JPH01105372A - 磁気ディスク収納ケース - Google Patents
磁気ディスク収納ケースInfo
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- JPH01105372A JPH01105372A JP15269288A JP15269288A JPH01105372A JP H01105372 A JPH01105372 A JP H01105372A JP 15269288 A JP15269288 A JP 15269288A JP 15269288 A JP15269288 A JP 15269288A JP H01105372 A JPH01105372 A JP H01105372A
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Landscapes
- Packaging For Recording Disks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は磁気ディスク収納ケースに関し、例えば3.5
インチフロッピーディスクカートリッジに関するもので
ある。
インチフロッピーディスクカートリッジに関するもので
ある。
口、従来技術
従来、例えば3.5インチのフロッピーディスクカート
リッジにおいては、ケース本体であるハーフの内面にラ
イナと称されるディスククリーニング用の部材が配され
ている。このライナは一般に不織布(例えば熱可塑性ポ
リプロピレンによってレーヨン編組体を給金したもの)
からなり、その周側部を熱溶着あるいは超音波溶着によ
り各ハーフ内面に接合されている。その際、ライナはハ
ーフのライナー貼りつけ部と同じ面積になるように打ち
抜き加工される。
リッジにおいては、ケース本体であるハーフの内面にラ
イナと称されるディスククリーニング用の部材が配され
ている。このライナは一般に不織布(例えば熱可塑性ポ
リプロピレンによってレーヨン編組体を給金したもの)
からなり、その周側部を熱溶着あるいは超音波溶着によ
り各ハーフ内面に接合されている。その際、ライナはハ
ーフのライナー貼りつけ部と同じ面積になるように打ち
抜き加工される。
従って、従来のライナは、ハーフにぴったりと接合され
ているために、メディア(磁気ディスク)と接触する部
分は、下ハーフ側ではりフタ−近傍、上ハーフ側では、
リブ近傍に限られていて、クリーニング性は高くなかっ
た。このため、残留した異物をヘッドがかむことにより
、ドロップアウトになってしまう。
ているために、メディア(磁気ディスク)と接触する部
分は、下ハーフ側ではりフタ−近傍、上ハーフ側では、
リブ近傍に限られていて、クリーニング性は高くなかっ
た。このため、残留した異物をヘッドがかむことにより
、ドロップアウトになってしまう。
ハ0発明の目的
本発明の目的は、ライナによるクリーニング性を向上さ
せ、記録/再生特性を高めた磁気ディスク収納ケースを
提供することにある。
せ、記録/再生特性を高めた磁気ディスク収納ケースを
提供することにある。
二0発明の構成
即ち、本発明は、磁気ディスクを収納したケース本体の
内側に、前記磁気ディスクに摺接されるライナが配され
ている磁気ディスク収納ケースにおいて、前記ライナが
弛んだ状態で前記ケース本体に取付けられていることを
特徴と、する磁気ディスク収納ケースに係るものである
。
内側に、前記磁気ディスクに摺接されるライナが配され
ている磁気ディスク収納ケースにおいて、前記ライナが
弛んだ状態で前記ケース本体に取付けられていることを
特徴と、する磁気ディスク収納ケースに係るものである
。
ホ、実施例
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図〜第3図は、本実施例による3、5インチフロッ
ピーディスクカートリッジ1を示すものである。
ピーディスクカートリッジ1を示すものである。
第り図は、カートリッジ1を構成する上ハーフ2と下ハ
ーフ3とを分離して各内面側を示したものである。各ハ
ーフには開ロア、8が形成され、これらの開ロア、8に
内部のフロッピーディスク10が臨むように構成されて
いる。そして、開ロア、8は通常、ディスク非使用時に
は断面コ字状に加工された金属製のシャッタ(図示せず
)によって遮蔽されていてディスク10(メディア)は
露出していないが、ディスクドライブ時(磁気記録時)
にはシャッタが開放位置まで移動せしめられ、開放され
た開ロア、8にディスク10の記録面が露出するように
なっている。なお、ディスク10は、ドライバー側のス
ピンドルに装着されるセンターハブ8に固定された状態
で本体ハーフ2.3内に回転可能に収容される。
ーフ3とを分離して各内面側を示したものである。各ハ
ーフには開ロア、8が形成され、これらの開ロア、8に
内部のフロッピーディスク10が臨むように構成されて
いる。そして、開ロア、8は通常、ディスク非使用時に
は断面コ字状に加工された金属製のシャッタ(図示せず
)によって遮蔽されていてディスク10(メディア)は
露出していないが、ディスクドライブ時(磁気記録時)
にはシャッタが開放位置まで移動せしめられ、開放され
た開ロア、8にディスク10の記録面が露出するように
なっている。なお、ディスク10は、ドライバー側のス
ピンドルに装着されるセンターハブ8に固定された状態
で本体ハーフ2.3内に回転可能に収容される。
このカートリッジ1で重要なことは、各ハーフ内面に取
付けられたディスククリーニング用の略C字状のライナ
4.5(第1図では斜線で示した。)が、従来のものと
は根本的に異なり、幾分弛んだ状態でその周縁部4a、
4b及び5a、5bが熱溶着又は超音波溶着にて各ハー
フ内面に接合固定されていることである。
付けられたディスククリーニング用の略C字状のライナ
4.5(第1図では斜線で示した。)が、従来のものと
は根本的に異なり、幾分弛んだ状態でその周縁部4a、
4b及び5a、5bが熱溶着又は超音波溶着にて各ハー
フ内面に接合固定されていることである。
従って、ライナ4.5(特にライナ4)が弛んでいるた
め、第2図、第3図の如くに、ディスクドライブ時(−
点鎖線9は磁気ヘッドを示す。)に、下ハーフ3に固定
されたりフタ11によってライナ5、ディスク10及び
ライナ4がリフタ位置で上ハーフ2側のり7゛12に押
圧され、そこでのディスク−ライナ間の摺接(即ちクリ
ーニング)が良好となるだけでなく、他の箇所でもライ
ナ(特に4)がディスク10に対し比較的広範囲で摺接
することになる。なお、リプ12は径方向に列状に設け
られた線状突起群からなっている。また、リフタ11は
その一端11aがハーフ3に接着固定され、他端側が斜
め上方へ曲げられて自由端となっている。ディスク10
の回転方向は第1図の下ハーフ30時計方向である。
め、第2図、第3図の如くに、ディスクドライブ時(−
点鎖線9は磁気ヘッドを示す。)に、下ハーフ3に固定
されたりフタ11によってライナ5、ディスク10及び
ライナ4がリフタ位置で上ハーフ2側のり7゛12に押
圧され、そこでのディスク−ライナ間の摺接(即ちクリ
ーニング)が良好となるだけでなく、他の箇所でもライ
ナ(特に4)がディスク10に対し比較的広範囲で摺接
することになる。なお、リプ12は径方向に列状に設け
られた線状突起群からなっている。また、リフタ11は
その一端11aがハーフ3に接着固定され、他端側が斜
め上方へ曲げられて自由端となっている。ディスク10
の回転方向は第1図の下ハーフ30時計方向である。
上記したように、ライナの弛みによってディスク10へ
の摺接面積が増大するから、ディスクのクリーニングを
十三骨に行うことができる。従って、既述した異物の残
存及びこれによるヘッドへの付着で、ドロップアウト等
が生じに<<、良好な記録/再生が可能となる。
の摺接面積が増大するから、ディスクのクリーニングを
十三骨に行うことができる。従って、既述した異物の残
存及びこれによるヘッドへの付着で、ドロップアウト等
が生じに<<、良好な記録/再生が可能となる。
第4図には、実際にドライブしたときに、ライナ4又は
5(特に4)がメディアと接触している領域を示してい
る。この評価は、実験的には次のようにして行う。
5(特に4)がメディアと接触している領域を示してい
る。この評価は、実験的には次のようにして行う。
まず、ディスクをドライブに挿入し、ディスク希釈した
磁性塗液)をスポイトで半径方向に均一に10mj!滴
下する。滴下後、1分間ディスクを回転させ、ディスク
を取り出し、外装ケース(ハーフ)を分解する。ライナ
を見てみると、ディスクと接触していた部分は、青色さ
れているのがわかる。その着色された部分13の面積比
によって、クリーニング性を評価した。なお、着色部分
13は特に上記したりフタ11又はリブ12の位置で多
く見られる。
磁性塗液)をスポイトで半径方向に均一に10mj!滴
下する。滴下後、1分間ディスクを回転させ、ディスク
を取り出し、外装ケース(ハーフ)を分解する。ライナ
を見てみると、ディスクと接触していた部分は、青色さ
れているのがわかる。その着色された部分13の面積比
によって、クリーニング性を評価した。なお、着色部分
13は特に上記したりフタ11又はリブ12の位置で多
く見られる。
また、上記の如くにライナを弛ませるには、第4図に示
すように、従来のライナ位置(即ちハーフへの接合位置
)に対し、−点鎖線14のようにその周方向長さを所定
長子め長めに加工しておくか、或いは二点鎖線15のよ
うにその径方向に幅を予め大きめにしておき、更に決め
られた位置(これは従来も同じ)に各ライナの周辺部を
接合する。但し、あまり多く弛ませると、却って摺接面
積が増えすぎるので、ディスクの回転トルクが大きくな
り、従って、適度に弛み量を決めるのがよい。
すように、従来のライナ位置(即ちハーフへの接合位置
)に対し、−点鎖線14のようにその周方向長さを所定
長子め長めに加工しておくか、或いは二点鎖線15のよ
うにその径方向に幅を予め大きめにしておき、更に決め
られた位置(これは従来も同じ)に各ライナの周辺部を
接合する。但し、あまり多く弛ませると、却って摺接面
積が増えすぎるので、ディスクの回転トルクが大きくな
り、従って、適度に弛み量を決めるのがよい。
次に、具体的な例で本発明を更に詳細に説明する。
何重
ライナを、外装ケース(ハーフ)のライナ貼りつけ部よ
りも周方向長さを長くシ(第4図の14のように)、面
積がそれぞれ0%、1%、2%、3%、4%と大きくな
るように打ちぬき、その周側部をライナ貼りつけ部から
はみださないように熱溶着により外装ケースと接合した
。ライナは、レーヨン再生繊維75%とポリプロピレン
25%とを混合した不織布(例えばケンドール#3(j
3)を用いた。
りも周方向長さを長くシ(第4図の14のように)、面
積がそれぞれ0%、1%、2%、3%、4%と大きくな
るように打ちぬき、その周側部をライナ貼りつけ部から
はみださないように熱溶着により外装ケースと接合した
。ライナは、レーヨン再生繊維75%とポリプロピレン
25%とを混合した不織布(例えばケンドール#3(j
3)を用いた。
第5図に、それぞれの条件で作製したディスクと、トル
クの関係を示す。尚、トルクは成形して1月後に測定し
た。
クの関係を示す。尚、トルクは成形して1月後に測定し
た。
ここで、ランニングトルク(N−cm)は通常0.25
N−cm以下が望ましい。
N−cm以下が望ましい。
第5図よりわかるように、ライナ貼りつけ部より面積が
3%以上大きいと、ランニングトルクが高くなり易い。
3%以上大きいと、ランニングトルクが高くなり易い。
次に、第6図に、それぞれの条件で作製したディスクと
、既述したクリーニング性(以下、同様)の関係を示す
。クリーニング性は、着色された部分の全体に占める割
合(面積比)で示す。図より、ライナ貼りつけ部より面
積が1%以上大きいと、クリーニング性は、かなり向上
する。
、既述したクリーニング性(以下、同様)の関係を示す
。クリーニング性は、着色された部分の全体に占める割
合(面積比)で示す。図より、ライナ貼りつけ部より面
積が1%以上大きいと、クリーニング性は、かなり向上
する。
第5、第6図の結果より、1%〜2%ライナの面積を大
きくした方が、クリーニング性が良好で、なおかつ、ト
ルクも小さくてよいことがわかる。
きくした方が、クリーニング性が良好で、なおかつ、ト
ルクも小さくてよいことがわかる。
促I
ライナを、外装ケースのライナー貼りつけ部よりも略C
状の巾を第4図の15のように広くしてゆき、面積がそ
れぞれ、0%、1%、2%、3%、4%と大きくなるよ
うに打ちぬき、その周辺部をライナ貼付は部からはみ出
さないように熱溶着により外装ケース表接合した。ライ
ナはケンドール#303を用いた。同様のテストを行っ
た結果を第7図、第8図に示す。
状の巾を第4図の15のように広くしてゆき、面積がそ
れぞれ、0%、1%、2%、3%、4%と大きくなるよ
うに打ちぬき、その周辺部をライナ貼付は部からはみ出
さないように熱溶着により外装ケース表接合した。ライ
ナはケンドール#303を用いた。同様のテストを行っ
た結果を第7図、第8図に示す。
この結果より、2〜3%面積を大きくした方が、クリー
ニング性が良好で、なおかっ、トルクも小さくなること
が分かる。
ニング性が良好で、なおかっ、トルクも小さくなること
が分かる。
斐L&
ライナを外装ケースのライナー貼りつけ部より略C状の
巾及び周方向長さを長くしてゆき、面積がそれぞれ0%
、1%、2%、3%、4%と大きくなるように打ちぬき
、その周側部をライナー貼りつけ部からはみ出さないよ
うに熱溶着により外装ケースと接合した。ライナーはケ
ンドール#303を用いた。同様のテストを行った結果
を第9図、第10図に示す。
巾及び周方向長さを長くしてゆき、面積がそれぞれ0%
、1%、2%、3%、4%と大きくなるように打ちぬき
、その周側部をライナー貼りつけ部からはみ出さないよ
うに熱溶着により外装ケースと接合した。ライナーはケ
ンドール#303を用いた。同様のテストを行った結果
を第9図、第10図に示す。
この結果より、2〜3%面積を大きくした方が、クリー
ニング性が良好で、なおかつ、トルクも小さくなること
が分かる。
ニング性が良好で、なおかつ、トルクも小さくなること
が分かる。
尚、周側部を外装ケースに接合する際、超音波溶着を用
いて、例1〜3と同様のテストを行っても、同様の結果
が得られた。
いて、例1〜3と同様のテストを行っても、同様の結果
が得られた。
孤↓
次に、ディスク上に微粉末をのせ、1分間ドライブに入
れて回転させた後のドロップアウトの状況を調べた。ド
ロップアウトに関しては、45%以下のドロップアウト
の数で評価した。結果を第11図に示したが、ライナー
面積を増加する(但し、周方向の長さを長くする)こと
により、実際にクリーニング性が向上し、ドロップアウ
トの発止する確率が減少することがわかる。
れて回転させた後のドロップアウトの状況を調べた。ド
ロップアウトに関しては、45%以下のドロップアウト
の数で評価した。結果を第11図に示したが、ライナー
面積を増加する(但し、周方向の長さを長くする)こと
により、実際にクリーニング性が向上し、ドロップアウ
トの発止する確率が減少することがわかる。
第12図は、本発明の他の実施例を示すものである。
この例では、下ハーフ3側を述べる(上ハーフ2側も同
様にしてもよいので図示省略した。)が、下ハーフ3の
内面に対し開口8の一方側でまずライナ5の一端部5c
を超音波溶着等で固定する。
様にしてもよいので図示省略した。)が、下ハーフ3の
内面に対し開口8の一方側でまずライナ5の一端部5c
を超音波溶着等で固定する。
このとき、ライナ5の他端部5dは一点鎖線で示す位置
に存在している。そして次に、その他端部5dを実線位
置に寄せ、ここでハーフ3に対し5a5bも同時に超音
波等で固定する。これによって、ライナ5に既述したと
同様の適度な弛みを形成することができる。
に存在している。そして次に、その他端部5dを実線位
置に寄せ、ここでハーフ3に対し5a5bも同時に超音
波等で固定する。これによって、ライナ5に既述したと
同様の適度な弛みを形成することができる。
第13図及び第14図は、本発明の他の実施例を示すも
のである。
のである。
この例では、ライナ4又は5において、その径方向にハ
ーフに対する溶着部13.14.15を超音波溶着等で
形成しているが、この溶着に際して溶着部13−14間
にライナに予め弛み16をもたせた状態で溶着を行う。
ーフに対する溶着部13.14.15を超音波溶着等で
形成しているが、この溶着に際して溶着部13−14間
にライナに予め弛み16をもたせた状態で溶着を行う。
溶着部13.14.15は全面的に溶着してもよいし、
部分的に溶着してもよい。
部分的に溶着してもよい。
このようにすれば、弛み16によってライナによるクリ
ーニング効果が顕著となるため、−層の性能向上を実現
できると共に、既述したりフタ11を省略しても同位置
に弛み16を設ければ同等のクリーニング性が得られる
。この場合は、ライナーは物性の異なる2層以上の構成
をとっていてもよい。
ーニング効果が顕著となるため、−層の性能向上を実現
できると共に、既述したりフタ11を省略しても同位置
に弛み16を設ければ同等のクリーニング性が得られる
。この場合は、ライナーは物性の異なる2層以上の構成
をとっていてもよい。
第15図は、第14図と同様であるが、上記の弛み16
の形状を変更した例であって、ライナ4又は5の一部に
折り目17を付け、ここでライナを一部折り返すことに
よりクリーニング性を高めている。但し、この場合のデ
ィスク走行方向は図面A−+8方向とするのがよい。
の形状を変更した例であって、ライナ4又は5の一部に
折り目17を付け、ここでライナを一部折り返すことに
よりクリーニング性を高めている。但し、この場合のデ
ィスク走行方向は図面A−+8方向とするのがよい。
また、例えば第16図の例で示すように、製造段階にて
、ライナ5(ライナ4も同様にしてよい。)の原形を完
全なリング形状とし、このリング状シートを二点鎖線1
7の位置で切断後、実線位置において上述の例と同様に
溶着、固定している。従って、二点鎖線の位置から実線
位置ヘライナ端部を寄せて溶着することになるから、上
述したと同様の弛みを形成することができる。また、こ
の例による溶着プロセスは、ライナ自体は単なるリング
形状に準備し、これを切断して溶着するだけでよいから
、ライナに使用する不織布の利用効率が上がり、コスト
的に有利である。また、製作が容易となる。
、ライナ5(ライナ4も同様にしてよい。)の原形を完
全なリング形状とし、このリング状シートを二点鎖線1
7の位置で切断後、実線位置において上述の例と同様に
溶着、固定している。従って、二点鎖線の位置から実線
位置ヘライナ端部を寄せて溶着することになるから、上
述したと同様の弛みを形成することができる。また、こ
の例による溶着プロセスは、ライナ自体は単なるリング
形状に準備し、これを切断して溶着するだけでよいから
、ライナに使用する不織布の利用効率が上がり、コスト
的に有利である。また、製作が容易となる。
第17図、第18図は、本発明の更に他の実施例を示す
ものである。
ものである。
この例ではライナ4又は5は、カートリッジ装入前は第
17図のように 本来のライナ材20の裏面に熱収縮性
フィルム(例えばポリプロピレン等のシュリンク材)2
1がラミネートされたものからなっている。そして、こ
のようなライナを予め大きめに作っておき、次いで適切
な方法で加熱(例えばヒータによる面加熱)することに
よって第18図のようにフィルム21を収縮させる。こ
の結果、ライナ材20も形状変化してシワ、即ち弛み2
2が生じる。従って、これを図示のようにハーフ上に装
着すると、弛み部分での当たりが良く、クリーニング性
が向上すると同時に、ライナ自体がフィルム21で補強
されて腰が強くなり、へたりが生じることはない。
17図のように 本来のライナ材20の裏面に熱収縮性
フィルム(例えばポリプロピレン等のシュリンク材)2
1がラミネートされたものからなっている。そして、こ
のようなライナを予め大きめに作っておき、次いで適切
な方法で加熱(例えばヒータによる面加熱)することに
よって第18図のようにフィルム21を収縮させる。こ
の結果、ライナ材20も形状変化してシワ、即ち弛み2
2が生じる。従って、これを図示のようにハーフ上に装
着すると、弛み部分での当たりが良く、クリーニング性
が向上すると同時に、ライナ自体がフィルム21で補強
されて腰が強くなり、へたりが生じることはない。
以上、本発明を例示したが、上述の例は本発明の技術的
思想に基づいて更に変形可能である。 1例えば
、弛ませるライナは特に上ハーフ2側のライナ4だけで
あってよく、またライナの形状自体や材質も上述以外の
ものであってもよい。また、外装ケース(ハーフ)の形
状、構造、各部品等も種々変更でき、例えばリブのパタ
ーンやりフタの形状、材質等も変更可能である。リフタ
の下面にもリブ(上述の例では図示省略)を設けると、
このリブによりリフタを上方へ付勢(特にリフタが下ハ
ーフ面へ押しつけられようとするとき)し、その効果を
助長又は補助する上で望ましい。なお、本発明の適用す
るケースのザイズ、種類等は上述のものにド艮定されな
い。
思想に基づいて更に変形可能である。 1例えば
、弛ませるライナは特に上ハーフ2側のライナ4だけで
あってよく、またライナの形状自体や材質も上述以外の
ものであってもよい。また、外装ケース(ハーフ)の形
状、構造、各部品等も種々変更でき、例えばリブのパタ
ーンやりフタの形状、材質等も変更可能である。リフタ
の下面にもリブ(上述の例では図示省略)を設けると、
このリブによりリフタを上方へ付勢(特にリフタが下ハ
ーフ面へ押しつけられようとするとき)し、その効果を
助長又は補助する上で望ましい。なお、本発明の適用す
るケースのザイズ、種類等は上述のものにド艮定されな
い。
へ1発明の作用効果
本発明は上述の如く、ライナを弛ませて取付けているの
で、その弛みによってディスクへの摺接面積が増大し、
ディスクのクリーニングを十二分に行うことができる。
で、その弛みによってディスクへの摺接面積が増大し、
ディスクのクリーニングを十二分に行うことができる。
従って、異物の残存及びこれによるヘッドへの付着で、
ドロップアウト等が生じにくく、良好な記録/再生が可
能となる。
ドロップアウト等が生じにくく、良好な記録/再生が可
能となる。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は上
、下のハーフ(外装ケース)を分離して示す各内面の平
面図、 第2図は両ハーフを接合して磁気ディスクを収納したと
きの第1図■−■線に沿う断面図、第3図は同様の第1
図I[1−III線断面図、第4図はライナの弛みとデ
イ′スククリーニング効果を説明するためのライナの平
面図、第5図、第6図、第7図、第8図、第9図、第1
0図、及び第11図は夫々ライナ面積増加に対する性能
結果を示す各グラフ、 第12図、第13図、第14図(第13図のX IV
−XIV線断面図)、第15M、第16図、第17図、
第18図は夫々他の実施例による要部の各平面図又は断
面図 である。 なお、図面に示す符号において、 1・・・・・・・・・磁気ディスクカートリッジ2・・
・・・・・・・上ハーフ 3・・・・・・・・・下ハーフ 4.5・・・・・・・・・ライナ 4a、4b、5a、5b・・・・・・・・・接合部(周
辺部)9・・・・・・・・・ヘッド 10・・・・・・・・・磁気ディスク 11・・・・・・・・・リフタ 12・・・・・・・・・リブ 13・・・・・・・・・着色部分 である。
、下のハーフ(外装ケース)を分離して示す各内面の平
面図、 第2図は両ハーフを接合して磁気ディスクを収納したと
きの第1図■−■線に沿う断面図、第3図は同様の第1
図I[1−III線断面図、第4図はライナの弛みとデ
イ′スククリーニング効果を説明するためのライナの平
面図、第5図、第6図、第7図、第8図、第9図、第1
0図、及び第11図は夫々ライナ面積増加に対する性能
結果を示す各グラフ、 第12図、第13図、第14図(第13図のX IV
−XIV線断面図)、第15M、第16図、第17図、
第18図は夫々他の実施例による要部の各平面図又は断
面図 である。 なお、図面に示す符号において、 1・・・・・・・・・磁気ディスクカートリッジ2・・
・・・・・・・上ハーフ 3・・・・・・・・・下ハーフ 4.5・・・・・・・・・ライナ 4a、4b、5a、5b・・・・・・・・・接合部(周
辺部)9・・・・・・・・・ヘッド 10・・・・・・・・・磁気ディスク 11・・・・・・・・・リフタ 12・・・・・・・・・リブ 13・・・・・・・・・着色部分 である。
Claims (1)
- 1.磁気ディスクを収納したケース本体の内側に、前記
磁気ディスクに摺接されるライナが配されている磁気デ
ィスク収納ケースにおいて、前記ライナが弛んだ状態で
前記ケース本体に取付けられていることを特徴とする磁
気ディスク収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15269288A JPH01105372A (ja) | 1987-07-10 | 1988-06-20 | 磁気ディスク収納ケース |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17363987 | 1987-07-10 | ||
| JP62-173639 | 1987-07-10 | ||
| JP15269288A JPH01105372A (ja) | 1987-07-10 | 1988-06-20 | 磁気ディスク収納ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105372A true JPH01105372A (ja) | 1989-04-21 |
Family
ID=26481535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15269288A Pending JPH01105372A (ja) | 1987-07-10 | 1988-06-20 | 磁気ディスク収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01105372A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5687048A (en) * | 1995-02-17 | 1997-11-11 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic disk cartridge and process for producing the same |
| US5710687A (en) * | 1995-12-18 | 1998-01-20 | Sony Corporation | Lifter device for magnetic disk cartridge having a curved spring structure |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP15269288A patent/JPH01105372A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5687048A (en) * | 1995-02-17 | 1997-11-11 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic disk cartridge and process for producing the same |
| US5710687A (en) * | 1995-12-18 | 1998-01-20 | Sony Corporation | Lifter device for magnetic disk cartridge having a curved spring structure |
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