JPH1182146A - エンジン機種判別装置及び気筒数判別装置 - Google Patents
エンジン機種判別装置及び気筒数判別装置Info
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- JPH1182146A JPH1182146A JP23861797A JP23861797A JPH1182146A JP H1182146 A JPH1182146 A JP H1182146A JP 23861797 A JP23861797 A JP 23861797A JP 23861797 A JP23861797 A JP 23861797A JP H1182146 A JPH1182146 A JP H1182146A
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- Japan
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- engine
- cylinders
- pulse signal
- camshaft
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来、エンジンの機種や気筒数に応じた制御
を行なう制御装置においては、各々の機種や気筒数に応
じた制御プログラムを搭載した制御装置を複数用意して
いた。その為、管理部品点数が増加するという不具合が
生じていた。又は、機種・気筒数毎に異なる複数の制御
プログラムを組み込んだ一種類の制御装置を用意し、該
制御装置のメモリに各々の機種・気筒数を記憶させてい
た。その為、工数や設定装置が必要となったり、設定ミ
スという人為的ミスが発生する恐れがあるという不具合
が生じていた。 【解決手段】 エンジン11の機種毎に固有の歯数を有
する歯車12のパルス信号と気筒数に応じた切り欠き部
を設けたクランク軸18のパルス信号を各々、カム軸1
7が一回転する間検出することにより、運転時に自動的
に機種・気筒数を判別出来るようにする。
を行なう制御装置においては、各々の機種や気筒数に応
じた制御プログラムを搭載した制御装置を複数用意して
いた。その為、管理部品点数が増加するという不具合が
生じていた。又は、機種・気筒数毎に異なる複数の制御
プログラムを組み込んだ一種類の制御装置を用意し、該
制御装置のメモリに各々の機種・気筒数を記憶させてい
た。その為、工数や設定装置が必要となったり、設定ミ
スという人為的ミスが発生する恐れがあるという不具合
が生じていた。 【解決手段】 エンジン11の機種毎に固有の歯数を有
する歯車12のパルス信号と気筒数に応じた切り欠き部
を設けたクランク軸18のパルス信号を各々、カム軸1
7が一回転する間検出することにより、運転時に自動的
に機種・気筒数を判別出来るようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンの機種及
び気筒数によって異なる、該エンジン毎に固有の値を検
出することによって、自らエンジン機種及び気筒数を判
別することができるエンジン機種判別装置及び気筒数判
別装置に関する。
び気筒数によって異なる、該エンジン毎に固有の値を検
出することによって、自らエンジン機種及び気筒数を判
別することができるエンジン機種判別装置及び気筒数判
別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジンの機種や気筒数に応じた
制御を行なう制御装置においては、各々の機種や気筒数
に応じた制御プログラムを搭載した制御装置を複数用意
していた。
制御を行なう制御装置においては、各々の機種や気筒数
に応じた制御プログラムを搭載した制御装置を複数用意
していた。
【0003】又は、機種・気筒数毎に異なる複数の制御
プログラムを組み込んだ一種類の制御装置を用意し、該
制御装置のメモリに各々の機種・気筒数を記憶させてい
た。
プログラムを組み込んだ一種類の制御装置を用意し、該
制御装置のメモリに各々の機種・気筒数を記憶させてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のように
各々の機種や気筒数に応じた制御プログラムを搭載した
制御装置を複数用意するのでは、機種や気筒数に応じた
分の制御装置が必要となり、管理部品点数が増加すると
いう不具合が生じる。また、機種・気筒数毎に異なる複
数の制御プログラムを組み込んだ一種類の制御装置を用
意し、該制御装置のメモリに各々の機種・気筒数を記憶
させるのでは、そのための工数や設定装置が必要となっ
たり、設定ミスという人為的ミスが発生する恐れがある
という不具合が生じる。
各々の機種や気筒数に応じた制御プログラムを搭載した
制御装置を複数用意するのでは、機種や気筒数に応じた
分の制御装置が必要となり、管理部品点数が増加すると
いう不具合が生じる。また、機種・気筒数毎に異なる複
数の制御プログラムを組み込んだ一種類の制御装置を用
意し、該制御装置のメモリに各々の機種・気筒数を記憶
させるのでは、そのための工数や設定装置が必要となっ
たり、設定ミスという人為的ミスが発生する恐れがある
という不具合が生じる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、エンジン機種毎に異なる歯数
を有した歯車の固有のパルス信号を、エンジン運転時に
一定時間検出する手段と、該歯数を予め記憶しておく手
段と、検出されたパルス信号と予め記憶された歯数とを
比較演算してエンジン機種を判別する手段とを、エンジ
ンに具備することにより、エンジン機種を判別できるよ
うに構成したことである。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、エンジン機種毎に異なる歯数
を有した歯車の固有のパルス信号を、エンジン運転時に
一定時間検出する手段と、該歯数を予め記憶しておく手
段と、検出されたパルス信号と予め記憶された歯数とを
比較演算してエンジン機種を判別する手段とを、エンジ
ンに具備することにより、エンジン機種を判別できるよ
うに構成したことである。
【0006】また、エンジン機種毎に異なる歯数を有し
た歯車の固有のパルス信号を、エンジン運転時において
カム軸が一回転する間検出する手段と、該歯数を予め記
憶しておく手段と、検出されたパルス信号と予め記憶さ
れた歯数とを比較演算してエンジン機種を判別する手段
とを、エンジンに具備することにより、エンジン機種を
判別できるように構成したことである。
た歯車の固有のパルス信号を、エンジン運転時において
カム軸が一回転する間検出する手段と、該歯数を予め記
憶しておく手段と、検出されたパルス信号と予め記憶さ
れた歯数とを比較演算してエンジン機種を判別する手段
とを、エンジンに具備することにより、エンジン機種を
判別できるように構成したことである。
【0007】また、エンジンにおいて、気筒数毎に固有
のパルス信号を発信する手段と、該パルス信号をエンジ
ン運転時に一定時間検出する手段と、該気筒数を予め記
憶しておく手段と、検出されたパルス信号と予め記憶さ
れた気筒数とを比較演算してエンジン気筒数を判別する
手段とを、エンジンに具備することにより、エンジン気
筒数を判別できるように構成したことである。
のパルス信号を発信する手段と、該パルス信号をエンジ
ン運転時に一定時間検出する手段と、該気筒数を予め記
憶しておく手段と、検出されたパルス信号と予め記憶さ
れた気筒数とを比較演算してエンジン気筒数を判別する
手段とを、エンジンに具備することにより、エンジン気
筒数を判別できるように構成したことである。
【0008】また、エンジンにおいて、気筒数毎に固有
のパルス信号を発信する手段と、該パルス信号をエンジ
ン運転時においてカム軸が一回転する間検出する手段
と、該気筒数を予め記憶しておく手段と、検出されたパ
ルス信号と記憶された気筒数とを比較演算してエンジン
気筒数を判別する手段とを、エンジンに具備することに
より、エンジン気筒数を判別できるように構成したこと
である。
のパルス信号を発信する手段と、該パルス信号をエンジ
ン運転時においてカム軸が一回転する間検出する手段
と、該気筒数を予め記憶しておく手段と、検出されたパ
ルス信号と記憶された気筒数とを比較演算してエンジン
気筒数を判別する手段とを、エンジンに具備することに
より、エンジン気筒数を判別できるように構成したこと
である。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を説明
する。図1は本発明のエンジン機種判別装置及び気筒数
判別装置を備えたガスエンジンヒートポンプの全体図、
図2はカム軸から検出されるパルス信号をカウントする
フローチャートを示す図、図3はリングギアから検出さ
れるパルス信号をカウントするフローチャートを示す
図、図4はカム軸が一回転する間に検出されるリングギ
アのパルス数を示す図、図5はリングギアから検出され
たパルス信号によりエンジン制御を行なう場合のフロー
チャートを示す図、図6はカム軸及びクランク軸からパ
ルス信号を検出する装置を示す図、図7はクランク軸か
ら検出されるパルス信号をカウントするフローチャート
を示す図、図8はカム軸が一回転する間に検出されるク
ランク軸のパルス数を示す図、図9はクランク軸から検
出されたパルス信号によりエンジン制御を行なう場合の
フローチャートを示す図である。
する。図1は本発明のエンジン機種判別装置及び気筒数
判別装置を備えたガスエンジンヒートポンプの全体図、
図2はカム軸から検出されるパルス信号をカウントする
フローチャートを示す図、図3はリングギアから検出さ
れるパルス信号をカウントするフローチャートを示す
図、図4はカム軸が一回転する間に検出されるリングギ
アのパルス数を示す図、図5はリングギアから検出され
たパルス信号によりエンジン制御を行なう場合のフロー
チャートを示す図、図6はカム軸及びクランク軸からパ
ルス信号を検出する装置を示す図、図7はクランク軸か
ら検出されるパルス信号をカウントするフローチャート
を示す図、図8はカム軸が一回転する間に検出されるク
ランク軸のパルス数を示す図、図9はクランク軸から検
出されたパルス信号によりエンジン制御を行なう場合の
フローチャートを示す図である。
【0010】まず、本発明のエンジン機種判別装置を備
えたガスエンジンヒートポンプの概略構成について図1
により説明する。ガスエンジンヒートポンプシステムの
室外機1には、該システムを稼働させるガスエンジン1
1、及び、該室外機1を制御する室外制御ユニット2等
が配設されている。
えたガスエンジンヒートポンプの概略構成について図1
により説明する。ガスエンジンヒートポンプシステムの
室外機1には、該システムを稼働させるガスエンジン1
1、及び、該室外機1を制御する室外制御ユニット2等
が配設されている。
【0011】該室外制御ユニット2は、ガスエンジン1
1のカム軸17、及び、リングギア12から検出される
回転信号を、空燃比制御等のガスエンジン11の制御に
利用しており、該ガスエンジン11には、リングギア1
2からの回転信号を検出するリングギア回転センサ1
4、カム軸17からの回転信号を検出するカム軸回転セ
ンサ15、及び、クランク軸からの回転信号を検出する
クランク軸回転センサ等の検出手段が取付られている。
1のカム軸17、及び、リングギア12から検出される
回転信号を、空燃比制御等のガスエンジン11の制御に
利用しており、該ガスエンジン11には、リングギア1
2からの回転信号を検出するリングギア回転センサ1
4、カム軸17からの回転信号を検出するカム軸回転セ
ンサ15、及び、クランク軸からの回転信号を検出する
クランク軸回転センサ等の検出手段が取付られている。
【0012】これらの検出手段によって検出された各種
信号は、室外制御ユニット2内のカウンタ回路6を通じ
て演算手段4に入力され、該演算手段4によって演算処
理される。そして、演算手段4で演算処理されたデータ
によって、ガスエンジン11に付設した点火プラグ2
1、スロットルアクチュエータ22、及び、ガス制御弁
23等を介して、該ガスエンジン11の運転状態を制御
するように構成している。
信号は、室外制御ユニット2内のカウンタ回路6を通じ
て演算手段4に入力され、該演算手段4によって演算処
理される。そして、演算手段4で演算処理されたデータ
によって、ガスエンジン11に付設した点火プラグ2
1、スロットルアクチュエータ22、及び、ガス制御弁
23等を介して、該ガスエンジン11の運転状態を制御
するように構成している。
【0013】このように構成したガスエンジンヒートポ
ンプシステムにおいて、ガスエンジン11の機種を自動
的に判別して、該機種に最適な運転制御を行なうことが
できるようにするエンジン機種判別装置について説明す
る。ガスエンジン11の前記リングギア12は、該ガス
エンジン11の機種によって異なった歯数に構成されて
いる。即ち、リングギア12は、ガスエンジン11の機
種毎に固有の歯数を有している。
ンプシステムにおいて、ガスエンジン11の機種を自動
的に判別して、該機種に最適な運転制御を行なうことが
できるようにするエンジン機種判別装置について説明す
る。ガスエンジン11の前記リングギア12は、該ガス
エンジン11の機種によって異なった歯数に構成されて
いる。即ち、リングギア12は、ガスエンジン11の機
種毎に固有の歯数を有している。
【0014】該リングギア12が一定回転する間に検出
されるパルス信号は、該リングギア12が有する歯数に
応じた値となっている。そして、このパルス信号をリン
グギア回転センサ14によって検出するのである。ま
た、ガスエンジン11のカム軸17が回転する際のパル
ス信号をカム軸回転センサ15によって検出するのであ
る。ここで、リングギア12とカム軸17の回転数に
は、互いに相関関係がある。例えば、リングギア12が
クランク軸18に取り付けられていれば、カム軸17が
一回転する間に、四サイクルエンジンの場合、クランク
軸18は、二回転するので、リングギア12もそれに伴
って二回転するのである。従って、カム軸17が一回転
する間に検出されるリングギア12のパルス信号は、該
リングギア12の歯数に応じた各機種固有の値となるの
である。
されるパルス信号は、該リングギア12が有する歯数に
応じた値となっている。そして、このパルス信号をリン
グギア回転センサ14によって検出するのである。ま
た、ガスエンジン11のカム軸17が回転する際のパル
ス信号をカム軸回転センサ15によって検出するのであ
る。ここで、リングギア12とカム軸17の回転数に
は、互いに相関関係がある。例えば、リングギア12が
クランク軸18に取り付けられていれば、カム軸17が
一回転する間に、四サイクルエンジンの場合、クランク
軸18は、二回転するので、リングギア12もそれに伴
って二回転するのである。従って、カム軸17が一回転
する間に検出されるリングギア12のパルス信号は、該
リングギア12の歯数に応じた各機種固有の値となるの
である。
【0015】図2、図3に示すように、このように構成
したカム軸17とカム軸回転センサ15、及び、リング
ギア12とリングギア回転センサ14によって、該カム
軸17、及び、リングギア12のパルス信号を検出し、
カム軸17が一回転する間に検出されたリングギア12
のパルス数を室外制御ユニット2のカウンタ回路6によ
りカウントする。即ち、図4に示すように、カム軸17
から出力された、あるパルス信号から次のパルス信号ま
での区間26の間に検出された、ガスエンジン11の機
種毎に固有の値であるリングギア12のパルス数をカウ
ントするのである。
したカム軸17とカム軸回転センサ15、及び、リング
ギア12とリングギア回転センサ14によって、該カム
軸17、及び、リングギア12のパルス信号を検出し、
カム軸17が一回転する間に検出されたリングギア12
のパルス数を室外制御ユニット2のカウンタ回路6によ
りカウントする。即ち、図4に示すように、カム軸17
から出力された、あるパルス信号から次のパルス信号ま
での区間26の間に検出された、ガスエンジン11の機
種毎に固有の値であるリングギア12のパルス数をカウ
ントするのである。
【0016】そして、図5に示すように、ガスエンジン
11が始動され、図1におけるスタータモータ13がO
Nされると、カム軸17が一回転する間に検出されたリ
ングギア12のパルス数と、予め室外制御ユニット2に
記憶された歯数とを比較演算して、その演算結果により
ガスエンジン11の機種が判別される。その後、室外制
御ユニット2に予め記憶された機種毎に異なる複数のエ
ンジン制御プログラムの中から、判別されたエンジン機
種に適したエンジン制御プログラムが選択実行され、ガ
スエンジン11のエンジン制御が行なわれるように構成
している。
11が始動され、図1におけるスタータモータ13がO
Nされると、カム軸17が一回転する間に検出されたリ
ングギア12のパルス数と、予め室外制御ユニット2に
記憶された歯数とを比較演算して、その演算結果により
ガスエンジン11の機種が判別される。その後、室外制
御ユニット2に予め記憶された機種毎に異なる複数のエ
ンジン制御プログラムの中から、判別されたエンジン機
種に適したエンジン制御プログラムが選択実行され、ガ
スエンジン11のエンジン制御が行なわれるように構成
している。
【0017】以上のように、ガスエンジン11のカム軸
17、及び、リングギア12からパルス信号を、カム軸
回転センサ15、及び、リングギア回転センサ14によ
り検出して、カム軸17が一回転する間のリングギア1
2のパルス信号によってガスエンジン11の機種を自動
的に判別し、判別された機種に適したエンジン制御を行
なうようにすることで、複数機種のエンジン制御プログ
ラムを組み込んだ一種類の室外制御ユニット2で複数機
種のガスエンジン11を制御することができる。そし
て、自動的にエンジン機種が判別されることで、機種設
定の工数を削減することができ、また、設定ミスの発生
を防止することができる。
17、及び、リングギア12からパルス信号を、カム軸
回転センサ15、及び、リングギア回転センサ14によ
り検出して、カム軸17が一回転する間のリングギア1
2のパルス信号によってガスエンジン11の機種を自動
的に判別し、判別された機種に適したエンジン制御を行
なうようにすることで、複数機種のエンジン制御プログ
ラムを組み込んだ一種類の室外制御ユニット2で複数機
種のガスエンジン11を制御することができる。そし
て、自動的にエンジン機種が判別されることで、機種設
定の工数を削減することができ、また、設定ミスの発生
を防止することができる。
【0018】次に、エンジン気筒数判別装置は、カム軸
17とクランク軸18のパルス信号を検出して判別する
ように構成している。図6において、カム軸17の外周
部には、カム軸回転センサ15が配設され、該カム軸1
7の一端側の外周には切り欠き部31が一箇所に形成さ
れており、カム軸17の回転時に、カム軸回転センサ1
5が該切り欠き部31をパルス信号として検出するよう
に構成している。即ち、カム軸17が一回転すると、カ
ム軸回転センサ15が1パルスを検出する。
17とクランク軸18のパルス信号を検出して判別する
ように構成している。図6において、カム軸17の外周
部には、カム軸回転センサ15が配設され、該カム軸1
7の一端側の外周には切り欠き部31が一箇所に形成さ
れており、カム軸17の回転時に、カム軸回転センサ1
5が該切り欠き部31をパルス信号として検出するよう
に構成している。即ち、カム軸17が一回転すると、カ
ム軸回転センサ15が1パルスを検出する。
【0019】また、クランク軸18の外周部には、クラ
ンク軸回転センサ16が配設され、該クランク軸18の
一端側の外周には、気筒数に応じた数の切り欠き部31
・31・・・(例えば、本実施例では3気筒で3ケ)が
形成されており、クランク軸18の回転時に、クランク
軸回転センサ16が該切り欠き部31・31・・・のパ
ルス信号を検出している。そして、前記のようにカム軸
17とクランク軸18の回転数には、互いに相関関係
(四サイクルエンジンにおいては、カム軸一回転につき
クランク軸二回転)があるので、カム軸17が一回転す
る間のクランク軸18の気筒数に応じた数の切り欠き部
31・31・・・により、検出されるパルス信号は、各
エンジン気筒数毎の固有の値となるのである。
ンク軸回転センサ16が配設され、該クランク軸18の
一端側の外周には、気筒数に応じた数の切り欠き部31
・31・・・(例えば、本実施例では3気筒で3ケ)が
形成されており、クランク軸18の回転時に、クランク
軸回転センサ16が該切り欠き部31・31・・・のパ
ルス信号を検出している。そして、前記のようにカム軸
17とクランク軸18の回転数には、互いに相関関係
(四サイクルエンジンにおいては、カム軸一回転につき
クランク軸二回転)があるので、カム軸17が一回転す
る間のクランク軸18の気筒数に応じた数の切り欠き部
31・31・・・により、検出されるパルス信号は、各
エンジン気筒数毎の固有の値となるのである。
【0020】そして、カム軸回転センサ15及びクラン
ク軸回転センサ16は、電子制御装置である室外制御ユ
ニット2と接続されており、図6に示す、カム軸回転セ
ンサ15により検出されたパルス信号、及び、クランク
軸回転センサ16により検出されたパルス信号は、室外
制御ユニット2へ入力される。
ク軸回転センサ16は、電子制御装置である室外制御ユ
ニット2と接続されており、図6に示す、カム軸回転セ
ンサ15により検出されたパルス信号、及び、クランク
軸回転センサ16により検出されたパルス信号は、室外
制御ユニット2へ入力される。
【0021】図2、図7に示すように、このように構成
したカム軸17とカム軸回転センサ15、及び、クラン
ク軸18とクランク軸回転センサ16によって、該カム
軸17、及び、クランク軸18から検出されるパルス信
号を検出し、カム軸17が一回転する間に検出されたク
ランク軸18のパルス信号の数量であるパルス数を室外
制御ユニット2のカウンタ回路6によりカウントする。
即ち、図8に示すように、検出されたカム軸17の、あ
るパルス信号から次のパルス信号までの区間27の間に
検出された、ガスエンジン11の気筒数毎に固有の値で
あるクランク軸18のパルス数をカウントするのであ
る。
したカム軸17とカム軸回転センサ15、及び、クラン
ク軸18とクランク軸回転センサ16によって、該カム
軸17、及び、クランク軸18から検出されるパルス信
号を検出し、カム軸17が一回転する間に検出されたク
ランク軸18のパルス信号の数量であるパルス数を室外
制御ユニット2のカウンタ回路6によりカウントする。
即ち、図8に示すように、検出されたカム軸17の、あ
るパルス信号から次のパルス信号までの区間27の間に
検出された、ガスエンジン11の気筒数毎に固有の値で
あるクランク軸18のパルス数をカウントするのであ
る。
【0022】そして、図9に示すように、ガスエンジン
11が始動され、図1におけるスタータモータ13がO
Nされると、カム軸17が一回転する間に検出されたク
ランク軸18のパルス数と、予め室外制御ユニット2に
記憶された気筒数とを比較演算して、その演算結果によ
りガスエンジン11が有する気筒数が判別される。その
後、室外制御ユニット2に予め記憶された複数のエンジ
ン制御プログラムの中から、判別された気筒数に適した
エンジン制御プログラムが選択実行され、ガスエンジン
11のエンジン制御が行なわれるように構成している。
11が始動され、図1におけるスタータモータ13がO
Nされると、カム軸17が一回転する間に検出されたク
ランク軸18のパルス数と、予め室外制御ユニット2に
記憶された気筒数とを比較演算して、その演算結果によ
りガスエンジン11が有する気筒数が判別される。その
後、室外制御ユニット2に予め記憶された複数のエンジ
ン制御プログラムの中から、判別された気筒数に適した
エンジン制御プログラムが選択実行され、ガスエンジン
11のエンジン制御が行なわれるように構成している。
【0023】以上のように、ガスエンジン11のカム軸
17、及び、クランク軸18から、パルス信号を、カム
軸回転センサ15、及び、クランク軸回転センサ16に
より検出して、このパルス信号により、ガスエンジン1
1の気筒数を自動的に判別し、判別された気筒数に適し
たエンジン制御を行なうようにすることで、気筒数毎に
異なる複数の制御プログラムを組み込んだ一種類の室外
制御ユニット2で異なる気筒数を有したガスエンジン1
1を制御することができる。そして、自動的に気筒数が
判別されることで、気筒数設定の工数を削減することが
でき、また、設定ミスの発生を防止することができる。
17、及び、クランク軸18から、パルス信号を、カム
軸回転センサ15、及び、クランク軸回転センサ16に
より検出して、このパルス信号により、ガスエンジン1
1の気筒数を自動的に判別し、判別された気筒数に適し
たエンジン制御を行なうようにすることで、気筒数毎に
異なる複数の制御プログラムを組み込んだ一種類の室外
制御ユニット2で異なる気筒数を有したガスエンジン1
1を制御することができる。そして、自動的に気筒数が
判別されることで、気筒数設定の工数を削減することが
でき、また、設定ミスの発生を防止することができる。
【0024】本実施例においては、運転時に、自動的
に、機種や気筒数を判別する為に、エンジン毎の機種や
気筒数の各固有値を検出する時間の基準としてカム軸が
一回転する間としたが、この基準時間をクランク軸が一
回転、又は、二回転する間としても良い。即ち、検出す
る固有値と相関関係にある時間を基準とすれば良い。ま
た、気筒数判別の為のパルス発信手段として、クランク
軸に気筒数に応じた切り欠き部を設けたが、このような
切り欠き部をカム軸に設けるようにしても良い。即ち、
カム軸において、基準時間計測部と気筒数判別部との両
方を設けるのである。
に、機種や気筒数を判別する為に、エンジン毎の機種や
気筒数の各固有値を検出する時間の基準としてカム軸が
一回転する間としたが、この基準時間をクランク軸が一
回転、又は、二回転する間としても良い。即ち、検出す
る固有値と相関関係にある時間を基準とすれば良い。ま
た、気筒数判別の為のパルス発信手段として、クランク
軸に気筒数に応じた切り欠き部を設けたが、このような
切り欠き部をカム軸に設けるようにしても良い。即ち、
カム軸において、基準時間計測部と気筒数判別部との両
方を設けるのである。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1記載の如
く、エンジン機種毎に異なる歯数を有した歯車の固有の
パルス信号を、エンジン運転時に一定時間検出する手段
と、該歯数を予め記憶しておく手段と、検出されたパル
ス信号と予め記憶された歯数とを比較演算してエンジン
機種を判別する手段とを、エンジンに具備することによ
り、エンジン機種を判別できるように構成したので、複
数機種のエンジン制御プログラムを組み込んだ一種類の
室外制御ユニットで複数機種のエンジンを制御すること
ができる。そして、自動的にエンジン機種が判別される
ことで、機種設定の工数を削減することができ、また、
設定ミスの発生を防止することができる。
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1記載の如
く、エンジン機種毎に異なる歯数を有した歯車の固有の
パルス信号を、エンジン運転時に一定時間検出する手段
と、該歯数を予め記憶しておく手段と、検出されたパル
ス信号と予め記憶された歯数とを比較演算してエンジン
機種を判別する手段とを、エンジンに具備することによ
り、エンジン機種を判別できるように構成したので、複
数機種のエンジン制御プログラムを組み込んだ一種類の
室外制御ユニットで複数機種のエンジンを制御すること
ができる。そして、自動的にエンジン機種が判別される
ことで、機種設定の工数を削減することができ、また、
設定ミスの発生を防止することができる。
【0026】さらに、請求項2記載の如く、エンジン機
種毎に異なる歯数を有した歯車の固有のパルス信号を、
エンジン運転時においてカム軸が一回転する間検出する
手段と、該歯数を予め記憶しておく手段と、検出された
パルス信号と予め記憶された歯数とを比較演算してエン
ジン機種を判別する手段とを、エンジンに具備すること
により、エンジン機種を判別できるように構成したの
で、該エンジンの運転時にエンジン機種を自動的に判別
することができて、複数機種のエンジン制御プログラム
を組み込んだ一種類の室外制御ユニットで複数機種のエ
ンジンを制御することができる。そして、自動的にエン
ジン機種が判別されることで、機種設定の工数を削減す
ることができ、また、設定ミスの発生を防止することが
できる。
種毎に異なる歯数を有した歯車の固有のパルス信号を、
エンジン運転時においてカム軸が一回転する間検出する
手段と、該歯数を予め記憶しておく手段と、検出された
パルス信号と予め記憶された歯数とを比較演算してエン
ジン機種を判別する手段とを、エンジンに具備すること
により、エンジン機種を判別できるように構成したの
で、該エンジンの運転時にエンジン機種を自動的に判別
することができて、複数機種のエンジン制御プログラム
を組み込んだ一種類の室外制御ユニットで複数機種のエ
ンジンを制御することができる。そして、自動的にエン
ジン機種が判別されることで、機種設定の工数を削減す
ることができ、また、設定ミスの発生を防止することが
できる。
【0027】さらに、請求項3記載の如く、エンジンに
おいて、気筒数毎に固有のパルス信号を発信する手段
と、該パルス信号をエンジン運転時に一定時間検出する
手段と、該気筒数を予め記憶しておく手段と、検出され
たパルス信号と予め記憶された気筒数とを比較演算して
エンジン気筒数を判別する手段とを、エンジンに具備す
ることにより、エンジン気筒数を判別できるように構成
したので、エンジンの運転時に気筒数を自動的に判別す
ることができて、気筒数毎に異なる複数の制御プログラ
ムを組み込んだ一種類の室外制御ユニットで異なる気筒
数を有したエンジンを制御することができる。そして、
自動的に気筒数が判別されることで、気筒数設定の工数
を削減することができ、また、設定ミスの発生を防止す
ることができる。
おいて、気筒数毎に固有のパルス信号を発信する手段
と、該パルス信号をエンジン運転時に一定時間検出する
手段と、該気筒数を予め記憶しておく手段と、検出され
たパルス信号と予め記憶された気筒数とを比較演算して
エンジン気筒数を判別する手段とを、エンジンに具備す
ることにより、エンジン気筒数を判別できるように構成
したので、エンジンの運転時に気筒数を自動的に判別す
ることができて、気筒数毎に異なる複数の制御プログラ
ムを組み込んだ一種類の室外制御ユニットで異なる気筒
数を有したエンジンを制御することができる。そして、
自動的に気筒数が判別されることで、気筒数設定の工数
を削減することができ、また、設定ミスの発生を防止す
ることができる。
【0028】さらに、請求項4記載の如く、エンジンに
おいて、気筒数毎に固有のパルス信号を発信する手段
と、該パルス信号をエンジン運転時においてカム軸が一
回転する間検出する手段と、該気筒数を予め記憶してお
く手段と、検出されたパルス信号と記憶された気筒数と
を比較演算してエンジン気筒数を判別する手段とを、エ
ンジンに具備することにより、エンジン気筒数を判別で
きるように構成したので、エンジンの運転時に気筒数を
自動的に判別することができて、気筒数毎に異なる複数
の制御プログラムを組み込んだ一種類の室外制御ユニッ
トで異なる気筒数を有したエンジンを制御することがで
きる。そして、自動的に気筒数が判別されることで、気
筒数設定の工数を削減することができ、また、設定ミス
の発生を防止することができる。
おいて、気筒数毎に固有のパルス信号を発信する手段
と、該パルス信号をエンジン運転時においてカム軸が一
回転する間検出する手段と、該気筒数を予め記憶してお
く手段と、検出されたパルス信号と記憶された気筒数と
を比較演算してエンジン気筒数を判別する手段とを、エ
ンジンに具備することにより、エンジン気筒数を判別で
きるように構成したので、エンジンの運転時に気筒数を
自動的に判別することができて、気筒数毎に異なる複数
の制御プログラムを組み込んだ一種類の室外制御ユニッ
トで異なる気筒数を有したエンジンを制御することがで
きる。そして、自動的に気筒数が判別されることで、気
筒数設定の工数を削減することができ、また、設定ミス
の発生を防止することができる。
【図1】本発明のエンジン機種判別装置及び気筒数判別
装置を備えたガスエンジンヒートポンプの全体図であ
る。
装置を備えたガスエンジンヒートポンプの全体図であ
る。
【図2】カム軸から検出されるパルス信号をカウントす
るフローチャートを示す図である。
るフローチャートを示す図である。
【図3】リングギアから検出されるパルス信号をカウン
トするフローチャートを示す図である。
トするフローチャートを示す図である。
【図4】カム軸が一回転する間に検出されるリングギア
のパルス数を示す図である。
のパルス数を示す図である。
【図5】リングギアから検出されたパルス信号によりエ
ンジン制御を行なう場合のフローチャートを示す図であ
る。
ンジン制御を行なう場合のフローチャートを示す図であ
る。
【図6】カム軸及びクランク軸からパルス信号を検出す
る装置を示す図である。
る装置を示す図である。
【図7】クランク軸から検出されるパルス信号をカウン
トするフローチャートを示す図である。
トするフローチャートを示す図である。
【図8】カム軸が一回転する間に検出されるクランク軸
のパルス数を示す図である。
のパルス数を示す図である。
【図9】クランク軸から検出されたパルス信号によりエ
ンジン制御を行なう場合のフローチャートを示す図であ
る。
ンジン制御を行なう場合のフローチャートを示す図であ
る。
1 室外機 2 室外制御ユニット 4 演算手段 6 カウンタ回路 11 ガスエンジン 12 リングギア 14 リングギア回転センサ 15 カム軸回転センサ 16 クランク軸回転センサ 17 カム軸 18 クランク軸 31・32 切り欠き部
Claims (4)
- 【請求項1】 エンジン機種毎に異なる歯数を有した歯
車の固有のパルス信号を、エンジン運転時に一定時間検
出する手段と、該歯数を予め記憶しておく手段と、検出
されたパルス信号と予め記憶された歯数とを比較演算し
てエンジン機種を判別する手段とを、エンジンに具備す
ることにより、エンジン機種を判別できるように構成し
たことを特徴とするエンジン機種判別装置。 - 【請求項2】 エンジン機種毎に異なる歯数を有した歯
車の固有のパルス信号を、エンジン運転時においてカム
軸が一回転する間検出する手段と、該歯数を予め記憶し
ておく手段と、検出されたパルス信号と予め記憶された
歯数とを比較演算してエンジン機種を判別する手段と
を、エンジンに具備することにより、エンジン機種を判
別できるように構成したことを特徴とするエンジン機種
判別装置。 - 【請求項3】 エンジンにおいて、気筒数毎に固有のパ
ルス信号を発信する手段と、該パルス信号をエンジン運
転時に一定時間検出する手段と、該気筒数を予め記憶し
ておく手段と、検出されたパルス信号と予め記憶された
気筒数とを比較演算してエンジン気筒数を判別する手段
とを、エンジンに具備することにより、エンジン気筒数
を判別できるように構成したことを特徴とするエンジン
気筒数判別装置。 - 【請求項4】 エンジンにおいて、気筒数毎に固有のパ
ルス信号を発信する手段と、該パルス信号をエンジン運
転時においてカム軸が一回転する間検出する手段と、該
気筒数を予め記憶しておく手段と、検出されたパルス信
号と記憶された気筒数とを比較演算してエンジン気筒数
を判別する手段とを、エンジンに具備することにより、
エンジン気筒数を判別できるように構成したことを特徴
とするエンジン気筒数判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23861797A JPH1182146A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | エンジン機種判別装置及び気筒数判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23861797A JPH1182146A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | エンジン機種判別装置及び気筒数判別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1182146A true JPH1182146A (ja) | 1999-03-26 |
Family
ID=17032833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23861797A Pending JPH1182146A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | エンジン機種判別装置及び気筒数判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1182146A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10232924B2 (en) | 2016-10-25 | 2019-03-19 | Suzuki Motor Corporation | Engine control device and engine control method |
| CN111140353A (zh) * | 2019-12-16 | 2020-05-12 | 潍柴动力股份有限公司 | 发动机缸数的测试方法及测试装置 |
-
1997
- 1997-09-03 JP JP23861797A patent/JPH1182146A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10232924B2 (en) | 2016-10-25 | 2019-03-19 | Suzuki Motor Corporation | Engine control device and engine control method |
| CN111140353A (zh) * | 2019-12-16 | 2020-05-12 | 潍柴动力股份有限公司 | 发动机缸数的测试方法及测试装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050823 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050823 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20051014 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20051115 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |