JPH01104466A - 熱交換器のろう付方法 - Google Patents
熱交換器のろう付方法Info
- Publication number
- JPH01104466A JPH01104466A JP26232187A JP26232187A JPH01104466A JP H01104466 A JPH01104466 A JP H01104466A JP 26232187 A JP26232187 A JP 26232187A JP 26232187 A JP26232187 A JP 26232187A JP H01104466 A JPH01104466 A JP H01104466A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- flange
- brazing
- filler metal
- brazing filler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005219 brazing Methods 0.000 title claims abstract description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 21
- 239000000945 filler Substances 0.000 abstract description 12
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 2
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は真空ろう付によるフランジとパイプのろう付方
法に関するもので、熱交換器のフランジとパイプのろう
付方法として利用されるものである。
法に関するもので、熱交換器のフランジとパイプのろう
付方法として利用されるものである。
(従来の技術)
従来熱交換器のフランジとパイプとのろう付方法として
は第4図(イ)に示すように熱交換体1のフランジ2及
び3の孔にパイプ4を固着し、5及び6に示すようにろ
う材にて固定する方法が行われており、7はフランジよ
り外側へ出ている突き出し部である。
は第4図(イ)に示すように熱交換体1のフランジ2及
び3の孔にパイプ4を固着し、5及び6に示すようにろ
う材にて固定する方法が行われており、7はフランジよ
り外側へ出ている突き出し部である。
又(d)に示するう材6をフランジ3の下から塗布する
方法も行われている。
方法も行われている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし前記フランジ2及び3にパイプ4をろう付する方
法はいずれも突き出し部7が必要である。
法はいずれも突き出し部7が必要である。
このためにろう付後の後加工で突き出し部7を切削ある
いは放電加工等により取り除くことになり、膨大な工数
がかかる。もし突き出し部7がない場合には第4図(ハ
)に示すようにろう材5及び6がパイプ4の内部に流れ
込んでパイプ4の穴を埋めてしまうものである。
いは放電加工等により取り除くことになり、膨大な工数
がかかる。もし突き出し部7がない場合には第4図(ハ
)に示すようにろう材5及び6がパイプ4の内部に流れ
込んでパイプ4の穴を埋めてしまうものである。
また突き出し部7を無くする方法として(ニ)に示す、
タングステン・イナート・ガス(T” I C)溶接法
があるが、これはTIGトーチ12によりパイプ4を1
本1本溶接する必要があり、膨大な工数がかかり、又手
溶接で行う場合には熟練を要するものである。
タングステン・イナート・ガス(T” I C)溶接法
があるが、これはTIGトーチ12によりパイプ4を1
本1本溶接する必要があり、膨大な工数がかかり、又手
溶接で行う場合には熟練を要するものである。
又第2図(イ)に於いて、セラミックス板8及び9のか
わりに、ろう材の流れ止め剤を塗布する方法もあるが、
ろう付するごとに流れ止め剤を塗布するため工数がかか
り、かつろう付終了後、流れ止め剤を取るという余分な
工数が必要となるものである。
わりに、ろう材の流れ止め剤を塗布する方法もあるが、
ろう付するごとに流れ止め剤を塗布するため工数がかか
り、かつろう付終了後、流れ止め剤を取るという余分な
工数が必要となるものである。
本発明は熱交換器において、フランジにパイプを差し込
んでろう付する場合にパイプの突き出しの長さがまった
く無い状態でろう付する方法を技術的課題とするもので
ある。
んでろう付する場合にパイプの突き出しの長さがまった
く無い状態でろう付する方法を技術的課題とするもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
前記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は次
のとおりである。
のとおりである。
シェル・アンドチューブ形の熱交換器のフランジにパイ
プを差し込んで−ろう付する方法に於いて、パイプの突
き出し部にセラミックス板が当る治具を用い、かつパイ
プ上端のフランジ接合部にろうたまりとなる面取り或い
は溝を設けるものであり、前記セラミックスにかわり鋼
板にセラミックスコーティングしたもので良いものであ
る。
プを差し込んで−ろう付する方法に於いて、パイプの突
き出し部にセラミックス板が当る治具を用い、かつパイ
プ上端のフランジ接合部にろうたまりとなる面取り或い
は溝を設けるものであり、前記セラミックスにかわり鋼
板にセラミックスコーティングしたもので良いものであ
る。
(作用)
前記技術的手段は次のように作用する。すなわち、セラ
ミックス板よりなる治具がフランジとパイプ端面に密着
しているために、パイプの突き出し長さをQ vsmと
することができ、パイプ上面に於いてはこの凹部へろう
材が流れて確実に接合すると共にパイプの穴の内へ流入
することはまったく無いものである。
ミックス板よりなる治具がフランジとパイプ端面に密着
しているために、パイプの突き出し長さをQ vsmと
することができ、パイプ上面に於いてはこの凹部へろう
材が流れて確実に接合すると共にパイプの穴の内へ流入
することはまったく無いものである。
(実施例)
以下実施例について説明する。
本実施例はシェル・アンドチューブ形熱交換器のパイプ
をフランジの接合に適用したものである。
をフランジの接合に適用したものである。
第1図に於いて、lは熱交換器の本体で2及び3はフラ
ンジで、4はフランジに差し込んだパイプである。
ンジで、4はフランジに差し込んだパイプである。
パイプ4がフランジ2及び3から突き出るとパイプ4内
に流れるガスの流速が出入口付近で急激な変化を生じる
ために、突き出ない場合に比較して2〜10倍の圧力損
失が発生し、そのためにパイプ4はフランジ2及び3か
ら突き出ない様に接合する必要がある。
に流れるガスの流速が出入口付近で急激な変化を生じる
ために、突き出ない場合に比較して2〜10倍の圧力損
失が発生し、そのためにパイプ4はフランジ2及び3か
ら突き出ない様に接合する必要がある。
接合はニッケルろうによる真空ろう付を行っているがパ
イプ4がフランジ2及び3より突き出ないろう付方法を
第2図に示す。
イプ4がフランジ2及び3より突き出ないろう付方法を
第2図に示す。
第2図(イ)においてパイプ4はフランジ2及び3に差
し込まれておりパイプ4はセラミックス板8及び9に拘
束されてフランジ2及び3から突き出ることはない。こ
の場合、第2図(ロ)に示す様にフランジ2のパイプが
挿入される穴の内径に面取りを施して、この部分にろう
材5を流し込むと、セラミックス板9でろう材の流れが
止められることによりろう材5がパイプ4の内に流れ込
んで穴を埋めることはない。尚11はパイプとフランジ
のスキ間である。
し込まれておりパイプ4はセラミックス板8及び9に拘
束されてフランジ2及び3から突き出ることはない。こ
の場合、第2図(ロ)に示す様にフランジ2のパイプが
挿入される穴の内径に面取りを施して、この部分にろう
材5を流し込むと、セラミックス板9でろう材の流れが
止められることによりろう材5がパイプ4の内に流れ込
んで穴を埋めることはない。尚11はパイプとフランジ
のスキ間である。
文面取りを施すかわりに第3図(イ)及び(ロ)に示す
様にフランジ2にパイプ径程度の溝部10を設け、そこ
にろう材5を流し込んでも同様である。
様にフランジ2にパイプ径程度の溝部10を設け、そこ
にろう材5を流し込んでも同様である。
次に熱交換器1の下部フランジ3の側には、これもパイ
プ4は第2図(イ)に示すようにセラミックス板8に拘
束され、フランジ3から突き出ることはない。
プ4は第2図(イ)に示すようにセラミックス板8に拘
束され、フランジ3から突き出ることはない。
ろう材6は第2図(ロ)に於けるパイプ4とフランジ3
のスキ間11に流れ込むが、セラミックス板8に流れを
止められパイプ4の穴を埋めることはない。
のスキ間11に流れ込むが、セラミックス板8に流れを
止められパイプ4の穴を埋めることはない。
しかもセラミックス板8及び9はニッケルろうで接合さ
れることはないために、ろう付終了後簡単に取りはずす
ことができる。
れることはないために、ろう付終了後簡単に取りはずす
ことができる。
この様に熱交換器lに於いて第2図(イ)に示す様にセ
ラミックス板8及び9を用いることによりフランジ2及
び3からパイプ4を突き出さずにパイプ穴を埋めること
なくろう付できるものである。
ラミックス板8及び9を用いることによりフランジ2及
び3からパイプ4を突き出さずにパイプ穴を埋めること
なくろう付できるものである。
面前記セラミックス板8.9のかわりに鋼材にセラミッ
クスコーティングを施した板を用いても同様である。
クスコーティングを施した板を用いても同様である。
本発明は次の効果を有する。すなわち、パイプの突き出
し長さを011mにした状態で、ろう付してもパイプ穴
をろう材で埋めることなくろう付ができ、このために (1)パイプを突き出した長さだけ短くでき材料費が低
減できる、 (2)突き出し部の後加工が不必要となる、又、治具に
セラミックス板を用いるために、(1) 治具とワー
クはろう付されない、(2) 流れ止め剤を使用する
と、ろう付する毎に塗布する必要があるが、この場合何
度も同一治具を用いることができ、工数は低減でき、か
つ製品−個当りの治具償却費が低減できる。
し長さを011mにした状態で、ろう付してもパイプ穴
をろう材で埋めることなくろう付ができ、このために (1)パイプを突き出した長さだけ短くでき材料費が低
減できる、 (2)突き出し部の後加工が不必要となる、又、治具に
セラミックス板を用いるために、(1) 治具とワー
クはろう付されない、(2) 流れ止め剤を使用する
と、ろう付する毎に塗布する必要があるが、この場合何
度も同一治具を用いることができ、工数は低減でき、か
つ製品−個当りの治具償却費が低減できる。
第1図の(イ)は本実施例の断面図、(ロ)は(イ)の
平面図、第2図の(イ)は本実施例の接合方法の断面図
、(ロ)は(イ)の接合部の拡大断面図、第3図は他の
実施例で(イ)は平面図、(ロ)は一部省略した断面図
、第4図の(イ)及び(ロ)は従来例の断面図、(ハ)
は従来例のパイプの拡大図、(ニ)は従来例の説明図で
ある。 1・・・熱交換器本体、2.3・・・フランジ。 4・・・パイプ、5.6・・・ろう材部。 8.9・・・セラミックス板、10・・・溝。
平面図、第2図の(イ)は本実施例の接合方法の断面図
、(ロ)は(イ)の接合部の拡大断面図、第3図は他の
実施例で(イ)は平面図、(ロ)は一部省略した断面図
、第4図の(イ)及び(ロ)は従来例の断面図、(ハ)
は従来例のパイプの拡大図、(ニ)は従来例の説明図で
ある。 1・・・熱交換器本体、2.3・・・フランジ。 4・・・パイプ、5.6・・・ろう材部。 8.9・・・セラミックス板、10・・・溝。
Claims (1)
- シェル・アンドチューブ形の熱交換器のフランジにパイ
プを差し込んでパイプの上部及び下部とフランジをろう
付する方法に於いて、フランジのパイプの突き出し部に
セラミックス板を当ててパイプの両端面をフランジの面
と同一面とし、パイプ上端面のフランジ部には面取り又
は溝部を設けてろう付を行う熱交換器のろう付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26232187A JPH01104466A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 熱交換器のろう付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26232187A JPH01104466A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 熱交換器のろう付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01104466A true JPH01104466A (ja) | 1989-04-21 |
Family
ID=17374145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26232187A Pending JPH01104466A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 熱交換器のろう付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01104466A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014217894A (ja) * | 2000-11-20 | 2014-11-20 | メトグラス・インコーポレーテッド | シェル−チューブタイプ熱交換器の製造に使用される予備成形品 |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP26232187A patent/JPH01104466A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014217894A (ja) * | 2000-11-20 | 2014-11-20 | メトグラス・インコーポレーテッド | シェル−チューブタイプ熱交換器の製造に使用される予備成形品 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3680200A (en) | Fluxless ultrasonic soldering of aluminum tubes | |
| KR101151569B1 (ko) | 스테인리스 스틸 접합방법 | |
| US20160193685A1 (en) | Method for producing a welded joint | |
| JP2006026721A (ja) | 流路内蔵型台座及びその製造方法 | |
| US2528040A (en) | Method of brazing and welding | |
| JPH05195717A (ja) | 構造物における隙間の溶接方法 | |
| JPH03243286A (ja) | クラッド管の接合方法 | |
| US3680201A (en) | Process for brazing zirconium alloy elements | |
| JP3919514B2 (ja) | 配管接続構造及びプレート式熱交換器 | |
| JP2021037550A (ja) | 異材接合用アーク溶接法 | |
| KR20120029650A (ko) | 배관 부재의 용접 방법 | |
| JPS5913578A (ja) | 内部を被覆された円筒状工作物の結合方法 | |
| JPH11315973A (ja) | 組成の異なる鋼材の溶接方法 | |
| JPH11158866A (ja) | 鋼管溶接用裏当て金 | |
| US4043500A (en) | Tube to tube brazing | |
| JPS63203286A (ja) | T字継手の貫通溶接方法 | |
| JPS6046864A (ja) | ろう付溶接方法 | |
| JPS61219484A (ja) | 片面溶接法 | |
| JP7343409B2 (ja) | 接合体の製造方法 | |
| JPS59229278A (ja) | ろう付面接合方法 | |
| JP2003336775A (ja) | 配管接続構造及びプレート式熱交換器 | |
| JP2006021245A (ja) | 板状部材の接合方法 | |
| JPH023680B2 (ja) | ||
| JPH0592256A (ja) | 薄板の端面ろう付方法 | |
| JPS6316874A (ja) | 鋼管のバツト溶接方法 |