JPH0111780Y2 - - Google Patents

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JPH0111780Y2
JPH0111780Y2 JP11800983U JP11800983U JPH0111780Y2 JP H0111780 Y2 JPH0111780 Y2 JP H0111780Y2 JP 11800983 U JP11800983 U JP 11800983U JP 11800983 U JP11800983 U JP 11800983U JP H0111780 Y2 JPH0111780 Y2 JP H0111780Y2
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JP
Japan
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drum
road
bits
breaker
excavation
Prior art date
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JP11800983U
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JPS6027107U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は道路補修作業車両用の道路の表層や路
盤等の細粒化装置、詳しくはロードスタビライザ
等の道路補修作業車両に装着され駆動装置によつ
て回転駆動されるドラムを有し、そのドラムの外
周面に多数のビツトが取り付けられた道路掘削装
置の改良に関する。
従来、第1図に示すようなロードスタビライザ
等の道路補修作業車両1の車体に上下移動可能に
道路掘削装置2が装着されたものがあり、その道
路掘削装置2は駆動装置によつて回転駆動される
ドラム3を有し、そのドラム3には第2図および
第3図に示されるようにその外周面に多数のビツ
トボツクス4が固着され、そのビツトボツクスの
それぞれに道路掘削用のコニカルビツト5または
ルーフタイプビツト6が着脱可能に装着されてい
る。そしてドラム3は、第1図、第4図および第
5図に示されるように一部がドラムカバー7に覆
われていてそのカバー7に関して上下動可能にな
つており、またカバー7の内面にビツト5,6の
先端と対向するようにブレーカ8がブレーカ取付
板9によつて固定されている。
上述のような構造の道路掘削装置2によつて実
際の工事をする場合に、例えば第4図において、
ドラム3の外径を約900mm、ビツト5,6装着時
の先端外周円10の外径を約1200mmとし、掘削深
さが約300mmのときには、ブレーカ8とビツト5,
6の先端外周円10との隙間は約45mm、ブレーカ
8とドラム3の外周面と隙間は約195mmとなり、
その約195mmの隙間内を移動可能な大きさの道路
掘削片が破砕されないままに終ることもあり、そ
のときの道路掘削の細粒化度は100mmフルイ目累
積通過率が90.8〜97.6%であつた。
ところが、前述のドラムを有する道路掘削装置
を用いて道路を掘削する場合において、その工事
の質を上げるため前述の道路掘削の細粒化度をさ
らに高くすることが望ましいことがあるが、その
ためにドラム3の外径を大きくしてブレーカ8と
ドラム3の外周面との隙間を小さくすることはド
ラム3に対するビツト5,6の装着の関連寸法上
限度があり、ドラム3の外径を十分に大きくする
ことは不可能であるという問題があつた。
本考案は、前述の従来の道路掘削装置のドラム
とほぼ同一外径のドラムを用いる場合等において
前述の道路掘削の細粒化度をさらに向上させるた
めになされたものであつて、多数のビツトがドラ
ムの外周面に互いに円周方向に適当な間隔を置い
て配列して取り付けられ、前記円周方向に間隔を
置いたビツト間の空所にドラムの外周面より底上
げされたプレートが固着されており、それによつ
て大きな塊の道路掘削片が破砕されないままに終
わることを少なくするようにした道路補修作業車
両用の道路の表層や路盤等の細粒化装置を提供し
ようとするものである。
以下本考案による道路補修作業車両用の道路の
表層や路盤等の細粒化装置の実施例について、第
4図乃至第8図を参照して説明する。
道路の表層や路盤等の細粒化装置は、前述の第
2図のドラム3と同様に、駆動装置によつて回転
駆動されるドラム12を有し、そのドラム12に
はその外周面に多数のビツトボツクス13が固着
され、そのビツトボツクスのそれぞれに道路掘削
用のコニカルビツト14またはルーフタイプビツ
ト15が着脱可能に装着されている。そして上述
のビツト14,15はドラム12の外周面に互い
に円周方向に適当な間隔(第6図乃至第8図に示
すものはそれぞれのビツトの列の間を円周の1/4
の間隔として、且つそれぞれのビツトは外側から
内側に向けて少し宛ずらして負荷が平均化される
ようにしている)を置いて配列されており、上述
の円周方向に間隔を置いたビツト間の空所にドラ
ム12の外周面より支持片16を介して底上げさ
れたプレート17が固着されている。
一方、ドラム12は、前述と同様第4図に示さ
れるように、一部がドラムカバー7に覆われてい
てそのカバー7に関して上下動可能になつてお
り、またカバー7の内面にビツト14,15の先
端と対向するようにブレーカ8がブレーカ取付板
9によつて着脱可能に固定されている。ブレーカ
8は、例えば第5図に示すように、剛固で且つ道
路の表層や路盤等の掘削片の一部が通り易いよう
に形成された櫛歯状厚板8aとその背面に一体に
固着された多数の支持板8bとから成り、道路掘
削時に櫛歯状厚板8aが道路掘削片に向かつて押
付けられるようになつている。
そのように構成された道路の表層や路盤等の細
粒化装置によつて実際の作業をする場合に、例え
ば前述の第4図および第7図において、ドラム1
2の外径を約900mm、プレート17のドラム12
の外周面からの底上げの高さを約74mm、ビツト1
4,15の装着時の先端外周円10の外径を約
1200mmとし、掘削深さが約300mmのときには、ブ
レーカ8とビツト14,15の先端外周円10と
の隙間は約45mm、ブレーカ8とプレート17の
外周面との隙間は約121mmとなり、その約121mmの
隙間内を移動可能な大きさの道路掘削片が破砕さ
れないままに終わることもあるが、そのときの道
路掘削の細粒化度は100mmフルイ目累積通過率が
99〜100%となつた。
即ちプレート17が装着されている細粒化装置
の場合におけるブレーカ8とプレート17との隙
間は、プレート17が装着されていない道路掘削
装置の場合におけるブレーカ8とドラム3との隙
間に比べて小さくなり、そのときの道路掘削の細
粒化度は100mmフルイ目累積通過率が大きく向上
する結果を示した。
本考案による道路の表層や路盤等の細粒化装置
は、上述のように構成されているので、道路を掘
削する際にその細粒化度を本細粒化装置のドラム
とほぼ同一外径のドラムを有する従来の道路掘削
装置に比して向上させることができ、工事の質を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は道路補修作業車両の概要を示す全体側
面図、第2図は従来の道路掘削装置のドラムの正
面図、第3図は第2図の側面図、第4図はドラム
およびドラムカバーの関連配置の一例を示す断面
側面図、第5図はドラムカバーに固着されるブレ
ーカの一例を示す部分斜視図、第6図は本考案に
よる道路の表層や路盤等の細粒化装置のドラムの
正面図、第7図は第6図の側面図、第8図は第6
図のビツトの配列を示す展開図である。 1……道路補修作業車両、2……道路掘削装
置、3……ドラムカバー、8……ブレーカ、10
……ビツト装着時の先端外周円、12……ドラ
ム、13……ビツトボツクス、14……コニカル
ビツト、15……ルーフタイプビツト、16……
支持片、17……プレート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 道路補修作業車両に装着され駆動装置によつて
    回転駆動されるドラムを有し、前記ドラムの外周
    面に多数のビツトが互いに円周方向に適当な間隔
    を置いて配列して取り付けられ、前記円周方向に
    間隔を置いたビツト間の空所に前記ドラムの外周
    面より底上げされたプレートが固着されており、
    一方前記ドラムを覆つているドラムカバーの内面
    に前記ビツトの先端と対向するようにブレーカが
    固定されていることを特徴とする道路補修作業車
    両用の道路の表層や路盤等の細粒化装置。
JP11800983U 1983-07-30 1983-07-30 道路補修作業車両用の道路の表層や路盤等の細粒化装置 Granted JPS6027107U (ja)

Priority Applications (1)

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JP11800983U JPS6027107U (ja) 1983-07-30 1983-07-30 道路補修作業車両用の道路の表層や路盤等の細粒化装置

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JP11800983U JPS6027107U (ja) 1983-07-30 1983-07-30 道路補修作業車両用の道路の表層や路盤等の細粒化装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6027107U JPS6027107U (ja) 1985-02-23
JPH0111780Y2 true JPH0111780Y2 (ja) 1989-04-06

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ID=30271423

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JP11800983U Granted JPS6027107U (ja) 1983-07-30 1983-07-30 道路補修作業車両用の道路の表層や路盤等の細粒化装置

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JPS6027107U (ja) 1985-02-23

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