JPH01111190A - 流動層乾燥装置 - Google Patents
流動層乾燥装置Info
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- JPH01111190A JPH01111190A JP26659987A JP26659987A JPH01111190A JP H01111190 A JPH01111190 A JP H01111190A JP 26659987 A JP26659987 A JP 26659987A JP 26659987 A JP26659987 A JP 26659987A JP H01111190 A JPH01111190 A JP H01111190A
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、加熱管を内蔵した流動層乾燥装置に係り、さ
らに詳しくは、例えば有機酸塩の如き結晶水を含む被乾
燥物の乾燥に適用して特に有効な流動層乾燥装置に関す
るものである。
らに詳しくは、例えば有機酸塩の如き結晶水を含む被乾
燥物の乾燥に適用して特に有効な流動層乾燥装置に関す
るものである。
[従来の技術]
加熱管を内蔵した流動層乾燥装置は、乾燥室の底面を通
気板によって構成すると共に乾燥室内に回転可能に加熱
管を配設し、通気板の下から乾燥室に向って熱風を吹付
けると同時に加熱管に熱媒を供給し、乾燥室内の被乾燥
物を流動状態にしてこれに含まれる大径の粒子も小径の
粒子と同程度に能率よく乾燥するようにしたものである
。
気板によって構成すると共に乾燥室内に回転可能に加熱
管を配設し、通気板の下から乾燥室に向って熱風を吹付
けると同時に加熱管に熱媒を供給し、乾燥室内の被乾燥
物を流動状態にしてこれに含まれる大径の粒子も小径の
粒子と同程度に能率よく乾燥するようにしたものである
。
このような乾燥装置としては、例えば本発明の出願人の
出願に係る特開昭81−3986号公報や、特開昭61
−3987号公報に開示された発明がよく知られている
。
出願に係る特開昭81−3986号公報や、特開昭61
−3987号公報に開示された発明がよく知られている
。
前者の発明は、横型流動層乾燥機の乾燥室に、外周に螺
旋状の送り羽根が設けられた加熱管が取付けられた1本
又は複数本の回転軸を配設すると共に、乾燥室の底面に
張設した通気板を樋状に形成して送り羽根に移送スクリ
ウの機能を持たせたもので、流動状態にある被乾燥物の
うち小径の粒子は通常の条件で乾燥し、大径の粒子は適
度の速度で乾燥室内を移動させて乾燥させるようにした
ものである。これにより大径の粒子も乾燥能率を低下さ
せることなく、小径の粒子と同程度に乾燥させるように
したものである。
旋状の送り羽根が設けられた加熱管が取付けられた1本
又は複数本の回転軸を配設すると共に、乾燥室の底面に
張設した通気板を樋状に形成して送り羽根に移送スクリ
ウの機能を持たせたもので、流動状態にある被乾燥物の
うち小径の粒子は通常の条件で乾燥し、大径の粒子は適
度の速度で乾燥室内を移動させて乾燥させるようにした
ものである。これにより大径の粒子も乾燥能率を低下さ
せることなく、小径の粒子と同程度に乾燥させるように
したものである。
また後者の発明は、乾燥室の底板の中央に、加熱管を連
結した回転軸を立設して熱媒の供給兼排出管とし、その
下部を底板に近接させて底板上面付近の撹拌翼としたも
ので、単位面積当りの見掛上の供給熱量を多くして乾燥
能率を高めると共に、装置全体を小型化して設備費の低
減をはかり、併せて流動層の撹拌機能を発揮させて乾燥
能率を向上させるようにしたものである。
結した回転軸を立設して熱媒の供給兼排出管とし、その
下部を底板に近接させて底板上面付近の撹拌翼としたも
ので、単位面積当りの見掛上の供給熱量を多くして乾燥
能率を高めると共に、装置全体を小型化して設備費の低
減をはかり、併せて流動層の撹拌機能を発揮させて乾燥
能率を向上させるようにしたものである。
[発明が解決しようとする問題点]
上記のような加熱管を内蔵した流動層乾燥装置は、多く
の特長を有するため使用者の間で好評を博しているが、
例えば有機酸塩の如く結晶水を含む被乾燥物を乾燥する
場合には問題がある。即ち、このような被乾燥物を乾燥
すると、これら被乾燥物は加熱により自らの蒸発水で表
面か溶解し、そのため粉粒体同士が結合したり、乾燥装
置を構成する金属の表面に付着したりして乾燥能率が低
下するばかりでなく、往々にして運転不能になることも
あった。このため、時々運転を停止して乾燥室内を清掃
しなければならなかった。
の特長を有するため使用者の間で好評を博しているが、
例えば有機酸塩の如く結晶水を含む被乾燥物を乾燥する
場合には問題がある。即ち、このような被乾燥物を乾燥
すると、これら被乾燥物は加熱により自らの蒸発水で表
面か溶解し、そのため粉粒体同士が結合したり、乾燥装
置を構成する金属の表面に付着したりして乾燥能率が低
下するばかりでなく、往々にして運転不能になることも
あった。このため、時々運転を停止して乾燥室内を清掃
しなければならなかった。
ところで、このような結晶水を含む被乾燥物は、乾燥室
で高温の熱風を吹付ける前に、これより低い温度で予備
乾燥(又は熟成)したのち乾燥室に投入すると、粉粒体
同士の結合や金属表面への付着を防止できるので、従来
は乾燥装置とは別に予備乾燥装置を設け、先ず被乾燥物
を予備乾燥装置によって比較的低温で予備乾燥を行ない
、しかるのちこれから排出された被乾燥物を加熱器を内
蔵する乾燥装置に投入して乾燥していた。
で高温の熱風を吹付ける前に、これより低い温度で予備
乾燥(又は熟成)したのち乾燥室に投入すると、粉粒体
同士の結合や金属表面への付着を防止できるので、従来
は乾燥装置とは別に予備乾燥装置を設け、先ず被乾燥物
を予備乾燥装置によって比較的低温で予備乾燥を行ない
、しかるのちこれから排出された被乾燥物を加熱器を内
蔵する乾燥装置に投入して乾燥していた。
このため2台の乾燥装置を設置しなければならないので
、広いスペースを必要とするばかりでなく設備費が高額
になり、また予備乾燥装置で加熱した被乾燥物を一旦外
部に取出さなければならないので連続運転が困難であり
、その上熱損失か大きい等、種々問題があった。
、広いスペースを必要とするばかりでなく設備費が高額
になり、また予備乾燥装置で加熱した被乾燥物を一旦外
部に取出さなければならないので連続運転が困難であり
、その上熱損失か大きい等、種々問題があった。
[発明の目的]
本発明は、上記の問題点を解決するため、1台の乾燥装
置で予備乾燥と本乾燥とを連続して行なうことのできる
加熱器を内蔵する流動層乾燥装置を得ることを目的とし
たものである。
置で予備乾燥と本乾燥とを連続して行なうことのできる
加熱器を内蔵する流動層乾燥装置を得ることを目的とし
たものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上記の目的を達成するために、底部に通気板を
有し、該通気板の上方に加熱管を回転可能に配設してな
る乾燥室を備え、該乾燥室に前記通気板を介して熱風を
吹込み、該熱風と加熱管とにより乾燥室内の被乾燥物を
流動させて乾燥する装置において、前記乾燥室の一方の
側にオーバーフロー堰を介して底部に通気板を備えた予
備乾燥室を連設し、該予備乾燥室の上部に被乾燥物の投
入口を設けると共に前記通気板の下部を前記乾燥室に加
える熱風源より低温の熱風源に連結した流動層乾燥装置
を提供するものである。
有し、該通気板の上方に加熱管を回転可能に配設してな
る乾燥室を備え、該乾燥室に前記通気板を介して熱風を
吹込み、該熱風と加熱管とにより乾燥室内の被乾燥物を
流動させて乾燥する装置において、前記乾燥室の一方の
側にオーバーフロー堰を介して底部に通気板を備えた予
備乾燥室を連設し、該予備乾燥室の上部に被乾燥物の投
入口を設けると共に前記通気板の下部を前記乾燥室に加
える熱風源より低温の熱風源に連結した流動層乾燥装置
を提供するものである。
[作用]
投入口から予備乾燥室に投入された被乾燥物は比較的低
い温度の熱風で流動乾燥され、ある程度乾燥が進むとオ
ーバーフロー堰を超えて乾燥室へ送り込まれる。乾燥室
では高温の熱風を加えて被乾燥物を流動させると共に、
加熱管で加熱させながら移動させて乾燥し、乾燥した被
乾燥物は排出口から取出される。
い温度の熱風で流動乾燥され、ある程度乾燥が進むとオ
ーバーフロー堰を超えて乾燥室へ送り込まれる。乾燥室
では高温の熱風を加えて被乾燥物を流動させると共に、
加熱管で加熱させながら移動させて乾燥し、乾燥した被
乾燥物は排出口から取出される。
[発明の実施例コ
第1図は本発明実施例の模式図である。図において、1
は乾燥装置で、2は被乾燥物(粉粒体)の投入口、3は
排出口である。4は投入口2の下方に立設されたオーバ
ーフロー堰で、乾燥装置1の内部を乾燥室5と予備乾燥
室6とに分割しており、外壁との間には管状部7が形成
されている。
は乾燥装置で、2は被乾燥物(粉粒体)の投入口、3は
排出口である。4は投入口2の下方に立設されたオーバ
ーフロー堰で、乾燥装置1の内部を乾燥室5と予備乾燥
室6とに分割しており、外壁との間には管状部7が形成
されている。
8はオーバーフロー堰4の反対側に立設され、乾燥室5
と排出口3とを区画する隔壁である。9は乾燥室5と予
備乾燥室6の下部に設けられた通気板で、多数の通気穴
10が設けられている。11は乾燥室5の下部に設けら
れた第1のチャンバ、12は予備乾燥室6の下部に設け
られた第2のチャンバで、第1のチャンバ11は送風機
を介して高温の熱源(図示せず)に、また第2のチャン
バ12は送風機を介してこれより低温の熱源(図示せず
)にそれぞれ接続されている。したがって、両熱源から
送風機により第1、第2のチャンバ11.12に熱風を
送り込むと、この熱風は通気板9の通気穴1oから乾燥
室5及び予備乾燥室6を通って排気口13から外部へ排
出される。
と排出口3とを区画する隔壁である。9は乾燥室5と予
備乾燥室6の下部に設けられた通気板で、多数の通気穴
10が設けられている。11は乾燥室5の下部に設けら
れた第1のチャンバ、12は予備乾燥室6の下部に設け
られた第2のチャンバで、第1のチャンバ11は送風機
を介して高温の熱源(図示せず)に、また第2のチャン
バ12は送風機を介してこれより低温の熱源(図示せず
)にそれぞれ接続されている。したがって、両熱源から
送風機により第1、第2のチャンバ11.12に熱風を
送り込むと、この熱風は通気板9の通気穴1oから乾燥
室5及び予備乾燥室6を通って排気口13から外部へ排
出される。
14は加熱管アッセンブリで、中空の回転軸15の一部
(オーバーフロー堰4と隔壁8間の長さに相当する範囲
内)に、例えば細いパイプからなる加熱管1Bを螺旋状
に配設して、その両端部を回転軸15の中空部に連結し
たものである。この加熱管アッセンブリ14の回転軸1
5の一端は、通気板9の上方において管状部7から外部
に突出すると共に、他端は隔壁8及び外壁を貫通して外
部に突出し、加熱管16が乾燥室5内に位置するように
配設されており、管状部7と軸受17によって支持され
ている。なお管状部7側にも軸受を設けてもよい。回転
軸15の一端(図の左方)はロータリージヨイント、調
節弁を介して蒸気圧源(図示せず)に接続されており、
調節弁を開放すると回転軸15の中空部に高温の蒸気が
送り込まれ、中空部及び加熱管16内を通って他端から
排出される。
(オーバーフロー堰4と隔壁8間の長さに相当する範囲
内)に、例えば細いパイプからなる加熱管1Bを螺旋状
に配設して、その両端部を回転軸15の中空部に連結し
たものである。この加熱管アッセンブリ14の回転軸1
5の一端は、通気板9の上方において管状部7から外部
に突出すると共に、他端は隔壁8及び外壁を貫通して外
部に突出し、加熱管16が乾燥室5内に位置するように
配設されており、管状部7と軸受17によって支持され
ている。なお管状部7側にも軸受を設けてもよい。回転
軸15の一端(図の左方)はロータリージヨイント、調
節弁を介して蒸気圧源(図示せず)に接続されており、
調節弁を開放すると回転軸15の中空部に高温の蒸気が
送り込まれ、中空部及び加熱管16内を通って他端から
排出される。
18は乾燥装置1の外壁に設けられ、管状部7の内壁と
回転軸15の外周とで形成する間隙gに開口する空気室
で、調節弁を介して空気圧源(図示せず)に接続されて
いる。19は回転軸15に固定された歯車で、直接又は
中間歯車等を介してモータ21の出力歯車20に連結さ
れている。
回転軸15の外周とで形成する間隙gに開口する空気室
で、調節弁を介して空気圧源(図示せず)に接続されて
いる。19は回転軸15に固定された歯車で、直接又は
中間歯車等を介してモータ21の出力歯車20に連結さ
れている。
次に上記のように構成した本発明の詳細な説明する。先
ず、投入口2から結晶水を含む粉粒体からなる被乾燥物
を予備乾燥室6に投入すると共に、低熱源から通気板9
を介して予備乾燥室6に熱風(実施例では90°C)を
送り込む。これにより予備乾燥室6内の粉粒体は流動し
て乾燥が促進され、ある程度乾燥した粉粒体はオーバー
フロー堰4を超えて乾燥室5へ移動する。
ず、投入口2から結晶水を含む粉粒体からなる被乾燥物
を予備乾燥室6に投入すると共に、低熱源から通気板9
を介して予備乾燥室6に熱風(実施例では90°C)を
送り込む。これにより予備乾燥室6内の粉粒体は流動し
て乾燥が促進され、ある程度乾燥した粉粒体はオーバー
フロー堰4を超えて乾燥室5へ移動する。
一方高熱源から通気板9を介して乾燥室5に熱風(実施
例では150℃)を送り込むと同時に、回転軸15を回
転させて蒸気圧源がら中空部に蒸気(実施例では150
℃)を送り込んで、回転軸15及び加熱管16を加熱す
る。これにより粉粒体は加熱管1Bによって撹拌されな
がら排出口3方向に移動し、小径の粉粒体は勿論、大径
の粉粒体も完全に乾燥し、軽くなった粉粒体は隔壁8を
超えて排出口3から取出される。
例では150℃)を送り込むと同時に、回転軸15を回
転させて蒸気圧源がら中空部に蒸気(実施例では150
℃)を送り込んで、回転軸15及び加熱管16を加熱す
る。これにより粉粒体は加熱管1Bによって撹拌されな
がら排出口3方向に移動し、小径の粉粒体は勿論、大径
の粉粒体も完全に乾燥し、軽くなった粉粒体は隔壁8を
超えて排出口3から取出される。
このとき、空気圧源から空気室18を介して管状部7と
回転軸15で形成する間隙g内に高圧空気を吹込んでパ
ージすれば、乾燥室5から粉粒体がこの間隙gに浸入す
るおそれがない。また、回転軸15は間隙gを介して管
状部7内に配置されているので、回転軸15に高温の蒸
気が供給されてもその熱が予備乾燥室6の温度を上昇さ
せるおそれもない。そして被乾燥物は予備乾燥室6であ
る程度に加熱乾燥されて乾燥室5に送り込まれるので、
粉粒体同士が結合したり加熱装置の表面に付着したりす
るおそれは全くない。
回転軸15で形成する間隙g内に高圧空気を吹込んでパ
ージすれば、乾燥室5から粉粒体がこの間隙gに浸入す
るおそれがない。また、回転軸15は間隙gを介して管
状部7内に配置されているので、回転軸15に高温の蒸
気が供給されてもその熱が予備乾燥室6の温度を上昇さ
せるおそれもない。そして被乾燥物は予備乾燥室6であ
る程度に加熱乾燥されて乾燥室5に送り込まれるので、
粉粒体同士が結合したり加熱装置の表面に付着したりす
るおそれは全くない。
第2図は本発明の他の実施例の模式図で、第1図の実施
例と同−又は相当部分には同じ符号を付し、説明を省略
する。本実施例は第1図の実施例とは異なる構造の加熱
管アッセンブリ14を使用したもので、中空管からなる
回転軸15の一端は閉塞されており、その外周には多数
の小孔Leaを有する加熱管16が回転軸15と同心円
状に配設され、その一端は回転軸I5の中空部に連結さ
れ、他端はステイL5aにより支持されている。この加
熱管アッセンブリ14は、両端部が軸受17.17aに
よりオーバーフロー堰4と外壁との間に回転可能に支持
され、開口端は送風機を介して高温の熱源(図示せず)
に接続されており、加熱管16は乾燥室5内に位置して
いる。
例と同−又は相当部分には同じ符号を付し、説明を省略
する。本実施例は第1図の実施例とは異なる構造の加熱
管アッセンブリ14を使用したもので、中空管からなる
回転軸15の一端は閉塞されており、その外周には多数
の小孔Leaを有する加熱管16が回転軸15と同心円
状に配設され、その一端は回転軸I5の中空部に連結さ
れ、他端はステイL5aにより支持されている。この加
熱管アッセンブリ14は、両端部が軸受17.17aに
よりオーバーフロー堰4と外壁との間に回転可能に支持
され、開口端は送風機を介して高温の熱源(図示せず)
に接続されており、加熱管16は乾燥室5内に位置して
いる。
上記のように構成した本実施例の作用は、第1図の実施
例の場合とはy同様であるが、加熱管アッセンブリ14
の回転軸15には熱源から高温(例えば150℃)の熱
風か加えられ、回転軸15及び加熱管16を加熱して小
孔]、8aから乾燥室5内に排出される。なお、この場
合、乾燥室5には下方と加熱管16の小孔1[iaの両
方から熱風が加えられるので、粉粒体が乾燥室5内を飛
散し、排気口13から排出されることも考えられるが、
この場合は、両者の風速を適宜制御すればよい。
例の場合とはy同様であるが、加熱管アッセンブリ14
の回転軸15には熱源から高温(例えば150℃)の熱
風か加えられ、回転軸15及び加熱管16を加熱して小
孔]、8aから乾燥室5内に排出される。なお、この場
合、乾燥室5には下方と加熱管16の小孔1[iaの両
方から熱風が加えられるので、粉粒体が乾燥室5内を飛
散し、排気口13から排出されることも考えられるが、
この場合は、両者の風速を適宜制御すればよい。
上記の説明では、加熱管アッセンブリ」4として回転軸
15の周囲に加熱管16を螺旋状又は糸巻状に配設した
場合を示したが、他の構造のものも使用しうることは云
う迄もない。また、第1図の実施例では、空気室18か
ら高圧空気を噴出させて管状部7と回転軸15とで形成
する間隙gから被乾燥物が漏出するのを防止する場合を
示したが、管状部7に軸受を設けるなどしてこの間隙g
をシールすれば、空気の吹込みを省略してもよい。
15の周囲に加熱管16を螺旋状又は糸巻状に配設した
場合を示したが、他の構造のものも使用しうることは云
う迄もない。また、第1図の実施例では、空気室18か
ら高圧空気を噴出させて管状部7と回転軸15とで形成
する間隙gから被乾燥物が漏出するのを防止する場合を
示したが、管状部7に軸受を設けるなどしてこの間隙g
をシールすれば、空気の吹込みを省略してもよい。
第1図に示す流動層乾燥装置を使用し、リジン酸性塩か
らなる被乾燥物の層高を200龍として予備乾燥室6に
投入し、第2のチャンバ12から予備乾燥室6に吹込温
度90℃、風速1.5 m/sの熱風を5分間過大して
被乾燥物を18%WBから14〜15%νBまで予備乾
燥したのち、加熱管1Bが150℃に加熱された乾燥室
5で乾燥を行なったところ、粉粒体同士の結合や加熱管
16等の金属表面への付着が全くなく、被乾燥物を良好
な状態に乾燥させることができた。
らなる被乾燥物の層高を200龍として予備乾燥室6に
投入し、第2のチャンバ12から予備乾燥室6に吹込温
度90℃、風速1.5 m/sの熱風を5分間過大して
被乾燥物を18%WBから14〜15%νBまで予備乾
燥したのち、加熱管1Bが150℃に加熱された乾燥室
5で乾燥を行なったところ、粉粒体同士の結合や加熱管
16等の金属表面への付着が全くなく、被乾燥物を良好
な状態に乾燥させることができた。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によれば次のよ
うな顕著な効果を得ることができる。
うな顕著な効果を得ることができる。
(1)1台の乾燥装置で予備乾燥と本乾燥を行なうこと
ができるので、装置が小型化し設置スペースを小さくで
きるばかりでなく、設備費を低減することができる。
ができるので、装置が小型化し設置スペースを小さくで
きるばかりでなく、設備費を低減することができる。
(2)予備乾燥と本乾燥を1台の乾燥装置で行なうよう
にしたので、連続運転が可能になり、熱損失も少ない。
にしたので、連続運転が可能になり、熱損失も少ない。
(3)予備乾燥をしたのち引続き本乾燥をするようにし
たので、粉粒体同士が結合したり装置の金属表面に付着
することもなく、良質な製品を得ることができる。この
ため時々運転を停止して装置内を清掃する必要もないの
で、乾燥装置の稼動率を大幅に向上しうろことは勿論、
工場全体の作業能率を向上させることができる。
たので、粉粒体同士が結合したり装置の金属表面に付着
することもなく、良質な製品を得ることができる。この
ため時々運転を停止して装置内を清掃する必要もないの
で、乾燥装置の稼動率を大幅に向上しうろことは勿論、
工場全体の作業能率を向上させることができる。
第1図及び第2図はそれぞれ本発明実施例の模式図であ
る。 1:乾燥装置、2.投入口、3:排出口、4ニオ−バー
フロー塩、5:乾燥室、6:予備乾燥室、= 11
− 7:管状部、9:通気板、11二第1のチャンバ、12
:第2のチャンバ、14:加熱管アッセンブリ、15:
回転軸、I6:加熱管。
る。 1:乾燥装置、2.投入口、3:排出口、4ニオ−バー
フロー塩、5:乾燥室、6:予備乾燥室、= 11
− 7:管状部、9:通気板、11二第1のチャンバ、12
:第2のチャンバ、14:加熱管アッセンブリ、15:
回転軸、I6:加熱管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 底部に通気板を有し、該通気板の上方に加熱管を回転可
能に配設してなる乾燥室を備え、該乾燥室に前記通気板
を介して熱風を吹込み、該熱風と加熱管とにより乾燥室
内の被乾燥物を流動させて乾燥する装置において、 前記乾燥室の一方の側にオーバーフロー堰を介して底部
に通気板を備えた予備乾燥室を連設し、該予備乾燥室の
上部に被乾燥物の投入口を設けると共に前記通気板の下
部を前記乾燥室に加える熱風源より低温の熱風源に連結
したことを特徴とする流動層乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26659987A JPH01111190A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 流動層乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26659987A JPH01111190A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 流動層乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01111190A true JPH01111190A (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=17433052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26659987A Pending JPH01111190A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 流動層乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01111190A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009028568A1 (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-05 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | 吸水性樹脂の製造方法 |
| WO2012141217A1 (ja) * | 2011-04-14 | 2012-10-18 | 三菱重工業株式会社 | 流動層乾燥装置 |
| JP2019066080A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 株式会社Ihi | 乾燥装置および乾燥方法 |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP26659987A patent/JPH01111190A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009028568A1 (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-05 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | 吸水性樹脂の製造方法 |
| JPWO2009028568A1 (ja) * | 2007-08-28 | 2010-12-02 | 株式会社日本触媒 | 吸水性樹脂の製造方法 |
| US8188163B2 (en) | 2007-08-28 | 2012-05-29 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Process for producing water-absorbing resin |
| CN101790546B (zh) | 2007-08-28 | 2013-05-08 | 株式会社日本触媒 | 吸水性树脂的制造方法 |
| WO2012141217A1 (ja) * | 2011-04-14 | 2012-10-18 | 三菱重工業株式会社 | 流動層乾燥装置 |
| JP2019066080A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 株式会社Ihi | 乾燥装置および乾燥方法 |
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