JPH01106492A - 超電導配線基板の製造法 - Google Patents

超電導配線基板の製造法

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JPH01106492A
JPH01106492A JP62262601A JP26260187A JPH01106492A JP H01106492 A JPH01106492 A JP H01106492A JP 62262601 A JP62262601 A JP 62262601A JP 26260187 A JP26260187 A JP 26260187A JP H01106492 A JPH01106492 A JP H01106492A
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JP
Japan
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superconductor
wiring pattern
laser beam
oxidation
film
Prior art date
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Pending
Application number
JP62262601A
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English (en)
Inventor
Hiromoto Ito
弘基 伊藤
Yoshifumi Minowa
美濃和 芳文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、超電導配線基板の製造法に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第2図は例えば電気工学ハンドブックに掲載されている
従来のプリント配線基板の製造工程の概略を示すもので
、図において(1)は絶縁体基板、(21)は銅薄膜、
(3)はレジスト、(22)は銅配線である。
次Km造工程について説明する。
第2図(atにおいて、絶縁体基板(1)上に、接着法
メツキ法もしくは真空蒸着法などの手法で銅薄膜(21
)を形成する。
第2図(b)において、銅薄膜(21)上にレジスト(
3)を塗布する。
第2図(clにおいて、レジスト(3)上に電子ビーム
光、X線などを照射して回路配線パターンを露光し、レ
ジスト(3)を現象する。
第2図(dlにおいて、銅薄膜(21)をエツチングし
て回路配線パターン状に成形する。
第2図(e)にお・いて、レジスト(3)を除去し、絶
縁体基板(1)上に銅配線(22)を形成したプリント
配線′基板を得る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のプリント配線基板は以上のよう忙製造されている
ので、多くの工程が必要であり、特にカスタムメイドの
プリント配線基板に対しては、レジスト露光用のマスク
を新しく製造しなければならず、またエツチング液の廃
液の処理を行わなければならないという問題点があった
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、簡単でしかもドライプロセスで製造できると
共に、カスタムメイドのプリント配線基板に対してもマ
スクなしで対応できる超電導配線基板の製造法を得るこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明忙係る超電導配線基板の製造法は、基板に設け
られた酸化物超電導体膜に所望の回路配線パターンを形
成するに際し、予定する回路配線パターンの外方の部分
にレーザービーム、イオンビームもしくは電子ビームを
照射して、照射部分を絶縁体化し、残部を酸化物超電導
体からなる回路配線パターンとしたものである。
〔作 用〕
この発明におけるレーザービーム、イオンビームもしく
は電子ビームの照射は、酸化物超電導膜をアニールした
り、還元反応が生じ酸素欠損を生じたり、結晶状態が変
化し、超電導体から絶縁体に変化させる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(4)は基板、(5)はこの基板(4)上
に形成したたとえばYBazCu30y 、 (La−
8r)2CuO4等の酸化物超電導体膜、(6)はこの
超電導体膜(6)に照射される、レーザービーム、イオ
ンビームモジくは電子ビーム、(8)は前記レーザービ
ーム、イオンビームもしくは電子ビームを照射されて絶
縁体に変化した部分、(7)は酸化物超電導体膜(5)
上に形成された酸化物層2t4体回路である。
なお、上記各種エネルギービームの発生装置は図示を省
略しているが、公知の種々の装置を用いることができる
次に本発明の製造法について説明する。
第1図(a)において、基板(4)上に、スパッタリン
グ法、真空蒸着法、スクリーン印刷法等の手法で、たと
えばYBa 2cu 307 、 (La −8r )
 zcu(M等の酸化物超電導体膜(5)(通常は薄膜
)を形成する。
、第1図(b)において、酸化物超電導体膜(5)上に
レーザービーム、イオンビームもしくは電子ビーム(6
)を集束して、所定の回路配線パターン以外の部分を走
査したり、あるいは所定の回路配線パターンをマスクし
て、薄膜全体を照射して部分的にアニールを行う。
レーザービーム、イオンビームもしくは電子ビーム(6
)を照射されズアニールされた酸化物超電導体膜は、照
射部分に酸素欠損を生じたり、結晶状態が変化して超電
導体から絶縁体(8)K変化し、残部は酸化物超電導体
回路(7)が形成される。
なおレーザービーム、イオンビームもしくは電子ビーム
(6)によるアニールは水素ガスなどの還元性雰囲気で
行ってもよい。
上記のようにして製造された超電導配線基板は、何ら湿
式処理を要せず、そのまま従来のプリント配線基板と同
様に用いることができる。
なお、上記基板(4)としては、例えばセラミック。
ガラス、樹脂材料など公知のものは何れも特別な制限な
(用いることができる。また、酸化物超電導体膜の組成
など上記実施例のものに限定されるものではない。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、基板上に設けられた
酸化物超電導体膜に所望の回路配線パターンを形成する
に際し、予定する回路配線パターンの外方の部分にレー
ザービーム、イオンビームもしくは電子ビームを照射し
て、照射部分を絶縁体化し、残部を酸化物超電体回路と
することにより、工程が簡単であり、しかも湿式処理を
必要とせず、マスクも必要としないなどの顕著な効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による超電導配線基板の製
造方法を概略的に示す工程図、第2図は従来のプリント
配線基板の製造方法を示す工程図である。 図において、(4)は基板、(5)は酸化物超電導体膜
、(6)はレーザービーム、イオンビームもしくは電子
ビーム、(7)は酸化物超電導体回路、(8)は絶縁体
である。 代理人    曾  我  道  照  ゛ パ第1図 5=酸化物起電導体膜 7二酸化物超電導体日路 8:絶縁林

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板上に設けられた酸化物超電導体膜に所望の回
    路配線パターンを形成するに際し、予定する回路配線パ
    ターンの外方の部分にレーザービーム、イオンビームも
    しくは電子ビームを照射して、照射部分を絶縁体化し、
    残部を酸化物超電体回路とすることを特徴とする超電導
    配線基板の製造法。
  2. (2)還元性雰囲気においてレーザービーム、イオンビ
    ームもしくは電子ビームを照射することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の超電導配線基板の製造法。
JP62262601A 1987-10-20 1987-10-20 超電導配線基板の製造法 Pending JPH01106492A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01220874A (ja) * 1988-02-29 1989-09-04 Nec Corp 酸化物超伝導体薄膜の加工方法
JPH04167577A (ja) * 1990-10-31 1992-06-15 Sumitomo Electric Ind Ltd 超電導配線の作製方法
JPH04168782A (ja) * 1990-11-01 1992-06-16 Sumitomo Electric Ind Ltd 超電導素子および作製方法
JP2010232500A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 National Institute For Materials Science 固有ジョセフソントンネルデバイスの簡易作製法

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