JPH0110679Y2 - - Google Patents

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JPH0110679Y2
JPH0110679Y2 JP1986119413U JP11941386U JPH0110679Y2 JP H0110679 Y2 JPH0110679 Y2 JP H0110679Y2 JP 1986119413 U JP1986119413 U JP 1986119413U JP 11941386 U JP11941386 U JP 11941386U JP H0110679 Y2 JPH0110679 Y2 JP H0110679Y2
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electromagnet
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electromagnetic
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JP1986119413U
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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C5/00Registering or indicating the working of vehicles

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は大型トラツク・タクシー等に搭載され
る車両運行記録計に係り、特に電磁石の励磁、消
磁(オン、オフ)により記録針を所定の範囲で移
動させ、各種機器の稼動状態をチヤート紙上に記
録するようにした電磁記録装置に関する。
〔従来の技術及び考案が解決しようとする問題点〕
第7図〜第10図に基づいて従来技術を説明す
る。
第7図は運行記録計の内部を示す上面図であ
り、ケース1内には車の駆動部より連動される各
種駆動機構が収納されている。このうち、例えば
エンジンあるいはタクシーの料金メータ等の稼動
状態を記録するための電磁記録装置2がある。こ
の装置による記録は第8図に示すようであり、円
板状のチヤート紙3の最外周部分に所定幅lのオ
ン、オフ(ON、OFF)信号として記録される。
即ち、例えばエンジンのキースイツチがOFFで
ある際には第8図bに示すベースラインBが記録
針によつて描かれ、エンジンが稼動状態(キース
イツチON)となると、ベースラインBに対して
所定幅lだけ内側にラインCが描かれる。これに
よりエンジンの稼動時刻、時間がくまなくチヤー
ト紙3に記録されることになる。
上記電磁記録装置1は電磁石4、磁性片5、可
動ホルダ6、記録針7等から構成され、エンジン
キーがONされると電磁コイルに電流が流れ、電
磁石4が駆動して可動ホルダ6上の磁性片5を吸
引し、可動ホルダ上の記録針7が稼動されるもの
である。
第9図、第10図はこの磁性記録装置の要部を
拡大した斜視図である。
ケース1内には電磁石4が固定される。電磁石
4は鉄心8、鉄心8に巻いた電磁コイル9、鉄心
8の両端と接触し鉄心8を支持する極板10,1
1、電磁コイル9に給電するリード線12等から
構成され、下方の極板11がネジ13によりケー
ス1内に固定されている。そして極板10,11
の一側は平坦部10a,11aとして形成されて
いる。
可動ホルダ6は軸14により回動可能に支持さ
れており、一方の端部に鉄などの磁性片5を固着
し、他方の端部に支持材15を介して記録針7を
取り付けている。前記磁性片5は前記2枚の極板
10,11の平坦部10a,11aにわずかな間
隙をもつて対面しており、通常はスプリング16
によつて平坦部10a,11aから離反する方向
に付勢されている。
記録針7を取り除いた第10図からわかるよう
に前記可動ホルダ6は係止片6aを一体に有して
おり、磁性片5が極板10,11から離れている
場合にはこの係止片6aがケース1内に立設した
ストツパピン17に当接している。
上記電磁記録装置において、電磁コイル9に電
流が流れると、両極板10,11によつてスプリ
ング16に抗して磁性片5が吸引され、可動ホル
ダ6は軸14を中心に回動し、磁性片5は極板の
平坦部10a,11aに接触する。従つて記録針
7は所定のストロークだけ稼動するから、時刻に
伴つて回転しているチヤート紙3には、第8図に
示す如き記録がなされるのである。
しかし乍ら、このような装置において、磁性片
5と極板平坦部10a,11aとの位置関係にず
れがあつたり、磁性片5が変形したりすると、磁
性片5が吸引された際に極板10,11の平坦部
10a,11aの一方にのみ接触したり、接触状
態が不安定となつたりして、記録針7がチヤート
紙3上の所定位置に正確に描くことができなくな
る。
従来装置ではこれらに対抗するため、電磁石4
のネジ止め位置調整、磁性片5の変形による調
整、係止片6aの変形による調整、可動ホルダ6
に対する支持部材15のネジ止め位置調整、支持
部材15の変形による調整等を行つているが、非
常に煩雑であつて、熱練者による長時間の作業が
必要である。しかもこの種の調整を行つたとして
も、記録針の移動ストローク、即ちチヤート紙上
に描かれるラインの幅lを所定値に設定すること
は非常に困難である。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、調
整作業が容易で、特にチヤート紙上に描かれるラ
インの幅をバラツキのない所定値に定めることの
できる運行記録計の電磁記録装置の提供を目的と
している。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上記目的を達成するため、極板には
可動ホルダの一部と係接して可動ホルダの可動範
囲を規制する規制部を設け、電磁石のON,OFF
時における記録針の位置を磁性片と極板との接離
とは無関係に規制部によつて定めるようにした構
成を特徴としている。
〔実施例〕
第1図は実施例における電磁記録装置の上面図
である。
電磁石4は従来装置と同様に、鉄心、電磁コイ
ル、極板等からなるものでネジ13によりケース
1内に固定されている。この電磁石4の側方位置
には従来装置と同様に軸14に回動可能に支持さ
れた可動ホルダ6が配されており、可動ホルダ6
の一方の端部には支持部材15を介して記録針7
が取り付けられ、他方の端部には磁性片5が固着
されている。
可動ホルダ6と支持部材15とは第2図aの平
面図、bの断面図に示すように可動ホルダ6に支
持部材15をネジ18にて螺着している。可動ホ
ルダ6のネジ孔6′の周囲にはリブ6″が起立さ
れ、これを支持部材15のネジ挿通孔15aに嵌
合するとともに、可動ホルダ6に一体に形成した
ボス6bを支持部材15のボス孔15bに係合し
て互いの位置決めを行つている。
前記磁性片5は合成樹脂の可動ホルダ6に一体
形成された第3図に示すような3つの弾性爪6c
により保持されており、従来と同様に電磁石4の
両極板10,11の平坦部10a,11aに対面
している。
第4図は電磁石4の概観を示す斜視図で、電磁
コイル9両端のホルダの外側段部9aに磁性材料
からなる極板10,11が取り付けられ、極板1
0,11は鉄心8と接触している。一方の極板1
0は片側に延長されその中央に切欠状の規制部1
0bを有しており、他方の極板11も延長されそ
こに孔11bを備えている。
第5図a及びbはこの電磁石4のケース1への
位置決め構造を説明するためのケースの平面図及
び断面図であつて、極板11側に突出する鉄心8
の端部がケース1上の非円形位置決め孔1aに嵌
合し、極板11の孔11bにはネジ13が螺合さ
れるネジ孔1bから起立されたリブ1cが嵌合さ
れる。
第6図は極板10と可動ホルダ6との関係を示
す断面図である。
可動ホルダ6は磁性片5の装着部分より更に延
出された部分をもち、その先端を上方へ立上らせ
て係合部6dを形成している。この係合部6dは
図に示すように所定の幅aを有し、極板10の前
記規制部10b内に位置している。規制部10b
の幅bは係合部6dの幅aより大であり、その差
b−aは可動ホルダ6の回動範囲換言すれば予め
設定された記録針7の移動ストロークによつて適
宜定められることになる。
従つて、チヤート紙上の記録ラインの幅lは係
合部6dの幅aと規制部10bの幅bとによつて
決定されるから、電磁石4の吸引時には係合部6
dの一側が規制部10bの一側に当接するもの
の、磁性片5が極板10又は11に接触しないこ
とが望ましい。
本実施例の電磁記録装置における調整は、基本
的にチヤート紙上でのベースラインの位置決定、
及びベースラインに対して描かれる記録ラインの
幅の決定のみである。上記実施例では、前者は可
動ホルダ6と支持部材15とがリブ6″と孔15
a及びボス6bと孔15bとの嵌合並びにネジ止
めにより連結され、且つ電磁石4もケース1に対
し鉄心8と孔1a及び孔11bとリブ1cの嵌合
並びにネジ13によるネジ止めによつて連結され
ているため、記録針7のチヤート紙に対する位置
は予め精度よく設定され、ほとんど調整は不用で
ある。もし必要があれば記録針7を保持している
支持部材15のみを変形させればよい。また後者
は、前述のように極板10の規制部10bの幅b
と可動ホルダ6の係合部6dの幅aによつて一義
的に定まるから、格別調整の必要はない。
〔考案の効果〕
本考案は以上説明したように、記録計の移動ス
トロークを極板と磁性片との接離とは無関係に、
極板と可動ホルダとの直接係合関係によつて規制
するものである。従つて、記録計の移動ストロー
クは予め一義的に定められ、チヤート紙上での記
録ラインの幅もバラツキがなく一定したものとす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の要部平面図、第2図
a,bは実施例における可動ホルダと記録針支持
部材との結合関係を示す平面図及び断面図、第3
図は実施例における磁性片の固定手段を示す斜視
図、第4図は実施例における電磁石の斜視図、第
5図a,bは実施例の電磁石を固定するケース部
分の平面図及び断面図、第6図は実施例における
極板と可動ホルダとの係合関係を示す断面図、第
7図は従来の運行記録計の内部構造を示す平面
図、第8図はチヤート紙上の記録態様を示すもの
でaはチヤート紙の部分平面図、bは描かれる記
録の拡大図、第9図は従来の電磁記録装置の要部
斜視図、第10図は同従来装置における可動ホル
ダの作動ストロークを説明する要部斜視図であ
る。 2……電磁記録装置、3……チヤート紙、4…
…電磁石、5……磁性片、6……可動ホルダ、6
b……係合部、7……記録針、9……電磁コイ
ル、10,11……極板、10b……規制部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電磁コイルへの通電、通電遮断によりオン、オ
    フされる電磁石と、電磁石の極板に吸引される磁
    性片を有する可動ホルダと、可動ホルダに取り付
    けられる記録針とを備え、各種機器の稼動状態を
    電磁石のオン、オフによりチヤート紙に記録する
    ようにした運行記録計の電磁記録装置において、 前記極板には可動ホルダの一部と係接して可動
    ホルダの可動範囲を規制する規制部を設け、電磁
    石のオン、オフ時における記録針の位置を規制部
    によつて定めるようにしたことを特徴とする運行
    記録計の電磁記録装置。
JP1986119413U 1986-08-05 1986-08-05 Expired JPH0110679Y2 (ja)

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KR880003264A (ko) 1988-05-16
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