JPH0110995Y2 - - Google Patents
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- JPH0110995Y2 JPH0110995Y2 JP1981057792U JP5779281U JPH0110995Y2 JP H0110995 Y2 JPH0110995 Y2 JP H0110995Y2 JP 1981057792 U JP1981057792 U JP 1981057792U JP 5779281 U JP5779281 U JP 5779281U JP H0110995 Y2 JPH0110995 Y2 JP H0110995Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- vehicle speed
- high level
- gear
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Combines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車速制御機能を備えた収穫機に関
し、例えば扱胴回転数に基いて自動的に車速制御
を行わせ、またスイツチ操作によつても変速を可
能としてあり、自動モードを選択しているにも拘
らず自動車速制御が行われずに手動操作による車
速での走行を行つているような場合にはパイロツ
トランプを点滅し、自動車速制御による走行が実
際に行われている場合にはパイロツトランプを連
続点灯する等報知形態を異らせる構成として、作
業が安全にでき、しかも操作性に優れた収穫機を
提供したものである。本考案に係る収穫機は、自
動車速制御機能を備え、且つ手動操作による車速
制御を可能とした収穫機において、自動車速制御
を指示する自動選択スイツチと、手動操作で車速
を選択指示する手動スイツチと、報知手段と、自
動選択スイツチが作動状態にあつて自動車速制御
が行われている場合、自動選択スイツチが作動状
態にあつて手動スイツチが作動された場合、及び
自動選択スイツチが非作動状態にある場合の夫々
において前記報知手段を相異なる動作状態にする
手段とを具備することを特徴とする。以下本考案
をその実施例を示す図面に基いて詳述する。
し、例えば扱胴回転数に基いて自動的に車速制御
を行わせ、またスイツチ操作によつても変速を可
能としてあり、自動モードを選択しているにも拘
らず自動車速制御が行われずに手動操作による車
速での走行を行つているような場合にはパイロツ
トランプを点滅し、自動車速制御による走行が実
際に行われている場合にはパイロツトランプを連
続点灯する等報知形態を異らせる構成として、作
業が安全にでき、しかも操作性に優れた収穫機を
提供したものである。本考案に係る収穫機は、自
動車速制御機能を備え、且つ手動操作による車速
制御を可能とした収穫機において、自動車速制御
を指示する自動選択スイツチと、手動操作で車速
を選択指示する手動スイツチと、報知手段と、自
動選択スイツチが作動状態にあつて自動車速制御
が行われている場合、自動選択スイツチが作動状
態にあつて手動スイツチが作動された場合、及び
自動選択スイツチが非作動状態にある場合の夫々
において前記報知手段を相異なる動作状態にする
手段とを具備することを特徴とする。以下本考案
をその実施例を示す図面に基いて詳述する。
第1図は本考案に係る収穫機(以下本案機とい
う)の外観図であつて、DSは運転席、CCはその
前方の操作コラムを示している。エンジンEGの
駆動力は主クラツチ、副変速装置、主変速装置を
経、更にはサイドクラツチを経てクローラCRに
伝えられ機体の走行を行わせる一方、扱胴等の脱
穀部或は刈取部を駆動するようにしてある。副変
速装置(図示せず)は手動にて切換操作される3
〜4段の選択噛合歯車式のものであり、主変速装
置は第2図に示すパワーシフト変速装置PSであ
る。
う)の外観図であつて、DSは運転席、CCはその
前方の操作コラムを示している。エンジンEGの
駆動力は主クラツチ、副変速装置、主変速装置を
経、更にはサイドクラツチを経てクローラCRに
伝えられ機体の走行を行わせる一方、扱胴等の脱
穀部或は刈取部を駆動するようにしてある。副変
速装置(図示せず)は手動にて切換操作される3
〜4段の選択噛合歯車式のものであり、主変速装
置は第2図に示すパワーシフト変速装置PSであ
る。
操作コラムCCには第3図に示す押ボタン式の
スイツチR,N,F1,F2,F3が並設されて
おり、スイツチF3,F2,F1又はRの夫々が
押込操作されると機体を前進3速、2速、1速又
は後進段で走行させ、またスイツチNが押込操作
されると停止させるように構成してある。
スイツチR,N,F1,F2,F3が並設されて
おり、スイツチF3,F2,F1又はRの夫々が
押込操作されると機体を前進3速、2速、1速又
は後進段で走行させ、またスイツチNが押込操作
されると停止させるように構成してある。
第2図は主変速装置たるパワーシフト変速装置
PSを制御する油圧回路を示している。図におい
てVa及びVbは夫々5ポート3位置切換型及び4
ポート3位置切換型の電磁方向制御弁(以下電磁
弁という)、PMはポンプ、RLは低圧リリーフ
弁、RHは遅延型の高圧リリーフ弁、BCはブレ
ーキ用油圧シリンダであり、これらにて構成され
る油圧回路を経て変速装置PSを構成する油圧式
多板クラツチCL3,CL2,CL1,CLRには選
択的に圧油が供給されて、夫々係合状態となり、
それに応じて前進3速、2速、1速及び後進の変
速段が得られることになる。この油圧回路の構成
は、次のとおりである。即ち油圧ポンプPMにて
得られた圧油は電磁弁Vaを介してクラツチCLR,
CL1に、また電磁弁Va及びVbを介してクラツ
チCL2,CL3に与えられるようにしてある。電
磁弁VaはソレノイドS1,SRを共に消磁してあ
る図示の状態では油圧ポンプPM側のポートを電
磁弁Vb側のポートに連通させ、またクラツチCL
1,CLR側ポートは低圧リリーフ弁RLに連なる
ようにしてある。そしてソレノイドSR又はS1
が励磁されると位置が切換つて、油圧ポンプPM
側ポートがクラツチCLR又はCL1側ポートへ通
じ、これによつてクラツチCLR,CL1を係合状
態にし、また他方のクラツチCL1又はCLRのポ
ートは低圧リリーフ弁RLに連ならせ、また電磁
弁Vb側ポートを封じるようにしてある。
PSを制御する油圧回路を示している。図におい
てVa及びVbは夫々5ポート3位置切換型及び4
ポート3位置切換型の電磁方向制御弁(以下電磁
弁という)、PMはポンプ、RLは低圧リリーフ
弁、RHは遅延型の高圧リリーフ弁、BCはブレ
ーキ用油圧シリンダであり、これらにて構成され
る油圧回路を経て変速装置PSを構成する油圧式
多板クラツチCL3,CL2,CL1,CLRには選
択的に圧油が供給されて、夫々係合状態となり、
それに応じて前進3速、2速、1速及び後進の変
速段が得られることになる。この油圧回路の構成
は、次のとおりである。即ち油圧ポンプPMにて
得られた圧油は電磁弁Vaを介してクラツチCLR,
CL1に、また電磁弁Va及びVbを介してクラツ
チCL2,CL3に与えられるようにしてある。電
磁弁VaはソレノイドS1,SRを共に消磁してあ
る図示の状態では油圧ポンプPM側のポートを電
磁弁Vb側のポートに連通させ、またクラツチCL
1,CLR側ポートは低圧リリーフ弁RLに連なる
ようにしてある。そしてソレノイドSR又はS1
が励磁されると位置が切換つて、油圧ポンプPM
側ポートがクラツチCLR又はCL1側ポートへ通
じ、これによつてクラツチCLR,CL1を係合状
態にし、また他方のクラツチCL1又はCLRのポ
ートは低圧リリーフ弁RLに連ならせ、また電磁
弁Vb側ポートを封じるようにしてある。
電磁弁VbはソレノイドS2,S3を共に消磁
してある図示の状態では電磁弁Va側(従つて油
圧ポンプPM側)のポート及びクラツチCL2,
CL3側ポートをいずれも低圧リリーフ弁RLへ連
ならしめ、またソレノイドS2又はS3を励磁し
た場合には位置が切換つて、電磁弁Va側ポート
がクラツチCL2又はCL3側ポートへ通じ、これ
によつてクラツチCL2又はCL3を係合状態に
し、前進2速(又は3速)での走行を行う状態に
し、また他方のクラツチCL3又はCL2のポート
は低圧リリーフ弁RLに連ならせるようにしてあ
る。
してある図示の状態では電磁弁Va側(従つて油
圧ポンプPM側)のポート及びクラツチCL2,
CL3側ポートをいずれも低圧リリーフ弁RLへ連
ならしめ、またソレノイドS2又はS3を励磁し
た場合には位置が切換つて、電磁弁Va側ポート
がクラツチCL2又はCL3側ポートへ通じ、これ
によつてクラツチCL2又はCL3を係合状態に
し、前進2速(又は3速)での走行を行う状態に
し、また他方のクラツチCL3又はCL2のポート
は低圧リリーフ弁RLに連ならせるようにしてあ
る。
油圧ポンプPMの吐出口と電磁弁Vaとの間の
油路には油圧シリンダBC及び高圧リリーフ弁
RHが接続されており、高圧リリーフ弁RHの噴
出口は低圧リリーフ弁RLに連なつている。前記
油圧シリンダBCはこれに対する圧油の供給によ
る作動にてブレーキの制動を解除し、このブレー
キは圧油を供給しない間はスプリングの弾性力等
により制動を行うように構成してある。
油路には油圧シリンダBC及び高圧リリーフ弁
RHが接続されており、高圧リリーフ弁RHの噴
出口は低圧リリーフ弁RLに連なつている。前記
油圧シリンダBCはこれに対する圧油の供給によ
る作動にてブレーキの制動を解除し、このブレー
キは圧油を供給しない間はスプリングの弾性力等
により制動を行うように構成してある。
叙上の如き構成の油圧回路は次のように動作す
る。即ち、スイツチNの押込操作時にはソレノイ
ドSR,S1,S2,S3が総て消磁され、電磁
弁Va,Vbは図示の中立位置にあつて油圧ポンプ
PMから吐出された圧油は電磁弁Va,Vb、低圧
リリーフ弁RLを介してタンクに還流され、また
それまで圧油が供給されて係合状態にあつたいず
れかのクラツチの圧油も低圧リリーフ弁RLを介
してタンクに還流される。これにより全クラツチ
は離脱状態になつて変速装置PSは中立段になる。
また油圧シリンダBCに加わる油圧が低圧リリー
フ弁RLの設定圧(例えば0.7Kg/cm2)以下では油
圧シリンダBCは作動せず、ブレーキが制動動作
する処となり、ニユートラルブレーキが入つた状
態になる。次にスイツチF3(又はF2,F1若
しくはR)を押込操作した場合はソレノイドS3
(又はS2,S1若しくはSR)が励磁されてクラ
ツチCL3(又はCL2,CL1若しくはCLR)へ
圧油が供給され、このクラツチが係合状態にな
る。一方、このために油圧ポンプPMと電磁弁
Vaとの間の油圧が上昇し、高圧リリーフ弁RH
の設定圧(例えば13Kg/cm2)まで上昇する。この
ために油圧シリンダBCが作動して制動が解除さ
れ、機体は前進3速(又は2速、1速若しくは後
進)で走行することになる。
る。即ち、スイツチNの押込操作時にはソレノイ
ドSR,S1,S2,S3が総て消磁され、電磁
弁Va,Vbは図示の中立位置にあつて油圧ポンプ
PMから吐出された圧油は電磁弁Va,Vb、低圧
リリーフ弁RLを介してタンクに還流され、また
それまで圧油が供給されて係合状態にあつたいず
れかのクラツチの圧油も低圧リリーフ弁RLを介
してタンクに還流される。これにより全クラツチ
は離脱状態になつて変速装置PSは中立段になる。
また油圧シリンダBCに加わる油圧が低圧リリー
フ弁RLの設定圧(例えば0.7Kg/cm2)以下では油
圧シリンダBCは作動せず、ブレーキが制動動作
する処となり、ニユートラルブレーキが入つた状
態になる。次にスイツチF3(又はF2,F1若
しくはR)を押込操作した場合はソレノイドS3
(又はS2,S1若しくはSR)が励磁されてクラ
ツチCL3(又はCL2,CL1若しくはCLR)へ
圧油が供給され、このクラツチが係合状態にな
る。一方、このために油圧ポンプPMと電磁弁
Vaとの間の油圧が上昇し、高圧リリーフ弁RH
の設定圧(例えば13Kg/cm2)まで上昇する。この
ために油圧シリンダBCが作動して制動が解除さ
れ、機体は前進3速(又は2速、1速若しくは後
進)で走行することになる。
次に第3図に基き本案機の電気回路要部の構成
を説明する。この収穫機の制御中枢となるのはマ
イクロコンピユータ(以下マイコンという)10
であつて、CPU(中央処理装置)12、入出力イ
ンターフエース11、制御プログラム等を格納し
たROM(読出し専用メモリ)13及び演算デー
タの一時的格納等に用いられるRAM(ランダム
アクセスメモリ)14等からなる。このマイコン
10は自動操向、その他この収穫機の他の自動制
御についても使用されるが、以下においては車速
又は扱胴回転数制御についてのみ説明する。まず
CPU12へ入出力インターフエース11を介し
てデータを与える入力系から説明すると、R,
N,F1,F2,F3は変速操作用の押ボタン式
スイツチであつて、スイツチNは常閉接点Nbを
有しているだけであるのに対し、スイツチR,F
3は夫々2個の常開接点Ra1,Ra2,R3a1,F
3a2及び1個の常閉接点Rb,F3bと、ホール
ドコイルRc,F3cを、また他のスイツチF1,
F2は夫々2個の常開接点F1a1,F1a2,F2
a1,F2a2及び夫々2個の常閉接点F1b1,F1
b2,F2b1,F2b2と、各1個のホールドコイル
F1c,F2cを有しており、上述の各接点はい
ずれもその押込操作により閉路(常開接点)又は
開路(常閉接点)し、その状態はホールドコイル
への通電が断たれる迄継続する。負極をボデイア
ースしたバツテリ15は電磁リレ36の常閉接点
36b及び接点Nb,Rb,F1b1,F2b1,F3
a1を介してホールドコイルF3cの一端に連な
り、その他端はボデイアースされている。ホール
ドコイルRcはその一端が接点Ra1を介してRbの
正極側端子に連なり、また他端は接点F1b2,F
2b2,F3bを介してボデイアースに連なつてい
る。ホールドコイルF1c又はF2cはその一端
が接点F1a1又はF2a1を介して接点F1b1又は
F2b1の正極側端子に連なり、また他端が接点F
2b2,F3b(又はF3bのみ)を介してボデイ
アースに連なつている。更に接点Ra2,F1a2,
F2a2,F3a2はバツテリ15の正極と入出力イ
ンターフエース11の所定入力ポート11R,1
11,112,113との間に介在させてあり、
夫々の閉路により上記入力ポートの夫々にはハイ
レベルの信号を与えるようにしてある。
を説明する。この収穫機の制御中枢となるのはマ
イクロコンピユータ(以下マイコンという)10
であつて、CPU(中央処理装置)12、入出力イ
ンターフエース11、制御プログラム等を格納し
たROM(読出し専用メモリ)13及び演算デー
タの一時的格納等に用いられるRAM(ランダム
アクセスメモリ)14等からなる。このマイコン
10は自動操向、その他この収穫機の他の自動制
御についても使用されるが、以下においては車速
又は扱胴回転数制御についてのみ説明する。まず
CPU12へ入出力インターフエース11を介し
てデータを与える入力系から説明すると、R,
N,F1,F2,F3は変速操作用の押ボタン式
スイツチであつて、スイツチNは常閉接点Nbを
有しているだけであるのに対し、スイツチR,F
3は夫々2個の常開接点Ra1,Ra2,R3a1,F
3a2及び1個の常閉接点Rb,F3bと、ホール
ドコイルRc,F3cを、また他のスイツチF1,
F2は夫々2個の常開接点F1a1,F1a2,F2
a1,F2a2及び夫々2個の常閉接点F1b1,F1
b2,F2b1,F2b2と、各1個のホールドコイル
F1c,F2cを有しており、上述の各接点はい
ずれもその押込操作により閉路(常開接点)又は
開路(常閉接点)し、その状態はホールドコイル
への通電が断たれる迄継続する。負極をボデイア
ースしたバツテリ15は電磁リレ36の常閉接点
36b及び接点Nb,Rb,F1b1,F2b1,F3
a1を介してホールドコイルF3cの一端に連な
り、その他端はボデイアースされている。ホール
ドコイルRcはその一端が接点Ra1を介してRbの
正極側端子に連なり、また他端は接点F1b2,F
2b2,F3bを介してボデイアースに連なつてい
る。ホールドコイルF1c又はF2cはその一端
が接点F1a1又はF2a1を介して接点F1b1又は
F2b1の正極側端子に連なり、また他端が接点F
2b2,F3b(又はF3bのみ)を介してボデイ
アースに連なつている。更に接点Ra2,F1a2,
F2a2,F3a2はバツテリ15の正極と入出力イ
ンターフエース11の所定入力ポート11R,1
11,112,113との間に介在させてあり、
夫々の閉路により上記入力ポートの夫々にはハイ
レベルの信号を与えるようにしてある。
叙上の如き結線としたことによりスイツチF3
(又はF2,F1若しくはR)のいずれかを押込
操作するとF3a1(又はF2a1,F1a1若しくは
Ra1)の閉路によりホールドコイルF3c(又は
F2c,F1c若しくはRc)が励磁され、その
状態が維持されると共に接点F3a2(又はF2a2,
F1a2若しくはRa2)が閉路し、入力ポート11
3(又は112,111若しくは11R)をハイ
レベルとし、マイコン10にスイツチF3(又は
F2,F1若しくはR)が押込操作されたこと、
即ち前進3速段(又は前進2速段、1速段若しく
は後進段)が選択されたことを報じる。またスイ
ツチNを押込操作した場合はホールドコイルへの
通電が断たれ、スイツチF3(又はF2,F1若
しくはR)が突出して接点F3a2,F2a2,F1
a2,Ra2が開路し、入力ポート113〜11Rを
ローレベルとして中立段が選択されたことを報じ
る。また、常閉接点36bが開路した場合には、
スイツチNを押込操作した場合と同様にすべての
スイツチF3〜Rは解除される。
(又はF2,F1若しくはR)のいずれかを押込
操作するとF3a1(又はF2a1,F1a1若しくは
Ra1)の閉路によりホールドコイルF3c(又は
F2c,F1c若しくはRc)が励磁され、その
状態が維持されると共に接点F3a2(又はF2a2,
F1a2若しくはRa2)が閉路し、入力ポート11
3(又は112,111若しくは11R)をハイ
レベルとし、マイコン10にスイツチF3(又は
F2,F1若しくはR)が押込操作されたこと、
即ち前進3速段(又は前進2速段、1速段若しく
は後進段)が選択されたことを報じる。またスイ
ツチNを押込操作した場合はホールドコイルへの
通電が断たれ、スイツチF3(又はF2,F1若
しくはR)が突出して接点F3a2,F2a2,F1
a2,Ra2が開路し、入力ポート113〜11Rを
ローレベルとして中立段が選択されたことを報じ
る。また、常閉接点36bが開路した場合には、
スイツチNを押込操作した場合と同様にすべての
スイツチF3〜Rは解除される。
脱穀部内の扱胴(図示せず)又はその駆動系に
は扱胴の回転数検出手段としての回転エンコーダ
2が装着してあり、この実施例では扱胴と連動回
転するデイスク2aとリードスイツチ2bとを具
備するものを用いている。デイスク2aの周縁は
複数の磁性体が固着され、又はスポツト状に着磁
され、その接近、離隔に応じてリードスイツチ2
bがオン、オフするようにしてある。21はリー
ドスイツチ2bがオンすることにより充電され、
抵抗2rを介して放電されるようにした積分器で
あつて、その出力電圧はリードスイツチ2bの単
位時間当りのオン回数の多寡、換言すればデイス
ク2a、又は扱胴の回転数の大小に応じてそのレ
ベルが高低変化する。この積分器21の出力電圧
は増幅器22にて増幅された後、コンパレータ2
41の+入力端子及びコンパレータ242,24
3の−入力端子に与えられ、このコンパレータ2
41,242,243の他方の入力端子は可変抵
抗器を用いてなる分圧器23に接続してあり、こ
の分圧器23からの夫々の入力をV1,V2,V3
(但しV1>V2>V3)としてある。これらの電圧
V1,V2,V3は扱胴回転数がv1,v2,v3(但しv1>
v2>v3)である場合の増幅器22の出力電圧に対
応しており、v1,v2は適正回転数範囲の上限値及
び下限値、v3はこれより低速で扱胴が回転してい
る場合は異常(主として過負荷等による脱穀部で
の詰り発生)であるとしてエンジンを停止させる
べき警戒値である。
は扱胴の回転数検出手段としての回転エンコーダ
2が装着してあり、この実施例では扱胴と連動回
転するデイスク2aとリードスイツチ2bとを具
備するものを用いている。デイスク2aの周縁は
複数の磁性体が固着され、又はスポツト状に着磁
され、その接近、離隔に応じてリードスイツチ2
bがオン、オフするようにしてある。21はリー
ドスイツチ2bがオンすることにより充電され、
抵抗2rを介して放電されるようにした積分器で
あつて、その出力電圧はリードスイツチ2bの単
位時間当りのオン回数の多寡、換言すればデイス
ク2a、又は扱胴の回転数の大小に応じてそのレ
ベルが高低変化する。この積分器21の出力電圧
は増幅器22にて増幅された後、コンパレータ2
41の+入力端子及びコンパレータ242,24
3の−入力端子に与えられ、このコンパレータ2
41,242,243の他方の入力端子は可変抵
抗器を用いてなる分圧器23に接続してあり、こ
の分圧器23からの夫々の入力をV1,V2,V3
(但しV1>V2>V3)としてある。これらの電圧
V1,V2,V3は扱胴回転数がv1,v2,v3(但しv1>
v2>v3)である場合の増幅器22の出力電圧に対
応しており、v1,v2は適正回転数範囲の上限値及
び下限値、v3はこれより低速で扱胴が回転してい
る場合は異常(主として過負荷等による脱穀部で
の詰り発生)であるとしてエンジンを停止させる
べき警戒値である。
コンパレータ241,242,243はその+
端子入力が−端子入力よりも高電圧である場合に
ハイレベルの信号を出力するが、コンパレータ2
41,242,243の出力はフオトカプラ25
1,252,253夫々の発光部へ与えられハイ
レベル出力でそれらを発光させるようにしてあ
る。フオトカプラ251,252,253夫々の
受光部出力は入出力インターフエース11の入力
ポート116,115,114へ与えられるよう
にしてある。
端子入力が−端子入力よりも高電圧である場合に
ハイレベルの信号を出力するが、コンパレータ2
41,242,243の出力はフオトカプラ25
1,252,253夫々の発光部へ与えられハイ
レベル出力でそれらを発光させるようにしてあ
る。フオトカプラ251,252,253夫々の
受光部出力は入出力インターフエース11の入力
ポート116,115,114へ与えられるよう
にしてある。
以上の如き構成によりマイコン10は扱胴回転
数vの大小を検知することができる。即ちvv1
である場合は増幅器22の出力電圧VはVV1
となり、コンパレータ241の出力がハイレベル
となつてフオトカプラ251の受光部が導通して
入力ポート116をローレベルとする。次にv1>
vv2である場合はコンパレータ241〜243
の出力はいずれもローレベルとなり、入力ポート
116〜114はハイレベルとなる。v2>vv3
である場合はコンパレータ242の出力がハイレ
ベルとなつて入力ポート115がローレベルとな
る。更にv3>vの場合はコンパレータ242,2
43の出力がハイレベルとなつて入力ポート11
5,114がローレベルとなる。即ち扱胴回転数
が適正範囲にある場合にのみ入力ポート116〜
114の総てがハイレベルとなる。
数vの大小を検知することができる。即ちvv1
である場合は増幅器22の出力電圧VはVV1
となり、コンパレータ241の出力がハイレベル
となつてフオトカプラ251の受光部が導通して
入力ポート116をローレベルとする。次にv1>
vv2である場合はコンパレータ241〜243
の出力はいずれもローレベルとなり、入力ポート
116〜114はハイレベルとなる。v2>vv3
である場合はコンパレータ242の出力がハイレ
ベルとなつて入力ポート115がローレベルとな
る。更にv3>vの場合はコンパレータ242,2
43の出力がハイレベルとなつて入力ポート11
5,114がローレベルとなる。即ち扱胴回転数
が適正範囲にある場合にのみ入力ポート116〜
114の総てがハイレベルとなる。
その他バツテリ15の正極と入出力インターフ
エースとの間には、手動運転から自動運転に復帰
する際に押込操作すべき押ボタン式の自動復帰ス
イツチ31、縦搬送チエインVCC(第1図参照)
の上端近くに設けられ、その部分を通過する穀稈
の存在を検出してその接点を閉路するセンサ3
2、脱穀クラツチの係脱操作に与る脱穀レバ
TRL(第1図参照)を脱穀クラツチ係合(脱穀部
駆動)側へ操作した場合に閉路するスイツチ33
と自動運転の際に閉路させるべき自動選択スイツ
チ34との直列回路、並びに刈取クラツチの係脱
操作に与る刈取レバCRL(第1図参照)を刈取ク
ラツチ係合(刈取部駆動)側へ操作した場合に閉
路するスイツチ35を介在させて、各スイツチの
閉路をこれらが夫々接続された入出力インターフ
エース11の入力ポート120,119,11
8,117をハイレベルにすることによつてマイ
コン10へ報じるようにしてある。
エースとの間には、手動運転から自動運転に復帰
する際に押込操作すべき押ボタン式の自動復帰ス
イツチ31、縦搬送チエインVCC(第1図参照)
の上端近くに設けられ、その部分を通過する穀稈
の存在を検出してその接点を閉路するセンサ3
2、脱穀クラツチの係脱操作に与る脱穀レバ
TRL(第1図参照)を脱穀クラツチ係合(脱穀部
駆動)側へ操作した場合に閉路するスイツチ33
と自動運転の際に閉路させるべき自動選択スイツ
チ34との直列回路、並びに刈取クラツチの係脱
操作に与る刈取レバCRL(第1図参照)を刈取ク
ラツチ係合(刈取部駆動)側へ操作した場合に閉
路するスイツチ35を介在させて、各スイツチの
閉路をこれらが夫々接続された入出力インターフ
エース11の入力ポート120,119,11
8,117をハイレベルにすることによつてマイ
コン10へ報じるようにしてある。
次に出力系について説明する。入出力インター
フエース11の出力ポート133,132,13
1及び13Rは夫々ソレノイドS3,S2,S
1,SRのスイツチ回路43,42,41及び4
Rに接続され、各出力ポートをハイレベルにする
ことによつて各スイツチ回路をオンして、ソレノ
イドS3,S2,S1又はSRを励磁するように
してある。また出力ポート139は電磁リレ36
の励磁コイル36Cのスイツチ回路49に接続さ
れており、出力ポート139がハイレベルになる
ことによつてスイツチ回路49がオンして励磁コ
イル36Cが励磁され、常閉接点36bが開路す
るようにしてある。この出力ポート139は自動
復帰スイツチ31の押込操作によつて所定時間ハ
イレベルとなる。これにより励磁コイル36Cが
励磁され、常閉接点36bが一定時間開路し手動
スイツチF1〜Rを解除する。各ソレノイドS3
等と夫々のスイツチ43等とはバツテリ15の正
極とボデイアースとの間に接続されていることは
勿論である。同様に自動運転表示用パイロツトラ
ンプ51とスイツチ回路44との直列回路、副変
速増速指示ランプ52とスイツチ回路45との直
列回路、副変速減速指示ランプ53とスイツチ回
路46との直列回路、停止表示ランプ54とスイ
ツチ回路47との直列回路及び副変速操作指示ブ
ザ55とスイツチ回路48との直列回路がバツテ
リの正極とボデイアースとの間に並列的に接続さ
れており、各スイツチ回路44,45,46,4
7,48は出力ポート134,135,136,
137,138の夫々に接続され、各出力ポート
がハイレベルになつたときに各スイツチ回路をオ
ンするように構成してある。
フエース11の出力ポート133,132,13
1及び13Rは夫々ソレノイドS3,S2,S
1,SRのスイツチ回路43,42,41及び4
Rに接続され、各出力ポートをハイレベルにする
ことによつて各スイツチ回路をオンして、ソレノ
イドS3,S2,S1又はSRを励磁するように
してある。また出力ポート139は電磁リレ36
の励磁コイル36Cのスイツチ回路49に接続さ
れており、出力ポート139がハイレベルになる
ことによつてスイツチ回路49がオンして励磁コ
イル36Cが励磁され、常閉接点36bが開路す
るようにしてある。この出力ポート139は自動
復帰スイツチ31の押込操作によつて所定時間ハ
イレベルとなる。これにより励磁コイル36Cが
励磁され、常閉接点36bが一定時間開路し手動
スイツチF1〜Rを解除する。各ソレノイドS3
等と夫々のスイツチ43等とはバツテリ15の正
極とボデイアースとの間に接続されていることは
勿論である。同様に自動運転表示用パイロツトラ
ンプ51とスイツチ回路44との直列回路、副変
速増速指示ランプ52とスイツチ回路45との直
列回路、副変速減速指示ランプ53とスイツチ回
路46との直列回路、停止表示ランプ54とスイ
ツチ回路47との直列回路及び副変速操作指示ブ
ザ55とスイツチ回路48との直列回路がバツテ
リの正極とボデイアースとの間に並列的に接続さ
れており、各スイツチ回路44,45,46,4
7,48は出力ポート134,135,136,
137,138の夫々に接続され、各出力ポート
がハイレベルになつたときに各スイツチ回路をオ
ンするように構成してある。
叙上の如く構成された本考案の収穫機の動作を
マイコン10による制御態様と併せて説明する。
第4図は本案機の制御シーケンスのフローチヤー
トであり、図示しない始動スイツチの操作等によ
りエンジンを始動するとマイコン10は制御可能
の状態になる()。マイコン10による車速制
御又は変速装置切換制御はスイツチF3〜Rを押
込操作しての手動モードと扱胴回転数による自動
モードとが選択でき、自動モードは自動選択スイ
ツチ34の閉路によつて選択され、手動モードは
このスイツチ34の開閉に拘らず車速を手動操作
で選択指示するスイツチF3〜Rの押込操作によ
つて選択、実行でき、手動モード優先としてあ
る。そして自動モードから手動モードに変更した
後に自動モードに復帰させる場合は自動復帰スイ
ツチ31を閉路させ、入力ポート120をハイレ
ベルとしてマイコン10に自動モードへの復帰を
指示する。そうすると出力ポート139はハイレ
ベルとなり電磁リレ36の励磁コイル36Cを励
磁し、常閉接点36bを開路することによつてス
イツチR〜F3の押込を解除して手動モードを解
除し、扱胴回転数による自動車速制御を実行す
る。
マイコン10による制御態様と併せて説明する。
第4図は本案機の制御シーケンスのフローチヤー
トであり、図示しない始動スイツチの操作等によ
りエンジンを始動するとマイコン10は制御可能
の状態になる()。マイコン10による車速制
御又は変速装置切換制御はスイツチF3〜Rを押
込操作しての手動モードと扱胴回転数による自動
モードとが選択でき、自動モードは自動選択スイ
ツチ34の閉路によつて選択され、手動モードは
このスイツチ34の開閉に拘らず車速を手動操作
で選択指示するスイツチF3〜Rの押込操作によ
つて選択、実行でき、手動モード優先としてあ
る。そして自動モードから手動モードに変更した
後に自動モードに復帰させる場合は自動復帰スイ
ツチ31を閉路させ、入力ポート120をハイレ
ベルとしてマイコン10に自動モードへの復帰を
指示する。そうすると出力ポート139はハイレ
ベルとなり電磁リレ36の励磁コイル36Cを励
磁し、常閉接点36bを開路することによつてス
イツチR〜F3の押込を解除して手動モードを解
除し、扱胴回転数による自動車速制御を実行す
る。
手動モードの場合(,)は所望速度又は走
行方向に応じてスイツチF3〜Rを押込操作す
る。このときパイロツトランプは消灯している
()。スイツチの押込操作によりマイコン10は
入力ポート113,112,111又は11Rが
ハイレベルになつたことを認識して出力ポート1
33,132,131又は13Rをハイレベルと
してソレノイドS3,S2,S1又はSRを励磁
してクラツチCL3,CL2,CL1又はCLRを係
合させ主変速装置PSを前進3速、2速、1速又
は後進段とし、別途手動操作にて設定される副変
速装置の変速段とによつて定まる速度で機体は走
行することになる。またスイツチNが押込操作さ
れた場合には機体は停止することになる(〜
)。
行方向に応じてスイツチF3〜Rを押込操作す
る。このときパイロツトランプは消灯している
()。スイツチの押込操作によりマイコン10は
入力ポート113,112,111又は11Rが
ハイレベルになつたことを認識して出力ポート1
33,132,131又は13Rをハイレベルと
してソレノイドS3,S2,S1又はSRを励磁
してクラツチCL3,CL2,CL1又はCLRを係
合させ主変速装置PSを前進3速、2速、1速又
は後進段とし、別途手動操作にて設定される副変
速装置の変速段とによつて定まる速度で機体は走
行することになる。またスイツチNが押込操作さ
れた場合には機体は停止することになる(〜
)。
一方、自動モードの場合は上述の如く自動選択
スイツチ34を閉路し()(手動モードとした
後は自動復帰スイツチ31を一旦押込んで復帰を
指令し())、且つ脱穀レバTRL、刈取レバ
CRLに各連動するスイツチ33,35が閉路し
て、入力ポート117,118(更には120)
がハイレベルになつたことにより制御の実行を開
始し得るようにしてある。無論自動選択スイツチ
34が閉路していない場合はパイロツトランプは
消灯したままである()。
スイツチ34を閉路し()(手動モードとした
後は自動復帰スイツチ31を一旦押込んで復帰を
指令し())、且つ脱穀レバTRL、刈取レバ
CRLに各連動するスイツチ33,35が閉路し
て、入力ポート117,118(更には120)
がハイレベルになつたことにより制御の実行を開
始し得るようにしてある。無論自動選択スイツチ
34が閉路していない場合はパイロツトランプは
消灯したままである()。
入力ポート117,118(更には120)が
ハイレベルになることにより、CPU12は出力
ポート134を断続的にハイレベルとしてスイツ
チ回路44を断続的にオンし、パイロツトランプ
51を点滅させて()、運転者に自動モードが
選択されていることを報知する。この場合穀稈搬
送センサ32は開路した状態であるため、自動車
速制御は未だ実行されていない()。然る後、
刈取られた穀稈が縦搬送チエインVCCに搬送さ
れて、センサ32が閉路して、入力ポート119
がハイレベルになることにより自動車速制御が開
始されるがセンサ32の接点閉路により入力ポー
ト119がハイレベルとなつたときにマイコン1
0に用意したタイマにて自動車速制御の開始をそ
の限時だけ遅らせるようにしてある。この限時t0
は縦搬送チエインVCCのセンサ32の取付位置
から扱胴に到る迄に要する穀稈搬送時間としてあ
り、要するに自動モード開始の条件の中でセンサ
32の接点閉路の条件が最も遅く整つた場合にも
その後t0時間は自動車速制御を開始させないこと
として、穀稈が扱胴に到つていない無負荷状態で
の無意味な自動車速制御が実行されることを防止
している。
ハイレベルになることにより、CPU12は出力
ポート134を断続的にハイレベルとしてスイツ
チ回路44を断続的にオンし、パイロツトランプ
51を点滅させて()、運転者に自動モードが
選択されていることを報知する。この場合穀稈搬
送センサ32は開路した状態であるため、自動車
速制御は未だ実行されていない()。然る後、
刈取られた穀稈が縦搬送チエインVCCに搬送さ
れて、センサ32が閉路して、入力ポート119
がハイレベルになることにより自動車速制御が開
始されるがセンサ32の接点閉路により入力ポー
ト119がハイレベルとなつたときにマイコン1
0に用意したタイマにて自動車速制御の開始をそ
の限時だけ遅らせるようにしてある。この限時t0
は縦搬送チエインVCCのセンサ32の取付位置
から扱胴に到る迄に要する穀稈搬送時間としてあ
り、要するに自動モード開始の条件の中でセンサ
32の接点閉路の条件が最も遅く整つた場合にも
その後t0時間は自動車速制御を開始させないこと
として、穀稈が扱胴に到つていない無負荷状態で
の無意味な自動車速制御が実行されることを防止
している。
さて、自動車速制御開始によりCPU12は出
力ポート134を連続的にハイレベルとして、ス
イツチ回路44を連続的にハイレベルとし、パイ
ロツトランプ51を連続的に点灯して()、運
転者に自動車速制御が実行されていることを報知
し、機体は扱胴回転数による自動車速制御を行つ
ていく()。
力ポート134を連続的にハイレベルとして、ス
イツチ回路44を連続的にハイレベルとし、パイ
ロツトランプ51を連続的に点灯して()、運
転者に自動車速制御が実行されていることを報知
し、機体は扱胴回転数による自動車速制御を行つ
ていく()。
また、自動モードでの制御が行われている場
合、即ちパイロツトランプ51が連続的に点灯し
ている場合に、スイツチF1(又はF2,F3,
R)を押込操作すると(,)、手動モードが
優先して機能するため、機体は前進1速段(又は
前進2速段、前進3速段、後進段)の走行が行わ
れる。マイコン10は入力ポート111(又は1
12,113,11R)がハイレベルになつたこ
とを認識して出力ポート134を断続的にハイレ
ベルとし、パイロツトランプ51を点滅させて
()、運転者に自動モードが選択されてはいるが
手動モードによる走行が行われていることを報知
する。そして前進1速段(又は前進2速段、前進
3速段、後進段)の走行が行われ又は停止される
(〜)。その後自動モードによる制御を行わし
めるべく自動復帰スイツチ31を閉路すると
()出力ポート139は一定時間だけハイレベ
ルとなり、励磁コイル36Cが一定時間だけ励磁
されて常閉接点36bを一定時間開路し、手動モ
ードを解除して自動車速制御を実行すると共に、
出力ポート134を連続的ハイレベルとして、パ
イロツトランプ51を連続的に点灯して()運
転者に、自動車速制御が行われていることを報知
することになる。
合、即ちパイロツトランプ51が連続的に点灯し
ている場合に、スイツチF1(又はF2,F3,
R)を押込操作すると(,)、手動モードが
優先して機能するため、機体は前進1速段(又は
前進2速段、前進3速段、後進段)の走行が行わ
れる。マイコン10は入力ポート111(又は1
12,113,11R)がハイレベルになつたこ
とを認識して出力ポート134を断続的にハイレ
ベルとし、パイロツトランプ51を点滅させて
()、運転者に自動モードが選択されてはいるが
手動モードによる走行が行われていることを報知
する。そして前進1速段(又は前進2速段、前進
3速段、後進段)の走行が行われ又は停止される
(〜)。その後自動モードによる制御を行わし
めるべく自動復帰スイツチ31を閉路すると
()出力ポート139は一定時間だけハイレベ
ルとなり、励磁コイル36Cが一定時間だけ励磁
されて常閉接点36bを一定時間開路し、手動モ
ードを解除して自動車速制御を実行すると共に、
出力ポート134を連続的ハイレベルとして、パ
イロツトランプ51を連続的に点灯して()運
転者に、自動車速制御が行われていることを報知
することになる。
次に入力ポート116がローレベルになつた
(vv1従つてVV1、コンパレータ241の出
力がハイレベル)場合はパワーシフト変速装置
PSを高速段に変更させるべく、所定出力ポート
をハイレベルにする。即ち入力ポート116がロ
ーレベルになつた時にソレノイドS1が励磁され
ていてクラツチCL1が係合状態にある場合は出
力ポート132をハイレベルとしソレノイドS2
を励磁してクラツチCL2を係合させ、変速装置
PSを前進2速段とし、またクラツチCL2が係合
状態にある場合は出力ポート133をハイレベル
としてソレノイドS3を励磁してクラツチCL3
を係合させ変速装置PSを前進3速段とする。そ
して前者の場合において、出力ポート132をハ
イレベルとして変速装置PSを前進2速段とした
にも拘らず、なお入力ポート116がローレベル
(vv1)である状態を継続するときは、一定時
間をおいて後者の場合同様に出力ポート133を
ハイレベルとして前進3速段とする。即ち軽負荷
であるために扱胴回転数が適正値より高まつてい
るのを車速を増して刈取量を増加し、脱穀部負荷
を適正にして扱胴回転数をv1〜v2間にせんとする
制御を行う。
(vv1従つてVV1、コンパレータ241の出
力がハイレベル)場合はパワーシフト変速装置
PSを高速段に変更させるべく、所定出力ポート
をハイレベルにする。即ち入力ポート116がロ
ーレベルになつた時にソレノイドS1が励磁され
ていてクラツチCL1が係合状態にある場合は出
力ポート132をハイレベルとしソレノイドS2
を励磁してクラツチCL2を係合させ、変速装置
PSを前進2速段とし、またクラツチCL2が係合
状態にある場合は出力ポート133をハイレベル
としてソレノイドS3を励磁してクラツチCL3
を係合させ変速装置PSを前進3速段とする。そ
して前者の場合において、出力ポート132をハ
イレベルとして変速装置PSを前進2速段とした
にも拘らず、なお入力ポート116がローレベル
(vv1)である状態を継続するときは、一定時
間をおいて後者の場合同様に出力ポート133を
ハイレベルとして前進3速段とする。即ち軽負荷
であるために扱胴回転数が適正値より高まつてい
るのを車速を増して刈取量を増加し、脱穀部負荷
を適正にして扱胴回転数をv1〜v2間にせんとする
制御を行う。
然るところ、入力ポート116がローレベルに
なつた時に変速装置PSが前進3速段にあつた場
合(出力ポート133がハイレベル、ソレノイド
S3が励磁、クラツチCL3が係合)又は前述の
ように増速制御した後においても入力ポート11
6がローレベルのままであるときはその状態が所
定時間継続した後に出力ポート135及び138
を断続的にハイレベルとしてスイツチ回路45及
び48を断続的にオンとし、副変速増速指示ラン
プ52を点滅させると共に副変速操作指示ブザ5
5を断続鳴動させて、運転者に副変速装置をその
際の変速段よりも高速段へ変速操作すべきことを
促す。ランプ52の点滅及びブザ55の鳴動は扱
胴回転数vがv1〜v2の範囲に入つて入力ポート1
14〜116がハイレベルになつたとき又は手動
モードになつたときに停止される。
なつた時に変速装置PSが前進3速段にあつた場
合(出力ポート133がハイレベル、ソレノイド
S3が励磁、クラツチCL3が係合)又は前述の
ように増速制御した後においても入力ポート11
6がローレベルのままであるときはその状態が所
定時間継続した後に出力ポート135及び138
を断続的にハイレベルとしてスイツチ回路45及
び48を断続的にオンとし、副変速増速指示ラン
プ52を点滅させると共に副変速操作指示ブザ5
5を断続鳴動させて、運転者に副変速装置をその
際の変速段よりも高速段へ変速操作すべきことを
促す。ランプ52の点滅及びブザ55の鳴動は扱
胴回転数vがv1〜v2の範囲に入つて入力ポート1
14〜116がハイレベルになつたとき又は手動
モードになつたときに停止される。
このように扱胴回転数vがv1〜v2の適正範囲よ
りも大である場合はこの回転数がv1〜v2に入るま
で主変速装置PSを自動的に増速操作させ、これ
によつても対応できないとき、つまり主変速装置
PSが前進3速段にある場合に入力ポート116
がローレベルになつた場合は上述の如くして手動
による副変速装置の増速操作要請をランプ、ブザ
により行うこととしている。
りも大である場合はこの回転数がv1〜v2に入るま
で主変速装置PSを自動的に増速操作させ、これ
によつても対応できないとき、つまり主変速装置
PSが前進3速段にある場合に入力ポート116
がローレベルになつた場合は上述の如くして手動
による副変速装置の増速操作要請をランプ、ブザ
により行うこととしている。
次に入力ポート115がローレベルとなり、他
の入力ポート116,114がハイレベルである
(v2>vv3,V2>VV3、コンパレータ242
の出力がハイレベル、コンパレータ241,24
3の出力がローレベル)場合は上述したところと
逆にパワーシフト変速装置PSを低速段に変更さ
せるべく所定出力ポートをハイレベルにする。即
ち入力ポート115がローレベルになつた時にク
ラツチCL3が係合状態にある場合は出力ポート
132をハイレベルとし、ソレノイドS2を励磁
してクラツチCL2を係合させ、変速装置PSを前
進2速段とし、またクラツチCL2が係合状態に
ある場合は出力ポート131をハイレベルとして
ソレノイドS1を励磁してクラツチCL1を係合
させ、変速装置を前進1速段とする。そして前者
の場合において出力ポート132をハイレベルと
して変速装置を前進2速段としたにも拘らず、な
お入力ポート115がローレベル(v2>v)であ
る状態を所定時間継続するときは後者の場合同様
に出力ポート131をハイレベルとして前進1速
段とする。また入力ポート115がローレベルに
なつた時に変速装置PSが前進1速段にあつた場
合(出力ポート131がハイレベル、ソレノイド
S1が励磁、クラツチCL1が係合)又は前述の
ように減速制御した後においても、入力ポート1
15がローレベルのままであるときは出力ポート
136及び138を断続的にハイレベルとして、
スイツチ回路46及び48を断続的にオンして副
変速減速指示ランプ53を点滅させると共に、副
変速操作指示ブザ55を断続鳴動させて運転者に
副変速装置をその際の変速段よりも低速段へ変速
操作すべきことを促す。扱胴回転数vがv1〜v2の
範囲になつたとき、又は手動モードに切換えられ
たときにはランプ53は消灯し、ブザ55の鳴動
も停止する。
の入力ポート116,114がハイレベルである
(v2>vv3,V2>VV3、コンパレータ242
の出力がハイレベル、コンパレータ241,24
3の出力がローレベル)場合は上述したところと
逆にパワーシフト変速装置PSを低速段に変更さ
せるべく所定出力ポートをハイレベルにする。即
ち入力ポート115がローレベルになつた時にク
ラツチCL3が係合状態にある場合は出力ポート
132をハイレベルとし、ソレノイドS2を励磁
してクラツチCL2を係合させ、変速装置PSを前
進2速段とし、またクラツチCL2が係合状態に
ある場合は出力ポート131をハイレベルとして
ソレノイドS1を励磁してクラツチCL1を係合
させ、変速装置を前進1速段とする。そして前者
の場合において出力ポート132をハイレベルと
して変速装置を前進2速段としたにも拘らず、な
お入力ポート115がローレベル(v2>v)であ
る状態を所定時間継続するときは後者の場合同様
に出力ポート131をハイレベルとして前進1速
段とする。また入力ポート115がローレベルに
なつた時に変速装置PSが前進1速段にあつた場
合(出力ポート131がハイレベル、ソレノイド
S1が励磁、クラツチCL1が係合)又は前述の
ように減速制御した後においても、入力ポート1
15がローレベルのままであるときは出力ポート
136及び138を断続的にハイレベルとして、
スイツチ回路46及び48を断続的にオンして副
変速減速指示ランプ53を点滅させると共に、副
変速操作指示ブザ55を断続鳴動させて運転者に
副変速装置をその際の変速段よりも低速段へ変速
操作すべきことを促す。扱胴回転数vがv1〜v2の
範囲になつたとき、又は手動モードに切換えられ
たときにはランプ53は消灯し、ブザ55の鳴動
も停止する。
このように扱胴回転数vがv1〜v2の適正範囲よ
りも小さいv2〜v3にある場合は、車速が高速すぎ
るために、脱穀部が過負荷になつているとして扱
胴回転数がv1〜v2に入るまで主変速装置PSを自
動的に減速操作させ、これによつても対応できな
いとき、つまり主変速装置PSが前進1速段にあ
る場合に入力ポート115がローレベルになつた
場合は上述の如くして手動による副変速装置の減
速操作要請をランプ、ブザにより行うこととして
いる。
りも小さいv2〜v3にある場合は、車速が高速すぎ
るために、脱穀部が過負荷になつているとして扱
胴回転数がv1〜v2に入るまで主変速装置PSを自
動的に減速操作させ、これによつても対応できな
いとき、つまり主変速装置PSが前進1速段にあ
る場合に入力ポート115がローレベルになつた
場合は上述の如くして手動による副変速装置の減
速操作要請をランプ、ブザにより行うこととして
いる。
更に入力ポート115,114が共にローレベ
ルとなる(v3>v、V3>V、コンパレータ24
2,243の出力がハイレベル)場合は、入力ポ
ート11R,111,112,113のいずれか
がハイレベルであると否とを問わず直ちに出力ポ
ート13R,131,132,133をローレベ
ルとしてソレノイドSR,S1,S2,S3を消
磁して、スイツチNを押込操作した場合同様変速
装置PSを中立段として伝動を断つ一方、ブレー
キを作動させて停止させる。一方、出力ポート1
37を断続的にハイレベルとしてスイツチ回路4
7をオンし、停止表示ランプ54を点滅させる。
運転者はこのランプ54の点滅により脱穀部の過
負荷等に起因する扱胴の異常低速回転のために走
行が停止したことを知ることができる。走行停止
により穀稈が新たに刈取られない状態となるの
で、脱穀部の詰り、過負荷は暫時の後に自然解消
される。また、これが解消されず異常な状態が継
続する場合は脱穀レバを操作して脱穀部を停止さ
せるか又はエンジンを停止させて点検等、所要の
作業を行えばよい。なおこのようにして機体が停
止したあとにおいては扱胴回転数vがv3以上の値
になつたときにも自動車速制御を行わせず、スイ
ツチF3〜Rの押込操作による手動モードでの制
御を行わせた上で自動復帰スイツチ31を閉路し
た後に自動モードでの制御を再開させるようにし
てある。
ルとなる(v3>v、V3>V、コンパレータ24
2,243の出力がハイレベル)場合は、入力ポ
ート11R,111,112,113のいずれか
がハイレベルであると否とを問わず直ちに出力ポ
ート13R,131,132,133をローレベ
ルとしてソレノイドSR,S1,S2,S3を消
磁して、スイツチNを押込操作した場合同様変速
装置PSを中立段として伝動を断つ一方、ブレー
キを作動させて停止させる。一方、出力ポート1
37を断続的にハイレベルとしてスイツチ回路4
7をオンし、停止表示ランプ54を点滅させる。
運転者はこのランプ54の点滅により脱穀部の過
負荷等に起因する扱胴の異常低速回転のために走
行が停止したことを知ることができる。走行停止
により穀稈が新たに刈取られない状態となるの
で、脱穀部の詰り、過負荷は暫時の後に自然解消
される。また、これが解消されず異常な状態が継
続する場合は脱穀レバを操作して脱穀部を停止さ
せるか又はエンジンを停止させて点検等、所要の
作業を行えばよい。なおこのようにして機体が停
止したあとにおいては扱胴回転数vがv3以上の値
になつたときにも自動車速制御を行わせず、スイ
ツチF3〜Rの押込操作による手動モードでの制
御を行わせた上で自動復帰スイツチ31を閉路し
た後に自動モードでの制御を再開させるようにし
てある。
なお自動モードの間における変速段は図示しな
い変速段表示ランプにて表示されるようにしてあ
る。また自動モードの間において1行程の刈取を
終えた場合にはセンサ32の接点が開路するが、
その後は開路時における変速段を維持する制御を
行わせるようにしている。
い変速段表示ランプにて表示されるようにしてあ
る。また自動モードの間において1行程の刈取を
終えた場合にはセンサ32の接点が開路するが、
その後は開路時における変速段を維持する制御を
行わせるようにしている。
一方、スイツチF3〜Rを押込操作して手動モ
ードにて変速操作する場合は変速が段階的に行わ
れるようにしてある。即ち中立段にある状態にお
いて前進3速段を選択すべくスイツチF3を押込
操作した場合は中立段→前進1速段→前進2速段
→前進3速段のように変化して運転者に不快な、
また危険な衝撃を与えることがないようにしてあ
る。なお中立段を選択した場合は段階的変速を行
わせることなく直ちに停止させることとして緊急
事態に対処できるようにしてある。
ードにて変速操作する場合は変速が段階的に行わ
れるようにしてある。即ち中立段にある状態にお
いて前進3速段を選択すべくスイツチF3を押込
操作した場合は中立段→前進1速段→前進2速段
→前進3速段のように変化して運転者に不快な、
また危険な衝撃を与えることがないようにしてあ
る。なお中立段を選択した場合は段階的変速を行
わせることなく直ちに停止させることとして緊急
事態に対処できるようにしてある。
なお、上述の実施例では、報知手段としてパイ
ロツトランプ1個を設け、自動車速制御を実行し
ている場合は連続点灯、他の場合には点滅する構
成としたが、これに限るものでなく、例えば報知
手段として2個のパイロツトランプを設け、自動
車速制御実行時には両方のランプ点灯、他の場合
には一方のランプ点灯、他方のランプを消灯する
構成、また報知手段としてパイロツトランプとブ
ザーを設け、自動車速制御実行時にはパイロツト
ランプ点灯、他の場合にはブザーを鳴動する構成
としてもよい。
ロツトランプ1個を設け、自動車速制御を実行し
ている場合は連続点灯、他の場合には点滅する構
成としたが、これに限るものでなく、例えば報知
手段として2個のパイロツトランプを設け、自動
車速制御実行時には両方のランプ点灯、他の場合
には一方のランプ点灯、他方のランプを消灯する
構成、また報知手段としてパイロツトランプとブ
ザーを設け、自動車速制御実行時にはパイロツト
ランプ点灯、他の場合にはブザーを鳴動する構成
としてもよい。
以上詳述したように本考案は、自動車速制御機
能を備え、且つ手動操作による車速制御を可能と
した収穫機において、自動車速制御を指示する自
動選択スイツチと、手動操作で車速を選択指示す
る手動スイツチと、報知手段と、自動選択スイツ
チが作動状態にあつて自動車速制御が行われてい
る場合、自動選択スイツチが作動状態にあつて手
動スイツチが作動された場合、及び自動選択スイ
ツチが非作動状態にある場合の夫々において前記
報知手段を相異なる動作状態にする手段とを具備
するものであるので、運転者は自動車速制御の実
行の場合、自動選択スイツチを操作したにも拘ら
ず、手動スイツチを操作してこれを優先実行させ
ている場合、及び自動選択スイツチを操作してい
ない場合の夫々を容易に判別することができる。
特に自動選択スイツチを操作しながら手動スイツ
チの操作によつて手動モードが優先されている場
合に運転者は自動モードにあると誤認することが
なく、他の作業に従事することも可能となる等、
本考案は運転操作上、作業の安全上優れた効果を
奏する。
能を備え、且つ手動操作による車速制御を可能と
した収穫機において、自動車速制御を指示する自
動選択スイツチと、手動操作で車速を選択指示す
る手動スイツチと、報知手段と、自動選択スイツ
チが作動状態にあつて自動車速制御が行われてい
る場合、自動選択スイツチが作動状態にあつて手
動スイツチが作動された場合、及び自動選択スイ
ツチが非作動状態にある場合の夫々において前記
報知手段を相異なる動作状態にする手段とを具備
するものであるので、運転者は自動車速制御の実
行の場合、自動選択スイツチを操作したにも拘ら
ず、手動スイツチを操作してこれを優先実行させ
ている場合、及び自動選択スイツチを操作してい
ない場合の夫々を容易に判別することができる。
特に自動選択スイツチを操作しながら手動スイツ
チの操作によつて手動モードが優先されている場
合に運転者は自動モードにあると誤認することが
なく、他の作業に従事することも可能となる等、
本考案は運転操作上、作業の安全上優れた効果を
奏する。
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1
図は本案機の外観図、第2図はその要部油圧回路
図、第3図はその要部電気回路図、第4図は本案
機の制御シーケンスを示すフローチヤートであ
る。 PS……パワーシフト変速装置、R,N,F1,
F2,F3……スイツチ、2……回転エンコー
ダ、10……マイコン、31……自動復帰スイツ
チ、51……パイロツトランプ。
図は本案機の外観図、第2図はその要部油圧回路
図、第3図はその要部電気回路図、第4図は本案
機の制御シーケンスを示すフローチヤートであ
る。 PS……パワーシフト変速装置、R,N,F1,
F2,F3……スイツチ、2……回転エンコー
ダ、10……マイコン、31……自動復帰スイツ
チ、51……パイロツトランプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 自動車速制御機能を備え、且つ手動操作による
車速制御を可能とした収穫機において、 自動車速制御を指示する自動選択スイツチと、 手動操作で車速を選択指示する手動スイツチ
と、 報知手段と、 自動選択スイツチが作動状態にあつて自動車速
制御が行われている場合、自動選択スイツチが作
動状態にあつて手動スイツチが作動された場合、
及び自動選択スイツチが非作動状態にある場合の
夫々において前記報知手段を相異なる動作状態に
する手段と を具備することを特徴とする収穫機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981057792U JPH0110995Y2 (ja) | 1981-04-20 | 1981-04-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981057792U JPH0110995Y2 (ja) | 1981-04-20 | 1981-04-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57169025U JPS57169025U (ja) | 1982-10-25 |
| JPH0110995Y2 true JPH0110995Y2 (ja) | 1989-03-30 |
Family
ID=29854255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981057792U Expired JPH0110995Y2 (ja) | 1981-04-20 | 1981-04-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0110995Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023180006A (ja) * | 2022-06-08 | 2023-12-20 | ヤンマーホールディングス株式会社 | 作業支援方法、作業支援システム、および、プログラム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5454834A (en) * | 1977-10-03 | 1979-05-01 | Kubota Ltd | Combine with automatic speed control machine |
-
1981
- 1981-04-20 JP JP1981057792U patent/JPH0110995Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57169025U (ja) | 1982-10-25 |
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