JPH01105683A - 監視装置 - Google Patents
監視装置Info
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- JPH01105683A JPH01105683A JP62143903A JP14390387A JPH01105683A JP H01105683 A JPH01105683 A JP H01105683A JP 62143903 A JP62143903 A JP 62143903A JP 14390387 A JP14390387 A JP 14390387A JP H01105683 A JPH01105683 A JP H01105683A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- output
- scanning
- signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/18—Closed-circuit television [CCTV] systems, i.e. systems in which the video signal is not broadcast
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/144—Movement detection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、監視装置に関するもので、例えば、被写体
の動きを検出する機能を備え゛た監視装置に利用して有
効な技術に関するものである。
の動きを検出する機能を備え゛た監視装置に利用して有
効な技術に関するものである。
従来より、フォトダイオードとスイッチMO3FETと
の組み合わせからなる固体撮像装置が公知である。この
ような固体撮像装置に関しては、例えば特開昭56−1
52382号公報がある。
の組み合わせからなる固体撮像装置が公知である。この
ような固体撮像装置に関しては、例えば特開昭56−1
52382号公報がある。
監視カメラ等においては、撮影した映像信号をエンドレ
ステープを持つ録画装置に録画するもの、録画時間を稼
ぐために間欠的に録画装置を動作させる等のことが行わ
れている。
ステープを持つ録画装置に録画するもの、録画時間を稼
ぐために間欠的に録画装置を動作させる等のことが行わ
れている。
一般に異状状態の生じる確率は低いから録画部分の大半
は無意味な撮影に費やされる。このため、上記監視装置
にあっては、エンドレステープを用いる場合でも、後に
判明する事件や事故に対処するためその保管を必要とす
るから大量の録画テープを必要とするものである。また
、その異状の有無を調べるためには、録画した磁気テー
プの全てを再生しなければならなく、その検出が極めて
非人間的なものであるため、異状状態の検出を見逃し易
いという問題がある。
は無意味な撮影に費やされる。このため、上記監視装置
にあっては、エンドレステープを用いる場合でも、後に
判明する事件や事故に対処するためその保管を必要とす
るから大量の録画テープを必要とするものである。また
、その異状の有無を調べるためには、録画した磁気テー
プの全てを再生しなければならなく、その検出が極めて
非人間的なものであるため、異状状態の検出を見逃し易
いという問題がある。
この発明の目的は、被写体の動きを検出する機能を持つ
監視装置を提供することにある。
監視装置を提供することにある。
この発明の他の目的は、監視すべき状態のみの録画を可
能にした監視装置を提供することにある。
能にした監視装置を提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は
、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、撮像装置から異なる時間に出力される2つの
映像信号の差を信号検出回路により検出し、この検出出
力に基づいて動く被写体の有無を判定する。
映像信号の差を信号検出回路により検出し、この検出出
力に基づいて動く被写体の有無を判定する。
上記した手段によれば、被写体の動きの有無に応じた合
理的な監視制御が可能になる。
理的な監視制御が可能になる。
(実施例1)
第2図には、この発明に係る監視装置に用いられ、感度
可変機能及び2線出力機能を持つようにされたTS L
(TransversalStgnal Line
)方式のMO3型固体操像装置の一実施例の要部回路図
が示されている。同図の各回路素子は、公知の半導体集
積回路の製造技術によって、特に制限されないが、単結
晶シリンコンのような1個の半導体基板上において形成
される。同図における主要な回路ブロックは、半導体チ
ップ上の実際の幾何学的な配置に合わせて描かれている
。
可変機能及び2線出力機能を持つようにされたTS L
(TransversalStgnal Line
)方式のMO3型固体操像装置の一実施例の要部回路図
が示されている。同図の各回路素子は、公知の半導体集
積回路の製造技術によって、特に制限されないが、単結
晶シリンコンのような1個の半導体基板上において形成
される。同図における主要な回路ブロックは、半導体チ
ップ上の実際の幾何学的な配置に合わせて描かれている
。
画素アレイPDは、4行、2列分が代表として例示的に
示されている。但し、図面が複雑化されてしまうのを防
ぐために、上記4行分のうち、2行分の画素セルに対し
てのみ回路記号が付加されている。1つの画素セルは、
フォトダイオードD1と垂直走査線VLIにそのゲート
が結合されたスイッチMO3FETQIと、水平走査線
HLIにそのゲートが結合されたスイッチMO3FET
Q2の直列回路から構成される。上記フォトダイ、t−
)’DI及びスイッチMO3FETQI、Q2からなる
画素セルと同じ行(水平方向)に配置される他の同様な
画素セル(D2.Q3.Q4)等の出力ノードは、同図
において横方向に延長される水平信号線H3Iに結合さ
れる。他の行についても上記同様な画素セルが同様に結
合される。
示されている。但し、図面が複雑化されてしまうのを防
ぐために、上記4行分のうち、2行分の画素セルに対し
てのみ回路記号が付加されている。1つの画素セルは、
フォトダイオードD1と垂直走査線VLIにそのゲート
が結合されたスイッチMO3FETQIと、水平走査線
HLIにそのゲートが結合されたスイッチMO3FET
Q2の直列回路から構成される。上記フォトダイ、t−
)’DI及びスイッチMO3FETQI、Q2からなる
画素セルと同じ行(水平方向)に配置される他の同様な
画素セル(D2.Q3.Q4)等の出力ノードは、同図
において横方向に延長される水平信号線H3Iに結合さ
れる。他の行についても上記同様な画素セルが同様に結
合される。
例示的に示されている水平走査線HLIは、同図におい
て縦方向に延長され、同じ列に配置される画素セルのス
イッチMO3FETQ2.Q6等のゲートに共通に結合
される。他の列に配置される画素セルも上記同様に対応
する水平走査線HL2等に結合される。
て縦方向に延長され、同じ列に配置される画素セルのス
イッチMO3FETQ2.Q6等のゲートに共通に結合
される。他の列に配置される画素セルも上記同様に対応
する水平走査線HL2等に結合される。
上記固体撮像装置に対して実質的な電子式の自動絞り機
能を付加するため、言い換えるならば、フォトダイオー
ドに対する実質的な蓄積時間を可変にするため、上記画
素アレイを構成する水平信号線)(31ないしH34等
の両端に、それぞれスイッチMO3FETQB、Q9及
びQ26、Q28が設けられる。右端側に配置される上
記スイッチMO3FETQ8、Q9は、上記水平信号線
H31、H32をそれぞれ縦方向に延長される出力線V
Sに結合させる。この出力gysは、端子Sに結合され
、この端子Sを介して外部に設けられるプリアンプの入
力に読み出し信号が伝えられる。
能を付加するため、言い換えるならば、フォトダイオー
ドに対する実質的な蓄積時間を可変にするため、上記画
素アレイを構成する水平信号線)(31ないしH34等
の両端に、それぞれスイッチMO3FETQB、Q9及
びQ26、Q28が設けられる。右端側に配置される上
記スイッチMO3FETQ8、Q9は、上記水平信号線
H31、H32をそれぞれ縦方向に延長される出力線V
Sに結合させる。この出力gysは、端子Sに結合され
、この端子Sを介して外部に設けられるプリアンプの入
力に読み出し信号が伝えられる。
また、左端側に配置される上記スイッチMO3FETQ
26、Q28は、上記水平信号線H51゜H32をそれ
ぞれ縦方向に延長されるダミー(リセット)出力線DV
Sに結合させる。この出力線DVSは、特に制限されな
いが、端子RVに結合される。これによって必要なら上
記ダミー出力線DVSの信号を外部端子RVから送出で
きるようにしている。この実施例では、後述するように
上記外部端子RVから出力される映像信号を利用するこ
とによって、被写体の動きの検出を実現するものである
。
26、Q28は、上記水平信号線H51゜H32をそれ
ぞれ縦方向に延長されるダミー(リセット)出力線DV
Sに結合させる。この出力線DVSは、特に制限されな
いが、端子RVに結合される。これによって必要なら上
記ダミー出力線DVSの信号を外部端子RVから送出で
きるようにしている。この実施例では、後述するように
上記外部端子RVから出力される映像信号を利用するこ
とによって、被写体の動きの検出を実現するものである
。
特に制限されないが、上記各行の水平信号線H81ない
しH34には、端子RPから水平帰線期間において供給
されるリセット信号によってオン状態にされるスイッチ
MO3FETQ27、Q29等が設けられる。これらの
MO3FETQ27、Q29等のオン状態によって、外
部端子RVから上記ダミー出力線DVSを介して一定の
バイアス電圧(図示せず)が各水平信号mH31ないし
H84に与えられる。上記のようなリセット用MO3F
ETQ27、Q29等が設けられる理由は、次の通りで
ある。上記水平信号線H3IないしH84に結合される
スイッチMO3FETのドレイン等の半導体領域も感光
性を持つことがあり、このような寄生フォトダイオード
により形成される偽信号(スメア、ブルーミング)が、
非選択時にフローティング状態にされる水平信号線に蓄
積される。そこで、上述のように水平帰線期間を利用し
て、全ての水平信号IH&1ないしH34を上記所定の
バイアス電圧にリセットするものである。
しH34には、端子RPから水平帰線期間において供給
されるリセット信号によってオン状態にされるスイッチ
MO3FETQ27、Q29等が設けられる。これらの
MO3FETQ27、Q29等のオン状態によって、外
部端子RVから上記ダミー出力線DVSを介して一定の
バイアス電圧(図示せず)が各水平信号mH31ないし
H84に与えられる。上記のようなリセット用MO3F
ETQ27、Q29等が設けられる理由は、次の通りで
ある。上記水平信号線H3IないしH84に結合される
スイッチMO3FETのドレイン等の半導体領域も感光
性を持つことがあり、このような寄生フォトダイオード
により形成される偽信号(スメア、ブルーミング)が、
非選択時にフローティング状態にされる水平信号線に蓄
積される。そこで、上述のように水平帰線期間を利用し
て、全ての水平信号IH&1ないしH34を上記所定の
バイアス電圧にリセットするものである。
これにより、選択される水平信号線に関しては、常に上
記偽信号をリセットした状態から画素信号を取り出すも
のであるため、出力される画像信号に含まれる偽信号を
大幅に低減できる。なお、上記偽信号(スメア、ブルー
ミング)に関しては、例えば、特開昭57−17276
号公報に詳細に述べられている。
記偽信号をリセットした状態から画素信号を取り出すも
のであるため、出力される画像信号に含まれる偽信号を
大幅に低減できる。なお、上記偽信号(スメア、ブルー
ミング)に関しては、例えば、特開昭57−17276
号公報に詳細に述べられている。
上記水平走査線HLIないしHL2等には、水平シフト
レジスタH3Rにより形成された水平走査信号が供給さ
れる。
レジスタH3Rにより形成された水平走査信号が供給さ
れる。
上記画素アレイPDにおける垂直選択動作(水平走査動
作)を行う走査回路は、次の各回路により構成される。
作)を行う走査回路は、次の各回路により構成される。
この実施例では、上記画素アレイPDの水平信号線H3
IないしH34等の両端に、一対のスイ7 + M O
S F E T Q 8、Q9等及びスイッチMO3F
ETQ26、Q28等が設けられることに対応して一対
の走査回路が設けられる。
IないしH34等の両端に、一対のスイ7 + M O
S F E T Q 8、Q9等及びスイッチMO3F
ETQ26、Q28等が設けられることに対応して一対
の走査回路が設けられる。
この実施例では、産業用途にも適用可能とするため、イ
ンクレースモードの他に選択的な2行同時走査、ノンイ
ンタレースモードでの走査を可能にしている。画素アレ
イPDの右側には、次のような走査回路が設けられる。
ンクレースモードの他に選択的な2行同時走査、ノンイ
ンタレースモードでの走査を可能にしている。画素アレ
イPDの右側には、次のような走査回路が設けられる。
垂直シフトレジスタVSRは、読み出し用に用いられる
出力信号SV1、SV2等を形成する。これらの出力信
号SV1、SV2等は、インクレースゲート回路ITG
及び駆動回路VDを介して上記垂直走査線VLIないし
VL4及びスイッチMO3FETQ8.Q9等のゲート
に供給される。
出力信号SV1、SV2等を形成する。これらの出力信
号SV1、SV2等は、インクレースゲート回路ITG
及び駆動回路VDを介して上記垂直走査線VLIないし
VL4及びスイッチMO3FETQ8.Q9等のゲート
に供給される。
上記インタレースゲート回路ITGは、インタレースモ
ードでの垂直選択動作(水平走査動作)を行うため、第
1 (奇数)フィールドでは、垂直走査線VLIないし
VL4には、隣接する垂直走査線VLI、VL2とVL
3の組み合わせで同時選択される。すなわち、奇数フィ
ールド信号FAによって制御されるスイッチMO3FE
TQI 8により、垂直シフトレジスタVSRの出力信
号Sv1は、水平信号線H3Iを選択する垂直走査線V
LIに出力される。同様に、信号FAによって制御され
るスイッチMO3FET02Gと・Q22によって、垂
直シフトレジスタVSRの出力信号SV2は、水平信号
線H32とH83を同時選択するよう垂直走査線VL2
とVL3に出力される。
ードでの垂直選択動作(水平走査動作)を行うため、第
1 (奇数)フィールドでは、垂直走査線VLIないし
VL4には、隣接する垂直走査線VLI、VL2とVL
3の組み合わせで同時選択される。すなわち、奇数フィ
ールド信号FAによって制御されるスイッチMO3FE
TQI 8により、垂直シフトレジスタVSRの出力信
号Sv1は、水平信号線H3Iを選択する垂直走査線V
LIに出力される。同様に、信号FAによって制御され
るスイッチMO3FET02Gと・Q22によって、垂
直シフトレジスタVSRの出力信号SV2は、水平信号
線H32とH83を同時選択するよう垂直走査線VL2
とVL3に出力される。
以下同様な順序の組み合わせからなる一対の水平信号線
の選択信号が形成される。
の選択信号が形成される。
また、第2(偶数)フィールドでは、垂直走査線VLI
ないしVL4には、隣接する垂直走査線VLIとVL2
及びVL3とVL4(7)組み合わせで同時選択される
。すなわち、偶数フィールド信号FBによって制御され
るスイッチMO3FETQ19とQ21により、垂直シ
フトレジスタvSRの出力信号SVIは、水平信号線H
3IとH32を選択する垂直走査1VL1とVL2に出
力される。同様に、信号FBによって制御されるスイッ
チMO3FETQ23とQ25によって、垂直シフトレ
ジスタVSRの出力信号SV2は、水平信号線H33と
)IS4を同時選択するよう垂直走査線VL3とVL4
に出力される。以下同様な順序の組み合わせからなる一
対の水平信号線の選択信号が形成される。
ないしVL4には、隣接する垂直走査線VLIとVL2
及びVL3とVL4(7)組み合わせで同時選択される
。すなわち、偶数フィールド信号FBによって制御され
るスイッチMO3FETQ19とQ21により、垂直シ
フトレジスタvSRの出力信号SVIは、水平信号線H
3IとH32を選択する垂直走査1VL1とVL2に出
力される。同様に、信号FBによって制御されるスイッ
チMO3FETQ23とQ25によって、垂直シフトレ
ジスタVSRの出力信号SV2は、水平信号線H33と
)IS4を同時選択するよう垂直走査線VL3とVL4
に出力される。以下同様な順序の組み合わせからなる一
対の水平信号線の選択信号が形成される。
上記のようなインタレースゲート回路ITGと、次の駆
動回路DVとによって、以下に説明するような複数種類
の水平走査動作が実現される。
動回路DVとによって、以下に説明するような複数種類
の水平走査動作が実現される。
上記1つの垂直走査線VLIに対応されたインタレース
ゲート回路ITGからの出力信号は、スイッチMO3F
ETQI 4とQ15のゲートに供給される。これらの
スイッチMO3FETQI 4とQ15の共通化された
ドレイン電極は、端子V3に結合される。上記スイッチ
MO3FETQI4は、端子v3から供給される信号を
上記垂直走査線VLIに供給する。また、スイッチMO
3FETQ15は、上記端子v3から供給される信号を
水平信号線1(Slを出力線vSに結合させるスイッチ
MO3FETQ8のゲートに供給される。
ゲート回路ITGからの出力信号は、スイッチMO3F
ETQI 4とQ15のゲートに供給される。これらの
スイッチMO3FETQI 4とQ15の共通化された
ドレイン電極は、端子V3に結合される。上記スイッチ
MO3FETQI4は、端子v3から供給される信号を
上記垂直走査線VLIに供給する。また、スイッチMO
3FETQ15は、上記端子v3から供給される信号を
水平信号線1(Slを出力線vSに結合させるスイッチ
MO3FETQ8のゲートに供給される。
また、出力信号のハイレベルがスイッチMO3FETQ
14、Q15によるしきい値電圧分だけ低下してしまう
のを防止するため、特に制限されないが、MO3FET
QI 4のゲートと、MO3FETQ15の出力側(ソ
ース側)との間にキャパシタC1が設けられる。これに
よって、インクレースゲート回路ITGからの出力信号
がハイレベルにされるとき、端子v3の電位をロウレベ
ルにしておいてキャパシタC1にプリチャー“ジを行う
。
14、Q15によるしきい値電圧分だけ低下してしまう
のを防止するため、特に制限されないが、MO3FET
QI 4のゲートと、MO3FETQ15の出力側(ソ
ース側)との間にキャパシタC1が設けられる。これに
よって、インクレースゲート回路ITGからの出力信号
がハイレベルにされるとき、端子v3の電位をロウレベ
ルにしておいてキャパシタC1にプリチャー“ジを行う
。
この後、端子v3の電位をハイレベルにすると、キャパ
シタC1によるプートストラップ作用によって上記MO
3FETQI 4及びQ15のゲート電圧を昇圧させる
ことができる。
シタC1によるプートストラップ作用によって上記MO
3FETQI 4及びQ15のゲート電圧を昇圧させる
ことができる。
上記垂直走査mVL1に隣接する垂直走査線VL2に対
応されたインクレースゲート回路ITGからの出力信号
は、スイッチMO3FETQI 6とQ17のゲートに
供給される。これらのスイッチMO5FETQI 6と
Q17(7)共通化されたドレイン電極は、端子■4に
結合される。上記スイッチMO8FETQ16は、端子
v4から供給される信号を上記垂直走査線VL2に供給
する。スイッチMO3FETQI 7は、上記端子v4
から供給される信号を水平信号線H32を出力線VSに
結合させるスイッチMO5FETQ9のゲートに供給さ
れる。出力信号のハイレベルがスイッチMO3FETQ
I 6、Q17によるしきい値電圧分だけ低下してしま
うのを防止するため、特に制限されないが、MO3FE
TQ16のゲートとMO3FETQI 7の出力側(ソ
ース側)との間にキャパシタC2が設けられる。これに
よって、上記同様なタイミングで端子v4の電位を変化
させることによりキャパシタC2によるブートストラッ
プ作用によって上記MOSFETQI 6及びQ16の
ゲート電圧を昇圧させることができる。
応されたインクレースゲート回路ITGからの出力信号
は、スイッチMO3FETQI 6とQ17のゲートに
供給される。これらのスイッチMO5FETQI 6と
Q17(7)共通化されたドレイン電極は、端子■4に
結合される。上記スイッチMO8FETQ16は、端子
v4から供給される信号を上記垂直走査線VL2に供給
する。スイッチMO3FETQI 7は、上記端子v4
から供給される信号を水平信号線H32を出力線VSに
結合させるスイッチMO5FETQ9のゲートに供給さ
れる。出力信号のハイレベルがスイッチMO3FETQ
I 6、Q17によるしきい値電圧分だけ低下してしま
うのを防止するため、特に制限されないが、MO3FE
TQ16のゲートとMO3FETQI 7の出力側(ソ
ース側)との間にキャパシタC2が設けられる。これに
よって、上記同様なタイミングで端子v4の電位を変化
させることによりキャパシタC2によるブートストラッ
プ作用によって上記MOSFETQI 6及びQ16の
ゲート電圧を昇圧させることができる。
上記端子v3は、奇数番目の垂直走査線(水平信号m)
に対応した駆動用のスイッチMO3FETに対して共通
に設けられ、端子v4は偶数番目の垂直走査線(水平信
号線)に対して共通に設けられる。
に対応した駆動用のスイッチMO3FETに対して共通
に設けられ、端子v4は偶数番目の垂直走査線(水平信
号線)に対して共通に設けられる。
以上のことから理解されるように、端子v3とv4に択
一的にタイミング信号を供給すること及び上記インタレ
ースゲート回路ITGによる2行同時選択動作との組み
合わせによって、インタレースモードによる読み出し動
作が可能になる0例えば、端子FAがハイレベルにされ
る奇数フィールドのとき、端子v4をロウレベルにして
おいて、端子■3に上記垂直シフトレジスタVSRの動
作と同期したタイミング信号を供給することによって、
垂直走査線(水平信号線)をVLI(H31) 、VL
3 (H33)の順に選択することができる。また、端
子FBがハイレベルにされる偶数フィールドのとき、端
子v3をロウレベルにしておいて、端子■4に上記垂直
シフトレジスタvSRの動作と同期したタイミング信号
を供給することによって、垂直走査線(水平信号線)を
VL2(H32) 、VL4 (H54)(7)順に選
択すルコとができる。
一的にタイミング信号を供給すること及び上記インタレ
ースゲート回路ITGによる2行同時選択動作との組み
合わせによって、インタレースモードによる読み出し動
作が可能になる0例えば、端子FAがハイレベルにされ
る奇数フィールドのとき、端子v4をロウレベルにして
おいて、端子■3に上記垂直シフトレジスタVSRの動
作と同期したタイミング信号を供給することによって、
垂直走査線(水平信号線)をVLI(H31) 、VL
3 (H33)の順に選択することができる。また、端
子FBがハイレベルにされる偶数フィールドのとき、端
子v3をロウレベルにしておいて、端子■4に上記垂直
シフトレジスタvSRの動作と同期したタイミング信号
を供給することによって、垂直走査線(水平信号線)を
VL2(H32) 、VL4 (H54)(7)順に選
択すルコとができる。
一方、上記端子V3と■4を同時に上記同様にハイレベ
ルにすれば、上記インタレースゲート回路ITGからの
出力信号に応じて、2行同時走査を行うことができる。
ルにすれば、上記インタレースゲート回路ITGからの
出力信号に応じて、2行同時走査を行うことができる。
この場合、上記のように2つのフィールド信号FAとF
Bによる2つの画面毎に出力される2つの行の組み合わ
せが1行分上下にシフトされることにより、空間的重心
の上下シフト、言い換えるならば、等測的なインタレー
スモードが実現される。
Bによる2つの画面毎に出力される2つの行の組み合わ
せが1行分上下にシフトされることにより、空間的重心
の上下シフト、言い換えるならば、等測的なインタレー
スモードが実現される。
さらに、例えば端子FBのみをハイレベルにして、1つ
の垂直走査タイミングで水平シフトレジスタH3Rを2
回動作させて、それに同期して端子V3とv4をハイレ
ベルにさせることによって、VLl、VL2.VL3.
VL4(7)順のようニノンインクレースモードでの選
択動作を実現できる。
の垂直走査タイミングで水平シフトレジスタH3Rを2
回動作させて、それに同期して端子V3とv4をハイレ
ベルにさせることによって、VLl、VL2.VL3.
VL4(7)順のようニノンインクレースモードでの選
択動作を実現できる。
この場合、より高画質とするために、水平シフトレジス
タH3R及び垂直シフトレジスタVSRに供給されるク
ロックが2倍の周波数にされることが望ましい、すなわ
ち、端子H1とH2及び端子v1とv2から水平シフト
レジスタH3R及び垂直シフトレジスタVSRに供給さ
れるクロック信号の周波数を2倍の高い周波数にするこ
とによって、1秒間に60枚の画像をノンインタレース
方式により読み出すことができる。なお、端子HIN及
びViNは、上記シフトレジスタH3R,VSRによっ
てそれぞれシフトされる入力信号を供給する端子であり
、入力信号が供給された時点からシフト動作が開始され
る。このため、上記インクレースゲート回路ITG及び
入力端子V3.V4に供給される入力信号の組み合わせ
によって、上記2行同時読み出し、インクレース走査、
ノンインクレース走査等を行う場合には、出力信号の垂
直方向の上下関係が逆転せぬよう、上記シフトレジスタ
VSRの入力信号の供給の際に、タイミング的な配慮が
必要である。
タH3R及び垂直シフトレジスタVSRに供給されるク
ロックが2倍の周波数にされることが望ましい、すなわ
ち、端子H1とH2及び端子v1とv2から水平シフト
レジスタH3R及び垂直シフトレジスタVSRに供給さ
れるクロック信号の周波数を2倍の高い周波数にするこ
とによって、1秒間に60枚の画像をノンインタレース
方式により読み出すことができる。なお、端子HIN及
びViNは、上記シフトレジスタH3R,VSRによっ
てそれぞれシフトされる入力信号を供給する端子であり
、入力信号が供給された時点からシフト動作が開始され
る。このため、上記インクレースゲート回路ITG及び
入力端子V3.V4に供給される入力信号の組み合わせ
によって、上記2行同時読み出し、インクレース走査、
ノンインクレース走査等を行う場合には、出力信号の垂
直方向の上下関係が逆転せぬよう、上記シフトレジスタ
VSRの入力信号の供給の際に、タイミング的な配慮が
必要である。
また、上記各垂直走査線VLI及びそれに対応したスイ
ッチMO5FETQ8のゲートと回路の接地電位点との
間には、リセット用MOS F ETQIOとQllが
設けられる。これらのリセット用MO3FETQI O
とQllは、他の垂直走査線及びスイッチMOS F
ETに対応して設けられるリセット用MO3FETと共
通に端子■2から供給されるクロック信号を受けて、上
記選択状態の垂直走査線及びスイッチMOS F ET
のゲート電位を高速にロウレベルに引き抜くものである
。
ッチMO5FETQ8のゲートと回路の接地電位点との
間には、リセット用MOS F ETQIOとQllが
設けられる。これらのリセット用MO3FETQI O
とQllは、他の垂直走査線及びスイッチMOS F
ETに対応して設けられるリセット用MO3FETと共
通に端子■2から供給されるクロック信号を受けて、上
記選択状態の垂直走査線及びスイッチMOS F ET
のゲート電位を高速にロウレベルに引き抜くものである
。
この実施例では、前述のように悪魔可変機能を付加する
ために、感度制御用の垂直シフトレジスタVSRE、イ
ンタレースゲート回路I TGE及び駆動回路DVEが
設けられる。これらの感度制御用の各回路は、特に制限
されないが、上記画素アレイPDに対して、左側に配置
される。これらの垂直シフトレジスタVSRE、インク
レースゲート回路ITG及び駆動回路DVEは、上記読
み出し用の垂直シフトレジスタVSR,インタレースゲ
ート回路ITG及び駆動回路DVと同様な回路により構
成される。端子VIEないしV4E及びVINE並びに
FAE、ABEからそれぞれ上記同様なタイミング信号
が供給される。この場合、上記読み出し用の垂直シフト
レジスタVSRと上記感度可変用の垂直シフトレジスタ
VSREとを同期したタイミングでのシフト動作を行わ
せるため、特に制限されないが、端子VIEとvl及び
V2Eとv2には、同じクロック信号が供給される。し
たがって、上記端子VIEとvl及びv2Eとv2とは
、内部回路により共通化するものであってもよい、上記
のように独自の端子VIE及びV2Bを設けた理由は、
この固体撮像装置を手動絞りや従来の機械的絞り機能を
持つテレビジョンカメラに適用可能にするためのもので
ある。このように感度可変動作を行わない場合、上記端
子VIE及びV2Eを回路の接地電位のようなロウレベ
ルにすること等によって、上記垂直シフトレジスタVS
REの無駄な消費電力の発生をおされるよう配慮されて
いる。
ために、感度制御用の垂直シフトレジスタVSRE、イ
ンタレースゲート回路I TGE及び駆動回路DVEが
設けられる。これらの感度制御用の各回路は、特に制限
されないが、上記画素アレイPDに対して、左側に配置
される。これらの垂直シフトレジスタVSRE、インク
レースゲート回路ITG及び駆動回路DVEは、上記読
み出し用の垂直シフトレジスタVSR,インタレースゲ
ート回路ITG及び駆動回路DVと同様な回路により構
成される。端子VIEないしV4E及びVINE並びに
FAE、ABEからそれぞれ上記同様なタイミング信号
が供給される。この場合、上記読み出し用の垂直シフト
レジスタVSRと上記感度可変用の垂直シフトレジスタ
VSREとを同期したタイミングでのシフト動作を行わ
せるため、特に制限されないが、端子VIEとvl及び
V2Eとv2には、同じクロック信号が供給される。し
たがって、上記端子VIEとvl及びv2Eとv2とは
、内部回路により共通化するものであってもよい、上記
のように独自の端子VIE及びV2Bを設けた理由は、
この固体撮像装置を手動絞りや従来の機械的絞り機能を
持つテレビジョンカメラに適用可能にするためのもので
ある。このように感度可変動作を行わない場合、上記端
子VIE及びV2Eを回路の接地電位のようなロウレベ
ルにすること等によって、上記垂直シフトレジスタVS
REの無駄な消費電力の発生をおされるよう配慮されて
いる。
次に、この実施例の固体撮像装置における感度制御動作
を説明する。
を説明する。
説明を簡単にするために、上記ノンインタレースモード
による垂直走査動作を例にして、以下説明する。例えば
、感度制御用の垂直シフトレジスタVSRE、インタレ
ースゲート回路ITGB及び駆動回路DVEによって、
読み出し用の垂直シフトレジスタVSR,インタレース
ゲート回路■TG及び駆動回路DVによる第1行目(垂
直走査線VLI、水平信号線H81)の読み出しに並行
して、第4行目(垂直走査線VL4、水平信号線H34
)の選択動作を行わせる。これによって、水平シフトレ
ジスタH3Hにより形成される水平走査線HLI・、H
L2等の選択動作に同期して、出力信号線vSには第1
行目におけるフォトダイオードD1、D2等に蓄積され
た光信号が時系列的に読み出される。この読み出し動作
は、端子Sから負荷抵抗を介した上記光信号に対応した
電流の供給によって行われ、読み出し動作と同時にプリ
チャージ(リセット)動作が行われる。同様な動作が、
第4行目におけるフォトダイオードにおいても行われる
。この場合、上記のような悪魔可変用の走査回路(VS
RE、ITGE、DVE)によって、第4行目の読み出
し動作は、ダミー出力線DVSに対して行われる。感度
制御動作のみを行う場合、端子RVには端子Sと同じバ
イアス電圧が与えられている。これによって、第4行目
の各画素セルに既に蓄積された光信号の掃き出し、言い
換えるならば、リセット動作が行われる。
による垂直走査動作を例にして、以下説明する。例えば
、感度制御用の垂直シフトレジスタVSRE、インタレ
ースゲート回路ITGB及び駆動回路DVEによって、
読み出し用の垂直シフトレジスタVSR,インタレース
ゲート回路■TG及び駆動回路DVによる第1行目(垂
直走査線VLI、水平信号線H81)の読み出しに並行
して、第4行目(垂直走査線VL4、水平信号線H34
)の選択動作を行わせる。これによって、水平シフトレ
ジスタH3Hにより形成される水平走査線HLI・、H
L2等の選択動作に同期して、出力信号線vSには第1
行目におけるフォトダイオードD1、D2等に蓄積され
た光信号が時系列的に読み出される。この読み出し動作
は、端子Sから負荷抵抗を介した上記光信号に対応した
電流の供給によって行われ、読み出し動作と同時にプリ
チャージ(リセット)動作が行われる。同様な動作が、
第4行目におけるフォトダイオードにおいても行われる
。この場合、上記のような悪魔可変用の走査回路(VS
RE、ITGE、DVE)によって、第4行目の読み出
し動作は、ダミー出力線DVSに対して行われる。感度
制御動作のみを行う場合、端子RVには端子Sと同じバ
イアス電圧が与えられている。これによって、第4行目
の各画素セルに既に蓄積された光信号の掃き出し、言い
換えるならば、リセット動作が行われる。
したがって、上記垂直走査動作によって、読み出し用の
垂直シフトレジスタVSR,インタレースゲート回路T
TG及び駆動回路DVによる第41テ目(垂直走査線V
L4、水平信号線H34)の読み出し動作は、上記第1
行ないし第3行の読み出し動作の後に行われるから、第
4行目に配置される画素セルのフォトダイオードの蓄積
時間は、3行分の画素セルの読み出し時間となる。
垂直シフトレジスタVSR,インタレースゲート回路T
TG及び駆動回路DVによる第41テ目(垂直走査線V
L4、水平信号線H34)の読み出し動作は、上記第1
行ないし第3行の読み出し動作の後に行われるから、第
4行目に配置される画素セルのフォトダイオードの蓄積
時間は、3行分の画素セルの読み出し時間となる。
上記に代えて、感度制御用の垂直シフトレジスタVSR
E、インクレースゲート回路ITGE及び駆動回路DV
Eによって、読み出し用の垂直シフトレジスタVSR,
インタレースゲート回路■TG及び駆動回路DVによる
第1行目(垂直走査線VL1、水平信号線H3l)の読
み出しに並行して、第2行目(垂直走査線VL2、水平
信号線H32)の選択動作を行わせる。これによって、
水平シフトレジスタH3Hにより形成される水平走査線
HL1.HL2等の選択動作に同期して、出力信号vA
vSには第1行目におけるフォトダイオードD1、D2
等に蓄積された光信号が時系列的に読み出される。この
読み出し動作は、端子Sから負荷抵抗を介した上記光信
号に対応した電流の供給によって行われ、読み出し動作
と同時にプリチャージ(リセット)動作が行われる。同
様な動作が、第2行目におけるフォトダイオードD3、
D4等においても行われる。これによって、上記第1行
目の読み出し動作と並行して第2行目の各画素セルに既
に蓄積された光信号の掃き出し動作が行われる。したが
って、上記垂直走査動作によって、読み出し用の垂直シ
フトレジスタVSR、インタレースゲート回路ITG及
び駆動回路DVによる第2行目(垂直走査@VL2、水
平信号線)IS2)の読み出し動作は、上記第1行の読
み出し動作の後に行われるから、第2行目に配置される
画素セルのフォトダイオードの蓄積時間は、1行分の画
素セルの読み出し時間となる。これによって、上記の場
合に比べて、フォトダイオードの実質的な蓄積時間を1
/3に減少させること、言い換えるならば、感度を1/
3に低くできる。
E、インクレースゲート回路ITGE及び駆動回路DV
Eによって、読み出し用の垂直シフトレジスタVSR,
インタレースゲート回路■TG及び駆動回路DVによる
第1行目(垂直走査線VL1、水平信号線H3l)の読
み出しに並行して、第2行目(垂直走査線VL2、水平
信号線H32)の選択動作を行わせる。これによって、
水平シフトレジスタH3Hにより形成される水平走査線
HL1.HL2等の選択動作に同期して、出力信号vA
vSには第1行目におけるフォトダイオードD1、D2
等に蓄積された光信号が時系列的に読み出される。この
読み出し動作は、端子Sから負荷抵抗を介した上記光信
号に対応した電流の供給によって行われ、読み出し動作
と同時にプリチャージ(リセット)動作が行われる。同
様な動作が、第2行目におけるフォトダイオードD3、
D4等においても行われる。これによって、上記第1行
目の読み出し動作と並行して第2行目の各画素セルに既
に蓄積された光信号の掃き出し動作が行われる。したが
って、上記垂直走査動作によって、読み出し用の垂直シ
フトレジスタVSR、インタレースゲート回路ITG及
び駆動回路DVによる第2行目(垂直走査@VL2、水
平信号線)IS2)の読み出し動作は、上記第1行の読
み出し動作の後に行われるから、第2行目に配置される
画素セルのフォトダイオードの蓄積時間は、1行分の画
素セルの読み出し時間となる。これによって、上記の場
合に比べて、フォトダイオードの実質的な蓄積時間を1
/3に減少させること、言い換えるならば、感度を1/
3に低くできる。
上述のように、感度制御用の走査回路によって行われる
先行する垂直走査動作によってその行の画素セルがリセ
ットされるから、そのリセット動作から上記読み出し用
の走査回路による実際な読み出しが行われるまでの時間
が、フォトダイオードに対する蓄積時間とされる。した
がって、525行からなる画素アレイにあっては、上記
両垂直走査回路による異なるアドレス指定と共通の水平
走査回路による画素セルの選択動作によって、1行分の
読み出し時間を単位(最小)として最大262までの多
段階にわたる蓄積時間、言い換えるならば、262段階
にわたる感度の設定を行うことができる。ただし、受光
面照度の変化が、上記1画面を構成する走査時間に対し
て無視でき、実質的に一定の光がフォトダイオードに入
射しているものとする。なお、最大感度(262)は、
上記感度制御用の走査回路は非動作状態のときに得られ
る。
先行する垂直走査動作によってその行の画素セルがリセ
ットされるから、そのリセット動作から上記読み出し用
の走査回路による実際な読み出しが行われるまでの時間
が、フォトダイオードに対する蓄積時間とされる。した
がって、525行からなる画素アレイにあっては、上記
両垂直走査回路による異なるアドレス指定と共通の水平
走査回路による画素セルの選択動作によって、1行分の
読み出し時間を単位(最小)として最大262までの多
段階にわたる蓄積時間、言い換えるならば、262段階
にわたる感度の設定を行うことができる。ただし、受光
面照度の変化が、上記1画面を構成する走査時間に対し
て無視でき、実質的に一定の光がフォトダイオードに入
射しているものとする。なお、最大感度(262)は、
上記感度制御用の走査回路は非動作状態のときに得られ
る。
第1図には、上記固体撮像装置を用いた監視装置の一実
施例のブロック図が示されている。
施例のブロック図が示されている。
同図の固体撮像装置MIDは、上記第2図に示したよう
な感度可変機能及び2線式の出力機能を持つものである
。すなわち、固体撮像装置MIDは、その画素アレイP
Dに対して上述のような垂直シフトレジスタVSR,V
SRE、インターレスゲート回路I〒G、ITGE及び
駆動回路VD。
な感度可変機能及び2線式の出力機能を持つものである
。すなわち、固体撮像装置MIDは、その画素アレイP
Dに対して上述のような垂直シフトレジスタVSR,V
SRE、インターレスゲート回路I〒G、ITGE及び
駆動回路VD。
VDBからそれぞれ構成される一対の垂直走査回路とを
持ち、それぞれの垂直走査動作によって画素アレイから
同時に異なる行を選択し、水平シフトレジスタH5Rに
よる走査動作に同期して同時に端子S、RVから映像信
号を出力する。この実施例では、被写体の動きの有無を
検出する機能を実現するために、上記感度制御用等のた
めの端子RVからの映像信号が利用される。これによっ
て、画像メモリ(フレームメモリ)等を用いることなく
、後述するような簡素化された信号処理回路による直接
的な信号処理により被写体の動きの有無を判定すること
ができる。
持ち、それぞれの垂直走査動作によって画素アレイから
同時に異なる行を選択し、水平シフトレジスタH5Rに
よる走査動作に同期して同時に端子S、RVから映像信
号を出力する。この実施例では、被写体の動きの有無を
検出する機能を実現するために、上記感度制御用等のた
めの端子RVからの映像信号が利用される。これによっ
て、画像メモリ(フレームメモリ)等を用いることなく
、後述するような簡素化された信号処理回路による直接
的な信号処理により被写体の動きの有無を判定すること
ができる。
上記固体撮像装置MIDの端子Sから出力される一方の
映像信号は、一方においてプリアンプPA1によって増
幅される。このプリアンプFAIの出力信号Svは、一
方において特に制限されないが、加算回路ADDの一方
の入力端子に供給され、他方において演算増幅回路等か
らなる減算回路OPの非反転入力端子(+)に供給され
る。上記端子RVから出力される他方の映像信号は、プ
リアンプPA2によって増幅される。このプリアンプP
A2の出力信号RVEは、上記のように垂直シフトレジ
スタ等からなる垂直走査回路VSELとプリアンプPA
Lの出力信号との時間的な整合性を得るための遅延回路
DLYに供給される。
映像信号は、一方においてプリアンプPA1によって増
幅される。このプリアンプFAIの出力信号Svは、一
方において特に制限されないが、加算回路ADDの一方
の入力端子に供給され、他方において演算増幅回路等か
らなる減算回路OPの非反転入力端子(+)に供給され
る。上記端子RVから出力される他方の映像信号は、プ
リアンプPA2によって増幅される。このプリアンプP
A2の出力信号RVEは、上記のように垂直シフトレジ
スタ等からなる垂直走査回路VSELとプリアンプPA
Lの出力信号との時間的な整合性を得るための遅延回路
DLYに供給される。
この遅延回路DLYの出力信号RVE’ は、一方にお
いて特に制限されないが、上記加算回路ADDの他方の
入力端子に供給され、他方において上記減算回路OPの
反転入力端子(−)に供給される。上記加算回路ADD
は、上記のように時間的な整合性が得られた2つの画像
信号SvとRVE゛とを加算して、その信号レベルを大
きくして信号対雑音比(S/N)等を改善を図るもので
ある。この加算回路ADDの加算出力信号は、映像プロ
セス回路vPに入力される。映像プロセス回路vpは、
上記加算出力信号と同期信号発生回路5YNCから供給
されるタイミング信号とにより録画装置VTRの入力信
号Vinを生成する。上記加算回路ADDは、特に必要
とされるものではなく、上記プリアンプPALの出力信
号SVをそのまま映像プロセス回路VPの入力に供給す
る構成としてもよい。
いて特に制限されないが、上記加算回路ADDの他方の
入力端子に供給され、他方において上記減算回路OPの
反転入力端子(−)に供給される。上記加算回路ADD
は、上記のように時間的な整合性が得られた2つの画像
信号SvとRVE゛とを加算して、その信号レベルを大
きくして信号対雑音比(S/N)等を改善を図るもので
ある。この加算回路ADDの加算出力信号は、映像プロ
セス回路vPに入力される。映像プロセス回路vpは、
上記加算出力信号と同期信号発生回路5YNCから供給
されるタイミング信号とにより録画装置VTRの入力信
号Vinを生成する。上記加算回路ADDは、特に必要
とされるものではなく、上記プリアンプPALの出力信
号SVをそのまま映像プロセス回路VPの入力に供給す
る構成としてもよい。
減算回路OPは、その出力から上記両信号の差分の信号
Voを送出する。すなわち、減算回路OPは、両信号が
等しいとき、言い換えるならば、被写体に動きがないと
き、両信号が相殺されて零の信号Voを形成する。また
、被写体に動きがあると、対応する映像信号が異なる結
果となるためそれに応じた出力信号vOを形成する。上
記減算回路oPとしては、演算増幅回路を用いるものの
他、例えば、プリアンプPA2を反転増幅動作を行わせ
るか、その出力信号又は遅延信号を反転させることによ
って、両信号を相対的に逆相とすることによって単純な
抵抗加算回路を利用することもできるものである。
Voを送出する。すなわち、減算回路OPは、両信号が
等しいとき、言い換えるならば、被写体に動きがないと
き、両信号が相殺されて零の信号Voを形成する。また
、被写体に動きがあると、対応する映像信号が異なる結
果となるためそれに応じた出力信号vOを形成する。上
記減算回路oPとしては、演算増幅回路を用いるものの
他、例えば、プリアンプPA2を反転増幅動作を行わせ
るか、その出力信号又は遅延信号を反転させることによ
って、両信号を相対的に逆相とすることによって単純な
抵抗加算回路を利用することもできるものである。
上記減算回路oPの出力信号Voは、カップリングコン
デンサーCCを介してタイマー回路TMに入力される。
デンサーCCを介してタイマー回路TMに入力される。
上記カップリングコンデンサーCCは、上記出力信号V
oの交流成分のみをタイマー回路TMに伝えるものであ
る。このようにカップリングコンデンサーCCにより交
流成分のみを取り出す場合、減算回路oPの両人力に多
少のレベル差があってもそれは直流成分とみなすことが
できるからレベル整合を簡略化することができるもので
ある。タイマー回路TMは、上記交流成分をトリガーと
して一定時間の計時動作を行う、タイマー回路TMは、
トリガー人力にロジックスレソシッルド電圧を持つもの
であるため、そのロジックスレッシロルド電圧を超える
一定レベルの交流信号が供給されたとき、起動が行われ
る。設定された時間内に繰り返して上記トリガー信号と
しての交流信号が供給される場合、その都度起動がかけ
られる結果、タイマー回路TMは最後のトリガー人力に
対応した計時動作の後に停止する。
oの交流成分のみをタイマー回路TMに伝えるものであ
る。このようにカップリングコンデンサーCCにより交
流成分のみを取り出す場合、減算回路oPの両人力に多
少のレベル差があってもそれは直流成分とみなすことが
できるからレベル整合を簡略化することができるもので
ある。タイマー回路TMは、上記交流成分をトリガーと
して一定時間の計時動作を行う、タイマー回路TMは、
トリガー人力にロジックスレソシッルド電圧を持つもの
であるため、そのロジックスレッシロルド電圧を超える
一定レベルの交流信号が供給されたとき、起動が行われ
る。設定された時間内に繰り返して上記トリガー信号と
しての交流信号が供給される場合、その都度起動がかけ
られる結果、タイマー回路TMは最後のトリガー人力に
対応した計時動作の後に停止する。
上記タイマー回路TMは上記のように起動がかけられて
いる間、上記録画装置VTRに対して録画RECを指示
する制御ll信号を形成し、その計時動作を停止しいる
ときには録画停止STPを指示する制御信号を形成する
。
いる間、上記録画装置VTRに対して録画RECを指示
する制御ll信号を形成し、その計時動作を停止しいる
ときには録画停止STPを指示する制御信号を形成する
。
なお、上記構成に代えて、減算回路OPの出力信号を整
流して、電圧比較回路によって上記整流した減算出力と
所定の基準レベルと比較することによって、直接的に録
画装置の制御信号を形成するものであってもよい、この
場合、電圧比較回路は、ヒステリシス特性を持たせるこ
とによって、基準電圧付近で整流した減算出力が一定に
維持されることによって生じる発振状態を防ぐことが望
ましい、なお、上記のようにタイマー回路TMにより録
画装置VTRに対して最低の録画時間を設定する場合に
は、その録画状態を再生するときにコマ切れ的な画面が
連続して発生することを防ぐことができる。
流して、電圧比較回路によって上記整流した減算出力と
所定の基準レベルと比較することによって、直接的に録
画装置の制御信号を形成するものであってもよい、この
場合、電圧比較回路は、ヒステリシス特性を持たせるこ
とによって、基準電圧付近で整流した減算出力が一定に
維持されることによって生じる発振状態を防ぐことが望
ましい、なお、上記のようにタイマー回路TMにより録
画装置VTRに対して最低の録画時間を設定する場合に
は、その録画状態を再生するときにコマ切れ的な画面が
連続して発生することを防ぐことができる。
また、固体撮像装置MIDの2つの出力端子SとRVか
ら出力される映像信号のレベルを等しく設定するために
、それぞれに対応した2つの垂直走査回路は、インタレ
ースモードにあっては1画面の半分である131行分だ
け時間的なずれが設定される。したがって、この場合に
は、上記遅延回路DLYは、その時間差に応じた遅延時
間に設定される。
ら出力される映像信号のレベルを等しく設定するために
、それぞれに対応した2つの垂直走査回路は、インタレ
ースモードにあっては1画面の半分である131行分だ
け時間的なずれが設定される。したがって、この場合に
は、上記遅延回路DLYは、その時間差に応じた遅延時
間に設定される。
上記遅延回路DLYの簡素化のために、端子RVに対応
した垂直走査動作に対して1行ないし2行分の時間差を
持って端子Sの垂直走査動作を行うようにするものであ
ってもよい、この場合には、比較的簡単なCOD (電
荷結合素子)によって高い精度の遅延時間を得ることが
できる。しかしながら、この場合には、端子RVから出
力される映像信号に対して端子Sから出力される映像信
号にレベル差が生じてしまう、このように両信号にレベ
ル差が生じる場合には、上記減算回路OPの入力に、レ
ベル整合用の減衰回路又は増幅回路を挿入して、両信号
のレベルの整合を行うようにすればよい。
した垂直走査動作に対して1行ないし2行分の時間差を
持って端子Sの垂直走査動作を行うようにするものであ
ってもよい、この場合には、比較的簡単なCOD (電
荷結合素子)によって高い精度の遅延時間を得ることが
できる。しかしながら、この場合には、端子RVから出
力される映像信号に対して端子Sから出力される映像信
号にレベル差が生じてしまう、このように両信号にレベ
ル差が生じる場合には、上記減算回路OPの入力に、レ
ベル整合用の減衰回路又は増幅回路を挿入して、両信号
のレベルの整合を行うようにすればよい。
この実施例では、時間及び必要に応じてレベルが整合さ
れた2つの映像信号の減算結果から、被写体の動きの有
無を検出するものであるため、高い精度により被写体の
動きの有無を判定することができる。
れた2つの映像信号の減算結果から、被写体の動きの有
無を検出するものであるため、高い精度により被写体の
動きの有無を判定することができる。
したがって、録画装置VTRには、被写体中に動きがあ
る場合のみ、それを録画するものであるため、録画テー
プを効率よく使用することができ、その再生チエツクも
容易になる。
る場合のみ、それを録画するものであるため、録画テー
プを効率よく使用することができ、その再生チエツクも
容易になる。
(実施例2)
第3図には、この発明の他の一実施例のブロック図が示
されている。
されている。
この実施例では、上記のように2つの出力端子SとRV
を持つ固体撮像装置MIDから出力される2つの映像信
号を時間的に対応させて、比較する方式に代えて、単純
に2つの信号の平滑レベルの差を求めるものである。す
なわち、監視画面中に監視すべき状態が発生したとき、
言い換えるな □らば、画面中に異なる被写体が入って
きたり、その被写体の動きに応じて画面全体の明るさが
異なることに着目してそれを検出するものである。した
がって、上記第1図と同様な2つのプリアンプFAIと
PA2の出力信号は、それぞれ平滑回路DETI、DE
T2により直流化される。平滑回路DETI、DET2
によりそれぞれ形成される電圧出力VlとV2は、それ
ぞれの異なる時間の映像信号の平均的な明るさに対応し
ている。上記固体撮像装置MIDの端子SとRVから出
力される2つの映像信号のレベルの整合性を図るために
、固体撮像装置MIDにおける一対の垂直走査回路によ
る走査時間の差は、インクレース方式の場合、前記同様
に131行分に設定される。
を持つ固体撮像装置MIDから出力される2つの映像信
号を時間的に対応させて、比較する方式に代えて、単純
に2つの信号の平滑レベルの差を求めるものである。す
なわち、監視画面中に監視すべき状態が発生したとき、
言い換えるな □らば、画面中に異なる被写体が入って
きたり、その被写体の動きに応じて画面全体の明るさが
異なることに着目してそれを検出するものである。した
がって、上記第1図と同様な2つのプリアンプFAIと
PA2の出力信号は、それぞれ平滑回路DETI、DE
T2により直流化される。平滑回路DETI、DET2
によりそれぞれ形成される電圧出力VlとV2は、それ
ぞれの異なる時間の映像信号の平均的な明るさに対応し
ている。上記固体撮像装置MIDの端子SとRVから出
力される2つの映像信号のレベルの整合性を図るために
、固体撮像装置MIDにおける一対の垂直走査回路によ
る走査時間の差は、インクレース方式の場合、前記同様
に131行分に設定される。
上記2つの平滑回路DETI、DET2の出力信号■1
とv2は、前記同様な減算回路opにより減算される。
とv2は、前記同様な減算回路opにより減算される。
この減算回路OPの出力信号V。
は電圧比較回路VCに供給される。この電圧比較回路V
Cは、上記出力信号Voと基準電圧Vrefとを比較し
て、前記同様なタイマー回路TMの起動信号を形成する
。
Cは、上記出力信号Voと基準電圧Vrefとを比較し
て、前記同様なタイマー回路TMの起動信号を形成する
。
上記減算回路oPの出力信号Voは、上記2っの平滑電
圧v1とv2の相対的なレベル差に応じて正/負の両極
性の電圧信号とされる。それ故、電圧比較回路VCは、
正の基準電圧と負の基準電圧をそれぞれ受ける2つの電
圧比較回路と、その出力信号を受ける論理和回路とから
構成されると理解されたい、したがって、上記基準電圧
Vrefは、その絶対値を示すものと理解されたい。
圧v1とv2の相対的なレベル差に応じて正/負の両極
性の電圧信号とされる。それ故、電圧比較回路VCは、
正の基準電圧と負の基準電圧をそれぞれ受ける2つの電
圧比較回路と、その出力信号を受ける論理和回路とから
構成されると理解されたい、したがって、上記基準電圧
Vrefは、その絶対値を示すものと理解されたい。
例えば、静止画面中に動く被写体が入ってくると、画面
全体の明るさが異なる。また、その被写体が画面中を動
くと、その背景画面が異なる結果となるため画面全体の
明るさを変化させるものである。このような画面の明る
さの変化は、上記時間差を持って垂直走査が行われる2
つの映像信号の明るさに変化をもたらす結果となる。平
滑回路DETIとDET2は、それぞれの映像信号を平
滑化することによって、その明るさに応じた電圧信号V
1とv2を形成するので、減算図90Pの出力から、動
く被写体の有無に対応した出力信号が得られ、電圧比較
回路VCによりそれを判定することができる。この判定
結果に応じてタイマー回路TMに起動がかかり、前記同
様に動く被写体が存在する映像信号を録画装置VTRに
よって録画すること、言い換えるならば監視することが
できる。
全体の明るさが異なる。また、その被写体が画面中を動
くと、その背景画面が異なる結果となるため画面全体の
明るさを変化させるものである。このような画面の明る
さの変化は、上記時間差を持って垂直走査が行われる2
つの映像信号の明るさに変化をもたらす結果となる。平
滑回路DETIとDET2は、それぞれの映像信号を平
滑化することによって、その明るさに応じた電圧信号V
1とv2を形成するので、減算図90Pの出力から、動
く被写体の有無に対応した出力信号が得られ、電圧比較
回路VCによりそれを判定することができる。この判定
結果に応じてタイマー回路TMに起動がかかり、前記同
様に動く被写体が存在する映像信号を録画装置VTRに
よって録画すること、言い換えるならば監視することが
できる。
この実施例では、第1図のように時間差を持って出力さ
れる2つの映像信号の時間的な整合性を得るための遅延
回路DLYが不用になるため、遅延時間の調整が不用に
なるともに、監視装置の簡素化や低コス、!−化が可能
となる。この実施例では、上記2つの映像信号の時間合
わせ機能(遅延回路DLY)が省略されることに応じて
、上記加算回路ADDも省略される。すなわち、プリア
ンプPA1の出力信号(又はプリアンプPA2の出力信
号であってもよい)が映像プロセス回路VPを介して録
画装置VTRに入力信号Vinとして供給されるもので
ある。
れる2つの映像信号の時間的な整合性を得るための遅延
回路DLYが不用になるため、遅延時間の調整が不用に
なるともに、監視装置の簡素化や低コス、!−化が可能
となる。この実施例では、上記2つの映像信号の時間合
わせ機能(遅延回路DLY)が省略されることに応じて
、上記加算回路ADDも省略される。すなわち、プリア
ンプPA1の出力信号(又はプリアンプPA2の出力信
号であってもよい)が映像プロセス回路VPを介して録
画装置VTRに入力信号Vinとして供給されるもので
ある。
(実施例3)
第4図には、この発明の更に他の一実施例のブロック図
が示されている。
が示されている。
この実施例では、上記のように単純に2つの信号の平滑
レベルの差を求めるものに代えて、被写体の輪郭を示す
高周波数成分の差を求めることによって動きのある被写
体の有無を検出するものである。すなわち、監視画面中
に監視すべき状態が発生したとき、言い換えるならば、
画面中に異なる被写体が入ってきたり、その被写体の動
きに応じて画面全体の線画に相当する高周波数成分が異
なることに着目してそれを検出するものである。
レベルの差を求めるものに代えて、被写体の輪郭を示す
高周波数成分の差を求めることによって動きのある被写
体の有無を検出するものである。すなわち、監視画面中
に監視すべき状態が発生したとき、言い換えるならば、
画面中に異なる被写体が入ってきたり、その被写体の動
きに応じて画面全体の線画に相当する高周波数成分が異
なることに着目してそれを検出するものである。
したがって、上記第1図と同様な2つのプリアンプPA
LとPA2の出力信号は、バイパスフィルタHPFによ
りそれぞれ低周波成分が除去され、所定の高周波成分の
みがそれぞれ平滑回路DETl、DET2により直流化
される。同図では、バイパスフィルタ)(PFと平滑回
路DETI、DET2とをそれぞれ1つの回路ブロック
として表しており、上述のように各平滑回路DETI、
DET2の入力側に上記バイパスフィルタHPFがそれ
ぞれ配置されるものである。平滑回路DET1゜DET
2によりそれぞれ形成される電圧出力Vlとv2は、そ
れぞれの異なる時間の映像信号のうちの輪郭に対応して
いる。上記2つの平滑回路DET1.DET2の出力信
号v1とv2は、前記同様な減算回路OPにより減算さ
れる。この減算回路opの出力信号vOは電圧比較回路
VCに供給される。この電圧比較回路VCは、上記出力
信号Voと基準電圧Vrefとを比較して、前記同様な
タイマー回路TMの起動信号を形成する。
LとPA2の出力信号は、バイパスフィルタHPFによ
りそれぞれ低周波成分が除去され、所定の高周波成分の
みがそれぞれ平滑回路DETl、DET2により直流化
される。同図では、バイパスフィルタ)(PFと平滑回
路DETI、DET2とをそれぞれ1つの回路ブロック
として表しており、上述のように各平滑回路DETI、
DET2の入力側に上記バイパスフィルタHPFがそれ
ぞれ配置されるものである。平滑回路DET1゜DET
2によりそれぞれ形成される電圧出力Vlとv2は、そ
れぞれの異なる時間の映像信号のうちの輪郭に対応して
いる。上記2つの平滑回路DET1.DET2の出力信
号v1とv2は、前記同様な減算回路OPにより減算さ
れる。この減算回路opの出力信号vOは電圧比較回路
VCに供給される。この電圧比較回路VCは、上記出力
信号Voと基準電圧Vrefとを比較して、前記同様な
タイマー回路TMの起動信号を形成する。
上記減算回路oPの出力信号Voは、上記2つの平滑電
圧v1とv2の相対的なレベル差に応じて正/負の両極
性の電圧信号とされる。それ故、前記同様に電圧比較回
路VCは、正の基準電圧と負の基準電圧をそれぞれ受け
る2つの電圧比較回路と、その出力信号を受ける論理和
回路とから構成されると理解されたい、したがって、上
記基準電圧Vrefは、その絶対値を示すものと理解さ
れたい。
圧v1とv2の相対的なレベル差に応じて正/負の両極
性の電圧信号とされる。それ故、前記同様に電圧比較回
路VCは、正の基準電圧と負の基準電圧をそれぞれ受け
る2つの電圧比較回路と、その出力信号を受ける論理和
回路とから構成されると理解されたい、したがって、上
記基準電圧Vrefは、その絶対値を示すものと理解さ
れたい。
例えば、静止画面中に動く被写体が入ってくると、その
動く被写体の輪郭及びその動く被写体の動きに対応した
背景の輪郭も変化する結果となるため画面全体の輪郭を
示す高周波成分を変化させるものである。このような高
周波成分の変化は、上記時間差を持って垂直走査が行わ
れる2つの映像信号の高周波成分に差をもたらす結果と
なる。
動く被写体の輪郭及びその動く被写体の動きに対応した
背景の輪郭も変化する結果となるため画面全体の輪郭を
示す高周波成分を変化させるものである。このような高
周波成分の変化は、上記時間差を持って垂直走査が行わ
れる2つの映像信号の高周波成分に差をもたらす結果と
なる。
平滑回路DETIとDET2は、それぞれの映像信号の
高周波数成分を平滑化することによって、その輪郭の一
化に対応した電圧信号v1とv2を形成するので、減算
回路OPの出力を受ける電圧比較回路VCによって動く
被写体の有無を判定することができる。この判定結果に
応じてタイマー回路TMに起動がかかり、前記同様に動
く被写体が存在する映像信号を録画装置1VTRによっ
て録画すること、言い換えるならば監視することができ
る。
高周波数成分を平滑化することによって、その輪郭の一
化に対応した電圧信号v1とv2を形成するので、減算
回路OPの出力を受ける電圧比較回路VCによって動く
被写体の有無を判定することができる。この判定結果に
応じてタイマー回路TMに起動がかかり、前記同様に動
く被写体が存在する映像信号を録画装置1VTRによっ
て録画すること、言い換えるならば監視することができ
る。
この実施例では、第1図のように時間差を持って出力さ
れる2つの映像信号の時間的な整合性を得るための遅延
回路DLYが不用になるため、遅延時間の調整が不用に
なる。また、高周波数成分の比較を行うものであるため
、上記第3図のような明るさの整合性を得るための垂直
走査タイミングの制約やレベル整合が不用になる。これ
によって、監視装置の簡素化とその調整を容易にしつつ
低コスト化が可能となる。この実施例では、上記2つの
映像信号の時間合わせ機能(遅延回路DLY)が省略さ
れることに応じて、上記加算回路ADDも省略される。
れる2つの映像信号の時間的な整合性を得るための遅延
回路DLYが不用になるため、遅延時間の調整が不用に
なる。また、高周波数成分の比較を行うものであるため
、上記第3図のような明るさの整合性を得るための垂直
走査タイミングの制約やレベル整合が不用になる。これ
によって、監視装置の簡素化とその調整を容易にしつつ
低コスト化が可能となる。この実施例では、上記2つの
映像信号の時間合わせ機能(遅延回路DLY)が省略さ
れることに応じて、上記加算回路ADDも省略される。
すなわち、プリアンプFAIの出力信号(又はプリアン
プPA2の出力信号であってもよい)が映像プロセス回
路vPを介して録画装置VTRに入力信号Vinとして
供給されるものである。
プPA2の出力信号であってもよい)が映像プロセス回
路vPを介して録画装置VTRに入力信号Vinとして
供給されるものである。
(実施例4)
第5図には、この発明の更に他の一実施例のブロック図
が示されている。
が示されている。
この実施例では、上記のように2つの出力端子SとRV
を持つ固体撮像装置MIDに代えて、1つの出力端子を
持つ固体撮像装置MIDが利用される。この場合、上記
時間差を持つ2つの映像信号を形成するために、プリア
ンプPAの出力端子側に切り換えスイッチSWが設けら
れる。この切り換えスイッチSWは、特に制限されない
が、駆動制御回路C0NTにより形成される奇数フィー
ルド信号FAと偶数フィールド信号FBにより切り換え
制御が行われる11えば、スイッチ回路SWは、奇数フ
ィールドFAのとき接点a側に接続され、偶数フィール
ドFBのとき接点す側に切り換えられる。上記接点a側
には前記同様な平滑回路DETIと、その出力信号v1
を偶数フィールドFBの期間保持するサンプルホールド
回路S/Hが設けられる。また、接点す側には前記同様
な平滑回路DET2と、その出力信号v2を奇数フィー
ルドFAの期間保持するサンプルホールド回路S/Hが
設けられる。これによって、等測的に時間差を持9た映
像信号の平均的な明るさに対応した電圧信号v1とv2
を形成することができるものである。この実施例におい
ても、前記第3図の実施例と同様に上記2つの平滑回路
DETI。
を持つ固体撮像装置MIDに代えて、1つの出力端子を
持つ固体撮像装置MIDが利用される。この場合、上記
時間差を持つ2つの映像信号を形成するために、プリア
ンプPAの出力端子側に切り換えスイッチSWが設けら
れる。この切り換えスイッチSWは、特に制限されない
が、駆動制御回路C0NTにより形成される奇数フィー
ルド信号FAと偶数フィールド信号FBにより切り換え
制御が行われる11えば、スイッチ回路SWは、奇数フ
ィールドFAのとき接点a側に接続され、偶数フィール
ドFBのとき接点す側に切り換えられる。上記接点a側
には前記同様な平滑回路DETIと、その出力信号v1
を偶数フィールドFBの期間保持するサンプルホールド
回路S/Hが設けられる。また、接点す側には前記同様
な平滑回路DET2と、その出力信号v2を奇数フィー
ルドFAの期間保持するサンプルホールド回路S/Hが
設けられる。これによって、等測的に時間差を持9た映
像信号の平均的な明るさに対応した電圧信号v1とv2
を形成することができるものである。この実施例におい
ても、前記第3図の実施例と同様に上記2つの平滑回路
DETI。
DET2の出力信号Vlと■2を減算回路oPにより減
算し、それを電圧比較回路VCに供給するきことによっ
て、動く被写体の有無を判定することが可能となる。
算し、それを電圧比較回路VCに供給するきことによっ
て、動く被写体の有無を判定することが可能となる。
例えば、静止画面中に動く被写体が入ってくると、それ
に応じて奇数フィールドと偶数フィールドとでは画面全
体の明るさが異なる。また、その被写体が画面中を動く
と、その背景画面が異なる結果となるため画面全体の明
るさを変化させるものである。平滑回路DETIとDE
T2は、それぞれの映像信号を平滑化することによって
、その明るさに応じた電圧信号v1とv2を形成するの
で、減算回路opの出力から、動(被写体の有無に対応
した出力信号が得られ、電圧比較回路VCによりそれを
判定することができる。この判定結果に応じてタイマー
回路TMに起動がかかり、前記同様に動く被写体が存在
する映像信号を録画装置VTRによって録画すること、
言い換えるならば監視することができる。
に応じて奇数フィールドと偶数フィールドとでは画面全
体の明るさが異なる。また、その被写体が画面中を動く
と、その背景画面が異なる結果となるため画面全体の明
るさを変化させるものである。平滑回路DETIとDE
T2は、それぞれの映像信号を平滑化することによって
、その明るさに応じた電圧信号v1とv2を形成するの
で、減算回路opの出力から、動(被写体の有無に対応
した出力信号が得られ、電圧比較回路VCによりそれを
判定することができる。この判定結果に応じてタイマー
回路TMに起動がかかり、前記同様に動く被写体が存在
する映像信号を録画装置VTRによって録画すること、
言い換えるならば監視することができる。
この実施例では、1つの出力端子機能しか持たない固体
撮像装置を利用できるものであるため、駆動制御回路C
0NTの構成が簡単にできるものである。上記平滑回路
DETI及びDET2の入力に第4図の実施例と同様に
バイパスフィルタを設ければ、実質的に第4図と同様な
原理による動く被写体の判定を行うことができる。
撮像装置を利用できるものであるため、駆動制御回路C
0NTの構成が簡単にできるものである。上記平滑回路
DETI及びDET2の入力に第4図の実施例と同様に
バイパスフィルタを設ければ、実質的に第4図と同様な
原理による動く被写体の判定を行うことができる。
以上説明した実施例のように録画装置VTRには、動き
のある映像信号のみが録画されることになるため、磁気
テープを効率よく使用できるとともに、本来の監視すべ
き状態である録画のみを再生できる。これによって、再
生画面を見る場合注意力が散漫になることがな(、不審
な人物の探し出しや監視画面の異状状態を逸早く見出す
ことができる。
のある映像信号のみが録画されることになるため、磁気
テープを効率よく使用できるとともに、本来の監視すべ
き状態である録画のみを再生できる。これによって、再
生画面を見る場合注意力が散漫になることがな(、不審
な人物の探し出しや監視画面の異状状態を逸早く見出す
ことができる。
上記固体撮像装置の出力信号は、上記録画装置に供給す
るもの他、モニターテレビジョンの画面に写出すように
するものであってもよい。これによ〕て、多数の撮像装
置によって撮影される映像信号を少ないモニターテレビ
シロンを用いて監視する場合、画面中に何等かの動きの
ある固体撮像装置からの映像信号が自動的に選ばれてモ
ニター画面に写出すことができるため、その監視を容易
にしかも少ないモニターテレビジョンによって効率よく
行うことができる。
るもの他、モニターテレビジョンの画面に写出すように
するものであってもよい。これによ〕て、多数の撮像装
置によって撮影される映像信号を少ないモニターテレビ
シロンを用いて監視する場合、画面中に何等かの動きの
ある固体撮像装置からの映像信号が自動的に選ばれてモ
ニター画面に写出すことができるため、その監視を容易
にしかも少ないモニターテレビジョンによって効率よく
行うことができる。
また、パターン認識装置による信号処理を行う場合には
、被写体の動く方向及び速度を判定することができる。
、被写体の動く方向及び速度を判定することができる。
すなわち、第1図の実施例においては、上記2つの垂直
走査回路での走査時間の差と、上記動いた像の座像を検
出することによって、その方向及び速度を算出すること
ができる。このような機能は、例えばファクトリ−オー
トメ−シランにおける部品の搬送状態やロボットの眼の
ような監視装置に有効に作用する。
走査回路での走査時間の差と、上記動いた像の座像を検
出することによって、その方向及び速度を算出すること
ができる。このような機能は、例えばファクトリ−オー
トメ−シランにおける部品の搬送状態やロボットの眼の
ような監視装置に有効に作用する。
上記の実施例から得られる作用効果は、下記の通りであ
る。
る。
(1)撮像装置から異なる時間に出力される2つの映像
信号の差を信号検出回路により検出し、この検出出力に
基づいて動く被写体の有無を判定することによって、被
写体の動きの有無に応じた合理的な監視制御が可能にな
るという効果が得られる。
信号の差を信号検出回路により検出し、この検出出力に
基づいて動く被写体の有無を判定することによって、被
写体の動きの有無に応じた合理的な監視制御が可能にな
るという効果が得られる。
(2)撮像装置により形成される映像信号に基づいて動
く被写体の有無を識別するものであるため、確実な監視
制御が可能になるという効果が得られる。
く被写体の有無を識別するものであるため、確実な監視
制御が可能になるという効果が得られる。
すなわち、超音波センサー等を用いる場合には、撮影画
面以外の物体の動きも検出してしまうため撮影動作との
対応が難しくなる。
面以外の物体の動きも検出してしまうため撮影動作との
対応が難しくなる。
(3)二次元状に配列された複数個の画素セルの信号を
第1の端子から時系列的に出力させる第1の走査回路と
、上記第1の走査回路による垂直走査方向の選択アドレ
スと独立したアドレスにより垂直走査方向の選択動作を
行い、上記第1の走査回路による水平走査動作に従い第
2の端子から時系列的に出力させる第2の走査回路とを
含む固体撮像回路の上記第1と第2の端子から得られる
出力信号のうち、早いタイミングで出力される出力信号
を遅延させて遅いタイミングで出力される出力信号との
時間合わせを行うとともに、その信号レベルを一致させ
て両者の差分を出力させることにより、第1と第2の走
査回路による走査タイミングに従った時間差を持った2
つの画面を構成する映像信号が得られるから、画像メモ
リ等を設けることなく、両映像信号の時間差及び必要に
応じてレベルを合わせて差分を求めるという簡単な信号
処理回路を付加するのみで被写体の動きを検出すること
ができるという効果が得られる。
第1の端子から時系列的に出力させる第1の走査回路と
、上記第1の走査回路による垂直走査方向の選択アドレ
スと独立したアドレスにより垂直走査方向の選択動作を
行い、上記第1の走査回路による水平走査動作に従い第
2の端子から時系列的に出力させる第2の走査回路とを
含む固体撮像回路の上記第1と第2の端子から得られる
出力信号のうち、早いタイミングで出力される出力信号
を遅延させて遅いタイミングで出力される出力信号との
時間合わせを行うとともに、その信号レベルを一致させ
て両者の差分を出力させることにより、第1と第2の走
査回路による走査タイミングに従った時間差を持った2
つの画面を構成する映像信号が得られるから、画像メモ
リ等を設けることなく、両映像信号の時間差及び必要に
応じてレベルを合わせて差分を求めるという簡単な信号
処理回路を付加するのみで被写体の動きを検出すること
ができるという効果が得られる。
(4)上記(3)により、上記両信号の差分を検出する
という簡単な回路を付加することによって、監視用カメ
ラからの映像信号を監視すべき状態のときのみ録画装置
やモニターテレビジランに送出することができる。これ
によって、極めて簡単な構成によって効率的な監視装置
を得ることができるという効果が得られる。
という簡単な回路を付加することによって、監視用カメ
ラからの映像信号を監視すべき状態のときのみ録画装置
やモニターテレビジランに送出することができる。これ
によって、極めて簡単な構成によって効率的な監視装置
を得ることができるという効果が得られる。
(5)動く被写体の有無の検出結果に応じて、録画装置
の録画/停止を制御することによって、動きのある映像
信号のみが録画されることになるため、磁気テープを効
率よく使用できるとともに、本来の監視すべき状態であ
る録画状態のみを再生できるから、再生画面を見る場合
注意力が散漫になることがな(、不審な人物の探し出し
や監視画面の異状状態を逸早く見出すことができるとい
う効果が得られる。
の録画/停止を制御することによって、動きのある映像
信号のみが録画されることになるため、磁気テープを効
率よく使用できるとともに、本来の監視すべき状態であ
る録画状態のみを再生できるから、再生画面を見る場合
注意力が散漫になることがな(、不審な人物の探し出し
や監視画面の異状状態を逸早く見出すことができるとい
う効果が得られる。
(6)撮像装置から異なる時間に出力される2つの映像
信号の平均的なレベル差を求めることにより被写体の動
きの有無を判定することにより、2つの映像信号の時間
的な整合性を採るための遅延回路が不用になり、装置の
簡素化を実現できるとともにその調整が簡単になるとい
う効果が得られる。
信号の平均的なレベル差を求めることにより被写体の動
きの有無を判定することにより、2つの映像信号の時間
的な整合性を採るための遅延回路が不用になり、装置の
簡素化を実現できるとともにその調整が簡単になるとい
う効果が得られる。
(η撮像装置から異なる時間に出力される2つの映像信
号中の物体の輪郭を示す高周波成分の差を求めることに
よって被写体の動きの有無を判定することにより、2つ
の映像信号の時間的な整合性及びレベル整合性を採るた
めの遅延回路やレベル整合回路が不用になり、装置の簡
素化を実現できるともにその調整がいっそう簡単になる
という効果が得られる。
号中の物体の輪郭を示す高周波成分の差を求めることに
よって被写体の動きの有無を判定することにより、2つ
の映像信号の時間的な整合性及びレベル整合性を採るた
めの遅延回路やレベル整合回路が不用になり、装置の簡
素化を実現できるともにその調整がいっそう簡単になる
という効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない0例えば、第3図と第4図
の実施例の雨検出方式を設けて、その論理和出力により
動く被写体の有無を判定するものであってもよい、すな
わち、上記明るさの変化と、輪郭を示す高周波数成分の
変化を検出して、いずれか1つの変化を検出すると動く
被写体があると判定するものとしてもよい。
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない0例えば、第3図と第4図
の実施例の雨検出方式を設けて、その論理和出力により
動く被写体の有無を判定するものであってもよい、すな
わち、上記明るさの変化と、輪郭を示す高周波数成分の
変化を検出して、いずれか1つの変化を検出すると動く
被写体があると判定するものとしてもよい。
このような検出方式は、第5図に示したような1つの出
力端子を持つ撮像装置に適用するものであってもよい、
ii画装置VTRの停止制御は、録画状態の一時停止機
能(ポーズ)を利用するものであってもよい。
力端子を持つ撮像装置に適用するものであってもよい、
ii画装置VTRの停止制御は、録画状態の一時停止機
能(ポーズ)を利用するものであってもよい。
また、画素単位での比較を行う第1図の実施例において
、微小な物体の動きに対して過剰に応答してしまうのを
防止するため、飛び飛びの走査線に対応した映像信号の
比較を行うものとしてもよい、さらに、上記各画素単位
の減算出力や平均的な明るさ又は高周波数成分の減算出
力に基づいて、動く被写体の有無を判定するための基準
レベルは、調整可能にするものであってもよい、これに
撮影環境や用途に応じた設定が可能になるものである。
、微小な物体の動きに対して過剰に応答してしまうのを
防止するため、飛び飛びの走査線に対応した映像信号の
比較を行うものとしてもよい、さらに、上記各画素単位
の減算出力や平均的な明るさ又は高周波数成分の減算出
力に基づいて、動く被写体の有無を判定するための基準
レベルは、調整可能にするものであってもよい、これに
撮影環境や用途に応じた設定が可能になるものである。
この発明は、被写体の動きを検出することができること
から、監視カメラやFA(ファクトリ−・オートメイシ
ョン)用カメラ、及びロボットの眼として用いられる各
種監視装置に広(利用できるものである。
から、監視カメラやFA(ファクトリ−・オートメイシ
ョン)用カメラ、及びロボットの眼として用いられる各
種監視装置に広(利用できるものである。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる醜果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、撮像装置から異なる時間に出力される2つ
の映像信号に基づいた信号成分の差を信号検出回路によ
り検出し、この検出出力に基づいて動く被写体の有無を
判定することによって、被写体の動きの有無に応じた合
理的な監視制御が可能になる。
て得られる醜果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、撮像装置から異なる時間に出力される2つ
の映像信号に基づいた信号成分の差を信号検出回路によ
り検出し、この検出出力に基づいて動く被写体の有無を
判定することによって、被写体の動きの有無に応じた合
理的な監視制御が可能になる。
第1図は、この発明に係る監視装置の一実施例を示すブ
ロック図、 第2図は、上記監視装置に用いられる固体撮像回路の一
実施例を示す要図回路図、 第3図は、この発明に係る監視装置の他の一実施例を示
すブロック図、 第4図は、この発明に係る監視装置の更に他の一実施例
を示すブロック図、 第5図は、この発明に係る監視装置の更に他の一実施例
を示すブロック図である。 PD・・画素アレイ、VSR・・読み出し用垂直シフト
レジスタ、ITG・・読み出し用インクレースゲート回
路、DV・・読み出し用駆動回路、VSRE・・感度設
定用垂直シフトレジスタ、ITGE・・感度設定用イン
クレースゲート回路、DVE・・感度設定用駆動回路、
H3R・・水平シフトレジスタ、MID・・固体撮像回
路、PA。
ロック図、 第2図は、上記監視装置に用いられる固体撮像回路の一
実施例を示す要図回路図、 第3図は、この発明に係る監視装置の他の一実施例を示
すブロック図、 第4図は、この発明に係る監視装置の更に他の一実施例
を示すブロック図、 第5図は、この発明に係る監視装置の更に他の一実施例
を示すブロック図である。 PD・・画素アレイ、VSR・・読み出し用垂直シフト
レジスタ、ITG・・読み出し用インクレースゲート回
路、DV・・読み出し用駆動回路、VSRE・・感度設
定用垂直シフトレジスタ、ITGE・・感度設定用イン
クレースゲート回路、DVE・・感度設定用駆動回路、
H3R・・水平シフトレジスタ、MID・・固体撮像回
路、PA。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、撮像装置と、この撮像装置から異なる時間に出力さ
れる2つの映像信号の差分を検出する信号比較回路とを
含み、上記信号比較回路の出力信号に基づいて動く被写
体の有無を検出する機能を持つことを特徴とする監視装
置。 2、上記動く被写体の有無を検出する機能は、上記撮像
装置から出力される映像信号を受ける録画装置の録画/
停止の制御を行うものであることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の監視装置。 3、上記撮像装置は、二次元状に配列された複数個の画
素セルの信号を第1の端子から時系列的に出力させる第
1の走査回路と、上記第1の走査回路による垂直走査方
向の選択アドレスと独立したアドレスにより垂直走査方
向の選択動作を行い、上記第1の走査回路による水平走
査動作に従い第2の端子から時系列的に出力させる第2
の走査回路とを含む固体撮像装置であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1又は第2項記載の監視装置。 4、上記信号比較回路は、上記固体撮像装置の第1と第
2の端子からの出力信号のうち、早いタイミングで出力
される出力信号を遅延させて遅いタイミングで出力され
る出力信号との相対的な時間合わせを行うとともに、そ
の信号レベルを一致させて両者の差分を出力させる信号
処理回路を含むことを特徴とする特許請求の範囲第3項
記載の監視装置。 5、上記信号比較回路は、上記2つの映像信号の高周波
成分を直流化して、そのレベル差を検出する機能を持つ
ものであることを特徴とする特許請求の範囲第1、第2
、第3項記載の監視装置。 6、上記固体撮像装置は、二次元状に配置される画素セ
ルが光電変換素子と垂直走査線にその制御端子が結合さ
れるスイッチ素子及び水平走査線にその制御端子が結合
されるスイッチ素子からなり、同じ行に配置される上記
画素セルの出力ノードは水平信号線に結合され、この水
平信号線は対応する垂直走査線にその制御端子が結合さ
れる一対のスイッチ素子を介して上記第1及び第2の端
子にそれぞれ結合される一対の出力信号線に接続され、
上記第1の走査回路に含まれる垂直シフトレジスタと上
記第2の走査回路に含まれる垂直シフトレジスタとは上
記一対のスイッチ素子に対応してそれぞれ配置されるも
のであることを特徴とする特許請求の範囲第3、第4又
は第5項記載の監視装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62143903A JPH01105683A (ja) | 1986-10-01 | 1987-06-09 | 監視装置 |
| KR870011041A KR880005800A (ko) | 1986-10-01 | 1987-10-02 | 감시장치 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23113286 | 1986-10-01 | ||
| JP61-231132 | 1986-10-01 | ||
| JP62143903A JPH01105683A (ja) | 1986-10-01 | 1987-06-09 | 監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105683A true JPH01105683A (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=26475496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62143903A Pending JPH01105683A (ja) | 1986-10-01 | 1987-06-09 | 監視装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01105683A (ja) |
| KR (1) | KR880005800A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614320A (ja) * | 1992-06-29 | 1994-01-21 | Kubota Corp | 監視用映像記録装置 |
-
1987
- 1987-06-09 JP JP62143903A patent/JPH01105683A/ja active Pending
- 1987-10-02 KR KR870011041A patent/KR880005800A/ko not_active Ceased
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614320A (ja) * | 1992-06-29 | 1994-01-21 | Kubota Corp | 監視用映像記録装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR880005800A (ko) | 1988-06-30 |
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