JPH0110525Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0110525Y2 JPH0110525Y2 JP1981167557U JP16755781U JPH0110525Y2 JP H0110525 Y2 JPH0110525 Y2 JP H0110525Y2 JP 1981167557 U JP1981167557 U JP 1981167557U JP 16755781 U JP16755781 U JP 16755781U JP H0110525 Y2 JPH0110525 Y2 JP H0110525Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid valve
- solenoid
- manifold
- wiring duct
- wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本願考案は電磁弁用マニホールドの構造に関す
るものであり、特にマイクロコンピユータなどか
らの制御信号により電磁弁を直接駆動させるため
の集中配線型のものに係る。
るものであり、特にマイクロコンピユータなどか
らの制御信号により電磁弁を直接駆動させるため
の集中配線型のものに係る。
従来、マイクロコンピユータあるいはLSIで電
磁弁をシーケンス制御させる場合、電磁弁のソレ
ノイドを直接駆動させ得るだけの大電流を取り出
すことができないため、有接点リレーや無接点リ
レー(SSR)を介在させる必要があり、それらは
電磁弁から離れて設置された制御ボツクスあるい
は基板などに収容されている。しかしながら、有
接点リレーは接点溶着などのトラブルが多いう
え、接点寿命が非常に短いという欠点を有してお
り、無接点リレーは前述のような接点溶着などの
トラブルは避けられるものの、駆動するソレノイ
ドと同数分必要とするためにマニホールド上へ装
着された多数の電磁弁を制御する場合、特に取り
付けスペースを要し、時として本来のシーケンス
制御部より著しく大きくなり、制御ボツクスある
いは基板などの過大化を招くなどの欠点を有する
ものであつた。また最近では、特開昭55−145869
号に示されているように、電磁弁ソレノイド部の
電気制御部へ電流増巾回路の電流制御素子を一体
に組み込んだものが発明されている。この構造は
前述のような欠点は解消されるものの、電磁弁の
ソレノイド部へ電流制御素子を内蔵したため、メ
ンテナンスがやりにくく、またコストアツプする
欠点を有するものである。更にもつと大きな欠点
として、ソレノイド自体をこのように特殊構造と
して構成するため全体としてコストアツプする
し、従来用いられているソレノイドをそのまま使
用することができず、経済的にみてもデメリツト
を有するものであつた。
磁弁をシーケンス制御させる場合、電磁弁のソレ
ノイドを直接駆動させ得るだけの大電流を取り出
すことができないため、有接点リレーや無接点リ
レー(SSR)を介在させる必要があり、それらは
電磁弁から離れて設置された制御ボツクスあるい
は基板などに収容されている。しかしながら、有
接点リレーは接点溶着などのトラブルが多いう
え、接点寿命が非常に短いという欠点を有してお
り、無接点リレーは前述のような接点溶着などの
トラブルは避けられるものの、駆動するソレノイ
ドと同数分必要とするためにマニホールド上へ装
着された多数の電磁弁を制御する場合、特に取り
付けスペースを要し、時として本来のシーケンス
制御部より著しく大きくなり、制御ボツクスある
いは基板などの過大化を招くなどの欠点を有する
ものであつた。また最近では、特開昭55−145869
号に示されているように、電磁弁ソレノイド部の
電気制御部へ電流増巾回路の電流制御素子を一体
に組み込んだものが発明されている。この構造は
前述のような欠点は解消されるものの、電磁弁の
ソレノイド部へ電流制御素子を内蔵したため、メ
ンテナンスがやりにくく、またコストアツプする
欠点を有するものである。更にもつと大きな欠点
として、ソレノイド自体をこのように特殊構造と
して構成するため全体としてコストアツプする
し、従来用いられているソレノイドをそのまま使
用することができず、経済的にみてもデメリツト
を有するものであつた。
本願考案は以上の欠点を解消して、マイクロコ
ンピユータなどからの制御信号により電磁弁のソ
レノイドを直接駆動可能にするもので、複数(多
数)の電磁弁ソレノイドからのリード線をマニホ
ールド本体の一側に設けた配線用ダクト内へ一括
して収容し、該配線用ダクト内へ装着した端子台
を介して外部へ接続するよう構成した集中配線型
の電磁弁用マニホールドにおいて、無接点開閉回
路を該配線用ダクト内に内蔵した電磁弁用マニホ
ールドであり、従来の電磁弁をそのまま使用可能
にすると共に、マニホールドとしての大きさを変
えることなく実施可能にしたもので、以下実施例
を示す図面から本願考案の詳細を説明する。
ンピユータなどからの制御信号により電磁弁のソ
レノイドを直接駆動可能にするもので、複数(多
数)の電磁弁ソレノイドからのリード線をマニホ
ールド本体の一側に設けた配線用ダクト内へ一括
して収容し、該配線用ダクト内へ装着した端子台
を介して外部へ接続するよう構成した集中配線型
の電磁弁用マニホールドにおいて、無接点開閉回
路を該配線用ダクト内に内蔵した電磁弁用マニホ
ールドであり、従来の電磁弁をそのまま使用可能
にすると共に、マニホールドとしての大きさを変
えることなく実施可能にしたもので、以下実施例
を示す図面から本願考案の詳細を説明する。
第1図は本願実施例による2連式マニホールド
の一部分解(配線用ダクト部)斜視図を示してお
り、電磁弁1,2のソレノイド1a,1bおよび
2aからのリード線をマニホールド本体3の内部
を通して該マニホールド本体3の片側へ設けた配
線用ダクト4内へ一括して収容し、該マニホール
ド本体3の側面へ装着された端子台5,6の各々
へ接続され、更に外部からの配線をマニホールド
側板7,8の一方に有する取り出し口7aから挿
入して前記端子台5,6の各々へ接続する、いわ
ゆる集中配線型の電磁弁用マニホールドである。
前述した端子台5,6は第2図に示すように1台
の電磁弁に1ケ装着されており、2つの電源接続
端子5a,5b、6a,6bと、4つのソレノイ
ド接続端子5c〜5f、6c〜6fと、更に4つ
の信号入力端子5g〜5j、6g〜6jとを有し
ている。そして、この端子台5,6には各々2つ
の無接点開閉回路9,10、11,12が装着さ
れており、これらは第3図に示すような回路で内
部接続されているものである。第2図において、
番号14は端子台5,6をマニホールド本体3の
側面へ装着固定するねじを示す。
の一部分解(配線用ダクト部)斜視図を示してお
り、電磁弁1,2のソレノイド1a,1bおよび
2aからのリード線をマニホールド本体3の内部
を通して該マニホールド本体3の片側へ設けた配
線用ダクト4内へ一括して収容し、該マニホール
ド本体3の側面へ装着された端子台5,6の各々
へ接続され、更に外部からの配線をマニホールド
側板7,8の一方に有する取り出し口7aから挿
入して前記端子台5,6の各々へ接続する、いわ
ゆる集中配線型の電磁弁用マニホールドである。
前述した端子台5,6は第2図に示すように1台
の電磁弁に1ケ装着されており、2つの電源接続
端子5a,5b、6a,6bと、4つのソレノイ
ド接続端子5c〜5f、6c〜6fと、更に4つ
の信号入力端子5g〜5j、6g〜6jとを有し
ている。そして、この端子台5,6には各々2つ
の無接点開閉回路9,10、11,12が装着さ
れており、これらは第3図に示すような回路で内
部接続されているものである。第2図において、
番号14は端子台5,6をマニホールド本体3の
側面へ装着固定するねじを示す。
第3図に示す回路は交流ソレノイド制御用のも
ので、且つ電磁弁1を制御する回路であり、マイ
クロコンピユータなどからの出力信号は信号入力
端子5g〜5jから無接点開閉回路9,10を通
り、交流電源13から接続端子5a,5bを介し
ての負荷電流を制御して、接続端子5c〜5fに
接続されたソレノイド1a,1bを駆動させるも
のである。次に無接点開閉回路9,10について
更に説明すると、第3図において、信号入力端子
5g,5h,5i,5jへはいつた信号は、フオ
トカプラ9a,10aへはいり発光素子が発光し
てその光を受光素子が受けて電流信号となつてゼ
ロクロス回路9b,10bへはいり、更にトライ
アツク9c,10cを開閉させて、交流電源13
からの負荷電流を制御してソレノイド1a,1b
を駆動させるよう構成している。
ので、且つ電磁弁1を制御する回路であり、マイ
クロコンピユータなどからの出力信号は信号入力
端子5g〜5jから無接点開閉回路9,10を通
り、交流電源13から接続端子5a,5bを介し
ての負荷電流を制御して、接続端子5c〜5fに
接続されたソレノイド1a,1bを駆動させるも
のである。次に無接点開閉回路9,10について
更に説明すると、第3図において、信号入力端子
5g,5h,5i,5jへはいつた信号は、フオ
トカプラ9a,10aへはいり発光素子が発光し
てその光を受光素子が受けて電流信号となつてゼ
ロクロス回路9b,10bへはいり、更にトライ
アツク9c,10cを開閉させて、交流電源13
からの負荷電流を制御してソレノイド1a,1b
を駆動させるよう構成している。
なお、電磁弁2を制御する場合にも同様な回路
により行なわれるがソレノイドを1ケつまりシン
グルソレノイドであるので無接点開閉回路も片方
のみが用いられる(図示せず)。第3図において、
番号9d,10dはトライアツク9c,10cを
保護するスナバ回路を示している。
により行なわれるがソレノイドを1ケつまりシン
グルソレノイドであるので無接点開閉回路も片方
のみが用いられる(図示せず)。第3図において、
番号9d,10dはトライアツク9c,10cを
保護するスナバ回路を示している。
また、前述した実施例は交流ソレノイド用制御
回路を示してあるが、直流ソレノイドの場合にお
いても、たとえば無接点開閉回路としてトランジ
スタなどを用いることにより同様に行なえるもの
である(図示省略)。
回路を示してあるが、直流ソレノイドの場合にお
いても、たとえば無接点開閉回路としてトランジ
スタなどを用いることにより同様に行なえるもの
である(図示省略)。
本願考案は以上説明したように、集中配線型の
電磁弁用マニホールドの配線用ダクト内へ無接点
開閉回路を内蔵するよう構成したので、マイクロ
コンピユータなど制御部側を小形化すると共に電
源の一元化が図れるもので、従来通常に使用され
ている交流あるいは直流のソレノイドを用いた電
磁弁を、そのままマイクロコンピユータにより制
御可能にする、いわゆる電磁弁用マニホールドに
おける制御のより高度化を極めて容易にするとい
う実用効果を有するもので、更に構造が簡単でメ
ンテナンスも容易になるなどの効果を合わせ有す
るものである。前述した無接点開閉回路は図示し
たものに限定されず種々変更が可能である。
電磁弁用マニホールドの配線用ダクト内へ無接点
開閉回路を内蔵するよう構成したので、マイクロ
コンピユータなど制御部側を小形化すると共に電
源の一元化が図れるもので、従来通常に使用され
ている交流あるいは直流のソレノイドを用いた電
磁弁を、そのままマイクロコンピユータにより制
御可能にする、いわゆる電磁弁用マニホールドに
おける制御のより高度化を極めて容易にするとい
う実用効果を有するもので、更に構造が簡単でメ
ンテナンスも容易になるなどの効果を合わせ有す
るものである。前述した無接点開閉回路は図示し
たものに限定されず種々変更が可能である。
第1図は本願実施例による2連式マニホールド
の一部分解斜視図、第2図は第1図に示す端子台
の全体斜視図、第3図は、第1図に示す電磁弁が
交流ソレノイドの場合の制御回路を示す。 符号の説明、1,2……電磁弁、3……マニホ
ールド本体、4……配線用ダクト、5,6……端
子台、7,8……側板、9,10,11,12…
…無接点開閉回路、13……交流電源、14……
ねじ。
の一部分解斜視図、第2図は第1図に示す端子台
の全体斜視図、第3図は、第1図に示す電磁弁が
交流ソレノイドの場合の制御回路を示す。 符号の説明、1,2……電磁弁、3……マニホ
ールド本体、4……配線用ダクト、5,6……端
子台、7,8……側板、9,10,11,12…
…無接点開閉回路、13……交流電源、14……
ねじ。
Claims (1)
- 複数の電磁弁ソレノイドからのリード線をマニ
ホールド本体の一側に設けた配線用ダクト内へ一
括して収容し、該配線用ダクト内へ装着した端子
台を介して外部へ接続するよう構成した集中配線
型の電磁弁用マニホールドにおいて、無接点開閉
回路を該配線用ダクト内に内蔵したことを特徴と
する電磁弁用マニホールド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16755781U JPS5872503U (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 電磁弁用マニホ−ルド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16755781U JPS5872503U (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 電磁弁用マニホ−ルド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5872503U JPS5872503U (ja) | 1983-05-17 |
| JPH0110525Y2 true JPH0110525Y2 (ja) | 1989-03-27 |
Family
ID=29959645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16755781U Granted JPS5872503U (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 電磁弁用マニホ−ルド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5872503U (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6041681U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-23 | 太陽鉄工株式会社 | 電磁弁装置 |
| JPS60143284A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-29 | Shoketsu Kinzoku Kogyo Co Ltd | コントロ−ルタ−ミナル付電磁弁マニホ−ルド |
| JPS61201974A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-06 | Shoketsu Kinzoku Kogyo Co Ltd | 電磁弁マニホ−ルド |
| JPH0616171Y2 (ja) * | 1986-12-10 | 1994-04-27 | 太陽鉄工株式会社 | 電磁弁 |
| JPH0324944Y2 (ja) * | 1986-12-10 | 1991-05-30 | ||
| JPH056468Y2 (ja) * | 1990-04-20 | 1993-02-18 | ||
| JPH03144177A (ja) * | 1990-09-28 | 1991-06-19 | Smc Corp | 電磁弁マニホールド |
| JPH03144178A (ja) * | 1990-09-28 | 1991-06-19 | Smc Corp | コントロールターミナル付電磁弁マニホールド |
| JP2547357B2 (ja) * | 1990-12-28 | 1996-10-23 | エムエムシー 株式会社 | 電磁弁マニホールド |
| JP2524914B2 (ja) * | 1991-08-26 | 1996-08-14 | エスエムシー株式会社 | タ―ミナル装置 |
| JPH0811985B2 (ja) * | 1991-10-28 | 1996-02-07 | エスエムシー株式会社 | 電磁弁マニホールド |
| JPH086834B2 (ja) * | 1991-10-28 | 1996-01-29 | エスエムシー株式会社 | 電磁弁マニホールド |
| JP2690001B2 (ja) * | 1992-01-18 | 1997-12-10 | エスエムシー 株式会社 | アクチュエータモジュールの一括制御装置 |
| JP2690002B2 (ja) * | 1992-03-30 | 1997-12-10 | エスエムシー 株式会社 | 電磁弁マニホールド |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55145869A (en) * | 1979-05-02 | 1980-11-13 | Yamaha Motor Co Ltd | Solenoid valve |
| JPS606694Y2 (ja) * | 1979-09-05 | 1985-03-04 | 黒田精工株式会社 | パイロット形電磁切換弁 |
-
1981
- 1981-11-10 JP JP16755781U patent/JPS5872503U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5872503U (ja) | 1983-05-17 |
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