JPH01105270A - 走査光学装置 - Google Patents
走査光学装置Info
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- JPH01105270A JPH01105270A JP26179187A JP26179187A JPH01105270A JP H01105270 A JPH01105270 A JP H01105270A JP 26179187 A JP26179187 A JP 26179187A JP 26179187 A JP26179187 A JP 26179187A JP H01105270 A JPH01105270 A JP H01105270A
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- JP
- Japan
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- optical element
- optical device
- scanning optical
- element assembly
- support frame
- Prior art date
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、静電複写機の如き画像生成装置或いはファク
シミリにおける送信原稿読取装置の如き画像読取装置に
使用される走査光学装置に関する。
シミリにおける送信原稿読取装置の如き画像読取装置に
使用される走査光学装置に関する。
〈従来技術〉
画像生成装置或いは画像読取装置に使用される走査光学
装置の一例としては、例えば実開昭58−138932
号公報に開示されているものを挙げることができる。か
ような走査光学装置は、−対のガイド部材の如き支持手
段に往復動自在に装着された2個の光学要素組立体、即
ち第1の光学要素組立体及び第2の光学要素組立体を備
えている。第1の光学要素組立体は原稿を照射する原稿
照射ランプ及び第1の反射鏡を有し、第2の光学要素組
立体は第1の反射鏡からの反射光を所要の通り反射する
第2の反射鏡を有している。走査露光時には、第1の光
学要素組立体は所定速度で移動され、第2の光学要素組
立体は所定速度の半分の速度で移動され、原稿からの反
射光は第1の反射鏡及び第2の反射鏡等を介して静電写
真感光体或いは多数の固体撮像素子(例えばC0D)か
ら成る撮像手段でよい受像手段に投射される。
装置の一例としては、例えば実開昭58−138932
号公報に開示されているものを挙げることができる。か
ような走査光学装置は、−対のガイド部材の如き支持手
段に往復動自在に装着された2個の光学要素組立体、即
ち第1の光学要素組立体及び第2の光学要素組立体を備
えている。第1の光学要素組立体は原稿を照射する原稿
照射ランプ及び第1の反射鏡を有し、第2の光学要素組
立体は第1の反射鏡からの反射光を所要の通り反射する
第2の反射鏡を有している。走査露光時には、第1の光
学要素組立体は所定速度で移動され、第2の光学要素組
立体は所定速度の半分の速度で移動され、原稿からの反
射光は第1の反射鏡及び第2の反射鏡等を介して静電写
真感光体或いは多数の固体撮像素子(例えばC0D)か
ら成る撮像手段でよい受像手段に投射される。
しかし、かくの如き従来の走査光学装置においては、光
学要素組立体(例えば第1の光学要素組立体、第2の光
学要素組立体)に設けられた被支持部とかかる被支持部
を滑動自在に支持する支持手段との位置関係を変化せし
めることによって反射鏡の如き光学要素の上下方向の位
置を調整するように構成されており、それ故に、このこ
とに関連して次の通りの解決すべき問題が存在する。−
般に、光学要素組立体は光学要素が装着される支持枠体
を備えており、この支持枠体の両端部に被支持部が設け
られている(例えば一体に、或いは取付ねしによって装
着されている)。そして、か 。
学要素組立体(例えば第1の光学要素組立体、第2の光
学要素組立体)に設けられた被支持部とかかる被支持部
を滑動自在に支持する支持手段との位置関係を変化せし
めることによって反射鏡の如き光学要素の上下方向の位
置を調整するように構成されており、それ故に、このこ
とに関連して次の通りの解決すべき問題が存在する。−
般に、光学要素組立体は光学要素が装着される支持枠体
を備えており、この支持枠体の両端部に被支持部が設け
られている(例えば一体に、或いは取付ねしによって装
着されている)。そして、か 。
く設けられた被支持部に、光学要素組立体を移動せしめ
るための伝動ワイヤの如き伝動手段が連結されている(
例えばブーりに巻掛けられたり、或いは直接固定されて
いる)。それ故に、容易に理解される如く、光学要素の
上下方向の位置を調整するために被支持部と支持手段と
の位置関係を変化せしめると、これに伴って被支持部に
装着された例Xばプーリの上下方向の位置も変化する。
るための伝動ワイヤの如き伝動手段が連結されている(
例えばブーりに巻掛けられたり、或いは直接固定されて
いる)。それ故に、容易に理解される如く、光学要素の
上下方向の位置を調整するために被支持部と支持手段と
の位置関係を変化せしめると、これに伴って被支持部に
装着された例Xばプーリの上下方向の位置も変化する。
特に、かかるプーリに巻掛けられた伝動ワイヤの一端が
直接他の光学要素組立体に連結されている走査光学装置
において、被支持部と支持手段との位置関係を調整する
ことによってブーりが上方に移動すると、後に詳述する
如く、かかるブーりの上方への位置変化に起因して上記
他の光学要素組立体が上方に偏倚する傾向が生ずる。そ
して、かかる傾向が大きくなると、特に上記他の光学要
素組立体の移動がスムーズに行なわれず、移動時に振動
が発生して原稿の走査露光が所要の通り達成されない。
直接他の光学要素組立体に連結されている走査光学装置
において、被支持部と支持手段との位置関係を調整する
ことによってブーりが上方に移動すると、後に詳述する
如く、かかるブーりの上方への位置変化に起因して上記
他の光学要素組立体が上方に偏倚する傾向が生ずる。そ
して、かかる傾向が大きくなると、特に上記他の光学要
素組立体の移動がスムーズに行なわれず、移動時に振動
が発生して原稿の走査露光が所要の通り達成されない。
〈発明の目的〉
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主
目的は、光学要素組立体の被支持部とこれを支持する支
持手段との位置関係を実質上変化せしめることなく光学
要素の上下方向位置を調整することができる、優れた走
査光学装置を提供することである。
目的は、光学要素組立体の被支持部とこれを支持する支
持手段との位置関係を実質上変化せしめることなく光学
要素の上下方向位置を調整することができる、優れた走
査光学装置を提供することである。
〈発明の要約〉
本発明によれば、幅方向に間隔を置いて配設された一対
の支持手段と、該一対の支持手段に往復動自在に装着さ
れた光学要素組立体を具備する走査光学装置において; 該光学要素組立体は、光学要素が装着された支持枠体と
、該支持枠体の両端部に設けられ且つ該一対の支持手段
の各々に支持される被支持部を含み、少なくとも一方の
該被支持部には該光学要素組立体を移動せしめるための
伝動手段が連結され、少なくとも一方の該被支持部は該
支持枠体に実質上上下方向に位置調整自在に装着されて
いる、ことを特徴とする走査光学装置が提供される。
の支持手段と、該一対の支持手段に往復動自在に装着さ
れた光学要素組立体を具備する走査光学装置において; 該光学要素組立体は、光学要素が装着された支持枠体と
、該支持枠体の両端部に設けられ且つ該一対の支持手段
の各々に支持される被支持部を含み、少なくとも一方の
該被支持部には該光学要素組立体を移動せしめるための
伝動手段が連結され、少なくとも一方の該被支持部は該
支持枠体に実質上上下方向に位置調整自在に装着されて
いる、ことを特徴とする走査光学装置が提供される。
〈発明の好適具体例〉
以下、添付図面を参照して更に詳述する。
静玉複写機■監!
第1図は、本発明に従って構成された走査光学装置の一
具体例を備えた静電複写機を簡略に図示している。第1
図において、図示の静電複写機は、全体を番号2で示す
ハウジングを具備している。
具体例を備えた静電複写機を簡略に図示している。第1
図において、図示の静電複写機は、全体を番号2で示す
ハウジングを具備している。
このハウジング2は、略矩形状の下部4と左右両側にお
いて下部4を越えて突出している細長い略矩形状の上部
6とを有する。ハウジング2の下部4内には、表面に静
電写真感光体を有する回転ドラム8が回転自在に配設さ
れている。回転ドラム8の周囲には、矢印10で示すそ
の回転方向に見て順次に、帯電用コロナ放電器12、選
択的除電ランプ組立体14、現像装置16、転写用コロ
ナ放電器18、剥離用コロナ放電器20、クリーニング
ブレード組立体22、及び除電ランプ組立体24が配設
されている。更に、ハウジング2の下部4内には、回転
ドラム8の表面が上記転写用コロナ放電器18と対向す
る転写域26を通して、普通紙でよいシート状複写紙を
搬送するための、全体を番号28で示す複写紙搬送手段
も配設されている。かかる複写紙搬送手段28は、右側
端に配置されているカセット式複写紙供給手段3o、こ
のカセット式複写紙供給手段30の上方に配置された手
差し式複写紙供給手段32、上記転写域26の上流側に
配置されたレジストローラ対34、上記転写域26の下
流側に配設された搬送ベルト機構36、この搬送ベルト
機構36の下流側に配設された定着ローラ対38及び排
出ローラ対40、並びに左側端に配置された受皿41を
含んでいる。
いて下部4を越えて突出している細長い略矩形状の上部
6とを有する。ハウジング2の下部4内には、表面に静
電写真感光体を有する回転ドラム8が回転自在に配設さ
れている。回転ドラム8の周囲には、矢印10で示すそ
の回転方向に見て順次に、帯電用コロナ放電器12、選
択的除電ランプ組立体14、現像装置16、転写用コロ
ナ放電器18、剥離用コロナ放電器20、クリーニング
ブレード組立体22、及び除電ランプ組立体24が配設
されている。更に、ハウジング2の下部4内には、回転
ドラム8の表面が上記転写用コロナ放電器18と対向す
る転写域26を通して、普通紙でよいシート状複写紙を
搬送するための、全体を番号28で示す複写紙搬送手段
も配設されている。かかる複写紙搬送手段28は、右側
端に配置されているカセット式複写紙供給手段3o、こ
のカセット式複写紙供給手段30の上方に配置された手
差し式複写紙供給手段32、上記転写域26の上流側に
配置されたレジストローラ対34、上記転写域26の下
流側に配設された搬送ベルト機構36、この搬送ベルト
機構36の下流側に配設された定着ローラ対38及び排
出ローラ対40、並びに左側端に配置された受皿41を
含んでいる。
一方、ハウジング2の上部6の上面には、複写すべき原
稿が載置される透明板42と、この透明板42上の原稿
を覆うための開閉動自在な原稿カバー44とが配設され
ている。そして、ハウジング2の上部6内には、透明板
42上に載置された原稿を走査して、番号46で示す露
光域にて上記回転ドラム8上に投射するための、全体を
番号48で示す走査光学装置が配設されている。この走
査光学装置48は、光源としての原稿照射ランプ50及
び第1の反射鏡52を含む第1の光学要素組立体54と
、第2の反射鏡56及び第3の反射鏡58を含む第2の
光学要素組立体60と、レンズ組立体62と、静止反射
鏡64とを含んでいる。後に更に詳述する如く、第1の
光学要素組立体54は実線で示す位置と二点鎖線で示す
位置との間を往復動せしめられ、第2の光学要素組立体
60は実線で示す位置と二点鎖線で示す位置との間を上
記第1の光学要素組立体54の移動速度の半分の速度で
往復動せしめられる。
稿が載置される透明板42と、この透明板42上の原稿
を覆うための開閉動自在な原稿カバー44とが配設され
ている。そして、ハウジング2の上部6内には、透明板
42上に載置された原稿を走査して、番号46で示す露
光域にて上記回転ドラム8上に投射するための、全体を
番号48で示す走査光学装置が配設されている。この走
査光学装置48は、光源としての原稿照射ランプ50及
び第1の反射鏡52を含む第1の光学要素組立体54と
、第2の反射鏡56及び第3の反射鏡58を含む第2の
光学要素組立体60と、レンズ組立体62と、静止反射
鏡64とを含んでいる。後に更に詳述する如く、第1の
光学要素組立体54は実線で示す位置と二点鎖線で示す
位置との間を往復動せしめられ、第2の光学要素組立体
60は実線で示す位置と二点鎖線で示す位置との間を上
記第1の光学要素組立体54の移動速度の半分の速度で
往復動せしめられる。
上記の通りの静電複写機においては、回転ドラム8が矢
印10で示す方向に連続的に回転せしめられる間に、帯
電用コロナ放電器12によって回転ドラム80表面が特
定極性に一様に帯電せしめられる。次いで、選択的除電
ランプ組立体14における幅方向(第1図において紙面
に垂直な方向)に配列された複数個のランプが、原稿(
又は複写紙)の幅に対応して選択的に付勢され、回転ド
ラム8の表面における片側部又は両側部の不使用領域の
電荷が消失せしめられる。しかる後に、露光域46にお
いて、透明板42上に載置された原稿の像が走査光学装
置48によって回転ドラム8の表面に露光され、かくし
て回転ドラム8の表面上に原稿に対応した静電潜像が形
成される。
印10で示す方向に連続的に回転せしめられる間に、帯
電用コロナ放電器12によって回転ドラム80表面が特
定極性に一様に帯電せしめられる。次いで、選択的除電
ランプ組立体14における幅方向(第1図において紙面
に垂直な方向)に配列された複数個のランプが、原稿(
又は複写紙)の幅に対応して選択的に付勢され、回転ド
ラム8の表面における片側部又は両側部の不使用領域の
電荷が消失せしめられる。しかる後に、露光域46にお
いて、透明板42上に載置された原稿の像が走査光学装
置48によって回転ドラム8の表面に露光され、かくし
て回転ドラム8の表面上に原稿に対応した静電潜像が形
成される。
上記露光の際には、走査光学装置4Bにおいて、上記第
1の光学要素組立体54が実線で示す走査移動開始位置
から右方へ所定速度で走査移動されると共に、上記第2
の光学要素組立体60が実線で示す走査移動開始位置か
ら右方へ上記所定速度の半分の速度で走査移動せしめら
れる。かくして、透明板42上に載置された原稿が走査
され、原稿照射ランプ50によって照射される原稿から
の反射光が第1の反射鏡52、第2の反射鏡56、第3
の反射鏡58、レンズ組立体62、静止反射鏡64を介
して回転ドラム8の表面に投射される。
1の光学要素組立体54が実線で示す走査移動開始位置
から右方へ所定速度で走査移動されると共に、上記第2
の光学要素組立体60が実線で示す走査移動開始位置か
ら右方へ上記所定速度の半分の速度で走査移動せしめら
れる。かくして、透明板42上に載置された原稿が走査
され、原稿照射ランプ50によって照射される原稿から
の反射光が第1の反射鏡52、第2の反射鏡56、第3
の反射鏡58、レンズ組立体62、静止反射鏡64を介
して回転ドラム8の表面に投射される。
第1図に図示する如く、ハウジング2内にはその下部4
とその上部6とを部分的に区画する仕切板66が配設さ
れているが、この仕切板66の傾斜部には開口68が形
成されており、静止反射鏡64からの反射光はこの開口
68を通って回転ドラム8の表面に到達する。
とその上部6とを部分的に区画する仕切板66が配設さ
れているが、この仕切板66の傾斜部には開口68が形
成されており、静止反射鏡64からの反射光はこの開口
68を通って回転ドラム8の表面に到達する。
次いで、現像装置16によって回転ドラム8上の静電潜
像がトナー像に現像される。しかる後に、カセット式複
写紙供給手段30又は手差し式複写紙供給手段32から
供給された複写紙が、転写域26において回転ドラム8
に密接せしめられ、転写用コロナ放電器18の作用によ
って回転ドラム8上のトナー像が複写紙に転写される。
像がトナー像に現像される。しかる後に、カセット式複
写紙供給手段30又は手差し式複写紙供給手段32から
供給された複写紙が、転写域26において回転ドラム8
に密接せしめられ、転写用コロナ放電器18の作用によ
って回転ドラム8上のトナー像が複写紙に転写される。
かかる複写紙は、剥離用コロナ放電器20の作用によっ
て回転ドラム8から剥離されて搬送され、定着ローラ対
38を通る際にトナー像が定着され、そして受皿41上
に排出される。他方、回転ドラム8は更に回転を続け、
クリーニングブレード組立体22によって回転ドラム8
上の残留トナーが除去され、除電ランプ組立体24によ
って回転ドラム8上の残留電荷が消失詰しめられる。
て回転ドラム8から剥離されて搬送され、定着ローラ対
38を通る際にトナー像が定着され、そして受皿41上
に排出される。他方、回転ドラム8は更に回転を続け、
クリーニングブレード組立体22によって回転ドラム8
上の残留トナーが除去され、除電ランプ組立体24によ
って回転ドラム8上の残留電荷が消失詰しめられる。
而して、図示の静電複写機における上述した通りの構成
及び作用は、当業者には周知のものと同様でよく、それ
故に、これらについての詳細な説明は、本明細書におい
ては省略する。
及び作用は、当業者には周知のものと同様でよく、それ
故に、これらについての詳細な説明は、本明細書におい
ては省略する。
走渣洸fA11パL艷也絵盟狸する要素第1図と共に第
2図を参照して更に説明すると、ハウジング2の上部6
内には、幅方向(第1図において紙面に垂直な方向)に
所定間隔を置いて前側直立基板70及び後側直立基板7
2が配設されている。前側及び後側直立基板70及び7
2間の両端部には、夫々、L字形断面形状を有する支持
仮74及び76が適宜の方式によって固定されている。
2図を参照して更に説明すると、ハウジング2の上部6
内には、幅方向(第1図において紙面に垂直な方向)に
所定間隔を置いて前側直立基板70及び後側直立基板7
2が配設されている。前側及び後側直立基板70及び7
2間の両端部には、夫々、L字形断面形状を有する支持
仮74及び76が適宜の方式によって固定されている。
また、前側及び後側直立基板70及び72の両端部上面
には、夫々、支持板78及び8oが適宜の方式によって
固定されている。そして、第1図を参照することによっ
て理解される如く、上記透明板42は上記支持板78及
び80間に適宜の方式によって固定されている。第2図
には図示していないが、上記仕切板66(第1図)も上
記前側及び後側直立基板70及び72間に固定されてい
る。そして、この仕切板66上には、上記静止反射鏡6
4と共に上記レンズ組立体62の一部を覆うカバー板8
1が固定されている(第1図)。
には、夫々、支持板78及び8oが適宜の方式によって
固定されている。そして、第1図を参照することによっ
て理解される如く、上記透明板42は上記支持板78及
び80間に適宜の方式によって固定されている。第2図
には図示していないが、上記仕切板66(第1図)も上
記前側及び後側直立基板70及び72間に固定されてい
る。そして、この仕切板66上には、上記静止反射鏡6
4と共に上記レンズ組立体62の一部を覆うカバー板8
1が固定されている(第1図)。
上記前側及び後側直立基板70及び72の各々の内面に
は、第1の光学要素組立体54及び第2の光学要素組立
体60を支持するための支持手段82及び84が設けら
れている。図示の支持手段82及び84は、L字状断面
形状を有する支持案内部材86及び88から構成されて
おり、がかる支持案内部材86及び88は、実質上水平
に延びるレール部86a及び88aを有している(第2
図と共に第3図を参照されたい)。
は、第1の光学要素組立体54及び第2の光学要素組立
体60を支持するための支持手段82及び84が設けら
れている。図示の支持手段82及び84は、L字状断面
形状を有する支持案内部材86及び88から構成されて
おり、がかる支持案内部材86及び88は、実質上水平
に延びるレール部86a及び88aを有している(第2
図と共に第3図を参照されたい)。
第3図を参照して説明すると、走査光学装置48におけ
る上記第1の光学要素組立体54及び上記第2の光学要
素組立体60は、支持案内部材86及び88のレール部
86a及び88a上に滑動自在に装着されている。更に
詳述すると、第1の光学要素組立体54は支持枠体90
を有し、上記原稿照射ランプ50及び第1の反射鏡52
(第1図)はこの支持枠体90に装着されている。支持
枠体90の一端(第3図において左下端)には前後方向
前方に突出する略丁字形状の突出片92(被支持部を構
成する)が設けられ、支持枠体90の他端(第3図にお
いて右上端)には被支持部材94(被支持部を構成する
)が装着されている(尚、被支持部材94の装着様式に
ついては後述する)。
る上記第1の光学要素組立体54及び上記第2の光学要
素組立体60は、支持案内部材86及び88のレール部
86a及び88a上に滑動自在に装着されている。更に
詳述すると、第1の光学要素組立体54は支持枠体90
を有し、上記原稿照射ランプ50及び第1の反射鏡52
(第1図)はこの支持枠体90に装着されている。支持
枠体90の一端(第3図において左下端)には前後方向
前方に突出する略丁字形状の突出片92(被支持部を構
成する)が設けられ、支持枠体90の他端(第3図にお
いて右上端)には被支持部材94(被支持部を構成する
)が装着されている(尚、被支持部材94の装着様式に
ついては後述する)。
突出片92には第1の光学要素組立体54の移動方向(
即ち矢印96及び98で示す方向)に間隔を置いて2個
の滑動片100が固定され、被支持部材94には1個の
滑動片100が固定されている。第4図を参照すること
によって理解される如く、滑動片100は下方に突出し
た半球状の突起102を有している。かような滑動片1
00は7、商品名「ルーロン」として市販されている合
成樹脂の如き高耐摩耗性と共に低摩擦係数を有する合成
樹脂から形成されているのが好ましい。第1の光学要素
組立体54は、突出片92に固定された2個の滑動片1
00の突起102を支持案内部材86のレール部86a
の上面に接触せしめると共に、被支持部材94に固定さ
れた1個の滑動片100の突起102を支持案内部材8
8のレール部88aの上面に接触せしめることによって
、レール部86a及び88aにこれらに沿って滑動自在
に支持される。同様に、第2の光学要素組立体60も支
持枠体104を有し、上記第2の反射鏡56及び第3の
反射鏡58はこの支持枠体104に装着されている。支
持枠体104の一端(第3図において左下端)には被支
持部材106(被支持部材を構成する)が装着され、そ
の他端(第3図において右上端)には前後方向後方に突
出する略丁字形状の突出片108が設けられている(尚
、被支持部材106の装着様式については後述する)。
即ち矢印96及び98で示す方向)に間隔を置いて2個
の滑動片100が固定され、被支持部材94には1個の
滑動片100が固定されている。第4図を参照すること
によって理解される如く、滑動片100は下方に突出し
た半球状の突起102を有している。かような滑動片1
00は7、商品名「ルーロン」として市販されている合
成樹脂の如き高耐摩耗性と共に低摩擦係数を有する合成
樹脂から形成されているのが好ましい。第1の光学要素
組立体54は、突出片92に固定された2個の滑動片1
00の突起102を支持案内部材86のレール部86a
の上面に接触せしめると共に、被支持部材94に固定さ
れた1個の滑動片100の突起102を支持案内部材8
8のレール部88aの上面に接触せしめることによって
、レール部86a及び88aにこれらに沿って滑動自在
に支持される。同様に、第2の光学要素組立体60も支
持枠体104を有し、上記第2の反射鏡56及び第3の
反射鏡58はこの支持枠体104に装着されている。支
持枠体104の一端(第3図において左下端)には被支
持部材106(被支持部材を構成する)が装着され、そ
の他端(第3図において右上端)には前後方向後方に突
出する略丁字形状の突出片108が設けられている(尚
、被支持部材106の装着様式については後述する)。
そして、被支持部材106には1個の滑動片100が固
定され、突出片108には第2の光学要素組立体60の
移動方向(即ち矢印96及び98で示す方向)に間隔を
置いて2個の滑動片100 (第3図において1個のみ
示す)が固定されている。
定され、突出片108には第2の光学要素組立体60の
移動方向(即ち矢印96及び98で示す方向)に間隔を
置いて2個の滑動片100 (第3図において1個のみ
示す)が固定されている。
かかる滑動片100は、第1の光学要素組立体54にお
ける上記滑動片100と実質上同一でよく、下方に突出
した半球状の突起を有する。第2の光学要素組立体60
は、被支持部材106に固定された1個の滑動片100
の突起を支持案内部材86のレール部86aの上面に接
触せしめると共に、突出片108に固定された2個の滑
動片100の突起を支持案内部材88のレール部88a
の上面に接触せしめることによって、レール部86a及
び88aにこれらに沿って滑動自在に支持されている。
ける上記滑動片100と実質上同一でよく、下方に突出
した半球状の突起を有する。第2の光学要素組立体60
は、被支持部材106に固定された1個の滑動片100
の突起を支持案内部材86のレール部86aの上面に接
触せしめると共に、突出片108に固定された2個の滑
動片100の突起を支持案内部材88のレール部88a
の上面に接触せしめることによって、レール部86a及
び88aにこれらに沿って滑動自在に支持されている。
第3図を参照して説明を続けると、走査光学装置48は
、上記第1の光学要素組立体54及び上記第2の光学要
素組立体60を上述した通りに往復動せしめるための、
全体を番号110で示す駆動手段を具備している。この
駆動手段110は、電動モータでよい1個の共通駆動源
112、前側伝動機構1143及び後側伝動機構114
bを含んでいる。前側伝動altAz4aは、入力ワイ
ヤドラム116a、プーリ118a、120a。
、上記第1の光学要素組立体54及び上記第2の光学要
素組立体60を上述した通りに往復動せしめるための、
全体を番号110で示す駆動手段を具備している。この
駆動手段110は、電動モータでよい1個の共通駆動源
112、前側伝動機構1143及び後側伝動機構114
bを含んでいる。前側伝動altAz4aは、入力ワイ
ヤドラム116a、プーリ118a、120a。
122a及び124a、並びにワイヤ126aを含んで
おり、上記第1の光学要素組立体54及び上記第2の光
学要素組立体60の前側を上記共通駆動源112に駆動
連結している。後側伝動機構114bは、入力ドラムi
i 6 b、プーリ118b、120b、122b及
びl 24 b、並びにワイヤ126bを含んでおり、
上記第1の光学要素組立体54及び上記第2の光学要素
組立体60の後側を上記共通駆動源112に駆動連結し
ている。
おり、上記第1の光学要素組立体54及び上記第2の光
学要素組立体60の前側を上記共通駆動源112に駆動
連結している。後側伝動機構114bは、入力ドラムi
i 6 b、プーリ118b、120b、122b及
びl 24 b、並びにワイヤ126bを含んでおり、
上記第1の光学要素組立体54及び上記第2の光学要素
組立体60の後側を上記共通駆動源112に駆動連結し
ている。
更に詳細に説明すると、上記支持板76(第2図)は実
質上水平に延在する水平部128を有し、この水平部1
28の幅方向中央に上記共通駆動源112が装着されて
いる。共通駆動源11−2は、ケーシング130を有す
る電動モータから構成されており、ケーシング130の
円筒状下端部132が、上記支持板76の水平部128
に適宜の方式によって固定されている。支持板76の水
平部128には、共通駆動源112の前側及び後側に対
称に位置する取付ブラケット片136a及び136bも
固定されている。ががるブラケット片136a及び13
6bは、支持板76の水平部128の上方を実質上水平
に延びる取付部138a及び138bを有する。そして
、ブラケット片136aの取付部138aと支持板76
の水平部128とには、これらを通って実質上鉛直に延
びる回転軸140aが回転自在に装着され、ブラケット
片136bの取付部138bと支持板76の水平部12
8とには、これらを通って実質上鉛直に延びる回転軸1
40bが回転自在に装着されている。これら回転軸14
0a及び140bには、図示していないが、共通駆動R
112の回転出力軸が歯車列を介して駆動連結されてい
る。また、ブラケット片136a及び136bの取付部
138a及び138bを越えて上方に突出している、回
転軸140a及び140bの上端部には、夫々、上記入
力ワイヤドラム116a及び116bが固定されている
。かくして、前側伝動機構114aの入力ワイヤドラム
116a及び後側伝動機構114bの入力ワイヤドラム
116bは、共通駆動源112に所要の通り駆動連結さ
れている。
質上水平に延在する水平部128を有し、この水平部1
28の幅方向中央に上記共通駆動源112が装着されて
いる。共通駆動源11−2は、ケーシング130を有す
る電動モータから構成されており、ケーシング130の
円筒状下端部132が、上記支持板76の水平部128
に適宜の方式によって固定されている。支持板76の水
平部128には、共通駆動源112の前側及び後側に対
称に位置する取付ブラケット片136a及び136bも
固定されている。ががるブラケット片136a及び13
6bは、支持板76の水平部128の上方を実質上水平
に延びる取付部138a及び138bを有する。そして
、ブラケット片136aの取付部138aと支持板76
の水平部128とには、これらを通って実質上鉛直に延
びる回転軸140aが回転自在に装着され、ブラケット
片136bの取付部138bと支持板76の水平部12
8とには、これらを通って実質上鉛直に延びる回転軸1
40bが回転自在に装着されている。これら回転軸14
0a及び140bには、図示していないが、共通駆動R
112の回転出力軸が歯車列を介して駆動連結されてい
る。また、ブラケット片136a及び136bの取付部
138a及び138bを越えて上方に突出している、回
転軸140a及び140bの上端部には、夫々、上記入
力ワイヤドラム116a及び116bが固定されている
。かくして、前側伝動機構114aの入力ワイヤドラム
116a及び後側伝動機構114bの入力ワイヤドラム
116bは、共通駆動源112に所要の通り駆動連結さ
れている。
上記支持板76の水平部128には、上記入力ワイヤド
ラム116a及び116bに夫々関連せしめて、ワイヤ
仮係止用切欠き148a及び148bが形成されている
。片方のワイヤ仮係止用切欠き148aは、入力ワイヤ
ドラム116aに隣接してその左上方に配設され、他方
のワイヤ仮係止用切欠き148bは、入力ワイヤドラム
116bに隣接してその右上方に配設されている。かよ
うなワイヤ仮係止用切欠き148a及び148bの目的
及び作用については、後に説明する。
ラム116a及び116bに夫々関連せしめて、ワイヤ
仮係止用切欠き148a及び148bが形成されている
。片方のワイヤ仮係止用切欠き148aは、入力ワイヤ
ドラム116aに隣接してその左上方に配設され、他方
のワイヤ仮係止用切欠き148bは、入力ワイヤドラム
116bに隣接してその右上方に配設されている。かよ
うなワイヤ仮係止用切欠き148a及び148bの目的
及び作用については、後に説明する。
第3図に図示する如く、上記支持板76の水平部128
の前端部及び後端部(第3図において左下端部及び右上
端部)にも取付ブラケット片158a及び158bが固
定されている。かかるブラケット片158a及び158
bは、支持板76の水平部128の上方を実質上水平に
延びる取付部160a及び160bを有する。そして、
ブラケット片158a及び158bの取付部160a及
び160bには、実質上鉛直に上方に突出する短軸16
2a及び162bが固定されており、かかる短軸162
a及び162bには、前側伝動機構114aの上記ブー
’J 118 a及び後側伝動機構114bの上記プー
リ118bが回転自在に装着されている。上記支持板7
6は上記水平部128の片縁か−ら上方に実質上鉛直に
突出する直立部164も有しく第2図)、かかる直立部
164の一端部及び他端部(第2図において左端部及び
右端部)には、内方へ突出する突出片(図示せず)が形
成されている。そして、かかる突出片には、短軸168
a及び168bが固定され、かかる短軸168a及び1
68bには、前側伝動機構114aの上記ブーIJ l
20 a及び後側伝動機構114bの上記プーリ12
0bが回転自在に装着されている。第3図を参照するこ
とによって理解される如く、短軸168a (従って、
プーリ120aの回転中心軸線)は前方に向って下方に
傾斜して延び、短軸168b (従って、プーリ120
bの回転中心軸線)は後方に向って下方に傾斜して延び
ている。第3図に図示する如く、上記第2の光学要素組
立体60の被支持部材106Lこは、後述する如く、実
質上前方に延びる短軸172aを介して前側伝動機構1
14aの上記プーリ122aが回転自在に装着され、ま
た支持枠体104の直立後壁170には実質上後方に延
びる短軸172bを介して後側伝動機構114bの上記
プーリ122bが回転自在に装着されている。更に、上
記前側直立基板70及び上記後側直立基板72(第2図
)には、夫々、実質上水平に後方及び前方に突出する短
軸174a及び174bが固定されており、かかる短軸
174a及び174bには、夫々、前側伝動機構114
aの上記プーリ124a及び後側伝動機構114bの上
記プーリ124bが回転自在に装着されている。上記短
軸174a及び174b並びにこれらに装着された上記
プーリ124a及び124bは、前側直立基板70及び
後側直立基板72の内面に固定された支持案内部材86
及び88の下方に位置する。
の前端部及び後端部(第3図において左下端部及び右上
端部)にも取付ブラケット片158a及び158bが固
定されている。かかるブラケット片158a及び158
bは、支持板76の水平部128の上方を実質上水平に
延びる取付部160a及び160bを有する。そして、
ブラケット片158a及び158bの取付部160a及
び160bには、実質上鉛直に上方に突出する短軸16
2a及び162bが固定されており、かかる短軸162
a及び162bには、前側伝動機構114aの上記ブー
’J 118 a及び後側伝動機構114bの上記プー
リ118bが回転自在に装着されている。上記支持板7
6は上記水平部128の片縁か−ら上方に実質上鉛直に
突出する直立部164も有しく第2図)、かかる直立部
164の一端部及び他端部(第2図において左端部及び
右端部)には、内方へ突出する突出片(図示せず)が形
成されている。そして、かかる突出片には、短軸168
a及び168bが固定され、かかる短軸168a及び1
68bには、前側伝動機構114aの上記ブーIJ l
20 a及び後側伝動機構114bの上記プーリ12
0bが回転自在に装着されている。第3図を参照するこ
とによって理解される如く、短軸168a (従って、
プーリ120aの回転中心軸線)は前方に向って下方に
傾斜して延び、短軸168b (従って、プーリ120
bの回転中心軸線)は後方に向って下方に傾斜して延び
ている。第3図に図示する如く、上記第2の光学要素組
立体60の被支持部材106Lこは、後述する如く、実
質上前方に延びる短軸172aを介して前側伝動機構1
14aの上記プーリ122aが回転自在に装着され、ま
た支持枠体104の直立後壁170には実質上後方に延
びる短軸172bを介して後側伝動機構114bの上記
プーリ122bが回転自在に装着されている。更に、上
記前側直立基板70及び上記後側直立基板72(第2図
)には、夫々、実質上水平に後方及び前方に突出する短
軸174a及び174bが固定されており、かかる短軸
174a及び174bには、夫々、前側伝動機構114
aの上記プーリ124a及び後側伝動機構114bの上
記プーリ124bが回転自在に装着されている。上記短
軸174a及び174b並びにこれらに装着された上記
プーリ124a及び124bは、前側直立基板70及び
後側直立基板72の内面に固定された支持案内部材86
及び88の下方に位置する。
第3図を参照して説明を続けると、前側伝動機構114
aにおける上記ワイヤ126aは、上記入力ワイヤドラ
ム116a並びに上記ブー1月18a、120a、12
2a及び124aに巻掛けられ、同様に後側伝動機構1
14bにおける上記ワイヤ126bは、上記人力ワイヤ
ドラム116b並びに上記ブーIJ118b、120b
、122b及び124bに巻掛けられている。前側伝動
機構114aにおけるワイヤ126aの巻掛けについて
説明すると、次の通りである。上記前側直立基板70(
第2図)の内面片端部(第1図において左端部)には係
止片176aが固定され、この係止片176aには引張
コイルばねでよい弾性手段178aの一端が係止されて
いる。ワイヤ126aの巻掛は作業は、ワイヤ126a
の一端を上記弾性手段178aの他端に固定することに
よって開始することができる。次いで、ワイヤ126a
は、下端部が上記支持板74に固定されている案内+7
i 180 aの上端部に形成されている、断面形状が
円弧状である案内部に沿って巻掛けられる。
aにおける上記ワイヤ126aは、上記入力ワイヤドラ
ム116a並びに上記ブー1月18a、120a、12
2a及び124aに巻掛けられ、同様に後側伝動機構1
14bにおける上記ワイヤ126bは、上記人力ワイヤ
ドラム116b並びに上記ブーIJ118b、120b
、122b及び124bに巻掛けられている。前側伝動
機構114aにおけるワイヤ126aの巻掛けについて
説明すると、次の通りである。上記前側直立基板70(
第2図)の内面片端部(第1図において左端部)には係
止片176aが固定され、この係止片176aには引張
コイルばねでよい弾性手段178aの一端が係止されて
いる。ワイヤ126aの巻掛は作業は、ワイヤ126a
の一端を上記弾性手段178aの他端に固定することに
よって開始することができる。次いで、ワイヤ126a
は、下端部が上記支持板74に固定されている案内+7
i 180 aの上端部に形成されている、断面形状が
円弧状である案内部に沿って巻掛けられる。
しかる後に、ワイヤ126aは、プーリ122aに前側
から見て時計方向に略180度の角度範囲に渡って巻掛
けられ、次いでブー’J 124 aに前側から見て反
時計方向に略180度の角度範囲に渡って巻掛けられ、
そして更に、ブー!J118aに上方から見て反時計方
向に略90度の角度範囲に渡って巻掛けられる。次いで
、ワイヤ126aは、入力ワイヤドラム116aに上方
から見て反時計方向に、10回程度でよい複数回と半回
(即ちnX360+略180度、nは正の整数、の角度
範囲に渡って)巻掛けられる。しかる後に、ワイヤ12
6aの引続く巻掛は作業の遂行に先立って、ワイヤ12
6aをワイヤ仮係止用切欠き148aに仮係止する。従
って、ワイヤ126aの引続(巻掛は作業の際に、−旦
入力ワイヤドラム116aに巻掛けられたワイヤ126
aが偶発的に緩んで人力ワイヤドラム116aから上方
に離脱してしまうことが確実に防止される。上記仮係止
の後に、ワイヤ126aは、更に、プーリ118aに上
方から見て反時計方向に略90度の角度範囲に渡って巻
掛けられ、次いでプーリ120aに前方から見て反時計
方向に略180度の角度範囲に渡って巻掛けられ、そし
て更に、ブー!7122aに前方から見て時計方向に略
180度の角度範囲に渡って巻掛けられる。しかる後に
、ワイヤ仮係止用切欠き148aにおけるワイヤ126
aの仮係止を解除すると共に、ワイヤ126aを充分に
緊張せしめて、ワイヤ126aの他端に固定されている
連結具182aを、上記前側直立基板70(第2図)の
内面他端部(第1図において右端部)に固定されている
係止ブラケット(図示していない)に適宜の方式によっ
て連結する。しかる後に、第1の光学要素組立体54の
支持枠体90の前側に設けられている上記突出片92に
、止めねじ184aによってワイヤ固定片186aを固
定し、突出片92の上面に沿って延びるワイヤ126a
を突出片92と固定9片186aとで堅固に把持し、か
くしてワイヤ126aを第1の光学要素組立体54の支
持枠体90に固定する(第5図も参照されたい)。以上
の作業によって前側伝動機構114aにおけるワイヤ1
26aの巻掛けが完了する。
から見て時計方向に略180度の角度範囲に渡って巻掛
けられ、次いでブー’J 124 aに前側から見て反
時計方向に略180度の角度範囲に渡って巻掛けられ、
そして更に、ブー!J118aに上方から見て反時計方
向に略90度の角度範囲に渡って巻掛けられる。次いで
、ワイヤ126aは、入力ワイヤドラム116aに上方
から見て反時計方向に、10回程度でよい複数回と半回
(即ちnX360+略180度、nは正の整数、の角度
範囲に渡って)巻掛けられる。しかる後に、ワイヤ12
6aの引続く巻掛は作業の遂行に先立って、ワイヤ12
6aをワイヤ仮係止用切欠き148aに仮係止する。従
って、ワイヤ126aの引続(巻掛は作業の際に、−旦
入力ワイヤドラム116aに巻掛けられたワイヤ126
aが偶発的に緩んで人力ワイヤドラム116aから上方
に離脱してしまうことが確実に防止される。上記仮係止
の後に、ワイヤ126aは、更に、プーリ118aに上
方から見て反時計方向に略90度の角度範囲に渡って巻
掛けられ、次いでプーリ120aに前方から見て反時計
方向に略180度の角度範囲に渡って巻掛けられ、そし
て更に、ブー!7122aに前方から見て時計方向に略
180度の角度範囲に渡って巻掛けられる。しかる後に
、ワイヤ仮係止用切欠き148aにおけるワイヤ126
aの仮係止を解除すると共に、ワイヤ126aを充分に
緊張せしめて、ワイヤ126aの他端に固定されている
連結具182aを、上記前側直立基板70(第2図)の
内面他端部(第1図において右端部)に固定されている
係止ブラケット(図示していない)に適宜の方式によっ
て連結する。しかる後に、第1の光学要素組立体54の
支持枠体90の前側に設けられている上記突出片92に
、止めねじ184aによってワイヤ固定片186aを固
定し、突出片92の上面に沿って延びるワイヤ126a
を突出片92と固定9片186aとで堅固に把持し、か
くしてワイヤ126aを第1の光学要素組立体54の支
持枠体90に固定する(第5図も参照されたい)。以上
の作業によって前側伝動機構114aにおけるワイヤ1
26aの巻掛けが完了する。
かようなワイヤ126aの巻掛は作業は、上記前側直立
基板70及び後側直立基板72の上面に配設される支持
板78及び80並びにこれに固定される透明板42が未
装着状態の時に、上記前側直立基板70及び後側直立基
板72の間に上方から手を挿入して遂行することができ
る。
基板70及び後側直立基板72の上面に配設される支持
板78及び80並びにこれに固定される透明板42が未
装着状態の時に、上記前側直立基板70及び後側直立基
板72の間に上方から手を挿入して遂行することができ
る。
後側伝動機構114bにおけるワイヤ126bの巻掛け
は、上記の点を除き、上述した前側伝動機構114aに
おける巻掛けと実質上同一である。
は、上記の点を除き、上述した前側伝動機構114aに
おける巻掛けと実質上同一である。
後側伝動機構114bにおけるワイヤ126bの巻掛け
においては、ワイヤ126bは、プーリ118bに上方
から見て時計方向に略90度の角度範囲に渡って巻掛け
られた後に、入力ワイヤドラム116bに上方から見て
反時計方向に、10回程度でよい複数回と半回(即ちn
X360+略180度、nは正の整数、の角度範囲に渡
って)巻掛けられる。しかる後に、ワイヤ126bは、
ワイヤ仮係止用切欠き148bに仮係止され、次いでプ
ーリ118bに上方から見て時計方向に略90度の角度
範囲に渡って巻掛けられる。従って、ワイヤ126bの
仮係止を解除してワイヤ126bの巻掛けを完了した状
態において、入力ワイヤドラム116bとプーリ118
bとの間におけるワイヤ126bの巻掛けは、所謂袈裟
掛け(オープン掛け)ではなくて所謂たすき掛け(クロ
ーズド掛け)になる。第1の光学要素組立体54の支持
枠体90に対するワイヤ126bの固定は、支持枠体9
0の後側に装着されている被支持部材94に、止めねじ
184bによってワイヤ固定片186bを固定し、被支
持部材94の上面に沿って延びるワイヤ126bを被支
持部材94と固定片186bとで堅固に把持することに
よって達成される(第5図も参照されたい)。
においては、ワイヤ126bは、プーリ118bに上方
から見て時計方向に略90度の角度範囲に渡って巻掛け
られた後に、入力ワイヤドラム116bに上方から見て
反時計方向に、10回程度でよい複数回と半回(即ちn
X360+略180度、nは正の整数、の角度範囲に渡
って)巻掛けられる。しかる後に、ワイヤ126bは、
ワイヤ仮係止用切欠き148bに仮係止され、次いでプ
ーリ118bに上方から見て時計方向に略90度の角度
範囲に渡って巻掛けられる。従って、ワイヤ126bの
仮係止を解除してワイヤ126bの巻掛けを完了した状
態において、入力ワイヤドラム116bとプーリ118
bとの間におけるワイヤ126bの巻掛けは、所謂袈裟
掛け(オープン掛け)ではなくて所謂たすき掛け(クロ
ーズド掛け)になる。第1の光学要素組立体54の支持
枠体90に対するワイヤ126bの固定は、支持枠体9
0の後側に装着されている被支持部材94に、止めねじ
184bによってワイヤ固定片186bを固定し、被支
持部材94の上面に沿って延びるワイヤ126bを被支
持部材94と固定片186bとで堅固に把持することに
よって達成される(第5図も参照されたい)。
上述した通りの走査光学装置48において、共通駆動源
112を付勢してその回転出力軸を所定方向に回転せし
めると、入力ワイヤドラム116a及び116bは矢印
96で示す方向に(即ち、入力ワイヤドラム116a及
び入力ワイヤドラム116bの双方とも上方から見て時
計方向に)回転され、プーリ118a及び118bも矢
印96で示す方向に(即ち、ブーI7118 aは上方
から見て時計方向に、ブーIJ 118 bは上方から
見て反時計方向に)回転される。か(すると、所謂滑車
の原理に従って、第1の光学要素組立体54が矢印96
で示す方向に所定速度で走査移動され、第2の光学要素
組立体60が矢印96で示す方向に上記所定速度の半分
の速度で走査移動される。
112を付勢してその回転出力軸を所定方向に回転せし
めると、入力ワイヤドラム116a及び116bは矢印
96で示す方向に(即ち、入力ワイヤドラム116a及
び入力ワイヤドラム116bの双方とも上方から見て時
計方向に)回転され、プーリ118a及び118bも矢
印96で示す方向に(即ち、ブーI7118 aは上方
から見て時計方向に、ブーIJ 118 bは上方から
見て反時計方向に)回転される。か(すると、所謂滑車
の原理に従って、第1の光学要素組立体54が矢印96
で示す方向に所定速度で走査移動され、第2の光学要素
組立体60が矢印96で示す方向に上記所定速度の半分
の速度で走査移動される。
他方、共通駆動源112を付勢してその回転出力軸を上
記所定方向と反対方向に回転せしめると、入力ワイヤド
ラム116a及び116bは矢印98で示す方向に(即
ち、入力ワイヤドラム116a及び入力ワイヤドラム1
16bの双方とも上方から見て反時計方向に)回転され
、プーリ118a及び118bも矢印98で示す方向に
(即ち、ブー’J118aは上方から見て反時計方向に
、プーリ118bは上方から見て時計方向に)回転され
る。かくすると、所謂滑車の原理に従って、第1の光学
要素組立体54が矢印98で示す方向に所定速度で戻り
移動され、第2の光学要素組立体60が矢印98で示す
方向に上記速度の半分の速度で戻り移動される。
記所定方向と反対方向に回転せしめると、入力ワイヤド
ラム116a及び116bは矢印98で示す方向に(即
ち、入力ワイヤドラム116a及び入力ワイヤドラム1
16bの双方とも上方から見て反時計方向に)回転され
、プーリ118a及び118bも矢印98で示す方向に
(即ち、ブー’J118aは上方から見て反時計方向に
、プーリ118bは上方から見て時計方向に)回転され
る。かくすると、所謂滑車の原理に従って、第1の光学
要素組立体54が矢印98で示す方向に所定速度で戻り
移動され、第2の光学要素組立体60が矢印98で示す
方向に上記速度の半分の速度で戻り移動される。
かかる走査光学装置48の構成の詳細については、本出
願人の出願に係る特願昭62−161284号の明細書
及び図面を参照されたい。
願人の出願に係る特願昭62−161284号の明細書
及び図面を参照されたい。
次いで、第5図及び第6図を参照して、第1の光学要素
組立体54における被支持部材94の支持枠体90への
装着様式について説明する。具体例においては、前後方
向に延びている支持枠体90の後端部には、略し字状の
取付プレート190が取付ねじ192によって固定され
ている。この取付プレート190の一端部190aは下
方に垂下しており、かかる一端190aには雌ねじ孔1
94が形成されていると共に上下方向に間隔を置いて一
対の突起196が設けられている。一方、被支持部材9
4も略し字状であり、下方に延びる垂下部198a及び
後方に延びる被支持部材198bを有している。そして
、垂下部198aには比較的幅の大きい長孔200と比
較的幅の小さい一対の長孔202が形成されている。尚
、第5図及び第6図に示す如く、被支持部材94の上記
被支持滑 部198bに活動片100及びワイヤ固定片186bが
取付けられている。この被支持部材94に関連して、支
持枠体90と被支持部材94との相対的位置関係を調整
するための位置調整手段が設けられている。図示の位置
調整手段は、円板カム204を備えている。円板カム2
04の後面には、偏心して円形の突起206が設けられ
ており、その表面の周縁部には凹部208が設けられて
いる。
組立体54における被支持部材94の支持枠体90への
装着様式について説明する。具体例においては、前後方
向に延びている支持枠体90の後端部には、略し字状の
取付プレート190が取付ねじ192によって固定され
ている。この取付プレート190の一端部190aは下
方に垂下しており、かかる一端190aには雌ねじ孔1
94が形成されていると共に上下方向に間隔を置いて一
対の突起196が設けられている。一方、被支持部材9
4も略し字状であり、下方に延びる垂下部198a及び
後方に延びる被支持部材198bを有している。そして
、垂下部198aには比較的幅の大きい長孔200と比
較的幅の小さい一対の長孔202が形成されている。尚
、第5図及び第6図に示す如く、被支持部材94の上記
被支持滑 部198bに活動片100及びワイヤ固定片186bが
取付けられている。この被支持部材94に関連して、支
持枠体90と被支持部材94との相対的位置関係を調整
するための位置調整手段が設けられている。図示の位置
調整手段は、円板カム204を備えている。円板カム2
04の後面には、偏心して円形の突起206が設けられ
ており、その表面の周縁部には凹部208が設けられて
いる。
円板カム204及び被支持部材94は、次の通りにして
取付プレート190に装着される。まず、円板カム20
4の突起206を被支持部材94に形成された長孔20
0内に上下方向に位置調整自在に位置付ける。次いで、
取付プレート190に設けられた一対の突起196を夫
々被支持部材94に形成された一対の長孔202内に上
下方向に移動自在に位置付け、しかる後に、ロック手段
を構成するねじ部材210を円板カム204に形成され
た貫通孔212を通して取付プレート190の雌ねじ孔
194に螺合せしめる。かくして、ねじ部材210の作
用によって、被支持部材94及び円板カム204が取付
プレート190を介して支持枠体90に所要の通り固定
される。かかる装着状態においてねじ部材210を緩め
ると、円板カム204が回転自在になると共に、被支持
部材94は突起196が長孔202の一端に当接する位
置(例えば第7−B図に示す位置)からかかる突起19
6が長孔202の他端に当接する位置まで上下方向に移
動自在になる。
取付プレート190に装着される。まず、円板カム20
4の突起206を被支持部材94に形成された長孔20
0内に上下方向に位置調整自在に位置付ける。次いで、
取付プレート190に設けられた一対の突起196を夫
々被支持部材94に形成された一対の長孔202内に上
下方向に移動自在に位置付け、しかる後に、ロック手段
を構成するねじ部材210を円板カム204に形成され
た貫通孔212を通して取付プレート190の雌ねじ孔
194に螺合せしめる。かくして、ねじ部材210の作
用によって、被支持部材94及び円板カム204が取付
プレート190を介して支持枠体90に所要の通り固定
される。かかる装着状態においてねじ部材210を緩め
ると、円板カム204が回転自在になると共に、被支持
部材94は突起196が長孔202の一端に当接する位
置(例えば第7−B図に示す位置)からかかる突起19
6が長孔202の他端に当接する位置まで上下方向に移
動自在になる。
第5図、第7−A図及び第7−B図を参照して、第1の
反射鏡52の後端部の位置を例えば第7−A図に示す位
置から上方(又は下方)に変化せしめる、言い換えると
支持枠体90が後端に向けて下方(又は上方)に傾斜し
て支持手段82及び84に支持されているのを修正する
には、まずねじ部材210を緩める。次いで、円板カム
204を回動して第7−B図に示す如くその大径作用部
204a(又は小径作用部204 b’)を被支持部材
94の垂下部198aの下端に設けられた作用突起19
8cに作用せしめる(小径作用部204bを作用せしめ
る場合は図示せず)。かくすると、被支持部材94の被
支持部198bが支持案内部材88のレール部88aに
支持されていることに起因して、かかる被支持部材94
に対して支持枠体90が相対的に上方(又は下方)に移
動され、か(して第1の反射鏡52の後端部は所要の通
り上方(又は下方)に移動される。円板カム204の回
動は、その表面に形成された凹部208に例えばドライ
バーの如き工具の先端部を係合せしめることによって容
易に遂行することができる。尚、この凹部208は、円
板カム204の角度位置を示す印としても機能する。ま
た、上述の移動の際には、第7−A図及び第7−B図か
ら理解される如く、取付プレート190の突起196は
長孔202内を相対的に上方(又は下方)に移動し、円
板カム204の突起206も長孔200内を相対的に上
方(又は下方)に移動する。しかる後、緩めたねじ部材
210を締付けて取付プレート190、円板カム204
及び被支持部材94を所定の位置関係に固定する。
反射鏡52の後端部の位置を例えば第7−A図に示す位
置から上方(又は下方)に変化せしめる、言い換えると
支持枠体90が後端に向けて下方(又は上方)に傾斜し
て支持手段82及び84に支持されているのを修正する
には、まずねじ部材210を緩める。次いで、円板カム
204を回動して第7−B図に示す如くその大径作用部
204a(又は小径作用部204 b’)を被支持部材
94の垂下部198aの下端に設けられた作用突起19
8cに作用せしめる(小径作用部204bを作用せしめ
る場合は図示せず)。かくすると、被支持部材94の被
支持部198bが支持案内部材88のレール部88aに
支持されていることに起因して、かかる被支持部材94
に対して支持枠体90が相対的に上方(又は下方)に移
動され、か(して第1の反射鏡52の後端部は所要の通
り上方(又は下方)に移動される。円板カム204の回
動は、その表面に形成された凹部208に例えばドライ
バーの如き工具の先端部を係合せしめることによって容
易に遂行することができる。尚、この凹部208は、円
板カム204の角度位置を示す印としても機能する。ま
た、上述の移動の際には、第7−A図及び第7−B図か
ら理解される如く、取付プレート190の突起196は
長孔202内を相対的に上方(又は下方)に移動し、円
板カム204の突起206も長孔200内を相対的に上
方(又は下方)に移動する。しかる後、緩めたねじ部材
210を締付けて取付プレート190、円板カム204
及び被支持部材94を所定の位置関係に固定する。
上述の第1の光学要素組立体54においては、次の点が
注目される。即ち、円板カム204を回動せしめること
によって被支持部材94に対して取付プレート190、
即ち支持枠体90の上下方向位置が調整される。従って
、第1の反射鏡52の後端部の位置を変化させても被支
持部材94と支持手段84(支持案内部材88)との位
置関係は変化せず、被支持部材94に対する取付プレー
ト190、即ち支持枠体90の位置関係が変化するのみ
である。それ故に、被支持部材94に連結されたワイヤ
126bには何ら影響はなく、第1の反射鏡52の上下
方向の位置を調整することによって生ずる悪影響も実質
上発生しない。
注目される。即ち、円板カム204を回動せしめること
によって被支持部材94に対して取付プレート190、
即ち支持枠体90の上下方向位置が調整される。従って
、第1の反射鏡52の後端部の位置を変化させても被支
持部材94と支持手段84(支持案内部材88)との位
置関係は変化せず、被支持部材94に対する取付プレー
ト190、即ち支持枠体90の位置関係が変化するのみ
である。それ故に、被支持部材94に連結されたワイヤ
126bには何ら影響はなく、第1の反射鏡52の上下
方向の位置を調整することによって生ずる悪影響も実質
上発生しない。
次に、第8図及び第9図を参照して、第2の光学要素組
立体60の支持枠体104と被支持部材106の装着様
式について説明する。具体例においては支持枠体104
は前後方向に延びる支持プレート220を有し、この支
持プレート220の上端部及び下端部が第8図において
右上方、即ち第1の光学要素組立体54(第3図)に向
けて折曲せしめられている。支持プレート220の前端
部には上下方向に間隔を置いて一対の長孔222a及び
222bが形成され、長孔222a及び222bは上下
方向に延びている。また、支持プレート220の長孔2
22aが形成されている部位の内側部位には、前後方向
、即ち支持プレート220の長手方向に延びる長孔22
4が形成されている。一方、被支持部材106は、実質
上垂直に延びる直立壁部226及び直立壁部226の下
端から前方に延びる略三角形状の突出部228を有して
いる。直立壁部226の一側端には、更に、取付壁部2
30が設けられており、この取付壁部230の上部には
雌ねじ孔232が形成され、その下部には円筒状の短突
起234が設けられている。尚、第3図及び第8図から
容易に理解される如く、プーリ122aは直立壁部22
6に植設された短軸172aに回転自在に装着され、こ
の短軸172aの先端部には、プーリ122aの離脱を
防止するために、係止部材236が係止されている。ま
た、上記滑動部材100は突出部228の先端部に固定
されている。この被支持部材106に関連して、更に、
支持枠体104と被支持部材106との相対的位置関係
を調整するための位置調整手段が設けられている。この
位置調整手段は、手動操作される調整レバー238を備
えている。
立体60の支持枠体104と被支持部材106の装着様
式について説明する。具体例においては支持枠体104
は前後方向に延びる支持プレート220を有し、この支
持プレート220の上端部及び下端部が第8図において
右上方、即ち第1の光学要素組立体54(第3図)に向
けて折曲せしめられている。支持プレート220の前端
部には上下方向に間隔を置いて一対の長孔222a及び
222bが形成され、長孔222a及び222bは上下
方向に延びている。また、支持プレート220の長孔2
22aが形成されている部位の内側部位には、前後方向
、即ち支持プレート220の長手方向に延びる長孔22
4が形成されている。一方、被支持部材106は、実質
上垂直に延びる直立壁部226及び直立壁部226の下
端から前方に延びる略三角形状の突出部228を有して
いる。直立壁部226の一側端には、更に、取付壁部2
30が設けられており、この取付壁部230の上部には
雌ねじ孔232が形成され、その下部には円筒状の短突
起234が設けられている。尚、第3図及び第8図から
容易に理解される如く、プーリ122aは直立壁部22
6に植設された短軸172aに回転自在に装着され、こ
の短軸172aの先端部には、プーリ122aの離脱を
防止するために、係止部材236が係止されている。ま
た、上記滑動部材100は突出部228の先端部に固定
されている。この被支持部材106に関連して、更に、
支持枠体104と被支持部材106との相対的位置関係
を調整するための位置調整手段が設けられている。この
位置調整手段は、手動操作される調整レバー238を備
えている。
調整レバー238の略中央部には支持突起240が一体
に設けられ、その一端部には円形の孔242が形成され
、またその他端には操作突起244が設けられている。
に設けられ、その一端部には円形の孔242が形成され
、またその他端には操作突起244が設けられている。
かかる被支持部材106及び調整レバー238は、次の
通りに支持プレート220に装着される。
通りに支持プレート220に装着される。
即ち、まず、被支持部材106の取付壁部230に設け
られた短突起234を支持プレート220に形成された
長孔222b内に位置付ける。次いで、調整レバー23
8に設けられた支持突起240を支持プレート220に
形成された長孔224内に位置付ける(この操作は、被
支持部材106の装着前に行うこともできる)。しかる
後、調整レバー238に形成された孔242、支持プレ
ート220に形成された長孔222a及び被支持部材1
06に形成された雌ねじ孔232を所要の通り整合せし
めた後、ロック手段として作用する固定ねじ246を孔
242及び長孔222aを通して雌ねじ孔232に螺合
せしめる。かくして、固定ねじ246の作用によって、
調整レバー238、支持プレート220及び被支持部材
106が所要の通り固定される。かかる装着状態におい
て固定ねじ246を緩めると、第8図及び第10図から
理解される如く、被支持部材106は、短突起234が
長孔222bの一端に当接する(固定ねじ246が長孔
222aの一端に当接する)位置からこの短突起234
が長孔222bの他端に当接する(固定ねじ246が長
孔222aの他端に当接する)位置までの間を支持プレ
ート220に対して相対的に上下方向に移動自在になる
。また、調整レバー238は、固定ねじ246が長孔2
22aの一端に当接する角度位置からこの固定ねし24
6が長孔222aの他端に当接する角度位置までの間を
旋回自在になる。
られた短突起234を支持プレート220に形成された
長孔222b内に位置付ける。次いで、調整レバー23
8に設けられた支持突起240を支持プレート220に
形成された長孔224内に位置付ける(この操作は、被
支持部材106の装着前に行うこともできる)。しかる
後、調整レバー238に形成された孔242、支持プレ
ート220に形成された長孔222a及び被支持部材1
06に形成された雌ねじ孔232を所要の通り整合せし
めた後、ロック手段として作用する固定ねじ246を孔
242及び長孔222aを通して雌ねじ孔232に螺合
せしめる。かくして、固定ねじ246の作用によって、
調整レバー238、支持プレート220及び被支持部材
106が所要の通り固定される。かかる装着状態におい
て固定ねじ246を緩めると、第8図及び第10図から
理解される如く、被支持部材106は、短突起234が
長孔222bの一端に当接する(固定ねじ246が長孔
222aの一端に当接する)位置からこの短突起234
が長孔222bの他端に当接する(固定ねじ246が長
孔222aの他端に当接する)位置までの間を支持プレ
ート220に対して相対的に上下方向に移動自在になる
。また、調整レバー238は、固定ねじ246が長孔2
22aの一端に当接する角度位置からこの固定ねし24
6が長孔222aの他端に当接する角度位置までの間を
旋回自在になる。
主として第8図及び第10図を参照して、第2の反射鏡
56及び第3の反射鏡58の前端部の位置を上下方向上
方(又は下方)に変化せしめる、言い換えると複写物に
おいて原稿の複写された右端部(幅方向右端部)が左端
部(幅方向左端部)に比して複写紙の前端側(又は後端
側)に傾斜して片寄るのを修正するには、支持板74(
第2図も参照)に形成された開口248を通して固定ね
じ246を緩める。次いで、支持板74に形成された切
欠き250を通して調整レバー238を第10図に二点
鎖線で示す如く矢印252で示す上方に(又は矢印25
4で示す下方に)幾分旋回せしめる。かくすると、調整
レバー238の旋回中心となる固定ねじ246が長孔2
22aを通して被支持部材106の雌ねじ孔232に螺
合されている故に、調整レバー238の上述した旋回に
伴い支持突起240の作用によって支持プレート220
が第10図に二点鎖線で示す通りに上方(第7図に図示
しないが下方)に移動され、かくして支持枠体104に
装着された第2の反射鏡56及び第3の反射鏡58の前
端部も所要の通り上方(又は下方)に移動される。かか
る移動の際には、第8図及び第10図から理解される如
く、被支持部材106の短突起234及び固定ねじ24
6は、長孔222a及び222b内を相対的に下方(又
は上方)に移動し、また調整レバー238の支持突起2
40は、長孔224内を相対的に第10図において左方
(又は右方)に移動する。しかる後、支持板74の開口
248を通して固定ねじ246を固定する。かくして、
調整レバー238、支持プレート220及び被支持部材
106が所要の通り固定され、支持プレート220及び
被支持部材106は調整後の位置関係に保持される。
56及び第3の反射鏡58の前端部の位置を上下方向上
方(又は下方)に変化せしめる、言い換えると複写物に
おいて原稿の複写された右端部(幅方向右端部)が左端
部(幅方向左端部)に比して複写紙の前端側(又は後端
側)に傾斜して片寄るのを修正するには、支持板74(
第2図も参照)に形成された開口248を通して固定ね
じ246を緩める。次いで、支持板74に形成された切
欠き250を通して調整レバー238を第10図に二点
鎖線で示す如く矢印252で示す上方に(又は矢印25
4で示す下方に)幾分旋回せしめる。かくすると、調整
レバー238の旋回中心となる固定ねじ246が長孔2
22aを通して被支持部材106の雌ねじ孔232に螺
合されている故に、調整レバー238の上述した旋回に
伴い支持突起240の作用によって支持プレート220
が第10図に二点鎖線で示す通りに上方(第7図に図示
しないが下方)に移動され、かくして支持枠体104に
装着された第2の反射鏡56及び第3の反射鏡58の前
端部も所要の通り上方(又は下方)に移動される。かか
る移動の際には、第8図及び第10図から理解される如
く、被支持部材106の短突起234及び固定ねじ24
6は、長孔222a及び222b内を相対的に下方(又
は上方)に移動し、また調整レバー238の支持突起2
40は、長孔224内を相対的に第10図において左方
(又は右方)に移動する。しかる後、支持板74の開口
248を通して固定ねじ246を固定する。かくして、
調整レバー238、支持プレート220及び被支持部材
106が所要の通り固定され、支持プレート220及び
被支持部材106は調整後の位置関係に保持される。
第2の光学要素組立体60においては、次の点が注目さ
れる。即ち、調整レバー238を操作することによって
被支持部材106に対して支持プレート220、即ち支
持枠体104の上下方向位置が調整される。従って、第
2の反射鏡56及び第3の反射鏡58の前端部の位置を
変化させても支持手段82(支持案内部材86)と被支
持部材106との位置関係は実質上変化せず、被支持部
材106に対する支持プレート190、即ち支持枠体1
04の位置関係が変化するのみである。それ故に、被支
持部材106に装着されたプーリ122aの上下方向位
置も実質上変化せず、支持プレート220の位置調整に
起因してワイヤ126aを介して第1の光学要素組立体
54に作用する上下方向への偏倚傾向等の悪影響が実質
上発生することはない。
れる。即ち、調整レバー238を操作することによって
被支持部材106に対して支持プレート220、即ち支
持枠体104の上下方向位置が調整される。従って、第
2の反射鏡56及び第3の反射鏡58の前端部の位置を
変化させても支持手段82(支持案内部材86)と被支
持部材106との位置関係は実質上変化せず、被支持部
材106に対する支持プレート190、即ち支持枠体1
04の位置関係が変化するのみである。それ故に、被支
持部材106に装着されたプーリ122aの上下方向位
置も実質上変化せず、支持プレート220の位置調整に
起因してワイヤ126aを介して第1の光学要素組立体
54に作用する上下方向への偏倚傾向等の悪影響が実質
上発生することはない。
2の 、〜 の゛ン1
第11図及び第12図を参照して、第2の光学要素組立
体の変形例について説明する。尚、理解を容易にするた
めに、第1図乃至第10図に示す具体例と同一の部材は
同一の番号を付して説明する。
体の変形例について説明する。尚、理解を容易にするた
めに、第1図乃至第10図に示す具体例と同一の部材は
同一の番号を付して説明する。
主として第11図を参照して、この変形例においては、
位置調整手段は、調整レバーに代えて、調整ねじ258
を備えている。そして、このことに関連して、変形例で
は、被支持部材106の直立壁部226の上端には内方
に突出する突出片260が一体に設けられ、この突出片
260には孔262が形成されている。また、支持プレ
ート220の一端部上端には上記突出片260に向けて
第11図において右上方に突出する突出片264が一体
に設けられ、この突出片264には雌ねじ孔266が形
成されている。そして、調整ねじ258は被支持部材1
06の孔262を通して支持プレート220の雌ねじ孔
266に螺合される。
位置調整手段は、調整レバーに代えて、調整ねじ258
を備えている。そして、このことに関連して、変形例で
は、被支持部材106の直立壁部226の上端には内方
に突出する突出片260が一体に設けられ、この突出片
260には孔262が形成されている。また、支持プレ
ート220の一端部上端には上記突出片260に向けて
第11図において右上方に突出する突出片264が一体
に設けられ、この突出片264には雌ねじ孔266が形
成されている。そして、調整ねじ258は被支持部材1
06の孔262を通して支持プレート220の雌ねじ孔
266に螺合される。
かかる変形例におけるその他の構成は、第1図乃至第1
0図に示す具体例と実質上同一である。
0図に示す具体例と実質上同一である。
かくの通りであるので、第12図から容易に理解される
如く、固定ねじ246を緩めると、被支持部材106は
、短突起234が長孔222bの一端に当接する(固定
ねじ246が長孔222aの一端に当接する)位置から
この短突起234が長孔222bの他端に当接する(固
定ねじ246が長孔222aの他端に当接する)位置ま
での間を支持プレー)220に対して相対的に上下方向
に移動自在になる。そして、かく緩めた状態において調
整ねじ258を所定方向(又は所定方向と反対方向)に
回動せしめると、支持案内部材86に支持されている被
支持部材106に対して支持プレート220、従って支
持枠体104が上方(又は下方)に移動され、かくして
、第1図乃至第10図に示す具体例と同様に、第2の光
学要素組立体60に装着された第2の反射鏡56及び第
3の反射鏡58の上下方向の位置を所要の通り調整する
ことができる。
如く、固定ねじ246を緩めると、被支持部材106は
、短突起234が長孔222bの一端に当接する(固定
ねじ246が長孔222aの一端に当接する)位置から
この短突起234が長孔222bの他端に当接する(固
定ねじ246が長孔222aの他端に当接する)位置ま
での間を支持プレー)220に対して相対的に上下方向
に移動自在になる。そして、かく緩めた状態において調
整ねじ258を所定方向(又は所定方向と反対方向)に
回動せしめると、支持案内部材86に支持されている被
支持部材106に対して支持プレート220、従って支
持枠体104が上方(又は下方)に移動され、かくして
、第1図乃至第10図に示す具体例と同様に、第2の光
学要素組立体60に装着された第2の反射鏡56及び第
3の反射鏡58の上下方向の位置を所要の通り調整する
ことができる。
以上、本発明に従って構成された走査光学装置の具体例
について説明したが、本発明はかかる具体例に限定され
るものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々
の変形乃至修正が可能である。
について説明したが、本発明はかかる具体例に限定され
るものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々
の変形乃至修正が可能である。
例えば、図示の具体例においては、第1の光学要素組立
体54の後端部に位置調整手段を設けている(言い換え
ると支持枠体に対して被支持部材を上下方向に位置調整
自在に構成している)が、これに限定されることなく、
第1の光学要素組立体54の前端部、或いはこの第1の
光学要素組立体54の両端部の双方に上述した位置調整
手段を設けてもよい。また、位置調整手段としては、第
8図乃至第10図に図示するもの、或いは第11図及び
第12図に図示するものを適用することもできる。
体54の後端部に位置調整手段を設けている(言い換え
ると支持枠体に対して被支持部材を上下方向に位置調整
自在に構成している)が、これに限定されることなく、
第1の光学要素組立体54の前端部、或いはこの第1の
光学要素組立体54の両端部の双方に上述した位置調整
手段を設けてもよい。また、位置調整手段としては、第
8図乃至第10図に図示するもの、或いは第11図及び
第12図に図示するものを適用することもできる。
また、例えば、図示の具体例においては、第2の光学要
素組立体60の前端部に位置調整手段を設けているが、
これに限定されることなく、第2の光学要素組立体60
の後端部、或いはこの第2の光学要素組立体60の両端
部の双方に上述の位置調整手段を設けてもよい。位置調
整手段としては、第5図乃至第7図に示すものを適用す
ることもできる。
素組立体60の前端部に位置調整手段を設けているが、
これに限定されることなく、第2の光学要素組立体60
の後端部、或いはこの第2の光学要素組立体60の両端
部の双方に上述の位置調整手段を設けてもよい。位置調
整手段としては、第5図乃至第7図に示すものを適用す
ることもできる。
また、具体例では、静電複写機の走査光学装置に適用し
て説明したが、他の画像生成装置或いは送信原稿読取機
の如き画像読取装置の走査光学装置にも同様に適用する
ことができる。
て説明したが、他の画像生成装置或いは送信原稿読取機
の如き画像読取装置の走査光学装置にも同様に適用する
ことができる。
第1図は、本発明に従って構成された走査光学装置の一
興体例を備えた静電複写機を示す簡略断面図。 第2図は、第1図に図示する静電複写機における走査光
学装置の支持枠構造を示す簡略分解斜面図。 第3図は、第1図に図示する静電複写機にpける走査光
学装置の主要部を示す斜面図。 第4図は、第3図に図示する走査光学装置における滑動
片を示す部分断面図。 第5図は、第3図に図示する走査光学装置における第1
の光学要素組立体及びその近傍を示す断面図。 第6図は、第5図に図示する第1の光学要素組立体の後
端部を分解して示す斜視図。 第7−A図及び第7−B図は、夫々、第5図に図示する
第1の光学要素組立体における支持枠体の位置調整を説
明するための図。 第8図は、第3図に図示する走査光学装置における第2
の光学要素組立体の一端部を分解して示す斜視図。 第9図は、第8図に図示する第2の光学要素組立体の一
端部及びその近傍を示す断面図。 第10図は、第2の光学要素組立体の一端部及びその近
傍を示す左側面図。 第11図は、第2の光学要素組立体の変形例の一端部を
分解して示す斜視図。 第12図は、第11図に図示する第2の光学要素組立体
の一端部を示す断面図。 48・・・走査光学装置 54・・・第1の光学要素組立体 60・・・第2の光学要素組立体 82及び84・・・支持手段 86及び88・・・支持案内部材 90及び104・・・支持枠体 94及び106・・・被支持部材 204・・・円板カム 238・・・調整レバー 258・・・調整ねし 第9図 第10目
興体例を備えた静電複写機を示す簡略断面図。 第2図は、第1図に図示する静電複写機における走査光
学装置の支持枠構造を示す簡略分解斜面図。 第3図は、第1図に図示する静電複写機にpける走査光
学装置の主要部を示す斜面図。 第4図は、第3図に図示する走査光学装置における滑動
片を示す部分断面図。 第5図は、第3図に図示する走査光学装置における第1
の光学要素組立体及びその近傍を示す断面図。 第6図は、第5図に図示する第1の光学要素組立体の後
端部を分解して示す斜視図。 第7−A図及び第7−B図は、夫々、第5図に図示する
第1の光学要素組立体における支持枠体の位置調整を説
明するための図。 第8図は、第3図に図示する走査光学装置における第2
の光学要素組立体の一端部を分解して示す斜視図。 第9図は、第8図に図示する第2の光学要素組立体の一
端部及びその近傍を示す断面図。 第10図は、第2の光学要素組立体の一端部及びその近
傍を示す左側面図。 第11図は、第2の光学要素組立体の変形例の一端部を
分解して示す斜視図。 第12図は、第11図に図示する第2の光学要素組立体
の一端部を示す断面図。 48・・・走査光学装置 54・・・第1の光学要素組立体 60・・・第2の光学要素組立体 82及び84・・・支持手段 86及び88・・・支持案内部材 90及び104・・・支持枠体 94及び106・・・被支持部材 204・・・円板カム 238・・・調整レバー 258・・・調整ねし 第9図 第10目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、幅方向に間隔を置いて配設された一対の支持手段と
、該一対の支持手段に往復動自在に装着された光学要素
組立体を具備する走査光学装置において;該光学要素組
立体は、光学要素が装着された支持枠体と、該支持枠体
の両端部に設けられ且つ該一対の支持手段の各々に支持
される被支持部を含み、少なくとも一方の該被支持部に
は該光学要素組立体を移動せしめるための伝動手段が連
結され、少なくとも一方の該被支持部は該支持枠体に実
質上上下方向に位置調整自在に装着されている、ことを
特徴とする走査光学装置。 2、位置調整自在な該被支持部を該支持枠体に対して相
対的に移動せしめるための位置調整手段が設けられてい
る特許請求の範囲第1項記載の走査光学装置。 3、該位置調整手段は該支持枠体に旋回自在に装着され
た調整レバーを有しており、該調整レバーを旋回せしめ
ることによって、該被支持部が該支持枠体に対して実質
上上下方向に位置調整される特許請求の範囲第2項記載
の走査光学装置。 4、該位置調整手段は該被支持部に形成された孔を通し
て該支持枠体に螺合された調整ねじを有しており、該調
整ねじを回動せしめることによって、該被支持部が該支
持枠体に対して実質上上下方向に位置調整される特許請
求の範囲第2項記載の走査光学装置。 5、該位置調整手段は該支持枠体に回動自在に装着され
た円板カムを有しており、該円板カムを回動せしめるこ
とによって、該被支持部が該支持枠体に対して実質上上
下方向に位置調整される特許請求の範囲第2項記載の走
査光学装置。 6、位置調整自在な該被支持部を所定位置に解除自在に
ロックするロック手段が設けられている特許請求の範囲
第2項から第5項までのいずれかに記載の走査光学装置
。 7、該光学要素組立体は原稿を照射するための光源及び
原稿からの反射光を所定方向に反射する反射鏡を含む第
1の組立体であり、該第1の組立体は該反射鏡からの反
射光を受ける第2の組立体の移動速度の2倍の速度で移
動される特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれ
かに記載の走査光学装置。 8、該光学要素組立体は、原稿を照射するための光源及
び原稿からの反射鏡を所定方向に反射する第1の反射鏡
を含む第1の組立体を所定方向に移動せしめるとこれに
伴って上記移動速度の半分の速度で移動せしめられる第
2の組立体であり、該第2の組立体は該第1の反射光か
らの反射光を受ける第2の反射鏡を備えている特許請求
の範囲第1項から第6項までのいずれかに記載の走査光
学装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62261791A JPH0830853B2 (ja) | 1987-07-06 | 1987-10-19 | 走査光学装置 |
| US07/213,288 US4931836A (en) | 1987-06-30 | 1988-06-28 | Scanning optical device having at least one reciprocating optical assembly |
| EP19880110496 EP0297591A3 (en) | 1987-06-30 | 1988-06-30 | Scanning optical device |
| EP94103005A EP0602015A1 (en) | 1987-06-30 | 1988-06-30 | Scanning optical device |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16705287 | 1987-07-06 | ||
| JP62-167052 | 1987-07-06 | ||
| JP62261791A JPH0830853B2 (ja) | 1987-07-06 | 1987-10-19 | 走査光学装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105270A true JPH01105270A (ja) | 1989-04-21 |
| JPH0830853B2 JPH0830853B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=26491211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62261791A Expired - Fee Related JPH0830853B2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-10-19 | 走査光学装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830853B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007271826A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Kyocera Mita Corp | 画像読み取り装置における走行枠の姿勢調整機構 |
| JP2013065933A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像読取装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56167357U (ja) * | 1980-05-16 | 1981-12-11 | ||
| JPS57129462A (en) * | 1981-02-03 | 1982-08-11 | Copyer Co Ltd | Scanner |
| JPS58138932U (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-19 | ミノルタ株式会社 | 走査光学部材の支持機構 |
| JPS58172938U (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-18 | 大日本スクリ−ン製造株式会社 | 複写カメラのプリズムミラ−の調節装置 |
| JPS59170846U (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-15 | 京セラミタ株式会社 | 複写機のチエン張力調整装置 |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP62261791A patent/JPH0830853B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56167357U (ja) * | 1980-05-16 | 1981-12-11 | ||
| JPS57129462A (en) * | 1981-02-03 | 1982-08-11 | Copyer Co Ltd | Scanner |
| JPS58138932U (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-19 | ミノルタ株式会社 | 走査光学部材の支持機構 |
| JPS58172938U (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-18 | 大日本スクリ−ン製造株式会社 | 複写カメラのプリズムミラ−の調節装置 |
| JPS59170846U (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-15 | 京セラミタ株式会社 | 複写機のチエン張力調整装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007271826A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Kyocera Mita Corp | 画像読み取り装置における走行枠の姿勢調整機構 |
| JP2013065933A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像読取装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0830853B2 (ja) | 1996-03-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |