JPH01110496A - グラブバケットの巻上方法及びその装置 - Google Patents
グラブバケットの巻上方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH01110496A JPH01110496A JP26816387A JP26816387A JPH01110496A JP H01110496 A JPH01110496 A JP H01110496A JP 26816387 A JP26816387 A JP 26816387A JP 26816387 A JP26816387 A JP 26816387A JP H01110496 A JPH01110496 A JP H01110496A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- closing
- motor
- opening
- grab bucket
- hoisting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はグラブバケットの巻上装置に関するもので、交
流モータを備えたグラブバケット疹こ関するものである
。
流モータを備えたグラブバケット疹こ関するものである
。
グラブバケットは、グラブを開閉させるための開閉用ロ
ープと、このグラブバケットを昇降させる支持用ロープ
とで吊下げられている。そして、開閉用ロープを操作す
るための開閉用巻上装置と、支持用ロープを操作するた
めの支持用巻上装置とを有する。それぞれの巻上装置に
はモータを有する(特開昭55−135093号公報)
。
ープと、このグラブバケットを昇降させる支持用ロープ
とで吊下げられている。そして、開閉用ロープを操作す
るための開閉用巻上装置と、支持用ロープを操作するた
めの支持用巻上装置とを有する。それぞれの巻上装置に
はモータを有する(特開昭55−135093号公報)
。
グラブバケットで荷を吊下げる手順を説明すると、先ず
、開閉用巻上装置を正転させて開閉用ロープを繰出して
グラブバケットな開き、この状態で開閉用巻上装置およ
び支持用巻上装置を動作させてグラブバケットを着地さ
せる。次に開閉用巻上装置を逆転させてグラブバケット
を閉じ、次に開閉用巻上装置および支持用巻上装置を等
速で正転させ、グラブバケットを巻上げる。次に、!I
U記二つの巻上装置を正転させてグラブバケットを下降
させ、開閉用巻上装置を支持用巻上装置に対して正転さ
せてグラブバケットを開き、荷を放出する。
、開閉用巻上装置を正転させて開閉用ロープを繰出して
グラブバケットな開き、この状態で開閉用巻上装置およ
び支持用巻上装置を動作させてグラブバケットを着地さ
せる。次に開閉用巻上装置を逆転させてグラブバケット
を閉じ、次に開閉用巻上装置および支持用巻上装置を等
速で正転させ、グラブバケットを巻上げる。次に、!I
U記二つの巻上装置を正転させてグラブバケットを下降
させ、開閉用巻上装置を支持用巻上装置に対して正転さ
せてグラブバケットを開き、荷を放出する。
グラブバケットの二つの巻上装置のモータには一般に直
流モータが用いられる。交流モータを用いる場合は、開
閉用ロープと支持用ロープの巻取速度にアンバランスを
生ずるため、グラブパケトを上昇させている途中でグラ
ブバケットが若干間(ことがある。このため、交流モー
タ式は荷がこぼれ落ちても良い場合に多(用いられてい
る。これを防止するために、二つの巻上装置の間にクラ
ッチを設け、グラブバケットを閉じた状態でグラブバケ
ットを昇降させる際に前記クラッチを接続するようにし
ている。
流モータが用いられる。交流モータを用いる場合は、開
閉用ロープと支持用ロープの巻取速度にアンバランスを
生ずるため、グラブパケトを上昇させている途中でグラ
ブバケットが若干間(ことがある。このため、交流モー
タ式は荷がこぼれ落ちても良い場合に多(用いられてい
る。これを防止するために、二つの巻上装置の間にクラ
ッチを設け、グラブバケットを閉じた状態でグラブバケ
ットを昇降させる際に前記クラッチを接続するようにし
ている。
前記の如(、開閉用ロープを駆動するモータと支持用ロ
ープを駆動するモータとを接続するクラッチを設ければ
、グラブバケットを上昇させている途中でグラブバケッ
トの開放を防止でさる。
ープを駆動するモータとを接続するクラッチを設ければ
、グラブバケットを上昇させている途中でグラブバケッ
トの開放を防止でさる。
しかし、このものでは、開閉用ロープに加わっている荷
重と支持用ロープに加わっている荷重とのアンバランス
は修正できない。
重と支持用ロープに加わっている荷重とのアンバランス
は修正できない。
このため、従来では一方のロープで全ての荷重を支える
ようSこ設計することが必要となる。従って、それぞれ
のモータの容量、およびロープは径の大きなものが必要
となる。そして、それに伴って、ロープシープの径、巻
上装置のドラム径が大きくなり、また、H記りラッチの
伝達トルクも大きなものが必要となる。従うて、従来の
ものは高価となつている。
ようSこ設計することが必要となる。従って、それぞれ
のモータの容量、およびロープは径の大きなものが必要
となる。そして、それに伴って、ロープシープの径、巻
上装置のドラム径が大きくなり、また、H記りラッチの
伝達トルクも大きなものが必要となる。従うて、従来の
ものは高価となつている。
本発明の目的は、交流式モータを用いる場合において、
モータの容量、ロープの径等を小さ畷できるようにする
ことにある。
モータの容量、ロープの径等を小さ畷できるようにする
ことにある。
本発明は、グラブバケットの閉が動作の完了後の巻上起
動時に、二つの交流モータにそれぞれほぼ同一の低トル
クを発生させ(二つのトルクの合計値は巻上荷重を巻上
るに必要なトルクよりも小さい)1次に、所定時間後、
クラッチを接続し、巻上動作を開始することを特徴とす
る。
動時に、二つの交流モータにそれぞれほぼ同一の低トル
クを発生させ(二つのトルクの合計値は巻上荷重を巻上
るに必要なトルクよりも小さい)1次に、所定時間後、
クラッチを接続し、巻上動作を開始することを特徴とす
る。
〔作 用〕
グラブバケットを閉じ終りた時点では支持用ロープの張
力はほとんどなく、支持用ロープはたるんでおり、巻上
荷重は開閉用ロープにかかつている。この状態から巻上
起動する時、開閉用モータには巻上げに必要なトルクよ
りも小さいトルクしか生じていないため、グラブバケッ
トは停止したままである。このとき、支持用ロープはた
るんでいるので、支持用モータの負荷は小さく、支持用
セータは起動し、支持用ロープな巻取る。このため、支
持用ロープの張力と開閉用ロープの張力はほぼ同一とな
る。この時点では二つのモータのトルクは巻上荷重より
も小さいので、巻上げることはできない。所定時間後、
即ち、二つのロープの張力がほぼ等しくなりた時点でク
ラッチを継ぎ。
力はほとんどなく、支持用ロープはたるんでおり、巻上
荷重は開閉用ロープにかかつている。この状態から巻上
起動する時、開閉用モータには巻上げに必要なトルクよ
りも小さいトルクしか生じていないため、グラブバケッ
トは停止したままである。このとき、支持用ロープはた
るんでいるので、支持用モータの負荷は小さく、支持用
セータは起動し、支持用ロープな巻取る。このため、支
持用ロープの張力と開閉用ロープの張力はほぼ同一とな
る。この時点では二つのモータのトルクは巻上荷重より
も小さいので、巻上げることはできない。所定時間後、
即ち、二つのロープの張力がほぼ等しくなりた時点でク
ラッチを継ぎ。
そして二つのモータを起動すれば、二つのロープは等速
で巻取られる。
で巻取られる。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図により説明す
る。
る。
第1図において、IMは支持ロープ用の交流モータ(巻
線形電動機)、2Mは開閉ロープ用の交流モータ(合線
用電動fi)、CLは支持用モータIMの回転軸と開閉
用モータ2Mの回転軸とを接続する電磁クラッチでみろ
。二つのモータIM。
線形電動機)、2Mは開閉ロープ用の交流モータ(合線
用電動fi)、CLは支持用モータIMの回転軸と開閉
用モータ2Mの回転軸とを接続する電磁クラッチでみろ
。二つのモータIM。
2Mの容量は同一である。
支持用モータIM、開閉用モータ2Mの2次側には一般
的な2次抵抗器IR2,2R2と低トルク用抵抗器IR
I、2R1とを接続している。2次抵抗器IRI、IR
2,2R1,2R2の制御用として2次接触器181〜
186,281〜286をそれぞれ設けている。゛2次
抵抗器IR1゜2R1によるトルクは両者ほぼ同一であ
り、両者のトルクの合計値は巻上荷重(荷の定格重量と
グラブバケットの自重との合計値)を巻上げるに必要な
トルクよりも小さい。
的な2次抵抗器IR2,2R2と低トルク用抵抗器IR
I、2R1とを接続している。2次抵抗器IRI、IR
2,2R1,2R2の制御用として2次接触器181〜
186,281〜286をそれぞれ設けている。゛2次
抵抗器IR1゜2R1によるトルクは両者ほぼ同一であ
り、両者のトルクの合計値は巻上荷重(荷の定格重量と
グラブバケットの自重との合計値)を巻上げるに必要な
トルクよりも小さい。
IF、2FはモータIM、2Mの正転用の接触器、IR
,2RはモータIM、2Mの逆転用の接触器である。3
はクラッチCL用の接触器である。
,2RはモータIM、2Mの逆転用の接触器である。3
はクラッチCL用の接触器である。
第2図において、34Hは巻上用制御器、34Cは開閉
用制御器である。LSはパケットが閉じることによつて
OFFするリミットスイッチである。O印は電礁接触器
を示し、その他はその接点の接触器を示している。
用制御器である。LSはパケットが閉じることによつて
OFFするリミットスイッチである。O印は電礁接触器
を示し、その他はその接点の接触器を示している。
34H2は巻上用制御器の2ノツチを示す。34C2は
開閉用制御器の2ノツチを示す。タイマT3Iこよって
2次接触器182,282の投入が決められる。3ノツ
チ〜6ノツテの各ノツチ毎に回路lOと同様の回路が設
置されているが、この点は従来と同様であるので、図示
していない。
開閉用制御器の2ノツチを示す。タイマT3Iこよって
2次接触器182,282の投入が決められる。3ノツ
チ〜6ノツテの各ノツチ毎に回路lOと同様の回路が設
置されているが、この点は従来と同様であるので、図示
していない。
かかる構成の巻上動作を第3図と共に説明する。
第3図ではモータとロープの巻取り用ドラムを同一にし
て示している。
て示している。
先ず、第3図(^)の状態のグラブバケットに対し、コ
ントロールレバーをグラブバケットの「閉じ」の位置に
投入し、グラブバケットの閉じ動作を指令する。これに
よりて開閉用制御器34Cが投入されるので、接触器2
Fが投入され、その接点の接触器が投入される。また、
接触器2F、IFの直列回路が構成されるので、接触器
181゜281が投入される。従って、開閉用モータ2
Mは運転を開始し、開閉ロープ22は巻取られ、グラブ
バケットは閉じ動作に入る。ノツチの進行に伴って閉じ
動作は加速する。グラブバケットが閉じるとリミットス
イッチL8がOFFするので、閉じ動作は停止する。ま
た、接触器281〜286は初期状j1311こ戻る。
ントロールレバーをグラブバケットの「閉じ」の位置に
投入し、グラブバケットの閉じ動作を指令する。これに
よりて開閉用制御器34Cが投入されるので、接触器2
Fが投入され、その接点の接触器が投入される。また、
接触器2F、IFの直列回路が構成されるので、接触器
181゜281が投入される。従って、開閉用モータ2
Mは運転を開始し、開閉ロープ22は巻取られ、グラブ
バケットは閉じ動作に入る。ノツチの進行に伴って閉じ
動作は加速する。グラブバケットが閉じるとリミットス
イッチL8がOFFするので、閉じ動作は停止する。ま
た、接触器281〜286は初期状j1311こ戻る。
また、開閉用巻上装置のブレーキが作動し、この状態を
保持する。前記リミットスイッPLSが作動しても慣性
で開閉用巻上装置は運転を継続するので、運転を停止し
た状態では周知のようにグラブバケット20は地上より
上に位置し、支持用のロープ21の張力は低下している
(第3図(B))。
保持する。前記リミットスイッPLSが作動しても慣性
で開閉用巻上装置は運転を継続するので、運転を停止し
た状態では周知のようにグラブバケット20は地上より
上に位置し、支持用のロープ21の張力は低下している
(第3図(B))。
次に、コントロールレバーを「巻上」の位置に投入し、
グラブバケットの巻上げ運転を指令する。
グラブバケットの巻上げ運転を指令する。
これによって支持用制御器の34Hが投入されるので、
接触器IP’、2Fが順次投入される。このため、タイ
マTIが起動を開始する。一方、接触キ支 器IFの一入によって、そのb接点がOFFするので、
2次接触器181,281はOFFする。
接触器IP’、2Fが順次投入される。このため、タイ
マTIが起動を開始する。一方、接触キ支 器IFの一入によって、そのb接点がOFFするので、
2次接触器181,281はOFFする。
このため、モータIM、2Mは起動するが、その出力は
低トルクである。このとき、開閉用巻上装置のブレーキ
は解除されている。このため、支持用モータIMはたる
んでいるロープ21t/巻取り。
低トルクである。このとき、開閉用巻上装置のブレーキ
は解除されている。このため、支持用モータIMはたる
んでいるロープ21t/巻取り。
低トルクの設定トルクで支持用ロープ21に張力を与え
て停止する。一方、開閉用モータ2Mは開閉用ロープ2
2の大きな張力で逆転し、低トルクの設定トルクで開閉
用ロープ22に張力を与えて停止する。二のため、支持
用ロープ21の張力と開閉用ロープ22の張力はほぼ同
一になる。このようにほぼ同一になるように低トルクの
設定を行う。なお、二つのモータIM、2Mのトルクの
合計値は巻上荷重を巻上げるに必要なトルクよりも小さ
いので、グラブバケットの巻上げは生じない。
て停止する。一方、開閉用モータ2Mは開閉用ロープ2
2の大きな張力で逆転し、低トルクの設定トルクで開閉
用ロープ22に張力を与えて停止する。二のため、支持
用ロープ21の張力と開閉用ロープ22の張力はほぼ同
一になる。このようにほぼ同一になるように低トルクの
設定を行う。なお、二つのモータIM、2Mのトルクの
合計値は巻上荷重を巻上げるに必要なトルクよりも小さ
いので、グラブバケットの巻上げは生じない。
また、前記低トルクは支持用ロープを巻取ることができ
る大きさとする(第3図(C))。
る大きさとする(第3図(C))。
次善こ、第1の所定時間が経過すると、タイマT1の接
点がONするので、クラッチ用接触器3が投入され、ク
ラッチCLによって二つのモータの軸が継がる(第3図
(D))。
点がONするので、クラッチ用接触器3が投入され、ク
ラッチCLによって二つのモータの軸が継がる(第3図
(D))。
タイマT1のONによって第2のタイマT2が計時を開
始し、第2の時間の経過後、該タイマT2の接点がON
する。このため、2次接触器IS1.281は投入され
、グラブバケット20の壱上げが開始する。以後、ノツ
チの進行に伴って加速する(第3図(E))。
始し、第2の時間の経過後、該タイマT2の接点がON
する。このため、2次接触器IS1.281は投入され
、グラブバケット20の壱上げが開始する。以後、ノツ
チの進行に伴って加速する(第3図(E))。
第2のタイマT2の所定時間はクラブPCI、の時定数
よりも大きく設け、二つのモータIM、2Mが完全に接
続した後、加速を開始するようにする。
よりも大きく設け、二つのモータIM、2Mが完全に接
続した後、加速を開始するようにする。
上記実施例において、タイマTl、T2等はマイクロコ
ンピュータで構成できる。
ンピュータで構成できる。
以上の如く本発明は、グラブバケットの閉じ動作完了後
の巻上動作において、支持用モータおよび開閉用モータ
の出力を低トルクとして、支持用ロープと開閉用ロープ
との張力をほぼ同一にした後、前記二つのモータを連結
して巻上げを開始するようにしたので、二つのモータの
容量、ロープの径、シーブの径、ドラム径、およびクラ
ッチの容量を小さくでき、安価にできるものである。
の巻上動作において、支持用モータおよび開閉用モータ
の出力を低トルクとして、支持用ロープと開閉用ロープ
との張力をほぼ同一にした後、前記二つのモータを連結
して巻上げを開始するようにしたので、二つのモータの
容量、ロープの径、シーブの径、ドラム径、およびクラ
ッチの容量を小さくでき、安価にできるものである。
第1図は本発明の一実施例の単線接続図、第2図は本発
明の一実施例の巻上運転のための展開接続図、第3図(
A)〜(g)は本発明の巻上運転時の動作の説明図であ
る。 1M・・・・・・支持用交流モータ、2M・・・・・・
開閉用交流モータ% IRI、IR2,2R1,2R2
・・・・・・2次抵抗器、CL・・・・・・クラッチ、
TI、T2・・・・・・タイマ、21・・・・・・支持
用ロープ、22・・・・・・開閉用ロープ 代理人 弁理士 小 川 勝 男 6s+−−。 オ1図 CL−−一−7ラヅテ 第2図 一一−−\−−−−ノ /θ
明の一実施例の巻上運転のための展開接続図、第3図(
A)〜(g)は本発明の巻上運転時の動作の説明図であ
る。 1M・・・・・・支持用交流モータ、2M・・・・・・
開閉用交流モータ% IRI、IR2,2R1,2R2
・・・・・・2次抵抗器、CL・・・・・・クラッチ、
TI、T2・・・・・・タイマ、21・・・・・・支持
用ロープ、22・・・・・・開閉用ロープ 代理人 弁理士 小 川 勝 男 6s+−−。 オ1図 CL−−一−7ラヅテ 第2図 一一−−\−−−−ノ /θ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、グラブバケットを開閉するため開閉ロープを操作す
るための開閉用交流モータに通電してグラブバケットの
閉じ動作を行い、 この閉じ動作の完了後の巻上起動時に、グラブバケット
を支持するための支持ロープを操作するための支持用交
流モータおよび前記開閉用交流モータに通電して、低ト
ルクであって、両者ほぼ同一トルクであって、かつ両者
の合計トルクは巻上荷重を巻上るに必要なトルクよりも
小さいトルクを発生させ、 次に、前記二つの交流モータへの通電開始から第1の所
定時間後に、クラッチに通電して前記二つの交流モータ
の回転軸を連結し、また前記二つの交流モータの2次抵
抗器を短絡すること、 を特徴とするグラブバケットの巻上方法。 2、グラブバケットを開閉するための開閉ロープを操作
する開閉用巻上装置と、該開閉用巻上装置を駆動する開
閉用交流モータと、グラブバケットを支持するための支
持用ロープを操作する支持用巻上装置と、該支持用巻上
装置を駆動する支持用交流モータと、開閉用支持装置と
支持用開閉装置とを連結するクラッチとからなるグラブ
バケット用巻上装置において、 前記開閉用交流モータの容量と前記支持用交流モータの
容量とを実質的に同一に設け、 前記開閉用交流モータおよび前記支持用交流モータのそ
れぞれに通常の加速用の2次抵抗器を設けると共に、出
力トルクが低トルクであって、二つのモータの出力トル
クがほぼ同一であって、二つのモータの出力トルクの合
計値が巻上荷重を巻上るに必要なトルクよりも小さいト
ルクを発生させる第1の2次用抵抗器を設け、これに直
列に通常の加速用の第2の2次抵抗器を設け、 前記開閉用交流モータの運転によるグラブバケットの閉
じ動作の終了後の巻上動作指令によって、前記開閉用モ
ータおよび前記支持用交流モータのそれぞれの前記第1
の2次抵抗器を短絡する第1の手段を設け、 前記巻上動作指令によって計時を開始し、第1の所定時
間後に前記クラッチを動作させ、そして第2の所定時間
の経過によって前記開閉用交流モータおよび前記支持用
交流モータのそれぞれの前記第1の2次抵抗器および第
2の2次抵抗器を短絡する第2の手段を設けたこと、を
特徴とするグラブバケット用巻上装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62268163A JP2533578B2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | グラブバケットの巻上方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62268163A JP2533578B2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | グラブバケットの巻上方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01110496A true JPH01110496A (ja) | 1989-04-27 |
| JP2533578B2 JP2533578B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=17454781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62268163A Expired - Lifetime JP2533578B2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | グラブバケットの巻上方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2533578B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022135262A (ja) * | 2021-03-05 | 2022-09-15 | 株式会社日立プラントメカニクス | バケットの掴み制御方法 |
| CN119954052A (zh) * | 2025-01-07 | 2025-05-09 | 太原重工股份有限公司 | 电铲提升机构控制方法及电铲 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5243272U (ja) * | 1975-09-19 | 1977-03-28 |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP62268163A patent/JP2533578B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5243272U (ja) * | 1975-09-19 | 1977-03-28 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022135262A (ja) * | 2021-03-05 | 2022-09-15 | 株式会社日立プラントメカニクス | バケットの掴み制御方法 |
| CN119954052A (zh) * | 2025-01-07 | 2025-05-09 | 太原重工股份有限公司 | 电铲提升机构控制方法及电铲 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2533578B2 (ja) | 1996-09-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1037372B1 (en) | Method of controlling the starting, stopping and speed of an AC induction motor | |
| US5077508A (en) | Method and apparatus for determining load holding torque | |
| JP3834073B2 (ja) | 巻上・巻下機の停止方法 | |
| US6655662B2 (en) | Method for controlling crane brake operation | |
| US5027049A (en) | Method for increasing the speed of an alternating current motor | |
| US6653804B1 (en) | Method and apparatus for controlling a bucket hoist using a flux vector AC drive | |
| JP5511029B2 (ja) | エレベータのドア制御装置 | |
| KR101012293B1 (ko) | 무대 승하강 장치의 안전장치 | |
| JPH01110496A (ja) | グラブバケットの巻上方法及びその装置 | |
| KR20000062740A (ko) | 호이스트, 특히 소형 호이스트의 권상기용 제어 구동 장치 | |
| JP2535200B2 (ja) | ロ―プ式バケット付クレ―ンの巻上制御方法 | |
| KR870001021Y1 (ko) | 권동식 엘리베이터의 제어장치 | |
| JP2000211882A (ja) | クレ―ンの駆動モ―タ停止制御方法 | |
| JPH08143281A (ja) | 巻上装置の巻上制御方法 | |
| JPH079889Y2 (ja) | 複数台同時駆動の巻上機における制御回路 | |
| JPH0650640Y2 (ja) | シャッターの自重降下装置 | |
| US1386885A (en) | Motor control for hoists | |
| JPH052548Y2 (ja) | ||
| JP2906892B2 (ja) | トルク制御可能なモータ駆動装置における重量物落下防止方法 | |
| JP2001145388A (ja) | 巻線形電動機の制御方式 | |
| RU2311725C1 (ru) | Способ управления автоматизацией пуско-тормозных режимов дроссельного асинхронного электропривода | |
| JPH0717344B2 (ja) | 可変速巻上機 | |
| JPH08157013A (ja) | 昇降体の停止装置 | |
| JPH0717345B2 (ja) | 可変速巻上機 | |
| JP2557421Y2 (ja) | 電気ホイスト |