JPH01113331A - α−(5−アリールオキシナフタレン−1−イルオキシ)−プロピオン酸誘導体 - Google Patents

α−(5−アリールオキシナフタレン−1−イルオキシ)−プロピオン酸誘導体

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JPH01113331A
JPH01113331A JP63239113A JP23911388A JPH01113331A JP H01113331 A JPH01113331 A JP H01113331A JP 63239113 A JP63239113 A JP 63239113A JP 23911388 A JP23911388 A JP 23911388A JP H01113331 A JPH01113331 A JP H01113331A
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alkyl
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Michael Haug
ミヒヤエル・ハウク
Hans-Joachim Santel
ハンス−ヨアヒム・ザンテル
Robert R Schmidt
ロベルト・アール・シユミツト
Harry Strang
ハリイ・ストラング
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な α−(5−アリールオキシナフタレン
−1−イルオキシ)−プロピオン酸誘導体、その製造方
法およびその製造のための新規な中間体、ならびにその
除草剤としての使用に関するものである種の7−アリー
ルオキシナフタレン−2−イルオキシカルボン酸誘導体
、たとえば α−(7−(2−クロロ−4−トリフルオ
ロメチルフェノキシ)−ナフタレン−2−イルオキシ)
−プロピオン酸エチルが除草活性を有することは既に開
示されている(E P−A 179.015を参照)。
しかし、これらの公知の化合物の雑草に対する作用およ
びその栽培植物に対する許容性は、必ずしも常に満足す
べきものとはいえない。
一般式(I) %式% 式中、 R1は水素、ハロゲン、シアノまたはトリフルオロメチ
ルを表し、 R2は水素またはハロゲンを表し、 R3はハロゲン、シアノ、トリフルオロメチルまたはト
リフルオロメトキシを表し、R4は水素またはハロゲン
を表し、 R5は水素またはハロゲンを表し、 Z はハロゲン、ヒドロキシル、アミノ、アルキルアミ
ノ、アルケニルアミノ、アルキニルアミノ、アリールア
ミノ、アラールキルアミノ、アルコキシカルボニルアル
キルアミノ、シアナミノ、ジアルキルアミノ、ジアルケ
ニルアミノ、アルキルスルホニルアミノ、アリールスル
ホニルアミノ、ヒドロキシルアミノ、アルコキシアミノ
、ヒドラジノ、アルキルスルホニルヒドラジノ、アリー
ルスルホニルヒドラジノ、アルキルチす、アリールチオ
、アラールキルチオ、アルコキシカルボニルアルキルチ
オ、 または、 基−0−R’ [この式において、 R6はアルキル、アルケニル、アルキニル、アルコキシ
アルキル、アルキルチオアルキル、アルキルスルフィニ
ルアルキル、アルキルスルホニルアルキル、°アリール
オキシアルキル、トリアルキルシリルアルキル、アリー
ルチオアルキル、アラールコキシアルキル、アラールキ
ルチオアルキル、アルコキシカルボニルアルキル、アル
キルアミノカルボニルアルキル、アラールキル、アゾリ
ルアルキルもしくはアルキリデンアミノよりなる系列か
ら選択したハロゲン置換されていることもある基、また
はアンモニウム当量、アルキルアンモニウム当量、アル
カリ金属当量もしくはアルカリ土類金属当量、 または、 −CH−P−R’ ― (ここで、 R7は水素、アルキル、アリール、フリル、チエニルま
たはピリジルを表し、 R1はアルキルまたはアルコキシを表し、R9はアルコ
キシを表し、           オQ は酸素また
は硫黄を表す) を表すか、                  尤ま
たは、                    イR
6は基−(CH2)、−R10ζ (ここで、                   2
RIGはいずれもハロゲンおよび/またはアルキルによ
り置換されていることもあるフリ   ニル、テトラヒ
ドロフリJL=、オキソテトラヒト   ′口7リル、
チエニル、テトラヒドロチエニル、ベルヒドロピラニル
、オキサシリル、チアゾリル、チアジアゾリル、ジアル
ケニル、ベルヒドロピロリル、オキソベルヒドロピロリ
ル、ピリジニルもしくはピリミジニルよりなる系列から
選択した異部環状基を表し、n は数0、lまたは2を
表す) を表す] を表す                    3の
新規な α−(5−アリールオキシナフタレン−1−イ
ルオキン)−プロピオン酸誘導体がここに見いださ’L
/こ 。
式(I)の化合物は少なくとも1個の不斉置換に素原子
を含有し、種々のエナンショマー形状で字在し得る。本
発明は、可能な個々の異性体およfこれらの異性体の混
合物の双方に関するものでbる。
さらに、式(I)の新規な α−(5−アリールオヤシ
ナフタレンー1−イルオキシ)−プロピオン酸誘蓼体が
、(a)−形式(Iり p2.、、   R1 H 式中、 R1、R2、R3、R4およびR6は上記の意味を有す
る 7)5−アリールオキシ−1−ナフトールを一般式Y−
CH−Co−Z I CHs          (II+)式中、 Z は上記の意味を有し、 Yは親核脱離基を表す のプロピオン酸誘導体と、適宜に酸受容体の存在下に、
かつ、適宜に希釈剤の存在下に反応させるか、または、 (b)一般式(If) 式中、 R1、R2、R3、R4およびRSは上記の意味を有し
、 Xはハロゲンを表す のハロゲンベンゼン誘導体を一般式(V)CH。
式中、 Z は上記の意味を有する の a−(5−ヒドロキシナフタレン−1−イルオキシ
)−プロピオン酸誘導体と、適宜に酸受容体の存在下に
、かつ、適宜に希釈剤の存在下に反応させるか、または
、 (C)式中の 2 がヒドロキシルを表し基R1ないし
R8が上記の意味を有する場合には、式中の 2がメト
キシまたはエトキシを表し基R1ないし R′′が上記
の意味を有する一般式(I)の化合物を水の存在下に、
かつ、適宜に有機溶媒の存在下にアルカリ金属水酸化物
と反応させ、ついで、適宜に濃縮したのちに、鉱酸を用
いて酸性にし、また、 (d)式中の2がハロゲンを表し基R′ないしR5が上
記の意味を有する場合には、式中の2がヒドロキシルを
表し基R1ないし RSが上記の意味を有する一般式(
I)の化合物を、適宜に触媒の存在下に、かつ、適宜に
希釈剤の存在下にハロゲン化剤と反応させ、また、 (e)式中の Zがハロゲンを除く上記の意味を有し基
R1ないし RSが上記の意味を有する場合には、式中
の Zがハロゲンを表し基R1ないし R5が上記の意
味ををする一般式(I)の化合物を一般式(Vl) H−Z       (VD 式中、 Z はハロゲンを除く上記の意味を有するの化合物と、
適宜に酸受容体の存在下に、かつ、適宜に希釈剤の存在
下にと反応させ、また、(f)式中の2が、R6がアン
モニウム、アルキルアンモニウム、アルカリ金属および
アルカリ土類金属を除く上記の意味を有する −〇−R
・基を表し、基R1ないし R5が上記の意味を有する
場合には、式中の 2 がヒドロキシルを表し基R1な
いしRSが上記の意味を有する一般式(I)の化合物を
一般式(Vll) xln@(Vll) 式中、     ゛ R6はアンモニウム、アルキルアンモニウム、アルカリ
金属およびアルカリ土類金属を除く上記の意味を有し、 XIはハロゲンを表す の化合物と、適宜に酸受容体の存在下に、かつ、適宜に
希釈剤の存在下に反応させて得られることも見いだされ
た。
最後に、一般式(I)の新規な a−(5−アリールオ
キシナフタレン−1−イルオキシ)−プロピオン酸誘導
体が強力な除草性を示すことが見いだされた。
驚くべきことには、本発明記載の式(I)のa−(5−
アリールオキシナフタレン−1−イルオキシ)−プロピ
オン酸誘導体は、重要な栽培植物に対する良好な許容性
とともに、ある種の問題の雑草、たとえば特にイネ科の
ものに対する、同等な型の作用を有する構造的に類似す
る従前より公知の化合物である σ−(7−(2−クロ
ロ−4−トリフルオロメチルフェノキシ)−ナフタレン
−2−イルオキシ)−プロピオン酸エチルよりもかなり
強力な作用を示すのである。
本発明は好ましくは、式中の R1が水素、フッ素、塩素、臭素、シアノまたはトリフ
ルオロメチルを表し、 R2が水素、フッ素または塩素を表し、R3がフッ素、
塩素、臭素、シアン、トリフルオロメチルまたはトリフ
ルオロメトキシを表し、 R4が水素、フッ素または塩素を表し、R5が水素、7
ノ素、塩素または臭素を表し、Z が塩素、ヒドロキシ
ル、アミノ、C1−C6−アルキルアミノ、C3−C,
−アルケニルアミノ、C,−C,−アルキニルアミノ、
フェニルアミノ、ベンジルアミノ、C,−C,−フルコ
キシ力ルポニルーC、−C2−アルキルアミノ、シアナ
ミノ、ジー(CI−C4−アルキル)−アミノ、ジー(
C3−C1−アルケニル)−アミノ、C、−C、−アル
キルスルホニルアミノ、フェニルスルホニルアミノ、ト
リルスルホニルアミノ、ヒドロキシルアミノ、C+−C
s−アルコキシアミノ、ヒドラジノ、C,−C4−アル
キルスルホニルヒドラジノ、フェニルスルホニルビドラ
ジノ、トリルスルホニルヒドラジノ、C,−C,−アル
キルチオ、フェニルチオ、ベンジルチオ、C、−C、−
アルコキシカルボニル−〇 、−C2−アルキルチオ、 または、 基−○−R6 [この式において、 R6はCl−C11−アルキル、C、−C、−アルケニ
ル、C、−C、−アルキニル、C、−C4−アルコキシ
−C、−C、−アルキル、C、−C、−アルキルチオ−
C、−C、−アルキル、C、−C、−アルキルスルフィ
ニル−C、−C、−アルキル、CI−C4−アルキルス
ルホニル−C、−C、−アルキル、フェノキシ−C、−
C、−アルキル、トリメチルシリルメチル、フェニルチ
オ−C、−C、−アルキル、ベンジルオキシ−C、−C
3−アルキル、ベンジルチオ−C、−C、−アルキル、
C、−C4−アルコキシカルボニル−C、−C2−アル
キル、C1−C1−アルキルアミノカルボニル−C、−
C、−アルキル、ベンジル、ピラゾリル−C、−C4−
アルキルもしくは C2−C、〜アルキリデンアミノよ
りなる系列から選択した、いずれもフッ素および/また
は塩素により置換されていることもある基、またはアン
モニウム当量、C、−C、−アルキルアンモニウム当量
、ナトリウム当量、カリウム当量もしくはカルシウム当
量、 または、 −Cf(−P −R8 (ここで、 R7は水素、C、−C4−アルキル、フェニル、フリル
、チエニルまたはピリジルを表し、RaはC1−04−
アルキルまたは C、−C4−フルコキシを表し、 R9はC、−C、−アルコキシを表し、Q は酸素また
は硫黄を表す) を表すか、 または、 R6は基−(CH2)、−R” (ここで、 n は数0.1または2を表し、 R”はいずれもフッ素、塩素、臭素および/またはC、
−C、−アルキルにより置換されていることもあるフリ
ル、テトラヒドロフリル、オキソテトラヒドロフリル、
チエニル、テトラヒドロチエニル、ベルヒドロピラニル
、オキサシリル、チアゾリル、チアジアゾリル、ジオキ
ソラニル、ベルヒドロピロリル、オキソベルヒドロピロ
リル、ピリジニルもしくはピリミジニルよりなる系列か
ら選択した異部環状基を表す) を表す1 を表す 式(I)の化合物に関するものである。
本発明は特に、式中の R1が水素、シアン、フッ素または塩素を表し、 R2が水素、フッ素または塩素を表し、R3がトリフル
オロメチルを表し、 R4が水素、フッ素または塩素を表し、R5が水素、フ
ッ素、塩素または臭素を表し、2 が塩素、ヒドロキシ
ル、アミン、C5−04−アルキルアミノ、フェニルア
ミノ、cl−C6−アルコキシカルボニル−C、−C2
−アルキルアミノ、ジー(c 、−C3−アルキル)−
アミノ、C、−C4−アルキルスルホニルアミノ、フェ
ニルスルホニルアミン、ヒドロキシルアミノ、シアナミ
ノ、C,−C,−アルコキシアミノ、ヒドラジノ、C+
−Ct−アルキルスルホニルヒドラジノ、フェニルスル
ホニルヒドラジノ、C、−C、−7ルキルチオもしくは
 Cl−C4−フルコキシ力ルポニルー〇 + −C2
−アルキルチオ、または、 基−0−R6 [この式において、 R6は C、−C、−アルキル、C、−C2−アルコキ
シ−C、−C2−アルキル、C、−C2−アルキルチオ
−C、−C2−アルキル、Cl−02−アルキルスルフ
ィニル−C、−C、−アルキル、C、−C2−アルキル
スルホニル−CI−C2−アルキル、ペンシルオキシ−
C、−C3−アルキル、ベンジルチオ−C1−Cs−ア
ルキル、C、−C、−アルコキシカルボニル−C,−C
2−フルキル、c 、−c t−アルキルアミノカルボ
ニル−C、−C2−アルキル、ベンジルもしくはトリメ
チルシリルメチル、またはアンモニウム当量、CI−C
3−アルキルアンモニウム当量、ナトリウム当量もしく
はカリウム当量、 または、 −CH−P−R’ (ここで、 R7は水素、メチル、フェニル、フリル、チ  宇工二
ルまたはピリジルを表し、 R8はメトキシまたはニドキシを表し、     −R
9はメトキシまたはエトキシを表し、Q は酸素または
硫黄を表す)tk を表すか、 または、                    【
R6は基−(CH2)、−R” (ここで、 n は数0.1または2を表し、        )I
RIoはいずれも塩素および/またはメチル   6に
より置換されていることもあるフリル、テ   之トラ
ヒドロフリル、チエニル、ベルヒドロピラニル、オキサ
シリル、チアゾリルおよびジオキソラニルよりなる系列
から選択した異部環状基を表す) を表す1 を表す 式(I)の化合物に関するものである。
式(I)の特に好ましい化合物の R異性体は芋に極め
て好ましい。
式(I)の特に好ましい化合物は、式中の、にうなもの
である。
R6−1が水素を表し、他の置換基が特に極めて子まし
いものとして上に挙げた意味を有するグループの式(I
)の化合物は特に極めて強調されるしのである。
たとえば5−(4−トリフルオロメチル−フェノキ/ 
)−1−ナフトールと a−ブロモプロピオン酸エチ7
とを本発明記載の方法(a)の出発物質としてヒ用する
ならば、反応の過程は次式により表すこ:ができる: CH3 たとえば3.4.5−トリクロロペンゾトリフルオリド
と α−(5−ヒドロキシナフタレン−1−イルオキシ
)−プロピオン酸プロピルとを本発明記載の方法(b)
の出発物質として使用するならば、反応の過程は次式に
より表すことができる: IJ/’1 しI′I3 たとえば α−(5−(2−クロロ−4−トリフルオロ
メチルフェノキシ)−ナフタレン−1−イルオキシ)−
フロピオン酸メチルと水酸化ナトリウム溶液とを本発明
記載の方法(c)の出発物質として使用するならば、反
応の過程は次式により表すことができる: たとえば α−(5−(2,6−ジクロロ−3−フルオ
ロ−4−トリフルオロメチルフェノキシ)−ナフタレン
−1−イルオキシ)−プロピオン酸と塩化チオニルとを
本発明記載の方法(d)の出発物質として使用するなら
ば、反応の過程は次式により表すことができる: CH。
C1 CH3 たとえば塩化 α−(5−(2−クロロ−6−フルオロ
−4−トリフルオロメチルフェノキシ)−ナフタレン−
1−イルオキシ)−プロピオニルとブタノールとを本発
明記載の方法(e)の出発物質として使用するならば反
応の過程は次式により表すことができる:、F CH。
たとえば α−(5−(2,3,6−トリクロロ−4−
トリフルオロメチルフェノキシ)−ナフタレン−1−イ
ルオキシ)−プロピオン酸と塩化トリメチルシリルメチ
ルとを本発明記載の方法(f)の出発物質として使用す
るならば、反応の過程は次式により表すことができる: ■ CH。
? CB。
式(lυは、本発明記載の方法(a)において式(I)
の化合物の製造に出発物質として使用する5−アリール
オキシ−1−ナフトールの一般的定義を与える。
式(II) ニオイCR’、R2、R”、R’ および
R5は好ましくは、または特に、本発明記載の式CI)
の化合物の記述との関連でR1,R1、R3、R4およ
びR5に好ましいものとして、または特に好ましいもの
として既に挙げたような意味を有する。
式(II)の出発物質の例として挙げ得るものは、5−
(4−1−リフルオロメチルフェノキシ)−1−す7ト
ール、5−(2−クロロ−4−トリフルオロメチルフェ
ノキシ)−1−ナフトール、5−(2,6−ジクロロ−
4−トリフルオロメチルフェノキシ)−1−ナフトール
、5−(2−クロロ−6−フルオロ−4−トリフルオロ
メチルフェノキシ)−1−ナフトール、5−(2,6−
ジクロロ−3−フルオ・ロー4−トリフルオロメチルフ
ェノキシ)−1−ナフトールおよび5−(2,3,6−
1−リクロロー4−トリフルオロメチルフェノキシ)−
1−ナフトールでアル。
式(Iりの出発物質はこれまで文献からは未知の物質で
あった。式(II)の化合物は一般式(fV)式中、 R1,R1、R3、R4、R6およびxは上記の意味を
有する の相当するハロゲノベンゼン誘導体を、酸受容体、たと
えば水酸化ナトリウムまたは水酸化カリウムの存在下に
、かつ希釈剤、たとえばジメチルホルムアミド、ジメチ
ルアセタミド、ジメチルスルホキシド、テトラメチレン
スルホンまたはN−メチルピロリドンの存在下に、20
℃ないし150°Cの温度で1.5−ジヒドロキシナフ
タレンと反応させ、慣用的な方法で後処理することによ
り得られる。
式(mは上記のハロゲンベンゼン誘導体の一般的定義を
与える。式(IV)においてR1,R2、R3、R6お
よびR8は好ましくは、または特に、本発明記載の式(
I)の化合物の記述との関連でR1,R2、R3、R4
およびR5に好ましいものとして、または特に好ましい
ものとして既に与えた意味を有し、X は好ましくは塩
素またはフッ素を表す。
式(IV)のハロゲンベンゼン誘導体の例として挙げ得
るものは、3−シアノ−4−クロロペンソトリフルオリ
ド、4−クロロペンゾトリフルオリド、3−4−ジクロ
ロペンゾトリフルオリド、3,4.5−1−リクロロペ
ンゾトリフルオリ)’、3.4−’;りa a〜5−フ
ルオロペンゾトリフルオリド、 2.3.4.5−テト
ラクロロペンゾトリフルオリド、3.5−シクロロー2
,4−ジフルオロペンゾトリフルオリドおよび3−クロ
ロ−4,5−ジフルオロペンゾトリフルオリドである。
式(Iv)の化合物は公知物質であり、かっ/またはそ
れ自体公知の方法により製造し得る物質である(化学会
誌(J、 Chem、 Sac、)  1969.21
1−217−同1971.1547−1549; E 
P−A 34,402;U S−P  4.424.3
96; E P−A  I45,314.P R−A2
.538.380 (ケミカルアブストラクツ(Che
m、 Abstracts) 102 (I985) 
、 61914K)を参照)。
式(III)は本発明記載の方法(a)に出発物質とし
て付加的に使用するプロピオン酸誘導体の一般的定義を
与える。式(III)において、Z は好ましくは、ま
たは特に、本発明記載の式(I)の化合物の記述との関
連で好ましいものとして、または特に好ましいものとし
て既に与えた意味を有し、Yは好ましくは塩素、臭素、
ヨウ素、フッ素もしくは塩素により置換されていること
もあるC 、−C、−アルキルスルホニルオキシまたは
フッ素、塩素、臭素もしくはメチルにより置換されてい
ることもあるフェニルスルホニルオキシ、特に塩素、臭
素、メチルスルホニルオキシ、フェニルスルホニルオキ
シまたは4−メチルフェニルスルホニルオキシを表す。
式(III)の化合物の例として挙げ得るものは、α−
グロロー、α−ブロモーおよび α−ヨード−プロピオ
ン酸のメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチ
ル、イソブチルおよび第2ブチルエステル、ならびに 
α−メチルスルホニルオキシ−9α−エチルスルホニル
オキシ−1α−プロピルスルホニルオキシ−1α−ブチ
ルスルホニルオキシ−1α−トリフルオロ°メチルスル
ホニルオキシ−1α−フェニルスルホニルオキシ−およ
び α−(4−メチルフェニルスルホニルオキシ)−フ
ロピオン酸のメチル、エチル、プロピル、ブチル、イソ
プロピル、インブチルおよび第2ブチルエステルである
上記の式(Ill)の化合物は、いずれの場合において
も R異性体、S異性体およびこれらの異性体のラセミ
混合物を意味するものと考えるべきである。
式(Ill)の出発物質は公知物質であり、かつ/また
はそれ自体公知の方法により製造することのできる物質
である(DE−O3(西ドイツ公開明細書)第2.75
8,002号およびDE−O3(西ドイツ公開明細書)
第2,854,542号を参照)。
本発明記載の式(I)の新規な化合物の製造方法(a)
は、好ましくは希釈剤を用いて実施する。
この場合に適した希釈剤は実質的に全ての不活性有機溶
媒である。これには好ましいものとして、ハロゲン置換
されていることもある脂肪族および芳香族の炭化水素、
たとえばペンタン、ヘキサン、ヘゲタン、シクロヘキサ
ン、石油エーテル、ベンジン、リグロイン、ベンゼン、
トルエン、キシレン、塩化メチレン、塩化エチレン、ク
ロロホルム、四塩化炭素、クロロベンゼンおよび0−ジ
クロロベンゼン;エーテル類、たとえばジエチルエーテ
ルおよびジブチルエーテル、グリコールジメチルエーテ
ルおよびジグリコールジメチルエーテル、テトラヒドロ
フランならびにジオキサン;ケトン類、たとえばアセト
ン、メチルエチルケトン、メチルイソプロピルケトンお
よびメチルイソブチルケトン;エステル類、たとえば酢
酸メチルおよび酢酸エチル;ニトリル類たとえばアセト
ニトリルおよびプロピオニトリル;アミド類、たとえば
ジメチルホルムアミド、ジメチルアセタミドおよびN−
メチルピロリドン;ならびにジメチルスルホキシド、テ
トラメチレンスルホンおよびヘキサメチルリン酸トリア
ミドが含まれる。
本発明記載の方法(a)に使用し得る酸受容体は、この
型の反応に通常利用し得る全ての酸結合剤である。アル
カリ金属水酸化物、たとえば水酸化ナトリウムおよび水
酸化カリウム;アルカリ土類金属水酸化物、たとえば水
酸化カルシウム;アルカリ金属炭酸塩およびアルカリ金
属アルコラード、たとえば炭酸ナトリウムおよび炭酸カ
リウムならびにナトリウム第3ブチラードおよびカリウ
ム第3ブチラード;ならびに脂肪族、芳香族または累加
環状アミン、たとえばトリエチルアミン、トリメチルア
ミン、ジメチルアニリン、ジメチルベンジルアミン、ピ
リジン、115−ジアザビシクロ−[4,3,0]−ノ
ナ−5−エン(D B N) 、1.8−ジアザビシク
ロ−[5,4,0]−ウンデカ−7−エン(D B U
)および1.4−ジアザピンクロー[2,2,2]−オ
クタン(DABCO)か好ましい。
本発明記載の方法(a)を実施する際に、反応温度は比
較的広い範囲で変えることができる。この反応は一般に
0°Cないし150°Cの温度で、好ましくは20°C
ないし100°Cの温度で実施する。
本発明記載の方法(a)は一般に大気圧で実施するが、
加圧下で、または減圧下で作業することも可能である。
本発明記載の方法(a)を実施する際には一般に、式(
I+)の5−アリールナフトール1モルあたり 0.5
ないし1.2モルの、好ましくは0.7ないし1.0モ
ルの式(III)のプロピオン酸誘導体を使用する。こ
れらの反応成分は一般に室温で、または若干冷却して混
合し、ついで(所望ならば温度を上げて)、反応が完了
するまで撹拌する。
後処理は慣用の方法で行うことができる。たとえば反応
混合物を酸、たとえば塩酸または硫酸および水、ならび
に実質的に水と混和しない有機溶媒、たとえば塩化メチ
レンまたはトルエンとともに撹拌または振とうし、有機
相を分離し、水で洗浄し、乾燥し、濾過する。濾液を濃
縮したのちの残留物中に留まる式(I)の生成物を慣用
の手法で、たとえばカラムクロマトグラフィーにより精
製する。
本発明記載の方法(b)に出発物質として使用する式(
IV)のハロゲンベンゼン誘導体は既に上に記述した。
式(V)は、これもまた本発明記載の方法(b)に出発
物質として使用する α−(5−ヒドロキシナフタレン
−■−イルオキシ)−プロピオン酸誘導体の一般的定義
を与える。式(V)において、2 は好ましくは、また
は特に、本発明記載の式(I)の化合物の記述との関連
で好ましいものとして、または特に好ましいものとして
既に上に与えた意味を有する。
式(V)の出発物質の例として挙げ得るものは、α−(
5−ヒドロキシナフタレン−1−イルオキシ)−プロピ
オン酸のメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブ
チル、イソブチルおよび第2ブチルエステルである。
式(V)の出発物質は公知物質であり、かっ/またはそ
れ自体公知の方法により製造することのでさる物質であ
る(ケミカルアブストラクッ(Cham、 Abstr
acts) 91 (I979) 、 91510jに
採録された J P 79/32477を参照)。
方法(b)は、好ましくは希釈剤を用いて実施する。可
能な希釈剤は、とりわけ、本発明記載の方法(a)の記
述において既に挙げたような全ての希釈剤である。非プ
ロトン極性有機溶媒、たとえばアセトン、アセトニトリ
ル、メチルエチルケトン、ズロピオニトリル、ジメチル
ホルムアミド、ジメチルアセタミド、ジメチルスルホキ
シド、スルホランおよびN−メチルピロリドンが特に好
ましい。
方法(b)は好ましくは酸受容体の存在下に実施する。
可能な酸受容体は、とりわけ、本発明記載の方法(a)
の記述において既に挙げたような全ての酸受容体である
本発明記載の方法(b)を実施する際に、反応温度は比
較的広い範囲で変えることができる。この反応は一般に
OoCないし200℃′の温度で、好ましくは20℃な
いし150°Cの温度で実施する。
本発明記載の方法(b)は一般に大気圧で実施するか、
加圧下で、または減圧下で作業することも可能である。
本発明記載の方法(b)を実施する際には一般に、式(
IV)のハロゲンベンゼン誘導体1モルあたり 0.5
ないし2モルの、好ましくは0.7ないし1,5モルの
式(V)の α−(5−ヒドロキシナフタレン−■−イ
ルオキン)−プロピオン酸誘導体を使用する。
反応および後処理は上の方法(a)に関して記述したも
のと同様にして実施することかできる。
式(I)は、2 かメトキンまたエトキンを表すことを
前提として、本発明記載の方法(c)を実施する際に出
発物質として使用する化合物の一般的定義を与える。こ
の場合には、基R1、R2、R1、R4および R’は
好ましくは、または特に、本発明記載の式(I)の化合
物の記述との関連で好ましいものとして、または特に好
ましいものとして肝に上に与えたような意味を有する。
方法(c)用の出発物質の例として挙げ得るものは、α
−(5−(4−トリフルオロメチルフェノキシ)−1α
−(5−(2−クロロ−4−トリフルオロメチルフェノ
キシ)−1α−(5−(2,6−ジクロロ−4−トリフ
ルオロメチルフェノキシ)−1α−(5−(2−クロロ
−6−フルオロ−4−トリフルオロメチルフェノキシ)
−5α−(5−(2,3,6−)リクロロー4−トリフ
ルオロメチルフェノキン)−および α−(5−(2,
6−ジクロロ−3−フルオロ−4−1−リフルオロメチ
ルフェノキン)−ナフタレン−1−イルオキシ)−プロ
ピオン酸のメチルおよびエチルエステルである。
方法(C)に関して上に記述した式(I)の出発物質は
本発明により開示された新規な化合物であり、本発明記
載の本発明(a)または(b)により製造することかで
きる。
方法(c)はアルカリ金属水酸化物を使用して実施する
。その挙げ得る例は水酸化リチウム、水酸化ナトリウム
および水酸化カリウムである。水酸化ナトリウムか好適
に用いられる。
方法(c)は水の存在下に、かつ、適宜に有機溶媒の存
在下に実施する。アルコール類、たとえはメタノールま
たはエタノールが有機溶媒として好適に用いられる。
方法(c)においては、酸性化用に慣用の鉱酸、たとえ
ば塩酸または硫酸を使用する。
本発明記載の方法(c)を実施する際に、反応温度は比
較的広い範囲で変えることができる。この方法は一般に
lOoCないし150°Cの温度で、好ましくは20°
Cないし100℃の温度で実施する。
本発明記載の方法(c)は一般に大気圧で実施するか、
加圧下で、または減圧下で作業することも可能である。
方法(c)を実施する際には一般に、式(I)の出発物
質1モルあたり 0,1ないし10モルの、好ましくは
0.5ないし2モルのアルカリ金属ハロゲン化物を使用
する。上記の反応成分を一般には室温で混合し、所望な
らば温度を上昇させて、反応の終了までこの混合物を撹
拌する。得られる結晶性の反応生成物は(適宜に濃縮、
冷却および酸性化したのちに)吸引濾過により単離する
ことができる。
式(I)は、Z がヒドロキシルを表すことを前提とし
て、本発明記載の方法(d)において出発物質として使
用する化合物の一般的定義を与える。この場合には、基
R1、R2、R3、R4およびR5は好ましくは、また
は特に、本発明記載の式(I)の化合物の記述との関連
で好ましいものとして、または特に好ましいものとして
既に与えたような意味を有する。
方法(d)の出発物質の例として挙げ得るものは、α−
(5−(4−トリフルオロメチルフェノキシ)−1α−
(5−(2−クロロ−4−トリフルオロメチルフェノキ
シ)−1α−(5−(2,6−ジクロロ−4−トリフル
オロメチルフェノキシ)−1α−(5−(2−クロロ−
6−フルオロ−4−トリフルオロメチルフェノキシ)−
1α−(5−(2,3゜6−ドリクロロー4−トリフル
オロメチルフェノキシ)−および α−(5−(2,6
−ジクロロ−3−フルオロ−4−トリフルオロメチルフ
ェノキシ)−ナフタレン−1−イルオキシ)−プロピオ
ン酸である。
方法(d)に関して上に記述した式(I)の出発物質は
本発明により開示された新規な化合物であり、本発明記
載の方法(c)により製造することができる。
方法(d)はハロゲン化剤を用いて実施する。
カルボン酸ヲハロゲン化カルボキシルに転化させるため
の慣用のハロゲン化剤を使用することができる。その例
として挙げ得るものはホスゲン、塩化チオニル、塩化ホ
スホリルおよびベンゾトリクロリドである。塩化チオニ
ルがハロゲン化剤として好適に使用される。
方法(d)は所望ならば触媒の存在下に実施する。酸よ
りの酸塩化物の製造に慣用される触媒、たとえばピリジ
ンまたはジメチルホルムアミドを使用することができる
方法(d)は所望ならば希釈剤の存在下に実施する。ハ
ロゲン置換炭化水素よりなる系列から選択した不活性有
機溶媒、たとえば塩化メチレン、クロロホルム、テトラ
クロロメタンまたは1.2−ジクロロエタンが好ましい 本発明記載の方法(d)を実施する際に、反応温度は比
較的広い範囲で変えることができる。この方法は一般に
O′Cないし100°Cの温度で、好ましくはlOoC
ないし90℃の温度で実施する。
方法(d)は一般に大気圧で実施する。
方法(d’ )を実施する際には一般に、式(I)の出
発化合物1モルあたりlないし100モルの、好マシく
は2ないし50モルの/Xロゲン化剤を使用する。上記
の反応成分を一般には室温で混合し、所望ならば温度を
上昇させて、反応の終了までこの混合物を撹拌する。揮
発性成分を減圧蒸留により除去したのちに残留する反応
生成物は再結晶により精製することができるが、さらに
精製することなく次の反応に使用することもできる。
式(I)は、Zがハロゲンを表すことを前提として、本
発明記載の方法(e)の出発物質として使用する化合物
の一般的定義を与える。この場合には、基R1、R2、
R3、R4およびR5は好ましくは、または特に、本発
明記載の式(I)の化合物の記述との関連で好ましいも
のとして、または特に好ましいものとして既に上に与え
たような意味を有し、Z は好ましくはフッ素、塩素ま
たは臭素を、特に塩素を表す。
方法(e)の出発物質の例として挙げ得るものは、塩化
 α−(5−(4−トリフルオロメチルフェノキシ)−
1σ−(5−(2−クロロ−4−トリフルオロメチルフ
ェノキシ)=、α−(5−(2,6−ジクロロ−4−ト
リフルオロメチルフェノキシ)−1α−(5−(2−ク
ロロ−6−フルオロ−4−トリフルオロメチルフェノキ
シ)−1α−(5−(2,3,6−1−ジクロロ−4−
トリフルオロメチルフェノキシ)−および α−(5−
(2,6−ジクロロ−3−フルオロ−4−トリフルオロ
メチルフェノキシ)−ナフタレン−1−イルオキシ)−
プロピオニルである。
方法(e)に関して上に記述した式(I)の出発物質は
本発明により開示された新規な化合物であり、本発明記
載の方法(d)により製造することができる。
式(Vl)は、これもまた本発明記載の方法(e)に出
発物質として使用する化合物の一般的定義を与える。式
(Vりにおいて Z は好ましくは、または特に、本発
明記載の式(I)の化合物の記述との関連で好ましいも
のとして、または特に好ましいものとして既に上に与え
たような意味を有する。
式(Vl)の出発物質の例として挙げ得るものは、メチ
ルアミン、エチルアミン、プロピルアミン、イングロビ
ルアミン、アニリン、シアナミド、ジメチルアミン、ジ
エチルアミン、ヒドロキシルアミン、O−メチルヒドロ
キシルアミン、ヒドラジン、メチルスルホニルヒドラジ
ン、メタノール、エタノ−/l/、プロパツール、イン
プロパツール、ブタノーノ呟 イソブタノール、第2ブ
タノーノ呟2−メトキシエタノール、2−エトキシエタ
ノール、2−メチルチオエタノール、2−エチルチオエ
タノール、2−ベンジルオキシエタノール、3−ペンジ
ルオキンブロバノール、2−ベンジルチオエタノール、
ヒドロキシメタンホスホン酸ジエチルおよびジメチル、
■−ヒドロキシエタンホスホン酸ジメチルおよびジエチ
ル、l−ヒドロキシ−1−フェニルメタンホスホン酸ジ
メチルおよびジエチル、アセトンオキンム、3−ヒドロ
キシフラン、フルフリルアルコール、ペルヒドロフルフ
リルアルコール、乳酸メチルおよびエチルならびにグリ
コール酸メチルおよびエチルである。
これらの化合物は公知の合成化学薬品である。
方法(e)は好ましくは希釈剤を用いて実施する。可能
な希釈剤は、とりわけ、本発明記載の方法(a)の記述
において既に挙げた希釈剤である。
方法(e)は好ましくは酸受容体の存在下に実施する。
可能な酸受容体は、とりわけ、本発明記載の方法(a)
の記述において既に挙げた希釈剤である。
本発明記載の方法(e)を実施する際に、反応温度は比
較的広い範囲で変えることができる。この方法は一般に
 −20°Cないし +100 ’C!の温度で、好ま
しくは0℃ないし50°Cの温度で実施する。
本発明記載の方法(e)は一般に大気圧で実施するが、
加圧下で、または減圧下で作業することも可能である。
本発明記載の方法(e)を実施する際に、個々の場合に
必要な出発物質は一般にほぼ等モル量で使用するか、使
用する成分の1種または2種をいずれの場合にも比較的
大過剰で使用することも可能である。この反応は一般に
適当な希釈剤中で、酸受容体の存在下に実施し、個々の
場合に必要な温度で数時間、反応混合物を撹拌する。
本発明記載の方法(e)において、後処理はいずれの場
合にも慣用の手法に従って行う。たとえば上記の反応混
合物を(所望ならは濃縮したのちに)水で希釈し、所望
の反応生成物を水と実質的に混和しない有機溶媒、たと
えば塩化メチレン、クロロホルム、ジエチルエーテル、
トルエンまたはキシレンで抽出する。この有機抽出溶液
を水で洗浄し、慣用の乾燥剤、たとえば硫酸ナトリウム
を用いて乾燥し、濾過する。濾液を濃縮すると、式(I
)の化合物か粗生成物として得られる。これは慣用の手
法で、たとえばクロマトグラフィー的に、および/また
は再結晶により精製することができる。
式(I)は、Z がヒドロキシルを表すことを前提とし
て、本発明記載の方法(f)において出発物質として使
用する化合物の一般的定義を与える。この場合には、基
 R1、R2、R3、R′およびR5は好ましくは、ま
たは特に、本発明記載の式(I)の化合物の記述との関
連で好ましいものとして、または特に好ましいものとし
て既に上に与えたような意味を有する。
方法(f)用の式(I)の出発物質の例として挙げ得る
ものは、α−(5−(4−1−リフルオロメチルフェノ
キシ)−1α−(5−(2−クロロ−4−トリフルオロ
メチルフェノキシ)−1σ−(5−(2,6−ジクロロ
−4−トリフルオロメチルフェノキシ)−1α−(5−
(2−クロロ−6−フルオロ−4−トリフルオロメチル
フェノキシ)−1σ−(5−(2,3,6−トリクロロ
−4−トリフルオロンチルフェノキ/)−および α−
(5−(2,6−シクロロー3−フルオロ−4〜トリフ
ルオロメチルフエノキシ)−ナフタレン−1−イルオキ
シ)−プロピオン酸である。
方法(f)に関して上に記述した式(I)の出発物質は
本発明により開示された新規な化合物であり、本発明記
載の方法(c)により製造することができる。
式(Vll)は、これもまた本発明記載、の方法(f)
に出発物質として使用する化合物の一般的定義を与える
。式(Vlりにおいて R6は好ましくはC、−C6−
アルキル、C、−C、−アルケニル、C、−C、−アル
キニル、C、−C、−アルコキシ−C1−04−アルキ
ル、C,−C,−アルキルチオ−C、−C、−アルキル
、フェノキシ−C、−C、−アルキル、トリメチルシリ
ルメチル、フェニルチオ−C、−C、−アルキル、ベン
ジルオキシ−C、−C、−アルキル、ベンジルチオ−C
、−C、−アルキルまたは C、−C、−アルコキシカ
ルボニル−C、−C、−アルキルを表し、Xlは塩素、
臭素またはヨウ素を表す。
特に、式(Vll)中の R6はトリメチルシリルメチ
ルを表し、Xlは塩素を表す。
塩化トリメチルシリルメチルは、方法(f)用の式(V
ll)の出発化合物として特に好ましい。
式(Vll)の出発物質は公知の合成化学薬品である。
方法(f)は好ましくは希釈剤を用いて実施する。可能
な希釈剤は、とりわけ、本発明記載の方法(a)の記述
において既に挙げた希釈剤である。
アセトン、アセトニトリルおよびジメチルホルムアミド
が特に好ましい。
方法(f)は好ましくは酸受容体の存在下に実施する。
可能な酸受容体は、とりわけ、本発明記載の方法(a)
の記述において既に挙げた希釈剤である。1.8−ジア
ザビシクロ−[5,4,01−ウンデカ−7−エン(D
 B U)が特に好ましい。
本発明記載の方法(f)を実施する際に、反応温度は比
較的広い範囲で変えることができる。この方法は一般に
0°Cないし150°Cの温度で、好ましくは20°C
ないし100℃の温度で実施する。
本発明記載の方法(f)は一般に大気圧で実施するが、
加圧下で、または減圧下で作業することも可能である。
方法(f)を実施する際には一般に、式(I)の出発化
合物1モルあたり1ないし3モルの、好ましくは1.1
ないし2.5モルの式(Vlりの出発化合物を使用する
反応および後処理は上の方法(a)に関して記述したも
のと同様にして実施することができる。
本発明記載の活性化合物は落葉剤(defoliant
)、脱水剤(desicant)、広葉植物枯死剤(a
gent fordestroying broad−
1eaved plants)および、特に雑草防除剤
(weed−killer)として使用することができ
る。雑草とは、最も広義に、望ましくない場所に生育す
る全ての植物をいうと理解すべきである。本発明記載の
物質が全除草剤として作用するか、選択的除草剤として
作用するかは、基本的には使用量に応じて決まる。
本発明記載の活性化合物は、たとえば以下の植物との関
連で使用することができる。
以下の属の双子葉雑草: カラシ(Sinapis)、
マメグイバイナズナ(Lepidium) 、ヤエムグ
ラ(Galium) 、ハコベ(Stellaria)
 、マトリカリア(Matricaria) 、アンチ
ミス(Anthemis) 、ガリンソガ(Galin
soga) 、アカザ(Chenopod ium)、
イラクサ(Urtica) 、ハンコ″ンソウ(5en
ec io)、ヒュ(Amaranthus) 、スベ
リヒュ(Por tu 1aca)、オナモミ(Xan
thium)、ヒルガオ(Convolvulus)、
アサガオ(Ipomoea)、ミチヤナギ(Polyg
onum)、セスバニア(Sesbania) 、ブタ
フサ(Ambros ia)、ノアザミ(Cirsiu
m) 、カルドウウス(Carduus)、ノゲシ(S
onchus) 、ナス(Solanum) 、イヌガ
ラシ(Rorippa) 、ロタラ(Rotala) 
、リンデルニア(Lindernia) 、オドリコソ
ウ(Lamium) 、クワガタソウ(Veronic
a) 、イチビ(Abutilon)、エメタス(Em
ex)、チョウセンアサガオ(Datura)、スミレ
(Vtola) 、チシマオドリコ(Galeopsi
s)、ケシ(Papaver)およびヤグルマギク(C
entaurea)。
以下の属の双子葉栽培植物: ワタ(Gossypiu
m)、ダイズ(Glycine) 、サトウダイコン(
Beta)、ニンジン(Daucus)、インゲンマメ
(Phaseolus)、エントウ(Pisum) 、
ジャガイモ(Solanum) 、アマ(Linum)
 、サツマイモ(lpomoea) 、ソウマメ(Vi
cia) 、タバコ(Nicotiana)、トマト(
Lyc。
persicon) 、テンキンマメ(Arachis
) 、キャベツ(Brassica) 、アキノノゲシ
(Iactuca) %キラリ(Cucumis)およ
びカポチャ(CucurbiLa)。
以下の属の単子葉雑草: ヒエ(Ech 1noch 
Ioa)、エンコロ(5etaria) 、キビ(Pa
nicum) 、メヒシバ(Digitaria) 、
アワガエリ(Phleum) % イチゴツナギ(Po
a)、ウシノケグサ(Festuca) Nオヒシバ(
Eleusine) 、ブラキアリア(Brach i
ar ia)、ドウムギ(Lolium) 、キツネガ
ヤ(Bromus) 、カラスムギ(Avena) 、
カヤツリグサ(Cyperus)、モロコシ(Sorg
hum) 、カモジグサ(Agropyron)、キノ
トン(Cynodon) 、コナギ(Monochor
ia) 、テンツキ(Fimbristylis) 、
オモダカ(Sagittaria)、ハリイ (Ele
ocharis) 、ホタルイ (Scirpus) 
%スズメノヒx (Paspalum)、カモノハシ(
Ischaemum)、スフニックレア(Spheno
clea) 、タフチロクチニウム(DacLyloc
tenium) 、ヌカポ(Agrost is)、ス
ズメノテッポウ(Alopecurus)およびアペラ
(Apara) 。
以下の属の単子葉栽培植物: イネ(Oryza) 、
トウモロコシ(Zea) 、コムギ(Triticum
) 、オオムギ(Hordeum) 、カラスムギ(A
vena) 、ライムギ(Secale)、モロコシ(
Sorghum) 、キビ(Panicum)、サトウ
キビ(Saccharum) 、パイナツプル(Ana
nas)、アスパラガス(Asparagus)および
ネギ(AIlium)。
しかし、本発明記載の活性化合物の使用は決してこれら
の属に限定されるものではなく、他の植物にも同様に拡
張できるものである。
本件化合物は、その濃度に応じて、たとえば工業地域の
、および鉄道軌道敷内の、ならびに、植樹の有無に拘わ
らず、遊歩道および広場の雑草の全防除に適している。
同様に、本件化合物は多年生栽培植物中の、たとえば植
林地、観賞樹林、果樹園、ブドウ園、柑橘樹園、硬果果
樹園、バナナ園、コーヒー園、茶畑、ゴム園、アブラヤ
シ園、ココア園、軟果果樹園およびホップ畑内の雑草の
防除に、また、−手生栽培植物中の雑草の選択的防除に
使用することができる。
本発明記載の活性化合物は、特に単子葉栽培植物および
双子葉栽培植物中の単子葉雑草の、とりわけ、発芽後処
理による選択的防除に適している。
本件活性化合物は慣用の配合剤、たとえば、溶液、乳濁
液、水和性粉末、けん濁液、粉末、ふりかけ用粉末剤、
ペースト、可溶性粉末、顆粒、けん濁−乳濁濃縮液、活
性化合物を含浸させた天然および合成材料、ならびに重
合体物質に入れた微少カプセルに転化させることができ
る。
これらの配合剤は公知の手法で、たとえば活性化合物を
増量剤、すなわち液体溶剤および/または固体担体と、
任意に界面活性剤、すなわち乳化剤および/または分散
剤および/または起泡剤を用いて混合することにより製
造する。
増量剤として水を使用する場合には、たとえば有機溶媒
を補助溶剤として用いることもできる。
液体溶剤として適当な主要なものには:芳香族炭化水素
、たとえばキシレン、トルエンまたはアルキルナフタレ
ン;塩素置換芳香族炭化水素および塩素置換脂肪族炭化
水素、たとえばクロロベンゼン類、クロロエチレン類ま
たは塩化メチレン;シクロヘキサンまたはパラフィン類
たとえば石油製分のような脂肪族炭化水素:鉱油および
植物油:アルコール類、たとえばブタノールまたはグリ
コールならびにそのエーテル類およびエステル類;ケト
ン類、たとえはアセトン、メチルエチルケトン、メチル
イソブチルケトンまたはシクロヘキサノン;極性の強い
溶媒、たとえばジメチルホルムアミドおよびジメチルス
ルホキシドならびに水がある。
固体担体として適当なものには:たとえばアンモニウム
塩、および、カオリン、粘土、タルク、白亜、石英、ア
タパルジャイト、モンモリロナイトまたはケイ藻土のよ
うな天然鉱物の磨砕物、ならびに高分散ケイ酸、アルミ
ナおよびケイ酸塩のような合成鉱物の磨砕物かある。顆
粒用の固体担体として適当なものには:たとえば方解石
、大理石、軽石、セピオライトおよびドロマイトのよう
な天然岩石を粉砕、分別したちの:ならびに無機および
有機粗粉の合成顆粒;有機材料たとえばおが屑、ヤシ殻
、トウモロコシの穂軸およびタバコの茎の顆粒がある。
乳化剤および/または起泡剤として適当なものには:た
とえばポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレン脂肪族アルコールエーテルたとえはアルキルア
リールポリグリコールエーテル、アルキルスルホン酸塩
、アルキル硫酸塩、アリールスルホン酸塩のような非イ
オン性およびアニオン性の乳化剤、ならびにアルブミン
加水分解生成物がある。分散剤として適当なものには:
たとえば、リグニン亜硫酸塩廃液およびメチルセルロー
ズがある。
接着剤、たとえばカルボキンメチルセルローズならびに
粉末、顆粒またはラテンクスの形状の天然および合成重
合体、たとえばアラビアゴム、ポリビニルアルコールお
よびポリ酢酸ビニル、ならびに天然リン脂質、たとえば
ケファリンおよびレシチン、および合成リン脂質も配合
剤中に使用することができる。他の可能な添加物は鉱物
油および植物油である。
無機顔料たとえは酸化鉄、酸化チタニウムおよびプルシ
アンブルー、ならびに有機染料たとえばアリザリン染料
、アゾ染料および金属フタロシアニン染料のような着色
剤も、また、痕跡量の栄養剤、たとえば鉄、マンガン、
ホウ素、銅、コバルト、モリブデンおよび亜鉛の塩も使
用することが可能である。
本件配合剤は一般に0.1ないし95重量%の、好まし
くは0.5ないし90重量%の活性化合物を含有する。
本発明記載の活性化合物は単独でも、その配合剤の形状
においても、または択一的に、公知の除草剤との混合物
としても雑草の防除に使用することができ、調合ずみ配
合剤も、タンク混合剤も可能である。
上記の混合物に適した成分は公知の除草剤、たとえば穀
類中の雑草防除用の1−アミノ−6−ニチルチオー3−
(2,2−ジメチルプロピル)−1,3,5−トリアジ
ン−2,4−(LH,3H)−ジオン(アメチジオン(
AMETHYDIONE) )まl二は N−(2−ベ
ンゾチアゾIJル)−N。
N′−ジメチル尿素(メタベンズチアゾロン(META
BENZTHIAZURON) ) 、サトウダイコン
中の雑草防除用の4−アミノ−3−メチル−6−フェニ
ル−1,2,4−トリアジン−5−ぐ4■])−オン(
メタミドロン(METAM I TR0N) )  ;
およびタイス中の雑草防除用の4−アミノ−6−(I,
1−ジメチルエチル)−3−メチルチオ−■、2゜4−
トリアジン−5−(4H)−オン(メトリブジン(ME
TRIBUZIN) )  ;ならびに2.4−ジクロ
ロフェノキシ酢酸(2,4−D) ;4−(2,4−ジ
クロロフェノキシ)−酪酸(2,4−D B ) ; 
2,4−ジクロロフェノキ7プロピオン酸(2,4−D
P)  ;5−(2−クロロ−4−トリフルオロメチル
フェノキシ)−2−二トロ安息香酸(アシフルオルフェ
ン(ACIFLUORFEN) )  ; 5−(2,
4−ジクロロフェノキシ)−2−ニトロ安息香酸メチル
(ヒフエンソクス(BIFENOX) )  ; 3,
5−ジブc+モー4−ヒドロキシベンゾニトリル(ブロ
モキシニル(BROMOXYN+t、) )  ; 2
−([(4−クロロ−6−メドキシー2−ピリミジニル
)−アミノカルボニル]−アミノスルホニルl−安息香
酸エチル(クロリムロン(CHLORIMIJRON)
 ) 。
2−クロロ−N−([(4−メトキシ−6−メチル−1
,3,5−トリアジン−2−イル)−アミノ1−カルボ
ニル)−ベンゼンスルホンアミド(クロルスルフロン(
CHLORSULFURON) )  ; N、N−ジ
メチル−N″−(3−クロロ−4−メチルフェニル)−
尿素(クロルトルロン(CHLORTOLURON) 
)  ; N、N−ジメチル−N’−3−hリフルオロ
メチルフェニル)−尿素(フルオメトゥロン(FLUO
METURON) ): 5−(2−クロロ−4−トリ
フルオロメチルフェノキシ)−N−メチルスルホニル−
2−二トロベンザミド(フォメサフエン(FOMESA
FEN) )  ;2−[4,5−ジヒドロ−4−メチ
ル−4−(I−メトキシエチル)−5−オキソ−IH−
イミダゾール−2−イル]−4(5)−メチル安息香酸
メチル(イマザメタベンズ(fMAZAMETHABE
NZ) ) ;2−[5−メチル−5−(l−メトキシ
エチル)=4−オキソ−2−イミダシリン−2−イル]
〜3−キノリンカルボン酸(イマザキン(IMAZAQ
UIN) )  ; 2−[4,5−ジヒドロ−4−メ
チル−4−イソプロピル−5−オキソ−(IH)−イミ
ダゾール−2−イル1−5−エチルピリジン−3−カル
ボン酸(イマゼタビル(IMAZETHAPYR) )
;3.5−ショート−4−ヒドロキシベンゾニトリル(
イオキ’yニル(IOXYNIL) )  ; N 、
N−ジメチル−N”−(4−イソプロピルフェニル)−
尿素(イソプロトウロン(ISOPROTURON) 
)  ; 5−[2−クロロ−4−(トリフルオロメチ
ル)−フェノキシ−2−二トロ安息香e(2−エトキン
−1−メチル−2−オキソエチル)(ラクトフェン(L
ACTOFEN) )  ; (2−メチル−4−クロ
ロフェノキシ)−酢酸(MCPA);  (4−クロロ
−2−メチルフェノキシ)−プロピオンIll(MCP
P)。
N−メチル−2−(I,3−ベンズチアゾール−2−イ
ルオキシ)−アセトアニリド(メフニナセント(MEF
ENACET) )  ; 2−([[((4−メトキ
シ−6−メチル−1,3,5−トリアジン−2−イル)
−アミノ)−カルボニル]−アミノ]−スルホニル)−
安息香酸またはそのメチルエステル(メツルフロン(M
ETSULFURON) )  ;  (2−クロロ−
4−トリフルオロメチルフェニル)(3−エトキシ−4
−二トロフェニル)エーテル(オキシフルオル7 エフ
 (OXYFLUORFEN) ) ; N−(I−エ
チルプロピル)−3,4−ジメチル−2,6−シニトロ
アニリン(ベンジメタリン(PENDIMETHALI
N) )  ; 3−[[[[(4−メトキシ−6−メ
チル−1,3,5−トリアジン−2−イル)−アミノ]
−カルボニル1−アミノ]−スルホニル]−チオフェン
ー2−カルボン酸メチル(チアメトウロン(THIAI
、IETURON) )  ; 3,5.6−ドリクロ
ロー2−ピリジルオキシ酢酸(トリクロピル(TRIC
LOPYR) )および2゜6−シニトロー4−トリフ
ルオロメチル−N、N−ジプロピルアニリン(TRIF
LURALIN))ならびに4−アミノ−6−第3ブチ
ル−3−エチルチオ−1,2,4−トリアシフ −5−
(4H)−オフ (エチオジン(ETHrOZ[N) 
)、3−イソプロピル−2,1,3−ベンゾチアジアジ
ン−4−オン−2,2−ジオキシド(ペンタシン(BE
NTAZON) )、N−ホスホノメチルグリシン(グ
リホスフェート(GLYPHO3PHATE) )オヨ
びチオカルバミン酸0−(6−クロロ−3−フェニルピ
リダジン−4−イル)S−オクチル(ピリデート(PY
RII3ATE) )である。驚くべきことには、ある
種の混合物は共働作用をも示すのである。
他の公知の活性化合物、たとえは殺菌・殺カビ剤(fu
ngicide) 、殺虫剤(insecticide
) 、殺ダニ剤(acaricide) 、殺線虫剤(
nematicide)、鳥類駆逐剤、植物栄養剤、お
よび土壌の構造を改良する薬剤との混合物も可能である
本件活性化合物は単独でも、その配合剤の形状において
も、または、配合剤をさらに希釈して製造した使用形態
、たとえば配合ずみ溶液、けん濁液、乳濁液、粉末、ペ
ーストおよび顆粒の形状においても使用することができ
る。これらは慣用の手法で、たとえば液剤散布、スプレ
ー、噴霧または粒剤散布により使用する。
本発明記載の活性化合物は植物の発芽前にも発芽後にも
適用することができる。
播種前の土壌に混入することもできる。
活性化合物の使用量はかなりの範囲で変えることができ
る。使用量は基本的には所望の効果の性質に応じて決ま
る。一般には土壌表面1ヘクタールあたり活性化合物0
.Olないし10 kg、好ましくはlヘクタールあた
り 0.05ないし5.0 kgの量を用いる。
本発明記載の活性化合物の製造および使用は以下の実施
例により明らかになる。
製造実施例 実施例 l 5−(2−クロロ−4−トリフルオロメチルフェノキシ
)=1−ナフトール11.6 g (0,03モル)、
(S)−α−(4−メチルフェニルスルホニルオキノ)
−フロピオン酸エチル5.4 g (0,02モル)、
炭酸カリウム4.2gおよびアセトニトリル100 m
Qの混合物を還流下に15時間、沸点まで加熱する。2
0°Cに冷却したのち、2N塩酸を用いてこの反応混合
物を酸性にし、トルエンと振とうする。有機相を分離し
、水で洗浄し、硫酸ナトリウムを用いて乾燥し、濾過す
る。水流ポンプの真空下での蒸留により、濾液より溶媒
を注意深く除去する。残留物をカラムクロマトグラフィ
ー(シリカゲル上、トルエン/ヘキサン)により精製す
る。
(R)−α−(5−(2−クロロ−4−トリフルオロメ
チルフェノキシ)−ナフタレン−1−イルオキシ)−プ
ロピオン酸エチル1.6 g (理論量の18%)が屈
折率n W = 1.5611の油状残留物として得ら
れる。
下記表1に示した式(I) %式% の化合物は実施例1と同様にして、本発明記載の製造方
法の一般的記述に従って得ることができる。
考−上:式(I)の化合物の例 2   HHCF3HHQC2H,n15=1.572
83   CI   HCF3  HCI   OC2
H5無定形4   CI   HCF3  HF   
0CH35CI   CI  CF3HCI   QC
3H。
6   CI   F   CF3  HCI   Q
C,HI3   HHCF3  HHOH 8CI   HCF3HHOH 9CI   HCF3  HF   0H10CI  
 CI  CF3  HCI   0H11C,l  
 F   CF3  M   CI   0H12CI
   HCF3  HHC1 13CI   HCFI   HCI   0H14C
I   HCF3   HCI   C115CI  
 CI   CF3  8    CI   C116
CI   HCF、  HCI   0CH(CH3)
217   CI   HCFI   HHOC,H。
+8   CI   HCF、  H−CI   0C
H2COOCH319CI   HCFI   HH0
CH2COOC,Hs20   CI   HCF、 
  HF    0CHCOOC2H6CH3 21CI   HCF、  HCI   5CH2CO
OCH322CI   CI   CF、   HCI
   0CH2CH20CH。
23   CI   HCF3   HCI   0C
H2CH2SC2H524CI   HCF3  HH
0CH2P(OC2H5)225   CI   HC
F3  HH0CH−P(OCH3)26Hs 26   CI   CI   CF3   HCI 
  5C2H。
27   CI   HCF3  HCI   NHC
H(CH3)228   C1t(CF3 1(HN(
C2Hs)z31   CI   HCFs   HH
NHOCH332CI   HCF3   HHNHO
C2H533CI   HCF、   HClNHCH
2C00C2H634CI   HCF3   HHN
HNH5O2C1(。
35   CI   HCF3  HCI   0CH
2Si(CH3)3H 1,5−ジヒドロキシナフタレン28.4 g (0,
18モル)、粉末水酸化カリウム 10.1 g (0
,18モル)およびジメチルスルホキシド100 mQ
の、120°Cに加熱した混合物に、3,4−ジクロロ
ペンゾトリフルオリド20.4 g ’(0,095モ
ル)を撹拌しながら徐々に添加し、この反応混合物を1
20°Cで10時間撹拌する。20’0に冷却したのち
、2N塩酸を用いてこの混合物を酸性にし、トルエンと
撹拌する。得られる結晶性生成物を吸引濾過により単離
し、捨てる(I.5−ジヒドロキシナフタレン)。
トルエン相を分離し、硫酸ナトリウムを用いて乾燥する
。濾過後、真空蒸留により溶媒を注意深く除去する。
5−(2−クロロ−4−トリフルオロメチルフェノキシ
)−■−ナフトール11.6 g (理論量の36%)
が無定形残留物として得られる。
(’H−NMR(CDC13)、R’ =  CI、R
” =CF3の場合に、δ(R2)  : 7.3 p
pm)下記の表2に示した式([1) R2R1 〇H の出発物質は、実施例(II−1)と同様にして製造す
ることができる。
表 2二式(It)の出発物質の例 I!−2HHCF、  HH ll−3CI  HCF、  HC1 n−4CI  CI  CF、  HC111−5CI
  F  CF3  HC111−6CI  HCF3
 8   Fn−7CN  HCF3HH 使用実施例 下に示す化合物は、以下の使用実施例において比較物質
として取り上げたものである。
α−(7−(2−クロロ−4−トリフルオロメチルフェ
ノキン)−ナフタレン−2−イルオキシ)−プロピオン
酸エチル (E P −A 179,015/実施例1より公知)
実施例 A 発芽後試験 溶剤=  5重金部のアセトン 乳化剤: 1重量部のアルキルアリールポリグリコール
エーテル 活性化合物の適当な配合液を作るには、1重量部の活性
化合物を上記量の溶剤と混合し、上記量の乳化剤を添加
し、この濃厚液を水で所望の濃度に希釈する。
草丈5−15 cmの試験植物に活性化合物の配合液を
、単位面積あたりに所望の、特定量の活性化合物が適用
されるような方法でスプレーする。
スプレー液の濃度は所望の、特定量の活性化合物が1ヘ
クタールあたり 2,000 Qの水で適用されるよう
に選択する。3週間後、植物の損傷の程度を未処理対照
例の成長と比較して、%損傷率で測定する。数字は次の
意味を表す。
0%−作用なしく未処理対照例と同様)100%=全数
枯死 この試験において、たとえば製造実施例(I)記載の活
性化合物が、ダイズ、ワタおよびコムギにおいて良好な
選択性を示すとともに、問題の雑草、たとえばメヒ/バ
、キビおよびエンコロに対して、比較物質(A)よりも
かなり強力な作用を示す。
本発明の主なる特徴および態様は以下のとおりである。
1、式(I) 式中、 R1は水素、ハロゲン、シアノまたはトリフルオロメチ
ルを表し、 R2は水素またはハロゲンを表し、 R3はハロゲン、シアノ、トリフルオロメチルまたはト
リフルオロメトキンを表し、R4は水素またはハロゲン
を表し、 R5は水素またはハロゲンを表し、 Z はハロゲン、ヒドロキシル、アミノ、アルキルアミ
ノ、アルケニルアミノ、アルキニルアミノ、アリールア
ミノ、アラールキルアミノ、アルコキシカルボニルアル
キルアミノ、シアナミノ、ジアルキルアミノ、ジアルケ
ニルアミノ、アルキルスルホニルアミノ、アリールスル
ホニルアミノ、ヒドロキシルアミノ、アルコキンアミノ
、ヒドラジノ、アルキルスルホニルヒドラジノ、アリー
ルスルホニルヒドラジノ、アルキルチす、アリールチオ
、アラールキルチオ、アルコキンカルボニルアルキルチ
オ、 または、 基−〇−R6 [この式において、 R6はアルキル、アルケニル、アルキニル、アルコキン
アルキル、アルキルチオアルキル、アルキルスルフィニ
ルアルキル、アルキルスルホニルアルキル、アリールオ
キシアルキル、トリアルキルンリルアルキル、アリール
チオアルキル、アリールオキシアルキル、アラールキル
チオアルキル、アルコキンカルボニルアルキル、アルキ
ルアミノカルボニルアルキル、アラールキル、アゾリル
アルキルもしくはアルキリデンアミノよりなる系列から
選択したハロゲン置換されていることもある基、または
アンモニウム当量、アルキルアンモニウム当量、アルカ
リ金属当量もしくはアルカリ土類金属当量、 または、 −CH−P−R’ (ここで、 R7は水素、アルキル、アリール、フリル、チエニルま
たはピリジルを表し、 R8はアルキルまたはアルコキシを表し、R9はアルコ
キンを表し、 Q は酸素または硫黄を表す) を表すか、 または、 R6は基−(CH2)、−R” (ここで、 RIGはいずれもハロゲンおよび/またはアルキシによ
り置換されていることもあるフリル、テトラヒドロフリ
ル、オキソテトラヒドロフリル、チエニル、テトラヒド
ロチエニル、ベルヒドロピラニル、オキサシリル、チア
ゾリル、チアジアゾリル、ジオキソラニル、ベルヒドロ
ピロリル、オキソベルヒドロピロリル、ピリジニルもし
くはピリミジニルよりなる系列から選択した異部環状基
を表し、n は数0、■または2を表す) を表す] を表す の α−(5−アリールオキシナフタレン−1−イルオ
キシ)−プロピオン酸誘導体。
2、式中の、 R1が水素、フッ素、塩素、臭素、シアノまたはトリフ
ルオロメチルを表し、 R2が水素、フッ素または塩素を表し、R3がフッ素、
塩素、臭素、シアン、トリフルオロメチルまたはトリフ
ルオロメトキシを表し、 R4が水素、フッ素または塩素を表し、R5が水素、フ
ッ素、塩素または臭素を表し、Zが塩素、ヒドロキシル
、アミノ、C,−C5−アルキルアミノ、C,−C,−
アルケニルアミノ、C3−C,−アルキニルアミノ、フ
ェニルアミノ、ベンジルアミノ、C,−C4−アルコキ
シカルボニル−C、−C2−アルキルアミノ、シアナミ
ノ、ジー(CI−Ca−アルキル)−アミノ、ジー(C
3−C4−アルケニル)−アミノ、C、−Ct−アルキ
ルスルホニルアミノ、フェニルスルホニルアミノ、トリ
ルスルホニルアミノ、ヒドロキシルアミノ、CI−Ca
−アルコキシアミノ、ヒドラジノ、C,−C,−アルキ
ルスルホニルヒドラジノ、フェニルスルホニルヒドラジ
ノ、トリルスルホニルヒドラジノ、C,−C,−アルキ
ルチオ、フェニルチオ、ベンジルチオ、C、−C、−ア
ルコキシカルボニル−CI−02−アルキルチオ、 または、 基−〇−R’ [この式において、 R6は C、−C、−アルキル、C、−C、−アルケニ
ル、C3−C,−アルキニル、c 、−c 、−アルコ
キシ−C、−C、−アルキル、C、−C4−アルキルチ
オ−C、−C、−アルキル、C□−C4−アルキルスル
フィニル−C、−c 、−アルキル、C、−C、−アル
キルスルホニル−C、−C4−アルキル、フェノキシ−
C、−C3−アルキル、トリメチルシリルメチル、フェ
ニルチオ−C、−C3−アルキル、ペンジルオキンーC
、−C3−アルキル、ベンジルチオ−C,−、C,−ア
ルキル、C、−C、−アルコキンカルボニル−C、−C
2−アルキル、C,−C、−フルキルアミノカルボニル
−C、−C2−アルキル、ベンジル、ピラゾリル−C、
−C、−アルキルもしくは C2−04−アルキリデン
アミノよりなる系列から選択した、いずれもフッ素およ
び/または塩素により置換されていることもある基、ま
たはアンモニウム当量、C、−C、−アルキルアンモニ
ウム当量、ナトリウム当量、カリウム当量もしくはカル
シウム当量、 または、 −CH−P−R’ (ここで、 R1は水素、C、−C4−アルキル、フェニル、7リル
、チエニルまたはピリジルを表し、R8は C、−C、
−アルキルまたは C、−C、−アルコキシを表し、 R9は C、−C、−アルコキシを表し、Q は酸素ま
たは硫黄を表す) を表すか、 まl二1ま、 R6は基−(CH2)、−R” (ここで、 n は数0、lまたは2を表し、 R10はいずれもフッ素、塩素、臭素および/またはC
、−C、−アルキルにより置換されていることもあるフ
リル、テトラヒトロフリル、オキソテトラヒドロフリル
、チエニル、テトラヒドロチエニル、ベルヒドロピラニ
ル、オキサシリル、チアゾリル、チアジアゾリル、ジオ
キソラニル、ベルヒドロピロリル、オキソベルヒドロピ
ロリル、ピリジニルもしくはピリミジニルよりなる系列
から選択した興産環状基を表す) を表す1 を表す ことを特徴とする上記の第1項記載の式(I)の α−
5−(アリールオキシナフタレン−I−イルオキン)−
プロピオン酸誘導体。
3、式中の、 R1が水素、シアノ、フッ素または塩素を表し、 R2が水素、フッ素または塩素を表し、R3がトリフル
オロメチルを表し、 R4が水素、フッ素または塩素を表し、R5が水素、フ
ッ素、塩素または臭素を表し、Z が塩素、ヒドロキシ
ル、アミノ、C2−C6−アルキルアミノ、フェニルア
ミノ、C,−C3−アルコキシカルボニル−C、−C2
−アルキルアミノ、ジー(CI−Cs−アルキル)−ア
ミノ、C,−C4−アルキルスルホニルアミノ、フェニ
ルスルホニルアミン、ヒドロキシルアミノ、シアナミノ
、C,−C,−アルコキシアミノ、ヒドラジノ、CI−
C4−アルキルスルホニルヒドラジノ、フェニルスルホ
ニルヒドラジノ、C、−C、−アルキルチオもしくは 
C、−C、−アルコキシカルボニル−C、−C2−アル
キルチす、または、 基−0−R6 [この式において、 R6は C、−C、−アルキル、C、−C、−アルコキ
シ−c 、−c 2−アルキル、c 、−c 2−アル
キルチオ−C、−C2−アルキル、C、−C2−アルキ
ルスルフ イ:/L、−C、−C2−アルキル、C、−
C2−アルキルスルホニル−Cr −C2−アルキル、
ベンジルオキシ−C、−C、−アルキル、ベンジルチオ
−C、−C、−アルキル、C、−C、−アルコキシカル
ボニル−C、−C2−アルキル、C、−C、−アルキル
アミノカルボニル−C、−C、−アルキル、ベンジルも
しくはトリメチルシリルメチル、またはアンモニウム当
量、C,−C,−アルキルアンモニウム当量、ナトリウ
ム当量もしくはカリウム当量、 または、 −CH−P−R’ ■ (ここで、 R7は水素、メチル、フェニル、フリル、チエニルまた
はピリジルを表し、 R8はメトキシまたはエトキシを表し、R9はメトキシ
またはエトキシを表し、Q は酸素または硫黄を表す) を表すか、 または、 R6は基−(CH2)、−R” (ここで、 n は数0、■または2を表し、 RIGはいずれも塩素および/またはメチルにより置換
されていることもあるフリル、テトラヒドロフリル、チ
エニル、ベルヒドロピラニル、オキサシリル、チアゾリ
ルおよびジオキソラニルよりなる系列から選択した興産
環状基を表す) を表すコ を表す ことを特徴とする上記の第1項記載の式(I)の び−
5−(アリールオキシナフタレン−1−イルオキシ)−
プロピオン酸誘導体。
4、上記の第3項記載の式(I)のRエナンンヨマー。
5、(a)−形式(目) R2、R1 式中、 R1は水素、ハロゲン、シアノまたはトリフルオロメチ
ルを表し、 R2は水素またはハロゲンを表し、 R3はハロゲン、シアノ、トリフルオロメチルまたはト
リフルオロメトキシを表し、R4は水素またはハロゲン
を表し、 R5は水素またはハロゲン置換ス の5−アリールオキシ−I−ナフトールを一般式%式% 式中、 2 はハロゲン、ヒドロキシル、アミノ、アルキルアミ
ノ、アルケニルアミノ、アルキニルアミノ、アリールア
ミノ、アラールキルアミノ、アルコキシカルボニルアル
キルアミノ、シアナミノ、ジアルキルアミノ、ジアルケ
ニルアミノ、アルキルスルホニルアミノ、アリールスル
ホニルアミノ、ヒドロキシルアミノ、アルコキシアミノ
、ヒドラジノ、アルキルスルホニルヒドラジノ、アリー
ルスルホニルヒドラジノ、アルキルチオ、アリールチオ
、アラールキルチオ、アルコキシカルボニルアルキルチ
オ、 または、 基−0−R’ [この式において、 RAはアルキル、アルケニル、アルキニル、アルコキシ
アルキル、アルキルチオアルキル、アルキルスルフィニ
ルアルキル、アルキルスルホニルアルキル、アリールオ
キシアルキル、トリアルキルシリルアルキル、アリール
チオアルキル、アリールオキシアルキル、アラールキル
チオアルキル、アルコキシカルボニルアルキル、アルキ
ルアミノカルボニルアルキル、アラールキル、アゾリル
アルキルもしくはアルキリデンアミノよりなる系列から
選択したハロゲン置換されていることもある基、または
アンモニウム当量、アルキルアンモニウム当量、アルカ
リ金属当量もしくはアルカリ土類金属当量、 または、 −CH−P−R8 (ここで、 R7は水素、アルキル、アリール、フリル、チエニルま
たはピリジルを表し、 R8はアルキルまたはアルコキシを表し、R9はアルコ
キシを表し、 Q は酸素または硫黄を表す) を表すか、 または、 R6は基−(CH2)イーRI0 (ここで、 Rloはし1ずれもハロゲンおよび/まにはアルキルに
より置換されていることもあるフリル、テトラヒドロフ
リル、オキソテトラヒドロフリル、チエニル、テトラヒ
ドロチエニル、ペルヒドロピラニル、オキサシリル、チ
アゾリル、チアジアゾリル、ジアルケニル、ペルヒドロ
ピロリル、オキソペルヒドロピロリル、ピリジニルもし
くはピリミジニルよりなる系列から選択した異部環状基
を表し、n は数0.1または2を表す) を表す] を表し Y は親核脱離基を表す のプロピオン酸誘導体と、適宜に酸受容体の存在下に、
かつ、適宜に希釈剤の存在下に反応させるか、または、 (b)−形式(IV) 2R1 1::ニーコ 4  R5 式中、 R1、R2、R3、R4およびR5は上記の意味を有し
、 X はハロゲンを表す のハロゲンベンゼン誘導体を一般式(V)R9 6−CH−Co−Z CH。
式中、 Z は上記の意味を有する の α−(5−ヒドロキシナフタレン−1−イルオキシ
)−プロピオン酸誘導体と、適宜に酸受容体の存在下に
、かつ、適宜に希釈剤の存在下に反応させ、まt二、 (c)式中の 2 がヒドロキシルを表し基R1ないし
 R5が上記の意味を有する場合には、式中の Z が
メトキシまたはエトキシを表し基R1ないし R5が上
記の意味を有する一般式(夏)の化合物を水の存在下に
、がっ、適宜に有機溶媒の存在下にアルカリ金属水酸化
物と反応させ、ついで、適宜に濃縮したのちに、鉱酸を
用いて酸性にし、また、 (d)式中の Zがハロゲンを表し基R1ないし R5
が上記の意味を有する場合には、式中のZがヒドロキシ
ルを表し基R1ないしR5が上記の意味を有する一般式
(I)の化合物を、適宜に触媒の存在下に、かつ、適宜
に希釈剤の存在下にハロゲン化剤と反応させ、また、 (e)式中のZがハロゲンを除く上記の意味を有し基R
1ないし R5が上記の意味を有する場合には、式中の
 Z がハロゲンを表し基R1ないし R5が上記の意
味を有する一般式(I)の化合物を一般式(Vl) H−Z       (Vl) 式中、 Z はハロゲンを除く上記の意味を有するの化合物と、
適宜に酸受容体の存在下に、かつ、適宜に希釈剤の存在
下にと反応させ、また、(f)式中の Zが、R6がア
ンモニウム、アルキルアンモニウム、アルカリ金属およ
びアルカリ土類金属を除く上記の意味を有する −〇−
R’基を表し、基R1ないし R5が上記の意味を有す
る場合には、式中の Z かヒドロキシルを表し基R1
ないし R5が上記の意味を有する一般式(I)の化合
物を一般式(Vl+) X ’−R’       (Vl+)式中、 R6はアンモニウム、アルキルアンモニウム、アルカリ
金属およびアルカリ土類金属を除(上記の意味を有し、 Xlはハロゲンを表す の化合物と、適宜に酸受容体の存在下に、がっ、適宜に
希釈剤の存在下に反応させることを特徴とする式(I) %式% 式中、 R1、R2、R3、R4、R5およびZ は上記の意味
を有する の α−(5−アリールオキシナフタレン−1−イルオ
キシ)−プロピオン酸誘導体の製造方法。
6、上記の第1ないし第5項記載の式(I)%式% シ)−プロピオン酸誘導体を少なくとも1種含有するこ
とを特徴とする除草剤。
7、上記の第1ないし第5項記載の式(I)の び−(
5−アリールオキシナフタレン−1−イルオキシ)−プ
ロピオン酸誘導体を雑草および/またはその環境に作用
させることを特徴とする雑草防除方法。
8、上記の第1ないし第5項記載の式(I)%式% シ)−プロピオン酸誘導体の雑草防除用の使用。
9、上記の第1ないし第5項記載の式(I)%式% シ)−プロピオン酸誘導体を増量剤および/または界面
活性物質と混合することを特徴とする除草剤の製造方法
10、式(I+) R2,、R1 (Jtl 式中、 RIは水素、ハロゲン、シアノまたはトリフルオロメチ
ルを表し、 R2は水素またはハロゲンを表し、 R3はハロゲン、シアノ、トリフルオロメチルまたはト
リフルオロメトキシを表し、R4は水素またはハロゲン
を表し、 R8は水素またはハロゲンを表す の5−アリールオキシ−1−ナフトール。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 式中、 R^1は水素、ハロゲン、シアノまたはトリフルオロメ
    チルを表し、 R^2は水素またはハロゲンを表し、 R^3はハロゲン、シアノ、トリフルオロメチルまたは
    トリフルオロメトキシを表し、 R^4は水素またはハロゲンを表し、 R^5は水素またはハロゲンを表し、 Zはハロゲン、ヒドロキシル、アミノ、ア ルキルアミノ、アルケニルアミノ、アルキニルアミノ、
    アリールアミノ、アラールキルアミノ、アルコキシカル
    ボニルアルキルアミノ、シアナミノ、ジアルキルアミノ
    、ジアルケニルアミノ、アルキルスルホニルアミノ、ア
    リールスルホニルアミノ、ヒドロキシルアミノ、アルコ
    キシアミノ、ヒドラジノ、アルキルスルホニルヒドラジ
    ノ、アリールスルホニルヒドラジノ、アルキルチオ、ア
    リールチオ、アラールキルチオ、アルコキシカルボニル
    アルキルチオ、 または、 基−O−R^6 [この式において、 R^6はアルキル、アルケニル、アルキニル、アルコキ
    シアルキル、アルキルチオアルキル、アルキルスルフィ
    ニルアルキル、アルキルスルホニルアルキル、アリール
    オキシアルキル、トリアルキルシリルアルキル、アリー
    ルチオアルキル、アラールコキシアルキル、アラールキ
    ルチオアルキル、アルコキシカルボニルアルキル、アル
    キルアミノカルボニルアルキル、アラールキル、アゾリ
    ルアルキルもしくはアルキリデンアミノよりなる群から
    選択されるハロゲン置換されていてもよい基、またはア
    ンモニウム当量、アルキルアンモニウム当量、アルカリ
    金属当量もしくはアルカリ土類金属当量、 または、 基▲数式、化学式、表等があります▼ (ここで、 R^7は水素、アルキル、アリール、フリル、チエニル
    またはピリジルを表し、 R^8はアルキルまたはアルコキシを表し、R^9はア
    ルコキシを表し、 Qは酸素または硫黄を表す) を表すか、 または、 R^6は基−(CH_2)_■−R^1^0(ここで、 R^1^0はいずれもハロゲンおよび/またはアルキル
    により置換されていてもよいフリル、テトラヒドロフリ
    ル、オキソテトラヒドロフリル、チエニル、テトラヒド
    ロチエニル、ペルヒドロピラニル、オキサゾリル、チア
    ゾリル、チアジアゾリル、ジオキソラニル、ペルヒドロ
    ピロリル、オキソペルヒドロピロリル、ピリジニルもし
    くはピリミジニルよりなる群から選択される異節環状基
    を表し、 nは数0、1または2を表す) を表す] を表す のα−(5−アリールオキシナフタレン−1−イルオキ
    シ)−プロピオン酸誘導体。 2、(a)一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 式中、 R^1は水素、ハロゲン、シアノまたはトリフルオロメ
    チルを表し、 R^2は水素またはハロゲンを表し、 R^3はハロゲン、シアノ、トリフルオロメチルまたは
    トリフルオロメトキシを表し、 R^4は水素またはハロゲンを表し、 R^5は水素またはハロゲンを表す の5−アリールオキシ−1−ナフトールを一般式(III
    ) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) 式中、 Zはハロゲン、ヒドロキシル、アミノ、ア ルキルアミノ、アルケニルアミノ、アルキニルアミノ、
    アリールアミノ、アラールキルアミノ、アルコキシカル
    ボニルアルキルアミノ、シアナミノ、ジアルキルアミノ
    、ジアルケニルアミノ、アルキルスルホニルアミノ、ア
    リールスルホニルアミノ、ヒドロキシルアミノ、アルコ
    キシアミノ、ヒドラジノ、アルキルスルホニルヒドラジ
    ノ、アリールスルホニルヒドラジノ、アルキルチオ、ア
    リールチオ、アラールキルチオ、アルコキシカルボニル
    アルキルチオ、 または、 基−O−R^6 [この式において、 R^6はアルキル、アルケニル、アルキニル、アルコキ
    シアルキル、アルキルチオアルキル、アルキルスルフィ
    ニルアルキル、アルキルスルホニルアルキル、アリール
    オキシアルキル、トリアルキルシリルアルキル、アリー
    ルチオアルキル、アラールコキシアルキル、アラールキ
    ルチオアルキル、アルコキシカルボニルアルキル、アル
    キルアミノカルボニルアルキル、アラールキル、アゾリ
    ルアルキルもしくはアルキリデンアミノよりなる群から
    選択されるハロゲン置換されていてもよい基、またはア
    ンモニウム当量、アルキルアンモニウム当量、アルカリ
    金属当量もしくはアルカリ土類金属当量、 または、 基▲数式、化学式、表等があります▼ (ここで、 R^7は水素、アルキル、アリール、フリル、チエニル
    またはピリジルを表し、 R^8はアルキルまたはアルコキシを表し、R^9はア
    ルコキシを表し、 Qは酸素または硫黄を表す) を表すか、 または、 R^6は基−(CH_2)_■−R^1^0(ここで、 R^1^0はいずれもハロゲンおよび/またはアルキル
    により置換されていてもよいフリル、テトラヒドロフリ
    ル、オキソテトラヒドロフリル、チエニル、テトラヒド
    ロチエニル、ペルヒドロピラニル、オキサゾリル、チア
    ゾリル、チアジアゾリル、ジオキソラニル、ペルヒドロ
    ピロリル、オキソペルヒドロピロリル、ピリジニルもし
    くはピリミジニルよりなる群から選択される異節環状基
    を表し、 nは数0、1または2を表す) を表す] を表し Yは親核脱離基を表す のプロピオン酸誘導体と、適宜酸受容体の存在下に、か
    つ、適宜希釈剤の存在下に、反応させるか、または、 (b)一般式(IV) %式5(IV) 式中、 R^1、R^2、R^3、R^4およびR^5は上記の
    意味を有し、 Xはハロゲンを表す のハロゲノベンゼン誘導体を一般式(V) ▲数式、化学式、表等があります▼(V) 式中、 Zは上記の意味を有する のa−(5−ヒドロキシナフタレン−1−イルオキシ)
    −プロピオン酸誘導体と、適宜酸受容体の存在下に、か
    つ、適宜希釈剤の存在下に、反応させるか、または、 (c)式中のZがヒドロキシルを表し基R^1ないしR
    ^5が上記の意味を有する場合には、式中のZがメトキ
    シまたはエトキシを表し基R^1ないしR^5が上記の
    意味を有する一般式( I )の化合物を、水の存在下に
    、かつ、適宜有機溶媒の存在下にアルカリ金属水酸化物
    と反応させ、ついで、適宜濃縮したのち、鉱酸を用いて
    酸性にし、また、 (d)式中のZがハロゲンを表し基R^1ないしR^6
    が上記の意味を有する場合には、式中のZがヒドロキシ
    ルを表し基R^1ないしR^5が上記の意味を有する一
    般式( I )の化合物を、適宜触媒の存在下に、かつ、
    適宜希釈剤の存在下に、ハロゲン化剤と反応させ、また
    、 (e)式中のZがハロゲンを除く上記の意味を有し、基
    R^1ないしR^5が上記の意味を有する場合には、式
    中のZがハロゲンを表し基R^1ないしR^5が上記の
    意味を有する一般式( I )の化合物を、一般式(VI) H−Z(VI) 式中、 Zはハロゲンを除く上記の意味を有する の化合物と、適宜酸受容体の存在下に、かつ、適宜希釈
    剤の存在下に、反応させ、また、 (f)式中のZが、R^6がアンモニウム、アルキルア
    ンモニウム、アルカリ金属およびアルカリ土類金属を除
    く上記の意味を有する−O−R^6基を表し、基R^1
    ないしR^5が上記の意味を有する場合には、式中のZ
    がヒドロキシルを表しR^1ないしR^5が上記の意味
    を有する一般式( I )の化合物を、一般式(VII) X^1−R^6(VII) 式中、 R^6はアンモニウム、アルキルアンモニウム、アルカ
    リ金属およびアルカリ土類金属を除く上記の意味を有し
    、 X^1はハロゲンを表す の化合物と、適宜酸受容体の存在下に、かつ、適宜希釈
    剤の存在下に、反応させることを特徴とする式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 式中、 R^1、R^2、R^3、R^4、R^5およびZは上
    記の意味を有する のα−(5−アリールオキシナフタレン−1−イルオキ
    シ)−プロピオン酸誘導体の製造方法。 3、特許請求の範囲第1項記載の式( I )のα−(5
    −アリールオキシナフタレン−1−イルオキシ)−プロ
    ピオン酸誘導体を少なくとも1種含有することを特徴と
    する除草剤。 4、特許請求の範囲第1項記載の式( I )のα−(5
    −アリールオキシナフタレン−1−イルオキシ)−プロ
    ピオン酸誘導体を雑草および/またはその環境に作用さ
    せることを特徴とする雑草防除方法。 5、式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 式中、 R^1は水素、ハロゲン、シアノまたはトリフルオロメ
    チルを表し、 R^2は水素またはハロゲンを表し、 R^3はハロゲン、シアノ、トリフルオロメチルまたは
    トリフルオロメトキシを表し、 R^4は水素またはハロゲンを表し、 R^5は水素またはハロゲンを表す の5−アリールオキシ−1−ナフトール。
JP63239113A 1987-09-30 1988-09-26 α−(5−アリールオキシナフタレン−1−イルオキシ)−プロピオン酸誘導体 Pending JPH01113331A (ja)

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DE3434447A1 (de) * 1984-09-17 1986-03-27 Schering AG, 1000 Berlin und 4709 Bergkamen 7-(aryloxy)-2-naphthyloxy-alkancarbonsaeurederivate, verfahren zur herstellung dieser verbindungen sowie diese enthaltende mittel mit herbizider wirkung
JPS61165346A (ja) * 1985-01-16 1986-07-26 Mitsubishi Petrochem Co Ltd フエノキシナフトキシ酢酸誘導体及びこれを含有する除草剤
JPS6210041A (ja) * 1985-07-08 1987-01-19 Sumitomo Chem Co Ltd ナフトキシプロピオン酸誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする除草剤

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