JPH01117900A - トリペプチド類及びこれを含有する抗プラスミン剤 - Google Patents
トリペプチド類及びこれを含有する抗プラスミン剤Info
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- JPH01117900A JPH01117900A JP62274896A JP27489687A JPH01117900A JP H01117900 A JPH01117900 A JP H01117900A JP 62274896 A JP62274896 A JP 62274896A JP 27489687 A JP27489687 A JP 27489687A JP H01117900 A JPH01117900 A JP H01117900A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
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- C07K5/04—Peptides containing up to four amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof containing only normal peptide links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3.1.産業上の利用分野
本発明は選択的プラスミン阻害剤どして、例えば、出血
の予防又は阻止、炎症の進行の阻止のために有用なある
種のペプチド、その利用法に関するものである。
の予防又は阻止、炎症の進行の阻止のために有用なある
種のペプチド、その利用法に関するものである。
3□2.従来の技術及び問題点
リシンやアルギニンの成る種の誘導体がプラスミンへの
阻害作用を有することは知られている(例えば、J、
8io1. Chew、 1984年208巻85頁、
J、 Biochcffi。1965年57巻450頁
参照)。
阻害作用を有することは知られている(例えば、J、
8io1. Chew、 1984年208巻85頁、
J、 Biochcffi。1965年57巻450頁
参照)。
また、トリペブチドリシナールとして、アセチル−L−
口イシル−L−ロイシルーリシナールが抗プラスミン作
用をもつことも知られている(日本特許公開47−30
618参照)。しかし、これら化合物のプラスミン阻害
活性は低く、医薬品として実用に供するには程遠い。
口イシル−L−ロイシルーリシナールが抗プラスミン作
用をもつことも知られている(日本特許公開47−30
618参照)。しかし、これら化合物のプラスミン阻害
活性は低く、医薬品として実用に供するには程遠い。
一方、蛋白分解酵素阻害剤として重版されているアブロ
ケニン、FOY、フオイパン、フサンも抗プラスミン作
用を有する(代謝1977年14巻6号1087頁、C
het Pharm、 Bull、 1985年33巻
4号1458頁参照)。しかし、これらは、プラスミン
以外のプロテアーゼ、例えば、トロンビンあるいはトリ
ブシ゛ン等も強力に阻害し、選択性に乏しい。
ケニン、FOY、フオイパン、フサンも抗プラスミン作
用を有する(代謝1977年14巻6号1087頁、C
het Pharm、 Bull、 1985年33巻
4号1458頁参照)。しかし、これらは、プラスミン
以外のプロテアーゼ、例えば、トロンビンあるいはトリ
ブシ゛ン等も強力に阻害し、選択性に乏しい。
ε−アミノカプロン酸、トランス−アミノメチルシクロ
ヘキサンカルボン酸(t−AM、CHA)も抗プラスミ
ン剤として知られているが、プラスミンの線維素溶解現
象のみを阻害し、プラスミンが働く他の基質、例えばフ
ィブリノーゲンを゛分解する現象を阻害する能力は、は
とんどない(代謝1977年14巻6号1087頁)。
ヘキサンカルボン酸(t−AM、CHA)も抗プラスミ
ン剤として知られているが、プラスミンの線維素溶解現
象のみを阻害し、プラスミンが働く他の基質、例えばフ
ィブリノーゲンを゛分解する現象を阻害する能力は、は
とんどない(代謝1977年14巻6号1087頁)。
すなわち、既に述べたように、従来のプラスミン阻害活
性をもつ化合物の技術水準は、1) 活性が茗しく低い
2)プラスミン以外のプロテアーゼ、特にトロンビン
も阻害し、選択性が乏しい3)プラスミンの作用のうち
、llAl1素溶解現象のみを阻害する のいずれかの
性質をもつにすぎない。
性をもつ化合物の技術水準は、1) 活性が茗しく低い
2)プラスミン以外のプロテアーゼ、特にトロンビン
も阻害し、選択性が乏しい3)プラスミンの作用のうち
、llAl1素溶解現象のみを阻害する のいずれかの
性質をもつにすぎない。
3.30問題を解決するための手段
本発明のトリペプチド類は、次式
%式%()
[ただし、式中、Aはアルキルオキシカルボニル基、ア
シル基、アリール基を置換基として有するアシル基、シ
クOアルキルカルボニルイル基、アルキル基を置換基と
して有する70イル基、ホルミル基、水素原子、アレー
ンスルホニル基(アルキル基、ハロゲン原子、アミン誘
導体基、又はアルキルオキシ基を置換基として有するも
のも含む)、フルカンスルホニル基を表わし;aaaは
D−リシン残基、又はD−チロシン残基を表わし;Bは
aaaのアミノ酸残基の側鎖置換基であってアロイル基
、又はアレーンスルホニル基を表わし: PheはL−
フェニルアラニン残基を表わし,LySはし一リシン残
塁、又は一部り一リシン残基を含むL−リシン残基を表
わし;Cは、水素原子、二級アミノ基、1〜3個のハロ
ゲン原子をもつメチル基を表わす】で表わされるトリペ
プチド類又は薬学的に許容し得るその酸付加塩又はその
平衡付加化合物である。
シル基、アリール基を置換基として有するアシル基、シ
クOアルキルカルボニルイル基、アルキル基を置換基と
して有する70イル基、ホルミル基、水素原子、アレー
ンスルホニル基(アルキル基、ハロゲン原子、アミン誘
導体基、又はアルキルオキシ基を置換基として有するも
のも含む)、フルカンスルホニル基を表わし;aaaは
D−リシン残基、又はD−チロシン残基を表わし;Bは
aaaのアミノ酸残基の側鎖置換基であってアロイル基
、又はアレーンスルホニル基を表わし: PheはL−
フェニルアラニン残基を表わし,LySはし一リシン残
塁、又は一部り一リシン残基を含むL−リシン残基を表
わし;Cは、水素原子、二級アミノ基、1〜3個のハロ
ゲン原子をもつメチル基を表わす】で表わされるトリペ
プチド類又は薬学的に許容し得るその酸付加塩又はその
平衡付加化合物である。
上記の本発明の化合物は、プラスミンの強力な阻害剤で
ある。これらの化合物のあるものは、1)強力な阻害能
力を持つ 2)他のプロテアーゼ、特にト9ンビンへの
阻害は弱い 3)プラスミンのsilN素溶解現象以外
の作用も阻害する という能力を有し、出血の予防又は
阻止、炎症の進行の阻止のために有用である。
ある。これらの化合物のあるものは、1)強力な阻害能
力を持つ 2)他のプロテアーゼ、特にト9ンビンへの
阻害は弱い 3)プラスミンのsilN素溶解現象以外
の作用も阻害する という能力を有し、出血の予防又は
阻止、炎症の進行の阻止のために有用である。
1式でCが水素原子である時のアルデヒド平衡付加化合
物には重亜fA酸塩、ヘミアセタール及びヘミアミナー
ル、同様に、ザ・ケミストリイ・オブ・ファンクショナ
ル・グループス(TheChemistry of F
unctional Groups)、 S、 Pat
aiInterscience Publishere
、 a division or JohnWiley
& 5ons;New York (1970年)発
行シリーズ第2巻のザ・ケミストリイ・オブ・ザ・カル
ボニル・グループ(The Chemistry of
theCarbonyl Group)に記載のよう
な他の遮へいされたアルデヒドが包含される。
物には重亜fA酸塩、ヘミアセタール及びヘミアミナー
ル、同様に、ザ・ケミストリイ・オブ・ファンクショナ
ル・グループス(TheChemistry of F
unctional Groups)、 S、 Pat
aiInterscience Publishere
、 a division or JohnWiley
& 5ons;New York (1970年)発
行シリーズ第2巻のザ・ケミストリイ・オブ・ザ・カル
ボニル・グループ(The Chemistry of
theCarbonyl Group)に記載のよう
な他の遮へいされたアルデヒドが包含される。
1式の化合物の塩には、薬学的に許容性の酸の付加塩、
例えば塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩、硝酸塩、蓚酸塩
、コハク酸塩、リンゴ酸塩、クエン酸塩、乳M塩、ベン
ゼンスルホン酸塩、トルエンスルホン酸塩、又はメタン
スルホン酸塩が包含される。
例えば塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩、硝酸塩、蓚酸塩
、コハク酸塩、リンゴ酸塩、クエン酸塩、乳M塩、ベン
ゼンスルホン酸塩、トルエンスルホン酸塩、又はメタン
スルホン酸塩が包含される。
式■のへのフルキルオキシカルボニル基としては、例え
ばメトキシカルボニル、エトキシカルボシル、1so−
ブトキシカルボニル、ペントキシカルボニル フルキルーカルボニル基が好ましくニアシル基としては
、例えばホルミン、アセチル、プロパノイル、ブタノイ
ル、ヘキサノイルなどの01−6フルカノイルキが好ま
しくニアリール括を買換基として有するアシル基として
は、例えばフェニルアヒチル、p−メチルフェニルアセ
チルなどの置換もしくは非置換フェニルC,−。アルカ
ノイル基が好ましく;アリールオキシ基を置換基として
有するアシル基としては、例えばフェノキシアセチル、
p−メチルフェノキシアセチルなどの置換もしくは非置
換フェノキシC1−6フルカノイル暴が好ましく;ジク
ロフルキルカルボニル、塁としては、例えばシクロペン
チルカルボニル ルボニル基が好ましくニアロイル括としては、例えばベ
ンゾイル、ナフトイルなどが好ましく;アルキル基を置
換基として有するアロイル基としては、トルオイル、p
−エチルベンゾイルなどのC1−6アルキル基を置換基
として有するベンゾイルもしくはナフトイル基が好まし
くニアレーンスルホニル基としては、ベンゼンスルホニ
ル、ナフタレンスルホニル、あるいはバラトルエンスル
ホニルなどの01−6アルキル置換ベンゼンスルホニル
もしくはナフタレンスルホニル基、p−クロ0ベンゼン
スルホニルなどのハロゲン置換ベンゼンスルホニルもし
くはナフタレンスルホニル基、p−7セチルアミノベン
ゼンスルホニルなどの02−6アルカノイルアミノベン
ゼンスルホニルしくは − 、 ’ 2−6フルカノイルアミノナフタレンスルホニル基
、p−メトキシベンゼンスルホニルなどのC1−6フル
コキシ置換ベンゼンスルホニルもしくはナフタレンスル
ホニル基が好ましく:アルカンスルホニル基とし゛〔は
、例えばメタンスルホニル、エタンスルホニル、ブタン
スルホニルなどの01−6フルキルスルホニル基が好ま
しい。
ばメトキシカルボニル、エトキシカルボシル、1so−
ブトキシカルボニル、ペントキシカルボニル フルキルーカルボニル基が好ましくニアシル基としては
、例えばホルミン、アセチル、プロパノイル、ブタノイ
ル、ヘキサノイルなどの01−6フルカノイルキが好ま
しくニアリール括を買換基として有するアシル基として
は、例えばフェニルアヒチル、p−メチルフェニルアセ
チルなどの置換もしくは非置換フェニルC,−。アルカ
ノイル基が好ましく;アリールオキシ基を置換基として
有するアシル基としては、例えばフェノキシアセチル、
p−メチルフェノキシアセチルなどの置換もしくは非置
換フェノキシC1−6フルカノイル暴が好ましく;ジク
ロフルキルカルボニル、塁としては、例えばシクロペン
チルカルボニル ルボニル基が好ましくニアロイル括としては、例えばベ
ンゾイル、ナフトイルなどが好ましく;アルキル基を置
換基として有するアロイル基としては、トルオイル、p
−エチルベンゾイルなどのC1−6アルキル基を置換基
として有するベンゾイルもしくはナフトイル基が好まし
くニアレーンスルホニル基としては、ベンゼンスルホニ
ル、ナフタレンスルホニル、あるいはバラトルエンスル
ホニルなどの01−6アルキル置換ベンゼンスルホニル
もしくはナフタレンスルホニル基、p−クロ0ベンゼン
スルホニルなどのハロゲン置換ベンゼンスルホニルもし
くはナフタレンスルホニル基、p−7セチルアミノベン
ゼンスルホニルなどの02−6アルカノイルアミノベン
ゼンスルホニルしくは − 、 ’ 2−6フルカノイルアミノナフタレンスルホニル基
、p−メトキシベンゼンスルホニルなどのC1−6フル
コキシ置換ベンゼンスルホニルもしくはナフタレンスル
ホニル基が好ましく:アルカンスルホニル基とし゛〔は
、例えばメタンスルホニル、エタンスルホニル、ブタン
スルホニルなどの01−6フルキルスルホニル基が好ま
しい。
式1のaaaの7Oイル基としては、例えばベンゾイル
、ナフトイル、あるいはトルオイル、p−クロロベンゾ
イルなどの01−6アルキルもしくはハロゲン置換ベン
ゾイルあるいはナフトイル基が好ましくニアレーンスル
ホニル基としては、ベンゼンスルホニル、ナフタレンス
ルホニル、あるいはp−トルエンスルホニル、p−クロ
ロベンゼンスルホニルなどのC,−6フルキルもしくは
ハロゲン置換ベンゼンスルホニルあるいはナフタレンス
ルホニル基が好ましい。
、ナフトイル、あるいはトルオイル、p−クロロベンゾ
イルなどの01−6アルキルもしくはハロゲン置換ベン
ゾイルあるいはナフトイル基が好ましくニアレーンスル
ホニル基としては、ベンゼンスルホニル、ナフタレンス
ルホニル、あるいはp−トルエンスルホニル、p−クロ
ロベンゼンスルホニルなどのC,−6フルキルもしくは
ハロゲン置換ベンゼンスルホニルあるいはナフタレンス
ルホニル基が好ましい。
式■のCの二級7ミノキとしては、例えばジメチルアミ
ノ、ジエチルアミノなとのジC1ー6アルキルアミン基
、1−ピロリジニル、ピペリジノ、4−ベンジルピペリ
ジノなどの置換基を有してい本発明の前記−数式にて表
わされる化合物について代表的なものを具体的に例示す
れば、表−1の通りである。
ノ、ジエチルアミノなとのジC1ー6アルキルアミン基
、1−ピロリジニル、ピペリジノ、4−ベンジルピペリ
ジノなどの置換基を有してい本発明の前記−数式にて表
わされる化合物について代表的なものを具体的に例示す
れば、表−1の通りである。
この発明の化合物■並びに医薬として訂容される塩は種
々の方法によって製造づることができ、以下にそれらの
方法を説明する。尚、次に示す様な慣用略号を用いるも
のとする。
々の方法によって製造づることができ、以下にそれらの
方法を説明する。尚、次に示す様な慣用略号を用いるも
のとする。
2=ベンジルオキシカルボニル
チルホルムアミド、A C O H =酢酸、DMSO
=ジメチルスルホキシド、ACOE を−酢酸エチル、
Na.BH4=H4化ホウ素ナトリウム、NaOH=水
酸化ナトリウム、MaSO4−硫酸マグネシウム、TL
C=IJilクロマトグラフィー、N=規定、mp=融
点、℃=摂氏、グーグラム、d−ミリリットル、t=3
級、p−トシル==pートルエンスルホニル、mlyl
=ミリモル濃度−01−モル量、Rr−n層りロマトグ
ラフィーにおける相対的径vJ麿、DNA=パラニドa
アニリド、CI−IA−3−カルボキシ−4−ヒドロキ
シアニリド。
=ジメチルスルホキシド、ACOE を−酢酸エチル、
Na.BH4=H4化ホウ素ナトリウム、NaOH=水
酸化ナトリウム、MaSO4−硫酸マグネシウム、TL
C=IJilクロマトグラフィー、N=規定、mp=融
点、℃=摂氏、グーグラム、d−ミリリットル、t=3
級、p−トシル==pートルエンスルホニル、mlyl
=ミリモル濃度−01−モル量、Rr−n層りロマトグ
ラフィーにおける相対的径vJ麿、DNA=パラニドa
アニリド、CI−IA−3−カルボキシ−4−ヒドロキ
シアニリド。
本発明のトリペプチド類は、例えば、相応する’NーN
−置換−ジペプチジル−N−保護−リシン誘導体の脱保
護反応より合成可能である。保護基としては、脱保護反
応中、カルボニル末端部の官能基に悪影響を及ぼさない
ものが望まれる。
−置換−ジペプチジル−N−保護−リシン誘導体の脱保
護反応より合成可能である。保護基としては、脱保護反
応中、カルボニル末端部の官能基に悪影響を及ぼさない
ものが望まれる。
すなわち、接触還元で切所可能な保fi基が好ましく、
例えば、Z!4で保護されたトリペプチドアルデヒド(
[a>、2級アミド(Ib)及びりOロメチルケトン(
Ilc)の脱保護反応により、本発明のトリペプチドア
ルデヒド類(例えば、表1の1〜11)、2級アミド(
例えば表1の12)及びクロロメチルケトン(表1の1
3〜26)のgl製が可能である。
例えば、Z!4で保護されたトリペプチドアルデヒド(
[a>、2級アミド(Ib)及びりOロメチルケトン(
Ilc)の脱保護反応により、本発明のトリペプチドア
ルデヒド類(例えば、表1の1〜11)、2級アミド(
例えば表1の12)及びクロロメチルケトン(表1の1
3〜26)のgl製が可能である。
八−aaa (B) −Phe−Lys (Z) −1
−1 (I(a>A−aaa (B) −Phe
−Lys (Z)−NR2(Itb>A−aaa (8
) −Phe−Lys (Z) −(]−12CI
(IIc)(Rはアルキル基又は2つのRが一 緒になって環状フルキル基) 保護されたトリペプチドアルデヒド(Ira)の合成は
、相応するトリペプチドエステルを一気に還元して末端
エステル基を一〇H,,01−1基に変換し、−CH2
08Liまで還元されたものを緩和な条件で再酸゛化し
て、−CI−lo基に変換する方法が採用される。対応
するトリペプチドエステル、例えばトリペプチドメチル
エステル(III)を還元して末端エステル基を一〇H
201−1に変換する反応には、水素化ホウ素ナトリウ
ム等の還元剤を使用する。溶媒としては、原料の溶解性
に合わせ、水、エタノール、メタノール、DMF等の適
当な混合溶媒が用いられる。反応温度は特に指定されな
いが、一般に冷却下ないし室温下に行なわれる。
−1 (I(a>A−aaa (B) −Phe
−Lys (Z)−NR2(Itb>A−aaa (8
) −Phe−Lys (Z) −(]−12CI
(IIc)(Rはアルキル基又は2つのRが一 緒になって環状フルキル基) 保護されたトリペプチドアルデヒド(Ira)の合成は
、相応するトリペプチドエステルを一気に還元して末端
エステル基を一〇H,,01−1基に変換し、−CH2
08Liまで還元されたものを緩和な条件で再酸゛化し
て、−CI−lo基に変換する方法が採用される。対応
するトリペプチドエステル、例えばトリペプチドメチル
エステル(III)を還元して末端エステル基を一〇H
201−1に変換する反応には、水素化ホウ素ナトリウ
ム等の還元剤を使用する。溶媒としては、原料の溶解性
に合わせ、水、エタノール、メタノール、DMF等の適
当な混合溶媒が用いられる。反応温度は特に指定されな
いが、一般に冷却下ないし室温下に行なわれる。
−CH208Iを酸化して一CH−0!!に変換する反
応としては、DMSOを用いた酸化反応が特に、有効で
ある。例えば、DMSO中、ビリジンリルファトリオキ
シドで処理する酸化反応によって製造することができる
。
応としては、DMSOを用いた酸化反応が特に、有効で
ある。例えば、DMSO中、ビリジンリルファトリオキ
シドで処理する酸化反応によって製造することができる
。
これらの反応を反応式で示せば次のようになる。
く コ
N−置換−ジペプチジル−N−ε−保護−リシンエステ
ル(I)、N−置換−ジペプチジル−N−ε−保護−リ
シン−クロロメチルケトン(IIb)、N−V!I換−
ジペプチジル−二級アミド(「C)の合成は、公知のペ
プチド化学に従った方法、例えば、゛°ペプチド合成の
基礎と実験“(泉屋信夫等著、1985年、丸善株式会
社発行)に詳述しである方法を用いて合成可能である。
ル(I)、N−置換−ジペプチジル−N−ε−保護−リ
シン−クロロメチルケトン(IIb)、N−V!I換−
ジペプチジル−二級アミド(「C)の合成は、公知のペ
プチド化学に従った方法、例えば、゛°ペプチド合成の
基礎と実験“(泉屋信夫等著、1985年、丸善株式会
社発行)に詳述しである方法を用いて合成可能である。
α−アミノ保護基としては、例えば、t−ブチルオキシ
カルボニル基等、酸で切断可能な保護基が特に有利であ
る。2個のアミノ酸のカップリング又はジペプチドとア
ミノ酸のカップリングは、通常の段階的伸長法によるペ
プチド結合形成反応が用いられる。例えば、混合酸無水
物法であり、クロルギ酸イソブチルでカルボニル末端を
活性化する方法が用いられる。また、活性−エステル法
(例えば、N−ヒドロキシサクシルイミド、p−二トロ
フェニル、4,6−シメチルビリミジルー2−チオ等)
も有利である。前述の活性エステル誘導体のl製はカル
ボジイミド、例えば、N。
カルボニル基等、酸で切断可能な保護基が特に有利であ
る。2個のアミノ酸のカップリング又はジペプチドとア
ミノ酸のカップリングは、通常の段階的伸長法によるペ
プチド結合形成反応が用いられる。例えば、混合酸無水
物法であり、クロルギ酸イソブチルでカルボニル末端を
活性化する方法が用いられる。また、活性−エステル法
(例えば、N−ヒドロキシサクシルイミド、p−二トロ
フェニル、4,6−シメチルビリミジルー2−チオ等)
も有利である。前述の活性エステル誘導体のl製はカル
ボジイミド、例えば、N。
N′−ジシクロへキシルカルボジイミド(DCC>の存
在下で行なうのが有利である。
在下で行なうのが有利である。
式IにおいてΔが水素原子以外の置換基である場合のト
リペプチド類は、得られる下記式(rV)のジペプチジ
ル−N−保護−リシン誘導体(IV)のアミノ末端部へ
置換語を導入することによっても合成でき、かかる置換
基の導入は、適当な溶媒、例えばDMF中、適当な塩基
、例えばトリエチルアミン(1〜5当聞)存在下、酸無
水物、アシルハライド、アレーンスルホニルクロリド、
アロイルハライド、アルカンスルホニルクロリド等の反
応によって可能である。
リペプチド類は、得られる下記式(rV)のジペプチジ
ル−N−保護−リシン誘導体(IV)のアミノ末端部へ
置換語を導入することによっても合成でき、かかる置換
基の導入は、適当な溶媒、例えばDMF中、適当な塩基
、例えばトリエチルアミン(1〜5当聞)存在下、酸無
水物、アシルハライド、アレーンスルホニルクロリド、
アロイルハライド、アルカンスルホニルクロリド等の反
応によって可能である。
H−B (aaa>−Phe−LVs (Z) −〇(
rV) 表1 つづき 0.35−0.43 75−80 C33114
4N50.SCI 53.4)O6,719,5
2・5/21120 53.74 6.33
9.500.45−0.50 75−80 C3
81148NSO,S、、CI 57j2 6.2
3 8.71・771011..0 57.4
2 6.03 g、310.47−0.55 5
5−57 C,114,N408SCI 55
.69 6.75 7.2+・S/21120
55.63 6.87 7.210.57−0.65”
95−130 C,、、I+64Nl)0.S
CI 60.35 7.54 9.38(Rr 、
) −3/2 lI20 60
.48 7.80 9.270.50−0.60 1
32−135 、 C311115,N50.5CI
253.22 7.03 9.+3(deci −
5/I 1120 52.98 ?、05
9.01G、4G−0,50Its−125、G3.H
45N50.5CI251.liG (+、57 9
.7+−It、、 0 51.45 6.6
4 、9.490.55−0.64 171−1γ4
G3.1145N、 06SCI、、 52.
84 Q、72 !1.94(叙) ・lI20
52.67 6.58 9.G30.38
−0.47 a5−105 C3o1143N
506SCI2S2.+7 6.5710.14(dc
cl ・IL、0 52.02 6.4
4 +O,OGO,5!+−0.63 99−12
5 C,115oN50.S、、Cl252.29
1+、46 8.46(dec)−3/2 H,,05
2,44’ 6.20 8.52表1 つづき 0.411−0.61 90−115 C35+
14.N50.S、、Cl252.36 6.15 8
.72(docl −11,,052,726,1
08,7011,43−0,52121−125G3,
115oN60882C1,、51,15G、15 9
.67+dec) −3/21t2G
50.98 6.07 9.700.511−0.6
7 90−122 C3S1146N507S2
C1350,205,198,31+(叙1 −IL
、0 50.31 5.66 8.280.
17−0.27 69−120 C,,9114
4N5053CI349.+8.6.69 7.89(
dec) ・3/21t20 4B、9
67.0!110.240.47−0.56 10
7−127 G3.+14.N5063CI256.
92 6.58 g、’17+dec) −lI
20 5G、+19 13.50 8.01
0.46−0.55 訃1&I G3,114.
N50. SCI、、 55.77 6.458.
79+dec+ −112055,1366,41
8,540,46−0,55133−153G3.lI
49N506SCI256.0+ 6.58 8.0
7(deci ・I+、、0 57.1
6 6゜54 8.070.41−0.50 144
−+47 C頷H45N50.52C1248,64
6,407,45(docl −++2o
48.74 &、46 9.280.42−0
.5s lG6−172 G3.+14.H5
0,S、、Cl24’1.32 6.54 9.28(
decl ・1120 49.52
6.55 9.303.4.尖m l’A TLC分析はシリカゲルF (メルク社製)プレート
を使用し、溶媒は、 Rf、:ブタノール:AcOH:水=4:1:IRf
;クロロホルム:メタノール:八〇〇H:水=80:2
0:2.5:5 Rf ;クロロホルム:メタノール=10:1Rf ;
クロロホルム:メタノール=5:1Rf :クロロホル
ム:メタノールー20:1を使用する。
rV) 表1 つづき 0.35−0.43 75−80 C33114
4N50.SCI 53.4)O6,719,5
2・5/21120 53.74 6.33
9.500.45−0.50 75−80 C3
81148NSO,S、、CI 57j2 6.2
3 8.71・771011..0 57.4
2 6.03 g、310.47−0.55 5
5−57 C,114,N408SCI 55
.69 6.75 7.2+・S/21120
55.63 6.87 7.210.57−0.65”
95−130 C,、、I+64Nl)0.S
CI 60.35 7.54 9.38(Rr 、
) −3/2 lI20 60
.48 7.80 9.270.50−0.60 1
32−135 、 C311115,N50.5CI
253.22 7.03 9.+3(deci −
5/I 1120 52.98 ?、05
9.01G、4G−0,50Its−125、G3.H
45N50.5CI251.liG (+、57 9
.7+−It、、 0 51.45 6.6
4 、9.490.55−0.64 171−1γ4
G3.1145N、 06SCI、、 52.
84 Q、72 !1.94(叙) ・lI20
52.67 6.58 9.G30.38
−0.47 a5−105 C3o1143N
506SCI2S2.+7 6.5710.14(dc
cl ・IL、0 52.02 6.4
4 +O,OGO,5!+−0.63 99−12
5 C,115oN50.S、、Cl252.29
1+、46 8.46(dec)−3/2 H,,05
2,44’ 6.20 8.52表1 つづき 0.411−0.61 90−115 C35+
14.N50.S、、Cl252.36 6.15 8
.72(docl −11,,052,726,1
08,7011,43−0,52121−125G3,
115oN60882C1,、51,15G、15 9
.67+dec) −3/21t2G
50.98 6.07 9.700.511−0.6
7 90−122 C3S1146N507S2
C1350,205,198,31+(叙1 −IL
、0 50.31 5.66 8.280.
17−0.27 69−120 C,,9114
4N5053CI349.+8.6.69 7.89(
dec) ・3/21t20 4B、9
67.0!110.240.47−0.56 10
7−127 G3.+14.N5063CI256.
92 6.58 g、’17+dec) −lI
20 5G、+19 13.50 8.01
0.46−0.55 訃1&I G3,114.
N50. SCI、、 55.77 6.458.
79+dec+ −112055,1366,41
8,540,46−0,55133−153G3.lI
49N506SCI256.0+ 6.58 8.0
7(deci ・I+、、0 57.1
6 6゜54 8.070.41−0.50 144
−+47 C頷H45N50.52C1248,64
6,407,45(docl −++2o
48.74 &、46 9.280.42−0
.5s lG6−172 G3.+14.H5
0,S、、Cl24’1.32 6.54 9.28(
decl ・1120 49.52
6.55 9.303.4.尖m l’A TLC分析はシリカゲルF (メルク社製)プレート
を使用し、溶媒は、 Rf、:ブタノール:AcOH:水=4:1:IRf
;クロロホルム:メタノール:八〇〇H:水=80:2
0:2.5:5 Rf ;クロロホルム:メタノール=10:1Rf ;
クロロホルム:メタノール=5:1Rf :クロロホル
ム:メタノールー20:1を使用する。
Goorge、 R,Pettit編、スインセテイク
ベプチド4巻314頁に記載された方法に従いfJII
製したN−ε−ベンジルオキシカルボニル−し−リジン
メチルエステル(195,4J、0.664■ol )
をDMF (1000ad)に溶解し、N−1−ブチル
オキシカルボニル−L−フェニルアラニン−4゜6−シ
メチルビリミジンー2−イルチオールエステル(257
,2g、O−、664■ol )を結晶のまま加え、1
夜、室温にてbt拌下反応する。過剰(7)DMf4留
去し、Ac0Et (3000aりを加え、冷却した5
%塩酸水溶液、飽和食塩水、10%炭酸水素ナトリウム
水溶液、飽和食塩水の順で洗滌する。M a S O4
で乾燥後、濃縮し、ACOE t−エーテルで再結晶し
、283.6g(79%)のN−t−ブチルオキシカル
ボニル−し−フェニルアラニル−N−ε−ベンジルオキ
シカルボニル−し−リシンメチルエステルを無色結晶と
して得る。得られた保護ジペプチド(141,8f、0
.262■ol )の結晶に水冷下、2N塩酸を含む酢
酸溶液を加え、15℃で、1時間反応する。反応混合物
を、撹拌しているエーテル(5000m)中に注ぐと底
部にオイルが生じる。5時間後、エーテルを傾けて取り
除き、残渣にAc0Et (5000m)を加え、結晶
化させ、濾取、乾燥することにより、102.3g(8
2%)の生成物を得る。
ベプチド4巻314頁に記載された方法に従いfJII
製したN−ε−ベンジルオキシカルボニル−し−リジン
メチルエステル(195,4J、0.664■ol )
をDMF (1000ad)に溶解し、N−1−ブチル
オキシカルボニル−L−フェニルアラニン−4゜6−シ
メチルビリミジンー2−イルチオールエステル(257
,2g、O−、664■ol )を結晶のまま加え、1
夜、室温にてbt拌下反応する。過剰(7)DMf4留
去し、Ac0Et (3000aりを加え、冷却した5
%塩酸水溶液、飽和食塩水、10%炭酸水素ナトリウム
水溶液、飽和食塩水の順で洗滌する。M a S O4
で乾燥後、濃縮し、ACOE t−エーテルで再結晶し
、283.6g(79%)のN−t−ブチルオキシカル
ボニル−し−フェニルアラニル−N−ε−ベンジルオキ
シカルボニル−し−リシンメチルエステルを無色結晶と
して得る。得られた保護ジペプチド(141,8f、0
.262■ol )の結晶に水冷下、2N塩酸を含む酢
酸溶液を加え、15℃で、1時間反応する。反応混合物
を、撹拌しているエーテル(5000m)中に注ぐと底
部にオイルが生じる。5時間後、エーテルを傾けて取り
除き、残渣にAc0Et (5000m)を加え、結晶
化させ、濾取、乾燥することにより、102.3g(8
2%)の生成物を得る。
TLCRf1=0.46−0.53゜
mp153−155℃。
C24H32N305C1に対する元素分析理論値:
0 60.31 86,75 N 8.79%実験値
:C60,59H6,86N 8.80%N−ε−(p
−トシル)−D−リシン (42,5g、0.141■ol)のメタノール(35
a!>及び2N−Na、OH(141d、0.2821
01 >水溶−ttのu合溶液に、0.5℃でイソブチ
ルAキシカルボニルクロリド(30,5d、0.235
■ol )を、2NNaOH水溶液でp[3に維持しな
がら、30分以上かけて滴ボし、0℃で2時間、室温で
1時間撹拌する。生じる混合物をエーテルで2回洗滌後
、冷却し、5N塩酸水溶液でp112とし、Ac0E
tで抽出する。有機相を5%塩酸水溶液、食塩水で洗滌
後、Mono4を用いて脱水し、濃縮すると、無色液体
として、43.2g(77%)の生成物を得る。
0 60.31 86,75 N 8.79%実験値
:C60,59H6,86N 8.80%N−ε−(p
−トシル)−D−リシン (42,5g、0.141■ol)のメタノール(35
a!>及び2N−Na、OH(141d、0.2821
01 >水溶−ttのu合溶液に、0.5℃でイソブチ
ルAキシカルボニルクロリド(30,5d、0.235
■ol )を、2NNaOH水溶液でp[3に維持しな
がら、30分以上かけて滴ボし、0℃で2時間、室温で
1時間撹拌する。生じる混合物をエーテルで2回洗滌後
、冷却し、5N塩酸水溶液でp112とし、Ac0E
tで抽出する。有機相を5%塩酸水溶液、食塩水で洗滌
後、Mono4を用いて脱水し、濃縮すると、無色液体
として、43.2g(77%)の生成物を得る。
TLC,Rf2繻0.51−0.54
L−フェニルアラニル−N−ε−ベンジルオキシカルボ
ニル−し−リジンメチルエステルの塩酸塩(51,1S
F、0.107■ol )のDMFI液(160a!>
に−10℃でトリエチルアミン(15,0m、0.10
7麿o1 )を加える。得られた懸濁液を次の混合無水
物に添加する。
ニル−し−リジンメチルエステルの塩酸塩(51,1S
F、0.107■ol )のDMFI液(160a!>
に−10℃でトリエチルアミン(15,0m、0.10
7麿o1 )を加える。得られた懸濁液を次の混合無水
物に添加する。
N−α−イソブチルオキシカルボニル=N−ε−(1)
−トシル)−D−リシン(43,0g、0.107+e
ol )をDMF (130m)に溶解し、−15℃に
冷却し、次いでこの温度でN−メチル−E/L/ホリン
(11,8m、0.107■ol )、クロルギ酸イソ
ブチル(13,9m、0.107101)の順で添加す
る。完全に添加終了後、10分IFJ 、撹拌を継続し
、次いでDMFの上記懸濁液をi9られた討合無水物に
添加する。反応混合物を一10℃で30分、0℃で30
分反応する。
−トシル)−D−リシン(43,0g、0.107+e
ol )をDMF (130m)に溶解し、−15℃に
冷却し、次いでこの温度でN−メチル−E/L/ホリン
(11,8m、0.107■ol )、クロルギ酸イソ
ブチル(13,9m、0.107101)の順で添加す
る。完全に添加終了後、10分IFJ 、撹拌を継続し
、次いでDMFの上記懸濁液をi9られた討合無水物に
添加する。反応混合物を一10℃で30分、0℃で30
分反応する。
Ac0E t (2500d)を加え、5%塩酸水溶液
、飽和食塩水、10%炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和
食塩水の順で洗滌する。MQSO4を用いて脱水し、濃
縮後、Ac0E を−エーテルより再結晶し、70.4
g<80%)の生成物を得る。
、飽和食塩水、10%炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和
食塩水の順で洗滌する。MQSO4を用いて脱水し、濃
縮後、Ac0E を−エーテルより再結晶し、70.4
g<80%)の生成物を得る。
TLCRf3−0.51−0.57゜
mploo−104℃。
C42H57N501oSに対する元素分析理論値:C
61,22H6,97N 8.50%実験fil:C6
1,19H7,11N 8.37%N−α−イソブチル
オキシカルボニル−−(p−トシル)−D−リシル−L
−フェニルアラニル−N−ε−ベンジルオキシカルボニ
ル−L−リシンメチルエステル(63.og、0、07
65mol )をDMF (230m)−メタノール(
765afりに溶解し、氷冷しながら、NaBH4
(57.9g、1.53sol)の水(153Mり溶液
を45分以上かけて滴下し、−夜撹拌反応する。
61,22H6,97N 8.50%実験fil:C6
1,19H7,11N 8.37%N−α−イソブチル
オキシカルボニル−−(p−トシル)−D−リシル−L
−フェニルアラニル−N−ε−ベンジルオキシカルボニ
ル−L−リシンメチルエステル(63.og、0、07
65mol )をDMF (230m)−メタノール(
765afりに溶解し、氷冷しながら、NaBH4
(57.9g、1.53sol)の水(153Mり溶液
を45分以上かけて滴下し、−夜撹拌反応する。
水冷下、AcOHにて中和後、過剰のメタノールを留去
し、AcOE t (3450a+e)を加え、5%塩
酸水溶液、飽和食塩水、10%炭酸水素ナトリウム水溶
液、飽和食塩水の順で洗滌する。
し、AcOE t (3450a+e)を加え、5%塩
酸水溶液、飽和食塩水、10%炭酸水素ナトリウム水溶
液、飽和食塩水の順で洗滌する。
MgS04を用いて脱水し、濃縮後、AcOEt−エー
テルで再結晶し、49.6g(81.4%)の生成物を
得る。
テルで再結晶し、49.6g(81.4%)の生成物を
得る。
TLC Rf3=0.29−0.36。
mpl 24−1 26℃。
C4,H5□N509Sに対する元素分析理論値:C
61.87 H 7.22 N 8.80%実験
値:C 61.82 H 7.28 N 8.7
1%アラニル−N−ε−ベンジルオキシカルボニル−N
−α−イソブチルオキシカルボニル−N−ε−(p−ト
シル)−D−リシル−L−フェニルアラニル−N−ε−
ベンジルオキシカルボニル−L−リシノール(1.0(
1、0.001 26sol )をDMSO (5Id
)に溶解し、トリア0ビルアミン(0.96m、0.0
501+ol )次いでピリジン・サルファトリオキシ
ド(0.8(1、0、00504+eol )のDMS
O (5m)溶液を20℃以下で加え、15分間撹拌反
応する。反応U合物を冷水(30aりに撹拌しながら加
え、ACOEt−エーテルの混合溶媒で抽出後、AcO
E t−エーテル層を10%クエン酸水溶液、飽和食塩
水、10%炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和食塩水の順
で洗滌する。Mg.S04を用いて脱水し、濃縮後、A
COE t−エーテルで3回再結品し、0.85!J
(85%)の生成物を得る。
61.87 H 7.22 N 8.80%実験
値:C 61.82 H 7.28 N 8.7
1%アラニル−N−ε−ベンジルオキシカルボニル−N
−α−イソブチルオキシカルボニル−N−ε−(p−ト
シル)−D−リシル−L−フェニルアラニル−N−ε−
ベンジルオキシカルボニル−L−リシノール(1.0(
1、0.001 26sol )をDMSO (5Id
)に溶解し、トリア0ビルアミン(0.96m、0.0
501+ol )次いでピリジン・サルファトリオキシ
ド(0.8(1、0、00504+eol )のDMS
O (5m)溶液を20℃以下で加え、15分間撹拌反
応する。反応U合物を冷水(30aりに撹拌しながら加
え、ACOEt−エーテルの混合溶媒で抽出後、AcO
E t−エーテル層を10%クエン酸水溶液、飽和食塩
水、10%炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和食塩水の順
で洗滌する。Mg.S04を用いて脱水し、濃縮後、A
COE t−エーテルで3回再結品し、0.85!J
(85%)の生成物を得る。
TLC Rf3=0.41−0.51。
mp105−133℃。
C41H55N509S・ 1/2.H2Oに対する元
素分析 理論値:C 61.33 H 7.03 N 8
.72%実験値:C 61.32 H 7.12
N 8.64%N−α−イソブチルオキシカルボニル
−N−ε−(p−トシル)−D−リシル−L−フェニル
アラニル−N−ε−ベンジルオキシカルボニル−L−リ
シナール(2.009、0.00252mol )のD
MF(10m>溶液に9.70%塩酸を含むジオキサン
溶液(1.149、0.00302mol)、パラジウ
ム黒(1g)を加え、水素気流中、室温にて接触還元を
する。20分侵、触媒を濾別し、ろ液をAcOEt (
300ad)にあ各プ、エーテルを加えると底部にオイ
ルがたまる。上澄みを傾けて取り除き、オイルを1時間
減圧下に乾燥する。残漬を少量のメタノールに溶かし、
無水エーテルに再沈し、1.32g(75%)の生成物
を得る。
素分析 理論値:C 61.33 H 7.03 N 8
.72%実験値:C 61.32 H 7.12
N 8.64%N−α−イソブチルオキシカルボニル
−N−ε−(p−トシル)−D−リシル−L−フェニル
アラニル−N−ε−ベンジルオキシカルボニル−L−リ
シナール(2.009、0.00252mol )のD
MF(10m>溶液に9.70%塩酸を含むジオキサン
溶液(1.149、0.00302mol)、パラジウ
ム黒(1g)を加え、水素気流中、室温にて接触還元を
する。20分侵、触媒を濾別し、ろ液をAcOEt (
300ad)にあ各プ、エーテルを加えると底部にオイ
ルがたまる。上澄みを傾けて取り除き、オイルを1時間
減圧下に乾燥する。残漬を少量のメタノールに溶かし、
無水エーテルに再沈し、1.32g(75%)の生成物
を得る。
例2
N−ε−(p−トシル)−D−リシン
(4,OOg、0.0133mol ) 、メタノール
(3,331)、2N−NaOH水溶液(13,3ai
!、0.0266膳01)を用い例1bに記載した方法
に従い、4.54g(95%)の生成物を無色液体とし
て得る。
(3,331)、2N−NaOH水溶液(13,3ai
!、0.0266膳01)を用い例1bに記載した方法
に従い、4.54g(95%)の生成物を無色液体とし
て得る。
TLCR2=0.50−0.55゜
L−フェニルアラニル−N−ε−ベンジルオキシカルボ
ニル−L−リシンメチルエステルの塩酸塩(6,079
,0,01271ol )のDMF(19m)溶液、ト
リエチルアミン(1,78#+1!、0.0127*o
l )、N−α−メチルオキシカルボニル− (4.54g、0.0127+ol)のDMF(15M
り溶液、N−メチルモルホリン(1.40ml!、0、
0127*ol )、クロルギ酸イソブチル<1.65
II&、0.0127*ol)を用い、例1Gに記載し
た方法に従い、6.91g(70%)の生成物を得る。
ニル−L−リシンメチルエステルの塩酸塩(6,079
,0,01271ol )のDMF(19m)溶液、ト
リエチルアミン(1,78#+1!、0.0127*o
l )、N−α−メチルオキシカルボニル− (4.54g、0.0127+ol)のDMF(15M
り溶液、N−メチルモルホリン(1.40ml!、0、
0127*ol )、クロルギ酸イソブチル<1.65
II&、0.0127*ol)を用い、例1Gに記載し
た方法に従い、6.91g(70%)の生成物を得る。
TLC Rf3=0.44−0.53。
mpse−as℃。
C39H51N501oSに対する元素分析理論値:C
59.91 H 6.57 N 8.96%実
験値:C 59.80 H6.67 N 8.8
7%N−α−メチルオキシカルボニル− (p−トシル)−D−リシル−しーフェニルアラニルー
N−ε−ベンジルオキシカルボニル−L−リシンメチル
エステル(5.OOg、 0、00639sol )のDMF(20m)−メタノ
ール(65aり 、NaBH4 (4.83SF、0、
128■ol )の水(13m>溶液を例1dに記載し
た方法に従い、4.30g(89%)の生成物を無色結
晶として得る。
59.91 H 6.57 N 8.96%実
験値:C 59.80 H6.67 N 8.8
7%N−α−メチルオキシカルボニル− (p−トシル)−D−リシル−しーフェニルアラニルー
N−ε−ベンジルオキシカルボニル−L−リシンメチル
エステル(5.OOg、 0、00639sol )のDMF(20m)−メタノ
ール(65aり 、NaBH4 (4.83SF、0、
128■ol )の水(13m>溶液を例1dに記載し
た方法に従い、4.30g(89%)の生成物を無色結
晶として得る。
TLC Rf4=0.54−0.60。
mp161−163℃。
C38H51N509Sに対する元素分析理論値:C
60.54 8 6.82 N 9.29%実験
It1:C 60.23 H 6.86 N 9
.24%N−α−メチルオキシカルボニル−N−ε−(
p−トシル)−D−リシル−し−フェニルアラニル−N
−ε−ベンジルオキシ−し−リシノール(3.70g、
0.00491sol )のDMSO(20aり溶液、
トリプロピルアミン(3.73−、0.0196aol
)、ピリジン・サルファトリオキシド(3.079、
O−、 0 1 9 6sol )のDMSO (20
ae)溶液を例1eに記載した方法に従い、2.789
(75%)の生成物を無色結晶として得る。
60.54 8 6.82 N 9.29%実験
It1:C 60.23 H 6.86 N 9
.24%N−α−メチルオキシカルボニル−N−ε−(
p−トシル)−D−リシル−し−フェニルアラニル−N
−ε−ベンジルオキシ−し−リシノール(3.70g、
0.00491sol )のDMSO(20aり溶液、
トリプロピルアミン(3.73−、0.0196aol
)、ピリジン・サルファトリオキシド(3.079、
O−、 0 1 9 6sol )のDMSO (20
ae)溶液を例1eに記載した方法に従い、2.789
(75%)の生成物を無色結晶として得る。
TLC Rf4−0.54−0.61。
mp139−166℃。
C38H4,N,0,S・ 1/2 H20に対する元
素分析 理論値:C 59.98 8 6.62 N 9
.20%実験値:C 60.22 H 6.61
N 9.21%N−α−メチルオキシカルボニル−N
−ε−(p−トシル)−D−リシル−し−フェニルアラ
ニル−N−ε−ベンジルオキシ−L−リシナール(1.
oog、0.00133sol )のDNF(10d)
溶液および9.7%塩酸を含むジ・オキサン溶液(0,
60g、0.0016mol )を例1fに記載した方
法に従って反応を行なう。反応終了後のろ液をAc0E
t (250m)に注ぎ、ついでエーテルを加え、析出
する結晶をろ取し、0.58g(67%)の生成物を無
色結晶として得る。
素分析 理論値:C 59.98 8 6.62 N 9
.20%実験値:C 60.22 H 6.61
N 9.21%N−α−メチルオキシカルボニル−N
−ε−(p−トシル)−D−リシル−し−フェニルアラ
ニル−N−ε−ベンジルオキシ−L−リシナール(1.
oog、0.00133sol )のDNF(10d)
溶液および9.7%塩酸を含むジ・オキサン溶液(0,
60g、0.0016mol )を例1fに記載した方
法に従って反応を行なう。反応終了後のろ液をAc0E
t (250m)に注ぎ、ついでエーテルを加え、析出
する結晶をろ取し、0.58g(67%)の生成物を無
色結晶として得る。
例3
一ル塩酸i!!(31
し−フェニルアラニル−N−ε−ベンジルオキシカルボ
ニル−リシンメチルエステル (23. 9 g 、 0 、 050mol
) を DMF(100tdりに溶解させ、水冷下
、1.5N−N−エチルモルホリン(33.3ad、0
.050−ol )を加える。N−α−t−ブチルオキ
シカルボニル−N−ε−トシル−D−リシン−4.6−
シメチルピリミジンー2−イルチオールエステル(26
.13g、0.050mol )のオイルに上記懸濁液
を加え、溶解し、室温で一夜撹拌する。
ニル−リシンメチルエステル (23. 9 g 、 0 、 050mol
) を DMF(100tdりに溶解させ、水冷下
、1.5N−N−エチルモルホリン(33.3ad、0
.050−ol )を加える。N−α−t−ブチルオキ
シカルボニル−N−ε−トシル−D−リシン−4.6−
シメチルピリミジンー2−イルチオールエステル(26
.13g、0.050mol )のオイルに上記懸濁液
を加え、溶解し、室温で一夜撹拌する。
反応終了後、AcOE t (2 1 00d)を加え
、5%塩酸水溶液、飽和食塩水、10%炭酸水素ナトリ
ウム水溶液、飽和食塩水の順で洗滌する。
、5%塩酸水溶液、飽和食塩水、10%炭酸水素ナトリ
ウム水溶液、飽和食塩水の順で洗滌する。
MqS04で脱水し、濃縮IAcOEtーエーテルで再
結晶し、33.257 (82%)の生成物を得る。
結晶し、33.257 (82%)の生成物を得る。
TLC Rf5=0.32−0.43。
mDl 1 7−1 20℃。
C42H57N501oSに対する元素分析理論値:C
61.22 H 6.97 N 8.50%実
験値:C 61.30 H 7.18 N 8.
53%N−α−t−ブチルオキシカルボニル−− (p
−)−シル)−D−リシル−し−フェニルアラニル−N
−ε−ベンジルオキシカルボニル−L−リジンメチルエ
ステル(32.79、0、0402■01)に水冷下、
2NfiAI!tを含む酢酸溶液(80ae)を加え、
15℃で30分間室温にて撹拌する。反応混合物をエー
テル(2000d)に注ぎ、析出する結晶をろ取し、2
5.59(85%)の生成物を桿る。
61.22 H 6.97 N 8.50%実
験値:C 61.30 H 7.18 N 8.
53%N−α−t−ブチルオキシカルボニル−− (p
−)−シル)−D−リシル−し−フェニルアラニル−N
−ε−ベンジルオキシカルボニル−L−リジンメチルエ
ステル(32.79、0、0402■01)に水冷下、
2NfiAI!tを含む酢酸溶液(80ae)を加え、
15℃で30分間室温にて撹拌する。反応混合物をエー
テル(2000d)に注ぎ、析出する結晶をろ取し、2
5.59(85%)の生成物を桿る。
TLC Rf’1−0.66−0.73。
mD120−130℃。
C36H5oN508SC1・H2Oに対する元素分析
理論値:C 57.09 H 6.73 N 8
.99%実験値二C 57.11 H 6.65
N 8.81%N−ε〜(p−トシル)−D−リシル
−L−フェニル7ラニルーN−ε−ベンジルオキシカル
ボニル−L−リジンメチルエステル塩酸塩(5.249
、0.007mol )をI) M F(17.5d)
に溶解させ、水冷下、1.5NN−エチルモルホリンD
MF溶液(4.67−)ついで無水酢1(3.5jdり
を加え、室温にて1時間撹拌反応する。反応終了後Ac
OEt (340d)を加え、5%塩酸水溶液、飽和食
塩水、炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和食塩水、少量の
水で洗滌する。ACOE を層を分取し、濃縮し、エー
テルを加え、析出する結晶をろ取し、5.07g(95
%)の生成物を得る。
.99%実験値二C 57.11 H 6.65
N 8.81%N−ε〜(p−トシル)−D−リシル
−L−フェニル7ラニルーN−ε−ベンジルオキシカル
ボニル−L−リジンメチルエステル塩酸塩(5.249
、0.007mol )をI) M F(17.5d)
に溶解させ、水冷下、1.5NN−エチルモルホリンD
MF溶液(4.67−)ついで無水酢1(3.5jdり
を加え、室温にて1時間撹拌反応する。反応終了後Ac
OEt (340d)を加え、5%塩酸水溶液、飽和食
塩水、炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和食塩水、少量の
水で洗滌する。ACOE を層を分取し、濃縮し、エー
テルを加え、析出する結晶をろ取し、5.07g(95
%)の生成物を得る。
TLC Rf3=0.25−0.31。
rr1178−181℃。
CHNOS・ 1/4H20に対する元素分析
理論値:C 6G.80 8 6.74 N 9
.09%実験値:C 60.85 H 6.79
N 9.06%N−α−アセチル−N−ε−(p−ト
シル)−D−リシル−し−フェニルアラニル−N−ε−
べンジルオキシカルボニルーD−リシンメチルエステル
(4,70び、0.00614霞of )を相当する吊
の試剤及び溶媒を用い、例1dに記載した手順に従い還
元し、4.20g(90%)の生成物を得る。
.09%実験値:C 60.85 H 6.79
N 9.06%N−α−アセチル−N−ε−(p−ト
シル)−D−リシル−し−フェニルアラニル−N−ε−
べンジルオキシカルボニルーD−リシンメチルエステル
(4,70び、0.00614霞of )を相当する吊
の試剤及び溶媒を用い、例1dに記載した手順に従い還
元し、4.20g(90%)の生成物を得る。
TICRf4=0.18−0.21゜
mp158−160℃。
C38H51N5o8s・ 1/2H2oに対t6元素
分析値 理論値:C61,10H7,01N 9.37%実験M
:C61,36H7,08N 9.41%N−α−7セ
チルーN−ε−(p−トシル)−D−リシル−L−フェ
ニルアラニル−N−ε−ベンジルオキシカルボニル− (4、009、0.00543霞of )を相当する量
の試剤及び溶剤を用い、例1eに記載した手順に従い反
応し、3.22g(80%)の生成物を得る。
分析値 理論値:C61,10H7,01N 9.37%実験M
:C61,36H7,08N 9.41%N−α−7セ
チルーN−ε−(p−トシル)−D−リシル−L−フェ
ニルアラニル−N−ε−ベンジルオキシカルボニル− (4、009、0.00543霞of )を相当する量
の試剤及び溶剤を用い、例1eに記載した手順に従い反
応し、3.22g(80%)の生成物を得る。
TLC Rf4=0.51−0.56。
mp151−159℃。
C38H4,N508S・ 1/2H20に対する元素
分析 理論値:C 61.27 H 6.77 N 9
.40%実験値: C 61.24 H6.84
N 9.31%N−α−アセチル−N−ε−(p−ト
シル)−〇ーリシルーLーフェニルアラニル−N−ε−
ベンジルオキシカルボニル−し−リシナール(1.
oo g 、 0. 00 2 7 7g+
ol ) 、 DMF(1 0d) 、9.7%塩
酸を含むジオキサン溶液(0.619、1. 6:3+
giol) 、パラジウム黒(1.09)を用い例1f
に記載した手順に従い反応し、0.739 (80%)
の生成物を得る。
分析 理論値:C 61.27 H 6.77 N 9
.40%実験値: C 61.24 H6.84
N 9.31%N−α−アセチル−N−ε−(p−ト
シル)−〇ーリシルーLーフェニルアラニル−N−ε−
ベンジルオキシカルボニル−し−リシナール(1.
oo g 、 0. 00 2 7 7g+
ol ) 、 DMF(1 0d) 、9.7%塩
酸を含むジオキサン溶液(0.619、1. 6:3+
giol) 、パラジウム黒(1.09)を用い例1f
に記載した手順に従い反応し、0.739 (80%)
の生成物を得る。
例4
N−α−ホルミル−N−ε− p−トシル ーDーリシ
ルーLーフェニルアラニル−L−リシナ二亙皇亙1(4
) ステル 水冷下、98%ギ酸(31.5m)に無水酢酸(10.
5m)を加える。得られた無水ギ8!!溶液を、次に調
製した溶液に加える。N−ε−(p−トシル)−D−リ
シル−t−フェニルアラニル−N−ε−ベンジルオキシ
カルボニル−L−リシンメチルエステル塩酸塩(11.
2g、0.01511霞of)をDMF (37.5a
りに溶解させ、水冷下、その溶液に1.5N−N−エチ
ルモルホリンのDMF溶液(10I11)、ついで上記
に調製した脱水ギ酸溶液を加え、室温にて一夜反応する
。反応混合物をAcOEt (1 1 20se)にあ
け、冷Wした5%塩酸水溶液、飽和食塩水、10%炭酸
水素ナトリウム水溶液、飽和食塩水の順で洗滌する。M
gS04でAcOE を層を脱水し、濃縮模、AcOE
t−エーテルで再結晶し、10.39(91%)の生
成物を得る。
ルーLーフェニルアラニル−L−リシナ二亙皇亙1(4
) ステル 水冷下、98%ギ酸(31.5m)に無水酢酸(10.
5m)を加える。得られた無水ギ8!!溶液を、次に調
製した溶液に加える。N−ε−(p−トシル)−D−リ
シル−t−フェニルアラニル−N−ε−ベンジルオキシ
カルボニル−L−リシンメチルエステル塩酸塩(11.
2g、0.01511霞of)をDMF (37.5a
りに溶解させ、水冷下、その溶液に1.5N−N−エチ
ルモルホリンのDMF溶液(10I11)、ついで上記
に調製した脱水ギ酸溶液を加え、室温にて一夜反応する
。反応混合物をAcOEt (1 1 20se)にあ
け、冷Wした5%塩酸水溶液、飽和食塩水、10%炭酸
水素ナトリウム水溶液、飽和食塩水の順で洗滌する。M
gS04でAcOE を層を脱水し、濃縮模、AcOE
t−エーテルで再結晶し、10.39(91%)の生
成物を得る。
icc Rt3−0.24−0.30。
mpH3−116℃。
C38H49N509Sに対する元素分析理論値:C
Bo.70 8 6.57 N 9.31実験値
:C 60.58 8 6.71 N 9.24
N−α−ポルミル−N−ε−(p−トシル)−D−リシ
ル−し−フェニルアラニル−N−ε−ベンジルオキシカ
ルボニル−し−リシンメチルニスデル(9.90g、0
.0132sol )を相当する量の試剤及び溶媒を用
い、例1dに記載した手順に従い還元し、9.00g(
94%)の生成物を得る。
Bo.70 8 6.57 N 9.31実験値
:C 60.58 8 6.71 N 9.24
N−α−ポルミル−N−ε−(p−トシル)−D−リシ
ル−し−フェニルアラニル−N−ε−ベンジルオキシカ
ルボニル−し−リシンメチルニスデル(9.90g、0
.0132sol )を相当する量の試剤及び溶媒を用
い、例1dに記載した手順に従い還元し、9.00g(
94%)の生成物を得る。
TLC Rf3−0.16−0.20。
mpl 77−1 79℃。 −
C37H49N508S・ 1/2H20に対する元水
分析 理論vU:C60,641−16,88N 9.56実
験値: C6G、82 ト16.89 N 9.4
7N−α−ホルミル−N−ε−(p−トシル)−〇−リ
シルーL−フェニルアラニル−N−ε−ベンジルオキシ
カルボニル−L−リシノール(8,OOg、0.011
1mol )を相当する量の試剤及び溶媒を用い、例1
eに記載した手順に従い反応し、7.059 (88%
)の生成物を得る。
分析 理論vU:C60,641−16,88N 9.56実
験値: C6G、82 ト16.89 N 9.4
7N−α−ホルミル−N−ε−(p−トシル)−〇−リ
シルーL−フェニルアラニル−N−ε−ベンジルオキシ
カルボニル−L−リシノール(8,OOg、0.011
1mol )を相当する量の試剤及び溶媒を用い、例1
eに記載した手順に従い反応し、7.059 (88%
)の生成物を得る。
TLCRf4−0.46−0.52゜
mp146−153℃。
C3□H4□N508S・ト120に対する元素分析理
論値:C60,06H6,68N 9.47%実験値:
C60,26H6,80N 9.28%ナール塩酸塩 N−α−ホルミル−N−ε−(p−トシル)−D−リシ
ル−L−フェニルアラニル−N−ε−ベンジルオキシカ
ルボニル− (2.OOg、0.00277+ol )、9.70%
塩酸を含むジオキサン溶液(1.25g、0、0033
2mol )を加え、例1fに記載した手順に従い還元
し、1.35g(78%)の生成物を得る。
論値:C60,06H6,68N 9.47%実験値:
C60,26H6,80N 9.28%ナール塩酸塩 N−α−ホルミル−N−ε−(p−トシル)−D−リシ
ル−L−フェニルアラニル−N−ε−ベンジルオキシカ
ルボニル− (2.OOg、0.00277+ol )、9.70%
塩酸を含むジオキサン溶液(1.25g、0、0033
2mol )を加え、例1fに記載した手順に従い還元
し、1.35g(78%)の生成物を得る。
例5
塩(5)
N−ε−(p−トシル)−D−リシル−L−フェニルア
ラニル−N−ε−ベンジルオキシカルボニル−し−リシ
ンメチルエステル塩酸塩(9.58g、0.01 28
*ol )をDMF (3Od)に溶解させ、水冷下、
1.5N−N−エチルモルホリンを含むDMF溶液(1
7.1m!>ついでp−トシルクロリドを加え、室温に
て、1時間反応する。反応終了後、AcOEt (94
0ad)を反応混合物に加え、例1Cに記載する方法に
従い慢処理し、9.99g(90%)の生成物を得る。
ラニル−N−ε−ベンジルオキシカルボニル−し−リシ
ンメチルエステル塩酸塩(9.58g、0.01 28
*ol )をDMF (3Od)に溶解させ、水冷下、
1.5N−N−エチルモルホリンを含むDMF溶液(1
7.1m!>ついでp−トシルクロリドを加え、室温に
て、1時間反応する。反応終了後、AcOEt (94
0ad)を反応混合物に加え、例1Cに記載する方法に
従い慢処理し、9.99g(90%)の生成物を得る。
TLC Rf3−0.45−0.54。
mp84−88℃。
C H N O S − 1/2H20:
対する元素分析 理論値:C 59.58 H 6.36 N
7.89%実III値:C 59,87 H 6.
39 N 8.03%、[記生成物を例1dに記載し
た方法に従いWJ製する。
対する元素分析 理論値:C 59.58 H 6.36 N
7.89%実III値:C 59,87 H 6.
39 N 8.03%、[記生成物を例1dに記載し
た方法に従いWJ製する。
TLC Rf3=0.48−0.54。
mD76−78℃。
CHNOS ・ 1/2H20に対する元素分析
理論値: C 60.11 8 6.57 N
8.15%実験II : C 59.98 H 6
.76 N 8.14%上記、生成物を例1eに記載
した方法に従い調製する。
8.15%実験II : C 59.98 H 6
.76 N 8.14%上記、生成物を例1eに記載
した方法に従い調製する。
Rf3−0.54−0.62。
rT1153−159℃。
C43H53N5 0。S2に対する元素分析理論値:
C 60.26 H 6.35 N 8.17%
実験値:C 60,57 H 6.47 N 8
.12%m塩 上記生成物を例1fに記載した方法に従い調製する。
C 60.26 H 6.35 N 8.17%
実験値:C 60,57 H 6.47 N 8
.12%m塩 上記生成物を例1fに記載した方法に従い調製する。
例6
N−ε−(p−トシル)−D−リシル−L−フL−フェ
ニルアラニルーN−ε−ベンジルオキシカルボニル−し
−リジンメチルエステル塩酸塩(22,C1,0,04
6mol )のDMF (70d)溶液とN−α−ベン
ジルオキシカルボニル−N−ε−(p−トシル)−D−
リシン(20,0び、0.046mol )のDMF
(55d)溶液を相当する石の試剤及び溶媒を用い、例
1Cに記載した方法に従い反応し、35.3g(89,
4%)の生成物を得る。
ニルアラニルーN−ε−ベンジルオキシカルボニル−し
−リジンメチルエステル塩酸塩(22,C1,0,04
6mol )のDMF (70d)溶液とN−α−ベン
ジルオキシカルボニル−N−ε−(p−トシル)−D−
リシン(20,0び、0.046mol )のDMF
(55d)溶液を相当する石の試剤及び溶媒を用い、例
1Cに記載した方法に従い反応し、35.3g(89,
4%)の生成物を得る。
TLCRf5−0.33−0.40゜
mp157−159℃。
C4、H55N501o苧に対する元素分析理論値:C
62,99H6,46N 8.16%実験値:C63,
0986,51N 8.15%b) N−α−ベンジ
ルオキシカルボニル−N−ε−リシノール 上記生成物を例1dに記載した方法に従い調製する。
62,99H6,46N 8.16%実験値:C63,
0986,51N 8.15%b) N−α−ベンジ
ルオキシカルボニル−N−ε−リシノール 上記生成物を例1dに記載した方法に従い調製する。
TLCRf3−0.56−0.62゜
mp147−149℃。
C44H55N509Sに対する元素分析理論値:C6
3,6γ H6,68N 8.44%実験値:C63,
51H6,78N 8.31%−リシナール 上記生成物を例1eに記載した方法に従い調製する。
3,6γ H6,68N 8.44%実験値:C63,
51H6,78N 8.31%−リシナール 上記生成物を例1eに記載した方法に従い調製する。
Rf4−0.59−0.66゜
mp123−164℃。
C44H53N509S・ 1/2H20に対する元素
分析 理論値:0 63.14 1−16.50 N 8.
37%実験値:C63,33H6,45N 8.37%
例1fに記載した方法に従い調製する。
分析 理論値:0 63.14 1−16.50 N 8.
37%実験値:C63,33H6,45N 8.37%
例1fに記載した方法に従い調製する。
例7
塩酸塩
J、 R,C00QinSらの方法(Biocheg+
、 J、 1974年138巻、579頁)で合成した
N−t−ブチルAキシカルボニルーL−フェニルアラニ
ル−L−リジンクロロメチルケトン(48,56g、0
.087閣01)の2N塩酸を酋む酢酸溶液(174d
)を15℃以下で30分撹拌する。反応終了後、乾燥エ
ーテル(2500m)にあけ、析出する結晶をろ取し、
40.819 (94,8%)の生成物を得る。
、 J、 1974年138巻、579頁)で合成した
N−t−ブチルAキシカルボニルーL−フェニルアラニ
ル−L−リジンクロロメチルケトン(48,56g、0
.087閣01)の2N塩酸を酋む酢酸溶液(174d
)を15℃以下で30分撹拌する。反応終了後、乾燥エ
ーテル(2500m)にあけ、析出する結晶をろ取し、
40.819 (94,8%)の生成物を得る。
TLCR1=0.80−0.95゜
mp140−144℃。
C24H31N304C12・ 1/4H20に対する
元素分析 理論ffi:C57,54H6,34N 8.39実験
値:C57,54H6,36N 8.33し一フェニル
アラニルーし一ε−ベンジルオキシカルボニルー 塩酸塩(1.999、0. 004dgol )のDM
F(6se)溶液、トリエチルアミン(0.56e。
元素分析 理論ffi:C57,54H6,34N 8.39実験
値:C57,54H6,36N 8.33し一フェニル
アラニルーし一ε−ベンジルオキシカルボニルー 塩酸塩(1.999、0. 004dgol )のDM
F(6se)溶液、トリエチルアミン(0.56e。
0、004mol ) 、N−α−イソブチルオキシカ
ルボニル−N−ε−(p−トシル)−D−リシン(1.
60!?、0.004wol )のDMF (8d)溶
液、N−メチルモルホリン(0,44ae。
ルボニル−N−ε−(p−トシル)−D−リシン(1.
60!?、0.004wol )のDMF (8d)溶
液、N−メチルモルホリン(0,44ae。
0.004sol ) 、クロルギ酸イソブチル(0,
521d、0.004sol )を例1Cに記載した方
法に従い、2.58g(77%)の生成物を得る。
521d、0.004sol )を例1Cに記載した方
法に従い、2.58g(77%)の生成物を得る。
TLCRf3=0.65−0.70゜
mp172−174℃。
CHN O8C1・ 1/2 H20に対する元素分
析 理論値:C59,24H6,75N 8.23%計算値
:C59,33H6,86N 8.16%N−α−イソ
ブチルオキシカルボニル−−(D−トシル)−D−リシ
ル−し−フェニルアラニル−N−ε−ベンジルオキシカ
ルボニル−し−リジンクロロメチルケトン(0.75g
、0、00089■01)のDMF(10++d)溶液
に9、70%塩酸を含むジオキサン溶液(0.45り、
0. 00 1 2mol ) 、パラジウム黒(1g
)を加え、水素気流中、室温にて接触還元する。3時間
後、触媒を濾別し、ろ液をAcOEt(100Ml)に
あけ、エーテルを加える。析出する結晶をろ取する。得
られた粗結晶(0.50g>をトヨパール(HW−40
)カラムに付し、メタノールより溶出し、0.18g(
27%)の生成物を得る。
析 理論値:C59,24H6,75N 8.23%計算値
:C59,33H6,86N 8.16%N−α−イソ
ブチルオキシカルボニル−−(D−トシル)−D−リシ
ル−し−フェニルアラニル−N−ε−ベンジルオキシカ
ルボニル−し−リジンクロロメチルケトン(0.75g
、0、00089■01)のDMF(10++d)溶液
に9、70%塩酸を含むジオキサン溶液(0.45り、
0. 00 1 2mol ) 、パラジウム黒(1g
)を加え、水素気流中、室温にて接触還元する。3時間
後、触媒を濾別し、ろ液をAcOEt(100Ml)に
あけ、エーテルを加える。析出する結晶をろ取する。得
られた粗結晶(0.50g>をトヨパール(HW−40
)カラムに付し、メタノールより溶出し、0.18g(
27%)の生成物を得る。
例8
例1あるいは7と同様にして、表工に示した化合物6、
8〜12、14〜26を調製した。得られた化合物の分
析値は表■に示した通りである。
8〜12、14〜26を調製した。得られた化合物の分
析値は表■に示した通りである。
3、5,作用
以下に、いくつかのセリンプロテアーゼの阻害活性及び
抗プラスミン活性について代表的な試験例を示し、具体
的に説明する。また、試験結果は、本発明の化合物につ
いては前記表1の化合物番号にて表4に示す。比較とし
て、市販の抗プラスミン剤又は抗プラスミン作用をもつ
蛋白分解酵素阻害剤については、表2に化合物の構造を
示し、試験結果を表3に示す。
抗プラスミン活性について代表的な試験例を示し、具体
的に説明する。また、試験結果は、本発明の化合物につ
いては前記表1の化合物番号にて表4に示す。比較とし
て、市販の抗プラスミン剤又は抗プラスミン作用をもつ
蛋白分解酵素阻害剤については、表2に化合物の構造を
示し、試験結果を表3に示す。
阻害剤が酵素の基質分解を抑制する作用を試験するため
に用いる合成基質は、プラスミンにPS−994
( ト1−D−Lys (Tos) −Ph
e −L M S − C I]Δ・28CI、日東
紡績ネI製)、トロンビン、トリプシンにPS−915 ( トI−D−Phe−Pro−ArG−C14 A
・2+−10I、日東紡績社製)、ファクターXaに
PS−2000 (Z−D−Lys (HCO)−GI
V−ArQ−CHA−HCI、rJ東紡績社製)、カリ
クレインにS−・2302 (H−D−Pro−Phe
−Arq−pNA,カビ社!!J)を用いる。
に用いる合成基質は、プラスミンにPS−994
( ト1−D−Lys (Tos) −Ph
e −L M S − C I]Δ・28CI、日東
紡績ネI製)、トロンビン、トリプシンにPS−915 ( トI−D−Phe−Pro−ArG−C14 A
・2+−10I、日東紡績社製)、ファクターXaに
PS−2000 (Z−D−Lys (HCO)−GI
V−ArQ−CHA−HCI、rJ東紡績社製)、カリ
クレインにS−・2302 (H−D−Pro−Phe
−Arq−pNA,カビ社!!J)を用いる。
プラスミンは、三共カラーテストα2−DI測定用キッ
トの標準品を0.3CU/d, トロンビンは、三共カ
ラーテストATIII測定用キットのものを1.2NI
HU/d、トリプシンはワーシングストーン社コード3
703のものを2μ’J/d。
トの標準品を0.3CU/d, トロンビンは、三共カ
ラーテストATIII測定用キットのものを1.2NI
HU/d、トリプシンはワーシングストーン社コード3
703のものを2μ’J/d。
人ファクターX はベーリンガー・マンハイム社のちの
を0.25U/d,人血しようカリクレインはカビ社の
ものを0.12U/me用いた。停止呈色液は、三共カ
ラーテスト用のキットのものを用いる。尚、反応は、特
に指定されない時は37℃で行なう。
を0.25U/d,人血しようカリクレインはカビ社の
ものを0.12U/me用いた。停止呈色液は、三共カ
ラーテスト用のキットのものを用いる。尚、反応は、特
に指定されない時は37℃で行なう。
合成基質を用いるプラスミン 冑゛性
0、4adのIlii液(100sHトリスを含む15
01M食塩水、D117.8)に種々の濃度の阻害剤の
水溶液(0.1m)を加え、5分間加温づる。
01M食塩水、D117.8)に種々の濃度の阻害剤の
水溶液(0.1m)を加え、5分間加温づる。
0、2seのプラスミン溶液を加え、5分間反応し、0
、1dのPS−994溶液(10mH)を加え、5分間
反応させる。反応終了後、2.0ai!の停止呈色液を
加え、10分間放置後7 0 0 nmで吸光度を測定
し、阻害剤なしの場合の1/2の吸光度を示す反応系の
阻害剤濃度をIC5。とじて求める。
、1dのPS−994溶液(10mH)を加え、5分間
反応させる。反応終了後、2.0ai!の停止呈色液を
加え、10分間放置後7 0 0 nmで吸光度を測定
し、阻害剤なしの場合の1/2の吸光度を示す反応系の
阻害剤濃度をIC5。とじて求める。
トロンビン 害活性
0、4−の緩衝液(150sHトリスを含む150 s
Hg1fA水、DH8.5)に梗々の濃度の阻害剤の水
溶液(0. 1alりを加え、5分間加温後、0、2m
のトロンビン溶液を加え、5分間反応させる。さらに、
0.11dのPS−9 1 5溶液(1On+8)を加
え、5分間反応後、2411!の停止呈色液を加える。
Hg1fA水、DH8.5)に梗々の濃度の阻害剤の水
溶液(0. 1alりを加え、5分間加温後、0、2m
のトロンビン溶液を加え、5分間反応させる。さらに、
0.11dのPS−9 1 5溶液(1On+8)を加
え、5分間反応後、2411!の停止呈色液を加える。
10分間放置後、700 nn+で吸光度を測定し、上
記の方法でIC5oを求める。
記の方法でIC5oを求める。
トリプシンI!11害活性
0.5mの緩衝液(150IIIHトリスを含む150
aH食塩水D118.0)に阻害剤の水溶液を加え、5
分間、加温した後、O,Imのトリプシン溶液を加え、
5分間反応させる。さらに、0.11dのPS−915
溶液(10IllN)を加え、5分間反応後、2auの
停止呈色液[2,5111/ydのりイビーントリブシ
ンインヒビター(シグマ社INo、■−9003)を含
む]を加え、10分間放置後、7Q Q nmで吸光度
を測定し、上記の方法でIC5oを求める。
aH食塩水D118.0)に阻害剤の水溶液を加え、5
分間、加温した後、O,Imのトリプシン溶液を加え、
5分間反応させる。さらに、0.11dのPS−915
溶液(10IllN)を加え、5分間反応後、2auの
停止呈色液[2,5111/ydのりイビーントリブシ
ンインヒビター(シグマ社INo、■−9003)を含
む]を加え、10分間放置後、7Q Q nmで吸光度
を測定し、上記の方法でIC5oを求める。
ファクターXa用書i性
0゜3m(7)at衝液(50mHトIJス−を含む1
50mM食塩水、D118.5)に0.1mの種々の濃
度の阻害剤の水溶液を加え、5分間、加温した後、0、
1IRIlのファクターXa溶液(50g+Hトリス、
2QmHPA化/l )Lt シウムを含む150mM
食塩水、pH8,5)を加え、5分間、反応する。さら
に、1QmHのPS−2000を含む5%ポリビニルピ
ロリドン溶液(0,1ad)を加え、反応終了後、2−
の停止呈色液を加え、10分間放置後、700nmで吸
光度を測定し、上記の方法でIC5oを求める。
50mM食塩水、D118.5)に0.1mの種々の濃
度の阻害剤の水溶液を加え、5分間、加温した後、0、
1IRIlのファクターXa溶液(50g+Hトリス、
2QmHPA化/l )Lt シウムを含む150mM
食塩水、pH8,5)を加え、5分間、反応する。さら
に、1QmHのPS−2000を含む5%ポリビニルピ
ロリドン溶液(0,1ad)を加え、反応終了後、2−
の停止呈色液を加え、10分間放置後、700nmで吸
光度を測定し、上記の方法でIC5oを求める。
カリクレインM害活
0.44の#A衝液(50mHトリスを含む150iH
食塩水、pH8,O)にO,lai!17)阻害剤の水
溶液を加え、5分間加温した優、0.1mのカリクレイ
ン溶解液(0,5%牛血清アルブミン、シグマ社肋、A
−8022を含む)を加え、5分間反応する。さらに、
lQmHのS−2302水溶液(0,1m)を加え、2
0%酢酸水溶液を加え、反応を中止し、405 nmで
吸光度を測定し、上記の方法でIC5oを求める。
食塩水、pH8,O)にO,lai!17)阻害剤の水
溶液を加え、5分間加温した優、0.1mのカリクレイ
ン溶解液(0,5%牛血清アルブミン、シグマ社肋、A
−8022を含む)を加え、5分間反応する。さらに、
lQmHのS−2302水溶液(0,1m)を加え、2
0%酢酸水溶液を加え、反応を中止し、405 nmで
吸光度を測定し、上記の方法でIC5oを求める。
フィブリン分解抑制の測定法
岡本らの方法(にeio Journal of He
decine、 1962年、11巻、105頁巻照)
を用いて行なった。
decine、 1962年、11巻、105頁巻照)
を用いて行なった。
0.1−の人標準血清、0.4−の種々の濃度の阻害剤
を含む1I20Mリン酸カリ・ナトリウム生理食塩MW
i液(pH17,4> 、O,、1ml!のストレプト
キナーゼ生理食塩水(100OLJ/d)を撹拌後、0
℃で10分冷却する。0.05mのトロンビン生理食塩
水溶液(パーク・デービス社100NIトIU/le)
を0℃で加え、1分放置後、0.3−の0.33%牛フ
ィブリノーゲン(シグマ社F−4753)生理食塩水溶
液を0℃で加えた後、25℃で放置する。1分ごとに中
村の判定基準(アレルギー、1956年5巻1頁)で溶
解度を調べ、完全溶解にがかる時間を求め、阻害剤なし
の時間の2倍になる時の濃度をIC5oとして求める。
を含む1I20Mリン酸カリ・ナトリウム生理食塩MW
i液(pH17,4> 、O,、1ml!のストレプト
キナーゼ生理食塩水(100OLJ/d)を撹拌後、0
℃で10分冷却する。0.05mのトロンビン生理食塩
水溶液(パーク・デービス社100NIトIU/le)
を0℃で加え、1分放置後、0.3−の0.33%牛フ
ィブリノーゲン(シグマ社F−4753)生理食塩水溶
液を0℃で加えた後、25℃で放置する。1分ごとに中
村の判定基準(アレルギー、1956年5巻1頁)で溶
解度を調べ、完全溶解にがかる時間を求め、阻害剤なし
の時間の2倍になる時の濃度をIC5oとして求める。
フィブリノーゲン分解抑1.IIの測定法貴柳高明著“
解xf11害物質゛′(共立全書)12頁に記載してい
る方法を一部改良して行なった。
解xf11害物質゛′(共立全書)12頁に記載してい
る方法を一部改良して行なった。
0.3au)IJンI’m![i液(pH7,2)k:
、0.1tdの阻害剤の水溶液を加え、37℃で5分間
加温した後、0.1dのプラスミン溶液(12CU/d
)を加え、5分間反応する。さらに、0.77の2%フ
ィブリノーゲンを含むリン酸緩衝液(pH7,2)を加
え、15分間反応する。反応終了後、6%トリクロロ酢
酸を含む12%J32酸水溶液(1,5I11)を加え
、軽り撮撮し、室温で15分間放置した後、遠心上清(
3000rpm。
、0.1tdの阻害剤の水溶液を加え、37℃で5分間
加温した後、0.1dのプラスミン溶液(12CU/d
)を加え、5分間反応する。さらに、0.77の2%フ
ィブリノーゲンを含むリン酸緩衝液(pH7,2)を加
え、15分間反応する。反応終了後、6%トリクロロ酢
酸を含む12%J32酸水溶液(1,5I11)を加え
、軽り撮撮し、室温で15分間放置した後、遠心上清(
3000rpm。
10分II)を280 nsで測定し、酵素部を半分入
れた時と同じ吸光度になる時の濃度をIC5oとして求
める。
れた時と同じ吸光度になる時の濃度をIC5oとして求
める。
3.61発明の効果
本発明の化合物は前述の如くプラスミンに対して優れた
阻害作用を有し、従って、本発明の化合物及びその薬学
的に許容し得る塩は、止血剤や抗炎症剤等としてプラス
ミン作用のへ准による出血性疾患、炎症性疾患の治療に
有用な医薬品となる。
阻害作用を有し、従って、本発明の化合物及びその薬学
的に許容し得る塩は、止血剤や抗炎症剤等としてプラス
ミン作用のへ准による出血性疾患、炎症性疾患の治療に
有用な医薬品となる。
現在抗プラスミン剤として広く使用されているε−7ミ
ノカブ0ン醸やトラネキサム酸はいずれもプラスミンに
よるフィブリン塊溶解作用を抑制し、この為、有用な止
血剤等として用いられているが、この薬理作用は主とし
てこれらの薬物がプラスミノーゲン及びプラスミンのい
わゆるリシン結合部位(LBS)に結合し、プラスミノ
ーゲン及びプラスミンにフイブ°リンが結合することを
妨げる結果として発現すると考えられている(例えば、
Chew、 Rev、 1981年81巻431頁、B
iochet J、 1977年163巻389頁、E
ur。
ノカブ0ン醸やトラネキサム酸はいずれもプラスミンに
よるフィブリン塊溶解作用を抑制し、この為、有用な止
血剤等として用いられているが、この薬理作用は主とし
てこれらの薬物がプラスミノーゲン及びプラスミンのい
わゆるリシン結合部位(LBS)に結合し、プラスミノ
ーゲン及びプラスミンにフイブ°リンが結合することを
妨げる結果として発現すると考えられている(例えば、
Chew、 Rev、 1981年81巻431頁、B
iochet J、 1977年163巻389頁、E
ur。
J、 Birch(!鵬、1978年84巻573頁等
参照)。
参照)。
一方、これらの薬物はプラスミンによる合成基質(例え
ば日東紡績社のPS−994等)及びフィブリノーゲン
の分解抑制については極めて低い効果しか示さない。こ
の事はプラスミンの生体内基質にはフィブリン以外にも
種々ある(例えばフィブリノーゲン等)が、これらの分
解抑v1に上記薬物は効果を示さない事を意味する。
ば日東紡績社のPS−994等)及びフィブリノーゲン
の分解抑制については極めて低い効果しか示さない。こ
の事はプラスミンの生体内基質にはフィブリン以外にも
種々ある(例えばフィブリノーゲン等)が、これらの分
解抑v1に上記薬物は効果を示さない事を意味する。
本発明の化合物はプラスミンによるフィブリン分解抑制
とともに合成基質及びフィブリノーゲンに対しても顕著
な分解抑制効果を持っており、止血剤等として上記薬物
と異なった薬効、例えばフィブリノーゲン分解抑ajI
などの作用を有し、新規な抗プラスミン剤となるもので
ある。
とともに合成基質及びフィブリノーゲンに対しても顕著
な分解抑制効果を持っており、止血剤等として上記薬物
と異なった薬効、例えばフィブリノーゲン分解抑ajI
などの作用を有し、新規な抗プラスミン剤となるもので
ある。
尚、本発明化合物を医薬として用いる場合、投与方法に
ついては必ずしも制限はなく、薬学上慣用の製剤方法に
て適当な製剤とし、静脈注射、筋肉内注射、静脈内点滴
、経口投与等の方法で使用される。又、その用層は1日
、1人当り1mg〜1000ayが適当である。但し、
必要に応じて適宜増減し得ることは言うまでもない。
ついては必ずしも制限はなく、薬学上慣用の製剤方法に
て適当な製剤とし、静脈注射、筋肉内注射、静脈内点滴
、経口投与等の方法で使用される。又、その用層は1日
、1人当り1mg〜1000ayが適当である。但し、
必要に応じて適宜増減し得ることは言うまでもない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)一般式 A−aaa(B)−Phe−Lys−C( I )[ただ
し、式中、Aはアルキルオキシカルボニル基、アシル基
、アリール基を置換基として有するアシル基、アリール
オキシ基を置換基として有するアシル基、シクロアルキ
ルカルボニル基、アロイル基、アルキル基を置換基とし
て有するアロイル基、ホルミル基、水素原子、アレーン
スルホニル基(アルキル基、ハロゲン原子、アミン誘導
体基、又はアルキルオキシ基を置換基として有するもの
も含む)、又はアルカンスルホニル基を表わし;aaa
はD−リシン残基、又はD−チロシン残基を表わし;B
はaaaのアミノ酸残基の側鎖置換基であつてアロイル
基、又はアレーンスルホニル基を表わし;PheはL−
フエニルアラニン残基を表わし;LysはL−リシン残
基、又は一部D−リシン残基を含むL−リシン残基を表
わし;Cは、水素原子、二級アミノ基、又は1〜3個の
ハロゲン原子をもつメチル基を表わす]で表わされるト
リペプチド類又は薬学的に許容し得るその酸付加塩又は
そのアルデヒド平衡付加化合物。(2)薬学的に許容し
得る塩は、塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩、酢酸塩、蓚
酸塩、コハク酸塩、リンゴ酸塩、クエン酸塩、乳酸塩、
ベンゼンスルホン酸塩、トルエンスルホン酸塩、又はメ
タンスルホン酸塩である特許請求の範囲第1項の化合物
。 (3)一般式 A−aaa(B)−Phe−Lys−C( I )[ただ
し、式中、Aはアルキルオキシカルボニル基、アシル基
、アリール基を置換基として有するアシル基、アリール
オキシ基を置換基として有するアシル基、シクロアルキ
ルカルボニル基、アロイル基、アルキル基を置換基とし
て有するアロイル基、ホルミル基、水素原子、アレーン
スルホニル基(アルキル基、ハロゲン原子、アミン誘導
体基、又はアルキルオキシ基を置換基として有するもの
も含む)、又はアルカンスルホニル基を表わし;aaa
はD−リシン残基、又はD−チロシン残基を表わし;B
はaaaのアミノ酸残基の側鎖置換基であつてアロイル
基、又はアレーンスルホニル基を表わし;PheはL−
フェニルアラニン残基を表わし;LysはL−リシン残
基、又は一部D−リシン残基を含むL−リシン残基を表
わし;Cは、水素原子、二級アミノ基、又は1〜3個の
ハロゲン原子をもつメチル基を表わす]で表わされるト
リペプチド類又は薬学的に許容し得るその酸付加塩又は
そのアルデヒド平衡付加化合物を有効成分とする抗プラ
スミン剤。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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