JPH01104699A - 高級脂肪酸モノグリセリドモノ硫酸塩の製造方法 - Google Patents

高級脂肪酸モノグリセリドモノ硫酸塩の製造方法

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JPH01104699A
JPH01104699A JP63231387A JP23138788A JPH01104699A JP H01104699 A JPH01104699 A JP H01104699A JP 63231387 A JP63231387 A JP 63231387A JP 23138788 A JP23138788 A JP 23138788A JP H01104699 A JPH01104699 A JP H01104699A
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glycerol
fatty acid
monoglyceride
chloroform
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JP63231387A
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Fahim Uddin Ahmed
ファヒム・ウッディン・アーメド
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Colgate Palmolive Co
Original Assignee
Colgate Palmolive Co
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C303/00Preparation of esters or amides of sulfuric acids; Preparation of sulfonic acids or of their esters, halides, anhydrides or amides
    • C07C303/24Preparation of esters or amides of sulfuric acids; Preparation of sulfonic acids or of their esters, halides, anhydrides or amides of esters of sulfuric acids

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は合成有機洗剤に関する。更に特定すれば、こ
の発明は脂肪酸モノグリセリドモノ硫酸塩洗剤に関する
(従来の技術) 式 %式% 但し、式中Rは炭素原子数7から17の高級脂肪族アル
キル基で、Mはアルカリ金属、アンモニウムまたはトリ
エタノールアミンである;の高級脂肪酸モノグリセリド
モノ硫酸塩洗剤は公知のものであり、従来から肌に優し
く効果的なアニオン性洗剤としてシャンプー、ビルダー
の入ってない粉末洗剤、固形合成洗剤棒、石酸−合成洗
剤組み合わせ棒に用いられてきた。そのような洗剤は脂
肪物質を大過剰の硫酸化剤と反応させて得られた硫酸モ
ノグリセリドを中和することによって製造されてきた。
また所望するモノグリセリド硫酸塩を製造するためにモ
ノグリセリドを硫酸化し次いで中和する方法も行なわれ
てきた。他の方法はポリオール(またはジオール)のモ
ノエステルの溶剤としてクロロホルムを用い、ポリオー
ルをクロロ硫酸で硫酸化した後、得られた硫酸化合物を
アンモニアまたは他の中和剤で中和するというものであ
る。モノグリセリド硫酸塩を製造するための別の反応で
は、トリグリセリドをグリセロールトリ硫酸と大過剰の
硫酸と反応させ、その後生成したモノグリセリド硫酸を
中和する。
これらの方法は所望する高級脂肪酸モノグリセリドモノ
硫酸塩洗剤を製造するのに効果的ではあるが、屡そのよ
うな洗剤には何成りの比率で無機硫酸塩の副産物が含ま
れ、そのため活性成分(A、1.)または洗剤の含有量
が低いものとなっている。本発明の実施は化学量論的に
ほぼ等量(他の方法で時に必要とされる大過剰ではなく
て)の反応体の使用を可能とするので、最終的にアルコ
ール抽出を行なうこと無しにA、1.が高く無機硫酸塩
の含有量が低い製品が得られる。
この発明に関連があると思われる当該技術の調査の中で
見出だされた特許には再発行米国特許出願第20,63
6号(米国特許第2,023,387号の再発行)、米
国特許第2,212,521号、同2,868,812
号がある。しかしながら、これらの特許は本出願の主題
を事前に予測し、もしくは明らかにするものとは考えら
れない。
(課題を解決するI;めの手段) 本出願による高級脂肪酸モノグリセリドモノ硫酸の水溶
性塩の製造方法は次の通りである。
すなわち、約3モルの硫酸化剤を約1モルの有機溶剤に
溶かしたグリセロールと10〜60℃の温度で反応させ
てグリセロールをトリ硫酸化物に−まで完全に硫酸化し
、得られたグリセロールトリ硫酸を前記溶剤中で高級脂
肪酸または高級脂肪酸メチルエステルと30分から5時
間反応させ、反応混合物を生成したモノグリセリドジ硫
酸のための水性の有機溶剤で抽出し、得られたモノグリ
セリドジ硫酸を水溶液中和剤で中和し加水分解してモノ
グリセリドモノ硫酸の水溶性塩を作ることからなる。
次の式は本発明の反応を図示したものである。
段階l: C[IOH+3CQSOJ ” CHO5OJ + 3
 HC(LCHzOHCthO5O111 段階2: CHzO5Os■      C1120SO311ま
たは CH20SO,11CH,O50,11CIl!05O
3HCH,05O311または CIl、050.HCH20SO,H 及び 段階3: 段階1の反応でグリセロールはクロロホルム溶剤中で、
好ましくはほぼ室温下にクロロ硫酸によってゆっくりと
硫酸化される。反応によって発生する塩酸ガスはガス、
抜きし冷水中に希釈しても良い。
しかしながら、塩酸ガスをスクラビングし、それを三酸
化硫黄ガス(硫酸ガス)と反応させてクロロ硫酸に再生
することもできる。又はそれとも空気の混じった三酸化
硫黄の気体混合物を用いて35〜65℃の温度でグリセ
ロールを部分的に硫酸化して硫酸化度、約2度の製品と
し、それを発煙硫酸または硫酸の他の強いをによって更
に硫酸化して硫酸化度、3度の製品とすることもできる
段WI2の反応では、脂肪酸および/または脂肪酸メチ
ルエステルを追加のクロロホルムに溶解してグリセロー
ルトリ硫酸に加え、縮合反応を起こさせると共に温浸さ
せる。段階1と2でクロロホルムまたは他の適当な溶剤
を用いるのは、それによって反応媒体の粘度を低下させ
ると共に各種の試薬のスムーズな攪拌と混合を容易にす
るためである。クロロホルムは段階2の生成物から温浸
期間中またはその後での蒸発と凝縮によって回収するこ
ともできるし、あるいは反応混合物中に残したままでも
良い。洗剤である二酸の抽出、中和および加水分解が次
に実行される。洗剤酸の抽出は低級アルコールと水の混
合物、好ましくはインプロパツールおよび/またはn−
ブタノールと水を用いて行ない、次に好ましくは20〜
35%の水酸化ナトリウム水溶液(例えば、約30重量
%)を用いて中和と加水分解を行なう。または水性のn
−ブタノール/イソプロパノール媒体中の分散相として
重炭酸ナトリウムを用いて、中和、加水分解および抽出
を同時に実行することもできる。
二つの方法の中では中和と抽出を組み合わせた方法を利
用するのが好ましい。従って、段階2の゛褐色酸″混合
物をイソプロパツールまたはn−ブタノールまたは両者
の混合物中に分散された重炭酸ナトリウムのスラリーに
、混合物を強く攪拌しながら、また混合物のpHを中性
近<(pH6〜7)に保ちながらゆっくりと加えて行く
時は酸の褐色はゆっくりと消失する。重炭酸ナトリウム
 スラリーの全部を添加し終わった後の混合物の最終p
i(を6.5に調節し、中和されたスラリーを40〜6
0 ’Cの温度に約30分間加熱した後、濾過して不溶
性の無機塩(硫酸ナトリウム)を除去する。
そのような濾過の後、回転式蒸発器を用いて溶剤を蒸留
して除去し生成物を減圧乾燥すれば、乾燥したモノグリ
セリドモノ硫酸のナトリウム塩が得られる。
上述の合成は任意の高級脂肪酸またはそのメチルエステ
ル、またはそれらの混合物に関して述べられたが、しカ
ルオレフィン結合と硫酸化剤との間のいかなる複雑な副
反応も避けるために飽和脂肪酸またはそれらのメチルエ
ステルを用いるのが最も好ましいと考えられる。そのよ
うな理由から、天然産の油脂から得られる混合脂肪酸ま
たはそれらのメチルエステルを用いる時は、それらは水
素化ココナツツ油、水素化パーム核油、水素化パーム油
、または水素化牛脂、またはそれらの混合物のように水
素化するのが望ましいてあらう。
本発明の方法で用いられる高級脂肪酸または高級脂肪酸
の低級アルキルエステルは、高級脂肪アシル基が炭素原
子数8〜18(そして低級アルキル基の炭素原子数が1
〜3のもの、好ましくはメチル基)のものてあらう。そ
のような高級脂肪アシル残基はアルカノイルまたはアル
ケノイル(アルカン酸またはアルケン酸の)またはそれ
らの混合物である。そのような酸としては、ラウリン酸
、ミリスチン酸、パルミチン酸、オレイン酸、ステアリ
ン酸等とそれらの混合物である天然産物、例えばココナ
ツツ油、パーム核油、パーム油、牛脂のような種々の植
物性並びに動物性の油脂から得られる脂肪酸、および水
素化されたそれらの油脂(不飽和を減らしたり、または
除くため)がある。
使用されるグリセロールは合成のもの、あるいは石酸製
造業に見られるように天然の油脂を分割して得られる物
でも良い。本発明の方法は同じような類似の高級脂肪ア
シルポリオール硫酸塩、例えは糖類と澱粉のそれら及び
ポリオキシエチレンポリオールにも適用できる。しかし
ながら、発明はモノグリセリドモノ硫酸塩洗剤の製造に
用いられるのが最も好ましいと考えられるので、この明
細書と特許請求の範囲は主としてそのようなプロセスに
指向されている。
使用される硫酸化剤は最も好ましくはクロロ硫酸(CI
SO3H)であるが、しかし他の硫酸化剤、例えば気体
状または液体状の三酸化硫黄、発煙硫酸(01eun+
)、硫酸、発煙硫酸(famiB 5ulfurica
cid)及びそれらの混合物も使用できる。
反応のために用いられる溶剤と媒体は、好ましくはクロ
ロホルムのように限られた極性を有する有機の溶剤であ
る。事実、クロロホルムは好ましい溶剤であるが、しか
し他の溶剤、例えばヘキサンと他の適当な炭化水素、四
塩化炭素、トリクロロエチレン、エチレンジクロリッド
を含むハロゲン化炭化水素、二硫化炭素およびフレオン
の名前で知られる種々の弗素化炭化水素と塩素弗素化炭
化水素も使用することができる。そのような溶剤は温浸
の後そして洗剤酸の中和の前に反応混合物から容易に蒸
発回収できる程比較的低沸点のものであるべきことが要
望まれる。
硫酸化反応で作られたモノグリセリドジ硫酸を硫酸また
は硫酸のモノメチルエステル(縮合−温浸段階で高級脂
肪酸のメチルエステルを用いる反応の結果として生ずる
)から分離するのに役立つ使用抽出媒体または溶剤は、
好ましくはアルコールが炭素原子数1〜4の低級アルカ
ノール、好ましくはイソプロピルアルコールまたはn−
ブチルアルコール、またはそれらの混合物である水性ア
ルコール媒体である。
中和剤はアルカリ金属水酸化物、アルカリ金属炭酸塩、
アルカリ金属重炭酸塩、水酸化アンモニウム、炭酸アン
モニウム、重炭酸アンモニウム、トリエタノールアミン
またはそれらの混合物、即ちそれらの複数からなる水溶
液である。水酸化ナトリウムが好ましく用いられる中和
剤であり、そして炭酸ナトリウムと重炭酸ナトリウムも
又この発明の方法に従ってモノグリセリドモノ硫酸ナト
リウムを作るために非常に有用である。
ある場合には抽出と中和/加水分解の操作を同時に実行
することもできる。そのような時は水性の低級アルコー
ル媒体中に分散させた重炭酸ナトリウム中和剤のスラリ
ーを用いるのが好ましい。
今まで述べてきた方法と試薬を用いて洗剤塩の製造が終
わった後で更に一段の抽出を行なうこともできる。その
場合は希望した洗剤塩と一緒に残留しているかも知れな
い硫酸ナトリウムのような無機塩を低級アルコールまた
は炭素原子数1〜3または4の低級アルコールの水溶液
を用いて抽出分離すれば良いが、しかしそのような抽出
は必要ではない。
硫酸化剤とグリセロールの割合は当量比で良いが、通常
は硫酸化剤3モルに対しグリセロール1モルである。時
に硫酸化剤を少し過剰気味に、例えば1モルのグリセロ
ールに対し3.2モル位まで使用するのが好ましいこと
がある。もしも硫酸化剤が三酸化硫黄(無水硫酸)でな
ければならない時には、グリセロールのトリ硫酸化は達
成できないかも知れないが、その時は大過剰の三酸化硫
黄を使うか、場合によっては発煙硫酸の如きもっと強い
硫酸化剤で行なう第二段の硫酸化が望ましいことがある
。しかしながら、クロロ硫酸を用いる時は化学量論的当
量比(3:1)を使用する。
使用されるグリセロールはクロロホルムまたは他の適当
な溶剤(クロロホルムの重量はグリセロールのそれと同
等から二倍、好ましくは約二倍)に溶解される。反応温
度は最も好ましくは30℃以下に保たれる。しかしなが
ら、そのような温度範囲は10〜60℃1好ましくは1
5℃または20〜50℃または40’C!、そしである
場合には0℃といった低い温度、それでも反応は満足に
進行する。普通30分から5時間掛かる硫酸化反応が終
わった後、グリセロールトリ硫酸は高級脂肪酸またはそ
のモノメチルエステルと縮合させられる。
時には温浸段階とも呼ばれるそのような縮合反応は、グ
リセロールトリ硫酸と脂肪酸または脂肪酸メチルエステ
ル(または他の低級アルキルエステル)の等モル比を用
いて行なわれる。そのような等モル比からの変動は、特
別な状況下では±5%または±10%になるかも知れな
いが、等モル比を使用するのが好ましい。縮合反応ある
いは温浸反応中に追加のクロロホルムまたは追加の他の
溶剤を用いることもできるが、その場合は溶剤の全重量
は通常最高でもグリセロールトリ硫酸と高級脂肪酸また
は高級脂肪酸低級アルキルエステルとの合計重量の四倍
までである。反応温度は20〜80℃、好ましくは30
〜60°01更に好ましくは40〜55℃の範囲でなけ
ればならない。
次に続く抽出段階では通常水1部に溶剤2〜4部の割合
で適当な水性の有機溶剤が用いられる。
溶剤は望ましくは分子光たり炭素原子が1〜4個の低級
アルカノール、好ましくはn−ブタノールまたはイング
ロパノールまたは重量比で1:4から4=1の範囲のそ
れらの混合物である。抽出温度は望ましくは10〜60
℃の範囲、好ましくは30〜50℃に維持される。
硫酸または硫酸モノメチルエステルからモノグリセリド
ジ硫酸を取り出す抽出段に続いて、モノグリセリドジ硫
酸は水酸化ナトリウムまたは他の適当な中和剤によって
加水分解され、中和されて所望の洗剤塩を生成する。中
和反応では系内に存在する水がグリセリル核の中央の炭
素原子に結合している硫酸基を加水分解して、それをヒ
ドロキシル基に変えると共にモノグリセリドジ硫酸をモ
ノグリセリドモノ硫酸ナトリウム塩に変換する。
副産物の硫酸ナトリウムはアルコール抽出によって除去
することができ、そして所望の洗剤塩と一緒にまだ残っ
ている水またはアルコールは蒸発させても良いし、もし
望むならばそれの溶剤として洗剤塩と一緒に残したまま
でも良い。
抽出とそれに続く中和の連続工程の代わりに抽出と中和
を一緒に組み合わせた一段操作にすることもできる。そ
のような操作では、好ましい中和剤は水またはアルコー
ル媒体に溶かした重炭酸ナトリウム又は炭酸ナトリウム
である。中和反応では化学量論的当量の中和剤を用いる
ことが望ましいが、時には僅かに過剰量、例えば10%
過剰量を用いても良い。組み合わされた抽出兼中和剤の
部分に存在する水の量は少なくとも加水分解に必要な比
率であり、アルコール含有量は水の含有量の1/4から
4倍とならう。組み合わされた抽出と中和/加水分解の
媒体は通常10〜60℃の温度に維持され、抽出−中和
の操作中連続的に、好ましくは強力に攪拌され一方媒体
のpHは6.0〜7.0の範囲に維持されて、所望のモ
ノグリセリドモノ硫酸塩が製造される中和反応の終点で
はpHは通常約6.5である。硫酸ナトリウム副産物の
ような不溶性の無機塩は濾過によって洗剤から除去され
る。残存するいかなる低級アルコールもクロロホルムも
蒸発によって洗剤から除かれる。
もしも洗剤塩を更に精製することを望むならば、不溶性
塩をアルコールによって更に抽出、濾過して精製するこ
ともできるが、そのような追加的な抽出−濾過操作を必
要としないのが本発明の利点である。
以下の実施例は発明を具体的に説明するものであり、発
明の範囲を不当に制限するものではない。特に指定しな
い限り、実施例、明細書および特許請求の範囲に記載さ
れている総ての部とパーセントは重量に基づくもので、
またすべての温度表示は℃による。
実施例 l クロロ硫酸(93,2g、、0.8モル)をIollm
lのクロロホルムに溶解し、機械的攪拌機、滴下漏斗、
温度計およびシーリング用オイルバブラーに接続する圧
力出口を備えた1リツトル容の三頚フラスコの中に入れ
たグリセロール(23,0g、、 0.25モル)に摘
部添加する。フラスコはクロロ硫酸をグリセリンに添加
している間中、反応温度を30℃以下に保てるように水
浴で外部から冷却状態に保つ。
グリセロールを強力に攪拌しながら約30分掛けてそれ
にクロロ硫酸を摘部添加し、添加が終わった後も室温下
で更に約30分間、それ以上クロロ硫酸を加えずに攪拌
を続け、発生するすべての塩化水素ガスを追い出す。反
応混合物は粘稠で僅かに褐色を呈している。
上述の反応で作られたグリセロールトリ硫酸i、:18
0m1のクロロホルムに溶かした水素化ココナツツ油脂
肪酸(51,4g、、 0.25モル)を添加する。
添加はゆっくりで、反応混合物の温度は約40℃まで除
々に増加する。次いで反応混合物を温水浴上で加熱し約
65℃で約1.5時間保持し、蒸留と凝縮によって約1
70m1のクロロホルムを回収する。
得られた粘稠な反応混合物を水浴で10℃に冷却し、氷
780gと n−ブタノール780m1の混合物を反応
フラスコの中へ攪拌しながらゆっくりと添加する。得ら
れた液体混合物は水浴上で冷却したまま更に30分間攪
拌を続ける。上部にアルコール層が分離し、その中に高
級脂肪酸とグリセロールトリ硫酸との反応によって生成
したモノグリセリドジ硫酸が内包されている。下部の水
溶液層を各toO+lのn−ブタノールで二回抽出し、
合わせたアルコール抽出物を2801の水で洗浄する。
洗浄されたアルコール抽出物は氷浴上で冷却し、水酸化
ナトリウム水溶液(濃度30%)を用いてllH6,5
までゆっくりと中和(および加水分解)する。
中和され、加水分解された混合物から回転式蒸発器を用
いて溶剤を除去する。残った物質に580m1のアセト
ンを加えて攪拌し、濾過しくココのモノグリセリドモノ
硫酸ナトリウムはアセトンに不溶)、その後僅かでも残
っている溶剤は濾過析出物質を真空(真空ポンプで吸引
)に掛けて除去する。
得られた製品はメチレンブルーを指示薬として塩化ペン
ゼソニウムを用いてカチオン滴定によって分析され活性
洗剤塩含量が93%であることが見出だされる。製品の
収量は82.4gで製品基準で85%の収率、または製
品の活性洗剤含量基準で79%の収率に相当する。
実施例2 水素化したパーム核油のモノグリセリドモノ硫酸ナトリ
ウムの合成 りロロ硫酸(93,2g、、0.8モル)をクロロホル
ム50m1に溶解し、その溶液を5011のクロロホル
ム中に分散したグリセロール(23,0g、。
0.25モル)の冷たい(10℃)分散液に30分間掛
けて滴下する。発生する塩化水素ガスをガス抜きする。
生成した半固体の物質を室温下で約30分間攪拌して残
存するガス状の塩化水素を駆逐する。
水素化したパーム核油の脂肪酸メチルエステル(57,
7g、、0.25モル)を180m1のクロロホルムに
溶解し、その溶液を前に作ったグリセロールトリ硫酸に
ゆっくりと加える。得られた溶液を63〜65℃の温度
に2時間加熱し、クロロホルムを蒸留して回収する。得
られた粘稠な物質を氷浴上で冷却し、n−ブタノール6
80+1に氷780にの混合物をそれにゆっくりと加え
る。この混合物を30分間攪拌し、形成される頂部のア
ルコール層を下部の水溶液層から分離する。下部層を各
1501のn−ブタノールで二回抽出する。
アルコール抽出物を一緒にし、合わせた抽出物を380
m1の水で洗浄する。
洗浄したモノグリセリドジ硫酸のアルコール溶液を次ぎ
に水酸化ナトリウムの水溶液を用いてpH6,5まで中
和する。ロータリーエバポレータを用いて溶剤を除去し
、後に123.2gの物質が残る。この物質を680m
1のアセトンと共に攪拌し、濾過し、真空乾燥すると8
3gの固体製品が得られる。分析すると活性洗剤塩とし
て収率67.6%、従って製品収率は57%である。
実施例3 水素化したパーム油モノグリセリドモノ硫酸ナトリウム
の合成 りロロ硫酸(384,5L、3.3モル)をクロロホル
ム180m1に溶解する。2リツトル容の二頭丸底フラ
スコ中でその溶液を攪拌しながら、それにグリセロール
(92,1g、、1モル)を30分間に互ってゆっくり
と添加する。その間反応混合物を水浴を使って30℃以
下の温度に保つ。反応中に塩化水素ガスが発生するが、
それをバブラーを通して氷の入った冷水中に放出する。
その後、得られた粘稠な生成物(グリセロールトリ硫酸
)を更に30分間攪拌して残留する塩化水素を除去する
水素化したパーム油脂肪酸(273,6g、、 1モル
)を380m1のクロロホルムに半溶解し、得られた分
散溶液を前に作ったグリセロールトリ硫酸にゆっくりと
加える。更にクロロホルム50m1を追加し、反応混合
物を2時間還流下に加熱し、その後冷却して分液漏斗に
移す。分液漏斗内の所望の反応生成物が水素化したパー
ム油モノグリセリドジ硫酸である。
460gの重炭酸ナトリウム、1580+1のインプロ
パツール、680m1の水からなるスラリーを作り、水
浴上で10oCの冷却状態に保つ。中和中の9Hを監視
するためにpH計に接続するpH電極を重炭酸ナトリウ
ムのスラリーに挿入する。
水素化したパーム油の脂肪酸モノグリセリドジ硫酸を重
炭酸ナトリウムの水性アルコールスラリー中にゆっくり
加え、その間混合物のp)lを6.5〜7.5の範囲内
のほぼ中性に保つ。但し、時によってはpH6,0〜7
.0の範囲または7.5を用いることもあるが。モノグ
リセリドジ硫酸の中和が終わると生成物は濃密になるの
で580m1のn−ブタノールを加える。混合物を60
℃に加熱してすべての有機物質を溶解し、更に580+
alのインプロパツールを添加する。混合物は次ぎに製
品の色を改善するためにチャーコールで処理し室温まで
冷却する。この時点で若干の洗剤塩が沈澱するのでこれ
を濾別する。濾液は次ぎに周囲の温度まで冷却し濃縮し
て固体となした後、それを濾別した生成物と一緒にする
。−緒に合わせた固体は次いで1580mlのアセトン
中でメカニカルスターラーを用いて攪拌し、濾過する。
白色の固体物質が得られるので、それを−晩真空ポンプ
で吸引し、粉末化し再び一晩吸引する。固体の総収量は
386 glその活性洗剤含有率は分析で85.3%と
判明。製品収率は76.6%である。
実施例4 種々のモノグリセリドモノ硫酸塩の合成実施例1の手順
に従ってココ油(水素化してないもの)のモノグリセリ
ドモノ硫酸ナトリウムを作る。プロセスの中で唯一の変
わりでいる点は、使用したココ油脂肪酸の分子量が若干
具なるため脂肪酸の重量を若干変えたことである(但し
、使用したモル比は同一)。得られた製品はココ油のモ
ノグリセリドモノ硫酸ナトリウムで、純度と収率は実施
例1の製品のそれと本質的に同じである。
同様にして、脂肪酸以外はすべて同一重量の反応体を用
い、同じモル比を使用して未水素化のパーム核油のモノ
グリセリドモノ硫酸ナトリウムと未水素化のパーム油モ
ノグリセリドモノ硫酸ナトリウムを作る。同じ方法で牛
脂の如き動物脂の水素化と未水素化の゛モノグリセリド
モノ硫酸塩を作り、又ある幾つかの例では牛脂と前述の
各種の植物油等のブレンドを代わりに用いる。
実施例2の手順に従9って各種の油脂について同じよう
な実験を行なう。使用した原料油脂はココナツツ油、水
素化したココナツツ油、パーム核油、パーム油、水素化
したパーム油、牛脂および水素化した牛脂などの脂肪酸
メチルエステルであり、結果も類似している。勿論、使
用した反応体の重量は異なるがモル比は同一である。
中和、抽出、加水分解を組み合わせた一段工程の実施例
3の方法に従って前述の種々の脂肪酸、水素化した脂肪
酸、脂肪酸の低級アルキル(メチル)エステルを用いて
実験を行ない、それぞれに相当した製品が良い収率と良
い純度で得られる。
上述の三つの基本的な実施例の修正もしくは変法の中で
、最大の収率ともっと高い純度を得るために時には溶剤
をもっと多く、またはもっと少なく使用したり又は反応
体の使用割合を若干変えたりすることが望ましい場合が
あるのは勿論であるが、しかし発明方法のそのような修
正は明細書の教示を目前にした当該技術の熟練者ならば
容易に実施できる範囲内にあるものと考えられる。
本発明を種々の説明と具体例に基づいて記述してきたが
、これによって発明に制限を受けるものではない。何故
かならば本明細書を前にして当該技術に熟練した者なら
ば発明の精神から逸脱することなく種々の代替物と均等
物を利用できるであらうことは明白であるからである。
手続補正書 昭和63年10月2を口 特許庁長官  吉 1)文 毅 殿 昭和63年特許願第231387号 2、発明の名称 高級脂肪酸モノグリセリドモノ硫酸塩の製造方法3、補
正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 名 称  コルゲート・パーモリブ・カンパニー新大手
町ビル 206区 5、補正の対象 タイプ印書により浄書した明細書

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、約3のモル比の割合の硫酸化剤を有機溶剤に溶かし
    た約1のモル比の割合のグリセロールと10℃〜60℃
    の温度で反応させてグリセロールをトリ硫酸化物にまで
    完全に硫酸化し、得られたグリセロールトリ硫酸を前記
    溶剤中で高級脂肪酸または高級脂肪酸メチルエステルと
    30分から5時間反応させ、反応混合物を生成したモノ
    グリセリドジ硫酸のための水性の有機溶剤で抽出し、得
    られたモノグリセリドジ硫酸を水性の中和剤で中和し、
    加水分解して水溶性のモノグリセリドモノ硫酸塩を作る
    ことからなる水溶性の高級脂肪酸モノグリセリドモノ硫
    酸塩の製造方法。 2、高級脂肪酸モノグリセリドモノ硫酸塩の高級脂肪酸
    アシル基が8〜18個の炭素原子からなり、かつアルカ
    ノイルまたはアルケノイルまたはそれらの混合物であり
    、高級脂肪酸または高級脂肪酸メチルエステルがアルカ
    ン酸またはアルケン酸または該酸中の炭素原子数が8〜
    18のそのような酸のメチルエステルであり、硫酸化剤
    がクロロ硫酸であり、モノグリセリドジ硫酸に対する溶
    剤が炭素原子数1〜4の水性低級アルカノールであり、
    そして中和剤がアルカリ金属水酸化物、アルカリ金属炭
    酸塩、アルカリ金属重炭酸塩、水酸化アンモニウム、炭
    酸アンモニウム、重炭酸アンモニウムまたはトリエタノ
    ールアミン、またはそれらの混合物である請求項1記載
    の方法。 3、高級脂肪酸モノグリセリドモノ硫酸塩の高級脂肪部
    分がココ油またはパーム核油であり、グリセロールを溶
    解する有機溶剤がクロロホルムであり、クロロホルムの
    温度が30〜50℃の範囲にあり、グリセロールトリ硫
    酸がココまたはパーム核の脂肪酸または該脂肪酸のメチ
    ルエステルと反応させられ、反応に使われる溶剤が追加
    のクロロホルムであり、反応混合物の抽出がn−ブタノ
    ール/水混合物によって行なわれ、そして抽出されたモ
    ノグリセリドジ硫酸の中和と加水分解が水酸化ナトリウ
    ム、炭酸ナトリウム、または重炭酸ナトリウム、または
    それらの混合物によって行なわれる請求項2記載の方法
    。 4、脂肪酸モノグリセリドモノ硫酸の高級脂肪部分が水
    素化されたココ核油であり、グリセロールはその重量の
    約二倍のクロロホルム中に溶解され、クロロホルムの温
    度はグリセロールの硫酸化の間30〜50℃の範囲に保
    たれ、グリセロールトリ硫酸は水素化されたココ脂肪酸
    と反応させられ、該反応は30〜60℃の温度で行なわ
    れ、反応混合物の抽出にはほぼ等重量のn−ブタノール
    と水の混合物が用いられ、そしてモノグリセリドジ硫酸
    の中和と加水分解が水酸化ナトリウムの水溶液によって
    行なわれる請求項3記載の方法。 5、脂肪酸モノグリセリドモノ硫酸の高級 脂肪部分が水素化されたパーム核油であり、グリセロー
    ルはその重量の約二倍のクロロホルムに溶解され、クロ
    ロホルムの温度はグリセロールの硫酸化の間30〜50
    ℃の範囲に保たれ、グリセロールトリ硫酸は水素化され
    たパーム核油脂肪酸と反応させられ、該反応は30〜6
    0℃の温度で行なわれ、反応混合物の抽出にはほぼ等重
    量のn−ブタノールと水の混合物が用いられ、そしてモ
    ノグリセリドジ硫酸の中和と加水分解が水酸化ナトリウ
    ムの水溶液によって行なわれる請求項3記載の方法。 6、抽出、中和および加水分解が水性の低級アルコール
    媒体中で中和剤として重炭酸ナトリウムのスラリーを用
    いて同時に行なわれ、その間該媒体は10〜60℃の温
    度に保たれ、激しく撹拌されると共にpHは6.0〜7
    .0の範囲に保たれ、そのような抽出、中和および加水
    分解が終わった後で不溶性の無機塩をろ過して除き、水
    、低級アルカノール及び有機溶剤を蒸発によって除去す
    ることによって高収率で活性洗剤含量が60%以上の高
    級脂肪酸モノグリセリドモノ硫酸ナトリウムを製造する
    請求項1記載の方法。 7、脂肪酸モノグリセリドモノ硫酸の高級脂肪部分が水
    素化されたココ油であり、グリセロールはその重量の二
    倍のクロロホルム中に溶解され、クロロホルムの温度は
    グリセロールの硫酸化の間20〜40℃に保たれ、得ら
    れたグリセロールトリ硫酸は水素化されたココ油の脂肪
    酸と反応させられ、該反応は30〜60℃の温度で行な
    われ、抽出、中和および加水分解は水性の低級アルコー
    ル媒体中で中和剤として重炭酸ナトリウムのスラリーを
    用いて同時に行なわれ、その間該媒体は10〜60℃の
    温度に保たれ、そして激しく撹拌されると共にpHは6
    .0〜7.0の範囲に保たれ、抽出、中和および加水分
    解が終わった後で不溶性の無機塩をろ過して除き、そし
    て水、低級アルカノール及びクロロホルムを蒸発によっ
    て除去することによって高収率で活性成分含量が90%
    以上の水素化されたココ油脂肪酸のモノグリセリドモノ
    硫酸ナトリウムを製造する請求項3記載の方法。 8、脂肪酸モノグリセリドモノ硫酸の高級脂肪部分が水
    素化されたパーム核油であり、グリセロールはその重量
    の二倍のクロロホルム中に溶解され、クロロホルムの温
    度はグリセロールの硫酸化の間20〜40℃に保たれ、
    得られたグリセロールトリ硫酸は水素化されたパーム核
    油の脂肪酸と反応させられ、該反応は30〜60℃の温
    度で行なわれ、抽出、中和および加水分解は水性の低級
    アルコール媒体中で中和剤として重炭酸ナトリウムのス
    ラリーを用いて同時に行なわれ、その間該媒体は10〜
    80℃の温度に保たれ、そして激しく撹拌されると共に
    pHは6.0〜7.0の範囲に保たれ、抽出、中和およ
    び加水分解が終わった後で不溶性の無機塩をろ過して除
    き、そして水、低級アルカノール及びクロロホルムを蒸
    発によって除去することによって高収率で活性洗剤含量
    が65%以上の水素化されたパーム核油脂肪酸のモノグ
    リセリドモノ硫酸ナトリウムを製造する請求項3記載の
    方法。
JP63231387A 1987-09-14 1988-09-14 高級脂肪酸モノグリセリドモノ硫酸塩の製造方法 Pending JPH01104699A (ja)

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