JPH01104084A - 新規なグリセリン誘導体およびその誘導体を含有する血圧降下剤 - Google Patents
新規なグリセリン誘導体およびその誘導体を含有する血圧降下剤Info
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- JPH01104084A JPH01104084A JP7062988A JP7062988A JPH01104084A JP H01104084 A JPH01104084 A JP H01104084A JP 7062988 A JP7062988 A JP 7062988A JP 7062988 A JP7062988 A JP 7062988A JP H01104084 A JPH01104084 A JP H01104084A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の産業上の利用分野]
本発明は、新規なグリセリン誘導体、その製造方法、お
よびそのグリセリン誘導体を含有する血圧降下剤に関す
る。
よびそのグリセリン誘導体を含有する血圧降下剤に関す
る。
[発明の背景]
近年において、血小板活性化因子[PlajelcLA
ctivating Factor、以下PAFと略す
]に関する研究が進められ、その種々の生理学的作用が
明らかになってきた。
ctivating Factor、以下PAFと略す
]に関する研究が進められ、その種々の生理学的作用が
明らかになってきた。
すなわちPAFは生体内機能として、アレルギー、炎症
、血小板凝集に関与しており、そして−方では、強力な
血圧降下作用を有することが判明している。[ネイチャ
ー1.285巻、193(1980) : Europ
ean Journal of Pharmacolo
gy。
、血小板凝集に関与しており、そして−方では、強力な
血圧降下作用を有することが判明している。[ネイチャ
ー1.285巻、193(1980) : Europ
ean Journal of Pharmacolo
gy。
且、185−192 (1980)]
従って、PAFの血小板凝集作用などの好ましくない作
用を低減させながら、その血圧降下作用を利用すること
を目的とした研究が行なわれてきた。
用を低減させながら、その血圧降下作用を利用すること
を目的とした研究が行なわれてきた。
PAFとして機能するものとしては、グリセリン誘導体
が知られており、そのようなグリセリン誘導体について
も、各種の改良研究が行なわれている。
が知られており、そのようなグリセリン誘導体について
も、各種の改良研究が行なわれている。
[発明の要旨]
本発明は、優れた血圧降下作用を示す一方、血小板凝集
作用などの好ましくない作用が低減された新規なグリセ
リン誘導体、およびその製造方法を提供することを目的
とする。
作用などの好ましくない作用が低減された新規なグリセ
リン誘導体、およびその製造方法を提供することを目的
とする。
また、本発明は、上記の新規なグリセリン誘導体を利用
した血圧降下剤を提供することも、その目的とする。
した血圧降下剤を提供することも、その目的とする。
本発明の新規なグリセリン誘導体は、
−数式(I):
R’CH−OR’
古O
[式中、RIGよ、炭素数10〜22の直鎖または分枝
鎖アルキル基を示し、R2は、炭素数1〜6の直鎖また
は分枝鎖アシル基またはベンゾイル基を示し、Qは−も
しくは二個のアルキル基を置換基として含んでいてもよ
いメチレン基、2は1〜4の整数、Yは れぞわ独立に炭素数1〜6の直鎖または分枝8nアルキ
ル基を示す)を環形成基として含む含窒素複素環基 は、上記の意味を有する)を環形成基として含む含窒素
へテロ架橋環基(ただし、含窒素複素環基あるいは含窒
素へテロ架橋環基と隣接する(Q)JL−基とは各種の
炭素原子を介して結合している)を示し、そしてR5、
R6およびR7は、それぞれ独立に水素、炭素数1〜6
の直鎖または分枝鎖アルキル基、アリール基もしくはア
ラルキル基を示す] で表わされる化合物である。
鎖アルキル基を示し、R2は、炭素数1〜6の直鎖また
は分枝鎖アシル基またはベンゾイル基を示し、Qは−も
しくは二個のアルキル基を置換基として含んでいてもよ
いメチレン基、2は1〜4の整数、Yは れぞわ独立に炭素数1〜6の直鎖または分枝8nアルキ
ル基を示す)を環形成基として含む含窒素複素環基 は、上記の意味を有する)を環形成基として含む含窒素
へテロ架橋環基(ただし、含窒素複素環基あるいは含窒
素へテロ架橋環基と隣接する(Q)JL−基とは各種の
炭素原子を介して結合している)を示し、そしてR5、
R6およびR7は、それぞれ独立に水素、炭素数1〜6
の直鎖または分枝鎖アルキル基、アリール基もしくはア
ラルキル基を示す] で表わされる化合物である。
上記の本発明の新規なグリセリン誘導体は、−数式(I
I) : R’CH−ORI ■ [式中、R1は、炭素数10〜22の直鎖または分枝鎖
アルキル基を示し、Qは−もしくは二個のアルキル基を
置換基として含んでいてもよいメチレン基、1は1〜4
の整数、Yは れぞれ独立に炭素数1〜6の直鎖または分枝鎖アルキル
基を示す)を環形成基として含む含窒素複素環基 は、上記の意味を有する)を環形成基として含む含窒素
へテロ架橋環基(ただし、含窒素複素環基あるいは含窒
素へテロ架橋環基と隣接する− (Q)JL−基とは各
種の炭素原子を介して結合している)を示し、そしてR
5、R6およびR7は、それぞれ独立に水素、炭素数1
〜6の直鎖または分枝鎖アルキル基、アリール基もしく
はアラルキル基を示す] で表わされる化合物を、R2で表わされる炭素数1〜6
の直鎖または分枝鎖アシル基又はベンゾイル基を含むア
シル化剤によりアシル化することからなる方法により容
易に製造することができる。
I) : R’CH−ORI ■ [式中、R1は、炭素数10〜22の直鎖または分枝鎖
アルキル基を示し、Qは−もしくは二個のアルキル基を
置換基として含んでいてもよいメチレン基、1は1〜4
の整数、Yは れぞれ独立に炭素数1〜6の直鎖または分枝鎖アルキル
基を示す)を環形成基として含む含窒素複素環基 は、上記の意味を有する)を環形成基として含む含窒素
へテロ架橋環基(ただし、含窒素複素環基あるいは含窒
素へテロ架橋環基と隣接する− (Q)JL−基とは各
種の炭素原子を介して結合している)を示し、そしてR
5、R6およびR7は、それぞれ独立に水素、炭素数1
〜6の直鎖または分枝鎖アルキル基、アリール基もしく
はアラルキル基を示す] で表わされる化合物を、R2で表わされる炭素数1〜6
の直鎖または分枝鎖アシル基又はベンゾイル基を含むア
シル化剤によりアシル化することからなる方法により容
易に製造することができる。
また、本発明の新規なグリセリン誘導体は、−数式:
%式%
[式中、R1、R2、R5、R6およびR7は上記と同
一の意味を有する] で表わされる化合物を、塩基の存在下で、オキシ塩化リ
ンおよび一般式(V): H−〇−(Q)JL−X−A−・・・ (v)[式中、
Q、fiおよびYは上記と同一の意味を有し、A−はア
ニオンを示す] で表わされる化合物と反応させることによって製造する
こともできる。
一の意味を有する] で表わされる化合物を、塩基の存在下で、オキシ塩化リ
ンおよび一般式(V): H−〇−(Q)JL−X−A−・・・ (v)[式中、
Q、fiおよびYは上記と同一の意味を有し、A−はア
ニオンを示す] で表わされる化合物と反応させることによって製造する
こともできる。
[発明の効果]
本発明の新規なグリセリン誘導体は、優れた血圧降下作
用を示す一方、酊小板凝集作用などの好ましくない作用
が低減されているため、血圧降下剤として有用性が高い
。また、本発明のグリセリン誘導体は抗腫瘍作用も示す
。
用を示す一方、酊小板凝集作用などの好ましくない作用
が低減されているため、血圧降下剤として有用性が高い
。また、本発明のグリセリン誘導体は抗腫瘍作用も示す
。
[発明の詳細な記述]
一般式(’I )において、R1は、デシル、ウンデシ
ル、ドデシル、トリデシル、テトラデシル、ペンタデシ
ル、ヘキサデシル、ヘプタデシル、オクタデシル、ノナ
デシル、アイコシル、ヘナイコシル、トコシルのような
炭素数10〜22の直鎖または分枝鎖アルキル基を示す
。R1は、特に、炭素数12〜20の直鎖または分枝鎖
アルキル基であることが好ましい。
ル、ドデシル、トリデシル、テトラデシル、ペンタデシ
ル、ヘキサデシル、ヘプタデシル、オクタデシル、ノナ
デシル、アイコシル、ヘナイコシル、トコシルのような
炭素数10〜22の直鎖または分枝鎖アルキル基を示す
。R1は、特に、炭素数12〜20の直鎖または分枝鎖
アルキル基であることが好ましい。
R2は、ホルミル、アセチル、プロピオニル、ブチリル
、イソブチリル、バレリル、イソバレリル、ピバロイル
のような炭素数1〜6の直鎖または分枝鎖アシル基、ま
たはベンゾイル基を示す。
、イソブチリル、バレリル、イソバレリル、ピバロイル
のような炭素数1〜6の直鎖または分枝鎖アシル基、ま
たはベンゾイル基を示す。
R2は、特に炭素数2〜6の直鎖アシル基であることが
好ましい。
好ましい。
Qは、−もしくは二個のアルキル基(好ましくは炭素数
1〜4の低級アルキル基)を置換基として含んでいても
よいメチレン基を表わす。lは1〜4の整数であり、好
ましくは、1または2である。
1〜4の低級アルキル基)を置換基として含んでいても
よいメチレン基を表わす。lは1〜4の整数であり、好
ましくは、1または2である。
Yは、前述のように、
れぞれ独立に炭素数1〜6の直鎖または分枝鎖アルキル
基を示す)を環形成基として含む含窒素複素環基、 は、上記の意味を有する)を環形成基として含む含窒素
へテロ架橋環基を表わす。ただし、含窒素複素環基ある
いは含窒素へテロ架橋環基は、隣接する−(Q)JL−
基とは各項の構成炭素原子を介して結合している。含窒
素へテロ架橋環としては、2個もしくは3個の環から形
成され、合計5〜12個の環形成原子を含むものが好ま
しい。含窒素複素環基および含窒素へテロ架橋環基は、
炭素数1〜6のアルキル、ならびに、フェニル、含窒素
複素環基および含窒素へテロ架橋環基と融合している芳
香族環のようなアリール基のような一個以上の置換基を
有していてもよい。また、含窒゛素複素環基および含窒
素へテロ架橋環基は、硫黄原子および酸素原子のような
他のへテロ原子を有していてもよく、飽和又は不飽和の
含窒素複素環基および含窒素へテロ架橋環基であっても
よい。
基を示す)を環形成基として含む含窒素複素環基、 は、上記の意味を有する)を環形成基として含む含窒素
へテロ架橋環基を表わす。ただし、含窒素複素環基ある
いは含窒素へテロ架橋環基は、隣接する−(Q)JL−
基とは各項の構成炭素原子を介して結合している。含窒
素へテロ架橋環としては、2個もしくは3個の環から形
成され、合計5〜12個の環形成原子を含むものが好ま
しい。含窒素複素環基および含窒素へテロ架橋環基は、
炭素数1〜6のアルキル、ならびに、フェニル、含窒素
複素環基および含窒素へテロ架橋環基と融合している芳
香族環のようなアリール基のような一個以上の置換基を
有していてもよい。また、含窒゛素複素環基および含窒
素へテロ架橋環基は、硫黄原子および酸素原子のような
他のへテロ原子を有していてもよく、飽和又は不飽和の
含窒素複素環基および含窒素へテロ架橋環基であっても
よい。
そのような含窒素複素環基および含窒素へテロ架橋環基
の例を以下に示す。
の例を以下に示す。
ただし、以下の例は、置換基R2、R4等の存在を別に
考えた含窒素複素環基および含窒素へテロ架橋環骨格の
例である。
考えた含窒素複素環基および含窒素へテロ架橋環骨格の
例である。
2−ピロリジニル、3−ピロリジニル、2−ピペリジニ
ル、3−ピペリジニル、4−ピペリジニル、2−パーヒ
ドロアゼピニル、3−パーヒドロアゼピニル、モルホリ
ニル、ピロリル、オキサシリル、イミダゾリル、キノリ
ニル、テトラヒドロキノリニル、イソキノリニル、テト
ラヒドロイソキノリニル、チアゾリジニル、オキサゾリ
ジニル、チアゾリル、ピリジル、テトラヒドロピリジル
、ベンゾチアゾリル、ベンゾキサゾリル、テトラゾリル
、トリアゾリル、ベンズイミダゾリル等の各基の第四級
アンモニルム塩のような四級塩、2−アゾニアビシクロ
[2,2,1] −3−ヘプチル 2−アゾニアビシクロ[2,2,1] −5−ヘプチル 2−アゾニアビシクロ[2,2,2] −3−オクチル 2−アゾニアビシクロ[2,2,2] −6−オクチル 8−アゾニアビシクロ[3,2,1] −3−オクチル 8−アゾニアビシクロ[3,2,1] −2−オクチル 2−アゾニアビシクロ[3,3,1] −9−ノニル 1−アゾニアビシクロ[2,2,1]−2−ヘプチル 1−アゾニアビシクロ[2,2,1] −7−へブチル 1−アゾニアビシクロ[2,2,2] −2−オクチル l−アゾニアビシクロ[2,2,2] −3−オクチル 1−アゾニアビシクロ[2,2,2] −4−オクチル 1−アゾニアビシクロ[4,2,、,0] −2−オク
チル 1−アゾニアビシクロ[4,3,1] −3−デシル 1−アゾニアビシクロ[4,4,O] −2−デシル 1−アゾニアビシクロ[4,4,O] −5−デシル R1とR4とは、それぞれ独立にメチル、エチル、n−
プロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、ペ
ンチル、ヘキシルなどの炭素数1〜6の直鎖または分枝
鎖アルキル基を示す。
ル、3−ピペリジニル、4−ピペリジニル、2−パーヒ
ドロアゼピニル、3−パーヒドロアゼピニル、モルホリ
ニル、ピロリル、オキサシリル、イミダゾリル、キノリ
ニル、テトラヒドロキノリニル、イソキノリニル、テト
ラヒドロイソキノリニル、チアゾリジニル、オキサゾリ
ジニル、チアゾリル、ピリジル、テトラヒドロピリジル
、ベンゾチアゾリル、ベンゾキサゾリル、テトラゾリル
、トリアゾリル、ベンズイミダゾリル等の各基の第四級
アンモニルム塩のような四級塩、2−アゾニアビシクロ
[2,2,1] −3−ヘプチル 2−アゾニアビシクロ[2,2,1] −5−ヘプチル 2−アゾニアビシクロ[2,2,2] −3−オクチル 2−アゾニアビシクロ[2,2,2] −6−オクチル 8−アゾニアビシクロ[3,2,1] −3−オクチル 8−アゾニアビシクロ[3,2,1] −2−オクチル 2−アゾニアビシクロ[3,3,1] −9−ノニル 1−アゾニアビシクロ[2,2,1]−2−ヘプチル 1−アゾニアビシクロ[2,2,1] −7−へブチル 1−アゾニアビシクロ[2,2,2] −2−オクチル l−アゾニアビシクロ[2,2,2] −3−オクチル 1−アゾニアビシクロ[2,2,2] −4−オクチル 1−アゾニアビシクロ[4,2,、,0] −2−オク
チル 1−アゾニアビシクロ[4,3,1] −3−デシル 1−アゾニアビシクロ[4,4,O] −2−デシル 1−アゾニアビシクロ[4,4,O] −5−デシル R1とR4とは、それぞれ独立にメチル、エチル、n−
プロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、ペ
ンチル、ヘキシルなどの炭素数1〜6の直鎖または分枝
鎖アルキル基を示す。
R5、R6およびR7は、それぞれ独立に、水素、メチ
ル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル
、イソブチル、ペンチル、ヘキシルなどの炭素数1〜6
の直鎖または分枝鎖アルキル基、フェニル、トルイルお
よびキシリルのような置換フェニルなどのアリール基、
もしくはベンジル、フェニルエチルなどのアラルキル基
を示す。R5、R6およびR7が、すべて水素であるか
、あるいはR5が、炭素数1〜6の直鎖または分枝鎖ア
ルキル基であり、R6とR7が共に水素であるか、ある
いはR7が、炭素数1〜6の直Snまたは分枝鎖アルキ
ル基であり、R6とR5が共に水素であることが特に好
ましい。
ル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル
、イソブチル、ペンチル、ヘキシルなどの炭素数1〜6
の直鎖または分枝鎖アルキル基、フェニル、トルイルお
よびキシリルのような置換フェニルなどのアリール基、
もしくはベンジル、フェニルエチルなどのアラルキル基
を示す。R5、R6およびR7が、すべて水素であるか
、あるいはR5が、炭素数1〜6の直鎖または分枝鎖ア
ルキル基であり、R6とR7が共に水素であるか、ある
いはR7が、炭素数1〜6の直Snまたは分枝鎖アルキ
ル基であり、R6とR5が共に水素であることが特に好
ましい。
次に本発明の化合物の具体例を挙げる。
(1)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・1.1−ジメチルピペリジニオ−3−イルメチ
ル・ホスフェート (2)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・1.1−ジエチルピペリジニオ−3−イルメチ
ル・ホスフェート (3)3−ヘキサデシルオキシ−2−プロピオニルオキ
シプロビル・1.1−ジメチルピペリジニオ−3−イル
メチル・ホスフェート (4)2−ベンゾイルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1.1−ジメチルピペリジニオ−3−イルメ
チル・ホスフェート (5)2−アセチルオキシ−3−オクタデシルオキシプ
ロビル・1,1−ジメチルピペリジニオ−3−イルメチ
ル・ホスフェート (6)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシブ
チル・1,1−ジメチルピペリジニオ−3−イルメチル
・ホスフェート (7)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−
1−メチルプロピル・1,1−ジメチルピペリジニオ−
3−イルメチル・ホスフェート(8)2−アセチルオキ
シ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1−(1,1−
ジメチルピペリジニオ−3−イル)エチル・ホスフェー
ト(9)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・2−(1,1−ジメチルピペリジニオ−3−
イル)江チル・ホスフェート(10)2−7セチルオキ
シー3−ヘキサデシルオキシプロピル・1.1−ジメチ
ルピペリジニオ−2−イルメチル・ホスフェート (11)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1,1−ジエチルピペリジニオ−2−イルメ
チル・ホスフェート (12)3−ヘキサデシルオキシ−2−プロピオニルオ
キシプロビル・l、1−ジメチルピペリジニオ−2−イ
ルメチル・ホスフェート(13)2−ベンゾイルオキシ
−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1.1−ジメチル
ピペリジニオ−2−イルメチル・ホスフェート (14)2−アセチルオキシ−3−オクタデシルオキシ
ブロピル・1.1−ジメチルピペリジニオ−2−イルメ
チル・ホスフェート (15)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・1.1−ジメチルピペリジニオ−2−イルメチ
ル・ホスフェート (16)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
−1−メチルプロピル・1,1−ジメチルピペリジニオ
−2−イルメチル ホスフェート(17)2−アセチル
オキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1−(1,
1−ジメチルピペリジニオ−3−イル)エチル・ホスフ
ェート(18)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシル
オキシプロピル・2−(1,1−ジメチルピペリジニオ
−3−イル)エチル・ホスフェート(19)2−アセチ
ルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1.1−
ジメチルピペリジニオ−4−イルメチル・ホスフェート (20)3−ヘキサデシルオキシ−2−プロピオニルオ
キシプロピル・1.1−ジメチルピペリジニオ−4−イ
ルメチル・ホスフェート(21)2−アセチルオキシ−
3−オクタデシルオキシプロピル・1.1−ジメチルピ
ペリジニオ−4−イルメチル・ホスフェート (22)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・1.1−ジメチルピペリジニオ−4−イルメチ
ル・ホスフェート (23)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
−1−メチルプロピル・1,1−ジメチルピペリジニオ
−4−イルメチル ホスフェート(24)2−アセチル
オキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・2−(1,
1−ジメチルピペリジニオ−4−イル)エチル・ホスフ
ェート(25)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシル
オキシプロピル・1.1−ジメチルピロリジニオ−2−
イルメチル・ホスフェート (26)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1,1−ジエチルピロリジニオ−2−イルメ
チル・ホスフェート (27)3−ヘキサデシルオキシ−2−プロピオニルオ
キシプロピル・1.1−ジメチルピロリジニオ−2−イ
ルメチル・ホスフェート(28)2−ベンゾイルオキシ
−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1.1−ジメチル
ピロリジニオ−2−イルメチル・ホスフェート (29)2−アセチルオキシ−3−オクタデシルオキシ
プロピル・1.1−ジメチルピロリジニオ−2−イルメ
チル・ホスフェート (30)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・1.1−ジメチルピロリジニオ−2−イルメチ
ル・ホスフェート (31)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
−1−メチルプロピル・1.1−ジメチルピロリジニオ
−2−イルメチル・ホスフェート(32)2−アセチル
オキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1−(1,
1−ジメチルピロリジニオ−2−イル)エチル・ホスフ
ェート(33)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシル
オキシプロピル・2−(1,1−ジメチルピロリジニオ
−2−イル)エチル・ホスフェート(34)2−アセチ
ルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1,1−
ジメチルピロリジニオ−3−イルメチル・ホスフェート (35)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1.1−ジエチルピロリジニオ−3−イルメ
チル・ホスフェート (36)3−ヘキサデシルオキシ−2−プロピオニルオ
キシプロピル・1.1−ジメチルピロリジニオ−3−イ
ルメチル・ホスフェート(37)2−ベンゾイルオキシ
−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1.1−ジメチル
ピロリジニオ−3−イルメチル・ホスフェート (38)2−アセチルオキシ−3−オクタデシルオキシ
プロピル・1.1−ジメチルピロリジニオ−3−イルメ
チル・ホスフェ−、ト (39)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・1.1−ジメチルピロリジニオ−3−イルメチ
ル・ホスフェート (40)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
−1−メチルプロピル・1,1−ジメチルピロリジニオ
−3−イルメチル ホスフェート(41)2−アセチル
オキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1−(1,
1−ジメチルピロリジニオ−3−イル)エチル・ホスフ
ェート(42)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシル
オキシプロピル・2−(1,1−ジメチルピロリジニオ
−3−イル)エチル・ホスフェート(43)2−アセチ
ルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1.1−
ジメチルパーヒドロアゼビニオー2−イルメチル・ホス
フェート(44)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシ
ルオキシプロピル・1,1−ジメチルパーヒドロアゼビ
ニオー3−イルメチル・ホスフェート(45)2−アセ
チルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・8.8
−ジメチル−8−アゾニアビシクロ[3,2,11−3
−オクチルメチル・ホスフェート (46)2−アセチルオキシ−3−オクタデシルオキシ
プロピル・8,8−ジメチル−8−アゾニアビシクロ[
3,2,1] −3−オクチルメチル・ホスフェート (47)3−ヘキサデシルオキシ−2−プロピオニルオ
キシプロピル・8.8−ジメチル−8−アゾニアビシク
ロ[3,2,1] −3−オクチルメチル・ホスフェー
ト (48)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・8.8−ジメチル−8−アゾニアビシクロ[3
,2,1] −3−オクチルメチルホスフェート (49)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1−メチル−1−アゾニアビシクロ[2,2
,2] −3−オクチルメチル・ホスフェート (50)2−アセチルオキシ−3−オクタデシルオキシ
プロピル・1−メチル−1−アゾニアビシクロ[2,2
,2]−3−オクチルメチル・ホスフェート (51)3−ヘキサデシルオキシ−2−プロピオニルオ
キシプロピル・1−メチル−1−アゾニアビシクロ[2
,2,2] −3−オクチルメチル・ホスフェート (52)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・1−メチル−1−アゾニアビシクロ[2,2,
2] −3−オクチルメチル・ホスフェート (53)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1−メチル−1−アゾニアビシクロ[2,2
,2] −4−オクチルメチル・ホスフェート (54)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・7.7−シメチルー7−アゾニアビシクロ[
2,2,11−2−ヘプチルメチル・ホスフェート (55)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・2.2−ジメチル−2−アゾニアビシクロ[
2,2,1] −3−ヘプチルメチル・ホスフェート (56)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1−メチル−1−アゾニアビシクロ[2,2
,11−3−ヘプチルメチル・ホスフェート (57)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・2,2−ジメチル−1,2゜3.4−テトラ
ヒドロイソキノリニオ−3−イルメチル・ホスフェート (58)2−アセチルオキシ−3−オクタデシルオキシ
プロピル・2,2−ジメチル−1,2゜3.4−テトラ
ヒドロイソキノリニオ−3−イルメチル・ホスフェート (59)3−ヘキサデシルオキシ−2−プロピオニルオ
キシプロピル・2.2−ジメチル−1゜2.3.4−テ
トラヒドロイソキノリニオ−3−イルメチル・ホスフェ
ート 。
ロピル・1.1−ジメチルピペリジニオ−3−イルメチ
ル・ホスフェート (2)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・1.1−ジエチルピペリジニオ−3−イルメチ
ル・ホスフェート (3)3−ヘキサデシルオキシ−2−プロピオニルオキ
シプロビル・1.1−ジメチルピペリジニオ−3−イル
メチル・ホスフェート (4)2−ベンゾイルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1.1−ジメチルピペリジニオ−3−イルメ
チル・ホスフェート (5)2−アセチルオキシ−3−オクタデシルオキシプ
ロビル・1,1−ジメチルピペリジニオ−3−イルメチ
ル・ホスフェート (6)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシブ
チル・1,1−ジメチルピペリジニオ−3−イルメチル
・ホスフェート (7)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−
1−メチルプロピル・1,1−ジメチルピペリジニオ−
3−イルメチル・ホスフェート(8)2−アセチルオキ
シ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1−(1,1−
ジメチルピペリジニオ−3−イル)エチル・ホスフェー
ト(9)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・2−(1,1−ジメチルピペリジニオ−3−
イル)江チル・ホスフェート(10)2−7セチルオキ
シー3−ヘキサデシルオキシプロピル・1.1−ジメチ
ルピペリジニオ−2−イルメチル・ホスフェート (11)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1,1−ジエチルピペリジニオ−2−イルメ
チル・ホスフェート (12)3−ヘキサデシルオキシ−2−プロピオニルオ
キシプロビル・l、1−ジメチルピペリジニオ−2−イ
ルメチル・ホスフェート(13)2−ベンゾイルオキシ
−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1.1−ジメチル
ピペリジニオ−2−イルメチル・ホスフェート (14)2−アセチルオキシ−3−オクタデシルオキシ
ブロピル・1.1−ジメチルピペリジニオ−2−イルメ
チル・ホスフェート (15)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・1.1−ジメチルピペリジニオ−2−イルメチ
ル・ホスフェート (16)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
−1−メチルプロピル・1,1−ジメチルピペリジニオ
−2−イルメチル ホスフェート(17)2−アセチル
オキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1−(1,
1−ジメチルピペリジニオ−3−イル)エチル・ホスフ
ェート(18)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシル
オキシプロピル・2−(1,1−ジメチルピペリジニオ
−3−イル)エチル・ホスフェート(19)2−アセチ
ルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1.1−
ジメチルピペリジニオ−4−イルメチル・ホスフェート (20)3−ヘキサデシルオキシ−2−プロピオニルオ
キシプロピル・1.1−ジメチルピペリジニオ−4−イ
ルメチル・ホスフェート(21)2−アセチルオキシ−
3−オクタデシルオキシプロピル・1.1−ジメチルピ
ペリジニオ−4−イルメチル・ホスフェート (22)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・1.1−ジメチルピペリジニオ−4−イルメチ
ル・ホスフェート (23)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
−1−メチルプロピル・1,1−ジメチルピペリジニオ
−4−イルメチル ホスフェート(24)2−アセチル
オキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・2−(1,
1−ジメチルピペリジニオ−4−イル)エチル・ホスフ
ェート(25)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシル
オキシプロピル・1.1−ジメチルピロリジニオ−2−
イルメチル・ホスフェート (26)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1,1−ジエチルピロリジニオ−2−イルメ
チル・ホスフェート (27)3−ヘキサデシルオキシ−2−プロピオニルオ
キシプロピル・1.1−ジメチルピロリジニオ−2−イ
ルメチル・ホスフェート(28)2−ベンゾイルオキシ
−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1.1−ジメチル
ピロリジニオ−2−イルメチル・ホスフェート (29)2−アセチルオキシ−3−オクタデシルオキシ
プロピル・1.1−ジメチルピロリジニオ−2−イルメ
チル・ホスフェート (30)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・1.1−ジメチルピロリジニオ−2−イルメチ
ル・ホスフェート (31)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
−1−メチルプロピル・1.1−ジメチルピロリジニオ
−2−イルメチル・ホスフェート(32)2−アセチル
オキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1−(1,
1−ジメチルピロリジニオ−2−イル)エチル・ホスフ
ェート(33)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシル
オキシプロピル・2−(1,1−ジメチルピロリジニオ
−2−イル)エチル・ホスフェート(34)2−アセチ
ルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1,1−
ジメチルピロリジニオ−3−イルメチル・ホスフェート (35)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1.1−ジエチルピロリジニオ−3−イルメ
チル・ホスフェート (36)3−ヘキサデシルオキシ−2−プロピオニルオ
キシプロピル・1.1−ジメチルピロリジニオ−3−イ
ルメチル・ホスフェート(37)2−ベンゾイルオキシ
−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1.1−ジメチル
ピロリジニオ−3−イルメチル・ホスフェート (38)2−アセチルオキシ−3−オクタデシルオキシ
プロピル・1.1−ジメチルピロリジニオ−3−イルメ
チル・ホスフェ−、ト (39)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・1.1−ジメチルピロリジニオ−3−イルメチ
ル・ホスフェート (40)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
−1−メチルプロピル・1,1−ジメチルピロリジニオ
−3−イルメチル ホスフェート(41)2−アセチル
オキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1−(1,
1−ジメチルピロリジニオ−3−イル)エチル・ホスフ
ェート(42)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシル
オキシプロピル・2−(1,1−ジメチルピロリジニオ
−3−イル)エチル・ホスフェート(43)2−アセチ
ルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1.1−
ジメチルパーヒドロアゼビニオー2−イルメチル・ホス
フェート(44)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシ
ルオキシプロピル・1,1−ジメチルパーヒドロアゼビ
ニオー3−イルメチル・ホスフェート(45)2−アセ
チルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・8.8
−ジメチル−8−アゾニアビシクロ[3,2,11−3
−オクチルメチル・ホスフェート (46)2−アセチルオキシ−3−オクタデシルオキシ
プロピル・8,8−ジメチル−8−アゾニアビシクロ[
3,2,1] −3−オクチルメチル・ホスフェート (47)3−ヘキサデシルオキシ−2−プロピオニルオ
キシプロピル・8.8−ジメチル−8−アゾニアビシク
ロ[3,2,1] −3−オクチルメチル・ホスフェー
ト (48)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・8.8−ジメチル−8−アゾニアビシクロ[3
,2,1] −3−オクチルメチルホスフェート (49)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1−メチル−1−アゾニアビシクロ[2,2
,2] −3−オクチルメチル・ホスフェート (50)2−アセチルオキシ−3−オクタデシルオキシ
プロピル・1−メチル−1−アゾニアビシクロ[2,2
,2]−3−オクチルメチル・ホスフェート (51)3−ヘキサデシルオキシ−2−プロピオニルオ
キシプロピル・1−メチル−1−アゾニアビシクロ[2
,2,2] −3−オクチルメチル・ホスフェート (52)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・1−メチル−1−アゾニアビシクロ[2,2,
2] −3−オクチルメチル・ホスフェート (53)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1−メチル−1−アゾニアビシクロ[2,2
,2] −4−オクチルメチル・ホスフェート (54)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・7.7−シメチルー7−アゾニアビシクロ[
2,2,11−2−ヘプチルメチル・ホスフェート (55)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・2.2−ジメチル−2−アゾニアビシクロ[
2,2,1] −3−ヘプチルメチル・ホスフェート (56)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1−メチル−1−アゾニアビシクロ[2,2
,11−3−ヘプチルメチル・ホスフェート (57)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・2,2−ジメチル−1,2゜3.4−テトラ
ヒドロイソキノリニオ−3−イルメチル・ホスフェート (58)2−アセチルオキシ−3−オクタデシルオキシ
プロピル・2,2−ジメチル−1,2゜3.4−テトラ
ヒドロイソキノリニオ−3−イルメチル・ホスフェート (59)3−ヘキサデシルオキシ−2−プロピオニルオ
キシプロピル・2.2−ジメチル−1゜2.3.4−テ
トラヒドロイソキノリニオ−3−イルメチル・ホスフェ
ート 。
(60)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1.1−ジメチル−1,2゜3.4−テトラ
ヒドロキノリニオ−2−イルメチル・ホスフェート (61)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1.1−ジエチル−1,2゜3.4−テトラ
ヒドロキノリニオ−2−イルメチル・ホスフェート (62)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・1.1−ジメチル−1,2゜3.4−テトラヒ
ドロキノリニオ−2−イルメチル・ホスフェート (63)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・3.3−ジメチル−1,3−チアゾリジニオ
−4−イルメチル・ホスフェート(64)2−アセチル
オキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・3,3,5
.5−テトラメチル−1,3−チアゾクジニオ−4−イ
ルメチル・ホスフェート (65)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・3,3−ジメチル−1,3−チアゾクジニオ−
4−イルメチル・ホスフェート(66)2−アセチルオ
キシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・3.3−ジメ
チル−2−フェニル−1,3−チアゾクジニオ−4−イ
ルメチル・ホスフェート (67)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・3.3−ジメチル−2−(2−ピリジル)−
1,3−チアゾクジニオ−4−イルメチル・ホスフェー
ト (68)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・3,3,5.5−テトラメチル−2−フェニ
ル−1,3−チアゾクジニオ−4−イルメチル・ホスフ
ェート (69)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・3.3−ジメチル−2−フェニル−1,3−チ
アゾクジニオ−4−イルメチル・ホスフェート (70)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・3,3−ジメチル−2−(2−メチル)プロ
ピル−1,3−チアゾクジニオ−4−イルメチル・ホス
フェート (71)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1.1−ジメチル−1,2゜5.6−テトラ
ヒドロピリジニオ−3−イルメ゛チル・ホスフェート (72)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・1.1−ジメチル−1,2゜5.6−テトラヒ
ドロピリジニオ−3−イルメチル・ホスフェート (73)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・3,4−ジメチルチアゾリオ=5−イルエチ
ル・ホスフェート (74)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・3−エチル−4−メチルチアゾリオ−5−イ
ルエチル・ホスフェート(75)2−アセチルオキシ−
3−ヘキサデシルオキシプロピル・3−ベンジル−4−
メチルチアゾリオ−5−イルエチル・ホスフェート(7
6)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロ
ピル・1−(3,4−ジメチルチアゾリオ−5−イル)
エチル・ホスフェート ゛(77)2−アセチルオキ
シ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・3.4−ジメチ
ルチアゾリオ−5−イルメチル・ホスフェート (78)2−アセチルオキシ−3−オクタデシルオキシ
プロピル・3,4−ジメチルチアゾリオ−5−イルエチ
ル・ホスフェート (79)3−ヘキサデシルオキシ−2−プロピオニルオ
キシプロピル・3,4−ジメチルチアゾリオ−5−イル
エチル・ホスフェート (80)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・3,4−ジメチルチアゾリオ−5−イルエチル
・ホスフェート (81)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・3−ベンジル−4−メチルチアゾリオ−5−イ
ルエチル・ホスフェート(82)2−アセチルオキシ−
3−ヘキサデシルオキシブチル・1−(3,4−ジメチ
ルチアゾリオ−5−イル)エチル・ホスフェート(83
)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシブチル
・1−・(2,3,4−トリメチルチアゾリオ−5−イ
ル)エチル・ホスフェート(84)2−アセチルオキシ
−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1−メチルピリジ
子オー3−イルエチル・ホスフェート (85)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・l−メチルピリジニオ−3−イルメチル・ホ
スフェート (86)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・3−(1−メチルピリジニオ−3−イル)−
2−プロペニル・ホスフェート(87)2−アセチルオ
キシ−3−オクタデシルオキシプロピル・1−メチルピ
リジニオ−3−イルエチル・ホスフェート (88)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・1−メチルピリジニオ−3−イルエチル・ホス
フェート (89)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1.1−ジメチル−4−フェニルピペリジニ
オ−3−イルメチル・ホスフェート (90)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・1.1−ジメチル−4−フェニルピペリジニオ
−3−イルメチル・ホスフェート(91)2−アセチル
オキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・2−メチル
イソキノリニオ−3−イルメチルφホスフェート (92)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1−フェニル−2−メチルイソキノリニオ−
3−イルメチル・ホスフェート(93)2−アセチルオ
キシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1−(1−フ
ルオロフェニル)−2−メチルイソキノリニオ−3−イ
ルメチル・ホスフェート (94)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・1−(1−クロロフェニル)−2−メチルイソ
キノリニオ−3−イルメチル・ホスフェート (95)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1.1−ジメ゛チルピロリオー2−イルエチ
ル・ホスフェート (96)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・3,4−ジメチルオキサシリオー5−イルエ
チル・ホスフェート (97)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・3.4−ジメチルオキサシリオー5−イルメ
チル・ホスフェート なお、本発明の一般式(I)で示される化合物は、不斉
炭素によって生じる各々の異性体及びそれらの混合物も
含むものである。
プロピル・1.1−ジメチル−1,2゜3.4−テトラ
ヒドロキノリニオ−2−イルメチル・ホスフェート (61)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1.1−ジエチル−1,2゜3.4−テトラ
ヒドロキノリニオ−2−イルメチル・ホスフェート (62)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・1.1−ジメチル−1,2゜3.4−テトラヒ
ドロキノリニオ−2−イルメチル・ホスフェート (63)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・3.3−ジメチル−1,3−チアゾリジニオ
−4−イルメチル・ホスフェート(64)2−アセチル
オキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・3,3,5
.5−テトラメチル−1,3−チアゾクジニオ−4−イ
ルメチル・ホスフェート (65)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・3,3−ジメチル−1,3−チアゾクジニオ−
4−イルメチル・ホスフェート(66)2−アセチルオ
キシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・3.3−ジメ
チル−2−フェニル−1,3−チアゾクジニオ−4−イ
ルメチル・ホスフェート (67)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・3.3−ジメチル−2−(2−ピリジル)−
1,3−チアゾクジニオ−4−イルメチル・ホスフェー
ト (68)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・3,3,5.5−テトラメチル−2−フェニ
ル−1,3−チアゾクジニオ−4−イルメチル・ホスフ
ェート (69)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・3.3−ジメチル−2−フェニル−1,3−チ
アゾクジニオ−4−イルメチル・ホスフェート (70)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・3,3−ジメチル−2−(2−メチル)プロ
ピル−1,3−チアゾクジニオ−4−イルメチル・ホス
フェート (71)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1.1−ジメチル−1,2゜5.6−テトラ
ヒドロピリジニオ−3−イルメ゛チル・ホスフェート (72)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・1.1−ジメチル−1,2゜5.6−テトラヒ
ドロピリジニオ−3−イルメチル・ホスフェート (73)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・3,4−ジメチルチアゾリオ=5−イルエチ
ル・ホスフェート (74)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・3−エチル−4−メチルチアゾリオ−5−イ
ルエチル・ホスフェート(75)2−アセチルオキシ−
3−ヘキサデシルオキシプロピル・3−ベンジル−4−
メチルチアゾリオ−5−イルエチル・ホスフェート(7
6)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロ
ピル・1−(3,4−ジメチルチアゾリオ−5−イル)
エチル・ホスフェート ゛(77)2−アセチルオキ
シ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・3.4−ジメチ
ルチアゾリオ−5−イルメチル・ホスフェート (78)2−アセチルオキシ−3−オクタデシルオキシ
プロピル・3,4−ジメチルチアゾリオ−5−イルエチ
ル・ホスフェート (79)3−ヘキサデシルオキシ−2−プロピオニルオ
キシプロピル・3,4−ジメチルチアゾリオ−5−イル
エチル・ホスフェート (80)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・3,4−ジメチルチアゾリオ−5−イルエチル
・ホスフェート (81)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・3−ベンジル−4−メチルチアゾリオ−5−イ
ルエチル・ホスフェート(82)2−アセチルオキシ−
3−ヘキサデシルオキシブチル・1−(3,4−ジメチ
ルチアゾリオ−5−イル)エチル・ホスフェート(83
)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシブチル
・1−・(2,3,4−トリメチルチアゾリオ−5−イ
ル)エチル・ホスフェート(84)2−アセチルオキシ
−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1−メチルピリジ
子オー3−イルエチル・ホスフェート (85)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・l−メチルピリジニオ−3−イルメチル・ホ
スフェート (86)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・3−(1−メチルピリジニオ−3−イル)−
2−プロペニル・ホスフェート(87)2−アセチルオ
キシ−3−オクタデシルオキシプロピル・1−メチルピ
リジニオ−3−イルエチル・ホスフェート (88)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・1−メチルピリジニオ−3−イルエチル・ホス
フェート (89)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1.1−ジメチル−4−フェニルピペリジニ
オ−3−イルメチル・ホスフェート (90)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・1.1−ジメチル−4−フェニルピペリジニオ
−3−イルメチル・ホスフェート(91)2−アセチル
オキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・2−メチル
イソキノリニオ−3−イルメチルφホスフェート (92)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1−フェニル−2−メチルイソキノリニオ−
3−イルメチル・ホスフェート(93)2−アセチルオ
キシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1−(1−フ
ルオロフェニル)−2−メチルイソキノリニオ−3−イ
ルメチル・ホスフェート (94)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブチル・1−(1−クロロフェニル)−2−メチルイソ
キノリニオ−3−イルメチル・ホスフェート (95)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・1.1−ジメ゛チルピロリオー2−イルエチ
ル・ホスフェート (96)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・3,4−ジメチルオキサシリオー5−イルエ
チル・ホスフェート (97)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・3.4−ジメチルオキサシリオー5−イルメ
チル・ホスフェート なお、本発明の一般式(I)で示される化合物は、不斉
炭素によって生じる各々の異性体及びそれらの混合物も
含むものである。
本発明の一般式(I)で示される化合物は、次の方法に
より製造することができる。すなわち、−数式(II)
: R’CH−ORI ! R’C−OH・O I II [式中、R1、R5、R6およびR7は、Q、 j2モ
してYはそれぞれ上記と同一の意味を示す]で表わされ
る化合物を、適当な有機溶媒中、必要により塩基の存在
下で、R2で表わされる炭素数1〜6の直鎖または分枝
鎖アシル基またはベンゾイル基を含むアシル化剤を利用
してアシル化することにより達成することができる。ア
シル化剤としては通常、酸無水物(R2−0−R2)ま
たは塩化アシル(R2Cfi)が使用される。
より製造することができる。すなわち、−数式(II)
: R’CH−ORI ! R’C−OH・O I II [式中、R1、R5、R6およびR7は、Q、 j2モ
してYはそれぞれ上記と同一の意味を示す]で表わされ
る化合物を、適当な有機溶媒中、必要により塩基の存在
下で、R2で表わされる炭素数1〜6の直鎖または分枝
鎖アシル基またはベンゾイル基を含むアシル化剤を利用
してアシル化することにより達成することができる。ア
シル化剤としては通常、酸無水物(R2−0−R2)ま
たは塩化アシル(R2Cfi)が使用される。
塩基としてはピリジン、トリエチルアミンなど通常の塩
基が使用され、必要により4−ジメチルアミノピリジン
のような触媒を使用することもできる。有機溶媒として
は、塩化メチレン、塩化エチレン、クロロホルム、四塩
化炭素のようなハロゲン化炭化水素類等が使用されるが
、用いるアシル化剤または塩基をそのまま溶媒として使
用することもできる。反応温度及び時間については特に
限定はないが、通常0℃から用いる溶媒の沸点まで、3
0分から24時間が好ましい。
基が使用され、必要により4−ジメチルアミノピリジン
のような触媒を使用することもできる。有機溶媒として
は、塩化メチレン、塩化エチレン、クロロホルム、四塩
化炭素のようなハロゲン化炭化水素類等が使用されるが
、用いるアシル化剤または塩基をそのまま溶媒として使
用することもできる。反応温度及び時間については特に
限定はないが、通常0℃から用いる溶媒の沸点まで、3
0分から24時間が好ましい。
反応終了後、溶媒を留去し、必要ならばシリカゲルクロ
マトグラフィーにより積装して、目的化金物の純品を得
ることができる。
マトグラフィーにより積装して、目的化金物の純品を得
ることができる。
なお上記の出発物質(II)は、新規化合物であり、下
記の方法に準じて製造することができる。
記の方法に準じて製造することができる。
R’CH−ORI 1)リン酸化R’C−
0CH2Ph 」 RフCH−OH(III) 2)(V)R5CH−
OR1 R’CH−0−P−0−(Q) z Y■ (Vl) [上記の各式で、phはフェニル基を示し、A−は塩素
、臭素、ヨウ素、トシルイオンなどのアニオンを示し、
RI 、 R5、R6およびR)、Q、2そしてYは前
記と同じ] 出発原料の一般式(III)の化合物で、R1がヘキサ
ンデシルで、R5、R6およびR7が水素であるものは
公知[アーノルド(D、 Arnold)ら、リンピ
ッヒス・アナレーン・デル・ケミ−(Liebigs
Ann、 Chem、)、709巻、234〜239頁
(1967年)]であり、その他の化合物も同様に合成
することができる。
0CH2Ph 」 RフCH−OH(III) 2)(V)R5CH−
OR1 R’CH−0−P−0−(Q) z Y■ (Vl) [上記の各式で、phはフェニル基を示し、A−は塩素
、臭素、ヨウ素、トシルイオンなどのアニオンを示し、
RI 、 R5、R6およびR)、Q、2そしてYは前
記と同じ] 出発原料の一般式(III)の化合物で、R1がヘキサ
ンデシルで、R5、R6およびR7が水素であるものは
公知[アーノルド(D、 Arnold)ら、リンピ
ッヒス・アナレーン・デル・ケミ−(Liebigs
Ann、 Chem、)、709巻、234〜239頁
(1967年)]であり、その他の化合物も同様に合成
することができる。
リン酸化としては、たとえばオキシ塩化リンのようなリ
ン酸化剤を反応させた後、化合物(V)と反応させるか
、あるいは加水分解したのち、たとえばトリクロロアセ
トニトリルのようなリン酸の活性化側共存下、化合物(
V)と反応させる方法が挙げられる。反応終了後イオン
交換樹脂または炭酸銀、酢酸銀のような銀塩で処理する
ことにより化合物(Vl)が得られる。さらに、化合物
(Vl)のベンジル基を接触還元法(たとえば水素雰囲
気下、パラジウム炭素、パラジウム黒、二酸化白金のよ
うな水素化触媒存在下で行なう。)にて除去すれば化合
物(II)が得られる。これらの方法は、全て公知であ
り、溶媒、反応温度、時間などは適宜変換して行なうこ
とができる。
ン酸化剤を反応させた後、化合物(V)と反応させるか
、あるいは加水分解したのち、たとえばトリクロロアセ
トニトリルのようなリン酸の活性化側共存下、化合物(
V)と反応させる方法が挙げられる。反応終了後イオン
交換樹脂または炭酸銀、酢酸銀のような銀塩で処理する
ことにより化合物(Vl)が得られる。さらに、化合物
(Vl)のベンジル基を接触還元法(たとえば水素雰囲
気下、パラジウム炭素、パラジウム黒、二酸化白金のよ
うな水素化触媒存在下で行なう。)にて除去すれば化合
物(II)が得られる。これらの方法は、全て公知であ
り、溶媒、反応温度、時間などは適宜変換して行なうこ
とができる。
以上、本発明化合物(I)の代表的な製造方法を記した
が、これらの方法以外の公知の反応を応用することによ
っても製造することができる。たとえば、−数式(X)
: R’CH−OR1 R6cmoR2−−−(X) R7CH−OH [式中、R1、R2、R5、R6およびR7は、それぞ
れ前記と同一の意味を有する。]で表わされる化合物を
、塩基の存在下にオキシ塩化リンおよび一般式(V): HO−(Q)A V−A− [ただし、Q、l、およびYはそれぞれ前記と同一の意
味を有し、A−はアニオンを示す。]で表わされる塩と
反応させる方法によっても、容易に製造することができ
る。
が、これらの方法以外の公知の反応を応用することによ
っても製造することができる。たとえば、−数式(X)
: R’CH−OR1 R6cmoR2−−−(X) R7CH−OH [式中、R1、R2、R5、R6およびR7は、それぞ
れ前記と同一の意味を有する。]で表わされる化合物を
、塩基の存在下にオキシ塩化リンおよび一般式(V): HO−(Q)A V−A− [ただし、Q、l、およびYはそれぞれ前記と同一の意
味を有し、A−はアニオンを示す。]で表わされる塩と
反応させる方法によっても、容易に製造することができ
る。
上記の製造方法は、たとえば、下記に示す方法により実
施される。
施される。
R’CH−ORI L−(1!6C−OH
R7CH−OH
(VII)
[ただし、Lはトリチル又はベンジルである]RS C
H−ORI R2−0−R2R”C−OH R7CH−OL またはR2CI(V I
I I ) R5CH−OR’ 5i02 −83 BO
3R”C−0R2 R2O)I−OL 3u;を接触還元(IX) R’C,H−OR’ 1)!Jン酸化■ R”C−0R2 R7CH−OH2)(V) (X) R’CH−OR1 [Pl、R2、R’、R6およびR7、そしてQ、 I
LおよびYは前記と同じ] この方法はリン酸化する前にアシル化する方法であり、
化合物(X)において、R1がヘキサデシル、R2がア
セチルで、R5、R6およびR7が水素であり、sn体
のものは公知[例えば、シンセシス(Synthesi
s) 、 1982年、399〜402頁]であり、そ
の他の化合物も同様に合成することができる。リン酸化
以降は、本発明の製造法に関して前記した方法と、用い
る反応試剤は全く同一であり、反応条件、溶媒などは適
宜応用することができる。
H−ORI R2−0−R2R”C−OH R7CH−OL またはR2CI(V I
I I ) R5CH−OR’ 5i02 −83 BO
3R”C−0R2 R2O)I−OL 3u;を接触還元(IX) R’C,H−OR’ 1)!Jン酸化■ R”C−0R2 R7CH−OH2)(V) (X) R’CH−OR1 [Pl、R2、R’、R6およびR7、そしてQ、 I
LおよびYは前記と同じ] この方法はリン酸化する前にアシル化する方法であり、
化合物(X)において、R1がヘキサデシル、R2がア
セチルで、R5、R6およびR7が水素であり、sn体
のものは公知[例えば、シンセシス(Synthesi
s) 、 1982年、399〜402頁]であり、そ
の他の化合物も同様に合成することができる。リン酸化
以降は、本発明の製造法に関して前記した方法と、用い
る反応試剤は全く同一であり、反応条件、溶媒などは適
宜応用することができる。
以下余白
次に、本発明のグリセリン話導体(1)の血圧降下作用
及び血小板凝集作用の薬理実験結果を示す。
及び血小板凝集作用の薬理実験結果を示す。
[血圧降下作用:静脈内投与]
(試験方法)
ベントパルビタールナトリウム50 m g / k
gを腹腔内投与して麻酔したウィスター系雄性ラット(
平均体重4zog)を背位に固定し、左大腿動脈より血
圧を測定した。試験対象の薬物は、ウシ血清アルブミン
を0.25%含有する生理食塩液に溶解し、この溶液を
右大腿静脈より投与した。
gを腹腔内投与して麻酔したウィスター系雄性ラット(
平均体重4zog)を背位に固定し、左大腿動脈より血
圧を測定した。試験対象の薬物は、ウシ血清アルブミン
を0.25%含有する生理食塩液に溶解し、この溶液を
右大腿静脈より投与した。
(試験結果)
得られた数値に基づいて作成した用量反応曲線より、平
均血圧を50mmHg下降させるに必要な用量(MAB
Pso)を求めた。
均血圧を50mmHg下降させるに必要な用量(MAB
Pso)を求めた。
(A)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・1.1−ジメチルピロリジニオ−2−イルメチ
ル・ホスフェート(後記実施例MへB P so =2
4 n g / k g(B)2−アセチルオキシ−3
−ヘキサデシルオキシプロピル・1.1−ジメチルピペ
リジニオ−2−イルメチル・ホスフェート(実施g42
)MABPso=132ng/kg (C)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・1.1−ジメチルピペリジニオ−3−イルメチ
ル・ホスフェート(実施例3)MABP、o=58ng
/kg (D)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・1.1−ジメチルピペリジニオ−4−イルメチ
ル・ホスフェート(実施例4)M A B P so
=970 n g4/ k g(E)2−アセチルオキ
シ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・2−(1,1−
ジメチルピロリジニオ−2−イル)エチル・ホスフェー
ト(実施例5) MABPso=58ng/kg (F)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・2,2−ジメチル−1,2゜3.4−テトラヒ
ドロイソキノリニオ−3−イルメチル・ホスフェート(
実施例6) MA B p5゜=3.2μg/kg (G)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・1.1−ジメチル−1,2゜3.4−テトラヒ
ドロキノリニオ−2−イルメチル・ホスフェート(実施
例7) MA B Pso=110 n g/ k g(H)2
−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・
3,3−ジメチル−1,3−チアゾクジニオ−4−イル
メチル・ホスフェート(実施例8) MABP50=32ng/kg (I)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・1.1−ジメチル−1,2゜5.6−テトラヒ
ドロピリジニオ−3−イルメチル・ホスフェート(実施
例9) MA RPso=24 n g/ k g(J)2−ア
セチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・3.
3−ジメチル−2−フエニルー1.3−チアゾリレニオ
−4−イルメチル・ホスフェート(実施例10) M A B P so= 160 n g / k g
(生成物A)MABP5゜=350ng/kg (生
成物B)(K)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシル
オキシプロピル・3.4−ジメチルチアゾリオ−5−イ
ルエチル・ホスフェート(実施例11)MABPs0=
0.23ng/kg (L)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・1−メチルピリジニオ−3−イルエチル・ホス
フェート(実施例12)MARP5o=195ng/k
g (M)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシブ
チル・1.1−ジメチル−1,2,5゜6−テトラヒド
ロピリジニオ−3−イルメチル・ホスフェート(実施例
17) MABPso=640ng/kg (N)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシブ
チル・3.4−ジメチルチアゾリオ−5−イルエチル・
ホスフェート(実施例19)MABPso=67ng/
kg [血圧降下作用:経口投与] (試験方法) エーテル麻酔下に、雄性自然発症高血圧ラット(平均体
重359g)を背位に固定して、左大腿動脈にカニュレ
ーションし、血圧を測定した。試験対象の薬物は、蒸留
水に溶解し、この溶液を強制経口投与した。
ロピル・1.1−ジメチルピロリジニオ−2−イルメチ
ル・ホスフェート(後記実施例MへB P so =2
4 n g / k g(B)2−アセチルオキシ−3
−ヘキサデシルオキシプロピル・1.1−ジメチルピペ
リジニオ−2−イルメチル・ホスフェート(実施g42
)MABPso=132ng/kg (C)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・1.1−ジメチルピペリジニオ−3−イルメチ
ル・ホスフェート(実施例3)MABP、o=58ng
/kg (D)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・1.1−ジメチルピペリジニオ−4−イルメチ
ル・ホスフェート(実施例4)M A B P so
=970 n g4/ k g(E)2−アセチルオキ
シ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・2−(1,1−
ジメチルピロリジニオ−2−イル)エチル・ホスフェー
ト(実施例5) MABPso=58ng/kg (F)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・2,2−ジメチル−1,2゜3.4−テトラヒ
ドロイソキノリニオ−3−イルメチル・ホスフェート(
実施例6) MA B p5゜=3.2μg/kg (G)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・1.1−ジメチル−1,2゜3.4−テトラヒ
ドロキノリニオ−2−イルメチル・ホスフェート(実施
例7) MA B Pso=110 n g/ k g(H)2
−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・
3,3−ジメチル−1,3−チアゾクジニオ−4−イル
メチル・ホスフェート(実施例8) MABP50=32ng/kg (I)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・1.1−ジメチル−1,2゜5.6−テトラヒ
ドロピリジニオ−3−イルメチル・ホスフェート(実施
例9) MA RPso=24 n g/ k g(J)2−ア
セチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・3.
3−ジメチル−2−フエニルー1.3−チアゾリレニオ
−4−イルメチル・ホスフェート(実施例10) M A B P so= 160 n g / k g
(生成物A)MABP5゜=350ng/kg (生
成物B)(K)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシル
オキシプロピル・3.4−ジメチルチアゾリオ−5−イ
ルエチル・ホスフェート(実施例11)MABPs0=
0.23ng/kg (L)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・1−メチルピリジニオ−3−イルエチル・ホス
フェート(実施例12)MARP5o=195ng/k
g (M)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシブ
チル・1.1−ジメチル−1,2,5゜6−テトラヒド
ロピリジニオ−3−イルメチル・ホスフェート(実施例
17) MABPso=640ng/kg (N)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシブ
チル・3.4−ジメチルチアゾリオ−5−イルエチル・
ホスフェート(実施例19)MABPso=67ng/
kg [血圧降下作用:経口投与] (試験方法) エーテル麻酔下に、雄性自然発症高血圧ラット(平均体
重359g)を背位に固定して、左大腿動脈にカニュレ
ーションし、血圧を測定した。試験対象の薬物は、蒸留
水に溶解し、この溶液を強制経口投与した。
以下余白
(試験結果)
化合物 なし に MN
用ffi(mg/kg) 10 3
1例 数 2 3
2 3投与前血圧値 (mo+Hg) 155.0 14+、0 138
.0 150.3投与後の降圧値(mmHg) 30分後 ÷5.0 −35.3 −49.0
−36.01時間後 −
40,02時間後 −4
5,74時間後 −54
,76時間後 −57,
7[血小板凝集作用] (試験方法) 雄性日本白色桶家兎をベンドパルビタール麻酔し、頚動
脈より採取した血液(3,13%クエン酸Naをl/1
0容含む)より常法にしたがってPlat、elet
R3ch Plasma (P RP )およびPla
teletPoor Plasma (P P P )
を調製し実験に用いた。
1例 数 2 3
2 3投与前血圧値 (mo+Hg) 155.0 14+、0 138
.0 150.3投与後の降圧値(mmHg) 30分後 ÷5.0 −35.3 −49.0
−36.01時間後 −
40,02時間後 −4
5,74時間後 −54
,76時間後 −57,
7[血小板凝集作用] (試験方法) 雄性日本白色桶家兎をベンドパルビタール麻酔し、頚動
脈より採取した血液(3,13%クエン酸Naをl/1
0容含む)より常法にしたがってPlat、elet
R3ch Plasma (P RP )およびPla
teletPoor Plasma (P P P )
を調製し実験に用いた。
なお、血小板数はPRPをPPPで希釈して約30万7
m m 3とした。
m m 3とした。
血小板凝集の測定は、Platelct Aggreg
ationTracer P A T −4A (二元
バイオサイエンス)を用いて行なった。PRP190μ
a中に最終濃度2 X 10 ”〜2X10−’Mにな
るように被検薬液10μmを添加し、凝集曲線を記録し
た。
ationTracer P A T −4A (二元
バイオサイエンス)を用いて行なった。PRP190μ
a中に最終濃度2 X 10 ”〜2X10−’Mにな
るように被検薬液10μmを添加し、凝集曲線を記録し
た。
被検薬液の調製には、牛血清アルブミンを0.25%含
有する生理食塩液を用いた。
有する生理食塩液を用いた。
(結果)
凝集曲線より求めたEC5゜値を以下に示す。
(A)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・1.1−ジメチルピロリジニオ−2−イルメチ
ル・ホスフェート(後記実施例EC5,= 5. Ox
10−” ’M(B)2−アセチルオキシ−3−ヘキ
サデシルオキシプロピル・1,1−ジメチルピペリジニ
オ−2−イルメチル・ホスフェート(実施例2)EC5
o= 1 、 Ox、1 0−’M(C)2−アセ
チルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1,1
−ジメチルピペリジニオ−3−イルメチル・ホスフェー
ト(実施例3)EC,。=1.5X10−’M (D)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・1,1−ジメチルピペリジニオ−4−イルメチ
ル・ホスフェート(実施例4)EC5,=9. Ox
10−8M (E)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・2−(1,1−ジメチルピロリジニオ−2−イ
ル)エチル・ホスフェート(実施例5) EC5゜=2.4X10−9M (F)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・2.2−ジメチル−1,2゜3.4−テトラヒ
ドロイソキノリニオ−3−イルメチル・ホスフェート(
実施例6) EC5o= 1 、8X I O−’M(G)2−アセ
チルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1.1
−ジメチル−1,2゜3.4−テトラヒドロキノリニオ
−2−イルメチル・ホスフェート(実施例7) EC,。=5.0X10−’M (H)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・3.3−ジメチル−1,3−チアゾリレニオ−
4−イルメチル・ホスフェート(実施例8) EC,、= 5.2 X 10−” M(J)2−アセ
チルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・3,3
−ジメチル−2−フェニル−1,3−チアゾリレニオ−
4−イルメチル・ホスフェート(実施例10) ECso”6.7X 10−’M (生成物A)ECs
。=7.4X 10−’M (生成物B)(に)2−ア
セチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・3,
4−ジメチルチアゾリオ−5−イルエチル・ホスフェー
ト(実施例11)EC,。=3.2xlO−’M (L)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・1−メチルピリジニオ−3−イルエチル・ホス
フェート(実施例12)EC5゜=8.5xlO−8M (M)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシブ
チル・1.1−ジメチル−1,2,5゜6−テトラヒド
ロビリジニオ−3−イルメチル・ホスフェート(実施例
17) ECs。=7.7X10−8M (N)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシブ
チル・3.4−ジメチルチアゾリオ−5−イルエチル・
ホスフェート(実施例)EC8゜=7.3xlO−’M 次に、本発明のグリセリン誘導体の血小板凝集抑制作用
の薬理実験結果を示す。
ロピル・1.1−ジメチルピロリジニオ−2−イルメチ
ル・ホスフェート(後記実施例EC5,= 5. Ox
10−” ’M(B)2−アセチルオキシ−3−ヘキ
サデシルオキシプロピル・1,1−ジメチルピペリジニ
オ−2−イルメチル・ホスフェート(実施例2)EC5
o= 1 、 Ox、1 0−’M(C)2−アセ
チルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1,1
−ジメチルピペリジニオ−3−イルメチル・ホスフェー
ト(実施例3)EC,。=1.5X10−’M (D)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・1,1−ジメチルピペリジニオ−4−イルメチ
ル・ホスフェート(実施例4)EC5,=9. Ox
10−8M (E)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・2−(1,1−ジメチルピロリジニオ−2−イ
ル)エチル・ホスフェート(実施例5) EC5゜=2.4X10−9M (F)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・2.2−ジメチル−1,2゜3.4−テトラヒ
ドロイソキノリニオ−3−イルメチル・ホスフェート(
実施例6) EC5o= 1 、8X I O−’M(G)2−アセ
チルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1.1
−ジメチル−1,2゜3.4−テトラヒドロキノリニオ
−2−イルメチル・ホスフェート(実施例7) EC,。=5.0X10−’M (H)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・3.3−ジメチル−1,3−チアゾリレニオ−
4−イルメチル・ホスフェート(実施例8) EC,、= 5.2 X 10−” M(J)2−アセ
チルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・3,3
−ジメチル−2−フェニル−1,3−チアゾリレニオ−
4−イルメチル・ホスフェート(実施例10) ECso”6.7X 10−’M (生成物A)ECs
。=7.4X 10−’M (生成物B)(に)2−ア
セチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル・3,
4−ジメチルチアゾリオ−5−イルエチル・ホスフェー
ト(実施例11)EC,。=3.2xlO−’M (L)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・1−メチルピリジニオ−3−イルエチル・ホス
フェート(実施例12)EC5゜=8.5xlO−8M (M)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシブ
チル・1.1−ジメチル−1,2,5゜6−テトラヒド
ロビリジニオ−3−イルメチル・ホスフェート(実施例
17) ECs。=7.7X10−8M (N)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシブ
チル・3.4−ジメチルチアゾリオ−5−イルエチル・
ホスフェート(実施例)EC8゜=7.3xlO−’M 次に、本発明のグリセリン誘導体の血小板凝集抑制作用
の薬理実験結果を示す。
また、実施例16で得られた化合物2−アセチルオキシ
−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1−(1−フルオ
ロフェニル)−2−メチルイソキノリニオ−3−イルメ
チル・ホスフェートは、血小板凝集作用は示さず、PA
Fによる血小板凝集を抑制した。
−3−ヘキサデシルオキシプロピル・1−(1−フルオ
ロフェニル)−2−メチルイソキノリニオ−3−イルメ
チル・ホスフェートは、血小板凝集作用は示さず、PA
Fによる血小板凝集を抑制した。
以上の試験結果から明らかなように、本発明のグリセリ
ン誘導体は優れた血圧降下作用を示し、一方、問題とな
る血小板凝集作用は低いレベルにある。
ン誘導体は優れた血圧降下作用を示し、一方、問題とな
る血小板凝集作用は低いレベルにある。
本発明のグリセリン誘導体は、たとえば錠剤、顆粒剤、
散剤、カプセル剤、シロップ剤、串刺、注射剤のような
剤形で、通常有効成分とし、経口投与の場合、1回当り
10μg/kg〜0.5mg/kgとするのが好ましく
、症状に応じて1〜4回投与するのが好都合である。な
お、投与量は対象患者の状態、投与方法に応じて適宜増
減される。
散剤、カプセル剤、シロップ剤、串刺、注射剤のような
剤形で、通常有効成分とし、経口投与の場合、1回当り
10μg/kg〜0.5mg/kgとするのが好ましく
、症状に応じて1〜4回投与するのが好都合である。な
お、投与量は対象患者の状態、投与方法に応じて適宜増
減される。
上記の各種製剤は通常用いられる担体もしくは°賦形剤
を含むものである。
を含むものである。
次に、本発明のグリセリン誘導体の製造法および調剤例
を実施例により説明する。なお、ホスフェートとして示
された化合物は分子内塩の形態にある。参考例は、本発
明のグリセリン誘導体の製造に利用される原料の製造例
を示す。
を実施例により説明する。なお、ホスフェートとして示
された化合物は分子内塩の形態にある。参考例は、本発
明のグリセリン誘導体の製造に利用される原料の製造例
を示す。
[参考例1]
1.1−ジメチル−2−とドロキシメチルピロ1ジニ
ム・ −ルエンスルホ − 1−メチル−2−ピロリジンメタノール1.47gをア
セトン10m1に溶解し、これにp−トルエンスルホン
酸メチル2.38gを滴下した。
ム・ −ルエンスルホ − 1−メチル−2−ピロリジンメタノール1.47gをア
セトン10m1に溶解し、これにp−トルエンスルホン
酸メチル2.38gを滴下した。
室温で攪拌、更に加熱還流し冷却後、析出した結晶−を
濾過乾燥し、目的物2.67gを得た。
濾過乾燥し、目的物2.67gを得た。
’HNMR(DMSO−d6)δ;
1.5〜2.2 (m、4H)。
2.28 (s、3H)。
2.94 (s、3H)。
3.17 (s、3H)。
3.3〜3.9 (m、5H)。
5.25〜5.5 (m、IH)。
6.95〜7.6 (m、4H)
I R(KBr)cm−’ ;
3400.3050,2960,2900゜1475.
1190,1130,1040゜1015.820,6
90,575 [参考例2] 2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロビル
・1.1−ジメチルピロリジニオ−2−イルメ ル・ホ
スフェート 窒素雰囲気下、オキシ塩化リン0.12mjZ、トリエ
チルアミン0.35mfiを、アルミナを通したクロロ
ホルム3mJZに溶解し、しばらく室温で攪拌する。こ
れに水冷下にて2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシル
オキシ−1−プロパツール407mgのクロロホルム(
前述に同じ)3ml溶液を滴下する。室温で30分間攪
拌後、参考例1で得た四級塩452mgおよび乾燥ピリ
ジン10mIL溶液を加える。室温で一夜攪拌後、重曹
560mg、水1.25m込を加えて減圧下溶媒を留去
する。次にトルエン−塩化メチレン混合溶媒(v/v=
1 / 1 ) 15rnJZを加え、不溶物を濾別
し、母液を減圧上濃縮して得られる残漬をテトラビトロ
7ランー水(v / v = 95 / 5 )に溶解
し、アンバーライトMB−3のイオン交換樹脂カラムを
通す。テトラヒドロフラン−水(前述に同じ)で溶出し
、減圧下溶媒を留去して得られる残漬をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー(クロロホルム:メタノール:水
=70 : 30 : 5)にて精製して目的物212
mgを得た。
1190,1130,1040゜1015.820,6
90,575 [参考例2] 2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロビル
・1.1−ジメチルピロリジニオ−2−イルメ ル・ホ
スフェート 窒素雰囲気下、オキシ塩化リン0.12mjZ、トリエ
チルアミン0.35mfiを、アルミナを通したクロロ
ホルム3mJZに溶解し、しばらく室温で攪拌する。こ
れに水冷下にて2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシル
オキシ−1−プロパツール407mgのクロロホルム(
前述に同じ)3ml溶液を滴下する。室温で30分間攪
拌後、参考例1で得た四級塩452mgおよび乾燥ピリ
ジン10mIL溶液を加える。室温で一夜攪拌後、重曹
560mg、水1.25m込を加えて減圧下溶媒を留去
する。次にトルエン−塩化メチレン混合溶媒(v/v=
1 / 1 ) 15rnJZを加え、不溶物を濾別
し、母液を減圧上濃縮して得られる残漬をテトラビトロ
7ランー水(v / v = 95 / 5 )に溶解
し、アンバーライトMB−3のイオン交換樹脂カラムを
通す。テトラヒドロフラン−水(前述に同じ)で溶出し
、減圧下溶媒を留去して得られる残漬をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー(クロロホルム:メタノール:水
=70 : 30 : 5)にて精製して目的物212
mgを得た。
’HNMR(CD、00)δ;
0.90 (t、3H)。
1.28 (s、26H)。
1.3〜1.65 (m、2H)。
1.7〜4.1 (m、22H)。
4.69 (s、2H)。
7.1〜7.5 (m、5H)
I R(KBr)cr+M’ ;
3400.3050,3020,2920゜2850.
1465,1230,1190゜1165.840 [参考例3] 3−ヘキサデシルオキシ−2−ヒドロキシプロピル・1
,1−ジメチルピロリジニオ−2−イルメ゛ ル・ホス
フェート 参考例2で得たベンジルエーテル体162mgをエタノ
ール20m2に溶解し、5%パラジウム−炭素20mg
を加え、水素気流下50℃で一夜攪拌する。反応液を冷
却後、触媒を濾別し、母液を減圧上濃縮して目的物11
1mgを得た。
1465,1230,1190゜1165.840 [参考例3] 3−ヘキサデシルオキシ−2−ヒドロキシプロピル・1
,1−ジメチルピロリジニオ−2−イルメ゛ ル・ホス
フェート 参考例2で得たベンジルエーテル体162mgをエタノ
ール20m2に溶解し、5%パラジウム−炭素20mg
を加え、水素気流下50℃で一夜攪拌する。反応液を冷
却後、触媒を濾別し、母液を減圧上濃縮して目的物11
1mgを得た。
’HNMR(CD30D)δ:
0.90 (t、3H)。
1.28 (s、26H)。
1.3〜4.3 (m、2.48)
IR(にBr)am−’;
3420.2920.2B50,1470゜1230.
1100,1070,960゜840.720,520 [参考例4] 1.1−ジメチル−2−とドロキシメチルピロ1ジニウ
ム・ −トルエンスルホネート1−メチル−2−ピペリ
ジンメタノール2.58g、p−トルエンスルホン酸メ
チル3.72gより参考例1と同様にして目的物4.9
5gを得た。
1100,1070,960゜840.720,520 [参考例4] 1.1−ジメチル−2−とドロキシメチルピロ1ジニウ
ム・ −トルエンスルホネート1−メチル−2−ピペリ
ジンメタノール2.58g、p−トルエンスルホン酸メ
チル3.72gより参考例1と同様にして目的物4.9
5gを得た。
’HNMR(CDCj!3 )δ;
1、 3〜1. 9 (m、 6H)2. 32
(s、 3H)。
(s、 3H)。
3、 40 (s、 3H)。
3、 1〜3. 6 (m、 2H)。
3.36 (s、 3H)。
3、 7〜4.0 (m、 2H)。
5、 34 (t、 IH)。
7.0〜7.8 (m、4H)
IR(にBr)cm−’;
3325、 2925. 1490. 1470゜14
45、 1190. 1125. 1040゜1000
、 810. 680. 560[参考例5] 2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・1.1−ジメチルピペリ、ジェオ−2−イルメチル・
ホスフェ− 2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−プ
ロパツール406mg、参考例4で得た四級塩500m
g、オキシ塩化リン0.1mf1.、トリエチルアミン
0.3mλ、アルミナカラム処理のクロロホルム6mJ
Z、乾燥ピリジン8mJLより、参考例2と同様にして
目的物300mgを得た。
45、 1190. 1125. 1040゜1000
、 810. 680. 560[参考例5] 2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・1.1−ジメチルピペリ、ジェオ−2−イルメチル・
ホスフェ− 2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−プ
ロパツール406mg、参考例4で得た四級塩500m
g、オキシ塩化リン0.1mf1.、トリエチルアミン
0.3mλ、アルミナカラム処理のクロロホルム6mJ
Z、乾燥ピリジン8mJLより、参考例2と同様にして
目的物300mgを得た。
’HNMR(CD300)δ;
0.90 (t、3H)。
1.28 (s、26H)。
1.3〜4.1 (m、26H)。
4.66 (s、2H)。
7.1〜7.4 (m、5H)
IR(にBr)cm−’;
3400.2920,1460,1230゜1080.
830,740,690,520[参考例6] 3−ヘキサデシルオキシ−2−ヒドロキシプロピル・1
.1−ジメチルピペリジニオ−2−イルメ ル・ホスフ
ェート 参考例5で得たベンジルエーテル体300mg、5%パ
ラジウム−炭素50mg、エタノール30mj2より、
参考例3と同様にして目的物220mgを得た。
830,740,690,520[参考例6] 3−ヘキサデシルオキシ−2−ヒドロキシプロピル・1
.1−ジメチルピペリジニオ−2−イルメ ル・ホスフ
ェート 参考例5で得たベンジルエーテル体300mg、5%パ
ラジウム−炭素50mg、エタノール30mj2より、
参考例3と同様にして目的物220mgを得た。
’HNMR(CD3 0D) δ ;0.90 (
t、3H)。
t、3H)。
1.28 (S、26H)。
1、 3〜4. 2 (m、 26H)IR(ne
at)cm−’; 3400 、 2910 、 2 B 50 、 14
65 。
at)cm−’; 3400 、 2910 、 2 B 50 、 14
65 。
1220、 1080
[参考例7]
1.1−ジメチル−3−ヒドロキシメチルピペリジニウ
ム・ −トルエンスルホネー 1−メチル−3−ピペリジンメタノール2.58g、P
−トルエンスルホン酸メチル3.72gより参考例1と
同様にして目的物5.13gを得た。mp:130〜1
32℃ ’HNMR(DMSO−d6)δ: 0.8〜2.1 (m、5H)。
ム・ −トルエンスルホネー 1−メチル−3−ピペリジンメタノール2.58g、P
−トルエンスルホン酸メチル3.72gより参考例1と
同様にして目的物5.13gを得た。mp:130〜1
32℃ ’HNMR(DMSO−d6)δ: 0.8〜2.1 (m、5H)。
2.29 (S、3H)。
2.6〜3.6 (m、6H)。
3.03 (S、3H)。
3.11 (s、3H)。
4、 79 (t、 IH)。
6、 9〜7. 6 (m、 4H)I R(K
Br)cm−’ ; 3360、 3050. 3020. 2940゜29
10、 2860. 14B0. 1450゜1215
、 1190. 1045. 1010゜820、 7
00. 560 [参考例8] 2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・1.1−ジメチルピペリジニオ−3−イルメチル・ホ
スフェート 2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−プ
ロパツール407mg、参考例7で得た四級塩473m
g、オキシ塩化リン0.12m1.)リエチルアミン0
.35mIL、アルミナカラム処理のクロロホルム6m
jZ、乾燥ピリジン10mftより、参考例2と同様に
して目的物250mgを得た。
Br)cm−’ ; 3360、 3050. 3020. 2940゜29
10、 2860. 14B0. 1450゜1215
、 1190. 1045. 1010゜820、 7
00. 560 [参考例8] 2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・1.1−ジメチルピペリジニオ−3−イルメチル・ホ
スフェート 2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−プ
ロパツール407mg、参考例7で得た四級塩473m
g、オキシ塩化リン0.12m1.)リエチルアミン0
.35mIL、アルミナカラム処理のクロロホルム6m
jZ、乾燥ピリジン10mftより、参考例2と同様に
して目的物250mgを得た。
IHNMR(CD、OD)δ:
0.89 (t、3H)。
1、 28 (S、26)1)。
1.3〜4.0 (m、26H)。
4.70 (s、 2H)。
7、 1〜7.5 (m、5H)
IR(KBr)cm−’;
3400.3060,3020,2,930゜2860
.1640,1460,1220゜1090、 107
0 [参考例9コ 3−ヘキサデシルオキシ−2−ヒドロキシプロピル・1
.1−ジメチルピペリジニオ−3−イルメ ル・ホスフ
ェ− 参考例8で得たベンジルエーテル体195” g s
5%パラジウム−炭素15mg、エタノール15mJ2
より参考例3と同様にして目的物126mgを得た。
.1640,1460,1220゜1090、 107
0 [参考例9コ 3−ヘキサデシルオキシ−2−ヒドロキシプロピル・1
.1−ジメチルピペリジニオ−3−イルメ ル・ホスフ
ェ− 参考例8で得たベンジルエーテル体195” g s
5%パラジウム−炭素15mg、エタノール15mJ2
より参考例3と同様にして目的物126mgを得た。
’HNMR(CD30D)δ:
0.90 (t、3H)。
1.28 (s、26H)。
1.3〜4.0 (m、26H)
I R(KBr)cm−’ ;
3450.2930.2B60. 1470゜1230
、 1090. 1070. 1040[参考例10] 1.1−ジメチル−4−ヒドロキシメチルピペリジニウ
ム・ −トルエンスルボネート1−メチル−4−ピペリ
ジンメタノール1.57g、p−トルエンスルホン酸メ
チル2.26gより参考例1と同様にして目的物3.1
3gを得た。
、 1090. 1070. 1040[参考例10] 1.1−ジメチル−4−ヒドロキシメチルピペリジニウ
ム・ −トルエンスルボネート1−メチル−4−ピペリ
ジンメタノール1.57g、p−トルエンスルホン酸メ
チル2.26gより参考例1と同様にして目的物3.1
3gを得た。
’HNMR(DMSO−dB ) δ:1.2〜2.
0 (m、4H)。
0 (m、4H)。
2.27 (s、3H)。
2.96 (s、3H)。
3.06 (s、3H)。
3.1〜3.5 (m、7H)。
4.60 (t、IH)。
7.0〜7.6 (m、4H)
I R(KBr) cm−’ ;
3325.3010,2950,2850゜2790、
1470. 1410. 1390゜1310、 1
280. 1200. 1125゜1075、 104
0. 1010. 920゜810、 670. 56
5 [参考例11] 2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロビル
・1,1−ジメチルピペリジニオ−4−イルメ ル・ホ
スフェート 2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−プ
ロパツール812mg、参考例10で得また四級塩1g
、オキシ塩化リン0.2mft、トリエチルアミン0.
6mft、アルミナカラム処理のクロロホルム12mf
t、乾燥ピリジン16mftより、参考例2と同様にし
て目的物820mgを得た。
1470. 1410. 1390゜1310、 1
280. 1200. 1125゜1075、 104
0. 1010. 920゜810、 670. 56
5 [参考例11] 2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロビル
・1,1−ジメチルピペリジニオ−4−イルメ ル・ホ
スフェート 2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−プ
ロパツール812mg、参考例10で得また四級塩1g
、オキシ塩化リン0.2mft、トリエチルアミン0.
6mft、アルミナカラム処理のクロロホルム12mf
t、乾燥ピリジン16mftより、参考例2と同様にし
て目的物820mgを得た。
’HNMR(CD30D)δ;
0.88 (t、3H)。
1.28 (s、26H)。
1.3〜1.9 (m、6H)。
3.00 (S、3H)。
3.08 (s、3H)。
3.0〜4.0 (m、 14H)。
4、 68 (s、 2H)。
7、 1〜7.4 (m、5H)
IR(にBr)am−’;
3400.2910,2850. 1460゜1370
.1340. 1220. 1120゜1070、 1
020.980,920゜850、 700. 540 [参考例12] 3−ヘキサデシルオキシ−2−ヒドロキシプロピル・1
.1−ジメチルピペリジニオ−4−イルメ ル・ホスフ
ェート 参考例11で得たベンジルエーテル体770mg、5%
パラジウム−炭素150mg、エタノール100mj!
より参考例3と同様にして目的物650mgを得た。
.1340. 1220. 1120゜1070、 1
020.980,920゜850、 700. 540 [参考例12] 3−ヘキサデシルオキシ−2−ヒドロキシプロピル・1
.1−ジメチルピペリジニオ−4−イルメ ル・ホスフ
ェート 参考例11で得たベンジルエーテル体770mg、5%
パラジウム−炭素150mg、エタノール100mj!
より参考例3と同様にして目的物650mgを得た。
IHNMR(CD30D)δ:
o、aa (t、3H)。
1.28 (s、36H)。
1、 3〜2. 0 (m6)()。
3.08 (s、 3H)。
3、 14 (s、 3H)。
3、 2〜3. 9 (m、 14H)IR(にB
r)cm−’; 3400、 2910. 2850. 1460゜12
20、 1120. 10B0. 990゜940、
920. 850 [参考例13] 1.1−ジメチル−2−(2−とドロキシエチル ピロ
リジニウム・ −トルエンスルホネート1−メチル−2
−ピロリジンエタノール1g。
r)cm−’; 3400、 2910. 2850. 1460゜12
20、 1120. 10B0. 990゜940、
920. 850 [参考例13] 1.1−ジメチル−2−(2−とドロキシエチル ピロ
リジニウム・ −トルエンスルホネート1−メチル−2
−ピロリジンエタノール1g。
p−トルエンスルホン酸メチル1.41gより参考例1
と同様にして目的物2gを得た。
と同様にして目的物2gを得た。
’HNMR(CD30D)δ;
1.5〜2.6 (m、7H)。
2.36 (s、3H)。
2.86 (S、3H)。
3.12 (s、3H)。
3.4〜3.8 (m、4H)。
7、 1〜7. 7 (m、 4H)I R(K
Br)cm−’ ; 3350、 2925. 1470. 1180゜11
20、 1030. 1000. 850゜680、
560 [参考例14] 2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・2−(1,1−ジメチルピロリジニオ−2−イル エ
チル・ホスフェート 2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−プ
ロパツール406g、参考例13で得た四級塩500m
g、オキシ塩化リン0.1mIt、トリエチルアミン0
.3mJZ、アルミナカラム処理のクロロホルム6m2
、乾燥ピリジン8rnIlより、参考例2と同様にして
目的物310mgを得た。
Br)cm−’ ; 3350、 2925. 1470. 1180゜11
20、 1030. 1000. 850゜680、
560 [参考例14] 2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・2−(1,1−ジメチルピロリジニオ−2−イル エ
チル・ホスフェート 2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−プ
ロパツール406g、参考例13で得た四級塩500m
g、オキシ塩化リン0.1mIt、トリエチルアミン0
.3mJZ、アルミナカラム処理のクロロホルム6m2
、乾燥ピリジン8rnIlより、参考例2と同様にして
目的物310mgを得た。
’HNMR(CD30D)δ:
0.90 (t、3H)。
1.28 (s、26H)。
1.3〜4.1 (m、26)1)。
4、 68 (s、 2H)
7、 1〜7.4 (m、 5)1)IR(にBr
)cm−’; 3400、 2910. 2845. 1460゜12
20、 1090. 1060. 950゜[参考例1
5] 3−ヘキサデシルオキシ−2−ヒドロキシプロピル・2
−(1,1−ジメチルピロリジニオ−2−イル エ ル
・ホスフェート 参考例14で得たベンジルエーテル体260mg、5%
パラジウム−炭素50mg、エタノール30mA、より
参考例3と同様にして目的物220mgを得た。
)cm−’; 3400、 2910. 2845. 1460゜12
20、 1090. 1060. 950゜[参考例1
5] 3−ヘキサデシルオキシ−2−ヒドロキシプロピル・2
−(1,1−ジメチルピロリジニオ−2−イル エ ル
・ホスフェート 参考例14で得たベンジルエーテル体260mg、5%
パラジウム−炭素50mg、エタノール30mA、より
参考例3と同様にして目的物220mgを得た。
’HNMR(CD30D)δ;
0.90 (t、3H)。
1.28 (s、26H)。
1.3〜4.1 (m、26H)
IR(にBr)cm−’;
3400.2925.2B50,1470゜1220、
1060,955,880゜820、 720 [実施例1] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・1.1−ジメチルピロリジニオ−2−()I/ム九り
二艶ん工り二Σ−−−−−−−−−−参考例3で得たヒ
ドロキシ体100mgおよび無水酢酸503mgをクロ
ロホルム10m1Lに溶解し、トリエチルアミン199
mgを加え、−夜加熱還流する。溶媒を減圧下留去して
得られる残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
クロロホルム:メタノール:水=70 : 30 :
5)にて精製し、目的物100mgを得た。
1060,955,880゜820、 720 [実施例1] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・1.1−ジメチルピロリジニオ−2−()I/ム九り
二艶ん工り二Σ−−−−−−−−−−参考例3で得たヒ
ドロキシ体100mgおよび無水酢酸503mgをクロ
ロホルム10m1Lに溶解し、トリエチルアミン199
mgを加え、−夜加熱還流する。溶媒を減圧下留去して
得られる残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
クロロホルム:メタノール:水=70 : 30 :
5)にて精製し、目的物100mgを得た。
’HN M R(CD 30 D )δ:0.89 (
t、3H)。
t、3H)。
1.28 (s、26H)。
1.3〜2.4 (m、6H)。
2.06 (s、3H)。
2.9〜4.3 (m、17H)。
4.9〜5.2 (m、IH)
I R(KBr)cm−” ;
3400,2925.2B55. 1735゜1470
、 1240. 1100. 1070[実施例2] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・1.1−ジメチルピペリジニオ−2−イルメ ル・ホ
スフェート 参考例6で得たヒドロキシ体190mg、無水酢酸4m
J2、乾燥ピリジン1mj!、塩化エチレン10m2よ
り実施例1と同様にして目的物80mgを得た。
、 1240. 1100. 1070[実施例2] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・1.1−ジメチルピペリジニオ−2−イルメ ル・ホ
スフェート 参考例6で得たヒドロキシ体190mg、無水酢酸4m
J2、乾燥ピリジン1mj!、塩化エチレン10m2よ
り実施例1と同様にして目的物80mgを得た。
’HNMR(CD30D)6 ;
0.89 (t、3H)。
1.28 (S、26H)。
1.3〜2.0 (m、8H)。
2.04 (s、3H)。
3.1〜4.3 (m、17H)。
4.9〜5.1 (m、IH)
IR(KBr)cm−’;
3400.2920,2860,1740゜1460、
1370. 1250. 1190゜1120、 1
090. 1045. 1020゜1000、 980
. 945. 810゜720、 690 [実施例3] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・1.t−ジメチルピペリジニオ−3−イルメチル・ホ
スフェート 参考例9で得たヒドロキシ体109mg、無水酢酸53
4mg、)リエチルアミン211mg、クロロホルム1
0m2より、実施例1と同様にして目的物75mgを得
た。
1370. 1250. 1190゜1120、 1
090. 1045. 1020゜1000、 980
. 945. 810゜720、 690 [実施例3] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・1.t−ジメチルピペリジニオ−3−イルメチル・ホ
スフェート 参考例9で得たヒドロキシ体109mg、無水酢酸53
4mg、)リエチルアミン211mg、クロロホルム1
0m2より、実施例1と同様にして目的物75mgを得
た。
IHNMR(CD:+ OD)δ:
0.89 (t、3H)。
1.28 (m、26H)。
1.3〜2.0 (m、6H)。
2.05 (s、3H)。
2.2〜4.0 (m、19H)。
4.9〜5.2 (m、IH)
IR(にBr)cry−’;
3450.2925..2B50,1735゜1470
.1375,1240,1095゜1070、 104
0 [実施例4] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・1,1−ジメチルピペリジニオ−4−イルメチル・ホ
スフェート 参考例12で得たヒドロキシ体600mg、無水酢酸I
Zml、乾燥ピリジン3m1lより実施例1と同様に
して目的物260mgを得た。
.1375,1240,1095゜1070、 104
0 [実施例4] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・1,1−ジメチルピペリジニオ−4−イルメチル・ホ
スフェート 参考例12で得たヒドロキシ体600mg、無水酢酸I
Zml、乾燥ピリジン3m1lより実施例1と同様に
して目的物260mgを得た。
’HNMR(CD300)δ;
0.88 (t、3H)。
1.28 (s、26H)。
1.3〜2.0 (m、6H)。
2.04 (S、3H)。
3.08 (s、3H)。
3.14 (s、3H)。
3.3〜4.5 (m、13H)。
5.0〜5.2 (m、IH)
IR(にBr)cm−’;
3400、 2910. 2850. 1730゜14
60、 1370. 1280. 1070゜980、
920. 840. 800. 540[実施例5] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・2−(1,1−ジメチルピロリジニオ−2−イル エ
チル・ホスフェート 参考例15で得たヒドロキシ体200mg、無水酢酸1
g1 トリエチルアミン400mg、クロロホルム20
m2より、実施例1と同様にして目的物130mgを得
た。
60、 1370. 1280. 1070゜980、
920. 840. 800. 540[実施例5] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・2−(1,1−ジメチルピロリジニオ−2−イル エ
チル・ホスフェート 参考例15で得たヒドロキシ体200mg、無水酢酸1
g1 トリエチルアミン400mg、クロロホルム20
m2より、実施例1と同様にして目的物130mgを得
た。
’HNMR(CD30D)6 。
0.89 (t、3H)。
1.28 (s、26H)。
1.3〜2.4 (m、9H)。
2.04 (s、3H)。
2.8〜4.3 (m、16H)。
4.9〜5..2 (m、IH)
T R(KB r)cm−’ ;
3400. 2910. 2B40. 1730゜14
60、 1370. 1230. 1090゜1060
、 1020,950,810゜以下余白 [参考例16] 2.2−ジメチル−3−ヒドロキシメチル−1,2,3
,4−テトラヒドロイソキノリニウム・ −トルエンス
ルホネート 封管中で、1,2,3.4−テトラヒドロ−3−イソキ
ノリンメタノール1.80gと90%ギ酸1.69gお
よび35%ホルマリン1.04gの混合物を140’C
116時間加熱した。反応液を冷却した後、10%水酸
化ナトリウム水溶液を加えアルカリ性にした。次いで、
炭酸ナトリウムを加え、遊離した油層をクロロホルムで
抽出した。抽出物を無水硫酸ナトリウムで乾燥させ、減
圧下で溶媒を除去した。このようにして1.95gの2
−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロ−3−イソキ
ノリンメタノールを得た。
60、 1370. 1230. 1090゜1060
、 1020,950,810゜以下余白 [参考例16] 2.2−ジメチル−3−ヒドロキシメチル−1,2,3
,4−テトラヒドロイソキノリニウム・ −トルエンス
ルホネート 封管中で、1,2,3.4−テトラヒドロ−3−イソキ
ノリンメタノール1.80gと90%ギ酸1.69gお
よび35%ホルマリン1.04gの混合物を140’C
116時間加熱した。反応液を冷却した後、10%水酸
化ナトリウム水溶液を加えアルカリ性にした。次いで、
炭酸ナトリウムを加え、遊離した油層をクロロホルムで
抽出した。抽出物を無水硫酸ナトリウムで乾燥させ、減
圧下で溶媒を除去した。このようにして1.95gの2
−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロ−3−イソキ
ノリンメタノールを得た。
2−メチル−1,2,3,4−テトラビトロ−3−イソ
キノリンメタノール887mgを12mUのアセトンに
溶かし、932mgのメチル・p−トルエンスルホネー
トを滴下し加え゛た。室温で3時間攪拌すると結晶が沈
殿した。この結晶を濾別し、アセトンで洗った後、減圧
下で乾燥して目的物1.31gを得た。
キノリンメタノール887mgを12mUのアセトンに
溶かし、932mgのメチル・p−トルエンスルホネー
トを滴下し加え゛た。室温で3時間攪拌すると結晶が沈
殿した。この結晶を濾別し、アセトンで洗った後、減圧
下で乾燥して目的物1.31gを得た。
宣HNMR(CDCj!i ) δ ;2.25
(s、3H)。
(s、3H)。
2.6〜4.8 (m、7H)。
3.05 (s、3H)。
3.50 (s、3H)。
5.53 (t、IH)。
6.8〜7.7 (m、8H)
I R(KBr)cm−’ ;
3310.3240.1460,1235゜1210.
1195,1130,1045゜690.570 [実施例6〕 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロビル
・2.2−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロイ
ソキノリニオ−3−イルメチル・ホスフェート 窒素雰囲気下、オキシ塩化リン0.12mILとトリエ
チルアミン0.35ml1.をアルミナを通したクロロ
ホルム3mILに溶解し、しばらく室温で攪拌した。こ
れに水冷下、2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオ
キシ−1−プロパツール359mgのクロロホルム溶液
3mj! (ただしクロロホルムは前述のようにアルミ
ナを通したもの)を滴下する。滴下後30分間室温にて
攪拌し、これに参考例16で得た四級塩545mgと乾
燥ピリジン10mILを加えた。室温で一夜攪拌後、重
曹560mgと水1.5mJLを加えて、しばらく攪拌
した後、減圧下にて溶媒を留去した。
1195,1130,1045゜690.570 [実施例6〕 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロビル
・2.2−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロイ
ソキノリニオ−3−イルメチル・ホスフェート 窒素雰囲気下、オキシ塩化リン0.12mILとトリエ
チルアミン0.35ml1.をアルミナを通したクロロ
ホルム3mILに溶解し、しばらく室温で攪拌した。こ
れに水冷下、2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオ
キシ−1−プロパツール359mgのクロロホルム溶液
3mj! (ただしクロロホルムは前述のようにアルミ
ナを通したもの)を滴下する。滴下後30分間室温にて
攪拌し、これに参考例16で得た四級塩545mgと乾
燥ピリジン10mILを加えた。室温で一夜攪拌後、重
曹560mgと水1.5mJLを加えて、しばらく攪拌
した後、減圧下にて溶媒を留去した。
次に、トルエン−塩化メチレン混合溶媒(V / v=
1/1)15mILを加え、不溶物を濾別した後、母液
を減圧下濃縮する。得られた残漬をテトラヒドロフラン
−水混合溶媒(V / v = 9575)に溶解し、
アンバーライトMB−3のイオン交換樹脂カラムを通し
た。テトラヒドロフラン−水混合溶媒(V / v =
95 / 5 )で溶出し、減圧下溶媒を留去し、得
られた残漬をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ク
ロロホルム/メタノール/水=80/20/2)にて精
製して目的物473mgを得た。
1/1)15mILを加え、不溶物を濾別した後、母液
を減圧下濃縮する。得られた残漬をテトラヒドロフラン
−水混合溶媒(V / v = 9575)に溶解し、
アンバーライトMB−3のイオン交換樹脂カラムを通し
た。テトラヒドロフラン−水混合溶媒(V / v =
95 / 5 )で溶出し、減圧下溶媒を留去し、得
られた残漬をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ク
ロロホルム/メタノール/水=80/20/2)にて精
製して目的物473mgを得た。
’HNMR(CD30D)15 ;
0.89 (t、3H)。
1.28 (s、26H)。
1.3〜1.65 (m、2H)。
2.05 (s、3H)。
3.13 (s、3H)。
3.2〜4.8 (m、16H)。
4.95〜5.25 (m、IH)。
7、’O〜7.4 (m、4H)
IR(KBr)。□−・。
3400.2920,2850,1735゜’1460
,1370,1240,1100.・1080.106
0,1030,965゜850.830,745 [参考例17] 1.1−ジメチル−2−ヒドロキシメチル−1,2,3
,4−テトラヒドロキノリニウム・P−トルエンスルホ
ネート 120mILのエタノール中で、400mgの酸化白金
の存在下、メチル・キナルシネ−トロgを水素還元して
オイル状のメチル−1,2,3,4−テトラヒドロキナ
ルシネ−トロ、8gを得た。
,1370,1240,1100.・1080.106
0,1030,965゜850.830,745 [参考例17] 1.1−ジメチル−2−ヒドロキシメチル−1,2,3
,4−テトラヒドロキノリニウム・P−トルエンスルホ
ネート 120mILのエタノール中で、400mgの酸化白金
の存在下、メチル・キナルシネ−トロgを水素還元して
オイル状のメチル−1,2,3,4−テトラヒドロキナ
ルシネ−トロ、8gを得た。
得られたメチルエステル体3.0gを乾燥エーテル中で
水素化アルミニウムリチウムtgでさらに還元し1,2
,3.4−テトラヒドロ−2−キノリンメタノール2.
6gを得た。こうして得られたアルコール体1.6gと
ジメチル硫酸0.93m文、炭酸力ルシルム2.16g
、水8m文の混合物を室温で6時間攪拌した。攪拌後、
エーテルを加え、不溶物を濾過により除去した。有a層
が分離したので、水で洗浄し無水硫酸ナトリウムで乾燥
した。減圧下溶媒を留去した後、シリカゲルのカラムク
ロマトグラフィーによって精製しく溶離液:クロロホル
ム)、淡緑色油状の1−メチル−1,2,3,4−テト
ラヒドロ−2−キノリンメタノール1.4gを得た。
水素化アルミニウムリチウムtgでさらに還元し1,2
,3.4−テトラヒドロ−2−キノリンメタノール2.
6gを得た。こうして得られたアルコール体1.6gと
ジメチル硫酸0.93m文、炭酸力ルシルム2.16g
、水8m文の混合物を室温で6時間攪拌した。攪拌後、
エーテルを加え、不溶物を濾過により除去した。有a層
が分離したので、水で洗浄し無水硫酸ナトリウムで乾燥
した。減圧下溶媒を留去した後、シリカゲルのカラムク
ロマトグラフィーによって精製しく溶離液:クロロホル
ム)、淡緑色油状の1−メチル−1,2,3,4−テト
ラヒドロ−2−キノリンメタノール1.4gを得た。
IHNMR(CDC13)δ;
1.60(br、s、IH)。
1.70〜2.20 (m、2H)。
2、 60〜2.84 (m、 2H)。
3.00 (s、 3H)。
3、 24〜3.46 (m、 IH)。
3、 56〜3.76−(m、 2H)。
6.48〜7. 20 (In、4H)1−メチル−
1,2,3,4−テトラヒドロ−2−キノリンメタノー
ル1.3gとメチル・p−トルエンスルホネート1.3
7gの混合物を100℃、6時間加熱した。加熱後、溶
媒をデカンテーションによって除き、残漬をエーテルで
洗浄して暗赤色オイル状の目的物2’、7gを得た。
1,2,3,4−テトラヒドロ−2−キノリンメタノー
ル1.3gとメチル・p−トルエンスルホネート1.3
7gの混合物を100℃、6時間加熱した。加熱後、溶
媒をデカンテーションによって除き、残漬をエーテルで
洗浄して暗赤色オイル状の目的物2’、7gを得た。
鳳HN M R(CD C113) δ ;1.8
0〜2.3 (m、2H)。
0〜2.3 (m、2H)。
2.30 (s、3H)。
2.70〜3.00 (m、2H)。
3.58 (s、3)1)。
3.68 (s、3)()。
4.02 (s、2H)。
5.20 (br、s、1)1)。
6.90〜7.90 (m、8H)
[参考例18]
2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・1.1−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロキ
ノリニオ−2−イルメチル・ホスムL−)−一一一−−
−−−−−−−−−−−−2−ベンジルオキシ−3−ヘ
キサデシルオキシ−1−プロパツール406mg、参考
例17で得た1、1−ジメチル−1,2,3,4−テト
ラヒドロ−2−ヒドロキシメチルキノリニウム・p−ト
ルエンスルホネート580mg、オキシ塩化リンO,1
m見、トリエチルアミン0.3m文、アルミ−ナカラム
を通したクロロホルム3 m lおよび乾燥ピリジン8
mJlを用いて参考例2の操作を行なって、目的物15
0 m gを得た。
・1.1−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロキ
ノリニオ−2−イルメチル・ホスムL−)−一一一−−
−−−−−−−−−−−−2−ベンジルオキシ−3−ヘ
キサデシルオキシ−1−プロパツール406mg、参考
例17で得た1、1−ジメチル−1,2,3,4−テト
ラヒドロ−2−ヒドロキシメチルキノリニウム・p−ト
ルエンスルホネート580mg、オキシ塩化リンO,1
m見、トリエチルアミン0.3m文、アルミ−ナカラム
を通したクロロホルム3 m lおよび乾燥ピリジン8
mJlを用いて参考例2の操作を行なって、目的物15
0 m gを得た。
IHNMR(CDC交3)δ;
0.74〜1.00 (m、3H)。
1.28 (m、28H)。
2.04〜4.30 (m、14H)。
3−48 (s 、3H)。
3.56 (s 、’3H)。
4、 62 (s、 2H)。
7. 10〜7.50 (m、9H)IR(KBr)
cm−’; 3400.3030. 2905. 2840゜149
0、 1450. 1230. 1090゜[実施例7
] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・1.1−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロキ
ノリニオ−2−イルメチル・ホスフェ− (1)80mILのメタノール中で、参考例18にて合
成した2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・1.1−ジメチル−1,2゜3.4−テトラヒ
ドロキノリニオ−2−イルメチル・ホスフェート1.2
gを常温常圧、10%パラジウム−炭素300mg存在
下で水素化し、ワックス状の3−ヘキサデシルオキシ−
2−ヒドロキシプロピル・1.1−ジメチル−1,2゜
3.4−テトラヒドロキノリニオ−2−イルメチル−ホ
スフェート950 m gを得た。
cm−’; 3400.3030. 2905. 2840゜149
0、 1450. 1230. 1090゜[実施例7
] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・1.1−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロキ
ノリニオ−2−イルメチル・ホスフェ− (1)80mILのメタノール中で、参考例18にて合
成した2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・1.1−ジメチル−1,2゜3.4−テトラヒ
ドロキノリニオ−2−イルメチル・ホスフェート1.2
gを常温常圧、10%パラジウム−炭素300mg存在
下で水素化し、ワックス状の3−ヘキサデシルオキシ−
2−ヒドロキシプロピル・1.1−ジメチル−1,2゜
3.4−テトラヒドロキノリニオ−2−イルメチル−ホ
スフェート950 m gを得た。
)HNMR(CD30D) δ;
0.72−1.00 (m、3H)。
1.28 (m、28H)。
2.20〜4.44 (m、14H)。
3.62(s、3H)。
3−70 (s、3H)。
7.24〜7.90 (m、4H)。
I R(KB r) c m−’ ;
3400.2905.2B40,1480゜1460.
1230.1090..1070 。
1230.1090..1070 。
(2)上記(1)で得られた3−ヘキサデシルオキシ−
2−ヒドロキシプロピル・1,1−ジメチ □ルー
1.2,3.4−テトラヒドロキノリニオ−2−イルメ
チル・ホスフェ−) 500mg、無水酢酸2.5g、
トリエチルアミン1gおよび50m1のクロロホルムを
用いて実施例1と同様の操作をくり返すことで、目的物
100mgを得た。
2−ヒドロキシプロピル・1,1−ジメチ □ルー
1.2,3.4−テトラヒドロキノリニオ−2−イルメ
チル・ホスフェ−) 500mg、無水酢酸2.5g、
トリエチルアミン1gおよび50m1のクロロホルムを
用いて実施例1と同様の操作をくり返すことで、目的物
100mgを得た。
IHNMR(CD300)δ;
0 .72〜1 .00 (m、3H) 。
1 .28 (m、28M) 。
2.02 (s、3H) 。
2.20〜4.40 (m、14H) 。
3.62 (s、3H) 。
3.70 (s、3H) 。
4 、 99〜5 、 16 (m、 IH)
。
。
7 .28〜7 .92 (m、4H) 。
I R(KB r) am−” ;
3400.2915,2845,1730゜1460.
1370,1235,1090゜1 070 .975
.820 .765 。
1370,1235,1090゜1 070 .975
.820 .765 。
[参考例19]
3.3−ジメチル−4(R)−ヒドロキシメチル−1,
3−チアシリジニウムap−)ルエンスルホネート 4 (R)−ヒドロキシメチル−3−メチル−1,3−
チアゾリジン520mgとメチル・P−トルエンスルホ
ネート726mgを用いて参考例16と同様の操作をく
り返すことで、白色結晶の目的物1070mgを得た。
3−チアシリジニウムap−)ルエンスルホネート 4 (R)−ヒドロキシメチル−3−メチル−1,3−
チアゾリジン520mgとメチル・P−トルエンスルホ
ネート726mgを用いて参考例16と同様の操作をく
り返すことで、白色結晶の目的物1070mgを得た。
+8 NMR(DMSO−d6)δ:2.29 (s
、3H)。
、3H)。
2.7〜3.5 (m、2H)。
3.13 (s、3H)。
3.33 (s、3H)。
3.6〜4.0 (m、3H)。
4・sa (s 、2H) 。
5.2〜5.8 (br、LH)。
7.11 (d、2H)。
7.49(d、2H)
I R(KB r) c m−’ ;’3380.32
40,3005,2960゜2g50.1470.14
60.1215 。
40,3005,2960゜2g50.1470.14
60.1215 。
1190.1135,1050,1015゜820.7
00.690.570 [実施例8J 2−7セチルオキシー3−ヘキサデシルオキシプロピル
−3,3−ジメチル−1,3−チアゾリジェオ−4−イ
ルメチル・ホスフェート2−アセチルオキシ−3−ヘキ
サデシルオキシ−1−プロパツール359mg、参考例
19で合成した3、3−ジメチル−4(R)−ヒドロキ
シメチル−1,3−チアシリジニウム・p−トルエンス
ルホネート479mg、オキシ塩化リン0.12mIL
、 トリエチルアミン0.35mj!。
00.690.570 [実施例8J 2−7セチルオキシー3−ヘキサデシルオキシプロピル
−3,3−ジメチル−1,3−チアゾリジェオ−4−イ
ルメチル・ホスフェート2−アセチルオキシ−3−ヘキ
サデシルオキシ−1−プロパツール359mg、参考例
19で合成した3、3−ジメチル−4(R)−ヒドロキ
シメチル−1,3−チアシリジニウム・p−トルエンス
ルホネート479mg、オキシ塩化リン0.12mIL
、 トリエチルアミン0.35mj!。
アルミナカラムを通したクロロホルム6mfiおよび乾
燥ピリジン10mj2を用いて実施例6と同様の操作を
行い、目的物374mgを得た。
燥ピリジン10mj2を用いて実施例6と同様の操作を
行い、目的物374mgを得た。
’HNMR(CD30D)δ:
0.90 (m、3H)。
″ 1.28 (s、26)1)。
1.3〜1.65 (m、2H)。
2.06 (s、3H)。
2.7〜3.65 (m、15H)。
3.8〜4.35 (m、6H)。
4.5〜4.9 (m、2H)。
4.9〜5.25 (m、IH)
IR(にBr)cm−’;
3400 .2925 .2855 .1 740
。
。
1470 .1380 .1245 、I Zoo
。
。
1080.1060.830
[参考例201
1.1−ジメチル−3−ヒドロキシメチル−1,2,5
,6−チトラヒドロビリジニウム・p−トルエンスルホ
ネート l−メチル−1,2,5,6−テトラヒドロ−3−ピリ
ジンメタノール2.8gとメチルep−トルエンスルホ
ネー)4.1gを用いて参考例1と同様の操作を行い、
白色結晶の目的物6.19gを得た。
,6−チトラヒドロビリジニウム・p−トルエンスルホ
ネート l−メチル−1,2,5,6−テトラヒドロ−3−ピリ
ジンメタノール2.8gとメチルep−トルエンスルホ
ネー)4.1gを用いて参考例1と同様の操作を行い、
白色結晶の目的物6.19gを得た。
IHNMR(CD:100)δ;
’ 2.34(s、3H)。
2.3〜2.6 (m、28)。
3.12(s、6H)。
3.42 (t 、2H) 。
3.88 (br、s、2H)。
3.96 (br、s、2H)。
5、B〜6.0 (m、IH)。
7、 1〜7. 7 (m、4H)。
IR(neat)cm−”;
3400、 3025. 2925. 148−0゜1
200、 1120. 1030. 1010゜970
、 940. 820. 680[実施例9] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロビル
・1.1−ジメチル−1,2,5,6−テトラヒドロピ
リジニオ−3−イルメチル・ホスフェート 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−プ
ロパツール360mg、参考例20で合成した1、1−
ジメチル−3−ヒドロキシメチル−1,2,5,6−チ
トラヒドロピリジニウム・p−1ル工ンスルホネート9
40mg、オキシ塩化リン0.1rnjZ、 トリエ
チルアミン0.3m1、アルミナカラムを通したクロロ
ホルム6m1および乾燥ピリジン8mJlを用いて実施
例6と同様の操作をくり返して、目的物260mgを得
た。
200、 1120. 1030. 1010゜970
、 940. 820. 680[実施例9] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロビル
・1.1−ジメチル−1,2,5,6−テトラヒドロピ
リジニオ−3−イルメチル・ホスフェート 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−プ
ロパツール360mg、参考例20で合成した1、1−
ジメチル−3−ヒドロキシメチル−1,2,5,6−チ
トラヒドロピリジニウム・p−1ル工ンスルホネート9
40mg、オキシ塩化リン0.1rnjZ、 トリエ
チルアミン0.3m1、アルミナカラムを通したクロロ
ホルム6m1および乾燥ピリジン8mJlを用いて実施
例6と同様の操作をくり返して、目的物260mgを得
た。
’HNMR(CD3 0D) δ :0.88 (
t、3H)。
t、3H)。
1、 28 (S、26H)。
1.3〜1.6 (m、2H)。
2.04 (s、3H)。
2.4〜2.7 (m、2H)。
3、 16 (S、6H)。
3.3〜4.4 (m、 12H)。
4.9〜5. 2 (m、 IH)。
5.9〜6.1 (m、IH)
IR(にBr)cm−’;
3400.2910,2850. 1730゜1460
.1370,1240,1090゜1060.1010
,970,940゜820.720,560,510 [参考例21] ゛ 3.3−ジメチル−4−ヒドロキシメチル−2−フェニ
ルチアシリジニウム・p−トルエンスル主」1二)−一
一一−−−−−−−−−−−−−−(1)L−システィ
ン・メチルエステル塩酸塩1.72gを0.84gの炭
酸水素ナトリウムで中和する。得られたエステル体をメ
タノール2m1lに溶かし、この溶液に3+nILのメ
タノール中に0.94gのベンズアルデヒドを溶かした
溶液を加えた。得られた混合物を窒素雰囲気下、室温で
40時間攪拌した。これにエーテルを加え、希塩酸で抽
出を行フだ。抽出液を炭酸水素ナトリウムで中和したの
ち、エーテルでさらに抽出を行った。得られた有機層を
無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で溶媒を留去した
。このようにして無色オイル状の4−メトキシカルボニ
ル−2−フェニルチアゾリジン1.51gを得た。
.1370,1240,1090゜1060.1010
,970,940゜820.720,560,510 [参考例21] ゛ 3.3−ジメチル−4−ヒドロキシメチル−2−フェニ
ルチアシリジニウム・p−トルエンスル主」1二)−一
一一−−−−−−−−−−−−−−(1)L−システィ
ン・メチルエステル塩酸塩1.72gを0.84gの炭
酸水素ナトリウムで中和する。得られたエステル体をメ
タノール2m1lに溶かし、この溶液に3+nILのメ
タノール中に0.94gのベンズアルデヒドを溶かした
溶液を加えた。得られた混合物を窒素雰囲気下、室温で
40時間攪拌した。これにエーテルを加え、希塩酸で抽
出を行フだ。抽出液を炭酸水素ナトリウムで中和したの
ち、エーテルでさらに抽出を行った。得られた有機層を
無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で溶媒を留去した
。このようにして無色オイル状の4−メトキシカルボニ
ル−2−フェニルチアゾリジン1.51gを得た。
’HNMR(CD30D)δ;
2.9〜4.t (m、2H)。
3.76 (d、3H)。
4.3〜4.5 (m、IH)。
5.46および5.62
(br、Sx2.IH)
7.2〜7.6 (m、5H)
(2)4−メトキシカルボニル−2−フェニルチアゾリ
ジン2.23gをアセトニトリル20mJlに溶かした
溶液を一1゛5℃に冷却し、35%ホルマリン4.3g
とシアノ水素化ホウ素・ナトリウム1.0gを加え、3
0分間攪拌した。得られた混合物に水冷下で酢酸を加え
て酸性にし、水を加えたのち炭酸カリウムを加えアルカ
リ性にした。
ジン2.23gをアセトニトリル20mJlに溶かした
溶液を一1゛5℃に冷却し、35%ホルマリン4.3g
とシアノ水素化ホウ素・ナトリウム1.0gを加え、3
0分間攪拌した。得られた混合物に水冷下で酢酸を加え
て酸性にし、水を加えたのち炭酸カリウムを加えアルカ
リ性にした。
このアルカリ性溶液をエーテルで抽出し、抽出液を無水
硫酸ナトリウムで乾燥させた。減圧下で溶媒を留去した
。残漬をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶離液
:クロロホルム)で精製して、無色オイル状の4−メト
キシカルボニル−3−メチル−2−フェニルチアゾリジ
ン2.37gを得た。
硫酸ナトリウムで乾燥させた。減圧下で溶媒を留去した
。残漬をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶離液
:クロロホルム)で精製して、無色オイル状の4−メト
キシカルボニル−3−メチル−2−フェニルチアゾリジ
ン2.37gを得た。
寛HNMR(CDCfi3 ) δ :2.28お
よび2.36 (SX2,3H)。
よび2.36 (SX2,3H)。
2.7〜4.3 (m、3H)。
3.78 (s、3H)。
4.74および5.36
(SX2.IH)。
7、 2〜7. 6 (m、 5H)(3)エタノ
ール40m1l中に水素化ホウ素ナトリウム320mg
を溶かした溶液を、エタノール40m1l中に塩化カル
シウムニ水和物680mgを溶かした溶液に、−30℃
冷却下で滴下する。
ール40m1l中に水素化ホウ素ナトリウム320mg
を溶かした溶液を、エタノール40m1l中に塩化カル
シウムニ水和物680mgを溶かした溶液に、−30℃
冷却下で滴下する。
得られた混合物をそのまま一30℃冷却下で30分間攪
拌した。この溶液に、4−メトキシカルボニル−3−メ
チル−2−フェニルチアゾリジン2.37gを10m2
エタノールに溶かした溶液を加えた。ざらに0℃で22
時間攪拌したのち、室温で1時間攪拌した。この溶液に
20%の塩酸−エタノール溶液13mjZを加えたのち
、減圧下で溶媒を留去した。残漬に、水と10m2の濃
アンモニア水を加え、アルカリ性とした。得られた溶液
を塩化メチレンで抽出した。抽出液を無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥したのち、減圧下で溶媒を留去した。残漬をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィー(溶離液:クロロホ
ルム)で精製して、4−ヒドロキシメチル−3−メチル
−2−フェニルチアゾリジン1.00gを得た。
拌した。この溶液に、4−メトキシカルボニル−3−メ
チル−2−フェニルチアゾリジン2.37gを10m2
エタノールに溶かした溶液を加えた。ざらに0℃で22
時間攪拌したのち、室温で1時間攪拌した。この溶液に
20%の塩酸−エタノール溶液13mjZを加えたのち
、減圧下で溶媒を留去した。残漬に、水と10m2の濃
アンモニア水を加え、アルカリ性とした。得られた溶液
を塩化メチレンで抽出した。抽出液を無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥したのち、減圧下で溶媒を留去した。残漬をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィー(溶離液:クロロホ
ルム)で精製して、4−ヒドロキシメチル−3−メチル
−2−フェニルチアゾリジン1.00gを得た。
’HNMR(CDCffi3 ) δ :2.16
および2.24 (Sx2,3H)。
および2.24 (Sx2,3H)。
2、 3〜2. 5 (m、 I H)。
2、 6〜3. 5 (m、3H)。
3、 5〜4.0 (m、 2H)。
4.74および5.54
(sX2. IH)。
7、 2〜7. 6 (m、 5H)(4)10r
nJZのアセトンに4−ヒドロキシメチル−3−メチル
−2−フェニルチアゾリジン1、OOgとメチル・P−
トルエンスルホネート0.89gを溶かし、52時間加
熱還流した。その後、減圧下で溶媒を留去し、残漬にエ
ーテルを加えた。不溶物をエーテルで洗い、減圧下で乾
燥して目的物1.74gを得た。
nJZのアセトンに4−ヒドロキシメチル−3−メチル
−2−フェニルチアゾリジン1、OOgとメチル・P−
トルエンスルホネート0.89gを溶かし、52時間加
熱還流した。その後、減圧下で溶媒を留去し、残漬にエ
ーテルを加えた。不溶物をエーテルで洗い、減圧下で乾
燥して目的物1.74gを得た。
’HNMR(CD300)δ;
2.36 (S、3H)。
2.86および、2.92
(Sx2,3H)。
3.16および3.22
(SX2. 3H)。
2、 5〜4. 5 (m、 5H)。
6.07および6.13
(sx2. IH)。
7、 1〜7.8 (m、 9H)IR(neat
)cm−’; 3300、 3050. 2960. 2920゜28
60、 1445. 1215. 1170゜1120
、 1025. 1000. 815゜675、 56
0 [実施例10] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・3.3−ジメチル−2−フェニル−1,3−チアゾリ
レニオ−4−イルメチル・ホスムL二Σ−一−−一一−
−一一−−一−−−−−2−アセチルオキシ−3−ヘキ
サデシルオキシ−1−プロパツール198mg、参考例
21で合成した3、3−ジメチル−4−ヒドロキシメチ
ル−2−フェニルチアシリジニウム・p−)ルエンスル
ホネート320mg、オキシ塩化リン0.05mj2.
)リエチルアミン0.15mjl、アルミナカラム
を通したクロロホルム3mkおよび乾燥ピリジン4ml
を用いて実施例6と同様の操作を行い、120mgの生
成物Aと30mgの生成物Bを得た。この二つの生成物
は、目的物の異性体であり、TLC(薄層クロマトグラ
フィー)で分層された。
)cm−’; 3300、 3050. 2960. 2920゜28
60、 1445. 1215. 1170゜1120
、 1025. 1000. 815゜675、 56
0 [実施例10] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・3.3−ジメチル−2−フェニル−1,3−チアゾリ
レニオ−4−イルメチル・ホスムL二Σ−一−−一一−
−一一−−一−−−−−2−アセチルオキシ−3−ヘキ
サデシルオキシ−1−プロパツール198mg、参考例
21で合成した3、3−ジメチル−4−ヒドロキシメチ
ル−2−フェニルチアシリジニウム・p−)ルエンスル
ホネート320mg、オキシ塩化リン0.05mj2.
)リエチルアミン0.15mjl、アルミナカラム
を通したクロロホルム3mkおよび乾燥ピリジン4ml
を用いて実施例6と同様の操作を行い、120mgの生
成物Aと30mgの生成物Bを得た。この二つの生成物
は、目的物の異性体であり、TLC(薄層クロマトグラ
フィー)で分層された。
生成物A
’HNMR(CD30D)δ:
0.88 (t、3H)。
1.28 (s、26H)。
1.3〜1.6 (m、2H)。
2.06 (s、3H)。
2.92 (s、3H)。
3.16 (s、3H)。
3.3〜3.6 (m、5H)。
3.9〜4.1 (m、2H)。
4.2〜4.4 (m、4H)。
5.0〜5.2 (m、I H)。
6.16(s、IH)。
7.4〜7.8 (m、5H)
I R(neat) c m−” ;3375.29
10,2850,1730゜1450 .1370 .
1240 .1060 。
10,2850,1730゜1450 .1370 .
1240 .1060 。
810.750
生成物B
’HNMR(CD300)δ:
0.88(t、3H)。
1.28 (s、26H)。
1.3〜1.6 (m、2H)。
2.04(s、3H)。
2.96 (s、3H)。
3.26 (5,3H)。
3.3〜3.7 (m、5H)。
3.9〜4.1 (m、2H)。
4.2〜4.4 (m、4H)。
5.0〜5.2 Cm、IH)。
6.08(s、IH)。
7.4〜7.8 (m、5H)
I R(neat) c m−” ;3400.2
910,2850,1735゜1450 .1360
.1230 .1080[参考例22] 3.4−ジメチル−5−(2−ヒドロキシエチル)−チ
アゾリウムe −トルエンスルホネート5−(2−ヒド
ロキシエチル)−4−メチルチアゾール0.71gとメ
チル* p −)ルエンスルホネー)0.95gを用い
て参考例1と同様にして目的物1.25gを得た。
910,2850,1735゜1450 .1360
.1230 .1080[参考例22] 3.4−ジメチル−5−(2−ヒドロキシエチル)−チ
アゾリウムe −トルエンスルホネート5−(2−ヒド
ロキシエチル)−4−メチルチアゾール0.71gとメ
チル* p −)ルエンスルホネー)0.95gを用い
て参考例1と同様にして目的物1.25gを得た。
IHNMR(DMSO−d6)δ;
2.34(S、3H)。
2.46 (s、3H)。
3.05 (t 、2H)。
3.68 (t 、2H)。
4.13(s、3H)。
4.7〜5.3 (br、、IH)
7.0〜7.6 (m、4H)。
9.96(s、LH)
I R(KB r)am−’ ;
3410.1590.1450.1200 。
1185、 1130. 1040. 1010゜81
5. 685. 570 [実施例11] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・3.4−ジメチルチアゾリオ−5−イルエチル・ホス
フェート 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−プ
ロパツール357mg、参考例22で合成した3、4−
ジメチル−5−(2−ヒドロキシエチル)−チアゾリウ
ム・p−トルエンスルホネート492mg、オキシ塩化
リン0.12mLL、トリエチルアミン0.35ml1
.、クロロホルム6m1および乾燥ピリジン8mlを用
いて実施例6と同様の操作を行い、目的物152mgを
得た。
5. 685. 570 [実施例11] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・3.4−ジメチルチアゾリオ−5−イルエチル・ホス
フェート 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−プ
ロパツール357mg、参考例22で合成した3、4−
ジメチル−5−(2−ヒドロキシエチル)−チアゾリウ
ム・p−トルエンスルホネート492mg、オキシ塩化
リン0.12mLL、トリエチルアミン0.35ml1
.、クロロホルム6m1および乾燥ピリジン8mlを用
いて実施例6と同様の操作を行い、目的物152mgを
得た。
’HNMR(DMSOds )δ:
0.85 (t、3H)。
1.23 (s、26H)。
1.3〜1.6 (m、2H)。
1.99 (s、3H)。
2.44 (s、3H)。
3.0〜4.1 (m、13H) 。
4.7〜5.0 (m、LH) 。
10.00(s、IH) 。
I R(KB r) cm−” ;3410 .2
920 .2850 .1730 。
920 .2850 .1730 。
1465 .1370 .1235 .1090 。
1060.830
[参考例23]
3−(β−ヒドロキシエチル)−t−メチル−ピリジニ
ウム・p−トルエンスルホネート3−ピリジンエタノー
ル1.OOgとメチル・P−)ルエンスルホネー)1.
51gを用いて参考例1と同様にして目的物2.51g
を得た。
ウム・p−トルエンスルホネート3−ピリジンエタノー
ル1.OOgとメチル・P−)ルエンスルホネー)1.
51gを用いて参考例1と同様にして目的物2.51g
を得た。
IHNMR(CD C文3)6j
2.16 (s 、 3H) 。
3.00 (t 、2H)。
3.84 (t 、2H)。
4.34 (s 、3H)。
7.1〜8.8 (m、8H)
I R(KB r)cm−’ ;
3400.3050,2925,1500゜1300.
1210,1180,1120゜1030.1000,
810,670 [実施例12] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・l−メチルピリジニオ−3−イルエ±ル・ホスフェー
ト 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−プ
ロパツール358mg、参考例23で合成した3−(β
−ヒドロキシエチル)−1−メチルピリジニウム・P−
1ルエンスルホネート930 m g、オキシ塩化リン
0.1m文、トリエチルアミン0.3m文、クロロホル
ム6muおよび乾燥ピリジン8mMを用いて実施例6と
同様の操作を行い、目的物250mgを得た。
1210,1180,1120゜1030.1000,
810,670 [実施例12] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・l−メチルピリジニオ−3−イルエ±ル・ホスフェー
ト 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−プ
ロパツール358mg、参考例23で合成した3−(β
−ヒドロキシエチル)−1−メチルピリジニウム・P−
1ルエンスルホネート930 m g、オキシ塩化リン
0.1m文、トリエチルアミン0.3m文、クロロホル
ム6muおよび乾燥ピリジン8mMを用いて実施例6と
同様の操作を行い、目的物250mgを得た。
’HNMR(CD300)δ;
0.88 (t 、3H)。
1.28 (S、26H)。
1.3〜1.7 (m、2H)。
2.04(s、3H)。
3.12 (t 、2H) 。
3.42 (t 、2H) 。
3.54(d、2H) 。
3.86 (t 、2H) 。
4.0〜4.2 (m、2H) 。
4.38 (s、3H) 。
4.9〜5.1 (m、IH)。
7 、8〜8 、 9 (m、 4H)。
I R(KB r)cm−” ;
3400.2900.2840.1730 。
1500.1460.1370.1230 。
1090.1060,940,810゜[参考例24]
1.1−ジメチル−3−ヒドロキシメチル−4−フェニ
ルピペリジニウム・P−)ルエンスルホ土−)−−−一
一一一−−−−−−−−−−−−−1−メチル−4−フ
ェニル−3−ピペリジンメタノール1.ogとメチル・
P−)ルエンスルホネー) 910 m gを用いて参
考例1と同様にして目的物900mgを得た。
ルピペリジニウム・P−)ルエンスルホ土−)−−−一
一一一−−−−−−−−−−−−−1−メチル−4−フ
ェニル−3−ピペリジンメタノール1.ogとメチル・
P−)ルエンスルホネー) 910 m gを用いて参
考例1と同様にして目的物900mgを得た。
IHNMR(CD30D)ε;
1.90〜2.80 (m、4H)。
2.36 (s、3H)。
3、LO〜3.90 (m、12H)。
7.10〜7.76 (m、4H)
[参考例25]
2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・1,1−ジメチル−4−7エニルピペリジニオー3−
イルメチル・ホスフェート2−ベンジルオキシ−3−ヘ
キサデシルオキシプロパノール406mg、参考例24
で合成した1、1−ジメチル−3−ヒドロキシメチル−
4−フェニルピペリジニウム−p−)ルエンスルホネー
ト620mg、オキシ塩化リン0.1m文、トリエチル
アミン0.3mjL、アルミナカラムを通したクロロホ
ルム6mfLおよび乾燥ピリ9フ8m立を用いて参考例
2と同様の操作を行い、目的物500mgを得た。
・1,1−ジメチル−4−7エニルピペリジニオー3−
イルメチル・ホスフェート2−ベンジルオキシ−3−ヘ
キサデシルオキシプロパノール406mg、参考例24
で合成した1、1−ジメチル−3−ヒドロキシメチル−
4−フェニルピペリジニウム−p−)ルエンスルホネー
ト620mg、オキシ塩化リン0.1m文、トリエチル
アミン0.3mjL、アルミナカラムを通したクロロホ
ルム6mfLおよび乾燥ピリ9フ8m立を用いて参考例
2と同様の操作を行い、目的物500mgを得た。
’HNMR(CD300)ε;
0 .72〜1 .04 (m、3B) 。
1.10〜1.68 (m、28H) 。
1 .80〜2 .80 (m、4H) 。
3.24 (d、6H) 。
3.20〜3.90 (m、9H) 。
4.58 (s、2H) 。
7 、 1 0〜7 、 40 (m、 5H
)I R(KB r) cm−’ ;3400
.3050 .29 1 0 .2840 。
)I R(KB r) cm−’ ;3400
.3050 .29 1 0 .2840 。
1230.1090,1060.835[実施例13]
2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・1,1−ジメチル−4−フェニルピペリジニオ−3−
イルメチル・ホスフェート(1)30mjlのメタノー
ル中で、2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・l。
・1,1−ジメチル−4−フェニルピペリジニオ−3−
イルメチル・ホスフェート(1)30mjlのメタノー
ル中で、2−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
プロピル・l。
l−ジメチル−4−フェニルピペリジニオ−3−イルメ
チル・ホスフェ−)370mgを常温常圧、10%パラ
ジウム−炭素100mg存在下で水素化し、ワックス状
の3−ヘキサデシルオキシ−2−ヒドロキシプロピル・
1,1−ジメチル−4−フェニルピペリジニオ−3−イ
ルメチル・ホスフェート270mgを得た。
チル・ホスフェ−)370mgを常温常圧、10%パラ
ジウム−炭素100mg存在下で水素化し、ワックス状
の3−ヘキサデシルオキシ−2−ヒドロキシプロピル・
1,1−ジメチル−4−フェニルピペリジニオ−3−イ
ルメチル・ホスフェート270mgを得た。
IHNMR(CD30D)ε;
0.72〜1.02 (m、3H)。
1 、l O〜1.8 (m、28H)。
1.90〜2.80 (m、4H)。
3.10〜3.90 (m、15H)。
7 、10〜7 、40 (m、 5B)I R(KB
r)cm−’ ; 3400.2910.2840.1220 。
r)cm−’ ; 3400.2910.2840.1220 。
1090.1060.1030.830 。
750.690
(2)上記(1)で得られた3−ヘキサデシルオキシ−
2−ヒドロキシプロピル・1.1−ジメチル−4−7エ
ニルピペリジニオー3−イルメチル・ホスフェ−) 2
40’m g、無水酢酸1.03g、トリエチルアミン
410mgおよびクロロホルム25mjLを用いて実施
例1と同様の操作をくり返すことで、目的物200mg
を得た。
2−ヒドロキシプロピル・1.1−ジメチル−4−7エ
ニルピペリジニオー3−イルメチル・ホスフェ−) 2
40’m g、無水酢酸1.03g、トリエチルアミン
410mgおよびクロロホルム25mjLを用いて実施
例1と同様の操作をくり返すことで、目的物200mg
を得た。
IHNMR(CD30D)ε;
0.76〜1.00 (m、3H)。
1.10−1.60 (m、28H)。
1.96 (s、3H)。
2.10〜2.80 (m、4H)。
3.10〜3.90 (m、15H)。
4.90〜5.10 (m、IH)。
7.10〜7.44 (m、5H)。
I R(KB r)cm−’ ;
3410.2920,2850,1735゜1460.
1370,1240,1095゜1065.1035,
830,755゜695.535 以下余白 [参考例26] 3.3−ジメチル−4(R)−ヒドロキシメチル−2−
(2−メチル)プロピル−1,3−チアゾリジン ム・
−トルエンスルホネー(1)L−システィン・メチル
エステル塩酸塩3.43gとイソバレルアルデヒド1.
72gを20m1のメタノール中に溶かした溶液を、室
温で5日間攪拌した。この溶液にトリエチルアミン2.
02gを加えた。減圧下で濃縮したのち、水10mIL
を加え、さらにエーテルで抽出した。エーテル抽出液を
無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で溶媒を留去した
。このようにして無色油状のメチル・2−(2−メチル
)プロピル−1,3−チアゾリジン−4(R)−カルボ
キシレート3.15gを得た。
1370,1240,1095゜1065.1035,
830,755゜695.535 以下余白 [参考例26] 3.3−ジメチル−4(R)−ヒドロキシメチル−2−
(2−メチル)プロピル−1,3−チアゾリジン ム・
−トルエンスルホネー(1)L−システィン・メチル
エステル塩酸塩3.43gとイソバレルアルデヒド1.
72gを20m1のメタノール中に溶かした溶液を、室
温で5日間攪拌した。この溶液にトリエチルアミン2.
02gを加えた。減圧下で濃縮したのち、水10mIL
を加え、さらにエーテルで抽出した。エーテル抽出液を
無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で溶媒を留去した
。このようにして無色油状のメチル・2−(2−メチル
)プロピル−1,3−チアゾリジン−4(R)−カルボ
キシレート3.15gを得た。
’HNMR(CD(1!3 )δ:
0、7〜1.2 (rn、 6H)。
1.3〜2.3 (m、3H)。
2.3〜2.6 (br、、1)1)。
2.65〜3.45 (m、28)。
3.77および3.78
(sx2.3H)。
3、 7〜4.8 (m、 2H)(2)メチル・
2−(2−メチル)プロピル−1,3−チアゾリジン−
4(R)−カルボキシレート2.03gをアセトニトリ
ル30mILに溶かした溶液に、35%ホルマリン4m
j2とシアノ水素化ホウ素ナトリウム1.Ogを加えた
。得られた混合物を室温で40分間攪拌した。少量の酢
酸を加えた後、減圧下で溶媒を留去した。残渣に1m1
の水と炭酸カリウム20gを加え、塩化メチレンで抽出
した。抽出液を無水硫酸ナトリウムで乾燥させ、減圧下
で溶媒を留去した。残漬をシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(クロロホルム/メタノール:10010〜1
00/1)で精製して、メチル・3−メチル−2−(2
−メチル)プロピル−1,3−チアゾリジン−4(R)
−カルボキシレート1.41gを得た。
2−(2−メチル)プロピル−1,3−チアゾリジン−
4(R)−カルボキシレート2.03gをアセトニトリ
ル30mILに溶かした溶液に、35%ホルマリン4m
j2とシアノ水素化ホウ素ナトリウム1.Ogを加えた
。得られた混合物を室温で40分間攪拌した。少量の酢
酸を加えた後、減圧下で溶媒を留去した。残渣に1m1
の水と炭酸カリウム20gを加え、塩化メチレンで抽出
した。抽出液を無水硫酸ナトリウムで乾燥させ、減圧下
で溶媒を留去した。残漬をシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(クロロホルム/メタノール:10010〜1
00/1)で精製して、メチル・3−メチル−2−(2
−メチル)プロピル−1,3−チアゾリジン−4(R)
−カルボキシレート1.41gを得た。
’HN M R(CD C113)δ:0.8〜1.2
(m、6)1)。
(m、6)1)。
1、 2〜2. 0 (m、 3H)。
2.33および2.38
(SX2,3)1)。
3.0〜3.4 (m、 2H)。
3.75および3.77
(sX2. 3H)。
3、 5〜4.7 (m、 2H)(3)参考例2
1の(3)と同様にして、塩化カルシウム二水和物3.
88mg、水素化ホウ素ナトリウム182mgおよびメ
チル・3−メチル−2−(2−メチル)プロピル−1,
3−チアゾリジン−4(R)−カルボキシレート124
7mgの混合物を一10℃で一晩攪拌し、3−メチル−
2−(2−メチル)プロピル−1,3−チアゾリジン−
4(R)−メタノール369mgを得た。
1の(3)と同様にして、塩化カルシウム二水和物3.
88mg、水素化ホウ素ナトリウム182mgおよびメ
チル・3−メチル−2−(2−メチル)プロピル−1,
3−チアゾリジン−4(R)−カルボキシレート124
7mgの混合物を一10℃で一晩攪拌し、3−メチル−
2−(2−メチル)プロピル−1,3−チアゾリジン−
4(R)−メタノール369mgを得た。
’HNMR(CDCIA3)δ:
0.7〜1.2 (m、6H)。
1.2〜1.9 (m、3H)。
2.28および2.38
(SX2,3H)。
2.2〜3.7 (m、6H)。
3.8〜4.65 (m、IH)
(4)3−メチル−2−(2−メチル)プロピル−1,
3−チアゾリジン−4(R)−メタノール369mgと
メチル・p−トルエンスルボネート363mgより参考
例16と同様にして目的物600mgを得た。
3−チアゾリジン−4(R)−メタノール369mgと
メチル・p−トルエンスルボネート363mgより参考
例16と同様にして目的物600mgを得た。
IHNMR(DMSO−、d6)8 ;0.8〜1.2
(m、6H)。
(m、6H)。
1.2〜2.1 (m、3H)。
2.28 (s、3H)。
2.7〜3.6 (m、8H)。
3.7〜4.2 (m、3H)。
4.7〜5.1 (m、IH)。
5.35〜5.75 (br、IH)
6.9〜7.55 (m、4H)
IR(KB r)cm−’;
3400.3030.2960.2930 。
2880.1470.1215.1200 。
1125.1035,1015,820゜685.57
0 [実施例14] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・3,3−ジメチル−2−(2−メチル)プロピル−1
,3−チアゾリレニオ−4−イルメチル・ホスフェ− 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−プ
ロパツール300mg、参考例26で合成した3、3−
ジメチル−4(R)−ヒドロキシメチル−2−(2−メ
チル)プロピル−1,3−チアシリジニウム・p−トル
エンスルホネート473mg、オキシ塩化リン0.10
mJZ、トリエチルアミン0.29mfi、クロロホル
ム5mlおよび乾燥ピリジン8m2を用いて実施例6と
同様の操作を行い、253mgの生成物Aと85mgの
生成物Bを得た。この二つの生成物は、目的物の異性体
であり、TLCで分離された。
0 [実施例14] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・3,3−ジメチル−2−(2−メチル)プロピル−1
,3−チアゾリレニオ−4−イルメチル・ホスフェ− 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−プ
ロパツール300mg、参考例26で合成した3、3−
ジメチル−4(R)−ヒドロキシメチル−2−(2−メ
チル)プロピル−1,3−チアシリジニウム・p−トル
エンスルホネート473mg、オキシ塩化リン0.10
mJZ、トリエチルアミン0.29mfi、クロロホル
ム5mlおよび乾燥ピリジン8m2を用いて実施例6と
同様の操作を行い、253mgの生成物Aと85mgの
生成物Bを得た。この二つの生成物は、目的物の異性体
であり、TLCで分離された。
生成物A
’HNMR(CD30D)δ;
0.8〜1.2 (m、9H)。
12B (S、26H)。
1、 3〜2. 2 (m、 5H)。
2、 06 (s、 3H)。
2、 8〜3. 65 (m、 1 2H)。
3.8〜4、4 (m、 5H)。
4.8〜5. 25 (m、 2H)I R(K
B r)cm−’ ; 3400、 2950. 2925. 2850゜17
35、 1465. 1370. 1240゜生成物B ’HNMR(CD30D)δ: 0.8〜1.2 (m、9H)。
B r)cm−’ ; 3400、 2950. 2925. 2850゜17
35、 1465. 1370. 1240゜生成物B ’HNMR(CD30D)δ: 0.8〜1.2 (m、9H)。
1.28 (s、26H)。
1.3〜2.2 (m、5H)。
2.06 (s、3H)。
2.8〜3.65 (m、12H)。
3.8〜4.4 (m、5)()。
4.8〜5.25 (m、2H)
IR(にBr)cm−’;
3400.2950,2925,2850゜1740、
1470. 1375. 1240゜[参考例27] 3−(3−ヒドロキシ−1−プロペニル)−1−メチル
ビリジニウム・p−トルエンスルホネート エチル・3−(3−ピリジル)アクリレートを水素化リ
チウム・、アルミニウムで還元して3−(3−ピリジル
)−2−プロペン−1−オールを得た。アセトン30m
2で3−(3−ピリジル)−2−プロペン−1−オール
710mgとメチル・p−トルエンスルホネート980
mgを22時間加熱還流した。デカンテーションにより
溶媒を除き、アセトンとエーテルで洗浄した。残渣を減
圧下で乾燥し、オレンジ色油状の目的物1,3gを得た
。
1470. 1375. 1240゜[参考例27] 3−(3−ヒドロキシ−1−プロペニル)−1−メチル
ビリジニウム・p−トルエンスルホネート エチル・3−(3−ピリジル)アクリレートを水素化リ
チウム・、アルミニウムで還元して3−(3−ピリジル
)−2−プロペン−1−オールを得た。アセトン30m
2で3−(3−ピリジル)−2−プロペン−1−オール
710mgとメチル・p−トルエンスルホネート980
mgを22時間加熱還流した。デカンテーションにより
溶媒を除き、アセトンとエーテルで洗浄した。残渣を減
圧下で乾燥し、オレンジ色油状の目的物1,3gを得た
。
’HNMR(CD30D)δ;
2.34 (s、3H)。
4.28 (d、2H)。
4.34 (s、3H)。
6、 7〜6.8 (m、 2H)。
7、 1〜8. 9 (m、8H)
I R(neat)cm″1 ;
3350、 3050. 1700. 1500゜14
40、 1360. 1290. 1210゜1180
、 1115. 1030. 1000゜960、 8
15. 670 [実施例15] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・3−(1−メチルピリジニオ−3−イル −2−プロ
ペニル・ホスフェート 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−プ
ロパツール358mg%参考例27で合成した3−(3
−ヒドロキシ−1−プロペニル)−1−メチルピリジニ
ウム・p−トルエンスルホネート960mg、オキシ塩
化リン0. 1rnJZ、トリエチルアミン0.3mI
L、アルミナカラムを通したクロロホルム6mJZおよ
び乾燥ピリジン8mfiを用いて実施例6と同様の操作
を行い、160mgの目的物を得た。
40、 1360. 1290. 1210゜1180
、 1115. 1030. 1000゜960、 8
15. 670 [実施例15] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・3−(1−メチルピリジニオ−3−イル −2−プロ
ペニル・ホスフェート 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−プ
ロパツール358mg%参考例27で合成した3−(3
−ヒドロキシ−1−プロペニル)−1−メチルピリジニ
ウム・p−トルエンスルホネート960mg、オキシ塩
化リン0. 1rnJZ、トリエチルアミン0.3mI
L、アルミナカラムを通したクロロホルム6mJZおよ
び乾燥ピリジン8mfiを用いて実施例6と同様の操作
を行い、160mgの目的物を得た。
IHNMR(CD3 00) δ ;0.88 (
t 、3H) 。
t 、3H) 。
1.28 (s、26H) 。
1.3〜1.6 (m、2H) 。
2.02 (s、3H) 。
3.42 (t 、2H) 。
3.76 (d、2H) 。
3.96 (t 、2H) 。
4.40 (br、、3H) 。
4.5〜4.7 (m、2H) 。
4− 9〜5.2 (m、IH) 。
6.80(br、、2H) 。
7.7〜9.0 (m、4H)
I R(KB r)cm−’ ;
3400.2900,2850,1730゜1500.
1455,1370,1230゜10B0,1010,
960,850゜820 .660 [参考例28] t−(t−フロロフェニル)−3−ヒドロキシメチル−
2−メチルインキノリニウム・p−トルエンスルホネー
ト 1=(1−フロロフェニル)−3−インキノリンカルボ
ン酸をエチルエステル化し、さらに水素化リチウム・ア
ルミニウムで還元して1−(1−フロロフェニル)−3
−イソキノリンメタノールを得た。得られた1−(1−
フロロフェニル)−3−イソキノリンメタノール1.2
6gとメチル・P−)ルエンスルホネー)930mgと
から参考例1と同様にして、淡青橙色固体の目的物1.
6gを得た。
1455,1370,1230゜10B0,1010,
960,850゜820 .660 [参考例28] t−(t−フロロフェニル)−3−ヒドロキシメチル−
2−メチルインキノリニウム・p−トルエンスルホネー
ト 1=(1−フロロフェニル)−3−インキノリンカルボ
ン酸をエチルエステル化し、さらに水素化リチウム・ア
ルミニウムで還元して1−(1−フロロフェニル)−3
−イソキノリンメタノールを得た。得られた1−(1−
フロロフェニル)−3−イソキノリンメタノール1.2
6gとメチル・P−)ルエンスルホネー)930mgと
から参考例1と同様にして、淡青橙色固体の目的物1.
6gを得た。
’HNMR(CD300)δ;
2.32 (!!、3H)。
4.18 (s 、3H)。
5.10 (s、2H)。
7.0〜8.7 (m、14H)
I R(KB r)cm−” ;
3250.1565.1480.1440 。
1410.1380.1325.1290 。
1220.1170,1115,1020゜1000.
920,840,810゜ 800 .770 .620 .560[実施例16] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・1−(1−フロロフェニル)−2−メチルインキノリ
ニオ−3−イルメチル・ホスフェート 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−プ
ロパツール358 m g 、参考例28で合成した1
−(1−フロロフェニル)−3−ヒドロキシメチル−2
−メチルイソキノリニウム・p−トルエンスルホネート
1.1g、オキシ塩化リン0.1ml、トリエチルアミ
ン0.3m見、アルミナカラムを通したクロロホルム6
mJLおよび乾燥ピリジン8mJ1を用いて実施例6と
同様の操作を行い、260mgの目的物を得た。
920,840,810゜ 800 .770 .620 .560[実施例16] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプロピル
・1−(1−フロロフェニル)−2−メチルインキノリ
ニオ−3−イルメチル・ホスフェート 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−プ
ロパツール358 m g 、参考例28で合成した1
−(1−フロロフェニル)−3−ヒドロキシメチル−2
−メチルイソキノリニウム・p−トルエンスルホネート
1.1g、オキシ塩化リン0.1ml、トリエチルアミ
ン0.3m見、アルミナカラムを通したクロロホルム6
mJLおよび乾燥ピリジン8mJ1を用いて実施例6と
同様の操作を行い、260mgの目的物を得た。
iHNMR(CD300)δ;
0.88 (t 、3H)。
1.28 (s、26H)。
1 、3〜1 、6 (m、 2H) 。
2.00 (d、3H)。
3.3〜3. 5 (m、 2H)。
3.54 (d、2H)。
3.9〜4. 1 (m、 2H)。
4.24 (s、3M)。
4.9〜5.2 (m、 IH)。
5.40 (d、2’H)。
7.4〜8.8 (m、9H)
IR(KBr)Cm−”;
3400.2900.2B40. 1730゜1560
、 1480. 1440. 1400゜1360.1
330,1230,1080゜820.800. 75
0 [参考例29] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ二二二り
久ムニ亙−−−−−−−−−−−−−−(1)ジメチル
ホルムアミド100m1!中、3−ヘキサデシルオキシ
ブタン−1,2−ジオール17.67gを水冷下、60
%水素化ナトリウム2.36gと混合した。この冷却し
た混合液に塩化ベンジル6.77gを加えた後、室温で
16時間攪拌した。反応液を常法に従って収集し、シリ
カゲルクロマトグラフィーで精製し、1−ベンジルオキ
シ−3−ヘキサデシルオキシ−2−ブタノール4.33
gを得た。
、 1480. 1440. 1400゜1360.1
330,1230,1080゜820.800. 75
0 [参考例29] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ二二二り
久ムニ亙−−−−−−−−−−−−−−(1)ジメチル
ホルムアミド100m1!中、3−ヘキサデシルオキシ
ブタン−1,2−ジオール17.67gを水冷下、60
%水素化ナトリウム2.36gと混合した。この冷却し
た混合液に塩化ベンジル6.77gを加えた後、室温で
16時間攪拌した。反応液を常法に従って収集し、シリ
カゲルクロマトグラフィーで精製し、1−ベンジルオキ
シ−3−ヘキサデシルオキシ−2−ブタノール4.33
gを得た。
’HNMR(CDCfls )δ:
0.88 (m、3H)。
1.0〜1.25 (m、3H)。
1.26 (s、26H)。
1.3〜1.7 (m、2H)。
2.3〜2.7 (br、、IH)。
3.1〜3.8 (m、6H)。
4.55 (s、2H)。
7.32 (s、5H)
(2)クロロホルム中で、1−ベンジルオキシ−3−ヘ
キサデシルオキシ−2−ブタノール4.33g、無水酢
酸26.34gおよびトリエチルアミン10.42gを
17時間加熱還流した。反応液を常法に従って収集し、
シリカゲルクロマトグラフィーで精製し、2−アセチル
オキシ−1−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブタン4.56gを得た。
キサデシルオキシ−2−ブタノール4.33g、無水酢
酸26.34gおよびトリエチルアミン10.42gを
17時間加熱還流した。反応液を常法に従って収集し、
シリカゲルクロマトグラフィーで精製し、2−アセチル
オキシ−1−ベンジルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ
ブタン4.56gを得た。
’HNMR(CDCIL、)δ;
0.88 (t、3H)。
1.0〜1.2 (m、3H)。
1.26 (s、26H)。
1.3〜1.6 (m、2H)。
2.07および2.09
(sX2,3H)。
3.0〜3.8 (m、5H)。
4.52 (s、2H)。
4、9〜5. 15 (m、 I H) 。
7.2〜7.4 (m、5H)
(3)メタノール中、2−アセチルオキシ−1−ベンジ
ルオキシ−3−ヘキサデシルオキシブタン4.53gを
40℃、常圧で10%パラジウム−炭素450mg存在
下で水素化して、ワックス状の目的物3.60gを得た
。
ルオキシ−3−ヘキサデシルオキシブタン4.53gを
40℃、常圧で10%パラジウム−炭素450mg存在
下で水素化して、ワックス状の目的物3.60gを得た
。
’HNMR(CDCIL3)δ;
0.88 (t、3H)。
1、 0〜1. 25 (m、3H)。
1.26 (s、26H)。
1、 3〜1. 65 (m、 2H)。
2、 1 1 (S、3H)。
2、1 5〜2. 6 (br、、−IH)。
3、 2〜3.9 (m、 5H)。
4、 6〜5. 0 (m、 IH)[実施例17
] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシブチル・
1.1−ジメチル−1,2,5,6−テトラヒドロビリ
ジニオ−3−イルメチル・ホスフェート 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−ブ
タノール373mg、参考例20で合成した1、1−ジ
メチル−3−ヒドロキシメチル−1,2,5,6−チト
ラヒドロビリジニウム・P−トルエンスルホネート47
0mg、オキシ塩化リン0.12mfi、トリエチルア
ミン0.35m11アルミナカラムを通したクロロホル
ム6rnJ2場よび乾燥ピリジン10mlを用いて実施
例6と同様の操作を行い、63mgの目的物を得た。
] 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシブチル・
1.1−ジメチル−1,2,5,6−テトラヒドロビリ
ジニオ−3−イルメチル・ホスフェート 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−ブ
タノール373mg、参考例20で合成した1、1−ジ
メチル−3−ヒドロキシメチル−1,2,5,6−チト
ラヒドロビリジニウム・P−トルエンスルホネート47
0mg、オキシ塩化リン0.12mfi、トリエチルア
ミン0.35m11アルミナカラムを通したクロロホル
ム6rnJ2場よび乾燥ピリジン10mlを用いて実施
例6と同様の操作を行い、63mgの目的物を得た。
IHNMR(CD30D)δ;
0.89 (t、3H)。
1.0〜1.25 (m、3H)。
1.28 (s、26H)。
1.3〜1.65 (m、2H)。
2.08 (s、3H)。
2.35〜2.7 (m、2H)。
3.17 (s、6)()。
2.9〜4.1 (m、9H)。
4.2〜4.4 (m、2H)。
4.8〜5.2 (m、IH)。
5.9〜6.1 (m、IH)
IR(にBr)cm−’;
3400.2960.2925,2850゜1735.
1465,1455,1375゜1240.1100,
1080.1070[実施例18] 2−アセチルオキシル3−ヘキサデシルオキシブチル・
3.3−ジメチル−2−フェニル−1.3−チアゾリレ
ニオ−4−イルメチル・ホスフェート 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−ブ
タノール550mg、参考例21で合成した3、3−ジ
メチル−4−ヒドロキシメチル−2−フェニルチアシリ
ジニウム・p−1ル工ンスルホネート940mg、オキ
シ塩化リン0.15m1L、トリエチルアミン0.44
m1!、アルミナカラムを通したクロロホルム9mR,
および乾燥ピリジン8m1lを用いて実施例6と同様の
操作を行い、160mgの生成物Aと70mgの生成物
Bを得た。この二つの生成物は、目的物の異性体であり
、TLCで分離された。
1465,1455,1375゜1240.1100,
1080.1070[実施例18] 2−アセチルオキシル3−ヘキサデシルオキシブチル・
3.3−ジメチル−2−フェニル−1.3−チアゾリレ
ニオ−4−イルメチル・ホスフェート 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−ブ
タノール550mg、参考例21で合成した3、3−ジ
メチル−4−ヒドロキシメチル−2−フェニルチアシリ
ジニウム・p−1ル工ンスルホネート940mg、オキ
シ塩化リン0.15m1L、トリエチルアミン0.44
m1!、アルミナカラムを通したクロロホルム9mR,
および乾燥ピリジン8m1lを用いて実施例6と同様の
操作を行い、160mgの生成物Aと70mgの生成物
Bを得た。この二つの生成物は、目的物の異性体であり
、TLCで分離された。
生成物A
’HNMR(CD30D)δ;
0.89 (t、3H)。
1.14 (d、3H)。
1.28 (S、26H)。
1.3〜1.7 (m、2H)。
2.08 (s、3H)。
2.94(S、3H) 。
3.20 (s、3H) 。
3 、 3〜3 、 7 (m、 5H)
。
。
3.8〜4.5 (m、5H) 。
4.9〜5.2 (m、IH) 。
6.18 (s 、IH) 。
7.4〜7.8 (m、、5H)
IR(neat) cm−”;
3350.2900,2850,1730゜1440
.1360 .1220 .1 100 。
.1360 .1220 .1 100 。
970.810,730,700
生成物B
IHNMR(CD30D)δ;
0.89 (t 、3H)。
1.14(d、3H)。
1.28 (s、26H)。
1.3〜1.7 (m、2H)。
2.06 Cs、3H)。
2.98 (s、3H)。
3.28 (s、3H)。
3.3〜3.9 (m、5H) 。
3.9〜4.5 (m、5H) 。
4.9〜5.1 (m、、LH) 。
6.08 (s、18) 。
7.4〜7.8 (m、’ 5H) 。
IR(neat)cm″1;
3300.29’OO,2g50,1730゜1450
.1370.1240.1090 。
.1370.1240.1090 。
800 .740
[実施例19]
2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシブチル・
3,4−ジメチルチアゾリオ−5−イルエチル・ホスフ
ェート 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−ブ
タノール745mg、参考例22で合成した3、4−ジ
メチル−5−(2−ヒドロキシエチル)チアゾリウムo
p−トルエンスルホネート9 8 8 m g、オキシ
塩化リン0 、24m見、トリエチルアミン0.70m
fL、クロロホルム12rnlおよび乾燥ピリジン2
0 m 31を用いて実施例6と同様の操作を行い、4
9 4 m gの目的物を得た。
3,4−ジメチルチアゾリオ−5−イルエチル・ホスフ
ェート 2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシ−1−ブ
タノール745mg、参考例22で合成した3、4−ジ
メチル−5−(2−ヒドロキシエチル)チアゾリウムo
p−トルエンスルホネート9 8 8 m g、オキシ
塩化リン0 、24m見、トリエチルアミン0.70m
fL、クロロホルム12rnlおよび乾燥ピリジン2
0 m 31を用いて実施例6と同様の操作を行い、4
9 4 m gの目的物を得た。
’H NMR (DMS O − d 6 )δ;0
、7 〜1 、1 (m,6H) 。
、7 〜1 、1 (m,6H) 。
1、23 (s,26H) 。
1、3 〜1.6 (m,2H) 。
1、99 (s,3H) 。
2、44(S,3H) 。
2、9 〜3.9 (m,9H) 。
4、08 (s,3H)。
4、5 〜5 、0 (m,IH) 。
10、10 (S 、1)1)
I R (KB r)cm−’ ;
3450、2920,2850,1730。
1460、1450,1375.1365。
1235 、1090 、1070 、1050
。
。
[製剤例1]錠剤
(1)2−アセチルオキシ−3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・1,1−ジメチルピロリダニオー2−イルメチ
ル・ホスフェート1.0g (2)乳糖 27.0g(3)結
晶セルロース 20.0g(4)トウモロコシ
澱粉 5.0g(5)カルボキシメチル セルロースカルシウム 5.0g (6)ヒドロキシプロピル セルロース 1.6g (7)ステアリン酸マグネシウム 0.4g1000錠
60g 上記(1)〜(6)を常法により顆粒化したのち(7)
を加え混合し、−錠(60m g )中(1)の成分を
1mg含有する錠剤を得た。
ロピル・1,1−ジメチルピロリダニオー2−イルメチ
ル・ホスフェート1.0g (2)乳糖 27.0g(3)結
晶セルロース 20.0g(4)トウモロコシ
澱粉 5.0g(5)カルボキシメチル セルロースカルシウム 5.0g (6)ヒドロキシプロピル セルロース 1.6g (7)ステアリン酸マグネシウム 0.4g1000錠
60g 上記(1)〜(6)を常法により顆粒化したのち(7)
を加え混合し、−錠(60m g )中(1)の成分を
1mg含有する錠剤を得た。
[製剤例2]注射剤
2−7セチルオキシー3−ヘキサデシルオキシプロピル
・1,1−ジメチルピペリジニオ−2−イルメチル・ホ
スフェート1.Omgおよびマンニット100gを計量
し、注射用蒸留水にて10文に溶解し、無菌ろ過後、5
m文バイアル瓶に0.5m文ずつ分注し常法により凍結
乾燥を行ない、屹燥後密栓し注射剤用凍結乾燥製剤を得
た。
・1,1−ジメチルピペリジニオ−2−イルメチル・ホ
スフェート1.Omgおよびマンニット100gを計量
し、注射用蒸留水にて10文に溶解し、無菌ろ過後、5
m文バイアル瓶に0.5m文ずつ分注し常法により凍結
乾燥を行ない、屹燥後密栓し注射剤用凍結乾燥製剤を得
た。
[製剤例3]軟カプセル剤
(1)2−7セチルオキシー3−ヘキサデシルオキシプ
ロピル・1,1−ジメチルピペリジニオ−3−イルメチ
ル番ホスフェート0.1g (2)ポリエチレングリコール400 169.9g (3)ポリビニルピロリドン 5.0g(4)グリ
セリン 75.Ogtoooカプセル250
g 上記(1)〜(4)を均一に溶解し、内容液としたのち
、常法によりゼラチンシートで被包し、1カプセル中(
1)をioogg含有する軟カプセ剤を得た。
ロピル・1,1−ジメチルピペリジニオ−3−イルメチ
ル番ホスフェート0.1g (2)ポリエチレングリコール400 169.9g (3)ポリビニルピロリドン 5.0g(4)グリ
セリン 75.Ogtoooカプセル250
g 上記(1)〜(4)を均一に溶解し、内容液としたのち
、常法によりゼラチンシートで被包し、1カプセル中(
1)をioogg含有する軟カプセ剤を得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1は、炭素数10〜22の直鎖または分枝
鎖アルキル基を示し、R^2は、炭素数1〜6の直鎖ま
たは分枝鎖アシル基またはベンゾイル基を示し、Qは一
もしくは二個のアルキル基を置換基として含んでいても
よいメチレン基、lは1〜4の整数、Yは ▲数式、化学式、表等があります▼もしくは▲数式、化
学式、表等があります▼(R^3とR^4とは、それぞ
れ独立に炭素数1〜6の直鎖または分枝鎖アルキル基を
示す)を環形成基として含む含窒素複素環基、 ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
式、表等があります▼もしくは▲数式、化学式、表等が
あります▼(R^3とR^4とは、上記の意味を有する
)を環形成基として含む含窒素ヘテロ架橋環基(ただし
、含窒素複素環基あるいは含窒素ヘテロ架橋環基と隣接
する−(Q)_l−基とは各環の炭素原子を介して結合
している)を示し、そしてR^5、R^6およびR^7
は、それぞれ独立に水素、炭素数1〜6の直鎖または分
枝鎖アルキル基、アリール基もしくはアラルキル基を示
す] で表わされるグリセリン誘導体。 2、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1は、炭素数10〜22の直鎖または分枝
鎖アルキル基を示し、R^2は、炭素数1〜6の直鎖ま
たは分枝鎖アシル基またはベンゾイル基を示し、Qは一
もしくは二個のアルキル基を置換基として含んでいても
よいメチレン基、lは1〜4の整数、Yは ▲数式、化学式、表等があります▼もしくは▲数式、化
学式、表等があります▼(R^3とR^4とは、それぞ
れ独立に炭素数1〜6の直鎖または分枝鎖アルキル基を
示す)を環形成基として含む含窒素複素環基、 ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
式、表等があります▼もしくは▲数式、化学式、表等が
あります▼(R^3とR^4とは、上記の意味を有する
)を環形成基として含む含窒素ヘテロ架橋環基(ただし
、含窒素複素環基あるいは含窒素ヘテロ架橋環基と隣接
する−(Q)_l−基とは各環の炭素原子を介して結合
している)を示し、そしてR^5、R^6およびR^7
は、それぞれ独立に水素、炭素数1〜6の直鎖または分
枝鎖アルキル基、アリール基もしくはアラルキル基を示
す] で表わされるグリセリン誘導体を製造する方法であって
、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1、R^2、R^5、R^6およびR^7
は上記と同一の意味を有する] で表わされる化合物を、塩基の存在下で、オキシ塩化リ
ンおよび一般式: H−O−(Q)_l−Y・A^− [式中、Q、lおよびYは上記と同一の意味を有し、A
^−はアニオンを示す] で表わされる化合物と反応させることを特徴とする前記
グリセリン誘導体の製造方法。 3、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1は、炭素数10〜22の直鎖または分枝
鎖アルキル基を示し、R^2は、炭素数1〜6の直鎖ま
たは分枝鎖アシル基又はベンゾイルを示し、Qは一もし
くは二個のアルキル基を置換基として含んでいてもよい
メチレン基、lは1〜4の整数、Yは ▲数式、化学式、表等があります▼もしくは▲数式、化
学式、表等があります▼(R^3とR^4とは、それぞ
れ独立に炭素数1〜6の直鎖または分枝鎖アルキル基を
示す)を環形成基として含む含窒素複素環基 ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
式、表等があります▼もしくは▲数式、化学式、表等が
あります▼(R^3とR^4とは、上記の意味を有する
)を環形成基として含む含窒素ヘテロ架橋環基(ただし
、含窒素複素環基あるいは含窒素ヘテロ架橋環基と隣接
する−(Q)_l−基とは各環の炭素原子を介して結合
している)を示し、そしてR^5、R^6およびR^7
は、それぞれ独立に水素、炭素数1〜6の直鎖または分
枝鎖アルキル基、アリール基もしくはアラルキル基を示
す] で表わされるグリセリン誘導体を含有する血圧降下剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63070629A JP2534886B2 (ja) | 1987-03-24 | 1988-03-24 | 新規なグリセリン誘導体およびその誘導体を含有する血圧降下剤 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6994487 | 1987-03-24 | ||
| JP62-69944 | 1987-03-24 | ||
| JP63070629A JP2534886B2 (ja) | 1987-03-24 | 1988-03-24 | 新規なグリセリン誘導体およびその誘導体を含有する血圧降下剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01104084A true JPH01104084A (ja) | 1989-04-21 |
| JP2534886B2 JP2534886B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=26411113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63070629A Expired - Lifetime JP2534886B2 (ja) | 1987-03-24 | 1988-03-24 | 新規なグリセリン誘導体およびその誘導体を含有する血圧降下剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2534886B2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP63070629A patent/JP2534886B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2534886B2 (ja) | 1996-09-18 |
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