JPH01114063A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH01114063A JPH01114063A JP62272029A JP27202987A JPH01114063A JP H01114063 A JPH01114063 A JP H01114063A JP 62272029 A JP62272029 A JP 62272029A JP 27202987 A JP27202987 A JP 27202987A JP H01114063 A JPH01114063 A JP H01114063A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- semiconductor substrate
- impurity diffusion
- diffusion layer
- insulating film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Local Oxidation Of Silicon (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置分野に利用される。
本発明は半導体集積回路に関し、特に高周波にて動作す
る半導体集積回路における電源配線に関する。なお、本
明細書において、電源配線とは、直流電位が半導体基板
の電位と異なるところの直流電源供給のための配線をい
い、半導体基板と同電位のものを接地配線という。
る半導体集積回路における電源配線に関する。なお、本
明細書において、電源配線とは、直流電位が半導体基板
の電位と異なるところの直流電源供給のための配線をい
い、半導体基板と同電位のものを接地配線という。
本発明は、半導体基板と、この半導体基板に形成された
少くとも一つの不純物拡散層と、接地配線と、電源配線
と、信号配線とを含む半導体集積回路において、 前記電源配線下の絶縁膜として前記信号配線下の絶縁膜
より少(とも大きな比誘電率を有する絶縁膜を用い、か
つ前記電源配線下の前記不純物拡散層に前記半導体基板
と同一導電型で深さが前記半導体基板に達する接続用の
不純物拡散層を設けることにより、 高周波における前記電源配線の高周波インピーダンスの
低減を図ったものである。
少くとも一つの不純物拡散層と、接地配線と、電源配線
と、信号配線とを含む半導体集積回路において、 前記電源配線下の絶縁膜として前記信号配線下の絶縁膜
より少(とも大きな比誘電率を有する絶縁膜を用い、か
つ前記電源配線下の前記不純物拡散層に前記半導体基板
と同一導電型で深さが前記半導体基板に達する接続用の
不純物拡散層を設けることにより、 高周波における前記電源配線の高周波インピーダンスの
低減を図ったものである。
高周波回路を形成する電子回路は、回路の安定動作およ
び電気的特性の向上のために電源配線と接地配線の高周
波インピーダンスを低くすることが重要である。
び電気的特性の向上のために電源配線と接地配線の高周
波インピーダンスを低くすることが重要である。
従来、この種の半導体集積回路に使用される電源配線と
接地配線とは、第3図に示すように、電源配線26の下
部の構造は、信号配線27の下部の構造と同一構造とな
っていた。つまり絶縁膜24は、電源配線26の下部お
よび信号配線27の下部ともに同一で例えば酸化シリコ
ン膜であった。さらに電源配線26の下部のN型不純物
拡散層22はP型半導体基板21とは反対導電型で、オ
ーミック的には接続されていなかった。
接地配線とは、第3図に示すように、電源配線26の下
部の構造は、信号配線27の下部の構造と同一構造とな
っていた。つまり絶縁膜24は、電源配線26の下部お
よび信号配線27の下部ともに同一で例えば酸化シリコ
ン膜であった。さらに電源配線26の下部のN型不純物
拡散層22はP型半導体基板21とは反対導電型で、オ
ーミック的には接続されていなかった。
なお、第3図において、23はP型不純物拡散層、25
は接地線および28は保護膜である。
は接地線および28は保護膜である。
前述した高周波動作の半導体集積回路の電源配線26お
よび接地配線27は、回路の安定動作および電気特性の
向上のために高周波的に低インピーダンスとする必要が
ある。接地配線27は第3図に示すように、P型半導体
基板21と同一導電型のP型不純物拡散層23により、
P型半導体基板21とオーミック的に接続される。さら
に組立工程においてP型半導体基板21はケースの導電
面にマウントされる。従って、接地配線25のインピー
ダンスは、高周波的にも直流的にも低くなる。
よび接地配線27は、回路の安定動作および電気特性の
向上のために高周波的に低インピーダンスとする必要が
ある。接地配線27は第3図に示すように、P型半導体
基板21と同一導電型のP型不純物拡散層23により、
P型半導体基板21とオーミック的に接続される。さら
に組立工程においてP型半導体基板21はケースの導電
面にマウントされる。従って、接地配線25のインピー
ダンスは、高周波的にも直流的にも低くなる。
一方、電源配線26はP型半導体基板21と直流的に接
続さることはない。従って、配線幅が同一である場合、
電源配線26は接地配線25よりも高周波インピーダン
スが高くなる欠点がある。従来、電源配線26の高周波
インピーダンスを低くする方法は、電源配線26の配線
幅を広くするという方法がとられていた。しかし、配線
幅を広くした場合、チップ面積が大きくなり、拡散製造
歩留りが低下するなどの問題点があった。
続さることはない。従って、配線幅が同一である場合、
電源配線26は接地配線25よりも高周波インピーダン
スが高くなる欠点がある。従来、電源配線26の高周波
インピーダンスを低くする方法は、電源配線26の配線
幅を広くするという方法がとられていた。しかし、配線
幅を広くした場合、チップ面積が大きくなり、拡散製造
歩留りが低下するなどの問題点があった。
本発明の目的は、前記の欠点を除去することにより、高
周波動作における電源配線の高周波インピーダンスを、
特に配線幅を広くすることなしに低くした半導体集積回
路を提供することにある。
周波動作における電源配線の高周波インピーダンスを、
特に配線幅を広くすることなしに低くした半導体集積回
路を提供することにある。
本発明は、半導体基板と、この半導体基板に形成された
少くとも一つの不純物拡散層と、接地配線と、電源配線
と、信号配線とを含む半導体集積回路において、前記電
源配線は、前記信号配線と前記不純物拡散層間の絶縁膜
より少くとも大なる比誘電率を有する絶縁膜上に形成さ
れ、かつ前記電源配線下部の前記不純物拡散層に前記半
導体基板と同一導電型で深さが前記半導体基板に達する
接続用の不純物拡散層が形成されたことを特徴とする。
少くとも一つの不純物拡散層と、接地配線と、電源配線
と、信号配線とを含む半導体集積回路において、前記電
源配線は、前記信号配線と前記不純物拡散層間の絶縁膜
より少くとも大なる比誘電率を有する絶縁膜上に形成さ
れ、かつ前記電源配線下部の前記不純物拡散層に前記半
導体基板と同一導電型で深さが前記半導体基板に達する
接続用の不純物拡散層が形成されたことを特徴とする。
電源配線は、高周波的には前記電源配線下の絶縁物を介
して接続用の不純物拡散層により接地電位にある半導体
基板に接続される。そして前記電源緯線下の絶縁膜には
、信号線配線下の絶縁膜例えば酸化シリコン膜(比誘電
率εζ4)より比誘電率の大きい例えば窒化シリコン膜
(ε#8)が用いられているので、前記電源配線と前記
半導体基板間の静電容量が増大し、その結果として前記
電源配線の基板に対する高周波インピーダンスが低くな
る。そしてこれにより、前記信号配線と前記半導体基板
間の静電容量は変ることはない。
して接続用の不純物拡散層により接地電位にある半導体
基板に接続される。そして前記電源緯線下の絶縁膜には
、信号線配線下の絶縁膜例えば酸化シリコン膜(比誘電
率εζ4)より比誘電率の大きい例えば窒化シリコン膜
(ε#8)が用いられているので、前記電源配線と前記
半導体基板間の静電容量が増大し、その結果として前記
電源配線の基板に対する高周波インピーダンスが低くな
る。そしてこれにより、前記信号配線と前記半導体基板
間の静電容量は変ることはない。
さらに加えて、前記電源配線下の絶縁膜の厚さを前記信
号線配線下の絶縁膜の厚さよりも薄くすることにより、
その効果を増すことができる。
号線配線下の絶縁膜の厚さよりも薄くすることにより、
その効果を増すことができる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の要部を示す模式的断面図で
ある。本第−実施例は、P型半導体基板1と、このP型
半導体基板1に形成されたN型不純物拡散層2と、接地
配線5と、電源配線6と、信号配線7とを含む半導体集
積回路において、接地配線5は、N型拡散層2にその深
さがP型半導体基板1に達するように形成されたP型不
純物拡散層3上に形成され、電源配線6は、N型不純物
拡散層2にその深さがP型半導体基板1に達するように
形成されたP型不純物拡散層3a上に形成された絶縁膜
9上に形成され、信号配線7は、N型不純物拡散層2上
に形成された絶縁膜4上に形成される。そして表面全体
に例えばレジンまたは酸化シリコン膜からなる保護膜8
が形成される。
ある。本第−実施例は、P型半導体基板1と、このP型
半導体基板1に形成されたN型不純物拡散層2と、接地
配線5と、電源配線6と、信号配線7とを含む半導体集
積回路において、接地配線5は、N型拡散層2にその深
さがP型半導体基板1に達するように形成されたP型不
純物拡散層3上に形成され、電源配線6は、N型不純物
拡散層2にその深さがP型半導体基板1に達するように
形成されたP型不純物拡散層3a上に形成された絶縁膜
9上に形成され、信号配線7は、N型不純物拡散層2上
に形成された絶縁膜4上に形成される。そして表面全体
に例えばレジンまたは酸化シリコン膜からなる保護膜8
が形成される。
−そして、絶縁膜9は絶縁膜4よりも大なる比誘電率(
ε)を有する材料、例えば絶縁膜4としては通常用いら
れる酸化シリコン膜(ε#4)を、絶縁膜9としては窒
化シリコン膜(ε!=i8)を用い、かつその厚さも絶
縁膜4の厚さよりも薄くしである。
ε)を有する材料、例えば絶縁膜4としては通常用いら
れる酸化シリコン膜(ε#4)を、絶縁膜9としては窒
化シリコン膜(ε!=i8)を用い、かつその厚さも絶
縁膜4の厚さよりも薄くしである。
従って、本第二実施例においては、絶縁膜9を窒化シリ
コン膜で構成した場合の電源配線6とP型半導体基板1
間の静電容量は、絶縁膜9を酸化シリコン膜で構成した
場合に比較し約2倍以上となり、高周波における電源配
線の高周波インピーダンスは、第3図の従来例と比較し
大幅に低減される。
コン膜で構成した場合の電源配線6とP型半導体基板1
間の静電容量は、絶縁膜9を酸化シリコン膜で構成した
場合に比較し約2倍以上となり、高周波における電源配
線の高周波インピーダンスは、第3図の従来例と比較し
大幅に低減される。
第2図は本発明の第二実施例の要部を示す模式的断面図
である。本第二実施例は第1図の第一実施例のP型半導
体基板1の代りにN型半導体基板11を使用した場合で
あり、その効果は同等である。
である。本第二実施例は第1図の第一実施例のP型半導
体基板1の代りにN型半導体基板11を使用した場合で
あり、その効果は同等である。
なお、第2図において、12はP型不純物拡散層、13
および13al−iN型不純物拡散層、14は酸化シリ
コンからなる絶縁膜、15は接地配線、16は電源配線
、17は信号配線、18保護膜および19は窒化シリコ
ンからなる絶縁膜である。
および13al−iN型不純物拡散層、14は酸化シリ
コンからなる絶縁膜、15は接地配線、16は電源配線
、17は信号配線、18保護膜および19は窒化シリコ
ンからなる絶縁膜である。
本発明の特徴は、第1図および第2図において、それぞ
れP型不純物拡散層3aと絶縁膜9、およびN型不純物
拡散層13aと絶縁膜19を形成したことにある。
れP型不純物拡散層3aと絶縁膜9、およびN型不純物
拡散層13aと絶縁膜19を形成したことにある。
以上説明したように、本発明は、電源配線下の絶縁膜の
比誘電率を、信号配線下の絶縁膜の比誘電率より大きく
し、かつ場合によりその厚さも薄くし、さらに電源配線
下の不純物拡散層を半導体基板と同一導電型の不純物拡
散層により半導体基板と接続することにより、信号配線
と半導体基板間の静電容量を増加することなく、電源配
線と半導体基板間の静電容量を増加し、電源配線の基板
に対する高周波インピーダンスを低くする効果がある。
比誘電率を、信号配線下の絶縁膜の比誘電率より大きく
し、かつ場合によりその厚さも薄くし、さらに電源配線
下の不純物拡散層を半導体基板と同一導電型の不純物拡
散層により半導体基板と接続することにより、信号配線
と半導体基板間の静電容量を増加することなく、電源配
線と半導体基板間の静電容量を増加し、電源配線の基板
に対する高周波インピーダンスを低くする効果がある。
従って、本発明によれば、高周波特性に優れかつ安定動
作を行う半導体集積回路が得られ、その効果は大である
。
作を行う半導体集積回路が得られ、その効果は大である
。
第1図は本発明の第一実施例の要部を示す模式第2図は
本発明の第二実施例の要部を示す模式的断面図。 第3図は従来例の要部を示す模式的断面図。 1.21・P型半導体基板、2.13.13a 、 2
2・・・N型不純物拡散層、3.3a、12.23・・
・P型不純物拡散層、4.9.14.19.24・・・
絶縁膜、5.15.25・・・接地配線、6.16.2
6・・・電源配線、7.17.27・・・信号配線、8
.18.28・・・保護膜、11・・・N型半導体基板
。
本発明の第二実施例の要部を示す模式的断面図。 第3図は従来例の要部を示す模式的断面図。 1.21・P型半導体基板、2.13.13a 、 2
2・・・N型不純物拡散層、3.3a、12.23・・
・P型不純物拡散層、4.9.14.19.24・・・
絶縁膜、5.15.25・・・接地配線、6.16.2
6・・・電源配線、7.17.27・・・信号配線、8
.18.28・・・保護膜、11・・・N型半導体基板
。
Claims (1)
- (1)半導体基板(1、11)と、この半導体基板に形
成された少くとも一つの不純物拡散層(2、12)と、
接地配線(5、15)と、電源配線(6、16)と、信
号配線(7、17)とを含む半導体集積回路において、 前記電源配線(6、16)は、前記信号配線と前記不純
物拡散層間の絶縁膜(4、14)より少くとも大なる比
誘電率を有する絶縁膜(9、19)上に形成され、かつ
前記電源配線下部の前記不純物拡散層に前記半導体基板
と同一導電型で深さが前記半導体基板に達する接続用の
不純物拡散層(3a、13a)が形成された ことを特徴とする半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62272029A JPH01114063A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62272029A JPH01114063A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01114063A true JPH01114063A (ja) | 1989-05-02 |
Family
ID=17508133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62272029A Pending JPH01114063A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01114063A (ja) |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP62272029A patent/JPH01114063A/ja active Pending
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