JPH0241588Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241588Y2 JPH0241588Y2 JP3981181U JP3981181U JPH0241588Y2 JP H0241588 Y2 JPH0241588 Y2 JP H0241588Y2 JP 3981181 U JP3981181 U JP 3981181U JP 3981181 U JP3981181 U JP 3981181U JP H0241588 Y2 JPH0241588 Y2 JP H0241588Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- light emitting
- power supply
- voltage
- mosfet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、テープレコーダー特に電源として電
池を使用するポータブル型のテープレコーダーに
適した録音レベル表示兼用電圧検知回路に関す
る。
池を使用するポータブル型のテープレコーダーに
適した録音レベル表示兼用電圧検知回路に関す
る。
従来、一般に行なわれている録音レベル表示兼
用電圧検知回路としては機械式のメーターの指針
によるものがある。確かに斯かる機械式メーター
を利用する方法は、録音レベルや電池の消耗度を
正確に表示する点では優れているものの製造費が
高価であり、且つその大きさを小さくすることは
機能上不可能であるためその取付位置に規制を受
けテープレコーダーの小型化には適していない。
テープレコーダーの小型化に適した装置として発
光ダイオード等の発光素子の点滅によつて録音レ
ベルの表示及び電圧の検知動作を行なうようにし
たものが開発されているが、従来では録音再生切
換スイツチの他に電圧検知動作を行なうためのス
イツチ即ち電圧検知用スイツチが一般に設けられ
ている。
用電圧検知回路としては機械式のメーターの指針
によるものがある。確かに斯かる機械式メーター
を利用する方法は、録音レベルや電池の消耗度を
正確に表示する点では優れているものの製造費が
高価であり、且つその大きさを小さくすることは
機能上不可能であるためその取付位置に規制を受
けテープレコーダーの小型化には適していない。
テープレコーダーの小型化に適した装置として発
光ダイオード等の発光素子の点滅によつて録音レ
ベルの表示及び電圧の検知動作を行なうようにし
たものが開発されているが、従来では録音再生切
換スイツチの他に電圧検知動作を行なうためのス
イツチ即ち電圧検知用スイツチが一般に設けられ
ている。
本考案は斯かる電圧検知用スイツチを必要とし
ない録音レベル表示兼用電圧検知回路を提供しよ
うとするものであり、以下図示した実施例を参照
にして詳細に説明する。図示した回路において、
1は直流電源、2は録音信号が印加される録音信
号入力端子、3は該入力端子2に入力された録音
信号が抵抗4及びコンデンサー5を介してベース
に印加されると共にエミツタが接地されている駆
動トランジスターであり、そのコレクタは発光ダ
イオード6及び抵抗7を介して直流電源1に接続
されている。前記抵抗7に並列接続されているコ
ンデンサー8は録音レベル表示動作時の立上り特
性を改善する作用を有し、発光ダイオード6に並
列接続されている抵抗9は電圧検知動作時該発光
ダイオード6の点灯動作レベルを設定する作用を
成すものである。10は直流消去型の消去ヘツド
であり、コイルの一端は前記直流電源1に接続さ
れ、他端は録音再生切換スイツチ11の録音側の
端子11Rに接続されている。12はゲートが前
記消去ヘツド10のコイルの接地側の端子に接続
されていると共にドレインが直流電源1に接続さ
れているMOS電界効果型トランジスター(以下
FETと称す)であり、そのソースは抵抗13を
介して前記駆動トランジスター3のベースに接続
されている。
ない録音レベル表示兼用電圧検知回路を提供しよ
うとするものであり、以下図示した実施例を参照
にして詳細に説明する。図示した回路において、
1は直流電源、2は録音信号が印加される録音信
号入力端子、3は該入力端子2に入力された録音
信号が抵抗4及びコンデンサー5を介してベース
に印加されると共にエミツタが接地されている駆
動トランジスターであり、そのコレクタは発光ダ
イオード6及び抵抗7を介して直流電源1に接続
されている。前記抵抗7に並列接続されているコ
ンデンサー8は録音レベル表示動作時の立上り特
性を改善する作用を有し、発光ダイオード6に並
列接続されている抵抗9は電圧検知動作時該発光
ダイオード6の点灯動作レベルを設定する作用を
成すものである。10は直流消去型の消去ヘツド
であり、コイルの一端は前記直流電源1に接続さ
れ、他端は録音再生切換スイツチ11の録音側の
端子11Rに接続されている。12はゲートが前
記消去ヘツド10のコイルの接地側の端子に接続
されていると共にドレインが直流電源1に接続さ
れているMOS電界効果型トランジスター(以下
FETと称す)であり、そのソースは抵抗13を
介して前記駆動トランジスター3のベースに接続
されている。
以上の如く本考案は構成されており、次に動作
について説明する。まず録音再生切換スイツチ1
1が図示した状態にある録音動作について説明す
る。録音動作状態では前記消去ヘツド10のコイ
ルの接地側の端子が録音再生切換スイツチ11に
よつて接地されるため該消去ヘツド10のコイル
に直流電源1により直流電源が流れ該消去ヘツド
10は消去動作を行なう。また斯かる状態では
MOSFET12のゲートが前記録音再生切換スイ
ツチ11によつて接地されているため、該
MOSFET12はピンチオフ状態にあり、駆動ト
ランジスター3のベースにバイアス電流が流れる
ことはなく該駆動トランジスター3はオフ状態に
ある。斯かる状態のままで録音動作は行なわれる
が、録音信号の一部は録音信号入力端子2に印加
されることになり、その信号のレベルが所定値即
ち駆動トランジスター3の立上り電圧を越えると
該駆動トランジスター3が録音信号によつてバイ
アスされてオン状態に反転する。該駆動トランジ
スター3がオン状態に反転すると該トランジスタ
ー3のコレクタに負荷として接続されている発光
ダイオード6に電流が流れ、該発光ダイオード6
が点灯する。それ故使用者は前記発光ダイオード
6の点灯状態の変化により録音信号のレベルを認
知することが出来る。
について説明する。まず録音再生切換スイツチ1
1が図示した状態にある録音動作について説明す
る。録音動作状態では前記消去ヘツド10のコイ
ルの接地側の端子が録音再生切換スイツチ11に
よつて接地されるため該消去ヘツド10のコイル
に直流電源1により直流電源が流れ該消去ヘツド
10は消去動作を行なう。また斯かる状態では
MOSFET12のゲートが前記録音再生切換スイ
ツチ11によつて接地されているため、該
MOSFET12はピンチオフ状態にあり、駆動ト
ランジスター3のベースにバイアス電流が流れる
ことはなく該駆動トランジスター3はオフ状態に
ある。斯かる状態のままで録音動作は行なわれる
が、録音信号の一部は録音信号入力端子2に印加
されることになり、その信号のレベルが所定値即
ち駆動トランジスター3の立上り電圧を越えると
該駆動トランジスター3が録音信号によつてバイ
アスされてオン状態に反転する。該駆動トランジ
スター3がオン状態に反転すると該トランジスタ
ー3のコレクタに負荷として接続されている発光
ダイオード6に電流が流れ、該発光ダイオード6
が点灯する。それ故使用者は前記発光ダイオード
6の点灯状態の変化により録音信号のレベルを認
知することが出来る。
以上の如く録音信号のレベル表示動作は行なわ
れるが、次に録音再生切換スイツチ11が図示し
た状態の反対側である非録音状態にあるときの動
作即ち電圧検知動作について説明する。前記録音
再生切換スイツチ11が非録音状態にあるときは
消去ヘツド10のコイルの接地側端子が接地され
ないためMOSFET12のゲートに前記消去ヘツ
ド10のコイルを通して直流電源1より高電圧が
印加される。その結果該MOSFET12がオン状
態となり、ソース電流が抵抗13を通して駆動ト
ランジスター3のベース電流として流れる。それ
故該駆動トランジスター3がオン状態となり、そ
のコレクタ電位は接地電位になる。直流電源1の
電圧が基準値即ちテープレコーダーが正常動作を
行なうために必要な電圧以上ある場合には、抵抗
7及び9の分圧点即ち発光ダイオード6のアノー
ドの電位が該発光ダイオード6をオン状態にせし
める電圧より高いため該発光ダイオード6は点灯
する。電池が消耗し直流電源1の電圧が基準値未
満に降下すると発光ダイオード6のアノードの電
位も降下し、該発光ダイオード6は消灯する。斯
かる発光ダイオード6の点灯及び消灯によつて使
用者は直流電源1の電圧を検知することが出来
る。また斯かる状態において、MOSFET12の
ゲートに高電圧が印加されているが、該
MOSFET12のゲートとソース及びドレイン間
は絶縁されているため、消去ヘツド10のコイル
に電流が流れることはなく該消去ヘツド10は消
去動作を行なうことはない。
れるが、次に録音再生切換スイツチ11が図示し
た状態の反対側である非録音状態にあるときの動
作即ち電圧検知動作について説明する。前記録音
再生切換スイツチ11が非録音状態にあるときは
消去ヘツド10のコイルの接地側端子が接地され
ないためMOSFET12のゲートに前記消去ヘツ
ド10のコイルを通して直流電源1より高電圧が
印加される。その結果該MOSFET12がオン状
態となり、ソース電流が抵抗13を通して駆動ト
ランジスター3のベース電流として流れる。それ
故該駆動トランジスター3がオン状態となり、そ
のコレクタ電位は接地電位になる。直流電源1の
電圧が基準値即ちテープレコーダーが正常動作を
行なうために必要な電圧以上ある場合には、抵抗
7及び9の分圧点即ち発光ダイオード6のアノー
ドの電位が該発光ダイオード6をオン状態にせし
める電圧より高いため該発光ダイオード6は点灯
する。電池が消耗し直流電源1の電圧が基準値未
満に降下すると発光ダイオード6のアノードの電
位も降下し、該発光ダイオード6は消灯する。斯
かる発光ダイオード6の点灯及び消灯によつて使
用者は直流電源1の電圧を検知することが出来
る。また斯かる状態において、MOSFET12の
ゲートに高電圧が印加されているが、該
MOSFET12のゲートとソース及びドレイン間
は絶縁されているため、消去ヘツド10のコイル
に電流が流れることはなく該消去ヘツド10は消
去動作を行なうことはない。
尚、本実施例では、録音レベル及び電源電圧を
表示する発光素子として発光ダイオードを使用し
たが、ランプ等の発光素子を使用することも勿論
可能である。
表示する発光素子として発光ダイオードを使用し
たが、ランプ等の発光素子を使用することも勿論
可能である。
以上に説明したように本考案は、発光素子によ
り電源電圧の降下及び録音レベルを表示するよう
にしただけでなく直流消去ヘツドの動作を制御す
る録音再生切換スイツチによつて録音動作時には
録音レベル表示動作を、非録音動作時には電圧検
知動作を行なうようにしたので、特別な切換スイ
ツチを必要とせずテープレコーダーの小型化を行
なう場合に大きな効果を奏するものである。更に
発光素子を駆動する駆動トランジスターの動作を
制御する制御素子としてMOSFETを使用したた
め、消去ヘツドのコイルの接地側端子の接地の
有・無によつて前記駆動トランジスターの動作を
単一の制御素子にて制御することが可能となり、
回路構成が簡潔になるという利点を本考案は有し
ており、その実用的価値は非常に高いものであ
る。
り電源電圧の降下及び録音レベルを表示するよう
にしただけでなく直流消去ヘツドの動作を制御す
る録音再生切換スイツチによつて録音動作時には
録音レベル表示動作を、非録音動作時には電圧検
知動作を行なうようにしたので、特別な切換スイ
ツチを必要とせずテープレコーダーの小型化を行
なう場合に大きな効果を奏するものである。更に
発光素子を駆動する駆動トランジスターの動作を
制御する制御素子としてMOSFETを使用したた
め、消去ヘツドのコイルの接地側端子の接地の
有・無によつて前記駆動トランジスターの動作を
単一の制御素子にて制御することが可能となり、
回路構成が簡潔になるという利点を本考案は有し
ており、その実用的価値は非常に高いものであ
る。
図示した回路は本考案の録音レベル表示兼用電
圧検知回路の一実施例である。 主な図番の説明、1……直流電源、2……録音
信号入力端子、3……駆動トランジスター、6…
…発光ダイオード、10……消去ヘツド、11…
…録音再生切換スイツチ、12……MOSFET。
圧検知回路の一実施例である。 主な図番の説明、1……直流電源、2……録音
信号入力端子、3……駆動トランジスター、6…
…発光ダイオード、10……消去ヘツド、11…
…録音再生切換スイツチ、12……MOSFET。
Claims (1)
- 録音信号がベースに印加されると共にコレクタ
に発光素子が接続されている駆動トランジスター
と、コイルの一端が直流電源に接続されていると
共に他端が録音動作時録音再生切換スイツチによ
り接地される消去ヘツドと、ゲートが前記消去ヘ
ツドのコイルの接地側端子に接続されていると共
にドレインが直流電源に接続され且つソースが抵
抗を介して前記駆動トランジスターのベースに接
続されたMOSFETとより成り、録音動作時には
前記録音再生切換スイツチによるゲートの接地に
より前記MOSFETをオフ状態にせしめ、以つて
録音信号による前記駆動トランジスターのオン・
オフ動作に伴なう前記発光素子の点滅により録音
レベルを表示し、再生動作時には前記消去ヘツド
のコイルを通して印加される電圧にて前記
MOSFETをオン状態にせしめることにより前記
駆動トランジスターをオン状態にせしめ、以つて
前記発光素子の点灯の有・無により直流電源の電
圧を表示するようにしたことを特徴とする録音レ
ベル表示兼用電圧検知回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3981181U JPH0241588Y2 (ja) | 1981-03-19 | 1981-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3981181U JPH0241588Y2 (ja) | 1981-03-19 | 1981-03-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57151569U JPS57151569U (ja) | 1982-09-22 |
| JPH0241588Y2 true JPH0241588Y2 (ja) | 1990-11-06 |
Family
ID=29836930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3981181U Expired JPH0241588Y2 (ja) | 1981-03-19 | 1981-03-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241588Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-19 JP JP3981181U patent/JPH0241588Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57151569U (ja) | 1982-09-22 |
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