JPH01110857A - 内燃機関の異常診断装置 - Google Patents
内燃機関の異常診断装置Info
- Publication number
- JPH01110857A JPH01110857A JP26522387A JP26522387A JPH01110857A JP H01110857 A JPH01110857 A JP H01110857A JP 26522387 A JP26522387 A JP 26522387A JP 26522387 A JP26522387 A JP 26522387A JP H01110857 A JPH01110857 A JP H01110857A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- fuel ratio
- abnormality
- fuel injection
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関の異常診断装置に関し、特に、排気通
路に設けられた空燃比センサにより空燃比をフィードバ
ック制御し、各気筒に設けられた燃料噴射弁により燃料
噴射を行う内燃機関の内燃機関の燃料噴射弁の異常診断
装置に関する。
路に設けられた空燃比センサにより空燃比をフィードバ
ック制御し、各気筒に設けられた燃料噴射弁により燃料
噴射を行う内燃機関の内燃機関の燃料噴射弁の異常診断
装置に関する。
従来、機関の吸入空気量、回転速度に応じて燃料噴射弁
の基本噴射量を演算し、機関の排気ガス中の酸素濃度の
検出信号に基づいて演算された空燃比補正量に応じて前
記基本噴射量を補正することにより、機関の空燃比を適
性に保つ空燃比フィードバック式の電子制御燃料噴射装
置を搭載した多気筒内燃機関は知られている。このよう
な燃料噴射装置では噴射量の制御は燃料噴射弁の開弁時
間によって行われており、開弁時間は燃料噴射弁への通
電時間によって決められるようになっている。
の基本噴射量を演算し、機関の排気ガス中の酸素濃度の
検出信号に基づいて演算された空燃比補正量に応じて前
記基本噴射量を補正することにより、機関の空燃比を適
性に保つ空燃比フィードバック式の電子制御燃料噴射装
置を搭載した多気筒内燃機関は知られている。このよう
な燃料噴射装置では噴射量の制御は燃料噴射弁の開弁時
間によって行われており、開弁時間は燃料噴射弁への通
電時間によって決められるようになっている。
また、前述のような燃料噴射装置には、主としてコスト
の低減のために少なくとも1個の燃料噴射弁が吸気マニ
ホルドの集合部以前の吸気通路部分にまとめて配置され
、全ての気筒に対して共通に燃料の噴射を行うようにし
たいわゆるシングルポイントインジェクション(SPI
)方式や、各気筒毎に燃料噴射弁が1個ずつ設けられ、
各気筒同時或いは独立して燃料噴射が行われる気筒別噴
射方式がある。
の低減のために少なくとも1個の燃料噴射弁が吸気マニ
ホルドの集合部以前の吸気通路部分にまとめて配置され
、全ての気筒に対して共通に燃料の噴射を行うようにし
たいわゆるシングルポイントインジェクション(SPI
)方式や、各気筒毎に燃料噴射弁が1個ずつ設けられ、
各気筒同時或いは独立して燃料噴射が行われる気筒別噴
射方式がある。
しかしながら、このような燃料噴射装置においては、複
数個の燃料噴射弁のうちいづれかのものに断線や目詰ま
り、あるいは燃料噴射弁駆動回路の出力回路のショート
等の異常が生じると、噴射量が適性量から外れて空燃比
が大きく変化し、機関が停止したり、あるいは停止しな
いまでもその出力が大きく低下してドライバビリティが
悪化するという問題点があった。
数個の燃料噴射弁のうちいづれかのものに断線や目詰ま
り、あるいは燃料噴射弁駆動回路の出力回路のショート
等の異常が生じると、噴射量が適性量から外れて空燃比
が大きく変化し、機関が停止したり、あるいは停止しな
いまでもその出力が大きく低下してドライバビリティが
悪化するという問題点があった。
このため、SPI方式の燃料噴射装置で複数の燃料噴射
弁を備えたものでは、空燃比センサの出力の反転が所定
時間以上ない場合に燃料の噴射弁を異常とするものがあ
る。〔例えば特開昭60−069243号公報や、特開
昭60−079135号公報〕。
弁を備えたものでは、空燃比センサの出力の反転が所定
時間以上ない場合に燃料の噴射弁を異常とするものがあ
る。〔例えば特開昭60−069243号公報や、特開
昭60−079135号公報〕。
また、気筒別噴射方式の燃料噴射装置においては、空燃
比のフィードバックの反転回数が設定値以上の時燃料噴
射弁の異常を検出するようにした異常診断装置が本出願
人により提案されている。
比のフィードバックの反転回数が設定値以上の時燃料噴
射弁の異常を検出するようにした異常診断装置が本出願
人により提案されている。
(特願昭61−140384号)。
ところが、先願の内燃機関の異常診断装置にあっては、
燃料噴射弁の異常を単位時間内の空燃比フィードバック
反転回数、即ち02センサの出力反転回数を予め設定し
た値と比較し異常診断を行っているため、■内燃機関の
ばらつき、■運転条件、■02センサの劣化等で燃料噴
射弁が正常状態にもかかわらず0□センサの出力反転回
数が設定値を超え、誤診断を生じるという問題点がある
。
燃料噴射弁の異常を単位時間内の空燃比フィードバック
反転回数、即ち02センサの出力反転回数を予め設定し
た値と比較し異常診断を行っているため、■内燃機関の
ばらつき、■運転条件、■02センサの劣化等で燃料噴
射弁が正常状態にもかかわらず0□センサの出力反転回
数が設定値を超え、誤診断を生じるという問題点がある
。
また、前記■〜■の条件を考慮した場合、異常診断を行
う運転領域は極めて限定された運転領域となり、通常運
転領域では内燃機関の異常診断回数が零となる場合も生
じる。
う運転領域は極めて限定された運転領域となり、通常運
転領域では内燃機関の異常診断回数が零となる場合も生
じる。
本発明はこのような問題点を解消するためになされたも
のであり、気筒別噴射方式の燃料噴射装置を備えた機関
が通常運転を行っている際でも、燃料噴射弁の異常診断
を適正に行なうことができる内燃機関の異常診断装置を
提供することを目的としている。
のであり、気筒別噴射方式の燃料噴射装置を備えた機関
が通常運転を行っている際でも、燃料噴射弁の異常診断
を適正に行なうことができる内燃機関の異常診断装置を
提供することを目的としている。
前記目的を達成する本発明の内燃機関の異常診断装置の
構成が第1図に示される。空燃比センサは各気筒毎に燃
料噴射弁を備えた内燃機関の排気通路に設置されており
、この空燃比センサの出力により空燃比フィードバック
手段が空燃比のフィードバック制御を行う。診断運転領
域判定手段は内燃機関の運転パラメータにより診断を行
う運転領域か否かを判定する。そして、反転回数検出手
段はこの診断運転領域における所定時間当たりの空燃比
フィードバック反転回数を検出し、比較手段が診断運転
領域に用意された設定値とこのフィードバック反転回数
とを比較し、異常信号を出力する。記憶更新手段は設定
値を検出したフィードバック反転回数により更新、記憶
し、表示手段は前記比較手段により出力される異常信号
に基いて燃料噴射弁の異常を表示する。
構成が第1図に示される。空燃比センサは各気筒毎に燃
料噴射弁を備えた内燃機関の排気通路に設置されており
、この空燃比センサの出力により空燃比フィードバック
手段が空燃比のフィードバック制御を行う。診断運転領
域判定手段は内燃機関の運転パラメータにより診断を行
う運転領域か否かを判定する。そして、反転回数検出手
段はこの診断運転領域における所定時間当たりの空燃比
フィードバック反転回数を検出し、比較手段が診断運転
領域に用意された設定値とこのフィードバック反転回数
とを比較し、異常信号を出力する。記憶更新手段は設定
値を検出したフィードバック反転回数により更新、記憶
し、表示手段は前記比較手段により出力される異常信号
に基いて燃料噴射弁の異常を表示する。
本発明の内燃機関の異常診断装置は、内燃機関が所定条
件を満たしている時に、所定時間内の空燃比のリッチ、
リーンの反転回数と、機関の診断運転領域毎に用意され
た設定値とを比較し、この比較結果が正常を示す範囲を
超える状態がm続した時をもって燃料噴射弁の異常とし
、これを車両内に表示して燃料噴射弁の異常を通知する
。
件を満たしている時に、所定時間内の空燃比のリッチ、
リーンの反転回数と、機関の診断運転領域毎に用意され
た設定値とを比較し、この比較結果が正常を示す範囲を
超える状態がm続した時をもって燃料噴射弁の異常とし
、これを車両内に表示して燃料噴射弁の異常を通知する
。
以下図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第2図は本発明が適用された内燃機関を示す全体概要図
である。第2図において、機関本体1の吸気通路2には
エアフローメータ3、スロットル弁12、燃料噴射弁7
がこの順に吸気通路2の上流側から設けられている。
である。第2図において、機関本体1の吸気通路2には
エアフローメータ3、スロットル弁12、燃料噴射弁7
がこの順に吸気通路2の上流側から設けられている。
エアフローメータ3は吸入空気i1Qを直接計測するも
のであって、内蔵されたポテンショメータにより吸入空
気量に比例したアナログ電圧の出力信号を発生する。こ
の出力信号は制御回路10のマルチプレクサ内蔵A/D
変換器101に供給されている。
のであって、内蔵されたポテンショメータにより吸入空
気量に比例したアナログ電圧の出力信号を発生する。こ
の出力信号は制御回路10のマルチプレクサ内蔵A/D
変換器101に供給されている。
スロットル弁12はアイドル運転時に閉弁し、機関負荷
が大きい程その開度が大きくなるものである。スロット
ル弁12にはポテンショメータ13が内蔵されており、
スロットル弁の開度に比例した電圧が出力されると共に
、スロットル弁の全閉を検出するアイドルスイッチ14
が設けられている。そして、前記ポテンショメータ13
はA/D変換器101に接続されており、アイドルスイ
ッチ14は入出力インタフェース102に接続されてい
る。そして、燃料噴射弁7は各気筒毎に設けられており
、通電されると開弁じて加圧燃料を吸気ボートに供給す
る。
が大きい程その開度が大きくなるものである。スロット
ル弁12にはポテンショメータ13が内蔵されており、
スロットル弁の開度に比例した電圧が出力されると共に
、スロットル弁の全閉を検出するアイドルスイッチ14
が設けられている。そして、前記ポテンショメータ13
はA/D変換器101に接続されており、アイドルスイ
ッチ14は入出力インタフェース102に接続されてい
る。そして、燃料噴射弁7は各気筒毎に設けられており
、通電されると開弁じて加圧燃料を吸気ボートに供給す
る。
また、機関水温THWに比例したアナログ電圧が機関の
シリンダブロックに取り付けられた水温センサ11によ
り発生し、A/D変換器101に供給されている。ディ
ストリビュータ4には、その軸が例えばクランク角に換
算して720°毎に基準位置検出用パルス信号を発生す
るクランク角センサ5、およびクランク角に換算して3
0°毎に角度位置検出用パルス信号を発生するクランク
角センサ6が設けられている。これらのクランク角セン
サ5゜6のパルス信号は制御回路10の入出力インタフ
ェース102に供給され、このうち、クランク角センサ
6の出力はCP U2O5の割込端子に供給される。
シリンダブロックに取り付けられた水温センサ11によ
り発生し、A/D変換器101に供給されている。ディ
ストリビュータ4には、その軸が例えばクランク角に換
算して720°毎に基準位置検出用パルス信号を発生す
るクランク角センサ5、およびクランク角に換算して3
0°毎に角度位置検出用パルス信号を発生するクランク
角センサ6が設けられている。これらのクランク角セン
サ5゜6のパルス信号は制御回路10の入出力インタフ
ェース102に供給され、このうち、クランク角センサ
6の出力はCP U2O5の割込端子に供給される。
機関の排気通路8には排気ガス中の酸素成分濃度に応じ
た電気信号を発生する。2センサ9が設けられている。
た電気信号を発生する。2センサ9が設けられている。
この0.センサ9の出力は制御回路10のバッファ回路
109および比較回路110を介して入出力インタフェ
ース102に供給されている。
109および比較回路110を介して入出力インタフェ
ース102に供給されている。
更に、112は燃料噴射弁7の異常を車両の乗員に表示
するために運転席のインストルメントパネルなどに設け
られるエンジン異常ランプであり、燃料噴射弁7の異常
時に入出力インタフェース102から異常信号が出力さ
れると、駆動回路111により点灯するようになってい
る。
するために運転席のインストルメントパネルなどに設け
られるエンジン異常ランプであり、燃料噴射弁7の異常
時に入出力インタフェース102から異常信号が出力さ
れると、駆動回路111により点灯するようになってい
る。
制御回路lOは、例えばマイクロコンピュータを用いて
構成され、A/D変換器101、入出力インタフェース
102 、CP U2O5、バッファ回路109、比較
回路110、駆動回路111の他に、ROM2O3、R
AM105、イグニッションスイッチ(図示せず)のO
FF後も情報の保持を行うバックアップラム(B −R
A M)113等が設けられている また、制御回路1
0において、ダウンカウンタ106、フリップフロップ
107および駆動回路108は燃料噴射弁7を制御する
ためのものである。すなわち、燃料噴射ITAUが演算
されると、燃料噴射量TAUがダウンカウンタ106に
ブリセントされると共にフリップフロップ107もセッ
トされる。この結果、駆動回路108が燃料噴射弁7の
付勢を開始する。
構成され、A/D変換器101、入出力インタフェース
102 、CP U2O5、バッファ回路109、比較
回路110、駆動回路111の他に、ROM2O3、R
AM105、イグニッションスイッチ(図示せず)のO
FF後も情報の保持を行うバックアップラム(B −R
A M)113等が設けられている また、制御回路1
0において、ダウンカウンタ106、フリップフロップ
107および駆動回路108は燃料噴射弁7を制御する
ためのものである。すなわち、燃料噴射ITAUが演算
されると、燃料噴射量TAUがダウンカウンタ106に
ブリセントされると共にフリップフロップ107もセッ
トされる。この結果、駆動回路108が燃料噴射弁7の
付勢を開始する。
他方、ダウンカウンタ106がクロック信号(図示せず
)を計数して最後にそのキャリアウド端子が11″レベ
ルとなった時に、フリップフロップ107がリセットさ
れて駆動回路108は燃料噴射弁7の付勢を停止する。
)を計数して最後にそのキャリアウド端子が11″レベ
ルとなった時に、フリップフロップ107がリセットさ
れて駆動回路108は燃料噴射弁7の付勢を停止する。
即ち、上述の燃料噴射11TAUだけ燃料噴射弁7は付
勢され、したがって、燃料噴射量TAUに応じた量の燃
料が機関本体1の燃焼室に送り込まれることになる。
勢され、したがって、燃料噴射量TAUに応じた量の燃
料が機関本体1の燃焼室に送り込まれることになる。
尚、CPU103の割込発生はA/D変換器101のA
/D変換終了時、入出力インタフェース102がクラン
ク角センサ6のパルス信号を受信した時、などである。
/D変換終了時、入出力インタフェース102がクラン
ク角センサ6のパルス信号を受信した時、などである。
また、エアフローメータ3の吸入空気量データQおよび
冷却水温データTHWは所定時間毎に実行されるA/D
変換ルーチンによって取り込まれてRAM105の所定
領域に更新格納される。
冷却水温データTHWは所定時間毎に実行されるA/D
変換ルーチンによって取り込まれてRAM105の所定
領域に更新格納される。
また、前記制御回路10の電源は、イグニッションスイ
ッチのOFFで割り込む図示しないルーチンによってO
FFされるものとする。
ッチのOFFで割り込む図示しないルーチンによってO
FFされるものとする。
第3図は第2図の部分回路図である。第3図において、
バッファ回路109はコンデンサ1091および抵抗1
092より構成され、また、比較回路110は演算増幅
器1101、比較電圧VR(=0.45V)を発生する
抵抗1102.1103より構成されている。なお、抵
抗1092は0.センサ9の素子温度が過度になったと
きにその出力電圧の最高レベルを制限するためのもので
ある。これにより、0□センサ9の出力はバッファ回路
109にいったん蓄えられ、比較回路110によってデ
ジタル信号に変換される。このデジタル信号は、空燃比
フィードバック制御のために入出力インタフェース10
2に送出される。なお、Vccは制御回路10の電源電
圧で、例えば5vを示している。
バッファ回路109はコンデンサ1091および抵抗1
092より構成され、また、比較回路110は演算増幅
器1101、比較電圧VR(=0.45V)を発生する
抵抗1102.1103より構成されている。なお、抵
抗1092は0.センサ9の素子温度が過度になったと
きにその出力電圧の最高レベルを制限するためのもので
ある。これにより、0□センサ9の出力はバッファ回路
109にいったん蓄えられ、比較回路110によってデ
ジタル信号に変換される。このデジタル信号は、空燃比
フィードバック制御のために入出力インタフェース10
2に送出される。なお、Vccは制御回路10の電源電
圧で、例えば5vを示している。
次に、第2図の制御回路10の本発明における制御手順
の一例を説明する。
の一例を説明する。
第4図は第2図の制御回路の制御手順の一例を示すもの
であり、燃料噴射弁の故障を判定する燃料噴射弁異常判
定ルーチンを示すフローチャートである。このルーチン
は所定時間毎、例えば811IS毎に実行されるもので
ある。
であり、燃料噴射弁の故障を判定する燃料噴射弁異常判
定ルーチンを示すフローチャートである。このルーチン
は所定時間毎、例えば811IS毎に実行されるもので
ある。
このルーチンではまずステップ401で判定前提条件が
成立しているか否かを判定する。判定前提条件は、下記
条件が全て成立した時である。
成立しているか否かを判定する。判定前提条件は、下記
条件が全て成立した時である。
(1)機関整備用のスイッチがオフされている、(2)
水温が70℃以上である、 (3)機関が減速状態でない(Q/Neが所定値以上)
、(4) 空燃比フィードバック制御実行中である、
(5) 機関始動後180秒経過した、(6) 学
習領域に3回入った後である、(7)各種センサに異常
がない、 (8)機関回転数Neが3500rpm以下である、(
9)車速が15kmb以上である、 a〔スロットル開度が25deg以下である。
水温が70℃以上である、 (3)機関が減速状態でない(Q/Neが所定値以上)
、(4) 空燃比フィードバック制御実行中である、
(5) 機関始動後180秒経過した、(6) 学
習領域に3回入った後である、(7)各種センサに異常
がない、 (8)機関回転数Neが3500rpm以下である、(
9)車速が15kmb以上である、 a〔スロットル開度が25deg以下である。
上記判定条件が全て揃っていない時は、ステップ409
に進÷・み時間カウンタCNT及び02センサ反転カウ
ンタCOXをリセットし、リターンへぬけるが、上記条
件が全て揃っている時はステップ402に進む。
に進÷・み時間カウンタCNT及び02センサ反転カウ
ンタCOXをリセットし、リターンへぬけるが、上記条
件が全て揃っている時はステップ402に進む。
ステップ402では機関回転数Neと機関負荷Q/Ne
により求められる機関の運転領域RN (Nはθ〜3の
整数)がROか否かを判定する。機関の運転領域RNは
予め第6図に示すようなマツプの状態で記憶されており
、運転領域ROは、機関回転数Neと機関負荷Q/Ne
が所定値以内にある領域R1,R2,R3以外の全ての
領域である。そして、機関の運転領域RNがROの時(
YES)はステップ409に進んで前記カウンタCNT
、 COXをリセットしてからリターンするが、機関の
運転領域RNがR1,R2,R3にある時(NO)はス
テップ403に進む。
により求められる機関の運転領域RN (Nはθ〜3の
整数)がROか否かを判定する。機関の運転領域RNは
予め第6図に示すようなマツプの状態で記憶されており
、運転領域ROは、機関回転数Neと機関負荷Q/Ne
が所定値以内にある領域R1,R2,R3以外の全ての
領域である。そして、機関の運転領域RNがROの時(
YES)はステップ409に進んで前記カウンタCNT
、 COXをリセットしてからリターンするが、機関の
運転領域RNがR1,R2,R3にある時(NO)はス
テップ403に進む。
ステップ403では今回の運転領域が前回の運転領域と
同じか否かを判定し、同じ時(YES)はステップ40
4に進み、異なる時はステップ409に進む。
同じか否かを判定し、同じ時(YES)はステップ40
4に進み、異なる時はステップ409に進む。
ステップ404では今回の運転領域のスキップ回数学習
値GC3KIPRを読み出す。このスキップ回数学習値
GCSKIPRは、機関が正常に運転されている時のス
キップ回数C5KIPの学習値であり、前述のB −R
AM113に記憶されているものである。この値は通常
、6気筒の機関が軽負荷運転されている時に8〜12回
/4秒程度の値であり、この実施例ではスキップ回数学
習値GCSKIPRは第6図の運転領域R1−R3毎に
それぞれ別々の値が用意されている。
値GC3KIPRを読み出す。このスキップ回数学習値
GCSKIPRは、機関が正常に運転されている時のス
キップ回数C5KIPの学習値であり、前述のB −R
AM113に記憶されているものである。この値は通常
、6気筒の機関が軽負荷運転されている時に8〜12回
/4秒程度の値であり、この実施例ではスキップ回数学
習値GCSKIPRは第6図の運転領域R1−R3毎に
それぞれ別々の値が用意されている。
ステップ403にて今回の運転領域のスキップ回数学習
値GC5KIPRが読みだされるとステップ405に進
み、時間カウンタCNTの値が1だけ増大される。この
時間カウンタCNTは同じ運転領域に留まっている時間
を計測するものである。ステップ406は前記時間カウ
ンタCNTの値が500を超えたか否かを判定するもの
である。このルーチンは前述のように8ms毎に実行さ
れるので、CNT = 500は4秒に相当する。
値GC5KIPRが読みだされるとステップ405に進
み、時間カウンタCNTの値が1だけ増大される。この
時間カウンタCNTは同じ運転領域に留まっている時間
を計測するものである。ステップ406は前記時間カウ
ンタCNTの値が500を超えたか否かを判定するもの
である。このルーチンは前述のように8ms毎に実行さ
れるので、CNT = 500は4秒に相当する。
時間カウンタCNTの値が500未満の時(YES)は
ステップ407に進み、ここで空燃比が反転したか否か
をO,センサ9の出力の反転により判定する。
ステップ407に進み、ここで空燃比が反転したか否か
をO,センサ9の出力の反転により判定する。
空燃比が反転していない時(NO)はそのままリターン
するが、空燃比が反転した時(YES)はステップ40
8に進んで空燃比反転カウンタCOxの値を1だけ増大
してリターンする。
するが、空燃比が反転した時(YES)はステップ40
8に進んで空燃比反転カウンタCOxの値を1だけ増大
してリターンする。
一方、ステップ406にて時間カウンタCNTの値が5
00以上になった時(YES)はステップ410に進み
、空燃比反転カウンタCOxのカウント値をスキツブ回
数C5KIPとし、ステップ411にて時間カウンタC
NTおよび空燃比反転カウンタCOXのカウント値をリ
セットしてステップ412に進む。
00以上になった時(YES)はステップ410に進み
、空燃比反転カウンタCOxのカウント値をスキツブ回
数C5KIPとし、ステップ411にて時間カウンタC
NTおよび空燃比反転カウンタCOXのカウント値をリ
セットしてステップ412に進む。
ステップ412およびステップ412にてこのスキップ
回数C3KIPを前回までの同じ領域におけるスキップ
回数学習値GCSKIPRと比較するためにその比の値
C5KIP/GC5KIPRを演算し、比の値がN以上
またはM未満の場合に、機関に異常発生があると見做し
てステップ418に進み、そうでない時にステップ41
4に進む。前記M、Nの値は機関の機種により異なるた
め、限定はできないが、およそN22.5 、M≦0.
5 ぐらいであり、この値は機関の運転領域毎に設定し
ても良い。以上説明した判定は、燃料噴射弁7の正常時
は同じ運転領域において前回のスキップ回数学習値GC
3KIPRと今回のスキップ回数C5KIPとの間に大
きな開きはなく、異常がある時に前回のスキップ回数学
習値GCSKIPRと今回のスキップ回数C5KIPと
の間に大きな開きができて比の値がN以上またはM未満
になることに基づくものである。
回数C3KIPを前回までの同じ領域におけるスキップ
回数学習値GCSKIPRと比較するためにその比の値
C5KIP/GC5KIPRを演算し、比の値がN以上
またはM未満の場合に、機関に異常発生があると見做し
てステップ418に進み、そうでない時にステップ41
4に進む。前記M、Nの値は機関の機種により異なるた
め、限定はできないが、およそN22.5 、M≦0.
5 ぐらいであり、この値は機関の運転領域毎に設定し
ても良い。以上説明した判定は、燃料噴射弁7の正常時
は同じ運転領域において前回のスキップ回数学習値GC
3KIPRと今回のスキップ回数C5KIPとの間に大
きな開きはなく、異常がある時に前回のスキップ回数学
習値GCSKIPRと今回のスキップ回数C5KIPと
の間に大きな開きができて比の値がN以上またはM未満
になることに基づくものである。
なお、この実施例ではスキップ回数C3KIPとスキッ
プ回数学習値GCSKIPRとの差をとり、この差が所
定範囲外になったことをもって異常判定をすることもで
きる。
プ回数学習値GCSKIPRとの差をとり、この差が所
定範囲外になったことをもって異常判定をすることもで
きる。
燃料噴射弁7に異常がないと判定されてステップ414
に進んできた時は、ステップ414にて異常検出カウン
タCFAILRを1だけ減算してステップ415に進み
、異常検出カウンタCFA I LRの値が所定値Aよ
り小さいか否かを判定する。異常検出カウンタCF^I
LRの値が所定値Aより小さい時は(YES)ステップ
416に進んで異常検出フラグFPAILRを“0′″
にしてステップ417に進み、異常検出カウンタCFA
ILRの値が所定値A以上の時(NO)はステップ41
6に進まずにステップ417に進む。この時の所定値A
の値は5〜10程度である。
に進んできた時は、ステップ414にて異常検出カウン
タCFAILRを1だけ減算してステップ415に進み
、異常検出カウンタCFA I LRの値が所定値Aよ
り小さいか否かを判定する。異常検出カウンタCF^I
LRの値が所定値Aより小さい時は(YES)ステップ
416に進んで異常検出フラグFPAILRを“0′″
にしてステップ417に進み、異常検出カウンタCFA
ILRの値が所定値A以上の時(NO)はステップ41
6に進まずにステップ417に進む。この時の所定値A
の値は5〜10程度である。
ステップ417はスキップ回数学習値GCSK IPR
を更新するものであり、燃料噴射弁7の正常判定時は前
回のスキップ回数学習値GC5KIPRと今回のスキッ
プ回数C5KIPとの相加平均値を新たなスキップ回数
学習値GC5KIPRとしてリターンする。
を更新するものであり、燃料噴射弁7の正常判定時は前
回のスキップ回数学習値GC5KIPRと今回のスキッ
プ回数C5KIPとの相加平均値を新たなスキップ回数
学習値GC5KIPRとしてリターンする。
尚、相加平均のかわりに過去の履歴を全く考慮せず今回
のスキップ回数をGCSKIPRとしても良いし、過去
の履歴より今回のスキップ回数を重くした重みづけ平均
値でも良い。
のスキップ回数をGCSKIPRとしても良いし、過去
の履歴より今回のスキップ回数を重くした重みづけ平均
値でも良い。
一方、ステップ412またはステップ413でYESと
なり、異常と判定された場合はステップ418に進み、
異常検出カウンタCFAILRを1だけ加算してステッ
プ419に進み、異常検出カウンタCFAILRの値が
所定値Bより大きいか否かを判定する。異常検出カウン
タCPA ILRの値が所定値Bより大きい時(YES
)は、ステップ420に進んで異常検出フラグFF^I
LRを“1”にしてステップ421に進み、異常検出カ
ウンタCFAILRの値が所定値B以下の時(No)は
ステップ420を通らずにステップ421に進む。この
時の所定値Bの値も5〜10程度であるが、このBの値
はステップ415におけるへの値と同等が或いはA<B
のように設定する。
なり、異常と判定された場合はステップ418に進み、
異常検出カウンタCFAILRを1だけ加算してステッ
プ419に進み、異常検出カウンタCFAILRの値が
所定値Bより大きいか否かを判定する。異常検出カウン
タCPA ILRの値が所定値Bより大きい時(YES
)は、ステップ420に進んで異常検出フラグFF^I
LRを“1”にしてステップ421に進み、異常検出カ
ウンタCFAILRの値が所定値B以下の時(No)は
ステップ420を通らずにステップ421に進む。この
時の所定値Bの値も5〜10程度であるが、このBの値
はステップ415におけるへの値と同等が或いはA<B
のように設定する。
ステップ421はスキップ回数学習値GC5KIPRを
更新するものであり、燃料噴射弁7の異常判定時は前回
のスキップ回数学習値GC5KIPRをそのまま新たな
スキップ回数学習値GCSKIPRとしてステップ41
5からリターンする。
更新するものであり、燃料噴射弁7の異常判定時は前回
のスキップ回数学習値GC5KIPRをそのまま新たな
スキップ回数学習値GCSKIPRとしてステップ41
5からリターンする。
なお、空燃比のフィードバック反転回数は、Otセンサ
のリッチ、リーンの反転回数でも計測できるものであり
、また空燃比補正量のスキップ回数でも計測できるもの
である。
のリッチ、リーンの反転回数でも計測できるものであり
、また空燃比補正量のスキップ回数でも計測できるもの
である。
第5図は異常通知ルーチンであり、機関の燃料噴射弁7
に異常が検出された時に、その異常を異常ランプ112
の点灯、ダイアグノーシスコードの記憶等の手段により
乗員に通知するためのものである。このルーチンはメイ
ンルーチンの一部である。
に異常が検出された時に、その異常を異常ランプ112
の点灯、ダイアグノーシスコードの記憶等の手段により
乗員に通知するためのものである。このルーチンはメイ
ンルーチンの一部である。
なお、この実施例では第4図のルーチンにおいて、異常
検出フラグFFAILRが“1”になっても直ちに異常
ランプ112を点灯させることはせず、イグニッション
スイッチのONからOFFまでを1トリツプとしたとき
に、1トリツプ毎に異常検出フラグFFAILRはクリ
アして、異常検出フラグFFAILRが2トリツプ連続
して“1mになった時をもって異常ランプ112を点灯
させ、燃料噴射弁7の異常を通知するようにしている。
検出フラグFFAILRが“1”になっても直ちに異常
ランプ112を点灯させることはせず、イグニッション
スイッチのONからOFFまでを1トリツプとしたとき
に、1トリツプ毎に異常検出フラグFFAILRはクリ
アして、異常検出フラグFFAILRが2トリツプ連続
して“1mになった時をもって異常ランプ112を点灯
させ、燃料噴射弁7の異常を通知するようにしている。
ステップ501では前回のトリップにて異常検出フラグ
FFAILRが“1”になったか否かを判定するフラグ
PFAILの値が“1″か否かを判定する。PFAIL
=“0”の時(NO)は前回のトリップにおいて異常検
出フラグFFA ILRが“1”になっていないので、
ステップ502に進み、異常ランプ112を消灯状態に
してステップ503に進む。
FFAILRが“1”になったか否かを判定するフラグ
PFAILの値が“1″か否かを判定する。PFAIL
=“0”の時(NO)は前回のトリップにおいて異常検
出フラグFFA ILRが“1”になっていないので、
ステップ502に進み、異常ランプ112を消灯状態に
してステップ503に進む。
ステップ503はイグニッションスイッチ(IGスイッ
チ)のON、OFFで今回のトリップが終了したか否か
を判定するものであり、IGスイッチがONの時(No
)はステップ510に進んでリターンするが、IGスイ
ッチがOFFの時(Yt!S)は今回のトリップが終了
したと判定してステップ504に進み、今回のトリップ
において異常検出フラグFFAILRが1”になったか
否かを判定する。
チ)のON、OFFで今回のトリップが終了したか否か
を判定するものであり、IGスイッチがONの時(No
)はステップ510に進んでリターンするが、IGスイ
ッチがOFFの時(Yt!S)は今回のトリップが終了
したと判定してステップ504に進み、今回のトリップ
において異常検出フラグFFAILRが1”になったか
否かを判定する。
今回のトリップにおいて異常検出フラグFFAILRが
“l”になった時(YES)はステップ506に進んで
フラグPFAルを“1”にしてステップ507に進み、
異常検出フラグFFAILRが“0”のままの時(No
)はステフラグ505に進んでフラグPFAILを“O
”にしてステップ507に進む。そして、ステップ50
7において異常検出フラグFFAILRを“0”にして
次回のトリップに備える。
“l”になった時(YES)はステップ506に進んで
フラグPFAルを“1”にしてステップ507に進み、
異常検出フラグFFAILRが“0”のままの時(No
)はステフラグ505に進んでフラグPFAILを“O
”にしてステップ507に進む。そして、ステップ50
7において異常検出フラグFFAILRを“0”にして
次回のトリップに備える。
今回のトリップにおいて異常検出フラグFFA ILR
が“1″になり、フラグPFAILが11”にされた次
のトリップにおいて、再び異常検出フラグFFA IL
Rが“1”にされた時は、ステップ501においてPF
AIL=“1”と判定されてステップ508に進んだ後
、ステップ508においてFFAILR=“l” (Y
ES)と判定されてステップ509に進む。そして、ス
テップ509において異常ランプ112が点灯され、機
関の燃料噴射弁7に異常が起こったことが通知される。
が“1″になり、フラグPFAILが11”にされた次
のトリップにおいて、再び異常検出フラグFFA IL
Rが“1”にされた時は、ステップ501においてPF
AIL=“1”と判定されてステップ508に進んだ後
、ステップ508においてFFAILR=“l” (Y
ES)と判定されてステップ509に進む。そして、ス
テップ509において異常ランプ112が点灯され、機
関の燃料噴射弁7に異常が起こったことが通知される。
一方、前回のトリップにおいて異常検出フラグFFAI
LRが1″になり、フラグPFAILが“1″にされた
が、今回のトリップが異常検出フラグFFAILRが“
0”のまま終了した時は、異常ランプ112は点灯され
ず、ステップ505にてフラグPFAILが“0”に戻
されてこのルーチンを終了する。
LRが1″になり、フラグPFAILが“1″にされた
が、今回のトリップが異常検出フラグFFAILRが“
0”のまま終了した時は、異常ランプ112は点灯され
ず、ステップ505にてフラグPFAILが“0”に戻
されてこのルーチンを終了する。
以上説明したようにこの実施例では、異常検出フラグF
FAILRが連続する2回のトリップで続けて“1″に
ならない限り、燃料噴射弁7の異常と判定しないので、
誤判定が防止できる。
FAILRが連続する2回のトリップで続けて“1″に
ならない限り、燃料噴射弁7の異常と判定しないので、
誤判定が防止できる。
なお、以上説明した実施例では、機関のある1つの運転
領域において異常検出フラグFFAILRが“1″とな
った時に、以上判定をおこなっているが、複数の運転領
域がある場合、そのうちのいくつかの運転領域で異常検
出フラグFF^ILRが“1”となった時をもって燃料
噴射弁7の異常と判定するようにしても良い。
領域において異常検出フラグFFAILRが“1″とな
った時に、以上判定をおこなっているが、複数の運転領
域がある場合、そのうちのいくつかの運転領域で異常検
出フラグFF^ILRが“1”となった時をもって燃料
噴射弁7の異常と判定するようにしても良い。
以上説明したように、本発明の内燃機関の異常診断装置
によれば、燃料噴射弁の異常判定を、機関のそれぞれの
運転領域における正規状態のスキップ回数と異常状態の
スキップ回数との比較で行うようにしたので、気筒別に
燃料を噴射する方式の電子制御機関のばらつきの影響を
受けずに燃料噴射弁の異常を、誤判定することなく正確
に検出することができるという効果がある。また、o2
センサ劣化による誤判定も防止できる。更に、本発明で
は、燃料噴射弁の異常の判定をスキップ回数による絶対
値比較でなく、スキップ回数を学習させて比較している
ため、判定レベルの余裕度を太き(する必要がなく、検
出能力が向上するという利点がある。
によれば、燃料噴射弁の異常判定を、機関のそれぞれの
運転領域における正規状態のスキップ回数と異常状態の
スキップ回数との比較で行うようにしたので、気筒別に
燃料を噴射する方式の電子制御機関のばらつきの影響を
受けずに燃料噴射弁の異常を、誤判定することなく正確
に検出することができるという効果がある。また、o2
センサ劣化による誤判定も防止できる。更に、本発明で
は、燃料噴射弁の異常の判定をスキップ回数による絶対
値比較でなく、スキップ回数を学習させて比較している
ため、判定レベルの余裕度を太き(する必要がなく、検
出能力が向上するという利点がある。
第1図は本発明の詳細な説明するための全体ブロック図
、第2図は本発明に係る内燃機関の異常診断装置の一実
施例を示す全体概要図、第3図は第2図の部分回路図、
第4図および第5図は第2図の制御回路の制御手順の一
例を示すフローチャート図、第6図は本発明における機
関の運転領域を示すマツプ図である。 1・・・機関本体、 2・・・吸気通路、3
・・・エアフローメータ、 4・・・デイスト、リビュータ、7・・・燃料噴射弁、
8・・・排気通路、 9・・・0□センサ、
10・・・制御回路、 12・・・スロットル
弁、13・・・ポテンショメータ、 14・・・アイドルスイッチ、 112・・・エンジン異常ランプ。
、第2図は本発明に係る内燃機関の異常診断装置の一実
施例を示す全体概要図、第3図は第2図の部分回路図、
第4図および第5図は第2図の制御回路の制御手順の一
例を示すフローチャート図、第6図は本発明における機
関の運転領域を示すマツプ図である。 1・・・機関本体、 2・・・吸気通路、3
・・・エアフローメータ、 4・・・デイスト、リビュータ、7・・・燃料噴射弁、
8・・・排気通路、 9・・・0□センサ、
10・・・制御回路、 12・・・スロットル
弁、13・・・ポテンショメータ、 14・・・アイドルスイッチ、 112・・・エンジン異常ランプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 各気筒毎に燃料噴射弁を備えた内燃機関の排気通路に設
置された空燃比センサと、 この空燃比センサの出力により空燃比のフィードバック
制御を行う空燃比フィードバック手段と、内燃機関の運
転パラメータにより診断を行う運転領域か否かを判定す
る診断運転領域判定手段と、この診断運転領域における
所定時間当たりの空燃比フィードバック反転回数を検出
する反転回数検出手段と、 診断運転領域に用意された設定値とこのフィードバック
反転回数を比較し、異常信号を出力する比較手段と、 設定値を検出したフィードバック反転回数により更新、
記憶する記憶更新手段と、 比較手段により出力される異常信号に基づき、燃料噴射
弁の異常を表示する表示手段、 とを備えた内燃機関の異常診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62265223A JPH0765541B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 内燃機関の異常診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62265223A JPH0765541B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 内燃機関の異常診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01110857A true JPH01110857A (ja) | 1989-04-27 |
| JPH0765541B2 JPH0765541B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=17414234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62265223A Expired - Lifetime JPH0765541B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 内燃機関の異常診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765541B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04191439A (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-09 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 電子制御燃料噴射式内燃機関の燃料リーク診断装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56118534A (en) * | 1980-02-20 | 1981-09-17 | Aisan Ind Co Ltd | Air fuel ratio controller |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP62265223A patent/JPH0765541B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56118534A (en) * | 1980-02-20 | 1981-09-17 | Aisan Ind Co Ltd | Air fuel ratio controller |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04191439A (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-09 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 電子制御燃料噴射式内燃機関の燃料リーク診断装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0765541B2 (ja) | 1995-07-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3627787B2 (ja) | 内燃機関の燃料供給系異常診断装置 | |
| JP4320778B2 (ja) | 空燃比センサの異常診断装置 | |
| JP2893308B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP2008121534A (ja) | 内燃機関の異常診断装置 | |
| JP2907001B2 (ja) | 内燃エンジンの希薄燃焼制御および故障判定装置 | |
| JP2000328930A (ja) | エンジンの触媒劣化診断装置 | |
| JPH0734946A (ja) | 内燃機関の燃料系異常診断装置 | |
| JP2884469B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP2000205032A (ja) | 内燃機関の異常診断装置 | |
| JP4417000B2 (ja) | 内燃機関の異常診断装置 | |
| JP2006177371A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JPH04318250A (ja) | 内燃機関の燃料供給装置における自己診断装置 | |
| JPH0625554B2 (ja) | 内燃機関の異常診断装置 | |
| JPH079201B2 (ja) | 内燃機関の異常診断装置 | |
| JPH07103831B2 (ja) | 排気ガス還流制御装置 | |
| JP2665837B2 (ja) | 内燃機関の燃料供給装置における自己診断装置 | |
| JPS63173838A (ja) | 排気再循環装置の異常判定装置 | |
| JPH0598945A (ja) | 内燃機関における触媒コンバータ装置の劣化診断装置 | |
| JPH0765541B2 (ja) | 内燃機関の異常診断装置 | |
| JPH0729235Y2 (ja) | 電子制御燃料噴射式内燃機関の燃料噴射弁故障診断装置 | |
| JP2683418B2 (ja) | 空燃比制御装置 | |
| JPH0228700B2 (ja) | ||
| JPH0777090A (ja) | 内燃機関の学習機能付空燃比制御装置 | |
| JP2535880B2 (ja) | 内燃機関の自己診断装置 | |
| JP2787495B2 (ja) | エンジンの空燃比制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080719 Year of fee payment: 13 |