JPH0111621Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0111621Y2 JPH0111621Y2 JP1980127501U JP12750180U JPH0111621Y2 JP H0111621 Y2 JPH0111621 Y2 JP H0111621Y2 JP 1980127501 U JP1980127501 U JP 1980127501U JP 12750180 U JP12750180 U JP 12750180U JP H0111621 Y2 JPH0111621 Y2 JP H0111621Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- grains
- grain
- overflow passage
- partition plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Conveyors (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、籾摺機または精穀機等に穀粒を過剰
に供給すると自動的に籾摺機等への穀粒の供給を
停止し、そして籾摺機等の機内の穀粒が減少する
のをまつて自動的に穀粒の供給を再開させる装置
である。
に供給すると自動的に籾摺機等への穀粒の供給を
停止し、そして籾摺機等の機内の穀粒が減少する
のをまつて自動的に穀粒の供給を再開させる装置
である。
(従来の技術)
従来は、特公昭41−13761号公報に示すように、
精米機の穀粒タンクの上方に連通する穀粒供給筒
よりバイパス筒を垂下してタンクの上部に連結
し、タンク内に穀粒が充満すると、穀粒は供給筒
を通つてバイパス筒内に溢出してその下端におけ
る弁板を穀粒の重量により押し開き、これにより
モータ回路を開閉するマイクロスイツチを操作し
て穀粒のタンク内への供給を自動的に停止し、そ
してタンク内の穀粒が減少すると弁板は旧位置に
復動してモータ回路を閉じタンク内への穀粒の供
給を自動的に再開するものがある。
精米機の穀粒タンクの上方に連通する穀粒供給筒
よりバイパス筒を垂下してタンクの上部に連結
し、タンク内に穀粒が充満すると、穀粒は供給筒
を通つてバイパス筒内に溢出してその下端におけ
る弁板を穀粒の重量により押し開き、これにより
モータ回路を開閉するマイクロスイツチを操作し
て穀粒のタンク内への供給を自動的に停止し、そ
してタンク内の穀粒が減少すると弁板は旧位置に
復動してモータ回路を閉じタンク内への穀粒の供
給を自動的に再開するものがある。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながらこの従来品においては、タンク内
に過剰に供給された穀粒が穀粒供給筒を経てバイ
パス筒にまで溢出するので、穀粒供給筒以外にバ
イパス筒と称する溢出筒を分岐することを必要と
し、全体としてコンパクトにならない欠点があ
り、その上バイパス筒と称する溢出筒の下端を開
閉する弁板は粉塵の舞い上がるタンク内にあるた
めその開閉作用も円滑を期し難い欠点があつた。
に過剰に供給された穀粒が穀粒供給筒を経てバイ
パス筒にまで溢出するので、穀粒供給筒以外にバ
イパス筒と称する溢出筒を分岐することを必要と
し、全体としてコンパクトにならない欠点があ
り、その上バイパス筒と称する溢出筒の下端を開
閉する弁板は粉塵の舞い上がるタンク内にあるた
めその開閉作用も円滑を期し難い欠点があつた。
本考案は籾摺機や精穀機等の穀粒タンクに接続
すべき過剰供給防止ホツパ内に仕切板を設けて穀
粒の溢出通路を形成して、前述のタンク外に形成
する溢出筒を廃止すると共に、前記溢出通路内に
おける過剰供給防止ホツパの傾斜壁に、溢出した
穀粒の側圧により作動する弾性板を張着し、これ
によりモータ回路のマイクロスイツチを操作し、
過剰供給防止ホツパ内に舞い上がる粉塵に影響さ
れないようにすることを目的とする。
すべき過剰供給防止ホツパ内に仕切板を設けて穀
粒の溢出通路を形成して、前述のタンク外に形成
する溢出筒を廃止すると共に、前記溢出通路内に
おける過剰供給防止ホツパの傾斜壁に、溢出した
穀粒の側圧により作動する弾性板を張着し、これ
によりモータ回路のマイクロスイツチを操作し、
過剰供給防止ホツパ内に舞い上がる粉塵に影響さ
れないようにすることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案を第2図を参照して説明する。
過剰供給防止ホツパ2の傾斜壁3に相対してホ
ツパ2内に仕切板4を取付け、この仕切板4と傾
斜壁3とにより上下方向の穀粒の溢出通路5を形
成し、溢出通路5の上下の開口をホツパ2の内部
に連通する。そして溢出通路5の前記下方の開口
をホツパ2の排出口よりも狭小に形成すると共
に、ホツパ2の内部に向け横向きに開口する。
ツパ2内に仕切板4を取付け、この仕切板4と傾
斜壁3とにより上下方向の穀粒の溢出通路5を形
成し、溢出通路5の上下の開口をホツパ2の内部
に連通する。そして溢出通路5の前記下方の開口
をホツパ2の排出口よりも狭小に形成すると共
に、ホツパ2の内部に向け横向きに開口する。
モータにより作動する穀粒移送筒6の穀粒送出
端の供給筒7を、ホツパ2の前記傾斜壁3に相対
する他側壁と仕切板4との間におけるホツパ2の
上部に連通させる。
端の供給筒7を、ホツパ2の前記傾斜壁3に相対
する他側壁と仕切板4との間におけるホツパ2の
上部に連通させる。
そして傾斜壁3の溢出通路5を形成する部分に
窓孔を穿ち、この窓孔に弾性板8を張着し、その
裏側に前記モータの回路を開閉するマイクロスイ
ツチSの操作片を接触させる。
窓孔を穿ち、この窓孔に弾性板8を張着し、その
裏側に前記モータの回路を開閉するマイクロスイ
ツチSの操作片を接触させる。
(作用)
穀粒移送筒6内の移送螺旋6aがモータにより
回転すると、その上方の穀粒送出端の供給筒7よ
り、穀粒は過剰供給防止ホツパ2の傾斜壁3に相
対する他側壁と仕切板4との間に供給される。
回転すると、その上方の穀粒送出端の供給筒7よ
り、穀粒は過剰供給防止ホツパ2の傾斜壁3に相
対する他側壁と仕切板4との間に供給される。
そして、ホツパ2内に穀粒が蓄積すると、仕切
板4の上端から溢出通路5内にあふれ出る。そし
て溢出通路5内に停滞する穀粒の側圧により弾性
板8が押されると、マイクロスイツチSがオフ
し、移送螺旋6aを回動するモータは自動的に停
止し、ホツパ2内への穀粒の供給を断つ。
板4の上端から溢出通路5内にあふれ出る。そし
て溢出通路5内に停滞する穀粒の側圧により弾性
板8が押されると、マイクロスイツチSがオフ
し、移送螺旋6aを回動するモータは自動的に停
止し、ホツパ2内への穀粒の供給を断つ。
次に、過剰供給防止ホツパ2内の穀粒がその排
出口より排出して溢出通路5の狭小な下方の開口
が開放すると、通路5内の穀粒が排出され、弾性
板8は旧位置に復してマイクロスイツチSはオン
し、移送筒6のモータは自動的に回転して穀粒を
ホツパ2内に再び供給する。
出口より排出して溢出通路5の狭小な下方の開口
が開放すると、通路5内の穀粒が排出され、弾性
板8は旧位置に復してマイクロスイツチSはオン
し、移送筒6のモータは自動的に回転して穀粒を
ホツパ2内に再び供給する。
(実施例)
第1図は、本考案を籾摺機Aに実施した正面図
を示す。1は籾摺機側の籾タンクで、本考案の過
剰供給防止ホツパ2を籾タンク1の上方に連結
し、穀粒移送筒6によりホツパ2を経て籾タンク
1に籾を供給する。供給筒7は布製にするとホツ
パ2に容易に接続でき都合がよい。
を示す。1は籾摺機側の籾タンクで、本考案の過
剰供給防止ホツパ2を籾タンク1の上方に連結
し、穀粒移送筒6によりホツパ2を経て籾タンク
1に籾を供給する。供給筒7は布製にするとホツ
パ2に容易に接続でき都合がよい。
第3図は穀粒移送筒6内の移送螺旋6aを回転
するモータMの回路で、手動スイツチSWとマイ
クロスイツチSを直列に配置し、手動スイツチ
SWを閉じてモータMを始動させた後、マイクロ
スイツチSがオフするとマグネツトスイツチMC
の接点が開いてモータMが停止し、またマイクロ
スイツチSがオンすると前記接点は閉じ、モータ
Mは回動する。しかして籾摺機Aにおける籾摺能
力が籾タンク1への穀粒供給量より劣ると、過剰
供給防止ホツパ2内の穀粒の蓄積量が増大し溢出
通路5内にあふれ出て、穀粒移送筒6は停止す
る。
するモータMの回路で、手動スイツチSWとマイ
クロスイツチSを直列に配置し、手動スイツチ
SWを閉じてモータMを始動させた後、マイクロ
スイツチSがオフするとマグネツトスイツチMC
の接点が開いてモータMが停止し、またマイクロ
スイツチSがオンすると前記接点は閉じ、モータ
Mは回動する。しかして籾摺機Aにおける籾摺能
力が籾タンク1への穀粒供給量より劣ると、過剰
供給防止ホツパ2内の穀粒の蓄積量が増大し溢出
通路5内にあふれ出て、穀粒移送筒6は停止す
る。
籾摺能力が籾タンク1への穀粒供給量より増大
すると、溢出通路5内の穀粒が排出して穀粒移送
筒6は再作動する。
すると、溢出通路5内の穀粒が排出して穀粒移送
筒6は再作動する。
なお本考案は、精穀機または製粉機にも利用で
きることはいうまでもない。また、過剰供給防止
ホツパ2を籾摺機Aに直接接続して、ホツパ2に
より籾タンク1を兼用させてもよい。
きることはいうまでもない。また、過剰供給防止
ホツパ2を籾摺機Aに直接接続して、ホツパ2に
より籾タンク1を兼用させてもよい。
(考案の効果)
本考案においては、穀粒移送筒6の穀粒供給筒
7を、過剰供給防止ホツパ2の溢出通路5側の傾
斜壁3とは反対側の他側壁と仕切板4との間にお
けるタンク2の上部に連通するので、穀粒はまず
ホツパ2の他側壁と仕切板4との間に蓄積し、こ
れが溢出通路5内にあふれ出ると、通路5内の穀
粒の側圧により弾性板8が押されてホツパ2内へ
の穀粒の供給を自動的に断ち、また溢出通路5内
の穀粒がその狭小な下方開口より排出し終えれ
ば、弾性板8は復元して再び空になつたホツパ2
の他側壁と仕切板4との間に穀粒を供給して過剰
供給が防止でき、しかも仕切板4によりホツパ2
内に溢出通路5を形成するので、従来の特公昭41
−13761号公報のタンクの上部に連通する穀粒供
給筒より分岐するバイパス筒と称する溢出筒即ち
溢出通路に比し全体としてコンパクトになり、そ
のうえ穀粒に押されて作動する弾性板8およびモ
ータ回路を開閉するマイクロスイツチも過剰供給
防止ホツパ2の傾斜壁3とその外側に備えるの
で、溢出通路5内に発生する粉塵に阻げられず、
加えて溢出通路5の下方開口は過剰供給防止ホツ
パ2の排出口の上方で排出口よりも狭小にしたの
で、排出口の穀粒に妨げられて溢出通路5内の穀
粒は濫りに排出せず、ホツパ2の他側壁と仕切板
4との間の穀粒が排出し終えた後に溢出通路5内
の穀粒が排出する。従つて、ホツパ2内の穀粒が
尽く排出し終えた時点で、移送筒6が再作動す
る、という効果を生ずる。
7を、過剰供給防止ホツパ2の溢出通路5側の傾
斜壁3とは反対側の他側壁と仕切板4との間にお
けるタンク2の上部に連通するので、穀粒はまず
ホツパ2の他側壁と仕切板4との間に蓄積し、こ
れが溢出通路5内にあふれ出ると、通路5内の穀
粒の側圧により弾性板8が押されてホツパ2内へ
の穀粒の供給を自動的に断ち、また溢出通路5内
の穀粒がその狭小な下方開口より排出し終えれ
ば、弾性板8は復元して再び空になつたホツパ2
の他側壁と仕切板4との間に穀粒を供給して過剰
供給が防止でき、しかも仕切板4によりホツパ2
内に溢出通路5を形成するので、従来の特公昭41
−13761号公報のタンクの上部に連通する穀粒供
給筒より分岐するバイパス筒と称する溢出筒即ち
溢出通路に比し全体としてコンパクトになり、そ
のうえ穀粒に押されて作動する弾性板8およびモ
ータ回路を開閉するマイクロスイツチも過剰供給
防止ホツパ2の傾斜壁3とその外側に備えるの
で、溢出通路5内に発生する粉塵に阻げられず、
加えて溢出通路5の下方開口は過剰供給防止ホツ
パ2の排出口の上方で排出口よりも狭小にしたの
で、排出口の穀粒に妨げられて溢出通路5内の穀
粒は濫りに排出せず、ホツパ2の他側壁と仕切板
4との間の穀粒が排出し終えた後に溢出通路5内
の穀粒が排出する。従つて、ホツパ2内の穀粒が
尽く排出し終えた時点で、移送筒6が再作動す
る、という効果を生ずる。
第1図は本考案を籾摺機の籾タンクに連結した
正面図、第2図はその要部の拡大断面図、第3図
はモータ回路。 1は籾摺機の籾タンク、2は過剰供給防止ホツ
パ、3は傾斜壁、4は仕切板、5は溢出通路、6
は穀粒移送筒、6aは移送螺旋、7は供給筒、8
は弾性板。
正面図、第2図はその要部の拡大断面図、第3図
はモータ回路。 1は籾摺機の籾タンク、2は過剰供給防止ホツ
パ、3は傾斜壁、4は仕切板、5は溢出通路、6
は穀粒移送筒、6aは移送螺旋、7は供給筒、8
は弾性板。
Claims (1)
- 過剰供給防止ホツパの傾斜壁に相対して仕切板
を取付け、この仕切板と前記傾斜壁とにより上下
方向の穀粒の溢出通路を形成して溢出通路の上下
の開口を過剰供給防止ホツパ内部に連通し、そし
て、この溢出通路の前記下方の開口を過剰供給防
止ホツパの排出口よりも狭小に形成すると共に過
剰供給防止ホツパ内部に向け横向きに開口し、ま
た、モータにより作動する穀粒移送筒の穀粒送出
端に供給筒を接続し、この供給筒を、前記傾斜壁
に相対する過剰供給防止ホツパの他側壁と前記仕
切板との間におけるホツパ上部に連通させ、しか
して、前記傾斜壁の溢出通路を形成する部分に窓
孔を穿ち、この窓孔に張着した弾性板の裏側に前
記モータの回路を開閉するマイクロスイツチの操
作片を接触させて成る穀粒過剰供給防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980127501U JPH0111621Y2 (ja) | 1980-09-06 | 1980-09-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980127501U JPH0111621Y2 (ja) | 1980-09-06 | 1980-09-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5749831U JPS5749831U (ja) | 1982-03-20 |
| JPH0111621Y2 true JPH0111621Y2 (ja) | 1989-04-05 |
Family
ID=29487910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980127501U Expired JPH0111621Y2 (ja) | 1980-09-06 | 1980-09-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0111621Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0452178Y2 (ja) * | 1986-09-08 | 1992-12-08 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4830311A (ja) * | 1971-08-23 | 1973-04-21 | ||
| JPS5728827Y2 (ja) * | 1977-06-03 | 1982-06-23 |
-
1980
- 1980-09-06 JP JP1980127501U patent/JPH0111621Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5749831U (ja) | 1982-03-20 |
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