JPH01109154A - トレーラーの支持脚構造 - Google Patents

トレーラーの支持脚構造

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JPH01109154A
JPH01109154A JP26646887A JP26646887A JPH01109154A JP H01109154 A JPH01109154 A JP H01109154A JP 26646887 A JP26646887 A JP 26646887A JP 26646887 A JP26646887 A JP 26646887A JP H01109154 A JPH01109154 A JP H01109154A
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support
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Hiroki Kamimura
裕樹 上村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、走行中において一軸により支持されるトレ
ーラ−を、停止時において安定して支持するために備え
られた支持脚構造に関する。
[従来の技術] 一般に、ミニトレーラ−と呼ばれる小型のトレーラ−に
おいては、その構造上の制約により一本の車軸により走
行支持されるよう、換言すれば、1木の走行軸の両端に
取り付けた一対の車輪により走行支持するように構成さ
れている。このため、このミニトレーラ−においては、
停止時において、自身が独立して走行姿勢を維持するこ
とが出来ないことになる。そこで、このミニトレーラ−
には、独立して停止される際には、路面まで下降して、
走行姿勢のまま停止状態を維持できるように支持するた
めに、支持脚が取り付けられている。
[発明が解決しようとする問題点] ここで、この支持脚は、走行時において、その走行の邪
魔にならないようにするために、路面から持ち上げるべ
く、昇降機構が備えられている。
この支持脚の昇降機構としては、例えば1.実開昭49
−63612号公報−示されるように、支持脚を支持部
において上下動自在に支持し、支持脚に設けたラック部
材と、支持部に回転自在に設けたビニオン歯車とを互い
に噛合しておき、このビニオン歯車をハンドルを介して
回動することにより、上下動する構成が知られている。
しかしながら、このような従来の支持脚の昇降機構にお
いては、走行時の安全性の観点から、支持脚が走行時に
おいては、かなり上方に持ち上げられていることが要求
されており、また、路面に接した後に牽引機構の着脱の
ために、トレーラ−を持ち上げることが要求されている
。ここで、この支持脚には、トレーラ−の約10%の重
量が作用しており、この重量分だけ持ち上げるためには
、からり大きい歯車比で、ラック部材とビニオン歯車と
を噛合させなければならなくなる。このため、このよう
な大きい歯車比で噛合させた状態で、この支持脚を路面
まで下降させようとすると、かなりの回数ハンドルを回
さなければならず、このように、トレーラ−の連結作業
の手間が大変であると共に、時間が長くかかり、作業性
の悪い問題点が有る。
この発明は上述した問題点に鑑みてなされたもので、こ
の発明の目的は、簡単に、且つ、短時間の内にトレーラ
−の連結作業を実行することの出来るトレーラ−の支持
脚構造を提供することである。
[問題点を解決するための手段] 上述した問題点を解決し、目的を達成するため、この発
明に係わるトレーラ−の支持脚構造は、トレーラ−に設
けられた支持部に回動自在に支持され、下方に回動され
た状態でトレーラ−を一対の車輪と共に独立に立設支持
するためのトレーラ−の支持脚構造であって、前記支持
部に回動自在に取り付けられた外筒部材と、この外筒部
材内に、これの一端が外方に突出した状態で、軸方向に
沿って移動可能に配設された内筒部材と、この内筒部材
の前記一端に取り付けられ、路面に当接可能に形成され
た当接部材と、前記内筒部材内に配設され、この内筒部
材を外筒部材に対して伸長方向に付勢するための付勢部
材とを具備する事を特徴としている。
[作用] 以上のように構成されるトレーラ−の支持脚構造におい
ては、走行中において上方の水平位置に回動されていた
支持脚は、トレーラ−の停止後、支持部口りに下方に直
立した位置まで回動される。そして、この直立した下方
位置において、付勢部材が起動して、内筒部材から外筒
部材を上方に持ち上げる方向に力が作用する。この結果
、外筒部材に接続されている支持部は、トレーラ−をこ
れの車軸口りに回動するようにして、上方に持ち上げら
れる方向に付勢力が加えられる。これによって、トレー
ラ−のトラクタへの連結、解除の作業をする際のトレー
ラ−を上方に持ち上げる操作力が軽減されることになる
[実施例] 以下に、この発明に係わるトレーラ−の支持脚構造の一
実施例の構成を添付図面を参照して、詳細に説明する。
第1図に示すように、トレーラ−10は、トラクタとし
ての小型乗用車12に、牽引機構14を介して牽引走行
されるものであり、このトレーラ−10は、荷室16と
、この荷室16の下面の、前後方向略中央部に回転自在
に取り付けられた1木の車軸(図示せず)と、この車軸
の両端に取着された一対の車輪18とを備えている。
このトレーラ−10の前端には、この一実施例の支持脚
20が取り付けられている。この支持脚20は、第2図
に示すように、外筒部材22を備え、この外筒部材22
は、その上端部で荷室16の前端縁の幅方向中央部に固
着された支持軸24に回動自在に軸支されている。
また、この支持脚20は、第3図に示すように、下端が
外筒部材22から下方に突出した状態で、外筒部材22
内において、これの軸方向に沿って移動可能に内筒部材
26を備えている。この内筒部材26の下端には、路面
に当接するための当接部材としての支持輪28が自身の
軸回りに回転自在に、支持ステイ30を介して取り付け
られている。また、この内筒部材26には、図示するよ
うに、ラック部材32が、軸方向(図中上下方向)に沿
って延出した状態で固設されている。
ここで、内筒部材26内には、付勢部材としてのガスダ
ンパ34が、互いの下端を一体に接続された状態で収納
されている。このガスダンパ34は、内筒部材26の底
部に固着された本体部36と、この本体部36から、所
定の押し上げ力、この一実施例においては、約20kg
の付勢力で押し上げ付勢される押し上げ部材38とを備
えている。この押し上げ部材32の上端は、上述した外
筒部材22の上部に一体に接続されている。
このようなガスダンパ34を備えている事により、この
支持脚20は、これに何等外力が作用していない状態に
おいて、約20kgの力で支持軸24を上方に付勢する
ことになる。
一方、上述した外筒部材22の下部には、このガスダン
パ34の付勢力を掛止するためのロック機構40が取り
付けられている。このロック機構40は、外筒部材22
の下部の側面に一体に取り付けられた支持板42を備え
ている。この支持板42の上部には、ロック解除レバー
44が回動自在に軸支され、下部にはロックレバ−46
が回動自在に軸支されている。
このロック解除レバー44は、軸支部において二股に分
岐されており、外筒部材22に近接する側の分岐片44
aには、ロックレバ−46の側面に当接する掛止ビン4
8が植設されている。−方、ロックレバ−46は、略し
字状に形成され、その折曲部において軸支されている。
このロックレバ−46の外筒部材22側の折曲片46a
には、外筒部材22に形成されたスリット50を介して
、前述したラック部材32に噛合する爪部52が一体に
形成されている。
ここで、ロック解除レバー44の外筒部材22から離れ
た側の他方の分岐片44b先端と、ロックレバ−46の
半径方向外方に沿って延出する他方の折曲片46bの先
端とは、1木の引っ張りコイルスプリング54を介して
、互いに近接する方向に付勢されている。換言すれば、
この引っ張りコイルスプリング54により、ロック解除
レバー44は第3図中時計方向に沿って回動する回動材
1)を、また、ロックレバ−46は図中反時計方向に沿
って回動する回動付勢力を夫々受けることになる。
以上のように、ロック機構40は構成されているので、
このロック解除レバー44に外力が何等作用しない限り
、引っ張りコイルスプリング54の付勢力により、ロッ
クレバ−46は、これの爪部52がラック部材32に噛
合して、ガスダンパ34の付勢力により外筒部材22の
内筒部材26から上方に突出する動作が掛止されること
になる。
一方、後述するように、ロック解除レバー44が引っ張
りコイルスプリング54の付勢力に抗して、反時計方向
に沿って回動駆動されることにより、ロック解除レバー
44の掛止ピン46に掛止されたロックレバ−46は、
引っ張りコイルスプリング54の付勢力に抗して、図中
時計方向に沿って回動される。従って、このロックレバ
−46に一体に形成された爪部52がラック部材32か
ら引き離されて、外筒部材22は、ガスダンパ34の付
勢力により、上方に付勢されて内筒部材26から上方に
突出駆動されることになる。
ここで、第1図に再び示すように、トレーラ−10の前
端部には、前述した支持軸24に近接して、パーキング
プレイキレパー56が取り付けられている。このパーキ
ングプレイキレパー56は、これが本手状態に降ろされ
た状態で、車輪18のプレイヤを解除し、斜めに持ち上
げられた状態で、車輪18にプレイヤを掛けるように、
車輪18の機械式ブレイキ機構(図示せず)に接続され
ている。
このパーキングプレイキレパー56の基端部には、第4
図に示すように、前述したロック解除レバー44の他方
の分岐片44bと一端で接続されるワイヤ58の他端が
接続されている。このようにパーキングプレイキレパー
56とロック解除レバー44とがワイヤ58により接続
されているので、このパーキングプレイキレパー56が
ブレイキ解除位置にもたらされた状態で、このワイヤ5
8を緊張するように引っ張ることになる。これにより、
ロック解除レバー44は、反時計方向に沿って回動する
回動力を受け、この結果、上述したようにして、ガスダ
ンパ34のロックは解除されることになる。なお、上記
の作用は、支持脚20が起立した下方位置にもたらされ
た状態においてのみ作用するように、ワイヤ58にたる
みをもたせて調整されている。
一方、パーキングプレイキレパー56が持ち上げられて
ブレイキ位置にもたらされた状態では、このワイヤ58
は緩む状態になされることになる。これにより、ロック
解除レバー44には、実質的に外力が作用しない状態と
なり、この結果、上述したようにして、ガスダンパ34
はロックされることになる。
尚、詳細は示していないが、この支持脚20は、支持軸
24回りに、所謂ダブルラチェット機構により、時計方
向、反時計方向の何の方向にも、選択された一方向に沿
って回動駆動されるようなされている。
以上のように構成される支持脚20の支持動作について
、以下に説明する。
第1図及び第5A図に示すように、トレーラ−10が牽
引機構14を介してトラクタとしての小型自動車12に
牽引されて走行している状態においては、支持脚20は
、ダブルラチェット機構を介して、上方位置に持ち上げ
られており、水平に設定されている。この上方位置にお
いて、トレーラ−10の走行を許容するため、パーキン
グプレイキレパー56は下方に降ろされた状態に設定さ
れているが、前述したように、この状態においてはワイ
ヤ58にたるみをもたせて設定しているためロック機構
40はガスダンパ34の突出状態をロックした状態にも
たらされている。
この状態から、小型自動車12が停止して、トレーラ−
10と小型自動車12との牽引状態を解除し、トレーラ
−10を独立支持状態に設定する場合には、先ず、牽引
機構14のロックを解除し、その後、ダブルラチェット
機構を、支持脚20が時計方向に沿ってのみ回動するよ
うに設定し、回動レバーを数回回動駆動することにより
、支持脚20を水平な上方位置から、起立した下方位置
まで回動させる。
このように下方位置に支持脚20がもたらされる際にお
いて、前述したように、ロック機構40によるガスダン
パ34の突出状態は、ロックされているので、支持脚2
0を構成する外筒部材22は、内筒部材26から突出す
るように付勢されている。実際には、この状態において
は、外筒部材22が支持軸24に取り付けられ、内筒部
材26がフリーな状態であるので、内筒部材26が下方
に相対的に押し出し付勢されることになるが上記の様に
ロックが作用しているため、支持脚20が伸びることは
ない。
このような状態におりて、上述したように、支持脚20
は起立した下方位置まで回動されることになる。支持脚
20が起立した下方位置まで回動すると、前述したよう
にパーキングプレイキレパー56が下方に降ろされた状
態になっているため、ワイヤ58が緊張するように引っ
張られ、ロックが解除されることになる。
ここで、この支持脚20には、トレーラ−10の全重量
の約10%が荷重として作用するように設定されている
。例えば、この一実施例において、トレーラ−10の全
重量が500kgである場合には、支持脚20には、約
50kgの荷重を受けることになる。換言すれば、トレ
ーラ−10の支持軸24を持ち上げるには、約50kg
の力が必要になる。ここで、この一実施例においては、
前述したように、ガスダンパ34の付勢力により、約2
0kgの上方への付勢力が外筒部材22、即ち、回動軸
24を通じてトレーラ−10の前端部に作用するように
設定されている。このため、支持脚20が起立した下方
位置にもたらされた状態において、このガスダンパ34
の付勢力を差し引いた約30kgの荷重が、牽引機構1
4の牽引部分に対して作用することになる。
このようにして、支持脚2oが起立した下方位置まで回
動されて、トレーラ−10が一対の車輪18と、この支
持脚20&による、所謂3点支持されることにより、ト
レーラ−10は単独に立設支持されることになる。
この状態から、牽引機構14の連結状態を解除する場合
には、−旦、牽引機構14のトレーラ−側の被牽引部分
14bを上方に持ち上げて、自動車側の牽引部分14a
から引き離すことになる。
この被牽引部分14bの持ち上げ動作においては、上述
したように、ここに作用する荷重が、ガスダンパ34の
作用の為、約30kgに軽減されている。この結果、作
業者が自身の手によりこの被牽引部分14bを持ち上げ
ることが容易に可能となり、作業性が著しく向上する。
このように、トレーラ−側の被牽引部分14bを持ち上
げた状態で、パーキングプレイキレパー56を持ち上げ
てブレイキ作動位置にもたらすことにより、車輪18は
共に機械的にプレイ七が掛けられると共に、第6B図に
示すように、ワイヤ58を介してロック機構40は、ガ
スダンパ34の突出状態をロックすることになる。この
ようにして、トレーラ−10においては、車輪18にプ
レイ七が掛けられて安全に停止状態が維持されると同時
に、支持脚20においては、外筒部材22の突出状態が
ロックされることになる。この結果、自動車12は自由
にトレーラ−10から離れて走行することが出来るよう
になる。
一方、トレーラ−10が第6A図に示すように、単独に
支持されている状態から、トラクタとしての自動車12
により牽引機構14を介して牽引・走行されるようにす
るためには、先ず、牽引機構14のトレーラ−側の被牽
引部分14bの直下方に、牽引機構14の自動車側の牽
引部分14aが位置するように、自動車12をトレーラ
−10に接近させる。この状態から、ブレイキ作動位置
である上方に持ち上げられていたパーキングプレイキレ
パー56を降ろして、ブレイキ解除位置にもたらす。こ
の結果、車輪18の機械式のプレイ七は解除されると共
に、ガスダンパ34をロックしていたロック機構40の
ロックレバ−46の爪部52がラック部材32から引き
離されてロック状態が解除されることになる。
このようにして、牽引機構14のトレーラ−側の被牽引
部分14bは、ここに下向きに作用するトレーラ−10
自身の自重の10%である約50kgの荷重と、ガスダ
ンパ34の外筒部材22から上向きに作用する約20k
gの押しげ力との差に基づいて、約30kgの力で下降
し、自動車側の牽引部分14aに上方から係合すること
になる。このように係合した後において、牽引機構14
をロックすることにより、連結動作が終了する。
そして、この連結状態から、ダブルラチェット機構を、
支持脚20が反時計方向に沿ってのみ回動するように設
定し、回動レバーを数回回動駆動することにより、支持
脚20を起立した下方位置から、水平な上方位置まで回
動させる。この支持脚20の回動に際して、−支持脚2
oが起立した下方位置から回動されるとワイヤ58がた
るみロッり機構40は、ガスダンパ34の突出状態をロ
ックすることになる。
このようにして、昇降機構20は、初期状態に復帰され
、自動車12の走行に伴ない、牽引機構14を介してト
レーラ−は走行されることになる。 以上詳述したよう
に、この一実施例においては、支持脚20によりトレー
ラ−10の前端を支持した状態から、牽引機構14の連
結状態を解除すべくトレーラ−10の前端部を持ち上げ
る際には、予め、支持脚20に内蔵したガスダンパ34
の付勢力に応じた分だけ、トレーラ−10の前端部は、
持ち上げられている。このようにして、作業者は、比較
的小さな力でトレーラ−10の前端部を持ち上げること
が出来るようになり、作業性が向上することになる。換
言すれば、トレーラ−とトラクタとしての自動車との連
結解除に際して必要となる操作力は、ガスダンパ34に
より軽減されており操作が簡単に行なわれることになる
一方、牽引機構14における連結作業においては、作業
者は、牽引部分14aと被牽引部分14bとの位置合わ
せをした後、端に、パーキングプレイキレパー56を降
ろして、車輪18のブレイキ解除動作・を行なう赳けて
、牽引部分14と被牽引部分14bとは互いに係合して
連結動作が終了する。このようにして、牽引機構14に
おける連結作業は、非常に簡単なものとなり、作業性が
極めて向上することになる。
更に、この一実施例においては、車輪18のプレイヤの
作用・解除動作と、ロック機構40におけるガスダンパ
34のロック作用・解除動作を、パーキングプレイキレ
)、<−56の作動位置に応じて、同時に切り換え制御
するようにしている。このようにして、車輪18のプレ
イヤが掛けられている際においては、走行が禁止されて
いるので、ガスダンパ34のロック機構40も作用して
、ガスダンパ34の付勢力が作用しないようになされて
おり、また、車輪18のプレイヤが解除されている際に
おいては、走行可能状態であるので、牽引機構14にお
いて連結状態が達成されなければならい要請に合致して
、ガスダンパ34のロック機構40が解除され、ガスダ
ンパ34にトレーラ−10の荷重が作用するようになさ
れている。
このように、この一実施例によれば、車輪18のプレイ
ヤと、ロック機構40とを、パーキングプレイキレパー
56を介して同時に作動することにより、操作が簡略化
され、操作性が極めて向上することになる。
この発明は、上述した一実施例の構成に限定されること
なく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能
であることは言うまでもない。
例えば、上述した一実施例においては、付勢部材として
ガスダンパ34を用いるように説明したが、これに限定
されることなく、オイルダンパでもよいし、コイルスプ
リングを用いるものであっても良い。要は、この付勢部
材は、外筒部材22が内筒部材26から伸長方向に押し
出される押し出し力を発揮するものであれば良い。
更に、上述したガスダンパ34の付勢力を約20kgに
設定するように説明したが、この数値は一例であり、所
定の割合で支持脚20に作用するトレーラ−10の荷重
より小さい範囲の値であれば、何でも良い。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明に係わるトレーラ−の支
持脚構造は、トレーラ−に設けられた支持部に回動自在
に支持され、下方に回動された状態でトレーラ−を一対
の車輪と共に独立に立設支持するためのトレーラ−の支
持脚構造であって、前記支持部に回動自在に取り付けら
れた外筒部材と、この外筒部材内に・、これの一端が外
方に突出した状態で、軸方向に沿って移動可能に配設さ
れた内筒部材と、この内筒部材の前記一端に取り付けら
れ、路面に当接可能に形成された当接部材と、前記内筒
部材内に配設され、この内筒部材を外筒部材に対して伸
長方向に付勢するための付勢部材とを具備する事を特徴
としている。
従って、この発明によれば、簡単に、且つ、短時間の内
にトレーラ−の連結作業を実行することの出来るトレー
ラ−の支持脚構造が提供されることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係わる支持脚構造の一実施例を備え
たトレーラ−と、これを牽引する自動車とを概略的に示
す側面図; 第2図は支持脚の構成を示す側面図; 第3図は支持脚の構成を示す縦断面図;第4図はパーキ
ングプレイキレバーを、ブレイキ解除位置にある状態で
概略的に示す正面図;第5A図は牽引機構を連結状態で
概略的に示す正面図; 第5B図はパーキングプレイキが解除状態にある場合に
ロック機構がロック解除状態にあることを概略的に示す
動作図; 第6A図はトレーラ−が独立して立設支持されている状
態を概略的に示す正面図;そして、第6B図はパーキン
グプレイキが作動状態にある場合にロック機構がロック
作動状態にあることを概略的に示す動作図である。 図中、10・・・トレーラ−112・・・小型乗用車、
14・・・牽引機構、tS−・・荷室、18・・・車輪
、2゜・・・支持脚、22−・・内筒部材、24−・・
支持軸、26・・・内筒部材、28−・・支持輪、3o
・・・支持スティ、32・・・ラック部材、34−・・
ガスダンパ、36・・・本体部、38−・・押し上げ部
材、4o・・・ロック機構、42−・・支持板、44φ
・・ロック解除レバー、44a; 44 b−・・分岐
片、46−1:lツクレバー、46a:46b・・・折
曲片、48−・・掛止ピン、50・・・スリット、52
−・・爪部、54−・・引っ張りコイルスプリング、5
6−・・パーキングプレイキレバー、58・・・ワイヤ
である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トレーラーに設けられた支持部に回動自在に支持
    され、下方に回動された状態でトレーラーを一対の車輪
    と共に独立に立設支持するための支持脚構造であつて、 前記支持部に回動自在に取り付けられた外筒部材と、 この外筒部材内に、これの一端が外方に突出した状態で
    、軸方向に沿つて移動可能に配設された内筒部材と、 この内筒部材の前記一端に取り付けられ、路面に当接可
    能に形成された当接部材と、 前記内筒部材内に配設され、この内筒部材を外筒部材に
    対して伸長方向に付勢するための付勢部材とを具備する
    ことを特徴とするトレーラーの支持脚構造。
  2. (2)前記付勢部材は、ガスダンパから構成されている
    事を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のトレーラ
    ーの支持脚構造。
  3. (3)前記ガスダンパは、内筒部材に固着された本体と
    、この本体からガス力により突出可能に設けられ、突出
    端が外筒部材に接続されたピストンとを備えている事を
    特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のトレーラーの
    支持脚構造。
  4. (4)前記当接部材は、自身の軸方りに回動自在に設け
    られた支持輪を備えている事を特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載のトレーラーの支持脚構造。
JP26646887A 1987-10-23 1987-10-23 トレーラーの支持脚構造 Pending JPH01109154A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6145272B2 (ja) * 1981-12-04 1986-10-07 Burroughs Corp

Patent Citations (1)

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JPS6145272B2 (ja) * 1981-12-04 1986-10-07 Burroughs Corp

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