JPH01108355A - 溶融Znメツキ鋼板の合金化方法 - Google Patents
溶融Znメツキ鋼板の合金化方法Info
- Publication number
- JPH01108355A JPH01108355A JP26394487A JP26394487A JPH01108355A JP H01108355 A JPH01108355 A JP H01108355A JP 26394487 A JP26394487 A JP 26394487A JP 26394487 A JP26394487 A JP 26394487A JP H01108355 A JPH01108355 A JP H01108355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temp
- heating
- alloying
- steel sheet
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coating With Molten Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は溶融Znメッキ鋼板の合金化方法に関する。
耐食性、スポット溶接性、塗装性の向上を目的として溶
融Znメッキ鋼板を加熱・保持し、Zn層をFe −Z
nの合金化層とする方法がある。
融Znメッキ鋼板を加熱・保持し、Zn層をFe −Z
nの合金化層とする方法がある。
従来の加熱保持方法はガス加熱、電気による抵抗加熱で
あったが、最近均一加熱及び保持時間、温度制御の連応
性の関点より高周波誘導加熱方式が採用されつ−ある。
あったが、最近均一加熱及び保持時間、温度制御の連応
性の関点より高周波誘導加熱方式が採用されつ−ある。
上述したとおり高周波誘導加熱方式の關発が進められて
いるが、この方式であると溶融Znメッキ鋼板のZnが
溶融した後、誘導加熱の磁力の影響によシ鋼板に縞模様
が発生し、品質を著しく劣化させるという問題点がある
。
いるが、この方式であると溶融Znメッキ鋼板のZnが
溶融した後、誘導加熱の磁力の影響によシ鋼板に縞模様
が発生し、品質を著しく劣化させるという問題点がある
。
本発明は上記技術水準に鑑み、高周波誘導加熱方式によ
っても縞模様の発生のない溶融Znメッキ鋼板の合金化
方法を提供しようとするものである。
っても縞模様の発生のない溶融Znメッキ鋼板の合金化
方法を提供しようとするものである。
本発明は溶融Znメッキ鋼板の高周波誘導加#によるF
e −Zn合金化熱処理において、亜鉛の溶融開始温度
から合金化保持温度までを50C/ sec以下の昇温
速度で加熱することを特徴とする溶融Znメッキ鋼板の
合金化方法である。
e −Zn合金化熱処理において、亜鉛の溶融開始温度
から合金化保持温度までを50C/ sec以下の昇温
速度で加熱することを特徴とする溶融Znメッキ鋼板の
合金化方法である。
溶融Znメッキ鋼板のZnが溶融開始温度(419℃)
よシ合金化保持温度までの間を50C/ sa:と遅い
速度で加熱することによシ、換言すればこの間の高周波
出力を小さくして磁力を小さくすることによシ、線発生
の要因である溶融したZnの波だちが防止できる。
よシ合金化保持温度までの間を50C/ sa:と遅い
速度で加熱することによシ、換言すればこの間の高周波
出力を小さくして磁力を小さくすることによシ、線発生
の要因である溶融したZnの波だちが防止できる。
第1図に示す試験ラインにより溶融Znメッキ鋼板に合
金化熱ライン〜を与え縞模様の有無を確認した。
金化熱ライン〜を与え縞模様の有無を確認した。
第1図の試験フィンを説明すると、溶融Znメッキ鋼板
1はデフレクタ−ロー〜2を通過し、図示しないt源装
置及び発振装置より所定のパワーが出力されている高周
波誘導式加熱保持炉4によF) Fe −Z!1合金層
を形成する。その後、デフレクタ−ロー/I/2を通過
しテンションロー/I15によシ巻取られる。なお5は
ガイドロー〃である。
1はデフレクタ−ロー〜2を通過し、図示しないt源装
置及び発振装置より所定のパワーが出力されている高周
波誘導式加熱保持炉4によF) Fe −Z!1合金層
を形成する。その後、デフレクタ−ロー/I/2を通過
しテンションロー/I15によシ巻取られる。なお5は
ガイドロー〃である。
主要設備である高周波誘導加熱保持炉4について説明す
ると、高周波出力は電流:500A。
ると、高周波出力は電流:500A。
電圧最大:1soov、発振周波数: I KHz 〜
50 KHzの仕様の炉を4台設置した。また、コイル
の形状は内寸で2000■ X2QO■5X5000m
”であり4台共に同様寸法である。
50 KHzの仕様の炉を4台設置した。また、コイル
の形状は内寸で2000■ X2QO■5X5000m
”であり4台共に同様寸法である。
以上の4台の炉の4−A炉及び4−B炉は溶融開始直前
までの加熱炉として使用し、4−C炉において本発明の
昇温速度となるよう出力をコントロールした。また、4
−D炉は合金化保持温度に保持するのに使用した。なお
ライン速度は4−C炉における昇温速度に応じて40m
/ min〜1301!l / minに変化させた。
までの加熱炉として使用し、4−C炉において本発明の
昇温速度となるよう出力をコントロールした。また、4
−D炉は合金化保持温度に保持するのに使用した。なお
ライン速度は4−C炉における昇温速度に応じて40m
/ min〜1301!l / minに変化させた。
次に第2図により、実施例及び比較例の熱ライン〃を説
明すると、実施例は第2図の■パターンであり、溶融温
度直下まで80℃/secの昇温速度で加熱し、溶融温
度直下よシ50℃/s6c以下の速度で、保持温度まで
昇温するパターンである。また比較例(1)は第2図の
■パターンであシ■パターンとの相異は、溶融温度直下
からの昇温速度が50℃/Secより大きい点である。
明すると、実施例は第2図の■パターンであり、溶融温
度直下まで80℃/secの昇温速度で加熱し、溶融温
度直下よシ50℃/s6c以下の速度で、保持温度まで
昇温するパターンである。また比較例(1)は第2図の
■パターンであシ■パターンとの相異は、溶融温度直下
からの昇温速度が50℃/Secより大きい点である。
さらに比較例(1)は第2図の■パターンであシ■パタ
ーンとの相異は50℃/ secの昇温速度で加熱する
開始温度が溶融温度よシ高い点である。
ーンとの相異は50℃/ secの昇温速度で加熱する
開始温度が溶融温度よシ高い点である。
第1図に示した試験装置によシ溶融Znメッキ鋼板を加
熱・保持し、Fe −Znの合金化を行った。
熱・保持し、Fe −Znの合金化を行った。
■ 溶@znメッキ鋼板
寸法は輻:9001.厚さ:α3■、(L5■、10■
である。
である。
■ 合金化保持温度及び時間
保持温度−−−550℃
保持時間−−−30sec
■ 50℃/気以下の昇温速度で加熱するまでの!+温
速度 80℃/y!c ■ 50℃/ sec以下の昇温速度で加熱を開始する
温度及び昇温速度 開始温度−−−410℃ 昇温速度−m−20〜50℃/sec ■ 発振周波数 103G’fz 以上の条件でFe −Zn合金化を行った結果、縞模様
のない良好な鋼板が製造できた。
速度 80℃/y!c ■ 50℃/ sec以下の昇温速度で加熱を開始する
温度及び昇温速度 開始温度−−−410℃ 昇温速度−m−20〜50℃/sec ■ 発振周波数 103G’fz 以上の条件でFe −Zn合金化を行った結果、縞模様
のない良好な鋼板が製造できた。
〔比較例1〕
第1図に示した試験装置により、実施例■の条件のうち
% 50℃/sec以下の昇温速度で加熱を開始する温
度を425℃〜430℃にする以外は実施例と同じ方法
で同じ溶@znメッキ鋼板を加熱、保持してFe −Z
nの合金化を行った。
% 50℃/sec以下の昇温速度で加熱を開始する温
度を425℃〜430℃にする以外は実施例と同じ方法
で同じ溶@znメッキ鋼板を加熱、保持してFe −Z
nの合金化を行った。
この結果、鋼板に縞模様が発生した。
〔比較例2〕
第1図に示した試験装置により、実施例の■の条件のう
ち、昇温速度を55℃/Sec〜65℃/seeにする
以外は実施例と同じ方法で同じ溶融Znメッキ鋼板を加
熱、保持してFe −Znの合金化を行つ九。
ち、昇温速度を55℃/Sec〜65℃/seeにする
以外は実施例と同じ方法で同じ溶融Znメッキ鋼板を加
熱、保持してFe −Znの合金化を行つ九。
との結果、鋼板に縞模様が発生した。
実施例及び比較例の結果を第1表に示す。
溶融亜鉛メッキ鋼板の高周波誘導加熱によるFe −Z
n合金化熱サすクA/において、Znが溶融開始温度よ
り合金化保持温度までの間を50C/ sec以下の速
度で加熱することにより、鉄板に縞模様が発生せず、良
好な製品が得られる。
n合金化熱サすクA/において、Znが溶融開始温度よ
り合金化保持温度までの間を50C/ sec以下の速
度で加熱することにより、鉄板に縞模様が発生せず、良
好な製品が得られる。
第1図は、合金化溶融Znメッキ鋼板を製造するための
装置の一例を示す図、第2図は本発明の寮雄側及び比較
例の熱サイ7μを示す図表である。
装置の一例を示す図、第2図は本発明の寮雄側及び比較
例の熱サイ7μを示す図表である。
Claims (1)
- 溶融Znメッキ鋼板の高周波誘導加熱によるFe−Zn
合金化熱処理において、亜鉛の溶融開始温度から合金化
保持温度までを50℃/sec以下の昇温速度で加熱す
ることを特徴とする溶融Znメッキ鋼板の合金化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26394487A JPH01108355A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 溶融Znメツキ鋼板の合金化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26394487A JPH01108355A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 溶融Znメツキ鋼板の合金化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01108355A true JPH01108355A (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=17396424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26394487A Pending JPH01108355A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 溶融Znメツキ鋼板の合金化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01108355A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04104466A (ja) * | 1990-08-22 | 1992-04-06 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛蓄電池用集電体の製造法 |
-
1987
- 1987-10-21 JP JP26394487A patent/JPH01108355A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04104466A (ja) * | 1990-08-22 | 1992-04-06 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛蓄電池用集電体の製造法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO1994029030A1 (en) | Method and apparatus to galvanize a ferrous substrate | |
| JPH01108355A (ja) | 溶融Znメツキ鋼板の合金化方法 | |
| JPH0515779B2 (ja) | ||
| US1552041A (en) | Protected metal and process of making it | |
| JPH01104754A (ja) | 溶融Znメツキ鋼板の合金化法 | |
| JPH0379748A (ja) | 合金化処理炉 | |
| JPH0215156A (ja) | 溶融金属メッキ鋼板の合金化処理方法 | |
| JPH08511064A (ja) | 亜鉛めっきした帯鋼の連続処理方法及び装置 | |
| JPH02258962A (ja) | 溶接性に優れた亜鉛系メッキ鋼板の製造設備 | |
| JPH0128097B2 (ja) | ||
| JPH11246960A (ja) | 高強度性に優れた溶融亜鉛めっき鋼管 | |
| JPH07138725A (ja) | 溶融亜鉛めっきの合金化用鋼板誘導加熱装置 | |
| JPH05156420A (ja) | 金属帯の加熱方法および加熱装置 | |
| CN102888577A (zh) | 连续热浸镀锌镁铝三元合金工艺 | |
| JP4005841B2 (ja) | 合金化溶融亜鉛めっき鋼板の製造装置および製造方法 | |
| JPH0681092A (ja) | 溶融金属めっき方法 | |
| JPH01177353A (ja) | 合金化亜鉛めっき鋼板の製造方法 | |
| JP2606022B2 (ja) | 誘導加熱式合金化炉の操業方法 | |
| JPH04333555A (ja) | 溶融亜鉛めっき鋼帯の加熱合金化処理方法 | |
| JPH0515780B2 (ja) | ||
| JPS61147989A (ja) | 金属被覆鋼管のビ−ドカツト溶射部補修方法 | |
| JPH08100248A (ja) | 合金化亜鉛メッキ鋼板の製造方法及び装置 | |
| JPH01159360A (ja) | 溶融めっき方法 | |
| JP2583982B2 (ja) | 溶融合金化亜鉛メッキ鋼板の酸化膜生成方法 | |
| JP3227326B2 (ja) | 合金化溶融亜鉛めっき鋼帯の合金化制御方法 |