JPH01104535A - ベニヤ単板の自動吸着供給装置 - Google Patents
ベニヤ単板の自動吸着供給装置Info
- Publication number
- JPH01104535A JPH01104535A JP25753287A JP25753287A JPH01104535A JP H01104535 A JPH01104535 A JP H01104535A JP 25753287 A JP25753287 A JP 25753287A JP 25753287 A JP25753287 A JP 25753287A JP H01104535 A JPH01104535 A JP H01104535A
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- JP
- Japan
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- veneer
- suction
- adsorbing
- rectangular
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- Granted
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- 239000011120 plywood Substances 0.000 claims description 10
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Landscapes
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は合板製造工程において取扱われる、単板切削時
の裏割れ等により幾分通気性を有し、且つ繊維方向と繊
維方向の直交方向とによって剛性を著しく異にする独特
な物性を有する合板製造用ベニヤ単板の堆積から、その
最上面のものを吸着して順次−枚づつ生産ライン上へ取
り出すように装置した、ベニヤ単板の自動供給装置の改
良に係るものである。
の裏割れ等により幾分通気性を有し、且つ繊維方向と繊
維方向の直交方向とによって剛性を著しく異にする独特
な物性を有する合板製造用ベニヤ単板の堆積から、その
最上面のものを吸着して順次−枚づつ生産ライン上へ取
り出すように装置した、ベニヤ単板の自動供給装置の改
良に係るものである。
(2)従来技術
ベニヤ単板の堆積からその最上面のものを吸着して順次
−枚づつ生産ライン上に取り出すこの種のベニヤ単板自
動供給装置には、例えば特公昭49−29667号ベニ
ヤ単板の自動供給装置のような、[堆積されたベニヤ単
板の最上面のものを繊維方向に繰出すように架設した繰
出ローラー、繰出ベルト等よりなる繰出機構と、前記繰
出機構の一側が支点となるように固定的に軸装され、他
の一側が斜め上方に振動自在に構成された振動機構と、
前記繰出機構の上側部を吸引凶で覆って下側の搬送面に
堆積されたベニヤ単板の最上面のものを吸着し得るよう
に構成した吸着機構よりなり、前記繰出機構及び振動機
構を斜め上方から下方に、また下方から斜め上方に振動
させるように構成したベニヤ単板の自動供給装置」等が
あり、吸着作用によりベニヤ単板を生産ライン上へ各枚
毎に取り出す際に、該ベニヤ単板のI!維力方向対する
剛性、いわゆる腰を利用してこれを押し曲げることによ
って二枚吸着を分離するものは従来周知である。
−枚づつ生産ライン上に取り出すこの種のベニヤ単板自
動供給装置には、例えば特公昭49−29667号ベニ
ヤ単板の自動供給装置のような、[堆積されたベニヤ単
板の最上面のものを繊維方向に繰出すように架設した繰
出ローラー、繰出ベルト等よりなる繰出機構と、前記繰
出機構の一側が支点となるように固定的に軸装され、他
の一側が斜め上方に振動自在に構成された振動機構と、
前記繰出機構の上側部を吸引凶で覆って下側の搬送面に
堆積されたベニヤ単板の最上面のものを吸着し得るよう
に構成した吸着機構よりなり、前記繰出機構及び振動機
構を斜め上方から下方に、また下方から斜め上方に振動
させるように構成したベニヤ単板の自動供給装置」等が
あり、吸着作用によりベニヤ単板を生産ライン上へ各枚
毎に取り出す際に、該ベニヤ単板のI!維力方向対する
剛性、いわゆる腰を利用してこれを押し曲げることによ
って二枚吸着を分離するものは従来周知である。
VS> 発明が解決しようとする問題点上記従来技術
によるベニヤ単板の自動供給装置は、最初平坦に堆積し
たままの姿態のベニヤ単板の一側を面一に吸着し、次い
で該ベニヤ単板の繊維方向に対する剛性を利用するため
一側を斜め上方に振動させて、その堆積の最上面のベニ
ヤ単板を斜め上方へ一斉に押し曲げた時に、次位の二枚
吸着状態にあるベニヤ単板を自体の繊維方向に対する剛
性により最初の吸着の際に惹起している二枚吸着をひき
はがすように作用させるものであったが、この種の平坦
に堆積されたままの姿態のベニヤ単板を最初の段階で面
一に吸着し、しかる後に次の段階で二枚吸着の分離操作
のための斜め上方への一斉押し曲げを行っても、既に最
初の段階で二枚吸着の密着状態が完成しておるので、そ
の二枚吸着のひきはがし動作は真空作用が働いて確動性
に欠ける慣れが多分にあったものである。
によるベニヤ単板の自動供給装置は、最初平坦に堆積し
たままの姿態のベニヤ単板の一側を面一に吸着し、次い
で該ベニヤ単板の繊維方向に対する剛性を利用するため
一側を斜め上方に振動させて、その堆積の最上面のベニ
ヤ単板を斜め上方へ一斉に押し曲げた時に、次位の二枚
吸着状態にあるベニヤ単板を自体の繊維方向に対する剛
性により最初の吸着の際に惹起している二枚吸着をひき
はがすように作用させるものであったが、この種の平坦
に堆積されたままの姿態のベニヤ単板を最初の段階で面
一に吸着し、しかる後に次の段階で二枚吸着の分離操作
のための斜め上方への一斉押し曲げを行っても、既に最
初の段階で二枚吸着の密着状態が完成しておるので、そ
の二枚吸着のひきはがし動作は真空作用が働いて確動性
に欠ける慣れが多分にあったものである。
よって本発明はこの種の平坦に堆積されたままのベニヤ
単板を最初からそのままの面一の姿態で吸着することな
く、堆積からの最初の吸着時に繊維方向の前部と後部と
でそれぞれ上方への斜めの押し曲げがV形の吸着作用と
なって働くように、吸着ヘッドとその吸着面を改良して
、実質的な二枚吸着のひきはがし作用が最初の吸着段階
から前後の両端縁の層間に空気を流入させて機能するよ
うにしたものである。
単板を最初からそのままの面一の姿態で吸着することな
く、堆積からの最初の吸着時に繊維方向の前部と後部と
でそれぞれ上方への斜めの押し曲げがV形の吸着作用と
なって働くように、吸着ヘッドとその吸着面を改良して
、実質的な二枚吸着のひきはがし作用が最初の吸着段階
から前後の両端縁の層間に空気を流入させて機能するよ
うにしたものである。
口 問題を解決するための手段
本発明は上述したように、堆積からの最初の吸着時に繊
維方向の前部と後部とでそれぞれ上方への斜めの押し曲
げがV形の吸着作用となって働くように改良したベニヤ
単板の自動供給装置であって、本装置は以下のような矩
形吸着ヘッドと多孔吸着板と昇降遮蔽板から主体機構が
構成されているものである。
維方向の前部と後部とでそれぞれ上方への斜めの押し曲
げがV形の吸着作用となって働くように改良したベニヤ
単板の自動供給装置であって、本装置は以下のような矩
形吸着ヘッドと多孔吸着板と昇降遮蔽板から主体機構が
構成されているものである。
a)矩形吸着ヘッド
繊維方向に対してはその前後の端縁部を幾分残して中央
部付近だけを上面から吸着可能に、また繊維方向の直交
方向に対してはその左右の端縁部に及ぶ略全域を上面か
ら吸着可能に架設したベニヤ単板の矩形吸着ヘッド。
部付近だけを上面から吸着可能に、また繊維方向の直交
方向に対してはその左右の端縁部に及ぶ略全域を上面か
ら吸着可能に架設したベニヤ単板の矩形吸着ヘッド。
b)多孔吸着板
前記矩形吸着ヘッドの吸着面に前記吸着ベニヤ単板の繊
維方向に直交した長手方向を緩いV形に成形して内装し
た多孔吸着板。
維方向に直交した長手方向を緩いV形に成形して内装し
た多孔吸着板。
C)昇降遮蔽板
前記矩形吸着ヘッドの外周部に上下動自在に遊装した昇
降遮蔽板。
降遮蔽板。
(ホ)作 用
本発明の前記矩形吸着ヘッドと多孔吸着板と昇降遮蔽板
を装備したベニヤ単板の自動供給装置における二枚吸着
のはがし作用は、第4A図乃至第4C図に例示した動作
説明図のようにして自動的に行われるものであって、即
ち本発明は堆積されたベニヤ単板1の最上面に対して図
示してないがロボット等の作動機構の下降動作によって
矩形吸着ヘッド2が下降してきて該矩形吸着ヘッド2に
内装された多孔吸着板3の頂部と昇降遮蔽板4の底部が
前記堆積ベニヤ単板1の最上面に当接する(第4A図)
。次いで該矩形吸着ヘッド2に作用している吸引力によ
り堆積の最上面のベニヤ単板1aの吸着を開始すれば、
その繊維方向に直交する長手方向が緩いV形に成形され
ている多孔吸着板3の吸着面に沿うように外周部に遊装
されている昇降遮蔽板4を押し上げながら繊維方向の前
部と後部とがそれぞれ上方へV形に押し曲げられる。そ
してこの押し曲げ時に堆積の次位のベニヤ単板1bは、
前記多孔吸着板3の最下部となるV形の頂部による押え
作用と、自体のベニヤ単板1bの繊維方向への剛性とに
よって、−瞬はその両端縁部が上位のベニヤ単板1aか
らリークしている吸着力により僅かに持ち上げられるも
、急速に開口されて両端縁部から層間に流入する空気に
よって完全にその吸着力が断たれて該ベニヤ単板1bは
再び堆積上に平坦に復元する二枚吸着の分離動作も併せ
てこの時打われる(第4B図)。以上のようにして各枚
毎に分離された吸着ベニヤ単板1aは、前記矩形吸着ヘ
ッド2の作動機構による上昇動作(第4C図)とその後
の水平方向への移動操作によって、堆積から生産ライン
上へつと自動的にこれを取り出す供給作業を反復繰返す
ものである。
を装備したベニヤ単板の自動供給装置における二枚吸着
のはがし作用は、第4A図乃至第4C図に例示した動作
説明図のようにして自動的に行われるものであって、即
ち本発明は堆積されたベニヤ単板1の最上面に対して図
示してないがロボット等の作動機構の下降動作によって
矩形吸着ヘッド2が下降してきて該矩形吸着ヘッド2に
内装された多孔吸着板3の頂部と昇降遮蔽板4の底部が
前記堆積ベニヤ単板1の最上面に当接する(第4A図)
。次いで該矩形吸着ヘッド2に作用している吸引力によ
り堆積の最上面のベニヤ単板1aの吸着を開始すれば、
その繊維方向に直交する長手方向が緩いV形に成形され
ている多孔吸着板3の吸着面に沿うように外周部に遊装
されている昇降遮蔽板4を押し上げながら繊維方向の前
部と後部とがそれぞれ上方へV形に押し曲げられる。そ
してこの押し曲げ時に堆積の次位のベニヤ単板1bは、
前記多孔吸着板3の最下部となるV形の頂部による押え
作用と、自体のベニヤ単板1bの繊維方向への剛性とに
よって、−瞬はその両端縁部が上位のベニヤ単板1aか
らリークしている吸着力により僅かに持ち上げられるも
、急速に開口されて両端縁部から層間に流入する空気に
よって完全にその吸着力が断たれて該ベニヤ単板1bは
再び堆積上に平坦に復元する二枚吸着の分離動作も併せ
てこの時打われる(第4B図)。以上のようにして各枚
毎に分離された吸着ベニヤ単板1aは、前記矩形吸着ヘ
ッド2の作動機構による上昇動作(第4C図)とその後
の水平方向への移動操作によって、堆積から生産ライン
上へつと自動的にこれを取り出す供給作業を反復繰返す
ものである。
〜 実施例
本発明の実施の一例は第1図乃至第3図に示す通りであ
って、吸着すべき厚さα5乃至4#程度、面積1TrL
×1TrL乃至1TrtX2m程度のベニヤ単板1aに
対し、その繊維方向(矢印Fp)に対しては前後の端縁
部Ef。
って、吸着すべき厚さα5乃至4#程度、面積1TrL
×1TrL乃至1TrtX2m程度のベニヤ単板1aに
対し、その繊維方向(矢印Fp)に対しては前後の端縁
部Ef。
Ebを少くとも150・乃至200m以上に亘って吸引
力が全く作用しない空間部を残して、即ち吸引力が前記
ベニヤ単板1aの前後の両端縁部までは作用しないよう
にして、その中央部付近だけを上面から吸着可能に、ま
た該ベニヤ単板1aの繊維方向の直交方向(矢印Fr)
に対してはその左右の端縁部Ej!、Erに及ぶ略全域
を上面から吸着可能に矩形吸着ヘッド2をロボット等の
作動機構5に架設する。また前記矩形吸着ヘッド2には
別に装備したファン、ブロアー等の吸引装置が吸気口6
に連結されていて、該吸引装置の吸引力をON・OFF
制御することによってベニヤ単板1aの吸着と脱着が交
々自動的に行われるように装置されている。次にまた前
記矩形吸着ヘッド2の外周部には上下動自在に昇降遮蔽
板4が一体に遊装されていて、前記矩形吸着ヘッド2の
底面に内装される緩いV形に、例えば最下部(頂部)と
最高部(両側部)が5乃至10M程度の緩い落差のV形
に成形された多孔吸着板3に対し、その最下部(頂部)
付近から最高部(両側部)付近まで、該多孔吸着板3に
吸着される吸着ベニヤ単板1aの押し曲げ作用によって
一体に上昇して、終始安定した吸着力を該吸着ベニヤ単
板1aに作用可能に装置されている。更にまた前記矩形
吸着ヘッド2は、ロボット等の作動機構5により上下方
向の移動操作と水平方向の移動操作が交々行われるよう
に、別に装備されたコンピューター等の制御装置からの
指令に基いて、例えば矢印りの取り出し方向の生産ライ
ン上等に吸着ベニヤ単板1aを自動的に取り出せるよう
に装置されているものである。
力が全く作用しない空間部を残して、即ち吸引力が前記
ベニヤ単板1aの前後の両端縁部までは作用しないよう
にして、その中央部付近だけを上面から吸着可能に、ま
た該ベニヤ単板1aの繊維方向の直交方向(矢印Fr)
に対してはその左右の端縁部Ej!、Erに及ぶ略全域
を上面から吸着可能に矩形吸着ヘッド2をロボット等の
作動機構5に架設する。また前記矩形吸着ヘッド2には
別に装備したファン、ブロアー等の吸引装置が吸気口6
に連結されていて、該吸引装置の吸引力をON・OFF
制御することによってベニヤ単板1aの吸着と脱着が交
々自動的に行われるように装置されている。次にまた前
記矩形吸着ヘッド2の外周部には上下動自在に昇降遮蔽
板4が一体に遊装されていて、前記矩形吸着ヘッド2の
底面に内装される緩いV形に、例えば最下部(頂部)と
最高部(両側部)が5乃至10M程度の緩い落差のV形
に成形された多孔吸着板3に対し、その最下部(頂部)
付近から最高部(両側部)付近まで、該多孔吸着板3に
吸着される吸着ベニヤ単板1aの押し曲げ作用によって
一体に上昇して、終始安定した吸着力を該吸着ベニヤ単
板1aに作用可能に装置されている。更にまた前記矩形
吸着ヘッド2は、ロボット等の作動機構5により上下方
向の移動操作と水平方向の移動操作が交々行われるよう
に、別に装備されたコンピューター等の制御装置からの
指令に基いて、例えば矢印りの取り出し方向の生産ライ
ン上等に吸着ベニヤ単板1aを自動的に取り出せるよう
に装置されているものである。
尚、図中5aはロボット等の作動機構5の昇降モーター
、5bは同じく旋回モーター、5G及び5dは同じく水
平移動モーター、5eは同じくアーム、7は堆積ベニヤ
単板1の昇降リフターである。
、5bは同じく旋回モーター、5G及び5dは同じく水
平移動モーター、5eは同じくアーム、7は堆積ベニヤ
単板1の昇降リフターである。
((へ)発明の効果
以上のように本発明は、堆積からの最初の吸着時に繊維
方向の前部と後部とでそれぞれ上方への斜めの押し曲げ
がV形の吸着作用となって働くように、吸着ヘッドとそ
の吸着面を改良して、実質的な二枚吸着のひきはがし作
用が最初の吸着段階から前後の両端縁の層間に空気を流
入させて機能するようにしたものであるから、従来技術
の最初平坦に堆積したままの姿態のベニヤ単板の一側を
面一に吸着し、次いで該ベニヤ単板の繊維方向に対する
剛性を利用するため一側を斜め上方へ振動させて、その
堆積の最上面のベニヤ単板を斜め上方へ一斉に押し曲げ
る二枚吸着のはがし装置に惹起していた、最初の段階で
面一に吸着し、しかる後に次の段階で二枚吸着の分離操
作のための斜め上方への一斉押し曲げを行っても、既に
最初の段階で二枚吸着の密着状態が完成しておるので、
その二枚吸着のひきはがし動作は真空作用が働いて確動
性に欠ける慣れが多分にあったものを完全に払拭し得た
ものであるばかりでなく、本発明装置は厚薄何れのベニ
ヤ単板に対しても、また方形、矩形の何れの、ベニヤ単
板に対しても略同様機構で適用することが出来るので、
合板製造工程に投入される殆ど全部の材質のベニヤ単板
の供給にその対象を拡張出来、工程の合理化、自動化を
著しく推進することが出来たものである。
方向の前部と後部とでそれぞれ上方への斜めの押し曲げ
がV形の吸着作用となって働くように、吸着ヘッドとそ
の吸着面を改良して、実質的な二枚吸着のひきはがし作
用が最初の吸着段階から前後の両端縁の層間に空気を流
入させて機能するようにしたものであるから、従来技術
の最初平坦に堆積したままの姿態のベニヤ単板の一側を
面一に吸着し、次いで該ベニヤ単板の繊維方向に対する
剛性を利用するため一側を斜め上方へ振動させて、その
堆積の最上面のベニヤ単板を斜め上方へ一斉に押し曲げ
る二枚吸着のはがし装置に惹起していた、最初の段階で
面一に吸着し、しかる後に次の段階で二枚吸着の分離操
作のための斜め上方への一斉押し曲げを行っても、既に
最初の段階で二枚吸着の密着状態が完成しておるので、
その二枚吸着のひきはがし動作は真空作用が働いて確動
性に欠ける慣れが多分にあったものを完全に払拭し得た
ものであるばかりでなく、本発明装置は厚薄何れのベニ
ヤ単板に対しても、また方形、矩形の何れの、ベニヤ単
板に対しても略同様機構で適用することが出来るので、
合板製造工程に投入される殆ど全部の材質のベニヤ単板
の供給にその対象を拡張出来、工程の合理化、自動化を
著しく推進することが出来たものである。
図は本発明の実施の一例を示すものであって、第1図は
側面図、第2図は平面図、第3図は正面図、第4A図乃
至第4C図は動作説明図である。 1.1a・・・ベニヤ単板、2・・・矩形吸着ヘッド、
3・・・多孔吸着板、4・・・昇降遮弊板。 特許出願人 橋本電機工業株式会社 第1図 C 飄 第2図 ■ 第4C図
側面図、第2図は平面図、第3図は正面図、第4A図乃
至第4C図は動作説明図である。 1.1a・・・ベニヤ単板、2・・・矩形吸着ヘッド、
3・・・多孔吸着板、4・・・昇降遮弊板。 特許出願人 橋本電機工業株式会社 第1図 C 飄 第2図 ■ 第4C図
Claims (1)
- 繊維方向に対してはその前後の端縁部を幾分残して中央
部付近だけを上面から吸着可能に、また繊維方向の直交
方向に対してはその左右の端縁部に及ぶ略全域を上面か
ら吸着可能に架設したベニヤ単板の矩形吸着ヘッドと、
該矩形吸着ヘッドの吸着面に前記吸着ベニヤ単板の繊維
方向に直交した長手方向を緩いV形に成形して内装した
多孔吸着板と、前記矩形吸着ヘッドの外周部に上下動自
在に遊装した昇降遮蔽板とからなることを特徴とするベ
ニヤ単板の自動供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62257532A JPH064464B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | ベニヤ単板の自動吸着供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62257532A JPH064464B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | ベニヤ単板の自動吸着供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01104535A true JPH01104535A (ja) | 1989-04-21 |
| JPH064464B2 JPH064464B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=17307594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62257532A Expired - Lifetime JPH064464B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | ベニヤ単板の自動吸着供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064464B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007020988A1 (ja) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Seiren Co., Ltd. | 静電吸着板を用いた搬送装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56113636A (en) * | 1980-02-15 | 1981-09-07 | Meinan Mach Works Inc | Method and apparatus for sucking thin plate such as veneer, etc. |
| JPS5762129A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-15 | Matsushita Electric Works Ltd | Attracting method for stacked plates |
| JPS57117431A (en) * | 1981-01-15 | 1982-07-21 | Matsushita Electric Works Ltd | Foil adsorbing and transporting apparatus |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP62257532A patent/JPH064464B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56113636A (en) * | 1980-02-15 | 1981-09-07 | Meinan Mach Works Inc | Method and apparatus for sucking thin plate such as veneer, etc. |
| JPS5762129A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-15 | Matsushita Electric Works Ltd | Attracting method for stacked plates |
| JPS57117431A (en) * | 1981-01-15 | 1982-07-21 | Matsushita Electric Works Ltd | Foil adsorbing and transporting apparatus |
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|---|---|---|---|---|
| WO2007020988A1 (ja) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Seiren Co., Ltd. | 静電吸着板を用いた搬送装置 |
| JP2007045618A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Seiren Co Ltd | 静電吸着板を用いた搬送装置 |
| US7918329B2 (en) | 2005-08-12 | 2011-04-05 | Seiren Co., Ltd | Conveying device using electrostatic adsorbing plate |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH064464B2 (ja) | 1994-01-19 |
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