JPH01111400A - 磁気シールド構造体 - Google Patents
磁気シールド構造体Info
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- JPH01111400A JPH01111400A JP62268091A JP26809187A JPH01111400A JP H01111400 A JPH01111400 A JP H01111400A JP 62268091 A JP62268091 A JP 62268091A JP 26809187 A JP26809187 A JP 26809187A JP H01111400 A JPH01111400 A JP H01111400A
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- shielding
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Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用性!!?]
本発明は、Fii場の漏洩防止と同時に外部磁場の変化
を磁気シールドする必要のある機器、例えば核磁気共鳴
断層撮影装置(以下NMR−CT)等のために用いて好
適な磁気シールド構造体に関する。
を磁気シールドする必要のある機器、例えば核磁気共鳴
断層撮影装置(以下NMR−CT)等のために用いて好
適な磁気シールド構造体に関する。
[従来の技術]
NMR−CT等の磁気シールドは、純鉄あるいは珪素鋼
等の高透磁率材料の単一層からなる磁気シールド構造体
にて、シールド対象機器を囲うのが通例である。
等の高透磁率材料の単一層からなる磁気シールド構造体
にて、シールド対象機器を囲うのが通例である。
従来、上記磁気シールド構造体における磁気シールド性
能を向上する試みは1例えば特開昭80−208418
号公報に記載される如く、そのシールド材料の製造方法
を改善することにて実施されている。
能を向上する試みは1例えば特開昭80−208418
号公報に記載される如く、そのシールド材料の製造方法
を改善することにて実施されている。
[発明が解決しようとする問題点1
しかしながら、単一層からなる磁気シールド構造体にあ
っては、たとえ透磁率の高い磁気シールド性に優れたシ
ールド材料を用いても、磁束の僅かな遍洩を避けること
ができず、内部のシールド対象機器への影響を完全に遮
断することは不可能である。
っては、たとえ透磁率の高い磁気シールド性に優れたシ
ールド材料を用いても、磁束の僅かな遍洩を避けること
ができず、内部のシールド対象機器への影響を完全に遮
断することは不可能である。
このことは、例えばNMR−CTのように微小振!!!
I磁場を発生させるシールド対象機器に対して、極めて
大きな影響を及ぼし、それらの機器の作動精度(測定精
度等)の低下を招く。
I磁場を発生させるシールド対象機器に対して、極めて
大きな影響を及ぼし、それらの機器の作動精度(測定精
度等)の低下を招く。
本発明は、外部磁場およびその変化に対する磁気シール
ド性を確実に向上することを目的とする。
ド性を確実に向上することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、磁場の影響を遮弊するために設けられる磁気
シールド構造体において、常磁性体からなる内層、最大
比透磁率が100以下の物質からなる中間層、および常
磁性体からなる外層の少なくとも3層を有してなるよう
にしたものである。
シールド構造体において、常磁性体からなる内層、最大
比透磁率が100以下の物質からなる中間層、および常
磁性体からなる外層の少なくとも3層を有してなるよう
にしたものである。
[作用]
本発明者らの考察によれば、従来の単一層からなる磁気
シールド構造体では、外部磁束と内部磁束が同一のシー
ルド材料を流れるために磁束同士の相互干渉を生じ、そ
の磁気シールド効果が十分でない。
シールド構造体では、外部磁束と内部磁束が同一のシー
ルド材料を流れるために磁束同士の相互干渉を生じ、そ
の磁気シールド効果が十分でない。
そこで、木発明者らは、上記内外の磁束同士の相互干渉
を防止するため実験を重ねた結果、その相互干渉はシー
ルド構造体の構造の改良により低減できるものであるこ
とを見出した。
を防止するため実験を重ねた結果、その相互干渉はシー
ルド構造体の構造の改良により低減できるものであるこ
とを見出した。
すなわち、内外の磁束が独立し相互干渉を生じないよう
にするため、常磁性体からなるシールド層を内外の2F
3に分離し、さらにそれら内外2層間における磁束同士
の相互干渉を低減させるため、それら内外2層に挟まれ
る中間層に最大比透ra IEが 100以下の物質を
設けることにより、優れた磁気シールド効果を実現でき
ることを認めた・ 〔実施例〕 本発明の3層構造からなる磁気シールド構造体の磁気シ
ールド効果および中間層材料に備えるべき適正な透磁率
を確認するため、以下の実験を行なった。
にするため、常磁性体からなるシールド層を内外の2F
3に分離し、さらにそれら内外2層間における磁束同士
の相互干渉を低減させるため、それら内外2層に挟まれ
る中間層に最大比透ra IEが 100以下の物質を
設けることにより、優れた磁気シールド効果を実現でき
ることを認めた・ 〔実施例〕 本発明の3層構造からなる磁気シールド構造体の磁気シ
ールド効果および中間層材料に備えるべき適正な透磁率
を確認するため、以下の実験を行なった。
実験装置として用いた磁気シールド構造体10は第1図
の如くであり、内層シールド体11、外層シールド体1
2、中間層シールド体13の3層にて構成した。
の如くであり、内層シールド体11、外層シールド体1
2、中間層シールド体13の3層にて構成した。
磁気シールド構造体10の大きさは約2mX2mであり
、内層および外層のシールド材料としては純鉄を用い、
中間層を形成するシールド材料の最大比′r透磁率を種
々変化させた。
、内層および外層のシールド材料としては純鉄を用い、
中間層を形成するシールド材料の最大比′r透磁率を種
々変化させた。
また、磁気シールド構造体10の内外のそれぞれに、内
部磁場発生装置(定常磁場)14および磁束測定計15
、ならびに外部磁場発生装2!(定常・交番磁場)およ
び磁束測定計17を段設した。
部磁場発生装置(定常磁場)14および磁束測定計15
、ならびに外部磁場発生装2!(定常・交番磁場)およ
び磁束測定計17を段設した。
まず外部磁場の内部への漏洩を調べるために、外部に交
番磁場を発生させ内部への影響を調べた。ここで、外部
磁場としては0.5 、2 、10Gauβの3水準と
しそれぞれ±30%の交番磁場(周期1秒)を発生させ
た。また、内部磁場としては30 Gauβの定常磁場
を発生させた。結果を第2図に示す、すなわち、第2図
は外部交番磁場を付与した時の内部における磁束変化率
(内部磁場30 Gauβ)を示し、中間層のシールド
材料の最大比透磁率が100以下の場合に1層構造体に
比べて磁気シールド性が著しく向上する。またその磁気
シールド効果は交番磁場の平均が0.5 、2 、10
Gauβのいずれであっても同様である。したがって、
本発明の実施において、中間層のシールド材料としては
非磁性材料または空隙を設けるのみでも十分な磁気シー
ルド効果を得ることができる。
番磁場を発生させ内部への影響を調べた。ここで、外部
磁場としては0.5 、2 、10Gauβの3水準と
しそれぞれ±30%の交番磁場(周期1秒)を発生させ
た。また、内部磁場としては30 Gauβの定常磁場
を発生させた。結果を第2図に示す、すなわち、第2図
は外部交番磁場を付与した時の内部における磁束変化率
(内部磁場30 Gauβ)を示し、中間層のシールド
材料の最大比透磁率が100以下の場合に1層構造体に
比べて磁気シールド性が著しく向上する。またその磁気
シールド効果は交番磁場の平均が0.5 、2 、10
Gauβのいずれであっても同様である。したがって、
本発明の実施において、中間層のシールド材料としては
非磁性材料または空隙を設けるのみでも十分な磁気シー
ルド効果を得ることができる。
なお、第2図の縦軸の磁束変化率は、純鉄による1層構
造体の場合の磁束変化幅を 100とした時の比である
。
造体の場合の磁束変化幅を 100とした時の比である
。
次に、内部磁場の外部への漏洩度を第3図に示す、ここ
で、外部磁場としては I Gauβの定常磁場を発生
させた。すなわち、第3図は内部磁場を付与した時の外
部における漏洩磁束(外部磁場I Gauβ)を示し1
本発明の磁気シールド構造体10によれば1層構造体に
比べて磁気シールド性を格段に向りできることが認めら
れる。なお、第3図の縦軸の漏洩磁束比は、純鉄による
1層構造体の場合の漏洩磁束を 100とした時の比で
ある。
で、外部磁場としては I Gauβの定常磁場を発生
させた。すなわち、第3図は内部磁場を付与した時の外
部における漏洩磁束(外部磁場I Gauβ)を示し1
本発明の磁気シールド構造体10によれば1層構造体に
比べて磁気シールド性を格段に向りできることが認めら
れる。なお、第3図の縦軸の漏洩磁束比は、純鉄による
1層構造体の場合の漏洩磁束を 100とした時の比で
ある。
表1は外部交番磁場の内部への漏洩度を、1層シールド
構造体(従来例および比較例)と3層シールド構造体(
本発明例)のそれぞれについて実験した結果である。3
M!シールド構造体によれば、1層シールド4m造体に
比べて著しく優れた磁気シールド性能が得られることが
認められる。
構造体(従来例および比較例)と3層シールド構造体(
本発明例)のそれぞれについて実験した結果である。3
M!シールド構造体によれば、1層シールド4m造体に
比べて著しく優れた磁気シールド性能が得られることが
認められる。
したがって1本発明によれば1例えばNMR−CT等の
ような装置の測定精度を高めることができ、またそれら
装置の設置にあたって周辺環境への磁気的配慮が軽減で
きる。
ような装置の測定精度を高めることができ、またそれら
装置の設置にあたって周辺環境への磁気的配慮が軽減で
きる。
なお1本発明の磁気シールド構造体は、常磁性体からな
る内層、最大比透磁率が100以下の物質からなる中間
層、および常磁性体からなる外層の少なくとも3I5を
宥するものであればよく、それら各層の内外に他の層を
備えた4層以上からなるものであってもよむ蔦。
る内層、最大比透磁率が100以下の物質からなる中間
層、および常磁性体からなる外層の少なくとも3I5を
宥するものであればよく、それら各層の内外に他の層を
備えた4層以上からなるものであってもよむ蔦。
以上のように1本発明によれば、外部磁場およびその変
化に対する磁気シールド性を確実に向上することができ
る。
化に対する磁気シールド性を確実に向上することができ
る。
第1図は本発明装置の一例を示す模式図、第2図は外部
交番磁場を付与した時の内部における磁束変化率を示す
線図、第3図は内油磁場を付与した時の外部における漏
洩磁束を□示す線図である。 10・・・磁気シールド構造体。 11・・・内層シールド体。 12・・・外層シールド体。 13・・・中間層シールド体。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第1 図 第2図 中間層、oFtの最大比透磁率
交番磁場を付与した時の内部における磁束変化率を示す
線図、第3図は内油磁場を付与した時の外部における漏
洩磁束を□示す線図である。 10・・・磁気シールド構造体。 11・・・内層シールド体。 12・・・外層シールド体。 13・・・中間層シールド体。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第1 図 第2図 中間層、oFtの最大比透磁率
Claims (1)
- (1)磁場の影響を遮弊するために設けられる磁気シー
ルド構造体において、常磁性体からなる内層、最大比透
磁率が100以下の物質からなる中間層、および常磁性
体からなる外層の少なくとも3層を有してなることを特
徴とする磁気シールド構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62268091A JPH01111400A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 磁気シールド構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62268091A JPH01111400A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 磁気シールド構造体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01111400A true JPH01111400A (ja) | 1989-04-28 |
Family
ID=17453764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62268091A Pending JPH01111400A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 磁気シールド構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01111400A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011030539A1 (ja) * | 2009-09-11 | 2011-03-17 | パナソニック株式会社 | 電磁誘導コイルユニットおよび電磁誘導装置 |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP62268091A patent/JPH01111400A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011030539A1 (ja) * | 2009-09-11 | 2011-03-17 | パナソニック株式会社 | 電磁誘導コイルユニットおよび電磁誘導装置 |
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