JPH0110929Y2 - - Google Patents
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- JPH0110929Y2 JPH0110929Y2 JP1982104336U JP10433682U JPH0110929Y2 JP H0110929 Y2 JPH0110929 Y2 JP H0110929Y2 JP 1982104336 U JP1982104336 U JP 1982104336U JP 10433682 U JP10433682 U JP 10433682U JP H0110929 Y2 JPH0110929 Y2 JP H0110929Y2
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- wire
- guide members
- capillary
- bonding
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- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/0711—Apparatus therefor
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/0711—Apparatus therefor
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- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/075—Connecting or disconnecting of bond wires
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- H10W72/531—Shapes of wire connectors
- H10W72/536—Shapes of wire connectors the connected ends being ball-shaped
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- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- H10W72/531—Shapes of wire connectors
- H10W72/5363—Shapes of wire connectors the connected ends being wedge-shaped
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/756—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ICペレツトとリードの間などにワ
イヤを懸け渡すボンデイング装置のワイヤの繰り
出し量を検出する機構に関するものである。
イヤを懸け渡すボンデイング装置のワイヤの繰り
出し量を検出する機構に関するものである。
一般にICチツプのパツドとリードとの間のボ
ンデイングを行うには、ボンデイング装置のボン
デイングアームの先端に設けられたボンデイング
ツール(例えば金線用のボールボンデイング用の
キヤピラリー、或いはアルミニウム線用のステツ
チボンデイング用のウエツジ)にてワイヤを保持
して対象物であるパツド又はリードの表面上にワ
イヤの一部を押しつぶして、熱圧縮により圧着す
るか超音波の作用で溶着せしめることが行われて
いる。
ンデイングを行うには、ボンデイング装置のボン
デイングアームの先端に設けられたボンデイング
ツール(例えば金線用のボールボンデイング用の
キヤピラリー、或いはアルミニウム線用のステツ
チボンデイング用のウエツジ)にてワイヤを保持
して対象物であるパツド又はリードの表面上にワ
イヤの一部を押しつぶして、熱圧縮により圧着す
るか超音波の作用で溶着せしめることが行われて
いる。
この従来のボンデイング装置の第1図に示すよ
うにホーン13のある超音波振動子10がフレー
ム11上にピン12により揺動可能に支えられて
いて、ホーン13の先端にキヤピラリー1が設け
られボンデイングアームの作用も有している。こ
の振動子10は、その他端はレバー14を介して
ローラ15でカム16と接触するようにバネ17
により反時計方向のモーメントを受けている。
うにホーン13のある超音波振動子10がフレー
ム11上にピン12により揺動可能に支えられて
いて、ホーン13の先端にキヤピラリー1が設け
られボンデイングアームの作用も有している。こ
の振動子10は、その他端はレバー14を介して
ローラ15でカム16と接触するようにバネ17
により反時計方向のモーメントを受けている。
前記キヤピラリー1の挿入されるワイヤ2は、
モータ55により駆動されるリール18に巻込ま
れ、ワイヤ2を握持してカツトするためのクラン
プ19と、ボールを引き上げてキヤピラリー1の
下端に接触させるためのハーフクランプ20とで
キヤピラリー1に繰り出し案内するようになつて
いる。またワイヤ2の一端部にボール3(第2
図)を作るためのトーチ21が、垂直軸22のま
わりに回動し得るように備えられ、かつ位置検出
装置23でペレツト4及び各パツド5(第2図)
の標準位置からのズレを検出する。このズレの検
出値に応じてフレーム11又はペレツト4を水平
面にX又はY方向に移動せしめてキヤピラリー1
とペレツト4のパツド5との間の相対位置を調整
し整合を行う。
モータ55により駆動されるリール18に巻込ま
れ、ワイヤ2を握持してカツトするためのクラン
プ19と、ボールを引き上げてキヤピラリー1の
下端に接触させるためのハーフクランプ20とで
キヤピラリー1に繰り出し案内するようになつて
いる。またワイヤ2の一端部にボール3(第2
図)を作るためのトーチ21が、垂直軸22のま
わりに回動し得るように備えられ、かつ位置検出
装置23でペレツト4及び各パツド5(第2図)
の標準位置からのズレを検出する。このズレの検
出値に応じてフレーム11又はペレツト4を水平
面にX又はY方向に移動せしめてキヤピラリー1
とペレツト4のパツド5との間の相対位置を調整
し整合を行う。
ボンデイングに当たつては、パルスモータなど
によりカム16を回転せしめその、カム16の形
状に応じてキヤピラリー1が昇降し、同時にフレ
ーム11を水平面内に所定の方向に所定の距離を
移動せしめながら、ボンデイング作業を行う。例
えば、第2図に示す如くキヤピラリー1を用い、
ワイヤ2の先端に形成したボール3をICペレツ
ト4のパツド5にボンデイングする場合につき説
明する。6はパツド5と接続すべきリードであ
る。
によりカム16を回転せしめその、カム16の形
状に応じてキヤピラリー1が昇降し、同時にフレ
ーム11を水平面内に所定の方向に所定の距離を
移動せしめながら、ボンデイング作業を行う。例
えば、第2図に示す如くキヤピラリー1を用い、
ワイヤ2の先端に形成したボール3をICペレツ
ト4のパツド5にボンデイングする場合につき説
明する。6はパツド5と接続すべきリードであ
る。
先ず、フレーム11をX,Y方向に移動せし
め、同図aの如くパツド5の直上の或る高さにキ
ヤピラリー1を位置せしめる。このときワイヤ2
の先端にはボール3が形成されている。t0はキヤ
ピラリー1の下端7から突出した部分のボール3
の高さである。次にキヤピラリー1を下降せしめ
て同図bの如くボール3をパツド5に接触せしめ
る。その後ローラ15はカム16から離れるが、
バネ17の力により、さらにキヤピラリー1を押
し下げてボール3をつぶし、同図cの如く偏平部
8を形成する。この押しつぶしと同時に超音波振
動又は加熱を与える。t1は押しつぶし量、t2は偏
平部8の厚さである。この押しつぶし動作により
ワイヤ2をパツド5に固着せしめるに必要な押付
力を与え、また、偏平部8が形成されて電気的接
触に十分な接触面積が確保される。その後キヤピ
ラリー1を上昇及び水平方向にも移動せしめ、同
図dの如く、ボンドすべきリード6の上方に位置
せしめ、二点鎖線の如くキヤピラリー1を下降せ
しめて下端7によりワイヤ2の一部を押しつぶ
し、偏平部9を形成して超音波或いは加熱を併用
してリード6に固定せしめ、ワイヤ2を引いて偏
平部9の端から切断し、その後キヤピラリー1を
上昇せしめて一回のボンデイングを終了する。そ
の後ワイヤ2の先端にトーチによりボール3を形
成し、第2図aの状態に戻り、次のボンデイング
を行う。t0′はワイヤ2の直径、t1′は押しつぶし
量、t2′は偏平部9の厚さである。
め、同図aの如くパツド5の直上の或る高さにキ
ヤピラリー1を位置せしめる。このときワイヤ2
の先端にはボール3が形成されている。t0はキヤ
ピラリー1の下端7から突出した部分のボール3
の高さである。次にキヤピラリー1を下降せしめ
て同図bの如くボール3をパツド5に接触せしめ
る。その後ローラ15はカム16から離れるが、
バネ17の力により、さらにキヤピラリー1を押
し下げてボール3をつぶし、同図cの如く偏平部
8を形成する。この押しつぶしと同時に超音波振
動又は加熱を与える。t1は押しつぶし量、t2は偏
平部8の厚さである。この押しつぶし動作により
ワイヤ2をパツド5に固着せしめるに必要な押付
力を与え、また、偏平部8が形成されて電気的接
触に十分な接触面積が確保される。その後キヤピ
ラリー1を上昇及び水平方向にも移動せしめ、同
図dの如く、ボンドすべきリード6の上方に位置
せしめ、二点鎖線の如くキヤピラリー1を下降せ
しめて下端7によりワイヤ2の一部を押しつぶ
し、偏平部9を形成して超音波或いは加熱を併用
してリード6に固定せしめ、ワイヤ2を引いて偏
平部9の端から切断し、その後キヤピラリー1を
上昇せしめて一回のボンデイングを終了する。そ
の後ワイヤ2の先端にトーチによりボール3を形
成し、第2図aの状態に戻り、次のボンデイング
を行う。t0′はワイヤ2の直径、t1′は押しつぶし
量、t2′は偏平部9の厚さである。
以上の如きキヤピラリーボンデイングのほか、
例えばウエツジボンデイング(Al線に用いられ
る)の場合でも、押付力及び接触面積を得るため
にワイヤ2の一部の押しつぶしを行う。
例えばウエツジボンデイング(Al線に用いられ
る)の場合でも、押付力及び接触面積を得るため
にワイヤ2の一部の押しつぶしを行う。
従来、このようなボンデイング工程において、
モータ55によるワイヤ2の繰り出しが多すぎた
場合、ワイヤ2がたるんでボンデイング作業に支
障を来すことがあつた。形成する前の状態ではク
ランプ19によりワイヤ2をクランプするので抜
けることはない。しかしながらボール3が形成さ
れなかつたり、小寸法であつたりまた、クランプ
19のクランプ力が不十分であつたりするとワイ
ヤが供給されず、不良品を生ずる支障を招くこと
があつた。
モータ55によるワイヤ2の繰り出しが多すぎた
場合、ワイヤ2がたるんでボンデイング作業に支
障を来すことがあつた。形成する前の状態ではク
ランプ19によりワイヤ2をクランプするので抜
けることはない。しかしながらボール3が形成さ
れなかつたり、小寸法であつたりまた、クランプ
19のクランプ力が不十分であつたりするとワイ
ヤが供給されず、不良品を生ずる支障を招くこと
があつた。
このため、ワイヤ2のたるみをノズルからのエ
アで検出することでワイヤ繰り出しモータを制御
することが特開昭51−29868号公報及び特開昭55
−72049号公報に提案されているが、いずれも検
出手段に光学系や接触片センサーによつて行われ
るが、この検出にはポジシヨンの僅かな差によつ
て検出されないこともあつて不安定でバラツキが
あつて信頼性の上で問題がまだあつた。
アで検出することでワイヤ繰り出しモータを制御
することが特開昭51−29868号公報及び特開昭55
−72049号公報に提案されているが、いずれも検
出手段に光学系や接触片センサーによつて行われ
るが、この検出にはポジシヨンの僅かな差によつ
て検出されないこともあつて不安定でバラツキが
あつて信頼性の上で問題がまだあつた。
本考案は、従来のものの上記の欠点を除き、ワ
イヤのたるみを確実に検出することによりワイヤ
の繰り出し過ぎをバラツキなく検出して、運転を
停止して対策を施し、不具合な作業を防止し不良
品の発生を未然に防止するボンデイング装置のワ
イヤ繰り出し量検出機構を提供することを目的と
するものである。
イヤのたるみを確実に検出することによりワイヤ
の繰り出し過ぎをバラツキなく検出して、運転を
停止して対策を施し、不具合な作業を防止し不良
品の発生を未然に防止するボンデイング装置のワ
イヤ繰り出し量検出機構を提供することを目的と
するものである。
本考案は、ボンデイング装置のモータ駆動のワ
イヤリール18からキヤピラリー1までの間のワ
イヤ2の径路に沿つてワイヤ2が接触する2個の
導電性ガイド部材32,33を互に所定の間隔だ
け離して設け、該2個のガイド部材32,33の
間でワイヤ2の径路よりも外れた位置に導電性接
触片34,35を一対間隔をあけて設け、前記2
個のガイド部材32,33の間に張られたワイヤ
2に接触片34,35側に向けて空気を吹き付け
るノズル36と、前記2個のガイド部材32,3
3の何れか一方と一対の前記接触片34,35と
の間の導通を検出する導通検出機構をそれぞれ備
えたことを特徴とするボンデイング装置のワイヤ
繰り出し量検出機構である。
イヤリール18からキヤピラリー1までの間のワ
イヤ2の径路に沿つてワイヤ2が接触する2個の
導電性ガイド部材32,33を互に所定の間隔だ
け離して設け、該2個のガイド部材32,33の
間でワイヤ2の径路よりも外れた位置に導電性接
触片34,35を一対間隔をあけて設け、前記2
個のガイド部材32,33の間に張られたワイヤ
2に接触片34,35側に向けて空気を吹き付け
るノズル36と、前記2個のガイド部材32,3
3の何れか一方と一対の前記接触片34,35と
の間の導通を検出する導通検出機構をそれぞれ備
えたことを特徴とするボンデイング装置のワイヤ
繰り出し量検出機構である。
本考案を実施例につき図面を用いて説明すれ
ば、第3図において、振動子10及びホーン13
にて形成されるボンデイングアームはレバー14
に保持されて支承フレームであるフレーム11に
対し、ピン12のまわりに回動可能に支えられ、
その先端にボンデイングツールであるキヤピラリ
ー1を備えている。前記レバー14の端部はロー
ラ15が設けられ、パルスモータ又はエンコーダ
を用いたモータ(図示せず)などにより駆動され
るカム16に接触従動するように配置してボンデ
イングアームの先のキヤピラリー1を昇降せしめ
るようになつている。
ば、第3図において、振動子10及びホーン13
にて形成されるボンデイングアームはレバー14
に保持されて支承フレームであるフレーム11に
対し、ピン12のまわりに回動可能に支えられ、
その先端にボンデイングツールであるキヤピラリ
ー1を備えている。前記レバー14の端部はロー
ラ15が設けられ、パルスモータ又はエンコーダ
を用いたモータ(図示せず)などにより駆動され
るカム16に接触従動するように配置してボンデ
イングアームの先のキヤピラリー1を昇降せしめ
るようになつている。
このワイヤ2の一端にボール3を作るためにト
ーチ21が垂直軸22のまわりに回動しうるよう
に備えられ、かつ位置検出装置23を支持フレー
ム24に備えてあり、該支持フレーム24に固定
されたブラケツト25には、調節ネジ26、ムー
ビングコイル27が取付けられている。この調節
ネジ26は、キヤピラリー1の最低位置を調節し
設定するストツパーであり、またムービングコイ
ル27に対応して、レバー14に鋼などの強磁性
体で作られた挿入体28が設けられ、ムービング
コイル27の中に一部挿入された状態で組合され
ている。ムービングコイル27は、電圧が印加さ
れると挿入体28を介してレバー14を反時計方
向に回転せしめようとするモーメントを与えてい
る。即ち、キヤピラリー1を常に下に向けて押付
ける向きの力を与えている。カム16とローラ1
5が接触している間はその相互押付力をムービン
グコイル27にて与え、カム16とローラ15と
が離れているときには、ボール3(第2図)をつ
ぶす押付力をムービングコイル27にて与えてい
る。ムービングコイル27は、このようにしてボ
ンデイングアームと支承フレームとの間の相対的
な回転を拘束する力を与えており、かつ、この拘
束力は印加電圧を変えることによつて任意の時点
で任意の大きさに調節することができる。従つて
高速上昇又は高速降下時は強い拘束力を与えてハ
ンテイングなどを防止して速応性があり安定した
作業を行い、ボール3を押しつぶす際には適度な
押付力となして良好なボンデイング作業を行うこ
とができる。
ーチ21が垂直軸22のまわりに回動しうるよう
に備えられ、かつ位置検出装置23を支持フレー
ム24に備えてあり、該支持フレーム24に固定
されたブラケツト25には、調節ネジ26、ムー
ビングコイル27が取付けられている。この調節
ネジ26は、キヤピラリー1の最低位置を調節し
設定するストツパーであり、またムービングコイ
ル27に対応して、レバー14に鋼などの強磁性
体で作られた挿入体28が設けられ、ムービング
コイル27の中に一部挿入された状態で組合され
ている。ムービングコイル27は、電圧が印加さ
れると挿入体28を介してレバー14を反時計方
向に回転せしめようとするモーメントを与えてい
る。即ち、キヤピラリー1を常に下に向けて押付
ける向きの力を与えている。カム16とローラ1
5が接触している間はその相互押付力をムービン
グコイル27にて与え、カム16とローラ15と
が離れているときには、ボール3(第2図)をつ
ぶす押付力をムービングコイル27にて与えてい
る。ムービングコイル27は、このようにしてボ
ンデイングアームと支承フレームとの間の相対的
な回転を拘束する力を与えており、かつ、この拘
束力は印加電圧を変えることによつて任意の時点
で任意の大きさに調節することができる。従つて
高速上昇又は高速降下時は強い拘束力を与えてハ
ンテイングなどを防止して速応性があり安定した
作業を行い、ボール3を押しつぶす際には適度な
押付力となして良好なボンデイング作業を行うこ
とができる。
第2図aの如き状態からボール3が下降して同
図bの如くボール3がペレツト4上のパツド5に
タツチしたあとも、カム16は回転して半径が一
層減少するが、キヤピラリー1の下降は一時停止
するのでローラ15はカム16から離れる。従つ
てカム16とローラ15との接触を導通などによ
り検出するタツチセンサ回路を備え、ボール3が
パツド5にタツチしたことを検出する。
図bの如くボール3がペレツト4上のパツド5に
タツチしたあとも、カム16は回転して半径が一
層減少するが、キヤピラリー1の下降は一時停止
するのでローラ15はカム16から離れる。従つ
てカム16とローラ15との接触を導通などによ
り検出するタツチセンサ回路を備え、ボール3が
パツド5にタツチしたことを検出する。
29,30はカムでそれぞれクランプ19、ハ
ーフクランプ20を操作するものであり、それぞ
れパルスモータ(図示せず)で駆動され、ガイド
部材31で案内されるワイヤ2を前記キヤピラリ
ー1に繰り出し誘導できるようにしてある。
ーフクランプ20を操作するものであり、それぞ
れパルスモータ(図示せず)で駆動され、ガイド
部材31で案内されるワイヤ2を前記キヤピラリ
ー1に繰り出し誘導できるようにしてある。
また導電性ガイド部材32,33を互に所定間
隔離して設け、この2個のガイド部材32,33
の間でワイヤ2の径路よりも外れた位置に導電性
接触片34,35を一対間隔をあけて設け、前記
ガイド部材32,33の間に張られたワイヤ2に
接触片34,35側に向けて空気を吹き付けるノ
ズル36によりワイヤの繰り出し量検出機構が形
成されている。ワイヤ2は、リール18からモー
タ55により繰り出されるが、繰り出し量が多過
ぎる場合、ノズル36から噴射される空気でガイ
ド部材32,33の間のワイヤがたるんで接触片
34,35の何れかに接触する。この接触片34
又は35は、公知の導通検出機構により他の接触
棒、或いはガイド部材32,33の何れかと導通
があると信号を発し、たるみを検出し、モータ5
5によるワイヤの繰り出し量の多すぎることを検
知しモータ55を止め又は減速するようになつて
いて、繰り出し量検出の信号によりボンデイング
動作は停止し不良品の発生を未然に防止すること
ができる。
隔離して設け、この2個のガイド部材32,33
の間でワイヤ2の径路よりも外れた位置に導電性
接触片34,35を一対間隔をあけて設け、前記
ガイド部材32,33の間に張られたワイヤ2に
接触片34,35側に向けて空気を吹き付けるノ
ズル36によりワイヤの繰り出し量検出機構が形
成されている。ワイヤ2は、リール18からモー
タ55により繰り出されるが、繰り出し量が多過
ぎる場合、ノズル36から噴射される空気でガイ
ド部材32,33の間のワイヤがたるんで接触片
34,35の何れかに接触する。この接触片34
又は35は、公知の導通検出機構により他の接触
棒、或いはガイド部材32,33の何れかと導通
があると信号を発し、たるみを検出し、モータ5
5によるワイヤの繰り出し量の多すぎることを検
知しモータ55を止め又は減速するようになつて
いて、繰り出し量検出の信号によりボンデイング
動作は停止し不良品の発生を未然に防止すること
ができる。
本考案は、ワイヤが接触する2個の導電性ガイ
ド部材を互に所定の間隔だけ離して設け、該2個
のガイド部材の間でワイヤの径路よりも外れた位
置に導電性接触片を一対間隔をあけて設け、前記
2個のガイド部材の間に張られたワイヤに接触片
側に向けて空気を吹き付けるノズルと、前記2個
のガイド部材の何れか一方と一対の前記接触片と
の間の導通を検出する導通検出機構をそれぞれ備
えたことにより、ワイヤのたるみを適確に検出
し、たるみ方向や、たるみ量の差によるバラツキ
に対しても検出確率を大きくすることが可能で安
全にワイヤの繰り出し量を検出し、繰り出しすぎ
を未然に防止し、ワイヤリールの繰り出しの制御
を安定して行い、不良品の発生を未然に防止する
ことができ実用上極めて大なる効果を奏する。
ド部材を互に所定の間隔だけ離して設け、該2個
のガイド部材の間でワイヤの径路よりも外れた位
置に導電性接触片を一対間隔をあけて設け、前記
2個のガイド部材の間に張られたワイヤに接触片
側に向けて空気を吹き付けるノズルと、前記2個
のガイド部材の何れか一方と一対の前記接触片と
の間の導通を検出する導通検出機構をそれぞれ備
えたことにより、ワイヤのたるみを適確に検出
し、たるみ方向や、たるみ量の差によるバラツキ
に対しても検出確率を大きくすることが可能で安
全にワイヤの繰り出し量を検出し、繰り出しすぎ
を未然に防止し、ワイヤリールの繰り出しの制御
を安定して行い、不良品の発生を未然に防止する
ことができ実用上極めて大なる効果を奏する。
第1図は従来のボンデイング装置の正面図、第
2図a,b,c,dはボンデイングの工程説明
図、第3図は本考案の実施例の正面図である。 1……キヤピラリー、2……ワイヤ、3……ボ
ール、4……ペレツト、5……パツド、6……リ
ード、7……下端、8,9……偏平部、10……
振動子、11……フレーム、12……ピン、13
……ホーン、14……レバー、15……ローラ、
16……カム、17……バネ、18……リール、
19……クランプ、20……ハーフクランプ、2
1……トーチ、22……垂直軸、23……位置検
出装置、24……支持フレーム、25……ブラケ
ツト、26……調節ネジ、27……ムービングコ
イル、28……挿入体、29,30……カム、3
1,32,33……ガイド部材、34,35……
接触片、36……ノズル、55……モータ。
2図a,b,c,dはボンデイングの工程説明
図、第3図は本考案の実施例の正面図である。 1……キヤピラリー、2……ワイヤ、3……ボ
ール、4……ペレツト、5……パツド、6……リ
ード、7……下端、8,9……偏平部、10……
振動子、11……フレーム、12……ピン、13
……ホーン、14……レバー、15……ローラ、
16……カム、17……バネ、18……リール、
19……クランプ、20……ハーフクランプ、2
1……トーチ、22……垂直軸、23……位置検
出装置、24……支持フレーム、25……ブラケ
ツト、26……調節ネジ、27……ムービングコ
イル、28……挿入体、29,30……カム、3
1,32,33……ガイド部材、34,35……
接触片、36……ノズル、55……モータ。
Claims (1)
- ボンデイング装置のモータ駆動のワイヤリール
18からキヤピラリー1までの間のワイヤ2の径
路に沿つてワイヤ2が接触する2個の導電性ガイ
ド部材32,33を互に所定の間隔だけ離して設
け、該2個のガイド部材32,33の間でワイヤ
2の径路よりも外れた位置に導電性接触片34,
35を一対間隔をあけて設け、前記2個のガイド
部材32,33の間に張られたワイヤ2に接触片
34,35側に向けて空気を吹き付けるノズル3
6と、前記2個のガイド部材32,33の何れか
一方と一対の前記接触片34,35との間の導通
を検出する導通検出機構をそれぞれ備えたことを
特徴とするボンデイング装置のワイヤ繰り出し量
検出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982104336U JPS599543U (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | ボンデイング装置のワイヤ繰り出し量検出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982104336U JPS599543U (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | ボンデイング装置のワイヤ繰り出し量検出機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS599543U JPS599543U (ja) | 1984-01-21 |
| JPH0110929Y2 true JPH0110929Y2 (ja) | 1989-03-29 |
Family
ID=30245032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982104336U Granted JPS599543U (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | ボンデイング装置のワイヤ繰り出し量検出機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599543U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5310423B2 (ja) * | 1974-09-06 | 1978-04-13 | ||
| JPS5572049A (en) * | 1978-11-27 | 1980-05-30 | Nec Corp | Wire bonding device |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP1982104336U patent/JPS599543U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS599543U (ja) | 1984-01-21 |
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