JPH0110628Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0110628Y2 JPH0110628Y2 JP15099883U JP15099883U JPH0110628Y2 JP H0110628 Y2 JPH0110628 Y2 JP H0110628Y2 JP 15099883 U JP15099883 U JP 15099883U JP 15099883 U JP15099883 U JP 15099883U JP H0110628 Y2 JPH0110628 Y2 JP H0110628Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- support
- fixed support
- fixed
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、時計体自体が揺動支点としての支台
に対して揺動する総体振り時計の垂直指示構造に
関し、詳しくは時計を壁等に掛吊する際垂直度を
出す構造に係る。
に対して揺動する総体振り時計の垂直指示構造に
関し、詳しくは時計を壁等に掛吊する際垂直度を
出す構造に係る。
近年、この種の総体振り時計は装飾用として広
く実用化されている。従来の総体振り時計は揺動
自在に支持される時計体と、その時計体を支持す
る固定支持体とを備えている。時計体はムーブメ
ントに胴を固設したもので、ムーブメントには駆
動コイルを固定し、胴には文字盤を有している。
時計体の支持は固定支持体の支台でなされ、その
固定支持体は、支台を設けるほかに磁石を上記駆
動コイルに対向配置し、さらに壁に掛吊する掛部
を有している。そこで、固定支持体を壁等に垂直
に掛吊すると、駆動コイルと磁石とが電磁結合し
て時計体に揺動運動を生起させ、時計体は揺動運
動を持続する。
く実用化されている。従来の総体振り時計は揺動
自在に支持される時計体と、その時計体を支持す
る固定支持体とを備えている。時計体はムーブメ
ントに胴を固設したもので、ムーブメントには駆
動コイルを固定し、胴には文字盤を有している。
時計体の支持は固定支持体の支台でなされ、その
固定支持体は、支台を設けるほかに磁石を上記駆
動コイルに対向配置し、さらに壁に掛吊する掛部
を有している。そこで、固定支持体を壁等に垂直
に掛吊すると、駆動コイルと磁石とが電磁結合し
て時計体に揺動運動を生起させ、時計体は揺動運
動を持続する。
固定支持体を垂直に掛吊することは、駆動コイ
ルと磁石との位置が正常になつて時計体の片振り
または作動不能を生じさせない。
ルと磁石との位置が正常になつて時計体の片振り
または作動不能を生じさせない。
しかし、上記従来の総体振り時計は目視用孔を
設けて目測によるか、あるいは時計の下方から覗
くことによつて垂直度を出していたため、正確な
垂直度が得られない欠点があつた。
設けて目測によるか、あるいは時計の下方から覗
くことによつて垂直度を出していたため、正確な
垂直度が得られない欠点があつた。
本考案の目的は、上記欠点を解消するもので、
下げ杆を設けるという簡単な構造でもつて時計掛
吊の際正確な垂直度が得られる総体振り時計の垂
直指示構造を提供せんとするものである。
下げ杆を設けるという簡単な構造でもつて時計掛
吊の際正確な垂直度が得られる総体振り時計の垂
直指示構造を提供せんとするものである。
しかして、本考案の目的達成のための手段は、
文字盤を有す胴をムーブメントに固設し、揺動支
点としての支台に対して揺動自在に支持された時
計体と、前記支台を有し時計体に設けた駆動コイ
ルと電磁結合して該時計体に揺動運動を生起させ
る磁石を設けた固定支持体とを備える総体振り時
計において、前記固定支持体に下げ杆を設け、該
下げ杆は前記駆動コイルと磁石とが対向したとき
前記文字盤の12時と6時との指標結線上に存する
とともに前記胴の外方に延出し、掛吊の際に垂直
指標とすることを特徴とする総体振り時計の垂直
指示構造にある。
文字盤を有す胴をムーブメントに固設し、揺動支
点としての支台に対して揺動自在に支持された時
計体と、前記支台を有し時計体に設けた駆動コイ
ルと電磁結合して該時計体に揺動運動を生起させ
る磁石を設けた固定支持体とを備える総体振り時
計において、前記固定支持体に下げ杆を設け、該
下げ杆は前記駆動コイルと磁石とが対向したとき
前記文字盤の12時と6時との指標結線上に存する
とともに前記胴の外方に延出し、掛吊の際に垂直
指標とすることを特徴とする総体振り時計の垂直
指示構造にある。
以下に本考案の実施例を図を参照しつつさらに
詳述する。
詳述する。
第1図には第1実施例を示す総体振り時計の断
面図が示され、第2図には第1図の正面図が示さ
れる。
面図が示され、第2図には第1図の正面図が示さ
れる。
図において、揺動支点に対して揺動自在に支持
された時計体1は、文字盤3を含む胴2をムーブ
メント4に固設したものである。裏カバー6は胴
2から分離された構成になつており、その裏カバ
ー6はムーブメント4を覆うとともに、時計体1
を支持する固定支持体8を内部に着脱可能に固定
配置している。その着脱は、裏カバー6の上下に
突設する弾性係止爪34,36でなされる。
された時計体1は、文字盤3を含む胴2をムーブ
メント4に固設したものである。裏カバー6は胴
2から分離された構成になつており、その裏カバ
ー6はムーブメント4を覆うとともに、時計体1
を支持する固定支持体8を内部に着脱可能に固定
配置している。その着脱は、裏カバー6の上下に
突設する弾性係止爪34,36でなされる。
時計体1は、揺動支点としての支台10に支持
され、その支台10は固定支持体8に一体に形成
されて支台10の溝12上にムーブメント4下端
のナイフエツジ14が置かれる。
され、その支台10は固定支持体8に一体に形成
されて支台10の溝12上にムーブメント4下端
のナイフエツジ14が置かれる。
固定支持体8は、下端部に支台10を略水平に
形成し、ムーブメント4の内部を通つて突出した
上端部に固定部16を形成して支台10および固
定部16にそれぞれ係止孔18,20が設けられ
る。固定支持体8の中間部には磁石21が固定さ
れ、この磁石21はムーブメント4に設ける駆動
コイル23に対向させてその駆動コイル23との
間で電磁結合させ揺動駆動力を生起させる。固定
支持体8の支台10下端には下げ杆22が設けら
れる。
形成し、ムーブメント4の内部を通つて突出した
上端部に固定部16を形成して支台10および固
定部16にそれぞれ係止孔18,20が設けられ
る。固定支持体8の中間部には磁石21が固定さ
れ、この磁石21はムーブメント4に設ける駆動
コイル23に対向させてその駆動コイル23との
間で電磁結合させ揺動駆動力を生起させる。固定
支持体8の支台10下端には下げ杆22が設けら
れる。
下げ杆22は、駆動コイル23と磁石21とが
対向したときに文字盤3の12時、6時を示す指標
24,26を結んだ線L上にあつてかつ胴2の下
方から突出させる。下げ杆22の下端には飾り玉
28を設ける。
対向したときに文字盤3の12時、6時を示す指標
24,26を結んだ線L上にあつてかつ胴2の下
方から突出させる。下げ杆22の下端には飾り玉
28を設ける。
一方、ムーブメント4に固設した胴2は、裏カ
バー6が隠れる大きさを有してキヤラクタを型取
つた板状に形成される。裏カバー6との間には僅
かな隙間をもたせて時計体1が揺動する際に胴2
と裏カバー6とが接触しないようにしている。文
字盤3の中央には指針パイプ29を突出して時針
30および分針32を取り付ける。
バー6が隠れる大きさを有してキヤラクタを型取
つた板状に形成される。裏カバー6との間には僅
かな隙間をもたせて時計体1が揺動する際に胴2
と裏カバー6とが接触しないようにしている。文
字盤3の中央には指針パイプ29を突出して時針
30および分針32を取り付ける。
そこで、係止爪34,36を係止孔18,20
に係止して固定支持体8を裏カバー6に装着し、
裏カバー6の掛部38を壁等に掛吊固定する。こ
の際下げ杆22が垂直になるように位置決めする
と、駆動コイル23および磁石21の電磁結合に
よつて時計体1は揺動支点に対して揺動を持続す
る。
に係止して固定支持体8を裏カバー6に装着し、
裏カバー6の掛部38を壁等に掛吊固定する。こ
の際下げ杆22が垂直になるように位置決めする
と、駆動コイル23および磁石21の電磁結合に
よつて時計体1は揺動支点に対して揺動を持続す
る。
第3図は本考案の第2実施例を示す総体振り時
計の断面図、第4図は第3図の正面図である。本
実施例において特徴的なことは、第1実施例に比
して裏カバー40が胴42に固設されて時計体4
4を構成し、下げ杆46が裏カバー40を貫通し
て突設されることである。
計の断面図、第4図は第3図の正面図である。本
実施例において特徴的なことは、第1実施例に比
して裏カバー40が胴42に固設されて時計体4
4を構成し、下げ杆46が裏カバー40を貫通し
て突設されることである。
時計体44は、ムーブメント48に胴42を固
設するとともに裏カバー40でムーブメント48
を覆い、その裏カバー40を胴42に取り付ける
ことによつて構成される。時計体44は固定支持
体50の支台52に揺動自在に支持され、その支
持構造は第1実施例の支持構造と同様に溝とナイ
フエツジによるものである。
設するとともに裏カバー40でムーブメント48
を覆い、その裏カバー40を胴42に取り付ける
ことによつて構成される。時計体44は固定支持
体50の支台52に揺動自在に支持され、その支
持構造は第1実施例の支持構造と同様に溝とナイ
フエツジによるものである。
固定支持体50は下方に支台52が形成され、
支台52下端下に下げ杆46が設けられる。下げ
杆46は、ムーブメント48内の駆動コイル52
と固定支持体50に固定する磁石54とが対向し
たときに、胴42の文字盤56の12時と6時を示
す指標58,60の結線H上におく。そして、裏
カバー40より大きい胴42の下方から下げ杆4
6が突出するように該下げ杆46の長さを定め、
下端に飾り星47を設ける。下げ杆46は裏カバ
ー40の下端孔62を貫通する。胴42には先端
に重錘63を有す飾り杆64が設けてあり、不動
の下げ杆46に対してその前方を横切るように揺
動させて動きに変化のある振り時計を得る。
支台52下端下に下げ杆46が設けられる。下げ
杆46は、ムーブメント48内の駆動コイル52
と固定支持体50に固定する磁石54とが対向し
たときに、胴42の文字盤56の12時と6時を示
す指標58,60の結線H上におく。そして、裏
カバー40より大きい胴42の下方から下げ杆4
6が突出するように該下げ杆46の長さを定め、
下端に飾り星47を設ける。下げ杆46は裏カバ
ー40の下端孔62を貫通する。胴42には先端
に重錘63を有す飾り杆64が設けてあり、不動
の下げ杆46に対してその前方を横切るように揺
動させて動きに変化のある振り時計を得る。
そこで、固定支持体50に時計体44を支持し
た後固定支持体50の掛部66を壁等に掛吊固定
する。掛吊の際に下げ杆46が垂直になるように
定めると、時計体44は駆動コイル52と磁石5
4との電磁結合によつて揺動運動を持続する。
た後固定支持体50の掛部66を壁等に掛吊固定
する。掛吊の際に下げ杆46が垂直になるように
定めると、時計体44は駆動コイル52と磁石5
4との電磁結合によつて揺動運動を持続する。
したがつて、本考案によれば、固定支持体に下
げ杆を設けることにより簡単に垂直度を出すこと
ができ、総体振り時計を正確に設定できて時計体
の片振りまたは作動不能になることを防止できる
利点がある。
げ杆を設けることにより簡単に垂直度を出すこと
ができ、総体振り時計を正確に設定できて時計体
の片振りまたは作動不能になることを防止できる
利点がある。
第1図は本考案の第1実施例を示す総体振り時
計の断面図。第2図は第1図の正面図。第3図は
本考案の第2実施例を示す総体振り時計の断面
図。第4図は第3図の正面図である。 2,42……胴、3,56……文字盤、8,5
0……固定支持体、21,54……磁石、22,
46……下げ杆、23,52……駆動コイル、2
4,26,58,60……指標、L,H……結
線。
計の断面図。第2図は第1図の正面図。第3図は
本考案の第2実施例を示す総体振り時計の断面
図。第4図は第3図の正面図である。 2,42……胴、3,56……文字盤、8,5
0……固定支持体、21,54……磁石、22,
46……下げ杆、23,52……駆動コイル、2
4,26,58,60……指標、L,H……結
線。
Claims (1)
- 文字盤を有す胴をムーブメントに固設し、揺動
支点としての支台に対して揺動自在に支持された
時計体と、前記支台を有し時計体に設けた駆動コ
イルと電磁結合して該時計体に揺動運動を生起さ
せる磁石を設けた固定支持体とを備える総体振り
時計において、前記固定支持体に下げ杆を設け、
該下げ杆は前記駆動コイルと磁石とが対向したと
き前記文字盤の12時と6時との指標結線上に存す
るとともに前記胴の外方に延出し、掛吊の際に垂
直指標とすることを特徴とする総体振り時計の垂
直指示構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15099883U JPS6059184U (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 総体振り時計の垂直指示構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15099883U JPS6059184U (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 総体振り時計の垂直指示構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6059184U JPS6059184U (ja) | 1985-04-24 |
| JPH0110628Y2 true JPH0110628Y2 (ja) | 1989-03-27 |
Family
ID=30334736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15099883U Granted JPS6059184U (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 総体振り時計の垂直指示構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059184U (ja) |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP15099883U patent/JPS6059184U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6059184U (ja) | 1985-04-24 |
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