JPH01292974A - 固体撮像装置 - Google Patents

固体撮像装置

Info

Publication number
JPH01292974A
JPH01292974A JP63121766A JP12176688A JPH01292974A JP H01292974 A JPH01292974 A JP H01292974A JP 63121766 A JP63121766 A JP 63121766A JP 12176688 A JP12176688 A JP 12176688A JP H01292974 A JPH01292974 A JP H01292974A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solid
signal
image pickup
circuit
horizontal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63121766A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Kanesaka
金坂 和美
Tsunehisa Horiuchi
堀内 常久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Japan Display Inc
Original Assignee
Hitachi Device Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Device Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Device Engineering Co Ltd
Priority to JP63121766A priority Critical patent/JPH01292974A/ja
Publication of JPH01292974A publication Critical patent/JPH01292974A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、固体撮像装置に関するもので、例えばその
自動絞り制御技術に利用して有効な技術に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
レンズ絞り機構を用いた自動絞り(オートアイリス)の
固体撮像装置が公知である。このような固体撮像装置に
関しては、例えば、ラジオ技術社昭和61年11月3日
発行rccD力ラメ技術」頁81がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のレンズ絞り機構を用いた撮像装置にあっては、高
照度被写体(晴天屋外等)の撮影のとき、絞り量が増大
して撮像板入射光路が平行光に近くなり、撮像板のガラ
スキャップ、水晶フィルタ等の異物、汚れ、歪等が結像
して画面欠陥を生じてしまうという問題がある。このこ
とは、固体撮像素子の高感度化に伴い高照度被写体での
絞り量が増大するため大きな問題になるものである。
この発明の目的は、画面欠陥の発生を防止した固体撮像
装置を提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は
、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、感度可変機能を持つ固体撮像素子を用い、比
較的高照度領域では機械的なレンズ絞り機構による絞り
込みを制限して上記固体撮像素子の感度可変機能を支配
的とする自動露出制御を行うようにし、比較的低照度領
域では上記機械的なレンズ絞り機構を支配的とする露出
制御を行うようにする。
〔作 用〕 上記した手段によれば、高照度被写体の機影時にレンズ
絞りが制限されるから、上記撮像板のガラスキャップ、
水晶フィルタ等の異物、汚れ、歪等による画面欠陥を発
生を防止できる。
〔実施例〕
第1図には、この発明の一実施例のブロック図が示され
ている。
固体撮像素子MIDは、後述するような感度可変機能を
持つものである。この固体撮像素子MIDから出力され
る読み出し信号は、プリアンプによって増幅される。こ
の増幅信号Voutは、一方において図示しない信号処
理回路に供給され、例えばテレビジョン用の画像信号と
される。上記増幅信号Voutは、他方において自動絞
り制御用に利用される。すなわち、上記増幅信号Vou
tは、ロウパスフィルタLPFと検波回路DETからな
る平滑回路により平均的な直流レベルに変換される。こ
の直流レベルVDは、電圧比較回路COMPの一方の入
力(+)に供給される。上記電圧比較回路COMPの他
方の入力(−)には、固体撮像素子MIDから出力され
るべき信号レベルに対応した基準電圧V refが供給
される。上記電圧比較回路COMPにより形成される出
力信号は、感度制御回路を構成するアップ/ダウンカウ
ンタ回路C0UNTのアップ/ダウン制御端子U/Dに
供給される。
このカウンタ回路C0UNTは、電源投入によりリセッ
トされ、駆動回路により形成されるクロック信号(フィ
ールド枚に発生する信号)に同期して、VD>Vref
のときにコンパレータCOMPにより形成される電源電
圧(ハイレベル)の出力に対して+1のアップ計数動作
を行う、そして、Vref>VDのときにコンパレータ
COMPにより形成されるOV(ロウレベル)の出力に
対して−1のダウン計数動作を行う。それ故、被写体の
照度が高いと計数値が大きくなり、逆に照度が低いと計
数値が小さくなる。
上記カウンタ回路C0UNTの計数出力信号は、制御回
路C0NTに供給される。制御回路C0NTは、上記計
数出力信号を解読するとともに、その計数値に応じて2
種類の絞り制御信号を形成する。すなわち、計数値が比
較的小さい低照度領域のときには、制御信号FCを形成
してレンズ絞り機構MFの制御信号を形成する。そして
、上記計数値計数値が大きくなり例えば絞り量がF16
になるとそこでレンズ絞りを固定にし、上記固体撮像素
子MIDの感度可変を利用した自動絞り制御を行う。す
なわち、固体撮像袋gM I Dの走査タイミングを制
御するクロック信号を供給する駆動回路からの信号VI
N、及び■1等を受けて、固体撮像装置MIDの読み出
しタイミングを参照して、それに実質的に先行する信号
VINEを形成する。この場合、上記タイミング信号V
INを基準にして、タイミング信号VTNEを形成した
のでは、実際には上記タイミング信号VINに遅れて信
号VINEが形成されることになる。しかしながら、繰
り返し走査が行われるため、上記信号VINBからみる
と、次の画面の走査では信号VINが遅れるものとされ
る。すなわち、タイミング信号VINに対してIH分遅
れてタイミング信号VINEを発生すると、次の走査画
面ではタイミング信号VINEは、タイミング信号VI
Nに対して261H(インクレースモードのとき)分先
行するタイミング信号とみなされる。上記タイミング信
号VIN及びVINEによって、各垂直シフトレジスタ
VSR及びVSREのシフト動作が開始されるから、感
度可変動作が行われるものとなる。
このことを−船釣に説明するならば、第2図に示すよう
に、感度制御用の走査回路がm番目の垂直走査線VLm
の選択動作を行うとき、読み出し用の走査回路がn番目
の垂直走査線VLnを行うときには、X(m−n)Hの
時間差がある。ここで、Hは水平走査時間である。°し
たがって、先行する垂直走査動作によって垂直走査線V
Lmが走査されるときその垂直走査線VLmの画素セル
がリセットされるから、そのリセット動作から上記読み
出し用の走査回路により垂直走査線VLmが再び選択さ
れるまでの時間(X H)が、フォトダイオードに対す
る蓄積時間とされる。したがって、525行からなる画
素アレイにあっては、18分の読み出し時間を単位(最
小)として最大525H分まで読み出し時間の多段階に
わたる蓄積時間、言い換えるならば、525段階にわた
る感度の設定を行うことができる。ただし、垂直走査動
作はノンインクレースであり、受光面照度の変化が上記
1画面を構成する走査時間に対して無視でき、実質的に
一定の光がフォトダイオードに入射しているものとする
。インクレースモードでは、■フィールドが525/2
の262.5 Hになるため、感度(蓄積時間)はIH
から262Hまでとされる。なお、上記最大感度(52
5H又は262H)は、上記感度制御用の走査回路VS
RE等が非動作状態のときに得られる。
第3図には、上記感度可変機能を持っTSL(Tran
sversal  Signal Line)方式の固
体撮像素子の一実施例の要部回路図が示されている。同
図の各回路素子は、公知の半導体集積回路の製造技術に
よって、特に制限されないが、単結晶シリンコンのよう
な1個の半導体基板上において形成される。同図の主要
なブロックは、実際の半導体集積回路装置における幾何
学的な配置に合わせて描かれている。
画素アレイPDは、4行、2列分が代表として例示的に
示されている。但し、図面が複雑化されてしまうのを防
ぐために、上記4行分のうち、2行分の画素セルに対し
てのみ回路記号が付加されている。1つの画素セルは、
フォトダイオードD1と垂直走査線VL1にそのゲート
が結合されたスイッチMO3FETQIと、水平走査線
HLIにそのゲートが結合されたスイッチMOS F 
ETQ2の直列回路から構成される。上記フォトダイオ
ードD1及びスイッチMO3FETQI、Q2からなる
画素セルと同じ行(水平方向)に配置される他の同様な
画素セル(D2.Q3.Q4)等の出力ノードは、同図
において横方向に延長される水平信号線H3Iに結合さ
れる。他の行についても上記同様な画素セルが同様に結
合される。
例示的に示されている水平走査線HLIは、同図におい
て縦方向に延長され、同じ列に配置される画素セルのス
イッチMO3FETQ2.Q6等のゲートに共通に結合
される。他の列に配置される画素セルも上記同様に対応
する水平走査′aHL2等に結合される。    ″ この実施例では、固体撮像素子に対して実質的な電子式
の自動絞り機能を付加するため、言い換えるならば、フ
ォトダイオードに対する実質的な蓄積時間を可変にする
ため、上記画素アレイを構成する水平信号線H3Iない
しH34等の両端に、それぞれスイッチMO3FETQ
8、Q9及びQ26、Q28が設けられる。右端側に配
置される上記スイッチMO3FETQ8、Q9は、上記
水平信号線)TSL、H32をそれぞれ縦方向に延長さ
れる出力線vSに結合させる。この出力線VSは、端子
Sに結合され、この端子Sを介して外部に設けられるプ
リアンプの入力に読み出し信号が伝えられる。また、左
端側に配置される上記スイッチMO3FETQ26、Q
28は、上記水平信号線H31,H52をそれぞれ縦方
向に延長されるダミー(リセット)出力線DVSに結合
させる。
この出力線DVSは、特に制限されないが、端子RVに
結合される。これによって必要なら上記ダミー出力線D
VSの信号を外部端子RVから送出できるようにしてい
る。
この実施例では、特に制限されないが、上記各行の水平
信号線H3IないしI(S 4には、端子RPから水平
帰線期間において供給されるリセット信号によってオン
状態にされるスイッチMO3FETQ27、Q29等が
設けられる。これらのMO3FETQ27、Q29等の
オン状態によって、外部端子RVから上記ダミー出力線
DVSを介して一定のバイアス電圧(図示せず)が各水
平信号線H3IないしH34に与えられる。上記のよう
なリセット用MO3FETQ27、Q29等が設けられ
る理由は、次の通りである。上記水平信号線H3Iない
しH34に結合されるスイッチMO3FETのドレイン
等の半導体領域も感光性を持つことがあり、このような
寄生フォトダイオードにより形成される偽信号(スメア
、プルーミング)が、非選択時にフローティング状態に
される水平信号線に蓄積される。そこでこの実施例では
、上述のように水平帰線期間を利用して、全ての水平信
号線H3IないしH34を上記所定のバイアス電圧にリ
セットするものである。これにより、選択される水平信
号線に関しては、常に上記偽信号をリセットした状態か
ら画素信号を取り出すものであるため、出力される画像
信号に含まれる偽信号を大幅に低減できる。上記水平走
査線HLIないしHL2等には、水平シフトレジスタH
3Rにより形成された水平走査信号が供給される。
上記画素アレイPDにおける垂直選択動作(水平走査動
作)を行う走査回路は、次の各回路により構成される。
この実施例では、上記画素アレイPDの水平信号線H3
Iないし)ISA等の両端に、一対のスイッチMO3F
ETQ8、Q9等及びスイッチMO3FETQ26、Q
28等が設けられることに対応して一対の走査回路が設
けられる。
この実施例では、産業用途にも適用可能とするため、イ
ンクレースモードの他に選択的な2行同時走査、ノンイ
ンクレースモードでの走査を可能にしている。画素アレ
イPDの右側には、次のような走査回路が設けられる。
垂直シフトレジスタVSRは、読み出し用に用いられる
出力信号SVL  SV2等を形成する。これらの出力
信号SVL  SV2等は、インクレースゲート回路I
TG及び駆動回路VDを介して上記垂直走査線VLIな
いしVL4及びスイッチMO3FETQB、Q9等のゲ
ートに供給されろ。
上記インクレースゲート回路ITGは、インクレースモ
ードでの垂直選択動作(水平走査動作)を行うため1.
第1 (奇数)フィールドでは、垂直走査&mVL1な
いしVL4には、隣接する垂直走査線vL1、VL2と
VL3の組み合わせで同時選択される。すなわち、奇数
フィールド信号FAによって制御されるスイッチMO3
FETQ18により、垂直シフトレジスタVSRの出力
信号Sv1は、水平信号線H3Iを選択する垂直走査線
VLIに出力される。同様に、信号FAによって制御さ
れるスイッチMO3FETQ20とQ22によって、垂
直シフトレジスタVSRの出力信号SV2は、水平信号
線H32とH33を同時選択するよう垂直走査線VL2
とVL3に出力される。
以下同様な順序の組み合わせからなる一対の水平信号線
の選択信号が形成される。
また、第2(偶数)フィールドでは、垂直走査線VLI
ないしVL4には、隣接する垂直走査線VLIとVL2
及びVL3とVL4の組み合わせで同時選択される。す
なわち、偶数フィールド信号FBによって制御されるス
イッチMO5FETQ19とQ21により、垂直シフト
レジスタVSR[出力信号SVIは、水平信号vAH8
1とH32を選択する垂直走査&iL1とVL2に出力
される。同様に、信号FBによって制御されるスイッチ
MO3FETQ23とQ25によって、垂直シフトレジ
スタVSRの出力信号SV2は、水平信号線H33とH
34を同時選択するよう垂直走査線VL3とVL4に出
力される。以下同様な順序の組み合わせからなる一対の
水平信号線の選択信号が形成される。
上記のようなインクレースゲート回路ITGと、次の駆
動回路DVとによって、以下に説明するような複数種類
の水平走査動作が実現される。
上記1つの垂直走査線VLIに対応されたインクレース
ゲート回路ITGからの出力信号は、スイッチMO3F
ETQ14とQ15のゲートに供給される。これらのス
イッチMO3FETQI 4とQ15の共通化されたド
レイン電極は、端子■3に結合される。上記スイッチM
OS F ETQ 14は、端子v3から供給される信
号を上記垂直走査線VLIに供給する。また、スイッチ
MO3FETQ15は、上記端子■3から供給される信
号を水平信号線H3Iを出力gvsに結合させるスイッ
チMO3FETQ8のゲートに供給される。
また、出力信号のハイレベルがスイッチMO3FETQ
14、Q15によるしきい値電圧分だけ低下してしまう
のを防止するため、特に制限されないが、MO3FET
QI 4のゲートと、M、03FETQ15の出力側(
ソース側)との間にキャパシタC1が設けられる。これ
によって、インタレースゲート回路ITGからの出力信
号がハイレベルにされるとき、端子■3の電位をロウレ
ベルにしておいてキャパシタC1にプリチャージを行う
この後、端子■3の電位をハイレベルにすると、キャパ
シタC1によるプートストラップ作用によッテ上記MO
3FETQ14及びQ15のゲート電圧を昇圧させるこ
とができる。
上記垂直走査&1VL1に隣接する垂直走査線VL2に
対応されたインクレースゲート回路ITGからの出力信
号は、スイッチMO3FETQ16とQ17のゲートに
供給される。これらのスイッチMO3FETQ16とQ
17の共通化されたドレイン電極は、端子■4に結合さ
れる。上記スイッチMO3FETQ16は、端子■4か
ら供給される信号を上記垂直走査線VL2に供給する。
スイッチMO3FETQ17は、上記端子V4から供給
される信号を水平信号1H32を出力線VSに結合させ
るスイッチMO3FETQ9のゲートに供給される。出
力信号のハイレベルがスイッチMO3FETQ16、Q
17によるしきい値電圧分だけ低下してしまうのを防止
するため、特に制限されないが、MO3FETQI 6
のゲートとMO3FETQ17の出力側(ソース側)と
の間にキャパシタC2が設けられる。これによって、上
記同様なタイミングで端子■4の電位を変化させること
によりキャパシタC2によるプートストラップ作用によ
って上記MO3FETQ16及びQ16のゲート電圧を
昇圧させることができる。
上記端子■3は、奇数番目の垂直走査線(水平信号線)
に対応した駆動用のスイッチMO3FETに対して共通
に設けられ、端子V4は偶数番目の垂直走査線(水平信
号線)に対して共通に設けられる。
以上のことから理解されるように、端子■3と■4に択
一的にタイミング信号を供給すること及び上記インタレ
ースゲート回路ITGによる2行同時選択動作との組み
合わせによって、インタレースモードによる読み出し動
作が可能になる。例えば、端子FAがハイレベルにされ
る奇数フィールドのとき、端子v4をロウレベルにして
おいて、端子■3に上記垂直シフトレジスタVSRの動
作と同期したタイミング信号を供給することによって、
垂直走査線(水平信号線)をVLI(H31) 、VL
3 (Hs3)の順に選択することができる。また、端
子FBがハイレベルにされる偶数フィールドのとき、端
子v3をロウレベルにしておいて、端子v4に上記垂直
シフトレジスタ■sRの動作と同期したタイミング信号
を供給することによって、垂直走査線(水平信号線)を
VL2(H32) 、VL4 (H34)の順に選択す
ることができる。
一方、上記端子v3とv4を同時に上記同様にハイレベ
ルにすれば、上記インタレースゲート回路ITGからの
出力信号に応じて、2行同時走査を行うことができる。
この場合、上記のように2つのフィールド信号FAとF
Bによる2つの画面毎に出力される2つの行の組み合わ
せが1行分上下にシフトされることにより、空間的重心
の上下シフト、言い換えるならば、等測的なインクレー
スモードが実現される。
さらに、端子FBのみをハイレベルにして、1つの垂直
走査タイミングで水平シフトレジスタH3Rを2回動作
させて、それに同期して端子■3とv4をハイレベルに
させることによって、VLl、VL2.VL3.VL4
の順のようにノンインタレースモードでの選択動作を実
現できる。この場合、より高画質とするために、水平シ
フトレジスタHSR及び垂直シフトレジスタVSRに供
給されるクロックが2倍の周波数にされることが望まし
い。すなわち、端子H1とH2及び端子V1とV2から
水平シフトレジスタH3R及び垂直シフトレジスタVS
Rに供給されるクロック信号の周波数を2倍の高い周波
数にすることによって、1秒間に60枚の画像をノンイ
ンタレース方式により読み出すことができる。なお、端
子)(IN及びVINは、上記シフトレジスタ)(SR
,VSRによってそれぞれシフトされる入力信号を供給
する端子であり、入力信号が供給された時点からシフト
動作が開始される。このため、上記インタレースゲート
回路ITG及び入力端子V3.V4に供給される入力信
号の組み合わせによって、上記2行同時読み出し、イン
タレース走査、ノンインタレース走査等を行う場合には
、出力信号の垂直方向の上下関係が逆転せぬよう、上記
シフトレジスタVSRの入力信号の供給の際に、タイミ
ング的な配慮が必要である。
また、上記各垂直走査線VLI及びそれに対応したスイ
ッチMO3FETQ8のゲートと回路の接地電位点との
間には、リセット用MO5FETQIOとQllが設け
られる。これらのリセット用MO3FETQI QとQ
llは、他の垂直走査線及びスイッチMOS F ET
に対応して設けられるリセット用MOS F ETと共
通に端子v2から供給されるクロック信号を受けて、上
記選択状態の垂直走査線及びスイッチMOS F ET
のゲート電位を高速にロウレベルに引き抜くものである
この実施例では、前述のように感度可変機能を付加する
ために、感度制御用の垂直シフトレジスタVSRE、イ
ンクレースゲート回路ITGE及び駆動回路DVEが設
けられる。これらの感度制御用の各回路は、特に制限さ
れないが、上記画素アレイPDに対して、左側に配置さ
れる。これらの垂直シフトレジスタVSRE、インクレ
ースゲート回路ITG及び駆動回路DVEは、上記読み
出し用の垂直シフトレジスタVSR,インタレースゲー
ト回路ITG及び駆動回路DVと同様な回路により構成
される。端子VIEないしV4E及びVINE並びにF
AE、ABEからそれぞれ上記同様なタイミング信号が
供給される。この場合、上記読み出し用の垂直シフトレ
ジスタVSRと上記感度可変用の垂直シフトレジスタV
SREとを同期したタイミングでのシフト動作を行わせ
るため、特に制限されないが、端子VIEとvl及びV
2Eとv2には、同じクロック信号が供給される。した
がって、上記端子■IEと■1及びv2EとV2とは、
内部回路により共通化するものであってもよい。上記の
ように独自の端子VIE及びV2Eを設けた理由は、こ
の固体撮像装置を手動絞りや機械的レンズ絞り機能を持
つテレビジョンカメラに適用可能にするためのものであ
る。このように感度可変動作を行わない場合、上記端子
VIB及びV2Eを回路の接地電位のようなロウレベル
にすること等によって、上記垂直シフトレジスタVSR
Eの無駄な消費電力の発生をおされるよう配慮されてい
る。
次に、この実施例の固体撮像装置における感度制御動作
を説明する。
説明を簡単にするために、上記ノンインタレースモード
による垂直走査動作を例にして、以下説明する。例えば
、感度制御用の垂直シフトレジスタVSRE、インタレ
ースゲート回路ITGE及び駆動回路DVEによって、
読み出し用の垂直シフトレジスタVSR,インタレース
ゲート回路ITC,及び駆動回路DVによる第1行目(
垂直走査線VLI、水平信号線H31)の読み出しに並
行して、第4行目(垂直走査線VL4、水平信号線H3
4)の選択動作を行わせる。これによって、水平シフト
レジスタH3Rにより形成される水平走査線HLI、H
L2等の選択動作に同期して、出力信号線■Sには第1
行目におけるフォトダイオードD1、D2等に蓄積され
た光信号が時系列的に読み出される。この読み出し動作
は、端子Sから負荷抵抗を介した上記光信号に対応した
電流の供給によって行われ、読み出し動作と同時にプリ
チャージ(リセット)動作が行われる。同様な動作が、
第4行目におけるフォトダイオードにおいても行われる
。この場合、上記のような感度可変用の走査回路(VS
RE、ITGE、、DVE)によって、第4行目の読み
出し動作は、ダミー出力線DVSに対して行われる。感
度制御動作のみを行う場合、端子RVには端子Sと同じ
バイアス電圧が与えられている。これによって、第4行
目の各画素セルに既に蓄積された光信号の掃き出し、言
い換えるならば、リセット動作が行われる。
したがって、上記垂直走査動作によって、読み出し用の
垂直シフトレジスタVSR、インクレースゲート回路I
TG及び駆動回路DVによる第4行目(垂直走査線VL
4、水平信号線H34)の読み出し動作は、上記第1行
ないし第3行の読み出し動作の後に行われるから、第4
行目に配置される画素セルのフォトダイオードの蓄積時
間は、3行分の画素セルの読み出し時間となる。
上記に代えて、感度制御用の垂直シフトレジスタVSR
E、インタレースゲート回路ITGE及び駆動回路DV
Eによって、読み出し用の垂直シフトレジスタVSR,
インタレースゲート回路ITG及び駆動回路DVによる
第1行目(垂直走査線VL L水平信号線H31)の読
み出しに並行して、第2行目(垂直走査線VL2、水平
信号線H32)の選択動作を行わせる。これによって、
水平シフトレジスタH3Hにより形成される水平走査線
HLI、HL2等の選択動作に同期して、出力信号線■
Sには第1行目におけるフォトダイオードD1、D2等
に蓄積された光信号が時系列的に読み出される。この読
み出し動作は、端子Sから負荷抵抗を介した上記光信号
に対応した電流の供給によって行われ、読み出し動作と
同時にプリチャージ(リセット)動作が行われる。同様
な動作が、第2行目におけるフォトダイオードD3、D
4等においても行われる。これによって、上記第1行目
の読み出し動作と並行して第2行目の各画素セルに既に
蓄積された光信号の掃き出し動作が行われる。したがっ
て、上記垂直走査動作によって、読み出し用の垂直シフ
トレジスタVSR。
インタレースゲート回路ITG及び駆動回路DVによる
第2行目(垂直走査線VL2、水平信号線H32)の読
み出し動作は、上記第1行の読み出し動作の後に行われ
るから、第2行目に配置される画素セルのフォトダイオ
ードの蓄積時間は、1行分の画素セルの読み出し時間と
なる。これによって、上記の場合に比べて、フォトダイ
オードの実質的な蓄積時間を1/3に減少させること、
言い換えるならば、感度を1/3に低くできる。
上記のような感度制御動作にあっては、画素信号の読み
出しと先行する垂直走査動作によるリセット動作とが並
行して行われる。このため、リセット動作のための画素
信号が、基板等を介した容量結合によって読み出し信号
に混合してしまう場合が生じる。このような容量結合が
生じると、読み出し画素信号にはテレビジョン受像機に
おけるゴーストのようなノイズが生じて画質を劣化させ
る虞れがある。
そこで、特に制限されないが、上記水平走査線HLI、
HL2等に対して、ダイオード接続されたMO3FET
Q30.31等を介して外部端子SPから強制的に全水
平走査線を選択状態にさせる機能を付加する。すなわち
、上記端子spをハイレベルにすると、水平シフトレジ
スタH3Rの動作に無関係に、ダイオード形態のMO3
FETQ30、Q31等が全てオン状態になって全水平
走査線HLI、HL2等にハイレベルを供給して選択状
態にさせることができる。また、上記ダイオード形態の
MO3FETQ30.Q31等のような一方向性素子を
介して上記選択レベルを供給するものであるため、上記
端子SPをロウレベルにすれば、上記MO3FETQ3
0.Q31等はオフ状態を維持する。これによって、上
記のような強制的な同時選択回路を設けても、水平シフ
トレジスタH3Rのシフト動作に従った水平走査線HL
I、HL2等が時系列的に選択レベルにされる動作の妨
げになることはない。なお、水平シフトレジスタH3R
が、ダイナミック型回路により構成される等によって、
上記のような強制的な水平走査線)ILL、HL2等の
選択レベルによってそのシフト動作に悪影響が生じるな
ら、上記選択レベルが水平シフトレジスタH3Rの内部
に伝わらないようなスイッチ回路等が付加される。
上記水平走査線HLI、HL2等の同時選択動作を後述
するような水平帰線期間により行われるとともに、上記
先行する垂直走査を開始させる。
これにより、上記リセットさせるべき行の全画素の信号
を予め強制的にリセットさせることができる。したがっ
て、上記水平シフトレジスタH3Rによる水平走査線の
選択動作に伴い画素信号の読み出しにおいて、先行する
行からは実質的に画素信号が出力されない。これによっ
て、上記基板等を介した容量結合が存在しても読み出し
信号には上述のようなノイズが現れない。
上記のような感度可変機能を持つ固体撮像素子に対して
、照度が比較的低い領域のときレンズ絞りを用いること
によって、全モードを感度可変機能を利用した自動絞り
方式を採る場合に比べて、焦点深度を稼ぐことができる
。これによって、ピント合わせが容易になる。この実施
例のように比較的低照度のとき上記レンズ絞り機構によ
る絞り制御を行いつつ、高照度になると上記レンズ絞り
量を一定に固定し、上記感度可変機能を利用した絞り制
御に切り替えるものであるため、撮影板入射光が平行光
に近(なることが防止できるため、撮像板のガラスキャ
ップや水晶フィルタ等の異物。
キズ、汚れ又は歪等が結像することによって生じる画面
欠陥の発生を防止できる。これにより、撮像装置の歩留
まりを高くできる。言い換えるならば、上記画面欠陥に
よる部品の取り替え等が無くなるので、全体としての工
数低減につながるものとなる。
上記の実施例から得られる作用効果は、下記の通りであ
る。
(1)感度可変機能を持つ固体撮像素子を用い、比較的
高照度領域では機械的なレンズ絞り機構による絞り込み
を制限して上記固体撮像素子の感度可変機能を支配的と
する自動露出制御を行うようにし、比較的低照度領域で
は上記機械的なレンズ絞り機構を支配的とする露出制御
を行うようにすることにより、高照度被写体の撮影時に
レンズ絞り量が制限されるから、上記描像板のガラスキ
ャップ、水晶フィルタ等の異物、汚れ、歪等による画面
欠陥の発生を防止できるという効果が得られる。
(2)全モード電子式の絞り制御を採る構成に比べて、
比較的低い照度での絞り制御をレンズ絞り機構を利用す
ることによって、比較的低照度領域での焦点深度をかせ
ぐことができるから、ピント合わせを容易にできるとい
う効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば、レンズ絞り制御
は、マニュアル制御とするものであってもよい。すなわ
ち、最大絞り量を上記F16のようし、実際の絞り制御
を電子式とする。この構成では、電子式の絞り制御の感
度を最大としも所望の照度が得られないとき、警告を表
示してレンズ絞り量を少なくするようにすればよい。ま
た、レンズ絞りの最大絞り量を前記のように制限を加え
た上で大まかに設定し、その間の中間的な絞り制御を感
度可変機能を利用して行うものとしてもよい。このよう
な絞り制御方式に対応して、その制御回路は種々の実施
形態を採ることができるものである。
上記感度可変機能を持つ固体撮像素子としては、前記の
ようなMO3形固体撮像素子の他、例えば電子シャッタ
ー付きのCOD (電荷移送素子)を用いるものであっ
てもよい。
この発明は、前記のように読み出しが行われる行に対し
て先行する行の信号を掃き出すことによって感度可変に
された固定撮像素子を用いた固体撮像装置に広く利用で
きる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、感度可変機能を持つ固体撮像素子を用い、
比較的高照度領域では機械的なレンズ絞り機構による絞
り込みを制限して上記固体撮像素子の感度可変機能を支
配的とする自動露出制御を行うようにし、比較的低照度
領域では上記機械的なレンズ絞り機構を支配的とする露
出制御を行うようにすることにより、高照度被写体の撮
影時にレンズ絞り量が制限されるから、上記撮像板のガ
ラスキャップ、水晶フィルタ等の異物、汚れ、歪等によ
る画面欠陥の発生を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る固体撮像装置の一実施例を示
すブロック図、 第2図は、その固体撮像素子の感度可変動作を説明する
ための画面構成図、 第3図は、上記感度可変機能を持つ固体撮像素子の一実
施例を示す概略回路図である。 MID・・固体撮像素子、LPF・・ロウバスフィルタ
、DET・・検波回路、COMP・・電圧比較回路、C
0UNT・・カウンタ回路、C0NT・・制御回路、M
F・・絞り機構、PD・・画素アレイ、VSR・・読み
出し用垂直シフトレジスタ、ITG・・読み出し用イン
タレースゲート回路、DV・・読み出し用駆動回路、V
SRE・・感度設定用垂直シフトレジスタ、ITGE・
・感度設定用インクレースゲート回路、DVE・・感度
設定用駆動回路、H3P・・水平シフトレジスタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、感度可変機能を持つ固体撮像素子を具備し、比較的
    高照度領域ではレンズ絞り機構による絞り込みを制限し
    て上記感度可変機能を支配的とする自動露出制御を行い
    、比較的低照度領域では上記機械的なレンズ絞り機構を
    支配的とする露出制御を行うようにしたことを特徴とす
    る固体撮像装置。 2、上記機械的なレンズ絞り込みは、一定値に制限して
    それ以上の絞り込みを固体撮像素子の感度可変機能に切
    り替えて行うものであることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の固体撮像装置 3、上記感度可変機能を持つ固体撮像素子は、二次元状
    に配列された複数個の画素セルの信号を時系列的に出力
    させる第1の走査回路と、上記第1の走査回路における
    垂直走査動作とは独立に垂直走査動作を行う第2の走査
    回路とを含むものであることを特徴とする特許請求の範
    囲第1又は第2項記載の固体撮像装置。
JP63121766A 1988-05-20 1988-05-20 固体撮像装置 Pending JPH01292974A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63121766A JPH01292974A (ja) 1988-05-20 1988-05-20 固体撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63121766A JPH01292974A (ja) 1988-05-20 1988-05-20 固体撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01292974A true JPH01292974A (ja) 1989-11-27

Family

ID=14819356

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63121766A Pending JPH01292974A (ja) 1988-05-20 1988-05-20 固体撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01292974A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8259205B2 (en) Solid-state image pickup device
US7893979B2 (en) Solid-state imager apparatus which carries out both progressive scanning and interlace scanning in one frame by an arbitrary combination, and a camera using the solid-state imager apparatus
KR100278189B1 (ko) 고체 상태 촬상 장치
US7145600B2 (en) Image pickup apparatus having a plurality of CCDs, charge detecting circuits, and A/D conversion circuits
KR101237188B1 (ko) 고체 촬상 디바이스, 고체 촬상 디바이스 구동 방법 및촬상 장치
JP2702955B2 (ja) 固体撮像装置
JP2656475B2 (ja) 固体撮像装置
KR910006611B1 (ko) 고체촬상장치
US4992876A (en) Noise reduction circuit for an imaging and recording apparatus with an MOS solid-state imaging device
JP2515749B2 (ja) 撮像装置
Nomoto et al. A 4 M-Pixel CMD image sensor with block and skip access capability
JPH0834558B2 (ja) 高品質ビデオカメラ
KR19990072919A (ko) 고체촬상장치,그구동방법및카메라
JPH0575929A (ja) 固体撮像素子
JPH01292974A (ja) 固体撮像装置
JP2515747B2 (ja) 撮像装置
JP2003069904A (ja) Ccd出力回路およびccd出力方法
JPS63278474A (ja) 撮像装置
JPS6387873A (ja) 固体撮像装置
JPS6337781A (ja) 固体撮像装置
JPH04293371A (ja) 固体撮像装置
JP7379005B2 (ja) 撮像素子、撮像装置、および制御方法
JPH01190179A (ja) 雑音低減回路
JPH01196982A (ja) 固体撮像素子
JPS63248286A (ja) 固体撮像装置