JPH01106747A - 荷役車両用荷役装置におけるコンテナ傾動用ロック機構 - Google Patents
荷役車両用荷役装置におけるコンテナ傾動用ロック機構Info
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- JPH01106747A JPH01106747A JP26582087A JP26582087A JPH01106747A JP H01106747 A JPH01106747 A JP H01106747A JP 26582087 A JP26582087 A JP 26582087A JP 26582087 A JP26582087 A JP 26582087A JP H01106747 A JPH01106747 A JP H01106747A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は荷役車両用荷役装置におけるコンテナ傾動用ロ
ック機構に係り、詳しくは、リフトアームに成層自在に
支持されるコンテナを車体へ積み卸しすると共に、コン
テナを傾動して収容物を車上より排出することができる
ようになっている荷役装置におけるコンテナ傾動機構に
関するものである。
ック機構に係り、詳しくは、リフトアームに成層自在に
支持されるコンテナを車体へ積み卸しすると共に、コン
テナを傾動して収容物を車上より排出することができる
ようになっている荷役装置におけるコンテナ傾動機構に
関するものである。
第8図に示すコンテナ3を輸送する荷役車両lには、コ
ンテナ3を車体に積み卸したり、また、その収容物を車
上にあるコンテナ3から排出させる荷役装置2が取り付
けられている。その装置2でコンテナ3を荷役するには
コンテナ3を支持する必要があり、コンテナ3の左右に
支持軸4が張り出されている。その支持!th4を受け
るため、荷役装置2には支持部6の形成されたリフトア
ーム5が設けられ、車体7に油圧シリンダ8および支軸
9を介して前後転可能に取り付けられる。この種のリフ
トアームを有する一例が特公昭31−3170号公報に
記載されているが、いずれにしてもコンテナ3が左右一
対の支持軸4のみを介してリフトアーム5に支えられる
ようになっており、その支持軸4の取付は位置がコンテ
ナ3の重心より上方とされ、荷役作動中にコンテナ3の
姿勢がふらつかないように配慮されている。そして、リ
フトアーム5が前転されると、コンテナ3が車体7に棲
み込まれ、後転されるとコンテナ3が地上に卸されるよ
うになっている。
ンテナ3を車体に積み卸したり、また、その収容物を車
上にあるコンテナ3から排出させる荷役装置2が取り付
けられている。その装置2でコンテナ3を荷役するには
コンテナ3を支持する必要があり、コンテナ3の左右に
支持軸4が張り出されている。その支持!th4を受け
るため、荷役装置2には支持部6の形成されたリフトア
ーム5が設けられ、車体7に油圧シリンダ8および支軸
9を介して前後転可能に取り付けられる。この種のリフ
トアームを有する一例が特公昭31−3170号公報に
記載されているが、いずれにしてもコンテナ3が左右一
対の支持軸4のみを介してリフトアーム5に支えられる
ようになっており、その支持軸4の取付は位置がコンテ
ナ3の重心より上方とされ、荷役作動中にコンテナ3の
姿勢がふらつかないように配慮されている。そして、リ
フトアーム5が前転されると、コンテナ3が車体7に棲
み込まれ、後転されるとコンテナ3が地上に卸されるよ
うになっている。
ところで、車上のコンテナ3から収容物を車体後方に排
出することができるようにするために、左右のリフトア
ーム5にダンプピンlOが設けられると共に、コンテナ
3の両側部にコンテナIII 壁孔11が穿設されてい
る構造のものがある。そのダンプピン10が進出してコ
ンテナ側壁孔11に嵌め込まれると、ダンプピン10の
位置でコンテナ3とリフトアーム5とが一体化されるの
で、リフトアーム5が後転されると、コンテナ3は水平
姿勢から太き(傾動され、収容物が排出される。
出することができるようにするために、左右のリフトア
ーム5にダンプピンlOが設けられると共に、コンテナ
3の両側部にコンテナIII 壁孔11が穿設されてい
る構造のものがある。そのダンプピン10が進出してコ
ンテナ側壁孔11に嵌め込まれると、ダンプピン10の
位置でコンテナ3とリフトアーム5とが一体化されるの
で、リフトアーム5が後転されると、コンテナ3は水平
姿勢から太き(傾動され、収容物が排出される。
第9図に示すように、上述のコンテナ3の収容物を排出
するためのダンプピン10の抜き差し機構12が、リフ
トアーム5の外側面5aに設けられる。その抜き差しr
a横12は、シリンダ13と「<」の字状のリンク14
とよりなり、外側面5aに取り付けられた支点15を中
心にリンク14が揺動されると、ダンプピン10がコン
テナ側壁孔11に出入りする。ところが、この抜き差し
機構12では、シリンダ13、リンク14や支点15が
外側面5aから外方に大きく出っ張った状態となる。そ
の結果、その出っ張りそのものが、車両の走行時に障害
となる問題がある。加えて、車幅に対する法規制から、
その出っ張りを勘案してコンテナ3の幅寸法が゛狭くさ
れ、その容積が小さくなるなどの問題が生じる。
するためのダンプピン10の抜き差し機構12が、リフ
トアーム5の外側面5aに設けられる。その抜き差しr
a横12は、シリンダ13と「<」の字状のリンク14
とよりなり、外側面5aに取り付けられた支点15を中
心にリンク14が揺動されると、ダンプピン10がコン
テナ側壁孔11に出入りする。ところが、この抜き差し
機構12では、シリンダ13、リンク14や支点15が
外側面5aから外方に大きく出っ張った状態となる。そ
の結果、その出っ張りそのものが、車両の走行時に障害
となる問題がある。加えて、車幅に対する法規制から、
その出っ張りを勘案してコンテナ3の幅寸法が゛狭くさ
れ、その容積が小さくなるなどの問題が生じる。
本発明は上述の問題を解消するためになされたもので、
その目的は、収容物が円滑に車上から排出され、リフト
アームの外側へのダンプピンなどの出っ張りをな(すと
共に、コンテナを乗載する有効型幅を広げて、コンテナ
容量を大きくすることができる荷役車両用荷役装置にお
けるコンテナ傾動用ロック機構を提供することである。
その目的は、収容物が円滑に車上から排出され、リフト
アームの外側へのダンプピンなどの出っ張りをな(すと
共に、コンテナを乗載する有効型幅を広げて、コンテナ
容量を大きくすることができる荷役車両用荷役装置にお
けるコンテナ傾動用ロック機構を提供することである。
本発明の荷役車両の特徴を第1図および第2図を参照し
て説明すると、車体7の左右に設けられた一対のリフト
アーム5によって着脱自在なコンテナ3を支持し、油圧
シリンダ8の作動でリフトアーム5が前後転可能に揺動
されてコンテナ3を積み卸しする荷役車両における荷役
装置にあって、両リフトアーム5の後端には、リフトア
ーム5の前後転を同調させるための連結シャフト16が
取り付けられ、両リフトアーム5.5rjfに位置する
連結シャフト16の両端部16a、16aには、コンテ
ナ3を傾動させるため、コンテナ3の後方底部に設けら
れたダンプピン孔21に係合するように、左右方向へ進
退するダンプピン17が設けられ、そのダンプピン17
を進退させるロック用シリンダ18と、ダンプピン17
の進退をガイドする支持部20とが取り付けられている
。
て説明すると、車体7の左右に設けられた一対のリフト
アーム5によって着脱自在なコンテナ3を支持し、油圧
シリンダ8の作動でリフトアーム5が前後転可能に揺動
されてコンテナ3を積み卸しする荷役車両における荷役
装置にあって、両リフトアーム5の後端には、リフトア
ーム5の前後転を同調させるための連結シャフト16が
取り付けられ、両リフトアーム5.5rjfに位置する
連結シャフト16の両端部16a、16aには、コンテ
ナ3を傾動させるため、コンテナ3の後方底部に設けら
れたダンプピン孔21に係合するように、左右方向へ進
退するダンプピン17が設けられ、そのダンプピン17
を進退させるロック用シリンダ18と、ダンプピン17
の進退をガイドする支持部20とが取り付けられている
。
車体7に乗載されたコンテナ3を傾動させるとき、連結
シャフト16の両端部16aに取り付けられているロッ
ク用シリンダ18を伸長させる。
シャフト16の両端部16aに取り付けられているロッ
ク用シリンダ18を伸長させる。
一対の支持部20で先端部が保持されているダンプピン
17のそれぞれが内方に向けて前進し、コンテナ3のダ
ンプピン孔21に挿通される。その結果、コンテナ3と
両リフトアーム5.5とがダンプピン17を介して一体
となる。油圧シリンダ8を伸長させると、リフトアーム
5が連結シャフト16およびダンプピン17と共に後転
する。左右一対のリフトアーム5によって水平な姿勢に
支持されているコンテナ3は、リフトアーム5の後転に
伴い傾動し、コンテナ3内の収容物が排出される。油圧
シリンダ8を縮小させると、コンテナ3はリフトアーム
5と共に前転され、水平な姿勢に戻されて車体7に乗載
される。
17のそれぞれが内方に向けて前進し、コンテナ3のダ
ンプピン孔21に挿通される。その結果、コンテナ3と
両リフトアーム5.5とがダンプピン17を介して一体
となる。油圧シリンダ8を伸長させると、リフトアーム
5が連結シャフト16およびダンプピン17と共に後転
する。左右一対のリフトアーム5によって水平な姿勢に
支持されているコンテナ3は、リフトアーム5の後転に
伴い傾動し、コンテナ3内の収容物が排出される。油圧
シリンダ8を縮小させると、コンテナ3はリフトアーム
5と共に前転され、水平な姿勢に戻されて車体7に乗載
される。
一方、コンテナ3を車体7の後方に卸すときは、ロック
用シリンダ18を縮小してダンプピン17を退避させ、
コンテナ3をリフトアーム5から解放する。油圧シリン
ダ8を伸長させると、コンテナ3は水平な姿勢を維持し
たままリフトアーム5の後転で地上に卸される。コンテ
ナ3を車体7に積み込む場合は、油圧シリンダ8が縮小
され、水平な姿勢を維持して車体7に乗載される。
用シリンダ18を縮小してダンプピン17を退避させ、
コンテナ3をリフトアーム5から解放する。油圧シリン
ダ8を伸長させると、コンテナ3は水平な姿勢を維持し
たままリフトアーム5の後転で地上に卸される。コンテ
ナ3を車体7に積み込む場合は、油圧シリンダ8が縮小
され、水平な姿勢を維持して車体7に乗載される。
本発明によれば、コンテナ内の収容物が卓上より排出す
ることができると共に、連結シャフトにコンテナ傾動用
ロック成構を設けて、リフトアームの外側へのダンプピ
ンなどの出っ張りをなくすことができる。したがって、
車幅が法規によって制限される荷役車両において、コン
テナを乗載する有効スペースを広くとることができ、さ
らには、コンテナ容量を大きくすることができる。
ることができると共に、連結シャフトにコンテナ傾動用
ロック成構を設けて、リフトアームの外側へのダンプピ
ンなどの出っ張りをなくすことができる。したがって、
車幅が法規によって制限される荷役車両において、コン
テナを乗載する有効スペースを広くとることができ、さ
らには、コンテナ容量を大きくすることができる。
以下、本発明をその実施例に基づいて詳細に説明する。
第2図は荷役車両lの一例で、荷役装置2に成層自在な
コンテナ3を、車体7に積み卸しできるようになってい
る。その車体7には、コンテナ3を支持して積み卸すた
めの左右一対のリフトアーム5が取り付けられ、車体7
に固着された支軸9を中心にして前後転可能に支承され
る。
コンテナ3を、車体7に積み卸しできるようになってい
る。その車体7には、コンテナ3を支持して積み卸すた
めの左右一対のリフトアーム5が取り付けられ、車体7
に固着された支軸9を中心にして前後転可能に支承され
る。
リフトアーム5の本体先端側には、凹部状の支持部6が
形成されると共に前後方向に縁部が設けられ、その支持
部6がコンテナ3の左右に張り出された支持軸4〔第3
図参照〕に係合してコンテナ3を支持するようになって
いる。支持軸4はコンテナ3の重心より上方位置に取り
付けられ、荷役作動中は支持部6に乗載される。なお、
リフトアーム5が前後転する際、支持軸4は支持部6で
回転滑りしたり、前後転に応じて転勤するなどし、コン
テナ3の積み卸しが行なわれる。このリフトアーム5,
5は、車体7に揺動自在に装着された油圧シリンダ8の
伸縮動作により前後転されるようになっている。すなわ
ち、その油圧シリンダ8のピストンロンドの先端はピン
軸8Aを介して左右両リフトアーム5に取り付けられ、
ピストンロンドが伸長するとリフトアーム5が後転され
、縮小すると前転されるようになっている。そして、左
右のリフトアーム5.5の後端には、両者の前後転を同
調させるための、例えば中空管である連結シャフト16
が取り付けられ、リフトアーム5の剛性も高められるよ
うになっている。
形成されると共に前後方向に縁部が設けられ、その支持
部6がコンテナ3の左右に張り出された支持軸4〔第3
図参照〕に係合してコンテナ3を支持するようになって
いる。支持軸4はコンテナ3の重心より上方位置に取り
付けられ、荷役作動中は支持部6に乗載される。なお、
リフトアーム5が前後転する際、支持軸4は支持部6で
回転滑りしたり、前後転に応じて転勤するなどし、コン
テナ3の積み卸しが行なわれる。このリフトアーム5,
5は、車体7に揺動自在に装着された油圧シリンダ8の
伸縮動作により前後転されるようになっている。すなわ
ち、その油圧シリンダ8のピストンロンドの先端はピン
軸8Aを介して左右両リフトアーム5に取り付けられ、
ピストンロンドが伸長するとリフトアーム5が後転され
、縮小すると前転されるようになっている。そして、左
右のリフトアーム5.5の後端には、両者の前後転を同
調させるための、例えば中空管である連結シャフト16
が取り付けられ、リフトアーム5の剛性も高められるよ
うになっている。
第1図に示す連結シャフト16の両端にはフランジ16
bが一体化され、それを介して連結シャフト16が両リ
フトアーム5の内面に装着され、さらに、その両端部1
6a、16aには、コンテナ3を傾動させるため、後述
するダンプピン孔21に係合するように左右方向へ進退
するダンプピン17が設けられている。このダンプピン
17の背部には、ロック用シリンダ18のピストンロン
ドの先端に形成された球体18aが挿入されている。こ
のように、ダンプピン17が、支持部材19により後端
が支持されたロック用シリンダ18に接続される一方、
ダンプピン17の先端部17aは、連結シャツ)16上
の車体中央寄りに設けられた支持部20に挿通状態で保
持され、左右方向へ円滑に進退できるようになっている
。この支持部20は筒体20aとブラケット20bとか
らなり、ブラケット20bを介して連結シャフト16に
一体化される。そして、実線で示す退避状態のダンプピ
ン17の先端部17aの内方側に近接して、乗載中のコ
ンテナ3の底部に取り付けられた仮想線で示すダンプピ
ン孔21を有する係合フレーム22が配置されるように
なっている。本例にあっては、支持部20の内方寄りで
、支持部20と対向する受は部材23が係合フレーム2
2を挟む位置に設けられ、コンテナ3が傾動するとき、
前進状態のダンプピン17が筒体20aと受は部材23
の支持孔23aとの2個所で保持される。
bが一体化され、それを介して連結シャフト16が両リ
フトアーム5の内面に装着され、さらに、その両端部1
6a、16aには、コンテナ3を傾動させるため、後述
するダンプピン孔21に係合するように左右方向へ進退
するダンプピン17が設けられている。このダンプピン
17の背部には、ロック用シリンダ18のピストンロン
ドの先端に形成された球体18aが挿入されている。こ
のように、ダンプピン17が、支持部材19により後端
が支持されたロック用シリンダ18に接続される一方、
ダンプピン17の先端部17aは、連結シャツ)16上
の車体中央寄りに設けられた支持部20に挿通状態で保
持され、左右方向へ円滑に進退できるようになっている
。この支持部20は筒体20aとブラケット20bとか
らなり、ブラケット20bを介して連結シャフト16に
一体化される。そして、実線で示す退避状態のダンプピ
ン17の先端部17aの内方側に近接して、乗載中のコ
ンテナ3の底部に取り付けられた仮想線で示すダンプピ
ン孔21を有する係合フレーム22が配置されるように
なっている。本例にあっては、支持部20の内方寄りで
、支持部20と対向する受は部材23が係合フレーム2
2を挟む位置に設けられ、コンテナ3が傾動するとき、
前進状態のダンプピン17が筒体20aと受は部材23
の支持孔23aとの2個所で保持される。
このように保持されたダンプピン17と係合フレーム2
2とを介して、コンテナ3とリフトアーム5.5とが一
体になると、油圧シリンダ8の伸長によって、第4図に
示すようにコンテナ3が傾動して収容物を排出すること
ができる。ちなみに、リフトアーム5が前転してコンテ
ナ3が車体7に乗載されている状態では、第5図に示す
ように、連結シャフト16に設けられたダンプピン17
やロック用シリンダ18および支持部材19は、水平線
Hに対しである角度で後方に傾斜する姿勢で取り付けら
れ、コンテナ3の底部と干渉しないようになっている。
2とを介して、コンテナ3とリフトアーム5.5とが一
体になると、油圧シリンダ8の伸長によって、第4図に
示すようにコンテナ3が傾動して収容物を排出すること
ができる。ちなみに、リフトアーム5が前転してコンテ
ナ3が車体7に乗載されている状態では、第5図に示す
ように、連結シャフト16に設けられたダンプピン17
やロック用シリンダ18および支持部材19は、水平線
Hに対しである角度で後方に傾斜する姿勢で取り付けら
れ、コンテナ3の底部と干渉しないようになっている。
なお、リフトアーム5が前後転するとき、ダンプピン1
7は支軸9を中心に矢印24方向へ回動する。
7は支軸9を中心に矢印24方向へ回動する。
一方、第6図に示すように、コンテナ3の底面3bは上
方に傾斜した後方底部3aと水平な前方底部とよりなり
、左右方向に取り付けられた複数の補強材3Aの下に、
前後に延びる一対の車載用支持脚25Aと4個の接地用
支持脚25Bとが設けられる。そして、第7図に示すよ
うに、コンテナ3の後方底部3aにおける補強材3A1
.3A2が位置する後方縦部材25aの内面に、溶接な
どによって一対の保合フレーム22が固着され、長円形
のダンプビン孔21(第6図参照〕が穿設されている。
方に傾斜した後方底部3aと水平な前方底部とよりなり
、左右方向に取り付けられた複数の補強材3Aの下に、
前後に延びる一対の車載用支持脚25Aと4個の接地用
支持脚25Bとが設けられる。そして、第7図に示すよ
うに、コンテナ3の後方底部3aにおける補強材3A1
.3A2が位置する後方縦部材25aの内面に、溶接な
どによって一対の保合フレーム22が固着され、長円形
のダンプビン孔21(第6図参照〕が穿設されている。
このダンプビン孔21へ、第1図に示すロック用シリン
ダ18の伸長に伴って前進した各ダンプピン17の先端
部17aが挿通される。
ダ18の伸長に伴って前進した各ダンプピン17の先端
部17aが挿通される。
したがって、リフトアーム5が後転するとき、ダンプピ
ン17が支軸9を中心に矢印24方向〔第5図参照〕に
回動され、ダンプピン17とリフトアーム5の支持部6
で拘束されたコンテナ3も後転して、水平な姿勢から傾
動される。なお、支持部6は支持軸4の若干の変位を許
容する構造としているので、その移動に連れてコンテナ
3の傾斜姿勢を追従させるために、ダンプビン孔21は
長円形とされている。ちなみに、第2図に示す車体7の
後部左右には、図示しない油圧ジヤツキが内蔵されたア
ウトリガ26が設けられ、荷役装置2によりコンテナ3
を積み卸す際の重みで、車体7が頭上げ姿勢になるのが
防止される。
ン17が支軸9を中心に矢印24方向〔第5図参照〕に
回動され、ダンプピン17とリフトアーム5の支持部6
で拘束されたコンテナ3も後転して、水平な姿勢から傾
動される。なお、支持部6は支持軸4の若干の変位を許
容する構造としているので、その移動に連れてコンテナ
3の傾斜姿勢を追従させるために、ダンプビン孔21は
長円形とされている。ちなみに、第2図に示す車体7の
後部左右には、図示しない油圧ジヤツキが内蔵されたア
ウトリガ26が設けられ、荷役装置2によりコンテナ3
を積み卸す際の重みで、車体7が頭上げ姿勢になるのが
防止される。
以上のように構成されたコンテナ傾動用ロック機構は、
次のようにしてコンテナ3をrlJ!動させることがで
きる。第2図に示す荷役車両1がコンテナ3を乗載して
停止状態にあると、アウトリガ26が接地される。車体
7に乗載されたコンテナ3から収容物を排出するには、
第1図に示すロック用シリンダ18を伸長させる。その
ピストンロンドの先端にそれぞれ接続された一対のダン
プピン17にあっては、支持部20で保持されている先
端部17aが受は部材23に向けて前進し、コンテナ3
の係合フレーム22のダンプビン孔21および受は部材
23に挿通される。このように、それぞれのダンプビン
孔21にダンプピン17が挿通されている保合フレーム
22を介して、コンテナ3は連結シャフト16やリフト
アーム5.5と一体化される。
次のようにしてコンテナ3をrlJ!動させることがで
きる。第2図に示す荷役車両1がコンテナ3を乗載して
停止状態にあると、アウトリガ26が接地される。車体
7に乗載されたコンテナ3から収容物を排出するには、
第1図に示すロック用シリンダ18を伸長させる。その
ピストンロンドの先端にそれぞれ接続された一対のダン
プピン17にあっては、支持部20で保持されている先
端部17aが受は部材23に向けて前進し、コンテナ3
の係合フレーム22のダンプビン孔21および受は部材
23に挿通される。このように、それぞれのダンプビン
孔21にダンプピン17が挿通されている保合フレーム
22を介して、コンテナ3は連結シャフト16やリフト
アーム5.5と一体化される。
次に、油圧シリンダ8を伸長させると、両リフトアーム
5および両ダンプピン17は支軸9を中心に回動する。
5および両ダンプピン17は支軸9を中心に回動する。
第4図に示すような傾斜姿勢となると、収容物は滑り落
ちるようにして排出される。
ちるようにして排出される。
排出後油圧シリンダ8を縮小すると、コンテナ3は水平
な姿勢に戻されながら車体7上に乗載される。そして、
必要に応じて、ロック用シリンダ18を縮小すると、コ
ンテナ3はリフトアーム5から解放される。
な姿勢に戻されながら車体7上に乗載される。そして、
必要に応じて、ロック用シリンダ18を縮小すると、コ
ンテナ3はリフトアーム5から解放される。
一方、コンテナ3を車体7の後方に卸す場合には、ロッ
ク用シリンダ18を縮小させた状態で油圧シリンダ8を
伸長させると、コンテナ3はリフトアーム5の後転によ
り地上に卸される。なお、第2図に示す支軸28を中心
に前後方向に回動する「<」の字状に形成されたフロン
トアーム27が、車体7の前方中央に設けられていると
、コンテナ3の姿勢を水平に保持して積み卸すことがで
きる。すなわち、フロントアーム27の上部先端に、油
圧シリンダ29の伸縮に応じて開閉するフック30が取
り付けられ、そのフック30はコンテナ3の前端上部の
中央に固設された挟持軸31を保持するようになってい
る。コンテナ3の支持軸4と挟持軸31とを結ぶ辺と、
フロントアーム27の支軸28とリフトアーム5の支軸
9とを結ぶ辺とが平行でかつ長さが等しく、支持軸4、
挟持軸31、支軸28および支軸9を結ぶ平行四辺形が
形成されるように配置されているからである。
ク用シリンダ18を縮小させた状態で油圧シリンダ8を
伸長させると、コンテナ3はリフトアーム5の後転によ
り地上に卸される。なお、第2図に示す支軸28を中心
に前後方向に回動する「<」の字状に形成されたフロン
トアーム27が、車体7の前方中央に設けられていると
、コンテナ3の姿勢を水平に保持して積み卸すことがで
きる。すなわち、フロントアーム27の上部先端に、油
圧シリンダ29の伸縮に応じて開閉するフック30が取
り付けられ、そのフック30はコンテナ3の前端上部の
中央に固設された挟持軸31を保持するようになってい
る。コンテナ3の支持軸4と挟持軸31とを結ぶ辺と、
フロントアーム27の支軸28とリフトアーム5の支軸
9とを結ぶ辺とが平行でかつ長さが等しく、支持軸4、
挟持軸31、支軸28および支軸9を結ぶ平行四辺形が
形成されるように配置されているからである。
このようにして、水平な姿勢を維持して卸されたコンテ
ナ3は、シリンダ29の縮小作動でフック30から解放
される。新たなコンテナ3を車体7へ積み込む場合には
、挟持軸31にフック30を嵌めて固縛し、油圧シリン
ダ8を縮小させれば、リフトアーム5およびフロントア
ーム18が前転するので、コンテナ3を水平姿勢を保持
して積み込むことができる。なお、フロントアーム27
が装着されていない例えば第8図に示したような荷役装
置においても、本発明のコンテナ傾動用ロック機構を適
用することができる。
ナ3は、シリンダ29の縮小作動でフック30から解放
される。新たなコンテナ3を車体7へ積み込む場合には
、挟持軸31にフック30を嵌めて固縛し、油圧シリン
ダ8を縮小させれば、リフトアーム5およびフロントア
ーム18が前転するので、コンテナ3を水平姿勢を保持
して積み込むことができる。なお、フロントアーム27
が装着されていない例えば第8図に示したような荷役装
置においても、本発明のコンテナ傾動用ロック機構を適
用することができる。
第1図は本発明のコンテナ傾動用ロックtatRの要部
構成図、第2図は本発明が適用される荷役車両における
荷役装置の構成説明図、第3図は第2図のm−m線矢視
図、第4図はコンテナの傾動姿勢の説明図、第5図はダ
ンプピンの取付位置を示した説明図、第6図はコンテナ
の正面図、第7図は第6図の■−■線矢視図、第8図は
従来のダンプピンおよびリフトアームの側壁孔を備えた
荷役車両の正面図、第9図はそのダンプピンの抜き差し
機構の説明図である。 1−荷役車両、2−荷役装置、3・−コンテナ、3a−
−・後方底部、5・−リフトアーム、7−・−重体、8
−・−油圧シリンダ、16一連結シャフト、16a・一
端部、17・−ダンプピン、18− ロック用シリンダ
、2〇−支持部、21−ダンプピン孔。 特許出願人 極東開発工業株式会社代理人 弁理士
吉村 勝俊(ほか1名)第
構成図、第2図は本発明が適用される荷役車両における
荷役装置の構成説明図、第3図は第2図のm−m線矢視
図、第4図はコンテナの傾動姿勢の説明図、第5図はダ
ンプピンの取付位置を示した説明図、第6図はコンテナ
の正面図、第7図は第6図の■−■線矢視図、第8図は
従来のダンプピンおよびリフトアームの側壁孔を備えた
荷役車両の正面図、第9図はそのダンプピンの抜き差し
機構の説明図である。 1−荷役車両、2−荷役装置、3・−コンテナ、3a−
−・後方底部、5・−リフトアーム、7−・−重体、8
−・−油圧シリンダ、16一連結シャフト、16a・一
端部、17・−ダンプピン、18− ロック用シリンダ
、2〇−支持部、21−ダンプピン孔。 特許出願人 極東開発工業株式会社代理人 弁理士
吉村 勝俊(ほか1名)第
Claims (1)
- (1)車体の左右に設けられた一対のリフトアームによ
って着脱自在なコンテナを支持し、油圧シリンダの作動
でリフトアームが前後転可能に揺動されてコンテナを積
み卸しする荷役車両における荷役装置において、 上記両リフトアームの後端には、リフトアームの前後転
を同調させるための連結シャフトが取り付けられ、 上記両リフトアーム間に位置する連結シャフトの両端部
には、コンテナを傾動させるため、コンテナの後方底部
に設けられたダンプピン孔に係合するように、左右方向
へ進退するダンプピンが設けられ、 そのダンプピンを進退させるロック用シリンダと、ダン
プピンの進退をガイドする支持部とが取り付けられてい
ることを特徴とする荷役車両用荷役装置におけるコンテ
ナ傾動用ロック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26582087A JPH01106747A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 荷役車両用荷役装置におけるコンテナ傾動用ロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26582087A JPH01106747A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 荷役車両用荷役装置におけるコンテナ傾動用ロック機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01106747A true JPH01106747A (ja) | 1989-04-24 |
| JPH054259B2 JPH054259B2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=17422510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26582087A Granted JPH01106747A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 荷役車両用荷役装置におけるコンテナ傾動用ロック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01106747A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024508485A (ja) * | 2022-01-10 | 2024-02-27 | 寧徳時代新能源科技股▲分▼有限公司 | 電力消費装置及びその取付ベース |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP26582087A patent/JPH01106747A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024508485A (ja) * | 2022-01-10 | 2024-02-27 | 寧徳時代新能源科技股▲分▼有限公司 | 電力消費装置及びその取付ベース |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH054259B2 (ja) | 1993-01-19 |
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