JPH01104466A - 熱交換器のろう付方法 - Google Patents

熱交換器のろう付方法

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Publication number
JPH01104466A
JPH01104466A JP26232187A JP26232187A JPH01104466A JP H01104466 A JPH01104466 A JP H01104466A JP 26232187 A JP26232187 A JP 26232187A JP 26232187 A JP26232187 A JP 26232187A JP H01104466 A JPH01104466 A JP H01104466A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
flange
brazing
filler metal
brazing filler
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26232187A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Higuchi
匡 樋口
Toshikuni Kusano
敏邦 草野
Noriaki Hirose
広瀬 範昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP26232187A priority Critical patent/JPH01104466A/ja
Publication of JPH01104466A publication Critical patent/JPH01104466A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は真空ろう付によるフランジとパイプのろう付方
法に関するもので、熱交換器のフランジとパイプのろう
付方法として利用されるものである。
(従来の技術) 従来熱交換器のフランジとパイプとのろう付方法として
は第4図(イ)に示すように熱交換体1のフランジ2及
び3の孔にパイプ4を固着し、5及び6に示すようにろ
う材にて固定する方法が行われており、7はフランジよ
り外側へ出ている突き出し部である。
又(d)に示するう材6をフランジ3の下から塗布する
方法も行われている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし前記フランジ2及び3にパイプ4をろう付する方
法はいずれも突き出し部7が必要である。
このためにろう付後の後加工で突き出し部7を切削ある
いは放電加工等により取り除くことになり、膨大な工数
がかかる。もし突き出し部7がない場合には第4図(ハ
)に示すようにろう材5及び6がパイプ4の内部に流れ
込んでパイプ4の穴を埋めてしまうものである。
また突き出し部7を無くする方法として(ニ)に示す、
タングステン・イナート・ガス(T” I C)溶接法
があるが、これはTIGトーチ12によりパイプ4を1
本1本溶接する必要があり、膨大な工数がかかり、又手
溶接で行う場合には熟練を要するものである。
又第2図(イ)に於いて、セラミックス板8及び9のか
わりに、ろう材の流れ止め剤を塗布する方法もあるが、
ろう付するごとに流れ止め剤を塗布するため工数がかか
り、かつろう付終了後、流れ止め剤を取るという余分な
工数が必要となるものである。
本発明は熱交換器において、フランジにパイプを差し込
んでろう付する場合にパイプの突き出しの長さがまった
く無い状態でろう付する方法を技術的課題とするもので
ある。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 前記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は次
のとおりである。
シェル・アンドチューブ形の熱交換器のフランジにパイ
プを差し込んで−ろう付する方法に於いて、パイプの突
き出し部にセラミックス板が当る治具を用い、かつパイ
プ上端のフランジ接合部にろうたまりとなる面取り或い
は溝を設けるものであり、前記セラミックスにかわり鋼
板にセラミックスコーティングしたもので良いものであ
る。
(作用) 前記技術的手段は次のように作用する。すなわち、セラ
ミックス板よりなる治具がフランジとパイプ端面に密着
しているために、パイプの突き出し長さをQ vsmと
することができ、パイプ上面に於いてはこの凹部へろう
材が流れて確実に接合すると共にパイプの穴の内へ流入
することはまったく無いものである。
(実施例) 以下実施例について説明する。
本実施例はシェル・アンドチューブ形熱交換器のパイプ
をフランジの接合に適用したものである。
第1図に於いて、lは熱交換器の本体で2及び3はフラ
ンジで、4はフランジに差し込んだパイプである。
パイプ4がフランジ2及び3から突き出るとパイプ4内
に流れるガスの流速が出入口付近で急激な変化を生じる
ために、突き出ない場合に比較して2〜10倍の圧力損
失が発生し、そのためにパイプ4はフランジ2及び3か
ら突き出ない様に接合する必要がある。
接合はニッケルろうによる真空ろう付を行っているがパ
イプ4がフランジ2及び3より突き出ないろう付方法を
第2図に示す。
第2図(イ)においてパイプ4はフランジ2及び3に差
し込まれておりパイプ4はセラミックス板8及び9に拘
束されてフランジ2及び3から突き出ることはない。こ
の場合、第2図(ロ)に示す様にフランジ2のパイプが
挿入される穴の内径に面取りを施して、この部分にろう
材5を流し込むと、セラミックス板9でろう材の流れが
止められることによりろう材5がパイプ4の内に流れ込
んで穴を埋めることはない。尚11はパイプとフランジ
のスキ間である。
文面取りを施すかわりに第3図(イ)及び(ロ)に示す
様にフランジ2にパイプ径程度の溝部10を設け、そこ
にろう材5を流し込んでも同様である。
次に熱交換器1の下部フランジ3の側には、これもパイ
プ4は第2図(イ)に示すようにセラミックス板8に拘
束され、フランジ3から突き出ることはない。
ろう材6は第2図(ロ)に於けるパイプ4とフランジ3
のスキ間11に流れ込むが、セラミックス板8に流れを
止められパイプ4の穴を埋めることはない。
しかもセラミックス板8及び9はニッケルろうで接合さ
れることはないために、ろう付終了後簡単に取りはずす
ことができる。
この様に熱交換器lに於いて第2図(イ)に示す様にセ
ラミックス板8及び9を用いることによりフランジ2及
び3からパイプ4を突き出さずにパイプ穴を埋めること
なくろう付できるものである。
面前記セラミックス板8.9のかわりに鋼材にセラミッ
クスコーティングを施した板を用いても同様である。
〔発明の効果〕
本発明は次の効果を有する。すなわち、パイプの突き出
し長さを011mにした状態で、ろう付してもパイプ穴
をろう材で埋めることなくろう付ができ、このために (1)パイプを突き出した長さだけ短くでき材料費が低
減できる、 (2)突き出し部の後加工が不必要となる、又、治具に
セラミックス板を用いるために、(1)  治具とワー
クはろう付されない、(2)  流れ止め剤を使用する
と、ろう付する毎に塗布する必要があるが、この場合何
度も同一治具を用いることができ、工数は低減でき、か
つ製品−個当りの治具償却費が低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図の(イ)は本実施例の断面図、(ロ)は(イ)の
平面図、第2図の(イ)は本実施例の接合方法の断面図
、(ロ)は(イ)の接合部の拡大断面図、第3図は他の
実施例で(イ)は平面図、(ロ)は一部省略した断面図
、第4図の(イ)及び(ロ)は従来例の断面図、(ハ)
は従来例のパイプの拡大図、(ニ)は従来例の説明図で
ある。 1・・・熱交換器本体、2.3・・・フランジ。 4・・・パイプ、5.6・・・ろう材部。 8.9・・・セラミックス板、10・・・溝。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シェル・アンドチューブ形の熱交換器のフランジにパイ
    プを差し込んでパイプの上部及び下部とフランジをろう
    付する方法に於いて、フランジのパイプの突き出し部に
    セラミックス板を当ててパイプの両端面をフランジの面
    と同一面とし、パイプ上端面のフランジ部には面取り又
    は溝部を設けてろう付を行う熱交換器のろう付方法。
JP26232187A 1987-10-16 1987-10-16 熱交換器のろう付方法 Pending JPH01104466A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26232187A JPH01104466A (ja) 1987-10-16 1987-10-16 熱交換器のろう付方法

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JP26232187A JPH01104466A (ja) 1987-10-16 1987-10-16 熱交換器のろう付方法

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JPH01104466A true JPH01104466A (ja) 1989-04-21

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ID=17374145

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JP26232187A Pending JPH01104466A (ja) 1987-10-16 1987-10-16 熱交換器のろう付方法

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JP (1) JPH01104466A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014217894A (ja) * 2000-11-20 2014-11-20 メトグラス・インコーポレーテッド シェル−チューブタイプ熱交換器の製造に使用される予備成形品

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014217894A (ja) * 2000-11-20 2014-11-20 メトグラス・インコーポレーテッド シェル−チューブタイプ熱交換器の製造に使用される予備成形品

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