JPH01110221A - 検査装置 - Google Patents

検査装置

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JPH01110221A
JPH01110221A JP62268699A JP26869987A JPH01110221A JP H01110221 A JPH01110221 A JP H01110221A JP 62268699 A JP62268699 A JP 62268699A JP 26869987 A JP26869987 A JP 26869987A JP H01110221 A JPH01110221 A JP H01110221A
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JP
Japan
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container
liquid
speaker
inspection
waveform pattern
Prior art date
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Pending
Application number
JP62268699A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Nishi
規之 西
Akira Uragami
旦 浦上
Takamasa Sanada
真田 孝雅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Publication date
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、容器およびその容器に収容される液状の化
粧品2食品、薬品の液量等を検査する検査装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
一般に、液状の化粧品1食品、薬品等は、容器に収容さ
れたのち、μI 澹jj<−行われ、そのうちの良品だ
けが店頭等に送り出されて市販されている。このような
検査を行う装置として、第10図に示すようなものがあ
る。すなわち、図において、1はセンサ付きのスピーカ
であり、2はそのスピーカ1に接続された負性抵抗発振
回路からなる共振回路である。この共振回路2はスピー
カ1のセンサが検知する共振周波に同−調して共振する
ようになっている。3は共振回路2に接続さ6れた液量
検査装置であり、カカンタ、ラッチ回路、演算部等が内
蔵されている。
この構成において、液体4が収容された容器5を支持台
6上に載置し、その容器5の上部開口に、スピーカ1を
容器5内に向けた状態で取り付ける。
ついで、スピーカ1から容器5内に発信音を送る。
その結果、容器5の空間部7に振動が生じ、この振動が
スピーカ1の共振周波数として共振回路2を介して液量
検査装置3に送られる。そして、液量検査装置3のカウ
ンタ、ラッチ回路等で、上記共振周波数が時間ごとに出
力されるパルス数として計数され、このパルス数が演算
部において容器5の空間部7の容積に換算される。すな
わち、この装置は、容器5内の空間部7の容積の大小に
よってスピーカ1の共振周波数が変動する現象を利用し
、容器5の空間部7の容積を検出することにより容器5
内の液量を検出するというものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のような装置では、液量の検査しか
できず、液体の粘性不良、容器のひび割れ、異種材料容
器の混入等の不良を検出することができないという問題
がある。また、スピーカ等の発音装置を必要とし高価に
つくという問題があり、かつこのスピーカを容器の開口
部に接触させた状態で検査を行うため正確な位置合わせ
が必要で、品種切り替え時の調整が煩雑であるとともに
、スピーカの容器開口部に対する接触が衛生上好ましく
ないという問題も有している。さらに、検査が容器の開
放状態で行われるため、不良品を除去する際、その容器
が倒れてその内の液体が流失しやすいという問題も有し
ている。
この発明は、このような事情に鑑みなされたもので、液
量の検査の外、液体の粘性不良、容器のひび割れ、異種
材料容器の混入等の不良を検出することができ、かつス
ピーカ等の発音装置を必要とせず、品種切り替え時の調
整が容易で、さらに、蓋の締結後でも検査を行える検査
装置の提供をその目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この発明の検査装置は、容
器およびその容器に充填されている収容液の液量等を検
査する装置であって、上記容器を打撃する打撃手段と、
上記打撃手段が上記容器を打撃した際の発信音を受信す
る受信手段と、上記受信手段が受信した発信音を受信波
形パターンとして記憶する第1の記憶手段と、基準液体
が充填された標準容器の打撃発信音の受信波形パターン
を記憶する第2の記憶手段と、上記両記憶手段が記憶し
ている受信波形パターンを比較し良否を判定する良否判
定部とを備え、この良否判定部の判定結果により良否を
検査するという構成をとる。
〔作用〕
すなわち、この検査装置は、従来例のように、容器内の
空間部の容積の大小によってスピーカの共振周波数が変
動する現象を利用して、容器の空間部容積を検出するこ
とにより容器内の液量を検出するというものではなく、
容器の側面を打撃手段を用いて打撃し、その際生”じる
発生音の波形パターンから容器およびそれに収容されて
いる液体の液量等を検査するようになっている。このた
め、液量検査だけでなく、液体の粘度や被検査容器の中
への異種容器の混入、容器のひび割れ等の不良も検出で
きる。また、スピーカ等の発音装置を必要とせず、この
スピーカを容器の開口部に正確に位置合わせする必要も
ないため、容器の形状が変わってもその都度スピーカ等
の位置調節等をする必要がなく、どのような容器にでも
容易に切り換えて検査することができる。さらに、蓋を
しだ状態でも検査を行えるため、品質管理上好ましく、
また不良品排除の際、液体が流失するおそれもなくなる
つぎに、この発明を実施例にもとづいて詳しく説明する
〔実施例〕
第1図はこの発明の検査装置の一実施例を示している。
図において、11は基台(図示せず)上に設けられた搬
送用のベルトコンベアであり、12はそのベルトコンベ
ア11の上方に配設された硬質ゴム類の打球である。こ
の打球12は棒13の一端13aに固定されており、こ
の棒13の他端13b側がベルトコンベア11の上方に
固定された軸14に、この軸14を中心として回動自在
の状態で取り付けられている。これにより、打球12は
棒13とともに軸14を中心として回動自在の状態にな
っている。15は軸14の上方に設けられた軸16に回
転自在に取り付けられたカムであり、モータ(図示せず
)の駆動により図示の矢印方向に回転するようになって
いる。このカム15は先端部15aが棒13の他端13
bに当接できる位置に設けられている。そのため、この
カム15が回転すると、その先端部15aが棒13の他
端13bを上記回転方向に押圧して一端13a側の打球
12を図示の鎖線位置まで押し上げ、ついで、その位置
でカム15の先端部15aが棒13の他端13bを解放
し、打球12を自由落下させる。17はベルトコンベア
11の側部側に設置された容器到達センサ(公知の透過
型光電センサ等を用いる)であり、液体18入りの容器
19がベルトコンベア11により、軸14の下方に搬送
されてきたときその搬送側の端部を検知できる位置に取
り付けられている。この容器到達センサ17は配線20
により、制御装置21に内蔵されている信号入力部22
に接続されており、容器19の到達を検知するとその到
達信号を信号入力部22に出力するようになっている。
23は配線24によりカム15のモータに接続された打
撃指令出力部であり、容器到達センサ17の到達信号が
信号入力部22に受信されると、その信号が信号入力部
22から出力され、この信号によりモータを駆動させる
ようになっている。このモータの駆動によりカム15が
回転し、打球12を図示の鎖線位置から下方に落下させ
、容器19の側面を打撃する。なお、この打球12は、
通常、カム15による棒13の他端13bの押圧により
図示の鎖線位置で停止しており、カム15の回転により
棒13が解放されその位置から自由落下するようになっ
ているとともに、容器19を打撃したのちは、素早く一
回転したカム15が再び棒13の他端13bを押圧する
ことにより、図示の鎖線位置に停止し、容器19の2度
打ちを防止するようになっている。25は軸14の前方
側(容器搬送側)に設けられたマイクであり、増幅器2
6.A/D変換器27を介して配線28により信号入力
部22に接続されている。このマイク25が、打球12
が容器19に衝突した際の発信音を捉え、その発信音を
増幅器26で増幅したのち、A/D変換器(アナログ−
デジタル変換器)27でデジタル信号に変換し、信号入
力部22に出力するようになっている。信号入力部22
には、上記の外、基準入力指定スイッチ29が配線30
により接続されている。この基準入力指定スイッチ29
は、検査の基準波形パターンの作成時に作動させるもの
で、これをオンにした状態で、規定粘度でかつ規定量の
液体18が収容された標準容器19をベルトコンベア1
1上を走行させることにより、容器到達センサ17およ
びモータを作動させ、打球12を容器19に衝突させる
。その際の、発信音をデータ信号として信号入力部22
に入力させることができるようになっている。なお、通
常の被検査用の容器19を検査する場合は、この基準入
力指定スイッチ29をオフの状態にして、その容器19
をベルトコンベア11上を搬送させる。31は記憶部で
あり、信号入力部22を介して送られてくる波形パター
ンのデータ信号を記憶する。32は良否判定部であり、
記憶部31に記憶されている基準波形パターンと、被検
査用の容器19の検査データによる波形パターンとを比
較しその良否を判定する。33は配線34により警報器
35に接続された不良品警報出力部であり、良否判定・
部32の判定が否の場合、警報器35を作動させるよう
になっている。
この構成において、第2図および第3図に示すフローチ
ャートの順序で、検査を進行させる。すなわち、まず、
第2図のように、基準入力指定スイッチ29をオンにし
て、これから行われる検査が基準波形パターンの教示モ
ードであることを信号入力部22に入力しておく。その
状態で、規定粘度でかつ規定量の液体18が充填された
標準良品の容器19をベルトコンベア11上に載せ、軸
14の下まで搬送する。その結果、容器到達センサ17
がこの容器19を検知し、同時に、モータが作動してカ
ム15が回転し打球12が容器19の側面を打撃する。
そして、その打撃による発信音が基準データとして信号
入力部22を介して記憶部31に入力され記憶される。
ついで、基準入力指定スイッチ29をオフの状態にし、
第3図に示す被検査容器の検査を行う。すなわち、被検
査用の容器19を、一定間隔を保ってベルトコンペア1
1上に載せ軸14の下方まで搬送する。この際、容器1
9は第4図に示すように、空の状態でベルトコンベア1
1上に載せられ、このベルトコンベア11上で液体18
を充填され、ついで蓋締めが行われたのち、軸14の下
方に到達する。容器19が軸14の下方に到達すると、
上記と同様に、容器到達センサ17がこれを検知してカ
ム15の回転が開始し打球12が落下する。その際の、
打球12と容器19の打撃による発信音がデータとして
信号入力部22を介して記憶部31に送られる。そして
、このデータについて良否判定部32が良否の判定をす
る。この良否の判定は、振動波形を高速(10μsec
〜100μsec )でサンプリングし、波形の全体(
約160m5ecで減衰。
収束する)を検出することにより行われ、上記発信音の
周波数、減衰状態等の波形パターンの比較によりなされ
る。すなわち、規定量および規定粘度の液体18が充填
された標準良品の容器(ガラス製)19を打撃したとき
の発信音による基準波形パターンが第5図のように現れ
た場合(周波数f + −2,5KHz 、時定数T、
 =60m5ec、  160m5ecで零点に収束)
、液量不足の容器19の発信音は第6図のように、減衰
状態が第5図と同様で周波数の大きな(周波数f2−1
〜3f+)波形パターンになり、液体18の粘度が大き
すぎる場合の容器19の発信音は第7図のように、周波
数が第5図と同様であるが、振動エネルギーが液体18
に吸収されるため振幅の減衰が速い(時定数が短くなる
。時定数TZ=115T、程度)波形パターンになる。
また、標準の容器19の中に樹脂製の容器が混入してい
た場合、その樹脂製容器を打撃したときの発信音は第8
図のように周波数の極めて小さな(周波数f 3 = 
1710 f +程度)波形パターンになり、容器19
にひび割れが生じていた場合は第9図のように、波形パ
ターンに歪みが現れる。したがって、この装置は、被検
査用の容器19の発信音と基準容器19の発信音との波
形パターンを比較し、一致すればつぎに搬送されてくる
容器19の検査に移り、不一致の場合は、不良品警報出
力部33が警報器35を作動させる。この警報器35の
作動を合図に、その不良容器19をベルトコンベア11
上から排除し良品と区別しておく。
このように、この検査装置は、ベルトコンベア11上を
容器19を搬送させ、その容器19の側面を打球12で
打撃しその発信音の波形パターンを基準パターンと比較
することにより、容器19およびそれに収容されている
液体18を検査するようになっている。したがって、液
量だけでなく、液体18の粘度や異種容器の混入、容器
のひび割れ等の検出もできる。かつ、従来例のように、
スピーカ等の発音装置を必要とせず打球12を用いるた
め安価であり、その位置調節も容易であるため、被検査
容器の品種の切り替えが容易である。
さらに、蓋締めをしたのち検査を行えるため、衛生的で
品質管理上好ましく、不良品排除の際に液体18を流失
する危険性も回避できる。
なお、上記実施例では、容器19の打撃を打球12を用
いて行うだがこれに限定するものでなく、超音波または
エアーパルス等を用いた非接触の打撃を容器19に加え
てもよい。また、不良品警報出力部33に不良品排除用
のプッシャー等を接続し、不良品警報出力部33の作動
にこのプッシャーを連動させ、ベルトコンベア11上の
不良容器19を、外部に排除できるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
この発明の検査装置は、以上のように構成されているた
め、液量の検査の外に、液体の粘性不良。
容器のひび割れ、異種材料容器の混入等の不良を検出す
ることができ、かつスピーカ等の発音装置を必要とせず
、品種切り替え時の調整が容易で、さらに、蓋の締結後
でも検査を行え衛生的で品質管理上からも好ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成図、第2図および第
3図はその検査順序を示すフローチャート図、第4図は
工程を説明する説明図、第5図は波形の基準パターンを
示す曲線図、第6図、第7図、第8図および第9図は波
形の不良パターンを示す曲線図、第10図は従来例の説
明図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)容器およびその容器に充填されている収容液の液
    量等を検査する装置であつて、上記容器を打撃する打撃
    手段と、上記打撃手段が上記容器を打撃した際の発信音
    を受信する受信手段と、上記受信手段が受信した発信音
    を受信波形パターンとして記憶する第1の記憶手段と、
    基準液体が充填された標準容器の打撃発信音の受信波形
    パターンを記憶する第2の記憶手段と、上記両記憶手段
    が記憶している受信波形パターンを比較し良否を判定す
    る良否判定部とを備え、この良否判定部の判定結果によ
    り良否を検査することを特徴とする検査装置。
JP62268699A 1987-10-23 1987-10-23 検査装置 Pending JPH01110221A (ja)

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JP62268699A JPH01110221A (ja) 1987-10-23 1987-10-23 検査装置

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JP62268699A JPH01110221A (ja) 1987-10-23 1987-10-23 検査装置

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JPH01110221A true JPH01110221A (ja) 1989-04-26

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ID=17462147

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JP62268699A Pending JPH01110221A (ja) 1987-10-23 1987-10-23 検査装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018136293A (ja) * 2017-02-23 2018-08-30 株式会社小泉製作所 飲料を入れた容器の発生する音色による飲料の識別方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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