JPH01107332A - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents

対物レンズ駆動装置

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JPH01107332A
JPH01107332A JP26572387A JP26572387A JPH01107332A JP H01107332 A JPH01107332 A JP H01107332A JP 26572387 A JP26572387 A JP 26572387A JP 26572387 A JP26572387 A JP 26572387A JP H01107332 A JPH01107332 A JP H01107332A
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JP
Japan
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permanent magnet
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objective lens
base yoke
magnetic
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Akira Hashimoto
昭 橋本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は対物レンズ駆動装置、特に、光学式情報記録
媒体(以下、ディスクと称す)の情報記録面に集光され
る光スポットのトラックずれ及び焦点ずれを制御するよ
うにした再生装置又は記録再生装置の対物レンズ駆動装
置に関するものである。
[従来の技術] 第8図乃至第11図は、従来の対物レンズ駆動装置を示
すものであり、第8図はその分解斜視図、第9図はその
組立て状態の平面図、第10図は第9図X−Xに沿う横
断面図、第11図(a)は永久磁石とベースヨークの位
置関係を示す平面図、第11図(b)は永久磁石の角度
変位と該永久磁石に作用するトルクの関係を示す図であ
る。 第8図乃至第11図において、(1)は対物レン
ズ、(2)は円筒状の軸受部(3)を中央部付近に備え
、この軸受部(3)より所定距離偏心した位置に上記対
物レンズ(1)を固定的に保持している可動ホルダ、(
5)は可動ホルダ(2)の下部に設けられたリング部(
4)に固定的に保持され、かつ、ラジアル方向に4極着
磁されているリング状の永久磁石、(5a)、  (5
b)、   (5c)。
(5d)は永久磁石(5)の磁極であり、この磁極(5
a)と(5b)及び磁極(5C)と(5d)は同一周面
で同じ極性となっている。  (6)は固定部であるベ
ースヨークであり、このベースヨーク(6)は永久磁石
(5)との間に所定の空隙を有するように外側突出部(
7)及び内側突出部(8)を有している。外側突出部(
7)には切欠き部(9a)、(9b)が永久磁石(5)
の磁極(5a)と(5C)の境界(イ)及び磁極(5b
)と(5d)との境界(ロ)と対向するように対称に設
けられている。なお、(ハ)は磁極(5a)と(5d)
との境界、(ニ)は磁極(5b)と(5C)との境界で
ある。
(10)はベースヨーク(6)のほぼ中央部に固定的に
立設された支軸であり、この支軸(10)には可動ホル
ダ(2)の軸受部(3)が第10図矢印へ方向に摺動自
在、かつ、第9図矢印B方向に回動自在にWflされて
いる。
(11)はベースヨーク(6)の内側突出部(8)の外
周に永久磁石(5)と対向して固定的に配設されている
焦点制御用コイル、(12a)。
(12b)はバックヨーク(13a)、  (13b)
に支軸(10)の軸線とほぼ平行な辺を持つように固着
されている矩形状のトラック制御用コイルである。
上記バックヨーク(13a)、(13b)は第10図に
示されるように永久磁石(5)の周面とほぼ平行に対向
し、かつ、トラック制御用コイル(12a)、(12b
)が切欠き部(9a)。
(9b)に支軸(10)の軸線とほぼ平行な辺を持つよ
うに収納されるように、外側突出部(7)の外周に固定
的に配設されている。
上記トラック制御用コイル(12a)、  (12b)
は支軸(10)の軸線とほぼ平行する辺の1辺と他辺と
で、鎖交する磁束の向きがほぼ逆行するように磁極(5
a) 、  (5c)及び磁極(5b)、(5d)と対
向している。
次に動作について説明する。焦点制御用コイル(11)
に焦点ずれ量に応じた制御電流を流すと、可動ホルダ(
2)は矢印A方向に摺動し、対物レンズ(1)の焦点制
御を行うことができる。
又、トラック制御用コイル(12a)、  (12b)
にトラックずれ量に応じた制御電流を流すと、可動ホル
ダ(2)は矢印B方向に回動し、対物レンズ(1)のト
ラック制御を行うことができる。
この場合、第11図に示されているように、永久磁石(
5)の磁極(5a)、(5c)の境界(イ)とベースヨ
ーク(6)に設けられた切欠き部(9a)及び磁極(5
b)、  (5d)の境界(ロ)と切欠き部(9b)が
対向して配設されているので、永久磁石(5)に角度変
位θを与えると、空隙中の磁気エネルギーが変化し、永
久磁石(5)に第11図(b)に実線で示されているよ
うなトルク(力)Tが作用し、永久磁石(5)は元の位
置へ戻ろうとするため、可動ホルダ(2)のトラック制
御方向(第9図矢印B方向)の中点保持が可能となって
いる。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の対物レンズ駆動装置は以上のように構成されてい
るので、第11図(b)に示したように、可動ホルダ(
2)のトラック制御方向の中点保持を磁気的に行ってい
る。
しかし、焦点制御用コイル(11)に制御電流を流すこ
とによって、第11図(b)に−例として鎖線及び−点
鎖線で示されているように、永久磁石(5)に作用する
トルク(力)がゼロになる永久磁石(5)の角度位置か
変化し、可動ホルダ(2)の中点保持位置が変化する。
つまり、焦点制御用コイル(11)に制御電流を流すこ
とによって、焦点制御方向の動作以外に、トラック制御
方向の動作が生じる(以後動作干渉と略す)。
これは、永久磁石(5)による静的な磁界H1と焦点制
御用コイル(11)に制御電流を流すことによって生じ
る動的な磁界Heが干渉し、空隙中の磁気エネルギーが
変化し、永久磁石(5)に作用する周方向(θ方向)の
力のバランスが崩れるためである。
このバランスの崩れる要因としては、永久磁石(5)の
着磁及びベースヨーク(6)に設けられている切欠き部
(9a)、  (9b)が支軸(10)の軸心を中心と
して点対称となっているためである。つまり、前記動的
な磁界Heによる磁気エネルギーの増減の度合いも支軸
(10)の軸心を中心として点対称になり、これによっ
て生じる永久磁石(5)に作用する周方向の力が打消し
合わないからである。前述したように、従来の対物レン
ズ駆動装置には動作干渉が生じるので、これを制御動作
させるのが非常に困難であるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、動作干渉のない、制御の容易な対物レンズ駆
動装置を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る対物レンズ駆動装置は、固定部であるベ
ースヨークに切欠き部を対称位置から一定角度ずらし非
対称に設けるか、もしくは、可動部に設けられている永
久磁石の青磁を対称位置から一定角度ずらし非対称に着
磁して、上記切欠き部と上記磁極の境界部との位置関係
を、上記支軸の軸心を通る直線を中心としてほぼ線対称
となるように構成したものである。
[作用] この発明における対物レンズ駆動装置は、焦点制御用コ
イルに制御電流を流すことによって生じる動的な磁界H
eによる磁気エネルギーの増減が、トラック制御方向の
回動中心を通る直線を中心に線対称に生じることにより
、この磁気エネルギーの増減に伴って永久磁石のトラッ
ク制御方向に作用するトルク(力)が打消し合い、動作
干渉の発生を防止する。
[発明の実施例] 以下、この発明の実施例を第1図ないし第6図について
説明する。第1図はこの発明における対物レンズ駆動装
置の分解斜視図、第2図はその組立て状態の平面図、第
3図はm2図の■−■線に沿う横断面図、第4図は実施
例に用いられている永久磁石の平面図、第5図は永久磁
石とベースヨークの位置関係を示す部分平面図、第6図
(a)及び(b)は永久磁石の角度変位と永久磁石に作
用するトルクの関係を示した平面図及び特性図である。
第1図ないし第6図において、前記第8図ないし第11
図に示す従来装置と同一部分には同一符号を付し焦点制
御及びトラック制御の動作は上記、  従来装置と同じ
であるから説明を省略する。
この発明は、特に第4図及び第5図に示すように、永久
磁石(5)の磁極(5d)、  (5a)の境界(ハ)
及び磁極(5b)、(5d)の境界(ロ)とベースヨー
ク(6)に設けられた切欠き部(9a)及び(9b)が
各々対向するように、切欠き部(9a)、  (9b)
の中心角φyと、磁極(5a)、(5b)の角度θmを
、 φy−180−θ讃 の関係に設けたものである。なお、図中、φ0はφy/
2である。
次に動作について説明する。第6図(a)に示されるよ
うに永久磁石(5,)に角度変位θを与えると、空隙中
の磁気エネルギーが変化し、永久磁石(5)には第6図
(b)に示されているようなトルク(力)Tが作用し、
永久磁石(5)は元の位置に戻ろうとし、可動ホルダ(
2)のトラック制御方向(第2図矢印B方向)の中点保
持が可能となる。
又、焦点制御用コイル(11)に制御電流を流すことに
よって生じる動的な磁界Heによる空隙の磁気エネルギ
ーの増減は、第5図に示されている線Y−Yを中心に線
対称゛に生じるので、この磁気エネルギーの増減に伴っ
て永久磁石(5)に作用するトラック制°御方向のトル
ク(力)が打消し合うため動作干渉が起こらない。
上記実施例においては、ベースヨーク(6)に設けられ
ている切欠き部の中心角を、φy−180−θmとして
非対称に設けることによって、動作干渉が生じないよう
にしたが、第7図に示されているように、永久磁石(5
)の磁極(5a)。
(5b)の中心釜φmを φa+=180−θm とすることによっても、前記動的な次回Heによ゛る空
隙の磁気エネルギーの増減が線M−Mを中心に線対称に
生じるので、動作干渉が起ることがない。なお、図中、
φ0はφIl/2である。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、固定部であるベース
ヨークに設けられている切欠き部リング状の永久磁石に
着磁されている磁極の境界部の位置関係を、可動ホルダ
を回動かつ摺動可能に保持する支軸の軸心を通る直線を
中心としてほぼ線対称となるように構成したので、焦点
制御用コイルに制御電流を流すことによって生じる磁気
回路空隙中の磁気エネルギーの増減は、上記直線を中心
に線対称に生じ、動作干渉の発生を防止でき、制御動作
が 容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による対物レンズ駆動装置
を示す分解斜視図、第2図はその組立て状態の平面図、
第3図は第2図の■−■線に沿う横断面図、第4図はこ
の実施例に用いられている永久磁石の平面図、第5図は
永久磁石とベースヨークの位置関係を示す部分平面図、
第6図(a)及び(b)は永久磁石の角度変位と永久磁
石に作用するトルクの関係を示す平面図及び特性図、第
7図はこの発明の第2の実施例による永久磁石とベース
ヨークの関係を示す部分平面図、第8図は従来の対物レ
ンズ駆動装置を示す分解斜視図、第9図はその組立て状
態の平面図、第10図は第9図のX−X線に沿う横断面
図、第11図(a)及び(b)は永久磁石の角度変位と
永久磁石に作用するトルクの関係を示す平面図及び特性
図である。 図において、(1)は対物レンズ、(2)は可動ホルダ
、(5)は永久磁石、(5a)、(5b)、  (5c
)、  (5d)は磁極、(6)はベースヨーク、(9
a)、  (9b)は切欠き部、(10)は支軸、(1
1)は焦点制御用コイル、(12a)、、(12b)は
トラック制御用コイルである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 (他 2名) 第1図 / 第2図 ■二 ■− 第3図 竿 4vA 第5図 taG図 (b) 第7図 第8図 策9図 第10図 第11図 (b) 手続補正書(自発) 昭和  年  月  日 2、発明の名称 対物レンズ駆動装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所     東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称  (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 5  )+1iITの2.1象 明細1’fの発明の詳細な説明の欄及び図面。 6、袖11:、の内容 慎4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支軸に回動かつ摺動可能に保持された可動ホルダ
    と、この可動ホルダに前記支軸から偏心した位置に設け
    られた対物レンズと、前記可動ホルダを摺動及び回動さ
    せて光学式情報記録媒体上の光スポットを焦点制御及び
    トラック制御する駆動装置を有する対物レンズ駆動装置
    において、前記駆動装置は、前記可動ホルダに設けられ
    前記支軸の軸線とほぼ直交する方向に多極着磁されたリ
    ング状の永久磁石と前記永久磁石の内周面及び外周面と
    対向して設けられた固定部であるベースヨークと、前記
    永久磁石の磁極の境界部の少なくとも一箇所と対向する
    ように前記ベースヨークに設けられた切欠き部と、前記
    永久磁石と前記ベースヨークで形成される空隙中に位置
    するように前記ベースヨークに固定的に設けられている
    焦点制御用コイル及びトラック制御用コイルとを有し、
    前記磁極の境界部と前記切欠き部の位置関係が、前記支
    軸の軸心を通る線を中心としてほぼ線対称になるように
    設けられていることを特徴とする対物レンズ駆動装置。
  2. (2)前記永久磁石は4極着磁されており、かつ、前記
    切欠き部は二箇所設けられていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の対物レンズ駆動装置。
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