JPH0110565Y2 - - Google Patents

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JPH0110565Y2
JPH0110565Y2 JP17398980U JP17398980U JPH0110565Y2 JP H0110565 Y2 JPH0110565 Y2 JP H0110565Y2 JP 17398980 U JP17398980 U JP 17398980U JP 17398980 U JP17398980 U JP 17398980U JP H0110565 Y2 JPH0110565 Y2 JP H0110565Y2
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JP
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signal
capacitor
level
display
recording
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JP17398980U
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JPS5797280U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、テープレコーダーに関し特に録音信
号のレベルを表示する表示回路に係る。
テープレコーダー特にテープデツキと呼ばれる
テープレコーダーは、磁気テープに録音される信
号のレベルを調整する調整手段を備えていると共
に録音信号のレベルを表示する表示装置を備えて
いる。斯かるレベル表示装置としては指針の振れ
によつて表示する機械式のものと、発光ダイオー
ド等の発光素子の点灯によつて表示する電子式の
ものとがあり、更に信号のピーク値を表示するも
のと、実効値又は平均値を表示するものとがあ
る。そして機械式のレベル表示装置は指針の応答
速度が遅いため一般には信号の平均値を表示する
ようにされておりピーク値を表示するものは希で
ある。また最近では録音レベル調整時においてピ
ークレベルの表示が重要視されており、多数の発
光素子の点灯により信号レベルを表示するように
したものや、機械式のレベルメーターにより信号
の平均値を表示すると共に少なくとも1個以上の
発光素子の点灯によりピーク値を表示するという
機械式と電子式とを併用したものが一般的であ
る。
本考案は、発光素子の点灯により信号のピーク
レベルを表示するように構成された信号レベル表
示装置の改良に係るものである。斯かる信号レベ
ル表示装置では無信号時にもかかわらずパルス性
雑音等が入力されると発光素子が点灯しあたかも
信号があるように感じられることがあつた。また
テープレコーダーにおいて、信号レベルのピーク
値の表示は磁気テープに歪なく録音することが可
能なレベルを信号レベルが越えないように調整す
る場合に有効であり、信号レベルが小さい場合に
はピーク値の表示は無意味である。
本考案は前述した点に鑑みてなされたものであ
り、以下図示した実施例を参照して詳細に説明す
る。図において、1はマイクロフオン等から得ら
れる録音信号が入力される入力端子、2は該入力
端子1に入力された録音信号を増幅する前置増幅
回路、3は該前置増幅回路2によつて増幅された
信号のレベルを調整する可変抵抗器、4は該可変
抵抗器3によつてレベル調整された信号が入力さ
れる録音用増幅回路、5はバイアス発振回路、6
は前記録音用増幅回路4からの録音信号と前記バ
イアス発振回路5からのバイアス信号が印加され
ると共に該録音信号を磁気テープに録音する録音
ヘツドである。7は前記録音用増幅回路4からの
信号が入力されるメーター用増幅回路、8は該メ
ーター用増幅回路7の出力信号を整流するダイオ
ード、9は該ダイオード8にて整流された信号に
より直ちに充電される第1コンデンサー、10は
該第1コンデンサー9に充電された電荷を放電せ
しめる放電用抵抗、11は、前記第1コンデンサ
ー9の充電電位に応じてそのレベルを表示する表
示器であり、少なくとも1個の発光素子を備えて
いる。12は前記第1コンデンサー9と表示器1
1との間の信号路内に挿入接続されている抵抗、
13は該抵抗12の表示器11側の端子に一端が
接続されていると共に他端である接地端子がスイ
ツチングトランジスター14のコレクタに接続さ
れている第2コンデンサーである。該スイツチン
グトランジスター14のエミツタは接地されてい
ると共にベースは抵抗15を介して電源に接続さ
れている。16は該スイツチングトランジスター
14のベースにコレクタが接続されていると共に
エミツタが接地されている制御トランジスターで
あり、そのベースは前記第1コンデンサー9の両
端にブリーダー接続されている抵抗17及び18
のブリーダー点Aに接続されている。19は前記
スイツチングトランジスター14のコレクタと信
号路との間に接続されている抵抗であり、前記第
2コンデンサー13に充電される電荷を放電せし
める作用を有している。斯かる回路において、ブ
リーダー接続されている抵抗17,18の値は信
号のレベルが所定値より大なる場合には制御トラ
ンジスター16を導通状態にし、所定値より小な
る場合は該制御トランジスター16を非導通状態
にする値に設定されている。
以上の如く本考案は構成されており、次に動作
について説明する。使用者が録音操作をすると駆
動機構が定速駆動状態になると共にバイアス発振
回路5等が動作状態となりテープレコーダーは録
音動作状態になる。斯かる状態において、入力端
子1に入力される録音信号は前置増幅回路2によ
つて増幅された後可変抵抗器3にてそのレベルを
調整されて録音用増幅回路4に入力される。該録
音用増幅回路4に入力された録音信号は、該録音
用増幅回路4によつて増幅された後バイアス発振
回路5からのバイアス信号と共に録音ヘツド6に
印加されて磁気テープに録音される。斯かる録音
動作状態では、前記可変抵抗器3を可変すること
によつて磁気テープに録音される信号のレベルを
調整することが出来る。
以上の如く録音動作は行なわれるが次に表示装
置の動作について説明する。録音用増幅回路4に
よつて増幅された録音信号の一部はメーター用増
幅回路7に入力されて増幅された後ダイオード8
により整流される。まず該ダイオード8によつて
整流された信号のレベルが所定値より大きい場合
について説明する。信号のレベルが所定値より大
きい場合には抵抗17,18によつて制御トラン
ジスター16のベースに十分なバイアスが与えら
れるため該トランジスター16は導通状態にあ
る。前記制御トランジスター16が導通状態にな
ると該制御トランジスター16のコレクタにベー
スが接続されているスイツチングトランジスター
14は逆バイアスされるため非導通状態にある。
従つて斯かる状態では、前記スイツチングトラン
ジスター14が非導通状態にあるため第2コンデ
ンサー13の接地端子は接地されることなく該第
2コンデンサー13は信号レベル表示動作に作用
することはない。斯かる状態において、第1コン
デンサー9はダイオード8によつて整流された信
号によつて瞬間的に充電されるその充電電位は信
号のレベルに対応して変化する。そしてその充電
電圧が表示器11に印加されて該表示器11に表
示されるので該表示器11によつて録音信号のレ
ベルが表示されることになる。この状態では、第
1コンデンサー9の充電は瞬間的に行なわれるの
でアタツクタイムが短かく表示器11によつて表
示される信号のレベルはピーク値となり、その表
示時間であるリカバリータイムは放電用抵抗10
によつて設定される。
以上の如く信号のレベルが所定値より大きい場
合の動作は行なわれるが、次に信号レベルが所定
値より小さい場合の動作について説明する。信号
レベルが所定値より小さい場合には制御トランジ
スター16は非導通状態にあるのでスイツチング
トランジスター14のベースには電源より抵抗1
5を介してバイアス電流が流れ該スイツチングト
ランジスター14は導通状態になり、第2コンデ
ンサー13の接地端子を接地せしめる。従つて斯
かる状態では第2コンデンサー13が信号レベル
表示動作に作用することになる。第1コンデンサ
ー9は前述した信号レベルが大きい場合と同様に
ダイオード8により整流された信号によつて直ち
に充電されるが、該第1コンデンサー9の充電電
圧は第2コンデンサー13が作用するためにその
まま表示器11に印加されることはない。即ち該
表示器11に印加される電圧は第2コンデンサー
13の充電電圧となるが該第2コンデンサー13
の充電電圧は信号路内に接続されている抵抗12
と該第2コンデンサー13との時定数によつて決
定され、その充電時間は前記第1コンデンサー9
の充電時間に比較して長くなる。従つて斯かる状
態ではアタツクタイムが長くなり、表示器11に
よつて表示される信号のレベルは平均値になる。
そしてこの場合のリカバリータイムは抵抗19に
よつて最適な値になるように修正される。
尚、本実施例では第2コンデンサー13の接地
端子の接地動作を制御するスイツチング素子とし
てトランジスターを使用したが、他のスイツチン
グ素子を使用することは勿論可能である。また表
示器11によつて表示される信号のレベルはピー
ク値及び平均値だけでなく、ピーク値及び実効値
を表示するようにすることも出来る。
以上に説明したように本考案の信号レベル表示
装置は、録音信号のレベルが所定値より大きい場
合には信号レベルのピーク値を表示し、録音信号
のレベルが所定値より小さい場合には信号レベル
の平均値又は実効値を表示するようにしたので、
仮に無信号状態においてパルス性雑音が入力され
ても表示器を構成する発光素子は点灯されること
はなく、使用者は無信号状態にあることを確実に
認知することが出来る。また信号レベルが所定値
より大きい場合には信号のピーク値を表示するの
で、録音レベルの調整操作に何等悪影響を与える
ことはなく、本考案の実用的価値は非常に高いも
のである。
【図面の簡単な説明】
図示した回路は、本考案の録音信号レベル表示
装置の一実施例である。 主な図番の説明、4……録音用増幅回路、6…
…録音ヘツド、7……メーター用増幅回路、9…
…第1コンデンサー、11……表示器、13……
第2コンデンサー、14……スイツチングトラン
ジスター、16……制御トランジスター。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 録音信号を整流する整流回路と、該整流回路に
    よつて整流された信号により短時間にて充電され
    る第1コンデンサーと、該第1コンデンサーの充
    電電位を表示すると共に少なくとも1つの発光素
    子を有する表示器と、前記第1コンデンサーと表
    示器との間の信号路内に挿入接続されている抵抗
    と、該抵抗の表示器側の端子に一端が接続されて
    いると共に他端がスイツチング素子を介して接地
    されるべく接続された第2コンデンサーとより成
    り、前記整流回路の出力信号が所定レベルより大
    なる場合には前記スイツチング素子により前記第
    2コンデンサーの接地側端子を接地せしめること
    はなく、以つて表示器に信号のピーク値を表示せ
    しめ、所定レベルより小なる場合には前記スイツ
    チング素子により前記第2コンデンサーの接地側
    端子を接地せしめ、以つて表示器に平均値又は実
    効値を表示するようにしたことを特徴とするテー
    プレコーダーの録音信号レベル表示装置。
JP17398980U 1980-12-03 1980-12-03 Expired JPH0110565Y2 (ja)

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JP17398980U JPH0110565Y2 (ja) 1980-12-03 1980-12-03

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Publication Number Publication Date
JPS5797280U JPS5797280U (ja) 1982-06-15
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