JPH01113408A - 窒素化コポリマー、それらの製造方法および炭化水素の中間留分の流動性を改良するための添加剤としてのそれらの使用 - Google Patents
窒素化コポリマー、それらの製造方法および炭化水素の中間留分の流動性を改良するための添加剤としてのそれらの使用Info
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- JPH01113408A JPH01113408A JP63082113A JP8211388A JPH01113408A JP H01113408 A JPH01113408 A JP H01113408A JP 63082113 A JP63082113 A JP 63082113A JP 8211388 A JP8211388 A JP 8211388A JP H01113408 A JPH01113408 A JP H01113408A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、炭化水素の中間留分の、特に低温における流
動特性を改善するための添加剤として使用しうる窒素化
コポリマーに関する。
動特性を改善するための添加剤として使用しうる窒素化
コポリマーに関する。
本発明はまた、とのようなコポリマーを含む、炭化水素
の中間留分(燃料油およびガスオイル)の組成物にも関
する。
の中間留分(燃料油およびガスオイル)の組成物にも関
する。
従来技術およびその問題点
本発明が関係する石油愉分は、蒸溜範囲(AsTM規格
D 8B−87)が150〜450℃である中間留分(
燃料油およびガスオイル)である。より詳しくは、該ガ
スオイルは、約り60℃〜約190℃の初留温度から約
り60℃〜約430℃の終留温度の蒸溜範囲を有する。
D 8B−87)が150〜450℃である中間留分(
燃料油およびガスオイル)である。より詳しくは、該ガ
スオイルは、約り60℃〜約190℃の初留温度から約
り60℃〜約430℃の終留温度の蒸溜範囲を有する。
市場には、下記のもののような、特にパラフィン類に
富む石油留分の流動点を改良するために推奨される非常
に多くの製品がある。例えば: ・長鎖を有するオレフィンベースのポリマー、・エチレ
ン・酢酸ビニル・コポリマー、・酸類を含むポリマーの
N−アシルアミノエチルエステル類、さらにはまたへロ
カーボン化合物。
富む石油留分の流動点を改良するために推奨される非常
に多くの製品がある。例えば: ・長鎖を有するオレフィンベースのポリマー、・エチレ
ン・酢酸ビニル・コポリマー、・酸類を含むポリマーの
N−アシルアミノエチルエステル類、さらにはまたへロ
カーボン化合物。
その他に、米国特許−4,359,H5の文献は、アク
リルまたはメタクリルエステルに由来するユニット10
〜94モル%、ジカルボキシル化合物(無水物、二数、
アミド、エステルまたはN−置換イミド)に由来するユ
ニット 3〜65モル%およびジイソブチレンに由来す
るユニット 3〜40モル%から成る平均分子ff15
00〜250000のターポリマーを記載している。ジ
カルボキシルユニットはより詳しくは、例えばジメチル
アミノプロピルアミン、トリエチレンテトラミン、テト
ラエチレンペンタミン、2−アミノ・ピリジン、N、N
−ジエチルエタノールアミン、ジェタノールアミン、1
−シアノ・グアニジン、トリメチロールプロパン、グリ
セロールおよびペンタエリトリトール等の化合物の縮合
により変性されていてもよい。これらのターポリマーは
、種々の炭化水素油に例えば0.005〜2重二%の割
合で添加されて、その流動点を改良する。
リルまたはメタクリルエステルに由来するユニット10
〜94モル%、ジカルボキシル化合物(無水物、二数、
アミド、エステルまたはN−置換イミド)に由来するユ
ニット 3〜65モル%およびジイソブチレンに由来す
るユニット 3〜40モル%から成る平均分子ff15
00〜250000のターポリマーを記載している。ジ
カルボキシルユニットはより詳しくは、例えばジメチル
アミノプロピルアミン、トリエチレンテトラミン、テト
ラエチレンペンタミン、2−アミノ・ピリジン、N、N
−ジエチルエタノールアミン、ジェタノールアミン、1
−シアノ・グアニジン、トリメチロールプロパン、グリ
セロールおよびペンタエリトリトール等の化合物の縮合
により変性されていてもよい。これらのターポリマーは
、種々の炭化水素油に例えば0.005〜2重二%の割
合で添加されて、その流動点を改良する。
欧州特許出願−100248は、第一アミン官能基を有
する1つまたは複数の化合物の下記のものから成るコポ
リマーに対する縮合の結果生じた、約1000〜100
00の数平均分子量の重合生成物と定義される、炭化水
素の中間留分の特に曇り点を低下させるために使用しう
る添加剤を記載している: ・(A)少なくとも1つの直鎖アルファオレフィンに由
来するユニット; ・(B)土酸、軽質アルキルジエステルまたは無水物の
形態の少なくとも1つの不飽和α、β−ジカルボキシル
化合物に由来するユニット;および ・(C)少なくとも1つの不飽和モノカルボン酸のアル
キルエステルに由来するユニット。
する1つまたは複数の化合物の下記のものから成るコポ
リマーに対する縮合の結果生じた、約1000〜100
00の数平均分子量の重合生成物と定義される、炭化水
素の中間留分の特に曇り点を低下させるために使用しう
る添加剤を記載している: ・(A)少なくとも1つの直鎖アルファオレフィンに由
来するユニット; ・(B)土酸、軽質アルキルジエステルまたは無水物の
形態の少なくとも1つの不飽和α、β−ジカルボキシル
化合物に由来するユニット;および ・(C)少なくとも1つの不飽和モノカルボン酸のアル
キルエステルに由来するユニット。
この特許出願に記載された添加剤はまた、中間留分の流
動点の低下の中程度の効果を示す。
動点の低下の中程度の効果を示す。
フランス特許出願−2,528,687は、中間留分の
特性を変えるため、特に前記留分の曇り点を低下させる
ため、およびその流動点を非常にわずか低下させるため
に使用しうる添加剤について記載している。
特性を変えるため、特に前記留分の曇り点を低下させる
ため、およびその流動点を非常にわずか低下させるため
に使用しうる添加剤について記載している。
これらの添加剤は、第一アミン官能基を含む少なくとも
1つの化合物、特にC12〜24の直鎖第一脂肪族モノ
アミン、分子中に01゜〜24の直鎖アルキル基を含む
ポリアミン、エーテル基が012〜24の直鎖アルキル
基を含んでいるエーテルアミンまたはC10〜18のα
−Ω−アミノ第一アルコールの下記のものから成るコポ
リマーに対する縮合生成物として記載されている: ・(A)少なくとも1つの不飽和モノカルボン酸のアル
キルエステルおよび/または少なくとも1つの飽和モノ
カルボン酸のビニルエステルに由来するユニット; ・(B)ジイソブチレンに由来するユニット;および ・(C)二数、軽質アルキルジエステルまたは無水物の
形態の少なくとも1つの不飽和α、β−ジカルボキシル
化合物に由来するユニット。
1つの化合物、特にC12〜24の直鎖第一脂肪族モノ
アミン、分子中に01゜〜24の直鎖アルキル基を含む
ポリアミン、エーテル基が012〜24の直鎖アルキル
基を含んでいるエーテルアミンまたはC10〜18のα
−Ω−アミノ第一アルコールの下記のものから成るコポ
リマーに対する縮合生成物として記載されている: ・(A)少なくとも1つの不飽和モノカルボン酸のアル
キルエステルおよび/または少なくとも1つの飽和モノ
カルボン酸のビニルエステルに由来するユニット; ・(B)ジイソブチレンに由来するユニット;および ・(C)二数、軽質アルキルジエステルまたは無水物の
形態の少なくとも1つの不飽和α、β−ジカルボキシル
化合物に由来するユニット。
欧州特許出願−112195は、下記のような中間留分
用の添加剤について記載している。すなわちその主な作
用が、パラフィンの第一次結晶を、このような添加剤の
不存在下でそれらが生じる温度よりも低い温度でしか生
じないようにさせることであるような添加剤である。こ
れらの添加剤はまた、中間留分の流動点に対する影響が
小さい。これらは、第一アミン官能基を含む化合物と、
少なくとも1つの直鎖アルファオレフィンに由来するユ
ニット(A) 20〜40モル%;二数、軽質アルキル
ジエステルまたは無水物の形態の少なくとも1つの不飽
和α、β−ジカルボキシル化合物に由来するユニット(
B) 30〜70モル%:少なくとも1つの不飽和モノ
カルボン酸のアルキルエステルに由来するユニット(C
)5〜30モル%;およびスチレンおよび/またはその
アルキル化、ハロゲン化およびメトキシ化誘導体の1つ
に由来するユニット(D)5〜15モル%を含むコポリ
マーとの反応の結果生じた1000〜10000の数平
均分子量の生成物として記載されている。
用の添加剤について記載している。すなわちその主な作
用が、パラフィンの第一次結晶を、このような添加剤の
不存在下でそれらが生じる温度よりも低い温度でしか生
じないようにさせることであるような添加剤である。こ
れらの添加剤はまた、中間留分の流動点に対する影響が
小さい。これらは、第一アミン官能基を含む化合物と、
少なくとも1つの直鎖アルファオレフィンに由来するユ
ニット(A) 20〜40モル%;二数、軽質アルキル
ジエステルまたは無水物の形態の少なくとも1つの不飽
和α、β−ジカルボキシル化合物に由来するユニット(
B) 30〜70モル%:少なくとも1つの不飽和モノ
カルボン酸のアルキルエステルに由来するユニット(C
)5〜30モル%;およびスチレンおよび/またはその
アルキル化、ハロゲン化およびメトキシ化誘導体の1つ
に由来するユニット(D)5〜15モル%を含むコポリ
マーとの反応の結果生じた1000〜10000の数平
均分子量の生成物として記載されている。
以下にその定義が記載されるいくつかの化合物は、中間
留分に添加された時、これらの流動温度に非常に大きな
作用を及ぼすことがいまや発見された。この種の化合物
はまた、中間留分(燃料油およびガスオイル)のその他
の特性にも効果を示す。特にパラフィンの第一次結晶を
、このような添加剤の不存在下で生じる温度よりも低い
温度でしか生じないようにさせるという特性を有する。
留分に添加された時、これらの流動温度に非常に大きな
作用を及ぼすことがいまや発見された。この種の化合物
はまた、中間留分(燃料油およびガスオイル)のその他
の特性にも効果を示す。特にパラフィンの第一次結晶を
、このような添加剤の不存在下で生じる温度よりも低い
温度でしか生じないようにさせるという特性を有する。
冷却によって形成が生じるパラフィン結晶が現れた時、
それらの本来の傾向として、重力によって低部に集まる
。一般に沈降という用語で知られているこの現象は、通
路およびフィルターの目詰まりを引き起こし、中間留分
特にガスオイルの良好な使用に有害である。本発明にお
いて推奨される化合物は、ガスオイルおよびその他の中
間留分の冷却によって形成されるパラフィンの沈降速度
を著しく減じることができる。
それらの本来の傾向として、重力によって低部に集まる
。一般に沈降という用語で知られているこの現象は、通
路およびフィルターの目詰まりを引き起こし、中間留分
特にガスオイルの良好な使用に有害である。本発明にお
いて推奨される化合物は、ガスオイルおよびその他の中
間留分の冷却によって形成されるパラフィンの沈降速度
を著しく減じることができる。
最後に、前記のそれらの特性により推奨された生成物は
さらに、それらが添加されたガスオイルおよび中間留分
に、金属表面に対する耐蝕性を与える。
さらに、それらが添加されたガスオイルおよび中間留分
に、金属表面に対する耐蝕性を与える。
これらの生成物の特性、特に流動点に対するそれらの作
用は、精製業者に大きな利点を与える。実際、これらの
添加剤の中間留分への組込みは、蒸溜の図式を変えるこ
となく、現在ますます厳しくなる傾向にある規格を守る
ことを可能にするものでなければならない。
用は、精製業者に大きな利点を与える。実際、これらの
添加剤の中間留分への組込みは、蒸溜の図式を変えるこ
となく、現在ますます厳しくなる傾向にある規格を守る
ことを可能にするものでなければならない。
問題点の解決手段
一般的に本発明の添加剤は、下記のものを含む約400
〜50000の数平均分子量のコポリマーと定義される
ことができる: ・下記の一般式に対応する、アルファオレフィンに由来
するユニット(A)5〜60モル% :・下記の一般式
のうちの1つに対応する、不飽和ジカルボキシル化合物
に由来するユニット(B)10〜70モル2 : ・下記の一般式に対応する、1.2−ジオールの不飽和
エステルに由来するユニット(C) 10〜60モル%
: および ・下記の一般式に対応する、アクリル化合物に由来する
ユニット(D)0〜60モルX:(式中、Rは水素原子
またはCエ 〜4の低級アルキル基(メチル、エチル、
プロピルまたはブチル)を表わし;R2は水素原子また
は01〜3oのアルキル基を表わし、;R3は水素原子
またはCエ 〜4 の低級アルキル基を表わし二Gおよ
びLは同一または異なす、各々基−OH,−ORまたは
−NHR4(式中Rは前記と同じであり、R4 は下記一般式のうちの1つに対応する第一アミン官能基
を含む化合物に由来する一価の有機基を表わす: !’!−Z−bcH−”r;; NH);; Ho、u
)10−R”!−聞2(式中、RはCエ 〜3oの一
価の脂肪族基を表わし;Zは酸素原子−〇−および基−
NR15−(式中、Rは水素原子またはCエ 〜3oの
一画の脂肪族基を表わす)の中から選ばれるものであり
;nは2〜4の整数であり;mはZが−NH−である場
合0であるかまたはいずれの場合も1〜4の整数であり
;R14はCは前記と同じである)、RおよびR6 、5 は同一または異なり、各々水素原子またはC1〜4 の
低級アルキル基を表わし、それらのうちの少なくとも1
つは水素原子を表わす;R7およびRは同一または異な
り、各々水素原子またはCエ 〜4 の低級アルキル基
を表わし;R8はCエ 〜3oの二価の脂肪族基を表わ
し;qは0または1であり:R9は02〜3oの一価の
脂肪族基を表わし;R11は水素原子、Cエ 〜4 の
低級アルキル基またはCの低級アシル基(フォルミ 1〜4 ル、アセチル、プロピオニル、ブチリルまたは、12 イソブチリル)である、Rは水素原子また(式中、Rは
上記と同じ意味を有し、R13はC1〜3oのアルキル
基を表わす)から選ばれる): 前記コポリマーのユニ
ット(A)、(B) 、(C)および/または(D)の
うちの少なくとも1つは、その式中に少なくとも12個
(好ましくは18個)の炭素原子を有し、かつ前記コポ
リマーのユニットの少なくとも10%は、前記一般式の
式中Xが−N−Rを表わすイミド型のユニット(B)で
ある。
〜50000の数平均分子量のコポリマーと定義される
ことができる: ・下記の一般式に対応する、アルファオレフィンに由来
するユニット(A)5〜60モル% :・下記の一般式
のうちの1つに対応する、不飽和ジカルボキシル化合物
に由来するユニット(B)10〜70モル2 : ・下記の一般式に対応する、1.2−ジオールの不飽和
エステルに由来するユニット(C) 10〜60モル%
: および ・下記の一般式に対応する、アクリル化合物に由来する
ユニット(D)0〜60モルX:(式中、Rは水素原子
またはCエ 〜4の低級アルキル基(メチル、エチル、
プロピルまたはブチル)を表わし;R2は水素原子また
は01〜3oのアルキル基を表わし、;R3は水素原子
またはCエ 〜4 の低級アルキル基を表わし二Gおよ
びLは同一または異なす、各々基−OH,−ORまたは
−NHR4(式中Rは前記と同じであり、R4 は下記一般式のうちの1つに対応する第一アミン官能基
を含む化合物に由来する一価の有機基を表わす: !’!−Z−bcH−”r;; NH);; Ho、u
)10−R”!−聞2(式中、RはCエ 〜3oの一
価の脂肪族基を表わし;Zは酸素原子−〇−および基−
NR15−(式中、Rは水素原子またはCエ 〜3oの
一画の脂肪族基を表わす)の中から選ばれるものであり
;nは2〜4の整数であり;mはZが−NH−である場
合0であるかまたはいずれの場合も1〜4の整数であり
;R14はCは前記と同じである)、RおよびR6 、5 は同一または異なり、各々水素原子またはC1〜4 の
低級アルキル基を表わし、それらのうちの少なくとも1
つは水素原子を表わす;R7およびRは同一または異な
り、各々水素原子またはCエ 〜4 の低級アルキル基
を表わし;R8はCエ 〜3oの二価の脂肪族基を表わ
し;qは0または1であり:R9は02〜3oの一価の
脂肪族基を表わし;R11は水素原子、Cエ 〜4 の
低級アルキル基またはCの低級アシル基(フォルミ 1〜4 ル、アセチル、プロピオニル、ブチリルまたは、12 イソブチリル)である、Rは水素原子また(式中、Rは
上記と同じ意味を有し、R13はC1〜3oのアルキル
基を表わす)から選ばれる): 前記コポリマーのユニ
ット(A)、(B) 、(C)および/または(D)の
うちの少なくとも1つは、その式中に少なくとも12個
(好ましくは18個)の炭素原子を有し、かつ前記コポ
リマーのユニットの少なくとも10%は、前記一般式の
式中Xが−N−Rを表わすイミド型のユニット(B)で
ある。
本発明のコポリマーは、統計的なコポリマーすなわち鎖
に沿うモノマーユニットの分布が確率によるものである
コポリマーである。
に沿うモノマーユニットの分布が確率によるものである
コポリマーである。
本発明のコポリマーは、前記のように一般的に定義され
る本発明のコポリマーのうちで、好ましくは以下により
詳細に定義されるユニット(A) 、(B) 、(C)
および場合によっては(D)から成る。
る本発明のコポリマーのうちで、好ましくは以下により
詳細に定義されるユニット(A) 、(B) 、(C)
および場合によっては(D)から成る。
・コポリマー中に存在する、アルファオレフィンに由来
するユニット(A)は、通常前記の式(Rが水素原子ま
たはメチル基を表わし、Rが水素原子または01〜28
のアルキル基を表わす)で表されるものである。いくつ
かの分枝状アルファオレフィンが使用されつるが、実質
的に直鎖状の、すなわち少しの枝分れしか有しないアル
ファオレフィンを用いるのが有利である。好ましくは0
2〜3oの直鎖アルファオレフィン、より詳しくは01
2〜28のちのを用いる。前記の式中、Rが水素源鎖ア
ルキル基を表わし、好ましくはRはC10〜26の直鎖
アルキル基を表わす。
するユニット(A)は、通常前記の式(Rが水素原子ま
たはメチル基を表わし、Rが水素原子または01〜28
のアルキル基を表わす)で表されるものである。いくつ
かの分枝状アルファオレフィンが使用されつるが、実質
的に直鎖状の、すなわち少しの枝分れしか有しないアル
ファオレフィンを用いるのが有利である。好ましくは0
2〜3oの直鎖アルファオレフィン、より詳しくは01
2〜28のちのを用いる。前記の式中、Rが水素源鎖ア
ルキル基を表わし、好ましくはRはC10〜26の直鎖
アルキル基を表わす。
有利には、C14〜2□、C工、〜2′4または022
〜3oの直鎖アルファオレフィン混合物を用いる。
〜3oの直鎖アルファオレフィン混合物を用いる。
特定化合物として、エチレン、プロピレン、ブテン、1
−ヘキセン、1−ヘプテン、1−オクテン、ジイソブチ
レン、1−デセン、1−ウンデセン、1−ドデセン、1
−トリデセン、1−テトラデセン、1−ペンタデセン、
1−へキサデセン、1−へブタデセン、1−オクタデセ
ン、1−ノナデセン、1−エイコセン、1−ヘネイコセ
ン、1−トコセン、1−トリコセン、1−テトラコセン
、1−ベンタコセン、1−へキサコセン、1−へブタコ
セン、1−オフタコセン、1−ノナコセンおよび1−ト
リアコンチンが挙げられる。
−ヘキセン、1−ヘプテン、1−オクテン、ジイソブチ
レン、1−デセン、1−ウンデセン、1−ドデセン、1
−トリデセン、1−テトラデセン、1−ペンタデセン、
1−へキサデセン、1−へブタデセン、1−オクタデセ
ン、1−ノナデセン、1−エイコセン、1−ヘネイコセ
ン、1−トコセン、1−トリコセン、1−テトラコセン
、1−ベンタコセン、1−へキサコセン、1−へブタコ
セン、1−オフタコセン、1−ノナコセンおよび1−ト
リアコンチンが挙げられる。
・コポリマー中に存在する、二数、ジアミン、低級アル
キルジエステル、イミドまたは無水物の形態の不飽和ジ
カルボキシル化合物に由来するユニット(B)は、通常
前記の式(式中、R3は水素原子またはメチル基を表わ
し、R5およびRは水素原子を表わす)により表わされ
るものである。ユニット(B)は、好ましくは無水物ま
たはイミド、特に無水マレイ“ン酸、無水シトラコン酸
(無水メチルマレイン酸)、無水イタコン酸(無水メチ
レンマレイン酸)、無水グルタコン酸およびこれらの無
水物に対応するN−置換マレイミドに由来する。好まし
くは、ユニット(B)は、無水マレイン酸およびN−置
換イミドに由来する。
キルジエステル、イミドまたは無水物の形態の不飽和ジ
カルボキシル化合物に由来するユニット(B)は、通常
前記の式(式中、R3は水素原子またはメチル基を表わ
し、R5およびRは水素原子を表わす)により表わされ
るものである。ユニット(B)は、好ましくは無水物ま
たはイミド、特に無水マレイ“ン酸、無水シトラコン酸
(無水メチルマレイン酸)、無水イタコン酸(無水メチ
レンマレイン酸)、無水グルタコン酸およびこれらの無
水物に対応するN−置換マレイミドに由来する。好まし
くは、ユニット(B)は、無水マレイン酸およびN−置
換イミドに由来する。
前記式中、Xが基−N−Rを表わす時、この基が由来す
る第一アミン官能基を有する化合物は、下記化合物の系
列から選ばれてもよい。
る第一アミン官能基を有する化合物は、下記化合物の系
列から選ばれてもよい。
1、式R−NHの第一アミン(この場合、前記式におい
て、Zは基−NH−を表わし、mの値は0である);好
ましくは、基Rは、−価の飽和脂肪族基であり;特に有
利には、基Rは直鎖状であって、10〜24個の炭素原
子を含む。
て、Zは基−NH−を表わし、mの値は0である);好
ましくは、基Rは、−価の飽和脂肪族基であり;特に有
利には、基Rは直鎖状であって、10〜24個の炭素原
子を含む。
その時R−NHは直鎖状第一モノアルキルアミンを表わ
す。
す。
これらのアミンの特殊な例として、下記のものが挙げら
れる:メチルアミン、エチルアミン、プロピルアミン、
ブチルアミン、ペンチルアミン、ヘキシルアミン、ノニ
ルアミン、デシルアミン、ドデシルアミン、テトラデシ
ルアミン、ヘキサデシルアミン、オクタデシルアミン、
エイコシルアミンおよびトコジルアミン。
れる:メチルアミン、エチルアミン、プロピルアミン、
ブチルアミン、ペンチルアミン、ヘキシルアミン、ノニ
ルアミン、デシルアミン、ドデシルアミン、テトラデシ
ルアミン、ヘキサデシルアミン、オクタデシルアミン、
エイコシルアミンおよびトコジルアミン。
2、式
のポリアミン(この場合、前記式において、Zは基−N
H−を表わし二mは1〜4の値、nは2〜4の値、好ま
しくは3を有してもよい);好ましくは、基Rは飽和基
であり;特に有利には、基Rは直鎖状であって、8〜2
4個の炭素原子を含む。
H−を表わし二mは1〜4の値、nは2〜4の値、好ま
しくは3を有してもよい);好ましくは、基Rは飽和基
であり;特に有利には、基Rは直鎖状であって、8〜2
4個の炭素原子を含む。
特定化合物として、直鎖アルキル基が1〜24個、好ま
しくは7〜24個の炭素原子を含むN−1,3−アルキ
ルジアミノプロパン、例えばN−1,3−ドデシルジア
ミノプロパン、N−1,3−テトラデシルジアミノプロ
パン、N−1,3−へキサデシルジアミノプロパン、N
−1,3−オクタデシルジアミノプロパン、N−1,3
−エイコシルジアミノプロパンおよびN −1,3−ト
コシルジアミノプロパンが挙げられる。同様に、直鎖ア
ルキル基が1〜24個の炭素原子を含むN−アルキルジ
プロピレントリアミンが挙げられる。
しくは7〜24個の炭素原子を含むN−1,3−アルキ
ルジアミノプロパン、例えばN−1,3−ドデシルジア
ミノプロパン、N−1,3−テトラデシルジアミノプロ
パン、N−1,3−へキサデシルジアミノプロパン、N
−1,3−オクタデシルジアミノプロパン、N−1,3
−エイコシルジアミノプロパンおよびN −1,3−ト
コシルジアミノプロパンが挙げられる。同様に、直鎖ア
ルキル基が1〜24個の炭素原子を含むN−アルキルジ
プロピレントリアミンが挙げられる。
例えばアルキル基が12〜24個の炭素原子を含む化合
物として、N−ヘキサデシルジプロピレントリアミン、
N−オクタデシルジプロピレントリアミン、N−エイコ
シルジプロピレントリアミンおよびN−トコシルジプロ
ピレントリアミンが挙げられる。
物として、N−ヘキサデシルジプロピレントリアミン、
N−オクタデシルジプロピレントリアミン、N−エイコ
シルジプロピレントリアミンおよびN−トコシルジプロ
ピレントリアミンが挙げられる。
3、下記一般式に対応するポリアミン:(この式は、前
記一般式の2が−NR15−であるものに対応する)二
式中、Rは01〜30’のアルキル基を表わし、Rおよ
びRは、2つで好ましくは9〜32個の炭素原子を含む
;nは2〜4の値、mは1〜4の値を有する;Rおよび
R15は、好ましくは直鎖状である。
記一般式の2が−NR15−であるものに対応する)二
式中、Rは01〜30’のアルキル基を表わし、Rおよ
びRは、2つで好ましくは9〜32個の炭素原子を含む
;nは2〜4の値、mは1〜4の値を有する;Rおよび
R15は、好ましくは直鎖状である。
特定化合物として、下記のものを挙げることができる:
N、N−ジエチルー1.2−ジアミノエタン、N、N−
ジイソプロピル−1,2−ジアミノエタン、N、N−ジ
ブチル−1,2−ジアミノエタン、N、N−ジエチル−
1,4−ジアミノブタン、N。
N、N−ジエチルー1.2−ジアミノエタン、N、N−
ジイソプロピル−1,2−ジアミノエタン、N、N−ジ
ブチル−1,2−ジアミノエタン、N、N−ジエチル−
1,4−ジアミノブタン、N。
N−ジメチル−1,3−ジアミノプロパン、N、N−ジ
エチル−1,S−ジアミノプロパン、N、N−ジオクチ
ル−1,3−ジアミノプロパン、N、N−ジデシル−1
,3−ジアミノプロパン、N、N−ジドデシル−1,3
−ジアミノプロパン、N、N−ジテトラデシルー1.3
−ジアミノプロパン、N、N−ジヘキサデシルー1.3
−ジアミノプロパン、NlN−ジオクタデシル−1,3
−ジアミノプロパン、N、N−ジドデシルジプロピレン
・トリアミン、N、N−ジテトラデシルジブロビレン・
トリアミン、N、N−ジヘキサデシルジブロビレン・ト
リアミン、N、N−ジオクタデシルレジプロピレン争ト
リアミン、N−メチル、N−ブチル−1,2−ジアミノ
エタン、N−メチル、N−オクチル−1,2−ジアミノ
エタン、N−エチル、N−オクチル−1,2−ジアミノ
エタン、N−メチル、N−デシル−1,2−ジアミノエ
タン、N−メチル、N−ドデシル−1,3−ジアミノプ
ロパン、N−メチル、N−ヘキサデシル−1,3−ジア
ミノプロパンおよびN−エチル、N−オクタデシル−1
,3−ジアミノプロパン。
エチル−1,S−ジアミノプロパン、N、N−ジオクチ
ル−1,3−ジアミノプロパン、N、N−ジデシル−1
,3−ジアミノプロパン、N、N−ジドデシル−1,3
−ジアミノプロパン、N、N−ジテトラデシルー1.3
−ジアミノプロパン、N、N−ジヘキサデシルー1.3
−ジアミノプロパン、NlN−ジオクタデシル−1,3
−ジアミノプロパン、N、N−ジドデシルジプロピレン
・トリアミン、N、N−ジテトラデシルジブロビレン・
トリアミン、N、N−ジヘキサデシルジブロビレン・ト
リアミン、N、N−ジオクタデシルレジプロピレン争ト
リアミン、N−メチル、N−ブチル−1,2−ジアミノ
エタン、N−メチル、N−オクチル−1,2−ジアミノ
エタン、N−エチル、N−オクチル−1,2−ジアミノ
エタン、N−メチル、N−デシル−1,2−ジアミノエ
タン、N−メチル、N−ドデシル−1,3−ジアミノプ
ロパン、N−メチル、N−ヘキサデシル−1,3−ジア
ミノプロパンおよびN−エチル、N−オクタデシル−1
,3−ジアミノプロパン。
4、下記一般式に対応するエーテル゛・アミン二R−+
(CH2すNH丹H (この式は、前記一般式の2が酸素原子であるものに対
応する);Rは好ましくは、01〜30’好ましくは0
8〜24の一価の飽和脂肪族基を表わし;Rは、好まし
くは直鎖状である;nは2〜4の整数、好ましくは2ま
たは3であり、mは1〜4の整数好ましくは1または2
である。
(CH2すNH丹H (この式は、前記一般式の2が酸素原子であるものに対
応する);Rは好ましくは、01〜30’好ましくは0
8〜24の一価の飽和脂肪族基を表わし;Rは、好まし
くは直鎖状である;nは2〜4の整数、好ましくは2ま
たは3であり、mは1〜4の整数好ましくは1または2
である。
アルキルエーテル−アミンの中で、特定化合物として下
記のものが挙げられる:2−メトキシエチルアミン、3
−メトキシプロピルアミン、4−メトキシブチルアミン
、3−エトキシプロピルアミン、3−オクチルオキシプ
ロピルアミン、3−デシルオキシプロピルアミン、3−
ヘキサデシルオキシプロピルアミン、3−エイコシルオ
キシプロピルアミン、3−トコシルオキシプロピルアミ
ン、N−(3−オクチルオキシプロピル) 1.3−ジ
アミノプロパン、N−(3−デシルオキシプロピル)1
.3−ジアミノプロパン、(2,4,8−)リメチルデ
シル)3−オキシプロピルアミンおよびN −(2,4
,ff −)リメチルデシル)3−オキシプロピル−1
,3−ジアミノプロパン。
記のものが挙げられる:2−メトキシエチルアミン、3
−メトキシプロピルアミン、4−メトキシブチルアミン
、3−エトキシプロピルアミン、3−オクチルオキシプ
ロピルアミン、3−デシルオキシプロピルアミン、3−
ヘキサデシルオキシプロピルアミン、3−エイコシルオ
キシプロピルアミン、3−トコシルオキシプロピルアミ
ン、N−(3−オクチルオキシプロピル) 1.3−ジ
アミノプロパン、N−(3−デシルオキシプロピル)1
.3−ジアミノプロパン、(2,4,8−)リメチルデ
シル)3−オキシプロピルアミンおよびN −(2,4
,ff −)リメチルデシル)3−オキシプロピル−1
,3−ジアミノプロパン。
5、前記一般式に対応するアミノ・アルコール=式中、
RはC2〜30’好ましくは08〜24の好ましくは直
鎖状の二価の飽和脂肪族基を表わす。好ましくは第一ア
ルコール官能基を含むアミノ・アルコール、好ましくは
α−Ω−アミノ・アルコールを使用する。
RはC2〜30’好ましくは08〜24の好ましくは直
鎖状の二価の飽和脂肪族基を表わす。好ましくは第一ア
ルコール官能基を含むアミノ・アルコール、好ましくは
α−Ω−アミノ・アルコールを使用する。
特殊な例として、下記のものを挙げることができる:モ
ノエタノールアミン、1−アミノや3−プロパノール、
1−アミノ・4−ブタノール、1−アミノ・5−ペンタ
ノール、1−アミノ・6−ヘキサノール、1−アミノ・
7−ヘプタノール、1−アミノ・8−オクタツール、1
−アミノ・lO−デカノール、1−アミノ・11−ウン
デカノール、1−アミノ・18− トリデカノール、1
−アミノ・14−テトラデカノール、1−アミノ・16
−ヘキサデカノール、2−アミノ・2−メチル−1−プ
ロパツール、2−アミノ・1−ブタノールおよび2−ア
ミノ・1−ペンタノール。
ノエタノールアミン、1−アミノや3−プロパノール、
1−アミノ・4−ブタノール、1−アミノ・5−ペンタ
ノール、1−アミノ・6−ヘキサノール、1−アミノ・
7−ヘプタノール、1−アミノ・8−オクタツール、1
−アミノ・lO−デカノール、1−アミノ・11−ウン
デカノール、1−アミノ・18− トリデカノール、1
−アミノ・14−テトラデカノール、1−アミノ・16
−ヘキサデカノール、2−アミノ・2−メチル−1−プ
ロパツール、2−アミノ・1−ブタノールおよび2−ア
ミノ・1−ペンタノール。
従って、Xが基−N−Rを表わすユニット(B)が、前
記第一アミン官能基を存する化合物のうちの唯1つ、ま
たはこれらの化合物の複数から由来してもよいことは、
当然と考えられなければならない。
記第一アミン官能基を存する化合物のうちの唯1つ、ま
たはこれらの化合物の複数から由来してもよいことは、
当然と考えられなければならない。
第一アミン官能基を有する化合物の混合物の特殊な例と
して、下記のものを挙げることができる:8 10
’12゛C14゛C16゛01C,CC 8、C2oおよびC鎖を、下記表に示したおよそのモル
割合で含むアルキル鎖を有する第一脂肪族アミン留分。
して、下記のものを挙げることができる:8 10
’12゛C14゛C16゛01C,CC 8、C2oおよびC鎖を、下記表に示したおよそのモル
割合で含むアルキル鎖を有する第一脂肪族アミン留分。
・コポリマー中に存在する、■、2−ジオールの不飽和
エステルに由来するユニット(C)は、通常前記式によ
って示されたものである:この式中、R7は、水素原子
またはメチル基を表わす;R10は水素原子を表わす;
R8はCエ 〜3o、好ましくは06〜24、より詳し
くは06〜21の、好ましくは直鎖状の二価の飽和脂肪
族基、 9 を表わす;qは0または1である。Rは02〜30’好
ましくは06〜28、より詳しくはC10〜26の、好
ましくは直鎖状の一価の飽、11 和脂肪族基を表わす、Rは水素原子またはC0〜4 の
、好ましくは直鎖状の飽和脂肪族モノカルボン酸に由来
する低級アシル基を表わす;Rは好ましくは水素原子ま
たはアセチル基を表わし、好ましいエステルは下記の一
般式のうちの少なくとも1つに対応するものである:お
よび これらの式中、RおよびRは、前記と同し意味を有し、
Xは6〜21の整数である。
エステルに由来するユニット(C)は、通常前記式によ
って示されたものである:この式中、R7は、水素原子
またはメチル基を表わす;R10は水素原子を表わす;
R8はCエ 〜3o、好ましくは06〜24、より詳し
くは06〜21の、好ましくは直鎖状の二価の飽和脂肪
族基、 9 を表わす;qは0または1である。Rは02〜30’好
ましくは06〜28、より詳しくはC10〜26の、好
ましくは直鎖状の一価の飽、11 和脂肪族基を表わす、Rは水素原子またはC0〜4 の
、好ましくは直鎖状の飽和脂肪族モノカルボン酸に由来
する低級アシル基を表わす;Rは好ましくは水素原子ま
たはアセチル基を表わし、好ましいエステルは下記の一
般式のうちの少なくとも1つに対応するものである:お
よび これらの式中、RおよびRは、前記と同し意味を有し、
Xは6〜21の整数である。
・ユニット(C)は、好ましくは少なくとも1つの末端
エポキシドと反応させた、不飽和モノカルボン酸または
このような酸の誘導体から得られる。
エポキシドと反応させた、不飽和モノカルボン酸または
このような酸の誘導体から得られる。
ついで生じた生成物を場合によっては反応させて、当業
者によく知られた方法により、ヒドロキシ基をアルコキ
シ基またはアシル基に、全部または一部転換するように
する。
者によく知られた方法により、ヒドロキシ基をアルコキ
シ基またはアシル基に、全部または一部転換するように
する。
使用される不飽和モノカルボン酸は、下記の一般式を有
するニ ア 式中、RSRおよびqは前記と同じ意味を有する。
するニ ア 式中、RSRおよびqは前記と同じ意味を有する。
特定化合物として、下記のものを挙げることができる;
アクリル酸、メタクリル酸、8−ノネン−1−カルボン
酸(またはカプロレイン酸)、9−デセン−1−カルボ
ン酸、4−ペンテン−1−カルボン酸、5−ヘキセン−
1−カルボン酸、3−ブテン−1−カルボン酸、7−オ
クテン−1−カルボン酸、10−ウンデセン−1−カル
ボン酸および11−ドデセン−1−カルボン酸。
アクリル酸、メタクリル酸、8−ノネン−1−カルボン
酸(またはカプロレイン酸)、9−デセン−1−カルボ
ン酸、4−ペンテン−1−カルボン酸、5−ヘキセン−
1−カルボン酸、3−ブテン−1−カルボン酸、7−オ
クテン−1−カルボン酸、10−ウンデセン−1−カル
ボン酸および11−ドデセン−1−カルボン酸。
使用される末端エポキシドは、下記の一般式を有する:
I)9
(式中、RおよびRは、前記と同じ意味を有する)
特定化合物として、下記のものを挙げることができる:
l、2−エポキシブタン、l、2−エポキシペンクン、
1.2−エポキシヘキサン、1.2−エポキシへブタン
、1.2−エポキシオクタン、1.2−エポキシノナン
、l、2−エポキシデカン、1.2−エポキシウンデカ
ン、1.2−エポキシドデカン、1.2−エポキシテト
ラデカン、l、2−エポキシペンタデカン、l、2−エ
ポキシヘキサデカン、■、2−エポキシヘプタデカン、
1.2−エポキシオクタデカン、■、2−エポキシノナ
デカン、1.2−エポキシエイコサン、1.2−エポキ
シドコサン、■、2−エポキシテトラコサン、1.2−
エポキシヘキサコサンおよび平均分子ffi(Mn)が
約350〜約600のエポキシドポリブテン。
l、2−エポキシブタン、l、2−エポキシペンクン、
1.2−エポキシヘキサン、1.2−エポキシへブタン
、1.2−エポキシオクタン、1.2−エポキシノナン
、l、2−エポキシデカン、1.2−エポキシウンデカ
ン、1.2−エポキシドデカン、1.2−エポキシテト
ラデカン、l、2−エポキシペンタデカン、l、2−エ
ポキシヘキサデカン、■、2−エポキシヘプタデカン、
1.2−エポキシオクタデカン、■、2−エポキシノナ
デカン、1.2−エポキシエイコサン、1.2−エポキ
シドコサン、■、2−エポキシテトラコサン、1.2−
エポキシヘキサコサンおよび平均分子ffi(Mn)が
約350〜約600のエポキシドポリブテン。
不飽和モノカルボン酸と末端エポキシドとの反応の際に
形成された第二ヒドロキシル基を転換するために使用し
うる化合物の例として、下記のものを挙げることができ
る:硫酸ジメチル、硫酸ジエチル、および低級モノカル
ボン酸の無水物例えば無水酢酸および無水プロピオン酸
。
形成された第二ヒドロキシル基を転換するために使用し
うる化合物の例として、下記のものを挙げることができ
る:硫酸ジメチル、硫酸ジエチル、および低級モノカル
ボン酸の無水物例えば無水酢酸および無水プロピオン酸
。
・コポリマー中に存在する、アクリル化合物に由来する
ユニット(D)は、通常前記の式により表わされるもの
である。この式中、Rは水素原子またはメチル基を表わ
し、Yは、基−OH,−NHRまたは好ましくは−OR
(式中R13は、Cエ 〜3o、好ましくは04〜24
、より詳しくは012〜22の、好ましくは直鎖状のア
ルキル基を表わし、Rは、01〜30’好ましくは04
〜24、より詳しくはC10〜24の、好ましくは直鎖
状のアルキル基を表わす)である。
ユニット(D)は、通常前記の式により表わされるもの
である。この式中、Rは水素原子またはメチル基を表わ
し、Yは、基−OH,−NHRまたは好ましくは−OR
(式中R13は、Cエ 〜3o、好ましくは04〜24
、より詳しくは012〜22の、好ましくは直鎖状のア
ルキル基を表わし、Rは、01〜30’好ましくは04
〜24、より詳しくはC10〜24の、好ましくは直鎖
状のアルキル基を表わす)である。
特定化合物として、下記のものを挙げることができるエ
ステル、プロピル、ブチル、エチルヘキシル、デシル、
ドデシル、ヘキサデシル、オクタデシル、エイコシルお
よびトコシルのアクリル酸塩およびメタクリル酸塩。さ
らには平均して12個の炭素原子(アクリル酸およびメ
タクリル酸ラウリル)、または18個の炭素原子(アク
リル酸およびメタクリル酸ステアリル)を含む、工業用
アルコール留分ならびにC20〜24のアルコールに富
む、より重質なアルコール留分のアクリル酸塩およびメ
タクリル酸塩を挙げることができる。
ステル、プロピル、ブチル、エチルヘキシル、デシル、
ドデシル、ヘキサデシル、オクタデシル、エイコシルお
よびトコシルのアクリル酸塩およびメタクリル酸塩。さ
らには平均して12個の炭素原子(アクリル酸およびメ
タクリル酸ラウリル)、または18個の炭素原子(アク
リル酸およびメタクリル酸ステアリル)を含む、工業用
アルコール留分ならびにC20〜24のアルコールに富
む、より重質なアルコール留分のアクリル酸塩およびメ
タクリル酸塩を挙げることができる。
上に定義されたコポリマーのうちで、より詳しくは、約
1000〜15000の平均分子量を有するものが考え
られる。
1000〜15000の平均分子量を有するものが考え
られる。
コポリマーを成す、ユニット(A) 、(B) 、(C
)および(D)の各割合は、好ましくはユニット(A)
15〜55モル%、ユニット(B)10〜60モル%、
ユニット(C) 15〜50モル%およびユニット(D
)がユニット(C)と同じかまたはそれ以下の割合であ
る。
)および(D)の各割合は、好ましくはユニット(A)
15〜55モル%、ユニット(B)10〜60モル%、
ユニット(C) 15〜50モル%およびユニット(D
)がユニット(C)と同じかまたはそれ以下の割合であ
る。
好ましくは前記コポリマーの少なくとも15%が、前記
一般式のXが基−N−Rであるユニット(B)である。
一般式のXが基−N−Rであるユニット(B)である。
一般にコポリマー中に存在するユニット(B)の少なく
とも60%が、前記一般式のXが基−N−R4であるユ
ニット(B)であるようにする′のが好ましい。
とも60%が、前記一般式のXが基−N−R4であるユ
ニット(B)であるようにする′のが好ましい。
本発明のコポリマーのうち、下記の2つのグループが特
に好ましい;ユニット<D)を含まず、専らユニット(
A) 、(B)および(C)を含むもので、これらのユ
ニットのモル割合の合計が、その際100%であるもの
、およびゼロでない割合のユニット(D)を含むもので
あって、ユニット(A) 、(B)、(C)および(D
)の合計がその際100%であるもの、この後者のグル
ープの中では、ユニット(D)の割合が実質的にユニッ
ト(C)と同じであるものが好ましい。
に好ましい;ユニット<D)を含まず、専らユニット(
A) 、(B)および(C)を含むもので、これらのユ
ニットのモル割合の合計が、その際100%であるもの
、およびゼロでない割合のユニット(D)を含むもので
あって、ユニット(A) 、(B)、(C)および(D
)の合計がその際100%であるもの、この後者のグル
ープの中では、ユニット(D)の割合が実質的にユニッ
ト(C)と同じであるものが好ましい。
本発明の添加剤の調製は、一般に複数の連続する工程で
実施される。以下の調製図式は、非限定的な例として挙
げられる。
実施される。以下の調製図式は、非限定的な例として挙
げられる。
第一図式
この調製法は下記工程から成る:
(a)少なくとも1つの不飽和酸と、少なくとも1つの
末端モノエポキシドとの反応を行なって、不飽和酸のエ
ステル・アルコールを形成する。この反応は、当業者に
よく知られた従来の条件下において、例えば反応体の加
熱により、場合によっては溶媒、例えば炭化水素溶媒例
えばシクロヘキサン、ベンゼン、イソオクタン、ドデカ
ン、トルエン、キシレンまたはジイソプロピルベンゼン
あるいは比較的高い沸点を有する炭化水素留分例えばケ
ロシンまたはガスオイルの存在下に実施される。反応温
度は、通常60〜200℃、例えば約160℃である。
末端モノエポキシドとの反応を行なって、不飽和酸のエ
ステル・アルコールを形成する。この反応は、当業者に
よく知られた従来の条件下において、例えば反応体の加
熱により、場合によっては溶媒、例えば炭化水素溶媒例
えばシクロヘキサン、ベンゼン、イソオクタン、ドデカ
ン、トルエン、キシレンまたはジイソプロピルベンゼン
あるいは比較的高い沸点を有する炭化水素留分例えばケ
ロシンまたはガスオイルの存在下に実施される。反応温
度は、通常60〜200℃、例えば約160℃である。
通常、触媒例えばリュイス塩基を用いる。触媒の例とし
て、第三アミン、特にトリエチルアミン、N、N−ジメ
チルベンジルアミン等を挙げることができる。反応時間
はその他の操作条件および使用される物質により様々で
ある。反応の後に、例えば酸価のn1定を行なってもよ
い。通常は、約3時間で十分である; (b)工程(a)で得られた生成物を、ついで場合によ
っては反応させ、ヒドロキシル基を少なくとも一部アル
コキシ基またはアシル基に転換する。 この転換を可能
にする技術は、当業者によく知られている。例えば、ヒ
ドロキシル基のエステル化は、酸無水物例えば無水酢酸
により実施されてもよい。一般に、転換したいエステル
・アルコールの量に対して過剰の無水物を使用する。無
水物/エステル・アルコールのモル比1.1:1〜3:
1例えば約2:lを使用してもよい。
て、第三アミン、特にトリエチルアミン、N、N−ジメ
チルベンジルアミン等を挙げることができる。反応時間
はその他の操作条件および使用される物質により様々で
ある。反応の後に、例えば酸価のn1定を行なってもよ
い。通常は、約3時間で十分である; (b)工程(a)で得られた生成物を、ついで場合によ
っては反応させ、ヒドロキシル基を少なくとも一部アル
コキシ基またはアシル基に転換する。 この転換を可能
にする技術は、当業者によく知られている。例えば、ヒ
ドロキシル基のエステル化は、酸無水物例えば無水酢酸
により実施されてもよい。一般に、転換したいエステル
・アルコールの量に対して過剰の無水物を使用する。無
水物/エステル・アルコールのモル比1.1:1〜3:
1例えば約2:lを使用してもよい。
反応温度は、通常約60〜160℃、例えば約130℃
である。反応は、溶媒例えば前記工程(a)で使用され
たような溶媒のうちの1つの不存在下または存在下に実
施されてもよい; (C)ラジカル方法による従来のコポリマー化方法に従
って、例えばアゾビスイソブチロニトリルまたは過酸化
物型の開始剤の、炭化水素溶媒例えば前記工程(a)で
使用された溶媒のうちの1つ、さらには酸素化溶媒例え
ばテトラヒドロフランまたはジオキサン中の溶液状での
存在下に、コポリマーを調製する。用いられる溶媒の量
は、通常乾燥物質の重量濃度が25〜約70%、例えば
60%付近であるようなものである。ラジカル開始剤の
存在下におけるコポリマー化反応は、約70〜210℃
、好ましくは約90〜170℃、例えば140℃の温度
で実施される。反応時間は、その他の操作条件により様
々なものである。例えば2〜18時間であってもよい。
である。反応は、溶媒例えば前記工程(a)で使用され
たような溶媒のうちの1つの不存在下または存在下に実
施されてもよい; (C)ラジカル方法による従来のコポリマー化方法に従
って、例えばアゾビスイソブチロニトリルまたは過酸化
物型の開始剤の、炭化水素溶媒例えば前記工程(a)で
使用された溶媒のうちの1つ、さらには酸素化溶媒例え
ばテトラヒドロフランまたはジオキサン中の溶液状での
存在下に、コポリマーを調製する。用いられる溶媒の量
は、通常乾燥物質の重量濃度が25〜約70%、例えば
60%付近であるようなものである。ラジカル開始剤の
存在下におけるコポリマー化反応は、約70〜210℃
、好ましくは約90〜170℃、例えば140℃の温度
で実施される。反応時間は、その他の操作条件により様
々なものである。例えば2〜18時間であってもよい。
薄い黄色の粘性液の形態のコポリマー溶液が得られる。
このコポリマー化工程においては、少なくとも次の3つ
のモノマーを使用する:少なくとも1つのアルファオレ
フィン、少なくとも1つの不飽和ジカルボキシル化合物
、好ましくはユニット(B)について記載する一般式(
式中、Xは酸素原子を表わす)によって上で定義された
ような少なくとも1つの無水ジカルボン酸、前記ユニッ
ト(C)を発生させる少なくとも1つの化合物、および
場合によっては前記ユニット(D)を発生させる少なく
とも1つの化合物: (d)最後にこの工程において、第一アミン官能基を有
する少なくとも1つの化合物と、工程(c)において形
成されたコポリマーとの縮合を、あらゆる通常の方法を
用いて実施する。
のモノマーを使用する:少なくとも1つのアルファオレ
フィン、少なくとも1つの不飽和ジカルボキシル化合物
、好ましくはユニット(B)について記載する一般式(
式中、Xは酸素原子を表わす)によって上で定義された
ような少なくとも1つの無水ジカルボン酸、前記ユニッ
ト(C)を発生させる少なくとも1つの化合物、および
場合によっては前記ユニット(D)を発生させる少なく
とも1つの化合物: (d)最後にこの工程において、第一アミン官能基を有
する少なくとも1つの化合物と、工程(c)において形
成されたコポリマーとの縮合を、あらゆる通常の方法を
用いて実施する。
前記のようにして得られたコポリマー溶液(工程(C)
)に、一般に前記のような第一アミン官能基を有する化
合物を、コポリマーの調製において使用されるジカルボ
キシル化合物の割合に実質的に対応するモル割合で添加
する。この割合は、例えばジカルボキシル化合物1モル
あたり、第一アミン官能基を有する化合物的0.9〜1
.1モルであってもよい。
)に、一般に前記のような第一アミン官能基を有する化
合物を、コポリマーの調製において使用されるジカルボ
キシル化合物の割合に実質的に対応するモル割合で添加
する。この割合は、例えばジカルボキシル化合物1モル
あたり、第一アミン官能基を有する化合物的0.9〜1
.1モルであってもよい。
反応は、温度的70〜200℃、好ましくは約90〜1
60℃、例えば150℃における混合物の加熱により実
施される。反応時間は、一般に約1〜24時間であり、
通常4時間程度の長さで十分である。
60℃、例えば150℃における混合物の加熱により実
施される。反応時間は、一般に約1〜24時間であり、
通常4時間程度の長さで十分である。
第一アミン官能基を有する化合物と、工程(c)におい
て得られたコポリマーのユニット(B)(無水物ユニッ
ト)の少なくとも一部との反応は、イミド原子団を生じ
る(スクシンイミド)。この反応は、水(またはジカル
ボキシルユニット(B)の種類によってはアルコール)
の形成を伴なう。所望であれば、例えば窒素のような不
活性ガスとのエントレインメントにより、あるいは選ば
れた溶媒との共沸蒸溜により、この水(あるいはこのア
ルコール)を反応混合物の外に排出してもよい。
て得られたコポリマーのユニット(B)(無水物ユニッ
ト)の少なくとも一部との反応は、イミド原子団を生じ
る(スクシンイミド)。この反応は、水(またはジカル
ボキシルユニット(B)の種類によってはアルコール)
の形成を伴なう。所望であれば、例えば窒素のような不
活性ガスとのエントレインメントにより、あるいは選ば
れた溶媒との共沸蒸溜により、この水(あるいはこのア
ルコール)を反応混合物の外に排出してもよい。
第二図式
この調製法は、下記の工程から成る:
(a)少なくとも1つのジカルボキシル化合物と、少な
くとも1つの第一アミン官能基を有する化合物との反応
を、当業者によく知られた条件下で実施してN−置換イ
ミド型の化合物を形成する;(b)少なくとも1つのア
ルファオレフィン、前記のような少なくとも1つの不飽
和酸、工程(a)で得られたようなN−置換イミド官能
基を有する少なくとも1つの化合物、および場合によっ
ては前記ユニット(D)を発生させる少なくとも1つの
化合物のコポリマー化を、ラジカル方法により、当業者
によく知られた従来の条件下において実施する; (C)工程(b)で得られたコポリマーと、少なくとも
1つの末端モノエポキシドとの縮合を、エボ、キシドお
よびカルボン酸からのエステルの従来の形成条件下にお
いて実施する。用いられる末端エポキシドのモル量は、
コポリマー化工程(b)において使用される不飽和酸1
モルあたり、一般に約1モル〜約3モル、好ましくは約
1.1モル−約2モルである; (d)所望であれば、ヒドロキシル基を有する工程(c
)から生じる生成物を、従来方法により、ヒドロキシル
基を少なくとも一部アルコキシ基またはアシル基に転換
させることができる反応体と反応させてもよい。例えば
、工程(C)の生成物を無水酢酸と反応させて、ヒドロ
キシル基を少なくとも一部アセチル基に転換させるよう
にすることができる。
くとも1つの第一アミン官能基を有する化合物との反応
を、当業者によく知られた条件下で実施してN−置換イ
ミド型の化合物を形成する;(b)少なくとも1つのア
ルファオレフィン、前記のような少なくとも1つの不飽
和酸、工程(a)で得られたようなN−置換イミド官能
基を有する少なくとも1つの化合物、および場合によっ
ては前記ユニット(D)を発生させる少なくとも1つの
化合物のコポリマー化を、ラジカル方法により、当業者
によく知られた従来の条件下において実施する; (C)工程(b)で得られたコポリマーと、少なくとも
1つの末端モノエポキシドとの縮合を、エボ、キシドお
よびカルボン酸からのエステルの従来の形成条件下にお
いて実施する。用いられる末端エポキシドのモル量は、
コポリマー化工程(b)において使用される不飽和酸1
モルあたり、一般に約1モル〜約3モル、好ましくは約
1.1モル−約2モルである; (d)所望であれば、ヒドロキシル基を有する工程(c
)から生じる生成物を、従来方法により、ヒドロキシル
基を少なくとも一部アルコキシ基またはアシル基に転換
させることができる反応体と反応させてもよい。例えば
、工程(C)の生成物を無水酢酸と反応させて、ヒドロ
キシル基を少なくとも一部アセチル基に転換させるよう
にすることができる。
第三図式
この調製法は、下記の工程から成る:
(a)少なくとも1つのジカルボキシル化合物と、少な
くとも1つの第一アミン官能基を有する化合物との反応
を、N−置換イミド型の化合物を形成しうるような当業
者によく知られた条件下で実施する; (b)少なくとも1つの不飽和酸と、少なくとも1つの
末端モノエポキシドとの反応を実施して、工程(a)の
前記第一図式におけるように、不飽和酸のエステル・ア
ルコールを形成するようにする;(C)前記工程(b)
の生成物を、場合によっては例えば前記第一図式に従う
工程(b)について記載されているように、ヒドロキシ
ル基を少なくとも一部アルコキシ基またはアシル基に転
換させることができる反応体と反応させてもよい;(d
)少なくとも1つのアルファオレフィン、この図式の工
程(a)で得られた少なくとも1つのN−置換イミド、
この図式の工程(b)または工程(C)で得られたユニ
ット(C)を発生させる少なくとも1つの化合物および
場合によっては前記ユニット(D)を発生させる少なく
とも1つの化合物のコポリマー化を実施する。このコポ
リマー化は、ラジカル方法により従来の方法で実施され
る。
くとも1つの第一アミン官能基を有する化合物との反応
を、N−置換イミド型の化合物を形成しうるような当業
者によく知られた条件下で実施する; (b)少なくとも1つの不飽和酸と、少なくとも1つの
末端モノエポキシドとの反応を実施して、工程(a)の
前記第一図式におけるように、不飽和酸のエステル・ア
ルコールを形成するようにする;(C)前記工程(b)
の生成物を、場合によっては例えば前記第一図式に従う
工程(b)について記載されているように、ヒドロキシ
ル基を少なくとも一部アルコキシ基またはアシル基に転
換させることができる反応体と反応させてもよい;(d
)少なくとも1つのアルファオレフィン、この図式の工
程(a)で得られた少なくとも1つのN−置換イミド、
この図式の工程(b)または工程(C)で得られたユニ
ット(C)を発生させる少なくとも1つの化合物および
場合によっては前記ユニット(D)を発生させる少なく
とも1つの化合物のコポリマー化を実施する。このコポ
リマー化は、ラジカル方法により従来の方法で実施され
る。
第四図式
この図式は、■、2−ジオールのアクリル酸のエステル
に由来するユニット(C)から成るコポリマーの調製の
場合に本質的に適用される。
に由来するユニット(C)から成るコポリマーの調製の
場合に本質的に適用される。
この調製法は、下記工程から成る:
(a)少なくとも1つのアルファオレフィン、少なくと
も1つの不飽和ジカルボキシル化合物(好ましくは、ユ
ニット(B)について記載して・いる式(式中Xは、酸
素原子を表わす)により示される、前記のような少なく
とも1つの無水ジカルボン酸)、アクリル酸および場合
によっては前記ユニット(D)を発生させる少なくとも
1つの化合物のコポリマー化を、ラジカル方法により、
従来の条件下において実施する; (b)工程(a)において得られたコポリマーを、第一
アミン官能基を有する少なくとも1つの化合物と反応さ
せて、ユニット(B)(無水物ユニット)をN−置換イ
ミド型のユニット(B)に転換するようにする; (C)前記工程(b)で得られた生成物を、少なくとも
1つのモノエポキシドと反応させて、アクリル酸に由来
するユニットを、少なくとも大部分好ましくは全部、前
記のエステル・アルコール構造のユニット(C)に転換
するようにする;(d)所望であれば、遊離ヒドロキシ
ル基を有する工程(C)から生じる生成物を、従来方法
により、ヒドロキシル基を少なくとも一部アルコキシ基
またはアシル基に転換させることができる反応体と反応
させてもよい。
も1つの不飽和ジカルボキシル化合物(好ましくは、ユ
ニット(B)について記載して・いる式(式中Xは、酸
素原子を表わす)により示される、前記のような少なく
とも1つの無水ジカルボン酸)、アクリル酸および場合
によっては前記ユニット(D)を発生させる少なくとも
1つの化合物のコポリマー化を、ラジカル方法により、
従来の条件下において実施する; (b)工程(a)において得られたコポリマーを、第一
アミン官能基を有する少なくとも1つの化合物と反応さ
せて、ユニット(B)(無水物ユニット)をN−置換イ
ミド型のユニット(B)に転換するようにする; (C)前記工程(b)で得られた生成物を、少なくとも
1つのモノエポキシドと反応させて、アクリル酸に由来
するユニットを、少なくとも大部分好ましくは全部、前
記のエステル・アルコール構造のユニット(C)に転換
するようにする;(d)所望であれば、遊離ヒドロキシ
ル基を有する工程(C)から生じる生成物を、従来方法
により、ヒドロキシル基を少なくとも一部アルコキシ基
またはアシル基に転換させることができる反応体と反応
させてもよい。
添加剤は、選ばれた溶媒中溶液として得られ、流動点を
改良したい石油の中間留分(特にガスオイル)に、この
形態で直接使用されることができる。
改良したい石油の中間留分(特にガスオイル)に、この
形態で直接使用されることができる。
これらの添加剤が、例えば0.001〜2重量96、好
ましくは0.01〜1重量%、より有利には0.02〜
0.3重量%の濃度で添加される場合、これらの添加剤
により処理された中間留分の流動点の明らかな改善が見
られる。本発明のコポリマーのうちで、有利には、存在
するユニット(A) 、(B) 、(C)および(D)
のうち少なくとも2つの型のユニットが、それらの式中
に少なくとも12個、好ましくは少なくとも16個の炭
素原子を含むもの、非常に有利には、ユニット(A)
、(B)および(C)、ならびに場合によっては(D)
が、それらの式中に少なくとも12個、好ましくは少な
くとも16個の炭素原子を含むものを使用する。従って
、好ましいユニット(A)は下記の一般式に対応する: (式中、Rは” 10〜26の直鎖アルキル基を表わす
);好ましいユニット(B)は、下記一般式の無水マレ
イン酸およびN−置換マレイミドに由来する: 由来する一価の有機基であり、より詳しくはR4は、好
ましくは式R−NH(式中RはC10〜24の直鎖アル
キル基を表わす)のアミンまたはジアミンRN H−(
CH) n N H2(式中nは2〜4、好ましくは
3の整数であり、RはC10〜24の直鎖アルキル基を
表わす)に由来する直鎖状の基である;好ましいユニッ
ト(C)は下記の一般式のうちの1つに対応する:(式
中Rは水素原子またはメチル基を表わし、Xは6〜21
の整数であり、RはC10〜26の直鎖アルキル基を表
わす):コポリマーが二ニット(D)を含む場合、好ま
しいユニット(D)は、C12〜22の直鎖状のアルキ
ル基を含むアクリル酸および/またはメタクリル酸アル
キルに由来する。
ましくは0.01〜1重量%、より有利には0.02〜
0.3重量%の濃度で添加される場合、これらの添加剤
により処理された中間留分の流動点の明らかな改善が見
られる。本発明のコポリマーのうちで、有利には、存在
するユニット(A) 、(B) 、(C)および(D)
のうち少なくとも2つの型のユニットが、それらの式中
に少なくとも12個、好ましくは少なくとも16個の炭
素原子を含むもの、非常に有利には、ユニット(A)
、(B)および(C)、ならびに場合によっては(D)
が、それらの式中に少なくとも12個、好ましくは少な
くとも16個の炭素原子を含むものを使用する。従って
、好ましいユニット(A)は下記の一般式に対応する: (式中、Rは” 10〜26の直鎖アルキル基を表わす
);好ましいユニット(B)は、下記一般式の無水マレ
イン酸およびN−置換マレイミドに由来する: 由来する一価の有機基であり、より詳しくはR4は、好
ましくは式R−NH(式中RはC10〜24の直鎖アル
キル基を表わす)のアミンまたはジアミンRN H−(
CH) n N H2(式中nは2〜4、好ましくは
3の整数であり、RはC10〜24の直鎖アルキル基を
表わす)に由来する直鎖状の基である;好ましいユニッ
ト(C)は下記の一般式のうちの1つに対応する:(式
中Rは水素原子またはメチル基を表わし、Xは6〜21
の整数であり、RはC10〜26の直鎖アルキル基を表
わす):コポリマーが二ニット(D)を含む場合、好ま
しいユニット(D)は、C12〜22の直鎖状のアルキ
ル基を含むアクリル酸および/またはメタクリル酸アル
キルに由来する。
本発明による中間留分(特にガスオイル)の組成は、前
記のような大きな割合の石油の中間留分、およびその流
動点を低下させるのに十分な小さな割合の、前記のよう
な少なくとも1つのコポリマーから成る。
記のような大きな割合の石油の中間留分、およびその流
動点を低下させるのに十分な小さな割合の、前記のよう
な少なくとも1つのコポリマーから成る。
このように定義された中間留分組成物はまた、その他の
添加剤、例えば酸化防止剤、分散剤、帯電防止剤等を含
んでいてもよい。これらの組成物は一般に、中間留分を
少なくとも95重量%、好ましくは少なくとも98重量
%含む。
添加剤、例えば酸化防止剤、分散剤、帯電防止剤等を含
んでいてもよい。これらの組成物は一般に、中間留分を
少なくとも95重量%、好ましくは少なくとも98重量
%含む。
流動点の低下は、例えば15℃またはそれ以上までであ
ってもよい。その他に、例えば2℃またはそれ以上まで
であってもよい曇り点の低下を同時に見ることもできる
。
ってもよい。その他に、例えば2℃またはそれ以上まで
であってもよい曇り点の低下を同時に見ることもできる
。
発明の効果
本発明によるいくつかの化合物は、中間留分に添加され
た時、これらの流動温度に非常に大きな作用を及ぼす。
た時、これらの流動温度に非常に大きな作用を及ぼす。
この種の化合物はまた、中間留分(燃料油およびガスオ
イル)のその他の特性にも効果を示す。特にパラフィン
の第一次結晶を、このような添加剤の不存在下で生じる
温度よりも低い温度でしか生じなりようにさせるという
特性を有する。
イル)のその他の特性にも効果を示す。特にパラフィン
の第一次結晶を、このような添加剤の不存在下で生じる
温度よりも低い温度でしか生じなりようにさせるという
特性を有する。
冷却によって形成が生じるパラフィン結晶が現れた時、
それらの本来の傾向として、重力によって低部に集まる
。一般に沈降という用語で知られているこの現象は、通
路およびフィルターの目詰まりを引き起こし、中間留分
特にガスオイルの良好な使用に有害である。本発明にお
いて推奨される化合物は、ガスオイルおよびその他の中
間留分の冷却によって形成されるパラフィンの沈降速度
を著しく減じることができる。
それらの本来の傾向として、重力によって低部に集まる
。一般に沈降という用語で知られているこの現象は、通
路およびフィルターの目詰まりを引き起こし、中間留分
特にガスオイルの良好な使用に有害である。本発明にお
いて推奨される化合物は、ガスオイルおよびその他の中
間留分の冷却によって形成されるパラフィンの沈降速度
を著しく減じることができる。
最後に、前記のそれらの特性により推奨された生成物は
さらに、それらが添加されたガスオイルおよび中間留分
に、金属表面に対する耐蝕性を与える。
さらに、それらが添加されたガスオイルおよび中間留分
に、金属表面に対する耐蝕性を与える。
これらの生成物の特性、特に流動点に対するそれらの作
用は、精製業者に大きな利点を与える。
用は、精製業者に大きな利点を与える。
実際、これらの添加剤の中間留分への組込みは、蒸溜の
図式を変えることなく、現在ますます厳しくなる傾向に
ある規格を守ることを可能にするものでなければならな
い。
図式を変えることなく、現在ますます厳しくなる傾向に
ある規格を守ることを可能にするものでなければならな
い。
実 施 例
下記の実施例は、本発明を例証するが、その範囲を限定
するものではない。
するものではない。
実施例1
(a)攪拌装置と温度調節器を備えた反応器に、ウンデ
シレン酸27.6g (0,15モル)および酸素5゜
8%を含むエポキシオクタデカン41.4g (0,1
5モル当量)を導入する。攪拌下、40℃において、エ
ポキシアルカンが溶解する。ついでキシレン4.5g中
N、N−ジメチルベンジルアミン0.36g(2−7×
10−3モル)を添加する。反応物質を3時間160℃
にする。エポキシド環の開環および酸の固定の後に酸価
の測定を行なう。反応の3時間後に、酸価は、1gあた
りカリウム103から7.3mgになる。エステル・ア
ルコールが(93%の収率で)得られる。これを固体の
黄色の生成物の形態で単離する。
シレン酸27.6g (0,15モル)および酸素5゜
8%を含むエポキシオクタデカン41.4g (0,1
5モル当量)を導入する。攪拌下、40℃において、エ
ポキシアルカンが溶解する。ついでキシレン4.5g中
N、N−ジメチルベンジルアミン0.36g(2−7×
10−3モル)を添加する。反応物質を3時間160℃
にする。エポキシド環の開環および酸の固定の後に酸価
の測定を行なう。反応の3時間後に、酸価は、1gあた
りカリウム103から7.3mgになる。エステル・ア
ルコールが(93%の収率で)得られる。これを固体の
黄色の生成物の形態で単離する。
(b)同じ反応器に、工程(a)で得られたエステル・
アルコール36gすなわち0.079モル、および無水
酢酸15gすなわち0.147モルを導入する。全体を
、3時間130℃にする。赤外線スペクトルは、約3.
350an に位置する、第二アルコールの特徴帯
が反応の間に消えたことを示す。反応物質を、キシレン
50 mlで薄め、重炭酸ナトリウムの水溶液によって
中和し、水洗いし、ついで硫酸ナトリウムで乾燥する。
アルコール36gすなわち0.079モル、および無水
酢酸15gすなわち0.147モルを導入する。全体を
、3時間130℃にする。赤外線スペクトルは、約3.
350an に位置する、第二アルコールの特徴帯
が反応の間に消えたことを示す。反応物質を、キシレン
50 mlで薄め、重炭酸ナトリウムの水溶液によって
中和し、水洗いし、ついで硫酸ナトリウムで乾燥する。
キシレンの蒸発後、液体生成物である不飽和ジエステル
が得られる。
が得られる。
(C)攪拌装置、温度調節器および不活性ガスの取入れ
口を備えた二重ジャケット式反応器に、無水マレイン酸
7.4g (0,078モル)、Cオレフイン約1%、
Cオレフィン49%、C22オレフィン42%およびC
オレフィン約8%の重量組成のアルファオレフィン留分
11g(0,038モル)、工程(b)で得られた不飽
和ジエステル37.5g(0,076モル)およびキシ
レン85gを導入する。
口を備えた二重ジャケット式反応器に、無水マレイン酸
7.4g (0,078モル)、Cオレフイン約1%、
Cオレフィン49%、C22オレフィン42%およびC
オレフィン約8%の重量組成のアルファオレフィン留分
11g(0,038モル)、工程(b)で得られた不飽
和ジエステル37.5g(0,076モル)およびキシ
レン85gを導入する。
ついで連続的に6時間、注入ポンプによって、少量のキ
シレンにより希釈されたペルオキシ安息香酸第三ブチル
0.58gを導入する。
シレンにより希釈されたペルオキシ安息香酸第三ブチル
0.58gを導入する。
攪拌しながら、7時間140℃にすると、粘性の薄い黄
色の液体形態の溶液状のコポリマーが得られる。これは
、不飽和ジエステルに由来すユニット約37モル%、ア
ルファオレフィンに由来するユニット18モル%および
無水マレイン酸に由来するユニット45モル%を含む。
色の液体形態の溶液状のコポリマーが得られる。これは
、不飽和ジエステルに由来すユニット約37モル%、ア
ルファオレフィンに由来するユニット18モル%および
無水マレイン酸に由来するユニット45モル%を含む。
その数平均分子量は、5300である。
(d)Deanおよび5tark装置を備えた二重ジャ
ケット式の同じ反応器において゛、工程(C)で得られ
た溶液に、モル平均でCが1%、C16が28%および
Cが71%のアルキル鎖を含む第一脂肪族アミン留分2
1.3 g (0,078モル当量)を添加する。15
0℃における4時間の加熱および水1.2mlの回収後
、粘性の薄い黄色の溶液が得られる。これは、乾燥物質
52重量%の含量の添加剤(I)の”母液°である。
ケット式の同じ反応器において゛、工程(C)で得られ
た溶液に、モル平均でCが1%、C16が28%および
Cが71%のアルキル鎖を含む第一脂肪族アミン留分2
1.3 g (0,078モル当量)を添加する。15
0℃における4時間の加熱および水1.2mlの回収後
、粘性の薄い黄色の溶液が得られる。これは、乾燥物質
52重量%の含量の添加剤(I)の”母液°である。
=1
この溶液の赤外線分析は、当初約1775cm に
局在した無水物型のC−0結合に対応する吸収帯の消滅
を示す。これと平行して、イミド型のC−−1オ 0結合とされる約1705〜1695an の軍の
出現が見られる。添加剤(1)の数平均分子量は、56
00である。
局在した無水物型のC−0結合に対応する吸収帯の消滅
を示す。これと平行して、イミド型のC−−1オ 0結合とされる約1705〜1695an の軍の
出現が見られる。添加剤(1)の数平均分子量は、56
00である。
実施例2および3
実施例1と同じ方法で、実施例1で用いられたのと同じ
化合物からコポリマーを調製する。このポリマーの様々
な部分で、実施例1と同じモル割合を用いて、実施例1
の工程(d)に記載された操作条件により、第一アミン
官能基を有する化合物の縮合を実施する。
化合物からコポリマーを調製する。このポリマーの様々
な部分で、実施例1と同じモル割合を用いて、実施例1
の工程(d)に記載された操作条件により、第一アミン
官能基を有する化合物の縮合を実施する。
実施例2
使用される第一脂肪族アミンの留分は、モル平均でCが
約3%、Cが6%、Cが56 %、Cが18%、Cが10%およびCが7%のアルキル
鎖を有する留分である。このようにして添加剤(II)
の溶液が得られる。
約3%、Cが6%、Cが56 %、Cが18%、Cが10%およびCが7%のアルキル
鎖を有する留分である。このようにして添加剤(II)
の溶液が得られる。
実施例3
使用されるアミンは、モル平均でCが約1%、Cが5%
、Cが42%、Cが12%およびCが40%のアルキル
鎖を有するアミンから成る、N−アルキル−1,3−ジ
アミノプロパン留分である。このようにして添加剤(I
II)の溶液が得られる。
、Cが42%、Cが12%およびCが40%のアルキル
鎖を有するアミンから成る、N−アルキル−1,3−ジ
アミノプロパン留分である。このようにして添加剤(I
II)の溶液が得られる。
実施例4.5および6
実施例1の工程(a)および(b)に記載された実験条
件に従って、不飽和ジエステルを調製する。
件に従って、不飽和ジエステルを調製する。
この不飽和ジエステルの3つの部分に対して、用いられ
るアルファオレフィンを変えて、実施例1の工程(C)
に記載された。ポリマー化を実施する。
るアルファオレフィンを変えて、実施例1の工程(C)
に記載された。ポリマー化を実施する。
ついでこの3つの新規コポリマーに対して、実施例1の
工程(d)に記載された操作条件に従って、実施例1の
工程(d)において使用されたのと同じ脂肪族アミン留
分を縮合させる。
工程(d)に記載された操作条件に従って、実施例1の
工程(d)において使用されたのと同じ脂肪族アミン留
分を縮合させる。
実施例4
コポリマーを調製するのに用いられるアルファオレフィ
ンは、重量平均でCオレフィンが約1%、Cオレフィン
が17%、Cオレフィンが18%、Cオレフィンが17
%、Cオレフィンが17%、Cオレフィンが15%”
20オレフィンが12%およびCオレフィンが3%の組
成のものである。実施例1の工程(d)に記載されたア
ミン留分の縮合後、添加剤(IV)が得られる。
ンは、重量平均でCオレフィンが約1%、Cオレフィン
が17%、Cオレフィンが18%、Cオレフィンが17
%、Cオレフィンが17%、Cオレフィンが15%”
20オレフィンが12%およびCオレフィンが3%の組
成のものである。実施例1の工程(d)に記載されたア
ミン留分の縮合後、添加剤(IV)が得られる。
実施例5
コポリマーを調製するのに用いられるアルファオレフィ
ン留分は、重量平均でCオレフィンが約1%、Cオレフ
ィンが30%、Cオレフィンが39%、Cオレフィンが
20%およびC3oオレフインが10%の組成のもので
ある。実施例1の工程(d)に記載されたアミン留分の
、得られたコポリマーに対する縮合後、添加剤(V)が
得られる。
ン留分は、重量平均でCオレフィンが約1%、Cオレフ
ィンが30%、Cオレフィンが39%、Cオレフィンが
20%およびC3oオレフインが10%の組成のもので
ある。実施例1の工程(d)に記載されたアミン留分の
、得られたコポリマーに対する縮合後、添加剤(V)が
得られる。
実施例6
コポリマーを調製するのに用いられるアルファオレフィ
ンは、ジイソブチレンである。実施例1の工程(d)に
記載されたアミン留分の縮合後に、添加剤(Vl)が得
られる。
ンは、ジイソブチレンである。実施例1の工程(d)に
記載されたアミン留分の縮合後に、添加剤(Vl)が得
られる。
実施例7および8
実施例1の工程(a)に記載された実験条件に従って、
実施例1の工程(a)において調製されたものとは、使
用されるエポキシアルカンの種類が異なる2つのエステ
ル・アルコールを調製する。実施例1の工程(b)に記
載された操作方法に従って、これら2つのエステル・ア
ルコールを無水酢酸のよりエステル化する。実施例1の
工程(C)と同じ条件、同じモノマーを用いてポリマー
化する。これら2つの新規コポリマーに対して、同じ操
作条件に従って、実施例1の工程(d)において使用さ
れたのと同じ脂肪族アミン留分を縮合させる。
実施例1の工程(a)において調製されたものとは、使
用されるエポキシアルカンの種類が異なる2つのエステ
ル・アルコールを調製する。実施例1の工程(b)に記
載された操作方法に従って、これら2つのエステル・ア
ルコールを無水酢酸のよりエステル化する。実施例1の
工程(C)と同じ条件、同じモノマーを用いてポリマー
化する。これら2つの新規コポリマーに対して、同じ操
作条件に従って、実施例1の工程(d)において使用さ
れたのと同じ脂肪族アミン留分を縮合させる。
実施例7
使用されたエポキシアルカンは、重量平均で018才レ
フイン約1%、Cオレフィン49%、Cオレフィン42
%およびCオレフィン8%の組成のアルファオレフィン
留分の酸化により得られたものである。工程(a) 、
(b) 、(c)および(d)は、実施例1のように同
じ条件下において実施される。このようにして、添加剤
(■)が得られる。
フイン約1%、Cオレフィン49%、Cオレフィン42
%およびCオレフィン8%の組成のアルファオレフィン
留分の酸化により得られたものである。工程(a) 、
(b) 、(c)および(d)は、実施例1のように同
じ条件下において実施される。このようにして、添加剤
(■)が得られる。
実施例8
使用されたエポキシアルカンは、酸素62%を含むエポ
キシヘキサデカンである。実施例1の工程(a) 、(
b) 、(c)および(d)に記載された操作の後、添
加剤(■)が得られる。
キシヘキサデカンである。実施例1の工程(a) 、(
b) 、(c)および(d)に記載された操作の後、添
加剤(■)が得られる。
実施例9
(a)攪拌装置、冷却器および不活性ガス取入れ口を備
えた二重ジャケット式反応器に下記のものを導入する二
Cオレフィン約1%、C第レフイン49%、Cオレフィ
ン42%およびC24才レフイン8%の重量組成のアル
ファオレフィン留分58g (0,2モル)、キシレン
189 g中黒水マレイン酸39.2g (0,4モル
)。反応物質を140℃にする。ついで連続的に7時間
、注入ポンプによって、アクリル酸28J、(0,4モ
ル)および少量のキシレンで希釈されたペルオキシ安息
香酸第三ブチル3.05gを導入する。さらに1時間反
応器内の温度を140℃に維持し、アクリル酸に由来す
るユニット42モル%、無水マレイン酸に由来するユニ
ット42モル%およびアルファオレフィンに由来するユ
ニット16モル%を含む粘性の薄い黄色の液体の形態の
溶液状コポリマーが得られる。この数平均分子量は45
0口である。
えた二重ジャケット式反応器に下記のものを導入する二
Cオレフィン約1%、C第レフイン49%、Cオレフィ
ン42%およびC24才レフイン8%の重量組成のアル
ファオレフィン留分58g (0,2モル)、キシレン
189 g中黒水マレイン酸39.2g (0,4モル
)。反応物質を140℃にする。ついで連続的に7時間
、注入ポンプによって、アクリル酸28J、(0,4モ
ル)および少量のキシレンで希釈されたペルオキシ安息
香酸第三ブチル3.05gを導入する。さらに1時間反
応器内の温度を140℃に維持し、アクリル酸に由来す
るユニット42モル%、無水マレイン酸に由来するユニ
ット42モル%およびアルファオレフィンに由来するユ
ニット16モル%を含む粘性の薄い黄色の液体の形態の
溶液状コポリマーが得られる。この数平均分子量は45
0口である。
(b)Deanおよび5tark装置を備えた二重ジャ
ケット式反応器に、工程(a)で得られたコポリマーの
溶液159 gおよびモル平均でCが1モル%、Cが2
8%およびCが71%の7ルキル鎖を有する第一脂肪族
アミン留分5Bg (0゜2モル当量)を導入する。1
50℃における3時間の加熱の後、水3.5ml、およ
びキシレン中乾燥物質54重量%を含む、粘性の薄い黄
色の溶液を回収する。赤外線分析は、イミド型のC−0
結合とされる帯の存在を示す。
ケット式反応器に、工程(a)で得られたコポリマーの
溶液159 gおよびモル平均でCが1モル%、Cが2
8%およびCが71%の7ルキル鎖を有する第一脂肪族
アミン留分5Bg (0゜2モル当量)を導入する。1
50℃における3時間の加熱の後、水3.5ml、およ
びキシレン中乾燥物質54重量%を含む、粘性の薄い黄
色の溶液を回収する。赤外線分析は、イミド型のC−0
結合とされる帯の存在を示す。
(c)攪拌装置および冷却器を備えた反応器に、工程(
b)で得られた溶液105 g (すなわち0.1モル
当量)および酸素5.8%を含むエポキシオクタデカン
27.8g(すなわち0.1モル当ff1)を導入する
。ついでN、N−ジメチルベンジルアミン0.65gを
添加し、ついで4時間160℃で加熱する。溶液が得ら
れ、これをキシレンの添加により希釈して、その乾燥物
質濃度が50重量%になるようにする。得られた希釈溶
液は、添加剤(IX)の”母液”となる。添加剤(IX
)の数平均分子量は5200である。
b)で得られた溶液105 g (すなわち0.1モル
当量)および酸素5.8%を含むエポキシオクタデカン
27.8g(すなわち0.1モル当ff1)を導入する
。ついでN、N−ジメチルベンジルアミン0.65gを
添加し、ついで4時間160℃で加熱する。溶液が得ら
れ、これをキシレンの添加により希釈して、その乾燥物
質濃度が50重量%になるようにする。得られた希釈溶
液は、添加剤(IX)の”母液”となる。添加剤(IX
)の数平均分子量は5200である。
実施例10
実施例1の工程(a)に記載された実験条件に従って、
実施例1の工程(a)において調製されたものとは不飽
和酸の種類が異なるエステル・アルコールを調製する。
実施例1の工程(a)において調製されたものとは不飽
和酸の種類が異なるエステル・アルコールを調製する。
C酸20モル%、C酸64モル%、C酸2.8モル%お
よびC酸より軽いかあるいはC酸より重い酸6.4モル
%から成る不飽和酸留分である。
よびC酸より軽いかあるいはC酸より重い酸6.4モル
%から成る不飽和酸留分である。
このエステル・アルコール0.05モル(すなわち24
.4g )を、アクリル酸2−エチルヘキシル0.05
モル(すなわち9.2 g) 、実施例1の工程(c)
に記載されたC −Cオレフィン留分0.05モル(
すなわち14.5g)および無水マレイン酸0.1モル
(すなわち9.8g)と、実施例1の工程(C)と同じ
条件下においてポリマー化する。ついでこのコポリマー
に対して、実施例1の工程(d)で使用されたのと同じ
脂肪族アミン留分を、同じ操作方法に従って縮合させる
。このようにして添加剤(X)が得られる。
.4g )を、アクリル酸2−エチルヘキシル0.05
モル(すなわち9.2 g) 、実施例1の工程(c)
に記載されたC −Cオレフィン留分0.05モル(
すなわち14.5g)および無水マレイン酸0.1モル
(すなわち9.8g)と、実施例1の工程(C)と同じ
条件下においてポリマー化する。ついでこのコポリマー
に対して、実施例1の工程(d)で使用されたのと同じ
脂肪族アミン留分を、同じ操作方法に従って縮合させる
。このようにして添加剤(X)が得られる。
実施例11(比較例)
通常のエステル化条件下において、10−ウンデセノイ
ック酸およびオクタデカノールより、ウンデシル酸ステ
アリルを調製する。実施例1の工程(C)と同じ条件下
に、下記のものをコポリマー化する:実施例1の工程(
C)に記載された018〜Cオレフィン留分0゜1モル
(すなわち29g)、無水マレイン酸0.2モル(すな
わち19.6g )およびキシレン204gの存在下に
おけるウンデシル酸ステアリル0.2モル(すなわち8
7.3g )。
ック酸およびオクタデカノールより、ウンデシル酸ステ
アリルを調製する。実施例1の工程(C)と同じ条件下
に、下記のものをコポリマー化する:実施例1の工程(
C)に記載された018〜Cオレフィン留分0゜1モル
(すなわち29g)、無水マレイン酸0.2モル(すな
わち19.6g )およびキシレン204gの存在下に
おけるウンデシル酸ステアリル0.2モル(すなわち8
7.3g )。
乾燥物質約38ffi量%を含む粘性の薄い黄色の液体
形態の溶液状コポリマーが得られる。ついでこのコポリ
マーに対して、実施例1の工程(d)で使用されたのと
同じ脂肪族アミン留分を、同じ操作条件に従って縮合さ
せる。このようにして添加剤(XI)が得られる。
形態の溶液状コポリマーが得られる。ついでこのコポリ
マーに対して、実施例1の工程(d)で使用されたのと
同じ脂肪族アミン留分を、同じ操作条件に従って縮合さ
せる。このようにして添加剤(XI)が得られる。
実施例12(比較例)
実施例1の工程(c)と同じ条件下に、アクリル酸アル
キル混合物(アクリル酸ステアリル約5%、アクリル酸
エイコシル30%およびアクリル酸べへニル25%を含
む)70gと、無水マレイン酸15gおよびジイソブチ
レン15gとを反、応させて、ターポリマーを調製する
。得られた液体に、実施例1の工程(d)で使用された
脂肪族アミン留分43.を添加する。反応を実施例1の
工程(d)に記載された操作条件に従って実施する。こ
のようにして添加剤(XII)が得られる。
キル混合物(アクリル酸ステアリル約5%、アクリル酸
エイコシル30%およびアクリル酸べへニル25%を含
む)70gと、無水マレイン酸15gおよびジイソブチ
レン15gとを反、応させて、ターポリマーを調製する
。得られた液体に、実施例1の工程(d)で使用された
脂肪族アミン留分43.を添加する。反応を実施例1の
工程(d)に記載された操作条件に従って実施する。こ
のようにして添加剤(XII)が得られる。
上記添加剤は、キシレン中の溶液として得られる。それ
らの濃度は一般に、乾燥物質50%に調節されている。
らの濃度は一般に、乾燥物質50%に調節されている。
得られた溶液は、これらの添加剤の“母液°を成す。こ
れらの添加剤を、ガスオイルに対して添加剤0.1重量
%の割合で、以下G1およびG2と呼ぶアラムコ原産の
2つのガスオイル留分に添加して、それらの活性をテス
トする。これらの留分の特徴を下記表Iに示す。
れらの添加剤を、ガスオイルに対して添加剤0.1重量
%の割合で、以下G1およびG2と呼ぶアラムコ原産の
2つのガスオイル留分に添加して、それらの活性をテス
トする。これらの留分の特徴を下記表Iに示す。
表I
このように形成された組成物の各々について、2つの測
定を行なった: ・規格A S TM D2500−66に従って、曇
り点・規格ASTM D97−60に従って、流動点
。
定を行なった: ・規格A S TM D2500−66に従って、曇
り点・規格ASTM D97−60に従って、流動点
。
これらの測定結果を下記表■にまとめた。
民■
この表に示した結果は、添加剤I −Xの特に流動点降
下における良好な効率を示すが、他方本発明に合致せず
比較例として挙げられた添加剤(XI)および(X n
)は、曇り点降下においてしか効果的ではないことを示
す。
下における良好な効率を示すが、他方本発明に合致せず
比較例として挙げられた添加剤(XI)および(X n
)は、曇り点降下においてしか効果的ではないことを示
す。
以上
Claims (12)
- (1)下記のものを含む平均分子量400〜50000
のコポリマー: (a)下記の一般式に対応する、分子中に2〜36個の
炭素原子を有するアルファオレフィンに由来するユニッ
ト(A)5〜60モル%: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は水素原子またはC_1_〜_4の低級
アルキル基を表わし;R^2は水素原子またはC_1_
〜_3_0のアルキル基を表わす);(b)下記の一般
式のうちの1つに対応する、不飽和ジカルボキシル化合
物に由来するユニット(B)10〜70モル%: ▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表
等があります▼▲数式、化学式、表等があります▼▲数
式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼および▲数式、化学
式、表等があります▼ (式中、R^3は水素原子またはC_1_〜_4の低級
アルキル基を表わし;Xは酸素原子または基=N−R^
4(式中、R^4は下記一般式のうちの1つに対応する
第一アミン官能基を含む化合物に由来する一価の有機基
を表わす)を表わす): ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、RはC_1_〜_3_0の一価の脂肪族基を表
わし;Zは酸素原子−O−および基−NR^1^5−(
式中、R^1^5は水素原子またはC_1_〜_3_0
の一価の脂肪族基を表わす)の中から選ばれるものであ
り;nは2〜4の整数であり;mはZが−NH−である
場合0であるかまたはいずれの場合も1〜4の整数であ
り;R^1^4はC_2_〜_3_0の二価の脂肪族基
を表わし;GおよびLは同一または異なり、各々−OH
、−OR^1または−NHR^4(式中、R^1および
R^4は前記と同じである)を表わし;R^5およびR
^6は同一または異なり、各々水素原子またはC_1_
〜_4の低級アルキル基を表わし、それらのうちの少な
くとも1つは水素原子を表わす); (c)下記の一般式に対応する、1,2−ジオールの不
飽和エステルに由来するユニット(C)10〜60モル
%: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^7およびR^1^0は同一または異なり、
各々水素原子またはC_1_〜_4の低級アルキル基を
表わし;R^8はC_1_〜_3_0の二価の脂肪族基
を表わし;qは0または1であり;R^9はC_2_〜
_3_0の一価の脂肪族基を表わし;R^1^1は水素
原子、C_1_〜_4の低級アルキル基またはC_1_
〜_4の低級アシル基である);および (d)下記の一般式に対応する、アクリル化合物に由来
するユニット(D)0〜60モル%:▲数式、化学式、
表等があります▼ (式中、R^1^2は水素原子またはC_1_〜_4の
低級アルキル基を表わし;Yは基OH、−NHR^4ま
たはOR^1^3(式中、R^4は上記と同じ意味を有
し、R^1^3はC_1_〜_3_0のアルキル基を表
わす)を表わす); 前記コポリマーのユニット(A)、(B)、(C)およ
び/または(D)のうちの少なくとも1つは、その式中
に少なくとも12個の炭素原子を有し、かつ前記コポリ
マーのユニットの少なくとも10%は、前記一般式の式
中Xが基=N−R^4を表わすイミド型のユニット(B
)であるようなコポリマー。 - (2)ユニット(A)がC_2_〜_3_0の直鎖アル
ファオレフィンに由来し、ユニット(B)がマレイン酸
、メチルマレイン酸、イタコン酸およびグルタコン酸の
無水物およびこれらから誘導されたN−置換イミドから
成る群から選ばれた不飽和ジカルボキシル化合物に由来
し、ユニット(C)が下記の一般式のうちの少なくとも
1つに対応する1,2−ジオールの不飽和エステルに由
来し: ▲数式、化学式、表等があります▼ および ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^7は水素原子またはメチル基を表わし;R
^8はC_6_〜_2_4の二価の飽和脂肪族基を表わ
し;R^9はC_6_〜_2_8の一価の飽和脂肪族基
を表わし;R^1^1は水素原子またはアセチル基を表
わす)、およびユニット(D)が、下記一般式に対応す
る、アクリル化合物に由来する: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Yは基−OH、−NHR^4または−OR^1
^3(式中、R^1^3はC_4_〜_2_4のアルキ
ル基を表わし;R^4はC_4_〜_2_4のアルキル
基を表わし;R^1^2は水素原子またはメチル基を表
わす) ことを特徴とする請求項1によるコポリマー。 - (3)ユニット(A)が、C_1_2_〜_2_8の直
鎖アルファオレフィンに由来し、ユニット(B)が、無
水マレイン酸およびN−置換マレイミドに由来し、ユニ
ット(C)が、下記の一般式のうちの少なくとも1つに
対応する、1,2−ジオールの不飽和エステルに由来し
: ▲数式、化学式、表等があります▼ および ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^7は水素原子またはメチル基を表わし;R
^9はC_1_0_〜_2_6の一価の直鎖飽和脂肪族
基を表わし;xは6〜21の整数を表わす)、およびユ
ニット(D)が、下記一般式に対応するアクリル化合物
に由来する: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Yは基−OH、−NHR^4または−OR^1
^3(式中、R^1^3はC_1_2_〜_2_2のア
ルキル基を表わし;R^4はC_1_0_〜_2_4の
アルキル基を表わす) ことを特徴とする請求項1または2によるコポリマー。 - (4)ユニット(B)は、置換基が下記一般式のうちの
1つに対応する第一アミン官能基を有する化合物から来
るものである無水マレイン酸およびN−置換マレイミド
に由来する: R^−NH_2(式中RはC_1_0_〜_2_4の直
鎖アルキル基を表わす); ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、RはC_8_〜_2_4の直鎖アルキル基を表
わし;R^1^5は水素原子またはC_1_〜_2_4
の直鎖アルキル基を表わし;RおよびR^1^5は全体
で9〜32個の炭素原子を含み;nは2〜4の整数であ
り;mは1〜4の整数である);▲数式、化学式、表等
があります▼ (式中、RはC_8_〜_2_4の直鎖アルキル基を表
わし;nは2〜4の整数であり;mは1〜4の整数であ
る); HO−R^1^4−NH_2 (式中、R^1^4はC_8_〜_2_4の直鎖または
分枝状アルキレン基を表わす) ことを特徴とする請求項1〜3のうちの1つによるコポ
リマー。 - (5)ユニット(A)15〜55モル%、ユニット(B
)10〜60モル%、ユニット(C)10〜50モル%
およびユニット(C)の割合と同じかそれ以下の割合の
ユニット(D)を含み、含まれるユニット(A)、(B
)、(C)および(D)のモル割合の合計が、100%
であることを特徴とする、請求項1〜4のうちの1つに
よるコポリマー。 - (6)ユニット(D)を含まず、含まれるユニット(A
)、(B)および(C)のモル割合の合計が、100%
であることを特徴とする、請求項1〜5のうちの1つに
よるコポリマー。 - (7)下記工程: (a)不飽和酸と末端モノエポキシドとの反応を行なっ
て、前記不飽和酸のエステル・アルコールを形成するよ
うにする工程; (b)場合によっては、工程(a)で得られた不飽和酸
のエステル・アルコールと、ヒドロキシル基を少なくと
も一部アルコキシ基またはアシル基に転換しうるような
反応体とを反応させる工程; (c)少なくとも1つのアルファオレフィン、少なくと
も1つの無水ジカルボン酸、少なくとも1つの上記工程
(a)または工程(b)で得られたような化合物および
場合によっては少なくとも1つのアクリルエステルを含
む混合物のコポリマー化を、ラジカル方法によって実施
する工程;および (d)第一アミン官能基を有する少なくとも1つの化合
物の、工程(c)において得られたコポリマーに対する
縮合を、工程(c)において得られたコポリマーの無水
物基を少なくとも一部N−置換イミド基に転換しうるよ
うな条件下において実施する工程; を含むことを特徴とする、請求項1〜6のうちの1つに
よるコポリマーの製造方法。 - (8)下記工程: (a)少なくとも1つのアルファオレフィン、少なくと
も1つの無水ジカルボン酸、少なくとも1つアクリル酸
および場合によっては少なくとも1つのアクリルエステ
ルの混合物のコポリマー化を、ラジカル方法によって実
施する工程;(b)工程(a)において得られたコポリ
マーと、第一アミン官能基を有する化合物とを、工程(
a)において得られたコポリマーの無水物基を少なくと
も一部N−置換イミド基に転換しうるような条件下にお
いて反応させる工程; (c)工程(b)において得られた生成物と、少なくと
も1つの末端モノエポキシドとの反応を行なって、工程
(b)において得られた生成物中に含まれるアクリル酸
に由来するユニットを少なくとも大部分エステル・アル
コール構造のユニットに転換するようにする工程;およ
び (d)場合によっては、工程(c)で得られた生成物と
、ヒドロキシル基を少なくとも一部アルコキシ基または
アシル基に転換しうるような反応体とを反応させる工程
; を含むことを特徴とする、請求項1〜6のうちの1つに
よるコポリマーの製造方法。 - (9)150〜450℃の蒸溜温度の中間留分の大きな
割合および請求項1〜6のうちの1つによる、または請
求項7または8の方法により得られた、少なくとも1つ
のコポリマーの流動点を低下させるのに十分な小さい割
合とから成ることを特徴とする中間留分組成物。 - (10)前記中間留分が、約160〜190℃の初留温
度〜約360〜430℃の終留温度の蒸溜範囲のガスオ
イル留分から成ることを特徴とする、請求項9による中
間留分組成物。 - (11)前記コポリマーの割合が0.001〜2重量%
であることを特徴とする、請求項9または10による中
間留分組成物。 - (12)前記コポリマーの割合が、0.01〜1重量%
であることを特徴とする、請求項11による中間留分組
成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8704602 | 1987-04-01 | ||
| FR8704602A FR2613371B1 (fr) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | Copolymeres azotes, leur preparation et leur utilisation comme additifs pour ameliorer les proprietes d'ecoulement des distillats moyens d'hydrocarbures |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01113408A true JPH01113408A (ja) | 1989-05-02 |
| JP2620870B2 JP2620870B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=9349694
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