JPH01115594A - 打ち抜き装置におけるシート保持装置 - Google Patents
打ち抜き装置におけるシート保持装置Info
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- JPH01115594A JPH01115594A JP27060687A JP27060687A JPH01115594A JP H01115594 A JPH01115594 A JP H01115594A JP 27060687 A JP27060687 A JP 27060687A JP 27060687 A JP27060687 A JP 27060687A JP H01115594 A JPH01115594 A JP H01115594A
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- Japan
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- sheet
- punching
- product
- air suction
- auxiliary plate
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- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[利用分野及び発明の概要]
本発明は、トムソン式の打ち抜き刃を用いる打ち抜き装
置、特に、所定形状の製品を素材シートから完全に分離
して打ち抜いてから、製品シートを打ち抜きセクション
から取出す場合の前記各シートの保持装置に関するもの
で、製品シートのみを空気吸引により吸着保持するか、
又は、製品シートとスクラップシートとを空気吸引によ
り吸着保持するようにして、従来のトムソン式打ち抜き
方法に於いて必要であった「むしり作業」 (製品シー
トとスクラップシートとの部分的連結部を切断する作業
)を不要にするものである。
置、特に、所定形状の製品を素材シートから完全に分離
して打ち抜いてから、製品シートを打ち抜きセクション
から取出す場合の前記各シートの保持装置に関するもの
で、製品シートのみを空気吸引により吸着保持するか、
又は、製品シートとスクラップシートとを空気吸引によ
り吸着保持するようにして、従来のトムソン式打ち抜き
方法に於いて必要であった「むしり作業」 (製品シー
トとスクラップシートとの部分的連結部を切断する作業
)を不要にするものである。
[従来技術及びその問題点]
トムソン式の打ち抜き装置は、包装用の箱の製造や複雑
な形状の板状の紙製品シートの打ち抜き等に数多く利用
されている。
な形状の板状の紙製品シートの打ち抜き等に数多く利用
されている。
従来の打ち抜き方法では、−側にナイフェツジ(12)
のある帯板(lO)を第18図のように製品シートの輪
郭及び開口部に一致するように曲げてこれを基板(11
)に植設するとともにナイフェツジ(12)の一部に切
欠部(13)を形成したiミ抜き型(1)を用いる。こ
の抜き型(1)を第17図のようにベツド(2)の表面
に載置された素材シート(S)に押しつけると、帯板(
10)の屈曲形状が製品シート形状に一致することから
、第19図のように、前記素材シート(S)は、全体的
にシー← 1Y−ノ (A) とスクラップ([1) とを繋ぐ連結部(C
)となる。
のある帯板(lO)を第18図のように製品シートの輪
郭及び開口部に一致するように曲げてこれを基板(11
)に植設するとともにナイフェツジ(12)の一部に切
欠部(13)を形成したiミ抜き型(1)を用いる。こ
の抜き型(1)を第17図のようにベツド(2)の表面
に載置された素材シート(S)に押しつけると、帯板(
10)の屈曲形状が製品シート形状に一致することから
、第19図のように、前記素材シート(S)は、全体的
にシー← 1Y−ノ (A) とスクラップ([1) とを繋ぐ連結部(C
)となる。
次いで、前記のように切り込まれた状態の素材シート(
S) を打ち抜きセクションから取出し、その後、連結
部(C)を切断してこの素材シート(S)をスクラップ
シート(B) と製品シート(A)とに分離すると、
素材シート(S)から製品シート(A)が打ち抜かれた
こととなる。
S) を打ち抜きセクションから取出し、その後、連結
部(C)を切断してこの素材シート(S)をスクラップ
シート(B) と製品シート(A)とに分離すると、
素材シート(S)から製品シート(A)が打ち抜かれた
こととなる。
この従来の方法によれば、打ち抜きセクションで所定形
状に打ち抜かれた製品シート(A)とスクラップシート
(B)とが分離することはないから、スクラップシート
(B)の一部を保持して当該セクションから素材シート
(S)を取り出すと、スクラップシート(B)とともに
製品シート(A)も取出すことが出来る。従って、製品
シートを取出すための取出し装置としては、簡単な構造
のものが利用できる。
状に打ち抜かれた製品シート(A)とスクラップシート
(B)とが分離することはないから、スクラップシート
(B)の一部を保持して当該セクションから素材シート
(S)を取り出すと、スクラップシート(B)とともに
製品シート(A)も取出すことが出来る。従って、製品
シートを取出すための取出し装置としては、簡単な構造
のものが利用できる。
ところが、この従来の方法では、打ち抜きセクションか
ら製品シートを取出した後において、製品シート(A)
とスクラップシート(B) とを分離するために
連結部(C)を切断しなければならず、生産効率が良く
ない。そこで、前記連結部(C)を切断するための特別
な装置として、実公昭52−28155号公報に開示の
装置等が提案されている。
ら製品シートを取出した後において、製品シート(A)
とスクラップシート(B) とを分離するために
連結部(C)を切断しなければならず、生産効率が良く
ない。そこで、前記連結部(C)を切断するための特別
な装置として、実公昭52−28155号公報に開示の
装置等が提案されている。
しかしながら、これらの装置を使用する場合には、連結
部(C)を切断する、所謂「むしり作業」が高速化でき
るものの、未だ生産効率が不十分である。特に生産ロッ
トの少ない場合には、前記むしり装置を使用するための
段取り時間が長くなるという問題がある。
部(C)を切断する、所謂「むしり作業」が高速化でき
るものの、未だ生産効率が不十分である。特に生産ロッ
トの少ない場合には、前記むしり装置を使用するための
段取り時間が長くなるという問題がある。
一方、製品シートの仕上がりについてみても、製品シー
トの輪郭に連結部(C)を切断した痕跡が残ることとな
りて仕上がりも不十分なものとなる。
トの輪郭に連結部(C)を切断した痕跡が残ることとな
りて仕上がりも不十分なものとなる。
かかる不都合を解消する方法として、抜き型(1)によ
り素材シート(S)を製品シート(A) とスクラップ
シート(B) とに完全に分断した状態に打ち抜くこと
が考えられるが、この方法の場合には、上記従来の製品
取出し方法によっては、製品を打ち抜きセクションから
取出すことができない。
り素材シート(S)を製品シート(A) とスクラップ
シート(B) とに完全に分断した状態に打ち抜くこと
が考えられるが、この方法の場合には、上記従来の製品
取出し方法によっては、製品を打ち抜きセクションから
取出すことができない。
製品シートを取出す際に、スクラップシートを掴んで打
ち抜きセクションの外部に取出そうとすると、この取出
し工程中に製品シート(A)が脱落してしまうからであ
る。
ち抜きセクションの外部に取出そうとすると、この取出
し工程中に製品シート(A)が脱落してしまうからであ
る。
[技術的課題]
本発明は、このような、r帯板(10)のナイフェツジ
(12)を製品シート形状に一致する形状に配設した抜
き型(1)をその対向表面に加圧させて、前記抜き型(
1)とその対向表面の間に介在させた素材シート(S)
を製品シート(A) とスクラップシート(B) と
に完全に分断する打ち抜き装置」において、打ち抜きセ
クションにおける打ち抜き完了後に、製品シートのみ又
は製品シートとスクラップシートとを打ち抜きセクショ
ンから取出せるようにするため、製品シート又はスクラ
ップシートの輪郭内を吸引吸着できるようにすることを
その技術的課題とする。
(12)を製品シート形状に一致する形状に配設した抜
き型(1)をその対向表面に加圧させて、前記抜き型(
1)とその対向表面の間に介在させた素材シート(S)
を製品シート(A) とスクラップシート(B) と
に完全に分断する打ち抜き装置」において、打ち抜きセ
クションにおける打ち抜き完了後に、製品シートのみ又
は製品シートとスクラップシートとを打ち抜きセクショ
ンから取出せるようにするため、製品シート又はスクラ
ップシートの輪郭内を吸引吸着できるようにすることを
その技術的課題とする。
[技術的手段]
上記技術的課題を解決するために講じた本発明の技術的
手段は「抜き型(1)の対向域には打ち抜きセクション
からその外部に脱出可能な8勅テーブル(20)を設け
、この移動テーブル(20)を、抜き型(1) と対
向する表面に多数の開口(lI1)・(■、)を設けた
主体部(27)と、この主体部(27)の前記間口配設
域を被覆し且この主体部(27)に着脱自在に装着され
る補助板(26)とから構成し、前記開口(H1)・(
H1)に空気吸引回路(23)を連通させ、移動テーブ
ル(20)が打ち抜き位置にある時点から打ち抜きセク
ションの外部に脱出するまでの区間では、前記空気吸引
回路(23)が空気吸引状態にあるようにし、前記補助
板(26)は任意の位置に穿孔できる材質で構成した」
ことである。
手段は「抜き型(1)の対向域には打ち抜きセクション
からその外部に脱出可能な8勅テーブル(20)を設け
、この移動テーブル(20)を、抜き型(1) と対
向する表面に多数の開口(lI1)・(■、)を設けた
主体部(27)と、この主体部(27)の前記間口配設
域を被覆し且この主体部(27)に着脱自在に装着され
る補助板(26)とから構成し、前記開口(H1)・(
H1)に空気吸引回路(23)を連通させ、移動テーブ
ル(20)が打ち抜き位置にある時点から打ち抜きセク
ションの外部に脱出するまでの区間では、前記空気吸引
回路(23)が空気吸引状態にあるようにし、前記補助
板(26)は任意の位置に穿孔できる材質で構成した」
ことである。
[作用コ
本発明の上記技術的手段は次のように作用する。
製品シート(^)のみを打ち抜きセクションから取り出
す場合には、補助板(26)には、抜き型(1)のナイ
フェツジ(12)と対向する位置から外れ且これによっ
て囲まれる範囲内(製品シートに一致する範囲内)にの
み主体部(27)の開口(H1)・(H1)に連通する
ようにに複数の透孔を穿設する。この場合には、打ち抜
き完了時点では、前記透孔によって製品シート(A)の
みが補助板(26)に形成した透孔からの空気吸引によ
フて吸着保持され、8動テーブル(20)の8動に伴な
って、打ち抜きセクションからその外部に取出される。
す場合には、補助板(26)には、抜き型(1)のナイ
フェツジ(12)と対向する位置から外れ且これによっ
て囲まれる範囲内(製品シートに一致する範囲内)にの
み主体部(27)の開口(H1)・(H1)に連通する
ようにに複数の透孔を穿設する。この場合には、打ち抜
き完了時点では、前記透孔によって製品シート(A)の
みが補助板(26)に形成した透孔からの空気吸引によ
フて吸着保持され、8動テーブル(20)の8動に伴な
って、打ち抜きセクションからその外部に取出される。
次に製品シート(A) とスクラップシート(B)と
を共に取出す場合には、補助板(26)には、前記透孔
に加えてスクラップシート(B)に一致する範囲内にも
複数の透孔を穿設して開口()II)・(H1)に連通
させる。この場合には、打ち抜き完了時点では、製品シ
ート(^)はこれの対接する範囲内に形成された透孔か
らの空気吸引により吸着保持され、スクラップシート(
B)はこれの対接する範囲内に形成された透孔からの空
気吸引により吸着保持される。その後、移動テーブル(
20)が打ち抜きセクションからその外部に8動せしめ
られるヒ、これに伴なって製品シート及びスクラップシ
ートが打ち抜きセクションの外部に取出され、製品取出
し位置で空気吸引回路(23)の空気吸引が解かれると
、製品シート及びスクラップシートが8勤テーブルの補
助板(26)から外れることとなる。
を共に取出す場合には、補助板(26)には、前記透孔
に加えてスクラップシート(B)に一致する範囲内にも
複数の透孔を穿設して開口()II)・(H1)に連通
させる。この場合には、打ち抜き完了時点では、製品シ
ート(^)はこれの対接する範囲内に形成された透孔か
らの空気吸引により吸着保持され、スクラップシート(
B)はこれの対接する範囲内に形成された透孔からの空
気吸引により吸着保持される。その後、移動テーブル(
20)が打ち抜きセクションからその外部に8動せしめ
られるヒ、これに伴なって製品シート及びスクラップシ
ートが打ち抜きセクションの外部に取出され、製品取出
し位置で空気吸引回路(23)の空気吸引が解かれると
、製品シート及びスクラップシートが8勤テーブルの補
助板(26)から外れることとなる。
上記いずれの場合においても、補助板(26)には、ナ
イフェツジ(12)と対接する部分から外れた位置に透
孔が穿設されるから、素材シートの打ち抜きにおいて、
ナイフェツジ(12)が補助板(26)の透孔と一致す
ることなく、これに対して部分的に不完全当接状態にな
ることはない。
イフェツジ(12)と対接する部分から外れた位置に透
孔が穿設されるから、素材シートの打ち抜きにおいて、
ナイフェツジ(12)が補助板(26)の透孔と一致す
ることなく、これに対して部分的に不完全当接状態にな
ることはない。
[効果]
本発明は上記構成であるから次の特有の効果を有する。
打ち抜き完了後において打ち抜きセクションるから、従
来の方法による場合のような、打ちおける切断作業)が
不要となり、生産性が向上する。すなわち、素材シート
(S)から製品シートを打ち抜く作業が高速化でき、生
産効率が向上する。
来の方法による場合のような、打ちおける切断作業)が
不要となり、生産性が向上する。すなわち、素材シート
(S)から製品シートを打ち抜く作業が高速化でき、生
産効率が向上する。
また、素材シート(S)から打ち抜かれた製品シート(
A)の外周縁には、従来におけるようなむしり跡が生じ
ないからきれいな仕上がりとなる。
A)の外周縁には、従来におけるようなむしり跡が生じ
ないからきれいな仕上がりとなる。
補助板(26)には、ナイフェツジ(12)の対接する
部分から外れた位置に透孔が穿設されるので、素材シー
トの打ち抜きにおいて、ナイフェツジ(12)が補助板
(26)に対して部分的に不完全当接状態になることは
ないから、製品シート(A) とスクラップシート(B
)とが不完全に分断される不都合がない。
部分から外れた位置に透孔が穿設されるので、素材シー
トの打ち抜きにおいて、ナイフェツジ(12)が補助板
(26)に対して部分的に不完全当接状態になることは
ないから、製品シート(A) とスクラップシート(B
)とが不完全に分断される不都合がない。
補助板(26)は任意の位置に穿孔可能であるから、複
雑な形状の場合にも、ナイフェツジ対接部から外れた位
置に製品シート又はスクラップシート吸着用の透孔を配
設することができ、汎用性が高いものとなる。
雑な形状の場合にも、ナイフェツジ対接部から外れた位
置に製品シート又はスクラップシート吸着用の透孔を配
設することができ、汎用性が高いものとなる。
ナイフェツジ(12)が繰り返して当接すると補助板(
26)の表面には、ナイフェツジ(12)の痕跡が深く
なり、以後は、正確な打ち抜きができないこととなるが
、この補助板(26)は着脱可能であるから、この補助
板(26)の交換により、前記不都合に対応することが
できる。
26)の表面には、ナイフェツジ(12)の痕跡が深く
なり、以後は、正確な打ち抜きができないこととなるが
、この補助板(26)は着脱可能であるから、この補助
板(26)の交換により、前記不都合に対応することが
できる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を第1図から第1G図に基いて説
明する。
明する。
※ 第一実施例について
第一実施例の打ち抜き装置では、第7図〜第9図に示す
ように、移動テーブル(20)は回転軸(19)によっ
て間欠回転される方式とし、給紙セクション、打ち抜き
セクション及び製品取出しセクションを前記8!I]テ
ーブル(20)の回転域内に配設するとともに、前記各
セクションを移動テーブル(20)の回転中心に対して
120度間隔で配設し、三つの移動テーブル(20)
・(20)を前記回転軸(19)に具備させたものであ
る。
ように、移動テーブル(20)は回転軸(19)によっ
て間欠回転される方式とし、給紙セクション、打ち抜き
セクション及び製品取出しセクションを前記8!I]テ
ーブル(20)の回転域内に配設するとともに、前記各
セクションを移動テーブル(20)の回転中心に対して
120度間隔で配設し、三つの移動テーブル(20)
・(20)を前記回転軸(19)に具備させたものであ
る。
前記回転軸(19)はローラギヤ装置(インデックスロ
ーラ) (41)によって設定されるタイミングで間欠
回転運動を行い、移動テーブル(20)・(20)のそ
れぞれは、各セクションに一致した時点で一定時間停止
する。この停止時間は、打ち抜きセクションにおける一
工程の打ち抜き動作に要する時間に設定されており、こ
の時間内で、給紙セクションでは素材シートの供給が完
了し、製品取出しセクションでは製品シート(A) と
スクラップシート(B)の取出しが完了するようになっ
ている。そして、給紙セクションで供給された素材シー
ト(S)が移動テーブル(20)によって吸着保持され
て打ち抜きセクションに移動せしめられ、打ち抜きセク
ションで前記素材シート(S)が製品シート(A) と
スクラップシート(B)とに完全に分断されるとともに
これらが移動テーブルに吸着保持された状態に維持され
、その後に前記製品シートとスクラップシートが製品取
出しセクションに移動せしめられ、このセクションで空
気吸引回路(23)による空気吸引を解き、移動テーブ
ル(20)に吸着保持された製品シート及びスクラップ
シートが脱落せしめられる構成である。
ーラ) (41)によって設定されるタイミングで間欠
回転運動を行い、移動テーブル(20)・(20)のそ
れぞれは、各セクションに一致した時点で一定時間停止
する。この停止時間は、打ち抜きセクションにおける一
工程の打ち抜き動作に要する時間に設定されており、こ
の時間内で、給紙セクションでは素材シートの供給が完
了し、製品取出しセクションでは製品シート(A) と
スクラップシート(B)の取出しが完了するようになっ
ている。そして、給紙セクションで供給された素材シー
ト(S)が移動テーブル(20)によって吸着保持され
て打ち抜きセクションに移動せしめられ、打ち抜きセク
ションで前記素材シート(S)が製品シート(A) と
スクラップシート(B)とに完全に分断されるとともに
これらが移動テーブルに吸着保持された状態に維持され
、その後に前記製品シートとスクラップシートが製品取
出しセクションに移動せしめられ、このセクションで空
気吸引回路(23)による空気吸引を解き、移動テーブ
ル(20)に吸着保持された製品シート及びスクラップ
シートが脱落せしめられる構成である。
尚、この実施例の打ち抜き装置では、移動テーブル(2
0)とこれの駆動装置、8動テーブル(20)に−枚の
素材シート(S)を吸着させる給紙装置、移動テーブル
(20)に吸着された素材シート(S)を製品シート(
A)とスクラップシート(B) とに完全に分断する
打ち抜き装置、製品シート(A) とスクラップシー
ト([1) とのセットを積層状態に保持するストッ
ク装置等を具備する。
0)とこれの駆動装置、8動テーブル(20)に−枚の
素材シート(S)を吸着させる給紙装置、移動テーブル
(20)に吸着された素材シート(S)を製品シート(
A)とスクラップシート(B) とに完全に分断する
打ち抜き装置、製品シート(A) とスクラップシー
ト([1) とのセットを積層状態に保持するストッ
ク装置等を具備する。
以下、上記各装置について詳述する。
■、S動テーブル(20)とその駆動装置について。
B勅テーブル(20)は、第2図の如く、製品シート(
A)を吸着するための第一吸引口(21)・(21)及
びスクラップシート(B)を吸着するための第二吸引口
(22)・(22)を具備する補助板(26)と、これ
を保持し且回転軸(19)に固定される主体部(27)
とから構成される。
A)を吸着するための第一吸引口(21)・(21)及
びスクラップシート(B)を吸着するための第二吸引口
(22)・(22)を具備する補助板(26)と、これ
を保持し且回転軸(19)に固定される主体部(27)
とから構成される。
この主体部(27)の下面には、第1図及び第3.4図
に示すように、多数の開口(H1)・(H1)及び開口
(H2)・(H2)が開口せしめられており、前記開口
(H1)は主体部(27)に接続される空気吸引回路(
23)に連通し、開口(H2)は前記空気吸引回路(2
3)とは別の空気吸引回路(33)に連通ずる。前記間
口()II)・(Ho)は素材シート(S)を吸着する
ための開口で、開口(H2)・(H2)は補助板(26
)を主体部(27)に吸着保持するための開口である。
に示すように、多数の開口(H1)・(H1)及び開口
(H2)・(H2)が開口せしめられており、前記開口
(H1)は主体部(27)に接続される空気吸引回路(
23)に連通し、開口(H2)は前記空気吸引回路(2
3)とは別の空気吸引回路(33)に連通ずる。前記間
口()II)・(Ho)は素材シート(S)を吸着する
ための開口で、開口(H2)・(H2)は補助板(26
)を主体部(27)に吸着保持するための開口である。
これら開口(H1)・(11,1) と開口(H2)
・(H2)とを別個の回路とするために、前記主体部(
27)は、第2図のように、回転軸(19)に固定され
る支持基板(24)とこれに添設固定される多孔板(2
9)とから構成し、多孔板(29)の裏面には、第1図
及び第3.4図のように、多数の凹溝(35)・(36
)を相互に平行になるように開削し、一方の凹溝(35
)のそれぞれの一方の端部を連通溝(37)に連通させ
、この連通溝(37)の反対側に形成した連通溝(38
)に凹溝(36)・(36)の一方の端部を連通させて
いる。そして、複数列の凹溝(35)・(35)群の相
互間に各−つの凹溝(36)が位置するように、これら
凹溝(35)、 (36)が配列されている。
・(H2)とを別個の回路とするために、前記主体部(
27)は、第2図のように、回転軸(19)に固定され
る支持基板(24)とこれに添設固定される多孔板(2
9)とから構成し、多孔板(29)の裏面には、第1図
及び第3.4図のように、多数の凹溝(35)・(36
)を相互に平行になるように開削し、一方の凹溝(35
)のそれぞれの一方の端部を連通溝(37)に連通させ
、この連通溝(37)の反対側に形成した連通溝(38
)に凹溝(36)・(36)の一方の端部を連通させて
いる。そして、複数列の凹溝(35)・(35)群の相
互間に各−つの凹溝(36)が位置するように、これら
凹溝(35)、 (36)が配列されている。
又、各凹溝(35)を形成した場所には、上記した開口
(H1)・(H1)が所定のピッチで貫通せしめられ、
他方の各凹溝(36)を形成した場所には開口(+12
)・(H2)が貫通せしめられている。このように構成
した多孔板(29)を支持基板(24)に添設固定する
と、支持基板(24)の下面と多孔板(29)の上面と
の接合面には、連通溝(37)によって開口(H1)・
(Ho)相互を連通させる連通路と、連通溝(38)に
よりて開口(H2)・(H2)相互を連通ずる連通路と
が別個に形成されることとなる。
(H1)・(H1)が所定のピッチで貫通せしめられ、
他方の各凹溝(36)を形成した場所には開口(+12
)・(H2)が貫通せしめられている。このように構成
した多孔板(29)を支持基板(24)に添設固定する
と、支持基板(24)の下面と多孔板(29)の上面と
の接合面には、連通溝(37)によって開口(H1)・
(Ho)相互を連通させる連通路と、連通溝(38)に
よりて開口(H2)・(H2)相互を連通ずる連通路と
が別個に形成されることとなる。
また、多孔板(29)には、連通溝(37)と空気吸引
回路(23)とを接続するための第1接続口(E1)と
、連通溝(38)と空気吸引回路(33)とを接続する
ための第2接続口(E2)とが配設されており、これら
接続口に、第1図の如く、空気吸引回路(23)・(3
3)を接続すると連通溝(37)が第1エジエクター(
31)の動作に応じて空気吸引回路(23)と同じ圧力
状態となり、連通溝(38)は第2ニジエクター(34
)の動作に応じて空気吸引回路(33)と同じ圧力状態
となる。
回路(23)とを接続するための第1接続口(E1)と
、連通溝(38)と空気吸引回路(33)とを接続する
ための第2接続口(E2)とが配設されており、これら
接続口に、第1図の如く、空気吸引回路(23)・(3
3)を接続すると連通溝(37)が第1エジエクター(
31)の動作に応じて空気吸引回路(23)と同じ圧力
状態となり、連通溝(38)は第2ニジエクター(34
)の動作に応じて空気吸引回路(33)と同じ圧力状態
となる。
次に、主体部(27)に添設固定される補助板(26)
は、穿孔を容易にするため、及び、ナイフェツジ(工2
)の損傷を防止するため、合成樹脂板、アルミニュウム
板又は黄銅板等のように、その硬度があまり大きくない
材質から構成され、第2図に示す如く、抜き型(1)の
構成に合せて製品シート(A)及びスクラップシート(
B)の吸着域内に位置するように第一吸引口(21)・
(21)及び第二吸引口(22)・(22)を貫通形成
する。この第一吸引口(21)・第二吸引口(22)の
穿設に際しては、第5図のような補助シートを採用する
方法を採用するとよい。
は、穿孔を容易にするため、及び、ナイフェツジ(工2
)の損傷を防止するため、合成樹脂板、アルミニュウム
板又は黄銅板等のように、その硬度があまり大きくない
材質から構成され、第2図に示す如く、抜き型(1)の
構成に合せて製品シート(A)及びスクラップシート(
B)の吸着域内に位置するように第一吸引口(21)・
(21)及び第二吸引口(22)・(22)を貫通形成
する。この第一吸引口(21)・第二吸引口(22)の
穿設に際しては、第5図のような補助シートを採用する
方法を採用するとよい。
この方法では、補助シートしては、第5図のように、開
口(H1)の配列位置に一致する開口表示点(H)・(
H)を格子の交点として表示し、且、補助板(26)の
外形に一致する外形としたものを採用する。そして、先
ず、この補助シートに、第6図に示すような抜き型(1
)のナイフェツジ(12)の配設形状に一致した形状線
(M)を図示する。この補助シートを補助板(26)の
表面に添設仮着し、補助シートの製品シート形状表示線
に一致しないように開口表示点()I)・(H)に合わ
せて第一吸引口(21)・第二吸引口(22)を穿設す
ると第一吸引口(21)・(21)が製品シート(A)
の輪郭内に配設され、第二吸引口(22)・(22)が
スクラップシート(B)の範囲内に配設されることとな
る。このとき、補助シートの開口表示点(H)・(I(
) と一致するように第一吸引口(21)・第二吸引口
(22)が穿設できない部分については、′s2図のよ
うに、補助板(26)の表面側(打ち抜き型が対接する
面)の開放部が製品シート(^)、又は、スクラップシ
ート(B)内に位置するようにして、他方の裏面側には
この裏面側の開放部から開口(H1)の開口端に至る溝
部を形成するようにする。このようにして第一吸引口(
21)・第二吸引口(22)を貫通形成した補助板(2
6)を前記補助シートを剥離した状態で主体部(27)
に添設固定すると第一吸引口(21)・第二吸引口(2
2)が主体部(27)に形成した開口(H1)・(H1
)に連通ずることとなる。
口(H1)の配列位置に一致する開口表示点(H)・(
H)を格子の交点として表示し、且、補助板(26)の
外形に一致する外形としたものを採用する。そして、先
ず、この補助シートに、第6図に示すような抜き型(1
)のナイフェツジ(12)の配設形状に一致した形状線
(M)を図示する。この補助シートを補助板(26)の
表面に添設仮着し、補助シートの製品シート形状表示線
に一致しないように開口表示点()I)・(H)に合わ
せて第一吸引口(21)・第二吸引口(22)を穿設す
ると第一吸引口(21)・(21)が製品シート(A)
の輪郭内に配設され、第二吸引口(22)・(22)が
スクラップシート(B)の範囲内に配設されることとな
る。このとき、補助シートの開口表示点(H)・(I(
) と一致するように第一吸引口(21)・第二吸引口
(22)が穿設できない部分については、′s2図のよ
うに、補助板(26)の表面側(打ち抜き型が対接する
面)の開放部が製品シート(^)、又は、スクラップシ
ート(B)内に位置するようにして、他方の裏面側には
この裏面側の開放部から開口(H1)の開口端に至る溝
部を形成するようにする。このようにして第一吸引口(
21)・第二吸引口(22)を貫通形成した補助板(2
6)を前記補助シートを剥離した状態で主体部(27)
に添設固定すると第一吸引口(21)・第二吸引口(2
2)が主体部(27)に形成した開口(H1)・(H1
)に連通ずることとなる。
尚、補助板(26)の裏面に開口(H8)・(H1)の
配列に一致する開口表示点(H)・(H)を予め印刷し
ておけば透明又は半透明とした補助シートには図形を表
示するだけでよい。
配列に一致する開口表示点(H)・(H)を予め印刷し
ておけば透明又は半透明とした補助シートには図形を表
示するだけでよい。
次に、上記したg勅テーブル(20)・(20)の駆動
装置としては、ローラギヤ装置(41)が採用され、第
9図のように、このローラギヤ装置の出力軸が移動テー
ブル(20)・(20)を保持するための回転軸(19
)となり、ローラギヤ装置の入力軸は、後述の打ち抜き
装置の駆動装置のクランク(K)のクランク軸(40)
に伝動されている。
装置としては、ローラギヤ装置(41)が採用され、第
9図のように、このローラギヤ装置の出力軸が移動テー
ブル(20)・(20)を保持するための回転軸(19
)となり、ローラギヤ装置の入力軸は、後述の打ち抜き
装置の駆動装置のクランク(K)のクランク軸(40)
に伝動されている。
尚、この実施例の移動テーブルで20)の場合には、補
助板(26)を主体部(27)に取付けるのも空気吸引
によフて行うから、補助板(26)の着脱が簡単である
。
助板(26)を主体部(27)に取付けるのも空気吸引
によフて行うから、補助板(26)の着脱が簡単である
。
■、給紙装置について
この装置は、ストック部に積層状態にストックされた素
材シート(S)・(S)を所定のタイミングで移動テー
ブル(20)に吸着保持させるための装置であり、第7
図、*8図の如く、前記移動テーブルの移動方向におい
て打ち抜きセクシミンの手前側に配設される。
材シート(S)・(S)を所定のタイミングで移動テー
ブル(20)に吸着保持させるための装置であり、第7
図、*8図の如く、前記移動テーブルの移動方向におい
て打ち抜きセクシミンの手前側に配設される。
この給紙装置は、第11図〜第13図に示すように、最
上層の素材シート(S)をその下層のシートから分離す
るための分離装置と、前記分離装置によって分離された
一枚の素材シート(S)を吸着保持し且一定範囲移動さ
せる吸着移動装置と、前記装置によフて移動された素材
シート(S)を移動テーブル(20)側に送るための送
り装置と、この送り装置によって移送された素材シート
をg勤テーブル(20)に対接させる昇降テーブル(5
6)とからなる。そして、素材シート(S)のストック
部の上方には、器体(F)から突出させた一対のガイド
軸(81)・(81)が配設され、このガイド軸の先端
に前記分離装置及び吸s8勤装置が取付けられている。
上層の素材シート(S)をその下層のシートから分離す
るための分離装置と、前記分離装置によって分離された
一枚の素材シート(S)を吸着保持し且一定範囲移動さ
せる吸着移動装置と、前記装置によフて移動された素材
シート(S)を移動テーブル(20)側に送るための送
り装置と、この送り装置によって移送された素材シート
をg勤テーブル(20)に対接させる昇降テーブル(5
6)とからなる。そして、素材シート(S)のストック
部の上方には、器体(F)から突出させた一対のガイド
軸(81)・(81)が配設され、このガイド軸の先端
に前記分離装置及び吸s8勤装置が取付けられている。
ここで、分離装置は、第11図〜第13図に示すように
、分離動作時に一定時間空気噴出状、態となる一対のノ
ズル(N)・(N)とこれらの両側に位置するウェイト
(W)・(W) と、からなり、ストック台(9)に
積層載置された素材シート(S)・(S)の最上層の素
材シート(S)の外側の端縁近傍に配設されており、前
記最上層の素材シートの端縁部は、二点で前記ウェイト
(W)・(W)によって軽く押さえられており、これら
ウェイト間で、素材シート(s)の端縁に対向する姿勢
でノズル(N)・(N)が配設されている。又、前記ス
トック台(9)は、間欠的に一定ストロークだけ持ち上
げられるようになっている。
、分離動作時に一定時間空気噴出状、態となる一対のノ
ズル(N)・(N)とこれらの両側に位置するウェイト
(W)・(W) と、からなり、ストック台(9)に
積層載置された素材シート(S)・(S)の最上層の素
材シート(S)の外側の端縁近傍に配設されており、前
記最上層の素材シートの端縁部は、二点で前記ウェイト
(W)・(W)によって軽く押さえられており、これら
ウェイト間で、素材シート(s)の端縁に対向する姿勢
でノズル(N)・(N)が配設されている。又、前記ス
トック台(9)は、間欠的に一定ストロークだけ持ち上
げられるようになっている。
従って、分離動作を進行させるべき信号が上記分離装置
に入力されるとノズル(N)・(N)から空気が噴出し
て最上層の素材シートがその下層の素材シートから分離
せしめられて、第11図の如く、ウェイト(W)・(W
)間の部分が持ち上げられる。
に入力されるとノズル(N)・(N)から空気が噴出し
て最上層の素材シートがその下層の素材シートから分離
せしめられて、第11図の如く、ウェイト(W)・(W
)間の部分が持ち上げられる。
次に、吸着移動装置は、一対の揺動腕(5ン・(5)
と、この先端に設けた吸引口(50)・(5o)と、
これら揺動腕(5)・(5)を取付けな摺動ブロック(
80)をガイド軸(81)・(81)に沿って一定スト
ローク移動させるエアーシリンダー(E) とからな
り、前記吸引口(50)・(50)は、ウェイト(W)
・(W)の間の素材シート上面に対向し、前記揺動腕(
5)・(5)は別のエアーシリンダー (e)によフて
一定範囲揺動せしめられるようになっている。従って、
吸着動作時には前記エアーシリンダー (e)によって
吸引口(50)・(50)が素材シート(S)の上面に
対接せしめられた後上昇復帰し、この間に前記分離装置
によって分離された最上層の素材シート(S)が吸引口
(50)・(50)に吸着される。
と、この先端に設けた吸引口(50)・(5o)と、
これら揺動腕(5)・(5)を取付けな摺動ブロック(
80)をガイド軸(81)・(81)に沿って一定スト
ローク移動させるエアーシリンダー(E) とからな
り、前記吸引口(50)・(50)は、ウェイト(W)
・(W)の間の素材シート上面に対向し、前記揺動腕(
5)・(5)は別のエアーシリンダー (e)によフて
一定範囲揺動せしめられるようになっている。従って、
吸着動作時には前記エアーシリンダー (e)によって
吸引口(50)・(50)が素材シート(S)の上面に
対接せしめられた後上昇復帰し、この間に前記分離装置
によって分離された最上層の素材シート(S)が吸引口
(50)・(50)に吸着される。
その後、エアーシリンダー(E)の出力軸が進出して揺
動腕(5)・(5)が摺動ブロック(80)と共に移動
せしめられ、吸着保持された素材シートは、送り装置側
に移送される。
動腕(5)・(5)が摺動ブロック(80)と共に移動
せしめられ、吸着保持された素材シートは、送り装置側
に移送される。
前記送り装置としては、常時回転状態にある一対のロー
ル(R)・(R)からなり、このロールはストック状態
にある素材シートの最上層シートの内側の端縁近傍に配
設されている。従って、吸着移動装置によって前記ロー
ル(R)・(R)に送り込まれた素材シー!−(S)は
、これにより、反対側の穆勤テーブル(20)の停止位
置に設けられた昇降テーブル(56)側に移送せしめら
れることとなる。
ル(R)・(R)からなり、このロールはストック状態
にある素材シートの最上層シートの内側の端縁近傍に配
設されている。従って、吸着移動装置によって前記ロー
ル(R)・(R)に送り込まれた素材シー!−(S)は
、これにより、反対側の穆勤テーブル(20)の停止位
置に設けられた昇降テーブル(56)側に移送せしめら
れることとなる。
前記昇降テーブル(56)は、給紙セクションにおいて
停止状態にある移動テーブル(2o)と対向するように
、その下方に配設されるとともに、エアーシリンダー(
57)によって昇降駆動されるようになっており、素材
シート(s)の送り込みが完了すると前記エアーシリン
ダー(57)が動作して昇降テーブル(56)を持ち上
げ、その上面に載置された素材シート(S)を移動テー
ブル(2o)の下面に対接せしめる。この時、既述した
ように、移動テーブル(20)の下面に開口する第一吸
引口(21)・(21)及び第二吸引口(22)・(2
2)は空気吸引状態にあるから、前記対接により素材シ
ート(S)は移動テーブル(20)の下面に吸着保持さ
れることとなる。
停止状態にある移動テーブル(2o)と対向するように
、その下方に配設されるとともに、エアーシリンダー(
57)によって昇降駆動されるようになっており、素材
シート(s)の送り込みが完了すると前記エアーシリン
ダー(57)が動作して昇降テーブル(56)を持ち上
げ、その上面に載置された素材シート(S)を移動テー
ブル(2o)の下面に対接せしめる。この時、既述した
ように、移動テーブル(20)の下面に開口する第一吸
引口(21)・(21)及び第二吸引口(22)・(2
2)は空気吸引状態にあるから、前記対接により素材シ
ート(S)は移動テーブル(20)の下面に吸着保持さ
れることとなる。
■、打ち抜き装置について。
打ち抜き装置は、従来の装置とほぼ同様であるが、抜ぎ
型(1)は、第6図のように、ナイフェツジ(12)が
全域的に連続する構成となっており、従来のような切欠
部(13)は設けられていない。特に、この実施例では
製品シートの輪郭相互及び素材シートの対向側辺と前記
製品シートとの間を繋ぐ分断用刃部(15)・(15)
を設けである。
型(1)は、第6図のように、ナイフェツジ(12)が
全域的に連続する構成となっており、従来のような切欠
部(13)は設けられていない。特に、この実施例では
製品シートの輪郭相互及び素材シートの対向側辺と前記
製品シートとの間を繋ぐ分断用刃部(15)・(15)
を設けである。
次に、前記抜き型(1)は、第9図のように、昇降台(
14)に取外し可能載置され、この昇降台(14)が器
体(F)の4ケ所に配設したガイド軸(G)・(G)に
よって昇降自在に支持されるとともに4つのクランク機
構(に)・(K)を用いた駆動機構によって一定のタイ
ミングで昇降駆動されるようになっている。
14)に取外し可能載置され、この昇降台(14)が器
体(F)の4ケ所に配設したガイド軸(G)・(G)に
よって昇降自在に支持されるとともに4つのクランク機
構(に)・(K)を用いた駆動機構によって一定のタイ
ミングで昇降駆動されるようになっている。
前記昇降台は前記ガイド軸(G)・(G)の上端部間に
架設固定された上部枠(16)の下面に配設されるベツ
ド(2)に対向する位置に設けられ、打ち抜きセクショ
ンに位置して停止状態にある移動テーブル(20)は、
前記ベツド(2)の下面と僅かな間隙で対向し、この移
動テーブル(20)の下面と抜き型(1) とが対向す
ることとなる。
架設固定された上部枠(16)の下面に配設されるベツ
ド(2)に対向する位置に設けられ、打ち抜きセクショ
ンに位置して停止状態にある移動テーブル(20)は、
前記ベツド(2)の下面と僅かな間隙で対向し、この移
動テーブル(20)の下面と抜き型(1) とが対向す
ることとなる。
従って、一つの移動テーブル(20)が素材シート(S
)を吸着保持した状態でベツド(2)に一致すると、ク
ランク機構(K)・(K)の動作によって抜き型(1)
が、ベツド(2)によってバックアップされた移動テー
ブル(20)の下面に押圧され、これにより、素材シー
ト(S)が第2図の如く製品シート(A)とスクラップ
シート(B) に分断され、これら分断された各シー
トは、既述の吸着作用により、移動テーブル(20)に
吸着保持状態に維持される。
)を吸着保持した状態でベツド(2)に一致すると、ク
ランク機構(K)・(K)の動作によって抜き型(1)
が、ベツド(2)によってバックアップされた移動テー
ブル(20)の下面に押圧され、これにより、素材シー
ト(S)が第2図の如く製品シート(A)とスクラップ
シート(B) に分断され、これら分断された各シー
トは、既述の吸着作用により、移動テーブル(20)に
吸着保持状態に維持される。
その後、昇降台(14)が降下して一定の高さ位置にま
で上昇復帰する迄の間に前記移動テーブル(20)は、
打ち抜きセクションから脱出して製品取り出しセクショ
ンにまで移動せしめられ、同時に給紙セクションにおい
て素材シート(S)を吸着保持した別の移動テーブル(
20)が打ち抜きセクションに移動せしめられる。
で上昇復帰する迄の間に前記移動テーブル(20)は、
打ち抜きセクションから脱出して製品取り出しセクショ
ンにまで移動せしめられ、同時に給紙セクションにおい
て素材シート(S)を吸着保持した別の移動テーブル(
20)が打ち抜きセクションに移動せしめられる。
■、吸着動作等の制御について
三つの移動テーブル(20)・(20)による吸着動作
は、回転軸(19)の回転と関連させてあり、各移動テ
ーブル(20)の吸着動作は、第10図の如く、ローラ
ギヤ装置(41)の入力軸と連動するカム軸(70)に
取付けた第一カム(71)と連動する第一バルブ装置(
30)によって制御される。前記カム軸(70)とロー
ラギヤ装置の入力軸との伝動比は所定の比率に設定され
ており、前記入力軸が三回転する間にカム軸(70)が
一回転するようになっている。そして、この第一カム(
71)・(71)の外周に第一バルブ装置(30)のア
クチエータ(39)が対接する。
は、回転軸(19)の回転と関連させてあり、各移動テ
ーブル(20)の吸着動作は、第10図の如く、ローラ
ギヤ装置(41)の入力軸と連動するカム軸(70)に
取付けた第一カム(71)と連動する第一バルブ装置(
30)によって制御される。前記カム軸(70)とロー
ラギヤ装置の入力軸との伝動比は所定の比率に設定され
ており、前記入力軸が三回転する間にカム軸(70)が
一回転するようになっている。そして、この第一カム(
71)・(71)の外周に第一バルブ装置(30)のア
クチエータ(39)が対接する。
前記第一カム(71)の外周はその三分の−が凹部(三
分の二が凸部)となり、この凹部に前記アクチエータ(
39)が対接しているときには、第−バルブ装置(30
)が閉状態となって、第1図に示したコンプレッサーC
P)から第1ニジェクタ−(31)への空気圧供給が停
止され、この第1ニジエクター(31)の動作が停止せ
しめられる。そして、前記アクチエータ(39)が前記
凹部から外れて位置するときには、コンプレッサー(P
)から第1エジエクター(31)への回路が連通してこ
の第1エジエクター(31)が動作状態となる。
分の二が凸部)となり、この凹部に前記アクチエータ(
39)が対接しているときには、第−バルブ装置(30
)が閉状態となって、第1図に示したコンプレッサーC
P)から第1ニジェクタ−(31)への空気圧供給が停
止され、この第1ニジエクター(31)の動作が停止せ
しめられる。そして、前記アクチエータ(39)が前記
凹部から外れて位置するときには、コンプレッサー(P
)から第1エジエクター(31)への回路が連通してこ
の第1エジエクター(31)が動作状態となる。
前記凹部の区間は、この第一カム(7エ)によって制御
される移動テーブル(20)が、製品排出セクションか
ら給紙セクションに位置するまでの回転軸(19)の回
動域と一致させである。従って特定の移動テーブル(2
0)が給紙セクションから打ち抜きセクションを経て製
品排出セクションに8勤するまでの間では、第1エジエ
クター(31)が動作状態となっており、空気吸引回路
(23)が空気吸引状態にある。前記区間以外では、第
1エジエクター(31)が動作停止状態にあって、空気
吸引回¥&(231の空気吸引が停止されている。これ
により既述のタイミングでの素材シート(S)が吸着さ
れ製品が排出される。
される移動テーブル(20)が、製品排出セクションか
ら給紙セクションに位置するまでの回転軸(19)の回
動域と一致させである。従って特定の移動テーブル(2
0)が給紙セクションから打ち抜きセクションを経て製
品排出セクションに8勤するまでの間では、第1エジエ
クター(31)が動作状態となっており、空気吸引回路
(23)が空気吸引状態にある。前記区間以外では、第
1エジエクター(31)が動作停止状態にあって、空気
吸引回¥&(231の空気吸引が停止されている。これ
により既述のタイミングでの素材シート(S)が吸着さ
れ製品が排出される。
上記した空気吸引回路(23)、第一バルブ装置(3(
1)、第1エジエクター(31)及び第一カム(71)
の組み合せが各6勤テーブル(20)について設けられ
ており、各第一カム(71)の形状及びこの第一カム(
71)と第一バルブ装置(30)のアクチエータ(39
)との対向関係については夫々同様に設定さねている。
1)、第1エジエクター(31)及び第一カム(71)
の組み合せが各6勤テーブル(20)について設けられ
ており、各第一カム(71)の形状及びこの第一カム(
71)と第一バルブ装置(30)のアクチエータ(39
)との対向関係については夫々同様に設定さねている。
尚、各第一カム(71)のカム軸(70)に対する取付
は角度については、S10図のように、相互に 120
度の取付は位置のズレを有するようにしである。従って
、各9動テーブル(20)が給紙セクションから製品排
出セクションにある間では吸着状態にあり、それ以外の
区間では非吸看状態にあることとなる。
は角度については、S10図のように、相互に 120
度の取付は位置のズレを有するようにしである。従って
、各9動テーブル(20)が給紙セクションから製品排
出セクションにある間では吸着状態にあり、それ以外の
区間では非吸看状態にあることとなる。
次に、給紙装置の吸着8動装置による素材シート(S)
の吸着移動及び分離装置のノズル(N)による分離動作
等については、給紙装置内に内蔵された駆動装置、空気
圧発生装置及び制御装置によって既述の一連の動差が進
行せしめられるようになっている。そして、前記空気圧
制御装置は、カム軸(70)に第一カム(71)・(7
1)と併設された第二カム(72)と対接するスイッチ
(54)からの信号によって1工程の動作が進行するよ
うになっている。このため、前記第二カム(72)には
、外周を三等分した位置に凸部が設けられており、スイ
ッチ(54)のアクチエータ(55)が前記凸部に一致
すると前記始動信号が給紙装置の#御装置に入力されて
給紙動作が進行する。
の吸着移動及び分離装置のノズル(N)による分離動作
等については、給紙装置内に内蔵された駆動装置、空気
圧発生装置及び制御装置によって既述の一連の動差が進
行せしめられるようになっている。そして、前記空気圧
制御装置は、カム軸(70)に第一カム(71)・(7
1)と併設された第二カム(72)と対接するスイッチ
(54)からの信号によって1工程の動作が進行するよ
うになっている。このため、前記第二カム(72)には
、外周を三等分した位置に凸部が設けられており、スイ
ッチ(54)のアクチエータ(55)が前記凸部に一致
すると前記始動信号が給紙装置の#御装置に入力されて
給紙動作が進行する。
また、エアーシリンダー(57)も第二バルブ(58)
によフて制御されるようになっており、この第二バルブ
(58)のアクチエータが、第一カム(71)と併設し
た第三カム(73)の外周に対接する。この第三カム(
73)には、第二カム(72)と同様に、一定範囲に亙
る凸部がカム外周を三等分した位置に設けられ、アクチ
エータが前記凸部に一致している間はエアーシリンダー
(57)が出力状態となって昇降テーブル(56)が一
定ストローク持ち上げられてその上面が9動テーブル(
20)の下面に対接せしめられアクチエータが凸部から
外れると、第二バルブ(58)が閉となってエアーシリ
ンダー(57)による持ち上げ力が消失し、昇降テーブ
ル(56)が復帰降下する。
によフて制御されるようになっており、この第二バルブ
(58)のアクチエータが、第一カム(71)と併設し
た第三カム(73)の外周に対接する。この第三カム(
73)には、第二カム(72)と同様に、一定範囲に亙
る凸部がカム外周を三等分した位置に設けられ、アクチ
エータが前記凸部に一致している間はエアーシリンダー
(57)が出力状態となって昇降テーブル(56)が一
定ストローク持ち上げられてその上面が9動テーブル(
20)の下面に対接せしめられアクチエータが凸部から
外れると、第二バルブ(58)が閉となってエアーシリ
ンダー(57)による持ち上げ力が消失し、昇降テーブ
ル(56)が復帰降下する。
尚、補助板(26)を吸着保持するための空気吸引回路
(33)は常時空気吸引状態におかれ、打ち抜き装置の
運転中は補助板(26)は6勤テーブル(20)の主体
部(27)に吸着保持される。
(33)は常時空気吸引状態におかれ、打ち抜き装置の
運転中は補助板(26)は6勤テーブル(20)の主体
部(27)に吸着保持される。
次に、空気吸引回路(23)・(23)等を第1バルブ
装置(30)・(3C)等と接続するため、この実施例
では、第10図に示すように、回転軸(19)に各回路
に対応する軸線方向の回路孔(25)・(25)を穿設
して、前記回路孔を回転軸(19)に開削した環状凹溝
(18)・(18)に各別に開口させ、前記環状凹溝を
各別に区画するためのシール筒(17)を回転軸(19
)に気密摺動自在に外嵌させて固定し、前記回路孔(2
5)を介して移動テーブルに接続するとともに、各バル
ブ装置には、シール筒(17)を介して流路接続する構
成を採用する。
装置(30)・(3C)等と接続するため、この実施例
では、第10図に示すように、回転軸(19)に各回路
に対応する軸線方向の回路孔(25)・(25)を穿設
して、前記回路孔を回転軸(19)に開削した環状凹溝
(18)・(18)に各別に開口させ、前記環状凹溝を
各別に区画するためのシール筒(17)を回転軸(19
)に気密摺動自在に外嵌させて固定し、前記回路孔(2
5)を介して移動テーブルに接続するとともに、各バル
ブ装置には、シール筒(17)を介して流路接続する構
成を採用する。
■、製品排出セクションの
ストック部について。
この実施例では、ストック部は、第8図のように、パル
スモータ(6)によって所定の速度で間欠回転される送
りネジ(61)と、この送りネジ(81)によって昇降
駆動される合板(62)と、この台枠(62)を昇降自
在に支持する第三ガイド軸(63)・(63)と、から
なり、台枠(62)の上面に設けられるコンベアー(6
4)に製品シート(A) とスクラップシート(B)
とに分離された素材シート(S)・(S)が積層状
態で載置される。
スモータ(6)によって所定の速度で間欠回転される送
りネジ(61)と、この送りネジ(81)によって昇降
駆動される合板(62)と、この台枠(62)を昇降自
在に支持する第三ガイド軸(63)・(63)と、から
なり、台枠(62)の上面に設けられるコンベアー(6
4)に製品シート(A) とスクラップシート(B)
とに分離された素材シート(S)・(S)が積層状
態で載置される。
前記パルスモータ(6)の動作は、抜き型(1)による
打ち抜き動作と連動しており、−枚の素材シート(S)
の打ち抜きが終了すると、一定角度回動じ、台枠(62
)が一定ストローク降下せしめられる。従って、素材シ
ート(20)に吸着保持され豆製品シート(A) と
スクラップシート(B)に分離された素材シート(S)
は、常に一定の高さに維持されるストック部の最上層に
落下せしめられる。
打ち抜き動作と連動しており、−枚の素材シート(S)
の打ち抜きが終了すると、一定角度回動じ、台枠(62
)が一定ストローク降下せしめられる。従って、素材シ
ート(20)に吸着保持され豆製品シート(A) と
スクラップシート(B)に分離された素材シート(S)
は、常に一定の高さに維持されるストック部の最上層に
落下せしめられる。
※ 第二実施例について
次に第14図・第15図に示す第2実施例のものは、ロ
ール状の素材シート(S)から製品シート(A)を打ち
抜く場合の装置であり、この場合、素材シート(S)の
送り装置がそのまま素材シート(S)の供給装置として
機能する。
ール状の素材シート(S)から製品シート(A)を打ち
抜く場合の装置であり、この場合、素材シート(S)の
送り装置がそのまま素材シート(S)の供給装置として
機能する。
また、この実施例では、製品シート(A)及び製品シー
ト(A)内に含まれるスクラップシート(8)との組、
又は、製品シート(A)のみが移動テーブル(20)に
よって取出されるようになっており、ロール状の素材シ
ート(S)の送り方向に対して直角方向に前記8勤テー
ブル(20)が移動する構成である。一方、製品シート
(A)の外側のスクラップシート(B)は連続して巻き
取りロール(R1)に巻き取られるようになっている。
ト(A)内に含まれるスクラップシート(8)との組、
又は、製品シート(A)のみが移動テーブル(20)に
よって取出されるようになっており、ロール状の素材シ
ート(S)の送り方向に対して直角方向に前記8勤テー
ブル(20)が移動する構成である。一方、製品シート
(A)の外側のスクラップシート(B)は連続して巻き
取りロール(R1)に巻き取られるようになっている。
この実施例の場合、打ち抜き装置、移動テーブル(20
)の構成及びその駆動装置、更には製品シート吸着装置
の構成等は、第1実施例と同様に構成されている。そし
て、素材シート(S)の供給装置としては、抜き型(1
)の打ち抜き動作に連動する間欠送り装置が採用され、
これが、打ち抜きセクションを通る素材シート(S)
に関連させである。この間欠送り装置は、抜き型(1)
の昇降台(14)に取付けたラック(91)と、これに
かみ合う大歯車(92)と、この大歯車(92)にかみ
合い且ワンウェイクラッチ(93)を介してクランブロ
ールの回転軸に伝導する小歯車(94)と、素材シート
(S)のスクラップシート(B)を挟圧して一方向に素
材シート(S)を8送させる一対のクランブロール(9
5)・(95)とからなる。
)の構成及びその駆動装置、更には製品シート吸着装置
の構成等は、第1実施例と同様に構成されている。そし
て、素材シート(S)の供給装置としては、抜き型(1
)の打ち抜き動作に連動する間欠送り装置が採用され、
これが、打ち抜きセクションを通る素材シート(S)
に関連させである。この間欠送り装置は、抜き型(1)
の昇降台(14)に取付けたラック(91)と、これに
かみ合う大歯車(92)と、この大歯車(92)にかみ
合い且ワンウェイクラッチ(93)を介してクランブロ
ールの回転軸に伝導する小歯車(94)と、素材シート
(S)のスクラップシート(B)を挟圧して一方向に素
材シート(S)を8送させる一対のクランブロール(9
5)・(95)とからなる。
前記ワンウェイクラッチ(93)は、昇降台(14)が
降下動作をするときの小歯車(94)の回転をクランブ
ロール(95)の回転軸に伝達するが、逆の回転は前記
回転軸に伝達しない構成となっている。
降下動作をするときの小歯車(94)の回転をクランブ
ロール(95)の回転軸に伝達するが、逆の回転は前記
回転軸に伝達しない構成となっている。
従って、昇降台(14)が降下動作をするときにのみク
ランブロール(95)・(95)が正転して素材シート
(S)が素材ロール(RO)から巻き取りロール(R1
)に一定ストローク送られる。この移送ストロークは、
昇降台(14)の降下ストローク、各歯車伝動比及びク
ランブロール(95)の直径によって決定されるもので
、これらの値を所定の値に設定することにより、間欠送
り装置の送り量を1工程の打ち抜き動作によって打ち抜
き得る範囲に設定しである。
ランブロール(95)・(95)が正転して素材シート
(S)が素材ロール(RO)から巻き取りロール(R1
)に一定ストローク送られる。この移送ストロークは、
昇降台(14)の降下ストローク、各歯車伝動比及びク
ランブロール(95)の直径によって決定されるもので
、これらの値を所定の値に設定することにより、間欠送
り装置の送り量を1工程の打ち抜き動作によって打ち抜
き得る範囲に設定しである。
この実施例のものでは、昇降台(14)の降下動作の度
に素材シート(S)の一定範囲が打ち抜きセクションに
送り込まれ、この素材シート(S)が停止状態にある間
に昇降台(14)が上昇゛して素材シート(S) を
打ち抜く。
に素材シート(S)の一定範囲が打ち抜きセクションに
送り込まれ、この素材シート(S)が停止状態にある間
に昇降台(14)が上昇゛して素材シート(S) を
打ち抜く。
また、この打ち抜き動作の際、既述の第−実流側と同様
に、8勤テーブル(20)が打ち抜きセクションに位置
して、素材シート(S)が抜き型(1)と8動テーブル
(20)との間に介在せしめられ、打ち抜き完了時点で
は、′B移動テーブル20)及びこれに関連させた移送
装置により、素材シート(S)から打ち抜かれた製品シ
ート(A)及びこの製品シート(A) に含まれる素
材シート(S)が移動テーブル(20)に吸着保持され
、抜き型(1)の降下移動に同期して打ち抜きセクショ
ンから脱出する移動テーブル(20)とともに前記製品
シート(A)及びスクラップシート(B)が製品シート
取出し部に取出され、この時点で移動テーブル(20)
の吸着保持力を開放すると、製品シー ト(A)が移動
テーブル(20)から取外される。
に、8勤テーブル(20)が打ち抜きセクションに位置
して、素材シート(S)が抜き型(1)と8動テーブル
(20)との間に介在せしめられ、打ち抜き完了時点で
は、′B移動テーブル20)及びこれに関連させた移送
装置により、素材シート(S)から打ち抜かれた製品シ
ート(A)及びこの製品シート(A) に含まれる素
材シート(S)が移動テーブル(20)に吸着保持され
、抜き型(1)の降下移動に同期して打ち抜きセクショ
ンから脱出する移動テーブル(20)とともに前記製品
シート(A)及びスクラップシート(B)が製品シート
取出し部に取出され、この時点で移動テーブル(20)
の吸着保持力を開放すると、製品シー ト(A)が移動
テーブル(20)から取外される。
この実施例の場合には、製品シート(A)の外側に位置
して、相互に連続する素材シート(S)については、移
動テーブル(20)に吸着しない。
して、相互に連続する素材シート(S)については、移
動テーブル(20)に吸着しない。
従って、8動テーブル(20)に具備させた補助板(2
6)には、前記素材シート(S)・(S)に対向する部
分には、第二吸引口(22j・(22)を開口させない
構成としである。
6)には、前記素材シート(S)・(S)に対向する部
分には、第二吸引口(22j・(22)を開口させない
構成としである。
尚、以上の実施例においては、抜き型(1)のナイフェ
ツジ(12)の配列を第6図に示すように、製品形状に
一致するループ状部と、抜き型の一方の側縁から前記ル
ープ状部を介して他方の対向側縁に達する分断用刃部(
15)を具備するようにしであるから、素材シート(S
)が製品(A) とスクラップシート(B) とに
打ち抜かれて製品取出し部に取出されてコンベアー(6
4)に第16図の如く積層されたときに、スクラップシ
ート(B)・(B)群と製品シート(A)・(A)群と
に分離し易いものとなる。
ツジ(12)の配列を第6図に示すように、製品形状に
一致するループ状部と、抜き型の一方の側縁から前記ル
ープ状部を介して他方の対向側縁に達する分断用刃部(
15)を具備するようにしであるから、素材シート(S
)が製品(A) とスクラップシート(B) とに
打ち抜かれて製品取出し部に取出されてコンベアー(6
4)に第16図の如く積層されたときに、スクラップシ
ート(B)・(B)群と製品シート(A)・(A)群と
に分離し易いものとなる。
前記分断用の刃部がない場合には、製品(A)・(A)
群とスクラップシート(B)・(B)群に分離するには
、前記シートの積層方向に両群を相対移動させる必要が
あるが、上記のようにした場合には、スクラップシート
群が複数に分断されるから、これらスクラップシート群
又は製品群をストック台上で水平移動することにより、
両者を分離することができるからである。
群とスクラップシート(B)・(B)群に分離するには
、前記シートの積層方向に両群を相対移動させる必要が
あるが、上記のようにした場合には、スクラップシート
群が複数に分断されるから、これらスクラップシート群
又は製品群をストック台上で水平移動することにより、
両者を分離することができるからである。
尚、第一実施例の場合において、製品シート(A)
とスクラップシート(B)の両方又は製品シート(A)
のみを移動テーブル(20)から離反降下させるとき、
シートの材質によっては、静電気が原因となって、円滑
にシートが離反しない事態が生じるかもしれないが、か
かる場合の対策としては、次の構成が考えられる。
とスクラップシート(B)の両方又は製品シート(A)
のみを移動テーブル(20)から離反降下させるとき、
シートの材質によっては、静電気が原因となって、円滑
にシートが離反しない事態が生じるかもしれないが、か
かる場合の対策としては、次の構成が考えられる。
このための構成としては、製品取出しセクションの合板
(62)に積層された製品シート(A)とスクラップシ
ート(B) に分離された素材シート(S)等の最上層
のシートを、シート離反の直前に8動テーブルの下面に
対接させ、空気吸引回路(23)をこの時点で一時的に
正圧状態にして、この正圧状態の間に合板(62)を一
定ストローク降下させるようにする構成が考えられる。
(62)に積層された製品シート(A)とスクラップシ
ート(B) に分離された素材シート(S)等の最上層
のシートを、シート離反の直前に8動テーブルの下面に
対接させ、空気吸引回路(23)をこの時点で一時的に
正圧状態にして、この正圧状態の間に合板(62)を一
定ストローク降下させるようにする構成が考えられる。
この構成を採用すると、合板(62)に積層されたシー
トとの間にも同様の静電気が生じることとなり、この静
電気によりて、移動テーブル(20)側の静電気による
吸着力が相殺され、空気吸引回路(23)の移動テーブ
ル側の開口端からの吐出空気により、移動テーブルに吸
着保持されたシートがこれから確実に離反することとな
る。
トとの間にも同様の静電気が生じることとなり、この静
電気によりて、移動テーブル(20)側の静電気による
吸着力が相殺され、空気吸引回路(23)の移動テーブ
ル側の開口端からの吐出空気により、移動テーブルに吸
着保持されたシートがこれから確実に離反することとな
る。
第1図は本発明の概略説明図、第2図はこれに用いる移
動テーブル(20)の説明図、第3図は第1図における
x−x断面図、第4図はY−Y断面図、第5図は補助板
(26)に添設する補助シートの説明図、第6図は抜き
型(1)の平面図。 第7図は本発明実施例の全体の平面図、第8図は正面図
、第9図は一部切欠の側面図、第10図は回転軸(19
)及び第一乃至第三カムの詳細図。 第11図〜第13図は給紙装置の要部の説明図であり、
このうち第12図はノズル(N) とその近傍及び昇
降テーブル(56)との関係の説明図、第13図はウェ
イト(W)の説明図、第14図・第15図は第二実施例
の説明図、第16図は製品ストック状態の説明図、第1
7図〜第19図は従来の打ち抜き方法の説明図であり、
図中、 (1)・・・抜ぎ型 (10)・・・帯板 (12)・・・ナイフェツジ (20)・・・8勤テーブル (21)・・・第一吸引口 (22)・・・第二吸引口 (23)・・・空気吸引回路 (3)・・・空気吸引制御装置 (A) ・・・製品 (B) ・・・スクラップシート (S) ・・・素材シート
動テーブル(20)の説明図、第3図は第1図における
x−x断面図、第4図はY−Y断面図、第5図は補助板
(26)に添設する補助シートの説明図、第6図は抜き
型(1)の平面図。 第7図は本発明実施例の全体の平面図、第8図は正面図
、第9図は一部切欠の側面図、第10図は回転軸(19
)及び第一乃至第三カムの詳細図。 第11図〜第13図は給紙装置の要部の説明図であり、
このうち第12図はノズル(N) とその近傍及び昇
降テーブル(56)との関係の説明図、第13図はウェ
イト(W)の説明図、第14図・第15図は第二実施例
の説明図、第16図は製品ストック状態の説明図、第1
7図〜第19図は従来の打ち抜き方法の説明図であり、
図中、 (1)・・・抜ぎ型 (10)・・・帯板 (12)・・・ナイフェツジ (20)・・・8勤テーブル (21)・・・第一吸引口 (22)・・・第二吸引口 (23)・・・空気吸引回路 (3)・・・空気吸引制御装置 (A) ・・・製品 (B) ・・・スクラップシート (S) ・・・素材シート
Claims (1)
- 帯板(10)のナイフエッジ(12)を製品シート形状
に一致する形状に配設した抜き型(1)をその対向表面
に加圧させて、前記抜き型(1)とその対向表面の間に
介在させた素材シート(S)を製品シート(A)とスク
ラップシート(B)とに完全に分断する打ち抜き装置に
おいて、抜き型(1)の対向域には打ち抜きセクション
からその外部に脱出可能な移動テーブル(20)を設け
、この移動テーブル(20)を、抜き型(1)と対向す
る表面に多数の開口(H_1)・(H_1)を設けた主
体部(27)と、この主体部(27)の前記開口配設域
を被覆し且この主体部(27)に着脱自在に装着される
補助板(26)とから構成し、前記開口(H_1)・(
H_1)に空気吸引回路(23)を連通させ、移動テー
ブル(20)が打ち抜き位置にある時点から打ち抜きセ
クションの外部に脱出するまでの区間では、前記空気吸
引回路(23)が空気吸引状態にあるようにし、前記補
助板(26)は任意の位置に穿孔できる材質で構成した
打ち抜き装置におけるシート保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27060687A JPH01115594A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 打ち抜き装置におけるシート保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27060687A JPH01115594A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 打ち抜き装置におけるシート保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01115594A true JPH01115594A (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=17488434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27060687A Pending JPH01115594A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 打ち抜き装置におけるシート保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01115594A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003062795A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-05 | Nihon Taisanbin Glass Bottle Mfg Co Ltd | バルク用台紙の周縁部切除加工装置 |
| EP1745898A1 (en) * | 2005-07-19 | 2007-01-24 | Ibiden Co., Ltd. | Punching die for manufacturing seal member and method for manufacturing seal member |
| EP1745897A1 (en) * | 2005-07-19 | 2007-01-24 | Ibiden Co., Ltd. | Punching die for manufacturing seal member and method for manufacturing seal member |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5531558B2 (ja) * | 1977-12-05 | 1980-08-19 | ||
| JPS6146198A (ja) * | 1984-08-11 | 1986-03-06 | Mitsubishi Electric Corp | ステツプモ−タ駆動制御回路 |
-
1987
- 1987-10-27 JP JP27060687A patent/JPH01115594A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5531558B2 (ja) * | 1977-12-05 | 1980-08-19 | ||
| JPS6146198A (ja) * | 1984-08-11 | 1986-03-06 | Mitsubishi Electric Corp | ステツプモ−タ駆動制御回路 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003062795A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-05 | Nihon Taisanbin Glass Bottle Mfg Co Ltd | バルク用台紙の周縁部切除加工装置 |
| EP1745898A1 (en) * | 2005-07-19 | 2007-01-24 | Ibiden Co., Ltd. | Punching die for manufacturing seal member and method for manufacturing seal member |
| EP1745897A1 (en) * | 2005-07-19 | 2007-01-24 | Ibiden Co., Ltd. | Punching die for manufacturing seal member and method for manufacturing seal member |
| JP2007023436A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Ibiden Co Ltd | 打抜板及びシール部材の製造方法 |
| JP2007023437A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Ibiden Co Ltd | 打抜板及びシール部材の製造方法 |
| US8042440B2 (en) | 2005-07-19 | 2011-10-25 | Ibiden Co., Ltd. | Punching die for manufacturing seal member and method for manufacturing seal member |
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