JPH01105360A - 情報信号記録装置 - Google Patents

情報信号記録装置

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JPH01105360A
JPH01105360A JP62261004A JP26100487A JPH01105360A JP H01105360 A JPH01105360 A JP H01105360A JP 62261004 A JP62261004 A JP 62261004A JP 26100487 A JP26100487 A JP 26100487A JP H01105360 A JPH01105360 A JP H01105360A
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JP
Japan
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recording
signal
emphasis
circuit
level
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Makoto Fujimoto
良 藤本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は円盤状記録媒体上に形成される同心円状の複数
の前記トラックの夫々に対して情報信号を記録する情報
信号記録装置に関するものである。
〔従来の技術〕
上述の様な情報信号記録装置の一例として例えば、磁気
記録再生装置においてはその記録時において信号に発生
するノイズ成分の低減方法としてエンファシスという方
法がとられている。
このエンファシスは例えば映像信号をFM変調して磁気
記録する際、ノイズ成分を低減する為にはFM変調のデ
ビエーションを広げるだけでは側波帯の信号によるモア
レ等の悪影響が生じる為、入力映像信号の高域周波数成
分のデビエーションだけを広げ、記録し、再生側で元の
レベルに戻す(すなわち、デイエンファシス)事により
記録再半時におけるノイズ成分の影響を少なくする方法
である。
第2図(a)に示したFM変復調後におけるノイズ成分
のスペクトルは、該エンファシス及びデイエンファシス
処理により復調後には第2図(b)に示す様なスペクト
ルとなり、ノイズ成分が減少する事が一般的に知られて
いる。
また、上述の様なエンファシスの方法として、固定エン
ファシスとダイナミックエンファシスと呼ばれている方
法が知られており、以下これらの方法についてこれらの
方法を適用した映像信号FM変調磁気記録装置を用いて
説明する。
第3図は固定エンファシスを用いた磁気記録装置の概略
構成を示したもので、第3図において、300は固定エ
ンファシス回路、301はリミッタ回路、302はFM
変調回路、303は記録増幅器、304は磁気ヘッド、
305は磁気記録媒体である磁気シートである。尚、固
定エンファシス回路300は通常第4図(a)に示す様
な増幅特性を有したもので、第4図(b)に示す様な極
めて簡単な回路にて構成されている。尚、第4図(b)
に示した構成は一般的なものなので説明は省略する。
第3図において、入力映像信号は固定エンファシス回路
300にて、上述した第4図(a)に示す増幅特性に基
づき、高域周波数成分が増幅される。この結果、映像信
号の鋭い立上り、立下りには第3図に示す様にホワイト
ピーク、ダークピークと呼ばれる鋭いひげが発生し、こ
れが周知の反転現象等の原因となるため、映像信号はリ
ミッタ回路301において該ひげの部分のレベルが整形
された後、FM変調回路302によりFM変調される。
この時FM変調回路302より出力されるFM変調信号
は前記固定エンファシス回路300にて高域周波数成分
が増幅された信号をFM変調した事により高域周波数成
分のデビエーションは低域周波数成分よりも広く変調さ
れる事になる。
そして、上述の様に変調された信号は記録増幅器303
により増幅された後、磁気ヘッド304により不図示の
モータにより回転されている磁気シート305に記録さ
れる。
また、第5図はダイナミックエンファシスを用いた磁気
記録装置の概略構成を示したもので、第5図において、
500はダイナミックエンファシス回路、501はリミ
ッタ回路、502はFM変調回路、503は記録増幅器
、504は磁気ヘッド、505は磁気記録媒体である磁
気シートである。尚、ダイナミックエンファシス回路5
00は入力信号のレベルに応じて非線形に増幅率が変化
する特性を有しており、前記固定エンファシス回路30
0を用いた場合よりも高いノイズ低減効果が得られるも
のである。また、第6図(a)には該ダイナミックエン
ファシス回路500の増幅特性を示し、第6図(b)に
はその具体的な構成例を示しである。尚、第6図(b)
に示した構成は一般的なものなので説明は省略する。
第5図において、入力映像信号はダイナミックエンファ
シス回路500にて、上述した第6図(a)に示す増幅
特性に基づき、高域周波数成分が増幅され、映像信号の
立上り及び立下りで前述固定エンファシス回路300と
同様にホワイトピークとダークピークを生じるが、レベ
ルが低い程、高い増幅率にて増幅される為、入力映像信
号のレベルに応じて適応的な増幅が行われる。
この様にしてダイナミックエンファシスが行われた映像
信号はホワイトピーク及びダークピークの部分がリミッ
タ回路501にて整形された後、FM変調回路502に
よりFM変調され、記録増幅器503を介して磁気ヘッ
ド504により不図示のモータにより回転されている磁
気シート505に記録される。
以上の様なエンファシス回路を有する記録装置によって
、記録され再生側のデイエンファシス回路を経由して復
元された信号は前述第2図の様に高域周波数成分におけ
るノイズ成分が低減される事になり、第7図に示す様な
再生装置により容易に再生できる。
第7図において、700は磁気記録媒体である磁気シー
ト、701は磁気ヘッド、702は前置増幅器、703
はFM復調回路、704はデイエンファシス回路で、磁
気シート700より磁気ヘッド701により再生された
信号は前置増幅器702により増幅された後、FM復調
回路703にて復調され、前記第3図あるいは第5図に
示した固定エンファシス回路300、ダイナミックエン
ファシス回路500とは逆の特性を有するデイエンファ
シス回路704によって映像信号が復元され出力される
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の様なエンファシス回路を用いてノイズ成分の低減
を行う場合、信号の高域周波数成分の増幅率を高くすれ
ばする程、FM変調時における高域周波数成分のデビエ
ーションが広がる事になり、その結果としてノイズ成分
の低減効果が高くなる。
しかしながら、該高域周波数成分に対する増幅率をあま
り高(すると再生側のFM復調時に周知の反転現象が発
生し、信号を正しく復元する事が出来なくなる。
該反転現象とは、エンファシス回路を介する事により発
生される鋭いピークを有する信号をFM変調し記録した
場合、再生時に再生信号の該ピーク部に相当する部分に
おける零クロス点が欠落し、記録された信号が映像信号
である場合では、本来、白を表わす信号が黒を表わす信
号として復元されたり、逆に黒を表わす信号が白を表わ
す信号として復元されたりする現象で、これを防ぐ為に
は前述の様にエンファシスを行った後にリミッタ回路に
てリミッタをかけ、前記ピーク部のレベルをある程度抑
える事により反転現象の発生を防止していた。
しかし、上述の様なリミッタをかけすぎると周知のスミ
アと呼ばれる現象が発生し、再生信号が劣化してしまう
為、固定エンファシスにおいては増幅率を上げるのに限
界がある。
また、ダイナミックエンファシスにおいては装置の互換
性を保つ事を考慮すると、非線形特性をシビアに設定す
る事が出来ない為、ある程度以上は増幅率を上げる事が
出来ないというものであった。
特に最近では映像信号の高品質記録再生の要望が強く、
映像信号を高い周波数のキャリア信号を用いてFM変調
し記録する通称ハイバンド記録が行われているが、ノイ
ズ成分を低減させる為、エンファシスにおける増幅率の
増大化を行う必要があるが、従来のエンファシス方法で
は前述の様に増幅率を上げる事が困難である為、十分な
ノイズ成分の低減を行う事が出来なかった。
また、記録媒体が円盤状の磁気シートの場合には、該磁
気シートを所定の回転速度にて回転させ、回転している
磁気シートに対してFM変調された映像信号を記録する
場合には、前記磁気シート上に同心円状に形成される記
録トラックの外周側と内周側とでは磁気ヘッドに対する
磁気シートの相対速度が異なり、最短記録波長は外周側
の方が内周側よりも短(なる。このため、前記映像信号
に対して前述の様なエンファシス処理を施した後に記録
を行う際に、前述の様なエンファシスによりS/Nの改
善を図ろうとすると、外周側において前記反転現象が発
生しない程度にエンファシスをかけた場合内周側では反
転現象が発生してしまう。
また、内周側において前記反転現象が発生しない程度に
エンファシスをかけた場合外周側においては反転現象は
発生しないがS/Nの改善効果があまり得られないとう
問題が生じていた為、従来は内外周共、反転現象が生じ
ない程度のエンファシスしか、かける事が出来ず、S/
Nの点で不利な記録動作を行わなければな5らなかった
本発明の目的は上述の問題を解決する処にあり、円盤状
記録媒体上に形成される同心円状の複数の記録トラック
に対して情報信号を内周側でも外周側でもノイズ等に影
響されず最適に記録する事が出来る情報信号記録装置を
提供する処にある。
〔問題を解決する為の手段〕
本発明の情報信号記録装置は円盤状記録媒体上に形成さ
れる同心円状の複数の記録トラックの夫々に対して情報
信号を記録する装置であって、所定量の情報信号を入力
し、入力された情報信号に対して所定の高域周波数成分
を強調し出力する強調手段と、前記強調手段より出力さ
れる信号を角度変調する事により角度変調情報信号を形
成し出力する変調手段と、前記変調手段により出力され
る角度変調情報信号を前記円盤状記録媒体上に形成され
る同心円状の複数の記録トラックのうちの一部の記録ト
ラックに記録する記録手段と、前記記録手段により角度
変調情報信号の記録が行われる前記円盤状記録媒体上の
記録トラックの位置に応じて前記強調手段の強調特性を
制御する制御手段とを具備したものである。
〔作用〕
上述の構成によれば、情報信号に対して所定の高域周波
数成分を強調する強調特性を角度変調情報信号の記録が
行われる円盤状記録媒体上の記録トラックの位置に応じ
て制御し、円盤状記録媒体上に形成される同心円状の複
数の記録トラックに対して情報信号を内周側でも外周側
でも高域周波数成分の劣化が極めて少なくなる様にして
記録する事が出来る様になる。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例に基づき説明する。
尚、ここでは本発明の一実施例として本発明をスチルビ
デオ装置に適用した場合を用いて説明する。
また、本実施例におけるスチルビデオ装置は説明を簡単
にする為、輝度信号処理に関する回路のみを有する構成
となっている。
第1図(A)は本発明の第1実施例として、本発明を適
用したスチルビデオ装置の記録系の概略構成図、(B)
は(A)における可変リミッタ回路の具体的な回路構成
例を示した図である。
以下、第1図を用いて本実施例における記録動作につい
て説明する。
第1図(A)において、101は固定エンファシス回路
で入力された画像信号の高域周波数成分を強調する。こ
の時のエンファシス処理は前述と同様のもので、例えば
階段状の波形信号が入力されると前記第3図に示した様
に高域周波数成分を強調する事によりエツジ部にヒゲ状
のパルスが発生した波形信号となり出力される。
この様な固定エンファシス回路101においてエンファ
シス処理された信号は可変リミッタ回路102に供給さ
れる。この可変リミッタ回路102は後述する第1図(
B)に示す様に構成されており、ここでエンファシス処
理された信号に対し、ホワイトリミッタレベル及びダー
クリミッタレベルにて画像信号のレベルを抑圧し出力し
、該可変リミッタ回路102にてレベル抑圧された画像
信号はFM変調器103においてFM変調された後、記
録増幅器104にて増幅され、磁気ヘッド106に供給
され、システムコントローラ109からの指示を受はモ
ータサーボ回路119によって所定の回転数にて回転す
る様に制御されているモータ108により、一定速で回
転させられている磁気シート107上に記録される。
尚、前記磁気ヘッド106はヘッド移動機構105によ
り磁気シート107上をシートの半径方向に移動可能で
、該ヘッド移動機構105は記録時にシステムコントロ
ーラ109から指示されるトラック指定信号Trに応じ
て、前記磁気ヘッド106を磁気シート107上のトラ
ック指定信号Trにより指定された記録トラック位置ま
で移動する様になっている。
以下、第1図(A)の可変リミッタ回路102の動作に
ついて第1図(B)を用いて説明する。
第1図(B)において、Q1〜Q4はトランジスタ、R
1−R8は抵抗、CI、C2はコンデンサ、111〜1
13は増幅器、110はディジタル・アナログ(D/A
)変換器、114〜117は調整用の可変抵抗器、11
8は定電圧源である。
第1図(B)において、固定エンファシス回路101に
よりエンファシス処理が施された画像信号はQlのベー
スに入力される。
Q2はQlとエミッタ、コレクタが共通に接続されたト
ランジスタであり、この構成によりダークレベルの抑圧
を行う。
尚、上述のダークリミッタレベルはQ2のベース電位に
て決定されるもので、該Q2のベース電位はD/A変換
器110より出力される直流電圧と、可変抵抗器114
により設定される直流電位とを加算され形成される。す
なわち、記録時にはシステムコントローラ109からは
前述の様に磁気シート107上の磁気ヘッド106の位
置を指示するトラック指定信号Trがこの可変リミッタ
回路102にも供給されている。本実施例のスチルビデ
オ装置においては磁気シート107上に例えば外周側か
ら内周側に向って50本の記録トラックが形成される様
になっており、該トラック指定信号Trは1〜50のト
ラック番号を表わす6ビツトのディジタル信号として、
前記ヘッド移動機構105、可変リミッタ回路102に
供給されている。
前記6ビツトのトラック指定信号Trは可変リミッタ回
路102のD/A変換器110に入力され、D/A変換
器110からはトラック番号に応じた直流電圧信号が出
力される。一方、可変抵抗器114は電源電圧■CCを
可変する事により最外周トラックにおけるダークリミッ
タレベルを設定するもので、該可変抵抗器114を調整
する事により直流電圧信号が形成され、バッファーとし
て動作する増幅器111を介して出力される。
そしてD/A変換器110から出力される直流電圧信号
と、可変抵抗器114.増幅器111を介して出力され
る直流電圧信号とは、抵抗R4゜R3、可変抵抗116
から成る加算器に供給され、この加算器により加算され
た直流電圧信号はQ2のベース側に供給され、ダークリ
ミッタレベルを設定する。
以上の様にしてQ2のベース電位はD/A変換器110
より出力される直流電圧により変化し、該D/A変換器
110より出力される直流電圧はシステムコントローラ
109より出力されるトラック指定信号Trに応じて変
化する為、Q2におけるダークリミッタレベルをトラッ
ク位置に応じて適応的に設定する事が出来る。
次にQl及びQ2のエミッタ側から出力されるダークレ
ベルが抑圧された信号はQ3のベース側に供給される。
Q3はQ4とコレクタ、エミッタが共通に接続されたト
ランジスタであり、この構成によりホワイトレベルの抑
圧が行われる。
尚、上述のホワイトミツタレベルはQ4のベース電位に
て決定されるもので、該Q4のベース電位は可変抵抗器
115により設定される直流電位と、D/A変換器11
0より出力される直流電位を反転増幅器112により変
化した電位分に対して極性を反転したものとを加算した
ものである。
前述と同様にシステムコントローラ109からのトラッ
ク指定信号Trに応じてD/A変換器110より出力さ
れる直流電圧信号は反転増幅器112を介して出力され
た後、可変抵抗器117によりその変化の程度が調整さ
れ出力される。
一方、可変抵抗器115は電源電圧Vccを可変する事
により、最外周トラックにおけるホワイトミツタベルを
設定するもので、該可変抵抗器115を調整する事によ
り直流電圧信号が形成され、バッファーとして動作する
増幅器113を介して出力される。
そしてD/A変換器110から出力される直流電圧信号
と、可変抵抗器115、増幅器113を介して出力され
る直流電圧信号とは、抵抗R5゜R6、可変抵抗117
から成る加算器に供給され、この加算器により加算され
た直流電圧信号はQ4のベース側に供給され、ホワイト
リミットレベルを設定する。
以上の様にしてQ4のベース電位はD/A変換器110
より出力される直流電圧により変化し、該D/A変換器
110より出力される直流電圧はシステムコントローラ
109より出力されるトラック指定信号Trに応じて変
化する為、Q4におけるホワイトリミットレベルをトラ
ック位置に応じて適応的に設定する事が出来る。
この様にトラック位置に応じて設定されるダークリミッ
トレベルとホワイトリミットレベルにて、エンファシス
された後の輝度信号はリミットされ、後段のFM変調器
103に供給され、前述のようにして、FM変調された
後、磁気ヘッド106により磁気シート107に記録さ
れる。
以上の様に記録時には反転現象の発生し易い、磁気シー
ト上の内周側の記録に対して記録を行う場合、外周側に
比べ大幅にリミットする事により反転現象の発生を抑え
、逆に外周側ではわずかにリミットする様にした事によ
り外周側において、リミットによる記録時の画質劣化を
低減させる事が出来る様になる。
本発明の第2実施例として、ポテンションメータを用い
て第8図に磁気シート上の記録トラックの位置情報を得
る場合の概略構成を示す。
尚、ここでは第1図(B)と同様のものには同じ符番を
付し詳細な説明は省略すると共に、動作説明を簡単にす
る為、ダークリミットレベルの設定についてのみ説明す
る。
第8図において、806はポテンションメータで、その
一端には可変直流電圧源807が接続されており、ヘッ
ド移動機構105によりシステムコントローラ109の
指示に応じて磁気シート107上をその半径方向に移動
する磁気ヘッド106の移動に連動して抵抗量が変化す
るもので、ポテンションメータ806からは磁気ヘッド
106の位置に応じた直流電圧信号が出力される。
該ポテンションメータ806より出力される直流電圧信
号はバッファーとして働く増幅器804を介して、コレ
クタ、エミッタが接続されているトランジスタ801,
802により構成されるダークレベルリミッタ−に対し
て、トランジスタ802のベース側に供給される。尚、
トランジスタ801のベース側には固定エンファシス回
路101より出力されるエンファシス処理が施された輝
度信号が供給されており、トランジスタ802のベース
側に供給される直流電圧信号の電位に応じて設定される
ダークリミットレベルにて、ダークレベルが抑圧された
信号が不図示のホワイトレベルリミッタ−に出力される
尚、トランジスタ802のベース側に供給される直流電
圧信号は可変直流電圧源807とポテンションメータ8
06の抵抗値を調整する事により各トラック位置に応じ
て最適なダークレベルリミツターにおいてダークリミッ
トレベルが設定出来る様にする事が出来る。また、不図
示のホワイトレベルリミッタ−におけるホワイトリミッ
トレベルの設定も上述と同様にしてポテンションメータ
806の出力電圧に応じて設定出来る事は言うまでもな
い。
また、第1実施例に示した様にトラック指示信号Trを
用いてダークリミットレベル、ホワイトリミットレベル
の設定を行う場合、該リミットレベルを直線的にしか変
化する事が出来ないが、第9図に示す様にD/A変換器
901(第1図(B)のD/A変換器110に対応)の
前段にリードオンリーメモリ(ROM)テーブル902
を設け、該ROMテーブル902にトラック番号をアド
レスとし、該アドレスに任意の直流電圧データを記憶さ
せておき、システムコントローラ109より出力される
トラック指定信号Trにより該ROMテーブル902に
対してアドレス指定し、記憶されている直流電圧データ
を読み出し、更にこのデータをD/A変換器901によ
りD/A変換し、ダークレベルリミッタ−やホワイトレ
ベルリミッターに供給する様にすれば、該ROMテーブ
ル901に記憶させておくデータの設定によりトラック
位置の変化に対して、D/A変換器901より任意の出
力を得る事が出来る様になる。
この時、ダークレベルリミッタ−、ホワイトレベルリミ
ッタ−に夫々専用のROMテーブル及び、D/A変換器
を設はトラック指示信号Trにより該ROMテーブルよ
り夫々直流電圧データを読み出す様にすればダークレベ
ルリミッタ−、ホワイトレベルリミッタ−に対して更に
細かなリミットレベルの設定が可能となる。
また、1つの記録装置において、夫々帯域の異なる複数
種の輝度信号を記録する場合には、それぞれ輝度信号の
種類に対応した複数のROMテーブルを設け、記録する
輝度信号の種類に応じて該ROMテーブルを切換える様
にすれば良い。
第10図に上述の様な夫々記録帯域の異なる複数種の輝
度信号を記録する場合におけるROMテーブルを切換え
る構成を示す。
尚、ここでは説明を簡単にする為、一方の記録モードよ
り他方の記録モードの方が高い周波数帯域になる様FM
変調して記録する2種類の記録モード(Hiモード、L
OWモード)にて記録を行う場合について説明するがこ
れに限らず2種類以上の記録モードにて記録を行う場合
にはROMテーブルを増設し、これを切換える様にすれ
ば良い。
第10図に於て、システムコントローラ109より出力
されるトラック指示信号は各ROMテーブル1002a
(Hiモード用)、1002b(LOWテーブル用)に
供給され、各ROMテーブルではトラック指示信号Tr
により指定されるアドレスに記録されている直流電圧デ
ータが出力可能となる。そしてシステムコントローラ1
09より記録モードを指示する記録モード指示信号(H
/L)が各ROMテーブル1002a、1002bに供
給され、記録モード信号の内容に適応する方のROMテ
ーブルが選択される。そして、前述の様にして指定され
たアドレスに記憶されている直流電圧データがD/A変
換器1001に出力され、ダークリミッタ、ホワイトレ
ベルリミッタはこのD/A変換器1001より出力され
る直流電圧によりリミットレベルが設定され、リミット
された輝度信号はFM変調器に入力される。
ここで用いるFM変調器は、前記ROMテーブル100
2a、1002bに供給されテいる記録モード指示信号
(H/L)が入力されており、H1モードを表わす記録
モード指示信号が入力された時には高い周波数のキャリ
アにてFM変調し、LOWモードを表わす記録モード指
示信号が入力された時には低い周波数のキャリアにてF
M変調する様になっており、この様にしてFM変調され
た輝度信号は記録媒体に記録される。
以上の様に本実施例により記録モードが異なる場合にお
いてもトラック位置に応じて、リミッタ−のリミットレ
ベルの最適な設定を容易に行う事が出来る様になる。
更に厳密なリミッタ−のリミットレベルの設定を行う場
合には第11図に示す様に記録媒体の電磁変換特性に基
づく電磁変換特性情報信号、前述記録モード指示信号及
びトラック指示信号Trを用いて演算回路1101によ
り最適なリミットレベルを設定する為の直流電圧データ
を算出し、これをD/A変換器1102によりアナログ
の直流電圧信号に変換して、ダークレベルリミッタ、ホ
ワイトレベルリミッタに供給し、リミットレベルの設定
を行う様にしても良い。
尚、この場合の記録媒体の電磁変換特性情報データは所
定の周波数及びレベルを有する信号を装置の磁気ヘッド
にて用いる記録媒体に記録し、これを再生した結果得ら
れる信号のレベルを表わすデータを電磁変換特性情報デ
ータとして用いる様にすれば良い。
また、リミットレベルをトラック位置に応じて切替る他
に、エンファシスの量あるいはかけ方をトラック位置に
応じて切替えてもよい。この様な場合を本発明の第3実
施例として以下説明する。
例えばノンリニアエンファシスは大振幅入力時と小振幅
入力時とで異なる圧縮率を持つ非線形素子(例えば、ダ
イオード、トランジスタなど)を用いて、大振幅信号の
立上りの時に発生するヒゲ状のパルスの大きさを押える
様にエンファシスをかけ、小振幅信号に対しては大きな
エンファシスをかけるものである。ところが該ノンリニ
アエンファシスは前述の様に非線形素子を利用する為、
再生時における波形の合わせが困難になったり、エンフ
ァシス量を増やしすぎると信号のエツジ部でのノイズが
目立つという欠点を有するものである。
そこで、反転現象の発生しずらい外周側の記録トラック
ではできるだけ固定エンファシスに近い状態でエンファ
シスをかけ、逆に反転現象の発生し易い内周側の記録ト
ラックでは、ノンリニアエンファシス量を増加してやる
という構成が考えられる。
第12図に、上述の動作を行う本発明の第3実施例の記
録系の概略構成図を示す。第12図において、入力され
た輝度信号はエンファシス回路1201で後述する様な
エンファシス処理が施された後、FM変調器1202に
てFM変調され、記録増幅器1203にて増幅され、モ
ータサーボ回路1211により所定の回転速度にて回転
する様に制御されているモータ1206により回転され
ている磁気シート1205に対して、ヘッド移動機構1
210により移動可能な磁気ヘッド1204により記録
される。
尚、モータ1206の回転は記録開始に先行してシステ
ムコントローラ1207より出力されるモータ回転開始
命令信号によりモータサーボ回路1211が動作し、該
モータサーボ回路1211は磁気シート1205が所定
の回転速度にて回転する様に制御され、又、ヘッド移動
機構1210は同じくシステムコントローラ1207よ
り出力されるトラック位置制御信号Trによって指定さ
れる磁気シート1205上のトラック位置に磁気ヘッド
1204を移動させる様になっている。
本実施例におけるエンファシス回路1201は外部より
そのエンファシス特性が変えられる様になっており、そ
の構成は第13図に示す通りである。
第13図に於てR1−R8は抵抗、Q1〜Q2はトラン
ジスタ、Dl、D2はダイオード、clはコンデンサ、
El、R2は直流電源、1300はバイパスフィルタ(
HPF) 、1301は係数乗算器、1302はゲイン
の切替わる増幅器、1304はバッファ用増幅器、また
13o5は固定エンファシス回路である。点線でがこま
れた1201の内部はこれらにより、全体でノンリニア
エンファシス回路を構成している。ノンリニアエンファ
シス回路1201では、入力信号のレベルに応じてDI
、D2のダイオードで非線形的に適度に圧縮を加えられ
るようにしである。この場合、圧縮の具合はダイオード
Di、D2に流れるバイアス電流に大きく依存すること
になる。
例えば、バイアス電流が太き(なると入力信号のレベル
にはあまり関係なく圧縮され、バイアス電流が小さい時
には小レベル信号に対してほとんど圧縮を行わず、大レ
ベルの信号のみ圧縮されることになる。
また、このエンファシス回路1201は増幅器1302
のゲインを変える事によりエンファシス量をも可変にす
る事が出来る様になっている。
そして、本実施例では上述のエンファシス回路1201
を用いて、輝度信号を外周側の記録トラックに対して記
録する場合には前記Di、D2に対するバイアス電流を
増やす事により前記非線形のレベル圧縮を行わない様に
し、更に増幅器1302のゲインを下げる事により、エ
ンファシス回路1201がリニアエンファシスとして働
く様にし、逆に内周側の記録トラックに対して記録する
場合には前記DI、D2に対するバイアス電流を減らす
事により前記非線形レベル圧縮を行わせる様にし、更に
増幅器1302のゲインを上げる事によりエンファシス
回路1201がノンリニアエンファシスとして働(様に
なる。
尚、上述の様に磁気シート1205上の記録トラックの
位置に応じてエンファシス回路1201のエンファシス
特性を変える為に、該エンファシス回路1201には前
記DI、D2のバイアス電流と、前記増幅器1302の
ゲインを設定する為のゲイン設定データが供給される様
になっている。
上述の磁気シー)1205上の各記録トラックにおける
バイアス電流を形成する為のバイアスデータ及びゲイン
設定データは、ROMテーブル1208にトラック位置
に対応したアドレスが付加され予め記憶されており、シ
ステムコントローラ1207から出力されるトラック位
置指示信号Trにより該ROMテーブル1208におけ
るアドレスを指定し、記憶されている各データを読み出
す。
そして、ゲイン設定データはそのままエンファシス回路
1201の増幅器1302に供給され、ゲインを設定し
、バイアスデータはD/A変換器1209により、アナ
ログの直流電流信号に変換された後、R7,R8直流電
圧R2、バッファー用増幅器1304より構成されるバ
イアス電流補正回路を介して、Dl、、D2に供給され
、レベル圧縮特性を設定する。
以上の様にして、エンファシス回路1201のエンファ
シス特性を磁気シート1205上の記録トラックの位置
に応じて変える事により最適な記録を行う事が出来る様
になる。
前記第12.13図に示した記録系に対応する再生系の
概略構成を第14図と第15図に示す。
尚、第14図において前記第12図と同様のものには同
じ符番を付し説明は省略する。
第14図において磁気シート1205に記録されている
信号は磁気ヘッド1204で再生され1401のプリア
ンプで増幅された後1402のイコライザによりイコラ
イズされた後1403のFM復調器で復調され1404
のデエンファシス回路に入る。一方システムコントロー
ラ1207からトラック位置指示信号Trが1405の
ROMテーブルに供給されROMテーブル1405より
出力されるゲインデータ及びD/A変換器1406より
出力されるバイアス電流によりトラック位置に応じてデ
エンファシス回路1404の特性を切替える。
デイエンファシス回路1407の構成を第15図に示す
第15図において固定デインファシス回路1501によ
り所定の固定デイエンファシスがかかった後1502の
増幅器の+側の入力端子に供給される。増幅器1502
の出力はHPF1300以下の前記エンファシス回路1
201の回路構成と同様の回路構成により処理された後
、前記増幅器1502の一側の入力端子に供給され、帰
還する事によりノンリニアデイエンファシスが施され再
生輝度信号として出力される。
以上の様にして、第12図に示した記録系により記録さ
れた輝度信号は第14図に示した再生系において再生さ
れ復元される。
以下、第12図に示した第3実施例のノンリニアエンフ
ァシス回路1201の他の実施例として本発明における
第4実施例としてのエンファシス回路の概略構成を第1
6図に示す。
第16図に示したエンファシス回路は、トラフり位置に
応じてエンファシス回路における非線形の圧縮回路もス
イッチ切換えにより動作させなくしたり、あるいは圧縮
効果を低減したりする様に構成されている。
第16図において、R11〜R16及びRa。
Rb、Rcは抵抗、Qll、Q12はトランジスタ、D
ll、DI2はダイオード、C1lはコンデンサ、El
、R2は直流電源、1600はHPF、1601は係数
乗算器、1602はゲインの切換わる増幅器、1604
は固定エンファシス回路1605は切換えスイッチであ
る。このエンファシス回路では入力信号レベルに応じて
DI、D2のダイオードで非線形的にレベル圧縮を行う
わけだが、Ra、Rb、Rc及び切換スイッチ1605
を用いてDi、D2に供給される信号をカットしたり、
あるいはレベルを低減させたりする事により非線形圧縮
特性を切換える事が可能な構成になっており、トランジ
スタQ1とDi、D2の間に接続される抵抗値を記録ト
ラック位置に応じて切換え、該記録トラック位置に応じ
た非線形圧縮特性を選択する。
以下、切換スイッチ1605の切換動作について説明す
る。
切換スイッチ1605は1〜5の5個の入力端子を有し
ており、各端子は図示の如く、トランジスタQ1より抵
抗Ra、Rb、Rcを介した信号、あるいはそのままの
信号が供給され、更には何も供給されていない状態の端
子を有している。
ここで、Ra、Rb、Raの抵抗値はRa>Rb>Rc
の関係にあり、前記非線形圧縮特性は抵抗値が小さい程
、非線形圧縮量が大きく逆に抵抗値が大きい程、非線形
圧縮量が小さく、特に切換スイッチ1605の入力端子
5を選んだ場合には全く非線形圧縮を行わなくなる。
一方、切換スイッチ1605において、1〜5のどの入
力端子に供給されている信号をDll。
DI2に供給するかはROMテーブル1606より出力
される切換データにより選択される。
ROMテーブル1606には前記切換スイッチ1605
の入力端子を選択する切換データが、システムコントロ
ーラ1207よ□り出力されるl・ラック位置指示信号
Trにより指示されるトラック位置に応じたアドレスに
記憶されており、ROMテーブル1606に該システム
コントローラ1207からトラック位置指示信号を供給
する事により、記憶されている切換データを読み出し、
切換スイッチ1605及び増幅器1602に供給する。
切換スイッチ1605ではROMテーブル1606より
供給される切換データに応じて入力端子を選択し、選択
された入力端子に供給されている信号をDll、D12
に供給する。具体的にはトラック位置指示信号Trが外
周側の記録トラックを指示している場合には非線形圧縮
量を抑え、逆に内周側の記録トラックを指示している場
合には非線形圧縮量を増やす様にする。特に最外周記録
トラックの場合には入力端子5を選択する事により非線
形圧縮を行わない様にする。
また、前記ROMテーブル1606より出力される切換
データは増幅器1602にも供給されており、該切換デ
ータの内容に応じて増幅器1602のゲインを切換える
。例えば非線形圧縮量が小さい場合には増幅器1602
のゲインを下げ、非線形圧縮量が大きい場合には増幅器
1602のゲインを上げる様に切換を行う。
以上の様な構成により、第12図に示した構成と同等の
効果をより簡単な構成にて実現する事が出来る様になる
第17図及び第18図に本発明の第5実施例の記録再生
系の概略構成を示す。
第17図は記録系を示したもので、第17図において、
入力された輝度信号はエンファシス回路1701で後述
する様なエンファシス処理が施され、リミッタ回路17
02において、固定的に設定されているダークリミット
レベル、ホワイトリミットレベルにてレベルが抑圧され
た後FM変調器1703でFM変調され、記録増幅器1
704にて増幅され、モータサーボ回路1705により
所定の回転速度にて回転する様に制御されているモータ
1706により回転されている磁気シート1707に対
してヘッド移動機構1708により移動可能な磁気へラ
ド1709により記録される。
尚、モータ1706の回転は記録開始に先行してシステ
ムコントローラ1710より出力されるモータ回転開始
命令信号によりモータサーボ回路1705が動作し、該
モータサーボ回路1705は磁気シート1707が所定
の回転速度にて回転する様に制御され、又、ヘッド移動
機構1708は同じくシステムコントローラ1710よ
り出力されるトラック位置制御信号Trによって指定さ
れる磁気シート1707上のトラック位置に磁気ヘッド
1709を移動させる様になっている。
本実施例におけるエンファシス回路1701は第17図
に示す様にHPF1711、可変増幅器1712、加算
器1713により構成されており、更に可変増幅器17
12は外部よりそのゲインを変える事が出来るものであ
り、エンファシス回路1701はこの可変増幅器171
2のゲインをシステムコントローラ1710より出力さ
れるトラック位置指示信号Trに応じて変える事により
、磁気シート1707上の記録トラック位置に応じたエ
ンファシス量により入力される輝度信号に対し、エンフ
ァシス処理を施す様になっている。
すなわち、システムコントローラ1710より磁気シー
ト1707上の外周側の記録トラックを指示するトラッ
ク位置指示信号Trが可変増幅器1712に供給される
と、該可変増幅器1712のゲインは減少され、したが
ってエンファシス量の減少される。これは外周側の記録
トラックではS/Nが良好である為エンファシス量を増
やす必要がないからである。また逆に内周側の記録トラ
ックを指示するトラック位置指示信号Trが可変増幅器
1712に供給されると、該可変増幅器1712のゲイ
ンは増大されエンファシス量も増大される。これは内周
側の記録トラックではS/Nが悪い為、エンファシス量
を増やし、S/Nを向上させる必要があるからである。
以上の様にしてエンファシス回路1701におけるエン
ファシス量を磁気シート1707上の記録トラックの位
置に応じて変える事により最適な記録を行う事が出来る
様になる。
前記第17図に示した記録系に対する再生系の概略構成
を第18図に示す。尚、第18図において前記第17図
と同様のものには同じ符番を付し説明は省略する。
第18図において、磁気シート1707に記録されてい
る信号は磁気ヘッド1709で再生され、プリアンプ1
804にて増幅された後、イコライザ1805によりイ
コライズされた後、FM復調器1806で復調され、デ
イエンファシス回路1807に供給される。
デイエンファシス回路1807は前記第17図に示した
記録系におけるエンファシス回路1701の逆の特性を
有する回路で、第18図に示すように増幅器1808と
前記第17図のHPF1711、可変増幅器1712と
同様のHPF1809、可変増幅器1810により構成
されている。
以下、このデイエンファシス回路18o7の動作につい
て説明する。FM復調器1806より出力された信号は
増幅器1808の+側の入力端子に供給され、増幅器1
808の出力はHPF1809により高域周波数成分が
分離され、可変増幅器1810に供給される。
一方、可変増幅器1810にはシステムコントローラ1
710からトラック位置指示信号Trが供給されており
、このトラック位置指示信号Trに応じて前記エンファ
シス回路17o1における可変増幅器1712と同じ様
にゲインが設定される。
そして、上記の様にゲインが設定された可変増幅器18
10により増幅されたは増幅器18o8の側の入力端子
に供給される事により帰還ががけられる事によりデイエ
ンファシス処理が施され再生輝度信号として出力される
以上の様に第17図に示した記録系により記録された輝
度信号は第18図に示した再生系において再生され復元
される。
〔発明の効果〕
以」二、説明して来た様に、本発明によれば、円盤状記
録媒体上に形成される同心円状の複数の記録トラックに
対して情報信号を内周側でも外周側でもノイズ等に影響
されず最適に記録する事が出来る情報信号記録装置を提
供する事が出来る様になる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本発明の第1実施例として本発明を適用
したスチルビデオ装置の記録系の概略構成図である。 第1図(B)は第1図(A)における可変リミッタ回路
の具体的な回路構成例を示した図である。 第2図(a)、(b)はFM変復調後におけるノイズ成
分のスペクトルを示した図である。 第3図は固定エンファシス回路を用いた従来の磁気記録
装置の概略構成を示した図である。 第4図(a)は第3図に於る固定エンファシス回路の特
性図、(b)はその回路構成図である。 第5図はダイナミックエンファシス回路を用いた従来の
磁気記録装置の概略構成を示した図である。 第6図(a)は第4図におけるダイナミックエンファシ
ス回路の特性図、(b)はその回路構成図である。 第7図は従来の磁気再生装置の概略構成図である。 第8図は本発明の第2実施6例としてポテンションメー
タを用いて磁気シート上の記録トラックの位置情報を得
る場合の概略構成図である。 第9図は第1図(B)の改良例を示した概略構成図であ
る。 第10図は夫々記録帯域の異なる複数種の輝度信号を記
録する場合において、ROMテーブルを切換えられる様
にした構成例を示した図である。 第11図は第1図(B)の他の改良例を示した概略構成
図である。 第12図は本発明の第3実施例の記録系の概略構成図で
ある。 第13図は第12図におけるエンファシス回路の構成例
を示す図である。 第14図は第12図の記録系に対応する再生系の概略構
成図である。 第15図は第14図におけるデイエンファシス回路の構
成例を示す図である。 第16図は本発明における第4実施例としてのエンファ
シス回路の概略構成図である。 第17図は本発明の第5実施例の記録系の概略構成図で
ある。 第18図は第17図の記録系に対応する再生系の概略構
成図である。 102・・・可変リミッタ回路 106・・・ヘッド移動機構 109・・・システムコントローラ 110・・・D/A変換器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 円盤状記録媒体上に形成される同心円状の複数の記録ト
    ラックの夫々に対して情報信号を記録する装置において
    、 所定量の情報信号を入力し、入力された情報信号に対し
    て所定の高域周波数成分を強調し出力する強調手段と、 前記強調手段より出力される信号を角度変調する事によ
    り角度変調情報信号を形成し出力する変調手段と、 前記変調手段により出力される角度変調情報信号を前記
    円盤状記録媒体上に形成される同心円状の複数の記録ト
    ラックのうちの一部の記録トラックに記録する記録手段
    と、 前記記録手段により角度変調情報信号の記録が行われる
    前記円盤状記録媒体上の記録トラックの位置に応じて前
    記強調手段の強調特性を制御する制御手段とを具備した
    事を特徴とする情報信号記録装置。
JP62261004A 1987-08-31 1987-10-16 情報信号記録装置 Pending JPH01105360A (ja)

Priority Applications (2)

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JP62261004A JPH01105360A (ja) 1987-10-16 1987-10-16 情報信号記録装置
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57205802A (en) * 1981-06-12 1982-12-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd Video signal recording and reproducing device

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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