JPH01107612A - ディジタル保護継電器 - Google Patents

ディジタル保護継電器

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Publication number
JPH01107612A
JPH01107612A JP62262891A JP26289187A JPH01107612A JP H01107612 A JPH01107612 A JP H01107612A JP 62262891 A JP62262891 A JP 62262891A JP 26289187 A JP26289187 A JP 26289187A JP H01107612 A JPH01107612 A JP H01107612A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sample
circuit
control signal
hold circuit
current
Prior art date
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Pending
Application number
JP62262891A
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English (en)
Inventor
Shigeto Oda
重遠 尾田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH01107612A publication Critical patent/JPH01107612A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディジタル保護継電器に関するものである
。
〔従来の技術〕
第3図は例えば電気協同研究、第41巻第4号(昭和6
1年電気協同研究会 発行)の第3章ディジタルリレー
の構成に示された従来の演算ディジタルリレーの基本構
成図であり、図において、1は電流電圧系の系統からの
リレー人力を適当な電圧に変換する入力変換器、2は入
力変換器1の出力電圧から不適当な高周波成分を除去す
るフィルター回路、3はフィルター回路2の出力電圧を
ある一定のサンプリング周期でサンプリングし、その時
刻におけるデータを固定(ホールド)するサンプルホー
ルド回路(以下、S/H回路という)。
4は複数のS/H回路2の出力を一定の順序でスキャン
してそのうちの1信号系のみを取出すマルチプレクサ回
路、5はマルチプレクサ回路4の出力電圧をディジタル
値に変換するA/D (アナログディジタル)変換回路
、6はバッファ回路、9は主としてCPU (マイクロ
プロセッサ)、RAM(ランダム アクセスメモリー)
及びROM(リードオンリーメモリー)等で構成された
処理部、この処理部9には入力インターフェース回路7
を経て外部入力接点信号及びリレーの整定パネルから整
定インターフェース回路8を経て整定信号が入力される
。10は出力インターフェース回路である。
次に動作について説明する。まず、このディジタル形保
護継電器をインピーダンス計算距離リレーに適用した場
合、電流、電圧のサンプル値より直接インピーダンスを
演算によって算出する方法として下記が知られている。
すなわち、サンプル間隔をTとするとある時刻tとt−
Tの線路方程式は(1)式で表わされる。
ここで、■は電圧、iは電流、Rは線路抵抗。
Lは線路リアクタンスである。
また、v(t) 、 1(t) 、 v(t−T) 、
 1(t−T)はサンプル値として既知データであるの
で微分項d z (t)/ d L d 1(t−T)
/ d tが精度よく得られれば前記連立方程式を解い
てR及びLが求まる。
前記微分項には通常法の(2)式に示す近似式が用いら
れる。
ここでiTはサンプリング間隔である。
微分の原理からこの4Tが短かければ短かいほど精度が
向上する。しかし、ハードウェア上の制約、例えばサン
プルホールド回路3のサンプルホールドに必要な時間(
アクイジッション時間:入力電圧に追随した出力電圧を
出すのに必要な時間)やアナログディジタル変換器5の
変換時間等によりサンプリング間隔をある一定以上に短
くすることはできない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のディジタル保護継電装置は以上のように構成され
ているので、1サンプル間隔内に実行される演算はその
サンプル間隔毎に得られるデータしか用いることができ
ないので演算精度を上げる為にはサンプリング周波数を
上げる必要があったが、サンプルホールド回路3に必要
な時間、A/D変換時間あるいはバッファ通過時間等か
らハードウェアでの制約が生じある一定時間未満にはサ
ンプリング間隔を短くすることはできないなどの問題点
があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たものでサンプリング周波数を上げる上でのハードウェ
ア上の制約を避けることにより高精度の演算データを得
ることのできるディジタル保護継電器を得ることを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るディジタル保護継電器は複数のフィルタ
回路から出力される電圧及び電流のアナログデータ入力
を第1のサンプルホールド回路でサンプリングしてマル
チプレクサ回路に入力信号として与えると共に、前記電
流のアナログデータ入力を前記第1のサンプルホールド
回路と異る周期でサンプリングする第2のサンプルホー
ルド回路でサンプリングしてマルチプレクサ回路に入力
信号として与え、リレー演算処理を施してディジタルリ
レーを動作させるようにしたものである。
【作用〕
この発明におけるディジタル保護継電器のサンプル・ホ
ールド回路は第1及び第2のサンプルホールド回路によ
って構成され、前記第1のサンプルホールド回路は電圧
及び電流のアナログデータをサンプリングしてマルチプ
レクサ回路に取込み、前記第2のサンプルホールド回路
は前記電流のみのアナログデータをサンプリングして前
記マルチプレクサ回路に取り込み、前記第1及び第2の
すンブルホールド回路の制御信号を変えてサンプリング
する。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図中
、第3図と同一の部分は同一の符号をもって図示した第
3図において、11は新たに設けた(第2の)サンプル
ホールド回路である。
次に動作について説明する。まず、この実施例では高精
度化に必要なデータ群として電流入力lay lby 
l(を選択し、その信号のフィルター出力より別の(第
2の)サンプルホールド回路11に従来と同一の信号を
導入している。この(第2の)サンプルホールド回路1
1の制御信号Bと従来の(第1の)サンプルホールド回
路3の制御信号Aとの関係を第2図に示す、まず、1サ
ンプリング間を第2図の如<A、B、C,Dで区切ると
制御信号AによりA−0間で時刻t −Tでの電圧va
、vh、vcと電流law lby lcのサンプル値
が得られ、更に制御信号BによりB−0間で時刻t−T
/2での電流lay lby lcのサンプル値が得ら
れ、これらをC−0間で読み取る様にする。そして全て
のサンプル値が得られた段階で処理部9のCPUに割込
信号が入りリレー演算が実行される。この区間A−C,
C−D間の時間配分としてはA−0間で従来同様6ケの
アナログデータ入力数(ここでは電圧3ケ、電流3ケの
計6個)のA/D変換時間が必要であるのに対し、C−
0間では高精度化に必要なデータ電流の入力数(ここで
は3個)のA/D変換時間が必要となるのを考慮して時
間配分が決定される。このように電圧データが1時間毎
にサンプル値として得られ、また電流データがT/2時
間毎にサンプル値として得られるハードウェアを容易に
構成することができる。
よって、上記のようにサンプリング回路11を構成する
ことによりここで得たサンプル値を例えば(3)式に代
入しインピーダンス計算距離リレーに適用すると 二こで、 来方式に比して2倍も向上する。
なお、上記の実施例では演算精度向上に必要なサンプリ
ングデータのみを選択して倍サンプリングをする方法に
ついて示したがハードウェア上の制約が許せばサンプル
時間とホールド時間を等しくしてサンプルホールドの制
御信号Aを反転させた制御信号Bとすることもできこの
場合すべての入力信号のサンプリング時間を1/2にす
ることができて演算精度が向上する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、電流取込フィルタの
後段に従来のサンプルホールド回路と並列に新たに(第
2の)サンプルホールド回路を設はサンプルホールド回
路やアナログデジタル変換器等の回路上の制約を受けず
にサンプリング間隔を短くするように構成したので、デ
ィジタルリレーの演算精度を大巾に向上することができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例によるディジタルリレー
装置のブロック構成図、第2図はこの発明に係るサンプ
ルホールド制御信号のタイムチャート、第3図は従来の
ディジタルリレー装置のブロック構成図である。 図において、1は入力変換器、2はフィルタ回路、3は
(第1の)サンプルホールド回路、4はマルチプレクサ
回路、A、Bは制御信号、11は(第2の)サンプルホ
ールド回路である。 なお1図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 特許出願人  三菱電機株式会社 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電力系統の電圧及び電流を入力変換及びフィルタ
    回路を介してサンプルホールドし、マルチプレクサ回路
    の入力として与え、所定のリレー演算処理を施してディ
    ジタルリレーを作動させるディジタル保護継電器におい
    て、前記フィルタ回路の出力を取り込み制御信号Aでサ
    ンプリングする第1のサンプルホールド回路と、前記電
    流側のフィルタ回路出力を取り込み制御信号Bでサンプ
    リングする第2のサンプルホールド回路と、前記第1及
    び第2のサンプルホールド回路の出力を夫々入力として
    取込むマルチプレクサ回路とを備えたディジタル保護継
    電器。
  2. (2)前記制御信号Aによってサンプリングされる第1
    のサンプルホールド回路を前記制御信号Bによってサン
    プリングされる第2のサンプル時間よりせまくしたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のディジタル保
    護継電器。
  3. (3)前記第1のサンプルホールド回路に入力されるア
    ナログデータ入力数を3ケの各相電圧と3ケの各相電流
    入力とし、第2のサンプルホールド回路に入力されるア
    ナログデータ入力数を3ケの各相電流入力としたことを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載のディジタル保護
    継電器。
JP62262891A 1987-10-20 1987-10-20 ディジタル保護継電器 Pending JPH01107612A (ja)

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JP62262891A JPH01107612A (ja) 1987-10-20 1987-10-20 ディジタル保護継電器

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Publications (1)

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JPH01107612A true JPH01107612A (ja) 1989-04-25

Family

ID=17382052

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JP62262891A Pending JPH01107612A (ja) 1987-10-20 1987-10-20 ディジタル保護継電器

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JP (1) JPH01107612A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1021123A4 (en) * 1997-01-30 2002-09-11 Fisher & Paykel DISHWASHER

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