JPH01113120A - 焼鈍鋼板コイルの巻戻し方法 - Google Patents
焼鈍鋼板コイルの巻戻し方法Info
- Publication number
- JPH01113120A JPH01113120A JP26982687A JP26982687A JPH01113120A JP H01113120 A JPH01113120 A JP H01113120A JP 26982687 A JP26982687 A JP 26982687A JP 26982687 A JP26982687 A JP 26982687A JP H01113120 A JPH01113120 A JP H01113120A
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- steel sheet
- coil
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Landscapes
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、焼鈍鋼板コイルの巻戻し方法に関するもので
ある。
ある。
「従来の技術」
従来、例えば方向性珪素鋼板の製造において、焼鈍分離
剤を鋼板面に塗布し、箱型焼鈍炉にて仕上焼鈍を行った
鋼板コイルを巻戻すに際し、鋼板に塗布した焼鈍分離剤
が飛散するのを防止するため、コイルの鋼板繰出し部に
散水を行っている。
剤を鋼板面に塗布し、箱型焼鈍炉にて仕上焼鈍を行った
鋼板コイルを巻戻すに際し、鋼板に塗布した焼鈍分離剤
が飛散するのを防止するため、コイルの鋼板繰出し部に
散水を行っている。
すなわち、第5図に示す如く、ペイオフリール1に装着
された仕上焼鈍後の鋼板コイル2を巻戻すに際し、鋼板
2aをコイル2の上方から繰出すと共に、鋼板2aの繰
出し口部下面および繰出し口部上のコイル2の外周面に
、散水ヘッダー3から水を散布し、鋼板2aに塗布した
焼鈍分離剤が飛散するのを防止している。
された仕上焼鈍後の鋼板コイル2を巻戻すに際し、鋼板
2aをコイル2の上方から繰出すと共に、鋼板2aの繰
出し口部下面および繰出し口部上のコイル2の外周面に
、散水ヘッダー3から水を散布し、鋼板2aに塗布した
焼鈍分離剤が飛散するのを防止している。
そして、先行鋼板2aの後端部および後行鋼板2aの先
端部をシャー4にて切断した後、先行鋼板2aの後端と
後行鋼板2aの先端とをウエルダ−5により溶接し、し
かる後に、鋼板2aに付着している焼鈍分離剤を分離剤
除去セクション6にて除去するようにしていた。
端部をシャー4にて切断した後、先行鋼板2aの後端と
後行鋼板2aの先端とをウエルダ−5により溶接し、し
かる後に、鋼板2aに付着している焼鈍分離剤を分離剤
除去セクション6にて除去するようにしていた。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで、前記従来の方法では、分離剤除去セクション
6以前の鋼板2aは、焼鈍分離剤が水に濡れた状態とな
っているため、分離剤除去セクション6以前のガイドロ
ールやシャー4、ウェルグー5等の機械類に濡れた焼鈍
分離剤が付着し、しばしば機械トラブルの発生の原因と
なっていた。
6以前の鋼板2aは、焼鈍分離剤が水に濡れた状態とな
っているため、分離剤除去セクション6以前のガイドロ
ールやシャー4、ウェルグー5等の機械類に濡れた焼鈍
分離剤が付着し、しばしば機械トラブルの発生の原因と
なっていた。
また鋼板コイル2の巻戻し時に、焼鈍分離剤が最も飛散
する部位は鋼板2aの繰出し口部であるが、鋼板2aの
繰出し口部はコイル径の減少に伴なって漸次変化するた
め、鋼板2aの繰出し口部がコイル2の上方にあると、
鋼板2aの繰出し口部に確実に散水することが難しく、
焼鈍分離剤の飛散を確実に防止するには大量の水を広範
囲に散布する必要がある等の問題があった。
する部位は鋼板2aの繰出し口部であるが、鋼板2aの
繰出し口部はコイル径の減少に伴なって漸次変化するた
め、鋼板2aの繰出し口部がコイル2の上方にあると、
鋼板2aの繰出し口部に確実に散水することが難しく、
焼鈍分離剤の飛散を確実に防止するには大量の水を広範
囲に散布する必要がある等の問題があった。
本発明は、かくの如き従来の問題点を解決すべくなした
焼鈍鋼板コイルの巻戻し方法を開発したのである。
焼鈍鋼板コイルの巻戻し方法を開発したのである。
r問題点を解決するための手段」
本発明の要旨とするところは、綱板に焼鈍分離剤を塗布
して箱型焼鈍炉により焼鈍を行った鋼板コイルを巻戻す
に際し、鋼板をコイルの下方から繰出すと共に、鋼板の
繰出し口部上に散水を行い、かつ鋼板の繰出し口部上に
ロール型ブラシを当接して回転させ、鋼板を巻戻すこと
を特徴とする焼鈍鋼板コイルの巻戻し方法にある。
して箱型焼鈍炉により焼鈍を行った鋼板コイルを巻戻す
に際し、鋼板をコイルの下方から繰出すと共に、鋼板の
繰出し口部上に散水を行い、かつ鋼板の繰出し口部上に
ロール型ブラシを当接して回転させ、鋼板を巻戻すこと
を特徴とする焼鈍鋼板コイルの巻戻し方法にある。
「作用J
前記焼鈍を行った鋼板コイルを巻戻すに際し、鋼板をコ
イルの下方から繰出すと共に、鋼板の繰出し口部上に散
水を行うので、鋼板の繰出し口部上に水が溜まり、従っ
て散水量を従来よりも少なくしても、焼鈍分離剤の飛散
を確実に防止できる。
イルの下方から繰出すと共に、鋼板の繰出し口部上に散
水を行うので、鋼板の繰出し口部上に水が溜まり、従っ
て散水量を従来よりも少なくしても、焼鈍分離剤の飛散
を確実に防止できる。
また鋼板の繰出し口部上にロール型ブラシを当接して回
転させ、鋼板を巻戻すので、分離剤除去セフシロンに鋼
板が到達する以前において、ガイドロールやシャー、ウ
エルダー等の機械類に影響を及ぼさない程度まで、鋼板
表裏面の焼鈍分離剤を同時に除去することができる。
転させ、鋼板を巻戻すので、分離剤除去セフシロンに鋼
板が到達する以前において、ガイドロールやシャー、ウ
エルダー等の機械類に影響を及ぼさない程度まで、鋼板
表裏面の焼鈍分離剤を同時に除去することができる。
「実施例」
次に本発明方法の概略を第1図に基づき以下に説明す゛
る。
る。
第1図に示す如く、ペイオフリール1に装着された仕上
げ焼鈍後の鋼板コイル2を巻戻すに際し、鋼板2aをコ
イル2の下方から繰出すと共に、鋼板2aの繰出し口部
上に、散水ヘッダー3から水を散布し、かつ鋼板2aの
繰出し口部上にロール型ブラシ7を当接して回転させ、
鋼板2aを巻戻すのである。
げ焼鈍後の鋼板コイル2を巻戻すに際し、鋼板2aをコ
イル2の下方から繰出すと共に、鋼板2aの繰出し口部
上に、散水ヘッダー3から水を散布し、かつ鋼板2aの
繰出し口部上にロール型ブラシ7を当接して回転させ、
鋼板2aを巻戻すのである。
前記ロール型ブラシ7を、鋼板2aの繰出し口部上に設
置する手段としては、例えば第2図、第3図に示す如く
、ペイオフリール1に装着された鋼板コイル2の両側端
面の下部外側に位置して、ペイオフリール1の機枠1a
に設けた軸受8間に軸9を介して後端部が支架された両
側のアーム10を配置する。
置する手段としては、例えば第2図、第3図に示す如く
、ペイオフリール1に装着された鋼板コイル2の両側端
面の下部外側に位置して、ペイオフリール1の機枠1a
に設けた軸受8間に軸9を介して後端部が支架された両
側のアーム10を配置する。
前記各アーム10の前端部から前記軸9の近傍には案内
長孔10aが設けられており、三の各アーム10の案内
長孔10a内には、前記ロール型ブラシ7の軸7aの各
チョック11が摺動自在に装着されている。
長孔10aが設けられており、三の各アーム10の案内
長孔10a内には、前記ロール型ブラシ7の軸7aの各
チョック11が摺動自在に装着されている。
前記各チョック11と各案内長孔10aの後端とは、引
張りコイルスプリング12により連結されており、前記
ロール型ブラシ7を、鋼板2aの繰出し口部上に所要の
押付力にて当接するようになっている。
張りコイルスプリング12により連結されており、前記
ロール型ブラシ7を、鋼板2aの繰出し口部上に所要の
押付力にて当接するようになっている。
ロール型ブラシ7は、一方のチョック11に取付けられ
たモーター13により回転する。
たモーター13により回転する。
前記各アームIOの後端間にはカウンターバランスウェ
イト14が設けられており、w4Fiコイル2の巻戻し
によるコイル径の減少に伴ない、アーム10の前端、な
かんず(ロール型ブラシ7が軸9を中心として上方へ回
動し、前記引張りコイルスプリング12によるロール型
ブラシ7の後方移動とによって、コイル径の減少した鋼
板2aの繰出し口部上に、ロール型ブラシ7を所要の押
付力にて当接するようになっている。
イト14が設けられており、w4Fiコイル2の巻戻し
によるコイル径の減少に伴ない、アーム10の前端、な
かんず(ロール型ブラシ7が軸9を中心として上方へ回
動し、前記引張りコイルスプリング12によるロール型
ブラシ7の後方移動とによって、コイル径の減少した鋼
板2aの繰出し口部上に、ロール型ブラシ7を所要の押
付力にて当接するようになっている。
また前記ロール型ブラシ7を鋼板2aの繰出し口部上に
設置する他の手段としては、例えば第4図に示す如く、
ペイオフリール1の機枠1aに設けた軸受8間に軸9を
介して後端部が支架された両側のアーム10を配置し、
各アーム1oの前端部にブラシアーム15の上端部を枢
着し、このブラシアーム15の下端部間に前記ロール型
ブラシ7の軸7aを枢着し、前記両側アーム10の後端
間にカウンターバランスウェイト]4を設けると共に、
前記ブラシアーム15の上端間にカウンターバランスウ
ェイト16を設け、かつブラシアーム15とアーム10
との間に引張りコイルスプリング17を介装するように
してもよい。
設置する他の手段としては、例えば第4図に示す如く、
ペイオフリール1の機枠1aに設けた軸受8間に軸9を
介して後端部が支架された両側のアーム10を配置し、
各アーム1oの前端部にブラシアーム15の上端部を枢
着し、このブラシアーム15の下端部間に前記ロール型
ブラシ7の軸7aを枢着し、前記両側アーム10の後端
間にカウンターバランスウェイト]4を設けると共に、
前記ブラシアーム15の上端間にカウンターバランスウ
ェイト16を設け、かつブラシアーム15とアーム10
との間に引張りコイルスプリング17を介装するように
してもよい。
なお、前記コイルスプリング12.17は、流体圧シリ
ンダーに代えてもよい。
ンダーに代えてもよい。
「発明の効果」
以上述べた如く、本発明方法によれば、鋼板に焼鈍分離
剤を塗布して箱型焼鈍炉により焼鈍を行った鋼板コイル
を巻戻すに際し、鋼板をコイルの下方から繰出すと共に
、鋼板の繰出し口部上に散水を行うので、鋼板の繰出し
口部上に水が溜まり、従って散水量を従来よりも少なく
しても、焼鈍分離剤の飛散を確実に防止できる。
剤を塗布して箱型焼鈍炉により焼鈍を行った鋼板コイル
を巻戻すに際し、鋼板をコイルの下方から繰出すと共に
、鋼板の繰出し口部上に散水を行うので、鋼板の繰出し
口部上に水が溜まり、従って散水量を従来よりも少なく
しても、焼鈍分離剤の飛散を確実に防止できる。
また鋼板の繰出し口部上にロール型ブラシを当接して回
転させ、鋼板を巻戻すので、分離剤除去セクションに銅
板が到達する以前において、ガイドロールやシャー、ウ
エルダー等の機械類に影響を及ぼさない程度まで、鋼板
表裏面の焼鈍分離剤を同時に除去することができ、従っ
て機械類のトラブル発生を防止できる。
転させ、鋼板を巻戻すので、分離剤除去セクションに銅
板が到達する以前において、ガイドロールやシャー、ウ
エルダー等の機械類に影響を及ぼさない程度まで、鋼板
表裏面の焼鈍分離剤を同時に除去することができ、従っ
て機械類のトラブル発生を防止できる。
第1図は本発明方法の概略を示す説明図、第2図は本発
明方法の実施例を示す概略平面図、第3図は同上の側面
図、第4図は本発明方法の他の実施例を示す概略側面図
、第5図は従来方法の概略を示す説明図である。 1・・・ペイオフリール 2・・・鋼板コイル2a・・
・綱板 3・・・散水ヘッダー4・・・シャ
ー 5・・・ウェルダー6・・・分離剤除去セ
クション 7・・・ロール型ブラシ
明方法の実施例を示す概略平面図、第3図は同上の側面
図、第4図は本発明方法の他の実施例を示す概略側面図
、第5図は従来方法の概略を示す説明図である。 1・・・ペイオフリール 2・・・鋼板コイル2a・・
・綱板 3・・・散水ヘッダー4・・・シャ
ー 5・・・ウェルダー6・・・分離剤除去セ
クション 7・・・ロール型ブラシ
Claims (1)
- 鋼板に焼鈍分離剤を塗布して箱型焼鈍炉により焼鈍を行
った鋼板コイルを巻戻すに際し、鋼板をコイルの下方か
ら繰出すと共に、鋼板の繰出し口部上に散水を行い、か
つ鋼板の繰出し口部上にロール型ブラシを当接して回転
させ、鋼板を巻戻すことを特徴とする焼鈍鋼板コイルの
巻戻し方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26982687A JPH01113120A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 焼鈍鋼板コイルの巻戻し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26982687A JPH01113120A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 焼鈍鋼板コイルの巻戻し方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01113120A true JPH01113120A (ja) | 1989-05-01 |
Family
ID=17477714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26982687A Pending JPH01113120A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 焼鈍鋼板コイルの巻戻し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01113120A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04143017A (ja) * | 1990-10-04 | 1992-05-18 | Kobe Steel Ltd | コイル状ストリップの巻き戻し方法 |
| KR100940688B1 (ko) * | 2002-12-28 | 2010-02-08 | 주식회사 포스코 | 저탄소강 곱쇠흠방지방법 |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP26982687A patent/JPH01113120A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04143017A (ja) * | 1990-10-04 | 1992-05-18 | Kobe Steel Ltd | コイル状ストリップの巻き戻し方法 |
| KR100940688B1 (ko) * | 2002-12-28 | 2010-02-08 | 주식회사 포스코 | 저탄소강 곱쇠흠방지방법 |
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