JPH01108929A - 水中設置網の掃除装置 - Google Patents
水中設置網の掃除装置Info
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- JPH01108929A JPH01108929A JP62266939A JP26693987A JPH01108929A JP H01108929 A JPH01108929 A JP H01108929A JP 62266939 A JP62266939 A JP 62266939A JP 26693987 A JP26693987 A JP 26693987A JP H01108929 A JPH01108929 A JP H01108929A
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Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、海や湖、川等に魚養殖用の生けすを形成する
ように水中に上下向き姿勢に設置された魚網等を掃除す
る、詳しくは、魚網等に付着した貝類や藻類、あるいは
ゴミ等を除去する掃除装置に関する。
ように水中に上下向き姿勢に設置された魚網等を掃除す
る、詳しくは、魚網等に付着した貝類や藻類、あるいは
ゴミ等を除去する掃除装置に関する。
例えば、前述した生けす用の魚網では、貝類や藻類、ゴ
ミ等が付着して目詰りが生じたまましておくと、生けす
内への通水性が悪くなって、養殖魚が死滅するため、付
着した貝類や藻類、ゴミ等による目詰りを発生させない
ことが肝要である。
ミ等が付着して目詰りが生じたまましておくと、生けす
内への通水性が悪くなって、養殖魚が死滅するため、付
着した貝類や藻類、ゴミ等による目詰りを発生させない
ことが肝要である。
その手段として、従来では、
網を水中から引上げて掃除したのち、有機スズや窒素、
銅を含む付着防止剤を塗布する化学的手段や、 潜水夫が手作業で網の付着物を除去する機械的手段 が採られていた(文献を示すことができない)。
銅を含む付着防止剤を塗布する化学的手段や、 潜水夫が手作業で網の付着物を除去する機械的手段 が採られていた(文献を示すことができない)。
しかし、前記従来手段によるときは次のような問題があ
った。
った。
つまり、前者の化学的手段によるときは、付着防止剤の
成分によって付着を防止できるものとできないものとが
あり、結果的に網が目詰りするのみならず、使用薬剤に
よる養殖魚への悪影響や、海、川、湖等の汚染といった
公害面がら好ましくない。
成分によって付着を防止できるものとできないものとが
あり、結果的に網が目詰りするのみならず、使用薬剤に
よる養殖魚への悪影響や、海、川、湖等の汚染といった
公害面がら好ましくない。
他方、後者の機械的手段によるときは、養殖魚への悪影
響や公害問題がなくて魚網の目詰り対策としては好まし
いものの、掃除作業が潜水夫による人為作業であるため
、非常な労力が強いられ、かつ、時間がかかる。
響や公害問題がなくて魚網の目詰り対策としては好まし
いものの、掃除作業が潜水夫による人為作業であるため
、非常な労力が強いられ、かつ、時間がかかる。
以上からも明らかなように、魚の養殖にあっては、養殖
魚への悪影響や公害問題を招来することなく、しかも、
能率良く生けす用の魚網がら付着物を除去できる掃除装
置が強く望まれている。
魚への悪影響や公害問題を招来することなく、しかも、
能率良く生けす用の魚網がら付着物を除去できる掃除装
置が強く望まれている。
本発明の目的は、上記の要望を充足できる水中設置網の
掃除装置を提供する点にある。
掃除装置を提供する点にある。
本発明による水中設置網の掃除装置の特徴構成は、上下
向き姿勢で水中に設置された網に付着の付着物を機械的
に剥離するための付着物剥離装置と、その付着物剥離装
置を前記網の面に沿って移動させる移動手段と、前記付
着物剥離装置に網側への移動力を付与する移動力付与手
段とから成るる点にある。そして、その作用・効果は次
の通りである。
向き姿勢で水中に設置された網に付着の付着物を機械的
に剥離するための付着物剥離装置と、その付着物剥離装
置を前記網の面に沿って移動させる移動手段と、前記付
着物剥離装置に網側への移動力を付与する移動力付与手
段とから成るる点にある。そして、その作用・効果は次
の通りである。
付着物剥離装置を作動させつつ網面に沿って移動させる
ことにより、綱に付着の付着物を機械的に網から剥離さ
せるのであるが、付着物剥離装置に網側への移動力を付
与することにより、付着物剥離装置が網に対して掻き落
しや摺り落し等の剥離作用するときの反力に抗してその
付着物剥離装置を網面に確実押付けるようにしであるた
め、付着物剥離装置による付着物剥離を確実に行うこと
ができる。
ことにより、綱に付着の付着物を機械的に網から剥離さ
せるのであるが、付着物剥離装置に網側への移動力を付
与することにより、付着物剥離装置が網に対して掻き落
しや摺り落し等の剥離作用するときの反力に抗してその
付着物剥離装置を網面に確実押付けるようにしであるた
め、付着物剥離装置による付着物剥離を確実に行うこと
ができる。
その結果、本発明によれば、魚等の水槽動物や水生植物
への悪影響や、海、川、湖の汚染等の公害問題を招来す
ることなく、能率的に水中に設置の網を掃除できるよう
になった。
への悪影響や、海、川、湖の汚染等の公害問題を招来す
ることなく、能率的に水中に設置の網を掃除できるよう
になった。
特に後述実施例でも示すように、移動力付与手段として
、網とは反対側に水を噴出することで付着物剥離装置に
移動力を付与する手段を採用した場合には、付着物剥離
装置の網面に対する遠近方向位置を、付着物剥離装置を
網面に沿って移動させる移動手段によって、規制する必
要がないので、移動手段として、付着物剥離装置を移動
自在に支持するめの構成が簡単なもので済み、装置全体
のコストダウンを図り得る。
、網とは反対側に水を噴出することで付着物剥離装置に
移動力を付与する手段を採用した場合には、付着物剥離
装置の網面に対する遠近方向位置を、付着物剥離装置を
網面に沿って移動させる移動手段によって、規制する必
要がないので、移動手段として、付着物剥離装置を移動
自在に支持するめの構成が簡単なもので済み、装置全体
のコストダウンを図り得る。
次に本発明の実施例を示す。
第7図に示すように、上面規矩形の生けす(A)を形成
するようにその生けす(A)の外周に沿って上下向き姿
勢で水中に設置された魚網(B)を掃除するための装置
であって、これは、第1図に示すように、前記魚m (
B)からそれに付着した貝類や藻類等の付着物を剥離す
るための付着物剥離装置(1)と、その付着物剥離装置
(1)を生けす(A)内において魚網(B)の面に沿っ
て移動させる移動手段と、前記付着物剥離装置(1)に
魚M4 (B)側への移動力を付与する移動力付与手段
(2)と、制御装置(3)とから成る。
するようにその生けす(A)の外周に沿って上下向き姿
勢で水中に設置された魚網(B)を掃除するための装置
であって、これは、第1図に示すように、前記魚m (
B)からそれに付着した貝類や藻類等の付着物を剥離す
るための付着物剥離装置(1)と、その付着物剥離装置
(1)を生けす(A)内において魚網(B)の面に沿っ
て移動させる移動手段と、前記付着物剥離装置(1)に
魚M4 (B)側への移動力を付与する移動力付与手段
(2)と、制御装置(3)とから成る。
前記付着物剥離装置(1)は、第1図・第2図に示すよ
うに、前後上下が開放した枠(4)内に、左右横向き軸
芯周りに一体に回動する左右一対のチェーン(5)と、
それを駆動するための正逆切換可能な電動モータ(6)
とを設け、前記チェーン(5)間に、前記魚網(B)を
摺ってその魚yi(B)に付着した付着物を掻き落すた
めの複数のブラシ(7)を、チェーン(5)と一体に回
動する状態で、かつ、枠(4)の前面に沿って上下に回
動するときその枠(4)よりも前方に突出する状態で回
動方向に間隔を隔てて架設し、もって、枠(4)よりも
前方に突出する状態で上下に回動するブラシ(7)を魚
!4 (B)に接触させることにより、付着物を掻き落
すように構成されている。
うに、前後上下が開放した枠(4)内に、左右横向き軸
芯周りに一体に回動する左右一対のチェーン(5)と、
それを駆動するための正逆切換可能な電動モータ(6)
とを設け、前記チェーン(5)間に、前記魚網(B)を
摺ってその魚yi(B)に付着した付着物を掻き落すた
めの複数のブラシ(7)を、チェーン(5)と一体に回
動する状態で、かつ、枠(4)の前面に沿って上下に回
動するときその枠(4)よりも前方に突出する状態で回
動方向に間隔を隔てて架設し、もって、枠(4)よりも
前方に突出する状態で上下に回動するブラシ(7)を魚
!4 (B)に接触させることにより、付着物を掻き落
すように構成されている。
前記移動手段は、第1図・第3図・第7図に示すように
、前記魚&Jil(B)の上端を吊下げ支持する支持体
(C)に、前記魚網(B)の上端辺に沿った姿勢の移動
ガイド(8)を取付け、その移動ガイド(8)に台枠(
9)を移動ガイド(8)に沿って移動自在に支持させ、
前記付着物剥離装置(1)をその前面が魚網(B)に対
向する姿勢で上下に移動自在に装備する上下向き姿勢の
左右一対の昇降レール(10)を前記台枠(9)に吊下
げ支持させ、前記台枠(9)を移動させる駆動手段(1
1)と、前記付着物剥離装置(1)を上下に移動させる
昇降駆動手段(12)とを設けて構成されている。
、前記魚&Jil(B)の上端を吊下げ支持する支持体
(C)に、前記魚網(B)の上端辺に沿った姿勢の移動
ガイド(8)を取付け、その移動ガイド(8)に台枠(
9)を移動ガイド(8)に沿って移動自在に支持させ、
前記付着物剥離装置(1)をその前面が魚網(B)に対
向する姿勢で上下に移動自在に装備する上下向き姿勢の
左右一対の昇降レール(10)を前記台枠(9)に吊下
げ支持させ、前記台枠(9)を移動させる駆動手段(1
1)と、前記付着物剥離装置(1)を上下に移動させる
昇降駆動手段(12)とを設けて構成されている。
前記支持体(C)は、第1図・第2図に示すように、魚
N4(B)の状体を吊下げる矩形状の鋼管フレーム(C
3)と、浮力用のブイ(C2)とから成り、ワイヤ(1
3)で位置固定されており、魚M4(B)の下端側もワ
イヤ(14)で固定されている。
N4(B)の状体を吊下げる矩形状の鋼管フレーム(C
3)と、浮力用のブイ(C2)とから成り、ワイヤ(1
3)で位置固定されており、魚M4(B)の下端側もワ
イヤ(14)で固定されている。
前記移動ガイド(8)は、複数の支柱(8^)を移動方
向に間隔を隔てて前記支持体(C)の鋼管フレーム(C
8)に立設し、それら支柱(8A)に移動方向に沿った
丸パイプ利用の2本のレール(8B)。
向に間隔を隔てて前記支持体(C)の鋼管フレーム(C
8)に立設し、それら支柱(8A)に移動方向に沿った
丸パイプ利用の2本のレール(8B)。
(8C)を生けす(A)の内外方向に並べて固着した構
造のものである。なお、第1図に示すように、前記レー
ル(8B) 、 (8G)は、上面視において生けす(
A)の周りを1周するループ状に構成されている。
造のものである。なお、第1図に示すように、前記レー
ル(8B) 、 (8G)は、上面視において生けす(
A)の周りを1周するループ状に構成されている。
前記台枠(9)は、第1図・第3図に示すように、前記
移動ガイド(8)のうち、内周側のレール(8B)に上
方から転勤自在に嵌合して荷重を支える複数の支持車輪
(9A)と、外周側のレール(8C)に下方から転勤自
在°に嵌合して台枠(9)の外方側が前記昇降レール(
10)および付着物剥離装置(1)の重量で浮上がるこ
とを防止する1つの姿勢安定車輪(9B)とを有し、か
つ、電源用のエンジン駆動型発電機(15)を搭載して
いる。なお、前記支持車輪(9A)は、内周側のレール
(8B)のコーナ部を移動できるように上下向き軸芯周
りで向き変更自在に構成されている。
移動ガイド(8)のうち、内周側のレール(8B)に上
方から転勤自在に嵌合して荷重を支える複数の支持車輪
(9A)と、外周側のレール(8C)に下方から転勤自
在°に嵌合して台枠(9)の外方側が前記昇降レール(
10)および付着物剥離装置(1)の重量で浮上がるこ
とを防止する1つの姿勢安定車輪(9B)とを有し、か
つ、電源用のエンジン駆動型発電機(15)を搭載して
いる。なお、前記支持車輪(9A)は、内周側のレール
(8B)のコーナ部を移動できるように上下向き軸芯周
りで向き変更自在に構成されている。
前記昇降レール(lO)は、台枠(9)のうち外方端に
配設した台枠移動方向に沿った支軸(9C)に揺動自在
に吊下げ支持されている。
配設した台枠移動方向に沿った支軸(9C)に揺動自在
に吊下げ支持されている。
前記駆動手段(11)は、前記台枠(9)の姿勢安定車
輪(9B)を駆動回転する電動モータである。
輪(9B)を駆動回転する電動モータである。
前記昇降駆動手段(12)は、前記付着物剥離装置(1
)を吊下げるための吊下げワイヤ(12A)を設けると
ともに、この吊下げワイヤ(12A)を巻上げ・繰出し
するドラム(12B) と、このドラム(12B)を駆
動する巻上げ用電動モータ(12C)とを設けて構成さ
れている。 。
)を吊下げるための吊下げワイヤ(12A)を設けると
ともに、この吊下げワイヤ(12A)を巻上げ・繰出し
するドラム(12B) と、このドラム(12B)を駆
動する巻上げ用電動モータ(12C)とを設けて構成さ
れている。 。
前記移動力付与手段(2)は、前記付着物剥離装置(1
)の枠(4)に、魚WI(B)とは反対側に向かって水
を噴出するスクリュー(2八)と、それを駆動する電動
モータ(2B)を取付けて構成されている。つまり、魚
網(B)とは反対側に向かって水を噴出することで付着
物剥離装置(1)に魚網(B)側への移動力を付与する
ものであって、それによって、付着物剥離装置(1)は
、第1図に示すように、昇降レール(lO)を揺動させ
てブラシ(7)を魚網(B)に圧接させる状態に維持さ
れるのである。
)の枠(4)に、魚WI(B)とは反対側に向かって水
を噴出するスクリュー(2八)と、それを駆動する電動
モータ(2B)を取付けて構成されている。つまり、魚
網(B)とは反対側に向かって水を噴出することで付着
物剥離装置(1)に魚網(B)側への移動力を付与する
ものであって、それによって、付着物剥離装置(1)は
、第1図に示すように、昇降レール(lO)を揺動させ
てブラシ(7)を魚網(B)に圧接させる状態に維持さ
れるのである。
なお、前記昇降レール(10)に付着物剥離装置(1)
を取付ける構造は、枠(4)の左右両側面夫々に、昇降
レール(10)を挿通させる上下一対の環(16)を固
着してなる。前記環(16)は、第4図ないし第6図に
も示すように、環状に閉じた状態と開いた状態とに揺動
自在に枢支連結した2つの半環部材(16A) 、 (
16B)から成り、一方の半環部材(16A)が枠(4
)に固着されている。そして、上下で対向する可動側の
半環部材(16B)同士は、一体に揺動するようにロン
ド(17)で連結されており、ストッパ(18)で閉じ
状態に固定されるようになっている。前記ストッパ(1
8)は、固着側の半環部材(16A)の上面に載置して
閉じ状態に揺動した可動側の半環部材(16B)の端面
に当接することで可動側の半環部材(16B)の開き揺
動を阻止し、可動側の半環部材(16B)の端面から上
方に離脱することでその可動側の半環部材(16B)の
開き揺動を許容するものであって、上下で対向するスト
ッパ(18)同士は、上下に一体に移動し、かつ、環(
16)に対して横方向に位置変更しないように、上下で
対向する固着側の半環部材(16A)に両端を挿通させ
たロンド(19)に固着されている。
を取付ける構造は、枠(4)の左右両側面夫々に、昇降
レール(10)を挿通させる上下一対の環(16)を固
着してなる。前記環(16)は、第4図ないし第6図に
も示すように、環状に閉じた状態と開いた状態とに揺動
自在に枢支連結した2つの半環部材(16A) 、 (
16B)から成り、一方の半環部材(16A)が枠(4
)に固着されている。そして、上下で対向する可動側の
半環部材(16B)同士は、一体に揺動するようにロン
ド(17)で連結されており、ストッパ(18)で閉じ
状態に固定されるようになっている。前記ストッパ(1
8)は、固着側の半環部材(16A)の上面に載置して
閉じ状態に揺動した可動側の半環部材(16B)の端面
に当接することで可動側の半環部材(16B)の開き揺
動を阻止し、可動側の半環部材(16B)の端面から上
方に離脱することでその可動側の半環部材(16B)の
開き揺動を許容するものであって、上下で対向するスト
ッパ(18)同士は、上下に一体に移動し、かつ、環(
16)に対して横方向に位置変更しないように、上下で
対向する固着側の半環部材(16A)に両端を挿通させ
たロンド(19)に固着されている。
また、前記付着物剥離装置(1)の電動モータ(6)お
よび移動力付与手段(2)の電動モータ(2B)へは、
前記吊下げワイヤ(12A)とともにドラム(12B)
で巻上げ繰出しされる送電線(20)を介して給電する
ようになっている。
よび移動力付与手段(2)の電動モータ(2B)へは、
前記吊下げワイヤ(12A)とともにドラム(12B)
で巻上げ繰出しされる送電線(20)を介して給電する
ようになっている。
前記制御装置(3)は、上端を基点として付着物剥離装
置(1)を魚y4(B)の面に沿って上下に1往復移動
させつつ付着物剥離装置(1)を作動させる掃除工程と
、付着物剥離装置(1)を停止してその付着物剥離装置
(1)をそれによる剥離幅のストロークをもって魚網(
B)の上端辺に沿って移動させる移動工程とが交互に行
われるように、付着物剥離装置(1)の電動モータ(6
)、駆動手段用の電動モータ(11)、昇降駆動手段(
12)の電動モータ(12C)を自動制御するものであ
る。
置(1)を魚y4(B)の面に沿って上下に1往復移動
させつつ付着物剥離装置(1)を作動させる掃除工程と
、付着物剥離装置(1)を停止してその付着物剥離装置
(1)をそれによる剥離幅のストロークをもって魚網(
B)の上端辺に沿って移動させる移動工程とが交互に行
われるように、付着物剥離装置(1)の電動モータ(6
)、駆動手段用の電動モータ(11)、昇降駆動手段(
12)の電動モータ(12C)を自動制御するものであ
る。
なお、付着物剥離装置(1)の電動モータ(6)は、下
降時にはブラシ(7)が下から上に回動して魚4M(B
)を摺るように、かつ、上昇時にはブラシ(7)が上か
ら下に回動して魚網(B)を摺るように回転方向を切換
え制御される。また、掃除工程における付着物剥離装置
(1)の昇降制御は、昇降ストロークの上端および下端
の検出やプログラムに基づいて行われ、移動工程におけ
る制御は、移動ストローク端の検出やプログラムに基づ
いて行われる。
降時にはブラシ(7)が下から上に回動して魚4M(B
)を摺るように、かつ、上昇時にはブラシ(7)が上か
ら下に回動して魚網(B)を摺るように回転方向を切換
え制御される。また、掃除工程における付着物剥離装置
(1)の昇降制御は、昇降ストロークの上端および下端
の検出やプログラムに基づいて行われ、移動工程におけ
る制御は、移動ストローク端の検出やプログラムに基づ
いて行われる。
以下、本発明の別実施例を示す。
[1]上記実施例では、付着物剥離装置(1)として、
ブラシ(7)を左右向き軸芯周りで上下に回動させる形
式のものを示したが、付着物剥離装置(1)としては、
第8図に示すように、前後向き軸芯周りで回転するブラ
シ(7)で魚網(B)を摺る形式のものや、図示はしな
いが、上下向き軸芯周りで回転するブラシ(7)で魚網
(B)を摺る形式のものであっても良い。
ブラシ(7)を左右向き軸芯周りで上下に回動させる形
式のものを示したが、付着物剥離装置(1)としては、
第8図に示すように、前後向き軸芯周りで回転するブラ
シ(7)で魚網(B)を摺る形式のものや、図示はしな
いが、上下向き軸芯周りで回転するブラシ(7)で魚網
(B)を摺る形式のものであっても良い。
[2コ上記実施例では、付着物剥離装置(1)を魚V1
4(B)に対して生けす(A)側から作用させるように
したが、付着物剥離装置(1)を魚網(11)に対して
生けすぐへ)外側から作用させるようにしても良い。
4(B)に対して生けす(A)側から作用させるように
したが、付着物剥離装置(1)を魚網(11)に対して
生けすぐへ)外側から作用させるようにしても良い。
[31上記実施例では、スクリュー(2A)と電動モー
タ(2B)とからなる移動力付与手段(2)を付着物剥
離装置(1)に付設したが、前記の移動力付与手段(2
)は、第9図に示すように、上記実施例における昇降レ
ール(10)の下端に取付けても良い。
タ(2B)とからなる移動力付与手段(2)を付着物剥
離装置(1)に付設したが、前記の移動力付与手段(2
)は、第9図に示すように、上記実施例における昇降レ
ール(10)の下端に取付けても良い。
[4]上記実施例では、スクリュー(2A)式の移動力
付与手段(2)を示したが、移動力付与手段(2)とし
ては、水ポンプで水をm (B)から遠ざかる方向に噴
出する手段や、水の噴出力や昇降レール(10)との間
に介装したハネやスクリューモータ等を介して付着物剥
離装置(1)を単独にy4(B)側に移動させる手段が
あっても良い。
付与手段(2)を示したが、移動力付与手段(2)とし
ては、水ポンプで水をm (B)から遠ざかる方向に噴
出する手段や、水の噴出力や昇降レール(10)との間
に介装したハネやスクリューモータ等を介して付着物剥
離装置(1)を単独にy4(B)側に移動させる手段が
あっても良い。
[5コ尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利に
する為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面
の構造に限定されるものではない。
する為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面
の構造に限定されるものではない。
第1図ないし第7図は本発明の実施例を示し、第1図は
要部の縦断面図、第2図は要部の拡大縦断正面図、第3
図は要部の平面図、第4図、第5図は要部の動作を示す
拡大横断面図、第6図は要部の拡大正面図、第7図は斜
視図であり、第8図と第9図は夫々、本発明の別実施例
を示す要部の側面図と要部の正面図である。 (1)・・・・・・付着物剥離装置、(B)・・・・・
・網、(2)・・・・・・移動力付与手段、(C)・・
・・・・支持体、(8)・・・・・・移動ガイド、(9
)・・・・・・台枠、(10)・・・・・・昇降レール
、(11)・・・・・・駆動手段、(12)・・・・・
・昇降駆動手段。
要部の縦断面図、第2図は要部の拡大縦断正面図、第3
図は要部の平面図、第4図、第5図は要部の動作を示す
拡大横断面図、第6図は要部の拡大正面図、第7図は斜
視図であり、第8図と第9図は夫々、本発明の別実施例
を示す要部の側面図と要部の正面図である。 (1)・・・・・・付着物剥離装置、(B)・・・・・
・網、(2)・・・・・・移動力付与手段、(C)・・
・・・・支持体、(8)・・・・・・移動ガイド、(9
)・・・・・・台枠、(10)・・・・・・昇降レール
、(11)・・・・・・駆動手段、(12)・・・・・
・昇降駆動手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上下向き姿勢で水中に設置された網(B)に付着の
付着物を機械的に剥離するための付着物剥離装置(1)
と、その付着物剥離装置(1)を前記網(B)の面に沿
って移動させる移動手段と、前記付着物剥離装置(1)
に網(B)側への移動力を付与する移動力付与手段(2
)とから成る水中設置網の掃除装置。 2、前記移動力付与手段(2)が、網(B)とは反対側
に向かって水を噴出すことで移動力を付与する手段であ
る特許請求の範囲第1項に記載の水中設置網の掃除装置
。 3、前記移動手段が、前記網(B)の上端を吊下げ支持
する支持体(C)に網(B)の上端に沿った移動ガイド
(8)を取付け、その移動ガイド(8)に移動自在に取
付けた台枠(9)に、前記付着物剥離装置(1)を上下
に移動自在に装着した上下向き姿勢の昇降レール(10
)を吊下げ支持させ、前記台枠(9)を移動させる駆動
手段(11)と、前記付着物剥離装置(1)を上下に移
動させる昇降駆動手段(12)とを設けてなるものであ
る特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の水中設置網
の掃除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62266939A JPH01108929A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 水中設置網の掃除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62266939A JPH01108929A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 水中設置網の掃除装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01108929A true JPH01108929A (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=17437786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62266939A Pending JPH01108929A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 水中設置網の掃除装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01108929A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NO343078B1 (no) * | 2017-04-19 | 2018-10-29 | Aqua Robotics As | Kablet energitilførsel for redskapsbærer |
| KR102039940B1 (ko) * | 2019-07-02 | 2019-11-04 | 유태관 | 무인 수중 이물질 제거장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5733742U (ja) * | 1980-08-02 | 1982-02-22 | ||
| JPS62201530A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-05 | 神東塗料株式会社 | 魚網付着生物除去装置 |
-
1987
- 1987-10-21 JP JP62266939A patent/JPH01108929A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5733742U (ja) * | 1980-08-02 | 1982-02-22 | ||
| JPS62201530A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-05 | 神東塗料株式会社 | 魚網付着生物除去装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NO343078B1 (no) * | 2017-04-19 | 2018-10-29 | Aqua Robotics As | Kablet energitilførsel for redskapsbærer |
| KR102039940B1 (ko) * | 2019-07-02 | 2019-11-04 | 유태관 | 무인 수중 이물질 제거장치 |
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