JPH01116308A - 回転体の固定部材 - Google Patents
回転体の固定部材Info
- Publication number
- JPH01116308A JPH01116308A JP27306887A JP27306887A JPH01116308A JP H01116308 A JPH01116308 A JP H01116308A JP 27306887 A JP27306887 A JP 27306887A JP 27306887 A JP27306887 A JP 27306887A JP H01116308 A JPH01116308 A JP H01116308A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- arm piece
- rotating body
- fixing member
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、物品を搬送する回転体、たとえばローラをシ
ャフトに嵌挿して固定させるのに好適な回転体の固定部
材に関する。
ャフトに嵌挿して固定させるのに好適な回転体の固定部
材に関する。
(従来の技術)
従来、回転体としてのローラは円柱形シャフトに嵌挿し
て固定させる方法が一般に行なわれている。この場合は
、第4図に示すように円柱形シャフト■の軸心に直交し
てシャフト■の直径よりも長い寸法のピン■を挿入する
ための貫通孔■が穿設されるとともに、上記貫通孔■か
らシャフト■に嵌挿されるローラに)の厚さ寸法だけ離
間し上記シャフト■の軸心と直交する外周面に弾力性部
材からなるEリング■をはめ込むための溝部0が刻設さ
れる。また、上記ローラ(イ)の−側面には上記ピン■
を嵌合させるための切欠部(4a)が設けられるように
なっている。しかして、上記ローラに)をシャフト■に
取付ける場合、まず円柱形シャフト■に穿設した貫通孔
■にピン■を挿入しておき、つぎに上記シャフト■にロ
ーラ(イ)を嵌挿し、ローラに)に設けられた切欠部(
4a)にピン■を嵌合させる。そこで、上記シャフトの
に刻設されている溝部■にEリング0を挿入することに
より、ローラ(イ)はピン■とEリング■に挟持され固
定できるようになっている。
て固定させる方法が一般に行なわれている。この場合は
、第4図に示すように円柱形シャフト■の軸心に直交し
てシャフト■の直径よりも長い寸法のピン■を挿入する
ための貫通孔■が穿設されるとともに、上記貫通孔■か
らシャフト■に嵌挿されるローラに)の厚さ寸法だけ離
間し上記シャフト■の軸心と直交する外周面に弾力性部
材からなるEリング■をはめ込むための溝部0が刻設さ
れる。また、上記ローラ(イ)の−側面には上記ピン■
を嵌合させるための切欠部(4a)が設けられるように
なっている。しかして、上記ローラに)をシャフト■に
取付ける場合、まず円柱形シャフト■に穿設した貫通孔
■にピン■を挿入しておき、つぎに上記シャフト■にロ
ーラ(イ)を嵌挿し、ローラに)に設けられた切欠部(
4a)にピン■を嵌合させる。そこで、上記シャフトの
に刻設されている溝部■にEリング0を挿入することに
より、ローラ(イ)はピン■とEリング■に挟持され固
定できるようになっている。
また、第5図は上記円柱形シャフトの代りに円筒形シャ
フトを用いた一例を示したものである。
フトを用いた一例を示したものである。
図中、■は円筒形シャフトで、このシャフト■の一部に
は、外周に上記Eリング■を挿入するための溝部(eが
刻設された円柱部材■を嵌挿するようになっている。こ
れは、円筒形シャフト■の外周に直接溝部(0を刻設す
ると、シャフト■としての強度が不足する上、加工不能
となるのを防止するためである。
は、外周に上記Eリング■を挿入するための溝部(eが
刻設された円柱部材■を嵌挿するようになっている。こ
れは、円筒形シャフト■の外周に直接溝部(0を刻設す
ると、シャフト■としての強度が不足する上、加工不能
となるのを防止するためである。
また、(9a) 、 (9b)は上記シャフト■にピン
■を挿入するため1例えばドリル(10)により穿設さ
れた貫通孔で、この貫通孔(9a) 、 (9b)のう
ち(9b)にはドリル(10)によってシャフト■の外
周面に′ばり”(a)が生ずる。そこで、この“ぼり”
(a)を除去した後、シャフト■にローラ(へ)を嵌挿
するようにしていた。
■を挿入するため1例えばドリル(10)により穿設さ
れた貫通孔で、この貫通孔(9a) 、 (9b)のう
ち(9b)にはドリル(10)によってシャフト■の外
周面に′ばり”(a)が生ずる。そこで、この“ぼり”
(a)を除去した後、シャフト■にローラ(へ)を嵌挿
するようにしていた。
従来、円柱形シャフトのまたは円筒形シャフト■は、い
ずれも強度をもたせるため主としてステンレス材が用い
られているが、前者の場合は円柱形であるため材料費が
高く、かつ重量も重くなるという欠点を有しており、後
者の場合には円筒形シャフト■の強度不足を補なう必要
があるとともに“ぼり”(a)を除去すめるための“ば
り″取り加工をしなければならず、したがって作業性が
悪くなって高価とならざるを得ないという問題を有して
いた。
ずれも強度をもたせるため主としてステンレス材が用い
られているが、前者の場合は円柱形であるため材料費が
高く、かつ重量も重くなるという欠点を有しており、後
者の場合には円筒形シャフト■の強度不足を補なう必要
があるとともに“ぼり”(a)を除去すめるための“ば
り″取り加工をしなければならず、したがって作業性が
悪くなって高価とならざるを得ないという問題を有して
いた。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
シャフト自体の強度を保ち、シャフトに嵌挿する回転体
が位置決めされて固定することができ、かつ安価な回転
体の固定部材を提供することを目的とする。
シャフト自体の強度を保ち、シャフトに嵌挿する回転体
が位置決めされて固定することができ、かつ安価な回転
体の固定部材を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解決するために、シャフトに嵌挿
される回転体の位置決め及び自由回転を規制するものに
おいて、上記シャフトの軸心に直交し中途部まで穿設さ
れた回転体の位置決め用孔及び上記回転体の一側面に回
転を規制するために設けられた凹部の各々に係合して上
記シャフトに嵌着せしめ得る弾力性をもった回転体の固
定部材が構成されるものである。
される回転体の位置決め及び自由回転を規制するものに
おいて、上記シャフトの軸心に直交し中途部まで穿設さ
れた回転体の位置決め用孔及び上記回転体の一側面に回
転を規制するために設けられた凹部の各々に係合して上
記シャフトに嵌着せしめ得る弾力性をもった回転体の固
定部材が構成されるものである。
(作 用)
すなわち、本発明は上記構成とすることにより、シャフ
トの孔明加工が片側のみであるため、孔明は加工時に発
生する“ばり”を除去する加工が不要となり、また固定
部材を挿入するための溝部が不要となることから材料費
が安価となり、また回転体側も溝部の代りに丸孔である
ため、加工が容易になるといったコスト面で種々の効果
が得られる。
トの孔明加工が片側のみであるため、孔明は加工時に発
生する“ばり”を除去する加工が不要となり、また固定
部材を挿入するための溝部が不要となることから材料費
が安価となり、また回転体側も溝部の代りに丸孔である
ため、加工が容易になるといったコスト面で種々の効果
が得られる。
(実施例)
以下、本発明を第1図および第2図に示す一実施例にも
とづいて説明する。第2図は円筒形シャフトに駆動用ロ
ーラを嵌着し、このローラにベルトを巻架してなる駆動
装置の一例を示す断面図である。図中、(21)は側板
(22a)、 (22b)に取付けられたボールベアリ
ング(23)によって支持される回転自在の円筒形シャ
フトである。
とづいて説明する。第2図は円筒形シャフトに駆動用ロ
ーラを嵌着し、このローラにベルトを巻架してなる駆動
装置の一例を示す断面図である。図中、(21)は側板
(22a)、 (22b)に取付けられたボールベアリ
ング(23)によって支持される回転自在の円筒形シャ
フトである。
上記ボールベアリング(23)に挿通されたシャフト(
21)にはボールベアリング(23)からの脱落防止、
および後述する駆動用ローラ(25) 、駆動用手段と
してのタイミングプーリ(26)をそれぞれ位置決めす
るための位置決め用孔(21a)が設けられている。そ
して、この孔(21a)に既存のパイプシャフト用Eリ
ング(24)を取付けることにより上記円筒形シャフト
(21)がボールベアリング(23)から脱落するのを
規制するようになっている。
21)にはボールベアリング(23)からの脱落防止、
および後述する駆動用ローラ(25) 、駆動用手段と
してのタイミングプーリ(26)をそれぞれ位置決めす
るための位置決め用孔(21a)が設けられている。そ
して、この孔(21a)に既存のパイプシャフト用Eリ
ング(24)を取付けることにより上記円筒形シャフト
(21)がボールベアリング(23)から脱落するのを
規制するようになっている。
ここで、上記パイプシャフト用Eリング(24)は第1
図に示されるように上記孔(21a)に挿入される直線
状の腕片(24a)と、この腕片(24a)の両側に形
成される円弧状の腕片(24b)とから構成した弾力性
を有するEリングである。また、(25)、 (25)
は上記円筒形シャフト(21)の中央部に取着される駆
動用ローラ(26)は上記円筒形シャフト(21)の端
部に取着されるタイミングプーリで、これらの駆動用ロ
ーラ(25) 、 (25)およびタイミングプーリ(
26)は上記パイプシャフト用Eリング(24)と後述
する異形Eリング(27)で回り止め、および位置決め
が行なわれるようになっている。
図に示されるように上記孔(21a)に挿入される直線
状の腕片(24a)と、この腕片(24a)の両側に形
成される円弧状の腕片(24b)とから構成した弾力性
を有するEリングである。また、(25)、 (25)
は上記円筒形シャフト(21)の中央部に取着される駆
動用ローラ(26)は上記円筒形シャフト(21)の端
部に取着されるタイミングプーリで、これらの駆動用ロ
ーラ(25) 、 (25)およびタイミングプーリ(
26)は上記パイプシャフト用Eリング(24)と後述
する異形Eリング(27)で回り止め、および位置決め
が行なわれるようになっている。
すなわち、 (27)は弾力性部材からなる異形Eリン
グで、この異形Eリング(27)は第1図に示すように
内側に直線状の腕片(27a)と、この腕片(27a)
の両側に形成される円弧状の腕片(27b)と、上記腕
片(27a)の反対側に突出して形成される腕片(27
c)と、この腕片(27c)の先端を90°折曲げた折
曲部(27d)とから構成されるものである。
グで、この異形Eリング(27)は第1図に示すように
内側に直線状の腕片(27a)と、この腕片(27a)
の両側に形成される円弧状の腕片(27b)と、上記腕
片(27a)の反対側に突出して形成される腕片(27
c)と、この腕片(27c)の先端を90°折曲げた折
曲部(27d)とから構成されるものである。
しかして、上記円筒形シャフト(21)には所定位置に
嵌挿される上記駆動用ローラ(25)、 (25)およ
びタイミングプーリ(26)の両側面に隣接してそれぞ
れパイプシャフト用Eリング(24)の腕片(24a)
および異形Eリング(27)の腕片(27a)を挿入す
るための孔(21a)・・・が穿設されるとともに、上
記駆動用ローラ(25)、 (25)およびタイミング
プーリ(26)の−側面に異形Eリング(27)の折曲
部(27d)と嵌合する凹部(25a)および(26a
)が設けられている。
嵌挿される上記駆動用ローラ(25)、 (25)およ
びタイミングプーリ(26)の両側面に隣接してそれぞ
れパイプシャフト用Eリング(24)の腕片(24a)
および異形Eリング(27)の腕片(27a)を挿入す
るための孔(21a)・・・が穿設されるとともに、上
記駆動用ローラ(25)、 (25)およびタイミング
プーリ(26)の−側面に異形Eリング(27)の折曲
部(27d)と嵌合する凹部(25a)および(26a
)が設けられている。
したがって、異形Eリング(27)の腕片(27a)を
上記シャフト(21)の孔(21a)に、腕片(27b
)をシャフト(21)の外周面に押し込むことにより、
腕片(27b)は外方へ撓みながら、シャフト(21)
を弾性力でグリップすることとなる。このことは、異形
Eリング(27)が上記シャフト(21)から脱落した
り、傾斜したりする現象を抑えることができるようにな
っている。
上記シャフト(21)の孔(21a)に、腕片(27b
)をシャフト(21)の外周面に押し込むことにより、
腕片(27b)は外方へ撓みながら、シャフト(21)
を弾性力でグリップすることとなる。このことは、異形
Eリング(27)が上記シャフト(21)から脱落した
り、傾斜したりする現象を抑えることができるようにな
っている。
なお、(28)は上記駆動用ローラ(25)、 (25
)と図示しない他のローラとの間に巻架されるベルトで
、このベルト(28)は例えば紙葉類の搬送系を構成す
るものである。
)と図示しない他のローラとの間に巻架されるベルトで
、このベルト(28)は例えば紙葉類の搬送系を構成す
るものである。
つぎに、上記構成にもとづく本発明の詳細な説明する。
第2図において、円筒形シャフト(21)には駆動用ロ
ーラ(25)、 (25)およびタイミングプーリ(2
6)を取付ける位置と、上記シャフト(21)が側板(
22a)、 (22b)に固定されたボールベアリング
(23) 、 (23)から脱落しない位置にそれぞれ
孔(21a)・・・が穿設されており、上記駆動用ロー
ラ(25) 、 (25)は側板(22a) 、 (2
2b)間のシャフト(21)の中央部に、タイミングプ
ーリ(26)はシャフト(21)の端部に挿入されてい
るものとする。
ーラ(25)、 (25)およびタイミングプーリ(2
6)を取付ける位置と、上記シャフト(21)が側板(
22a)、 (22b)に固定されたボールベアリング
(23) 、 (23)から脱落しない位置にそれぞれ
孔(21a)・・・が穿設されており、上記駆動用ロー
ラ(25) 、 (25)は側板(22a) 、 (2
2b)間のシャフト(21)の中央部に、タイミングプ
ーリ(26)はシャフト(21)の端部に挿入されてい
るものとする。
まず、ボールベアリング(23) 、 (23)に支持
される円筒形シャフト(21)の脱落を防止するため、
上記ボールベアリング(23)、 (23)の外側に隣
接して設けられたシャフト(21)の孔(21a)、
(21a)にそれぞれパイプシャフト用Eリング(24
)の内側腕片(24a)を挿入するとともに外側円弧状
の腕片(24b)をシャフト(21)側へ押し込むこと
により、腕片(24b)は撓みながらシャフト(21)
を挟み付けるため、上記シャフト(21)は軸方向への
移動が規制される。つぎに、駆動用ローラ(25)、
(25)の凹部(25a)、 (25a)側に穿設され
ているシャフト(21)の孔(21a)、 (21a)
に異形Eリング(27)の内側腕片(27a)を挿入し
ながらシャフト(21)に外側円弧状の腕片(27b)
を押付けることにより、異形Eリング(27)はシャフ
ト(21)に固定される。そこで、上記異形Eリング(
27)の折曲部(27d)に駆動用ローラ(25)の凹
部(25a)を嵌合させ、しかる後上記ローラ(25)
の反対側側面に沿ってパイプシャフト用Eリング(24
)を上記異形Eリング(27)と同じ要領でシャフト(
21)の孔(21a)に挿入し固定させることにより、
駆動用ローラ(25) 、 (25)はシャフト(21
)の所定位置に固定することができる。なお、タイミン
グプーリ(26)をシャフト(21)に固定するときも
駆動用ローラ(25)の場合と同様の要領で行なえばよ
い。
される円筒形シャフト(21)の脱落を防止するため、
上記ボールベアリング(23)、 (23)の外側に隣
接して設けられたシャフト(21)の孔(21a)、
(21a)にそれぞれパイプシャフト用Eリング(24
)の内側腕片(24a)を挿入するとともに外側円弧状
の腕片(24b)をシャフト(21)側へ押し込むこと
により、腕片(24b)は撓みながらシャフト(21)
を挟み付けるため、上記シャフト(21)は軸方向への
移動が規制される。つぎに、駆動用ローラ(25)、
(25)の凹部(25a)、 (25a)側に穿設され
ているシャフト(21)の孔(21a)、 (21a)
に異形Eリング(27)の内側腕片(27a)を挿入し
ながらシャフト(21)に外側円弧状の腕片(27b)
を押付けることにより、異形Eリング(27)はシャフ
ト(21)に固定される。そこで、上記異形Eリング(
27)の折曲部(27d)に駆動用ローラ(25)の凹
部(25a)を嵌合させ、しかる後上記ローラ(25)
の反対側側面に沿ってパイプシャフト用Eリング(24
)を上記異形Eリング(27)と同じ要領でシャフト(
21)の孔(21a)に挿入し固定させることにより、
駆動用ローラ(25) 、 (25)はシャフト(21
)の所定位置に固定することができる。なお、タイミン
グプーリ(26)をシャフト(21)に固定するときも
駆動用ローラ(25)の場合と同様の要領で行なえばよ
い。
第3図は異形Eリングと円筒形シャフトの変形例を示し
たものである0図中、(27’ )は弾力性部材からな
る異形Eリングで、この異形Eリング(27’ )は内
側に棒状の腕片(27’ a)と、この腕片(27’
a)の両側に円弧状の腕片(27’ b)と、上記腕片
(27’ a)の反対側に突出して形成される腕片(2
7’ c)と、この腕片(27’ c)の先端を90″
折曲げた折曲部(27’ d)と、さらに上記腕片(2
7’ b)の端部に突設した小突起部(27’ e)と
から構成されている。
たものである0図中、(27’ )は弾力性部材からな
る異形Eリングで、この異形Eリング(27’ )は内
側に棒状の腕片(27’ a)と、この腕片(27’
a)の両側に円弧状の腕片(27’ b)と、上記腕片
(27’ a)の反対側に突出して形成される腕片(2
7’ c)と、この腕片(27’ c)の先端を90″
折曲げた折曲部(27’ d)と、さらに上記腕片(2
7’ b)の端部に突設した小突起部(27’ e)と
から構成されている。
一方、(21’ )は上記異形Eリング(27’ )を
固定させるための円筒形シャフトで、このシャフト(2
1’ )には上記異形Eリング(27’ )の腕片(2
7’ a)を挿入する孔(21’ a)と、上記異形E
リング(27’ )をシャフト(21’ )側へ押付け
たとき腕片(27’ b)の端部に突設した小突起部(
27’ e)が嵌入する小孔(21’ b)とを穿設す
るように構成されている。
固定させるための円筒形シャフトで、このシャフト(2
1’ )には上記異形Eリング(27’ )の腕片(2
7’ a)を挿入する孔(21’ a)と、上記異形E
リング(27’ )をシャフト(21’ )側へ押付け
たとき腕片(27’ b)の端部に突設した小突起部(
27’ e)が嵌入する小孔(21’ b)とを穿設す
るように構成されている。
このように、異形Eリング(27’ )および円筒形シ
ャフト(21’ )の構成を一部変えることにより、上
記異形Eリング(27’ )が円筒形シャフト(21’
)の孔(21’ a)と小孔(21’ b)に嵌合し
た場合、異形Eリング(27’ )はシャフト(21’
)に対する固定をさらに安定化させる利点が得られる
。
ャフト(21’ )の構成を一部変えることにより、上
記異形Eリング(27’ )が円筒形シャフト(21’
)の孔(21’ a)と小孔(21’ b)に嵌合し
た場合、異形Eリング(27’ )はシャフト(21’
)に対する固定をさらに安定化させる利点が得られる
。
なお、上記実施例の異形Eリング(27)、 (27’
)は円筒形シャフト(21)、 (21’ )に使用
して説明したが、円柱形シャフトのにも使用できること
は勿論である。
)は円筒形シャフト(21)、 (21’ )に使用
して説明したが、円柱形シャフトのにも使用できること
は勿論である。
また、異形Eリングを使用することにより円筒形シャフ
トの孔明加工時に発生する″ばり”を除去する必要がな
く、また、シャフトの外周に刻設する溝部が不要となる
。
トの孔明加工時に発生する″ばり”を除去する必要がな
く、また、シャフトの外周に刻設する溝部が不要となる
。
以上説明したように本発明の回転体の固定部材によれば
、シャフトの強度を十分に保持して回転体を固定させる
ことができるという効果を奏するものである。
、シャフトの強度を十分に保持して回転体を固定させる
ことができるという効果を奏するものである。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は本発明の要旨である異形Eリングおよび既存の
パイプシャフト用Eリングを用いて円筒形シャフトに挿
入されたローラを固定するための分解斜視図、第2図は
本装置を適用した物品搬送用駆動ローラの一例を示す断
面図、第3図は他の実施例を示す異形Eリングと円筒形
シャフトとの関係を示す斜視図、第4図は従来のローラ
固定装置を示す分解斜視図、第5図は従来の円筒形シャ
フトを用いた場合における欠点を説明するための断面図
である。 21・・・円筒形シャフト(シャフト)21a・・・位
置決め用孔25・・・駆動用ローラ(回転体)25a・
・・凹部26・・・タイミングプーリ(回転体)26a
・・・凹部27・・・異形Eリング(固定部材)
第1図は本発明の要旨である異形Eリングおよび既存の
パイプシャフト用Eリングを用いて円筒形シャフトに挿
入されたローラを固定するための分解斜視図、第2図は
本装置を適用した物品搬送用駆動ローラの一例を示す断
面図、第3図は他の実施例を示す異形Eリングと円筒形
シャフトとの関係を示す斜視図、第4図は従来のローラ
固定装置を示す分解斜視図、第5図は従来の円筒形シャ
フトを用いた場合における欠点を説明するための断面図
である。 21・・・円筒形シャフト(シャフト)21a・・・位
置決め用孔25・・・駆動用ローラ(回転体)25a・
・・凹部26・・・タイミングプーリ(回転体)26a
・・・凹部27・・・異形Eリング(固定部材)
Claims (3)
- (1)シャフトに嵌挿される回転体の位置決め及び自由
回転を規制するものにおいて、 上記シャフトの軸心に直交し中途部まで穿設された回転
体の位置決め用孔及び上記回転体の一側面に回転を規制
するために設けられた凹部の各々に係合して上記シャフ
トに嵌着せしめ得る弾力性をもった回転体の固定部材。 - (2)固定部材は位置決め用孔に嵌合する第1の腕片と
、この第1の腕片の両側にわん曲し円弧状に形成した第
2の腕片と、上記第1の腕片の反対側に突設し、かつ先
端が回転体の凹部に係合する折曲部を有して形成される
第3の腕片とから構成したことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の回転体の固定部材。 - (3)固定部材は第2の腕片がシャフトへの挿入時に外
側へ撓んでシャフトに嵌着するとともに第3の腕片の折
曲部が回転体に設けられた凹部と係合することを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載の回転体の固定部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27306887A JPH01116308A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 回転体の固定部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27306887A JPH01116308A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 回転体の固定部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01116308A true JPH01116308A (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=17522698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27306887A Pending JPH01116308A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 回転体の固定部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01116308A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007298122A (ja) * | 2006-05-01 | 2007-11-15 | Yukiyoshi Murakami | E形止め輪及びこれに用いる治具 |
| EP2239213A1 (en) * | 2009-04-10 | 2010-10-13 | Po-Feng Chen | Roller positioning structure |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP27306887A patent/JPH01116308A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007298122A (ja) * | 2006-05-01 | 2007-11-15 | Yukiyoshi Murakami | E形止め輪及びこれに用いる治具 |
| EP2239213A1 (en) * | 2009-04-10 | 2010-10-13 | Po-Feng Chen | Roller positioning structure |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63158327A (ja) | トリポツト形等速ジヨイント | |
| JPH09100829A (ja) | すきまゼロ軸受 | |
| JP2002213445A (ja) | ガイド装置 | |
| JPH0417865Y2 (ja) | ||
| EP1314904A1 (en) | A method for mounting a sleeve on a shaft and a sleeve device for such mounting | |
| EP0175064A1 (en) | Machine tool | |
| JPH01120427A (ja) | 回転体の固定装置 | |
| JPS603315U (ja) | 低力材料ハウジング用軸受 | |
| WO2004076877A1 (en) | Bearing locking mechanism | |
| US4506936A (en) | Bearing assembly | |
| JPS59147151A (ja) | ロ−ラねじ用リテ−ナリングの保持機構 | |
| JPS6332414Y2 (ja) | ||
| JP2002346851A (ja) | ワーク位置決め固定装置及び該装置によるワーク支持装置 | |
| JPH058356Y2 (ja) | ||
| KR200200359Y1 (ko) | 베아링을 이용한 우레탄코팅로울러 | |
| JPH0622625U (ja) | 軸継手の軸締結構造 | |
| KR101801762B1 (ko) | 샤프트에 고정 가능한 기판 이송용 롤러 | |
| JP2009270623A (ja) | ローラベアリング及び直動案内装置 | |
| JP3899742B2 (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
| JPH0775989A (ja) | 2軸独立駆動装置 | |
| JPH083334B2 (ja) | 角柱状軸体のスラスト規制構造 | |
| JP2934765B2 (ja) | Oa機器等用中空シャフトと端部材の固定方法 | |
| KR20040061387A (ko) | 테이프이송용 핀치롤러조립체 | |
| JPH0771450A (ja) | シェル型針状ころ軸受 | |
| JPH06307432A (ja) | 軸受構造 |