JPH01116902A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH01116902A JPH01116902A JP62273421A JP27342187A JPH01116902A JP H01116902 A JPH01116902 A JP H01116902A JP 62273421 A JP62273421 A JP 62273421A JP 27342187 A JP27342187 A JP 27342187A JP H01116902 A JPH01116902 A JP H01116902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- magnetic
- magnetic head
- channel
- reproduction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
- G11B5/00813—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes
- G11B5/00847—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks
- G11B5/0086—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks using cyclically driven heads providing segmented tracks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/12—Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams
- G11B15/14—Masking or switching periodically, e.g. of rotating heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
- G11B5/531—Disposition of more than one recording or reproducing head on support rotating cyclically around an axis
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置に
係わり、特に、記録同時再生モニタ可能な回転ドラム構
成とした磁気記録再生装置に関する。
係わり、特に、記録同時再生モニタ可能な回転ドラム構
成とした磁気記録再生装置に関する。
VTR(ビデオテープレコーダ)、DAT(ディジタル
オーディオチーブレコーダ)などのヘリカルスキャン方
式の磁気記録再生装置においては、磁気ヘッドを搭載し
た回転ドラムと固定ドラムとからなるヘッドシリンダの
外周に、VTRの場合180°もしくはそれ以上、DA
Tの場合90’もしくはそれ以上磁気テープを巻きつけ
て走行させ、磁気ベルトにより、磁気テープにビデオ信
号やディジタルオーディオ信号などの情報信号を記録し
、また、磁気テープから情報信号を再生するようにして
いる。
オーディオチーブレコーダ)などのヘリカルスキャン方
式の磁気記録再生装置においては、磁気ヘッドを搭載し
た回転ドラムと固定ドラムとからなるヘッドシリンダの
外周に、VTRの場合180°もしくはそれ以上、DA
Tの場合90’もしくはそれ以上磁気テープを巻きつけ
て走行させ、磁気ベルトにより、磁気テープにビデオ信
号やディジタルオーディオ信号などの情報信号を記録し
、また、磁気テープから情報信号を再生するようにして
いる。
ところで、かかる磁気記録再生装置に対しても、アナロ
グタイプのテープデツキと同様、記録同時再生モニタ機
能をもたせ、記録の確認を行なうことができるようにす
ることが望まれており、このこのためには、回転ドラム
上に記録専用と再生専用の磁気ヘッドを別々に設けるこ
とが考えられる。
グタイプのテープデツキと同様、記録同時再生モニタ機
能をもたせ、記録の確認を行なうことができるようにす
ることが望まれており、このこのためには、回転ドラム
上に記録専用と再生専用の磁気ヘッドを別々に設けるこ
とが考えられる。
回転ドラム上の磁気ヘッドと信号処理回路とを電気的に
接続するために、ロータリトランスが設けられている。
接続するために、ロータリトランスが設けられている。
このロータリトランスには、磁気ヘッド毎に巻線部(以
下、チャンネルという)が設けられるが、記録専用磁気
ヘッドと再生専用磁気ヘッドは夫々2個ずつ必要とする
ことから、記録チャンネル2個と再生チャンネル2個の
計4チャンネルを少なくとも設けなければならない。
下、チャンネルという)が設けられるが、記録専用磁気
ヘッドと再生専用磁気ヘッドは夫々2個ずつ必要とする
ことから、記録チャンネル2個と再生チャンネル2個の
計4チャンネルを少なくとも設けなければならない。
このように、ロータリトランスに少なくとも4チヤンネ
ルが設けられると、チャンネル間、特に記録チャンネル
と再生チャンネルとの間のクロストークが問題となり、
記録と同時に行なう再生モニタが阻害されることになる
。
ルが設けられると、チャンネル間、特に記録チャンネル
と再生チャンネルとの間のクロストークが問題となり、
記録と同時に行なう再生モニタが阻害されることになる
。
このためには、チャンネル間にショートリングを設けた
り、ロータリトランスを少なくとも記録チャンネル、再
生チャンネル毎に分割したりするなどの方策が必要とな
るが、ロータリトランスに各チャンネルでの磁路が狭く
なり、結合度が低下して信号の伝送損失が太き(なる。
り、ロータリトランスを少なくとも記録チャンネル、再
生チャンネル毎に分割したりするなどの方策が必要とな
るが、ロータリトランスに各チャンネルでの磁路が狭く
なり、結合度が低下して信号の伝送損失が太き(なる。
これは、磁気。
ヘッドから再生される信号が微弱信号であることから、
特に再生チャンネルで大きな問題となる。
特に再生チャンネルで大きな問題となる。
これを解決するためには、再生チャンネルにおける磁路
を大きくすることが必要となるが、このためには、ロー
タリトランスの直径を大きくしなければならず、ロータ
リトランスが大型化する。
を大きくすることが必要となるが、このためには、ロー
タリトランスの直径を大きくしなければならず、ロータ
リトランスが大型化する。
また、ロータリトランスはヘッドドラム内に設けられて
おり、したがって、ロータリトランスが大型化すると、
必然的にヘッドドラムも大型化し、磁気記録再生装置の
大型化、コスト上昇もまねくことになる。
おり、したがって、ロータリトランスが大型化すると、
必然的にヘッドドラムも大型化し、磁気記録再生装置の
大型化、コスト上昇もまねくことになる。
このことから、従来の磁気記録再生装置においては、記
録同時再生モニタ機能について考慮されていなかった。
録同時再生モニタ機能について考慮されていなかった。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、ヘッドシリン
ダの大型化、高コスト化を防止して記録同時再生モニタ
機能をもたせることができるようにした磁気記録再生装
置を提供することにある。
ダの大型化、高コスト化を防止して記録同時再生モニタ
機能をもたせることができるようにした磁気記録再生装
置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、ロータリトラン
スに、回転ドラム上のn個(但し、nは2以上の整数)
の記録専用磁気ヘッド共通の1個の記録チャンネルと、
同じ(n個の再生専用磁気ヘッド毎のn個の再生チャン
ネルとを設け、記録チャンネルを該ロータリトランスの
最外周側もしくは最内周側に配置する。
スに、回転ドラム上のn個(但し、nは2以上の整数)
の記録専用磁気ヘッド共通の1個の記録チャンネルと、
同じ(n個の再生専用磁気ヘッド毎のn個の再生チャン
ネルとを設け、記録チャンネルを該ロータリトランスの
最外周側もしくは最内周側に配置する。
記録チャンネルが、記録専用磁気ヘッドの数に関係な(
,1個と最小数にしているから、この公害チャンネル間
の間隔が大きくなり、再生チャンネルでの結合度を大き
くできて再生信号の伝送損失を低減できる。 ゛ また、記録チャンネルをロータリトランスの最外周側も
しくは最内周側に配置することにより、各チャンネル間
の間隔はさらに大きくできる。これにより、再生チャン
ネルの結合度はさらに増加し、その伝送損失もさらに低
減できる。この場合、記録チャンネルは、ロータリトラ
ンスの外周内周に近づくために、磁路の磁気抵抗が増大
し、結合度が低下して伝送損失が増大するが、この記録
回路で記録電流の特性を調整することにより、この伝送
損失分を補償することができる。
,1個と最小数にしているから、この公害チャンネル間
の間隔が大きくなり、再生チャンネルでの結合度を大き
くできて再生信号の伝送損失を低減できる。 ゛ また、記録チャンネルをロータリトランスの最外周側も
しくは最内周側に配置することにより、各チャンネル間
の間隔はさらに大きくできる。これにより、再生チャン
ネルの結合度はさらに増加し、その伝送損失もさらに低
減できる。この場合、記録チャンネルは、ロータリトラ
ンスの外周内周に近づくために、磁路の磁気抵抗が増大
し、結合度が低下して伝送損失が増大するが、この記録
回路で記録電流の特性を調整することにより、この伝送
損失分を補償することができる。
以下、本発明の実施例を、DATを例とし、図面によっ
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明による磁気記録再生装置の一実施例を示
す構成図であって、1.2は記録専用磁気ヘッド、3.
4は再生専用磁気ヘッド、5はロータリトランスの記録
チャンネル、6.7は同じく再生チャンネル、8〜10
はロータリトランスの巻線などに生ずる浮遊容量、11
は記録用増幅器、12.13は再生用増幅器、14はス
イッチである。
す構成図であって、1.2は記録専用磁気ヘッド、3.
4は再生専用磁気ヘッド、5はロータリトランスの記録
チャンネル、6.7は同じく再生チャンネル、8〜10
はロータリトランスの巻線などに生ずる浮遊容量、11
は記録用増幅器、12.13は再生用増幅器、14はス
イッチである。
同図において、ここでは、2個の記録専用磁気ヘッド1
.2と2個の再生専用磁気ヘッド3,4とを用いるもの
とする。ロータリトランスには1個の記録チャンネル5
と2個の再生チャンネルとが設けられており、記録チャ
ンネル5には記録専用磁気ヘッド1.2が並列に接続さ
れ、再生チャンネル6には再生専用磁気ヘッド3が、再
生チャンネル7には再生専用磁気ヘッド4が夫々接続さ
れている。そこで、記録信号■、は、記録用増幅器11
で増幅された後、記録チャンネル5を通って記録専用磁
気ヘッド1.2に供給される。また、再生専用磁気ヘッ
ド3.4の再生信号は、夫々、再生専用チャンネル6.
7を通り、再生増幅器12゜13で増幅されてスイッチ
14により選択される。
.2と2個の再生専用磁気ヘッド3,4とを用いるもの
とする。ロータリトランスには1個の記録チャンネル5
と2個の再生チャンネルとが設けられており、記録チャ
ンネル5には記録専用磁気ヘッド1.2が並列に接続さ
れ、再生チャンネル6には再生専用磁気ヘッド3が、再
生チャンネル7には再生専用磁気ヘッド4が夫々接続さ
れている。そこで、記録信号■、は、記録用増幅器11
で増幅された後、記録チャンネル5を通って記録専用磁
気ヘッド1.2に供給される。また、再生専用磁気ヘッ
ド3.4の再生信号は、夫々、再生専用チャンネル6.
7を通り、再生増幅器12゜13で増幅されてスイッチ
14により選択される。
記録専用磁気ヘッド1.2、再生専用磁気ヘッド3.4
は、第2図に示すように、ヘッドドラム15の回転ドラ
ムに配置されている。
は、第2図に示すように、ヘッドドラム15の回転ドラ
ムに配置されている。
すなわち、いま、ヘッドドラム15の回転ドラムの回転
方向を矢印Aの方向とすると、この回転方向とは逆方向
に記録専用磁気ヘッド1.再生専用磁気ヘッド3.記録
専用磁気ヘッド2.再生専用磁気ヘッド4の順でかつ9
06間隔で配置されている。磁気テープ16は、テープ
ガイド17゜18により、回転ドラム15の外周に90
″接触して矢印B方向に走行する。そこで、磁気テープ
16が矢印B方向に走行し、回転ドラムが矢印A方向に
回転すると、記録専用磁気ヘッド1.再生専用磁気ヘッ
ド3.記録専用磁気ヘッド2.再生専用磁気ヘッド4の
順で磁気テープ16を走査するが、この場合、記録専用
磁気ヘッド1と再生専用磁気ヘッド3との磁気テープ1
6上での走査軌跡が一致するように、これら間の相対位
置関係がさらに設定され、記録専用磁気ヘッド2と再生
専用磁気ヘッド4に対しても、同様の相対位置関係が設
定されている。但し、記録専用磁気ヘッド1゜2は回転
ドラムの同一回転面上にあり、これらの磁気テープ16
上での走査軌跡は異なっている。
方向を矢印Aの方向とすると、この回転方向とは逆方向
に記録専用磁気ヘッド1.再生専用磁気ヘッド3.記録
専用磁気ヘッド2.再生専用磁気ヘッド4の順でかつ9
06間隔で配置されている。磁気テープ16は、テープ
ガイド17゜18により、回転ドラム15の外周に90
″接触して矢印B方向に走行する。そこで、磁気テープ
16が矢印B方向に走行し、回転ドラムが矢印A方向に
回転すると、記録専用磁気ヘッド1.再生専用磁気ヘッ
ド3.記録専用磁気ヘッド2.再生専用磁気ヘッド4の
順で磁気テープ16を走査するが、この場合、記録専用
磁気ヘッド1と再生専用磁気ヘッド3との磁気テープ1
6上での走査軌跡が一致するように、これら間の相対位
置関係がさらに設定され、記録専用磁気ヘッド2と再生
専用磁気ヘッド4に対しても、同様の相対位置関係が設
定されている。但し、記録専用磁気ヘッド1゜2は回転
ドラムの同一回転面上にあり、これらの磁気テープ16
上での走査軌跡は異なっている。
ここでは、アジマス記録が行なわれ、このために、記録
専用磁気ヘッド1.2はアジマス角が互いに異なってお
り、記録専用磁気ヘッドlを■アジマス、記録専用磁気
ヘッド2をθアジマスとすると、再生専用磁気ヘッド3
は記録専用磁気ヘッド1と同じ■アジマス、再生専用磁
気ヘッド4は記録専用磁気ヘッド2と同じeアジマスに
夫々定められる。
専用磁気ヘッド1.2はアジマス角が互いに異なってお
り、記録専用磁気ヘッドlを■アジマス、記録専用磁気
ヘッド2をθアジマスとすると、再生専用磁気ヘッド3
は記録専用磁気ヘッド1と同じ■アジマス、再生専用磁
気ヘッド4は記録専用磁気ヘッド2と同じeアジマスに
夫々定められる。
ディジタルオーディオ信号の記録に際しては、第1図お
よび第2図において、記録信号I’+が記増幅器11.
記録チャンネル5を介して記録専用磁気ヘッド1.2に
供給され、回転ドラムの%回転毎に%回転期間ずつ記録
専用磁気ヘッド1.2によって交互に磁気テープ16上
に記録される。
よび第2図において、記録信号I’+が記増幅器11.
記録チャンネル5を介して記録専用磁気ヘッド1.2に
供給され、回転ドラムの%回転毎に%回転期間ずつ記録
専用磁気ヘッド1.2によって交互に磁気テープ16上
に記録される。
記録専用磁気ヘッド1.2によって磁気テープ16上に
形成されるトラックは磁化方向が互いに異なり、アジマ
ス記録方式が行なわれるから、これらトラックはガート
バンドなしに形成することができる。
形成されるトラックは磁化方向が互いに異なり、アジマ
ス記録方式が行なわれるから、これらトラックはガート
バンドなしに形成することができる。
記録専用磁気ヘッド1が磁気テープ16上に記録信号I
、の記録を行なうと、次いで、この記録によって形成さ
れたトラックを再生専用磁気ヘッド3が再生走査する。
、の記録を行なうと、次いで、この記録によって形成さ
れたトラックを再生専用磁気ヘッド3が再生走査する。
これによって再生専用磁気ヘッド3から出力される再生
信号は、再生チャンネル6、再生増幅器12を通ってス
イッチ14に送られる。スイッチ14は、再生専用磁気
ヘッド3が磁気テープ16を再生走査する期間、再生増
幅器12側に閉じており、これにより、再生増幅器12
から出力される再生信号がこのスイッチ14を通る。次
に、記録専用磁気ヘッド2が磁気テープ16に記録信号
■1の記録を行なうと、次いで、この記録によって形成
されたトラックを再生専用磁気ヘッド4が再生走査する
。このとき、スイッチ14は再生増幅器13側に閉じで
おり、再生専用磁気ヘッド4の再生信号は再生チャンネ
ル7゜再生増幅器13を通り、さらに、スイッチ14を
通る。スイッチ14からの再生信号I2は図示しない再
生処理回路に供給される。
信号は、再生チャンネル6、再生増幅器12を通ってス
イッチ14に送られる。スイッチ14は、再生専用磁気
ヘッド3が磁気テープ16を再生走査する期間、再生増
幅器12側に閉じており、これにより、再生増幅器12
から出力される再生信号がこのスイッチ14を通る。次
に、記録専用磁気ヘッド2が磁気テープ16に記録信号
■1の記録を行なうと、次いで、この記録によって形成
されたトラックを再生専用磁気ヘッド4が再生走査する
。このとき、スイッチ14は再生増幅器13側に閉じで
おり、再生専用磁気ヘッド4の再生信号は再生チャンネ
ル7゜再生増幅器13を通り、さらに、スイッチ14を
通る。スイッチ14からの再生信号I2は図示しない再
生処理回路に供給される。
この動作は回転ドラムの1回転での動作であり、回転ド
ラムの回転によってこの動作が操り返される。
ラムの回転によってこの動作が操り返される。
第3図は記録専用磁気ヘッド1.2への記録信号■1の
供給タイミング、再生専用磁気ヘッド3゜4の再生タイ
ミングを示すものであり、■、■。
供給タイミング、再生専用磁気ヘッド3゜4の再生タイ
ミングを示すものであり、■、■。
■、■が夫々記録専用磁気ヘッド1.2、再生専用磁気
ヘッド3.4に対するものである。
ヘッド3.4に対するものである。
同図において、いま、時刻0を記録専用磁気ヘッド1が
磁気テープ16を走査開始する時刻、Toを回転ドラム
が1回転するに要する時間とする。
磁気テープ16を走査開始する時刻、Toを回転ドラム
が1回転するに要する時間とする。
時刻Oから時刻T、/4までの間記録専用磁気ヘッド1
が磁気テープ16を走査するが、この間に記録専用磁気
ヘッド1.2に記録信号■、が供給される。■、■にお
いて、ハイをON、ローをOFFとすると、ONは記録
信号■、が供給されることを表わしている。時刻2To
/4から時刻3To/4までの期間も■、■はONであ
り、このときには、記録専用磁気ヘッド2が磁気テープ
16を走査し、記録専用磁気ヘッド1.2に記録信号■
1が供給される。
が磁気テープ16を走査するが、この間に記録専用磁気
ヘッド1.2に記録信号■、が供給される。■、■にお
いて、ハイをON、ローをOFFとすると、ONは記録
信号■、が供給されることを表わしている。時刻2To
/4から時刻3To/4までの期間も■、■はONであ
り、このときには、記録専用磁気ヘッド2が磁気テープ
16を走査し、記録専用磁気ヘッド1.2に記録信号■
1が供給される。
このように、記録専用磁気ヘッド1,2のいずれかが磁
気テープ16を走査する期間にのみこれらに記録信号■
1が供給される。したがって、記録信号11は間欠的な
信号である。
気テープ16を走査する期間にのみこれらに記録信号■
1が供給される。したがって、記録信号11は間欠的な
信号である。
再生専用磁気ヘッド3は時刻T0/4から時刻2T0/
4の期間に磁気テープ16から信号を再生する。■、■
において、ハイをON、ローをOFFとすると、ONが
信号再生を表わしている。時刻3To/4から時刻T0
までの期間■はONであり、このとき、再生専用磁気ヘ
ッド4が磁気テープ16から信号を再生する。
4の期間に磁気テープ16から信号を再生する。■、■
において、ハイをON、ローをOFFとすると、ONが
信号再生を表わしている。時刻3To/4から時刻T0
までの期間■はONであり、このとき、再生専用磁気ヘ
ッド4が磁気テープ16から信号を再生する。
このように、再生専用磁気ヘッド3.4により、回転ド
ラム15の〃回転毎に2回転期間ずつ信号再生が行なわ
れ、したがって、スイッチ14から得られる再生信号I
2と同様、間欠的な信号である。
ラム15の〃回転毎に2回転期間ずつ信号再生が行なわ
れ、したがって、スイッチ14から得られる再生信号I
2と同様、間欠的な信号である。
そこで、記録信号■1と再生信号■2とを間欠的とし、
かつ、これらのタイミングが重複しないようにすること
により、再生専用磁気ヘッド3゜4の信号再生期間には
記録チャンネル5に電流が流れないから、この信号再生
期間に記録チャンネル5から再生チャンネル6.7への
クロストークが生ずることはない。もちろん、記録専用
磁気ヘッド1.2に記録信号■1が供給される期間には
記録チャンネル5から再生チャンネル6.7へのクロス
トークが生ずるが、この期間は信号再生の休止期間であ
り、図示しない再生信号処理回路でもって再生信号■2
からこのクロストークを除去することは容易である。
かつ、これらのタイミングが重複しないようにすること
により、再生専用磁気ヘッド3゜4の信号再生期間には
記録チャンネル5に電流が流れないから、この信号再生
期間に記録チャンネル5から再生チャンネル6.7への
クロストークが生ずることはない。もちろん、記録専用
磁気ヘッド1.2に記録信号■1が供給される期間には
記録チャンネル5から再生チャンネル6.7へのクロス
トークが生ずるが、この期間は信号再生の休止期間であ
り、図示しない再生信号処理回路でもって再生信号■2
からこのクロストークを除去することは容易である。
記録専用磁気ヘッド1.2による信号記録は飽和記録で
ある。このために、記録チャンネル5を記録専用磁気ヘ
ッド1.2に共用することにより、これらに記録電流が
分配されて夫々の振幅が低下するが、図示しない記録信
号処理回路の増幅器や増幅器11の増幅度を適宜設定す
ることにより、記録専用磁気ヘッド1.2に供給される
記録電流を飽和記録に最適な振幅とすることができる。
ある。このために、記録チャンネル5を記録専用磁気ヘ
ッド1.2に共用することにより、これらに記録電流が
分配されて夫々の振幅が低下するが、図示しない記録信
号処理回路の増幅器や増幅器11の増幅度を適宜設定す
ることにより、記録専用磁気ヘッド1.2に供給される
記録電流を飽和記録に最適な振幅とすることができる。
これに対し、再生専用磁気ヘッド3.4の再生信号は微
小信号である。そこで、これらに対して再生チャンネル
を共用すると、再生専用磁気ヘッド3.4の一方からみ
て他方は再生チャンネルと並列接続された関係となる。
小信号である。そこで、これらに対して再生チャンネル
を共用すると、再生専用磁気ヘッド3.4の一方からみ
て他方は再生チャンネルと並列接続された関係となる。
このために、再生専用磁気ヘッド3.4の一方の再生信
号は再生チャンネルとともに他方の再生専用磁気ヘッド
にも流れ込むことになり、これが損失となって再生チャ
ンネルを通る再生信号の振幅がさらに低下し、そのS/
Nが劣化することになる。
号は再生チャンネルとともに他方の再生専用磁気ヘッド
にも流れ込むことになり、これが損失となって再生チャ
ンネルを通る再生信号の振幅がさらに低下し、そのS/
Nが劣化することになる。
このことから、ロータリトランスには、再生専用磁気ヘ
ッド3.4毎に再生チャンネル6.7が設けられており
、さらに、これらで再生信号を増幅するために、これら
の巻線比を大きくしている。
ッド3.4毎に再生チャンネル6.7が設けられており
、さらに、これらで再生信号を増幅するために、これら
の巻線比を大きくしている。
第4図は第1図におけるヘッドドラム15の一具体例を
示す縦断面図であって、19は回転軸、20は回転ドラ
ム、21は固定ドラム、22はロータリトランスのロー
タ、23は同じくステータ、24はディスク、25はボ
ールベアリング、26はヘッドベース、27.28はネ
ジ、29はホルダー固定金具、30はステータ、31は
ロータマグネット、32はステータコイル、33はロー
タホルダ、34はステータコイルホルダ、35は与圧金
具である。
示す縦断面図であって、19は回転軸、20は回転ドラ
ム、21は固定ドラム、22はロータリトランスのロー
タ、23は同じくステータ、24はディスク、25はボ
ールベアリング、26はヘッドベース、27.28はネ
ジ、29はホルダー固定金具、30はステータ、31は
ロータマグネット、32はステータコイル、33はロー
タホルダ、34はステータコイルホルダ、35は与圧金
具である。
同図において、ディスク24に回転軸19の上端側が圧
入されており、このディスク24の下端面にロータリト
ランスのロータ22が固着され、また、ディスク24の
上部に、ネジ28により、回転ドラム20が取りつけら
れている。この回転ドラム20の下端面には、記録専用
磁気ヘッド1゜2、再生専用磁気ヘッド3.4を夫々搭
載したヘッドベース26(2個のみを図示している)が
、これらが第2図で説明した配置関係となるように、ネ
ジ27によって固定されている。ロータ22には記録チ
ャンネル5、再生チャンネル6.7 (第1図)を構成
する回転側のコイルが設けられており、これらコイルと
記録専用磁気ヘッド1,2、再生専用磁気ヘッド3,4
との間で第1図に示した結線が施されている。回転軸1
9のディスク24よりも下方2個所にボールベアリング
25が圧入されており、これらボールベアリング25に
固定ドラム21が取りつけられている。この固定ドラム
21の内部に、ロータ22と対向するように、ロータリ
トランスのステータ23が固着されている。
入されており、このディスク24の下端面にロータリト
ランスのロータ22が固着され、また、ディスク24の
上部に、ネジ28により、回転ドラム20が取りつけら
れている。この回転ドラム20の下端面には、記録専用
磁気ヘッド1゜2、再生専用磁気ヘッド3.4を夫々搭
載したヘッドベース26(2個のみを図示している)が
、これらが第2図で説明した配置関係となるように、ネ
ジ27によって固定されている。ロータ22には記録チ
ャンネル5、再生チャンネル6.7 (第1図)を構成
する回転側のコイルが設けられており、これらコイルと
記録専用磁気ヘッド1,2、再生専用磁気ヘッド3,4
との間で第1図に示した結線が施されている。回転軸1
9のディスク24よりも下方2個所にボールベアリング
25が圧入されており、これらボールベアリング25に
固定ドラム21が取りつけられている。この固定ドラム
21の内部に、ロータ22と対向するように、ロータリ
トランスのステータ23が固着されている。
固定ドラム21の外側底面にはステータコイルホルダ3
4が固定され、これによってステータコイル32が保持
されて5)る。また、回転軸19の下端部には、ホルダ
ー固定金具29が、これに設けられたネジ穴29−aに
噛み合うネジ(図示せず)により、固定されており、こ
のホルダー固定金具29に底部を有する円筒状のロータ
ホルダ33がこの底部でかしめられており、このロータ
ホルダ33の内側面に環状のロータマグネット31が固
着されている。このロータマグネット31の内側に、こ
れに対向してステータコイル32が配置されている。こ
れらロータマグネット31とステータコイル32とがド
ラムモータを構成している。
4が固定され、これによってステータコイル32が保持
されて5)る。また、回転軸19の下端部には、ホルダ
ー固定金具29が、これに設けられたネジ穴29−aに
噛み合うネジ(図示せず)により、固定されており、こ
のホルダー固定金具29に底部を有する円筒状のロータ
ホルダ33がこの底部でかしめられており、このロータ
ホルダ33の内側面に環状のロータマグネット31が固
着されている。このロータマグネット31の内側に、こ
れに対向してステータコイル32が配置されている。こ
れらロータマグネット31とステータコイル32とがド
ラムモータを構成している。
下方のボールベアリング25とホルダー固定金具29と
の間には与圧金具35が設けられ、回転軸19と一体化
された回転ドラム20、ディスク24、ロータリトラン
スのロータ22などの回転体のスラスト方向の位置を規
制している。
の間には与圧金具35が設けられ、回転軸19と一体化
された回転ドラム20、ディスク24、ロータリトラン
スのロータ22などの回転体のスラスト方向の位置を規
制している。
ステータコイル32に駆動電流が流れると、このステー
タコイル32とロータマグネット31との間に生ずる電
磁力により、ロータマグネット31が回転し、したがっ
て、回転軸19が回転して回転ドラム20、ディスク2
4、ロータリトランスのロータ22が回転する。
タコイル32とロータマグネット31との間に生ずる電
磁力により、ロータマグネット31が回転し、したがっ
て、回転軸19が回転して回転ドラム20、ディスク2
4、ロータリトランスのロータ22が回転する。
第5図は第4図におけるステータ23の一具体例を示す
斜視図であって、36〜38は溝、40は磁性体である
。
斜視図であって、36〜38は溝、40は磁性体である
。
同図において、ステータ23は中心に貫通孔を有する円
盤状の磁性体に、この貫通孔に同心円状の3個の溝36
〜38が設けられ、これら?836〜38に夫々巻線が
施されてなる。ロータ22も同様の構造をなしている。
盤状の磁性体に、この貫通孔に同心円状の3個の溝36
〜38が設けられ、これら?836〜38に夫々巻線が
施されてなる。ロータ22も同様の構造をなしている。
かかる構造のロータ22.ステータ23は、第6図に示
すように、所定の間隔δで、かつロータ22の溝38゛
とステータ23の溝38とが対向するように、同様に
溝37” と溝37とが、′a36“と溝36とが夫々
対向するように、配置されてロータリトランスを構成さ
れている。溝38′、38内には夫々所定巻数の巻線4
0.41が施され、これらが第1図における記録チャン
ネル5を形成している。すなわち、巻線40は記録専用
磁気ヘッド1.2(第1図)に接続され、巻線41は増
幅器11(第1図)に接続されている。溝37゛。
すように、所定の間隔δで、かつロータ22の溝38゛
とステータ23の溝38とが対向するように、同様に
溝37” と溝37とが、′a36“と溝36とが夫々
対向するように、配置されてロータリトランスを構成さ
れている。溝38′、38内には夫々所定巻数の巻線4
0.41が施され、これらが第1図における記録チャン
ネル5を形成している。すなわち、巻線40は記録専用
磁気ヘッド1.2(第1図)に接続され、巻線41は増
幅器11(第1図)に接続されている。溝37゛。
37、溝36’、36内にも夫々巻線42,43、巻線
44.45が施されて第1図における再生チヤンネル6
.7を形成しているが、巻線42に対する巻線43の巻
数比、巻線44に対する巻線45の巻線比を大きくして
再生信号を増幅するようにしている。巻線42.44は
夫々再生専用磁気ヘッド3,4(第1図)に接続され、
また、巻線43゜45は夫々増幅器12.13(第1図
)に接続されている。
44.45が施されて第1図における再生チヤンネル6
.7を形成しているが、巻線42に対する巻線43の巻
数比、巻線44に対する巻線45の巻線比を大きくして
再生信号を増幅するようにしている。巻線42.44は
夫々再生専用磁気ヘッド3,4(第1図)に接続され、
また、巻線43゜45は夫々増幅器12.13(第1図
)に接続されている。
この具体例は、ロータリトランスの最外周側の溝38.
38’ に記録チャンネルを配置したが、第7図に示す
ように、最内周側の溝36.36’に記録チャンネルを
配置するようにしてもよい。
38’ に記録チャンネルを配置したが、第7図に示す
ように、最内周側の溝36.36’に記録チャンネルを
配置するようにしてもよい。
なお、第7図では、第6図に対応する部分には同一符号
をつけている。
をつけている。
この実施例では、第6図、第7図に示したように、記録
チャンネル5 (第1図)をロータリトランスの最外周
側もしくは最内周側に配置するが、以下、この理由につ
いて説明する。
チャンネル5 (第1図)をロータリトランスの最外周
側もしくは最内周側に配置するが、以下、この理由につ
いて説明する。
第8図において、ロータ22の溝46内とこれに対向す
るステータ23の溝47内の巻線48゜49によるチャ
ンネルに着目すると、このチャンネルの磁路は、破線矢
印で示すように、これら溝46.47の左右の間隔δで
対向したコア部分を含んでおり、このチャンネルの電気
的伝送特性は、これらコア部分の対向面積をSI、St
とすると、これらs、、Stの大きさに依存する。すな
わち、S、、S、が大きいと、このチャンネルの磁路に
おける磁気抵抗が小さくなり、巻線48に流れる電流に
よって発生する磁束量が多く、伝送損失が少ない。
るステータ23の溝47内の巻線48゜49によるチャ
ンネルに着目すると、このチャンネルの磁路は、破線矢
印で示すように、これら溝46.47の左右の間隔δで
対向したコア部分を含んでおり、このチャンネルの電気
的伝送特性は、これらコア部分の対向面積をSI、St
とすると、これらs、、Stの大きさに依存する。すな
わち、S、、S、が大きいと、このチャンネルの磁路に
おける磁気抵抗が小さくなり、巻線48に流れる電流に
よって発生する磁束量が多く、伝送損失が少ない。
このチャンネルが再生チャンネルである場合、磁気テー
プを再生専用磁気ヘッドで再生走査することによって得
られる再生信号電圧は非常に微弱であるから、この再生
チャンネルの信号伝送損失を極力小さくしなければなら
ない。第8図に示す再生チャンネルをなすトランスの結
合度K(≦1)は、 で表わされ、この結合度Kが1に近い程伝送損失が少な
いが、S、+S、が大きい程結合度Kが1に近くなり、
伝送損失が小さくなる。したがって、再生チャンネルで
は、SI、N2が大きくなるような構成としなければな
らない。
プを再生専用磁気ヘッドで再生走査することによって得
られる再生信号電圧は非常に微弱であるから、この再生
チャンネルの信号伝送損失を極力小さくしなければなら
ない。第8図に示す再生チャンネルをなすトランスの結
合度K(≦1)は、 で表わされ、この結合度Kが1に近い程伝送損失が少な
いが、S、+S、が大きい程結合度Kが1に近くなり、
伝送損失が小さくなる。したがって、再生チャンネルで
は、SI、N2が大きくなるような構成としなければな
らない。
ところで、再生チャンネルでは、ステータ23側の巻線
数Nz、ロータ22側の巻線数N、とすると、巻線比N
z / N lが1よりも充分大きくなるようにして
いる。したがって、第9図において、再生専用磁気ヘッ
ド3のチャンネルについてみると、この再生専用磁気ヘ
ッド3の再生信号電圧V。
数Nz、ロータ22側の巻線数N、とすると、巻線比N
z / N lが1よりも充分大きくなるようにして
いる。したがって、第9図において、再生専用磁気ヘッ
ド3のチャンネルについてみると、この再生専用磁気ヘ
ッド3の再生信号電圧V。
は、再生チャンネル6により、
に増幅されて再生回路50に供給される。これにより、
再生信号は外部磁界などのノイズによるS/N劣化が抑
圧される。このように、再生チャン −ネルでは、巻線
の巻数を多くしなければならず、第6図におけるステー
タ23の溝37.36は、巻数が多い巻線43.45を
収納可能に大きくなり、これにともなってこれらに対向
するロータ22の溝37’、36” も同様に大きくし
なければならない。第7図における溝38.38’ 、
37゜37゛ も同様である。
再生信号は外部磁界などのノイズによるS/N劣化が抑
圧される。このように、再生チャン −ネルでは、巻線
の巻数を多くしなければならず、第6図におけるステー
タ23の溝37.36は、巻数が多い巻線43.45を
収納可能に大きくなり、これにともなってこれらに対向
するロータ22の溝37’、36” も同様に大きくし
なければならない。第7図における溝38.38’ 、
37゜37゛ も同様である。
これに対し、記録チャンネル5では、第10図に示すよ
うに、ロータ側の巻線の巻数をN1゛、ステータ側の巻
線の巻数をN2゛とし、記録回路51からの記録電流を
11とすると、記録チャンネル5により、 となって記録専用磁気ヘッドに供給される。記録再生装
置には、テープ・ヘッド系で決まる最適記録電流があり
、記録電流1.1がこの最適記録電流となるような記録
電流1+が記録回路51から出力される。
うに、ロータ側の巻線の巻数をN1゛、ステータ側の巻
線の巻数をN2゛とし、記録回路51からの記録電流を
11とすると、記録チャンネル5により、 となって記録専用磁気ヘッドに供給される。記録再生装
置には、テープ・ヘッド系で決まる最適記録電流があり
、記録電流1.1がこの最適記録電流となるような記録
電流1+が記録回路51から出力される。
このように、記録回路51によって記録電流1.+−を
最適記録電流に設定できることから、巻数N、゛。
最適記録電流に設定できることから、巻数N、゛。
N2′をほぼ等しくでき、かつこれらを少なくできるか
ら、第6図における巻線40.41を収納する溝38’
、3B、同じく第7図における溝36′。
ら、第6図における巻線40.41を収納する溝38’
、3B、同じく第7図における溝36′。
36を夫々小さくできる。
また、第8図において、溝46.47の両側のコア部の
対向面積S、、S、を小さくすると、上記結合度Kが1
より充分小さくなって信号の伝送特性(特に、信号伝達
レベルの周波数特性)が劣化する。しかし、記録チャン
ネルにおいて、このように伝達特性の劣化があっても、
記録回路51(第10図)で劣化した周波数帯域の信号
レベルを高めるなどして補償することができる。
対向面積S、、S、を小さくすると、上記結合度Kが1
より充分小さくなって信号の伝送特性(特に、信号伝達
レベルの周波数特性)が劣化する。しかし、記録チャン
ネルにおいて、このように伝達特性の劣化があっても、
記録回路51(第10図)で劣化した周波数帯域の信号
レベルを高めるなどして補償することができる。
したがって、第6図、第7図に示すように、記録チャン
ネルの溝をロータリトランスの最外周側あるいは最内周
側に配置することにより、これらに隣り合うコア部の対
向面積を極力小さくし、この分、再生チャンネルにおけ
る溝に隣り合うコア部の対向面積を大きくできる。
ネルの溝をロータリトランスの最外周側あるいは最内周
側に配置することにより、これらに隣り合うコア部の対
向面積を極力小さくし、この分、再生チャンネルにおけ
る溝に隣り合うコア部の対向面積を大きくできる。
なお、上記実施例では、ロータリトランスを平板上とし
たが、円筒状などの他の形状のロータリトランスにも、
本発明が適用可能である。
たが、円筒状などの他の形状のロータリトランスにも、
本発明が適用可能である。
以上説明したように、本発明によれば、ロータリトラン
スでの記録チャンネルを各記録専用磁気ヘッドに共通に
して1個とし、かつ該ロータリトランスの最外周側もし
くは最内周側に配置するものであるから、該ロータリト
ランス上の各チャンネル間の間隔を大きくすることがで
き、ロータリトランスの大型化を回避して再生チャンネ
ルでの伝送損失を大幅に低減できる。
スでの記録チャンネルを各記録専用磁気ヘッドに共通に
して1個とし、かつ該ロータリトランスの最外周側もし
くは最内周側に配置するものであるから、該ロータリト
ランス上の各チャンネル間の間隔を大きくすることがで
き、ロータリトランスの大型化を回避して再生チャンネ
ルでの伝送損失を大幅に低減できる。
第1図は本発明による磁気記録再生装置の一実施例を示
す構成図、第2図は第1図における各磁気ヘッドのヘッ
ドドラムでの配置関係を示す平面図、第3図は第1図に
おける各磁気ヘッドの動作タイミング図、第4図は第2
図におけるヘッドドラムの一興体例を示す縦断面図、第
5図は第4図におけるロータリトランスのステータを示
す斜視図、第6図および第7図は夫々第4図におけるロ
ータリトランスの要部断面図、第8図はそのロータリト
ランスのチャンネルの磁路構造図、第9図はロータリト
ランスの再生チャンネルの作用を示す説明図、第10図
は同じく記録チャンネルの作用を示す説明図である。 1.2−−−−−−一記録専用磁気ヘッド、3. (
1−−−−一再生専用磁気ヘッド、5−−−−−−一ロ
ータリトランスの記録チャンネル、6. L−−−−
−・−ロータリトランスの再生チャンネル、22−−−
−−−・ロータリトランスのロータ、23・−−−−−
一ロータリトランスのステータ、36゜36°、37.
37”、38.38′・・−・溝、40゜41−・−=
・−記録チャンネルの巻線、42〜45−・・−再生チ
ャンネルの巻線。 第1図 @2rl!j 第3図 ・114図 第5図 第6図 第7図
す構成図、第2図は第1図における各磁気ヘッドのヘッ
ドドラムでの配置関係を示す平面図、第3図は第1図に
おける各磁気ヘッドの動作タイミング図、第4図は第2
図におけるヘッドドラムの一興体例を示す縦断面図、第
5図は第4図におけるロータリトランスのステータを示
す斜視図、第6図および第7図は夫々第4図におけるロ
ータリトランスの要部断面図、第8図はそのロータリト
ランスのチャンネルの磁路構造図、第9図はロータリト
ランスの再生チャンネルの作用を示す説明図、第10図
は同じく記録チャンネルの作用を示す説明図である。 1.2−−−−−−一記録専用磁気ヘッド、3. (
1−−−−一再生専用磁気ヘッド、5−−−−−−一ロ
ータリトランスの記録チャンネル、6. L−−−−
−・−ロータリトランスの再生チャンネル、22−−−
−−−・ロータリトランスのロータ、23・−−−−−
一ロータリトランスのステータ、36゜36°、37.
37”、38.38′・・−・溝、40゜41−・−=
・−記録チャンネルの巻線、42〜45−・・−再生チ
ャンネルの巻線。 第1図 @2rl!j 第3図 ・114図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転ドラムに夫々n個(但し、nは2以上の整数)
の記録専用磁気ヘッドと再生専用磁気ヘッドとが搭載さ
れ、平板状のロータリトランスを介して該記録専用磁気
ヘッドの記録信号の供給とともに、該再生専用磁気ヘッ
ドによる信号再生を行なう磁気記録再生装置において、
該ロータリトランスに、記録信号を該記録専用磁気ヘッ
ドに同時に伝達する1個の記録チャンネルと、該再生専
用磁気ヘッドからの再生信号を別々に伝送するn個の再
生チャンネルとを設け、該記録チャンネルを該ロータリ
トランスの最外周側もしくは最内周側に配置したことを
特徴とする磁気記録再生装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記回転ドラムの
外周に360°/nにわたつて磁気テープが当接して走
行し、前記記録専用磁気ヘッドと前記再生専用磁気ヘッ
ドとは、前記回転ドラム上に等角間隔で、かつ該磁気テ
ープ上での前記記録専用磁気ヘッドの走査軌跡とこれに
続いて該磁気テープを走査する前記再生専用磁気ヘッド
の走査軌跡とが一致するように配置されたことを特徴と
する磁気記録再生装置。 3、特許請求の範囲第1項または第2項において、前記
記録チャンネル、再生チャンネルは、夫々、前記ロータ
リトランスのロータ、ステータの対向面に夫々互いに同
心円状の溝を設けて該溝に巻線を収納してなり、該ロー
タ、ステータにおける該溝の両側の溝底に対して凸状を
なす部分の断面積の和が、前記記録チャンネルに対して
小さくなるようにして、前記再生チャンネルに対して充
分大きくなるように構成したことを特徴とする磁気記録
再生装置。 4、特許請求の範囲第3項において、前記溝の横断面積
は、前記再生チャンネルよりも前記記録チャンネルで小
さいことを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62273421A JPH01116902A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 磁気記録再生装置 |
| US07/259,310 US4924329A (en) | 1987-10-30 | 1988-10-18 | Rotary drum apparatus for a magnetic recording and reproducing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62273421A JPH01116902A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01116902A true JPH01116902A (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=17527663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62273421A Pending JPH01116902A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4924329A (ja) |
| JP (1) | JPH01116902A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0435202U (ja) * | 1990-07-17 | 1992-03-24 | ||
| FR2716997B1 (fr) * | 1994-03-01 | 1996-03-29 | Steli | Tambour pour système d'enregistrement et de lecture à bande magnétique. |
| US5661613A (en) * | 1994-03-11 | 1997-08-26 | Lg Electronics Inc. | Rotary transformer circuit for multiple head video cassette recorder employing a single channel rotary head transformer |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61229203A (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-13 | Alps Electric Co Ltd | シリンダユニツトの信号伝達装置 |
| JPS61237206A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6055884B2 (ja) * | 1978-03-15 | 1985-12-07 | 株式会社日立製作所 | 回転形磁気ヘッド |
| US4605974A (en) * | 1982-11-24 | 1986-08-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magnetic recording and reproducing apparatus |
| JPS60163203A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPS60242502A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-02 | Hitachi Ltd | 回転ヘツド型記録再生装置 |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP62273421A patent/JPH01116902A/ja active Pending
-
1988
- 1988-10-18 US US07/259,310 patent/US4924329A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61229203A (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-13 | Alps Electric Co Ltd | シリンダユニツトの信号伝達装置 |
| JPS61237206A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4924329A (en) | 1990-05-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR930011690B1 (ko) | 회전 헤드장치 | |
| JPS61229203A (ja) | シリンダユニツトの信号伝達装置 | |
| JP3565855B2 (ja) | 多チャネル回転変成器 | |
| JPH01116902A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP3649587B2 (ja) | 回転ヘッド装置 | |
| KR100510382B1 (ko) | 회전자기헤드장치 | |
| US6393199B1 (en) | Apparatus and method for high speed recording of video signals | |
| KR0155024B1 (ko) | 실린더 모터 | |
| JPH01123406A (ja) | ロータリトランス | |
| JPS601604A (ja) | 回転ヘツド磁気記録装置 | |
| JPS60117401A (ja) | 回転ヘッドドラムテ−プ走行案内体 | |
| JP3027868B2 (ja) | 磁気記録再生装置の回転ヘッド装置 | |
| JP3168149B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2872434B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP3033296B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| US5793575A (en) | Rotary transformer for a video cassette recorder having a stator and a rotor equipped with coils | |
| JP2625115B2 (ja) | 映像信号再生装置 | |
| HK39896A (en) | Recording apparatus with tracking control | |
| JPH10302234A (ja) | 回転磁気ヘッド装置 | |
| JPS59113519A (ja) | 磁気円盤用の磁気ヘツド | |
| JPH117618A (ja) | 回転磁気ヘッド装置 | |
| JPH04353612A (ja) | 回転ヘッド装置 | |
| JPH05274604A (ja) | 磁気記録再生装置の回転ドラム | |
| JPH0652501A (ja) | 磁気記録再生装置の回転ヘッド装置 | |
| JPH04305802A (ja) | 磁気記録再生装置 |