JPH01108416A - 等速回転継手 - Google Patents
等速回転継手Info
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- JPH01108416A JPH01108416A JP63241176A JP24117688A JPH01108416A JP H01108416 A JPH01108416 A JP H01108416A JP 63241176 A JP63241176 A JP 63241176A JP 24117688 A JP24117688 A JP 24117688A JP H01108416 A JPH01108416 A JP H01108416A
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- JP
- Japan
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- tripod
- constant velocity
- rotary joint
- velocity rotary
- tripod element
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/202—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints
- F16D3/207—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially inwardly from the coupling part
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S464/00—Rotary shafts, gudgeons, housings, and flexible couplings for rotary shafts
- Y10S464/904—Homokinetic coupling
- Y10S464/905—Torque transmitted via radially extending pin
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Friction Gearing (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産呈上夏且反分更
この発明は等速回転継手に関し、さらに詳しくは互いに
連結される2つの軸の一方に結合されたチューリップ形
ヨーク要素と、他方の軸に結合され、チューリップ形ヨ
ーク要素に設けられた3つの転動路に受け入れられるロ
ーラを回転可能に担持する3個のトラニオンを有する三
脚要素と、継手の2つの部分を互いに関連した位置に保
持する軸方向保持部材を具えた形式の継手に関する。
連結される2つの軸の一方に結合されたチューリップ形
ヨーク要素と、他方の軸に結合され、チューリップ形ヨ
ーク要素に設けられた3つの転動路に受け入れられるロ
ーラを回転可能に担持する3個のトラニオンを有する三
脚要素と、継手の2つの部分を互いに関連した位置に保
持する軸方向保持部材を具えた形式の継手に関する。
災米夏技生
フランス特許出願F R−A−2,398,924号に
はこの種の等速回転継手が開示され、この継手において
転動路はチューリップ形ヨーク要素に結合された軸の軸
線に平行な軸線X−Xをもつ環状断面を有し、軸方向保
持部材はチューリップ形ヨーク要素の軸方向分岐部に設
けられた凹状球面に受け入れられる凸状球面が外表面に
形成された中間要素を有している。
はこの種の等速回転継手が開示され、この継手において
転動路はチューリップ形ヨーク要素に結合された軸の軸
線に平行な軸線X−Xをもつ環状断面を有し、軸方向保
持部材はチューリップ形ヨーク要素の軸方向分岐部に設
けられた凹状球面に受け入れられる凸状球面が外表面に
形成された中間要素を有している。
この先行技術の第7,8図に示す実施例において、中間
要素は三脚要素の3個のトラニオンが受け入れられる3
つの溝あるいは切欠きと、三脚要素の軸線に直角となっ
ていて、三脚要素の関連した対向面に設けられた第1接
触領域と協働して三脚要素がその軸線と直角な平面内を
運動するのを可能とする第1平担表面とを有し、また三
脚要素を中間要素内に軸方向に保持する装置が設けられ
ている。
要素は三脚要素の3個のトラニオンが受け入れられる3
つの溝あるいは切欠きと、三脚要素の軸線に直角となっ
ていて、三脚要素の関連した対向面に設けられた第1接
触領域と協働して三脚要素がその軸線と直角な平面内を
運動するのを可能とする第1平担表面とを有し、また三
脚要素を中間要素内に軸方向に保持する装置が設けられ
ている。
日が “ しようとする課
三脚要素がその軸線と直角方向に運動するのを可能とす
るために、三脚要素の3個のトラニオンが受け入れられ
る3つの切欠きはこれら2つの要素間に間隙を形成する
大きさとされ、この間隙はこれら2つの要素間で所要の
相対運動をさせるために、継手の2つの部分がある角度
で屈曲するのを許すものであることが要求される。
るために、三脚要素の3個のトラニオンが受け入れられ
る3つの切欠きはこれら2つの要素間に間隙を形成する
大きさとされ、この間隙はこれら2つの要素間で所要の
相対運動をさせるために、継手の2つの部分がある角度
で屈曲するのを許すものであることが要求される。
切欠きのこのような極めて重要な寸法特性は、チューリ
ップ形ヨーク要素の分岐部に設けられた凹状球面に受け
入れられる中間要素の凸状支持球面の減少を招き、その
結果等速回転継手の最大屈曲角度を減少させることとな
る。
ップ形ヨーク要素の分岐部に設けられた凹状球面に受け
入れられる中間要素の凸状支持球面の減少を招き、その
結果等速回転継手の最大屈曲角度を減少させることとな
る。
トラニオンの外径に比べて切欠きを過大な寸法にするこ
とは、実際には中間要素の内端に、すなわち三脚要素が
導入される端部から離間した端部に三脚要素の軸方向保
持装置を配置することが要求される。このような配置は
一方では。
とは、実際には中間要素の内端に、すなわち三脚要素が
導入される端部から離間した端部に三脚要素の軸方向保
持装置を配置することが要求される。このような配置は
一方では。
組立作業の際に軸方向保持装置を構成する機械的結合手
段への接近が非常に困難であるため、等速回転継手の組
立を極めて複雑にし、他方では三脚要素と中間要素との
間の該要素の赤道平面に関する平担な接触領域を軸方向
に片寄らせるという欠点をもたらす。さらにこの先行技
術で提案されている軸方向保持装置によれば、中間要素
の内端に十分な外径をもつ開口を設けなければならず、
このような構造は強度を弱くし、また中間要素の凸状支
持球面を一層減少させることとなる。
段への接近が非常に困難であるため、等速回転継手の組
立を極めて複雑にし、他方では三脚要素と中間要素との
間の該要素の赤道平面に関する平担な接触領域を軸方向
に片寄らせるという欠点をもたらす。さらにこの先行技
術で提案されている軸方向保持装置によれば、中間要素
の内端に十分な外径をもつ開口を設けなければならず、
このような構造は強度を弱くし、また中間要素の凸状支
持球面を一層減少させることとなる。
また上記先行技術の第9〜11図において、中間要素を
3つの扇形部分で構成し、各扇形部分が玉継手を構成す
る球面壁をもち、2つの端壁が三脚要素の横側接触領域
と協働する平行な平担表面を形成するものが提案されて
いる。しかしながら、このような構造は前記のような欠
点を克服するけれども、扇形部分の実現、組立および取
付において多大な複雑さがあるという欠点をもっている
。
3つの扇形部分で構成し、各扇形部分が玉継手を構成す
る球面壁をもち、2つの端壁が三脚要素の横側接触領域
と協働する平行な平担表面を形成するものが提案されて
いる。しかしながら、このような構造は前記のような欠
点を克服するけれども、扇形部分の実現、組立および取
付において多大な複雑さがあるという欠点をもっている
。
この発明は上記のような従来の欠点を克服し、構造が単
純であって組立てが容易な等速回転継手を提供゛するこ
とを目的とする。
純であって組立てが容易な等速回転継手を提供゛するこ
とを目的とする。
を するための
上記目的を達成するこの発明は、互いに連結される2つ
の軸の一方に結合されたチューリップ形ヨーク要素と、
他方の軸に結合され、チューリップ形ヨーク要素に設け
られた3つの転動路に受け入れられる3個のローラを回
転可能に担持する3個のトラニオンを有する三脚要素と
。
の軸の一方に結合されたチューリップ形ヨーク要素と、
他方の軸に結合され、チューリップ形ヨーク要素に設け
られた3つの転動路に受け入れられる3個のローラを回
転可能に担持する3個のトラニオンを有する三脚要素と
。
継手の2つの部分を互いに関連した位置に保持し、チュ
ーリップ形ヨーク要素の軸方向分岐部に設けられた凹状
球面に受け入れられる凸状球面が外表面に形成された中
間要素を有する軸方向保持部材とを具え、この中間要素
は組立時に三脚要素の3個のトラニオンを導入するため
の3つの切欠きと、三脚要素の軸線と直角になっていて
、三脚要素の関連した対向面に設けられた第1接触領域
と協働する第1平担表面と、三脚要素を中間要素内に軸
方向に保持する装置とを有する等速回転継手であって、
前記3つの導入切欠きが赤道空所に開口し、この空所内
を三脚要素がその軸線と直角方向に運動可能となってい
て、前記第1平担表面が空所の内端に設けられているこ
とを特徴とするものである。
ーリップ形ヨーク要素の軸方向分岐部に設けられた凹状
球面に受け入れられる凸状球面が外表面に形成された中
間要素を有する軸方向保持部材とを具え、この中間要素
は組立時に三脚要素の3個のトラニオンを導入するため
の3つの切欠きと、三脚要素の軸線と直角になっていて
、三脚要素の関連した対向面に設けられた第1接触領域
と協働する第1平担表面と、三脚要素を中間要素内に軸
方向に保持する装置とを有する等速回転継手であって、
前記3つの導入切欠きが赤道空所に開口し、この空所内
を三脚要素がその軸線と直角方向に運動可能となってい
て、前記第1平担表面が空所の内端に設けられているこ
とを特徴とするものである。
さらにこの発明によれば、三脚要素の前記軸方向保持装
置が三脚要素を赤道空所内に留置する保持要素を具え、
この保持要素は空所の前記第1平担表面と平行であって
、三脚要素に設けられた第2接触領域と協働する第2平
担表面を有している。そして赤道空所の前記第1、第2
平担表面が中間要素の赤道面に関し対称に配置されてい
る。
置が三脚要素を赤道空所内に留置する保持要素を具え、
この保持要素は空所の前記第1平担表面と平行であって
、三脚要素に設けられた第2接触領域と協働する第2平
担表面を有している。そして赤道空所の前記第1、第2
平担表面が中間要素の赤道面に関し対称に配置されてい
る。
この発明の上記のような態様において、3つの導入切欠
きは三脚要素を中間要素内に軸方向に単に導入すること
が可能な大きさであり、チューリップ形ヨーク要素に対
する三脚要素の運動は赤道空所内で起こる。三脚要素が
赤道空所内に配置された後、該空所を閉じる三脚要素の
保持要素は等速回転継手を組豆てる際に、容易に配置さ
れる。
きは三脚要素を中間要素内に軸方向に単に導入すること
が可能な大きさであり、チューリップ形ヨーク要素に対
する三脚要素の運動は赤道空所内で起こる。三脚要素が
赤道空所内に配置された後、該空所を閉じる三脚要素の
保持要素は等速回転継手を組豆てる際に、容易に配置さ
れる。
さらにこの発明によれば、赤道空所が三脚要素の各トラ
ニオンの外側円筒表面と補填し合う円筒表面部分が交差
することによって形成されている。この円筒表面部分が
三対の表面部分によって構成され、各対の表面部分は赤
道半径に平行な軸線をもち、かつ対応するトラニオンの
外径を越える間隔を置いた2つの表面部分を有し、表面
部分対は120°の等角度間隔を置いて配置されている
。
ニオンの外側円筒表面と補填し合う円筒表面部分が交差
することによって形成されている。この円筒表面部分が
三対の表面部分によって構成され、各対の表面部分は赤
道半径に平行な軸線をもち、かつ対応するトラニオンの
外径を越える間隔を置いた2つの表面部分を有し、表面
部分対は120°の等角度間隔を置いて配置されている
。
三脚要素に設けられ、該要素と中間要素の平担表面との
間の接触面を形成する接触領域は、例えば三脚要素に設
けられる平担表面によって形成される。
間の接触面を形成する接触領域は、例えば三脚要素に設
けられる平担表面によって形成される。
さらにこの発明によれば、三脚要素に設けられる平担表
面の各々が、三脚要素のハブから各トラニオンの自由端
に延びる平担表面によって構成されている。この態様に
よれば、継手の動作中に平担表面の各々が継手の中央か
ら各ローラの円筒孔の内部にかけて、潤滑剤の役目をな
して通過させることから、三脚要素のローラの潤滑問題
が解消されるという利点がある。
面の各々が、三脚要素のハブから各トラニオンの自由端
に延びる平担表面によって構成されている。この態様に
よれば、継手の動作中に平担表面の各々が継手の中央か
ら各ローラの円筒孔の内部にかけて、潤滑剤の役目をな
して通過させることから、三脚要素のローラの潤滑問題
が解消されるという利点がある。
好ましい実施態様によれば、転動路がローラを転動させ
る実質的に環状の軌道によって構成され、ローラはその
外表面が球形であってそれぞれトラニオンに滑動可能に
担持され、環状軌道の幾何学的中心が、凹状球面の幾何
学的中心と一致している。
る実質的に環状の軌道によって構成され、ローラはその
外表面が球形であってそれぞれトラニオンに滑動可能に
担持され、環状軌道の幾何学的中心が、凹状球面の幾何
学的中心と一致している。
叉」L五
この発明の特徴と利点は、図面を参照しての以下の実施
例の説明から明らかであろう。
例の説明から明らかであろう。
第1図はこの発明により2つの部分が軸方向に保持され
る大屈曲角度をもつ等速回転継手を示している。
る大屈曲角度をもつ等速回転継手を示している。
この継手は椀形要素24を介して管状軸あるいは中空軸
22によって回転駆動される三脚要素20を具えている
。三脚要素20は120度の等角度間隔を置いて配置さ
れた3個のトラニオン26a、26b、 26cを有し
、これらのトラニオンは中心ハブ28(第8図)によっ
て互いに結合されている。
22によって回転駆動される三脚要素20を具えている
。三脚要素20は120度の等角度間隔を置いて配置さ
れた3個のトラニオン26a、26b、 26cを有し
、これらのトラニオンは中心ハブ28(第8図)によっ
て互いに結合されている。
椀形要素24は3個の軸方向分岐部30a、30b、3
0cを有し、これらの分岐部にトラニオン26a 、
26b 。
0cを有し、これらの分岐部にトラニオン26a 、
26b 。
26cが例えばねじ32によって結合されている。
軸線x−Xをもつ中空軸22はトラニオン26a。
26b、 26cに回転と滑動とが可能に設けられた3
個のローラ36a、 36b、 36cを介して、軸線
Y−Yをもつ中実軸34を回転駆動するようになってい
る。各ローラ36a、 36b、 36cは円筒孔38
を有し、その内部を対応したトラニオン26a、 26
b、 26cが延びている。中実軸34を回転駆動する
ために、軸34から延びるチューリップ形ヨーク要素4
2に形成された転動路40a、 40b、 40cに各
ローラが受け入れられている。
個のローラ36a、 36b、 36cを介して、軸線
Y−Yをもつ中実軸34を回転駆動するようになってい
る。各ローラ36a、 36b、 36cは円筒孔38
を有し、その内部を対応したトラニオン26a、 26
b、 26cが延びている。中実軸34を回転駆動する
ために、軸34から延びるチューリップ形ヨーク要素4
2に形成された転動路40a、 40b、 40cに各
ローラが受け入れられている。
図面に示す実施例において、転動路40a、 40b。
40cは実質的に環状の軌道によって構成され、その上
を外表面が球面となってるローラが転動するようになっ
ている。環状軌道すなわち転動路40a、 40b、
40cの幾何学的中心Cは中実軸34の軸線Y−Y上に
位置している。前輪駆動車輌に適用する場合、中実軸3
4は図示しない車輪を駆動するスタブ軸を構成し、中空
軸22は差動伝動装置の出力軸に結合される。
を外表面が球面となってるローラが転動するようになっ
ている。環状軌道すなわち転動路40a、 40b、
40cの幾何学的中心Cは中実軸34の軸線Y−Y上に
位置している。前輪駆動車輌に適用する場合、中実軸3
4は図示しない車輪を駆動するスタブ軸を構成し、中空
軸22は差動伝動装置の出力軸に結合される。
この等速回転継手は軸方向保持部材“を有し、この部材
は継手の2つの部分を互いに関連した位置に維持するが
、これらの2つの部分を互いに関連した屈曲角度位置に
もたらすのを許す。
は継手の2つの部分を互いに関連した位置に維持するが
、これらの2つの部分を互いに関連した屈曲角度位置に
もたらすのを許す。
この軸方向保持部材は外表面に凸状球面46が形成され
た中間要素44を有している。凸状球面46はチューリ
ップ形ヨーク要素42の3個の軸方向分岐部50に設け
られた凹状球面48に受け入れられている。この凹状球
面48の幾何学的中心は、転動路40a、 40b、
40cの幾何学的中心と一致している。
た中間要素44を有している。凸状球面46はチューリ
ップ形ヨーク要素42の3個の軸方向分岐部50に設け
られた凹状球面48に受け入れられている。この凹状球
面48の幾何学的中心は、転動路40a、 40b、
40cの幾何学的中心と一致している。
中間要素44は第4〜8図に示すように、3個の導入切
欠き52a、52b、52cを有し、三脚要素の3個の
トラニオン26a、26b、 26cが中間要素44内
に組入れられるとき、トラニオンはこの導入切欠き52
a、 52b、 52cを通る。軸線Y−Yに関する軸
線X−Xの角度位置にかかわりなく、中空軸22の軸線
X−xに平行な軸線2−2 (第6図)は、中間要素4
4の極軸と称され、中間要素44の懸回学的中心りを通
り極軸Z−Zに直角な平面Pは中間要素の赤道面と称さ
れる。
欠き52a、52b、52cを有し、三脚要素の3個の
トラニオン26a、26b、 26cが中間要素44内
に組入れられるとき、トラニオンはこの導入切欠き52
a、 52b、 52cを通る。軸線Y−Yに関する軸
線X−Xの角度位置にかかわりなく、中空軸22の軸線
X−xに平行な軸線2−2 (第6図)は、中間要素4
4の極軸と称され、中間要素44の懸回学的中心りを通
り極軸Z−Zに直角な平面Pは中間要素の赤道面と称さ
れる。
第6図に示すように、導入切欠き52a、 52b。
52cは右側から赤道空所54に向けて極軸Z−Zと平
行な方向に延びている。空所54にこれらの導入切欠き
52a、52b、52cが開口し、またその内部に中間
要素20が導入切欠きを通して軸方向に導入された後、
該中間要素20はその軸線と直角な方向すなわち赤道面
Pと平行な方向に運動可能となる。
行な方向に延びている。空所54にこれらの導入切欠き
52a、52b、52cが開口し、またその内部に中間
要素20が導入切欠きを通して軸方向に導入された後、
該中間要素20はその軸線と直角な方向すなわち赤道面
Pと平行な方向に運動可能となる。
赤道空所54は第6図に示すように、極軸Z−2と直角
な内端面56によって軸方向左側を区画され、この内端
面56は三脚要素20の運動を案内するための第1平担
表面を構成している。第1平担表面56は三脚要素20
のその軸線と直角な第1平担表面58と協働し、三脚要
素20の軸線と直角な平面内での中間要素44の赤道空
所54内における三脚要素20の運動を案内する。第1
平担表面58によって構成される、三脚要素20と中間
要素44の第1平担表面56との間の接触領域は、例え
ば第1平担表面56と協働して同じ平面上に平担な案内
面を構成する3つの外側母面を3個のトラニオンに与え
ることによって変形してもよい。
な内端面56によって軸方向左側を区画され、この内端
面56は三脚要素20の運動を案内するための第1平担
表面を構成している。第1平担表面56は三脚要素20
のその軸線と直角な第1平担表面58と協働し、三脚要
素20の軸線と直角な平面内での中間要素44の赤道空
所54内における三脚要素20の運動を案内する。第1
平担表面58によって構成される、三脚要素20と中間
要素44の第1平担表面56との間の接触領域は、例え
ば第1平担表面56と協働して同じ平面上に平担な案内
面を構成する3つの外側母面を3個のトラニオンに与え
ることによって変形してもよい。
赤道空所54は第1図および第6図に示すように保持装
置60によって軸方向右側を区画され。
置60によって軸方向右側を区画され。
この保持装置60は赤道空所54内に三脚要素20を留
置している。第1〜11図に示す実施例において、保持
装置60は閉鎖円板62によって形成され、この円板6
2は中間要素44の溝66に取付けられる弾性リング6
4によって位置決めされている。閉鎖円板62を極軸2
−2と平行な方向に中間要素44に挿入することによっ
て取付けを可能とするために、導入切欠き52a、 5
2b、 52cによって形成される3個の扇形部分68
の各々は軸方向の円筒部分70を有し、その直径は円板
62の外径と−致し、また該円筒部分に溝66の3個の
各部分が形成されている。
置している。第1〜11図に示す実施例において、保持
装置60は閉鎖円板62によって形成され、この円板6
2は中間要素44の溝66に取付けられる弾性リング6
4によって位置決めされている。閉鎖円板62を極軸2
−2と平行な方向に中間要素44に挿入することによっ
て取付けを可能とするために、導入切欠き52a、 5
2b、 52cによって形成される3個の扇形部分68
の各々は軸方向の円筒部分70を有し、その直径は円板
62の外径と−致し、また該円筒部分に溝66の3個の
各部分が形成されている。
第1図および第4図に示すように、閉鎖円板62の左側
面は三脚要素20を案内する第2平担表面72を構成し
、この第2平担表面72は赤道空所54の内端面によっ
て形成された第1平担表面56と平行になっている。第
2平担表面72は三脚要素20に設けられた第2平担表
面74と協働し、この第2平担表面74は第1平担表面
58と平行な三脚要素20の第2接触領域を形成してい
る。
面は三脚要素20を案内する第2平担表面72を構成し
、この第2平担表面72は赤道空所54の内端面によっ
て形成された第1平担表面56と平行になっている。第
2平担表面72は三脚要素20に設けられた第2平担表
面74と協働し、この第2平担表面74は第1平担表面
58と平行な三脚要素20の第2接触領域を形成してい
る。
第2平担表面が点線によって象徴的に示されている第6
図から明らかなように、第1.第2平担表面56.72
は好ましくは中間要素44の赤道平面Pの各側に対称と
なるように配置されている。これら2つの平担表面56
.72は軸方向に間隔dを置いて配置され、この間隔d
は三脚要素の第1、第2平担表面58.74間の軸方向
厚さeに実質的に等しくなっている。
図から明らかなように、第1.第2平担表面56.72
は好ましくは中間要素44の赤道平面Pの各側に対称と
なるように配置されている。これら2つの平担表面56
.72は軸方向に間隔dを置いて配置され、この間隔d
は三脚要素の第1、第2平担表面58.74間の軸方向
厚さeに実質的に等しくなっている。
三脚要素20に設けられた第1、第2平担表面58 、
74の各々は、三脚要素20のハブから各トラニオン2
6a、 26b、 26cの自由端に延びる平担表面に
よって形成されている。三脚要素20の両側面を例えば
フライス削りすることによって形成されるこれらの平担
表面は、三脚要素2oの軸方向厚さeが各トラニオン2
6a、 26b、 26cの外径Xよりも小さいことか
ら、各ローラ36a、 36b。
74の各々は、三脚要素20のハブから各トラニオン2
6a、 26b、 26cの自由端に延びる平担表面に
よって形成されている。三脚要素20の両側面を例えば
フライス削りすることによって形成されるこれらの平担
表面は、三脚要素2oの軸方向厚さeが各トラニオン2
6a、 26b、 26cの外径Xよりも小さいことか
ら、各ローラ36a、 36b。
36cの円筒孔38へ円滑に導入するのを可能とし、ま
た等速回転継手の円滑な動作を保証する。
た等速回転継手の円滑な動作を保証する。
中間要素44の赤道空所54は複数の円筒表面部分が交
差することによって形成され、これら円筒表面部分は三
脚要素20の各トラニオンと実質的に等しい半径をもっ
ていて、各トラニオンの外側の円筒表面と補填しあって
いる。
差することによって形成され、これら円筒表面部分は三
脚要素20の各トラニオンと実質的に等しい半径をもっ
ていて、各トラニオンの外側の円筒表面と補填しあって
いる。
円筒表面部分は三対の表面部分76a 、 76b 、
76cによって構成されている。各対の表面部分、例
えば表面部分76aは赤道半径a−aに平行な軸線をも
ち、かつ対応するトラニオン26aの外径Xを越える間
隔yを置いて配置された2つの表面部分からなっている
。各対の表面部分76a、 76b。
76cによって構成されている。各対の表面部分、例
えば表面部分76aは赤道半径a−aに平行な軸線をも
ち、かつ対応するトラニオン26aの外径Xを越える間
隔yを置いて配置された2つの表面部分からなっている
。各対の表面部分76a、 76b。
76cは極軸Z−Zのまわりに120°の等角度間隔を
置いて配置され、対応する導入切欠き52a、 52b
、 52cと合致している。
置いて配置され、対応する導入切欠き52a、 52b
、 52cと合致している。
第8図は三脚要素20が赤道空所54内で占めているこ
とが可能な最大偏心位置を示している。
とが可能な最大偏心位置を示している。
この位置において、トラニオン26b、 26cの外側
の円筒表面は対応した直径をもつ表面部分76b。
の円筒表面は対応した直径をもつ表面部分76b。
76cの対向部分に当接している。三脚要素は第8図に
示されるような最大偏心位置と、継手部分が第1図に示
されるような一直線上にあるときに占める中央位置との
間における赤道空所54内でのいかなる中間位置をも占
めることはもちろんである。
示されるような最大偏心位置と、継手部分が第1図に示
されるような一直線上にあるときに占める中央位置との
間における赤道空所54内でのいかなる中間位置をも占
めることはもちろんである。
継手の屈曲角度に対する中間要素44の正確な角度位置
を保証するために、中間要素44には平担領域78a、
78b、 78cが設けられている。各平担領域、例
えば領域78aは対応する表面部分715aの赤道半径
a−aに直角な平面内で延びている。
を保証するために、中間要素44には平担領域78a、
78b、 78cが設けられている。各平担領域、例
えば領域78aは対応する表面部分715aの赤道半径
a−aに直角な平面内で延びている。
各平担領域78a、 78b、 78cは第8図に示す
ように、対応するローラ36a、 36b、 36cの
それぞれの対向端面80a、 80b、、80cと協働
する。第8図において図面をわかり易くするために、各
平担領域78a、 78b、 78cと対向端面80a
、 80b、 80cとの間の間隙が増大されている。
ように、対応するローラ36a、 36b、 36cの
それぞれの対向端面80a、 80b、、80cと協働
する。第8図において図面をわかり易くするために、各
平担領域78a、 78b、 78cと対向端面80a
、 80b、 80cとの間の間隙が増大されている。
同様に平担領域78a、 78b、 78cは等速回転
継手の組立時に、中間要素44を凹状球面48内へ軸方
向に導入するのを可能とし、またパイヨネット継手のよ
うに凹状球面48の601の角度回転によってロック位
置へもたらすのを保証する。
継手の組立時に、中間要素44を凹状球面48内へ軸方
向に導入するのを可能とし、またパイヨネット継手のよ
うに凹状球面48の601の角度回転によってロック位
置へもたらすのを保証する。
中間要素44の形状と構造は第12図に明確に示され、
該図において椀形要素24およびチューリップ形ヨーク
要素42は外側輪郭が約52@の最大屈曲角度を許すの
を可能としている。
該図において椀形要素24およびチューリップ形ヨーク
要素42は外側輪郭が約52@の最大屈曲角度を許すの
を可能としている。
この発明による等速回転継手の最大屈曲角度をさらに増
大させるために、中間要素44の構造の変形例が第9〜
11図に示されている。この実施例において、各平担領
域78a、 78b、 78cはそれぞれ軸方向に開口
する溝、すなわち極軸2−2に平行な方向に延びる溝8
2a、 82b、 82cを具えている。これらの溝8
2a、 82b、 82cの各々は。
大させるために、中間要素44の構造の変形例が第9〜
11図に示されている。この実施例において、各平担領
域78a、 78b、 78cはそれぞれ軸方向に開口
する溝、すなわち極軸2−2に平行な方向に延びる溝8
2a、 82b、 82cを具えている。これらの溝8
2a、 82b、 82cの各々は。
赤道断面においてV字形断面を有し、第10図に示され
るように赤道空所54の内端面すなわち第1平担表面5
6から左方へ延びている。これらの溝82a、 82b
、 82cのV字形断面は、対応する赤道半径に関連し
て心出しされている。
るように赤道空所54の内端面すなわち第1平担表面5
6から左方へ延びている。これらの溝82a、 82b
、 82cのV字形断面は、対応する赤道半径に関連し
て心出しされている。
見匪立腹来
上記の等速回転継手の構造は、いくつかの重要な利点を
もっている。
もっている。
この継手は526に達する極めて大きな屈曲角度を容易
に達成する。
に達成する。
特に中間要素44において構成部分の寸法を大とし、ま
た脆弱な部分をなくすことは、この種の等速回転継手を
極めて高駆動トルクを伝達するために使用するのを可能
とする。この継手は運動部品の関連位置が前記のような
種々の案内面や領域によって特殊な方法で決定されるた
め。
た脆弱な部分をなくすことは、この種の等速回転継手を
極めて高駆動トルクを伝達するために使用するのを可能
とする。この継手は運動部品の関連位置が前記のような
種々の案内面や領域によって特殊な方法で決定されるた
め。
動作中の信頼性が高い。
大寸法の案内および支持面や領域は、軸方向保持機構の
摩耗に対する極めて高い抵抗を保証し、その結果長期寿
命と等速回転継手の幾何学的特性の持続性がもたらされ
る。
摩耗に対する極めて高い抵抗を保証し、その結果長期寿
命と等速回転継手の幾何学的特性の持続性がもたらされ
る。
ローラのような継手の回転軸線から離れた構成部品の潤
滑性を容易に得られるため、等速継手内部を潤滑剤で完
全に充填することが不要となり、そのため使用する潤滑
剤の量をかなり節約することができる。
滑性を容易に得られるため、等速継手内部を潤滑剤で完
全に充填することが不要となり、そのため使用する潤滑
剤の量をかなり節約することができる。
等速回転継手、の種々の構成部分は、特にチューリップ
形ヨーク要素内に配置された際ローラと協働する平担案
内領域のために、容易に組立てられる。
形ヨーク要素内に配置された際ローラと協働する平担案
内領域のために、容易に組立てられる。
第1図は継手の2つの部分が軸方向に互いに整列した状
態にあるこの発明による等速回転継手の軸方向断面図、
第2図は第1図の線2−2に沿って得られる部分断面図
、第3図は第1図の線3−3に沿って得られる部分断面
図、第4図は継手が最大屈曲角度にある状態を示す第1
図と同様な図面、第5図は第1図に示した等速回転継手
における中間要素の正面図、第6図は第5図に示した中
間要素の左側面図、第7図は第5図に示した中間要素の
平面図、第8図は第6図の線8−8に沿って得られる中
間要素の断面図であって、継手が最大屈曲角度をもつと
きに三脚要素およびそのローラが占める位置にそれらを
加えた図、第9,10および11図はこの発明による等
速回転継手の変形例を示す第5,6および7図と同様な
図、第12図はこの発明による等速回転継手の主たる構
成部材の分解斜視図。 20・・・三脚要素 22・・・中空軸24・
・・椀形要素 26a、26b、26c・・・
トラニオン28−tzブ 30a 、30b
、 30cm分岐部34−・・中実軸 3
6a 、 36b 、 36cmローラ38・・・円筒
孔 40a、40b、40cm転動路42・
・・チューリップ形ヨーク要素 44・・・中間要素 46・・・凸状球面48
・・・凹状球面 50・・・分岐部52a、5
2b、52cm導入切欠き 54・・・赤道空所 56・・・中間要素の第1
平担表面58・・・三脚要素の第1平担表面 60・・・保持装置 62・・・閉鎖円板64・
・・弾性リング 66・・・溝68・・・扇形部分
70・・・円筒部分72・・・中間要素の第2
平担表面 74・・・三脚要素の第2平担表面 76a、76b、76cm表面部分 78a、78b、78cm平担領域 80a 、 80b 、 80cm対向端面82a、8
2b、82cm溝 特許出願人 グレンツアー スピーセル代理人 弁理士
佐 1)守 雄外1名(β
態にあるこの発明による等速回転継手の軸方向断面図、
第2図は第1図の線2−2に沿って得られる部分断面図
、第3図は第1図の線3−3に沿って得られる部分断面
図、第4図は継手が最大屈曲角度にある状態を示す第1
図と同様な図面、第5図は第1図に示した等速回転継手
における中間要素の正面図、第6図は第5図に示した中
間要素の左側面図、第7図は第5図に示した中間要素の
平面図、第8図は第6図の線8−8に沿って得られる中
間要素の断面図であって、継手が最大屈曲角度をもつと
きに三脚要素およびそのローラが占める位置にそれらを
加えた図、第9,10および11図はこの発明による等
速回転継手の変形例を示す第5,6および7図と同様な
図、第12図はこの発明による等速回転継手の主たる構
成部材の分解斜視図。 20・・・三脚要素 22・・・中空軸24・
・・椀形要素 26a、26b、26c・・・
トラニオン28−tzブ 30a 、30b
、 30cm分岐部34−・・中実軸 3
6a 、 36b 、 36cmローラ38・・・円筒
孔 40a、40b、40cm転動路42・
・・チューリップ形ヨーク要素 44・・・中間要素 46・・・凸状球面48
・・・凹状球面 50・・・分岐部52a、5
2b、52cm導入切欠き 54・・・赤道空所 56・・・中間要素の第1
平担表面58・・・三脚要素の第1平担表面 60・・・保持装置 62・・・閉鎖円板64・
・・弾性リング 66・・・溝68・・・扇形部分
70・・・円筒部分72・・・中間要素の第2
平担表面 74・・・三脚要素の第2平担表面 76a、76b、76cm表面部分 78a、78b、78cm平担領域 80a 、 80b 、 80cm対向端面82a、8
2b、82cm溝 特許出願人 グレンツアー スピーセル代理人 弁理士
佐 1)守 雄外1名(β
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、互いに連結される2つの軸の一方に結合されたチュ
ーリップ形ヨーク要素と、他方の軸に結合され、チュー
リップ形ヨーク要素に設けられた3つの転動路に受け入
れられる3個のローラを回転可能に担持する3個のトラ
ニオンを有する三脚要素と、継手の2つの部分を互いに
関連した位置に保持し、チューリップ形ヨーク要素の軸
方向分岐部に設けられた凹状球面に受け入れられる凸状
球面が外表面に形成された中間要素を有する軸方向保持
部材とを具え、この中間要素は組立時に三脚要素の3個
のトラニオンを導入するための3つの切欠きと、三脚要
素の軸線と直角になっていて、三脚要素の関連した対向
面に設けられた第1接触領域と協働する第1平担表面と
、三脚要素を中間要素内に軸方向に保持する装置とを有
する等速回転継手であって、前記3つの導入切欠きが赤
道空所に開口し、この空所内を三脚要素がその軸線と直
角方向に運動可能となっていて、前記第1平担表面が空
所の内端に設けられていることを特徴とする等速回転継
手。 2、三脚要素の前記軸方向保持装置が三脚要素を赤道空
所内に留置する保持要素を具え、この保持要素は空所の
前記第1平担表面と平行であって、三脚要素に設けられ
た第2接触領域と協働する第2平担表面を有している請
求項1記載の等速回転継手。 3、赤道空所の前記第1、第2平担表面が中間要素の赤
道面に関し対称に配置されている請求項2記載の等速回
転継手。 4、赤道空所が三脚要素の各トラニオンの外側円筒表面
と補填し合う円筒表面部分が交差することによって形成
されている請求項1ないし3のいずれかに記載の等速回
転継手。 5、前記円筒表面部分が三対の表面部分によって構成さ
れ、各対の表面部分は赤道半径に平行な軸線をもち、か
つ対応するトラニオンの外径を越える間隔を置いた2つ
の表面部分を有し、表面部分対は120゜の等角度間隔
を置いて配置されている請求項4記載の等速回転継手。 6、三脚要素に設けられた第1接触領域が、三脚要素の
軸線に直角な第1平担表面である請求項1ないし5のい
ずれかに記載の等速回転継手。 7、三脚要素に設けられた第1平担表面が、三脚要素の
ハブから各トラニオンの自由端に延びる平担表面によっ
て構成されている請求項6記載の等速回転継手。 8、三脚要素に設けられた第2接触領域が、該三脚要素
に設けられた第2平担表面である請求項1ないし7のい
ずれかに記載の等速回転継手。 9、三脚要素に設けられた第2平担表面が、三脚要素の
ハブから各トラニオンの自由端に延びる平担表面によっ
て構成されている請求項8記載の等速回転継手。 10、三脚要素の軸方向厚さが、各トラニオンの外径よ
りも小さくなっている請求項1ないし9のいずれかに記
載の等速回転継手。 11、中間要素がその外表面に前記各対の表面部分の赤
道半径と直角な3つの平担領域を有し、各平担領域は前
記凹状球面内への導入および配置を可能とするとともに
、対応するローラの対向端面と協働するようになってい
る前記請求項のいずれかに記載の等速回転継手。 12、前記各平担領域が軸方向に開口して赤道空所の内
端から軸方向に延びるV字形断面の溝を有している請求
項11記載の等速回転継手。 13、前記転動路がローラを転動させる実質的に環状の
軌道によって構成され、ローラはその外表面が球形であ
ってそれぞれトラニオンに滑動可能に担持されている前
記請求項のいずれかに記載の等速回転継手。 14、前記環状軌道の幾何学的中心が、前記凹状球面の
幾何学的中心と一致している請求項13記載の等速回転
継手。 15、前記保持要素が弾性リングによって位置決めされ
る円板によって構成され、弾性リングは中間要素に形成
された溝に取付けられている請求項2ないし14のいず
れかに記載の等速回転継手。 16、継手を車輌の伝動装置として適用する場合、チュ
ーリップ形ヨーク要素に結合される軸が前輪のスタブ軸
を構成し、三脚要素に結合される軸が車輌の差動伝動装
置の出力軸に結合される前記請求項のいずれかに記載の
等速回転継手。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8713595A FR2621368B1 (fr) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | Joint homocinetique du type tripode a retenue axiale |
| FR8713595 | 1987-10-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01108416A true JPH01108416A (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=9355429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63241176A Pending JPH01108416A (ja) | 1987-10-01 | 1988-09-28 | 等速回転継手 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4894044A (ja) |
| JP (1) | JPH01108416A (ja) |
| DE (1) | DE3830097A1 (ja) |
| ES (1) | ES2010329A6 (ja) |
| FR (1) | FR2621368B1 (ja) |
| GB (1) | GB2210433B (ja) |
| IT (1) | IT1223850B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06241239A (ja) * | 1992-12-08 | 1994-08-30 | Gkn Automot Ag | 塑性加工により製造した加工物 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2621370B1 (fr) * | 1987-10-06 | 1990-02-02 | Glaenzer Spicer Sa | Joint homocinetique fixe pour transmissions de roues motrices de vehicules automobiles |
| US5569089A (en) * | 1993-10-28 | 1996-10-29 | Signorelli; Richard L. | Universal joint construction |
| US20110042530A1 (en) * | 2009-08-19 | 2011-02-24 | Mark Phillips | Flexipod with flexible bendable legs with a gripping surface |
| JP4940314B2 (ja) * | 2010-01-15 | 2012-05-30 | 株式会社タカラトミー | 自動車玩具 |
| JP2011143088A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Tomy Co Ltd | 自動車玩具 |
| JP4875758B2 (ja) * | 2010-01-15 | 2012-02-15 | 株式会社タカラトミー | 玩具用継手構造 |
| CN102859219A (zh) * | 2010-03-19 | 2013-01-02 | Ntn株式会社 | 三球销型等速万向接头 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2133042A5 (ja) * | 1971-04-06 | 1972-11-24 | Glaenzer Spicer Sa | |
| FR2394711A1 (fr) * | 1977-03-04 | 1979-01-12 | Glaenzer Spicer Sa | Perfectionnements aux joints homocinetiques de type " tripode " |
| FR2398924A1 (fr) * | 1977-07-28 | 1979-02-23 | Glaenzer Spicer Sa | Joint homocinetique tripode a retenue axiale |
| FR2402110A1 (fr) * | 1977-09-05 | 1979-03-30 | Glaenzer Spicer Sa | Dispositif de retenue axiale, notamment pour joint homocinetique a tripode |
| DE3134270A1 (de) * | 1981-08-29 | 1983-03-10 | Sobhy Labib Dipl.-Ing. 5210 Troisdorf Girguis | Gleichlaufdrehgelenk |
| FR2527718A1 (fr) * | 1982-05-26 | 1983-12-02 | Glaenzer Spicer Sa | Transmission permettant de filtrer les vibrations radiales entre l'arbre moteur et l'axe des roues motrices |
-
1987
- 1987-10-01 FR FR8713595A patent/FR2621368B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-08-26 ES ES8802646A patent/ES2010329A6/es not_active Expired
- 1988-09-03 DE DE3830097A patent/DE3830097A1/de active Granted
- 1988-09-23 IT IT67849/88A patent/IT1223850B/it active
- 1988-09-26 US US07/249,558 patent/US4894044A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-28 JP JP63241176A patent/JPH01108416A/ja active Pending
- 1988-09-29 GB GB8822881A patent/GB2210433B/en not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06241239A (ja) * | 1992-12-08 | 1994-08-30 | Gkn Automot Ag | 塑性加工により製造した加工物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4894044A (en) | 1990-01-16 |
| FR2621368A1 (fr) | 1989-04-07 |
| ES2010329A6 (es) | 1989-11-01 |
| DE3830097A1 (de) | 1989-04-13 |
| GB8822881D0 (en) | 1988-11-02 |
| IT1223850B (it) | 1990-09-29 |
| IT8867849A0 (it) | 1988-09-23 |
| FR2621368B1 (fr) | 1991-08-30 |
| GB2210433B (en) | 1991-07-03 |
| DE3830097C2 (ja) | 1990-12-06 |
| GB2210433A (en) | 1989-06-07 |
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