JPH01113664A - エンジンの回転状態判別方法 - Google Patents
エンジンの回転状態判別方法Info
- Publication number
- JPH01113664A JPH01113664A JP27139887A JP27139887A JPH01113664A JP H01113664 A JPH01113664 A JP H01113664A JP 27139887 A JP27139887 A JP 27139887A JP 27139887 A JP27139887 A JP 27139887A JP H01113664 A JPH01113664 A JP H01113664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- value
- count value
- rotation
- predetermined level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、内燃機関のクランクシャフト等の回転体の回
転状態を判別する方法に関する。
転状態を判別する方法に関する。
背景技術
回転体の回転基準位置を判別する為の装置が、例えば、
米国特許第4553426号の明細書に開示されている
。該明細書記載の装置においては、回転体の回転方向に
おいて一部の欠落部を除き等角度間隔をもって磁性突起
等の被検知子を設け、被検知子が近傍を通過する毎に所
定レベルの出力を発する検知素子を被検知子の回転軌跡
近傍に配置し、検知素子の発する出力毎にカウンタのカ
ウント値をインクリメントし、被検知子の欠落部を検知
素子が検知したときカウンタのカウント値をリセットす
ることとして、カウンタのカウント値が被検知子の欠落
部を検知素子が検知したときに対応すべきカウント値で
あるか否かを判別して正確な回転体の回転基準位置を把
握し得るよう構成されている。
米国特許第4553426号の明細書に開示されている
。該明細書記載の装置においては、回転体の回転方向に
おいて一部の欠落部を除き等角度間隔をもって磁性突起
等の被検知子を設け、被検知子が近傍を通過する毎に所
定レベルの出力を発する検知素子を被検知子の回転軌跡
近傍に配置し、検知素子の発する出力毎にカウンタのカ
ウント値をインクリメントし、被検知子の欠落部を検知
素子が検知したときカウンタのカウント値をリセットす
ることとして、カウンタのカウント値が被検知子の欠落
部を検知素子が検知したときに対応すべきカウント値で
あるか否かを判別して正確な回転体の回転基準位置を把
握し得るよう構成されている。
しかし乍ら、上述の装置においては、回転体の回転方向
、すなわち、正回転か逆回転かの判別をすることはでき
なかった。
、すなわち、正回転か逆回転かの判別をすることはでき
なかった。
発明の概要
そこで、本発明は上述の事情に鑑み、回転体の回転方向
を含め回転体の回転状態が正常であるか異常であるかを
判別し得る回転体の回転状態判別方法を提供することを
目的としている。
を含め回転体の回転状態が正常であるか異常であるかを
判別し得る回転体の回転状態判別方法を提供することを
目的としている。
本発明による回転体の回転状態判別方法においては、回
転体の回転方向において所定角度間隔をおいて少なくと
も2つの被検知部を設け、該所定間隔をおいて被検知部
が近傍を通過する毎に所定レベルの出力を発生する少な
くとも2つの検知素子を被検知部の回転軌跡近傍に設け
、検知素子の少な(とも一方の出力が発生する毎にステ
ージカウント値を単位数だけ加算若しくは減算し、ステ
ージカウント値の現在値に対応すべき前記検知素子の双
方の出力レベルと前記検知素子の双方の現在の出力レベ
ルとを対比しその対応関係が一致していないとき前記回
転体の回転状態が異常であると判別する構成となってい
る。
転体の回転方向において所定角度間隔をおいて少なくと
も2つの被検知部を設け、該所定間隔をおいて被検知部
が近傍を通過する毎に所定レベルの出力を発生する少な
くとも2つの検知素子を被検知部の回転軌跡近傍に設け
、検知素子の少な(とも一方の出力が発生する毎にステ
ージカウント値を単位数だけ加算若しくは減算し、ステ
ージカウント値の現在値に対応すべき前記検知素子の双
方の出力レベルと前記検知素子の双方の現在の出力レベ
ルとを対比しその対応関係が一致していないとき前記回
転体の回転状態が異常であると判別する構成となってい
る。
実施例
以下、本発明を内燃機関の点火装置に適用した場合の実
施例について添付図面を参照しつつ説明する。
施例について添付図面を参照しつつ説明する。
第1図に示した様に、本実施例においては、2サイクル
エンジン(図示せず)のクランクシャフトに取付けられ
、クランクシャフトと共に図の時計方向に回転する回転
体10に被検知部として磁性突起12a、12b、12
c、12dが形成されている。磁性突起の配列は、例え
ば、12aを起点として回転体10の中心に対し時計方
向に45@、135°、180°となる位置にそれぞれ
12b、12c、12dが設けられている。磁性突起1
2は磁気コイルを内蔵したピックアップ13a、13b
によって検知されるようになっており、ピックアップ1
3a、13bは磁性突起2の回転軌道に近接し、かつ、
回転体1の中心に対し90°の角度間隔をもって配設さ
れている。また磁性突起12b及び12cがそれぞれピ
ックアップ13a、13bに対向した位置がエンジンの
第1気筒の圧縮上死点に対応するようになっている。
エンジン(図示せず)のクランクシャフトに取付けられ
、クランクシャフトと共に図の時計方向に回転する回転
体10に被検知部として磁性突起12a、12b、12
c、12dが形成されている。磁性突起の配列は、例え
ば、12aを起点として回転体10の中心に対し時計方
向に45@、135°、180°となる位置にそれぞれ
12b、12c、12dが設けられている。磁性突起1
2は磁気コイルを内蔵したピックアップ13a、13b
によって検知されるようになっており、ピックアップ1
3a、13bは磁性突起2の回転軌道に近接し、かつ、
回転体1の中心に対し90°の角度間隔をもって配設さ
れている。また磁性突起12b及び12cがそれぞれピ
ックアップ13a、13bに対向した位置がエンジンの
第1気筒の圧縮上死点に対応するようになっている。
ピックアップ13a及び13bが磁性突起12を検知し
て発するパルス信号は、波形整形器としても作用する増
幅器15a、15bを経て制御口w1.16に入力され
る。制御回路16は該パルス信号を受は入れる入力ポー
トP1.lNTl及びP2、INT2を有しており、入
力されたパルス信号に応じ後述する点火時期を決定する
などの演算処理の後、点火指令信号を出カポ−)P3及
びP4から出力する。この点火指令信号は増幅器17a
、17bを介して点火ユニット18a、18bに供給さ
れる。点火ユニット18a、18bは供給された点火指
令信号に応じ点火をなすのである。
て発するパルス信号は、波形整形器としても作用する増
幅器15a、15bを経て制御口w1.16に入力され
る。制御回路16は該パルス信号を受は入れる入力ポー
トP1.lNTl及びP2、INT2を有しており、入
力されたパルス信号に応じ後述する点火時期を決定する
などの演算処理の後、点火指令信号を出カポ−)P3及
びP4から出力する。この点火指令信号は増幅器17a
、17bを介して点火ユニット18a、18bに供給さ
れる。点火ユニット18a、18bは供給された点火指
令信号に応じ点火をなすのである。
なお、入力ポート■NT1及びINT2はパルス信号を
割込信号としてのみ受は入れる入力ボートである。
割込信号としてのみ受は入れる入力ボートである。
第1図に示した装置においては、エンジンの運転中、回
転体10の回転に応じてピックアップ13aから第2図
(A)に示した検出パルス信号が出力され、同様にピッ
クアップ13bから第2図(B)に示した検出パルス信
号が出力される。
転体10の回転に応じてピックアップ13aから第2図
(A)に示した検出パルス信号が出力され、同様にピッ
クアップ13bから第2図(B)に示した検出パルス信
号が出力される。
これら検出パルス信号は、増幅器15a、15bを介し
、制御回路16の入力ポートPi、lNT1及びP2.
INT2にそれぞれ入力される。
、制御回路16の入力ポートPi、lNT1及びP2.
INT2にそれぞれ入力される。
第2図(C)は入力ポートP1及びlNTlに入力され
るパルス信号を示し、第2図(D)は入力ポートP2及
びINT2に入力されるパルス信号を示している。
るパルス信号を示し、第2図(D)は入力ポートP2及
びINT2に入力されるパルス信号を示している。
第2図(C)及び(D)に示された°パルス信号のうち
、同時に入力されるパルス信号Pal及びPb1が回転
体10の回転基準位置判別に供される一組の信号群であ
り、その他のパルス信号が回転体10の回転角度情報と
して用いられるパルス信号である。
、同時に入力されるパルス信号Pal及びPb1が回転
体10の回転基準位置判別に供される一組の信号群であ
り、その他のパルス信号が回転体10の回転角度情報と
して用いられるパルス信号である。
制御回路16は、例えば、CPU、ROM、RAMを含
むマイクロコンピュータからなり、後述するメインルー
チンあるいは割込みサブルーチンに従って演算動作をな
すのである。
むマイクロコンピュータからなり、後述するメインルー
チンあるいは割込みサブルーチンに従って演算動作をな
すのである。
第3図から第10図は制御回路16が実行するメインル
ーチン及びサブルーチンを示したフローチャートである
。
ーチン及びサブルーチンを示したフローチャートである
。
まず、電源投入がなされると、第3図に示した様に、制
御回路16内において、始動サブルーチンが定周期クロ
ックパルスに従って、各ステップ毎に順次実行される。
御回路16内において、始動サブルーチンが定周期クロ
ックパルスに従って、各ステップ毎に順次実行される。
電源投入と同時に初期化2が行なわれ、後述するlNT
1割込及びlNT2割込が禁止される(ステップS+)
。次いで、PC値を一時的に保持するPCバッファをク
リアする(ステップS2)。PC値は、入カポ−)PI
及びP2に入力されている信号レベルを2ビツトにて表
示するものであって、上位ビットに入力ポートP1に入
力されている信号レベルを格納し、下位ビットに入力ポ
ートP2に入力されている信号レベルを格納しており、
両ビットともそれぞれの入力ポートの入力信号レベルが
所定レベル以上のときに1が表示され、所定レベル未満
のときには0が表示されるようになっている。 PCバ
ッファがクリアされた後、入力ポートP1及びP2の入
力信号レベルからPC値を作成してそのPC値が取込ま
れ(ステップSt)、PC値が00以外の値となるのを
待つ、即ち、PC値が11. 10若しくはOlとなる
のを待つ(ステップSa)。
1割込及びlNT2割込が禁止される(ステップS+)
。次いで、PC値を一時的に保持するPCバッファをク
リアする(ステップS2)。PC値は、入カポ−)PI
及びP2に入力されている信号レベルを2ビツトにて表
示するものであって、上位ビットに入力ポートP1に入
力されている信号レベルを格納し、下位ビットに入力ポ
ートP2に入力されている信号レベルを格納しており、
両ビットともそれぞれの入力ポートの入力信号レベルが
所定レベル以上のときに1が表示され、所定レベル未満
のときには0が表示されるようになっている。 PCバ
ッファがクリアされた後、入力ポートP1及びP2の入
力信号レベルからPC値を作成してそのPC値が取込ま
れ(ステップSt)、PC値が00以外の値となるのを
待つ、即ち、PC値が11. 10若しくはOlとなる
のを待つ(ステップSa)。
回転体10が回転してPC値が00以外の値になると、
そのPC値をPCバッファに記憶する(ステップSs)
。そして、新たにPC値を取り込み(ステップS6)、
このPC値がOOとなるのを待って(ステップS7 )
、PC値が00となった後再度新たにPC値を取込み(
ステップSs)、このPC値が00以外の値となるのを
待って(ステップS9)、このPC値が00以外の値と
なったならば更にこのPC値が11であるか否かの判別
をする(ステップ5ho)。ここで、PC値が11であ
れば回転体がエンジンの第1気筒の圧縮上死点に対応し
た回転基準位置にあることが判別されるのである。次い
で、PCバッファに記憶されているPCb値が01であ
るか否かの判別をなす(ステップ511)。この判別に
よって回転体10の回転が正常状態であるか否かが判別
されること。
そのPC値をPCバッファに記憶する(ステップSs)
。そして、新たにPC値を取り込み(ステップS6)、
このPC値がOOとなるのを待って(ステップS7 )
、PC値が00となった後再度新たにPC値を取込み(
ステップSs)、このPC値が00以外の値となるのを
待って(ステップS9)、このPC値が00以外の値と
なったならば更にこのPC値が11であるか否かの判別
をする(ステップ5ho)。ここで、PC値が11であ
れば回転体がエンジンの第1気筒の圧縮上死点に対応し
た回転基準位置にあることが判別されるのである。次い
で、PCバッファに記憶されているPCb値が01であ
るか否かの判別をなす(ステップ511)。この判別に
よって回転体10の回転が正常状態であるか否かが判別
されること。
となる。すなわち、本実施例においては、回転体が正常
な回転状態にあるときには、第2A図から明らかな様に
、基準位置(PC−11)の前にPC−00となる状態
があり、更にその前にPC−01となる状態があって、
このPC−01の状態がステップS5においてPCバッ
ファに記憶されていなければならないから、基準位置(
PC−11)が判別された場合にPCバッファに記憶さ
れている値(PCb)が01であれば正常な回転状態で
あり、01以外であれば逆転等の異常な回転状態なので
ある。ステップSl+において回転体10の回転状態で
あると確認されるとステージカウント値を1にリセット
して(ステップ512)、出カポ−)P3から点火指令
信号を出力して第1気筒の点火をなしくステップS+a
) 、I NT 1割込及びlNT2割込の禁止を解
除しくステップ514)、第4図に示すメインルーチン
の実行に移る。
な回転状態にあるときには、第2A図から明らかな様に
、基準位置(PC−11)の前にPC−00となる状態
があり、更にその前にPC−01となる状態があって、
このPC−01の状態がステップS5においてPCバッ
ファに記憶されていなければならないから、基準位置(
PC−11)が判別された場合にPCバッファに記憶さ
れている値(PCb)が01であれば正常な回転状態で
あり、01以外であれば逆転等の異常な回転状態なので
ある。ステップSl+において回転体10の回転状態で
あると確認されるとステージカウント値を1にリセット
して(ステップ512)、出カポ−)P3から点火指令
信号を出力して第1気筒の点火をなしくステップS+a
) 、I NT 1割込及びlNT2割込の禁止を解
除しくステップ514)、第4図に示すメインルーチン
の実行に移る。
ステップSIOにおいて、PC−11でなかった場合に
は、新たにPC値が取込まれ(ステップ5I5)、この
PC値が00であるか否かの判別を行なう(ステップ8
16)。PC値が00でなかった場合はこのPC値を一
時的にAバッファに記憶しておき(ステップ517)、
ステップSIOに戻り、PC値が00となるのを待って
(ステップ816)、Aバッファに記憶したPC値をP
Cバッファに移しくステップS+s)、ステップS8へ
と戻る。このように、ステップSIOでPC−11が得
られなかった場合にSl5からSl、のステップを踏む
ことによって、本来同時に発生して基準位置を表示すべ
きパルス信号Pal及びPblが製作誤差の為に同時に
発生せず、第2B図に示した様に、時間的ずれをもって
発生した場合にも、回転体10の回転基準位置すなわち
第1気筒の圧縮上死点を確実に判別できると共に、回転
体の回転状態の判別も正確にできるのである。
は、新たにPC値が取込まれ(ステップ5I5)、この
PC値が00であるか否かの判別を行なう(ステップ8
16)。PC値が00でなかった場合はこのPC値を一
時的にAバッファに記憶しておき(ステップ517)、
ステップSIOに戻り、PC値が00となるのを待って
(ステップ816)、Aバッファに記憶したPC値をP
Cバッファに移しくステップS+s)、ステップS8へ
と戻る。このように、ステップSIOでPC−11が得
られなかった場合にSl5からSl、のステップを踏む
ことによって、本来同時に発生して基準位置を表示すべ
きパルス信号Pal及びPblが製作誤差の為に同時に
発生せず、第2B図に示した様に、時間的ずれをもって
発生した場合にも、回転体10の回転基準位置すなわち
第1気筒の圧縮上死点を確実に判別できると共に、回転
体の回転状態の判別も正確にできるのである。
第4図に示したメインルーチンは、後述のlNT1割込
サブルーチン若しくはlNT2割込サブルーチンにおい
て計測される計測値Tsに基き、予め記憶されたマツプ
等により点火時期T’Icを決定するものである。
サブルーチン若しくはlNT2割込サブルーチンにおい
て計測される計測値Tsに基き、予め記憶されたマツプ
等により点火時期T’Icを決定するものである。
第5図にlNT1割込サブルーチン及びITN2割込サ
ブルーチンのフローチャートを示す。これらの割込サブ
ルーチンは、入力ボートlNTl若しくはINT2に所
定レベル以上の信号パルスが入力されたときにメインル
ーチンを割込んで実行される。図示した様に、入力ボー
トlNTl若L<j;!INT2にパルス信号が入力さ
れてメインルーチンを割込むと、前回のパルス信号入力
から −今回のパルス信号入力までに掛かった
所要時間(計n1値)Tsを計測する(ステップ520
)。その後、第6図に示したステージカウントサブルー
チンを実行する(ステップ521)。ステージカウント
サブルーチンは、ステージカウンタのカウント値Sに単
位数1をインクリメントしくステップ522) 、この
カウント値Sが8以上となったが否かを判別しくステッ
プ523)、カウント値Sが8以上であった場合にはカ
ウント値Sを1にリセットする(ステップ524)ため
のサブルーチンである。ステージカウントサブルーチン
の実行後、ステージカウント値Sが7に等しいか否かの
判別を行ない(ステップS2!l)、ここでカウント値
Sが7でなかった場合には、更に、カウント値Sが1に
等しいか否か判別される(ステップ526)。カウント
値が1でもない場合にはカウント値Sが点火ステージに
相当する値であるか否かの判別がなされる(ステップ5
27)。
ブルーチンのフローチャートを示す。これらの割込サブ
ルーチンは、入力ボートlNTl若しくはINT2に所
定レベル以上の信号パルスが入力されたときにメインル
ーチンを割込んで実行される。図示した様に、入力ボー
トlNTl若L<j;!INT2にパルス信号が入力さ
れてメインルーチンを割込むと、前回のパルス信号入力
から −今回のパルス信号入力までに掛かった
所要時間(計n1値)Tsを計測する(ステップ520
)。その後、第6図に示したステージカウントサブルー
チンを実行する(ステップ521)。ステージカウント
サブルーチンは、ステージカウンタのカウント値Sに単
位数1をインクリメントしくステップ522) 、この
カウント値Sが8以上となったが否かを判別しくステッ
プ523)、カウント値Sが8以上であった場合にはカ
ウント値Sを1にリセットする(ステップ524)ため
のサブルーチンである。ステージカウントサブルーチン
の実行後、ステージカウント値Sが7に等しいか否かの
判別を行ない(ステップS2!l)、ここでカウント値
Sが7でなかった場合には、更に、カウント値Sが1に
等しいか否か判別される(ステップ526)。カウント
値が1でもない場合にはカウント値Sが点火ステージに
相当する値であるか否かの判別がなされる(ステップ5
27)。
本実施例においては、カウント値Sが1となったとき第
1気筒が圧縮上死点にあり、第2気筒はカウント値Sが
3となったとき圧縮上死点となるよう形成されている。
1気筒が圧縮上死点にあり、第2気筒はカウント値Sが
3となったとき圧縮上死点となるよう形成されている。
すなわち、第2気筒の圧縮上死点は第1気筒の圧縮上死
点に対しクランク角にして90@遅れているのである。
点に対しクランク角にして90@遅れているのである。
この場合の点火ステージは、例えば、第1気筒に関して
はS−6、第2気筒に関してはS−1とすることができ
る。この様に、S−6及びS−1をそれぞれ第1気筒及
び第2気筒の点火ステージとすれば、各気筒の上死点前
90°で点火ステージが判別されることとなるのである
。
はS−6、第2気筒に関してはS−1とすることができ
る。この様に、S−6及びS−1をそれぞれ第1気筒及
び第2気筒の点火ステージとすれば、各気筒の上死点前
90°で点火ステージが判別されることとなるのである
。
ステップS27においてステージカウント値Sが6若し
くは1に等しく点火ステージであると判別された場合に
は、点火処理(ステップ528)が行なわれる。点火処
理はメインルーチンで求められた点火時期TIGをダウ
ンカウンタのカウント値tとして設定し、ダウンカウン
タのカウント値tがゼロに達するかこれを下回るのを待
って点火指令信号を出力ボートP3若しくはP4から出
力して第1気筒若しくは第2気筒の点火をなす処理であ
る。
くは1に等しく点火ステージであると判別された場合に
は、点火処理(ステップ528)が行なわれる。点火処
理はメインルーチンで求められた点火時期TIGをダウ
ンカウンタのカウント値tとして設定し、ダウンカウン
タのカウント値tがゼロに達するかこれを下回るのを待
って点火指令信号を出力ボートP3若しくはP4から出
力して第1気筒若しくは第2気筒の点火をなす処理であ
る。
点火処理終了後、ステージカウント値Sが7に等しいか
否か判別され(ステップ529)、カウント値Sが7に
等しい場合には入カポ−)INT2のパルス信号入力を
INT2割込信号として受は付けることを禁止する(ス
テップ5311)。ステップS29においてS−7でな
かった場合には、更に、カウント値Sが1に等しい否か
の判別を行ない(ステップ531)%カウント値Sが1
に等しい場合にはステップS30にて受は付けを禁止し
た入力ボートINT2のパルス信号入力のINT2割込
信号としての受は付けを許可する(ステップ532)。
否か判別され(ステップ529)、カウント値Sが7に
等しい場合には入カポ−)INT2のパルス信号入力を
INT2割込信号として受は付けることを禁止する(ス
テップ5311)。ステップS29においてS−7でな
かった場合には、更に、カウント値Sが1に等しい否か
の判別を行ない(ステップ531)%カウント値Sが1
に等しい場合にはステップS30にて受は付けを禁止し
た入力ボートINT2のパルス信号入力のINT2割込
信号としての受は付けを許可する(ステップ532)。
このように、ステージカウンタのカウント値Sが7のと
きのみ、INT2割込を禁止することにより、基準位置
判別時に入力ボートlNT1.INT2に第2B図に示
した様に、パルス信号Pa1+Pblが時間的にずれて
入力され、lNTl割込とINT2割込とが重複して実
行されることを防止できるのである。
きのみ、INT2割込を禁止することにより、基準位置
判別時に入力ボートlNT1.INT2に第2B図に示
した様に、パルス信号Pa1+Pblが時間的にずれて
入力され、lNTl割込とINT2割込とが重複して実
行されることを防止できるのである。
ステップS25において、ステージカウント値Sが7に
等しかった場合には新たにPC値を取り込み(ステップ
533)、このPC値が01であるか否かの判別を行な
う(ステップ534)。ここで、本実施例においては、
回転体10の回転が正常であればステップS33にて取
り込まれるPC値は01であるから、ステップ8語にお
いてPC−nlであれば回転体10の回転は正常と判別
され、PC値が01以外であれば回転体の回転状態が逆
転等の異常状態であると判別されるのである。ステップ
S34において、回転体10の回転が異常であると判別
された場合には、ステップS28の点火処理が始まって
いる場合であってもダウンカウンタを停止させるなどし
てこの点火処理を停止させ、点火を行なわせないように
しくステップ535)、第3図に示した始動サブルーチ
ンへと戻る(ステップ535)。
等しかった場合には新たにPC値を取り込み(ステップ
533)、このPC値が01であるか否かの判別を行な
う(ステップ534)。ここで、本実施例においては、
回転体10の回転が正常であればステップS33にて取
り込まれるPC値は01であるから、ステップ8語にお
いてPC−nlであれば回転体10の回転は正常と判別
され、PC値が01以外であれば回転体の回転状態が逆
転等の異常状態であると判別されるのである。ステップ
S34において、回転体10の回転が異常であると判別
された場合には、ステップS28の点火処理が始まって
いる場合であってもダウンカウンタを停止させるなどし
てこの点火処理を停止させ、点火を行なわせないように
しくステップ535)、第3図に示した始動サブルーチ
ンへと戻る(ステップ535)。
また、ステップS28において、ステージカウント値S
が1に等しかった場合には新たにPC値を取り込み(ス
テップ537)、このPC値が11であるか否かの判別
をなしくステップ83B) 、PC値が11でない場合
には更にPC値が00であるか否かの判別をなしくステ
ップ539) 、PC値が00でもない場合には、PC
値が11となるのを待つ(ステップ538)。本実施例
においては、ステージカウント値Sが1の場合、第2A
図にも示した様に、PC値は11が得られるはずである
から、17C−11が判別された場合には回転体の回転
は正常であると判断され、かつ、回転体の回転基準位置
が同時に確認されてステップS27へ進むのである。た
だ、第2B図に示した様に、ステージカウント値が1の
場合には、パルス信号Pal。
が1に等しかった場合には新たにPC値を取り込み(ス
テップ537)、このPC値が11であるか否かの判別
をなしくステップ83B) 、PC値が11でない場合
には更にPC値が00であるか否かの判別をなしくステ
ップ539) 、PC値が00でもない場合には、PC
値が11となるのを待つ(ステップ538)。本実施例
においては、ステージカウント値Sが1の場合、第2A
図にも示した様に、PC値は11が得られるはずである
から、17C−11が判別された場合には回転体の回転
は正常であると判断され、かつ、回転体の回転基準位置
が同時に確認されてステップS27へ進むのである。た
だ、第2B図に示した様に、ステージカウント値が1の
場合には、パルス信号Pal。
Pb1が時間的にずれて入力される場合があり、PC値
が00とならない間はPC値が11となる可能性が残さ
れているので、PC値が11となるのを待つこととして
いるのである。ステップS33においてPC−11とな
ることなくステップ839においてpc−ooとなった
場合には、ステージカウント値Sが1のときに得られな
いはずのPC値を取込んだこととなり、回転体の回転が
異常であると判断されステップS35へ進むこととなる
。
が00とならない間はPC値が11となる可能性が残さ
れているので、PC値が11となるのを待つこととして
いるのである。ステップS33においてPC−11とな
ることなくステップ839においてpc−ooとなった
場合には、ステージカウント値Sが1のときに得られな
いはずのPC値を取込んだこととなり、回転体の回転が
異常であると判断されステップS35へ進むこととなる
。
上述のように、ステージカウント値Sが7であるとき及
び1であるときに、それぞれのカウント値に対応したP
C値が得られたか否かの判別を複合的に行なうことによ
って、回転体の回転方向を正確に判断することが可能と
なっている。
び1であるときに、それぞれのカウント値に対応したP
C値が得られたか否かの判別を複合的に行なうことによ
って、回転体の回転方向を正確に判断することが可能と
なっている。
第7図に、第5図に示したlNTl割込サブルーチン及
びINT2割込サブルーチンと互換可能なlNTl及び
INT2割込サブルーチンを示す。
びINT2割込サブルーチンと互換可能なlNTl及び
INT2割込サブルーチンを示す。
第5図に示した割込サブルーチンと同様のステップには
それと同一の符号を付してその説明を省略する。第7図
に示した割込サブルーチンは、第5図に示した割込サブ
ルーチンと同様に、入力ボート!NT1若しくはINT
2に所定レベル以上の信号パルスが入力されたときにメ
インルーチンを割込んで実行される。該入力によりメイ
ンルーチンを割込むと、ステップS20.321を終え
た後、PC値を取り込む(ステップ540)。次いで、
ステージカウント値Sの判別を行ない(ステップS41
+ 3421 8431 S6.S@、547)
s判別されたステージカウント値において取込まれる
べきPC値がステップ340にて取込まれているか否か
の判別をなす(ステップs48.549. Ss。、
Sst+5521 8g3* Sう、)。このよう
に、現在のステージカウント値に対応すべきPC値が取
込まれているか否か判別することにより回転体の回転状
態が正常か異常かの判別がなされ、更にこれらの判別を
複合的に行なうことにより、回転体の回転方向を正確に
判別することができるのである。現在のステージカウン
ト値Sに対応すべきPC値が取込まれていた場合には、
回転体10の回転は正常と判断されステップS27以下
のステップへと進み、逆に現在のステージカウント値S
に対応すべきPC値が取込まれていなかった場合には、
ステップ838以下のステップへと進む。
それと同一の符号を付してその説明を省略する。第7図
に示した割込サブルーチンは、第5図に示した割込サブ
ルーチンと同様に、入力ボート!NT1若しくはINT
2に所定レベル以上の信号パルスが入力されたときにメ
インルーチンを割込んで実行される。該入力によりメイ
ンルーチンを割込むと、ステップS20.321を終え
た後、PC値を取り込む(ステップ540)。次いで、
ステージカウント値Sの判別を行ない(ステップS41
+ 3421 8431 S6.S@、547)
s判別されたステージカウント値において取込まれる
べきPC値がステップ340にて取込まれているか否か
の判別をなす(ステップs48.549. Ss。、
Sst+5521 8g3* Sう、)。このよう
に、現在のステージカウント値に対応すべきPC値が取
込まれているか否か判別することにより回転体の回転状
態が正常か異常かの判別がなされ、更にこれらの判別を
複合的に行なうことにより、回転体の回転方向を正確に
判別することができるのである。現在のステージカウン
ト値Sに対応すべきPC値が取込まれていた場合には、
回転体10の回転は正常と判断されステップS27以下
のステップへと進み、逆に現在のステージカウント値S
に対応すべきPC値が取込まれていなかった場合には、
ステップ838以下のステップへと進む。
第8図に、第3図に示した始動サブルーチンと互換可能
な始動サブルーチンを示す。第3図に示した始動サブル
ーチンと同様のステップにはそれと同一の符号を付して
その説明を省略する。
な始動サブルーチンを示す。第3図に示した始動サブル
ーチンと同様のステップにはそれと同一の符号を付して
その説明を省略する。
第8図に示した始動サブルーチンは、電源投入がなされ
ると、定周期クロックパルスに従って実行され、lNT
l割込及びINT2割込を禁止して(ステップs、)
、pc値を取り込み(ステップ555)、PC値が11
となるのを待って回転体の回転基準位置を判別(ステッ
プ556)した後、出力ボートP3から点火指令信号を
出力して第1気筒の点火をなす(ステップ557)。次
いで、第9図に示すPC待機サブルーチンを実行する(
ステップ558)。
ると、定周期クロックパルスに従って実行され、lNT
l割込及びINT2割込を禁止して(ステップs、)
、pc値を取り込み(ステップ555)、PC値が11
となるのを待って回転体の回転基準位置を判別(ステッ
プ556)した後、出力ボートP3から点火指令信号を
出力して第1気筒の点火をなす(ステップ557)。次
いで、第9図に示すPC待機サブルーチンを実行する(
ステップ558)。
PC待機サブルーチンは、PC値を取り込み(ステップ
56o)、このPC値がOOとなるのを待って、(ステ
ップ561)、更にPC値を取込み(ステップ562)
、このPC値が00以外の値となるのを待つ(ステップ
563)ためのサブルーチンである。
56o)、このPC値がOOとなるのを待って、(ステ
ップ561)、更にPC値を取込み(ステップ562)
、このPC値が00以外の値となるのを待つ(ステップ
563)ためのサブルーチンである。
PC待機サブルーチンの実行により、PC値が一旦00
となるのを待って、同一のパルス信号から重複してPC
値を取り込むことが防止されているのである。
となるのを待って、同一のパルス信号から重複してPC
値を取り込むことが防止されているのである。
そして、PC待機サブルーチンのステップS62にて取
込まれたPC値が10であるか否かの判別を行なう(ス
テップ564)。本実施例においては、PC値が11か
ら00となった後に入力されるパルス信号により得られ
るPC値は10のはずであるから、ステップS64にお
いてPC−10でなければ異常と判別されステップS9
.へ戻る。ステップS64において回転体の回転が正常
と判断された後、再びPC待機サブルーチンを実行しく
ステップ565)、PC待機サブルーチンのステップS
6□において取込まれたPC値が01であるか否かの判
別をなしくステップ566)、PC値が01であれば回
転体の回転は正常であると判断される。この時、第2気
筒は圧縮上死点に達しているので、出カポ−)P4から
点火指令信号を出力し、第2気筒の点火をなしくステッ
プ867)、ステージカウンタのカウント値Sに3を設
定して(ステップ568)、■NT1及びINT2割込
を許可しくステップSH)、メインルーチンへと移行す
る。
込まれたPC値が10であるか否かの判別を行なう(ス
テップ564)。本実施例においては、PC値が11か
ら00となった後に入力されるパルス信号により得られ
るPC値は10のはずであるから、ステップS64にお
いてPC−10でなければ異常と判別されステップS9
.へ戻る。ステップS64において回転体の回転が正常
と判断された後、再びPC待機サブルーチンを実行しく
ステップ565)、PC待機サブルーチンのステップS
6□において取込まれたPC値が01であるか否かの判
別をなしくステップ566)、PC値が01であれば回
転体の回転は正常であると判断される。この時、第2気
筒は圧縮上死点に達しているので、出カポ−)P4から
点火指令信号を出力し、第2気筒の点火をなしくステッ
プ867)、ステージカウンタのカウント値Sに3を設
定して(ステップ568)、■NT1及びINT2割込
を許可しくステップSH)、メインルーチンへと移行す
る。
このように、始動ルーチンを構成することによって、第
1気筒点火後のパルス信号の入力状態を監視し、回転体
の回転方向等の回転状態の異常を判別でき、その場合の
第2気筒の点火を阻止することができるのである。
1気筒点火後のパルス信号の入力状態を監視し、回転体
の回転方向等の回転状態の異常を判別でき、その場合の
第2気筒の点火を阻止することができるのである。
第10図に、第5図及び第7図に示した割込サブルーチ
ンと互換可能な割込サブルーチンを示す。
ンと互換可能な割込サブルーチンを示す。
なお、第5図に示した割込サブルーチンと同様のステッ
プにはそれと同一の符号を付してその説明を省略する。
プにはそれと同一の符号を付してその説明を省略する。
第10図に示した割込サブルーチンは、第5図及び第7
図に示した割込サブルーチンと同様に、入力ボート!N
T1若しくはINT2に所定レベル以上の信号パルスが
入力されたときにメインルーチンを割込んで実行される
。該入力によりメインルーチンを割込むと、ステップS
fl、821を実行した後、ステップSflにおいて計
測された計測値Tsとエンジンのアイドル回転時に相当
する値T’st、との大小判別を行なう(ステップ87
0)。
図に示した割込サブルーチンと同様に、入力ボート!N
T1若しくはINT2に所定レベル以上の信号パルスが
入力されたときにメインルーチンを割込んで実行される
。該入力によりメインルーチンを割込むと、ステップS
fl、821を実行した後、ステップSflにおいて計
測された計測値Tsとエンジンのアイドル回転時に相当
する値T’st、との大小判別を行なう(ステップ87
0)。
ここで、計測値TsがTsLより大きい場合は、エンジ
ンの回転数がアイドル回転より低いと判別されステップ
371へ進む。ステップS7□ではステージカウント値
Sが1に等しいか否かの判別がなされ、カウント値Sが
1に等しい場合はPC値を取込み(ステップ572)、
PC値がカウント値Sに対応した値すなわち11となる
のを待って(ステップ573)、点火指令信号を出力ボ
ートP3より発して第1気筒の点火をなしくステップ5
74)、ステップ329以下のステップへと進む。もし
、PC値が11とならずにpc−ooとなってしまった
場合にはステップ819によりこれを判別し始動ルーチ
ンへと戻る(ステップ53e)。ステップS71におい
てステージカウント値が1でなかった場合には、更にス
テージカウント値が2であるか否かの判別をなしくステ
ップ576)、PC値を取込んで(ステップ577)、
このPC値がステージカウント値(S■2)に対応した
値すなわち10であるか否かの判別をなす(ステップ5
78)。ここで、PC−10であればステップS29以
下のステップへ進み、PC−10でなければ始動サブル
ーチンへと戻る(ステップ533)。
ンの回転数がアイドル回転より低いと判別されステップ
371へ進む。ステップS7□ではステージカウント値
Sが1に等しいか否かの判別がなされ、カウント値Sが
1に等しい場合はPC値を取込み(ステップ572)、
PC値がカウント値Sに対応した値すなわち11となる
のを待って(ステップ573)、点火指令信号を出力ボ
ートP3より発して第1気筒の点火をなしくステップ5
74)、ステップ329以下のステップへと進む。もし
、PC値が11とならずにpc−ooとなってしまった
場合にはステップ819によりこれを判別し始動ルーチ
ンへと戻る(ステップ53e)。ステップS71におい
てステージカウント値が1でなかった場合には、更にス
テージカウント値が2であるか否かの判別をなしくステ
ップ576)、PC値を取込んで(ステップ577)、
このPC値がステージカウント値(S■2)に対応した
値すなわち10であるか否かの判別をなす(ステップ5
78)。ここで、PC−10であればステップS29以
下のステップへ進み、PC−10でなければ始動サブル
ーチンへと戻る(ステップ533)。
ステップS?6において、ステージカウント値Sが2で
なかった場合には、更に一ジカウント値Sが3であるか
否かの判別をなしくステップ579)、ここでS−3で
あればPC値を取込み(ステップ58o)、このPC値
がステージカウント値(S−3)に対応した値すなわち
01であるか否かの判別をなす(ステップS8、)。こ
こで、PC−01であれば出力ボートP4より点火指令
信号を発して第2気筒の点火をなしくステップS8□)
、ステップS29以下のステップへと進む。ステップS
8、においてPC−01でなければ始動サブルーチンへ
と戻る(ステップ533)。
なかった場合には、更に一ジカウント値Sが3であるか
否かの判別をなしくステップ579)、ここでS−3で
あればPC値を取込み(ステップ58o)、このPC値
がステージカウント値(S−3)に対応した値すなわち
01であるか否かの判別をなす(ステップS8、)。こ
こで、PC−01であれば出力ボートP4より点火指令
信号を発して第2気筒の点火をなしくステップS8□)
、ステップS29以下のステップへと進む。ステップS
8、においてPC−01でなければ始動サブルーチンへ
と戻る(ステップ533)。
このように、エンジン回転がアイドル回転より低い場合
、すなわち、エンジン回転が安定していない場合のみエ
ンジンの回転状態が正常であるか否かの判別をすること
によって、エンジンの回転状態を効率良く判別できる。
、すなわち、エンジン回転が安定していない場合のみエ
ンジンの回転状態が正常であるか否かの判別をすること
によって、エンジンの回転状態を効率良く判別できる。
また、異常が検知された場合に点火を行なうことなく始
動サブルーチンに戻るので誤点火による逆転等の回転異
常を防止できると共に、速やか伸回転基準位置を検知で
き好ましいのである。
動サブルーチンに戻るので誤点火による逆転等の回転異
常を防止できると共に、速やか伸回転基準位置を検知で
き好ましいのである。
なお、上述の実施例においては、回転体10に磁性突起
12を4つ設け、回転体10の1回転を7ステージから
構成することとしているが、第11図に示した如く回転
体10に磁性突起12を6つ設け、回転体10の1回転
を11ステージから構成することとすれば、よりきめ細
かな回転角情報を得ることが可能となる。
12を4つ設け、回転体10の1回転を7ステージから
構成することとしているが、第11図に示した如く回転
体10に磁性突起12を6つ設け、回転体10の1回転
を11ステージから構成することとすれば、よりきめ細
かな回転角情報を得ることが可能となる。
また、本実施例は磁性突起に対向するピックアップ13
a及び13bにより回転体の位置検出を行なっているが
、回転体10を回転に応じ光を遮るディスクと、その光
を検出するフォトセンサによって構成しても良い。ただ
し、この場合、フォトセンサにより得られる信号は、そ
の信号入力を契機にコンピュータが実行する割込サブル
ーチンの実行中にその信号人力を再度取り込み得る程度
の時間的幅を有するものでなければならない。
a及び13bにより回転体の位置検出を行なっているが
、回転体10を回転に応じ光を遮るディスクと、その光
を検出するフォトセンサによって構成しても良い。ただ
し、この場合、フォトセンサにより得られる信号は、そ
の信号入力を契機にコンピュータが実行する割込サブル
ーチンの実行中にその信号人力を再度取り込み得る程度
の時間的幅を有するものでなければならない。
発明の詳細
な説明した様に、本発明による回転体の回転状態判別方
法において、回転体の回転方向において所定角度間隔を
おいては少なくとも2つの被検知部を設け、該所定間隔
をおいて被検知部が近傍を通過する毎に所定レベルの出
力を発生する少なくとも2つの検知素子を被検知部の回
転軌跡近傍に設け、検知素子の少なくとも一方の出力が
発生する毎にステージカウント値を単位数だけ加算若し
くは減算し、ステージカウント値の現在値に対応すべき
前記検知素子の双方の出力レベルと前記検出素子の双方
の現在の出力レベルとを対比しその対応関係が一致して
いないとき前記回転体の回転状態が異常であると判別す
ることとしているので、回転体の回転方向を含め回転体
の回転状態が正常であるか異常であるか判別できる。
法において、回転体の回転方向において所定角度間隔を
おいては少なくとも2つの被検知部を設け、該所定間隔
をおいて被検知部が近傍を通過する毎に所定レベルの出
力を発生する少なくとも2つの検知素子を被検知部の回
転軌跡近傍に設け、検知素子の少なくとも一方の出力が
発生する毎にステージカウント値を単位数だけ加算若し
くは減算し、ステージカウント値の現在値に対応すべき
前記検知素子の双方の出力レベルと前記検出素子の双方
の現在の出力レベルとを対比しその対応関係が一致して
いないとき前記回転体の回転状態が異常であると判別す
ることとしているので、回転体の回転方向を含め回転体
の回転状態が正常であるか異常であるか判別できる。
第1図は本発明を適用した2サイクルエンジンの点火装
置を示した図、第2A図及び第2B図は第1図に示した
ピックアップの出力信号及び入力ボートの入力信号の波
形図、第3図から第10図はそれぞれ制御回路が実行す
る始動サブルーチン、メインルーチン、lNTl、IN
T2割込サブルーチン、ステージカウントサブルーチン
、lNT1、INT2割込サブルーチン、始動サブルー
チン、pc待機サブルーチン、lNTl、INT2割込
サブルーチンを示したフローチャート、第11図は第1
図とは別の実施例の回転体及びピックアップを示した図
である。 主要部分の符号の説、明 10・・・・・・回転体 12・・・・・・磁性突起 13・・・・・・ピックアップ 16・・・・・・制御回路 第1図 第8図
置を示した図、第2A図及び第2B図は第1図に示した
ピックアップの出力信号及び入力ボートの入力信号の波
形図、第3図から第10図はそれぞれ制御回路が実行す
る始動サブルーチン、メインルーチン、lNTl、IN
T2割込サブルーチン、ステージカウントサブルーチン
、lNT1、INT2割込サブルーチン、始動サブルー
チン、pc待機サブルーチン、lNTl、INT2割込
サブルーチンを示したフローチャート、第11図は第1
図とは別の実施例の回転体及びピックアップを示した図
である。 主要部分の符号の説、明 10・・・・・・回転体 12・・・・・・磁性突起 13・・・・・・ピックアップ 16・・・・・・制御回路 第1図 第8図
Claims (4)
- (1)回転体の回転方向において所定角度間隔をおいて
設けられた少なくとも2つの被検知部と、前記所定角度
間隔に等しい角度間隔をおいて前記被検知部の回転軌跡
の近傍に配置されて前記被検知部が近傍を通過する毎に
所定レベルの出力を発生する少なくとも2つの検知素子
とからなる検知パルス発生手段を用いて前記回転体の回
転状態を判別する方法であって、前記検知素子の少なく
とも一方が前記所定レベルに達する毎にステージカウン
ト値を単位数だけ加算若しくは減算する第1行程と、前
記ステージカウント値の現在値に対応すべき前記検知素
子の双方の出力レベルと前記検出素子の双方の現在の出
力レベルとを対比してその対応関係が一致していないと
き前記回転体の回転状態が以上であると判別する第2行
程とからなることを特徴とする回転体の回転状態判別方
法。 - (2)前記第2行程は、前記検知素子の双方の出力レベ
ルが共に前記所定レベル越えるべきカウント値に前記ス
テージカウント値が達したときに前記検知素子の双方の
出力レベルが共に前記所定レベルを下回るとき前記回転
体の回転状態が異常であると判別する行程であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回転体の回転状
態判別方法。 - (3)前記検知素子の双方の出力レベルが共に前記所定
レベルを越えるべき値にステージカウント値が達したと
き、前記検知素子の双方が共に前記所定レベルを下回る
ことなく前記所定レベルを同時に越えたとき前記回転体
が基準位置にあると判別する第3行程を含むことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の回転体の回転状態判
別方法。 - (4)前記検知素子の双方の出力レベルが共に前記所定
レベルを越えるべきカウント値に対する前回値に前記ス
テージカウント値が達したとき前記検知子のいずれか一
方を無視する行程を有することを特徴とする特許請求の
範囲第3項記載の回転体の回転状態判別方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62271398A JPH0810229B2 (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | エンジンの回転状態判別方法 |
| US07/168,090 US4907178A (en) | 1987-10-27 | 1988-03-14 | Method for detecting a reference angular position of a rotary body |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62271398A JPH0810229B2 (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | エンジンの回転状態判別方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01113664A true JPH01113664A (ja) | 1989-05-02 |
| JPH0810229B2 JPH0810229B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=17499506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62271398A Expired - Fee Related JPH0810229B2 (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | エンジンの回転状態判別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810229B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005207329A (ja) * | 2004-01-23 | 2005-08-04 | Hitachi Ltd | 内燃機関の制御方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5129685A (en) * | 1974-09-04 | 1976-03-13 | Komatsu Mfg Co Ltd | Shiikensu no ijokenshutsukairo |
| JPS53146893U (ja) * | 1977-04-25 | 1978-11-18 | ||
| JPS5776412A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-13 | Fanuc Ltd | Fault detecting system for pulse encoder |
| JPS61163402A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-24 | Yamatake Honeywell Co Ltd | ビル管理方法 |
-
1987
- 1987-10-27 JP JP62271398A patent/JPH0810229B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5129685A (en) * | 1974-09-04 | 1976-03-13 | Komatsu Mfg Co Ltd | Shiikensu no ijokenshutsukairo |
| JPS53146893U (ja) * | 1977-04-25 | 1978-11-18 | ||
| JPS5776412A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-13 | Fanuc Ltd | Fault detecting system for pulse encoder |
| JPS61163402A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-24 | Yamatake Honeywell Co Ltd | ビル管理方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005207329A (ja) * | 2004-01-23 | 2005-08-04 | Hitachi Ltd | 内燃機関の制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0810229B2 (ja) | 1996-01-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5647322A (en) | Internal combustion engine control apparatus | |
| JP3325153B2 (ja) | 内燃機関制御装置 | |
| US5584274A (en) | Apparatus for controlling operation timing of internal combustion engine | |
| JPH0291479A (ja) | 機関制御用信号発生装置 | |
| JPS62225770A (ja) | エンジン制御装置 | |
| JP2569212B2 (ja) | 内燃機関点火制御方法及び装置 | |
| JPH01113664A (ja) | エンジンの回転状態判別方法 | |
| US6216084B1 (en) | Memory check apparatus and method for checking data upon retrieval from memory | |
| JP2833934B2 (ja) | 内燃機関制御装置 | |
| JP2595848B2 (ja) | 内燃機関の気筒判別検出装置 | |
| US4907178A (en) | Method for detecting a reference angular position of a rotary body | |
| JPH04255551A (ja) | エンジン制御装置 | |
| JPH01113613A (ja) | 回転体の回転基準位置判別方法 | |
| JPH07293316A (ja) | 多気筒内燃機関の失火診断装置 | |
| JP2766508B2 (ja) | 内燃機関の失火検出装置 | |
| JPH1182146A (ja) | エンジン機種判別装置及び気筒数判別装置 | |
| JP2667531B2 (ja) | 内燃機関用点火制御方法 | |
| JP3329639B2 (ja) | 点火制御バックアップ装置 | |
| JP3919277B2 (ja) | 連続欠け歯信号処理方法、欠け歯位置識別装置及び連続欠け歯信号処理装置 | |
| JP2501883B2 (ja) | 内燃機関の気筒識別装置 | |
| JPS6253712B2 (ja) | ||
| JP2560313B2 (ja) | 内燃機関回転センサの異常検出方法 | |
| KR20030087705A (ko) | 차량의 엔진 스톨 방지방법 | |
| JP2634256B2 (ja) | 内燃機関制御方法 | |
| JPH04148044A (ja) | 内燃機関の制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |