JPH01115509A - 加工装置 - Google Patents
加工装置Info
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- JPH01115509A JPH01115509A JP27089387A JP27089387A JPH01115509A JP H01115509 A JPH01115509 A JP H01115509A JP 27089387 A JP27089387 A JP 27089387A JP 27089387 A JP27089387 A JP 27089387A JP H01115509 A JPH01115509 A JP H01115509A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、中空物品、例えばシリンダヘッド部とシリン
ダブロック部とが一体とされているモノブロックエンジ
ンにおけるバルブシート部を加工するための加工装置に
関するものである。
ダブロック部とが一体とされているモノブロックエンジ
ンにおけるバルブシート部を加工するための加工装置に
関するものである。
(従来技術)
一般に、シリンダヘッドとシリンダブロックとが分離構
成されているタイプのエンジンにおけるバルブシート部
に対してバルブシート座加工あるいはバルブシート面加
工を施す場合、第5図図示の如く、シリンダヘッド1′
におけろバルブシート部3′は開放状態にあるところか
ら、加工ツール5′により直接バルブシート座加工ある
いはバルブシート面加工が行なわれてきている。
成されているタイプのエンジンにおけるバルブシート部
に対してバルブシート座加工あるいはバルブシート面加
工を施す場合、第5図図示の如く、シリンダヘッド1′
におけろバルブシート部3′は開放状態にあるところか
ら、加工ツール5′により直接バルブシート座加工ある
いはバルブシート面加工が行なわれてきている。
(発明が解決しようとする問題点)
近年、第6図図示の如く、シリンダヘッド部lとシリン
ダブロック部2とが一体とされているモノブロックエン
ジンWの開発が進められており、このような構造の中空
物品の内部に対する加工、即ち、モノブロックエンジン
Wのバルブシート部3に対してバルブシート座加工ある
いはバルブシート面加工を施す場合、バルブシート部3
のシリンダボア4に対する傾斜角が大きいと、加工ツー
ル5とシリンダボア4とが干渉して加工できなくなると
いう問題が生ずる。
ダブロック部2とが一体とされているモノブロックエン
ジンWの開発が進められており、このような構造の中空
物品の内部に対する加工、即ち、モノブロックエンジン
Wのバルブシート部3に対してバルブシート座加工ある
いはバルブシート面加工を施す場合、バルブシート部3
のシリンダボア4に対する傾斜角が大きいと、加工ツー
ル5とシリンダボア4とが干渉して加工できなくなると
いう問題が生ずる。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、中空物品
の内部に対する加工を容易且つ正確に行い得るようにす
ることを目的とするものである。
の内部に対する加工を容易且つ正確に行い得るようにす
ることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明では、上記問題点を解決するための手段として、
中空物品の内部を加工するための加工装置において、前
記中空物品の空洞部内に挿入可能に構成された加工ヘッ
ドと、該加工ヘッドの先端に回転自在に支持され、中空
物品の内部を加工すべく構成され且つ被係合部を有する
加工ツールと、前記中空物品に形成された貫通孔を介し
て前記加工ツールの回転中心線方向に移動可能に構成さ
れ且つ前記加工ツールの被係合部と係合可能な係合部を
有し、係合時に加工ツールを回転させるべく作用する駆
動手段とを設けている。
中空物品の内部を加工するための加工装置において、前
記中空物品の空洞部内に挿入可能に構成された加工ヘッ
ドと、該加工ヘッドの先端に回転自在に支持され、中空
物品の内部を加工すべく構成され且つ被係合部を有する
加工ツールと、前記中空物品に形成された貫通孔を介し
て前記加工ツールの回転中心線方向に移動可能に構成さ
れ且つ前記加工ツールの被係合部と係合可能な係合部を
有し、係合時に加工ツールを回転させるべく作用する駆
動手段とを設けている。
(作 用)
本発明では、上記手段によって次のような作用が得られ
る。
る。
即ち、中空物品の内部を加工すべく構成され且つ被係合
部を有する加工ツールを備えた加工ヘッドを前記中空物
品の空洞部に挿入して加工位置と対置させた後、中空物
品に形成された貫通孔を介して挿入された駆動手段を前
記加工ツールに結合せしめることにより、加工ツールの
駆動が可能とされるのである。従って、中空物品の内部
に対する加工が容易且つ正確に行えることとなるのであ
る。
部を有する加工ツールを備えた加工ヘッドを前記中空物
品の空洞部に挿入して加工位置と対置させた後、中空物
品に形成された貫通孔を介して挿入された駆動手段を前
記加工ツールに結合せしめることにより、加工ツールの
駆動が可能とされるのである。従って、中空物品の内部
に対する加工が容易且つ正確に行えることとなるのであ
る。
(実施例)
以下、添付の図面を参照して、本発明の好適な実施例を
説明する。
説明する。
本実施例の加工装置は、中空物品の例としてシリンダヘ
ッド部lとシリンダブロック部2とが一体とされたモノ
ブロックエンジンWをとりあげ、該モノブロックエンジ
ンWにおけるバルブシート部3に対する加工(例えば、
バルブシート座加工あるいはバルブシート面加工)を行
うためのものであり(第1図参照)、第4図図示の如く
、加工ワークであるモノブロックエンジンWが位置決め
された状態で載置固定されるワーク支持台6と、該ワー
ク支持台6上に位置決めされるモノブロックエンジンW
のシリンダボア4(中空物品の空洞部に相当)側方とな
る位置に進退可能に設けられた加工ヘッド支持台7と、
前記ワーク支持台6上に位置決めされるモノブロックエ
ンジンWのシリンダヘッド部1側方となる位置に進退可
能に設けられた駆動手段支持台8とを備えている。
ッド部lとシリンダブロック部2とが一体とされたモノ
ブロックエンジンWをとりあげ、該モノブロックエンジ
ンWにおけるバルブシート部3に対する加工(例えば、
バルブシート座加工あるいはバルブシート面加工)を行
うためのものであり(第1図参照)、第4図図示の如く
、加工ワークであるモノブロックエンジンWが位置決め
された状態で載置固定されるワーク支持台6と、該ワー
ク支持台6上に位置決めされるモノブロックエンジンW
のシリンダボア4(中空物品の空洞部に相当)側方とな
る位置に進退可能に設けられた加工ヘッド支持台7と、
前記ワーク支持台6上に位置決めされるモノブロックエ
ンジンWのシリンダヘッド部1側方となる位置に進退可
能に設けられた駆動手段支持台8とを備えている。
前記ワーク支持台6は、基台9上に設けられたガイドレ
ールI O,10に沿って、第4図矢印穴およびB方向
に移動可能とされている。
ールI O,10に沿って、第4図矢印穴およびB方向
に移動可能とされている。
前記加工ヘッド支持台7には、バルブシート座加工用の
加工ツール5aあるいはバルブシート面加工用の加工ツ
ール5bを選択的に着脱せしめ得る如く構成された加工
ヘッド11が設けられており、該加工ヘッドIfは、加
工ヘッド支持台7が基台12に設けられたガイドレール
13.13に沿って第4図矢印CあるいはD方向に進退
するのに伴って、ワーク支持台6上に位置決めされたモ
ノブロックエンジンWのシリンダボア4内へ挿入あるい
は退出可能とされている。前記加工ツール5 a、 5
bの回転中心位置には、被係合部となる六角穴状の嵌
合孔22a、22bが形成されている。
加工ツール5aあるいはバルブシート面加工用の加工ツ
ール5bを選択的に着脱せしめ得る如く構成された加工
ヘッド11が設けられており、該加工ヘッドIfは、加
工ヘッド支持台7が基台12に設けられたガイドレール
13.13に沿って第4図矢印CあるいはD方向に進退
するのに伴って、ワーク支持台6上に位置決めされたモ
ノブロックエンジンWのシリンダボア4内へ挿入あるい
は退出可能とされている。前記加工ツール5 a、 5
bの回転中心位置には、被係合部となる六角穴状の嵌
合孔22a、22bが形成されている。
前記駆動手段支持台8には、ワーク支持台6上に位置決
めされたモノブロックエンジンWにおけるシリンダヘッ
ド部!のバルブガイド穴14(中空物品の貫通孔に相当
)を介して前記シリンダボア4内へ挿入可能に構成され
且つ該シリンダボア4内に挿入された加工ヘッド11の
加工ツール5aあるいは5bと結合可能とされた駆動手
段として作用する駆動軸ユニット!5(第1図参照)と
、該駆動軸ユニット15の隣接位置(即ち、前記駆動手
段支持台8の進退方向と直交する方向に隣合う位置)に
あって前記モノブロックエンジンWのバルブガイド穴1
4に圧入固定されたバルブガイド16(第3図参照)内
周面をリーマ−加工するリーマ−ユニット17とを備え
た可動台18と、前記駆動軸ユニット15およびリーマ
−ユニット17の駆動源として作用するモータ19とが
設けられている。前記駆動手段支持台8は、前記基台9
上に設けられたガイドレール10,10に沿って第4図
矢印EあるいはF方向に移動可能とされており、また、
可動台18は、前記駆動手段支持台8上に設けられたガ
イドレール20.20に沿って第4図矢印Gあるいは■
4方向に移動可能とされている。さらに、前記駆動軸ユ
ニット15およびリーマ−ユニット17とモータ19と
は、ベルト21を介して連結されている。
めされたモノブロックエンジンWにおけるシリンダヘッ
ド部!のバルブガイド穴14(中空物品の貫通孔に相当
)を介して前記シリンダボア4内へ挿入可能に構成され
且つ該シリンダボア4内に挿入された加工ヘッド11の
加工ツール5aあるいは5bと結合可能とされた駆動手
段として作用する駆動軸ユニット!5(第1図参照)と
、該駆動軸ユニット15の隣接位置(即ち、前記駆動手
段支持台8の進退方向と直交する方向に隣合う位置)に
あって前記モノブロックエンジンWのバルブガイド穴1
4に圧入固定されたバルブガイド16(第3図参照)内
周面をリーマ−加工するリーマ−ユニット17とを備え
た可動台18と、前記駆動軸ユニット15およびリーマ
−ユニット17の駆動源として作用するモータ19とが
設けられている。前記駆動手段支持台8は、前記基台9
上に設けられたガイドレール10,10に沿って第4図
矢印EあるいはF方向に移動可能とされており、また、
可動台18は、前記駆動手段支持台8上に設けられたガ
イドレール20.20に沿って第4図矢印Gあるいは■
4方向に移動可能とされている。さらに、前記駆動軸ユ
ニット15およびリーマ−ユニット17とモータ19と
は、ベルト21を介して連結されている。
前記駆動軸ユニット15先端の駆動軸15aには、加工
ツール5aあるいは5bの嵌合孔22aあるいは22b
に嵌合せしめられる係合部となる六角柱状の嵌合部23
が形成されており、該嵌合部23を嵌合孔22aあるい
は22bに嵌合せしめることにより、加工ツール5aあ
るいは5bと駆動軸ユニット15との結合がなされるよ
うになっている。
ツール5aあるいは5bの嵌合孔22aあるいは22b
に嵌合せしめられる係合部となる六角柱状の嵌合部23
が形成されており、該嵌合部23を嵌合孔22aあるい
は22bに嵌合せしめることにより、加工ツール5aあ
るいは5bと駆動軸ユニット15との結合がなされるよ
うになっている。
一方、前記リーマーユニット17におけるり−マー加工
用の刃部17a先端には、前記加工ツール5b(バルブ
シート面加工用ツール)において嵌合孔22bに連続し
て同軸上に形成されたガイド穴24に嵌挿され得るガイ
ドロッド25が一体に延設されている(第3図参照)。
用の刃部17a先端には、前記加工ツール5b(バルブ
シート面加工用ツール)において嵌合孔22bに連続し
て同軸上に形成されたガイド穴24に嵌挿され得るガイ
ドロッド25が一体に延設されている(第3図参照)。
なお、加工ツール5bにおける加工用刃部27は、ベア
リング26を介して基部28に回転自在に支持されてい
る。
リング26を介して基部28に回転自在に支持されてい
る。
ついで、図示の加工装置の作用を説明する。
まず、モノブロックエンジンWにおけろバルブシート部
3(第1図参照)に対して、バルブシート座加工を行う
手順について説明する。
3(第1図参照)に対して、バルブシート座加工を行う
手順について説明する。
第1図図示の如く、モノブロックエンジンWをワーク支
持台6上に位置決めしてセットした後、先端にバルブシ
ート座加工用の加工ツール5aを取り付けた加工ヘッド
!lを、加工ヘッド支持台7の矢印C(第4図参照)方
向への移動によりモノブロックエンジンWのシリンダボ
ア4内に挿入し、萌記加エツール5aをバルブシート部
3と対置せしめる。しかる後、可動台18を矢印H(第
4図参照)方向へ移動させて、駆動軸ユニット15とモ
ノブロックエンジンWのバルブガイド穴14とを対向さ
せ、駆動手段支持台8を矢印E(第1図および第4図参
照)方向へ移動させることにより、駆動軸ユニット15
の駆動軸15aをバルブガイド穴14を介してシリンダ
ボア4内に挿入し、該駆動軸15aの嵌合部23と前記
加工ツール5aの嵌合孔22aとを相嵌合せしめて両者
を結合させる。かくすることにより、モータ19の駆動
力による駆動軸ユニット15の回転に伴って加工ツール
5aが駆動せしめられ得ることとなるのである。
持台6上に位置決めしてセットした後、先端にバルブシ
ート座加工用の加工ツール5aを取り付けた加工ヘッド
!lを、加工ヘッド支持台7の矢印C(第4図参照)方
向への移動によりモノブロックエンジンWのシリンダボ
ア4内に挿入し、萌記加エツール5aをバルブシート部
3と対置せしめる。しかる後、可動台18を矢印H(第
4図参照)方向へ移動させて、駆動軸ユニット15とモ
ノブロックエンジンWのバルブガイド穴14とを対向さ
せ、駆動手段支持台8を矢印E(第1図および第4図参
照)方向へ移動させることにより、駆動軸ユニット15
の駆動軸15aをバルブガイド穴14を介してシリンダ
ボア4内に挿入し、該駆動軸15aの嵌合部23と前記
加工ツール5aの嵌合孔22aとを相嵌合せしめて両者
を結合させる。かくすることにより、モータ19の駆動
力による駆動軸ユニット15の回転に伴って加工ツール
5aが駆動せしめられ得ることとなるのである。
この状態の下に、ワーク支持台6を矢印A(第1図およ
び第4図参照)方向に移動させつつ、駆動軸ユニット1
5により加工ツール5aを回転させることにより、バル
ブシート部3にバルブシート部29が切削形成されるの
である。該切削工程が終了すると、駆動軸ユニット15
および加工ヘッド11は矢印FあるいはD方向にそれぞ
れ後退作動什しめられる。
び第4図参照)方向に移動させつつ、駆動軸ユニット1
5により加工ツール5aを回転させることにより、バル
ブシート部3にバルブシート部29が切削形成されるの
である。該切削工程が終了すると、駆動軸ユニット15
および加工ヘッド11は矢印FあるいはD方向にそれぞ
れ後退作動什しめられる。
次に、前記工程によりバルブシート部29を切削形成さ
れたモノブロックエンジンWのバルブシート部29およ
びバルブガイド穴14に対してバルブシート30および
バルブガイド16をそれぞれ圧入固定した後、バルブシ
ート30およびバルブガイド16に対してバルブシート
面加工およびバルブガイドリーマ−加工を施す手順につ
いて説明する。
れたモノブロックエンジンWのバルブシート部29およ
びバルブガイド穴14に対してバルブシート30および
バルブガイド16をそれぞれ圧入固定した後、バルブシ
ート30およびバルブガイド16に対してバルブシート
面加工およびバルブガイドリーマ−加工を施す手順につ
いて説明する。
まず、加工ヘッド11先端の加工ツール5aをバルブシ
ート面加工用の加工ツール5bと交換し、加工ヘッド支
持台7を矢印C(第4図参照)方向に移動させて、加工
ヘッド11を再度シリンダボア4内に挿入し、第2図図
示の如く、加工ツール5bをバルブシート30と対置せ
しめる。しかる後、駆動手段支持台8を矢印E(第2図
および第4図参照)方向へ移動させることにより、駆動
軸ユニット15における駆動軸15a先端の嵌合部23
と前記加工ツール5bの嵌合孔22bとを相嵌合せしめ
て両者を結合させる。かくすることにより、モータ19
の駆動力による駆動軸ユニット15の回転に伴って加工
ツール5bが駆動せしめられ得ることとなるのである。
ート面加工用の加工ツール5bと交換し、加工ヘッド支
持台7を矢印C(第4図参照)方向に移動させて、加工
ヘッド11を再度シリンダボア4内に挿入し、第2図図
示の如く、加工ツール5bをバルブシート30と対置せ
しめる。しかる後、駆動手段支持台8を矢印E(第2図
および第4図参照)方向へ移動させることにより、駆動
軸ユニット15における駆動軸15a先端の嵌合部23
と前記加工ツール5bの嵌合孔22bとを相嵌合せしめ
て両者を結合させる。かくすることにより、モータ19
の駆動力による駆動軸ユニット15の回転に伴って加工
ツール5bが駆動せしめられ得ることとなるのである。
この状態の下に、ワーク支持台6を矢印A(第2図およ
び第4図参照)方向に移動させつつ、駆動軸ユニット1
5により加工ツール5bを回転させることにより、バル
ブシ一ト30にバルブシート面31が切削形成されるの
である。該切削工程が終了すると、ワーク支持台6を若
干後退(即ち、第4図B方向に移動)させることにより
、モノブロックエンジンWを若干後退させろとともに、
駆動手段支持台8の矢印F方向への移動により駆動軸ユ
ニット15を後退作動せしめる。
び第4図参照)方向に移動させつつ、駆動軸ユニット1
5により加工ツール5bを回転させることにより、バル
ブシ一ト30にバルブシート面31が切削形成されるの
である。該切削工程が終了すると、ワーク支持台6を若
干後退(即ち、第4図B方向に移動)させることにより
、モノブロックエンジンWを若干後退させろとともに、
駆動手段支持台8の矢印F方向への移動により駆動軸ユ
ニット15を後退作動せしめる。
その後、可動台I8を第4図矢印G方向へ移動させるこ
とにより、駆動軸ユニットI5とリーマ−ユニット17
との位置をシフトさせて、該り−マーユニソト17とモ
ノブロックエンジンWのバルブガイド16とを対向させ
、駆動手段支持台8を矢印E(第3図および第4図参照
)方向へ移動させることにより、リーマ−ユニット17
先端のガイドロット25をバルブガイド16内を貫通さ
せて、加工ツール5bのガイド穴24に嵌挿する。
とにより、駆動軸ユニットI5とリーマ−ユニット17
との位置をシフトさせて、該り−マーユニソト17とモ
ノブロックエンジンWのバルブガイド16とを対向させ
、駆動手段支持台8を矢印E(第3図および第4図参照
)方向へ移動させることにより、リーマ−ユニット17
先端のガイドロット25をバルブガイド16内を貫通さ
せて、加工ツール5bのガイド穴24に嵌挿する。
そして、ガイドロッド25をガイド穴24に案内させつ
つ、モータI9により駆動されている状態のリーマ−ユ
ニット17(換言すれば、駆動手段支持台8)を矢印E
(第3図および第4図参照)方向に移動させ、該リーマ
−ユニット17の刃部I7aによりバルブガイド16の
内周面に対してリーマ−加工を施すのである。このよう
にすることにより、バルブシート30に形成されるバル
ブシート面31とバルブガイド16との同心精度が昔し
く向上することとなるのである。かくして、バルブガイ
ドI6に対するリーマ−加工が終了すると、リーマ−ユ
ニット17および加工ヘッド11は矢印FあるいはD方
向にそれぞれ後退作動せしめられる。
つ、モータI9により駆動されている状態のリーマ−ユ
ニット17(換言すれば、駆動手段支持台8)を矢印E
(第3図および第4図参照)方向に移動させ、該リーマ
−ユニット17の刃部I7aによりバルブガイド16の
内周面に対してリーマ−加工を施すのである。このよう
にすることにより、バルブシート30に形成されるバル
ブシート面31とバルブガイド16との同心精度が昔し
く向上することとなるのである。かくして、バルブガイ
ドI6に対するリーマ−加工が終了すると、リーマ−ユ
ニット17および加工ヘッド11は矢印FあるいはD方
向にそれぞれ後退作動せしめられる。
上記した如く、本実施例によれば、モノブロックエンジ
ンWのバルブシート部3に対してバルブシート座加工あ
るいはバルブシート面加工を施すための加工ツール5a
あるいは5bを有する加工ヘッドIfをシリンダボア4
内に挿入する一方、モノブロックエンジンWのシリンダ
ヘッドfltlEI外方カらバルブガイド穴14を介し
て挿入される駆動軸ユニット15の駆動軸15aを前記
加工ツール5aあるいは5bに結合せしめることによ、
す、加工ツール5aあるいは5bによるバルブシート座
加工あるいはバルブシート面加工が容易且つ正確に行え
ることとなるのである。また、本実施例によれば、バル
ブガイド16に対してリーマ−加工を行うに際して、バ
ルブシート面加工に使用された加工ツール5bの中心部
に形成されたガイド穴24にリーマ−ユニット17先端
に延設されたガイドロッド25を嵌挿案内させるように
したことにより、バルブシート30に形成されるバルブ
シート面31とバルブガイド16との同心精度を著しく
向上せしめることが可能となるのである。
ンWのバルブシート部3に対してバルブシート座加工あ
るいはバルブシート面加工を施すための加工ツール5a
あるいは5bを有する加工ヘッドIfをシリンダボア4
内に挿入する一方、モノブロックエンジンWのシリンダ
ヘッドfltlEI外方カらバルブガイド穴14を介し
て挿入される駆動軸ユニット15の駆動軸15aを前記
加工ツール5aあるいは5bに結合せしめることによ、
す、加工ツール5aあるいは5bによるバルブシート座
加工あるいはバルブシート面加工が容易且つ正確に行え
ることとなるのである。また、本実施例によれば、バル
ブガイド16に対してリーマ−加工を行うに際して、バ
ルブシート面加工に使用された加工ツール5bの中心部
に形成されたガイド穴24にリーマ−ユニット17先端
に延設されたガイドロッド25を嵌挿案内させるように
したことにより、バルブシート30に形成されるバルブ
シート面31とバルブガイド16との同心精度を著しく
向上せしめることが可能となるのである。
本発明は、上記実施例におけるモノブロックエンジンに
対するバルブシート座加工あるいはバルブシート面加工
にのみ適用されるらのではなく、その他の中心物品の内
部に対する各種加工にも適用可能なことは勿論である。
対するバルブシート座加工あるいはバルブシート面加工
にのみ適用されるらのではなく、その他の中心物品の内
部に対する各種加工にも適用可能なことは勿論である。
また、本発明は、上記実施例の構成に限定されるらので
はなく、発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計
変更可能なことも勿論である。
はなく、発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計
変更可能なことも勿論である。
(発明の効果)
叙上の如く、本発明によれば、中空物品の内部を加工す
るための加工装置において、前記中空物品の空洞部内に
挿入可能に構成された加工ヘッドと、該加工ヘッドの先
端に回転自在に支持され、中空物品の内部を加工すべく
構成され且つ被係合部を有する加工ツールと、前記中空
物品に形成された貫通孔を介して前記加工ツールの回転
中心線方向に移動可能に構成され且つ前記加工ツールの
被係合部と係合可能な係合部を存し、係合時に加工ツー
ルを回転させるべく作用する駆動手段とを設けて、前記
加工ヘッドを前記中空物品の空洞部に挿入して加工位置
と対置させた後、中空物品に形成された貫通孔を介して
挿入された駆動手段を前記加工ツールに結合せしめるこ
とにより、加工ツールの駆動を可能ならしめるようにし
たので、中空物品の内部に対する加工を容易且つ正確に
行うことができるという優れた効果がある。
るための加工装置において、前記中空物品の空洞部内に
挿入可能に構成された加工ヘッドと、該加工ヘッドの先
端に回転自在に支持され、中空物品の内部を加工すべく
構成され且つ被係合部を有する加工ツールと、前記中空
物品に形成された貫通孔を介して前記加工ツールの回転
中心線方向に移動可能に構成され且つ前記加工ツールの
被係合部と係合可能な係合部を存し、係合時に加工ツー
ルを回転させるべく作用する駆動手段とを設けて、前記
加工ヘッドを前記中空物品の空洞部に挿入して加工位置
と対置させた後、中空物品に形成された貫通孔を介して
挿入された駆動手段を前記加工ツールに結合せしめるこ
とにより、加工ツールの駆動を可能ならしめるようにし
たので、中空物品の内部に対する加工を容易且つ正確に
行うことができるという優れた効果がある。
第1図ないし第3図は本発明の実施例にかかる加工装置
の作動の態様を示す要部断面図、第4図は本発明の実施
例にかかる加工装置の全体を示す斜視図、第5図および
第6図は従来の加工装置による分割タイプのシリンダヘ
ッドおよびモノブロックエンジンに対するバルブシート
部加工の要領を説明する断面図である。 4・・・・・・・空洞部(シリンダボア)5 a、 5
b ・・・・加工ツールII・・・・・・加工ヘッド 14・・・・・・貫通孔(バルブガイド穴)15・・・
・・・駆動手段(駆動軸ユニット)22a、22b ・
・被係合部(嵌合孔)23・・・・・・係合部(嵌合部
) W・・・・・・・中空物品(モノブロックエンジン)
の作動の態様を示す要部断面図、第4図は本発明の実施
例にかかる加工装置の全体を示す斜視図、第5図および
第6図は従来の加工装置による分割タイプのシリンダヘ
ッドおよびモノブロックエンジンに対するバルブシート
部加工の要領を説明する断面図である。 4・・・・・・・空洞部(シリンダボア)5 a、 5
b ・・・・加工ツールII・・・・・・加工ヘッド 14・・・・・・貫通孔(バルブガイド穴)15・・・
・・・駆動手段(駆動軸ユニット)22a、22b ・
・被係合部(嵌合孔)23・・・・・・係合部(嵌合部
) W・・・・・・・中空物品(モノブロックエンジン)
Claims (1)
- 1、中空物品の内部を加工するための加工装置であって
、前記中空物品の空洞部内に挿入可能に構成された加工
ヘッドと、該加工ヘッドの先端に回転自在に支持され、
中空物品の内部を加工すべく構成され且つ被係合部を有
する加工ツールと、前記中空物品に形成された貫通孔を
介して前記加工ツールの回転中心線方向に移動可能に構
成され且つ前記加工ツールの被係合部と係合可能な係合
部を有し、係合時に加工ツールを回転させるべく作用す
る駆動手段とを備えていることを特徴とする加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27089387A JPH01115509A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27089387A JPH01115509A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01115509A true JPH01115509A (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=17492437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27089387A Pending JPH01115509A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01115509A (ja) |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP27089387A patent/JPH01115509A/ja active Pending
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