JPH01105426A - 断路器 - Google Patents
断路器Info
- Publication number
- JPH01105426A JPH01105426A JP26178987A JP26178987A JPH01105426A JP H01105426 A JPH01105426 A JP H01105426A JP 26178987 A JP26178987 A JP 26178987A JP 26178987 A JP26178987 A JP 26178987A JP H01105426 A JPH01105426 A JP H01105426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disconnector
- current
- contact piece
- fixed contact
- movable contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は断路器が通電状態にあるときに誤操作あるいは
誤動作などにより断路器が開路することを防止するロッ
ク装置を備えた断路器に関する。
誤動作などにより断路器が開路することを防止するロッ
ク装置を備えた断路器に関する。
「従来の技術」
一般に断路器は電気回路にあって負荷の開閉は行わない
機器であるので、誤操作あるいは誤動作などにより負荷
電流を切ることがないようにする必要がある。すなわち
、通電中の断路器が開路しないようにすることが必要で
あるが、従来直接断路器の通電の有無を検出し、通電中
の場合には開路動作ができないようにするロック装置は
存在しなかった。このため間接的な方法として、しゃ断
器の開閉状態をこのしゃ断器の操作装置の補助開閉器に
より接点出力し、この出力を断路器の操作回路に電気的
インタロック条件として入力し、しゃ断器の開路状態で
のみしか断路器を開閉操作できないようにインターロッ
クを行っている。
機器であるので、誤操作あるいは誤動作などにより負荷
電流を切ることがないようにする必要がある。すなわち
、通電中の断路器が開路しないようにすることが必要で
あるが、従来直接断路器の通電の有無を検出し、通電中
の場合には開路動作ができないようにするロック装置は
存在しなかった。このため間接的な方法として、しゃ断
器の開閉状態をこのしゃ断器の操作装置の補助開閉器に
より接点出力し、この出力を断路器の操作回路に電気的
インタロック条件として入力し、しゃ断器の開路状態で
のみしか断路器を開閉操作できないようにインターロッ
クを行っている。
「発明が解決しようとする問題点」
上記インターロックは断路器の近傍にしゃ断器が設置さ
れている場合には可能でおるが、断路器の近傍にしゃ断
器がない場合には使用できない。
れている場合には可能でおるが、断路器の近傍にしゃ断
器がない場合には使用できない。
このためこの場合には、作業者が回線の切替えを確認し
、しゃ断器が開路状態にあることを確認した後、断路器
の開閉操作を行っていた。従ってしゃ断器の開閉状態の
誤認等の人為的なミスにより、しゃ断器の閉路状態のと
きに断路器の開路操作を行ういわゆる誤操作を行う危惧
があった。
、しゃ断器が開路状態にあることを確認した後、断路器
の開閉操作を行っていた。従ってしゃ断器の開閉状態の
誤認等の人為的なミスにより、しゃ断器の閉路状態のと
きに断路器の開路操作を行ういわゆる誤操作を行う危惧
があった。
[問題点を解決するための手段」
本発明は断路器の通電の有無を直接検出し、断路器が通
電中の場合には開路動作ができないようにするロック装
置を備えた断路器を提供することを目的とするもので、
固定接触子の近傍に通電部に流れる電流を検出する電流
検出部を設けるとともに、この電流検出部に接続されか
つこの電流検出部の出力によって作動して可動接触子の
固定接触子からの離脱を阻止するロック装置を設けて構
成する。
電中の場合には開路動作ができないようにするロック装
置を備えた断路器を提供することを目的とするもので、
固定接触子の近傍に通電部に流れる電流を検出する電流
検出部を設けるとともに、この電流検出部に接続されか
つこの電流検出部の出力によって作動して可動接触子の
固定接触子からの離脱を阻止するロック装置を設けて構
成する。
「作用」
断路器が通電中の場合には、電流検出部の出力によりロ
ック装置が作動して可動接触子が固定接触子から離脱で
きない。従って誤って通電中に開路動作指令が出ても、
ロック装置により通電状態が保持されるので、誤動作を
防止できる。
ック装置が作動して可動接触子が固定接触子から離脱で
きない。従って誤って通電中に開路動作指令が出ても、
ロック装置により通電状態が保持されるので、誤動作を
防止できる。
また断路器が非通電中の場合には、電流検出部の出力が
ないのでロック装置が作動せず、断路器の開閉操作を行
うことができる。
ないのでロック装置が作動せず、断路器の開閉操作を行
うことができる。
「実施例」
次に本発明の詳細な説明に先立ち、捻回式の水平二点切
断路器の概要を第4図及び第5図に基づいて説明する。
断路器の概要を第4図及び第5図に基づいて説明する。
ベース1の両端部には支持碍子2.2aが載置されると
ともに、中央部には回転碍子3が可回転的に支持されて
いる。この回転碍子3の上端には両端部に可動接触子4
を備えたブレード5が固着されている。前記支持碍子2
.2aの上端には外部電線6.6aが接続されかつ前記
可動接触子4を把持し得る固定接触子7.7aが固着さ
れている。この固定接触子7は前記支持碍子2に固着さ
れた支え8にフィンガ9が取り付けられるとともに、こ
のフィンガ9に接触圧を付与するばね10及びピン11
等で構成されている。また固定接触子7aも前記固定接
触子7と全く同様に構成されている。
ともに、中央部には回転碍子3が可回転的に支持されて
いる。この回転碍子3の上端には両端部に可動接触子4
を備えたブレード5が固着されている。前記支持碍子2
.2aの上端には外部電線6.6aが接続されかつ前記
可動接触子4を把持し得る固定接触子7.7aが固着さ
れている。この固定接触子7は前記支持碍子2に固着さ
れた支え8にフィンガ9が取り付けられるとともに、こ
のフィンガ9に接触圧を付与するばね10及びピン11
等で構成されている。また固定接触子7aも前記固定接
触子7と全く同様に構成されている。
一方ブレード5の捻回機構は、前記支え8に固着された
固定接触子ストッパ12、及びブレード5に固着された
ノックピン13と可動接触子ストッパ14とで構成され
ている。
固定接触子ストッパ12、及びブレード5に固着された
ノックピン13と可動接触子ストッパ14とで構成され
ている。
第5図(a)〜第5図(C)は閉路動作過程を示すもの
で、断路器の開路状態において図示されない操作装置に
より閉路操作が行われると、ブレード5が回動して可動
接触子4が固定接触子7.7aの近傍に到達するとノッ
クピン13が固定接触子ストッパ12に当接する。この
状態を第5図(a)に示す。
で、断路器の開路状態において図示されない操作装置に
より閉路操作が行われると、ブレード5が回動して可動
接触子4が固定接触子7.7aの近傍に到達するとノッ
クピン13が固定接触子ストッパ12に当接する。この
状態を第5図(a)に示す。
この状態でブレード5はさらに回動しようとするが、上
記の如くノックピン13が固定接触子ストッパ12に当
接しているので、ブレード5は第5図(b)に示すよう
に捻回し始める。
記の如くノックピン13が固定接触子ストッパ12に当
接しているので、ブレード5は第5図(b)に示すよう
に捻回し始める。
ブレード5が捻回して可動接触子4がフィンガ9に把持
されると可動接触子ストッパ14が固定接触子ストッパ
12に当接して捻回が停止し、断路器の閉路動作が終了
する。
されると可動接触子ストッパ14が固定接触子ストッパ
12に当接して捻回が停止し、断路器の閉路動作が終了
する。
次に本発明の実施例を第1図〜第3図に基づいて説明す
る。なお、上記従来技術と同一部分には同一番号を付し
、その説明は省略する。固定接触子7と外部電線6間に
は通電部21が形成されるとともに、この通電部21に
は例えば貫通形変流器あるいは光変流器等の電流検出部
22が取り付けられている。ロックピン23aを有する
ロック装置23は前記電流検出部22に接続され、この
電流検出部22の出力によりロックピン23aが動作し
、前記可動接触子ストッパ14の固定接触子ストッパ1
3と反対側への動作を阻止するように構成されている。
る。なお、上記従来技術と同一部分には同一番号を付し
、その説明は省略する。固定接触子7と外部電線6間に
は通電部21が形成されるとともに、この通電部21に
は例えば貫通形変流器あるいは光変流器等の電流検出部
22が取り付けられている。ロックピン23aを有する
ロック装置23は前記電流検出部22に接続され、この
電流検出部22の出力によりロックピン23aが動作し
、前記可動接触子ストッパ14の固定接触子ストッパ1
3と反対側への動作を阻止するように構成されている。
すなわち、断路器が通電状態にある場合は、電流検出部
22の出力がロック装置23に入力され、第3図(a)
に示すようにロックピン23aが突出し、可動接触子ス
トッパ14は固定接触子ストッパ12の反対側への移動
が阻止されるので、断路器は開路しないように構成され
ている。一方、断路器が非通電中の場合には、電流検出
部22の出力がないので、第3図(b)に示すようにロ
ック装置23のロックピン23aは突出ぜず、断路器の
開放操作は可能である。
22の出力がロック装置23に入力され、第3図(a)
に示すようにロックピン23aが突出し、可動接触子ス
トッパ14は固定接触子ストッパ12の反対側への移動
が阻止されるので、断路器は開路しないように構成され
ている。一方、断路器が非通電中の場合には、電流検出
部22の出力がないので、第3図(b)に示すようにロ
ック装置23のロックピン23aは突出ぜず、断路器の
開放操作は可能である。
かかる本発明の装置においては、断路器の通電中に万一
誤操作により断路器の開放指令が出されても、ロック装
置23のロックピン23aにより可動接触子ストッパ1
4の回動が規制されているので、ブレード5が捻回でき
ず、この結果可動接触子4はフィンガ9に接触把持され
たままである。
誤操作により断路器の開放指令が出されても、ロック装
置23のロックピン23aにより可動接触子ストッパ1
4の回動が規制されているので、ブレード5が捻回でき
ず、この結果可動接触子4はフィンガ9に接触把持され
たままである。
従って断路器は開路されず負荷電流を切ることはないの
で、誤操作による事故が確実に防止できる。
で、誤操作による事故が確実に防止できる。
なお、上記実施例では捻回式の水平二点切断路器に本発
明を適用した場合について説明したが、捻回しない方式
の水平二点切断路器や垂直切断路器等各種の断路器に適
用できることは勿論である。
明を適用した場合について説明したが、捻回しない方式
の水平二点切断路器や垂直切断路器等各種の断路器に適
用できることは勿論である。
「発明の効果」
本発明は従来技術の如くしゃ断器を利用して断路器の開
閉操作をインターロックする方式でなく、直接断路器の
通電の有無を確認して断路器の通電中の開路動作を阻止
することができるので、断路器の近傍にしゃ断器が設置
されていない場合にも適用できるばかりでなく、誤指令
による誤動作も確実に防止できる。
閉操作をインターロックする方式でなく、直接断路器の
通電の有無を確認して断路器の通電中の開路動作を阻止
することができるので、断路器の近傍にしゃ断器が設置
されていない場合にも適用できるばかりでなく、誤指令
による誤動作も確実に防止できる。
また断路器の導電部に電流検出部を搭載しているためブ
ッシング形変流器の様に耐電圧を必要としないので、非
常に経済的である。
ッシング形変流器の様に耐電圧を必要としないので、非
常に経済的である。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は第1
図の側面図、第3図(a)及び第3図(b)はロック装
置の動作図、第4図は水平二点切断路器の概要を示す正
面図、第5図は閉路動作過程を示す動作図である。 図において 4は可動接触子 5はブレード 7.7aは固定接触子 12は固定接触子ストッパ 13はノックピン 14は可動接触子ストッパ 21は通電部 22は電流検出部 23はロック装置 23aはロックピン である。
図の側面図、第3図(a)及び第3図(b)はロック装
置の動作図、第4図は水平二点切断路器の概要を示す正
面図、第5図は閉路動作過程を示す動作図である。 図において 4は可動接触子 5はブレード 7.7aは固定接触子 12は固定接触子ストッパ 13はノックピン 14は可動接触子ストッパ 21は通電部 22は電流検出部 23はロック装置 23aはロックピン である。
Claims (1)
- ブレードの先端部に設けられた可動接触子が固定接触子
と接離することにより開閉が行われる断路器において、
前記固定接触子の近傍に通電部に流れる電流を検出する
電流検出部を設けるとともに、この電流検出部に接続さ
れかつこの電流検出部の出力によつて作動して前記可動
接触子の固定接触子からの離脱を阻止するロック装置を
備えたことを特徴とする断路器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26178987A JPH01105426A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 断路器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26178987A JPH01105426A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 断路器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105426A true JPH01105426A (ja) | 1989-04-21 |
| JPH0449208B2 JPH0449208B2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=17366733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26178987A Granted JPH01105426A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 断路器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01105426A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0574110U (ja) * | 1992-03-13 | 1993-10-08 | 株式会社明電舎 | ガス絶縁開閉装置 |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP26178987A patent/JPH01105426A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0574110U (ja) * | 1992-03-13 | 1993-10-08 | 株式会社明電舎 | ガス絶縁開閉装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0449208B2 (ja) | 1992-08-10 |
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