JPH01104430A - 熱交換器の製法 - Google Patents
熱交換器の製法Info
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- JPH01104430A JPH01104430A JP6180588A JP6180588A JPH01104430A JP H01104430 A JPH01104430 A JP H01104430A JP 6180588 A JP6180588 A JP 6180588A JP 6180588 A JP6180588 A JP 6180588A JP H01104430 A JPH01104430 A JP H01104430A
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- fin
- pin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本・発明は熱交換器の製法に関する。より詳しくは熱伝
達効率のよいピンフィン付き熱交換器の製法に関する。
達効率のよいピンフィン付き熱交換器の製法に関する。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課−〕熱交換器
において、管内流体と管外流体との間の熱交換性能を高
めるために、管内流体が流れているパイプの外周に通常
フィンを取付ける。フィンの形状は通常プレート状のも
のが多く、パイプの周囲にらせん状又は環状に形成され
る。このようなプレート状フィンの場合、プレートの表
面に空気の境界層が発生し、この境界層がプレートの表
面に滞留して断熱層を形成するので高い熱効率が得られ
ない。その点からはピン状フィンの方が好ましい。又ピ
ン状フィンのパイプ表面への取付密度を高くすれば熱交
換効率を向上させることができる。
において、管内流体と管外流体との間の熱交換性能を高
めるために、管内流体が流れているパイプの外周に通常
フィンを取付ける。フィンの形状は通常プレート状のも
のが多く、パイプの周囲にらせん状又は環状に形成され
る。このようなプレート状フィンの場合、プレートの表
面に空気の境界層が発生し、この境界層がプレートの表
面に滞留して断熱層を形成するので高い熱効率が得られ
ない。その点からはピン状フィンの方が好ましい。又ピ
ン状フィンのパイプ表面への取付密度を高くすれば熱交
換効率を向上させることができる。
しかしながらパイプの外周にピン状フィンを配置するた
めの実際の作業は極めて困難なものであり、且つ熱交換
効率を高めるためにピンを密に配置しようとする際には
ピンの線径に対応して定められる密度で正しくピン状フ
ィンを配置することを要し、その作業はますます困難と
なる。
めの実際の作業は極めて困難なものであり、且つ熱交換
効率を高めるためにピンを密に配置しようとする際には
ピンの線径に対応して定められる密度で正しくピン状フ
ィンを配置することを要し、その作業はますます困難と
なる。
そこでこれ迄多くの複雑な機械を用いて優れたピン状フ
ィンを有する熱交換器を提供すべく検討されてきたが、
現在名工業的に実用可能なピン状フィン付き熱交換器の
製造方法は確立されていない。
ィンを有する熱交換器を提供すべく検討されてきたが、
現在名工業的に実用可能なピン状フィン付き熱交換器の
製造方法は確立されていない。
本発明は従来公知のピン状フィン付き熱交換器の製造方
法の有する問題点を解決して工業的に実用可能なピン状
フィン付き熱交換器の製造方法を提供することを目的と
する。
法の有する問題点を解決して工業的に実用可能なピン状
フィン付き熱交換器の製造方法を提供することを目的と
する。
本発明の目的は、複数の線状熱伝導体を溶解性樹脂内に
平行に且つ互いに所定の間隔をあけて配置したシート状
ピンフィン部材を作り、該ピンフィン部材の線状熱伝導
体の配列方向に対して垂直方向の両側面から複数の線状
熱伝導体の両端が露出するように前記両端面近傍の樹脂
を溶解して両端溶解ピンフィン部材を作り、−労咳両端
溶解ピンフィン部材の長さ方向寸法以上の長さを有する
と共に両端溶解ピンフィン部材のm枚(mは1以上の整
数)を長さ方向に平行に配列できる幅を有する管内流体
用中空パイプを用意し、前記m枚から成る両端溶解ピン
フィン部材の組のn組(nは1以上の整数)と前記中空
パイプのn+1本を交互に積層固着してパイプフィン一
体物を作るために前記両端溶解ピンフィン部材の線状熱
伝導体の露出面および/又は前記中空パイプの対向面に
低温ハジダを塗布した後に、前記両端溶解パイプフィン
部材の組と前記中空パイプを前記中空パイプの両端が前
記両端溶解ピンフィン部材の紀から突出するように交互
に積層し、さらに相互に密接するように加圧しながら加
熱し、次いで前記パイプフィン一体物中の溶解性樹脂を
溶出して複数の線状熱伝導体が露出した露出パイプフィ
ン一体物を作り、管内流体を外部から流入させた後に前
記露出パイプフィン一体物の複数のパイプを巡回させて
外部に流出させることができるようにそれぞれのパイプ
の両端を連結することを特徴とする熱交換器の製法によ
って達成される。
平行に且つ互いに所定の間隔をあけて配置したシート状
ピンフィン部材を作り、該ピンフィン部材の線状熱伝導
体の配列方向に対して垂直方向の両側面から複数の線状
熱伝導体の両端が露出するように前記両端面近傍の樹脂
を溶解して両端溶解ピンフィン部材を作り、−労咳両端
溶解ピンフィン部材の長さ方向寸法以上の長さを有する
と共に両端溶解ピンフィン部材のm枚(mは1以上の整
数)を長さ方向に平行に配列できる幅を有する管内流体
用中空パイプを用意し、前記m枚から成る両端溶解ピン
フィン部材の組のn組(nは1以上の整数)と前記中空
パイプのn+1本を交互に積層固着してパイプフィン一
体物を作るために前記両端溶解ピンフィン部材の線状熱
伝導体の露出面および/又は前記中空パイプの対向面に
低温ハジダを塗布した後に、前記両端溶解パイプフィン
部材の組と前記中空パイプを前記中空パイプの両端が前
記両端溶解ピンフィン部材の紀から突出するように交互
に積層し、さらに相互に密接するように加圧しながら加
熱し、次いで前記パイプフィン一体物中の溶解性樹脂を
溶出して複数の線状熱伝導体が露出した露出パイプフィ
ン一体物を作り、管内流体を外部から流入させた後に前
記露出パイプフィン一体物の複数のパイプを巡回させて
外部に流出させることができるようにそれぞれのパイプ
の両端を連結することを特徴とする熱交換器の製法によ
って達成される。
前記m枚の両端溶解ピンフィン部材を中空パイプの対向
面に所定の間隔で確実に固着させるために、前記中空パ
イプの両端溶解パイプフィン部材の対向面に、両端溶解
ピンフィン部材の両端に露出した線状熱伝導体の端部を
収容することができるm本の溝を設けるとよい。
面に所定の間隔で確実に固着させるために、前記中空パ
イプの両端溶解パイプフィン部材の対向面に、両端溶解
ピンフィン部材の両端に露出した線状熱伝導体の端部を
収容することができるm本の溝を設けるとよい。
本発明の熱交換器の製型方法において用いられる線状熱
伝導体としては、銀、銅、アルミニウム等の金属細線を
用いることができる。線状熱伝導体の断面形状について
は特に限定はしないが熱交換器のフィンとして用いる場
合の圧力損失を小さくするためには円形に近い断面の線
状熱伝導体を用いるとよい。
伝導体としては、銀、銅、アルミニウム等の金属細線を
用いることができる。線状熱伝導体の断面形状について
は特に限定はしないが熱交換器のフィンとして用いる場
合の圧力損失を小さくするためには円形に近い断面の線
状熱伝導体を用いるとよい。
線状熱伝導体の熱伝導率は0.52ca l / cm
sec”C以上が好ましく、用途によってはさらに適
切な熱伝導率を有する線状熱伝導体を選定して用いるこ
とができる。
sec”C以上が好ましく、用途によってはさらに適
切な熱伝導率を有する線状熱伝導体を選定して用いるこ
とができる。
本発明の熱交換器を製造する際に用いられる溶解性樹脂
としては、有機溶剤、アルカリ、酸、水等で溶解するも
のであればよく、例えば、ポリエステル系、ポリアミド
系、エチレン酢酸ビニール系、ポリビニールアルコール
系等を用いることができる。ただしその取扱い性の容易
さからポリビニール系が好ましく、中でも温水で容易に
溶解させるためにはけん化度85〜90%の部分けん化
物で重合度が500程度のものがより好ましい。
としては、有機溶剤、アルカリ、酸、水等で溶解するも
のであればよく、例えば、ポリエステル系、ポリアミド
系、エチレン酢酸ビニール系、ポリビニールアルコール
系等を用いることができる。ただしその取扱い性の容易
さからポリビニール系が好ましく、中でも温水で容易に
溶解させるためにはけん化度85〜90%の部分けん化
物で重合度が500程度のものがより好ましい。
本発明による製法を用いて圧力損失が少く且熱交換効率
の高い熱交換器を得るためには、用いられる線状熱伝導
体の大きさと中空パイプに対して配置される線状熱伝導
体の配列密度が下記の特定の範囲に定められるとよい。
の高い熱交換器を得るためには、用いられる線状熱伝導
体の大きさと中空パイプに対して配置される線状熱伝導
体の配列密度が下記の特定の範囲に定められるとよい。
0.25≦X≦2.5
0.25≦XY≦2.5
ここにXは線状熱伝導体断面の外周長(鰭)であり、Y
は線状熱伝導体の中空パイプに対する配列密度(本/龍
2)であり、本発明においてはシート状ピンフイン部材
内の線状熱伝導体の配列密度と、前述のm枚のシート状
ピンフイン部材の中空パイプ上の配列密度績として表わ
される。
は線状熱伝導体の中空パイプに対する配列密度(本/龍
2)であり、本発明においてはシート状ピンフイン部材
内の線状熱伝導体の配列密度と、前述のm枚のシート状
ピンフイン部材の中空パイプ上の配列密度績として表わ
される。
X<0.25の場合は、線状熱伝導体の線径が小さすぎ
て、その力学的特性が低(なりすぎるためシート状ピン
フイン部材の製造時の取扱い性が極度に悪くなり、生産
効率が低下するので好ましくない。
て、その力学的特性が低(なりすぎるためシート状ピン
フイン部材の製造時の取扱い性が極度に悪くなり、生産
効率が低下するので好ましくない。
X > 2.5の場合は、線状熱伝導体の線径が大きす
ぎてビン状フィンとしての性能を発揮しにくくなる。
ぎてビン状フィンとしての性能を発揮しにくくなる。
Xのより好ましい範囲は0.5≦X≦2.0であり、断
面円形の線状熱伝導体の場合では、はぼ160〜460
μφに相当する。
面円形の線状熱伝導体の場合では、はぼ160〜460
μφに相当する。
一方XY<0.25の場合は、ピンフイン用線状熱伝導
体の表面積としては小さすぎて、高い熱交換率が得られ
ない。
体の表面積としては小さすぎて、高い熱交換率が得られ
ない。
X Y > 2.5の場合は、表面積の大きい線状熱伝
導体を用いることができるが、林立するフィン間の間隔
が狭くなりすぎて、熱交換流体の圧力損失が大きくなり
すぎる。
導体を用いることができるが、林立するフィン間の間隔
が狭くなりすぎて、熱交換流体の圧力損失が大きくなり
すぎる。
XYのより好ましい範囲は0.35≦xY≦1.2であ
り、断面円形の線径200μφの線状熱伝導体の場合で
は、線状熱伝導体の配列密度はほぼ0.55本/鴎2〜
1.9本/11I2に相当する。
り、断面円形の線径200μφの線状熱伝導体の場合で
は、線状熱伝導体の配列密度はほぼ0.55本/鴎2〜
1.9本/11I2に相当する。
前記露出パイプフィン一体物のパイプを連結する方法と
しては、管内流体の受入れ口を有し、且つ露出パイプフ
ィン一体物の隣接するパイプを順次連結するように作ら
れたヘッダと管内流体の排出口を有し且つ露出パイプフ
ィン一体物の隣接するパイプを順次連結するように作ら
れたヘッダを露出パイプフィン一体物の両側から突出す
るパイプ端部にそれぞれ連結してもよく、あるいは、露
出パイプフィン一体物の両側から突出するパイプ端部を
順次U形状パイプを用いて連結してもよい。
しては、管内流体の受入れ口を有し、且つ露出パイプフ
ィン一体物の隣接するパイプを順次連結するように作ら
れたヘッダと管内流体の排出口を有し且つ露出パイプフ
ィン一体物の隣接するパイプを順次連結するように作ら
れたヘッダを露出パイプフィン一体物の両側から突出す
るパイプ端部にそれぞれ連結してもよく、あるいは、露
出パイプフィン一体物の両側から突出するパイプ端部を
順次U形状パイプを用いて連結してもよい。
以下本発明による熱交換器の製法の一例を説明する添付
図面を参照して本発明を詳述する。
図面を参照して本発明を詳述する。
第1図に本発明による製法で作られた熱交換器の一例を
示す。第1図に示すように、熱交換器1のハウジング2
内にはその中に管内流体が流れる導管、すなわちパイプ
3が第1図で見る垂直平面内に3段に配置されている。
示す。第1図に示すように、熱交換器1のハウジング2
内にはその中に管内流体が流れる導管、すなわちパイプ
3が第1図で見る垂直平面内に3段に配置されている。
第1図において5は管内流体の受入れ口であり、管内流
体は受入れ口5より矢印Aで示すようにパイプ3の部分
3aに入り、U形状バイブ49によって3段に連結され
ているパイプ3を通ってハウジング2の右側下に配置さ
れた排出口6から外に出る。パイプ3の互いに平行な部
分3 a = 3 b J3 cの間には複数の線状熱
伝導体4が)、クイプの部分3a、3b、3cに対して
は奮゛直角に且つ所定の間隔をあけて互いに平行に配列
されている。この複数の線状熱伝導体4の両端は隣接す
るパイプの部分3a 、 3b 。
体は受入れ口5より矢印Aで示すようにパイプ3の部分
3aに入り、U形状バイブ49によって3段に連結され
ているパイプ3を通ってハウジング2の右側下に配置さ
れた排出口6から外に出る。パイプ3の互いに平行な部
分3 a = 3 b J3 cの間には複数の線状熱
伝導体4が)、クイプの部分3a、3b、3cに対して
は奮゛直角に且つ所定の間隔をあけて互いに平行に配列
されている。この複数の線状熱伝導体4の両端は隣接す
るパイプの部分3a 、 3b 。
3cに連結されている。
管外流体は熱交換器1に対して第1図で矢印Bで示す方
向で流される。したがってもし管内流体が低温媒体であ
り、管外流体が常温の空気であると仮定すれば、低温媒
体によってパイプ3および複数の線状熱伝導体4が冷却
され、したがって線状熱伝導体4に向って流れる空気が
常温から低温に冷却されることになる。冷却される程度
はパイプ3の長さに左右されると共に、線状熱伝導体4
の配置本数によって左右される。
向で流される。したがってもし管内流体が低温媒体であ
り、管外流体が常温の空気であると仮定すれば、低温媒
体によってパイプ3および複数の線状熱伝導体4が冷却
され、したがって線状熱伝導体4に向って流れる空気が
常温から低温に冷却されることになる。冷却される程度
はパイプ3の長さに左右されると共に、線状熱伝導体4
の配置本数によって左右される。
次に第1図に例示した熱交換器を製造する方法の一例を
順を追って説明する。
順を追って説明する。
先ず第2図に示す装置を用いて、シート状ピンフイン部
材を作る。
材を作る。
第2図に示すように、複数本の線状熱伝導体4は図示し
ていないパッケージ形状に巻取られてクリール11に所
要本数だけ仕掛けられ、後述の一対の加熱プレスロール
19 、19 ’によって引出される。その際複数本の
線状熱伝導体4は目板13、前流14を経てテンション
バー15を介して引出されることによって張力が均一に
揃えられ、その後溝付きガイドローラ12および筬16
を経て、−平面内に実質的に等ピッチに揃えられる。
ていないパッケージ形状に巻取られてクリール11に所
要本数だけ仕掛けられ、後述の一対の加熱プレスロール
19 、19 ’によって引出される。その際複数本の
線状熱伝導体4は目板13、前流14を経てテンション
バー15を介して引出されることによって張力が均一に
揃えられ、その後溝付きガイドローラ12および筬16
を経て、−平面内に実質的に等ピッチに揃えられる。
一方溶解性樹脂から成るシート7はシートロール7′か
ら引出され、ガイドロール17 、18を経て、前記線
状熱伝導体4の群とともに一対の加熱プレx o−ル1
9 、19 ’に導かれる。加熱プレスロール19 、
19 ’では線状熱伝導体2の群と溶解性樹脂シート7
とが加熱押圧され、シート7の中に線状熱伝導体が埋込
まれたような状態で一体化される。
ら引出され、ガイドロール17 、18を経て、前記線
状熱伝導体4の群とともに一対の加熱プレx o−ル1
9 、19 ’に導かれる。加熱プレスロール19 、
19 ’では線状熱伝導体2の群と溶解性樹脂シート7
とが加熱押圧され、シート7の中に線状熱伝導体が埋込
まれたような状態で一体化される。
前記線状熱伝導体4の群と溶解性樹脂シート7の一体化
は第2図に示した方法以外に線状熱伝導体4の群の両側
から溶解性樹脂シート7を加熱押圧する方法によって行
ってもよい。
は第2図に示した方法以外に線状熱伝導体4の群の両側
から溶解性樹脂シート7を加熱押圧する方法によって行
ってもよい。
前記加熱プレスロール19 、19 ’を通過して一体
化された複合シート20は一対の送り出しローラ21
、21 ’を経た後、適当な切断装置22により、線状
熱伝導体4の配向方向にほぼ直角な面で切断してシート
状ピンフィン部材8が得られる(第3図参照)。
化された複合シート20は一対の送り出しローラ21
、21 ’を経た後、適当な切断装置22により、線状
熱伝導体4の配向方向にほぼ直角な面で切断してシート
状ピンフィン部材8が得られる(第3図参照)。
次に第3図に例示したシート状ピンフィン部材8を用い
てピンフィン付き熱交換器の製法の概要を第4図〜第7
図に基いて説明する。
てピンフィン付き熱交換器の製法の概要を第4図〜第7
図に基いて説明する。
先ず第3図に例示したシート状ピンフィン部材8を対象
とする熱交換器の管内流体用パイプ(第6図参照)の大
きさに合せて矩形状に切断してシート状ピンフィン部材
8aを得る(第4図参照)。
とする熱交換器の管内流体用パイプ(第6図参照)の大
きさに合せて矩形状に切断してシート状ピンフィン部材
8aを得る(第4図参照)。
すなわちシート状ピンフィン部材8aの幅り、は隣接す
る管内流体用中空パイプ3a、3b間の間隔り富に合せ
、長さJ、は中空パイプ3a 、 3bの長さIl!よ
り若干短く設定する。
る管内流体用中空パイプ3a、3b間の間隔り富に合せ
、長さJ、は中空パイプ3a 、 3bの長さIl!よ
り若干短く設定する。
次にシート状ピンフィン部材8aの両端面から第5図に
示すように、綿状熱伝導体4がΔb+(t〜2m/+m
)だけ露出するように溶解性樹脂7を溶解して両端溶解
ピンフィン部材8bを得る。この両端溶解ピンフイン部
材8bを所定枚数(前述のm枚)、所定間隔をあけて第
6図に示すように中空パイプ3a、3bの間にはさみ込
み、その線状熱伝導体4のシート7からの露出部4′と
中空パイプ3a、3bの表面をハンダ付けする。この操
作を複数本の中空パイプ間について行いパイプフィン一
体物を作る。次にこのパイプフィン一体物における両端
溶解ピンフイン部材8b中に残存する溶解性樹脂7を溶
解し、露出パイプフィン一体物をつくる。最後に管内流
体を外部から流入させた後に前記露出パイプフィン一体
物の複数のパイプを巡回させて外部に流出させることが
できるようにそれぞれのパイプの両端を連結することに
よってピンフィン付き熱交換器が得られる。
示すように、綿状熱伝導体4がΔb+(t〜2m/+m
)だけ露出するように溶解性樹脂7を溶解して両端溶解
ピンフィン部材8bを得る。この両端溶解ピンフイン部
材8bを所定枚数(前述のm枚)、所定間隔をあけて第
6図に示すように中空パイプ3a、3bの間にはさみ込
み、その線状熱伝導体4のシート7からの露出部4′と
中空パイプ3a、3bの表面をハンダ付けする。この操
作を複数本の中空パイプ間について行いパイプフィン一
体物を作る。次にこのパイプフィン一体物における両端
溶解ピンフイン部材8b中に残存する溶解性樹脂7を溶
解し、露出パイプフィン一体物をつくる。最後に管内流
体を外部から流入させた後に前記露出パイプフィン一体
物の複数のパイプを巡回させて外部に流出させることが
できるようにそれぞれのパイプの両端を連結することに
よってピンフィン付き熱交換器が得られる。
シート状ピンフィン部材8aの両端面から線状熱伝導体
4が露出するように溶解性樹脂フを溶解するに際しては
第8図に示すようにシート状ピンフィン部材8aを2枚
のベルト23.23’の間に挾んで矢印の方向に移動さ
せながら、シート状ピンフィン部材8aの下側を熱水2
5が貯められた槽24中を移動させるとよい、約90℃
の温水で約2分間処理することにより線状熱伝導体4の
端部を露出させることができる0反対側の端面から線状
熱伝導体4を露出させるためにはシート状ピンフィン部
材8aを上下逆にして第8図に示す装置で処理すればよ
い、其の後100℃で約5分間乾燥すれば両端から線状
熱伝導体4の端部4′が露出した両端溶解ピンフィン部
材8bが得られる。
4が露出するように溶解性樹脂フを溶解するに際しては
第8図に示すようにシート状ピンフィン部材8aを2枚
のベルト23.23’の間に挾んで矢印の方向に移動さ
せながら、シート状ピンフィン部材8aの下側を熱水2
5が貯められた槽24中を移動させるとよい、約90℃
の温水で約2分間処理することにより線状熱伝導体4の
端部を露出させることができる0反対側の端面から線状
熱伝導体4を露出させるためにはシート状ピンフィン部
材8aを上下逆にして第8図に示す装置で処理すればよ
い、其の後100℃で約5分間乾燥すれば両端から線状
熱伝導体4の端部4′が露出した両端溶解ピンフィン部
材8bが得られる。
この両端溶解ピンフィン部材8bの露出した線状熱伝導
体の端部4′に半田を付着させるには、第9図に示すよ
うに両端溶解ピンブイン部材8bを2枚のベルト26
、26 ’の間に挾んで矢印の方向に移動させながら、
両端溶解ピンフィン部材8bの下側を溶融ハンダ28が
貯められた槽27中を移動させればよい。反対側の端面
の露出した線状熱伝導体4の端部4′に半田を付着させ
るには、両Oi溶解ピンフィン部材8bを上下逆にして
第9図に示す装置で処理すればよい。
体の端部4′に半田を付着させるには、第9図に示すよ
うに両端溶解ピンブイン部材8bを2枚のベルト26
、26 ’の間に挾んで矢印の方向に移動させながら、
両端溶解ピンフィン部材8bの下側を溶融ハンダ28が
貯められた槽27中を移動させればよい。反対側の端面
の露出した線状熱伝導体4の端部4′に半田を付着させ
るには、両Oi溶解ピンフィン部材8bを上下逆にして
第9図に示す装置で処理すればよい。
第1θ図に本発明の製法を実施するのに好んで用いられ
る管内流体用パイプ3の断面を示す、第10図に示すよ
うに、パイプ3の外周面には両端溶解ピンフィン部材8
bが1枚づつ挿入される溝30が設けである。このよう
にパイプ3の外周面に溝30を設けておけば複数の両端
溶解ピンフィン部材8bを所定の間隔で確実にパイプ3
に固着することができる。
る管内流体用パイプ3の断面を示す、第10図に示すよ
うに、パイプ3の外周面には両端溶解ピンフィン部材8
bが1枚づつ挿入される溝30が設けである。このよう
にパイプ3の外周面に溝30を設けておけば複数の両端
溶解ピンフィン部材8bを所定の間隔で確実にパイプ3
に固着することができる。
前記両端溶解ピンフィン部材8bの複数を一対のパイプ
3の間に配置し、且つ数枚積層してパイーブフイン一体
物を作るには第11図に示すような治具31を用いると
よい、この治具には両端溶解ピンフィン部材8bおよび
パイプ3を案内する切込部32が設けられている。この
治具31を用いて第11図(B)断面に示すように一般
に複数枚の両端溶解ピンフィン部材8bを前記第10図
に示したパイプ3の溝30に挿入しながら配置し、その
上に他のパイプ3をはめ込み、以下順次両端溶解ピンフ
ィン部材8b、パイプ3を積重ねて第11図(A)に示
す積層体を作る。第11図に示した例では両端溶解ピン
フィン部材8bは5列4段に積重ねられる。次に上方よ
り加圧した状態で180℃lhr程度の処理により両端
溶解ピンフィン部材8bとパイプ3が一体化したパイプ
フィン部材33が得られる。このパイプフィン部材33
を100℃の熱水中に30分間処理することにより溶解
性樹脂7が除去され、第12図(A)および第12図(
B)に示す露出パイプフィン一体物34が得られる。
3の間に配置し、且つ数枚積層してパイーブフイン一体
物を作るには第11図に示すような治具31を用いると
よい、この治具には両端溶解ピンフィン部材8bおよび
パイプ3を案内する切込部32が設けられている。この
治具31を用いて第11図(B)断面に示すように一般
に複数枚の両端溶解ピンフィン部材8bを前記第10図
に示したパイプ3の溝30に挿入しながら配置し、その
上に他のパイプ3をはめ込み、以下順次両端溶解ピンフ
ィン部材8b、パイプ3を積重ねて第11図(A)に示
す積層体を作る。第11図に示した例では両端溶解ピン
フィン部材8bは5列4段に積重ねられる。次に上方よ
り加圧した状態で180℃lhr程度の処理により両端
溶解ピンフィン部材8bとパイプ3が一体化したパイプ
フィン部材33が得られる。このパイプフィン部材33
を100℃の熱水中に30分間処理することにより溶解
性樹脂7が除去され、第12図(A)および第12図(
B)に示す露出パイプフィン一体物34が得られる。
このようにして得られた露出パイプフィン一体物34の
両端に第13図に示すようにヘッダ35を取付け、蝋付
でシールし、加熱炉で蝋付けすることにより熱交換器が
完成する。なおヘッダには管内流体の受入れ口又は排出
口が設けられており、且つ露出パイプフィン一体物34
の隣接するパイプを連結して、熱交換器全体として管内
流体が受入れ口から排出口へ流れるように作られている
。
両端に第13図に示すようにヘッダ35を取付け、蝋付
でシールし、加熱炉で蝋付けすることにより熱交換器が
完成する。なおヘッダには管内流体の受入れ口又は排出
口が設けられており、且つ露出パイプフィン一体物34
の隣接するパイプを連結して、熱交換器全体として管内
流体が受入れ口から排出口へ流れるように作られている
。
前記ヘッダ35を用いる代りに第14図に示すようにパ
イプ3の両端をU形状パイプ36を用いて連結して用い
てもよい、この場合にはパイプの両端部34g、34b
を第1図に示すハウジング2の入口部5又は出口部6に
連結することが必要である。このように複数の直線状パ
イプ3をU字管状に連結して用いれば加熱によるパイプ
3の膨張に対応しやすい。
イプ3の両端をU形状パイプ36を用いて連結して用い
てもよい、この場合にはパイプの両端部34g、34b
を第1図に示すハウジング2の入口部5又は出口部6に
連結することが必要である。このように複数の直線状パ
イプ3をU字管状に連結して用いれば加熱によるパイプ
3の膨張に対応しやすい。
以下実施例をあげて本発明の熱交換器の製法をさらに説
明する。
明する。
第2図に示す装置に準じた装置を用いて、線状熱伝導体
4と溶解性樹脂7からなるシートとを積層したピンフィ
ン部材8を下記条件で製造した。
4と溶解性樹脂7からなるシートとを積層したピンフィ
ン部材8を下記条件で製造した。
線状熱伝導体
断面形状 円形
太さ 200#11φ
材質 銅
クリール本数 SOO本
給糸方法 ボビン回転よこ取りフィードロー
ル周速 1m/分 使用筬 25.4羽/1nch(したがっ
て筬ピッチ1m) 溶解性樹脂シー) PVAフィルム厚さ200μ (倉庫セーレン社製) 加熱プレス条件 温度200℃ 荷重20kg 一方第10図に示すような溝30を有するパイプ3を用
意した。パイプ3上の溝30のピッチは1m/+sであ
り、1つの溝の幅は4007111であり、線状熱伝導
体4を挿入するのに充分な幅であった。
ル周速 1m/分 使用筬 25.4羽/1nch(したがっ
て筬ピッチ1m) 溶解性樹脂シー) PVAフィルム厚さ200μ (倉庫セーレン社製) 加熱プレス条件 温度200℃ 荷重20kg 一方第10図に示すような溝30を有するパイプ3を用
意した。パイプ3上の溝30のピッチは1m/+sであ
り、1つの溝の幅は4007111であり、線状熱伝導
体4を挿入するのに充分な幅であった。
この場合筬ピッチl +uであり、且つパイープ3の溝
30のピッチが1+m/mであるので配列密度Yは1と
なる。一方線状熱伝導体の線径は200.11+11φ
であるのでXは0.628であり、したがってXY値は
0.628となる。
30のピッチが1+m/mであるので配列密度Yは1と
なる。一方線状熱伝導体の線径は200.11+11φ
であるのでXは0.628であり、したがってXY値は
0.628となる。
ついでシート状ピンフィン部材8を4(JXIO備四方
に切断してピンフィン部材8aを得、このピンフィン部
材8aを第8図に示す装置を用いて約90℃の温水で2
5分間処理し、其の後100℃で約5分間乾燥して両端
溶解ピンフィン部材8bを得た。次のこの両端溶解ピン
フィン部材8bを第9図に示す装置を用いて線状熱伝導
体の端部に■ニホンゲンマ製品番143の低温ハンダ(
融点152℃、成分5n37%、Pb42%、Bi21
%)を塗布する。−力筒10図に示す形状のパイプ3の
両面に同様に低温ハンダを付与する。
に切断してピンフィン部材8aを得、このピンフィン部
材8aを第8図に示す装置を用いて約90℃の温水で2
5分間処理し、其の後100℃で約5分間乾燥して両端
溶解ピンフィン部材8bを得た。次のこの両端溶解ピン
フィン部材8bを第9図に示す装置を用いて線状熱伝導
体の端部に■ニホンゲンマ製品番143の低温ハンダ(
融点152℃、成分5n37%、Pb42%、Bi21
%)を塗布する。−力筒10図に示す形状のパイプ3の
両面に同様に低温ハンダを付与する。
このようにして用意された複数枚の両端溶解ピンフィン
部材8bと複数本のパイプ3を第11図に示す治具33
を用いて積層した。両端溶解ピンフィン部材8bは一対
のパイプ3間に5列配置した上で4段積層した。その上
で上方より500 g /−の加圧をし、温度170℃
の加熱炉中に30分間放置してパイプフィン一体物33
を得た。次いでパイプフィン一体物33を100℃の熱
水中で30分間処理することにより溶解性樹脂7が除去
された露出パイプフィン一体物34を得た。
部材8bと複数本のパイプ3を第11図に示す治具33
を用いて積層した。両端溶解ピンフィン部材8bは一対
のパイプ3間に5列配置した上で4段積層した。その上
で上方より500 g /−の加圧をし、温度170℃
の加熱炉中に30分間放置してパイプフィン一体物33
を得た。次いでパイプフィン一体物33を100℃の熱
水中で30分間処理することにより溶解性樹脂7が除去
された露出パイプフィン一体物34を得た。
この露出パイプ・フィン一体物34のパイプの両端を螺
材(Wニホンゲンマ製品番120の低温ハンダ、融点1
18〜120)を塗布したヘッダ35に挿入し、130
℃の温度の加熱炉に30分間放置して露出パイプフィン
一体物34をヘッダ35に固定して熱交換器を得た。
材(Wニホンゲンマ製品番120の低温ハンダ、融点1
18〜120)を塗布したヘッダ35に挿入し、130
℃の温度の加熱炉に30分間放置して露出パイプフィン
一体物34をヘッダ35に固定して熱交換器を得た。
前記製法で得られた熱交換器を使用した処、優れた熱交
換性能を示した。
換性能を示した。
本発明による熱交換器の製造方法は前述のように構成さ
れているので、木製’18法を用いることにより優れた
熱交換性能を有するピン状フィン付き熱交換器を工業的
規模で容易に作ることができる。又前述のような製造方
法であるので高い熱交換性能を得るために所望されるX
値およびXY値を満たす製造条件を容易に達成すること
ができる。
れているので、木製’18法を用いることにより優れた
熱交換性能を有するピン状フィン付き熱交換器を工業的
規模で容易に作ることができる。又前述のような製造方
法であるので高い熱交換性能を得るために所望されるX
値およびXY値を満たす製造条件を容易に達成すること
ができる。
第1図は本発明による熱交換器の一例を示す斜視図であ
り、第2図は本発明の製法において用いられるピンフィ
ン部材を製造するために用いられる装置の一例の側面図
であり、第3図は熱交換器用ピンフィン部材の一例を示
す斜視図であり、第4図は所定の寸法に切断された第3
図に示すピンフィン部材の正面図であり、第5図はピン
フィン部材の樹脂シートの一部を溶解して、線状熱伝導
体の端部を露出した状態を示す正面図であり、第6図は
ピンフィン部材を熱交換器用パイプ間にはさみ込み線状
熱伝導体の端部を半田付けして得たパイプフィン一体物
を示す正面図であり、第7図はパイプフィン一体物から
溶解性樹脂を溶解した露出パイプフイ゛ン一体物を示す
正面図であり、第8図はピンフィン部材の端部に線状熱
伝導体を露出させる処理のために用いられる装置の一例
を示す正面図であり、第9図は露出した線状熱伝導体の
端部に半田を塗布するために用いられる装置の一例を示
す正面図であり、第10図は管内流体用中空パイプの好
ましい例を示す断面図であり、第11図は複数の露出ピ
ンフィン部材と複数のパイプの積層方法を示す図であり
5、第111’ff1(A)は正面図、第11図(B)
は側面図であり、第12図は得られた露出パイプフィン
一体物を示す図であって、第12図(A)は正面図、第
12図(B)は側面図であり、第13図は露出パイプ・
フィン一体物をヘッダに取付ける方法を説明する図であ
り、第14図は複数のパイプを連結する他の方法を説明
する正面図である。 1・・・熱交換器、 2・・・ハウジング、3
・・・管内流体用中空パイプ、 4・・・線状熱伝導体、 7・・・溶解性シート、8
・・・ピンフィン部材、 30・・・溝、33・・・
パイプフィン一体物、 34・・・露出パイプフィン一体物。
り、第2図は本発明の製法において用いられるピンフィ
ン部材を製造するために用いられる装置の一例の側面図
であり、第3図は熱交換器用ピンフィン部材の一例を示
す斜視図であり、第4図は所定の寸法に切断された第3
図に示すピンフィン部材の正面図であり、第5図はピン
フィン部材の樹脂シートの一部を溶解して、線状熱伝導
体の端部を露出した状態を示す正面図であり、第6図は
ピンフィン部材を熱交換器用パイプ間にはさみ込み線状
熱伝導体の端部を半田付けして得たパイプフィン一体物
を示す正面図であり、第7図はパイプフィン一体物から
溶解性樹脂を溶解した露出パイプフイ゛ン一体物を示す
正面図であり、第8図はピンフィン部材の端部に線状熱
伝導体を露出させる処理のために用いられる装置の一例
を示す正面図であり、第9図は露出した線状熱伝導体の
端部に半田を塗布するために用いられる装置の一例を示
す正面図であり、第10図は管内流体用中空パイプの好
ましい例を示す断面図であり、第11図は複数の露出ピ
ンフィン部材と複数のパイプの積層方法を示す図であり
5、第111’ff1(A)は正面図、第11図(B)
は側面図であり、第12図は得られた露出パイプフィン
一体物を示す図であって、第12図(A)は正面図、第
12図(B)は側面図であり、第13図は露出パイプ・
フィン一体物をヘッダに取付ける方法を説明する図であ
り、第14図は複数のパイプを連結する他の方法を説明
する正面図である。 1・・・熱交換器、 2・・・ハウジング、3
・・・管内流体用中空パイプ、 4・・・線状熱伝導体、 7・・・溶解性シート、8
・・・ピンフィン部材、 30・・・溝、33・・・
パイプフィン一体物、 34・・・露出パイプフィン一体物。
Claims (2)
- 1. 複数の線状熱伝導体を溶解性樹脂内に平行に且つ
互いに所定の間隔をあけて配置したシート状ピンフイン
部材を作り、該ピンフイン部材の線状熱伝導体の配列方
向に対して垂直方向の両端面から複数の線状熱伝導体の
両端が露出するように前記両端面近傍の樹脂を溶解して
両端溶解ピンフイン部材を作り、一方該両端溶解ピンフ
イン部材の長さ方向寸法以上の長さを有すると共に両端
溶解ピンフイン部材のm枚(mは1以上の整数)を長さ
方向に平行に配列できる幅を有する管内流体用中空パイ
プを用意し、前記m枚から成る両端溶解ピンフイン部材
の組のn組(nは1以上の整数)と前記中空パイプのn
+1本を交互に積層固着してパイプフイン一体物を作る
ために前記両端溶解ピンフイン部材の線状熱伝導体の露
出面および/又は前記中空パイプの対向面に低温ハンダ
を塗布した後に、前記両端溶解パイプフイン部材の組と
前記中空パイプを前記中空パイプの両端が前記両端溶解
ピンフイン部材の組から突出するように交互に積層し、
さらに相互に密接するように加圧しながら加熱し、次い
で前記パイプフイン一体物中の溶解性樹脂を溶出して複
数の線状熱伝導体が露出した露出パイプフイン一体物を
作り、管内流体を外部から流入させた後に前記露出パイ
プフイン一体物の複数のパイプを巡回させて外部に流出
させることができるようにそれぞれのパイプの両端を連
結することを特徴とする熱交換器の製法。 - 2. 前記中空パイプの両端溶解パイプフイン部材の対
向面に、両端溶解パイプフイン部材の両端に露出した線
状熱伝導体の端部を収容することのできるm本の溝が設
けられていることを特徴とする請求項1に記載の熱交換
器の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6180588A JPH01104430A (ja) | 1987-04-24 | 1988-03-17 | 熱交換器の製法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10006887 | 1987-04-24 | ||
| JP62-100068 | 1987-04-24 | ||
| JP6180588A JPH01104430A (ja) | 1987-04-24 | 1988-03-17 | 熱交換器の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01104430A true JPH01104430A (ja) | 1989-04-21 |
Family
ID=26402884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6180588A Pending JPH01104430A (ja) | 1987-04-24 | 1988-03-17 | 熱交換器の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01104430A (ja) |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP6180588A patent/JPH01104430A/ja active Pending
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