JPH01107959A - 鋳型の砂落とし装置 - Google Patents
鋳型の砂落とし装置Info
- Publication number
- JPH01107959A JPH01107959A JP26596887A JP26596887A JPH01107959A JP H01107959 A JPH01107959 A JP H01107959A JP 26596887 A JP26596887 A JP 26596887A JP 26596887 A JP26596887 A JP 26596887A JP H01107959 A JPH01107959 A JP H01107959A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- vibrating
- sand
- air hammer
- mold
- Prior art date
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- Granted
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- Casting Devices For Molds (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、鋳造済みの鋳型を砂落としして、製品から鋳
型砂を分離する作業を自動化できる鋳型の砂落とし装置
に関する。
型砂を分離する作業を自動化できる鋳型の砂落とし装置
に関する。
鋳型の砂落としは総て作業員の手作業に頼っており、ハ
ンマーやタガネ等の工具を用いて主型と中子の砂を破砕
し、製品を取り出す方法で行なわれているのが現状であ
る。 この砂落とし作業は開放されている工場内で行な
われているため、砂やほこりが飛散して非常に非衛生で
あり、また、騒音も激しく極めて不快な作業であった。 加えて、砂型の場合は鋳型内に冷し金や補強用芯金等
の金物が装着されているため、砂落とし作業の後で砂と
金物を分離する作業が必要である。 そこで、砂落とし作業を機械化し、作業環境の向上を図
ると同時に、安全かつ能率的に砂落としができる自動装
置の開発が要望されていた。
ンマーやタガネ等の工具を用いて主型と中子の砂を破砕
し、製品を取り出す方法で行なわれているのが現状であ
る。 この砂落とし作業は開放されている工場内で行な
われているため、砂やほこりが飛散して非常に非衛生で
あり、また、騒音も激しく極めて不快な作業であった。 加えて、砂型の場合は鋳型内に冷し金や補強用芯金等
の金物が装着されているため、砂落とし作業の後で砂と
金物を分離する作業が必要である。 そこで、砂落とし作業を機械化し、作業環境の向上を図
ると同時に、安全かつ能率的に砂落としができる自動装
置の開発が要望されていた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであって、その
目的は鋳造済みの鋳型から砂を落とし。 製品を取出す一連の作業に当って、鋳型を防音室内に搬
入し、この防音室内でクランプアームとエアーハンマー
を併用して製品から砂を剥離し、製品から分離した砂と
金物は振動通路上を前進させながら振るい落として回収
する一方、製品は搬出台により搬出する一連の作業を自
動化できるように構成した鋳型の砂落とし装置を提供す
ることにある。 しかして、本発明の上記目的は一側壁と該一側壁に隣接
する他側壁に開閉自在な搬入口と搬出口をそれぞれ設け
た防音室を備え、この防音室内には、上記搬入口に基端
部側を位置させて振動自在に支持されている振動通路と
、この振動通路上に臨んでいて該振動通路とは交叉する
と共に、上記搬出口に基端部側を位置させた搬出台と、
上記振動通路の直下に位置し該振動通路に沿って延びる
搬送体と、上記振動通路の上方に位置し該振動通路に沿
って前進後退動作を行なう走行台車と、この走行台車に
支持されて昇降動作と平行移動ができるエアーハンマー
及び、該走行台車に取付けられた回転体に一端が枢着さ
れている回動アームの自由端側に支持されて回動ができ
、かつ相対向して開閉ができる一対のクランプアームと
を設け。 上記振動通路はほぼ全長にわたって、また上記搬出台は
少なくとも上記振動通路の直上に臨んだ部分をそれぞれ
火格子状に形成する一方、上記一対のクランプアームの
各先端部にはクランプピンを設けて構成した鋳型の砂落
とし装置により達成される。
目的は鋳造済みの鋳型から砂を落とし。 製品を取出す一連の作業に当って、鋳型を防音室内に搬
入し、この防音室内でクランプアームとエアーハンマー
を併用して製品から砂を剥離し、製品から分離した砂と
金物は振動通路上を前進させながら振るい落として回収
する一方、製品は搬出台により搬出する一連の作業を自
動化できるように構成した鋳型の砂落とし装置を提供す
ることにある。 しかして、本発明の上記目的は一側壁と該一側壁に隣接
する他側壁に開閉自在な搬入口と搬出口をそれぞれ設け
た防音室を備え、この防音室内には、上記搬入口に基端
部側を位置させて振動自在に支持されている振動通路と
、この振動通路上に臨んでいて該振動通路とは交叉する
と共に、上記搬出口に基端部側を位置させた搬出台と、
上記振動通路の直下に位置し該振動通路に沿って延びる
搬送体と、上記振動通路の上方に位置し該振動通路に沿
って前進後退動作を行なう走行台車と、この走行台車に
支持されて昇降動作と平行移動ができるエアーハンマー
及び、該走行台車に取付けられた回転体に一端が枢着さ
れている回動アームの自由端側に支持されて回動ができ
、かつ相対向して開閉ができる一対のクランプアームと
を設け。 上記振動通路はほぼ全長にわたって、また上記搬出台は
少なくとも上記振動通路の直上に臨んだ部分をそれぞれ
火格子状に形成する一方、上記一対のクランプアームの
各先端部にはクランプピンを設けて構成した鋳型の砂落
とし装置により達成される。
振動通路上に搬入された鋳造済みの鋳型は、先ずクラン
プアームの開閉動作によるクランプピンの打撃作用によ
って、主型を形成する部分の砂が破砕され、剥離した砂
は振動通路を移動しながら該振動通路より搬送体上に落
下する。 次に、主型砂の見落とし後で、製品を中子と
ともにクランプアームによって掴み上げ、これを走行台
車の前進動作によっ搬出台上に移し、製品をクランプア
ームの操作によって砂落としできる角度位置に直す。
次いで、エアーハンマーを降下させ、このエアーハンマ
ーとクランプアームのクランプピンによって中子砂と残
存している主型砂を製品から落とし、砂落としが完了し
た製品を搬出台によって搬出する。 そして、製品から
分離して搬送体上に落下した砂は冷し金や芯金等の金物
が混入しているので、これらが搬送体から放出されると
きに、適当な自動選別手段を用いて砂と金物を分離し各
別に回収することになる。 なお、エアーハンマーの動
作位置は作動シリンダーにより、またクランプアームの
動作位置は回転体と作動シリンダンダーによってそれぞ
れ設定できる。
プアームの開閉動作によるクランプピンの打撃作用によ
って、主型を形成する部分の砂が破砕され、剥離した砂
は振動通路を移動しながら該振動通路より搬送体上に落
下する。 次に、主型砂の見落とし後で、製品を中子と
ともにクランプアームによって掴み上げ、これを走行台
車の前進動作によっ搬出台上に移し、製品をクランプア
ームの操作によって砂落としできる角度位置に直す。
次いで、エアーハンマーを降下させ、このエアーハンマ
ーとクランプアームのクランプピンによって中子砂と残
存している主型砂を製品から落とし、砂落としが完了し
た製品を搬出台によって搬出する。 そして、製品から
分離して搬送体上に落下した砂は冷し金や芯金等の金物
が混入しているので、これらが搬送体から放出されると
きに、適当な自動選別手段を用いて砂と金物を分離し各
別に回収することになる。 なお、エアーハンマーの動
作位置は作動シリンダーにより、またクランプアームの
動作位置は回転体と作動シリンダンダーによってそれぞ
れ設定できる。
以下に、本発明の実施例を添付図面を参照しながら説明
する。 1は防音室であって、その一側壁1aには搬入台を兼ね
た開閉扉2によって開閉する搬入口3が。 また上記一側壁に隣接した他側壁1bには開閉扉4によ
って開閉する搬出口5がそれぞれ設けられている。 一
方の開閉扉2は作動シリンダー6によって起倒動作を行
ない、鋳造済みの鋳型mを載せた後で起立し、搬入口3
を閉じると同時に、鋳型mを防音室1内の振動通路11
上に送り込むことができ、また、他方の開閉扉4は摺動
して搬出口5を閉じることができる。 なお、搬出口5
の外側には受は台7を、防音室1の天井にはダクト8を
それぞれ設けである。 防音室1内にはほぼ全長にわたって火格子状に形成した
振動通路11を設けてあり、この振動通路11は基端部
11a側を搬入口3に位置させて振動枠台12上に取付
けられている。 振動枠台12は振動ばね13を介して
支持台14上に支持され、振動モータM1によって振動
する。 振動通路11の直下には該振動通路11に沿っ
て延びるベルトコンベヤー等の無端状である搬送体15
が設置されており、この搬送体15に向かって傾斜した
シュート16が振動通路11の先端部11b側に設けら
れている一方、振動通路11上には該振動通路11と交
叉した常態で搬出台17が設置されている。 この搬出
台17の基端部17aは搬出口5に臨んでいて、その基
端部17a側寄り部分は基台18上に枢着されており、
搬出台17は作動シリンダー19により起倒自在であっ
て。 先端部17b側は支持台21上に常時は支持されている
。 そして、搬出台17は少なくとも振動通路11と交
叉する部分が火格子状に形成されている。 振動通路11の上方には該振動通路11に沿って延びる
レール22が敷設されており、このレール22には走行
台車23が走行自在に支持されている。 走行台車23
はモータM8により駆動される自走型のものであって、
24はその駆動車輪である。 走行台車23の下面部に
固定されている円筒部25には円筒状の回転体26を回
転自在に取付けてあり、この回転体26はモータM、に
よって駆動されるプーリー27と伝導ベルト28による
駆動手段によって回転する。 回転体26内には、走行台車23の下面部に相対向して
固定されている軸受部29.31に上端部側がそれぞれ
枢着32a、33aされている長短各一対の支持杆34
a、34bと支持杆35a。 35bを設けてあり、これら支持杆34a、34bと支
持杆35a、35bの各下端を円筒部25内に設けた作
動シリンダー36の下端部36aにそれぞれ軸着32b
、33bL、作動シリンダー36を起立状態に支持して
いる。 そして、長い方の支持杆34a、35aの上端
は走行台車23の下面部に設けた開口23aを通して走
行台車23内に突出し、この突出部分で長い方の支持杆
34aと35aは走行台車23内に取付けた作動シリン
ダー37.38のピストンロッド39.41と連結ピン
42.43によって連結され、作動シリンダー37.3
8の作動によって各一対の支持杆34a、34bと支持
杆35a、35bを回動し、作動シリンダー36を平行
に移動させることができる仕組になっている(第6図参
照)、 また、作動シリンダー36のピストンロッド
36bの下端には通常用いられているエアーハンマー4
4を取付けてあり1作動シリンダー36の作動によって
エアーハンマー44は昇降動作を行なう一方、前述した
作動シリンダー37.38の作動によって平行移動を行
なうことができる。 また、第7図及び第8図に示すように1回転体26には
支持枠45を固定してあり、この支持枠の自由端46b
側には一対のクランプアーム48゜49の支持部材であ
るスリーブ51を回転自在に取付けである。 スリーブ
451には雨クランプアーム48,49の基端部48a
、49aがそれぞれ枢着52,53され、この両クラン
プアーム48.49には作動シリンダー54.55をそ
れぞれ取付け、これら作動シリンダー54.55のピス
トンロッド54a、55aの各先端部側を連結し、作動
シリンダー54.55の作動によって両クランプアーム
48.49を相対向させて開閉動作させる仕組になって
いる。 そして、上記回動アーム46には回転体26に
突設されている支持片26aに基端部56aを取付けた
作動シリンダー56のピストンロッド56bを連結57
し、また、上記作動シリンダー54.55のピストンロ
ッド54a、55aの連結部58にピストンロッド59
aの先端部が連結されている作動シリンダー59を回動
アーム46の中間部分46cに取付けてあって1作動シ
リンダー56の作動によって回動アーム46を回動させ
る一方、作動シリンダー59の作動によって一対のクラ
ンプアーム48.49を回動させることができる。 な
お、61.62はクランプアーム48.49の各先端部
48b、49bに取付けたクランプビンである。 上記構成に係わる本砂落とし装置によれば、回転体26
の回転と作動シリンンダ−56,59の作動によって動
作位置を任意に設定できるクランプアーム48,49と
、作動シリンダー36,37.38の作動によって昇降
及び平行移動ができるエアーハンマー44との協同動作
によって、周囲から隔離された防音室1内で鋳造済みの
鋳型に対する砂落とし作業を能率的に行なうことができ
る。 そして、搬出台17上で最終的な砂落としが完了
した製品は、作動シリンダー19の作動による搬出台1
7の起き上がり動作によって搬出口5から防音室1外へ
送り出され、砂落とし作業は終了する。 更にまた、本発明では振動通路11上に落とされ、この
振動通路11から搬送体15上へ振るい落とすことがで
きない大きな砂の塊を細かく破砕する破砕手段と、製品
から分離した砂と金物を分離する選別手段を設けて実施
することができる。 即ち、第1図及び第3図に示すように、振動通路11の
先端部11b側には振動通路11上に向かって昇降自在
である破砕盤63を設置し、この破砕盤63は作動シリ
ンダー64によって作動されると共に、構枠65に昇降
自在に取付けた一対の案内杆66.66の下端に連結さ
れている。 そして、破砕盤63の直下に臨んでいる振動通路11の
先端部11bの部分は、それより後の振動通路11から
切り離されていて、該振動通路11とはコイルばね67
を介して連動的に振動し、破砕盤63の衝撃から振動通
路11を保護している。 また、シュート16の下方に
設置されている搬送体15のプーリ15aはマグネット
プーリーを用い、搬送体11上に落下してきた砂と金物
を分離して別個に回収できるように考慮されている。
なお1図中11cは振動通路11の火格子状部を構成す
るるロッド、17cは搬出台17の火格子状部を構成す
るロッド、68は砂の回収箱。 69は金物の回収箱であって、回収箱68内に収容され
た砂は通常知られている自動搬送手段によって系外へ搬
出され、また、回収箱69内に収容された金物は別途回
収される。
する。 1は防音室であって、その一側壁1aには搬入台を兼ね
た開閉扉2によって開閉する搬入口3が。 また上記一側壁に隣接した他側壁1bには開閉扉4によ
って開閉する搬出口5がそれぞれ設けられている。 一
方の開閉扉2は作動シリンダー6によって起倒動作を行
ない、鋳造済みの鋳型mを載せた後で起立し、搬入口3
を閉じると同時に、鋳型mを防音室1内の振動通路11
上に送り込むことができ、また、他方の開閉扉4は摺動
して搬出口5を閉じることができる。 なお、搬出口5
の外側には受は台7を、防音室1の天井にはダクト8を
それぞれ設けである。 防音室1内にはほぼ全長にわたって火格子状に形成した
振動通路11を設けてあり、この振動通路11は基端部
11a側を搬入口3に位置させて振動枠台12上に取付
けられている。 振動枠台12は振動ばね13を介して
支持台14上に支持され、振動モータM1によって振動
する。 振動通路11の直下には該振動通路11に沿っ
て延びるベルトコンベヤー等の無端状である搬送体15
が設置されており、この搬送体15に向かって傾斜した
シュート16が振動通路11の先端部11b側に設けら
れている一方、振動通路11上には該振動通路11と交
叉した常態で搬出台17が設置されている。 この搬出
台17の基端部17aは搬出口5に臨んでいて、その基
端部17a側寄り部分は基台18上に枢着されており、
搬出台17は作動シリンダー19により起倒自在であっ
て。 先端部17b側は支持台21上に常時は支持されている
。 そして、搬出台17は少なくとも振動通路11と交
叉する部分が火格子状に形成されている。 振動通路11の上方には該振動通路11に沿って延びる
レール22が敷設されており、このレール22には走行
台車23が走行自在に支持されている。 走行台車23
はモータM8により駆動される自走型のものであって、
24はその駆動車輪である。 走行台車23の下面部に
固定されている円筒部25には円筒状の回転体26を回
転自在に取付けてあり、この回転体26はモータM、に
よって駆動されるプーリー27と伝導ベルト28による
駆動手段によって回転する。 回転体26内には、走行台車23の下面部に相対向して
固定されている軸受部29.31に上端部側がそれぞれ
枢着32a、33aされている長短各一対の支持杆34
a、34bと支持杆35a。 35bを設けてあり、これら支持杆34a、34bと支
持杆35a、35bの各下端を円筒部25内に設けた作
動シリンダー36の下端部36aにそれぞれ軸着32b
、33bL、作動シリンダー36を起立状態に支持して
いる。 そして、長い方の支持杆34a、35aの上端
は走行台車23の下面部に設けた開口23aを通して走
行台車23内に突出し、この突出部分で長い方の支持杆
34aと35aは走行台車23内に取付けた作動シリン
ダー37.38のピストンロッド39.41と連結ピン
42.43によって連結され、作動シリンダー37.3
8の作動によって各一対の支持杆34a、34bと支持
杆35a、35bを回動し、作動シリンダー36を平行
に移動させることができる仕組になっている(第6図参
照)、 また、作動シリンダー36のピストンロッド
36bの下端には通常用いられているエアーハンマー4
4を取付けてあり1作動シリンダー36の作動によって
エアーハンマー44は昇降動作を行なう一方、前述した
作動シリンダー37.38の作動によって平行移動を行
なうことができる。 また、第7図及び第8図に示すように1回転体26には
支持枠45を固定してあり、この支持枠の自由端46b
側には一対のクランプアーム48゜49の支持部材であ
るスリーブ51を回転自在に取付けである。 スリーブ
451には雨クランプアーム48,49の基端部48a
、49aがそれぞれ枢着52,53され、この両クラン
プアーム48.49には作動シリンダー54.55をそ
れぞれ取付け、これら作動シリンダー54.55のピス
トンロッド54a、55aの各先端部側を連結し、作動
シリンダー54.55の作動によって両クランプアーム
48.49を相対向させて開閉動作させる仕組になって
いる。 そして、上記回動アーム46には回転体26に
突設されている支持片26aに基端部56aを取付けた
作動シリンダー56のピストンロッド56bを連結57
し、また、上記作動シリンダー54.55のピストンロ
ッド54a、55aの連結部58にピストンロッド59
aの先端部が連結されている作動シリンダー59を回動
アーム46の中間部分46cに取付けてあって1作動シ
リンダー56の作動によって回動アーム46を回動させ
る一方、作動シリンダー59の作動によって一対のクラ
ンプアーム48.49を回動させることができる。 な
お、61.62はクランプアーム48.49の各先端部
48b、49bに取付けたクランプビンである。 上記構成に係わる本砂落とし装置によれば、回転体26
の回転と作動シリンンダ−56,59の作動によって動
作位置を任意に設定できるクランプアーム48,49と
、作動シリンダー36,37.38の作動によって昇降
及び平行移動ができるエアーハンマー44との協同動作
によって、周囲から隔離された防音室1内で鋳造済みの
鋳型に対する砂落とし作業を能率的に行なうことができ
る。 そして、搬出台17上で最終的な砂落としが完了
した製品は、作動シリンダー19の作動による搬出台1
7の起き上がり動作によって搬出口5から防音室1外へ
送り出され、砂落とし作業は終了する。 更にまた、本発明では振動通路11上に落とされ、この
振動通路11から搬送体15上へ振るい落とすことがで
きない大きな砂の塊を細かく破砕する破砕手段と、製品
から分離した砂と金物を分離する選別手段を設けて実施
することができる。 即ち、第1図及び第3図に示すように、振動通路11の
先端部11b側には振動通路11上に向かって昇降自在
である破砕盤63を設置し、この破砕盤63は作動シリ
ンダー64によって作動されると共に、構枠65に昇降
自在に取付けた一対の案内杆66.66の下端に連結さ
れている。 そして、破砕盤63の直下に臨んでいる振動通路11の
先端部11bの部分は、それより後の振動通路11から
切り離されていて、該振動通路11とはコイルばね67
を介して連動的に振動し、破砕盤63の衝撃から振動通
路11を保護している。 また、シュート16の下方に
設置されている搬送体15のプーリ15aはマグネット
プーリーを用い、搬送体11上に落下してきた砂と金物
を分離して別個に回収できるように考慮されている。
なお1図中11cは振動通路11の火格子状部を構成す
るるロッド、17cは搬出台17の火格子状部を構成す
るロッド、68は砂の回収箱。 69は金物の回収箱であって、回収箱68内に収容され
た砂は通常知られている自動搬送手段によって系外へ搬
出され、また、回収箱69内に収容された金物は別途回
収される。
本発明は上記の如くであって、防音室内で砂落とし作業
が自動的に行なわれるため、作業環境は非常に良好にな
るし、安全性と作業能率の向上に大きく寄与できるもの
である。 また、砂落とし作業は動作位置を設定できる
エアーハンマーと一対のクランプアームによって合理的
に行なうことができ、かつ、製品から分離した砂と金物
を選別して回収する作業も一連的に行なうことが可能に
なるものであって、その実用的価値は極めて多大である
。
が自動的に行なわれるため、作業環境は非常に良好にな
るし、安全性と作業能率の向上に大きく寄与できるもの
である。 また、砂落とし作業は動作位置を設定できる
エアーハンマーと一対のクランプアームによって合理的
に行なうことができ、かつ、製品から分離した砂と金物
を選別して回収する作業も一連的に行なうことが可能に
なるものであって、その実用的価値は極めて多大である
。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は略伝的正
断面図、第2図は略伝的側断面図、第3図はエヤーハン
マーとクランプアームの動作機構を除いた平断面図、第
4図はエヤーハンマーとクランプアームの動作機構を示
す正面図、第5図は第4図の要部断面図、第6図はエア
ーハンマー作動機構の略伝的側面図、第7図は第4図に
示す動作機構が作動した状態の正面図、第8図は同上側
面図である。 図中、1は防音室、2は開閉扉、3は搬入口、4は開閉
扉、5は搬出口、11は振動通路、11aは基端部、1
5は搬送体、17は搬出台、17aは基端部、23は走
行台車、26は回転体、36.37.38は作動シリン
ダー、44はエアーハンマー、46は回動アーム、48
,49はクランプアーム、48b、49bは先端部、5
4,55.56,59は作動シリンダー、61.62は
クランプピンである。
断面図、第2図は略伝的側断面図、第3図はエヤーハン
マーとクランプアームの動作機構を除いた平断面図、第
4図はエヤーハンマーとクランプアームの動作機構を示
す正面図、第5図は第4図の要部断面図、第6図はエア
ーハンマー作動機構の略伝的側面図、第7図は第4図に
示す動作機構が作動した状態の正面図、第8図は同上側
面図である。 図中、1は防音室、2は開閉扉、3は搬入口、4は開閉
扉、5は搬出口、11は振動通路、11aは基端部、1
5は搬送体、17は搬出台、17aは基端部、23は走
行台車、26は回転体、36.37.38は作動シリン
ダー、44はエアーハンマー、46は回動アーム、48
,49はクランプアーム、48b、49bは先端部、5
4,55.56,59は作動シリンダー、61.62は
クランプピンである。
Claims (1)
- 一側壁と該一側壁に隣接する他側壁に開閉自在な搬入
口と搬出口をそれぞれ設けた防音室を備え、この防音室
内には、上記搬入口に基端部側を位置させて振動自在に
支持されている振動通路と、この振動通路上に臨んでい
て該振動通路とは交叉すると共に、上記搬出口に基端部
側を位置させた搬出台と、上記振動通路の直下に位置し
該振動通路に沿って延びる搬送体と、上記振動通路の上
方に位置し該振動通路に沿って前進後退動作を行なう走
行台車と、この走行台車に支持されて昇降動作と平行移
動ができるエアーハンマー及び、該走行台車に取付けら
れた回転体に一端が枢着されている回動アームの自由端
側に支持されて回動ができ、かつ相対向して開閉ができ
る一対のクランプアームとを設け、上記振動通路はほぼ
全長にわたって、また上記搬出台は少なくとも上記振動
通路の直上に臨んだ部分をそれぞれ火格子状に形成する
一方、上記一対のクランプアームの各先端部にはクラン
プピンを設けて成ることを特徴とする鋳型の砂落とし装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26596887A JPH01107959A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 鋳型の砂落とし装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26596887A JPH01107959A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 鋳型の砂落とし装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01107959A true JPH01107959A (ja) | 1989-04-25 |
| JPH0536149B2 JPH0536149B2 (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=17424546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26596887A Granted JPH01107959A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 鋳型の砂落とし装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01107959A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2004082870A1 (ja) * | 2003-03-17 | 2006-06-22 | 青山 好高 | 鋳物の砂落し装置 |
| CN105855522A (zh) * | 2016-05-16 | 2016-08-17 | 重庆市机电设计研究院 | 砂箱清砂机 |
| CN109967725A (zh) * | 2019-04-18 | 2019-07-05 | 淮北德林机械设备有限公司 | 一种铸造用落砂装置 |
| CN110976820A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-04-10 | 芜湖泓鹄材料技术有限公司 | 一种大型铸造用落砂处理设备及控制系统 |
| CN111230081A (zh) * | 2020-03-07 | 2020-06-05 | 汤鹏飞 | 一种砂型浇注件成型处理装置及成型处理工艺 |
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|---|---|---|---|---|
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-
1987
- 1987-10-21 JP JP26596887A patent/JPH01107959A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN110976820A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-04-10 | 芜湖泓鹄材料技术有限公司 | 一种大型铸造用落砂处理设备及控制系统 |
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| CN111230081B (zh) * | 2020-03-07 | 2021-07-23 | 临沂鑫博铸业有限公司 | 一种砂型浇注件成型处理装置及成型处理工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0536149B2 (ja) | 1993-05-28 |
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