JPH01115575A - ラップ砥石 - Google Patents
ラップ砥石Info
- Publication number
- JPH01115575A JPH01115575A JP27184887A JP27184887A JPH01115575A JP H01115575 A JPH01115575 A JP H01115575A JP 27184887 A JP27184887 A JP 27184887A JP 27184887 A JP27184887 A JP 27184887A JP H01115575 A JPH01115575 A JP H01115575A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- whetstones
- grindstone
- bond
- lap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はラップ砥石に関し、鏡面仕上用ラップ砥石に関
する。
する。
[従来の技術]
一般に、この種のラップ砥石は、微粒子砥石をボンドで
結合することにより製造されるが、従来、微粒子砥石を
結合しているボンドには、一種類のボンドしか使用され
ていない、このボンドには、例えば、フェノール系樹脂
またはエポキシ系樹脂が使用されている。
結合することにより製造されるが、従来、微粒子砥石を
結合しているボンドには、一種類のボンドしか使用され
ていない、このボンドには、例えば、フェノール系樹脂
またはエポキシ系樹脂が使用されている。
[発明が解決しようとする問題点1
しかしながら、ボンドとしてフェノール系樹脂またはエ
ポキシ系樹脂を用いたラップ砥石の場合、使用中に目詰
りが発生し易い、この理由は、研削に作用する刃の凹凸
が少なく、空孔が小さいので、切扮の逃げる道がなく、
冷却水も十分砥石の周辺に浸透し難いためである。
ポキシ系樹脂を用いたラップ砥石の場合、使用中に目詰
りが発生し易い、この理由は、研削に作用する刃の凹凸
が少なく、空孔が小さいので、切扮の逃げる道がなく、
冷却水も十分砥石の周辺に浸透し難いためである。
本発明の目的は、目詰りなしで繰返し鏡面加工が出来る
ラップ砥石を提供することにある。
ラップ砥石を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明によるラップ砥石は、微粒子砥石をフェノール系
樹脂又はエポキシ系樹脂等の比較的硬い第1の樹脂から
成る第1のボンドを用いて結合することにより得られた
粒状の砥石を、前記第1の樹脂より軟らかいウレタン系
樹脂等の第2の樹脂から成る第2のボンドを用いて成型
焼成してなる。
樹脂又はエポキシ系樹脂等の比較的硬い第1の樹脂から
成る第1のボンドを用いて結合することにより得られた
粒状の砥石を、前記第1の樹脂より軟らかいウレタン系
樹脂等の第2の樹脂から成る第2のボンドを用いて成型
焼成してなる。
[作用]
本発明では、1つのラップ砥石に硬軟2種類のボンドを
使用している。I&初に、比較的硬いフェノール系樹脂
又はエポキシ系樹脂等の第1の樹脂から成る第1のボン
ドで、微粒子砥石を結合して粒状の砥石を作製する。こ
の製法には、通常の砥石の製法で砥石を作り、この砥石
を粉砕してふるいを通して造粒してもよい0次に、この
粒状の砥石を第1の樹脂より軟らかいウレタン系樹脂等
の第2の樹脂から成る第2のボンドで更に通常の砥石の
製法と同じ方法でラップ砥石を製造する。
使用している。I&初に、比較的硬いフェノール系樹脂
又はエポキシ系樹脂等の第1の樹脂から成る第1のボン
ドで、微粒子砥石を結合して粒状の砥石を作製する。こ
の製法には、通常の砥石の製法で砥石を作り、この砥石
を粉砕してふるいを通して造粒してもよい0次に、この
粒状の砥石を第1の樹脂より軟らかいウレタン系樹脂等
の第2の樹脂から成る第2のボンドで更に通常の砥石の
製法と同じ方法でラップ砥石を製造する。
−aに、フェノール系樹脂又はエポキシ系樹脂のボンド
の場合、約200℃で焼成し、ウレタン系樹脂のボンド
の場合、それより低温の150℃位で処理するため、後
者の処理で第1の樹脂が変質することはない。
の場合、約200℃で焼成し、ウレタン系樹脂のボンド
の場合、それより低温の150℃位で処理するため、後
者の処理で第1の樹脂が変質することはない。
このような構成のラップ砥石は、ウレタン系樹脂(PV
A)のボンドによる多孔性と弾力性により、フェノール
系樹脂又はエポキシ系樹脂のボンドのみを使用した砥石
の無孔性と剛性の欠点を補い、ドレッサー無しで目詰り
がなく、繰返し鏡面加工が出来る。ここで、被加工物の
仕上面は、微粒子砥石の粒径で決り、造粒の大きさには
殆ど影響しない。
A)のボンドによる多孔性と弾力性により、フェノール
系樹脂又はエポキシ系樹脂のボンドのみを使用した砥石
の無孔性と剛性の欠点を補い、ドレッサー無しで目詰り
がなく、繰返し鏡面加工が出来る。ここで、被加工物の
仕上面は、微粒子砥石の粒径で決り、造粒の大きさには
殆ど影響しない。
[実施例]
以下、本発明の実施例について説明する。
微粒子砥石として、平均粒径2μmの酸化セリウムを用
い、この酸化セリウムを第1の樹脂としてのフェノール
樹脂で均一に被覆後、0.1關〜0.5關の径に造粒し
焼成して粒状の砥石を得た。
い、この酸化セリウムを第1の樹脂としてのフェノール
樹脂で均一に被覆後、0.1關〜0.5關の径に造粒し
焼成して粒状の砥石を得た。
この粒状の砥石を、第2の樹脂としてのウレタン系樹脂
であるポリビニルアルコール(PVA)をボンドとして
、外径300關、厚さ15IwlIのラップ砥石を作製
した。このラップ砥石を、よく知られたラップマスタ式
の片面ラップ定盤に使用した。
であるポリビニルアルコール(PVA)をボンドとして
、外径300關、厚さ15IwlIのラップ砥石を作製
した。このラップ砥石を、よく知られたラップマスタ式
の片面ラップ定盤に使用した。
本発明者は、このラップ砥石と、同一の微粒子砥石を使
用し、同−砥粒率でフェノール樹脂をボンドとして、よ
く知られた方法で作製された従来のラップ砥石との研削
ラッピングの比教試験を行った。ここで、ラッピング加
工条件としては、被加工物にガラス(BK−7>を使用
し、定盤(ラップ砥石)の回転数を100 r、p、i
、、荷重を600 gr/−1水のみを滴下し、加工し
た。被加工物としては、大きさがφ10x t 5のガ
ラス板を用い、第1図に示されるように、このガラス板
1を貼付台兼錘2に放射状に接着剤3で4個張付けな。
用し、同−砥粒率でフェノール樹脂をボンドとして、よ
く知られた方法で作製された従来のラップ砥石との研削
ラッピングの比教試験を行った。ここで、ラッピング加
工条件としては、被加工物にガラス(BK−7>を使用
し、定盤(ラップ砥石)の回転数を100 r、p、i
、、荷重を600 gr/−1水のみを滴下し、加工し
た。被加工物としては、大きさがφ10x t 5のガ
ラス板を用い、第1図に示されるように、このガラス板
1を貼付台兼錘2に放射状に接着剤3で4個張付けな。
加工量は、貼付台兼錘2の面を基準としてガラス板1の
減耗を測定した。
減耗を測定した。
試験片(ガラス板1)としては、50ツト(4X5=2
0個)を使用した。GC’ 200(1)遊離砥粒を用
いて試験片の前加工を行った。
0個)を使用した。GC’ 200(1)遊離砥粒を用
いて試験片の前加工を行った。
第2図にその試験結果を示す。図中、4で示される実線
が本発明のラップ砥石を用いた加工量、5で示される破
線が従来のラップ砥石を用いた加工量を表している。こ
の第2図から明らかなように、本発明のラップ砥石は連
続50ツト加工しても、加工量(ラッピングレート)が
変わっていない、即ち、目詰りが起っていない。これに
対して、従来のラップ砥石は、20ツト以降徐々に加工
量が小となり、砥石に目詰りが発生していることが分る
。尚、加工面として、表面粗さRaがいずれも0.02
μ以下の表面をもつものが得られた。
が本発明のラップ砥石を用いた加工量、5で示される破
線が従来のラップ砥石を用いた加工量を表している。こ
の第2図から明らかなように、本発明のラップ砥石は連
続50ツト加工しても、加工量(ラッピングレート)が
変わっていない、即ち、目詰りが起っていない。これに
対して、従来のラップ砥石は、20ツト以降徐々に加工
量が小となり、砥石に目詰りが発生していることが分る
。尚、加工面として、表面粗さRaがいずれも0.02
μ以下の表面をもつものが得られた。
尚、上記実施例では、第1の樹脂としてフェノール樹脂
を用いているが、エポキシ系樹脂を用いても良い。
を用いているが、エポキシ系樹脂を用いても良い。
[発明の効果]
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、目詰り
なしで繰返し鏡面加工が出来るという効果があるゆ
なしで繰返し鏡面加工が出来るという効果があるゆ
第1図は本発明および従来のラップ砥石を用いてラッピ
ング加工する場合の試料(被加工’h>の保持方法を示
す図、第2図は第1図に示された状態で保持された試料
を本発明および従来のラップ砥石を用いてラッピング加
工した時の累積加工時間(分)と各ロヅトの加工量(μ
)の関係を表した図である。 1・・・被加工物(ガラス板)、2・・・貼付台兼錘、
3・・・接着剤、4・・・本発明のラップ砥石を用いた
加工量、5・・・従来のラップ砥石を用いた加工量。 第1図 第2図 票椙加工哨問
ング加工する場合の試料(被加工’h>の保持方法を示
す図、第2図は第1図に示された状態で保持された試料
を本発明および従来のラップ砥石を用いてラッピング加
工した時の累積加工時間(分)と各ロヅトの加工量(μ
)の関係を表した図である。 1・・・被加工物(ガラス板)、2・・・貼付台兼錘、
3・・・接着剤、4・・・本発明のラップ砥石を用いた
加工量、5・・・従来のラップ砥石を用いた加工量。 第1図 第2図 票椙加工哨問
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、微粒子砥石を比較的硬い第1の樹脂から成る第1の
ボンドを用いて結合することにより得られた粒状の砥石
を、前記第1の樹脂より軟らかい第2の樹脂から成る第
2のボンドを用いて成型焼成してなるラップ砥石。 2、前記第1の樹脂がフェノール系樹脂で、前記第2の
樹脂がウレタン系樹脂である特許請求の範囲第1項記載
のラップ砥石。 3、前記第1の樹脂がエポキシ系樹脂で、前記第2の樹
脂がウレタン系樹脂である特許請求の範囲第1項記載の
ラップ砥石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27184887A JPH01115575A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | ラップ砥石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27184887A JPH01115575A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | ラップ砥石 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01115575A true JPH01115575A (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=17505720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27184887A Pending JPH01115575A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | ラップ砥石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01115575A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2740716A1 (fr) * | 1995-11-08 | 1997-05-09 | Lam Plan Sa | Rodoir et son procede de fabrication |
| WO2003055958A1 (en) * | 2001-12-21 | 2003-07-10 | Dynea Canada, Ltd. | Abrasive composition containing organic particles for chemical mechanical planarization |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50101989A (ja) * | 1974-01-14 | 1975-08-12 | ||
| JPS6080564A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-08 | Mitsubishi Metal Corp | 研削砥石 |
-
1987
- 1987-10-29 JP JP27184887A patent/JPH01115575A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50101989A (ja) * | 1974-01-14 | 1975-08-12 | ||
| JPS6080564A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-08 | Mitsubishi Metal Corp | 研削砥石 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2740716A1 (fr) * | 1995-11-08 | 1997-05-09 | Lam Plan Sa | Rodoir et son procede de fabrication |
| EP0773088A1 (fr) * | 1995-11-08 | 1997-05-14 | Lam-Plan | Rodoir et son procédé de fabrication |
| WO2003055958A1 (en) * | 2001-12-21 | 2003-07-10 | Dynea Canada, Ltd. | Abrasive composition containing organic particles for chemical mechanical planarization |
| US6620215B2 (en) | 2001-12-21 | 2003-09-16 | Dynea Canada, Ltd. | Abrasive composition containing organic particles for chemical mechanical planarization |
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