JPH0574110U - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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JPH0574110U
JPH0574110U JP1236992U JP1236992U JPH0574110U JP H0574110 U JPH0574110 U JP H0574110U JP 1236992 U JP1236992 U JP 1236992U JP 1236992 U JP1236992 U JP 1236992U JP H0574110 U JPH0574110 U JP H0574110U
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JP
Japan
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current transformer
gas
insulated switchgear
circuit breaker
optical current
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Pending
Application number
JP1236992U
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English (en)
Inventor
高司 宮崎
保 高嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Original Assignee
Meidensha Corp
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Filing date
Publication date
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光変流器を遮断器の極間絶縁筒内に埋め込む
と、遮断器が発生する分解ガスや熱による影響を受けて
変流器の測定精度が低下するので、この問題を解決す
る。 【構成】 絶縁ガスが充填されたタンクであって遮断器
が収容されていないタンク内の主回路用の断路器11に
光変流器37を取り付ける。光変流器37は断路器11
における固定側導体31又は可動側導体30に円周溝3
6を形成し、当該溝36に嵌め込んで設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はガス絶縁開閉装置に関し、光変流器の取付に改良を加えたものである 。
【0002】
【従来の技術】
従来のガス絶縁開閉装置を図6に基づいて説明する。図のように、ガス絶縁開 閉装置は遮断器ユニット12a,主母線ユニット12b,線路側ユニット12c によって形成される。遮断器ユニット12aは遮断器タンク14内に遮断器2, 接地装置6a,6bを収容して構成される。主母線ユニット12bは紙面と直角 な方向へ伸びる管路17a,17bと、図中の左右方向に伸びて管路17a,1 7bと遮断器タンク14とを接続する管路18a,18bと、紙面と直角な方向 へ配設される主母線1a,1bと、断路器3a,3bとで構成される。線路側ユ ニット12cは、ケーブルタンク16と避雷器4とケーブルを接続するためのケ ーブルヘッド5と、断路器11,19と、接地装置6cとで構成される。主母線 1a,1bの2組の主母線があるが、一方は本線で他方は停電等の場合に非常用 として用いる補助線である。
【0003】 遮断器2の内部構造を図7に示す(実開平3−34607号公報より)。図の ように絶縁支持筒21,下部導電筒22,支持筒23,極間絶縁筒24,上部導 電筒25,カバー26によって容器が形成されており、この容器の内外共に絶縁 ガスが充填されている。可動台27には可動主接触子9,可動アーク接触子10 ,ノズル15が取り付けられ、可動台27が上下方向へ動くと可動主接触子9, 可動アーク接触子10が固定主接触子7,固定アーク接触子8に接触,離反する 。
【0004】 極間絶縁筒24はエポキシ樹脂からなり、極間絶縁筒24内には主母線1a, 1bを監視するためのリング状の光変流器13a,13bが埋設されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、絶縁ガス雰囲気下にあるため、光変流器が分解ガスによる影響を受 ける。また、遮断器の消弧室は電流遮断時に発生するフッ化物により光が透過し にくくなることから、測定精度が低下する。更に、極間絶縁筒に光変流器を埋設 することは可能であるが、極間絶縁筒が強度不足になり易く、熱による悪影響を 受けるおそれもある。その上、光変流器の取付に困難を伴うことからガス絶縁開 閉装置の製造コストが高くなる。
【0006】 そこで本考案は、斯る課題を解決したガス絶縁開閉装置を提供することを目的 とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
斯る目的を達成するための本考案の構成は、絶縁ガスが充填されて遮断器等が 収容された一方のタンクと絶縁ガスが充填されて主回路用の断路器,ケーブルヘ ッド等が収容された他方のタンクとを連結して構成されるとともに光変流器が設 けられ、ケーブルと主母線との間に設けられるガス絶縁開閉装置において、前記 他方のタンク内における主回路用の前記断路器の固定側導体又は可動側導体を囲 繞して前記変流器を設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】
遮断器が収容されるタンクと異なるタンクの内部に設けた断路器に光変流器を 取り付けることから、遮断器が遮断時に発生する分解ガスの影響を受けない。ま た、遮断器が発生する熱の影響も受けない。
【0009】
【実施例】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。なお、本実施例 は従来のガス絶縁開閉装置の一部を改良したものなので、従来と同一部分には同 一符号を付して説明を省略し、異なる部分のみを説明する。
【0010】 (a)実施例1 本考案によるガス絶縁開閉装置の構成を、図1〜図3に示す。本考案では図6 に示すガス絶縁開閉装置内の主回路用の断路器11に光変流器が取り付けられる 。図1に断路器11の構成を示す。図中、30は可動側導体、31は固定側導体 、32は接触子、33は可動電極、34は絶縁レバー、35は碍子である。固定 側導体31の外周面には円周溝36が形成され、この円周溝36内にリング状の 光変流器37が取り付けられる。
【0011】 光変流器37の構造を図2に示す。図中、37aはコア、37bは光磁界セン サ、37cは光ファイバであり、光ファイバ37cから出力を取り出すようにな っている。斯かる光変流器37を取り付けたガス絶縁開閉装置の回路図を図3に 示す。
【0012】 次に、斯かるガス絶縁開閉装置の作用を説明する。光変流器37の取り付けの ためには断路器11の固定側導体31に円周溝36を形成するだけでよいことか ら、加工及びガス絶縁開閉装置の組立が容易に行え、しかも受電点であるケーブ ルヘッド5に近い主回路部分に光変流器37を設けることになる。そして、遮断 器2が収容される遮断器タンク14とは異なるケーブルタンク16内に光変流器 37が収容されることから、遮断器2が発生する分解ガスの影響を受けず、また 遮断器2が発生する熱の影響も受けない。
【0013】 (b)実施例2 次に、ガス絶縁開閉装置の実施例2に係る断路器の構成を図4に示し、ガス絶 縁開閉装置の回路図を図5に示す。この実施例は、可動側導体30に光変流器3 7を設けたものであるが、厳密には可動側導体30に結合された接続導体38の 端部である大径部38aに円周溝36を介して設けられている。
【0014】 光変流器37の構成とガス絶縁開閉装置の作用とは実施例1と同じなので、説 明を省略する。
【0015】
【考案の効果】
以上の説明からわかるように、本考案によるガス絶縁開閉装置によれば遮断器 が収容されたタンクとは異なるタンク内の主回路用の断路器の固定側又は可動側 の導体に光変流器を取り付けたので、遮断器が発生する分解ガスの影響を受ける ことがなく、また遮断器が発生する熱の影響も受けない。
【0016】 更に、固定側導体又は可動側導体の外周に設ければよいことから、光変流器の 取り付けが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるガス絶縁開閉装置の実施例1にお
ける断路器の構成図。
【図2】本考案によるガス絶縁開閉装置の実施例1に係
り、光変流器の構成図。
【図3】本考案によるガス絶縁開閉装置の実施例1の回
路図。
【図4】本考案によるガス絶縁開閉装置の実施例2にお
ける断路器の構成図。
【図5】本考案によるガス絶縁開閉装置の実施例2の回
路図。
【図6】従来のガス絶縁開閉装置の構成図。
【図7】従来のガス絶縁開閉装置に係り、遮断器の断面
図。
【符号の説明】
1a,1b…主母線 2…遮断器 5…ケーブルヘッド 11…断路器 14…遮断器タンク 16…ケーブルタンク 36…円周溝 37…光変流器

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁ガスが充填されて遮断器等が収容さ
    れた一方のタンクと絶縁ガスが充填されて主回路用の断
    路器,ケーブルヘッド等が収容された他方のタンクとを
    連結して構成されるとともに光変流器が設けられ、ケー
    ブルと主母線との間に設けられるガス絶縁開閉装置にお
    いて、 前記他方のタンク内における主回路用の前記断路器の固
    定側導体又は可動側導体を囲繞して前記変流器を設けた
    ことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
JP1236992U 1992-03-13 1992-03-13 ガス絶縁開閉装置 Pending JPH0574110U (ja)

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JP1236992U JPH0574110U (ja) 1992-03-13 1992-03-13 ガス絶縁開閉装置

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JP1236992U JPH0574110U (ja) 1992-03-13 1992-03-13 ガス絶縁開閉装置

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JPH0574110U true JPH0574110U (ja) 1993-10-08

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ID=11803356

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JP1236992U Pending JPH0574110U (ja) 1992-03-13 1992-03-13 ガス絶縁開閉装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01105426A (ja) * 1987-10-19 1989-04-21 Takaoka Electric Mfg Co Ltd 断路器
JPH0348172A (ja) * 1989-07-15 1991-03-01 Tokyo Electric Power Co Inc:The 光変流器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01105426A (ja) * 1987-10-19 1989-04-21 Takaoka Electric Mfg Co Ltd 断路器
JPH0348172A (ja) * 1989-07-15 1991-03-01 Tokyo Electric Power Co Inc:The 光変流器

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