JPH0719407B2 - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPH0719407B2 JPH0719407B2 JP60231568A JP23156885A JPH0719407B2 JP H0719407 B2 JPH0719407 B2 JP H0719407B2 JP 60231568 A JP60231568 A JP 60231568A JP 23156885 A JP23156885 A JP 23156885A JP H0719407 B2 JPH0719407 B2 JP H0719407B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- head
- substrate
- recording
- electromagnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 28
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 1
- 238000007429 general method Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、マグネット消去形の録音再生機能を有するテ
ープレコーダに関するものである。
ープレコーダに関するものである。
従来の技術 近年、テープレコーダの小型化が進むなかで、電磁石や
モータの回転力を利用し、人間の力を使わず、各種動作
をさせる製品が多くなっている。又、携帯性のものでは
録音時に省電力の関係でマグネット消去が普通である。
モータの回転力を利用し、人間の力を使わず、各種動作
をさせる製品が多くなっている。又、携帯性のものでは
録音時に省電力の関係でマグネット消去が普通である。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、電磁石等による操作は従来デッキ等比較
的大型で、交流消去のものが多く、マグネット消去との
組合せは今までほとんどなかった。
的大型で、交流消去のものが多く、マグネット消去との
組合せは今までほとんどなかった。
本発明は、誤動作が少なく、マグネット消去で省エネを
実現し、その操作動力も省エネを実現した小型の電磁操
作のテープレコーダを提供することを目的とする。
実現し、その操作動力も省エネを実現した小型の電磁操
作のテープレコーダを提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、コイル通電時に固定鉄心と可動鉄心が吸着す
る型の小型の電磁石を用い、ヘッド基板と、消去ヘッド
をのせた録音ロッドとの連結を行なうアームを制御する
ことで、録音と再生を使いわけようとするものである。
る型の小型の電磁石を用い、ヘッド基板と、消去ヘッド
をのせた録音ロッドとの連結を行なうアームを制御する
ことで、録音と再生を使いわけようとするものである。
作用 本発明は、前記電磁石の通電時に、前記アームが固定さ
れ、録音ロッドとヘッド基板が連動して録音状態とな
り、ヘッドが上昇すると前記アームが基板の軸に固定さ
れ録音保持となり、通電を止めても録音状態になる。一
方前記電磁石に通電していなければ、前記アームは自由
になり、ヘッド基板が上昇しても録音ロッドは連動しな
いので再生状態である。以上のように省エネの小型電磁
石で、消去ヘッドの昇降が制御でき、かつ、再生,録音
状態では電磁石に通電の必要がなく省エネ化を図ること
ができる。
れ、録音ロッドとヘッド基板が連動して録音状態とな
り、ヘッドが上昇すると前記アームが基板の軸に固定さ
れ録音保持となり、通電を止めても録音状態になる。一
方前記電磁石に通電していなければ、前記アームは自由
になり、ヘッド基板が上昇しても録音ロッドは連動しな
いので再生状態である。以上のように省エネの小型電磁
石で、消去ヘッドの昇降が制御でき、かつ、再生,録音
状態では電磁石に通電の必要がなく省エネ化を図ること
ができる。
実施例 以下本発明の一実施例のテープレコーダについて図面を
参照しながら説明する。第1図〜第3図はそれぞれ本実
施例の停止,再生,録音の各状態を示すもので、第1図
でその構成を説明する。第1図において、1はカセット
テープ、2はメカ基板、3は磁気ヘッド、4は消去ヘッ
ド、5は電磁石である。ヘッド基板6は、磁気ヘッド3
を固定して、メカ基板上の軸7,8をガイドに上昇,降下
する。
参照しながら説明する。第1図〜第3図はそれぞれ本実
施例の停止,再生,録音の各状態を示すもので、第1図
でその構成を説明する。第1図において、1はカセット
テープ、2はメカ基板、3は磁気ヘッド、4は消去ヘッ
ド、5は電磁石である。ヘッド基板6は、磁気ヘッド3
を固定して、メカ基板上の軸7,8をガイドに上昇,降下
する。
録音ロッド9も消去ヘッド4をのせて、軸7,8をガイド
に上昇,降下する。ヘッド基板6,録音ロッド9とも降下
方向にバネで付勢されている。第1のアーム10は録音ロ
ッド上の軸11を回動支点にして、一端10aをヘッド基板
上の軸12と係合関係にある。第2のアーム13はメカ基板
2上の軸8を回動軸にして一端13aは第1のアーム10の
ガイドをして、他端13bには、電磁石5の可動片5aが固
定されている。又他端13bには、ばね14が電磁石5の吸
着方向に付けられている。第3図のように、録音ロッド
9が上昇した時には、第1のアーム10の他端10bがメカ
基板上の軸15と係合して回動を止めている。
に上昇,降下する。ヘッド基板6,録音ロッド9とも降下
方向にバネで付勢されている。第1のアーム10は録音ロ
ッド上の軸11を回動支点にして、一端10aをヘッド基板
上の軸12と係合関係にある。第2のアーム13はメカ基板
2上の軸8を回動軸にして一端13aは第1のアーム10の
ガイドをして、他端13bには、電磁石5の可動片5aが固
定されている。又他端13bには、ばね14が電磁石5の吸
着方向に付けられている。第3図のように、録音ロッド
9が上昇した時には、第1のアーム10の他端10bがメカ
基板上の軸15と係合して回動を止めている。
以上のように構成された本実施例について以下その動作
を説明する。
を説明する。
第1図の停止状態から再生状態の第2図への移動時に
は、ヘッド基板6が上昇する。ヘッド基板6を上昇させ
る機構は図示していないが、手動でも、モータパワーの
カム動力でも一般的方法でかまわない。この時、第2の
アーム13は電磁石に通電されていないので回動自在とな
り、第1のアーム10も回動自在となる。よって、ヘッド
基板6上の軸12が上昇しても第1のアーム10が回動する
だけで録音ロッド9は上昇しない。
は、ヘッド基板6が上昇する。ヘッド基板6を上昇させ
る機構は図示していないが、手動でも、モータパワーの
カム動力でも一般的方法でかまわない。この時、第2の
アーム13は電磁石に通電されていないので回動自在とな
り、第1のアーム10も回動自在となる。よって、ヘッド
基板6上の軸12が上昇しても第1のアーム10が回動する
だけで録音ロッド9は上昇しない。
次に、第1図の停止状態から、録音状態の第3図への移
動時には、ヘッド基板6の上昇とともに録音ロッド9が
上昇する。この時、電磁石5が通電され可動片5aが吸着
される。吸着保持されると第2および第1のアームの回
動が阻止され、第1のアーム10の一端10aとヘッド基板
6の軸12が係合する。ヘッド基板6の上昇にともない、
第1のアーム10が押し上げられ、録音ロッド9,消去ヘッ
ド4が上昇する。上昇し終った第3図の状態では、第1
のアーム10の他端10bが上昇したためにメカ基板2上の
軸15により、回動できない状態になっており、電磁石5
に通電しなくても録音状態が保持できる。つまり、少な
くともヘッド基板6が上昇動作している間だけ電磁石5
に通電していれば録音状態になる。
動時には、ヘッド基板6の上昇とともに録音ロッド9が
上昇する。この時、電磁石5が通電され可動片5aが吸着
される。吸着保持されると第2および第1のアームの回
動が阻止され、第1のアーム10の一端10aとヘッド基板
6の軸12が係合する。ヘッド基板6の上昇にともない、
第1のアーム10が押し上げられ、録音ロッド9,消去ヘッ
ド4が上昇する。上昇し終った第3図の状態では、第1
のアーム10の他端10bが上昇したためにメカ基板2上の
軸15により、回動できない状態になっており、電磁石5
に通電しなくても録音状態が保持できる。つまり、少な
くともヘッド基板6が上昇動作している間だけ電磁石5
に通電していれば録音状態になる。
このように本実施例によれば、電磁石5自身が吸着保持
だけですむので小型省エネルギーになり、かつ電磁操作
のテープレコーダが実現できるものである。
だけですむので小型省エネルギーになり、かつ電磁操作
のテープレコーダが実現できるものである。
発明の効果 以上のように、本発明では、電磁操作でありながら、消
去マグネットで省電力,吸着電磁石で省電力,ロック機
構で録音時も省電力で小型の録再テープレコーダが実現
できるものである。
去マグネットで省電力,吸着電磁石で省電力,ロック機
構で録音時も省電力で小型の録再テープレコーダが実現
できるものである。
第1図は本発明の一実施例におけるテープレコーダの停
止状態を示す平面図、第2図は同再生状態を示す平面
図、第3図は同録音状態を示す平面図である。 3……磁気ヘッド、4……消去ヘッド、5……電磁石、
6……ヘッド基板、9……録音ロッド、10……第1のア
ーム、12,15……軸、13……第2のアーム。
止状態を示す平面図、第2図は同再生状態を示す平面
図、第3図は同録音状態を示す平面図である。 3……磁気ヘッド、4……消去ヘッド、5……電磁石、
6……ヘッド基板、9……録音ロッド、10……第1のア
ーム、12,15……軸、13……第2のアーム。
Claims (1)
- 【請求項1】磁気ヘッドと、この磁気ヘッドを固定し移
動するヘッド基板と、マグネット消去ヘッドと、このマ
グネット消去ヘッドを移動させる録音ロッドと、この録
音ロッド上の軸に回動自在で一端が前記ヘッド基板上の
軸と係合する第1のアームと、固定鉄心にコイルが巻か
れ、コイル通電時に可動鉄心と吸着保持する電磁石と、
前記可動鉄心を一端に保持し、メカ基板の軸を回動軸と
し、他端で第1のアームを前記録音ロッドと共に平行移
動するようにガイドする第2のアームと、第2のアーム
の可動鉄心を吸着位置に付勢するばねと、前記録音ロッ
ドと共に第1のアームが上昇した時に、第1のアームの
回動位置を保持する基板上の固定軸を具備し、前記録音
ロッドの上昇が不要の時である再生時は、前記電磁石に
通電しなければ、第1および第2のアームが前記ヘッド
基板上の軸によって回動してにげ、前記ヘッド基板が上
昇しても前記録音ロッドは上昇せず、録音時は、前記電
磁石に少なくとも前記ヘッド基板の上昇時間だけ通電す
ることで、第2のアームが固定され他端で第1のアーム
をガイドし、第1のアームと前記ヘッド基板上の軸と係
合し、前記ヘッド基板とともに前記録音ロッドが上昇す
るように構成したテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60231568A JPH0719407B2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60231568A JPH0719407B2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | テ−プレコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6292152A JPS6292152A (ja) | 1987-04-27 |
| JPH0719407B2 true JPH0719407B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=16925551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60231568A Expired - Lifetime JPH0719407B2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719407B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63285750A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テ−プレコ−ダ |
| KR101943897B1 (ko) * | 2018-10-05 | 2019-01-30 | 오세정 | 폴리싱 머신용 회전형 연마패드 조립체 |
-
1985
- 1985-10-17 JP JP60231568A patent/JPH0719407B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6292152A (ja) | 1987-04-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4903157A (en) | Electromagnet-actuated head latching apparatus | |
| US5363261A (en) | Disk drive actuator latch | |
| EP0383551A1 (en) | Disk drive with actuator returning and holding device | |
| US5581424A (en) | Magnetic crash stop and latch in a disc drive | |
| US6028746A (en) | Actuator locking mechanism and locking method | |
| JPS6023420B2 (ja) | 磁気ヘツドのロ−ド機構 | |
| US4313142A (en) | Mode changing apparatus for a tape recorder | |
| JP2783615B2 (ja) | キャリッジロック機構を有する磁気ディスク装置 | |
| US5414577A (en) | Magnetically coupled hard disk drive head positioner latch | |
| JPH0719407B2 (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| JPH05151737A (ja) | アクチユエータロツク機構 | |
| KR100416615B1 (ko) | 하드디스크 드라이브의 자기헤드 파킹장치 | |
| JPH0467477A (ja) | 磁気ディスク装置のキャリッジロック機構 | |
| JPH0253271A (ja) | デイスク駆動装置 | |
| JPH10302417A (ja) | アクチュエータ・ロック機構 | |
| JP2544063B2 (ja) | 磁気ディスク装置のキャリッジ・ロック方法及び磁気ディスク装置 | |
| JPH07213042A (ja) | 揺動モータ及び磁気ディスク装置 | |
| JPH05174528A (ja) | ディスク記憶装置のヘッド拘束装置 | |
| JPH04302877A (ja) | 磁気ディスク装置のキャリッジロック機構 | |
| JPH07213043A (ja) | 揺動モータ及び磁気ディスク装置 | |
| KR950002394B1 (ko) | 하드디스크 드라이브의 액츄에이터 고정장치 | |
| JPH0142043B2 (ja) | ||
| US6862153B2 (en) | Apparatus for latching a magnetic disk | |
| JPH0362373A (ja) | 磁気ディスク装置のキャリッジロック機構 | |
| JPS6212973A (ja) | 磁気ヘツドのロ−ド機構 |