JPH0316153Y2 - - Google Patents

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JPH0316153Y2
JPH0316153Y2 JP1983145613U JP14561383U JPH0316153Y2 JP H0316153 Y2 JPH0316153 Y2 JP H0316153Y2 JP 1983145613 U JP1983145613 U JP 1983145613U JP 14561383 U JP14561383 U JP 14561383U JP H0316153 Y2 JPH0316153 Y2 JP H0316153Y2
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JP
Japan
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recording
drive transistor
voltage
diode
connection point
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JP1983145613U
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JPS6054289U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、電源として電池を使用するポータブ
ル型のテープレコーダーに適した録音レベル表示
兼用電圧検知回路に関する。
(ロ) 従来技術 従来、一般に行なわれている録音レベル表示兼
用電圧検知回路としては機械式のメーターの指針
によるものがある。斯かる機械式のメーターを利
用する方法は録音レベルや電池の消耗度を正確に
表示する点では優れているものの製造費が高価で
あり、且つその大きさを小さくすることは機能上
不可能であるためその取付位置に規制を受けテー
プレコーダーの小型化には適していないものであ
る。テープレコーダーの小型化に適した斯かる装
置としては発光ダイオード等の発光素子の点灯に
よつて録音レベルの表示及び電源電圧の検知動作
を行なうようにしたものがあるが、一般には録音
動作と再生動作とを切換える録音再生切換スイツ
チの他に電圧検知動作を行なうための操作スイツ
チ即ち電圧検知用スイツチが特別に設けられてい
る。
(ハ) 考案の目的 本考案は、前述した電圧検知用スイツチを不用
とした簡単な構成の録音レベル表示兼用電圧検知
回路を提供しようとするものである。
(ニ) 考案の構成 本考案は録音信号がベースに印加されると共に
コレクタに発光素子が接続されている駆動トラン
ジスターと、電源線路と接地間に直列接続された
第1及び第2の抵抗と、該第1抵抗と第2抵抗と
の接続点にアノードが接続されていると共にカソ
ードが前記駆動トランジスターのベースに接続さ
れているダイオードと、テープレコーダーの録音
再生切換操作に連動して切換えられると共に録音
状態にあるとき前記接続点を接地する制御スイツ
チとより成り、テープレコーダーが再生動作状態
にあるとき前記接続点より前記ダイオードを通し
て前記駆動トランジスターのベースに直流電圧を
印加せしめ、以つて前記発光素子の点灯の有無に
より直流電源の電圧を表示し、録音動作状態にあ
るとき前記接続点を接地することにより前記ダイ
オードを録音信号の整流用として使用するように
したものである。
(ホ) 実施例 図示した回路は、本考案の録音レベル表示兼用
電圧検知回路の一実施例である。図において、1
は直流電源である電池、2は録音動作時録音信号
が印加される録音信号入力端子、3は該録音信号
入力端子2に入力された録音信号が抵抗4及びコ
ンデンサー5を介してベースに印加されると共に
エミツタが接地されている駆動トランジスターで
あり、そのコレクタは発光ダイオード6及び抵抗
7を介して電源線路8に接続されている。9及び
10は電源線路8と接地間に直列接続された第1
及び第2の抵抗、11はアノードが前記第1抵抗
9と第2抵抗10との接続点Aに接続されている
と共にカソードが前記駆動トランジスター3のベ
ースに接続されているダイオード、12はテープ
レコーダーの録音再生操作に連動して切換えられ
る制御スイツチであり、録音状態にあるとき前記
第1抵抗9と第2抵抗10の接続点Aを接地する
ように接続されている。斯かる構成において、第
1抵抗9及び第2抵抗10の抵抗値は、電池1の
電圧がテープレコーダー動作を支障なく行なうこ
とが出来る電圧値以上にあるときダイオード11
を通して駆動トランジスター3を導通状態にせし
めるように設定されている。
以上の如く本考案は構成されており、次に斯様
に構成された回路の動作について説明する。まず
テープレコーダーが再生動作状態にあるとき即ち
制御スイツチ12が図示した状態にあるときの動
作について説明する。制御スイツチ12が図示し
た状態にあるときには電圧検知回路として動作す
る。即ち電池1の電圧が所定値以上にある場合に
は、第1抵抗9と第2抵抗10との接続点Aより
ダイオード11を通して駆動トランジスター3の
ベースにバイアス電圧が印加され、該駆動トラン
ジスター3は導通状態になる。該駆動トランジス
ター3が導通状態になるとそのコレクタに負荷と
して接続されている発光ダイオード6が導通し点
灯状態になるので使用者は電池の電圧が所定の電
圧即ちテープレコーダーの動作を支障なく行なう
ことが出来る電圧にあることを認知することが出
来る。電池1が消耗するとその電圧が降下し、そ
の電圧が所定値よりも下がると第1抵抗9と第2
抵抗10の接続点Aよりダイオード11を通して
駆動トランジスター3のベースに印加される電圧
が無くなり、該駆動トランジスター3は非導通状
態になる。該駆動トランジスター3が非導通状態
になるとそのコレクタに接続されている発光ダイ
オード6が消灯状態となり、使用者に電池1の電
圧が下がつたことを認知せしめる。このようにテ
ープレコーダーが再生動作状態にあるとき即ち制
御スイツチ12が図示した状態にあるときには本
回路は電圧検知回路として動作する。
以上の如く電圧検知動作は行なわれるが次に録
音信号のレベル表示動作について説明する。テー
プレコーダーの録音操作を行なうと録音再生切換
スイツチが録音側に切換えられると共にその切換
に連動して制御スイツチ12が図示した状態の反
対側に切換えられる。該制御スイツチ12が図示
した状態の反対側に切換えられると該スイツチ1
2によつて第1抵抗9と第2抵抗10の接続点A
が接地されるためダイオード11は電池1からの
電圧によつて導通状態に反転することはない。テ
ープレコーダーが録音動作状態にあるとき録音信
号の一部は録音信号入力端子2に印加され、その
録音信号は抵抗4及びコンデンサー5を通して駆
動トランジスター3のベースに印加される。該駆
動トランジスター3のベースに印加される信号の
レベルが所定のレベルを越えると駆動トランジス
ター3が導通状態になるが、録音信号の中の負側
の半波はダイオード11によつて整流されコンデ
ンサー5に充電されるため正側の半波はレベルを
シフトされて駆動トランジスター3のベースに印
加される。従つて該駆動トランジスター3を効率
良く駆動することが出来る。そして該駆動トラン
ジスター3が導通状態にあるとき発光ダイオード
6が点灯するため、使用者は該発光ダイオード6
の点灯状態の変化により録音信号のレベルを確認
することが出来る。
本実施例では、録音レベル及び電源電圧を表示
する発光素子として発光ダイオードを使用したが
ランプ等の発光素子を使用することは勿論可能で
ある。
(ヘ) 考案の効果 本考案は、発光素子の点灯動作により電源電圧
と録音レベルを表示するようにしただけでなく、
電圧検知表示動作と録音レベル表示動作との切換
動作をテープレコーダーの録音再生切換操作に連
動して切換えられる制御スイツチの切換によつて
行なうようにしたことを特徴とするものであり、
このようにしたので電圧検知用の特別なスイツチ
を設ける必要がなく、回路構成が簡潔となり、本
考案は、テープレコーダーの小型化に対して非常
に大きな効果を奏するものである。また、録音レ
ベルの表示動作時発光素子を点灯駆動する駆動ト
ランジスターのベースを電圧検知表示動作時作用
する抵抗回路より分離せしめるべく設けられてい
るダイオードを録音信号の整流用として使用した
だけでなく、該駆動トランジスターのベース回路
に接続されているコンデンサーとの協動によつて
該駆動トランジスターのベースに印加される信号
のレベルをシフトするようにしたので、小レベル
の信号でも表示することが可能となり、本考案
は、電源電圧が低いポータブル型のテープレコー
ダーの録音レベル表示兼用電圧検知回路として最
適なものである。
【図面の簡単な説明】
図示した回路は、本考案の録音レベル表示兼用
電圧検知回路である。 主な図番の説明、1……電池、2……録音信号
入力端子、3……駆動トランジスター、6……発
光ダイオード、8……電源線路、9……第1抵
抗、10……第2抵抗、11……ダイオード、1
2……制御スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 録音信号がコンデンサーを介してベースに印加
    されると共にコレクタに発光素子が接続されてい
    る駆動トランジスターと、電源線路と接地間に直
    列接続された第1及び第2の抵抗と、該第1抵抗
    と第2抵抗との接続点にアノードが接続されてい
    ると共にカソードが前記駆動トランジスターのベ
    ースに接続されているダイオードと、テープレコ
    ーダーの録音再生切換操作に連動して切換えられ
    ると共に録音状態にあるとき前記接続点を接地す
    る制御スイツチとより成り、テープレコーダーが
    再生動作状態にあるとき前記接続点より前記ダイ
    オードを通して前記駆動トランジスターのベース
    に直流電圧を印加せしめ、以つて前記発光素子の
    点灯の有無により直流電源の電圧を表示し、録音
    動作状態にあるとき前記制御スイツチの切換によ
    り前記接続点を接地せしめ、以つて前記ダイオー
    ドを録音信号の整流用として使用すると共に前記
    コンデンサーとの協動により前記トランジスター
    のベースに印加される信号のレベルをシフトする
    ようにしたことを特徴とする録音レベル表示兼用
    電圧検知回路。
JP14561383U 1983-09-19 1983-09-19 録音レベル表示兼用電圧検知回路 Granted JPS6054289U (ja)

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JP14561383U JPS6054289U (ja) 1983-09-19 1983-09-19 録音レベル表示兼用電圧検知回路

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JP14561383U JPS6054289U (ja) 1983-09-19 1983-09-19 録音レベル表示兼用電圧検知回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6054289U JPS6054289U (ja) 1985-04-16
JPH0316153Y2 true JPH0316153Y2 (ja) 1991-04-08

Family

ID=30324369

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14561383U Granted JPS6054289U (ja) 1983-09-19 1983-09-19 録音レベル表示兼用電圧検知回路

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JP (1) JPS6054289U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5731432Y2 (ja) * 1976-04-16 1982-07-09

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Publication number Publication date
JPS6054289U (ja) 1985-04-16

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