JPH01110549A - 発泡性プラスチゾル組成物 - Google Patents
発泡性プラスチゾル組成物Info
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- JPH01110549A JPH01110549A JP26905787A JP26905787A JPH01110549A JP H01110549 A JPH01110549 A JP H01110549A JP 26905787 A JP26905787 A JP 26905787A JP 26905787 A JP26905787 A JP 26905787A JP H01110549 A JPH01110549 A JP H01110549A
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- Japan
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- vinyl chloride
- parts
- weight
- injection molding
- foam
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業との利用分野〉
本発明は塩化ビニル重合体からなる発泡体を成形するた
めの射出成形用とくに低圧射出成形性に優れたポリ塩化
ビニル系発泡性プラスチゾル組成物に関する。
めの射出成形用とくに低圧射出成形性に優れたポリ塩化
ビニル系発泡性プラスチゾル組成物に関する。
〈従来の技術〉
可塑剤を含む軟質ポリ塩化ビニル樹脂にアゾジカルボン
アミド等の化学発泡剤を混合し射出成形して得た可塑化
ポリ塩化ビニル発泡体は、風合、耐薬品性、耐候性、難
燃性等の点でオレフィン系熱可塑性樹脂発泡体よりも優
れており、近年これらの特徴を生かして自動車内装材、
家具、雑貨用品等の分野で多用されているうこれまで可
塑化ポリ塩化ビニル系発泡体は懸濁重合またはバルク重
合により得られた平均粒子径が150uml後の一般の
ポリ塩化ビニル樹脂と可塑剤、安定剤、発泡剤等を混合
し、ス−パーミキサー等を用いてポリ塩化ビニル樹脂に
可塑剤を吸収さしてドライアップして得た粉末状のコン
パウンドや、これをさらに押出機で押出して得たペレッ
ト状のコンパウンドを射出成形して製造されてきた。
アミド等の化学発泡剤を混合し射出成形して得た可塑化
ポリ塩化ビニル発泡体は、風合、耐薬品性、耐候性、難
燃性等の点でオレフィン系熱可塑性樹脂発泡体よりも優
れており、近年これらの特徴を生かして自動車内装材、
家具、雑貨用品等の分野で多用されているうこれまで可
塑化ポリ塩化ビニル系発泡体は懸濁重合またはバルク重
合により得られた平均粒子径が150uml後の一般の
ポリ塩化ビニル樹脂と可塑剤、安定剤、発泡剤等を混合
し、ス−パーミキサー等を用いてポリ塩化ビニル樹脂に
可塑剤を吸収さしてドライアップして得た粉末状のコン
パウンドや、これをさらに押出機で押出して得たペレッ
ト状のコンパウンドを射出成形して製造されてきた。
しかし、上記の方法で得た可塑化塩化ビニル樹脂の粉末
状コンパウンドやペレット状コンパウンドは溶融粘度が
高く、溶融流動性が低いために射出成形時に高い射出圧
力と大きな型締力が必要であり、このためにウレタンフ
オーム等射出時の圧力により形状が損なわれやすい部材
をインサートしたりアウトサートすることが出来ないと
か、良好な表面状態と均一なスキン層を持ったセルの均
一な発泡体が得られないとか、複雑な形状の成形体が得
にくい等櫨々の問題点があった。
状コンパウンドやペレット状コンパウンドは溶融粘度が
高く、溶融流動性が低いために射出成形時に高い射出圧
力と大きな型締力が必要であり、このためにウレタンフ
オーム等射出時の圧力により形状が損なわれやすい部材
をインサートしたりアウトサートすることが出来ないと
か、良好な表面状態と均一なスキン層を持ったセルの均
一な発泡体が得られないとか、複雑な形状の成形体が得
にくい等櫨々の問題点があった。
特開昭59−215880号公譲には、ポリ塩化ビニル
゛樹脂に発泡剤を添加した配合物に平均粒径10〜20
0μmの中空ガラスビーズを充填した発泡ぼり塩化ビニ
ル系樹脂組成物が良好な成形加工性を示し、軽量で表面
状態の良好な成形品が得られると記載されているうこの
方法では添加する中空ガラスビーズの作用により軽量な
成形品は得られるが、比較例に示されているように配合
物をスーパーミキサーで混合してドライアップし、押出
機で作成したペレットを用いて射出成形する方法では溶
融流動性が低く、射出圧が高いために均一なスキン層を
持った発泡体が得られず、また、インサートやアウトサ
ートする部材に制限を受けるなど不十分である。
゛樹脂に発泡剤を添加した配合物に平均粒径10〜20
0μmの中空ガラスビーズを充填した発泡ぼり塩化ビニ
ル系樹脂組成物が良好な成形加工性を示し、軽量で表面
状態の良好な成形品が得られると記載されているうこの
方法では添加する中空ガラスビーズの作用により軽量な
成形品は得られるが、比較例に示されているように配合
物をスーパーミキサーで混合してドライアップし、押出
機で作成したペレットを用いて射出成形する方法では溶
融流動性が低く、射出圧が高いために均一なスキン層を
持った発泡体が得られず、また、インサートやアウトサ
ートする部材に制限を受けるなど不十分である。
又、均一なスキン層を持った発泡体を得る目的で、特開
昭55−75488号公報には非発泡性可塑化塩化ビニ
ル系Ji[組成物からなるペレットとアクリル系樹脂お
よび/またはエチレン−酢酸ビニル共重合体を含む発泡
性可塑化塩化ビニル系樹脂組成物からなるペレットを混
合した射出成形用樹脂組成物が記載されている。
昭55−75488号公報には非発泡性可塑化塩化ビニ
ル系Ji[組成物からなるペレットとアクリル系樹脂お
よび/またはエチレン−酢酸ビニル共重合体を含む発泡
性可塑化塩化ビニル系樹脂組成物からなるペレットを混
合した射出成形用樹脂組成物が記載されている。
しかし、この方法では溶融流動性が低く、射出圧が高い
ために複雑な形状の成形体が得にくいとか、インサート
やアウトサートする部材に制限を受けるなどと記問題点
をすべて解決する方法では)い。
ために複雑な形状の成形体が得にくいとか、インサート
やアウトサートする部材に制限を受けるなどと記問題点
をすべて解決する方法では)い。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明は前記のような従来技術のもつ問題点を解決し、
溶融流動性が耳く、小さな型締カ!低い射出圧力によっ
て射出成形が可能で、良好な表面状態と均一なスキン層
を持った発泡体が通常の射出成形機で成形できる発泡性
プラスチゾル組成物を得ることにある。
溶融流動性が耳く、小さな型締カ!低い射出圧力によっ
て射出成形が可能で、良好な表面状態と均一なスキン層
を持った発泡体が通常の射出成形機で成形できる発泡性
プラスチゾル組成物を得ることにある。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明者らは溶融流動性が高く、低い射出圧力によって
射出成形が可能な発泡剤を含む軟質ポリ塩化ビニル系樹
脂組成物について種々研究を重ね、本発明の完成に散っ
た。
射出成形が可能な発泡剤を含む軟質ポリ塩化ビニル系樹
脂組成物について種々研究を重ね、本発明の完成に散っ
た。
すなわち、本発明は平均粒径が0.1〜20μmの塩化
ビニル系重合体60〜95]!量部と塩化ビニル−エチ
レン共重合体40〜5重量部からなる塩化ビニル系aw
iooiit量部に可塑剤50〜150itffi部と
、安定剤、発泡剤及び中空ガラスビーズを配合すること
を特徴とする発泡性プラスチゾル組成物に関するつ本発
明の平均粒径が0.1〜20μ情の塩化ビニル系重合体
は塩化ビニル単独あるいは塩化ビニルと塩化ビニルに対
し共重合性を有する他の単量体との混合物を乳化重合法
またはミクロ懸濁重合法により製造することができ、一
般にペースト用塩化ビニル系重合体窃貨として知られて
いるう 平均粒子径が0.1μmより小さいと発泡性プラスチゾ
ル組成物の粘度が高くなり不都合であろつ又、平均粒子
径が20μmより大きいと溶融流動性を高くする効果が
損なわれ好ましくないつ塩化ビニルと共重合しうる単量
体としては脂肪酸ビニルエステル、アルキルビニルエー
テル、アクリル酸アルキルエステル、メタクリル酸アル
キルエステル、アクリロニトリル、エチプラスチゾル組
成物の粘度安定性や製品物性の点で10!1%以下が好
ましい。
ビニル系重合体60〜95]!量部と塩化ビニル−エチ
レン共重合体40〜5重量部からなる塩化ビニル系aw
iooiit量部に可塑剤50〜150itffi部と
、安定剤、発泡剤及び中空ガラスビーズを配合すること
を特徴とする発泡性プラスチゾル組成物に関するつ本発
明の平均粒径が0.1〜20μ情の塩化ビニル系重合体
は塩化ビニル単独あるいは塩化ビニルと塩化ビニルに対
し共重合性を有する他の単量体との混合物を乳化重合法
またはミクロ懸濁重合法により製造することができ、一
般にペースト用塩化ビニル系重合体窃貨として知られて
いるう 平均粒子径が0.1μmより小さいと発泡性プラスチゾ
ル組成物の粘度が高くなり不都合であろつ又、平均粒子
径が20μmより大きいと溶融流動性を高くする効果が
損なわれ好ましくないつ塩化ビニルと共重合しうる単量
体としては脂肪酸ビニルエステル、アルキルビニルエー
テル、アクリル酸アルキルエステル、メタクリル酸アル
キルエステル、アクリロニトリル、エチプラスチゾル組
成物の粘度安定性や製品物性の点で10!1%以下が好
ましい。
本発明にて用いる塩化ビニル−エチレン共重合体は、一
般公知の方法で製造し得るものでよく、平均重合度が4
00〜2000で、エチレン含有故が0.5〜20重短
チ、好ましくは0.5〜10重量%の範囲のものが使用
される。エチレン含有駄が0.5瓜Skπより少ないと
溶融流動性の改良効果がなく、逆にエチレン含冑スが2
゜Xi 11%より多くなるとプラスチゾルの粘度が高
くなり不都合であろう 平均粒径が0.1〜20μmの塩化ビニル系重合体と塩
化ビニル−エチレン共重合体の配合割合は、塩化ビニル
系重合体60〜96重ユ部に対し、塩化ビニル−エチレ
ン共重合体40〜5重量部の範囲で用いらn;1、塩化
ビニル−エチレン共重合体が5ffift部より少ない
と溶融流動性の改良効果が不十分であり、逆に40tf
J部より多いとプラスチゾルの粘度が高くなり不都合で
あり、また得られる発泡体の風合いも損なわれ好ましく
ないつ 本発明で用いる可塑剤としてはジオクチルフタレート→
で示されるフタル酸エステル可塑剤、トリクレジルホス
フェート等で示されるリン酸エステル可塑剤、ジオクチ
ルアジペート等で示塑剤、ジー2−エチルへキシルアゼ
レート等で示されるアゼライン酸エステル可塑剤、クエ
ン酸トリブチル等で示されるクエン酸エステル可塑剤、
ブチルフタリル”if zlJ/リコレート等で示され
るグリコール酸エステル可塑剤、トリー2−エチルへキ
シルトリメリテート等で示されるトリメリット酸エステ
ル可塑剤、ジー2−エチルへキシルテレフタレート等で
示されるフタル酸異性体エステル可塑剤、ポリプロピレ
ンアジペート等で示されるぼりエステル系可塑剤、エボ
キレ化大豆油等で示されるエポキシ系可塑剤等公知の可
塑剤を使用することができる。可塑剤の配合量は、塩化
ビニル系樹脂100重量部に対し50〜150重量部の
範囲で使用される。可塑剤の使用量が50[を部以下だ
と溶融流動性が低下し、また製品の風合いが硬くなり好
ましくない。逆に可塑剤の使用量が150Wf1部以と
になると製品が軟らか(なりすぎ、また可塑剤のブリー
ドによる製品表面のべたつきが生じ好ましくない。
般公知の方法で製造し得るものでよく、平均重合度が4
00〜2000で、エチレン含有故が0.5〜20重短
チ、好ましくは0.5〜10重量%の範囲のものが使用
される。エチレン含有駄が0.5瓜Skπより少ないと
溶融流動性の改良効果がなく、逆にエチレン含冑スが2
゜Xi 11%より多くなるとプラスチゾルの粘度が高
くなり不都合であろう 平均粒径が0.1〜20μmの塩化ビニル系重合体と塩
化ビニル−エチレン共重合体の配合割合は、塩化ビニル
系重合体60〜96重ユ部に対し、塩化ビニル−エチレ
ン共重合体40〜5重量部の範囲で用いらn;1、塩化
ビニル−エチレン共重合体が5ffift部より少ない
と溶融流動性の改良効果が不十分であり、逆に40tf
J部より多いとプラスチゾルの粘度が高くなり不都合で
あり、また得られる発泡体の風合いも損なわれ好ましく
ないつ 本発明で用いる可塑剤としてはジオクチルフタレート→
で示されるフタル酸エステル可塑剤、トリクレジルホス
フェート等で示されるリン酸エステル可塑剤、ジオクチ
ルアジペート等で示塑剤、ジー2−エチルへキシルアゼ
レート等で示されるアゼライン酸エステル可塑剤、クエ
ン酸トリブチル等で示されるクエン酸エステル可塑剤、
ブチルフタリル”if zlJ/リコレート等で示され
るグリコール酸エステル可塑剤、トリー2−エチルへキ
シルトリメリテート等で示されるトリメリット酸エステ
ル可塑剤、ジー2−エチルへキシルテレフタレート等で
示されるフタル酸異性体エステル可塑剤、ポリプロピレ
ンアジペート等で示されるぼりエステル系可塑剤、エボ
キレ化大豆油等で示されるエポキシ系可塑剤等公知の可
塑剤を使用することができる。可塑剤の配合量は、塩化
ビニル系樹脂100重量部に対し50〜150重量部の
範囲で使用される。可塑剤の使用量が50[を部以下だ
と溶融流動性が低下し、また製品の風合いが硬くなり好
ましくない。逆に可塑剤の使用量が150Wf1部以と
になると製品が軟らか(なりすぎ、また可塑剤のブリー
ドによる製品表面のべたつきが生じ好ましくない。
本発明に用いられる安定剤は変色を防止するために添加
され、その使用にはペースト用塩化ビニル樹脂と塩化ビ
ニル−エチレン共重合樹脂の合計100ffiffi部
に対し、約157it量部以下0.5mSi部以とであ
るうこのような安定剤としては脂肪酸のバリウム、匪鉛
、カドミウム、鉛、錫及びカルシウムの塩の錯化合物等
が挙げられる。
され、その使用にはペースト用塩化ビニル樹脂と塩化ビ
ニル−エチレン共重合樹脂の合計100ffiffi部
に対し、約157it量部以下0.5mSi部以とであ
るうこのような安定剤としては脂肪酸のバリウム、匪鉛
、カドミウム、鉛、錫及びカルシウムの塩の錯化合物等
が挙げられる。
ために添加され、その使用量は塩化ビニル系樹8110
0ii部に対し、0.5重量部以上10if量部以下で
ある。0.6N量部以下だと製品の風合いやソフト感の
改良効果が不十分でありat化効果も不十分である。1
0を置部以上だと発泡倍率が高くなりすぎて発泡体のセ
ル状態が悪くなりすぎ、またこのため均一なスキン層の
形成が防げられろう使用される発泡剤としてはアゾジカ
ルボンアミドやアゾビスイソブチロニトン リル等で示されるアゾ系発泡剤、ジニトロ)tぺ′ソ 等で示されるヒドラジド系発泡剤、トリヒドラジノトリ
アジン、重炭酸ナトリウム等で示されとを併用するとア
ゾジカルボンアミドの分解残置による着色や臭いのない
発泡体が得られる。
0ii部に対し、0.5重量部以上10if量部以下で
ある。0.6N量部以下だと製品の風合いやソフト感の
改良効果が不十分でありat化効果も不十分である。1
0を置部以上だと発泡倍率が高くなりすぎて発泡体のセ
ル状態が悪くなりすぎ、またこのため均一なスキン層の
形成が防げられろう使用される発泡剤としてはアゾジカ
ルボンアミドやアゾビスイソブチロニトン リル等で示されるアゾ系発泡剤、ジニトロ)tぺ′ソ 等で示されるヒドラジド系発泡剤、トリヒドラジノトリ
アジン、重炭酸ナトリウム等で示されとを併用するとア
ゾジカルボンアミドの分解残置による着色や臭いのない
発泡体が得られる。
本発明において用いられる中空ガラスビーズは製品を軽
1化し、発泡剤の分解時に造核剤的な働きをして発泡セ
ルの均一化を行ない、また溶1流動性を高めるなど多く
の効果を合わせ持つ重要な添加剤で島り、比重が0,3
〜0.9 t/ccで直径が10〜200μmで圧縮強
度が100Kg/ a4以上の欠陥のない真球に近いも
のである。
1化し、発泡剤の分解時に造核剤的な働きをして発泡セ
ルの均一化を行ない、また溶1流動性を高めるなど多く
の効果を合わせ持つ重要な添加剤で島り、比重が0,3
〜0.9 t/ccで直径が10〜200μmで圧縮強
度が100Kg/ a4以上の欠陥のない真球に近いも
のである。
比重が0.8 f/cc以下だと成形時に破損し好まし
くな(、逆に0.9g/ccを超えると軽量化効果が不
十分となる。直径が1011m以下だと溶融流動性を高
める効果が不十分であり逆に200μmを超えると製品
の表面がざらつき外観が損なわれ好ましくない、圧縮強
度が100Kt/a4以下だと成形時β破損し好ましく
ない。中空ガラスピースの使用量は塩化ビニル系樹11
1100逗澁部に対し、2i1!j1部以上40重ff
i部以下である。、2Wi部以下だと上記の添加効果が
不十分であり、逆に40’gg量部より多いと製品表面
がざらつき外鍋が損なわれ、引裂き強度や引張強度が低
下するなど製品物性が低下し好ましくない。
くな(、逆に0.9g/ccを超えると軽量化効果が不
十分となる。直径が1011m以下だと溶融流動性を高
める効果が不十分であり逆に200μmを超えると製品
の表面がざらつき外観が損なわれ好ましくない、圧縮強
度が100Kt/a4以下だと成形時β破損し好ましく
ない。中空ガラスピースの使用量は塩化ビニル系樹11
1100逗澁部に対し、2i1!j1部以上40重ff
i部以下である。、2Wi部以下だと上記の添加効果が
不十分であり、逆に40’gg量部より多いと製品表面
がざらつき外鍋が損なわれ、引裂き強度や引張強度が低
下するなど製品物性が低下し好ましくない。
本発明の発泡性プラスチゾル組成物には上記の添加剤以
外に必要に応じて希釈用塩化ビニル樹脂、増粘剤、希釈
剤、セル調整剤、抗菌化剤、紫外線吸収剤、麺燃剤、充
填剤、着色剤、帯電防止剤、架橋剤、滑剤等が用いられ
る。なかでも滑剤の使用は成形性の改良に大きな役割を
果す。この目的のために用いられる滑剤としてはマグネ
シウムやアルミニウムなどの金属石けんが挙げられ、そ
の使用量は塩化ビニル系樹脂100重量部に対し、5重
量部以下で用いられる。5iltfii部以上用いると
発泡性が損なわれるなどの不都合が生じ好ましくないつ 本発明の発泡性プラスチゾル組成物は常温で流動性のあ
るペースト状であり、ライカイ機、ニーダ−、ホバート
疋キサ−、デイスパー、インクロール等の通常のプラス
チゾル混練装はを用いて配合混練される。
外に必要に応じて希釈用塩化ビニル樹脂、増粘剤、希釈
剤、セル調整剤、抗菌化剤、紫外線吸収剤、麺燃剤、充
填剤、着色剤、帯電防止剤、架橋剤、滑剤等が用いられ
る。なかでも滑剤の使用は成形性の改良に大きな役割を
果す。この目的のために用いられる滑剤としてはマグネ
シウムやアルミニウムなどの金属石けんが挙げられ、そ
の使用量は塩化ビニル系樹脂100重量部に対し、5重
量部以下で用いられる。5iltfii部以上用いると
発泡性が損なわれるなどの不都合が生じ好ましくないつ 本発明の発泡性プラスチゾル組成物は常温で流動性のあ
るペースト状であり、ライカイ機、ニーダ−、ホバート
疋キサ−、デイスパー、インクロール等の通常のプラス
チゾル混練装はを用いて配合混練される。
本発明の発泡性プラスチゾル組成物は、常温で流動性の
あるペースト状態のまま通常の射出成形機で成形が可能
である。
あるペースト状態のまま通常の射出成形機で成形が可能
である。
状態にし、これを粉砕したものを通常の射出成形機で成
形してもよい。
形してもよい。
本発明の発泡性プラスチゾル組成物は腐い流′動性を有
し、低い射出圧力で成形できるため、良好な表面状態と
均一なスキン層を持ち風合いに優れた発泡体が1回の射
出成形で得られる。
し、低い射出圧力で成形できるため、良好な表面状態と
均一なスキン層を持ち風合いに優れた発泡体が1回の射
出成形で得られる。
また、発泡ウレタンなど形状の損なわれやすい材質をも
った部材でもアウトサートやインサートが可能であるな
ど工iaJ:大きな利点を持っており、自動車内装材や
建材、雑貨など幅広い工業分野で使用される。
った部材でもアウトサートやインサートが可能であるな
ど工iaJ:大きな利点を持っており、自動車内装材や
建材、雑貨など幅広い工業分野で使用される。
以下に実施例により、本発明の詳細な説明するが、本発
明はこれらは実施例により制限されるものではないつ 実施例1 ミクロ懸濁重合法によって得た平均粒子径が1.2μm
で平均重合度が1700のペースト用塩化ビニル樹脂(
注文化学工業(株)スミリット@)l”XQHA)80
重量部と懸濁重合法によって得たエチレン含96重t%
、平均重合度800、平均粒子径180μmの塩化ビニ
ル−エチレン共重合m1li201tffi部に可塑剤
としてジウンデシルフタレートを95重量部、錫系安定
剤を5重量部、発泡剤としてアゾジカルボンアミド2に
!2部と一1yyt滑剤2重量部を配合し、ニーダ−で
混練後真空説泡してプラスチゾルを得た。このプラスチ
ゾルに平均粒径60μm、比重0.6で圧縮強度が70
0Kt15Mの中空ガラスビーズを20X!量部添加混
合して射出成形原料となる発泡性プラスチゾル組成物を
得た。
明はこれらは実施例により制限されるものではないつ 実施例1 ミクロ懸濁重合法によって得た平均粒子径が1.2μm
で平均重合度が1700のペースト用塩化ビニル樹脂(
注文化学工業(株)スミリット@)l”XQHA)80
重量部と懸濁重合法によって得たエチレン含96重t%
、平均重合度800、平均粒子径180μmの塩化ビニ
ル−エチレン共重合m1li201tffi部に可塑剤
としてジウンデシルフタレートを95重量部、錫系安定
剤を5重量部、発泡剤としてアゾジカルボンアミド2に
!2部と一1yyt滑剤2重量部を配合し、ニーダ−で
混練後真空説泡してプラスチゾルを得た。このプラスチ
ゾルに平均粒径60μm、比重0.6で圧縮強度が70
0Kt15Mの中空ガラスビーズを20X!量部添加混
合して射出成形原料となる発泡性プラスチゾル組成物を
得た。
この発泡性プラスチゾル組成物はBL型粘度計轟40−
ター6rpm(測定温度25°C)の条件で測定した粘
度が作成直後で2500cp(センチポイズ)、25℃
55にRHの条件で1週間放置したあとで、290GC
I)であも、取り扱いやすく、しかも保存安定性の良い
原料であった。
ター6rpm(測定温度25°C)の条件で測定した粘
度が作成直後で2500cp(センチポイズ)、25℃
55にRHの条件で1週間放置したあとで、290GC
I)であも、取り扱いやすく、しかも保存安定性の良い
原料であった。
この発泡性プラスチゾル組成物を使用し、新潟鉄工新製
$1’1J−1518射出成形機を用表に示す。
$1’1J−1518射出成形機を用表に示す。
(射出成形条件)
Cs l B 0°C
C2100℃
Cm 160℃
ノズル195℃
保圧(ゲージ圧’) 100Ktt/cd射出時間
16秒 金型温度 80℃ い最低の圧力で操作したところ20に#/jの非常に低
い射出圧力で成形できた。PJられな成形体は、均一な
厚さのスキン層を持ったセル状態の良好な発泡体であり
、表面状態も良好で風合いも優れたものであった。
16秒 金型温度 80℃ い最低の圧力で操作したところ20に#/jの非常に低
い射出圧力で成形できた。PJられな成形体は、均一な
厚さのスキン層を持ったセル状態の良好な発泡体であり
、表面状態も良好で風合いも優れたものであった。
実施例2〜4
発泡性プラスチゾル組成物の配合を第1表に示すように
変更した以外は実施例1と全(同様の方法で発泡性プラ
スチゾル組成物を作成し、実施例1と射出圧力を除いて
他は全く同一の方法で射出成形を行ない、平板状の試験
片を得た。結果を第1表に示した。
変更した以外は実施例1と全(同様の方法で発泡性プラ
スチゾル組成物を作成し、実施例1と射出圧力を除いて
他は全く同一の方法で射出成形を行ない、平板状の試験
片を得た。結果を第1表に示した。
イスレの発泡性プラスチゾル組成物も粘度が低く、粘度
安定性が良く、低圧でシーートシ■ッ卜することなしに
射出成形が出来、得られた成形体は均一な厚さのスキン
r−を持ったセル状態の良好な発泡体であり、表面状態
も良好で風合いも優れたものであった。
安定性が良く、低圧でシーートシ■ッ卜することなしに
射出成形が出来、得られた成形体は均一な厚さのスキン
r−を持ったセル状態の良好な発泡体であり、表面状態
も良好で風合いも優れたものであった。
比較例1〜6
発泡性プラスチゾル組成物の配合を第1表に示すように
変更した以外は実施例1と全く同様の方法で発泡性プラ
スチゾル組成物を作成し、実施例1と射出圧力を除いて
他は全く同一の方法で射出成形を行ない平板状の成形体
を得たう但し、比較例8は射出成形出来ず成形体を得ら
れなかった。
変更した以外は実施例1と全く同様の方法で発泡性プラ
スチゾル組成物を作成し、実施例1と射出圧力を除いて
他は全く同一の方法で射出成形を行ない平板状の成形体
を得たう但し、比較例8は射出成形出来ず成形体を得ら
れなかった。
結果を@1表に示した。
比較例1は射出圧力が高く成形体のスキン層の均一性が
悪く、発泡セルの状態や表面状態も不満足なものであっ
た。比較例2はプラスチゾルの粘度変化が大きく作業性
が不良であり、また、発泡体のセル状態、表面状態も不
十分であり、風合いも悪かった。
悪く、発泡セルの状態や表面状態も不満足なものであっ
た。比較例2はプラスチゾルの粘度変化が大きく作業性
が不良であり、また、発泡体のセル状態、表面状態も不
十分であり、風合いも悪かった。
比較例8はプラスチゾルの粘度が高く作業性が悪い上、
射出圧力に高圧を要し、実施例1と同一条件では射出成
形できなかった。
射出圧力に高圧を要し、実施例1と同一条件では射出成
形できなかった。
比蒙例4は、発泡体の表面がべとつき、また風合いが軟
らか過ぎて問題であったつ比較例5は射出圧力が高く、
発泡体のスキン層の均一性が悪く、発泡セル、表面状態
も不十分であったつ比較例6は発泡体の表面がざらつい
て悪く風合い不良であった。
らか過ぎて問題であったつ比較例5は射出圧力が高く、
発泡体のスキン層の均一性が悪く、発泡セル、表面状態
も不十分であったつ比較例6は発泡体の表面がざらつい
て悪く風合い不良であった。
比較例7
ペースト用塩化ビニル樹udを、懸鵡重合法によって得
た平均粒子径が120μmで平均重合度が1700のポ
リ塩化ビニル樹宙(任友化学工業(株)スミリット05
X−17)に置き換えたほかは実施例1と全く同一の配
合物をスーパーミキサーで混合し、単軸押出機で押出し
てペレットを得た。これを実施例1と射出圧力を除いて
他は全く同一の方法で射出成形を行なったが、射出圧力
が高くなりすぎて成形体が得られなかった。
た平均粒子径が120μmで平均重合度が1700のポ
リ塩化ビニル樹宙(任友化学工業(株)スミリット05
X−17)に置き換えたほかは実施例1と全く同一の配
合物をスーパーミキサーで混合し、単軸押出機で押出し
てペレットを得た。これを実施例1と射出圧力を除いて
他は全く同一の方法で射出成形を行なったが、射出圧力
が高くなりすぎて成形体が得られなかった。
比較例8
比較例7で得たペレットを用い、新潟鉄工新製5N−1
518射出成形機を用い、下記平板状の成形体を得た。
518射出成形機を用い、下記平板状の成形体を得た。
結果を@1表に示すな。
(射出成形条件)
C+ 180°C保圧(ゲージ圧) 150Kq
/adC214G’C射出時間 15秒 Cs 160°C金型温度 ao’″Cノズ
ル 195°C型締圧 15 Q TON表面
状態も不満足なものであった。
/adC214G’C射出時間 15秒 Cs 160°C金型温度 ao’″Cノズ
ル 195°C型締圧 15 Q TON表面
状態も不満足なものであった。
Claims (3)
- (1)平均粒径が0.1〜20μmの塩化ビニル系重合
体60〜95重量部と塩化ビニル−エチレン共重合体4
0〜5重量部からなる塩化ビニル系樹脂100重量部に
可塑剤50〜150重量部と、安定剤、発泡剤及び中空
ガラスビーズを配合することを特徴とする発泡性プラス
チゾル組成物。 - (2)前記塩化ビニル系重合体が乳化重合法またはミク
ロ懸濁重合法で製造されたペースト用塩化ビニル系重合
体である特許請求の範囲第1項記載の発泡性プラスチゾ
ル組成物。 - (3)前記中空ガラスビーズが、直径10〜200μm
、比重が0.8〜0.9g/ccかつ圧縮強度が100
kg/cm^2以上であり、その配合量が前記塩化ビニ
ル系樹脂100重量部に対し2〜40重量部、好ましく
は5〜30重量部配合した特許請求の範囲第1項記載の
発泡性プラスチゾル組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26905787A JPH01110549A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 発泡性プラスチゾル組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26905787A JPH01110549A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 発泡性プラスチゾル組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01110549A true JPH01110549A (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=17467063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26905787A Pending JPH01110549A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 発泡性プラスチゾル組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01110549A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001342316A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-14 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 塩化ビニル系ペースト樹脂組成物およびディスポーザブル手袋 |
| JP2018131594A (ja) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | タキロンシーアイ株式会社 | 発泡性塩化ビニル系樹脂ペースト及びこれを用いた塩化ビニル系樹脂発泡シート |
| JP2023524305A (ja) * | 2020-05-05 | 2023-06-09 | ステッドラー マルス ゲーエムーベーハー ウント コー カーゲー | 造形用コンパウンドおよびその製造方法 |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP26905787A patent/JPH01110549A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001342316A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-14 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 塩化ビニル系ペースト樹脂組成物およびディスポーザブル手袋 |
| JP2018131594A (ja) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | タキロンシーアイ株式会社 | 発泡性塩化ビニル系樹脂ペースト及びこれを用いた塩化ビニル系樹脂発泡シート |
| JP2023524305A (ja) * | 2020-05-05 | 2023-06-09 | ステッドラー マルス ゲーエムーベーハー ウント コー カーゲー | 造形用コンパウンドおよびその製造方法 |
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